帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 16
1 :
名無し募集中。。。:
あとはたのむし
3 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 18:36:49 0
終わってる
4 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 18:37:24 0
キッズイラネ
∋8ノハヽ8∈
从o゚ー゚从<おまいらしっかり保全しろとゆいたいです
_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ カチャ
\/___/ カチャ
スレ立て乙
誰か15章のhtmlもよろ
最後までログ取ってない…
だれか280くらいから後持ってない?
308までしか取ってない
最終レス見る限りその後マグナム氏がきたみたいだが
>>1 乙
ところで前スレ“ここ壊れてます”ってなってたけど普通に落ちただけなの?
分からんほ
309 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 21:12:23 O
BLT今月号の佐紀の左手になりたい
310 :銀河のマグナム:2005/07/26(火) 21:13:54 0
>>218 ≪佐紀兄の憂鬱≫続き
パンツ職人である俺が『脱ぎたて』と『着替え用』を間違えるとは……、相当あせっていた証拠だ。
だが今、俺の左手には間違いなく『脱ぎたて』が……。
卓上スタンドを点ける。
机に肘をつき左手を見てみると、指と指の間からパンツの白い生地が少し食み出ていた。
蛍光灯に照らされたその白さは、光の矢となって俺の眼に突き刺さる。
ゆっくりと手の力を弱めると、佐紀のパンツが持つ弾力性によって、少しずつ左手は開かれていった。
それは自分の掌の上で生命が誕生する瞬間であり、興奮のあまり俺の手は震えた。
311 :銀河のマグナム:2005/07/26(火) 21:15:04 0
>>310 「ああぁ……」
掌の上で丸まったその様子は、まるで生まれたばかりの小鳥のようで、
その全体がどんな姿・形をしてるのかは定かでない。
震える指先で優しく摘み上げ左右に広げると、それは姿を現わした。
正義・勝利・無実・清楚・純粋・純血……あらゆる言葉を連想させる色、白。
それが蛍光灯の光によって眩しいまでに輝いている。
小柄な佐紀の下半身を包む、小さな小さな三角形の生地。
ウエスト周りの中央には小さなピンクのリボンの装飾。
佐紀の小ぶりなお尻を包みこむ生地の丸み。
女性の下半身を幾度も採寸し、導き出された究極の形……。
人類が生み出したこの素晴らしい芸術品を俺はしばし鑑賞した。
312 :銀河のマグナム:2005/07/26(火) 21:16:53 0
>>311 『脱ぎたて』の違い第二は、言うまでもなく、その香りだ。
息を吐きながらパンツを裏返すと、丸一日 佐紀の恥部が当たっていた、ほのかに黄色く変色した箇所が現われる。
俺は限界まで息を吐き切ると、一気にその箇所を鼻に押しつけ、大きく深く息を吸い込んだ。
酸素・二酸化炭素・窒素で構成される取るに足らない空気は、
佐紀のパンツのフィルターを通ることによって素晴らしい気体へと生まれ変わり、俺の肺を満たす。
(……佐紀で、いっぱいだよ……)
鼻腔をくすぐる佐紀の汗の匂い・佐紀の尿の臭い・佐紀の愛液の……、黄金率で配合された芳香もこれには敵うまい。
やはりパンツは履かれることによって、初めてパンツとなるのだ。
下着泥棒は洗って干してある下着を盗むが、俺から言わせてもらえばあれは脱け殻に過ぎない。
パンツの形をしてはいるが、本質的にはあれはパンツではない……。
三ヶ月ぶりの吸引によって俺はどうしようもない幸福感に包まれ、意識は早くも遠のく。
朦朧(もうろう)とする意識を何とか呼び起こし、俺は机の引き出しの中から一枚の紙を取り出した……。
――つづく――
313 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 21:22:54 O
マグナム乙
314 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 21:22:58 0
キター佐紀タム万歳 お疲れ様です。
佐紀のパンツのフィルターを通ることによって素晴らしい気体へと生まれ変わる
↑ここの文章かなりつぼに入りました。
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名前: E-mail (省略可) :
read.cgi ver 05.0.1.1 2005/06/02
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)
315のレスは取っていないのでわかりません
ほ
ん
だれか●持ってないんかい?
マグナム氏キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
ってすぐ書けなかったくやしさ
19 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 22:54:59 0
20 :
中の人。:2005/07/27(水) 23:05:18 O
すまん、今夜は携帯から入れないから、どこまでバックアップ取ってるかわからんし、HTMLもあげれない。
明日の昼ころまで保全しといて。
まあさ主婦スレも、ゆりな男スレも、ここも落ちたのに、変態教師スレが残っている件。
論理的には
変態教師スレはクソスレ乱立時間帯に来客が多く
落ちたスレはクソスレ乱立時間帯に来客が少ない
桃乳揉み揉み会
ハッピーおまんまんは小説だったのか??
ほ
26 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 00:07:00 0
ほ
ほ
乙&ありがとう保全
フーゾクファイター・ユリナ
『第三話 三本のペニスを持つ男〜怪人マラ総領』
普段は物事に全くといっていいほど動じない友理奈が、今日はやけに時間を気にしている。
緊張を漲らせた面持ちで、しきりに時計に目を向ける。
おもむろに友理奈が語り始める。
「時間だ。そろそろここに途轍もない敵が来る。滅多にお目にかかれない怪人。びっくりするよ。強さは計り知れない。みんな気をつけて」
途端にドアが開いた。
痩身の、のっぺりした顔立ち――見方によってはちょっといい男だ――の人物が入ってきた。
全身から香を焚き染めたような香りを放っている。
異国の服装を纏っている。
「待たせたな。それがしがマラ総領。三本ペニスの快男子」
「時間通りね。私が友理奈。貴方の野望を打ち砕くため、ここで待っていた」
「まずは、珈琲を一杯所望。闘いの前には欠かせない」
「さすがはマラ総領。風流貴公子ね」
一同、固唾を飲んで見守る。
マラ総領は濃い珈琲をゆっくり時間をかけて飲み干した。
「さて、それではそろそろ始めるか」
「ええ」
マラ総領は異国の衣服を脱ぎ、綺麗にたたみ、椅子の背に掛けた。
下着は身に着けていないが、下腹部から股間にかけて、帯状の長い布をぐるぐる巻きつけている。
それをゆっくり解くと―――
なんと、世にもおぞましい三本ペニスが現れた。
標準よりかなり細く、かなり長い、絵の具のような不自然な白さのペニスが横に三本並んでいる。
それらがそれぞれ別々の方向に蠢(うごめ)いている。
何なんだ、これは・・・気持ち悪い・・・
凄い怪人だ・・・
「ふふふふ、それがしは、これで世界を征服するのだ」
「そうはさせない」
「ふふふふ、邪魔するものは誰であろうとそれがしのペニスでめためたに可愛がってやる。
それがしは慈悲深い。お前も、とんでもない快感の中で、感謝しながら死ねるのだ」
友理奈も全裸となり、戦闘態勢に入る。鶴の形に身構える。
「お前にはこいつだけで充分だろう。一のペニス、行け」
左端のペニスがむっくり勃ち上がる。
しゅっと風を切り、友理奈に向かって伸びる。
友理奈はさっとかわし、ペニスを両手で掴む。
鰻のようにぬるぬる蠢(うごめ)くペニスをしっかりと握り締め、しごく。
右の親指と中指で雁首をコキコキ刺激する。
・・・指先の指紋の一筋一筋にも気を込め、丁寧にコキコキする。そうすれば、どんなペニスにも打ち克つ・・・
ふんむう、マラ総領は友理奈を好敵手と認めた。
友理奈は更に技を繰り出す。
裏筋を左親指で押さえながら長い棹を包み込み、上下に滑らせる。
うねるペニスに、はあっと熱い息を吹きかける。
マラ総領は呼吸を荒げ、額に汗を浮かべる。
「これはいかん。二のペニスよ、助太刀せよ」
二のペニスがむくむく起き上がり、しゅるしゅると友理奈のまだほとんど膨らみのない乳房に絡み付き、亀頭の先端が薄色の乳首に吸い付く。
「あっ」
友理奈は驚き、一のペニスを手放す。
自由を取り戻した一のペニスはうねうねともう一方の乳房にまとい付く。
両のペニスはまるで唇や舌があるかのように、ぴちゃぴちゃ猥音を立てて乳首をむさぼる。
「ふふふふ、とどめだ。三のペニスよ、勃て」
三のペニスが真ん中のペニスがうねうねそそり勃ち、友理奈の局部に吸い付き、潜り込む。
友理奈の奥深くからぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
「ああ・・・」
友理奈の体中に快電流が突き抜ける。
「ああん・・・うぅ・・・ああ、気持ちよすぎる・・・」
友理奈は目をとろんとさせ、だらしなく口を開き、涎を一筋垂らす。
愛液が迸(ほとばし)っている。
こんな友理奈は見たくない。
・・・がんばれ、友理奈さん、悲しいぞ・・・こんな奴に穢されるな・・・
和尚は手に汗握って声を嗄らすが、何の力にもなってやれずに、情けなくて入滅したくなる。
友理奈は激しい快楽に身を任せながらも、明晰頭脳で打開策を探る。
どれか一本でも早く倒さないと、このまま気持ちよさで狂ってしまう。
一のペニスが発するスペアミントのような香りに、快楽の底へと誘(いざな)われる。
・・・香り・・・
友理奈は、一のペニスから全くアンモニア臭がしないことに気づいた。
それどころか、よい香りがしている。
・・・もしかして、こいつは・・・
友理奈は膀胱に力を入れ、気ばみ、思い切り放尿した。
二のペニスに蓋をされていたため、しゅばああっ、霧状に飛散する。
店内の色とりどりの照明を浴び、夢幻の虹が生じる。素敵なアンモニア臭を帯びた虹だ。
・・・とても綺麗だよ、友理奈・・・
闘っている二人以外は、あまりの美しさに放心する。
友理奈は虹となってたゆたっている尿をさっと手ですくい、一のペニスに擦りつけ、塗り込む。
一のペニスはびくんびくんうにょうにょ暴れ、友理奈の乳から離れ、天井に向かって苦悶の一伸びをした後、
ぴゅっと謎の酸い液体を一筋放ち、くたくたと萎れ、動かなくなった。
「おおおお、一のペニスよ・・・もう一息で世界が我らの物になり、共にこの上ない快楽を享受できるところだったというのに・・・
哀れなる一のペニスよ・・・安らかなれ・・・
ううむ、二本ペニスとなってしまったそれがしは、これからどうすればいいのか・・・
それは闘いの後で、友理奈の膾(なます)でも啄ばみながら考えるか・・・」
仲間を失った二本のペニスは怒り狂い、更に力を込めて友理奈を刺激する。
ぴちゃぴちゃと、くぐもった淫らな音が途切れず、友理奈をいたぶり続ける。
快楽に流されないよう必死に耐え忍ぶ友理奈。
全身が汗にまみれている。部屋中に友理奈の香りが充満する。
友理奈は恐るべき快感に苛(さいな)まれながらも、非常な努力で頭脳を醒めさせ、二のペニスを観察する。
友理奈にはわかった。
こいつは意思を持っている。こいつは独自に頭脳を持っている。
独立した生物へと進化を遂げる途上にあるようだ。
「私のランドセルから磁石を」
和尚は友理奈のランドセルからU字磁石を取り出し、友理奈に手渡す。
今日、学校で理科の実験に使ったU字磁石だ。
友理奈は磁石を二のペニスの亀頭にぐりぐり押し付ける。
二のペニスの挙動は乱れ、友理奈の乳首から離れ、魂の行き場を探すが如く右に左にうねる。
磁力で狂わされたのだ。
友理奈は傍らの卓上に置かれていたポーランド産アルコール度数96%の酒、スピリタスをグラスに注ぐ。
「火をつけて」
煙草を燻らせながら暢気に観戦していた店員の兄ちゃんが煙草を近づける。
ぼっ、と炎が舞い上がる。
狂った二のペニスは蛇のようにしゅるしゅる舌を出しながら、炎に引き寄せられる。
じゅっ・・・海綿体の焦げる何ともいえない臭気が部屋中に立ち込め、一同、鼻口を押さえる。
「おお、二のペニスまでもが・・・」
マラ総領は怒りで髪を逆立て、目を狂気で血走らせる。
「三のペニスよ、一と二の敵をとってくれ。すぐ殺してはいけないぞ。じっくりいたぶれ」
ずっ、うにゅん、と一のペニスは至る所を舐めまわしながら、友理奈の更なる奥へと侵入する。
三のペニスの全力の刺激があまりに強すぎ、友理奈は朧になる。
・・・ああぁ、こんなに気持ちいいんだもの・・・このまま、気持ちいいまま死ねるなら、それでもいいかも・・・
友理奈は観念しそうになった。
「ふふふふ、気持ちいいのがずっと続くなんて期待したら大間違いだ。
よし。そろそろ殺しに入るか。少しずつ、少しずつ、内臓を食い散らせ。思い切り苦しめて死なせるのだ」
その言葉で友理奈は快感の世界から引き戻された。
「助けて・・・」
気丈な友理奈が珍しく弱みを見せた。可愛い。
友理奈には舞波によく似た守り人が憑いている。
守り人がつぶやく。
「ヒントは・・・男。・・・男。・・・男。・・・」
「・・・男・・・そうか!!わかった!!」
友理奈はキッと和尚を見据え、
「和尚、あんた私のヲタよね」
「は、はいっ」
「じゃあ、私の窮地を救えるとしたら、何だって喜んでやるわね」
「え、はい。勿論。・・・できることなら・・・」
「よし。こいつをフェラしな」
「は?」
「いつも私が商売であんたにやってあげてるようにやってみな」
「・・・」
「私を死なせる気?」
「・・・」
「早く」
友理奈に睨まれ、和尚は恐る恐る三のペニスをつまむ。
覚悟を決め、棹の部分を横齧りに口に含み、しゅっと舌を這わせる。
三のペニスは断末魔の苦い汁を和尚の口中に残し、しゅわわわっと綿菓子のように溶けた。
残った先端部分は生命を失い、友理奈の局部からぽろっと落ちた。
ああああ、三のペニスまでもが・・・
マラ総領は死人の顔色に化した。
負けた・・・それがしはペニスを全て失った・・・代償はあまりにも大きい・・・
三本のペニスを失ったマラ総領はがっくりうなだれ、とぼとぼと夕暮れの街に呑み込まれて行った。
次回は宇宙からの侵略者に挑む『第四話 異星人ピル』をお送りするかもしれません。
その次は催眠術で相手の全身を性感帯に変じる法師が登場する『第五話 破戒僧アヌス僧正現る』をお送りするかもしれません。
――つづく――
すみません。
>>30 の、下から4行目の「真ん中の」は不要です。
無い物として読んでください。
度々すみません。
>>30 の、不要な部分は「真ん中のペニスが」でした。
酔っているもので・・・
ッタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっぱり和尚氏の文章力ってスゲ―――――!!!!!!
>>1新スレたて乙!
慣れとは恐ろしいもので和尚氏の世界に違和感無く入り込めてる俺がいる
いいんだよ、それで。
乙です!!
怪作です!!
こういうのは今まであまり無かったですね、次回作も期待しています
こうしてゲーム脳理論が生まれる
和尚はやっぱ凄いなぁ。
酔いながら書くって、まるで酸拳だなw
乙です!
舞波によく似た守り人━━キャワ
和尚さん乙です!
和尚さんの世界に浸りきってます
エロを半角で検索して見つからなかった俺が来ましたよ。保
そろそろ奈理友がベリメンを襲う話キボン
小説でしか抜けなくなりつつある廃人による保
2nd写真集はネタあるかな?
いいかげん水着家紋。まぁまだじらせそうだけど。
寝ます 保全よろ!
52 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 06:14:46 O
>>51だがちょっと目覚めて見たら2時間近く保全無し
ageとく
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ < 圧縮発動はスレ数だけが契機だと思うの
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
マイハマン保全ありがとう
55 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 08:40:57 O
保
ほ
ぜ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
マイマイと握手したいほ
定期ageは意味ないんだよね?
誰か書いてぇ!!
>>43 酸拳って…w
酔拳の間違いじゃないのか?
すごいな
桃乳揉み揉み会
開催キボンヌ
俺の力が無くて落としてしまってほんとごめん。。。
burihozen
>>64 じゃあ、オレはその間にノーマークのちなこといちゃいちゃするわ
それよりもまな板佐紀タムで。
ほ
ほぜニー!
gtoみながら保全
gto終わったから保全
梅さんエロスが一個も無い件
投下してほしいなぁ保全
やっぱり挿入がないとダメ?
前戯に終始するようなものとかは、足りないっすか?
そうゆうのもアリだと思う保全
梅さんとマイマイはキッズニー大会でも難関だったもんな
ho
80 :
中の人。:2005/07/28(木) 20:49:54 0
15章のHTMLうpったんだが、289から308と315がないのさ。
だれか持ってない?
>>80 持ってます
メモ帳で保管したものですが、貼り付けます
289 :霧の世界:2005/07/26(火) 02:41:58 O
和尚さんキテタ━━(゚∀゚)━━!!
スケベ友理奈!
290 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 03:04:13 0
お疲れ様です。やはり自分は佐紀タムに改名してぬきますた。
291 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 05:32:47 0
ほ
292 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 07:45:44 O
朝起きて保
293 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 08:39:30 O
ほほ
294 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 09:30:32 O
ほ
295 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 11:22:40 O
和尚さんキテター
乙
296 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 11:32:35 0
和尚殿から「ポコチン」なるライトな言葉が飛び出すとは
297 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 12:42:29 O
嵐のように保全
298 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 13:12:28 O
常連さんも新人さんも保全する人も増えて嬉しいよ
299 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 13:53:18 0
こんな時間に起きてほ
300 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 14:25:30 O
色じれフラゲ失敗ほ
301 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 14:58:11 O
がんばれ
302 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 15:57:23 O
携帯組が多いな
俺もだけど
303 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 16:27:48 O
デレデレッシンデレラブ
304 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 17:02:18 0
台風ほ
305 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 17:45:14 0
ほ
306 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 18:39:29 0
ho
307 :名無し募集中。。。 :2005/07/26(火) 19:55:23 0
結局、保全〜保全だね〜
308 :名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 20:50:01 0
保全します
315だけ持ってなかった!!
これか
315 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2005/07/26(火) 22:04:46 O
私はこの文章がよすぎて誉めるための言葉をもたない。
316 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2005/07/26(火) 22:43:09 O
マグナム氏キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
まけるなキャプテニスト氏((((;゚Д゚)))
保全
ほ
新曲のPVのキャプテンがブサな件
315って、書き込んだの俺だw
91 :
中の人。:2005/07/28(木) 23:41:12 O
TNX。ログ取ってるのが俺だけじゃなくて助かった。
これからもよろ。
ほぜニー
暇人歩前
今日は千奈ニー!
じゃあ俺は誰でニーしようかな・・・
ぴーちっちニー!
桃子と佐紀タムなら息子が痛くなってもシコシコできるし
昨日見つけたのにお気に入りしてなくて巡回忘れてた保
キャプテニーして寝ます
川´・_・`川<おやすみなさい!
21時までのシンデレラ/Berryz工房 に投票しよう!
文化放送 フライデースーパーカウントダウン50
電リク番組です 受付は本日20:00〜21:55頃
電話またはメールで メールの場合は
曲名と歌手名、居住地域、名前、電話番号くらい書けばOK
電話→03-3359-1133 又は 03-3359-1134
メール→
[email protected]
キャプテンはニーを知ってるのか…
寝ます 後はまかせた
ほ
>>102 /ノノノヾ
川´・_・リ<はい!膝のことです
ジャンピングニー
そして
オー!
鶴田・・・
あなる氏…
キッズニーの意味を教えて顔を真っ赤にした佐紀タムに顔射ニー
110 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 10:46:09 0
111 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 12:05:14 0
キャプテンの痛々しいテーピングは二−のせいだったか・・・
三分の一くらい保全してる
114 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 15:14:18 O
人稲佐杉だからageとく
gto見逃し保全
アンパンマン見ながら保全
まーさの悪口言うな!
おいおいw
なんか2回に一回保全してるなぁ保全
>>119 スレの数が少ないときは無駄に書き込まなくても平気だよ
夜になると糞スレ乱立するからな
123 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 19:37:08 0
保全屋さん乙!
保
M捨て保
126 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 21:37:16 O
16位キター保全
ho
投稿待ち保
飲みながらほ
近頃金がなくてべりに投資してないなぁと思いながらほ
投稿梨で禁断症状が出る
まとめサイトを見てももう息子が立たない
いろんなロダでライブの音源聴いたけど・・・声男ばっかwwww
口ぱくってほんとなのかしら?よくわからないけど・・・。
紺の時はちゃんと歌ってるだろ。(握手会の時は口パクらしい・・・)
ほ
透明続き
また朝がきた
一夜明けてもやはりオレは透明のまま…
昨日のことも昨夜の夢もすべてが事実なんだ
次のターゲットはもう決まっていた。今日は平日…オレの多大なるSTK情報であの子の家はわかっている
今日は登校から下校まであの子の私生活をたっぷりと堪能しようではないか
家の前に到着すると同時に「いってきま〜す」
と赤いランドセルを背負ったスタイルの良い子がでてきた
そう…りーちゃんだ
りぃは近所の友達数人と一緒に学校へと向かう
こうやって普通の子たちと並んで歩いているのを見るとどれだけりぃがずばぬけているのかがはっきりとわかる
かわいい…こんなに堂々とSTKできるなんてオレはなんて幸せなんだ
学校につくとすぐに女の子で輪を作って昨日のテレビの事などを話しはじめる
この光景が妙にほほえましい
同じく男子もいくつかのグループに分かれて会話をしている…その内の一つのグループから変な話が聞こえてきた
>>138 「うわぁ〜今日も梨沙子はかわいいなぁ」
「しかもあの胸!あれを見ると今日も一日頑張るぞって気持ちになるよな」
こいつら…マセガキだな…まぁ同じクラスにりぃが居たら無理もないか
「あの乳をムギュムギュと揉みてぇなぁ」
「おいやめろよ!相棒が反応しちゃうだろw」
「おいおいこいつ立ってんじゃね!?」
なんてほほえま…いやいや、なんて危ない奴らだ
同じクラスにヲタがいるなんて…卑怯な!
そんなこんなで過ごしていると女王…じゃない先生が登場
りぃの勉強姿…萌ぇ〜
算数の時間に指されるりぃ「では菅谷さん!!!問11の∫sin3xcosxdxを解いてください」
「…わかりません」
やっぱりぃはアポなんだなぁとニヤニヤするオレ&ヲタ男子
その授業中、ヲタ男子三人がいわゆる『お手紙』を交換しあっているのに気が付いた
覗いて見ると
『給食の時間前に梨沙子にえっちな事しようぜ』
『どうやんだよ?』
『オレに任せろよ』
こいつら一体何をするつもりだ!?
続く
JOKERサソ乙w
続きが気になる・・・w
ほ
ムクムク
透明人間ひはほーい
ほ
ぜ
に
なんで三角関数なんかやってるんだと思うのは野暮ですよね。
飲み掛け牛乳瓶欲しいー!!
JOKERさんに期待!続きが気になる・・。
応援してまつよ☆
JOKERさん書いてぇぇぇぇ!!!!
禿期待ほ
ほぜん
昼間っからほぜニー
俺だって昼間からほぜニーだぞ!
みんなでほぜニーだ
tbsラジオ聞きながらほぜ二ー
ほぜニーの連鎖
休日出勤を終えて、会社のトイレでほぜニー!
りしゃこピーンチw
乙です!
あなたも私もほぜにー!あなたも私もほぜにー!
わったしーもほぜニー
貴方もほぜニーさぁ
喘ぐ声まで同じね
ハァハァハァハァ
同じね♪
久々キッズニーのテーマでも歌うか
焦らずニー♪
ほぜにーの会はべりメンを観察しております。
自分らしく♪
友理ニー!
h
166 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 21:35:35 O
あげ
エロ作品はエロにかなり頼ってるからね。
エロがあれば大体の作品は許されて叩かれもしない。パクリも容認。
腐ってますよ。
とのこと
その堅牢さが強みだ
こっちは存亡の心配いらないもんな ほ
つーわけで、全裸でほぜニー!
投下カモンナ
エロだけじゃない作品もあるけどなあ
作者さん達はあのスレのことは気にせずに書いてほしい
ほ
あのスレのせいで投稿減ることは無いよな…
と心配になってきた
ここの方々はそんなにヤワじゃない・・・と思いたひ
>>前スレ続き
俺はすっきりした表情の雅を抱きかかえると全身を攻め立てる
そして唾液と愛液でグショグショになった雅のあそこを指でいじりながら話しかける
「いい!?挿れるよ!?」
「・・・ はい・・・」
雅は恥ずかしいのか両手で顔を覆ったままうなずいた
「じゃあゆっくりいくからこのままにしといて」
陰唇を雅の両手で押し広げた状態にさせておいて俺はじっくりと目標地点をサーチする
「いくよ・・・」
息子はロックオンするとめりめりと秘肉をかきわけながら進んでいく
先ほどまで俺の指を2本同時に咥えていたあそこもこれだけの太さの異物に出会うのは初めての為侵入を拒んでいるようだ
雅は痛いのか時折「うっ、うっ・・・」と苦しそうな声を漏らしている
俺は蟻が歩くのよりももっと遅い速度で息子を進ませる
いや、ゆっくり進ませているというよりは進めさせられているといった方が正しいくらい洞窟内は窮屈だった
先に進めば進む程きつく締め付けられるようになり雅の声のトーンもあがる
「痛いでしょ 止めようか?」
あまりの痛がりように俺は進軍を止め雅に意思確認をする
「ちょ、ちょっと痛いですけど私は大丈夫ですから・・・」
眉間に深いしわを作りながら雅は出来る限りの笑顔で答えてくれた
>>175続き
「雅ちゃん・・・」
俺は雅の唇を奪い舌を絡ませながら一気に腰を突き出した
「ひぐっ!!」
息子が根元までずっぽりと入り込むと同時に雅は俺の口の中に言葉にならない音を吐き出した
「すぐ痛くなくなるからちょっとの間我慢してね」
俺は口づけしたまま腰をそっと引くと再び突き出す
「あん!」
雅の体が仰け反りお互いの唇が離れる
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
俺の腰の動きと共に小屋の中に雅の声がリズミカルに響き渡り始めた
「どう?痛くなくなった?」
次第に腰の動きを加速させながら問い掛ける
「あっ、あっ、はい、あっ、気持ち、いい、あっ、です・・・」
「そう、良かった」
先ほど一度放出させているからであろう、雅の強烈な締め付けにも息子は耐えている
「ほら、こうするともっと気持ちいいでしょ」
俺は腰を振り続けながら指でクリトリスを撫で上げる
「あああ・・・ ひいいいい・・・ あああああああ・・・」
雅のあえぎ声に混じって悲鳴にも似た声があがり始めた
>>176続き
「ほらほら、どんどんいくよ〜」
そう言うと俺はさらに腰と指の動きを加速させる
「はあああああ・・・ ひあああああ・・・ ああああああああ・・・」
雅はさっきまで顔を覆っていた手をギュッと握り締め必死に快感に耐えている
「気持ち良かったら我慢しなくていいんだよ そしたらもっと良くなるから」
俺は雅の手をとると指を絡ませる
「雅ちゃん、俺の目を見て」
すると紅潮した顔で雅が口を開いた
「お兄さん・・・ うっ・・・ 私・・・ 」
「何だい!?」 俺は今までに無いほど激しく雅の体を突き上げる
「私ぃぃ・・・ おかしくなっちゃうぅぅぅぅ・・・ あああああああぁぁぁぁ・・・」
雅は大声をあげて体をえび反らせたかと思うとピクピクと小刻みに痙攣しながらおとなしくなった
雅のイく瞬間を目の当たりにして俺の興奮も最高潮に達する
そのままピストン運動を続けていると雅が意識を取り戻した
「どう?気持ち良かったでしょ!?」
「あん・・・ あん・・・ はい・・・ とっても・・・」
「じゃあ今度は俺もイっちゃっていいかな?」
雅は快感で体をよがらせながらも頭を縦に振った
「じゃあ イかせてもらうよ〜」
>>177続き
俺は最後の力を振り絞り全力で腰を振る
「ああああああぁ・・・ いひいいいいい・・・」
雅も再び絶頂へと向かっているようだ
息子の限界も近い
「雅ちゃん、お口に出していい?」
「はああああああぁ・・・ はああああああぁ・・・ はいぃぃ・・・ あああああぁ・・・」
雅は快感で俺の質問を理解できてない様だったが返事をしてくれた
「じゃあ出すよぉ〜!」
俺は最後に深く突き上げると急いで息子を引き抜き雅の顔へ持っていく
「ほら、お口開けて!」
俺の言葉にとろんとした目つきのまま雅は口を開けた
その開いた口を俺の息子が隙間無く塞ぐ
「うぐっ、うぐっ」
俺の分身を口の中いっぱいに放出された雅は苦しそうに嗚咽を漏らす
「ふぅ〜」
全てのエネルギーを放出させ俺はゆっくりと息子を帰還させる
「やっぱり苦いですね」
「ご、ごめん さ、早くこれ使って」
俺はティッシュを箱ごと渡す
「いらないですよ 全部飲み込んじゃいましたから」
微笑みながらそう言った雅を俺はきつく抱きしめ何度目か分からないキスをした・・・
続く
お疲れ様です。
乙w
霧氏乙ww
寝る前に保全しとこうと思ったら…
寝れなくなりますた…
みやニーみやニー!
182 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 04:14:19 O
人稲なんでageさせてもらいます
あさほ
ho
ze
霧タン来てたぁ♪ナイスグッドです〜最近は週1更新だから少し寂すい…
n
霧さん乙です
雅タン(;´Д`)ハァハァ
乙乙Z!
ho
まじめな雅タンが・・・ハァハァ
模擬試験中にほ
頑張れほ
理系の学生カモンナッ!
霧タム読みながら雅の公式見て、貧乳デカ乳首を思いながら、ほぜニー。
前スレからの続き
濃厚なキスを終えた俺は、快感に大きく上下する佐紀タムの薄い胸に手を伸ばす。
プチリ、プチリと佐紀タムのまっさらな開襟シャツのボタンを外して行くと幼い胸元が晒された。
胸元には飾り気の無いスポーツブラをまとっていて、そのシンプルさが尚更幼さに拍車を掛けていた。
「…今日は体育あったから上もかわいいのじゃなくって…」
佐紀タムが顔をそむけたまま小さくつぶやく。
「コレもかわいいから拗ねないのw」
と、俺は返しブラを外…せないのでスポーツブラを上にズリ上げた。
いつ見ても可愛らしい佐紀タムの小さな胸元があらわになる。
今日の暑さか興奮か薄い胸元はジットリ汗ばんでいて、
俺は両の手それぞれで少しだけ成長を見せ始めた佐紀タムのなだらかな隆起をマッサージするように愛撫する。
磁器のように滑らかな肌触り越しの薄い胸板と薄い脂肪の感触を楽しんでいると
手の平に早々に薄紅色の乳首が隆起してる硬い感触があたる。
「アレ?まだキスしかしてないのに乳首こんな硬くなってるよ?感じちゃったの?」
佐紀タムは目を瞑ったまま応えない。
「それともパンツ嗅がれて恥ずかしいので感じちゃったのかな?」
両の人指し指でコリコリになった乳首を弄りながら意地悪に問いかけると
乳首の快感か動揺か佐紀タムは眉根を一層ひそめてピクリと反応した。
佐紀タムは恥ずかしがらせると面白いと改めて実感した俺は再び佐紀タムに覆いかぶさった。
続く
ニスト氏キテタ━━(゚∀゚)━━!!
イイトコで続くなぁこの読者泣かせっ!期待しちゃうぢゃぁ〜ん
カチンカチン
霧氏の雅編はついに終わりかな?
果たして次のターゲットは!?
ニスト氏じらしますねぇ
夢にでてきた神様キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!
はあはあ
ニスト氏乙
恥ずかしがる佐紀タム(;´Д`)
もっと前戯にいぱーい時間かけてください
みやにー&さきにー!!!
ニスト氏ならきっとくちゅくちゅしてくれるはず!
信じて待て
ho
くんくん
くちゅくちゅ
くりくり
ぺろぺろ
ほ
207 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 22:48:00 0
>>206 なんだ! その怪しい響きの四段活用はw
キターHAZUKASHIME!!HAZUKASHIME!! Sの自分としては最高です。
さきの世界地図読みながらキッズニー
そろそろマグナム氏カモンナ!
寝る前保
明後日のよみうりが楽しみで今から眠れないほ
Berryz工房の握手会って短過ぎるからあんまり行きたいと思わない
ho
ぜ
ん
乳揉み会
お触り放題会なら絶対行くな
ほ
ほ
鬼浜うってると猫タンが可愛い声でニー!と鳴いてくる件について
誰か乳揉み会で作者デビューしちゃいなよ
明後日インスピレーションがあったら考える
千奈ニー保全
226 :
ZF001249.ppp.dion.ne.jp:2005/08/01(月) 16:03:42 0
誰かエロ小説期待ハァハァ
服着てsageろよ露出狂
色じれスレ乱立保全
フラゲ前日保全
おたおめカード発売ほ
神木キュンほ
ho
ほ
>>234 まな板がばれちゃいましたw
書き込み規制解除になったよ保
日本また負けたほ
ホゼム
雅が料理番組とかに出て「まな板が・・・」とか言われたらビクッと反応しそうだなwww
やはり佐紀と雅はペタンコ同士だから仲いいんだろうな
ペタンコンビ
ル ’ー’リ<この前まな板がさぁ〜
ノノ;∂_∂'ル<!!
川;´・_・リ<!!
逆に舞波とかは大きくなってきたのを気にしすぎて桃子とかに相談してそうだなww
愛エプのBerryz編やらねえかな
まな板使おうとしないキャプみや、上エプゲットしちゃうまーさ、名札をスペースシャトルに積まれちゃうりしゃこ・・・・・・・・
そこまで構想があるんだったら自分で書いてみれば?
とりあえず裸エプロンで挿入しながら料理。
アクス会では、まな板トークは厳禁!
今度アクス会で
「大きくなるといいですね、背長と胸。」
って誰か言ってみて。
・・・多分泣くな。
フラゲに備えて今日は寝ます保
ho
俺もフラゲのため寝る前保
すげ〜こんなのどこで手に入れたんだほ
あんまり晒すのは個人情報でやばいかと・・・。一応犯罪ですしね。
男女混合名簿か
255 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 04:14:56 0
深夜ほ
しまった!sage忘れた!
うむ
おはほ
ほぜニー
フラゲ出発!
無事フラゲ保
シンデレラが棚一列使われてた!娘は棚半分くらいだったのに… うれすぃ
金がない保。バイト受からねば買えない・・・。
ムラムラ!!シンデレLOVE
ハロモニのライブ、まーさがいい表情してたな
ほ
法律が改正されて小学生のAVが承認された、という話なんてどうだろうか
ぜひ書いてくれ
川´゚∀゚リ<ひは保ーーーい♪
阻止
よし、みんな桃乳に行ったな
フリーの舞波乳はオレ様がいただいた
残念だが舞波はダンの頃から俺専用だ
ノノl゚∀゚'ル人川´゚∀゚リ<ひは保ーーーい♪
意外にもキャプテン乳を狙ってるひとは多いと思うの
ノシ
狙われた乳首
278 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 20:35:53 0
ぴすぴす
雅のデカ乳首
ハァァァァァァアン!!!!
明日握手会だから今夜と明日は投下なさそうだな
保全頑張ろう
ほ
こんばんは
まだ途中までですが、切りの良いところまで投下します
世紀の大決戦 第1章
俺の名前は期待値。
今夏休みの真っ最中だ。
彼女の友理奈は、両親と旅行中でしばらく会えない。
家で一人暇を持て余しているときに、事件は起きた。
ピンポーン
玄関のベルが鳴った。
急いで出ていくと、そこに立っていたのは…嗣永桃子だった。
「やっほ〜 夏休み楽しんでるぅ?」
「どうしたんだよ…」
「あ〜 桃のことウザいって思ってるでしょ〜」
「そ、そんなことねえよ!」
俺があからさまに嫌な顔をしたのには理由があった。
俺と桃子は、数ヶ月前まで付き合っていたのだ。
ひょんなことから付き合うようになったのだが、徐々に性格の不一致が見え、別れてしまった。
友理奈と付き合い始めたのは、そのすぐ後だった。
それ以来、桃子は普通のクラスメイトとして俺と接している。
何回か肌を重ねたこともあったのだが、桃子は全然気にせず、友達として俺に接してくれていた。
だが、俺は友達として桃子を見れなかった。
桃子を見るたび、激しく愛し合った日々が思い出され、ついそれが表情に出てしまう。
続き
>>284 桃子は、いつもの笑顔で言った。
「期待値くん、今日うちに来ない?」
「えっ?」
「実は今日誰もいなくて暇なんだ。だから久しぶりに期待値くんに遊んでもらおうと思って」
俺はどうも乗り気になれなかった。
俺にも理性はある。
だが、ただでさえ小悪魔的要素の多い桃子と二人きりになることは、俺にとって危険すきる冒険だった。
万一間違いが起こりでもしたら…
だが、一度は断ろうとした俺の意志は、次の瞬間もろくも崩れ去った。
「ねえ〜いいでしょ〜」
俺は誘われるがままに桃子の家へと向かった。
桃子の家には本当に誰もいないようだった。
「さあ 上がって上がって!」
かつて通っていた頃と同じで、相変わらず小綺麗な家だ。
階段を上がり、桃子の部屋に向かう。
部屋に入った瞬間、かつての記憶が俺の頭の中を駆け巡った。
初めて家に呼ばれ、緊張で何も出来なかったときの桃子の不満げな表情。
初めて唇が触れ合ったときの感触。
そして、初めて肌を重ねたときの、不安と驚きの入り混じった感情。
すべてが、この狭い部屋で経験したことだった。
「………懐かしい…よね」
過去に浸っている俺を察知したのか、桃子が切り出した
続き
>>285 俺は何も言えなかった。
一言でも口にすれば、冷静でいられなくなるような気がした。
「テレビ……付けよっか?」
重苦しい空気は、テレビのにぎやかな音によって消え去った。
俺と桃子は、特に何かをするでもなく、ただ画面を見つめていた。
このまま何事もなく日が暮れることを祈った。
だが、俺の願いは無惨に砕かれた。
「ねえ……友理奈とはうまくいってるの?」
「えっ……」
桃子がそんなことを聞くとは完全に想定外だった。
もちろん、桃子は俺と友理奈との仲を知っている。
でも、それを話題に出すことはなかった。
「いや……それが……」
「うまくいってないの?ケンカしちゃったとか?」
「いや、そんなんじゃないよ。でも……」
「でも?」
「なんか俺のこと避けてるんじゃないかって……」
「やっぱり……」
「えっ?」
「最近の期待値くん、なんかおかしいもん。悩んでるのかなぁって。」
続き
>>286 正直驚いた。なんて観察力だ。
「じゃあ……あれもしてないの?」
「あれって?」
「だからぁ…その……エッチ……もう!恥ずかしいよ!」
確かに俺と友理奈は行為をしていない。
何回かそういうムードになったことはあるが、いつもキス止まりだった。
付き合い始めてからいろんな所に行った。出無精なりに努力したつもりだった。
勉強で忙しいながらも、出来る限り一緒に過ごす時間をとるようにした。
でも、友理奈は肌を重ねることを許してくれなかった。
それどころか、俺から遠ざかっているようにすら思えた。
正直、人のぬくもりに飢えていた。
だから、桃子の家に行くのが怖かったのだ。
「そっか……ねえ?もし私でよかったら……相手する…よ?」
「そっ、そんなのダメだよ!」
「ホントに?ホントにそれでいいの?」
桃子は俺の心をすべて見透かしている。
続き
>>287 桃子は俺の下半身にそっと手を伸ばした。
「ほら……体はウソつけないんだよ」
俺の視界に桃子のベッドが飛び込んできた。
『押し倒しちゃえよ 楽だぜ……』
俺はもう一人の自分と必死に戦っていた。
やっぱり友理奈を裏切るなんてできない。
アイツは俺にとって大切な人だから……
よし、断ろうと思ったその瞬間、
「私だって寂しかったんだから……」
そうなんだ。桃子は俺と性格が合わないなんて思ってなかった。
俺の都合だけで一方的に別れて……なんて自分勝手なんだ!
俺の心に火が着いた。
気がつくと、桃子を強く抱き締めていた。
そしてそのままベッドへ……
それからは………覚えていない。
続き
>>288 どういう風に肌を重ねたのか、全く覚えていない。
夢中だったのか。
それとも、友理奈への罪悪感にまみれていたのか。
ひとつだけ明らかなのは、挿れなかったということだ。
いや、挿れられなかったとする方が正確かもしれない。
桃子の方は恐らく準備万端だっただろう。
だが、俺の体は激しく桃子を拒んだ。
行為を終えた後、ほとんど会話もないまま桃子の家を後にした。
とんでもないことをしてしまったという後悔の念。
友理奈と桃子という二人の女とどう接すればいいかという不安。
二つの感情が、俺の全身を駆けめぐった。
続く
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
期待値氏の文体は若々しいから高校生くらいだと予想ほ
…え!?肝心なとこ省略!?
>>294 エロのピークは後半にくると思われ。
期待ほ!
期待値さん、乙。
少女闘神まあさがそろそろ読みたいでつねほ
友理奈おめほ
明日ももちに何ていおうか
この前とってたハロプロライブのビデオ見てたけど
舞波の胸は桃子を抜いたな。
明日は俺を祝ってねほ
友理奈の誕生日!
>>期待値さん、お疲れ様です。一つだけ注文というかアドバイスですが文章の描写が早すぎて
なんか少し小説らしくないかなぁなんて思います。もう少し途中で「でも
」とかそういう意味のない言葉で一休止つけるような感じのほうがもっといいように
なるかと・・・。表情の描写とか改行とかでもいいので、(一行に一文もなんか
違和感を増幅させてるような気がします)少し変えてみたらもっと完成度が上がる
と思います。
どうも、自分は書いてもいないのに偉そうにすいませんでした。
友理奈ヲメ
>>196の続き
佐紀タムに覆い被さりうなじの辺りに顔を寄せる。
佐紀タムのうなじは佐紀タムのニオイ、髪のニオイ、普段より濃い汗のニオイが立ち込める。
うなじにキスを降らせると佐紀タムは気持ち良さそうな吐息を零す。
その一方手はグンパンの中の花園へと進める。
ヌチャ…
そこはまだ愛撫もしてないのに少し湿っていた。
恥ずかし責めの効果を実感した俺は秘所への愛撫は控える事にし、
うなじから首筋へかけて舌を這わせる。
佐紀タムの身体がピクリと跳ねる。
「ん〜…今日の佐紀タムはちょっと塩味w」
コソリと呟くと佐紀タムは眉毛を潜め「いやぁ〜…」と快い反応を返してくれる。
「やっぱりお風呂行ってからにしようよ〜」
耐え切れなくなった佐紀タムが懇願するが「ダ〜メw 生の佐紀タムを味わうんだから」と一蹴。
鎖骨あたりを口で愛撫し、胸へ…
今回は行かず腋の方へ顔を寄せる。
「ちょ…ッ! そこは…汗臭いからダメェッ!」
流石に激しい抵抗を見せるが佐紀タムのか細い体を押さえつけ脇腹にまとわり付くYシャツを押し広げる。
スーッ…
大きくニオイを嗅ぐ。濃厚な汗と少女の香り。
そのニオイに喚起され野生に返るかのように腋に貪りつく。
ピチャピチャ…チュチュッ…ムチュ…
濃い塩分が一層理性をスパークさせる。
「やっ…んはぁあ…ッ! ダ…ん…っ」
佐紀タムが羞恥と愛撫で身体を痙攣させる。
ヌルッ…ピチャ…
手を添えていただけの秘所に羞恥が濃縮された蜜が分泌され潤いで満たされた
続く
ニスト氏深夜にキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
首筋から腋へ・・・ ;´Д`ハァハァ
;´Д`ハァハァ
今からよみうり向かいますほ
ニスト氏のおかげで今日キャプテンと握手する時に勃起しそうだw
きた――――――――――――――!!!!!
308 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 07:23:11 0
キャプ推しの私には至福・・・
309 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 07:31:40 0
今回は行かず腋の方へ顔を寄せる。
「ちょ…ッ! そこは…汗臭いからダメェッ!」
流石に激しい抵抗を見せるが佐知代タムのか太い体を押さえつけ脇腹にまとわり付くYシャツを押し広げる。
スーッ…
大きくニオイを嗅ぐ。濃厚な汗と老女の香り。
そのニオイに喚起され野生に返るかのように腋に貪りつく。
ピチャピチャ…チュチュッ…ムチュ…
濃い塩分が一層理性をスパークさせる。
「やっ…んはぁあ…ッ! ダ…ん…っ」
佐知代タムが羞恥と愛撫で身体を痙攣させる。
ヌルッ…ピチャ…
手を添えていただけの秘所に羞恥が濃縮された蜜が分泌され潤いで満たされた
野村佐知代『私はキャプテン』 続く
グロ小説はお断りだ!
ニスト氏キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
サッチー…ハァハァ
大阪城野外音楽堂当選通知キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
友理奈お誕生日おめでとう友理奈。
友理奈今夜は友理奈祭りだよ友理奈。
ル ゚∀゚リノノl゚∀゚'ル人川´゚∀゚リ<ひは保ーーーい♪
今日参加の皆様は炎天下で分泌される佐紀タムフレグランスを満喫してきてくださいねw
ほ
川´゚∀゚リ<ひは保ーーーい♪
ほ
佐紀タムと握手の時、勃起してたw
川*´・_・リooO(アレって…その…大きくなってるんだよね…///
そうだよ佐紀タム
今日参戦した人はどうだったのかな?
暑さと疲労ですでに握力もなくなっているだろうに、
それでも目を見てしっかり握り返そうとしてくれた佐紀ちゃん
当然勃起しましたw
从 ’w’)ooO(大きくなってアレなのか・・・・・)
佐紀タムの上目遣いアタックはやばいです(もちもち素肌にもハァハァ)。
フェチな自分にはたまらん兄さん。思わず視線をそらしてしまつた。
無念・・・。
ほ
誕生日記念であっちを放置して久しぶりのさっきーつづき
いわゆる騎乗位・・・・・・・
女性が自らの性欲に任せて、恥も外聞もなく腰を振る行為・・・・・・・・
まだバストと呼べないような薄い胸板の小学生が、親友に見られながら俺の腰の上で踊っている・・・・・・
こんなことが許されるのだろうか?
友理奈の“中”は狭く、AVで見るような素早いピストン運動は無理だ
だが、その分粘膜の接触を十分に味わうことができる
「ふぅ〜っ、ふぅ〜っ」
と大きく息を吐きながら、友理奈は俺のブツの長さ、硬さ、暖かさを味わっている
ところが、5回ばかり腰を振ったところで、友理奈の粘膜が軽い痙攣を始めた
そして、「あっ・・・・・・」と小さな声を上げ、友理奈は背筋を反らせ、目を閉じてゆっくりと息を吐いた
「友理奈ちゃん・・・・・・・お漏らし?」
と、早貴が心配そうに覗き込む
『漏らすのは誰かさんだけだよ』と早貴に言いたかったが、それどころではない事情が発生した
「ゆ、友理奈ちゃん、俺の方も・・・・・・・・」
「へっ?・・・・・あ、ああ、出るんですね?」
恍惚の表情で余韻を味わっていた友理奈は即座に現実世界に返ってきた
そして、素早く腰を上げ、俺の刀を自分の鞘から抜き、顔を近づけた
「えっ?・・・・ちょ、ちょっと、何を・・・・・」
そう訊ねる間もなく、尿意棒から尿じゃない物がこみ上げてくる快感が俺の全身を駆け巡った
友理奈は俺のソーセージにかぶりつこうとしたが、間一髪、俺の早撃ちの技術の方が勝った
・・・・・・・って、そういう問題じゃないぞ!
「やだぁ・・・・・ベトベトになっちゃった・・・・・・ゴックンしたかったのにぃ・・・・・・・」
友理奈はそう言って眉をしかめた
「で・・・・・・どうでした?友理奈とのエッチは?・・・・・・・まだ下手ですけど・・・・・・・・・」
「いや、下手なんてことないよ!最高だったよ!」
そう言いながら友理奈に渡すティッシュを探す
「え〜っ!?早貴より良かったの?」
今度は早貴が眉をひそめた
「いや、早貴ちゃんとは別の良さだよ。早貴ちゃんも友理奈ちゃんも最高、俺は世界一の幸せ者だよ。それより、ティッシュ・・・・・・・友理奈ちゃんの顔を・・・・・・」
「ティッシュなんていらないよ。早貴がきれいにしてあげる」
早貴はそう言うと友理奈の頬や鼻、そして額を汚す俺の子孫に舌を伸ばした
「ひょっとらけ・・・・ゆりなひゃんのあひがまひっれるぅ・・・・・・・・」
粘液を全て舐め取った早貴が、口の中でネバネバを転がして味わいながら言った
「あぁん・・・・早貴ちゃんずるい・・・・・・・・半分分けてよぉ」
友理奈はそう言うと、早貴の唇に吸い付いた
そして、数分前と同じく濃厚なオトナのキスが始まった
ただ一つ違うことは、今度は二人の口の中を俺の精液が行き来している、ということだ
そんなことを考えながら眺めていると、一仕事終えて休憩中だった息子が再び臨戦態勢になる
その直後、早貴と友理奈が何かを飲み込むような喉の動きをさせながら離れた
「えへへ・・・・・・・・・」
「うふふ・・・・・・・・・」
二人が互いの顔を見つめながら恥ずかしそうに笑った
「ねえ、早貴ちゃん、お兄さん貸してよ。たまにでいいから」
「ええっ!?ダメだよぉ。お兄さんは早貴の婚約者なんだから!」
「じゃあ、アイジンでいいから。体だけの関係。それならいいでしょ?」
「うーん・・・・・・本当に体だけ?・・・・・・それなら・・・・・・・・ちょっとだけ・・・・・・・」
こ、こいつら!何てことを言い出すんだ!?
「こらこら、君たち小学生がそんなこと言っちゃダメだろ!!だいたい、俺の意思はどうなるんだ!!!」
二人はすっかり忘れていた俺の方を見たが、視線は俺の顔ではなく・・・・・・・・・・・
「ああ〜っ!!!また大きくなってる〜!!!!今度は早貴の番だよぉ!」
そう言うと早貴は俺のソーセージに食いついた
早貴とお友達 おしまい
うおおおおおおおおおおお
友理奈!!!
さきちゃん最高。いじめたい
桃乳モミモミ会書いて
桃乳モミモミ会書いて
桃乳モミモミ会
桃乳モミモミ会
さっきーーー
友理奈とセックスしたい
握手会でちゅうちゅう
握手会で友理奈に強引にキス
殺されるなまじで
アクリル板に穴あけてそっから手を出して握手とかのほうがいいよ
危険すぎる
友理奈がやらずとも俺が頃す
4000人が暴徒化したら止められないもんね
ハゲシク同感。暴徒化したら止められないやめられない。全員中田氏されちゃうわ。
もう、握手会はやめたほうがいいかと・・・。まぁ俺は佐紀ちゃんとだけできれば
いいから、なんて。
30人ぐらいヤンキー仕込む
20人が握手列に並ばせ、10人最前待機。
20人の番になったら15人で本芸ぶん殴る。
残りの5人がベリ確保。雄叫びを上げ、突発的に参加したように
最前10人が柵を越え、乱入、べりっこにいたづら。
雪崩が起きたように一気にヲタドモがやってくる。
ことを起こした30人そっこー退却、会場の外へ
阿鼻叫喚の地獄絵図、べりっこだけでなく会場にいた婦女子も餌食
ヤ ン キ ー 紹 介 し よ う か ?
頼む!やるなら福岡でやってくれ!!
ヤンキーならできるって発想がw
ル ゚∀゚リノノl゚∀゚'ル人川´゚∀゚リ从o゚∀゚从<ひは保ーーーい♪
汁デレラ
ho
ほ
昨晩は久々にうれしかたほ
昨日のイベントでの日焼けが痛いほ
イベVのりぃがエロすぎるほ
おさわりした手で自分の息子をシーコシコ
贅沢なニーだな
今流行りのシングルセックスってやつか!
ほ
ニー保
友理奈誕生日セックス
365 :
:2005/08/04(木) 16:43:33 0
あげるなよ
新手の荒らしか?
荒らし的なのがキタ――――!!!!
あらしきたー
荒らしちゃいますよ、友理奈のエロ小説がよみたいんですけど
誕生日もあんまり盛り上がってなかったんで、ここは一つ
作家さんにがんばってもらおうと思って
ならさ、「今から勝手に画像祭り始めます」くらい言ったら?
自治厨うぜぇよpp
んなわけねーだろ!
頭悪いんじゃねーの?
スイマセン、タイトルを教えて下さい
エロエロりしゃこ
>>384 やべえー。超かわいい!!こんなこと言われたらたまらん。
雅ちゃん誰かに揉んでもらえよ。
>>382 何? この明らかに絶頂に達していると思われる恍惚の表情を浮かべた梨沙子は
こんな表情が出きるなんて……、まさか! 梨沙子、お前もしかして、もう……
ho
391 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 21:52:39 0
>>389 いや、リアルにうたた寝してるんだけどなw
カメラが回ってる前で居眠りするりしゃこって・・・
まだ買ってないからわかんねー。これを見たら買わねばとおもいまつ。
ニーニーネタ
おまんこ
おまんげまんげ
ほと
苗をうえようぜ
397 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 22:31:10 0
>>391 ホントにうたた寝なんか?
変態スタッフにローター当てられてイキそうになってるんちゃうの?
イベントVってどれよ?
あげないでくれるかな
昨日のイベントで売ってた奴だよ
兄貴
でれでれ
あげようぜ!
夏つったら海でしょ
海だね
夏つったら夏厨
夏厨つったら荒らし
みんな、荒らそうぜ!
あいつのほうが俺らより近いとこに居るな
友理奈のまんこなめたい
リア消潰してから暇なんでこっちも潰しますね
おっぱいもんで大きくしてあげたいな
乳首をぐみぐみ
まんげほしいなぁ
>>403 極楽山本キタ―――――――!!!!!!!!!
むきむきクリトリス
保全もかねて荒らそうぜ
山本にやられる雅ちゃん
しりとりやろうぜ!
まず俺から。
berryz工房
淳にマンコをべろんべろんになめられる友理奈
遠藤のアナルをなめる桃子
ho
舞波と競馬にいきたい
サイドワインダー千奈美
舞波ってちょっと太った?
>>426 耳に息を吹きかけられただけで昇天する舞波
ついでに胸も巨大化したがな。
第二次性徴期でしょ
息くっせー
第2回 しりとり大会っ!
まずは俺から。
夏焼雅の長い顎
てめーころすぞ
うりざね顔は美人画の一つだよ
あっあっあっあー
はーん
近づけるのは一瞬だよ、振り返るとその距離に愕然として鬱になる
誤爆乙。
昨日のイベントにめっちゃかわいい彼女つれきてる不細工がいたな
手が届かないとわかっていても好きなってしまうせつなさ
手が触れても人生は触れない
1人でしりとりって楽しくないね、バイバイ
奇跡のまんぐりがえし
21世紀のシンデレラの超いいね
まんこまんこ
まんこまんこまんこ
友理奈小説きぼんぬ
エッグ・・・orz
やっぱイベ翌日は投下がないな
全員やられたか
全員しこってます。感触で。
ho
「ふぅ…今日のカレーライスおいしかったなぁ」
食器を下げ終えたオレは1人教室で今日の給食のカレーの味に浸っていた。すると独特の高い声が教室に響く。
この声は…千奈美だな。
「ねぇねぇ!体育館でまあさとバレーやるけど一緒にやらない!?」
「お、いいねぇ!」
千奈美の誘いを受けすぐに教室から出ようとするオレに舞波が立ちふさがる。
「…なんだよ?」
「あの…今日の昼休みに算数教えてくれる約束…してた…よね?」
(アチャー(ノД`)…そうだった。そーいや舞波とそんな約束してたっけ…)
う〜ん…どうしよう。。。どっちにするべきか…
A 千奈美達と体育館でバレーをする
B 舞波に勉強を教える
C 面倒くさいから教室で寝てる
※選んでください
A
舞波推しの俺は無論B!もちろんB!
B
千奈美推しの俺は無論A!もちろんA!
んじゃ↓の人が選んだほうで続き書きますw
Bほ!
おっ!
新しいタイプの書き手さんが来てるじゃんか!
がんがれ!
>>464 早く投下しろ!ってかしてくれ!ってかしてください!おながいします!
B 舞波に勉強を教える
↓
「あ…あぁ!もちろん覚えてるよ!そーゆーことで…悪ぃ千奈美!須藤さんと2人でバレーやってくれ」
「まぁ約束ならしょうがないね…。分かった!じゃあね」
千奈美はそう言い残すとニッコリ笑って体育館へ走っていった。オレはさっそく舞波に勉強を教えるため机をくっつける。
「んで?どこが分かんないんだよ」
「えっと…92ページの問2の…」
「ばか!これは二乗してから計算すんだよ」
「あぁ!そっかぁ!」
やれやれ…と思いながらふと視線を上に向けると舞波が着てるTシャツの隙間から見える胸の辺りが無防備になっている。舞波は問題に集中して全然気がついてない!
キタ━━(゚∀゚)━━!!
そーいやコイツ最近胸でっかくなったよな…
顔なんてまだ全然あどけないくせに…
あ!今乳首っぽいのが見えたような…(;´Д`)
「…ねぇ?そんなに目細めてどうしたの?」
やべぇ!気づかれた!
「いや!あの…えっ…とぉ…」
A 「お前最近可愛くなったよな…」
B 「お前最近胸でかくなったよな…」
C 無言でいきなり抱きつく
A
B
C
今度から1番最初に3票とったやつで書きます。
A
474 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 03:45:44 0
C
Ageんな
A
それじゃあ次はAで書きます。おやすみなさいノシ
読者参加型小説ってやつかい!
イィ〜ね!
早貴と友理奈のおしおき
金曜日の夕方
いつもなら月曜提出のレポート書きをしている時間だが、今度の月曜は大学が創立記念日で休みだ
なので、早貴が帰ってくるまで暇を持て余している
テレビをつけてみたが、この時間にやっているのは奥様向けの情報番組かドラマやアニメの再放送と相場が決まっている
面白い番組はない・・・・・・・・・と思ったのだが
ある局にチャンネルを合わせると、再放送と思しき時代劇が放映されている
俺は別に時代劇は好きではないのだが、チャンバラだけは好きだ
なんかこう、血が沸き立つような気がして、胸が熱くなる
だって、男の子だもん
ブラウン管の中でも、今、まさにチャンバラが繰り広げられている
ちょっとヒールっぽいニヒルでクールな少年剣士が、いかにも悪人という顔つきのごついおっさん達をばっさ、ばっさと斬り捨てる
よく見るとこの少年剣士、右腕がないみたいで、左手だけで刀を振り回している
それでもハンデを感じさせない少年剣士の活躍に目が奪われてしまう
とうとう敵は馬に乗る親分一人になった
少年剣士は親分の槍の攻撃を受け流し、ついには馬から下ろしてしまった
そして、十分な間合いを取って睨み合う二人・・・・・・・・・・
チャンバラというものは一人で大勢の敵を斬り捨てるのもいいが、真剣勝負の達人同士の一騎討ちはそれ以上に興奮する
二人の動きが気になって、息をするのも忘れてしまう
敵の親分が鎖鎌を構え、分銅を少年剣士に向けて飛ばした
少年剣士はその分銅を体を軽く捻るだけで交わしたが、二発目の分銅を刀で受けてしまった
刀に鎖が絡みつき、敵が勝ち誇った下品な笑い声を上げた
絶体絶命!!!!
どうなってしまうんだろう・・・・・・と、手に汗握ったところでCMになった
普段ならCMの間は別の局を見たりしてしまうのだが、今はそんなことをしていられない
いつも以上に集中してCMを見続けていると・・・・・・・・・・
「お兄さん、ただいま〜!!!」
早貴が帰ってきた
「おかえり」
視線はテレビに向けたままぶっきらぼうに挨拶を返す
「あのねあのねあのね、明日、友理奈ちゃんがうちに泊まりたいって言ってるんだけど、いい?」
チャンバラの続きが気になる俺は何も考えずに「いいよ」と即答
「やったぁ!それとね・・・・・・・・・・じゃーん!!!!」
早貴がそう言いながらランドセルから紙を取り出し、その紙でテレビに向けた俺の視線を遮る
「ちょ、ちょっと、なにこれ?」
そう言って邪魔な紙を払いのけようとするが、今度は早貴が俺とブラウン管の間に立ちはだかって壁を作る
「漢字のテスト。95点だよ〜!」
「あっそう100点取れなかったんだ」
とにかくテレビの続きが気になるのだが、早貴は俺を解放してくれない
片腕の少年は無事だろうか・・・・・・・?
「あ、あのねえ、このテストすっごい難しくって、早貴がクラスで最高点だったんだよ!」
「ふーんそうなんだよかったね」
もう最後の手段、とばかりに早貴を抱きかかえ、ソファーの俺の隣の席に座らせた
やっとテレビ画面が見えるようになった
だが、そこに映されていたのは・・・・・・・・・・
すでに死体になって横たわる敵の親分と、刀に巻きついた鎖を解きながら親分を見下ろす少年剣士・・・・・・・
ちょ、ちょ、ちょっと待て、あの状況から、刀も使わずにどうやって逆転したんだ?
肝心な部分を見逃してしまった怒りを胸に秘め、テレビのリモコンのボタンをいつもより強めに押してテレビを消した
「で・・・・・・友理奈ちゃんがどうしたって?」
「だから、うちに泊まりに来るの。明日」
「泊まりに来る?・・・・・・・・・・ってことは・・・・・・・・?」
「そうだよ・・・・・・・・三人で・・・・・・・・いろんなことが・・・・・・・・」
早貴が恥ずかしそうに俯いたままニヤっと笑った
友理奈はアイジン宣言以降、早貴が別の友達の所に遊びに行っているときなどを見計らってうちに来るようになった
そして、俺に跨り腰を振っていく
早貴もそれを知っているようだ
だが、いわゆる『ご休憩』だけで、『お泊り』はまだ一度もない
早貴といっしょに、というのも初めて友理奈と肌を合わせた時だけだ
三人でいっしょに一夜を過ごす、となると、何が起こるのか・・・・・・・・
楽しみであり、恐ろしくもある
「で、テストが・・・・・・・・・何点だっけ?」
「95点だよ。お兄さん、ちゃんと聞いてなかったの?」
「う、うるさい・・・・・・・・・そうだ、おしおきしよう」
これは時代劇の大事な部分を見逃してしまった腹いせだ
しかし早貴はそうは受け取らない
「うわぁい!おしおきぃ!!!いい点取ったご褒美だぁ!」
マゾっ気のある早貴には、おしおきがご褒美になってしまうのだ
「ねえねえ、どんなおしおき?」
早貴の目は期待感で輝いている
「そうだなぁ・・・・・・・・明日、友理奈ちゃんにいじめてもらう、っていうのはどうだろう?」
「えっ・・・・・・友理奈ちゃんに・・・・・・・?やだよぉ。恥ずかしいよぉ」
「恥ずかしかったり、痛かったりで、嫌な気分になるのがおしおきでしょ?」
つづく
乙
映画の次はドラマかよ
さっきーさん、乙!
もう一度あのシーンが読めると思ったのに・・・w
小六コンビのお泊り、うぉ〜楽しみ〜!
>>484 一度実写版が見てみたいな、もちろんハロメンはオリジナルキャストで
よみうりランドまでの交通費 1280円
よみうりランドで使ったお金 4800円
べりっ子と握手 プライスレス
ももちち
ほぜんしようぜ
大上駅から人が一気に出てくる。
並木荘司もそのなかにいた。
駅前の大時計は10時15分を指していた。
ねっとりとした夜気が体にまとわりつく。
荘司の体は汗でべとべとだった。
早く熱いシャワーを浴びたい。エビスをのみたい。
荘司は早歩きで家に向かった。
あんなにいた下車客はどこに行ってしまったのだろうかと思うほど、
誰も居ない。ぽつんぽつんと間隔をあけた街灯が道路を照らしている。
やるか、荘司はあたりを見回して誰もいないのをたしかめた。
ふーと息を吐く。高揚感に包まれながら、ズボンのチャックを下ろし、
陰茎を取り出した。ドス黒い陰茎が暗闇にまぎれる。
手を振り、すっすと歩く、だれも陰茎を出しながら、歩いているとは
思うまい。高ぶり、陰茎が力を持ち始める。夜風が亀頭をなでる、
荘司は快感に酔いしれながら、歩き続ける。
つづく
ほぜん
ほぜん
誰もが夢見た大恋愛みんなに自慢したい
いいなぁ…イベントに参加したひと
地方組のオレは負け組の保全
全国まわるやんけ
496 :
:2005/08/05(金) 13:06:55 0
497 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 13:41:22 0
>>494 くそ暑いし、握手なんて普通の握手会の1/50の長さだし、行ってもおもしろくないよ
そういう意味では地方の方が人数少ないからいいよな
>>494が四国や沖縄でいけないっていうならかわいそうだな
行ったことあるならね。いろいろ意見も出るだろうけど。
行ったことすらないオレは、行けるだけ羨ましいし
想像するだけで夢が膨らむ。
推しメンと握手したら股間も膨らむ(=゚ω゚)ノ
慣れてきていろいろ見る余裕が生まれないと膨らまないぞ
逆に緊張で縮むなw
妄想の中では膨らむけど
実際、目の前にするとやっぱり緊張しますか
する
記憶に残るのは2〜3人、桃子注意
桃子にヤラレタっていう人、多いですよね。
オレは、みんな好きなんですけどね。
つーか、この握手会を題材に貰ってもいいですか?
なんか浮かびそう。
握手会に参加したことないから出来れば詳しく知りたいけど
なんとか想像で頑張る。
萌えが強くなるかもしれないけど時間ください。
桃子はマジヤヴァイ。
桃子とアクスしたあと、しばらく記憶がない。
桃子の強烈握力に最初は「えーー?」って感じで脳内トランス。握力のこと
知らなかったので衝撃でした・・・。一番は佐紀タムのちっちゃい手だけどねーw。
なんか、そういう感じで書き込みしてもらうと想像しやすいよ
仕事終わったら今晩から下書きに入ります。
>>504-507 らしいなw
なん恋の時にイベント初参加した友達もそんなこと言ってた。
彼、菅谷ヲタなんだけど、菅谷の前に桃子がいたらしくて、肝心の菅谷の記憶が一切残ってないってさ。
「だって、桃子、手離さないだよっ!」って言い訳してたw
ほ
seaさんの新作が読みたい保
513 :
:2005/08/05(金) 20:49:55 0
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::::::ヽ
i゙:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::゙i
i゙::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::|
. i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::|
|;::::::::|,-──、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ 158氏いつ来るん?
. i ^~~~ー==─ ー'-+、 /^゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙''-''-─、 /-'^"
ヽ,_ ^~^ (
/`''丶、 , -
火垂るの墓ヤバすぎ。
何度見てもマジ泣きする
あついいなくそ
ももちちもちもち
ぬぷぬぷ
520 :
ベリーズ工房宣伝隊@ニュース速報板:2005/08/06(土) 00:27:47 0
まあ、宣伝はいいがsageろや
なんちゅう濃い画像だ
ほぉ〜
>522
どっかの大学だよね、たしか。
ほぉ
527 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 07:10:01 O
くあしく!
sageろ
聞いたことない名前だけど県立埼玉大学だっけ?大学に県立なんてあるんか?ガクないから知らんが
今更だが新しいタイプの作家タンきてたぁ♪舞波か…悪くないな石村
ハロモニライブの「デレデレ シンデレLOVE」の所の舞波の笑顔で悩殺された俺がほ
533 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 09:40:24 O
ほほお
最近俺的には舞波の進出が激しい。
特に胸がデカくなり始めてからは、まいはにーの回数が増えた。
俺が唯一キッズニーを我慢できなかったのが舞波
推しがりしゃこ→雅→千奈美になって
最初の写真集見てから舞波になって
《なんちゅう〜》のPV見て
新しい写真集見てずっと舞波でいこうと思った
538 :
ベリーズ宣伝隊@ニュース速報板:2005/08/06(土) 14:33:25 0
キャプテンって背が伸びたら普通のこだな
しみハムはアレで成体、安心汁
舞波がどんどん可愛くなってゆく
そうでもない
俺は永遠に友理奈
ももちつ
546 :
ニュース速報板:2005/08/06(土) 17:32:43 0
ほ
548 :
:2005/08/06(土) 18:35:24 0
549 :
:2005/08/06(土) 19:23:39 0
荒らす意図がないならsageで頼む
551 :
sea:2005/08/06(土) 20:05:26 0
おちを考えてないけど、上げます。完成できなかったらゴメン
補習
夏休み明けの学校。
教室は日焼けした子どもたちが、夏の思い出を披露し合っている。
いとこの家に遊びに行ったとか、田舎でカブトムシを捕ったとか他愛もないことでも
久しぶりにあうクラスメイトに話しているととても楽しいようだ。
「ねぇ、梨沙子はどこに行った?」
背の小さな色黒の女の子が眠そうに机に突っ伏している女の子に話しかけた。
「・・・んー、花火やった」
両手に顎を乗せ、椅子に座ったまま後ろを振り返っている女の子を見上げながら答える。
「え、それだけ?どっか旅行とか行かなかったの?」
「うん、ほら、コンサートとかあったから」
「あ、そっか」
女の子は合点がいった様子で、梨沙子との会話に興味を失い、隣の男の子に話しかけていく。
イベント、コンサート、メンバーやスタッフの人と色々なところで色々なことをやったけれど
やっぱり普通に夏休みを満喫している友達の会話を聞いていると、少し羨ましいと思った。
あと、宿題が・・・。
552 :
sea:2005/08/06(土) 20:07:51 0
あげてすいません。入れ忘れてた。
「おはよう、みんな元気だったか!」
教師が入ってきた。教師の夏休みは形式上、無いとの事だが明らかに遊んでいた風情で見事に日焼けしていた。
「先生!どっか行った?」
「海でしょ?むっちゃ黒いじゃん」
元気そうな丸坊主の、いかにも野球少年ぽい男の子と茶色くかみを染めた女の子がはやし立てる。
「うん、海に行って来た。先生スキューバやるんだけど、イルカも見てきたぞ」
「(イルカ!)」
イルカの言葉にピクッと反応した子がいる。梨沙子と呼ばれていた女の子だ。
柔らかそうな髪の間からのぞくまん丸の黒目で教師の話の続きを待っている。
「へー!どこで!」
野球少年が身を乗り出して聞く。
「さぁ、どこだろう」
まだ若い30代前半くらいの教師は、子どもの興味をじらすように勿体つけて微笑んでいる。
「ヒントヒント!」
今度は梨沙子に話しかけていた活発そうな少女が尋ねる。
「そうだな、ヒントは・・・・日本じゃない」
右手の人差し指をふりながらさも自慢げにヒントを出す。
ハイハイと次々に手が上がる。
553 :
sea:2005/08/06(土) 20:09:11 0
教師はお前、お前と次々に差していく。
「北朝鮮!」
「違う」
「インド?」
「違う」
「オーストラリア?」
「いるかもしれないけど違う」
「アメリカ?」
「お、んー、そうだけど、北米じゃない」
「わかったーーー!!!」
窓際の後方から裏返る寸前の可愛らしい大きな声が響いた。みんなびっくりして振り返った。
「おう、菅谷か。どこだと思う?」
スックと立ち上がり腕組みをして答えを待つ教師に梨沙子はビシッと人差し指を突きだしながら
答える。
「ハワイでしょ!」
他の女の子なら欠点にすらなりかねない八重歯を気にすることもなく大きな口を開けて言い放った。
皆は後方の梨沙子から教師に視点を移し、教師の答えに注目する。
554 :
sea:2005/08/06(土) 20:09:50 0
「ファイナルアンサー?」
腕組みをしたまま、ぎょろぎょろと梨沙子の目をのぞき込む。
「ん、ファイナルアンサー・・・」
梨沙子はちょっと自信なさげに前歯で下唇を噛みしめ、答える。
「・・・・・」
みなも教師の動向に固唾をのんでいる。
「・・・・・」
「・・・・・・」
梨沙子はおどおどして、席に座ってしまいそうになっている。
「正解です!」
教師はぱっと両手を開き梨沙子へ祝福を示し、なぜか自分がガッツポーズをした。
「わーーすごいじゃん梨沙子」
「うそ、ぃやだ、すごい・・・」
じらされたぶん喜びが大きいのか、梨沙子は相好を崩してお漏らししそうな女児のように上体をぴょんぴょんと
揺らす。
「先生、どんな感じだった?」
「んー、それは追々話すよ。写真もまだ現像していないから」
「絶対、話してよね」
「あぁ、今度な」
教師は子どものペースを一気にダウンさせて、事務的な処理に移った。
続く
あげますっていっとる
りぃと教師の絡みキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
sea氏 続き 頼む
558 :
ココア:2005/08/06(土) 20:54:16 0
ども。ココアですw
前初めて書いた小説で、みなさんからのたくさんの良いアドバイスをしてくださったので、
アドバイスを参考にしながら、より良い小説を書こうと思います。
ベリーズ工房、桃子の通う学校は、不良がいる。
不良達はみんな、桃子の体を狙っているらしい。そしていつも、不良達はこんな会話をしている。
「そろそろ桃子のこと、ヤっちゃってもよくね!?」
「そうだな。でもどうやって??」
すると、一人の不良が言い出した。
「そーだ!こんなのどう?告白の手紙でも出して、桃子を体育館裏に呼び出そうぜ」
「それ良いナァ。早速手紙書こうぜ」
そうすると3人の不良は、「桃子さんが好きです。体育館裏に来てください」といった手紙を書いた。
一方桃子は、下駄箱の中にあった手紙に気づいて、放課後に体育館裏に向かった。
そして桃子が行ったらそこには不良が―
「あの・・。」
「ようこそ」
「何ですか??」
「まぁわかるさ」
そして不良は桃子を―
559 :
ココア:2005/08/06(土) 21:02:06 0
>>558の続き
そして不良たちの一人は桃子を、上半身の服の中に手を入れ、ものすごい力で胸を揉んだ。
「ぃっやぁぁぁ!ぁんっっっ!はぁぁんっ!」
「やっぱ桃子の胸はでケーし柔らけーなぁ。」
そして不良は上半身の服とブラを脱がした。
不良は桃子の乳首に吸い付く―
「いやぁぁっ!!!はぁはぁ・・・。ぁぁんっっ!」
不良は桃子のスカートの中に手を入れ、桃子の下着をずらし、アソコを直接触る。
「ぁんっっ!!!はぁぁん・・・。」
560 :
ココア:2005/08/06(土) 21:08:12 0
不良はそして、桃子のアソコに指を―
「ぁぁぁん、ぃっっっやーー!!!」
「やっぱ桃子のことやって正解だったな」
「そうだなぁ!!」
不良は桃子の下着や服を元に戻し、こう言った。
「またやろうな」
「ぇ・・・。」
「嫌って言ったらクラス全員の前でやってやろうか!?え!?」
「ごめんなさい・・・。」
「じゃあな」
続く―
561 :
ココア:2005/08/06(土) 21:09:35 0
感想とかアドバイスとかくれると嬉しいです♪
待ってます。第2部もヨロシクお願いしますw
seaさんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
全力で保全します!
ココアさん、
申し分ないエロな展開だけど、もっと細かい描写がないとそれが活きてこないかと・・・
私は今、嗣永の股間をパンツ越しに指で弄っている。
昼休み。
他の生徒は給食を食べ終えて教室でのんびりしたり
外へ出て遊びに行ったりしている時間だ。
そんな中で、私は嗣永を隣に立たせて、股間を弄っている。
ちょうど教員席の机で隠れて他の生徒からは
私と嗣永がただ何かを話しているというふうにしか見えていないだろう。
嗣永は、たまに小さく「うん」「はぁ」と声を漏らしながら
嫌な顔ひとつせずに私の行為を恥ずかしがりながら受け入れている。
それもこれも私の教育、いや、調教の賜物だ。
まぁ、嗣永のほうは私を恋人のように思っているのだろう。
私としては、彼女はこの学校に赴任して最初の玩具であるのだが。
「せ、せんせぇ…」
嗣永は笑顔を崩さず、小さくそう言った。
笑顔を崩さないのは他の生徒にバレないようにするためだ。
もちろん嗣永自身がこの行為を嫌がっていないためでもある。
「桃子、もう立って…られな…」
嗣永は少し苦しげに息を吐いた。
私はそれを聞いて、人差し指に思い切り力を入れ
パンツの上から指を膣穴にぐいっと入れ込んだ。
「うあっ、はぁっっ!!」
嗣永の突然のあえぎ声に、教室に残っている数人の生徒が
一斉に私たちのほうを振り向いた。
嗣永はその場に座り込み、動揺を隠せないでいる。
「どうした? 嗣永、どこか痛いのか?」
私は本当に心配そうな演技で嗣永に訊ねた。
台本どおり、嗣永もそれに答える。
「あ、はい、急にお腹が…」
「よし。 保健室に行ってきなさい」
そう言って嗣永を教室から出て行かせた。 今日のプレイも成功だ。
しかし、気になっていることがある。
私達が行為をしている間、ずっとそれを眺めていた男子生徒が一人。
名前は山田。 クラスでは結構活発なタイプだ。
普段なら昼休みは外に出て友達とサッカーなどやっているのに
今日は一体どうしたのだろうか。
私たちの事を見ていたということは、もしや気づいたのか?
皆様お疲れです。
ココアさん、
多分「」を連続させるのをもう少し減らすか、その間に描写を入れたらもっとよくなると思います。
思いついたことをちょろっと書いてみました
続きが思いつけばまた書きます
少しですが投下します。
前回アドバイスくれた方ありがとうございました。
今回は若干補正したつもりです。
それと、明日から1週間ほど旅に出るので投下できなくなります。
申し訳ありませんがしばらくお待ちください。
続き
>>289 その次の日は、友理奈が帰ってくる日だった。
まだ陽射しの強い夕方、俺の携帯が鳴った。友理奈からだった。
「あっ期待値くん?ただいま…」
あんまり元気がない。疲れてるのだろうか。
「お帰り友理奈。楽しかったか?」
「…うん。あっ今から公園来れる?」
「いいけど……どうかしたのか?」
「お土産買ってきたから渡したくて……それに…」
「それに?」
「あっ、ごめん。なんでもないの。公園で待ってるね。」
「ああ、すぐ行くよ。」
友理奈からお土産がもらえるのはうれしかったが、最後の「それに」が気になった。
まさか……バレるわけないよな
そう自分に言い聞かせながら、公園へ急いだ。
ベンチに座っている友理奈が見える。
「おーい!ゆりなー・・・えっ?」
友理奈の隣には、いかにも申し訳なさそうにうつむいた桃子が座っていた。
「つ、嗣永???」
そして、いつになく冷たい視線を俺に投げかける友理奈。
俺の姿を見るなり、友理奈の目から一筋の涙が頬に流れた。
期待値さん、すごいですね。この前と全然違いますよ!!私は完璧だと思います。
続き
>>569 「ゆ、友理奈…」
「聞いちゃった………桃ちゃんから……」
終わった。すべてが終わった。
最も起こってはならないことが起こってしまった。
俺はその場から逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
「ごめん……期待値くん…」
「桃子………」
「あのね………」
桃子が口を開いた。
なんでも、友理奈はお土産を渡しに桃子の家に行った。
そこで、昨日は何をしてたかという話になり、桃子がうっかり口をすべらせたらしい。
不審に思った友理奈が追求して、とうとう桃子も隠しきれなくなり、しゃべってしまったのだ。
「どうして……どうして…」
友理奈が涙ながらに俺を問いつめる。
「ごめん…ごめんね友理奈……」
「私のこと嫌いになっちゃった?」
「違う!俺は!世界で一番友理奈のことが……」
「じゃあ…じゃあ何で桃ちゃんと…」
「そ、それは…つい……」
「まあまあ皆さんその辺で〜」
「えっ?佐紀ちゃん?」
「しっ、清水?」
続き
>>571 木のかげから現れたのは、しっかり者のクラス委員長、清水佐紀だった。
「お前…聞いてたのか?」
「散歩してたら偶然聞こえちゃったんですよ。」
「なんてこった……」
「あっ秘密は守るんでご心配なく。それより、私にいい考えがあるんですけど」
「いい考え?」
「はい。ここは一つ、友理奈ちゃんと桃ちゃんが対決してはどうでしょうか?」
「対決って……どうやって……」
「そりゃあもちろん、どちらが期待値くんのハートを掴み取れるかの対決ですよ。」
続く
574 :
めよう:2005/08/06(土) 22:25:54 O
sea様、乙です。
夏休み明けの学校のお話素敵です。
今後も楽しみにしています。
私も今度投稿します。
イイヨイイヨー
給食の時間僕はわざとスプーンを落とした。
拾いながら菅谷のほうをみた。。
今日は白のパンツ。菅谷はがに股のくせにスカートをはいてくる。
しかも結構短いのを。
足を閉じていられないから、パンツが丸見えなのだ
僕は菅谷の白いパンツを目に焼き付けてた。
今日のおかずゲットー。
そしてスプーンを洗いに行った。
つづく
投稿イッパイ、お腹もイッパイ!
皆様、乙です!
ダンスの時は特にガニ股率たかめw
スッペのPVとかかなり好物
じゃあ感想書くよ
ココア氏…胸→おっぱいにしたほうがいいというアドバイス虫されてかなし
名無し氏…山田が気になるがコテハンつけて
期待値氏…今後が気になるから行かないで
>>580 『おっぱい』
その字面が与える優しい印象、その言葉が持つ豊かな響き、
声に出して読みたい日本語ナンバー1だ。
だが、レイプという状況を描写するには不適切。
『おっぱい』は優しすぎるのさ。
と、勝手に推測w
うあー!いぱいきてたー!
みなさん乙乙乙!
りしゃこのとか、短いのもいいよー!
>>581 優しい表現だからこそ厳しい内容に使うのがいいんだろ
例えばSM嬢がレ○プされるより清純な子がされたほうが興奮するだろ
>>580 続きは思いついたらだから
連載になるかはわかりませんが、一応
ヤマタ
昨日全員に顔射するという夢を見た人です。無声してなかったのが幸いなのだ
山田が先生おどして山田の目の前でえっちさせるってのはどう?
いや、山田が教室で想像で抜いてるところを新キャラが発見→慰めでは?先生のキャラ的に
脅されてもえっちしなそう・・・。なんてダメかな。
ほ
ちなことセックスしたいんですけど、どうでしょうか?
アクス会で襲って未遂でタイ――ホ
その後アクス会が開催されることは、二度となくなるだろうな。
595 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 03:32:24 O
あげ
誰か俺とちなこのセックスを!
>>568 期待値氏
握手会&ラジオ公録・Wベリライブの旅、モツカレ様です。
漏れも逝くけどw
Wべり合コン、チケ取れなかったんだが、飛び込みで参戦するかどうか迷ってる。
599 :
ココア:2005/08/07(日) 08:48:13 0
みなさん、感想、アドバイスありがとう。
今度書くときは描写をもっと入れて書くようにしてみます。
みなさんは僕に期待なんかしてないかもだけど、次回は必ず「キタ―」って皆が言えるようなものにしてみますっ!!
それでは。
ココアはさらりとしすぎてるな、もうすこしつっこんで書いて欲しい
レイプなのに感じてるような声を出すのもどうかと
や、俺はそれが作家の個性かと。
みんな同じじゃつまんない。
あぁ?アドバイスしろつうから書いてるだけど、何おまえ
結局こういう展開になるんだな
いいかげん学べよ
向うみたいに本職が湧き出してきたら手つけられなくなるぞ
本職か。なるほど、イイ例えだ。学ばせてもらった。
まったくもってその通りだね。
読者同志の煽りはやめようよ。どっちもアドバイスになってるから。
あとは、作家がどう判断するかだね。
作家さん乙。
ももちゅう
同じ市内に百道(ももち)中学校ってのがあるぜ
わろた
ほ
ライフセーバー行広。
僕は大上スーパービーチで働いているライフセーバーだ。
水辺の事故から海水浴客を守るのが仕事だ。
時給はそこそこだけど、なんといっても双眼鏡で女の子を見ていても
あやしまれないのがいい。といってもちゃんと溺れている人がいないか
危険なことをしてる人がいないかチェックしてるぜ。
おっ、やばい、沖で誰かが溺れている。
監視台からジャンプして浮き輪取った。海に向かって走る。
足がきつくなったところで海にダイブし泳ぎに切り替えた。
高校総体神奈川県予選100m自由形で8位になった僕だ。
泳ぎにはそこそこ自信がある。
波の抵抗を受けないように、すこしもぐった。くそっ、わかめが足にからむ。
泳ぎ着くと浮き輪をかぶせてあげた。少女はぐったりしている。
多分、足がつかないことに気付き、パニックになったのだろう
浜辺につくと少女を寝かせた。
やわらかい髪、絹のような白い肌。ほんのすこし盛り上がった幼い胸。
白いビキニの水着がやばいくらい似合っている。
幼児体型にビキニとはそそるぜ。
気道確保、息は完全にあるが、人工呼吸開始。
少女の唇に自分の唇をくっつける、やわらけぇ
人工呼吸といっても息は吹き込まない。
その間、少女の口の中に舌を入れている。
胸を優しく押す、もちろんおっぱいを触っている。
5分近く繰り返した。そのあと少女をおぶって、救護室へと向かった。
おぶりながら、やわらかいお尻を揉みまくっている。
少女の胸の感触が背中に心地よい。
救護室についた。扇風機を向けてあげる。
オレンジのバスタオルと、スポーツドリンクを手渡した。
「家族と来てるの?」
少女が頷く。
「家族の人に来てもらうから、お名前おしてくれる?」
「菅谷梨沙子です」
梨沙子ちゃんは少し咳き込みながら答えた。海水を飲んだのだろう。
やさしく背中を撫でてあげた。
マイクで梨沙子ちゃんの名前を告げ、親を呼び出した。
5分後40代ぐらいのナイスミドルが救護室に飛び込んできた。
「お父さん」
梨沙子ちゃんは父親の胸で泣いた。
よかったね、梨沙子ちゃん。
何度も梨沙子ちゃんのお父さんは僕に頭を下げた。
「海に入るときはお父さんも一緒についていてください。」
梨沙子ちゃんのお父さんが神妙に頷く。
「梨沙子ちゃんもあんまり沖のほうに行っちゃダメだよ足のつくところで遊ぼうね」
僕がそういうと梨沙子ちゃんはいと返事をした。
梨沙子ちゃんとお父さんは手をつなぎ、救護室を出て行った。
その後も僕は監視を続けた。幸か不幸かそのご溺れる人はいなかった。
太陽が傾き、海水浴客は徐々に帰りの支度を始めていた。
「お兄さん」
声をかけられて、下を見ると梨沙子ちゃんが水着から着替えて立っていた。
かわいい子は何着ても似合う。
「帰るんだ」
「はい、さっきは本当にありがとうございました。」
梨沙子ちゃんがぺこりと頭を下げた。
「どういたしまして、気を付けて帰ってね」
「はい」
小首を少し傾け、満面の笑みで答えてくれた。
「これで海をさ、嫌いにならないでね。」
僕は親指を立てて、片目をつぶった。
「絶対またきます」
梨沙子ちゃんも親指を立てて、ウィンクしてくれた。最高に可愛かった。
梨沙子ちゃんがお父さんの方に走り出す。お父さん周りには
お母さんらしい人と弟らしい子がいた。
お父さんとお母さんらしい人が頭を下げた。僕も頭を下げた。
なんだか無性に泳ぎたくなって僕は、夕日で真っ赤に染まる海へとダイブした。
爽やかな変態ライフセーバーキター━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
614 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 15:33:50 0
千奈美のオパーイをチュパチュパしたい
チュッチュッチュチュチュ乱交パーティー
ズコバコズコバコしたいわ〜♪
Berryzと乱交パーティーしてー!!!ハァハァ
いろいろ変態なことしてるときに少女の名前が分からなかったのは痛いな
文章は最強だからコテハン付けてまた新作期待してます
マグナム氏…
マグナム氏キテ
霧氏待ち
624 :
:2005/08/07(日) 20:32:43 0
雅は、1年1組20番らしい?
それ確定情報だろ
ひぐぅう
ひぃうっ
629 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 22:25:34 0
ああんもうだめ
なんか定期ageする人がいるな、最近。
このスレ荒れないから問題ないだろうけど
ベリスレに張りマックッテルから名
>>633 うむ、たしかに。
茉麻の歯並びは完璧だな。
梨沙子な
舞波の歯並びは女の子の可愛らしさを最大限に発揮できる歯並びだと思う
SEASONZの浴衣着てるときの舞波の目が・・・好き
付き合ってくれ〜〜
从 ’w’)<御免被ります
子供の歯並びが悪いのは親の責任
雅なんてベリに入る前に矯正して治したな
詳しいな
大きな人も遠くからの人も
歯並び悪い → 噛み合わせイクナイ → 顎の筋肉のバランスが崩れる → 姿勢悪くなる
从 ’w’)
舞波のAAのwってまさか前歯なの?
ベリーフィールド
誰かあらすじ書けよ、適当に肉付けするから
桃子のうんこを舞波が食ってりしゃこの頭に茶色いゲロを降らせる
これでひとつよろしく
初のスカトロ!
あらすじ
オレは桃子のおっぱいを生で揉むために握手会会場へとむかった…
ドクターマイハの改造手術でボンキュッボンに生まれ変わった雅は副作用でミヤビちゃん改めミダラちゃんになってしまったのだ!
乳房はこだわりの「おっぱい」表記で。
梨沙子は愛知万博まで自転車で行くことを決意する。
旅先で人の優しさに触れ、梨沙子は少女から大人の女と成長していく
地震
ほ
父の死から半年、今は自分のものとなった書斎で見つけた日記には
秘密の娼館での行いが詳細に綴られていた
日記の内容を頼りに訪れたその古い洋館で、私は・・・
スケベリ!スケベリ!!
そろそろフカーツきぼん。。。
1st写真集は洋館だよな
偶然でもスケベリ氏はすごいな
>>633マジレスすると元カノも同じとこから歯生えてた
歯磨きずらそうだったずら
何でそんなナイスグッドなプロット浮かぶんだよ……orz
プロットがあばばばな俺からすると、お前ら神だw
≪佐紀兄の憂鬱≫は今度の投稿で終わらせたいから、今は書き溜めしてる。
って言っても分量は多くなくて、ただのんびりやってるだけでふ……。
出来れば今週中に投下したいっす。
作家さんの誕生・復活・新作・続きを期待して保。
霧氏降臨待ち
誰でもいいから作者待ち
ほ
久々フォー!!!!!!!!!!!!!!!
>>662 フォーが定着していっている事は始めた私にとってはとてもうれしいものです
ってことで初代レモン、久々保全フォ――――!!!!!
レモン乙
マグナム氏が待てないほ
30をとっくに過ぎて未だバイト暮らしの俺…。
祭りの警備のバイト中に知り合った浴衣姿の美少女三人、彼女たちの共通点は、みな母子家庭だということだった。
三人におとうさんになってほしいとせがまれた俺…こうして秘密の親子関係が始まったのだが、それを嫉妬した彼女たちの同級生が、俺を色仕掛け(?)で横取りにやってきた!
突然拉致され幽閉された俺、目の前に現れたサングラスの男の口から出た言葉に、俺は耳を疑う。
「君の指名は8人の少女を妊娠させること。理由は一切聞かないこと。6ヵ月の間に達成できれば、報酬として3000万円、できなければ君は東京湾に沈む」
待ってくれ!なんなんだよこれは?!俺を帰してくれ!
だが、部屋に入ってきた8人は、目を見張る美少女ばかり。
聞くと全員処女だとか。「よろしくお願いします」とぺこりと頭をさげる彼女たちに、俺は決心をきめた。
最近めきめき人気の出てきたジュニアファッションデザイナーの俺。
その秘密は、強力なモニターだ。
姉夫婦の娘とその友人、後輩たち…毎日放課後に俺のマンションに来ては、あれがいい、これはダサいとファッション談義。
おしゃれな小中学生の生の意見を商品化してるんだ、ヒットしないわけがない。
でも集まってくる彼女たちの目的は、サンプルで作った服の行き先だった。
「ねぇ、サービスするから、この服私にちょーだい?」
ある日、例によって桃子がとんでもないことを言い出したがために、その場にいたみんなの目つきが変わった!
「おっぱい触っていいよ?」「あ、あたしはキスしていい!」「パンツと交換で…」そしてとうとう「あたしのっ、バージンあげるからっ!」
おいおいおい!
つーよーに、あらすじ書くのは得意なんですが、本編が書けません。
どなたか小説化を…
弁当屋でバイトする俺。
「今度の9日、バイト入れない?団体注文入って大変なんだ」
だめだめ、その日はベリーズのイベントが!…だが、団体注文の主を見て、俺は気が変わった。
『アップフロントワークス』!
…もし弁当に下剤が入っていたら、すごいステージになるだろうな…
「しょうがないなあ、そのかわり配達も俺ね」
こうして『べりっこ本番中脱糞計画』はスタートした!
スカトロ!スカトロ!
ヘソ出しの衣装なのに、便秘でお腹ぽこーりの雅。
やむを得ず、本番前日に密かに訪れた産婦人科の院長は、重度のジュニアアイドルマニアだった!
浣腸!浣腸!
これだけの話が一度に連載したら、間違いなく祭りになるな。
ファッションデザイナーの話が読みたいな
決めた!
オレマグナム氏の小説でぬくから例えどんな作者がどんないい作品を書こうとオナ禁する
『べりっこ本番中脱糞計画』
エブリィを市役所の前に停め、僕は大量の弁当を台車降ろした。
さんさんと降る太陽のせいですぐに汗がういてくる。
大阪市役所は今、裏金作りで揺れに揺れている。
多少むかつくけど、選挙にも行ってない僕が言うことではない。
業者通用口を抜け、総務課の人に弁当を手渡した。
1個3千円の高級弁当が50個。、市役所の体質が完全に変わるのはまだ
先のような気がする。
車に戻り、エンジンをかけた。後3軒回らなくてはならない。アクセルを
踏み込み市役所を出た。
2時、配達が終わり、僕はホカベン太郎に戻ってきた。
エブリィを店の裏手に停め、中に入った。
「配達終わりましたー」
厨房の法から
「ご苦労さん」
と店長の声がかかる。
さすがに2時ともなると、客もまばらになる、売り子の京子ちゃんも
ちょっと退屈そうに長い足をぶらぶらさせていた。
あと30分したら弁当箱を回収しにいかなければならない。
僕はそれまで伝票の整理をすることにした。
「修司君わるいんだけどさ、9日来てもらえないかな」
顔をあげると店長が申し訳なそうな顔で立っていた。
日本料理屋で修行して、弁当屋を始めた変り種だ。
「あのその日は前から行ってたと思うんですが、用事があるんで」
(店長ぅ、その日はベリのイベントがあるんですよぉ)
「うん、わかってるだけど、いきなり大口の注文が3軒も入っちゃってさ
なんとか来てもらえないかな」
店長は伝票を取り出し、僕に手渡した。
小椋不動産、末広100個、アップフロント 子8個 寿50個・・・・
アップフロント?まさか・・・
「店長、このアップフロントってアップフロントワークスって行ってませんでした?」
「うーん、そんな感じだったかな、野外音楽堂に届けてくれってさ」
間違いない、まさか。小躍りしたい気持ちをなんとか抑えた。
「やります、俺。」
「本当?助かるよ修司君、時給100円増しにするからさ、頼むよ」
「はい、がんばります」
僕の声が店内に響いた。
つづく
キター ど疲れさん!!
679 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 12:23:10 O
ほほう、おもしろい。
じゃあ、まぁさが学校の水泳授業中におしっこしたくなったんだけど、ちょうどプールから上がって休憩することになって、
しかたなくトイレに行こうとするんだが、プールのトイレは壊れてて、校舎まで行かなきゃだめで、
サンダル探すのに時間くって、だんだんやばくなってきて、
それに気づいたおれがあとをつけて行ったら、
とうとうあともう少しというところで我慢できなくなって、
紺のスクール水着着たまま廊下でおしっこもらしちゃって、俺が見てるのに気づいたまぁさが、
なんでもするから誰にもいわないでとかいって、
じゃあこっち来いよとかいって
男子トイレの個室に連れ込んで、
スクール水着の上からおっぱい触りたおして、
またの間の隙間から指入れたらぬるぬるで、
なんでこんなぬになってんだよ、しらないはずかしいよとかいって
指匂ったらおしっこの匂いがして、
どうせなら全部ぬげよとかいってはだかにして、須藤のからだすげえや、やだみないで、とかいって、
そのあとあんなことやこんなことしちゃうのはどうだ?
うわー!
俺が
>>675のつまらんズリネタ勝負してる間に、すごいのキタ―――――――!!!!!
文章マジでうめえ!
期待大!!!!!!
ツンデレラの振りは腋フェチにはたまらんな
本番脱糞期待ほ
>>679 息の長い文章って好き。
あと落語とか漫談の妙にリズム・切れが冴えてるのも好き。
抜けないだろうけど、誰か落語調で作品書いてくれないかなー。
半日見ない間にずいぶん急展開したなw
すげー期待。作者さんがんば!
徳永千奈美とセックス!
梅さんの「後ろからイクんですか? 前からじゃないんですか?」で妄想を掻き立てられる保全
えろえろ
茉麻のまんこ
690 :
07001130894470_ae:2005/08/08(月) 19:16:11 O
>>687 えっ?!…あの梅さんがそんなこと言うんですか!
ハァハァ………
うめさん
ハロモニのカヌー教室でのシーン
あわててる感じが尚エロい
初えっちの恐怖を「笑顔でぇー!笑顔でええええええっ!!!!」で乗り切るさっきー
あーなんかやらしいな
千聖は意外と照れ屋らしい
なんかエロイ
照れ屋だけどH積極的
さっきーやっぱ可愛いです。
流される千聖
700 :
:2005/08/08(月) 22:18:41 0
妊娠させ逮捕。
ero
>>482のつづき
ピンポーン
翌日の朝9時58分、友理奈が来る約束の2分前に呼び鈴が鳴った
「はーい」
ドアの覗き穴から外を見ると、魚眼レンズ越しで歪んだ友理奈の顔が見えた
「いらっしゃい」
周囲の様子を探りながらドアを少し開け、友理奈を中に招きいれ、素早くドアを閉める
「おじゃましま〜す・・・・・・・キャッ!」
奥へと進んだ友理奈が素っ裸で両手を後ろ手に縛られた早貴を見て、小さな悲鳴を上げた
「さ、早貴ちゃん、どうしたの?」
「あっ、これはおしおき・・・・・・・・」
早貴は床に転がされたまま、友理奈を恥ずかしそうに見上げて言った
「お、おしおき!?早貴ちゃん、何か悪いことしたの?」
「昨日の漢字のテスト・・・・・・・」
「あの難しかったヤツ?早貴ちゃん、何点だったの?」
「きゅ、95点・・・・・・・・・・」
「ええっ!?先生が言ってた最高点の人って早貴ちゃんだったの?」
「うん・・・・・・・そうみたい」
「じゃ、じゃ、じゃあ、どうしておしおきなんて・・・・・・・・」
「いい点取ったご褒美さ」
友理奈の背後から肩に手を乗せ、早貴の腰を軽く蹴った
「ちょ、ちょっと、どうしてご褒美でおしおきなんですか?意味わかんない!」
友理奈は俺を冷たい視線で睨みながら言う
「世の中にはね、痛いことや恥ずかしいことが好きな人がいるんだよ。例えば早貴ちゃんとか」
「ウソでしょ?こんなことやめてくださいよ。早貴ちゃんがかわいそうですよ!」
「ウソじゃないよ・・・・・・・」
早貴が友理奈を見上げながら言う
「ねえ、お兄さんにそう言わされてるんでしょ?警察呼ぼうよ」
「本当なんだよ、友理奈ちゃん・・・・・・・」
そう言いながら早貴の顎を掴んで体を起こし、頬を7割くらいの力で叩いた
ピシャっ!という乾いた音に、友理奈が目を逸らせた
「ほら、友理奈ちゃん、触ってごらん」
友理奈の手を早貴の股間に導く
「やだ・・・・・・・早貴ちゃん、えっちなお汁出してる・・・・・・・」
「これでわかったかい?早貴ちゃんは痛いことや恥ずかしいことをされると、えっちな気分になって、感じちゃうのさ」
「ぶ、部分部分で・・・・・・・・わかりました」
友理奈は戸惑いながらも頷いた
つづく
キタ―――(;`Д´)――――!!!!!!
706 :
ベリーズ工房宣伝隊@ニュース速報板:2005/08/09(火) 00:38:53 0
ニュース速報板で、ベリーズ工房の画像を張って宣伝しよう
ベリヲタがコンサートで大暴れ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1123316781/ ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; Berryz工房はただの小学生グループ・・
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました(いまはファン)
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
キター さきちゃん世界一!!
ゆりなも縛れ!ボンバイエ!!ゆりなも縛れ!ボンバイエ!!
いったれー
さきちゃんまんこ
変態だよさきちゃんは
動く早貴タンを見ると自然と「縛」「放尿」が頭に浮かんでしまう廃人ほ
フーゾクファイター・ユリナ
『第四話 異星人ピル』
「あああっ、友理奈・・・」
「桃子ちゃん、すごいよ・・・こんなにびちゃびちゃ・・・」
某所のファッションヘルスの一室、撥水性の清潔なシーツの上、二人の美少女が絡み合っている。
互いの体に隈なく塗ったローションに明るい照明が反射し、ただでさえ眩しすぎる少女たちの痴態を一層激烈にギラギラ輝かせ、正視を憚らせる。
向き合って座し、脚を絡ませ、秘所と秘所をぴったり合わせ、激しく腰を動かし擦り合わせる。
互いに小振りな乳房の先の硬い乳首をつまみ、コリコリと愛しそうに捏ね繰る。
柔らかい唇を密着させ、舌先を絡ませ、甘くさらさらした唾液を交換しあう。
抱き合ったまま倒れ、ベッド上をのたうち、とびきりの美少女の顔を二つ持つ一体の淫獣と化す。
少女たちの痴宴は終わりなく続くかのようだった。
だがここは風俗店。客として友理奈と接することができる時間が残り十分ほどとなり、珍客嗣永桃子は友理奈から腕を解いた。
全裸のままベッドに並んで寝そべり、呼吸を整える。
桃子の表情には行為後の疲労以上の苦しみが滲み出ている。
「今日はごめんね。突然、こんなことをしに来て」
「ううん、久しぶりに逢えて、嬉しかったよ」
「女の人のお客さんって、珍しいでしょ」
「うん、そうね。私は始めて。でも、桃子ちゃん相変わらずかわいいから、楽しかったよ。すごく興奮しちゃった・・・てへ」
「私ね、ずっと友理奈とこんなことしたいなって思ってたの。びっくりした?」
「そんなの、ずっと前からわかってたよ」
「さすがは友理奈」
だが、桃子がここに来たのは、単に友理奈と性の戯れをするためだけではない。
戯れは途轍もない苦しみから気を紛らすために行なったまでのことであり、ここに来た一番の目的は、友理奈に重要な話を聞いてもらうことだ。
友理奈に救いを求めているのだ。
友理奈は最初からそれを察している。
「ところで、桃子ちゃん、私を探して会いに来たのには、何か理由があるんでしょ?」
「うん・・・友理奈がいてくれたら、きっと私を勇気づけてくれるだろうな、って思って」
「桃子ちゃん、私は使命を果たすまではBerryz工房に戻るつもりはないけど、桃子ちゃんが苦しんでるんだったら、私が絶対に守るよ。大好きだから」
二人はまた唇を重ねる。ひとしきり舌を吸いあった後に離れ、
「何があったか、言ってごらん」
「うん・・・友理奈、宇宙人による地球人の人体実験って知ってる?」
「うん。テレビで見たことあるよ」
「実は、私・・・」
桃子が語るには、
ここ何週間か、桃子には記憶が抜け落ち、どうしても思い出せない時間がある。
それは頻繁にやってくる。
はっと気がつけば、乳首は擦り剥け、アソコはじんじん痛み、全身にねばねばした液が付着していて、ひどく気味悪い。そういったことが、日増しに多くなる。
催眠術で記憶を遡った結果、驚くことに定期的に宇宙人に攫(さら)われ、様々なおぞましい実験を受けている、ということがわかった。
「桃子ちゃん、ずっと苦しんでたんだね」
桃子は一部始終を友理奈に語り終え、ひくひく泣き出した。
「桃子ちゃん、じっとして。泣くのをやめて。息も止めて」
友理奈は目を閉じ、右掌でゆっくりゆっくり桃子をさする。
腰から背中、右肩、右腕、一旦手を離し、左腕から左肩、
左肩でぴくんと掌を止め、目を開ける。
耳の穴から細く小さな針を取り出す。孫悟空のようだ。
「針を刺すよ。ちょっとちくっとするけど、我慢してね。痕は残らないから」
桃子の肩に針をすっと刺し、角度をつけ、ぴんと弾く。小さな小さなカケラが飛び出す。指先でぱっとつまむ。小さな金属片だ。
「私にはわかる。これは地球上では存在が確認されていない謎の金属片。これが埋め込まれていたから桃子ちゃんの居場所は常に相手に把握され、どこにいても連れ去られていた。
でも、これを摘出したからもう大丈夫。これからは拉致されることはないよ。安心して」
途端に桃子の表情は憑き物が取れたように和らぎ、赤子のように安心しきった寝息をすうすう立て、深い深い眠りについた。
「桃子ちゃん、今夜はぐっすり眠って、疲れを取ってね。明日からはまた仕事がんばってね、私の分も」
友理奈は眠っている桃子に軽く口付けし、温かな毛布を掛けた。
「これは預かっておくよ。ここにしまっておこう」
友理奈は謎の金属片をアソコの中に隠した。
帰り道、早速友理奈は異星人と遭遇した。
巨大な円盤が友理奈の頭上に舞い降りたと思うや、白い光が発せられ、友理奈の体はふわふわ空に浮き、円盤内に吸い上げられた。
手首足首に蛇状にうねる縄が纏い付き、宙吊りで左右に引っ張られた状態で円盤の奥へ引っ張られた。
実験室と思われる部屋の中には、この円盤の主と思われる、絵に描いたような異星人が一人いた。
ロッキング・チェアに座り、葉巻状のものを燻らせ、傍らの卓上にはチェスに似た遊戯盤が置かれている。甚だ優雅だ。
『ようこそ・わたしは・ぴる。きみは・ともだちを・たすけるために・みがわりに・なって・ここに・きたのだね・かんしんだね☆』
「始めまして、ピルさん。私は友理奈」
『はい・ゆりな!!』
「教えてほしいんだけど、あなたは何の目的で地球に来て、人体実験をしてるの?」
『きみたち・ちきゅうじんが・われわれの・せいの・どれいと・なりうるかを・しらべる・ために・ごひゃくまん・こうねんの・かなたから・やって・きたのさ☆』
(以下、読みにくいし面倒なので、ピルの喋りも普通に書きます)
異星人は立ち上がった。
長身の友理奈に対し、異星人ピルは120センチに満たない。
股間には小さな体に似合わぬ図太いイチモツがそそり立っている。
色は煤けて汚らしく、それがかえって卑猥さを増す。
『締り具合のテストを行なう』
手首足首に巻きついた縄に引っ張られ、友理奈は広い寝台の上に仰向けに押し倒された。
異星人ピルが近づく。一歩歩く毎にずっ、ずっ、とイチモツが更に大きくなる。
先端は無数のイボに覆われている。
「うわっ、美味しそうなちんちん」
友理奈は濡らしながら待ち構える。
異星人ピルは長い舌を伸ばし、友理奈の局部をぴちゃぴちゃ舐める。
『ううう、申し分なく濡れている。すぐに挿入できるな』
異星人は腰をぶるっと震わせ、はあっと息を吸い、一気に友理奈を貫く。
イボが友理奈の奥深くまで掻き毟る。
「あああああっ・・・ステキ・・・イボが・・・イボが・・・」
『それっ、締め付けろ。試験だ。結果が悪けりゃ抹殺するのだ』
友理奈はぐっと力を込める。凄まじい強さで異星人自身を締め付ける。
『うぬう・・・はあぐうっ・・・素晴らしい・・・地球人・・・いい・・・』
異星人はびくんびくん腰を動かし、大きな瞳に鮮烈な光を宿す。
長い舌先を友理奈の乳首に当て、しゅるしゅる這わせる。
紙やすりのようにざらざらしている。とてつもない快感が迸る。
・・・はあっ、この舌が桃子ちゃんの乳首を擦りむかせてひりひりさせてたのね・・・
痛気持ちいい。友理奈はもう一方の乳首を自らぐちゅぐちゅに揉みしだく。
はあはあ喘ぎながら尚も締め付ける。
異星人の体色が桃色に変じる。
五百万光年もの距離を隔てた者同士が完璧な快感を与え合っている。
友理奈は臓物が潰れるほど締め続け、たまらず失禁する。
『あうっ・・・地球人の匂い・・・はあうっ・・・あうっ・・・』
異星人は絶頂に達し、巨大なブツを抜き、天井に向け油色の液をどぴゅどぴゅ大量に放出する。
部屋中に散った夥しい液をぴちゃぴちゃ舐めて自らのエネルギーとして再利用しながら一息つき、友理奈に評価を下す。
『次は本来ならフェラチオの試験なのだが・・・試験するまでもないだろう。
目的は達した。君たち地球人は素晴らしい。我々の性の奴隷にすることに決めた。
友理奈を生きた標本として早く故郷の星に連れて帰りたいのだが、私は友理奈の魅力にすっかり参ってしまった。もう少しだけ私だけの友理奈でいてほしい』
異星人ピルが切なく語る。
・・・この時を待っていた。私は絶倫友理奈だ・・・
これからが友理奈の本領発揮だ。
・・・年下を犯してるみたい・・・
主導権は勿論友理奈が握った。
異星人を両腕で包み込み、頭、首、背中、腰へといとおしげにさする。
異星人の肌のゼリーのようなひんやりぷにょぷにょとした感触が心地よい。
「友理奈がたっぷり愉しませてあげるよぉー」
猛攻。
一週間に及ぶ激しい性行為の後、異星人ピルはすっかり衰弱し、身長は半分の60センチほどに縮んだ。
ピルはげっそり弱々しく言った。
『君は本当に素晴らしいのだが、あまりに性欲が強すぎて、我々では体が持たない。残念だが君たち地球人を性の奴隷にするのは諦める。私は帰る。これ以上縮むのは真っ平御免』
「えー、まだまだ満足できないよお!!もっとやろうよぉ!!」
『タスケテー』
白い光で友理奈を強引に地上に降ろし、異星人は飛んで逃げた。
「これでよし。任務完了」
だが、友理奈の全身はやり過ぎで冴えまくり、もっともっと欲した。
どうにも治まらず、更に二日間オナニーを続け、やっと眠りについた。
『第四話 異星人ピル』 終わり
―――つづく―――
和尚乙、さっきーの今後に期待
乙です。
結局はこっちが勝ちスレな気がする
乙
凄すぎる……凄すぎるぞ、和尚!!!
ぶっ飛んだ設定に加えてその表現・その描写……。
<互いの体に隈なく塗ったローションに明るい照明が反射し、ただでさえ眩しすぎる少女たちの痴態を一層激烈にギラギラ輝かせ、正視を憚らせる。>
この文が憎いほど気に入った。
似たような描写を俺が書くとしたら中間の(ただでさえ眩しすぎる〜一層激烈に)は絶対出てこない。
和尚の作品を読む度に俺は叩きのめされてるよ……。
少々愚痴めいたことまで書いてしまったが、それも含めて和尚への賛辞の言葉のつもり。
和尚最高っ!!!
おっしょさんの脳みそがほすいー!
乙です
友理奈がエロい…友理奈ばっかで嬉しいやら悲しいやら
725 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 02:57:41 0
ho
>>304 「まだアソコいじってないのにビチョビチョになっちゃったね?」
声を掛けながらピチャリピチャリとグンパンの中の秘所に差し入れた指先を動かし淫猥な音を響かせる。
佐紀タムは快楽に耐えながら幼い顔を歪ませ黙っているままだ。
「佐紀タムの腋もおいしかったよw」
佐紀タムの羞恥を一層煽る俺
「うぇ…お、兄ちゃん…なんで、イヤな事ばかり…言うの〜…?」
佐紀タムが涙声になって哀願する。
そろそろ限度かなと判断した俺は引き際を見極めささやく。
「男の子は好きな女の子にイジワルしたくなっちゃうモンなんだよ。 ほら、俺のも見てごらん」
グンパンの手も引き抜き佐紀タムに跨るとジッパーを下ろし膨張しきった相棒を佐紀タムの眼前に突きつける。
「ホラ、触ってみて。恥ずかしがってる佐紀タムがあんまり可愛いからこんななっちゃったんだよ?」
俺の先走りでドロドロになってる相棒に佐紀タムの手が添えられる。
「うわ…すごい硬くなってるね…」
「ホラ、佐紀タムそのまま持ってて」
俺は相棒を握る佐紀タムの手を相手に腰をグラインドさせる。
十二分な先走りが佐紀タムの滑らかながらもモッチリとした手の平に潤滑を与えられているので
いわゆる手コキの状態を強制的にさせ、エロティックな前後運動を佐紀タムに見せ付ける。
「ほら、佐紀タムの中ではこうやって動いてるんだよ」
佐紀タムは目を大きく見開いて見つめている。
「ふゎー。お兄ちゃんも女の子みたいに濡れるんだね…じゃあ私もしたげるね」
佐紀タムは頭を起こすと俺の相棒の先端をペロリと舐める。
不意の刺激につい声をこぼしてしまう俺。
「ん…いつもより濃いぃお兄ちゃんの味w」
佐紀タムはそのまま相棒の先端を小さな口中に含ませていった。
続く
ニスト氏キタ━━(゚∀゚)━━!!
佐紀ちゃんがおフェラとか
729 :
創作の素材にどうぞ:2005/08/09(火) 04:54:09 0
ていうか、普通に活動日数分だけパンツ持って行くだろ。
ひはほーい
>>722 おいおい小説書くとき以外コテハン使うなよ、
過度の馴れ合いは見ていて気持ちいいもんじゃないな
734 :
ヒート:2005/08/09(火) 09:45:34 O
ageといてあげる
ニスト氏乙、さきちゃんいい
佐紀たむはぁはぁ
>>737 この服のまま、足を広げさせてパンツの横からおチンチンを挿入したい。
恥ずかしさ両手で顔を覆おうとする手をベッドに押し付け、
感じている顔を凝視しながら射精したいです
佐紀ちゃんかわいすぎだよ
740 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 11:08:08 0
夜勤から帰ってきたら大量じゃないですか〜!
さっきー氏、和尚、ニスト氏、乙!です!!
皆さん相変わらずのクオリティの高さ・・・最高ーッス!
あげんなよ
佐紀たんブームが再来してきたな
>>733 スマソ……、
たしかに住民・和尚にとっても迷惑だろうが、それでも書きたかった。
そうせずには居られなかった。
馴れ合ってはいない、俺の一方的な賞賛だ。
和尚和尚って毎回いってるだろ、きめーんだよ
>>744 毎回は言わないな。
「こ、これはっ!」ってときには勿論書き込む。
ココアが書くものってみんなスルーだな。
ココアはもう書かなくていいよ(ノ∀`)
マグナム氏…ネガレスは相手にしないでいいよ
だな
少しでも弱いところ見せたら徹底的に叩き潰されてスレまで崩壊しちゃうよ
キャプテニスト氏キテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
メンバーによってなのかなぁ
ストレートなエロがいい場合もあるし
エロが少なくて萌えがほとんどでもいいと思うのもあったり
キモエロ(?)的な作品が似合うメンバーがいたり。
文章見ていろいろ妄想できるのがあっていいな。
>>750 たとえば誰ならどんなエロが合うんだ?
俺的に、
キャプは萌え
千奈美と茉麻はストレート
舞波はキモエロ(キモエロってなんだw)かな。
四天王は他に頼む
桃子ハードエロ
桃子は痴女とか誘い受けが似合いそう
舞美、めーぐるは結構純愛エッチなイメージ(勝手に
岡井、さっきーは虐げられ系な感じで
マイマイはキッズニー大会でも責めキャラのイメージが広まりつつあったね
舞波は是非隠れやりマン(アナルのみ)がいいなw
舞波のクゥ〜ンな性格を考えるとハードオナニストとか面白そう
ひとりでボールギャグとかはめて乳首ローターとバイブ前後の4点責めで
独りでイキまくってたりとか
756 :
sea:2005/08/09(火) 16:32:08 0
>>554 「宿題をプリント、ノートに分けて後ろから集めてきて」
教師の言葉とともに椅子や机のきしむ音がして、子どもたちは算数のプリント、国語の漢字ノート
を机の上に出していった。
「おい、菅谷、はやく出せよ」
梨沙子の後ろの少年がぶっきらぼうに催促する。
「う、うん」
少年は梨沙子から差し出されたプリントを無造作に重ねていった。
梨沙子は算数が苦手だ。だから、夏休みの宿題も日記と作文、漢字の練習は自分でちゃんとやっていたけれど
算数のプリントは後回しにして、いつも通りお父さんに手伝ってもらうつもりだった。
しかし、お父さんは生憎、海外へ出かけてしまって手伝ってもらえなかった。
お母さんに手伝ってもらおうかとも考えたが、お母さんは人に依存する癖のある梨沙子の
性格を苦々しく思っていたので「自分でやりなさい」と突き放されてしまった。
757 :
sea:2005/08/09(火) 16:33:48 0
「しょうがない、自分でやるかぁ」とつい3日前くらいからとりくんだ。
でも、案の定はかどらず、もうやたらめったらの答えを書き込んでしまった。
人間、危機が目前に迫るとかえって目を背けるもので、梨沙子も「ま、いっか」という
根拠のない安堵感をもって済ませてしまった。
次の日。
「じゃ、日直のひと号令お願いします」
「起立、気をつけ、礼」
「さようなら」
挨拶を済ませ、友達とじゃれ合いながら帰る児童たち。
梨沙子も友達と一緒に席を離れようとしていたが、ふと呼び止められた。
「菅谷、君はちょっと残りなさい」
教師は、教壇の上から梨沙子においでおいでと手まねきしている。
友達は先に帰るねと言って帰っていった。
「菅谷、昨日だしてもらった宿題のことなんだけど」
「はい・・・」
「まぁ、席に着こうか」
758 :
sea:2005/08/09(火) 16:34:40 0
梨沙子は鞄を机において席に戻った。教師はその隣の席に座った。
教師はつらつらと梨沙子の出した宿題について話していった。
漢字の練習はすごく頑張っていること。作文も自分の生活についてつぶさに観察し、描写していて
とても面白いこと。
「でもな、算数がね。菅谷、先生の授業どこまでついてきてる?」
「はぃ・・・・・」
梨沙子はこの担任の教師をどちらかというと苦手にしていた。どこか心理的に密着してくるような
居心地の悪さを感じさせられていた。
「でな、先生、菅谷のために基礎のプリントを作ってきたんだけど、これから一緒にやっていかないか?」
「はぃ・・・・、でもそれって毎日ですか?」
不安げな眼差しで見つめる梨沙子。苦手な算数を克服したいと言うよりも避けて通りたいという
意志が読みとれる。
759 :
sea:2005/08/09(火) 16:35:56 0
「あぁ、でも、10分くらいずつやろう。菅谷も疲れちゃうからな」
「ん、10分くらいなら。だいじょぶです」
安心したのか、梨沙子の顔が和らぐ。とても11歳の女の子とは思えない、優しい全ての
ものを許してくれるような笑顔。まさに聖母のような笑顔だった。
「そうか、じゃ、これから早速やってみようか」
「はい」
「じゃ、一問目」
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
「よし、じゃ今日はこれくらいにしようか」
「はい、ありがとうございました」
ちょこんと頭を下げる梨沙子。一対一で教えてもらうと、思ったより理解が進んでいくのが楽しかった
ようだ。
760 :
sea:2005/08/09(火) 16:38:55 0
「明日も、頑張ろうな」
「はい、あっ先生」
「うん?どうした?」
「あの、昨日の朝話してたイルカのこと、聞きたいな」
「菅谷、イルカ好きなのか?」
「うん、大好き!水族館に何回も見にいってるから」
「そっか、そうだな。すごく綺麗だよ。それに機嫌がよかったみたいで向こうからすり寄ってきたり。
あと、赤ちゃんのイルカも見たな」
「え、赤ちゃん?」
「そう、お母さんの横にピッタリくっついて泳いでるんだ」
「へぇ、そうなんだぁ」
相当な興味を惹かれた梨沙子はいつの間にかタメグチになっている。
「菅谷はイルカってほ乳類なの知ってる?」
「ほ乳類?ってなんですか?」
「ほら、人間とか、牛とか馬とか、お母さんが産んで、子どもにおっぱいをあげる動物のことだよ」
「え、イルカって魚じゃないんだ」
「そうだよ。海にいるけど、もともとは陸にいたらしい。」
「へぇ」
爛々と瞳を輝かせ教師の話を聴いている。無邪気な梨沙子の様子に気をよくしたのか教師は話を続けた。
761 :
sea:2005/08/09(火) 16:40:12 0
「そう、で、だから、イルカの赤ちゃんもお母さんのおっぱいを飲むんだよ。
おなかの下の方におっぱいが隠してあってね。赤ちゃんはストローみたいにそこに頭をつっこんで飲むんだ」
「なんか、痛そう」
梨沙子はつい自分の胸を軽く押さえてしまう。形よい乳房の輪郭が手の甲に膨らみを与えている。
「菅谷は今11歳だね」
「うん」
「じゃあ、イルカだったらお母さんなっていてもおかしくないんだよ。」
「え、やだ」
「だってイルカは10歳から子どもを産み始めるんだから」
「本当?」
「本当さ。菅谷みたいに可愛いイルカだったら、雄がうようよ寄ってくるよ」
「何故?」
「イルカの雄はね、何頭かで狙ったメスを追い込むんだ。それで無理矢理に妊娠させるんだよ」
「それって・・・」
「うん、人間だったら犯罪だけどね。イルカは自由で良いな。」
「え、・・・・あ、はい」
「菅谷がイルカだったら先生もイルカになりたいな。」
教師は段々と高ぶる自分の気持ちを抑えきれずに、椅子に押し付けられた梨沙子の太ももに手を伸ばした。
続く
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!もりあがってまいりましたぁぁぁぁぁぁぁl!!
seaさん!乙!!
キター、やばい!ボンバイエ!
seaさんイイ!
変態教師スレを小説に置き換えたみたいな感じで、
スキューバーやるような爽やかな教師が、
段々と変態本性を現わす最後の会話文は不気味w
乙です。
俺もいるかになりたい
766 :
:2005/08/09(火) 17:11:56 0
ちなことセックス!
セックス!
768 :
めよう:2005/08/09(火) 18:45:04 0
sea様いい感じですね。
影で応援させていただきます。
これから、登校します。
皆様、応援よろしくお願いします。
769 :
めよう:2005/08/09(火) 18:45:31 0
永遠に右回りでも
最初の君はとても笑顔が素敵で…。
楽しげに校庭で踊る天使に心奪われた。
「この子が転校生の二ノ宮優君です、みんな仲良くしてください」
770 :
めよう:2005/08/09(火) 18:45:53 0
「きめぇんだよ!!」
放課後、夕日が射す教室に映るクラスメイトたちの姿は鬼のように真っ赤に染まり、一斉に僕に蹴りが入る。
床に倒れた僕に、可愛らしいスニーカーで股間を踏みつける。
ギャルグループの流行のスニーカーだ。
僕は彼女のミニスカートからあらわれたパンツに目がゆく。
「見てんじゃねぇよ、ぶっ殺すぞ!!、ここでオナニーしろよ、バカ」
「あっ、千奈美それいいね!」
「やんないと、こうだかんな」
僕の口には殺虫スプレーの先が入れられた。
「早くやれよ!!」
僕はクラスメイトの一人にに髪の毛を引っ張られながら、ズボンのボタンに手を掛けた。
ニヤニヤした彼女たちの目は、恐ろしいものを掻き立てるような衝撃を僕に与えた。
ズボンのボタンを全て開けるともう一度彼女たちの目を見た。
「何見てんだよ?いいから脱げよ」
言われるままにズボンに手を掛け、太もものところまで降ろすとスルリとくるぶしのことろまでズボンが落ち、僕は花柄のパンツを隠すように太ももをくっつけ、手で必死に隠そうとした。
「へぇ〜、意外とかわいいパンツ穿いてんじゃん」
彼女たちは僕の手足を抑えると、みんなでニヤニヤしながら僕を見た。
やめて…。
そう思った瞬間、千奈美は僕のパンツをためらうことなく降ろした。
771 :
めよう:2005/08/09(火) 18:46:35 0
僕のモノがあらわになるとともに、みんなは大声をあげて笑い出した。
「これがお前の?マジウケるんだけど!」
「う〜…う〜…」
僕の口に缶が入っているのでうまくしゃべれない。
「じゃあ、とりあえずオッキクしてみようか?」
そう言うと千奈美は僕のタマに手を掛け、こちらを見ながらいじくり出した。
「柔らかくて気持ち〜、お前も気持ちいんだろ?なんか言えよ!!」
「う〜、う〜、う〜…」
彼女たちはまた卑猥な笑みを浮かべ、その視線は僕の股間へと注がれていることを痛いくらい感じた。
気持ちとは逆に、呼吸が荒くなり徐々に力が入っていく。
僕の股間の目の前にある千奈美の大きな瞳に映る僕の大きくなっていくモノと彼女の緩んだ口元から覗く舌と好奇心で揺れる表情を見ると、僕の棒は完全に天井を向き、赤らむ僕のソレと顔を隠せずにどうすることも出来ずにいた。
「チョ〜、おもしれ〜!」
彼女はソレを暖かく汗ばむ手で優しく握り、笑顔で動かし始める。
772 :
めよう:2005/08/09(火) 18:47:32 0
「う〜う〜!!」
千奈美のキャミソールと細い腕が縦に揺れる、髪の毛がソレに触れそうになる。
千奈美のシャンプーのにおい、甘く残る香りが僕の意識を遠のかせる。
「マッジ、気持ちくなってんじゃん、コイツ!!」
僕は抵抗する力も無く、ただ千奈美に任せていた。
「千奈美、もっと早くやってよ!」
「わかった、どうかな、これ?」
千奈美は手首を使って思いっきり早く手を這わせた。
カリのところを往復する千奈美の人指し指がに汁が垂れていく。
「うわっ、きたねっ!!ザケんなよ!」
「写真でも撮っとくか?」
クラスメイトはポラロイドカメラで僕と千奈美を撮り始めた。
773 :
めよう:2005/08/09(火) 18:48:07 0
「はっ、はっ、はっ…」
千奈美のふっくらとしたほっぺたが近くにあり、無表情で力む彼女をうつろな目で見つめ、彼女の健康的な肌と僕の真っ赤なソレを限りなくけて近づけてみたいと思った。
「ねぇ、そろそろイクかな?」
「そろそろイケよな、手が疲れてきたし」
もう限界。
そう思った時、しゃがみこむ千奈美のミニスカートから覗く真っ白なパンツは大事な割れ目の部分を残すように、ぴったりと彼女の盛り上がりに張り付き、そんな彼女が僕のソコを握り、思いっきり動かしてくれている。
割れ目の筋を注視しながら、熱く込み上げるものを感じた。
「う〜!!」
その瞬間、僕は腰を浮かし、わざと一発目を彼女の顔に放った。
頭の中が真っ白になり、力尽きた全身を投げ出すかのように床に倒れてしまった。
千奈美は僕の白濁に驚きしりもちをついた。
僕は満足感と恥ずかしさで満たされていたが、それを壊すかのような千奈美の蹴りが僕の唇に当たった。
「きたねぇんだよ!ホントきもちわりぃな。」
僕は唇を押さえると真っ赤な血が手のひらに移っていた。
すると、千奈美は走ってどこかへ行ってしまった、おそらくトイレだろう。
それを追いかけるようにクラスメイトが後を追う。
夕日が落ちかけた教室に一人取り残された僕はかばんを持って学校を後にした。
774 :
めよう:2005/08/09(火) 18:48:28 0
帰路に着くと彼女たちのニヤニヤした目を思い出していた。
幼い頃の虐待を、今でも忘れずにいたい。
あれに比べればココはまだ何てこと無いと。
775 :
めよう:2005/08/09(火) 18:48:48 0
家に着くと父はまだ帰らない。
父は仕事がいつも遅くなかなか帰らない。
数ヶ月前、父は母と離婚した。
理由は母の僕への虐待。
世間体を気にしてココに引っ越したのだった。
僕は一人の時間が多く、勉強ばかりしていた。
でも頭をよぎるのはいつも千奈美ちゃん。
転校してきたばかりの僕は君のダンス練習に目を奪われた。
同じクラスになって運命だとまで思った。
理想そのものの君。
それが、それが。
いじめっ子いじめられっ子。
いいや、運命。
ぼくとあの子のシーソーゲーム。
日が暮れるまでかまってください。
いじってください、お気に召すまでは。
あなたの喜ぶため僕はプライドを捨てましょう。
776 :
めよう:2005/08/09(火) 18:49:16 0
放課後体育館裏に来い。
そんな手紙が昼休みに僕の机の中に入っていた。
痛々しい真っ赤なペンで書かれた僕への小さなラブレターをそっと胸にしまった。
クラスメイトにはわからない二人だけのコミュニケーション。
ざわつく教室を背に僕の時間は止まっていた。
777 :
めよう:2005/08/09(火) 18:49:36 0
痺れを切らしそう。
愛くるしいサドの君を待つ。
母親を待つ子供みたいにこの暑い日射しの中で遠くに浮かぶ人影を目で追う。
最初の君は来るはずもないのに。
「ちゃんと来てんじゃんか」
クラスメイトが僕を指差す。
「…」
「いじめられに来たなんて偉いじゃねぇか!」
千奈美ちゃんは僕の頭を叩く。
強い日差しが千奈美ちゃんの腕を輝かせてみせる。
思わず笑みがこぼれてしまった。
「それがきめぇんだよ」
千奈美ちゃんは僕の髪の毛を掴むと、地面まで僕の頭を持ってきた。
「だいたい暑っ苦しくねぇのかよ、その気持ち悪り〜髪の毛?」
僕は上目遣いで彼女の細い足を愛でる様に見上げた。
彼女のホットパンツは夏らしく、でも折れそうなくらい細長くて。
「あたしが切ってあげるよ」
彼女はかばんの中から大きなはさみを出すと僕の目に刃を光らせた。
僕の前髪が僕の鼻の上にはらはらと落ち、片目だけに急に太陽が照り付けるのがわかった。
「ははははは〜!!似合ってるよ、テメー!」
すると、彼女はミュールを脱いだ足を僕の胸に押し付け、額に唾を吐き飛ばした。
一瞬、彼女の芳しい足の香りに気をとられ、唾に気がつくまでに時間がかかった。
呆然とする僕と涼しい風が吹く。
彼女たちは高くか細い声を風に混ぜるように去っていった。
愛してるよ、千奈美ちゃん。
僕に何が出来るのかな?
778 :
めよう:2005/08/09(火) 18:50:19 0
家に帰って出来るだけ目立たないようにシャギーを入れた。
今度はいつ君と遊べるのかな。
それまで君を待ち続けるよ。
779 :
めよう:2005/08/09(火) 18:50:43 0
キ〜ンコ〜ン、カ〜ンコ〜ン、キ〜ンコ〜ン、カ〜ンコ〜ン。
チャイムの音が響く以前に全員の生徒が登校していた。
僕はチャイムの響きを静かに聴いていた。
「どしたの?その前髪?」
入学して一週間、初めてまともに話しかけられた。
「チョット切ってみた…」
クラスメイトは怪訝そうな顔をする。
「ふ〜ん、結構可愛いじゃん」
彼はそのままどこかに言ってしまった。
僕は驚いた。
話しかけてくれたのは一番のクラスの人気者でありクールな田上直人君だったから。
彼は人気者なのにいつも一人でいるのが不思議だった。
次は国語、筆箱を開ける、いつものラブレターが僕に宛てられていた。
「放課後、理科室」
マゾの血が脈を打ち、僕は今日も痺れを切らす。
780 :
めよう:2005/08/09(火) 18:51:41 0
古い学校の時計は静かな秒針の音を伝える。
一秒、一秒、一瞬。
一瞬を僕に想わせる。
僕はいつだっていつも君を感じているから。
781 :
めよう:2005/08/09(火) 18:52:03 0
放課後、僕はかばんを開けた。
帰る支度、いや君へ向かうための準備だよ。
僕の軽いはずのかばんが妙に重かった。
何だと思って覗いてみると、かばんの中身一面にごみが入っていた。
教室の端でくすくすと笑っているいじめっ子グループに僕は気づいた。
イヤじゃなかった。
僕はこの瞬間、君と心通わせている。
僕をもっと見て、笑って、それだけで嬉しいから。
「おいっ!」
後ろから僕の肩を強く叩いたのは、直人君だった。
直人君は強いまなざしで教室中の生徒をにらみつけると、千奈美の方で険しい視線が止まった。
思わず救世主にビビッた千奈美達はくすくす笑うのを止め、何事も無かったようにしている。
直人君は強く拳を固めて、唇を強くかみ締めている。
僕はあっけにとられて、ただ立ち尽くしていた。
すると、直人君はいきなり僕の手を引き、走り出した。
伸びる廊下を一直線に走り出すと、すぐに後ろから見る直人君の背がたくましく感じた。
廊下を走るのはこんなに気持ちよかったんだ。
廊下を抜けて、階段を駆け下り、上履きのままグランドに出て、そのまま僕の知らない通学路を駆け抜けていた。
直人君のおかげで僕は不慣れな地で不思議の国を駆け回るアリスになれた。
782 :
めよう:2005/08/09(火) 18:52:29 0
見たことも無い公園にたどり着くと息を切らした僕たちはベンチにもたれかかった。
息切れの呼吸だけ、心地よかった。
ひまわりの花もしっかりと上を向き呼吸をしている。
辺りは緑が燃え、公園を狭く取り巻いていた。
せみの声にかき消されないように前を向き勇気を出して口を開いた。
「どうして?どうして、助けてくれたの?」
額から落ちる汗の輝きと狭いベンチの不思議な場所。
「俺が?助けた?」
「僕がいじめられてるって気づいたんでしょ?」
「あぁ、でも助けてなんかいない、俺はお前と走りたかった、それだけだよ」
「えっ?」
春に咲いた桜は今はもう見事な葉をつけ、日の光を一生懸命受け止めようとしている。
直人君は僕に意外なことを話してくれた。
783 :
めよう:2005/08/09(火) 18:52:54 0
「千奈美は幼馴染でさ、昔はスゲーいいヤツだったのに、最近急にツンとしだして、めっきりしゃべらなくなったんだ」
「…」
「幼馴染の様子がおかしい、千奈美はいじめをしているってすぐに気づいたよ」
「…」
「でも、幼馴染の俺しかいないのに、すぐに止められなかった」
「直人君のせいじゃないよ…」
「大好きな子のいじめを止められなかった自分が悔しかったんだ」
僕は直人君が好きになっていくと同時に悔しかった。
僕より直人君の方が千奈美ちゃんに出来ることがあるということが。
僕は受けてあげることしか出来ない。
「今日から俺たち友達な」
僕は汗と涙を流しながら握手を交わした。
柔らかな風に乗るトンボに囲まれ、青緑の星が僕らを照らしているようだった。
784 :
めよう:2005/08/09(火) 18:53:32 0
次の日から自然といじめはぴたりと消えた。
僕は日々の日常にやりきれなさを感じずにはいられなかった。
運命の人と気づく頃は早すぎのかな。
もう一つ変わったこと。
どうやら、公園の話が女の子のネットワークに漏れたらしく、もともと人気のある直人君の恋の話で教室は持ちきりになり、結局幼馴染同士で付き合うことになった。
悔しいけど、大好きだよ。
785 :
めよう:2005/08/09(火) 18:54:07 0
二人が付き合いだしてから数日たったある夜、今はまだ父の帰宅時間ではなく、僕は一人まじめに勉強していた。
いきなりチャイムが鳴った。
パパだ、今日はいつもよりずいぶん早いな。
笑顔でドアを開けるとそこにはまじめな顔をした千奈美が立っていた。
またいじめられるのかと思うと少し恐くなった。
意地悪な君はもう最後だったはずだよね。
最後の君はまだいるのかな。
「話があるの」
彼女はそういうとゆっくりと家に上がりこんだ。
わけもわからないまま、リビングに案内した。
続く
一気にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
息子がイタイ・・・乙です
泣けるのにエロイ
ナイスグッドです
長い人はあらすじ書いて欲しい
最近いろんな意味でアツイ
スレはここですか?
良作品目白押しなんですけどw
めよう氏スゴス。
一作目の爽やかで透明感ある作風が印象に残っていて、
新作も同じ感じかなって思っていたらドMw
しかも相変わらずストーリーに惹き込まれるし……乙です!
最近、活性化しすぎてないかw
>>752ビンゴ!オレもそれだな。
舞波・・・オクテで純情
千聖・・・遊んでいるうちに・・・みたいな
千奈美・・・「萌え」だな「萌え」エロいとこまで踏み越えさせないんだけどいつもどこかに隙を見せる
友理奈・・・ド変態w
雅・・・霧氏のイメージが強すぎちゃうな
めーぐる・・・純愛もの
梨沙子・・・いたずらしたら泣かれそう・・・
こんな感じかな。たぶん、自分が書くとこんなイメージになっていくと思う。
めよう最高
抜いた
言葉あそびみたいな幻想的な雰囲気がなんとも。
展開も気になる。
>>704のつづき
「じゃあ、友理奈ちゃんもやってみなよ」
そう言いながら早貴の髪を乱暴に掴んで顔を友理奈の目の前に突き出す
ここまできつくする必要はないのだが、友理奈が先ほど俺に投げかけた冷たい視線・・・・・・・
あれを鋭く磨き上げるには、これくらいやってみてもいいだろう
「えっ?わ、私が・・・・・・ですか?・・・・・・・・でも・・・・・ちょっと・・・・・・・」
「そうか・・・・・・・女の子じゃやっぱり殴るのは抵抗あるよね」
叩いたり殴ったりをいきなりやらせるのは無理か・・・・・・ならば・・・・・・・
「じゃあ、こんなのはどう?」
早貴の髪を掴んだまましゃがんで、早貴の左の頬を床に擦りつける
そして、友理奈の右足をそっと持ち上げ、早貴の右の頬の上に乗せる
「どうだい?友理奈ちゃん、この眺めは?」
「そ、そんな・・・・・・どうって言われても・・・・・・・・・」
全裸で床に転がされた親友の顔を踏みつける
こんな非日常的な行為を、友理奈は戸惑ってはいるものの、さほど嫌がっていないようだ
その証拠に、俺が手を離しても足をどけようとしない
「ああっ・・・・・・・・友理奈ちゃん・・・・・・・」
早貴は頬を赤らめ、屈辱的な体勢のまま友理奈を見上げる
友理奈の目に冷たい光が一瞬輝いた
「ほら、踏むだけじゃなくて・・・・・・もっと虐めてあげないと」
そう言いながら再び友理奈の右足を掴み、早貴の顔を床に激しく擦りつけるように動かす
二、三度足を動かすと、友理奈の口元に笑みが浮かんだので手を離してみた
しかし、当然のように友理奈は足を動かし続ける
だが・・・・・・・・
「きゃあっ!痛い!」
と、早貴が悲鳴を上げると同時に友理奈は足をどかしてしまった
「ご、ごめんね、早貴ちゃん・・・・・・・・」
「友理奈ちゃん、ごめんじゃないだろ?」
いつものかわいらしい目に後悔や怯えの色を浮かべてしまった友理奈の手を掴み、大洪水の早貴の割れ目を触らせた
「早貴ちゃん、よかったんだろ?」
「うん・・・・・すごくイヤで、悲しいんだけど、頭の中がボーっとして、おしっこ出そうになって・・・・・・」
早貴が目に少しの涙を溜めながらも、恥ずかしそうに、そしてちょっぴり嬉しそうに言う
「そうなんだ・・・・・・・早貴ちゃん、ごめんね。途中でやめちゃって」
「じゃあ、おしおきを続けるよ。さて・・・・・次はどうしようかな?」
「あの・・・・・・・こんなのはどうですか?」
友理奈は俺の耳元に口を当て、早貴には聞こえないようにヒソヒソ話す
「友理奈ちゃん、お主も悪よのう・・・・・・・いいね。それ、やってみよう」
「それじゃあ友理奈ちゃん、早貴ちゃんの口を開けさせてちょうだい」
そう言いながら俺は社会の窓を開け、トランクスの覗き穴からクゥオーター勃ちの息子を出陣させる
「はーい!」
友理奈は嬉しそうに早貴の下顎を掴み、力任せに口を開かせる
おしおきってものが大分わかってきたようだ
「じゃあ、早貴ちゃん、いくよ〜」
そう言いながら半勃ちにまで出世したブツを早貴の小さな口にねじ込む
口腔内の温かさや唾液の粘性で息子はぐんぐん成長し、あっという間に早貴の喉奥を刺激するまでになる
「ぐぇっ・・・・・・・」
えづいた早貴が胃を痙攣させ、カエルの鳴き声のような濁った音を口から漏らす
吐かれてしまっては後始末が面倒なのですぐに腰を引き、早貴が少し回復するのを見計らってまた喉奥を肉棒で刺激する
こんな厳しい仕打ちにも、早貴は健気に俺に快楽をもたらそうと必死に舌を動かす
そろそろ出るよ、と息子からの合図が来たのを機に、「もういいよ」と早貴に言って愚息を引き抜く
「えっ・・・・・・?」
涙と鼻水を垂らしながらあっけにとられる早貴を無視し、ソーセージを友理奈の口元にジェントルマン的な作法で運ぶ
「さあ、召し上がれ」
「では、いただきます」
場違いな挨拶を交わすと、友理奈は俺の息子に上品にしゃぶりついた
すでに早貴に十分な刺激を与えられてる息子は、あっという間に友理奈の口の中にミルクを放出する
出てきたミルクを舌先で転がし、まだストローの中に残った分まで吸い出すと、友理奈は息子を解放し、両手を合わせ「ごちそうさま」と言った
早貴と友理奈が供に精液好きだからこそ成立するおしおきだ
「友理奈ちゃん・・・・・・全部飲んじゃったの?」
早貴が呆然としながら聞く
「うん。全部飲んじゃったよ。美味しかったぁ」
「どうして?なんで全部飲んじゃうのよ!?あんなに頑張ったのに・・・・・・・」
「だって、おしおきなんだもん!」
友理奈が笑顔で早貴に言ったが、その目は笑っていなかった
つづく
ウホッ・・・いい放置プレイ
最高!
乙
おいおい……orz
なんで今日はこんなに確変フィーバーしてるんだよぉ!!!
さっきー氏、スゲェよ…なんてドSでディープな世界なんだぁ!
さっき―氏のドSとめよう氏のドMで、本日はめでたくSMコンプリートw
みんな最高っ!!!
さっきー氏
ヘンタイ和尚氏
キャプニスト氏
sea氏
めよう氏
再びさっきー氏
もうお腹イッパイw
乙です
あ、やべえ
順番間違えたorz
おしおきメニューを増やさねば
>>805 wwwwwwwwwwちょwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwメニューってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっきーさんが一番やばいです。もっといじめてあげて!顔がにやけてにやけて
変態状態です。S男にはたまらない!
>>807 全員ヤバス!!!
打ちのめされっぱなしだぜ今日はフォオオオ!!!
すごい盛り上がり!!
大保全
ここ超名スレ!
オレはマグナム氏で出すって決めたんだ!
良作の誘惑に負けるわけにはいかんのだよ
>>811 悪いことは言わねぇ、
今日の魅惑の作品群で出しちまえよ、スッゴイぜ・・・。
へたれマグナムなんて待ってちゃ、夜が明けちまう。
ほらほら、さっきー氏の読んでみろ、オッキしちゃっただろ?
一生しろれないぞ
オレもマグナム氏待ちほ
もう待ちきれない
誰でもいいから続きを〜〜〜〜〜
158さんってどうなりましたか?
ほっぽりだして逃亡
とりあえず三回抜くどー
ここでスケベリが電撃復帰
>>727 このラッシュの中の投下は荷が重いと思いつつ佐紀タム
佐紀タムが俺の相棒を自分から咥えてる…
今までちょっとずつ色々教えたしお願いもしたのにイヤがってしてくれなかったのに…
そんな佐紀タムが汗も流してない相棒を積極的に責めてくると言うのは
羞恥責めするのとはまた違った征服欲を満たされる物がある。
俺がそんな感慨に浸る間も佐紀タムは懸命に奉仕する。
チピ…チピ…
小さなお口いっぱいに俺の相棒を含み、かすかな隙間からは濡れた音が漏れる。
佐紀タムでは亀頭とちょっと程度を咥えるのが精一杯のようだが
頭をチマチマ前後運動させながらもディープキスで教えた舌の動きも忘れずに
ぎこちないながらも口中で小さな舌を蠕動させる。
さすが佐紀タム勉強だけでなくエッチも物覚えがいい。
>チピ…チピ…
orz タ、タマラン・・・
続くなのか?なのか?
佐紀タムでは亀頭とちょっと程度を咥えるのが精一杯のようだが
↑やばーい!
デビュー直後のあななしのハロモニライブの録画を見直したんだがりしゃこ=クウォーターを改めて実感。
なぜならば、2番サビの「思い出を更新したいEVERYDAY」の「EVERYDAY」の発音がとてもきれいだったからだ
>>820 …などと冷静に考えながらも下半身には
部屋の暑さ以上に熱いマグマのような快楽が渦巻く。
佐紀タムはチパッと相棒を口から話すと今度は舌を精一杯伸ばして鈴口をチロチロと責める。
佐紀タムが少し動きを休め口を開く。
「ん…こーだっけか? 気持ちよくなって貰うのも…ンム…ちょっといいね…
お風呂入ってないのも気にならないし… お兄ちゃんもこう言う事言いたかったんだね…」
まぁ俺は恥ずかしがらせる事が目的だったのでちょっと違うが、佐紀タムが積極的になってくれたので良しとしよう。
そう言いながらも佐紀タムは竿から裏スジまで舌を這わせてから、またパクリと先端を口に含む。
佐紀タムの口がモニュモニュとぎこちない動きで俺の先端やカリ周りをを刺激する。
ヤバイ、嬉しいのと気持ちいいので結構快楽指数も高まりつつある。
俺は相棒を頬張る佐紀タムの髪をかき上げると、
「ありがとw 佐紀タムの気持ちよすぎるから、入れたくなってきちゃった。いい?」と尋ねる。
「うん…私も…さっきので…準備できてるからいいよ…」
佐紀タムはちょっとうつむきながら答える。
照れた顔とセリフで先ほどの羞恥攻めを思い出し、
俺は再び意気揚々と下半身でヒラリと踊るチェック柄の制服のスカートに手を掛けた。
続く
キャプニスト氏、乙です。
今日は凄まじい投下ラッシュで、さっきー氏とキャプニスト氏にいたっては一日に二度の更新。
何やら頭がクラクラしますw
827 :
158:2005/08/10(水) 00:16:49 O
すいません、執筆サボって大阪城野外音楽堂に逝ってますた(;^‐^)
歌って踊ってあまりに楽しくて、そのあと焼き肉食ってさんざんビール飲んで、
カラオケ逝って歌いまくって、ベロベロになって、今帰ってきました(@▽@)みなさんすいません、でも本当に…
すげー楽しかったんだよおおおおおお!!!!
エネルギッシュですね、158氏。
PCの復旧にはまだ時間か掛かりますか?
わたくし、158氏が復活するまで、パンツ下ろしてますから……
イベントなら、許す
熊井にそんな趣味があったなんて…
次は先生を踏みつけてくれないか?
皆様の投下ラッシュに密度高い雑談で今日はなんか凄いですね
個々のレスは長くなりすぎるので控えますが
皆様個性的な文章とエロスの連続で創作意欲も下半身も刺激を受けております。
>マグナム氏、158氏
ご都合の宜しい時に新作でも。1ファンとして期待しておりますw
キャプテニスト氏キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
でも我慢だもん
今日だけさぼったみたいにいうんじゃねーよ
前からさぼってるくせによ
ココア氏、
746
で、変なこと言ってる人がいますが、気にしないで書いてください
空気読まずせっかくのいい雰囲気に水をさす158
わきまえろよな
いいじゃん
レスをスルーすれば
めよう氏ありがd
何ヶ月ぶりに俺好みの小説がきた
PC復旧どんだけ時間かかってんだよ
おめーは沖の鳥しまにでもすんでんのか(すめねーよぶっw
仕事場でも漫喫でもどこでもあんだろうがよ
態度悪い人が一人いるんですけどいつから湧いたんでしょうね。作家さんへの
中傷はやめましょう。
あっちが投下なしで叩きたくても叩けなくなるとこっちに沸いてくるよね
広げすぎてどうしようもなくなってしまったってオチだろうな
書こうと思えば携帯からもいけるしな
ていうかもう158(゚听)でそ
もうちょっと細かく言うと158の作品は(゚听)
ネガレスキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
荒れるなよ眠れなくなるから
茉麻の印象が強かったけど今はかげろうのつばさの最中か
俺は結構茉麻とかエロフリマとかのバカっぽいノリのが好きだったけどなw
嘘はよくないよ