さゆと同級生だったらどうするよ？

とりあえず、リコーダー舐める。

ﾉﾉ*＾-＾）＜不人気道重ならブサイク無能固定の俺にももしかしてとか思ってんじゃねーよ駄文製造機お兄ちゃん

>>2
ﾋｰﾝ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050802-00000034-sanspo-ent
モーニング娘。のコンコンこと、紺野あさ美（１８）が１０日に第２弾ソロ写真集「なつふく」（ワニブックス刊、税別２７００円）を発売する。
“夏の少女”をテーマに、京都と沖縄で撮影。京都では、清楚＆和みキャラのコンコンらしく、和服で茶道に挑戦。
さらに茶帯の実力を持つ空手着姿にも変身した。沖縄では一転、モー娘。でも１、２を争う抜群のプロポーションをビキニ姿で全開させ、
昼寝姿も初公開。ほかにも、ワンピースや浴衣、華麗なドレス姿など、七変化で魅了している。
紺野は「前作よりは、ちょっぴり大人っぽくなっているかも。京都では湯豆腐も食べることができて、とても嬉しかったデス！！」と元気いっぱいだ。
付録のＤＶＤには、オフショットやロケの感想も収録されている。

>>2

脚凝視

さゆちゃんって呼ぶ

体操着の匂い嗅ぐ

>>2
さゆは不人気なんかじゃねえよ

>>2
お前の人気で言えたことかよ

こんな妄想する前にやることがあるはず

ブルマ盗んでわざと見つかる

夏休みっすね

うな重を食べる

たぶん接点はない

道重さん教室でお漏らし事件

席が近ければ普通にねえねえ消しゴムかしてくれない？とか言ってきそう

水泳の授業中にパンツを盗む

さゆは東京の学校行ってるの？

ごく普通にさゆニー

検便盗む

授業中に自分の苗字にさゆみをくっつけて「○○さゆみかあ」、とか想像しながらニヤニヤする

多分皆勤賞取る。

>>16
黙って水をぶっかけるクールガイなおれ

リアルさゆニー

>>24
それってヘタしたら、お前臭ぇんだよ！！って思われね？

>>26
意味分からん

>>24はぶっかけすぎて服がスケスケになり嫌われる

トイレを覗く

勇気出してウンコもらう

>>30
結局うんこかよ！

眼前で「さゆみ〜さゆみ〜」と口ずさみながらハードオナニー

手ぇ差し出して、千円あげるから、ココに唾吐いてって言う。

プリント廻したらペン２本で挟んで受け取られる

鬼ごっこやったら、本気で逃げられる

そして本気で追いかける

上履き盗んじゃうかも

>>37お前のハートはさゆに盗まれてるがな

さゆの体操着だけブルマーに摩り替える

放課後にそっと、さゆの席に座る。
そしてオナニー

さゆニーさゆニーさゆニーさゆにー

さゆにーは今でもやってるだろ

中学生の頃は仲良くて普通に話してたが
高校生になって何か疎遠になってしまって
高3のフォークダンスの時
｢××(最近呼ばれてない中学の頃のニックネーム)なに緊張しよるの？｣
と言われる

卒業式の時さゆに「制服下さい」と言ってみる

「○○(俺)きもくなーい？」とか影で言われるだろう

さゆが同級生だったらモテ過ぎて大変そう

>>45
でもそれが逆に興奮するんだろ？

小さい声で「‥‥さゆみ」と呟いてみる

未成年なのをいいことに襲う

>>49

ターイホ

遠足で指だけしか繋がさせてもらえない

クラスの男子がさゆに夢中になってる間にれいなに告白

RPGをプレイするときは女性キャラの名前を「さゆみ」にする
しかもそのソフトを友達に貸してからそのことを思い出して目の前が真っ暗になる

>>51
指だけでもいい！！

同級生でも同じ学校同じクラスとは限らないからな

>>55
いきなり現実に引き戻すなよ厨が！！

夏休みだ！
でも道重さんに会えない・・・

毎日さゆ日記を付ける

道重さんは僕が守る

いぢめる

>>60阻止する

>>61
それを阻止する

給食で嫌いなものを全部食べてあげる
たとえただのデブと思われようともさゆみんの役に立てるなら

ストーカー被害に合わないように毎日さゆの家を見張る

>>64
てめぇ！

ラブレターに婚姻届けも同封して、俺の愛が本物だと言うことを証明する

>>64
はい逮捕

>>67なんでだよ！　俺はさゆを心配して見張ってんだよ！

修学旅行の写真はさゆが写ってるもののみ購入

本気でお願いすればオパーイくらい触らせてくれそう

卒業写真はうさちゃんピースで写る

亀ちゃんのこと好きな振りしてヤキモチ焼かせる

>>22
むしろ自分の苗字を道重にする

さゆが俺のこと好きらしいと言う噂を学校中に流す

遠くから眺めるだけ。

さゆとのスクールライフか・・・・

プールの授業サボって更衣室に

同級生数人と謀ってよってたかって犯します

プールの授業休んでるさゆに「なんで休んでんの？」ってしつこく聞く

ミラーマンになってイチゴパンツを見る

さゆの机の上にリアルなペニスを描く

>>81
っていうかペニスを見せる

「メス臭っ！」と言ってさゆのおしり近くで鼻をつまむ

同じ係になって二人っきりの時間を作るよ

わざと教科書盗んで家まで届ける

さゆにいじめられたい

後ろの席でおしっこを漏らしてさゆに蔑みの目で見られたい

さゆの生徒手帳に俺の写真を入れとく

まずは兄重さんと仲良くなることにする

授業で当てられて困ってるさゆにささやく
























間違えた答えを

男子の間で「気持ち悪い女ランキング」を実施して
さゆを一位にするよ

>>86
6期の三人に集団でいじめられたい

夏休み前は勢い余ったふりして怪我をさせて責任感じてるふりして夏休み毎日さゆの家を見舞う

兄重をお兄さんと呼んでみる

とりあえず顔面騎乗してもらう

帰国子女なんだ。と嘘ついて、挨拶の度にハグをする

そもそもお前らの妄想はさゆと仲がいい設定なのか
話しかけるのも難しいような設定なのか気になる

さゆとベロチューしてぇえええ

さゆのお尻を枕に昼寝する

>>97
向こうは仲良くしてくれてるんだけど、こっちはそれに戸惑ってるっていう設定

当然難しい方だろ

　　　 ノノハヽ
　　　（ ･ ｡.･*）　朝イチに登校して黒板に大きく自分と道重の相合傘を描く
　　　（|　　と）　
　　　　しωＪ

エッチな下着をプレゼントして次の日から毎日「今日アレ履いてる（ニヤニヤ）？」と聞く

ていうか仲が良かったら付き合うのは無理までもいちゃいちゃはできるからな

おれもマゾっけなくはないし難しいほうで妄想してるよ

髪の毛でもマン毛でもいいから何か記念になるものが欲しい

じゃあ俺はれいなのマン毛で

仲良くなるのは同級生じゃなくても簡単
触れられる距離にいながら触れられない関係が築けるのは同級生だけ

毎日無言電話する。

見つめられると石になりそう

しかも全て録音

>>109アソコが

おれは逆に同級生キラーだったけど
アウェイいくとびびって話しかけられないタイプなんで同級生じゃないと困る

お前らﾌﾟｰﾙの時間に下着盗むとか言ってるけど
ﾌﾟｰﾙの授業さぼったらさゆのスク水姿見れないんだぞ

いつも仕事で忙しいせいでなかなか教室にいないと思うのだが

「街でウリやってる道重を見かけた」って噂を流す

会話録音→PC編集→さゆ淫語

>>113
しまったああああああああああああ！！！！！！！！！！

仕事で学校休んでるそうでなくてもバカなさゆのためにノートみせてあげる
仕事帰りには毎回俺の家にノートを借りに来るさゆ

むしろ事前に水着を盗んで、
プールサイドで見学してるさゆに水ぶっかけたい

>>113
盗み終わってのこのこ授業参加したら俺にアリバイはないし・・・まずいぞぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

俺はお前らが楽しく話してるのを後ろの席で見てるだけでいいや

とりあえず1回はマジ泣きさせたい

話しかけても無視されるようになりたい

俺ならﾌﾟｰﾙの時間が終わって使用済みの水着を盗むね
そしてそれを着て次の授業出る
なんか制服が濡れてもしかしたら見つかるかもとか思ってﾊｧﾊｧ

メシを食ってるところをガン見する

妄想なのにそんな悲しいこと言わないで！

まったくさゆヲタは変態揃いやで

毎日オカズに困らないな

体操着をザーメンで汚してやりたい

結構俺不思議ちゃんとは話合うんで男友達までならなれる自信あるよ
そこから彼氏になったことも１回だけならあるし

不思議ちゃんとのセックスはどんななの？

>>131
向こうが赤ちゃん言葉になる

さゆは断じて不思議ちゃんではない

さゆと宇宙に行きたかった・・・

野口乙

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗｗｗ
毛利ですがｗｗ

放送用マイクでさゆに愛の告白

しかも匿名で

交換日記とかしてー！

ふざけておっぱいとか揉んでも怒られるだけで捕まらないんじゃないか？

どういうタイプが好きなんだ？ダイゴとかは面白がってただけでちょっと違うよな

とりあえずDQNの取り巻きが現れるな

>>140
いやいやいや。
捕まらないけど一生口利いてもらえない

キモイ奴にも偏見持たずに話しかけてくれるイメージはある

>>143それが逆に興奮するんだろ！

かわいいよって言っとけば存在だけでも認めてもらえそう

給食はさゆのだけ大盛り

どうにもならん('A`)

修学旅行の夜にクラスの男子全員がさゆの事を好きだと言うことが判明。



‥‥‥俺だけそっとれいなに乗り換える

>>148
さゆへの想いがな

>>150
プッ、ワロスｗ

>>150
昭和の始め生まれの方ですか？

道重親衛隊を発足

>>153
じゃあ俺隊長

（　・∀・）＜ねぇ、「今日も可愛い！」ってやってよ

从*･ ｡.･) ＜えーそんな学校でやるとか寒過ぎでしょ

（　・∀・）＜なに、実際に今朝とかやってねーの？

从*･ ｡.･) ＜そんなテレビ真に受けられても・・・ｗ

>>155
石川はやってそうだがな・・・・

ポジティブポジティブ

お前が好きなんじゃない！
お前のうんこが好きなんだああああああああああああああああああ！！！！！！！

>>158
食うの？

（　・∀・）＜明日水泳の授業だってよ

从*･ ｡.･) ＜スクール水着とかなんかやだな〜

（　・∀・）＜でも星砂のなんちゃらで着てたじゃん

从*･ ｡.･) ＜え何、鈴木ってあれ見たの！？

（ ；・∀・）＜あ、うん、まぁ・・・

从*･ ｡.･) ＜ああいう格好って男子から見てどうなの？

（ ；・∀・）＜え、あ、ん〜・・・

从*･ ｡.･) ＜・・・・　どうなの？

食うよ

>>155
>>160
もっと書いて！もっと書いて！

さゆって学校ではどんなキャラなんだろ

さゆ愛してるよ

同級生に性的イタズラされてないか心配になってきた

俺だったら触りまくるよ

どさくさに紛れて手を握る

>>165

上靴はしょっちゅうなくなってるだろうな！
だって盗まないやつのほうが珍しいぜ

>>167
俺はちんぽ握らせる

とりあえず放課後になったらさゆのイスの匂い嗅いだり頬ずりしたりするのは当たり前だろう

おれはモー娘知らないふりして気を惹く作戦でいってみる

給食当番になったら
さゆの使ったスプーンやフォークを別にしといて後でパクる

从*- ｡.-) Zzz…

（　先生）＜おい道重！起きろ！

从*･ ｡.･)ミ　　ハッ！す、すいません

（　・∀・）＜ひひひ、怒られてやんのｗ

从*･ ｡.･) ＜今レッスンとか超キツくてさ・・・

（　・∀・）＜ふ〜ん・・・

从*･ ｡.･) ＜あーくそっ！頑張んなきゃ！

（　・∀・）｡oO(俺何も頑張ってねーなぁ・・・)

从*･ ｡.･) ＜何？顔に何か付いてる？

（・∀・　）＜い、いや、別に何も・・・

>>171
おれは逆にヲタ全開で行ってみる

机に座ってるさゆを見たらつい魔が差して
後ろから頭をガッと掴んで髪の毛に顔埋める

同級生なのに握手会行ってみる

香港ツアーにも

さゆが近くにいると平静を保てなさそう
ついおっぱい触ったり太もも撫で回したりしちゃいそうだ

とりあえず授業中とか休み時間とかチラチラ見る

俺が窓際の一番後ろの席で一つ前がさゆ
ああああああああああああああああたまらん

>>178
俺小学校の頃から好きだった女子に同じことやって生活指導の先生に殴られたことがある

うなじ見ほーだい！いやっほぅ！

夏場はブラ透け見ほうだい！

後ろからﾂﾝﾂﾝしてちょっかいだす

消しゴムのカスとか投げていじわるする

プリントが１枚足りなくて俺の為にプリント取りに行くさゆ

毎日写真集やＣＤ持っていってサインしてもらう

起立！礼！着席！の着席の時に浣腸する

斜め前方の席になったら
寝てるフリして股間凝視

多分受験は失敗する。

とにかく積極的に話しかけて仲良くする
ボケまくって突っ込んでもらう

>>190
授業に集中出来ねーもんな！

さゆが同じクラスだったら俺も毎日学校行ってたのに

>>191
でもさゆの突っ込みは猛毒だぞ

>>193
ガンガレ！

一緒に帰る。
さゆの数十メートル後ろからだけど。

まあ最大の壁はさゆ自身より取り巻きの女子だろうな

>>197
女子にヲタが居たらそいつは強敵だな

>>197その壁はデカイな

地元コンサ翌日

（　・∀・）＜俺らどこ居たか解った？

从*･ ｡.･) ＜解った解った！ほんとありがとねー！

（　・∀・）＜何かお前のグッズとか普通に売ってんのな。超ウケたｗ

从*･ ｡.･) ＜内部ポジション確保にはあれって結構重要なんだよ

（　・∀・）＜うわ、生ぐせーｗ　とりあえずこれだけ買ったよ

从*･ ｡.･) ＜おー有難う！文房具類はともかく写真集とか高かったでしょ

（　・∀・）＜まぁでも使えないこたねーし

从*･ ｡.･) ＜・・・使う？

（ ；・∀・）＜いやあの、ぶぶぶ文房具な

リアルだな
ブサイクメガネとかが異常にガードするんだよな

顔文字君
いいストーリー書いてるが
イチャイチャしすぎて俺は怒ってきたよ

>>201
居るなそういう奴
お前に気があるんじゃねーよ！ってな！

「あいつモーヲタだからね近づいちゃだめだよ道重さん」

あー、可愛い子のおこぼれに預かろうとするブスいたな
もしくは可愛い子が処女を失わないように見張ってるブス

俺は流し目には定評がある

近づいてくる男子はみんなヲタだと思いなさい

おれ男子高だから取り巻きの女子がいる可能性はない
バッチリだぜ！

>>208
やったな、重さんもいないけど

('A`)＜道重って芸能人だからって調子こいてねえ？
　　　　対して可愛くもないくせによぉ、
　　　　あ･･･

从*;･ ｡.･;）

('A`)＜げ、芸能人のくせにこんぐらいでなに泣きそうな顔してんだよ
　　　　ちょ、超うぜーな、マジで

そこで泣いてるさゆを発見した俺にフラグが立つわけだな

从*･ ｡.･) ＜さゆイタチ先輩好きなの

（　・∀・）＜やっぱ小泉は靖国行かなきゃだよな

从*･ ｡.･) ＜は？そういう政治的な事って良く解んないんだけど

（　・∀・）｡oO(やっべ俺２ちゃんやりすぎかも・・・現実の道重と関係ねーんだよな）

从*･ ｡.･) ＜正直政治とかって興味ないなぁ

（　・∀・）＜でもおまえ大臣に会ったりしてたじゃん

从*･ ｡.･) ＜環境問題は政治超えた問題でしょ。いい、一人が○○を一日に××回
　　　　　　　するだけで二酸化炭素は△△トンも減らせるの。温室効果ガスっていうのは
　　　　　　　地球温暖化をもたらしてアフリカの飢餓から先進国の（中略）環境省の
　　　　　　　調べでハッキリしてる事なんだし先ずはコンセントをこまめに抜くとか
　　　　　　　冷房の設定温度を２８℃に設（中略）わｓでｒｆｔｇｊふきおｌｐ；「’ふじこ

（ ；・∀・）＜はぁ、そうすか・・・

（　・∀・）＜なぁ道重、おまえって芳川と仲良いじゃん

从*･ ｡.･) ＜・・・うん

（　・∀・）＜あいつって付き合ってるやつとか居るの？

从*･ ｡.･) ＜それは居ないよ

（　・∀・）＜好きなやつっているのかな？

从*･ ｡.･) ＜・・・・さぁ

（　・∀・）＜さぁっておめー、友達ならそういうことくらい話すだろ？

从*･ ｡.･) ＜知らないもんは知らないよ！

（　・∀・）＜何急に怒ってんだよウゼーな。あ〜芳川超かわいい

从*;･ ｡.･;) ＜あっそ！よかったね！！

ツンデレかよ

（　・∀・）＜道重、寿司的って続けて何回か言ってごらん

从*･ ｡.･)＜寿司的寿司的すしてきすしてきすしてきすしてき

从*･ （｀　）　ｃｈｕ

从*･ ｡.･)＜え？何なの？（ドキドキ）

（　・∀・）＜だって今キスしてって言ったじゃないか

从*･ ｡.･)＜あっ

（　・∀・）＜何回も言ってたからもっとしようか

从*･ ｡.･)＜もうバカ

>>216
つまらん（・∀・）ｶｴﾚ!!

ﾓｴｽw

イラっときた

強制わいせつ罪だな

ありえんな

リコーダーの上部だけ取替えるだろうな

雑巾がけするふりしてスカートの中覗く

さゆより歌が上手い奴は締める

さゆを本気で殴る

れにゃＶＳさゆ

>>226
さゆ圧勝

ちら見しすぎてキモがられるってのがおちじゃねーの

>>226

れいなに勝てる術がない

>>228
さゆはそんな奴じゃない！！

田中とか論外

廊下で会ったら
スライディング蟹挟みで転ばして
パンツ見る

ちなみに実際にやって、担任にグーパン喰らいますたw

れいなとかいらんねん

れいにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

さゆオンリーでよろしく！

さゆみ‥‥好きだよ。って家で何回も練習する

いざ本番で何も言えない

絵里は？　絵里はおｋ？

俺の高校水泳無かったけど
最近の高校はあるものなの？

今更だが
さゆみって名前可愛くねえ？

>>238
エリはいいよ
ってのは嘘で、ここは重さんとそれをガードするブサイクだけだから

世界一可愛いね

>>239
そういえばうちの高校も無かったな

>>240
それ以上可愛い名前が思いつかん

兄重ってのもかわいいよな

道重、これがおまえの同級生の本音だ

どうだ、キモいだろ
こんなやつら相手にするんじゃねえぞ

おまえの相手は、先生だけ... あっ何をするんだ菅谷

やかましいっ

変態教師までご登場か

教師という立場が1番やばいな

やっぱ俺が守ってやらないと駄目だな

くぁｗｓでｒｆｔｇｙふじこ

なにテンパってんだ

っていうか俺いつのまにかさゆヲタになってきた

>>253
洗脳完了！

さゆの傷口を舐めてあげたい

白湯白湯さゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆしゃゆ

さゆみ、一緒に帰ろうぜ

さゆを家に飾っときたい

从*･ ｡.･）＜…ｷﾓｲけん、いやじゃ

さゆモデルの人体模型

さゆみ、一緒にオナろーぜ

おはじきしてるさゆみんを横から眺めてタイ

さゆとガンダムごっこ

さゆが選ぶ王子様選手権

>>264
はーい。参加しまーす

さゆ、ごちそうさまお弁当おいしかったよ

>>265
王子様じゃなくておじ様だろ？

俺は、遠足の時にさゆとおかず交換とかしたい

さゆ、ごちそうさまうんこおいしかったよ

足をくじいたさゆをオンブして運んであげたい

>>268
どっちのおかず？

>>271
さゆニーのほうだろ

使用済みナプキンとか盗みたいな

ハロモ二は見たことありません。
だって、さゆが内容全部教えてくれるから

さゆのうんこ食いてえな

さゆと花火大会いきたい

>>275
だな

>>276
人ごみのなかは危険だ

給食を週一で明太子スパゲティになするために生徒会長に立候補

ピンポーン。
　夜十一時。寺田光男の住むワンルームマンションのドアチャイムが鳴った。
（こんな時間に誰だよ、まったく……）
　しぶしぶ立ち上がった光男がドアを開けると、そこには、いま人気絶頂のアイドル、道重さゆみが立っていた。
　身長百六十二センチ、バスト八十二、ウエスト五十八、ヒップ八十三。小鹿のようなしなやかなボディにちょこんと乗っかっている愛らしくかつボーイッシュなそのおなじみの顔が、光男へとまっすぐに向けられていた。
「こんにちは、あなたが寺田光男さんね」
　彼女はにっこりと微笑んだ。
　それはまさにとろけるような本物のアイドルの笑顔だった。テレビドラマや映画でおなじみのものではあるのだが、こうやってナマで間近で見るとなるとまるで存在感が違う。
（うわっ、すげえ。オーラがあるよ。本物のアイドルだけが持つ独特のオーラが）
　何か言おうとするとしどろもどろになりそうなのを必死に抑え、光男はなんとか口を開いた。
「そ、そうだけど、君は……あの、その……」
「道重さゆみです、よろしくね。それじゃ、お邪魔させてもらいます」
　あまりに予想もしてなかった展開に光男が呆然としているうちに、さゆみはかまわず靴を脱ぎ、彼の横をすり抜けて勝手に部屋の中へと入っていった。
　光男はあわてて後を追いかける。

おやつはチョコレートだ！！
チョコラッテだぞ！！

イタチでやってよ

「ね、ねえ……君。どうして？　なんかの番組の企画？」
「うわーっ、散らかってるね。男の子の一人暮らしって皆こうなのかな？」
　さゆみは部屋の周囲をキョロキョロ見回している。どうも珍しくてたまらないようだ。
　光男がやっと追いつくと、彼女は光男を振りかえり、
「で、どうします？　まず部屋の掃除でもしましょうか？」
　と、きいてきた。
（いったい……ど、どうなってるんだ？　俺は夢でも見てるのか？）
　光男は頬をつねってみたが、結果は普通に痛かった。
「夢じゃないよ、本物だよ。カメラもどこにもないからね」
　さゆみはクスクス笑った。
「えっとね。あたしにもよくわからないんだけど、突然ここの住所とあなたの名前だけが急に頭に浮かんで、そしたら、絶対なにがなんでもここへ来なきゃいけないって気になっちゃったの」
「そ、それって？」
「変よね。まるで魔法にかけられたみたいな気分だわ」
（魔法……ま、まさか！）
　それなら、光男には思い当たることがあった。

（＾ω＾）←これｶﾜｲｿｽ

光男はいただけないな

　話は三日前にさかのぼる。
　熱狂的な道重さゆみのファン、十九歳の浪人生である寺田光男は、自室で彼女のグラビア写真が載っている雑誌を見ながら、手でペニスをしごいていた。
　道重さゆみは光男の同世代では最高の人気を誇るアイドルだった。
　つぶらな瞳。
　魅惑的な唇。
　キュートで愛らしいボディライン。
　すべてが光男の理想の女の子だった。いったいどんな匂いがするのだろう？　どんな声で悶えてくれるのだろう？　どんな感じがするのだろう？……。
　もしオナニーではなく彼女とセックスできるなら、悪魔に魂を売り渡してもいいとさえ光男は思った。
　しだいに手の運動が激しくなる。
（う……で、でるっ）
　放出の快楽に備え、光男は足を突っ張らせる。やがて、そのときが来た。
（ああ……さゆみちゃんッ！）
　ぽわわーーん。
　次の瞬間、光男のペニスからは、慣れ親しんだいつもの液体ではなく、かわりに何やら怪しげな黒い煙が立ちのぼっていた。
「な、なんだっ？　うわあっ！」
　光男のペニスが放出した黒い煙は、やがて部屋の中央に大きな固まりを作って、しだいに人の形をとっていく。呆然と見ているうちに、それは肥え太った黒い魔人の姿になってしまった。
「わっはっは。呼ばれて参上、ジャジャジャジャーン！」
　魔人は妙に陽気な声で叫ぶと、床に転がってる光男を真上から見下ろした。まさに、絵本で見たランプの魔人の姿だった。
「わしはマハラジャ大魔王である。人間界に召還されるのはおよそ五百年ぶりかな。やはり下界は気分がいいぞ、わっはっはっは」
　光男は呆然とするばかり。
「さて、呼ばれたからにはおまえの願いをひとつ、かなえなければならない。なんなりと言うがよい」
（……なんか、お約束っぽいなあ）
　光男はだんだん状況が飲み込めてきた。きっとこれは夢にちがいない。

なんかＡＶみたい

「さあ、早く言え。わしも人間界は久しぶりだから、おまえの願いを聞き届けてから早く下界の快楽を味わってみたいのだ」
（願いか……そうだな）
　光男は思い切って言ってみた。
「来春、東大医学部に合格させてください」
「それは無理だ」
　あまりの即答っぷりに、光男はずっこけた。
「なんでもかなえるって言ったじゃないですか」
　たまらず光男が抗議すると、
「わしはおまえの欲望により召還されたことからもわかるように、性愛をつかさどる魔人だ。それ以外の望みは、それ専門の魔人を呼び出してから言うがよい」
　魔人は、口調だけはもっともらしく答えた。だが、なんとなく胡散臭い。
「専門の魔人って、どうやって呼び出せばいいんですか？」
「学問の魔人だったらインク瓶のふたを開けたときにまれに出現することがある。ちょうどおまえがわしを呼び出したようにひたすらインク瓶を開けつづければ、
あと数百年もすれば、全世界で一人くらいはひょっとしたら呼び出すことができるかもしれん。すなわち、ただ偶然を待つしかないのだが」
「あー、もういいです」
　光男は、なんかもうどうでもよくなってきた。

「そうか。だが、わしはわしでおまえの望みをかなえてからでないと自由にはなれないのだ。だから早く望みを言え」
（ずいぶん勝手な奴だな……）
　光男は呆れた。
「あなたは性愛の魔人でしたよね。いったいなにができるんです？」
「おまえの望んだ相手と、おまえの欲望どおりのことをできるようにするのは簡単だ。それがたとえ男でも女でも、世界中の誰とでもだ」
「ほんとに？」
　光男は、ふと床に転がってる雑誌を見下ろした。考えるまでもなく望みはひとつしかない。
　彼はまったく迷うことなく、ある名前を口にした。

　そしていま、寺田光男が望んだとおり、アイドルの道重さゆみが彼と二人きりで目の前に存在していた。
（てっきり夢だと思ってたのに……それとも、これも夢？）
　光男は頭がおかしくなりそうだった。
「どうしました？」
「ええと……いや、部屋の掃除はべつにしなくてもいいや」
「そうですか？　わかりました」
　さゆみは残念そうに言った。
「ねえ、さゆみちゃん。俺の名前が頭に浮かんだのって、ひょっとして三日前？」
「そう……なんでわかるの？」
　さゆみは目を丸くした。
「いや、なんとなく」

うーん・・・
光男じゃなかったらいいんだが

「あのね、あたしちょうど写真集の撮影でグアムにいたんですよ。
ホテルの部屋に戻って寝ようかな、と思ってたら急にあなたのことが頭から離れなくなって……
すぐにここまで飛んできたかったけど、その夜はどうしようもなくって、
次の日ダダこねて日程切り上げてもらってなんとか撮影終わらせて、
今日の夕方ようやく成田に戻ったんです。空港からはタクシーで直接……大変だったけど、お仕事よりずっと大切なことだと思ったから」
　そう言うと、さゆみはがっくりと床に女の子座りの格好でペタンと尻もちをついてしゃがみこんでしまった。
よくよく見ると、表情にかなりの疲労の色があるのがわかった。
　さゆみの服装は、上は赤いキャミソールに白いヨットパーカー、下は紺のデニムのミニスカートである。
ふと光男は、その格好に見覚えがあるような気がした。
（そういや……そうか、あの雑誌のグラビアとまったく同じ格好なんだ）
　魔人にリクエストしたとき見ていた雑誌の格好だ。そこまで合わせることはないのにな、と光男は苦笑した。
「その服は？」
「あー、これ？　前にグラビア撮影したときの衣装なんだけど、気に入ってスタイリストさんから買い取ったんですよ。だから私服です」
「ふーん」
　光男は狐につままれたような気分だった。だが、目の前にいるアイドルの道重さゆみは、夢というにはあまりにも実在感がありすぎる。
（夢でもいいや。さゆみちゃんとセックスできるんだったら、なんだってかまいやしない）
　彼女こそ、光男が妄想の中で何度もくり返し激しく犯した相手だったのだ。その妄想がちょっとばかりリアルになったと思えばべつに不思議はない。それに妄想だったら、何をしたって許されるってもんじゃないか。
「じゃあ、さゆみちゃん……」
「なんですか、光男さん？」
　光男は生唾をのみこんだ。
「えっと、さっそくだけど。そろそろはじめない？」
「はじめるって、何を？」
　さゆみは無邪気にききかえした。

「君とエッチしたい」
「あ……」
「さゆみちゃんとセックスするよ、いいね」
　急にさゆみは、うつむいて床を見つめはじめた。何かと必死に戦っている様子だった。しかし、しばらくして顔をあげて光男を見たときには、すっかり頬が上気して熱っぽい表情になっていた。
「あたしは、光男さんとセックスするためにここに来た……」
　何かに憑かれたような口調だ。
「俺に抱いて欲しいって言って」
「お願い……光男さん、あたしを抱いてください」
「俺とセックスしたい？」
「光男さんと、セ、セックス……したいです」
　光男はちょっと楽しくなってきた。
「さゆみちゃんはセックス好き？」
「あたしは、セックス好き？……たぶんそうです」
「へえ。アイドルのくせにおまんこ好きなんだ。いやらしいね」
「うん。あたし、お、お……おまんこ大好きなアイドルです。だから、お願い……あたしとおまんこしてください」
　ただ命じられるままにエッチな言葉を連発しておねだりをしてくるアイドルに、光男はたまらない気分になっていく。いまやさゆみの表情は、明るく健康的なアイドルのものではすでになく、ただの欲情した一匹の牝犬のものにすぎなかった。
「ああ、たまらない……この気持ちは自分でもどうしようもないの。いまあなたに抱かれないと、あたし……気が狂っちゃいそう」
「それは……俺も願ったりかなったりだけど」
「ほんとに？」
「俺、さゆみちゃんの大ファンだから」
「うれしいっ」
　突然、さゆみは立ちあがって光男に抱きついてきた。光男はそのままさゆみの腕を背中にまわし、しっかりと抱きとめる。さゆみがしがみついてきた。
　アイドルの体から立ちのぼる何とも言えない甘い香りが光男の鼻をくすぐった。それはとてもいい匂いだった。

「さゆみちゃん、キスしていいかい」
「……して」
　さゆみは目を閉じた。
　光男はちょっとうつむいて、うわ向いているさゆみの唇に、自分の唇を合わせていった。
　チュッ。
（柔らかい唇だ……）
　光男は感激しながら思った。それから、さゆみの唇を大胆に割るようにして舌を挿し入れてみた。
「ん……んむっ」
　さゆみもそれに応えて舌をからめてくる。
　そのまましばらく、光男はアイドルとのディープキスを心ゆくまで楽しんだ。
舌をきつく吸いながらお尻を撫でると、くねくねと身悶えるのがとても愛らしい。さらに調子に乗って胸まで触ってみた。
さらにはさゆみの口の中に自分の唾液を送り込み、それをゴックンと飲みほしてもらった。
　さゆみはそうした光男の行為すべてに逆らうどころかすっかり陶酔しきって、首まで真っ赤になって興奮していた。
それは光男の仙骨をしびれさせるほど、うれしくもあり刺激的な光景だった。
「あ……はぁーん」
　やっと唇を解放されたさゆみは、とろんと蕩けるような瞳で光男を見つめ、膝をガクガクさせて必死にしがみついてきた。
（これなら……なんでもさせられそうだ）
　光男はほくそえんだ。
「さゆみちゃん、フェラしてくれるかな？」
「あ、はい……あたし、フェラチオしたいです」
　すぐさまさゆみは床にひざまずき、大胆な手つきで光男のスウェットズボンを下に引いて脱がせていった。光男も自分でスウェットシャツを脱ぎ捨ててパンツ一枚の姿になる。
「ああっ、光男さん……たくましいわ」
　男の裸体を間近で見たせいだろうか、興奮したさゆみは熱っぽい口調でつぶやいた。目が完全にイッちゃっている。
「パンツも脱がさせてくださいね」
　そう言うと、ためらいもせずに光男のトランクスに手をかけた。一気に引きおろす。

「おちんちん、しゃぶりたい」
　さゆみはにっこり笑いながらおねだりした。
「いいよ」
「わぁい」
　はしゃいだ声をあげたさゆみは、すぐさま光男のペニスの先端にキスをした。
それから、いったん舐めおろすと根元から先っぽに向かってペロペロ舐めあげ、さらに雁首に達すると、
くびれのところを舌で丁寧にねぶっていった。
（うわあ、さゆみちゃんのフェラ上手すぎ……）
　いくらアイドルとはいえいまどきの女の子である。さすがに処女ではないだろうとは思っていたが、
それどころか、まるで熟女なみのねちっこいテクニックである。正直、光男は驚くばかりだった。
「美味しいよぉ……光男さんのおちんちん」

「ねぇ、さゆみ」
「なぁに？」
「これまでいったい何本のちんぽをしゃぶったの？」
「えっと……三本……いや、フェラだけの人も入れたら、五本くらいですね。六本かもしれない」
「……そ、そうなんだ」
「でもね、光男さんのがいままででいちばん美味しいおちんちんですよ」
「味がわかるの？」
「わかりますよ。あたし、舌で感じながらフェラするのが好きなんです」
　光男は、三本から六本の誤差がいったいどのようにして生まれるのかについてしばし考えこんでしまったが、
やがて、ふたたびフェラに没頭するさゆみを見下ろしているうちに、
エッチなさゆみもそれはそれで魅力的だな、と思えるようになっていた。
幻想の中の清らかなアイドルもいいけれど、やはり生身は淫乱なほうがずっといい。
　なによりさゆみの口の中があり得ないほど気持ちよかったのだった。
「んぐ、んぐ……」
　亀頭を包みこむようにしゃぶってから、肉幹を舐めあげる。上下に丹念に舐めてからふたたび亀頭に戻り、今度は鈴口をちゅーっと吸いあげる。光男はいまにも暴発してしまいそうなくらいだった。
「ぷはぁーっ」
　いったん口から吐き出して、息継ぎをする。それからふたたび咥えこんで、次には頭をはげしく上下させての口ピストンだ。
（うわ……もうダメだっ！）
　光男は唇を噛みしめてこらえようとするが、もうたまらない。

　びよーん。
　と、パンツから自由になったばかりの光男のペニスが、とたんに勢いよくそそり立った。
「いやぁーん、素敵ぃ……」
　そのいきり立ったペニスにさゆみはうっとりと頬擦りしていく。光男は小躍りしそうな気分だった。
　なにしろ、これが人気絶頂の清純派アイドル、道重さゆみである。おそらく日本中の男の大半が、
彼女のこのような姿を見たら我慢などできっこないに違いない。
これは光男ならずとも、たとえようもなく艶めかしい光景だといえよう。
「フェラしてもいいですか？」
　きかれて、焦らすように光男が答えた。
「じゃ、さゆみがどうしたいか言ってみて」

「いくよ……さゆみ。飲んでおくれ……」
　そのままさゆみの頭をがっちりと掴んで、自分の腰にぐっと押しつける。
「んぐー、んーっ！」
「ああ……うう……っ！　出るっ！」
　ごくっ、ごくごくっ。
　さゆみは目をまんまるにしながら、
それでも一滴もこぼすまいと必死に喉を鳴らして精液を飲んでいる。
　たとえようもない幸福な開放感に包まれながら、
光男はさゆみの口腔へと一気に残りの欲望を吐き出していった。

おわり？

続きは？？

勃起しすぎて痛い

誰か続きキボン

ごめん、やめてほしい

俺、今からさゆニーしてくる

てか、同級生とか関係ねえじゃん

イタチで誰か書いて

もし赤紙が届いて兵隊に取られたらさゆの家に行って「中学の時から好きだった」と一言言ってから出征する

>>305
動物とエッチはせんだろ

>>306
前世のころから好きでしたと言う

このさい兄重でもいいや

姉重がいい

父重は？

从*･ ｡.･)＜お願い……イタチくん、あたしを抱いてください

>>311
乳重ならいいよ

>>312
おまいイタイよ・・・

从*･ ｡.･) ＜

（　・∀・）＜

イタチは嫌いじゃないけど、
ネタスレではそれなりの空気読んでほしい

从*･ ｡.･) ＜ねぇ、消しゴム貸して？

（　・∀・）＜い、いいけど

从*･ ｡.･) ＜ありがと

（　・∀・）＜う、うん

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

（　・∀・）＜あ、あのー道重さん

从*･ ｡.･) ＜なに？

（　・∀・）＜そ、そろそろ消しゴム返してくれないかな

从*･ ｡.･) ＜‥‥‥なよ

（　・∀・）＜え？

从*･ ｡.･) ＜ケチ臭ぇこと言うなよ

（　・∀・）＜え‥‥‥？

从*･ ｡.･) ＜おら！　返してやるよ！　氏ね！

（　・∀・）＜‥‥‥‥‥‥み、道重さん‥‥

道重さあああああああああああああん！！！！！！！

続・・・光男改め・・・


　床に四つん這いになったさゆみ。着ていたヨットパーカーとスカートはすでに亀造によって剥ぎ取られて遠くへ投げ捨てられている。
　いまの彼女は、上半身は赤いキャミソール、下半身は白いショーツだけの姿だった。
　その布きれ一枚になったお尻を、亀造に向けて高く持ち上げている。
　挑発的なポーズ。こうやって見ると、意外にも胸が大きいのがわかる。
　そして、なによりも、背中から腰、ヒップにかけてのラインがたまらなくセクシーだった。
「可愛いお尻だ」
　亀造は目で楽しみながら、さゆみのヒップを楽しげに撫でまわしている。
　適度に柔らかいが、若さのせいかすごく弾力のあるヒップだ。
　ふと悪戯心が湧き、ショーツのお尻の部分をずらして尻たぼに食いこませるようにしてみる。
　まるでＴバックを穿いているように白い尻肉が晒しだされた。

「あん、やだぁ……」
　そのＴバックになった股間の中心部分を指でなぞるようにしていくと、
　ちょうどスリットにあたる部分が溝に沿うようにくぼんでしまう。
　亀造はくぼんだ部分に指をあてて擦りはじめた。
　たちまち、そこからじっとりとした湿り気がにじみだしてくる。
「あ……気持ちいい」
　さゆみには布ごしの刺激がちょうどいいらしい。亀造にしても、
　直接指で触るより大胆に動かせるためちょうどよかった。
　ショーツの布地が破けそうになるほど指を激しく擦りつける。
「ひゃっ、ひゃあっ、ダメぇっ！」
　さゆみは全身を弓反らせて身悶えた。彼女にしてみれば、
　ショーツの布地のザラザラした部分で直接に擦られてるようなものなのだ。
　そのまま狂わんばかりにたっぷりと泣き声をあげさせてから、
　おもむろに亀造は、ショーツをめくってさゆみの生尻をあらわにした。
（うわ……キレイなおまんこだな）
　谷間のヘアは薄めで、逆三角形にこじんまりまとまっている。

いや、その小説同級生関係ないじゃないですか
ここでやらなくても

　その中央の花弁の色はあくまでもピンクで、少し伸びた襞が複雑に重ね合わさりながら可憐な肉の綴じ目をかたちづくっていた。
　その綴じ目からは、透明な液がいまにもタラーッと滴らんばかりである。
（すっかり仕上がってるな……どれ）
　亀造はとりあえず指を一本挿入してみる。これはなんの抵抗もなく入った。調子に乗って二本、三本と増やしてみる。
「あ、あああーっ！」
　三本目でさゆみが絶叫した。その三本のままで指を少し動かしてみる。
　クチュクチュと湿った音がひびいた。亀造はしだいに指の速度を速め、ついにはズポズポと大胆にかきまぜるように出し入れをはじめた。
「ふあっ、ふぁあああああん！」
　キュートなヒップがいやらしく上下に揺れ、その指をもっともっとと飲みこもうとしていく。
「……っ！」
　すると突然、さゆみは体を大きく弓反らせたまま動かなくなり、すぐさまガクンと首を落とした。
「……はぁ、はぁ」
　どうやら指だけでイッてしまったようだ。それを見て取った亀造は、しばらく慎重に指の動きを加減しながら、
　いったんおさまった官能の火を優しく再点火していく。
「……ああ……ああん……」
　さゆみがふたたび悶えはじめると、亀造もまた指の動きを激しくする。
　しばらくするとさゆみが「ひぃっ」と叫んで達する。そうしたら、また優しく愛撫する。それをくり返し、何度となくさゆみを絶頂の波へと追い上げていく。
「いやぁーん、やん、やーん」
　しまいには、さゆみは身も世もないといった雰囲気で完全に泣きじゃくりはじめた。
「もうダメェ、もうダメなのぉ……」
　甘えるような目で亀造を見つめる。

「なにがダメなの？」
「もう、お願いします……ゆるして」
「どうして欲しいの？」
「入れて、欲しいです……」
「何を入れるんだい？」
　そこで亀造はわざと意地悪くたずねてみた。
「おちんちんを……」
「どこに入れるの？」
　さゆみは一瞬ためらったが、やがて思いきって口をひらいた。
「お、おまんこに……おちんちんを、おまんこに……入れて、ください！……は、恥ずかしいっ！」
「よし」
　その言葉に満足した亀造は、さゆみの後ろに膝立ちになると、
　たけり狂った欲望の象徴をヒップの谷間に押しつけた。
「あ、熱いわ……すっごく熱いのぉ」
「これが欲しいんだろ？」
「うん、ちょうだい、早くぅ」
　さゆみはまるでお尻で甘えるかのように腰をクネクネうねらせた。
　そのポーズが亀造の嗜虐心にますます火をつけていく。
「犬のように犯してやる。ワンと鳴いてみろ」
「わ、ワン！」
　その声と同時に、亀造はさゆみの膣壁を強引に掻き分けるように、いきなり挿入した。
「ああん！　いいっ！」
　さゆみはもうたまらないといった感じで腰をブルブル震わせる。
　その腰を亀造は両手で抱えこみ、ぐっと根元まで押しこんでいった。

「うわっ、わっ、わああああーっ！」
　さゆみは四つん這いのまま限界までえび反って、もはや悲鳴というより咆哮に近い声をあげた。
　さらに亀造は、ペニスが抜け落ちそうになる寸前まで腰を引き、雁首を膣口にひっかける。
　しばらく焦らしておいて、そこから一気に押しこむ。「きゃん！」とさゆみが鳴き、子宮を突かれて背筋をえび反らせる。ふたたび抜ける寸前まで引き抜く。
　そのリズムでゆっくりと腰を前後させた。それをひたすらくり返す。
「あっ、すごい、すご……っ！」
　さゆみも亀造のストロークに合わせて腰を前後させていった。
　そのたびに頭がガクガクと揺れる。髪を振り乱して悶えている。
「犬みたいにバックで犯されて、それでも淫売女のようによがり狂うのか？　
　まったくスケベ女だな。それでもアイドルのつもりか？」
「ああっ……だって、だって……好きなの、あたしバック好きなんだもんっ」
　言葉で責められるとよけいに興奮するらしい。
　また、いまのケダモノのような体位で犯され悶えている自らの痴態が、
　しっかりと見つめられていることがわかっているせいか、
　さゆみの膣口は絶え間なく亀造をキュンキュンと絞めつけ続けている。
　亀造は上から覆い被さるようにさゆみのバストに手を伸ばし、
　タンクトップを胸の上までまくりあげると、
　一緒にブラジャーまでずらして乳房をじかに掴んだ。

>>321
同意

「あーん、おっぱいも気持ちいいのぉ。乳首つねってぇ」
　上から手をかぶせながら、指のあいだに乳首をはさみこんでねじ上げる。
「あっ、おっぱい、いいっ……おまんこも、いいっ！」
　つねるたびに叫び、叫ぶたびに膣壁がうねり、亀造を強烈に締め上げてくる。
（うわ、こりゃいかん。もうそろそろ……）
　たまらず亀造も、もはやこれまでとばかりに短いストロークで、
　子宮めがけてドスドスと素早く深く強く突きはじめた。
「ああっ……いくぅ、いっちゃいそう……」
「俺も、いくぞ……このまま中に」
「きてぇ、一緒にっ……中に出してぇ……」
「おおっ、おおーっ！」
　亀造は獣じみた吼声をあげながら、さゆみの胎内へと突進していった。
　いくつもの閃光がチカチカきらめき、亀造の目の前ではぜる。
　どぴゅ、どぴゅどぴゅ。
「ぎゃあああああっ……あ、あ……ぁ」
　さゆみは最後に一声大きく絶叫し、次にはぶるぶる全身を痙攣させて、
　その後はスーッと憑き物が落ちたように前のめりに床へと崩れ落ちていった。
　亀造はそのさゆみの腰をしっかりと抱きしめながら、
　子宮奥めがけて欲望のすべてを放出しきった。

　しばらくたってから亀造が確認したところ、
　さゆみは白目をむいて完全に失神してしまっていた。

さゆを汚すなよ

そういうモロエロ系は要らないんだけど空気読めないかなこのコピペ馬鹿は

何この人、荒らし？

ごめん言い過ぎた

リアリティの欠片もねえよ

さゆと自転車二人乗り

ｲｲﾖｰ気持ちｲｲﾖｰ

給食にバナナが出た時はさゆから目を離さない

>>334
おお！それは離せないな
ガン見だよ

しかも、男子全員がさゆにバナナをプレゼント

今の俺のバナナだぜ！

道重、俺の牛乳も飲みなよ

俺のバナナおいしい？

カルピスあるよ

（＾ω＾）＜俺のバナナおいしい？

从*･ ｡.･) ＜ﾃﾗｷﾓｽ

（　・∀・）＜ねえ、デスノートが本当にあったらどうする？

从*･ ｡.･) ＜お前の名前書く

（；・∀・）＜‥‥‥‥‥‥

（　・∀・）＜あ、これ落としたよ

从*･ ｡.･) ＜‥‥もういらない

（；・∀・）＜‥‥‥‥‥‥‥

（　・∀・）＜明日暇？

从*･ ｡.･) ＜お前はな

（　・∀・）＜‥‥‥‥‥‥

さゆで抜いた次の日は必ずさゆが欠席している

>>343
ワロス

>>345
じゃあ毎日欠席だな

从*･ ｡.･) ＜さゆみで遊ばないでー！

道のりは重くさゆさゆと・・・・

さゆのに匂いを嗅ぐな

毎日が楽しみだ

俺は中学の時放送部だったから体育祭でカメラで何を撮ろうが自由だった
あの頃に戻りたい

さゆ愛してるよ。って波打ち際に書きたい

>>352
何を撮ったんだ？ええ？

昼休みは保健室のベットでさゆみと昼寝

さゆもいいけど、上級生の亀井さんも捨てがたい

同級生の田中さんはいらない

中等部の小春ちゃんは？

さゆにスカートめくりしたい

亀井は女の取り巻きがいそう

山口弁の頃の道重さんに戻って欲しい

>>360
そうか？
亀井はその気がないのに、相手をその気にさせそうで恐い

実はさゆはものすごいおさせで毎月晦日は体育倉庫で男子の童貞を散らしてあげている

悪女だからな亀井さん

さゆのうんこをホカホカのご飯に掛けて一気に掻きこむ

>>364
だな

>>364
しかも本人はそのことに気づいてないからな

やめろ亀さんで妄想したくなってくる

将来の事とか考えないで、さゆの事ばかり考える

>>369
気づいたら３０超えてた

先生に質問することは、さゆのことばかり

どうして道重さんは可愛いんですか？

なんかもう、亀井と同級生になりたくなってきた

亀井はやめとけ

今日の日直は田中さんとさゆみちゃんです

俺のもんだ

田中、さんなんだな
さゆはちゃん付けなのにな

俺はさゆの方を向いて授業を受ける

エリリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！

教材になってるもんな

さゆが真ん中の席にいたら円ができちゃうな

さゆが普通に学校に通ってて
お人形さんみたいに席に座ってるのって凄いね
まぁ、通信制の塾みたいな学校らしいけど

通知表は
さゆってとこだけ５なんだがな

人に見られるのには慣れてるだろうしな

>>382
だから、現実に引き戻すような発言はやめろよ！

さゆと幼馴染ならよかったのに

甲子園連れていくのに

武道館なら自力で行ってるけどｗ

さゆが応援してくれるなら、甲子園だって花園だってつれて行くよ！
交通費は割り勘ね

ああああああああさゆの婿養子になりてええええええええ！！！！！

おれならケツの穴まで愛せるよ

足の指だってしゃぶれるよ

もう亀井のスレにしねえ？

それはやめてくらはい

もうってそんな雰囲気ないだろｗｗｗ

（　・∀・）＜あれ？俺のプリンがないぞ？

从*･ ｡.･) ＜・・・

（　・∀・）＜あれ？道重？おまえなんでプリン2個も食ってんの？

从*･ ｡.･) ＜・・・

从*･ ｡.･) ＜えへ♪

（　・∀・）＜・・・・・・・・・

いやなんか亀井がめっちゃ可愛くて仕方がなくなってきた

>>396
萌えますた

亀ヲタは専用スレ立てていいぞ

このスレ見て、亀井が可愛く思えるとこがすごいな

さゆえりはまあアリっちゃあアリ
重さんネタ枯渇してきたし

『放課後、中庭の木の下で待ってます
　　　道重さゆみ』

（　・∀・）＜ラブレターだーーーーーーー！！！！！！！

罰ゲームだろ

俺とさゆが隣の席で
さゆと話すために前の席の亀井さんが
しょっちゅう振り返るのが俺の夢

>>403
羨ましいからって妬むなよな

>>404
亀井さん留年しちゃってるよ・・・

卒業した高橋さん、可愛かったなあ

>>406
細かいこというなよモンモン

亀井は亀井でも静香ちゃんの方だったりしてな

漏れ、教室で必死になってみんなからさゆを守る夢を見た
なんか物凄い形相で守ってたな

モン太君・・・懐かしいな

エスパーさゆ

ときめきｻﾕﾐｱﾙか
誰か作ってくれ

ときめきモーニング娘。ってのが昔あったな・・・

>>414
小説か？

さゆをきつく抱きしめてあげたい

最終的にはさゆは俺のもの

さゆを意識するようになったのは
夢の中でトランプやったときだった

逝ってよし

もっと強くさゆを抱きしめたなら

運動会の時さ
競技によっては、裸足になるじゃん
てことはその時道重さんの席行けば、靴下あるんじゃね？
クンクン嗅いだりできるんじゃね？
でもそんなことしてたら、競技してる道重さん見れないよな
あーーー！！チョー悩むーーーーッ！！
俺はどうすればいいのよぉーー！！
どうする俺！どうするのよぉーーー！！

保留　青春　編癖　逃亡

つづくー

ゴマキが消しゴム貸してくれる夢なら数年前に見た

れいなとディープキスする夢ならみた

弾き語りする辻を客から守る警備をやったことも

就職して爽やかに社会人やってる夢ならみた

マジでさゆが俺の妹の夢をみた
俺ずっとさゆの頭撫でてた　さゆはずっとニコニコ笑っていた
夢ってわかってたけど　ほんと、死んでもいいと思った

>>426
そろそろお薬の時間ですよ〜

>>426
普通に死ね

どうやったら、そんなうらやましい夢見れるの？

>>425
せつねーな。おい

れいなにフェラされる夢見たことある。
あと、愛ちゃんのマンコをパンツ越しに舐めた夢も見た
亀井を必死に口説く夢もみたことある

夢のままだったらどんなにいいことか・・・

なんかスターウォーズみたいな
壮大な夢を続きで何度か見た
矢口保田辻がでてきた

さゆみを膝の上に乗せて授業うけたい

俺寝るよ。
さゆの夢が見れるかもしれないし

>>434
それいい！！

俺もさゆが呼んでるから寝るわ

ただ妄想書けばいいってもんじゃねーぞ
同級生ならではの甘酸っぱさを頼む

おやすみ‥‥‥‥永遠に

放課後さゆがさ、一人で何か探してるわけよ
「どうしたんだ？」って俺が声掛けたら、泣きそうな顔でこういうわけよ
「‥‥ケータイ無くしたの」ってよ。
だから俺が「ケータイ鳴らしてやるから番号言ってみ？」っていうわけ。
そしたらちょっとの間の沈黙の後、さゆが番号をいうわけよ。
それでケータイ鳴らしてやって、無事ケータイ見つかったんだよな。
で、ホッとした表情のあと、俺の方をチラチラ見てくるから、あっ、番号消して欲しいのかなと思って、「番号削除しようか？」って聞いたわけよ。
そしたら「うん。消して」っていうわけよ。
で、ちょっと残念だな、と思って削除ボタンを押してけしたらさ、さゆ何て言ったと思う？
「今度はさゆみが電話掛けるから、番号教えて」だってよ！
今では、さゆの彼氏やってます。

さゆの甘酸っぱいまんこ

はいはいはいはいはいはい！！！

>>440
さわやかでいいな

なんか支離滅裂だな

この間の席替えで道重の隣の席になったが、勿論未だに会話など全く無い。
あーあ。次は古典か、、、あれ？？？教科書を忘れちまった！！
「あ、教科書見せて　ください」
こんな時じゃないと声をかけられない　しかも敬語だし、、、情けない。
「え？？あ、はい」
道重はそういうと机を寄せてきた。俺も移動させてくっつける。
５０分の間俺は道重が気になって何度も何度も横目で彼女を見ていた。道重は気付いていただろうか。

授業が終わった。俺が「あ、教科書ありがとう」と礼を言うと、道重は軽く笑顔になって頷いた。
トイレに行って帰ってきたとき彼女はまだ机を離しておらず、俺から離すのも変だし、、なんて考えているうちに次の授業が始まった。
俺は不思議に感じつつもそのままにしておいた。別に彼女にその気は無いだろうが、勝手に、俺のこと好きなのかな？なんて妄想が膨らむ。
結局昼飯の時間にまで机はくっついたままだった。


俺はこういうのがいい

嫉妬されていじめられてるさゆを放課後ベランダに連れ出して
俺はさゆが好きだからって言いたい

前金八7にさゆそのものがいたらってスレがあった

>>445
何その実体験ぽいのはｗ

たとえ夢でもさゆと愛し合えたら死ねる

>>445
なにそれ
良すぎるんだけど

えりりんと同級生だったらどうするよ？
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1123007606/

保全するぜ！

>>440
いい！！
さわやか

さゆの携帯パクればいいんだ！！

道重！

旦~ 旦~ 旦~ 旦~　湯飲みで悪いがコーヒーンﾄﾞｿﾞｰ
　旦~ 　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　　ズドドドドドドドド
　　 　 ヽ ）ﾉ　　　　 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(ﾟдﾟ)ノ　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　ドドドド
　　　 /. （　ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　　　ドドドドド　ドドド
　旦~ 　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~
　　　　 旦~ 旦~ 旦~　ドドドド




-------------------------------------------------------------------------------

------------


ありがとよ〜〜
　　　　　　旦~ 　　　ﾋｮｲ
　　　　　　　∩∧＿∧ ∧＿∧旦~
　　ﾋｮｲ 　∧ヽ∩旦ﾍ＿∧・ω・∩il　ﾋｮｲ
　　　　　（・ω |lヽ∩・ω・） 　　ノ
　　　　旦⊂二､ミヽ　　　 ⊃旦~
　　　　　　 　　/ (⌒)　 ﾉ彡∧＿∧ミ
　　　　　 　　（＿）~　し' ⌒つ・ω・）つ旦~




-------------------------------------------------------------------------------

　　　　∬　∬
　　　　旦　旦
　　　　∧_∧
　 ∬(´・ω・｀)　　3杯貰いますね
　 旦⊂　　 ○　　　　　　　　耳熱いけど
　　　　 ゝ　_,,⊃　）)
　　　　　∪

さゆのお尻に顔を埋める

ミキティのお尻がいい！

さゆのおっぱい揉みながらにいニー

小学生の時、遠足の前日、女の先生が
「何か質問はありますか？」とたずねたところ、さゆが
「バナナはおやつになるんですか？」と質問しようとしたところ、間違えて
「バナナはおかずになるんですか？」と質問してしまった。
先生は「モノによるわね」と言っていた。
さゆは顔を真っ赤のしていた。

社会でスパルタ（地名ね？）が出てきたとき。

先生の「スパルタってどこかで聞いたことがないかな？」
という問い（先生としてはスパルタ教育って答えてほしかった）に対して
さゆの答え。

道重「あ・・・わかりません」
先生「ほら、スパルタなんとかっていうよね？」
道重「・・・スパルタンＸ?」

教室中笑いました。

ある冬の朝。クラスには既に全員そろっていた。
そして先生がやってきて、HR。
先生は、コートを着たままの生徒たちに
「こら、上着くらい脱ぎなさい」と言ったのだが…。

さゆ「うぁ･･･せ、先生！！」
先生「どうしたの？」

さゆ「制服…忘れました…。」

見ると彼女はパジャマの上にコートを着ていた。

家庭科のテストで
「レモンティーにミルクティーを混ぜるとどうなるか。」
という問いが出た。
答えは
「分離する」
なのだが、さゆはこう答えた。

「おいしくなくなる。」

さゆきゃわ

小６の時にHRで卒業文集のタイトルを決める時の話。
誰かが先に提案した「旅立ち」というのを見て俺はあることを思いついた。

隣の道重に
「『朝立ち』ってタイトルなんかいいんじゃない？」
と言ったら、俺の意図を察知した後ろの席の友人も
「あ、それいいね」
と言ってくれたので、何も知らない道重は俺らの変わりに手を上げ

「朝立ちがいいと思います」

と言ってしまった。男子全員大爆笑。
しかし一番笑ってたのは担任（男）だった。

コピペじゃねえか

モーヲタ以下か？

【ｱﾁｬｰ!】ブルース・リー総合スレ【ﾇﾝﾁｬｸ】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1109040761/755

小学校の時、当時ほのかな恋心を抱いていた道重さんの机の上に
『紙切れ手紙』を発見しました。見回してみると次は全校集会でみんな移動して誰も居ない。

これはっ！ちゃーーーーんす！
取りあえず一周クルリと回るオレ！
頭をかくオレ！
紙切れをつかみあげるオレ！
ダッシュで教室を出るオレ！
トイレに行くオレ！
辺りを確認してから個室に入る（人が居るとあだ名が『ウンコマン』になる）オレ！
震える手で紙をめくるオレ！




　　　　　　　「柿の種」




「くっ・・・！」
あまりにシュールな文章に顔を背けた若き日の僕がそこにいました。

だって暇なんだもん

さゆと下校したい

さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゆーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア

さゆと同級生だったら？
嬉しいに決まってるだろ

>>470
誰もいないなら体操着持ってけばいいのに

さゆみんではなく、さゆタンと呼んでみる俺

小学生の時の工作の時間。


隣りの席のほのかに好きだった女の子がカッターで作業中、刃が滑って指を切った。
出血してきて女の子はうろたえていた。
「舐めれば止まるよ！」と言って彼女の手をとって舐めた。
それでも止まらなかったのでしゃぶった。
ちょっとｼｱﾜｾﾀﾞｯﾀ。恍惚としてしゃぶった。
でも傷は思ったより深く、激しく出血していてあっという間に口ん中が
鉄っぽい味で充満した。
それでもｼｱﾜｾﾀﾞｯﾀのでずっとしゃぶってた。

数分間、彼女の血の味を堪能した後、自分が気分悪くなってぶっ倒れた。
二人仲良く蒼い顔して保健室に運び込まれた。
ﾁｮﾄｼｱﾜｾﾀﾞｯﾀ。

復帰して教室に帰ったらみんなからバカ呼ばわりされた。

・・・なんでだ。

ほんわか

この前、学校でさゆが小さい声で「テラワロス」と言っていた。
親近感わいたよ

先日、２ちゃんねらーと思われしき友達がいてさ。
そいつ、クラスのいじめっ子から「お前、２ちゃんねらーだろ？」って言われてたわけ。
そしたらさ、俺の隣で一部始終を見ていた道重が小さい声で



「オマエモナー」



って言ったのを聞いた。
ちょっとショックだったけど、なんか嬉しくなっちゃって、その日の夜
道重で三回抜いた。

道重さんが昼休みにコンピュータ室で、パソコンの画面に向かって「逝ってよし！逝ってよし！」って連呼して、キーボードを叩いていた。
それ以来、道重さんが好きです。

俺がポテチ食ってたんだよ。
そしたら道重が近寄ってきて
「いいなぁ、さゆも食べたい」って言うから、心では幸せの絶頂だったが
ポテチくわえながら黙って袋を差し出したんだ。
そしたらさゆが俺に顔を近寄ってきてくわえてたポテチを食ったんだ。
俺「・・・!?な、なに？」
さゆ「だってこっちのほうが○○君の甘さが混じっておいしいよ」
そんな昼休み

それ俺じゃん

>>483

萌え