1 :
名無し募集中。。。:
無理やり中出ししちゃってオロオロさせたい
2 :
名無し薬学君 ◆KusuriJBSQ :2005/07/26(火) 22:36:44 0
(((((●゚ー゚●))))ナチナチブルブル
3 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 22:46:50 0
4 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 22:57:20 0
5 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 22:58:14 0
なんだじゃあいいや
作者様のご降臨を待つ
保全
7 :
名無し募集中。。。 :2005/07/27(水) 00:08:36 0
「えぇ〜手を縛ってするの なんか変態みたいだよ。」
「そうだよ、おにいさん変態だから でも 変態だから気持ちよくしてあげるんだよ。」
と制服美少女のネクタイを使って彼女の大きな瞳を覆っていく。
「なんか 身動きできないと どきどきするね。 おじさん」
「おじさんあんまり言うなよ。厳しいなぁ。」
俺は携帯の出会い系サイトで知り合った援交少女とホテルの一室にいる。
援交はかなりの数をこなしている俺だがこれほどの美少女は久しぶりだ。
ただ、援交慣れしてるのが玉に瑕 少し懲らしめてやらないと。
<後は任せた>
「あの・・・おにいさん・・・・」
渋谷、モヤイ像前。
いつものように女を物色していると、いきなり後ろから声をかけられた。
振り向くと…少々サルっぽい顔はしているものの、かなりの美少女が立っていた。
制服は、この近くにある名門女子高のものだ。
その制服を見たとたん、前にこの高校に通う女とハメた事を思い出していた。
まあ、援交で何回かヤッただけだが。
「これで・・・どうですか?」
その少女は右手を全て開き、さらに左手の指を3本重ねた。
ん?…どういう事だ?
8万でどうかって事なんだろうか。
改めてその少女の顔をねめつける。
顔は…芸能人だと言われても驚かないどころか、
そんじょそこらの芸能人じゃ出せないぐらいのオーラを醸し出している。
体は…胸はそれなりに自己主張しているが、
何よりもケツのあたりのふくよかさが特出物だ。
バックでハメたらさぞかし抱き心地が良いだろう。
ま、俺としたらもうちょっと小柄な子の方が好みなんだけど・・・・
8万でこの子とヤレるんだとしたら…大いに迷うところだ。
「それは8万でどうかって事?」
その子は静かに頷いた。
しかし…こんな子が援交なんて、世の中どうなってるんだろう?
「でも…なんでいきなり俺に声をかけてきたわけ?」
そう問いかけると、彼女はセンター街の方向を指差した。
その先には…前に何度かハメた事のある、同じ制服を着た子が立っていた。
視線が合ったとたん、勢いよく手を振ってきた。
あいつが俺を紹介してくれたって事か…
「どうですか?…高すぎますか?」
その問いかけに、改めて彼女を見つめる。
断って別口に行かれるのも癪だし、こんな子と一発キメられるチャンスなんて、
めったに無いだろう。て言うか…無いと言っても過言じゃないだろう。
幸い給料が出たばかりなので、8万ぐらい使ったところでどうって事はない。
それに…ホテルじゃなくて俺のアパートに連れ込むことが出来たら…
(おあつらえ向きに、あれはまだセッティングしたままだ)
「俺のアパートに来るんなら…いいぜ」
そう言い放つと、彼女は意外そうに見つめてきた。
「どうした?」
「いえ…本当に8万で良いんですか?」
「…自分で自分の事可愛いと思うだろ」
「いえ!そんな」
「ま、謙遜しなくて良いって。値段の価値は十分にあるさ」
「はあ…」
「じゃ、俺のアパートで良いんだよな?」
「はあ…」
「じゃあ行こう」
彼女の背中を押し、俺が住むアパートへと向かう為、私鉄の駅に向かって歩いていった。
そのまま改札口に向かおうとして・・・立ち止まる。
「どうしたんですか?」
「切符買わないと駄目だろ?俺は定期持ってるけど」
「いえ…私もこの路線使ってるんで」
「ふ〜ん。どこの駅?」
「いえ!・・・あの・・・貴方はどこの駅なんですか?」
なんだ・・・言いたくないってわけか?まあいいけど。
「下北」
一応23区内だし、暮らしやすさと家賃のバランスが一番取れたところだと思う。
「私はもうちょっと先なんで・・・」
「ふ〜ん」
お互いに定期で入場し、ちょうど発車するところだった電車に飛び乗った。
サラリーマンの帰宅時間にはまだ早い車内には、学生の姿ばかりが目立つ。
彼女と同じ制服を着た女の子も居たりしたのだが、
彼女は座ったままじっと視線を落とし、見つからないようにと思ってだろうか、
体を縮こませていた。
(援交するのが後ろめたいって事なんだろうな。あいつとは大違いだ)
『次は下北沢、次は下北沢です。お忘れ物のなきよう〜』
黙り込んでしまった彼女を見つめ続けていると、いつの間にか最寄り駅に到着していた。
「お!着いた。降りるぞ」
「・・・はい」
改札を抜けると、ちょうど夕飯の支度時と重なったためか、
通りの商店街からは、何かが焼ける良い臭いを漂わせていた。
商店街を抜け、10分ほど歩き、ようやく自分のアパートに到着する。
「さ、中にはいって。ベッドは向こうの部屋にあるから」
「あの…先にシャワーあびたいんですけど」
「シャワーなんてヤッた後でいいから。ささ」
シャワー浴びたいって気持ちはわからないでもないが、
少々匂うぐらいの方が燃えるではないか。
彼女の背中を押し、無理やりベッドルームに連れて行く。
目で隠しカメラの位置を確認すると、ちょうど映るように彼女をベッドに座らせ、
自分も隣に座った。
そーっと手を伸ばし、気付かれぬようにビデオカメラのリモコンを手繰り寄せる。
手探りで録画ボタンを押すと…付いた!録画開始だ。
改めて彼女に向き直る。
「でも・・・なんで君みたいな可愛い子が援交なんか?」
ビデオ撮りを意識して、説明口調である。
まあ自分しか見直さないし、そんなことしてもあんま意味は無いのだけれど。
「・・・・あの・・・・妊娠しちゃって・・・親にも・・彼にも・・・言えなくて」
「そんで援交で金稼いで堕ろすって事?」
「・・・はい」
「堕ろすのってそんな簡単じゃないよ。いろいろ面倒なハズ」
「面倒じゃないところ・・・紹介してもらう予定なんで」
魚心あれば水心・・・じゃないな。何だっけ?・・まあいいや。
「ふ〜ん。いろいろあるのね。妊娠してるんだったらさあ…中出しもOKなんだよね」
説得次第じゃあ生で出来るかともおもってたんだが、
こんな子に中出し出来るんなら8万じゃ安すぎるぐらいだ。
おもわぬ事態に、胸は大きく高鳴る。
「ちゃんとお金くれるんなら・・・」
「8万あれば足りるんだ?」
「はい。貯めてたお金があるんで」
「ふ〜ん。じゃあ先に払ったほうが良い?」
彼女は静かに頷いた。
「じゃ8万ね」
財布から8万円を抜き出し、彼女に渡す。
受け取ったお金を可愛い財布にしまい終えるのを待って、彼女の背中にまわり、
制服の上から胸を揉んで行く。
「・・・・」
服の上からでもそれなりに揉み応えのあるチチだが、
なんか・・・・反応がイマイチだ。
ま、良い画像が撮れればよしとしよう。
見てくれの良い女とヤッてる所が撮れればそれでいいのだ。
ブラウスのボタンを半分ほど外し、ブラを露出させる。
そして…ブラもずらして乳首を露出させた。
「あの・・・服は・・・脱がなくて良いんですか?」
「良い良い。このままのが興奮するから!」
「はあ・・・・」
乳首をいじり倒していると、たちまちピーンと隆起してきた。
僅かながら、鼻に掛かったヤらしい声をあげているので、
全く感じていないわけではないらしい。
「じゃあ・・・自分でパンツ、脱いで見て」
彼女は俺に胸をいじくられながら、ゆっくりとパンツを脱いでいった。
「あ!ストップ」
パンツが片足に入ったままの所でとめさせる。
「?」
彼女は不思議そうに俺を見る。
「パンツはそのまま片足だけ通しといて」
パンツは脱いじゃわないほうが映像は映えるしな。
「・・・はい・・・」
頃合だろう。手の動きを止め、彼女の正面に移動した。
カメラの陰にならないよう気をつけながら、股間に顔を近づけていくと…
とたんに股を閉じようとしてくる。
「だめだよ!股は開いたままで!」
「でも・・・恥ずかしい・・・」
「8万も払ったんだからそれぐらい我慢してよ」
「・・・・」
彼女はしかたなさそうに、ゆっくりと股を開いていった。
ヌチャっと言う音と共に、薄いピンク色のマ○コがすこしだけ開いた。
指でなぞってみると・・・胸を触りまくっていたのが効いたのか、
既にかなり濡れそぼっていた。
(既に準備はオッケー…だな。ま、後々のズリネタの為にもうちょっと頑張るか)
指で思いっきりアソコを拡げ、全体をナメまわしていく。
わざと敏感な部分を避けるようにナメていると、彼女はいつの間にか物足りなさそうに
俺を見つめていた。
(よしよし…)
中指でクリトリスの包皮を剥くと、唇をすぼめて思いっきり吸い込んで行った。
「・・・・ん!・・・」
さすがにここを弄るのは効き目がある。
たちまちビクビクと反応を見せだした。
その反応を見るにつれ、自分の鼻息も興奮のために荒くなっていくのがわかる。
自分を焦らすように散々嘗め回してきたが、もはやそれも限界に来てしまった。
「じゃあ、いれるぞ!」
目をつぶり、俺のなすがままになっていた彼女だったが、いきなり目を見開いた。
「・・・やっぱり・・・いや!・・・」
突然腰を引き、嫌がるそぶりを見せたので、
強引に腰を掴み、そのまま奥まで挿入してやった。
「ああ!」
亀頭が膣奥に到着した瞬間、彼女はなんともいえない表情をした。
良い表情だ。カメラがキチンと捕らえていることを願う。
しかし・・・若いだけあって、キュウキュウに締め付けてくる。
油断するとすぐにイッちゃいそうだ。
「いまさら嫌がるとか無しにしてくれよ。8万も払ってるんだからさ」
グイっと腰を引き寄せ、グリグリと腰を打ち付けていく。
カメラに映りやすいように、不自然な体制で斜めから挿入しているのだが、
目を閉じているため、気付いてはいないようだ。
こんなヘンな格好でヤッてたら、さすがに不審に思うだろうからな。
彼女は俺のチンポに感じさせられているのを彼氏に申し訳ないとでも思っているのか、
懸命に感じていないそぶりをみせてくる。
が、時折抑えきれなくなるのか、たまらなくイヤらしいあえぎ声をあげている。
(この方が・・・かえってイヤらしいっつーの)
これは・・・燃えるなあ・・・
スラリと伸びた足を抱え込み、覆いかぶさる形で体を密着させると、
亀頭を膣奥の子宮口にグリグリと押し付け、ひたすらに腰をグラインドさせる。
ふと、目を閉じたまま快感に耐えている彼女にキスをしてみた。
「や!」
突如目を見開いて、拒絶の反応を見せた。
「だから8万だぜ?」
「あ・・・」
仕方なくといった感じで目を閉じ、わずかに首を上げた。
キス・・・しても良いって事なんだろうな。
なんてったって8万だ。
サディスティックな気分でキスをしながら体を密着させ、腰をグイグイと押し付けていく。
(!)
突如として訪れた強烈な射精感。少々もったいない気もしたが、それに身を任せた。
竿の根元から背筋を伝わり、脳天に強烈な快感が押し寄せてくる。
尿道を通り抜けるザーメンが亀頭から放出されるたびに、
眩暈がするような快感を、そして感動を覚える。
その快感に体を支配され、ひたすら前に腰を突き出し、膣奥にザーメンを吐き出していく。
「ん!・・・おお〜〜」
立ち眩みの感覚にも似た、強烈な快感に酔いながら、
お尻の穴に力を入れ、最後の一滴までも残さずに、彼女の子宮口にぶちまけてやった。
「はぁ〜、すげえ良いマ○コしてやがんなあ。彼氏が羨ましいよ」
彼女はやっと目を開いた。
「終わった・・・の?」
「ああ。玉袋の中のザーメン、全部マ○コの中にぶちまけてやったぞ」
そう言うと・・・彼女は嫌そうな顔をした。
彼氏意外の男と生でヤッた挙句、中に出されちゃったんだから、
まあ少なからずショックは受けるだろうな。
「自分で中に出して良いって言ったんだから、そんな顔するなよ」
「・・・・」
「彼氏に悪いってか?」
彼女は・・・悲しそうに頷く。
「ま、いいじゃねえか。妊娠してるんだから俺の子を妊娠する心配もないし、
これでお腹の子も堕ろせるんだからよ」
そう言いつつ、しぼみつつあったチンポを膣内から引き抜くと、
とたんに膣口から精液があふれ出してきた。
笑っちゃうぐらい大量のザーメンがほげた穴から溢れてくる。
やっぱり女が良いと出るザーメンの量も濃さも違うぜ・・・
彼女は股間から流れるザーメンをボーっとみつめていたが、
急にたちあがると、シャワーでも浴びようというのか、そのまま部屋を出て行こうとした。
「何?シャワー?」
「はい・・・」
「玄関の横にあるから、勝手に使って」
股間からしとどにザーメンを垂らしながら、逃げるように部屋を出て行った。
(もう一回したい所だけど・・・・さすがにこんだけ出したら・・・勃つ気がしねえ)
シャワーの水音が聞こえてくるとともに、立ち上がり、
隠しカメラが置いてある場所へと向かった。
本体奥の録画停止ボタンを押し、ちょっとだけ巻き戻すと、
膣内射精を決めた瞬間を再生してみた。
『ん!・・・おお〜〜』
自分のお尻の筋肉がピクピクと動き、玉袋が微かに収縮すると共に、
彼女の膣内へと精液が送り込まれる様子が、克明に録画されていた。
思わずニヤけてしまう。
8万であんなレベルが高い子に中出し出来たうえに、こんなビデオまで撮れたんだからな。
シャワーの水音が止んだので、あわててビデオを元に位置に戻し、ベッドに戻った。
彼女は、バスタオルで髪を撫ぜながら、部屋に戻ってきた。
「あの・・・私・・・もう帰って良いですか?」
「・・・ああ・・・良いよ」
3発は出来ただろうザーメンの溜まり具合だったのだが、
具合が良過ぎるマ○コのおかげで、ストックは使い果たしてしまった。
もはやおれのチンポには、もう一度ヤル元気はないだろう。
「じゃあ・・・帰ります」
彼女は、素早く服を着ると、逃げるように部屋を出て行った。
なんとなくボーッとあたりをみまわすと、見慣れぬ手帳が落ちているのに気付いた。
ちょうど彼女が脱いだ制服を置いていたあたりだ。
手を伸ばし拾うと・・・それは・・・生徒手帳だった。
とりあえず中身を確認してみる。
そういや名前も聞いてなかったけど・・・・彼女、高橋愛って言うのか。
写真がはさんである。多分彼氏と撮ったものなんだろう。
その他にも、同じ男と撮ったプリクラなんかが大量に貼ってあった。
家の住所、学校の住所(ま、これは知ってるので無意味だが)、
電話番号なんかも後ろのほうに書いてある。
これは・・・無いと困るだろうな。
携帯を手に取り、書いてある番号にかけてみようとして・・・ふと思った。
今撮ったビデオ・・・うまくつかえば・・・
俺は・・・どうしようもなく顔がニヤついてくるのを感じていた。
作者さん乙
とてもよいです
立て逃げかと思ったけどやるじゃん
早速抜いてくるよ
作者乙
続きよろ
23 :
プリン:2005/07/27(水) 01:05:17 O
作者の続きに期待。
作者降臨まで保全よろ
保全の価値ありまくり
頑張らせてもらいます!
26 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 02:09:46 0
ほ
これエロイっす
保全します
保全なのだ
すんげぇイイ!
落とさぬよ
も
ー
に
愛ちゃんの生徒手帳ってなんかいいなぁ
グッズで無いかな
作者ガンバりんご
ホシュ
ほ
h
o
ほ
イイイイイイイイイイイ!
つうかさ、文体がいつも寸止めする作者なんだが。。
42 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/07/27(水) 20:32:32 0
俺も愛ちゃんとやりてー
43 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 20:35:26 0
>>1 円光モノでその部類好き
イク前のあのビミョーな顔がGood!
44 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 20:35:34 0
R2
45 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 20:47:50 0
終わって3日ぐらいしたらちん○んの先から膿が・・・
「あの高橋って女、可愛い顔して病気持ってやがったな。」
46 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 21:13:31 0
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
47 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 22:04:16 0
貯めた金と8万で堕ろしたはいいが
またすぐ妊娠(今度は主人公の男の子供)してしまう展開キボン
48 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 22:05:39 0
高橋ってなんでこんなに後ろ暗い話が似合うんだろう・・・
sageる気はないのかえ?
50 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 22:10:53 0
素晴らしい作者だな
GJ!
sageようぜ!おまいら
作者今夜来るの
作者来るならsageるよ
寸止めする作者って誰?
55 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 23:18:01 0
ほ
ワクワク
ほ
ze
59 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 01:30:01 0
天才。GJ!!!
ほ
数日後…
生徒手帳を預かっている旨を彼女に伝えると、
彼女は俺のアパートではなく、駅前の喫茶店での手渡しを要求してきた。
だが、俺はその申し出を即座に却下した。
その気持ちは良くわかるが、何しろここまで来てもらわないと困るのだ。
渋る彼女を納得させたのが30分前のこと。
彼女の家からここまでドアツードアで20分ぐらいだから、
もう来ても良い頃だ。
…不意に聞こえてくる、階段を登る甲高い音。
それが、コンクリートの渡りを歩く音に変わり…
その音は俺の部屋の前で止まった。
すぐに呼び鈴が鳴るかと思いきや、スリガラス越しに見えるその人影は、
その位置でじーっとこちらを伺っていた。
(仕方ないねえ)
立ち上がり、玄関まで歩いていくと、ドアを勢い良く開けてやった。
「あ…」
「よく来たね。入ってよ」
覚悟が付くまえにドアをあけちゃったからなのだろう。
彼女は微妙な表情をしていた。
「あの…生徒手帳、取りに来ただけですから」
「ま、せっかく来たんだから。
ちょっと中に入っていけばいいじゃない。高橋愛さん?」
名前で呼びかけた途端、彼女の表情が強張った。
「中!…見たんですか?」
「そりゃあ、見ないと誰のものかわからないし」
彼女は…不満そうな表情を浮かべた。
だが、そんな表情をされても困る。
中をみなけりゃ彼女に連絡だって出来なかったのだ。
「入らないと…多分後悔することになるよ」
そう言い放つと、彼女はすがるように俺をみた。
「何をするつもりですか!」
「見せたいものもあるしさ、取り合えず中に入ってよ」
靴を履いて彼女の後ろに回り、アパートの中へと誘った。
カギを掛け、乱暴に靴を脱ぎ捨てると、先回りしてベッドルームに向かう。
彼女は…警戒してか、未だ靴も脱がずに玄関でじっとしたままだ。
「早く来なよ。後悔したく無いなら…さ」
彼女は一瞬悔しそうな表情を浮かべた後、靴を脱ぎ始めた。
「そうそう。素直が一番」
そう言いながら、デジタルビデオの映像出力をテレビにつなぎ、
再生する準備を終えた。
彼女はこの間も来たばかりだというのに、ベッドルームに入るなり、
キョロキョロと落ち着かない感じで辺りを見回している。
「手帳を返す前にさ、まずこれを見てよ」
デジタルビデオの再生ボタンを押し、この間撮ったビデオをテレビ画面に映し出す。
訝しげに画面を見つめていたものの、
すぐに映っているのが自分自身だということがわかったみたいで、
目を見開き、怒りも露に俺を睨んできた。
「これ!どう言う事なんですか!」
「どういうもなにも…そういうこと。
この間の一部始終を隠しカメラで録画してたってわけ」
画面には、数日前にオナニーで抜いた直後の、
膣内からザーメンがしとどに溢れるところが映されていた。
「ヒドイ…」
彼女はテレビ画面と俺の顔とを交互に見つめている。
何かを言いたい様だが、言葉が出て来ないらしい。
「このビデオを彼氏の所に送ったらさ、面白いことになるだろうね」
「!」
彼女はたちまち切なそうな顔を浮かべ、俺を見つめてきた。
「止めてください!」
「嫌?」
彼女は必死の形相を浮かべながら、何度も何度も頷いている。
まあ、妊娠した事を彼に言えないぐらい、内緒で堕胎しようと決意するぐらい好きな、
その彼に、こんな物を送ったら・・・まず間違いなくフラれちゃうだろうし…な。
ただ、写真を見る限りでは、そんなに必死になるようないい男でもなかったけど。
「思いとどまるのは簡単だけどさ。わかるだろ?」
「…言う事を聞いたら、このビデオは返してもらえるんですか?」
「まさか!とりあえず彼氏にビデオ送るのは勘弁してあげるよ」
「そんな!」
そこに見えたのは…消極的ながらも、拒否の姿勢。
「嫌か……ならしょうがないな。彼氏にビデオを送る事にするよ」
俺の言葉に、彼女はおもいっきり目を見開いた。
「嫌です!何でもしますから、それだけは!」
「じゃあ…良いんだな?」
彼女はゆっくりとうなずいた。
「よ〜し。準備するからちょっと待ってて」
デジタルカメラから、例のテープを取り出してポケットにしまうと、
新しいテープをセットした。
(しかし…これで8万円とは…安い買い物だったなあ!)
<次回ハメ撮り編に続く>
この俺のいきり立った息子をどうしてくれるんだ!
ハァハァ
高橋だと脅迫シーンだけでおっきしちゃうから不思議
やられキャラってイイよね
朝早くから作者乙
続きに期待する
保全
堕胎手術に男が付き添っていくのもいいかもな
(手術代を出すということで)
その証拠を残すことでまたいろいろできそうだ
相手が高橋ってとこがいいな
他メンだったらこういう悲哀感は伝わりにくかろう
おっきした
おっきしますた
作者さんは矢口エロ婦警スレのビデオ男編の作者さんですか?
隠し撮りしたテープをネタにして脅すところとかよく似てるし。
狼には隠れた作家がたくさんいるな。高橋を脅迫するの萌え
76 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 14:15:10 0
どうせ高橋が主人公殺して自分も自殺して終わりだろ
いろいろパターン書くと
作者が書きにくくなるからやめたほうが良いかと
ho
更新楽しみ
保全
中絶した後高橋フラれないかなー。
妊娠とか円光ハメ撮りバレとかとは関係なく単に
「悪い、他に好きな女できた」とかのポイ捨てで
ho
ze
85 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 21:58:04 0
わくわくほぜn
86 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 22:33:12 0
川*’ー’)
うちのおっきした息子をどうしてくれようか・・
88 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 22:41:05 0
川*’ー’)<へしおるんやよ〜
これはええで!
90 :
05001017488590_va:2005/07/28(木) 22:48:31 O
愛たんはタダマンさせるイメージのが似合う。不特定多数に遊ばれるメンヘル少女とか
91 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 23:13:12 0
不幸の似合う女、高橋愛
ho
ほ
続きマダー
ほ ぜ ん
ほ
ほ
っ
川*’ー’)
ここが奇跡のスレですか
ホシュ
守
104 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 11:22:27 0
ho
sage
ふぉ
保
ホシュ
ほしゅ
婦警スレとシンクロしてるのが素晴らしいな
111 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 17:30:11 0
>>110 ヤグポリススレか
読み返してみたら確かにシンクロしてるけど、同じ作者さん?
ならこれが一段落したらでいいからあっちの続きもぜひ
ほ
やぐポリスの廃村に連れて行かれたところまでは知ってるけど
その後どうなったの?
h
ほ
hoho
117 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 22:47:14 0
きーっ!またあっしが・・・のAAキボン
ほ
ぜ
ン
川曾
川*’ー’)<援交はダメがし
dameosi
保全
年齢設定はおまかせなんですけど
愛ちゃんの処女喪失系小説お願いします
小説まとめサイトにそれっぽいのがあるけどもう読んだかい?
保全
ホシュ
129 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 11:08:09 0
鬼畜
ホシュ
川;’ー’)<やよ…
ho
ho
ho
135 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 18:26:25 0
円女は肉奴隷
136 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 18:41:35 0
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) またあっしがエロネタにされてるやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
ほ
ho
ze
∋oノハヽ
バン ∩#’ー’) 保全するやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
141 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 23:30:52 O
すんのかよw
「準備オッケー。さ、こっち来て」
立ち位置を指定し、テストを兼ねて、バストショットから全身をなめていく。
「さ、制服を脱いでいこうか」
「本当に…彼には内緒にしてくれるんでしょうね!」
「言うことを聞けば…ね」
彼女は、目を伏せると、着ていた制服を脱ぎ始めた。
淡々と、機械的に脱いでいってるのは些細な抵抗の表あらわれなのだろう。
脅されてしかたなくやってますってな感じが出てて…かえってこっちのほうが良かったりするけど。
淡々とブラまではずしていったが…
さすがにパンティを脱ぐのは抵抗があるみたいだ。一瞬動きが止まる。
が、覚悟を極めたのだろう。
いきなりスパッと踵までズリ下ろすと、そのまま脱ぎ捨てた。
「よし。じゃあ股を開いてみようか?」
「あ…」
一瞬嫌そうに俺を見た後、仕方なさそうに股を広げる。
薄いピンク色の、綺麗なマ○コが、カメラの前に晒される。
ズーム機能は付いているのだが、わざわざ股間に近づいていって接写してやる。
「綺麗なマ○コだけど…いままでの経験人数は?」
「答えないと…いけないんですか」
カメラから目をはなし、彼女を睨み付けた。
言うまでも無く、あたりまえの事なのである。
「…ふたり…です」
「またぁ」
まあ、処女だって言っても通じるぐらいの美マ○コではあるけど。
「嘘は…言ってません」
「じゃあ…今の彼と…俺のチンコしか入れられた事無いのか?」
いったんカメラをアソコから離し、彼女の表情を押さえる。
うなずく彼女を写した後、既に完勃起状態の俺のチンコを写す。
「これが高橋愛ちゃんが2本目に受け入れたチンコで〜す。
おもいっきり生で…しかも中出しまでさせてもらっちゃいました〜」
再度カメラを彼女に向ける。
「じゃあ…フェラでもしてもらおうかな?」
腰を突き出し、勃起したペニスを彼女の唇に押し付けた。
「ほら…ナメてよ」
嫌がり、そっぽを向く彼女の顎を持ち、無理やりこちらに向けさせ、
唇に亀頭を押し付けた。そのまま腰を突き出し、口中へとペニスをねじ込んで行く。
…が、歯をくいしばっているため、ペニスはあっけなくはじき返されてしまった。
「後悔したくなかったら…つまらない真似は止めることだな」
彼女は不満気な表情を露にしながらも、舌を出し、自らペニスを口の中に誘うと、
そのまま頬張りはじめた。
「そうそう。最初っからそうしてれば良いんだよ」
暫くやりたいようにやらせていたのだが、どうにも舌使いがもどかしい。
カメラをフェラをしている所がバッチリ写る様に固定した後、
両手で頭を固定して、自ら腰を動かし始めた。
「ンゴッ・・・ンッ」
苦しそうにあげるうめき声を無視して、どんどん腰を激しく動かしていく。
「ほら、もっと吸い込め」
しばらくそんな事を繰り返していると、だんだんと快感のカーブが上昇曲線を描き、
背筋にゾクソクとするものがこみ上げてきた。
(じゃあ…ここで一発)
「ん!……おぉ〜」
彼女は、口中に発射されるザーメンの感触に、目を白黒させている。
尿道に、そしてお尻の穴に力を入れ、極力ザーメンを出さないようセーブし、
口からペニスを抜き取った。
「ん!」
どうして良いのかわからないのだろう。彼女はオロオロしながら俺を見つめてくる。
改めてカメラを手に持ち、彼女に指示してやる。
「ほら、そのまま飲んじゃって」
しかし…彼女は眉毛を八の字にしながら、首を振って拒否の姿勢をみせてくる。
「いいから飲めってば!」
強い調子に気圧されたのか、眉間に皴を寄せ、懸命に飲み下そうとする。
「ん〜〜!」
何度も喉を動かし、なんとか飲み下そうとしているようだ。
しかし…彼女は首を振りながら、自分の手にザーメンを吐き出してしまった。
手のひらに吐き出される、大量の唾と…そしてザーメン。
「すいません。のめません…」
…まあ、これはこれで良いか。エロいし。
「吐き出した罰だ。オナニーして見せろ」
「え!」
「いまさらオナニーして見せるぐらいどうって事ないだろ?まあ嫌なら…」
「いえ!やります!」
彼女は、慌ててオナニーをし始めた。右手で左胸の乳首を弄り…
左手中指は…やはりクリトリスを弄っている。
「高橋愛、オナニーショウの始まりで〜す」
そのいやらしい光景に興奮しつつ、股間から全身に掛けてそのイヤらしい体を
舐めつけるようにカメラに納めていく
アソコからは白濁とした液体が分泌されはじめた。
弄りっぱなしの乳首は、左胸だけがピーンと勃起している。
「……たまんねえなあ。さっき出したばかりなのにさあ、もう復活しちゃったよ」
またカメラを自分の股間に向け、オナニーショウのエロさに、
むしろ先ほどよりも元気になっているペニスを写した。
145 :
p7184-ipad210funabasi.chiba.ocn.ne.jp:2005/07/31(日) 00:17:03 0
uhoつづききた。
神だ神。
「よし。じゃあベッドに移ろうか」
「あの…」
なぜか彼女は自分のかばんを手に取ると、中からコンドームを取り出した。
「これ…付けてください」
「はぁ?まだ堕ろしてないんだよね?」
彼女は…ゆっくりと頷く。
「妊娠する心配も無いのに、なんでそんな物つけなきゃなんないのさ」
「イヤ…なんです」
「この前は生でヤラしてくれたじゃねえかよ。
彼以外とは生でヤリたく無いってか?」
「彼とは!…付けてしか…ありません」
「生でヤッた事…ねえっての?」
彼女は悔しそうに頷いた。
生でヤッたのは俺が最初って事か?…んなわけねえ。
「つまんねえ嘘つくなよ。じゃ何で妊娠なんかするんだよ」
「ホテルの…ゴムで……したら」
「ラブホの備え付けのゴムって事?」
「はい…。なんか穴が…あいてて」
「それが命中?!お前らアホだなあ」
まあ…彼氏が生でヤッた事なくて、俺だけが彼女の生の感触を知ってるってのは…
なんか燃える。彼氏は…コイツの具合のよさを、ゴム越しでしか知らないわけか。
「だから…お願いします」
いったんゴムを受け取り、そのまま向こうへ放り投げてやった。
「何度も言いたくないのよ。わかる?」
「……」
やっと諦めたのか、そのままベッドに向かって歩き出した。
その後姿をカメラにおさめる。…やっぱ良いケツしてる!
そういえば、最初に会ったときに「バックでやりてえ」と思ったんだった。
…これはもう、ヤるしかねえな。
ベッドの上で仰向けになろうとした彼女を引きとめ、四つん這いにさせた。
「よし。じゃあまたこの体制でオナニーしてみて」
「・・・・」
もはや反抗する気力は無いのか、言われるがままに右手中指で、
クリトリスを剥くと、周りから間接的に刺激を与え始めた。
(そういう風にイジられるのが好きなわけか…今後の為に覚えとこう)
「よし!じゃあ…イクぜ!」
カメラを左手に持ち替え、四つん這いで丸見えになっているアソコから、
背中にかけるなまめかしいラインを押さえつつ、近づいていった。
右手で肉付きの良いケツを押さえつけ、ビキビキに勃起したペニスを膣口にあてがう。
「手が止まってるぞ。オナニーはずっと続けるように」
手の動きがおろそかになっていたので、またオナニーを再開するよう促す。
またホンイキで股間を弄り始めたのをみて、おもわずニヤリとする。
…すげえイヤらしい光景だ。
わざとゆっくりペニスを膣内におさめて行く。だんだんと粘膜に包まれていく快感。
亀頭が子宮口に到着したところで、さらにグリグリと腰を押し付けてやる。
「ん!・・」
「やっぱおまえのマ○コはすげえ具合が良いよ。ゴム越しの感触しか知らないなんて、
彼氏はかわいそうだな」
そういってやると…彼女は傷ついた感じで振り向いた。
「…ほら、股間!とまってるぞ」
腰を斜めに引き、ペニスを挿入しているところと同時に、
彼女が股間を弄っているところもカメラにおさめる。
…彼女がまたアソコを弄り始めたのにつられる様に、また腰を動かし始める。
やっぱり…バックからだと…すげえ良い抱き心地だ…
具合の良いキツマ○コと…このケツ!
カメラ放り出して、両手でこのケツをもみしだきてえなあ!
なんて思いつつも、吸い込まれるように、夢中で腰を動かし続ける。
ふと気が付くと…また股間を弄る手が止まっていた。
「ほら、股間の手…止まってる」
「…イヤ!!」
「なんだよ…急に」
「イヤ!イキたく…ない!」
イキそうだけど…俺にイカされるのは嫌だって事…なのかねえ。
この間は全然そんな感じじゃなかったのに、
今回こうなのは、しつこくオナニーをさせ続けたのが効いたんだろうな。
しかし、イキたく無いなんて聞いちゃうと、
逆にイカせてやろうっておもっちゃうだろ、やっぱ。
独りよがりな、自分がイク為だけの腰使いを止め、
彼女も十分な快感を得られるよう、
腰を打ち付けるたびに円を描く様にグリグリ押し付けていった。
「ん!・・・い・・・やぁ・・」
「ほら!いけ!」
「や!・・・だ・・・」
ペニスの出し入れを繰り返すたび、脳天に強烈な快感が上ってくる。
タマ袋がザーメンを吐き出したいと悲鳴をあげる。
(やべえ…そろそろ限界だ…)
「や!や…ん!!イヤ〜〜〜!」
突如として背中をのけぞらせた彼女は、何回かピクピクと中空を見上げた後、
そのままベッドに倒れこんでしまった。
(おし!!イカせた!やっと俺も…!)
うごめく膣内に向かい、我慢に我慢を重ねたザーメンを吐き出していった…
「んぉ〜〜!・・・ああ!・・相変わらず、なんて良いマ○コなんだよ!」
お尻を軽く叩きつつ、ペニスを膣の奥深くにねじ込む。
射精に伴う、すばらしい快感に、身を、そして心を震わせながら、
ひたすら膣奥にザーメンをぶちまけていく。
(やっぱり…膣内に出すのは…良いな!)
残りのすべてのザーメンを吐き出した後、ゆっくりとペニスを抜き取った。
抜き取った途端、濃いザーメンが、ボトリと音を立てるようにシーツに落ちていった。
2発目なのに…
膣内から多量に吐き出されるザーメンを、夢中でカメラにおさめていく。
「ほら、アソコに力を入れてみな?」
「ほえ・・・」
彼女はボンヤリと、焦点の合わない目で俺を見つめながら…素直に従ってくれた。
力を入れるたび、膣口が開き、どんどんザーメンが排出されていく。
別の生き物のようにうごめくマ○コ。
吐き出されたザーメンは、シーツを、そして布団を汚している。
彼女は膣内からのザーメンの逆流が止んでからも、
しばらくそのままボーッとしていた。
飽きもせずにマ○コをじっと録り続けていると、いきなり彼女が立ち上がった。
フラフラしながら、ドアを開けて出て行こうとしている。
「何?シャワー」
「はい…」
「俺も行く」
気だるそうに歩く彼女の後ろを、カメラを担ぎながら付いていく。
当然、録るのは…この魅力的な「ケツ」。
ユニットバスのドアノブに手をかけ、ドアをあけようとしたところで、
不意に彼女の動きが止まる。
(なんだ?)
「あ…」
彼女の膣内の奥に残っていたザーメンが、アソコから太ももを伝って流れ出てきていた。
(お!)
慌てて股間から流れるザーメンに、その太ももにカメラを向けた。
非常にイヤらしい…
彼女は股間をつたうザーメンが気になるのだろう。
少しガニマタになりながら、中に入っていった。
ユニットバスの中にまで俺が入ってきたので、少し迷惑そうな顔をしている。
「こんな所まで…」
「まあ…ね」
ま、ハメ撮り物の王道だし。
仕方なさそうにシャワーを浴び始める彼女を、カメラで撮っていく。
特に股間は…特に念入りに洗い流していた。
嫌そうな顔をしながら、偏執的にアソコにシャワーヘッドを当て続ける。
そんなにアソコに俺のザーメンが吐き出されたのが嫌なら、
そもそも援助交際なんかしようと思うなって話だよな。
ま、俺はしてもらって…すげえ良かったけどさ。
あいつには感謝してもしたりないぐらいだ。
シャワーを終え、出て行った彼女に続いて、
自分も軽くシャワーを浴びる。
体を拭きながら部屋に戻ると、彼女は既に着替えを済ませており、
バッグを手にもう帰る体制になっていた。
「帰るの?」
「はい」
ま、俺も満足したし、もう引き止めるつもりもなかったけど。
「あの…生徒手帳…」
そういえば…まだ返してなかったな。
「ほい。またよろしく」
彼女は…すげえイヤそうに手帳を受け取ると、逃げるように帰って行った。
最後は沈んだ顔してたな…。気持ちはわかるけど。
まあ、せっかく手に入れた金の卵を産む鶏なんだし、
十分に可愛がってあげないと…な。
まあわかってる人もいるみたいですが、
ヤグポリスのビデオ男=このビデオ男です。
ガキが見たビデオって事で既出のプロットなんですが、
意味も無くだしたわけじゃなくて、一応話を収束に向かわせる役目を持たせる予定でした。
ヤグポリスの話もどっかでちゃんと終わらせたいとは思ってますが、
当初の予定と違い、最後まで酷い目あったまま
おわる事になりそうなんで
ヤグスレとして立ててまでして書くのもどうかなあ…なんて思ってます。
153 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:29:11 0
作者乙
リアルタイム(*´Д`)ハァハァ
すまね
おつおつ
このスレ見た後は愛ちゃんでしか抜く気が起きないorz
作者大好き
乙でした!
やっぱ高橋はバックだよね
乙でした!やぐの方も読んでましたよ上手いつながりですわ〜
ヤグポリスの話って?
素晴らしいですね
拙者も是非ヤグポリスの詳細が知りたく候
やっぱあんなことになったから酷な終わり方になっちゃうの?
作者の心境が気になるが気に障るならスルーしちゃってください
え〜作者ですが…
ハロモニ劇場からいきなりフェードアウトしちゃったし
それとリンクさせるとしたら、やっぱ救いが無い形になっちゃうかなあと。
あの件で萎えたのも事実なんですが。
まあ続きを書くとしたら全体をリライトして一気に書く様な、
そんな感じになると思います。
あと、パターンを書いてもらえるのはありがたかったりします。
全然迷惑じゃないです。
このビデオ男のキャラクター自体もそういいった経緯で生まれてますので。
167 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 02:31:37 0
オエーーーーーーーー 薄汚い
(*´Д`)ハァハァ・・・イイ!
サイコーあんたサイコー
170 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 04:50:33 0
うすぎたねー最悪コンマ
エロすぎ!!
えーと…●持ちの方162のhtmlお願いできないでしょうか…
>>70 >>81 でポイ捨てされた高橋がフラフラと男の部屋に訪ねてくる展開がいいな
∋oノハヽ
バン ∩#’ー’)
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) またあっしが不幸になっていくやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
177 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 10:20:00 0
∋oノハヽ
バン ∩ - _ -) すやすや
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
178 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 10:25:12 0
なーまえは?
ねんれーは?
はつたいけんは?
中出しされたことはあーりますか?
肝炎かよw
∋oノハヽ
バン ∩ ̄ー ̄) ニヤリ
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
181 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 11:06:36 0
淫乱め
182 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 12:33:05 0
ほ
185 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 14:14:53 0
∋oノハヽ
川 ̄ー ̄) あしは持っとるやよ・・・ニヤリ
___(つ / ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
__ノノハヽo∈____
/((-’ 从从(() /
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(________,,ノ
ホシュ
ホシュ
| ソー
|ハヽ
|ー’)
|⊂ノ
|ヽ_|
 ̄ ̄ ̄
190 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 17:54:01 0
AV男優みたいな言葉攻めに萎え
 ̄ー ̄
h
ホシュ
〃
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) またあっしが堕ちていくやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
196 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 23:21:39 0
ほ
曾
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩# 曾 ) またあっしが堕ちていくやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
199 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 23:34:10 0
マンコクッサー
ほほほ
ほ ぜ ん
>>162のログって勝手にもしもろだにあげちゃったりとかして良いのかなあ
一応HTML化したやつがあるのであげることは可能だけど
保全
渋谷…某名門女子高。
あれから1週間が経った。
件のビデオを見て抜いた回数は数え切れない。
いろいろ雑多な仕事があり、ずっと彼女にかまう事が出来なかったものの、
やっとまとまった時間をとることができた。
前は時間が出来るとモヤイ像とかハチ公前とかに行ったもんだったが…
門を抜け、立派な佇まいの校舎を見上げる。
(彼女は2Bだったな…)
ザル同然で、何のチェックも無く校舎に侵入できたことに、
少し拍子抜けしながら(必死に入る良い訳を考えてきたのによお)、
2Bの教室を探していく。
今はちょうど休み時間らしく、時々行き会う生徒が不思議そうに俺の事を見てくる。
まあ、親って言うには若すぎるし、
かといって教師という感じでは絶対に無いし、そんな顔をされるのも無理は無いが。
ようやく探し当てた教室の中を覗き込むと、彼女は一人で何かの本を読んでいた。
大判の…何かの写真がのった、雑誌の様なもの。
見るからに集中しきっており、そのままでは気付きそうにもないと思った俺は、
メールを送ることにした。
『入り口の方を見ろ』
本文無しで、タイトルだけのメールを送る。
暫くの後、彼女の鞄からメール着信をしらせるものらしい音が流れ始めた。
本を見る手を止め、鞄から携帯を取り出す彼女。
次いで…こちらを見た。
その表情を何と説明すれば良いのだろう。
瞬間的に…表情が消えていった。
彼女は、本を手に持ったまま、焦った様子で駆け寄ってきた。
そのまま、物陰まで押し込まれてしまう。
「なんのつもりですか!」
小声だが、彼女が怒り心頭なのは見ただけでわかる。
「宝塚グラフぅ?そんなん好きなんだ。
宝塚といえば…俺、ジュンナリサが好きだったんだよねえ」
宝塚時代のジュンナリサは知らないが、退団してテレビに出てるのをみて、
素直にヤリたい!…と思ったもんだ。
そう言った途端、彼女は目を輝かせて、良くわからない名前奴の踊りが凄いだとか、
誰々の歌はそのうち天下を取るだとか、そんな訳の分からない話をしはじめた。
そんな事言われたってわかんねっつーの。
「ストップ!」
途中で話を切ったせいか、思いっきり不満そうな表情を浮かべる。
「俺が何でここに来たか…わかるだろ?」
そう言ってやると、先ほどまで喜々として宝塚の話をしていたのが
嘘の様に沈み込んでしまった。
「まさか…こんな所で?」
「そのまさか。どっか…いい所無い?」
「そんな…」
話しているうちに、予鈴が鳴り始めた。外に出ていた生徒が、
続々と教室に入り始める。
とりあえず、ヤレそうな所を探すため、辺りを見回した。
<学校編・導入部終わり>
一応職員用トイレで考えてますが、なにかリクエスト等あればどうぞ。
朝からキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
女子トイレがいい
感じてるけど喘げないみたいな
作者さん最高っ!!
乙です
立ちバックか…
悪くないな高橋
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 宝塚の話をされてつい心を許してしまったやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
>>206 朝から乙です
学校プレイの定番といったら埃っぽくて汗臭い体育館倉庫ですね
ちゃんとマットもあるしw
213 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 09:55:28 0
>>212 授業中の体育館倉庫はさすがに人が来る危険いっぱいじゃないか
白昼堂々マックでヤってた男ではあるが
スマン。これからもっとマターリした方向へ進んでいくといいなと思っている。
どこへ向かおうが作者についていく
必死で声を抑える系の奴でお願いします
相手や状況関係なく宝塚の話になると食いつく愛ちゃんキャワ
218 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 13:29:43 0
生理遅れてただけってオチだとなおいいよな
219 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 13:37:25 0
やっぱりトイレがいいな
ほ
>>70 >>81 >>173 >>175 そうするとこういうパターンか
手術代を紛失(落とす)する高橋
→手術代を出すということで男が堕胎手術に付き添っていく(もちろん親切からではない)
→手術はしたが彼氏にポイ捨てされる(妊娠中絶・援交とは関係なし)
→失意の高橋がフラフラと男の部屋を訪ねてくる
→そのまま肉奴隷と化す
→今度は男の子供を妊娠
→責任とって(認知or手術)と迫るが男は無視して放置
→なおも高橋がすがってくるのでウザくなって男が雲隠れ、部屋はもぬけの殻
んで数年後に男が戻ってきてふとあのときのことを思い出し、人に尋ねながら
高橋の居場所を尋ねて様子を伺ってみるとボロボロの安アパートに住んでいる高橋。
傍らには幼児がいて「ママ、なんでうちにはパパいないの?」と聞いている、とか。
>>223 ∋oノハヽ
バン ∩#’ー’)
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
225 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 20:24:52 0
∋oノハヽ
川 ’ー’) <ラブラブモードで、っと♪
___(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
カチカチ\/___/
戻ってきたときは男の住んでたアパートに住んでるほうがよくねー
227 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 21:14:06 0
子持ち風俗嬢とか似合いそう(褒め言葉)
228 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 21:29:25 O
出すなら2万までだな
さゆかれいにゃなら4万出す
ビデオ男に気持ちがいくとかは反対だな
じゃあ逆にビデオ男の気持ちがいくってのは
キモくなりそう
232 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 22:42:18 0
ho
>>220 もしもろだの方にヤグポリススレの1と2をあげときました
235 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 00:54:42 0
>>230 あの男に限ってそれはないな
まぁとりあえず近い未来はヤグポリスの方で示されてるわけだが
未完だが
ホシュ
ベリきた
ホシュ
ho
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 体育倉庫みたいな汗臭いところはイヤやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ まだトイレのほうがマシだがし
.\/___/
ho
242 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 11:49:14 0
やっぱり屋上でしょ
243 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 12:11:10 0
放送室とか理科準備室とか
ze
n
>>243 放送室でマイクのスイッチ入れて声出したら全校に聞かれてしまうってか
ほ
ほ
249 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 18:14:26 0
なぜかHな道具が沢山ある理科準備室
行為の最中に高橋のお腹を撫でながら
「この中に子供いるんだよな。せっかく芽生えた命なのにもうすぐ
消えてなくなっちまうんだ・・・
それも母親の手によってさ。さぞ生まれてきたかったろうな。」
と精神的に虐めてほしい。
ヒドス・・・
でもそんな言葉に虐められながらも身体は感じてしまう高橋に (;´д`)ハアハア
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 保全! 保全!
⊂彡
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 放送室でスイッチ入れられても
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ 絶対に声なんか出さんやよー!
.\/___/
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 保全しとくやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
ho
更新を楽しみに保全し続けるよ
今日は更新あるかな?
作者さん来ないかな・・・・
ホシュ
辺りを見回していると『教員用トイレ』と書いてある場所が目に付いた。
教員用なら、授業が始まってしまえば、ほぼ誰にも入ってこられる心配はないはずだ。
「あそこに行こう」
嫌がる彼女の手を引き、無理やりトイレの前まで引っ張ってきた。
「女子用…のが良いか。オッサンが使ってる所には入りたくねえし」
ここに至って、未だ抵抗を見せる彼女の手をギュっと掴むと、
無理やり女子トイレに連れ込み、近くの個室に入った。
便器は…予想に反して、和式だった。
どうせ立ったままやろうと思ってたんで、かまわないのだが。
それどころか、かえって都合が良いってなもんだ。
「本当に…ここでスルんですか?」
「あったりまえじゃん」
彼女の背中にまわりこみ、服の上から胸を揉みしだいていく。
「ん…」
彼女は、目を閉じてじっと俺の成すがままになっている。
「じゃあ…パンツズリ下げて…ケツをこっちに向けな」
「どうしてそんな!」
「あんまり大きな声を出すと、誰か来ちゃうぜ?」
「あ…」
「それにさ、濡れてない所に入れられるのはイヤだろ?」
彼女は、しばらく俺のことをジーッと見つめた後、
仕方なさそうにパンツをズリ下げ、スカートを捲り上げると、
お尻を俺の方に突き出してきた。
しゃがみこみ、彼女のお尻に顔を近づけていく。
(やっぱ良いケツしてんなあ。ん?…少し濡れてる…)
この異常なシチュエーションに、少し興奮してるって事なんだろうか?
相も変わらず立派なケツを両手で鷲掴みにし、思いっきり広げると、
キュっと閉じたアナルと、相変わらず綺麗な色のアソコがあらわになった。
両手でケツを思いっきり広げているせいで、アソコはパックリ開いている。
吸い寄せられるように顔を近づけると、舌先でクリトリスの皮を剥き、
思いっきりナメまわしていった。
「ん!」
時折我慢しきれなくなるのか、押さえつけている腰がビクリと動く。
口は硬く閉ざされているが、そのせいでかえって鼻から抜けるあえぎ声が…イヤらしい。
更に念入りにアソコ全体をナメまわしていくと、
たちまち俺の顔の下半分は、彼女の出した分泌液でベタベタになっていた。
更に、敏感なポッチを舌先で強く刺激してやると…
「んぁッ!!!」
今までに無いぐらいの、強烈なあえぎ声を出した。
「…すっかり準備は出来たみたいだな。じゃあ…一旦立ち上がったら…こっち向いて」
「え…」
「良いから」
彼女は、俺の意図が良くわかっていないみたいではあったが、
腰を引いて立ち上がると、言われたとおり、こちらを向いた。
(やっぱ…オッパイ見えないと…物足りないな)
「…上着のボタンはずしてさ、オッパイ見せてよ」
彼女は少し不満げな表情をみせたものの、もう諦めたのだろう。
言われたとおりに上着のボタンをはずし、ブラをずらしてオッパイを露出させた。
「良いねえ…。じゃあ…」
足元に向かって屈みこみ、左腕で彼女の右足を抱え上げて、
無理やりY字バランスの様な体制にしてやった。
自然パックリと開いたアソコは、テカテカ・ヌラヌラと光っており、
妖しく俺を誘ってくる。
「ヤらしいマ○コだなあ…」
「え!…こんな体制で…スルんですか?」
「あったり前じゃん」
「じゃあ…あの…ゴム…」
「まだそんな事言ってるのかよ。まだ堕ろして無いんだろ?」
「…違うんです。あの…してなかったんです」
「してなかったって…まさか?」
彼女は、気まずそうに頷いた。
「検査薬でも陽性だったし、てっきりそうだと思ってたんですけど…」
いきなりの告白に、俺は面食らっていた。一体…
「この間…手帳を取りに行った帰り…急に…遅れてた生理が来て…」
「ふ〜ん。で、もう生理は終わったんだ?」
「え?…はい」
「良かったじゃん。堕ろすのって…かなりキツいって話だし」
「え?…あの…怒らないんですか?」
「なんで怒るの?」
「だって…8万円も…」
「アレは援交に払った正当(?)な報酬だから。その後どう使おうが、全然かまわないし」
彼女は…不思議そうな顔をして、俺を見つめてくる。
「ま、いいからヤろうぜ」
「でも…」
「わかったよ。中には出さないから」
「……じゃあ…」
彼女は…俺が挿入しやすい様にだろう。
腰を少し前に突き出してきた。
ズボンのジッパーを下ろし、すっかり勃起したチンポをさらけ出すと、
濡れそぼった膣口にあてがった。
彼女の表情を眺めながら、わざとゆっくり腰を突き出していく。
相変わらず…キツく…締め付けてくる。
「ん!…」
彼女は…歯を食いしばり、懸命に声を押し殺していたが、
亀頭が膣奥に到着した瞬間、耐え切れなかったのか、イヤらしいうめき声をあげた。
キツいアソコが、ゾワゾワとペニス全体を締め付けてくる。
(やっぱ…良いマ○コだなあ…)
俺も負けじと、興奮の為だろうか、半勃起状態となっていた乳首を頬張りながら、
更に腰を突き出し、股間をグリグリと押し付けて行った。
「ん!…あん…」
彼女は懸命に口を閉じ、声をあげまいとするものの、そうしているせいで、
かえってあえぎ声が目立ってしまっていた。
そんな様子に満足し、興奮しつつ、ザーメンをぶちまけるため、
ただそれだけに向かって、夢中で腰を突き出してた。
すると、突然…
『ガチャ…』
いきなり入り口の辺りから、ドアを開け放たれる音が聞こえてきた。
思わず心臓が止まりそうになるぐらい、ビックリした。
それは彼女も同じなのだろう。深刻な顔をしながら、辺りの気配を伺っている。
そんな顔を見ていると…不意に悪戯心がわいてきた。
抜けそうになるぐらいペニスを引き抜いた後、
思いっきり腰を突き出してやった。
「ん!!!」
『あれ?…だれかいるの?』
彼女は…必死の表情を俺に見せ、首を左右に振っている。
止めてくれって事…だろうな。
その反応がまたおかしかったので、更に激しく腰を突き出してやった。
「んん!!…んぁ!」
彼女は…切なそうな顔で、必死に首を振っている。
迫り来る快感と、今の窮地との間で心が揺れ動いているのだろう。
『あれえ…中澤先生ですか?…お互い、大変ですね』
誰かは知らないが、多分ここに入ってくるのだから教師なのだろう。
…大きいのでも踏ん張っているんだと勘違いしているらしい。
ならば、このまま続けるまでだ。
ただ、今のままではどうにも腰が動かしにくい。
一旦ペニスを引き抜くと、背中を向いて壁に手をつくよう、身振りで指示をした。
俺が立ちバックでハメようと思ってることは、多分わかっており、
当然嫌がる素振りをみせてきたのだが、
大声を出す真似をして脅し、無理やりその体制をとらせた。
俺のペニスは、この異常なシチュエーションの中でめちゃめちゃ興奮している為か、
体中の血液が集まったんじゃないかってぐらいに、異常に硬く、そして大きくなっていた。
屹立するペニスを見せ付ける様に近づいていくと、
彼女は、俺を見つめながら、必死に首を横に振ってきた。
ま、そんなんで止める気なんか毛頭無いんだけど。
彼女の立派すぎるケツに両手をあてがい、激しく揉みしだきながら、
究極に勃起したペニスを、濡れたアソコにあてがった。
必死に首を横に振る彼女を無視し、
いきなり膣内の奥深くまでペニスを突き入れてやった。
「んぁ!!…イヤァ!…」
その刺激で、思わず普通に声を出してしまったらしい。
責めるように俺を見つめてくる。
『ん!…』
だが…向こうもふんばっていたらしく、今のはなんとかバレずに済んだみたい。
彼女は、俺を牽制しようとしてなのか、責める様に見つめつづける。
が、俺はもう、彼女の膣内にザーメンをぶちまける事しか考えていなかった。
快感の高みに上るため、ひたすらに腰を打ちつけ続ける。
歯をくいしばり、じっと俺を睨み続けていた彼女ではあったが、
もはや目も開けていられないほどの快感に襲われているのだろう。
眉を八の字にしながら、切なそうな顔を俺に見せつけてくる。
そんな顔を見せ付けられては…たまらない。
今まで我慢していた射精欲は臨界点を超え…
(うお!!)
お尻を鷲掴みにし、腰を固定させると共に、ひたすらに腰を突き出し、
膣内の最深部、子宮口に亀頭を思いっきり押し付け、その欲望を開放してやった!
脳天に直撃する、強烈な快感。
半分ほど出し終えたところで、ふと、さっきした約束を思い出した。
守るつもりなど無かった約束。だけど…
射精途中のペニスをひっこぬき、お尻の谷間にペニスをこすりつけると、
そのままお尻のエクボの辺りに、残りのザーメンを撒き散らしていった。
勢い良く放出されたザーメンのかなりの部分は、
おもいっきりスカートをも汚してしまっていたのだが。
「あ…」
彼女は、ボンヤリと、ザーメンを放出しつづける俺の事を見つめている。
彼女からは見えていないだろうが、じつは、ほげた穴からは、
ドロリと濃いザーメンが、糸を引いて、今にも床に落ちそうになっていた。
無言でトイレットペーパーを手に巻きつけ、バレない様にアソコを拭い、
そしてザーメンまみれのお尻を拭いてやった。
まあ、中に出したのがバレてギャアギャア言われるのも嫌だしな。
後始末が終わった後も、なんとはなしに、その立派なお尻を撫で続けていると、
不意に水が流れる音が聞こえてきた。
続いて、ドアの開閉音が聞こえてくる。
『中澤先生、私はお先に失礼します。じゃあ…がんばってください』
と言い残すと、遠くなる足音と共に、
誰だかわからないけど、多分教員であろうその人は、
やっとトイレを出て行ったのであった。
「ふぅ〜」
彼女はかなり大きなため息をついた。まあ…無理もない。
「じゃあ…満足したし、帰るかな」
「あ…ありがとうございました」
不意に、何故だか分からないけれど、お礼をいわれてしまった。
良くわからない。この女、正気なのか?
「なんでお礼なんか…」
「だって…中に…出さないでくれたし…」
本当は…半分ぐらい、中に出しちゃってるんだけどな。
そう思って彼女を見た。
見ているうちに、なんだか急に居心地の悪さを感じて、
逃げるようにその場を立ち去ってしまったのだった。
<学校編・了>
乙(;´Д`)ハァハァ
キタヨー 乙
カワイソスな展開だけど勃起した
乙〜
妊娠してなかったのね
すげぇイイ展開だー!!
今回の中田氏で妊娠したりしてw
謝ったりお礼を言っちゃうのがなんかカワイイ
キテタ━━(゚∀゚)━━!!エロいっすよ先生!!次はどこですか?夏ですし野外ですか?
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 心はイヤがってても身体が反応しちゃうやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
なるべく心はイヤがっててほしいな
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) なんか彼氏とのエッチが物足りなくなってきたやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
同意
やっぱり嫌がってるところを無理矢理ってのがいいよね
宝塚のチケットに釣られてやって来る愛ちゃん
284 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 09:28:02 O
また書いてね 期待しちゃうよ
sageようぜ
ホシュ
もいっちょホシュ
さらにホシュ
いい展開・・・。萌えました。
嫌がってるんだけど訳わかんない愛ちゃんイイ
291 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 15:00:10 0
彼氏とのデートをSTKする展開キボン
ビデオ男のせいで妊娠とかはやめてね
中澤先生カワイソス
294 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 16:45:25 0
入ってきたのは誰だったんだろう
石川先生かな
喜ばせておいて突き放す展開がいいな
宝塚観劇に連れ出しておきながら開演5分前にトイレでSEX強要とか
296 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 16:55:19 0
高橋がHな逆襲をするのも見てみたい
宝塚が始まる前に呼び出してビデオ男が射精できたら劇を観ていいと言われて必死に攻めてくる高橋
宝塚がらみのネタはいいよね
愛ちゃんのキャラが生きる
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 中で出さないって言ったのに授業中に垂れてきたやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ うそつき!お礼なんか言うんじゃなかったがし!
.\/___/
→彼氏にポイ捨てされる(援交ビデオとは関係なし)
→失意の高橋がフラフラと男の部屋を訪ねてくる
→半ば自暴自棄&性欲のおもむくままに肉奴隷と化す
→男の子供を妊娠
→責任とって(認知or手術)と迫るが男は無視して放置
→なおも高橋がすがってくるのでウザくなって男が雲隠れ、部屋はもぬけの殻
んで数年後に男が戻ってきてふとあのときのことを思い出し、人に聞いて
居場所を見つけて様子を伺ってみるとボロボロの安アパートに住んでいる高橋。
傍らには幼児がいて「ママ、なんでうちにはパパいないの?」と聞いている、とか。
アパートまで宝塚のビデオ貸しに来る愛ちゃん
今からセックスするなら宝塚のビデオ借りてやってもいいぞって言った後
どうしようか考え込んでしまう愛ちゃん
304 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 20:14:06 0
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) ザーメンのおかげでスカートがガビガビやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ クリーニング代よこすがし!
.\/___/
>>296 宝塚劇団員設定でのプレイを要求してくる
・・・・のはなんか違うな
307 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 22:32:33 0
宝塚見ながら執拗に手コキとか
保全
ho
やりまくるけど変な愛ちゃんに調子狂うビデオ男とか
男の家が下北って出てるから、愛ちゃんの家がどこなのかも知りたい
ほ
その日の夜。
俺は今更ながらに、ビデオを…せめてデジカメを…
持って行かなかったことを後悔していた。
なんせ、突発的に思いついての行動だったからなあ…
最終的に、動画撮影機能が優れている携帯への機種変を決意するに至った所で、
不意にチャイムの音が鳴り響いた。
(誰だろう?)
訝しげにおもいつつもドアを開けるとそこには…彼女が立っていた。
胸には、大き目の紙袋を抱えている。
「…どうした?」
呼んでもいないのにここに来るなんて…どういうつもりなのだろう?
自ら抱かれに来た…わけはないか。
「さっき、純名理沙さんが好きって聞いたんで…」
抱えていた紙袋の中身を覗き込むと、そのままこちらに渡してきた。
…わけもわからず、受け取る。
「彼女が出てるヅカのビデオ…貸してあげます」
俺が喜ぶだろう事を疑わない顔つきで、ニッと微笑みかけてきた。
たしかに好きだとは言ったけど…ただヤリたいと思うってだけだしなあ。
「本当はDVDのが良いんでしょうけど、ビデオしか出てないんで」
「…ふ〜ん」
紙袋の中を覗くと、たしかにVHSのセルビデオのパッケージが、
たんまりと入っていた。そのうちの一本の値段をみてビックリした。すげえボッタクリ…
「じゃ…見たら、感想聞かせてくださいね!」
彼女は…そのまま走り去ってしまった。
…なんか調子が狂う。
こんなビデオ渡されたって…困るよなあ。
ぜんぜんエロくないし短いけど。
明日…かどうかはわかんないけど次は
>>291さんの案を一部拝借してエロいの書きます
楽しみにしてる
ガンガレ
愛ちゃんカワイすぎ!
その日の夜に速攻やって来たのかw
この空気の読めなさが高橋らしいなw
すばらしい
そしてちょっと泣ける
健気だねぇ
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) そんなに悪く言うもんやないやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ 宝塚好きな人に悪い人いないがし!
.\/___/
空気読めないついでに
「ダメ・・・中に出さないで・・・」
「どうして」
「・・・今日・・・危険日だから・・・」
「いいじゃないか。産めよ。」
「えっ!?」
「俺の子供産めよ。」
「・・・責任とってくれるんですか?」
「ああ、取ってやるよ。」
「ほんと?・・・なら・・・出してもいいです・・・」
とか言わせて欲しい
作者さんの方向に疑問を感じつつも裏があるんじゃないかと思うと口を挟めないな
ホシュ
保
327 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 11:52:07 0
>>323 この場合たぶん男は口だけで責任取る気はさらさらない
328 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 11:55:33 O
sageてこう
正直すまんかった
ホシュ
ほ
ぜ
ソ
実際の愛ちゃんってもう高校生じゃないんだよな
>>291 「ほらほら、彼氏はこんなことしてくれるかい?」
とか
「彼氏とこっちとどっちが気持ちいい?」
とか
「彼氏ももったいないことするよな。こんないいマ○コ持ってるのに淡白なんだってbな」
とか言わせてほしい
うほっwwwwなにこの良スレwww
職人乙!
>>327 「なに?妊娠した?」
「・・・今度はホントやよ・・・それで・・・」
「知らねーな。どうせどこの誰の子供かわからないんだろ。」
「そんな!今まで身体許したの二人しかいないし、その上中に出されたのって・・・」
「だから何だってんだよ。」
「・・・責任とってくれるって・・・」
「はあ?そんなこと言ったっけ?忘れちまったな。」
「・・・ひどいやよ・・・」
「うるせーな。階段から転げ落ちたら流産するそうだから転げ落ちるか?こっちこい!」
「・・・ううっ・・・また来るやよ・・・」
で
>>301 の下段に続く、と。
なんか違うな
三点リーダーを中黒で書くと余計うざいな
元々の作品でも多いと感じてはいたが
341 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 21:01:19 0
「妊娠した」と言ったところで
「だから何?金ならもう払ってあるだろ」
で終わりだよな
どっちにしても高橋には本当に妊娠してもらいたい
妊娠はおもんねーよ
妊娠そのものより妊娠することで高橋が追い詰められるからおもしろいんだよ
いや別に
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 妊娠はどうでもいいからこれからのあっしを期待するやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 間違えたやよー!これからのあっしを心配するやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
348 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 23:13:15 0
高橋にピッタリの設定だな
ほ
高橋っぽくて好きw
イジメ・陵辱シーンが似合いすぎるオンナ
352 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 01:21:54 0
ヤグポリスは救いが無くても良いけど変な愛ちゃんには妙なまま突き進んで貰いたいな
353 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 01:24:07 O
おいくら?
作者まだ〜?
>>351 そのわりにちょっとズレてるから悲壮感があんまない
ほ
ぜ
ん
朝だ
今日は作者さん来るかな?
ho
なんだかんだで男の部屋に入り浸って快楽に溺れていく高橋
それから更に数日後…
ずっとオナニーもしていなかったので、俺は朝からムラムラ来ていた。
仕事もちょうどヒマになった所だし、おあつらえ向きに、今日は日曜日だ。
電話一本で駆けつけてくれる、ほぼ何をしても許される(?)
俺専用の性欲処理女がいるのだ。使わない手は無いだろう。
携帯電話を手に取り、呼び出すことにした。
『もしもし?』
「俺。今から来れる?」
『あの…今日はだめなんです。ちょっと用事があるんで』
「用事って…デートでもするのか?」
『……映画…見るだけです』
やはりそうか。たまの日曜日だし、彼氏もヤリたいってか。
「ふ〜ん。何見るの?」
彼女は、渋谷で単館上映されている映画のタイトルを口にした。
タイトルだけじゃ場所までは特定されないだろうと思って言ったんだろうが…甘いな。
とりあえず、渋谷に向かうことにしよう。
ネットで場所と上映時間を確かめた後、服を着替えて、渋谷に向かった。
前に近くを通った事があったので、映画館の場所はすぐにわかった。
時計を確認すると…上映終了まではまだかなり時間がある。
とりあえず、向かいの喫茶店に入り、彼女が出てくるのをじっと待つ事にした。
しばらく待っていると、見終わった客がゾロゾロと映画館から出始めた。
出入り口を凝視し、じっと彼女を探し続ける…
…出てきた!
彼女は…あの写真の男と手をつないで、まっすぐこちらへと向かってくる。
どうやら、この喫茶店に入るつもりらしい。感想戦とでもしゃれ込むつもりなのだろう。
彼女達は、俺の席からは少し離れた窓際の席を選ぶと、
座るなりパンフを広げ、何事か話し合っている。
飲んでいたコーヒーカップを手に、彼女達が座るテーブルの隣、
男の背中が見える場所に席を移動した。
じっと彼女を見つめ続けていると、ようやく視線が合った。
その途端、彼女の顔からは…楽しそうな表情が消えていった。
「どうしたの?」
「え!…ううん。なんでもないの」
「そう?…でさ、このシーンなんだけど…」
男は、特に気にせずに彼女に向かって話し始めた。
だが、その彼女の目は、じっと俺に釘付けになっていた。
立ち上がり、そっと目配せすると、「お手洗い」と書いてある場所に向かって歩いていく。
「ちょっと…席はずすね」
後ろからそんな話し声が聞こえてきた。
おもわずニヤリとしながら、トイレの中で、彼女が来るのを待つ。
しばらくして現れた彼女は…当然だが、ものすごい怒りの表情を浮かべていた。
「どういうつもりなんですか!」
外を気にしてか、声は小さいが、その怒りの大きさは十分感じ取れた。
まあ、デートを台無しにされそうなんだから…そら怒るだろう。
「たまたまコーヒー飲んでたらさあ、いきなりお前らが入って来たから。ビックリしたよ」
「よくもそんなウソを!」
彼女を手でそっと制した。
「良く考えて行動するんだな」
「…何…ですか…」
急に不安げな表情を浮かべてくる。
「急に彼氏と大事な話がしたくなっちゃったりするから」
「…どうしろって言うんですか!」
「大声だすなよ。そうだなあ…。とりあえずスカートまくって、ケツ出して」
「こんな所で…するんですか?」
大きく頷いてやる。
「早くしないと、彼氏が来ちゃったりするかもよ?」
ようやく観念したのか、彼女自らスカートを捲ると、
壁に手をつき、俺に向けてケツを突き出してきた。
「あいかわらず、良いケツだねえ」
パンツを強引にズリ下げると、手のひらに大量のツバを吐き出し、
彼女のアソコに塗りたくった。
「え…」
「ナメて濡らしてるヒマは無いからな」
ジッパーを下ろし、窮屈そうに跳ね回っていたズボンからペニスを開放してやった。
躍動するチンポにも、ツバを落とす。
「ま、ちょっと痛いかもしれないけど…」
亀頭を膣口にあて、しばらく擦り付けた後、一気に奥まで挿入してやった。
(あんま濡れてないせいか…いつもよりも更にキュウクツだ…)
お尻を鷲掴みにしながら、ものすごい勢いで腰を打ち付けていると、
いつの間にかアソコからは大量の分泌液が流れ出し、
スムーズに出し入れが出来るようになっていた。
鏡に映る彼女の表情も、だんだんと変化してきていた。
無表情だった顔に、徐々に射してくる快感の影。
ザーメンを膣内にぶちまけたい!
ただそれだけの為に、ひたすらに腰を打ち付けていく。
相変わらずのキツいマ○コは、射精を誘うように、妖しくペニスを刺激してくる。
…溜めてたせいか、もう限界に近い。迫り来る快感に、ペニスは悲鳴をあげ続ける。
(もう……だめだあ!!)
腰を前に突き出し、亀頭を子宮口に押し付けながら、勢い良くザーメンを発射してやった!
今日は途中で抜くつもりはない。
立派すぎるケツを両手でギュっと押さえつけ、腰をひたすら前につきだしながら、
膣内の最深部に、欲望の全てを吐き出していった。
ザーメンが、尿道を、亀頭を通りすぎるたびに訪れる、
眩暈の様な快感に酔いしれながら、
数日間の間、溜めに溜めた、猛烈に濃いその液体を、膣奥にぶちまけてやった。
「え…!!」
彼女は…振り向き、不安げな表情を俺に見せてきた。
「ふぅ〜。やっぱお前のマ○コはすげえわ…」
ダメ押しで玉袋に力をいれ、残った全てのザーメンを膣内にぶちまけた後、
勢い良くペニスを引っこ抜いてやった。
と同時に、パンツもズリ上げてやる。
「終わったよ。さ、早く彼氏の所に戻れば?」
「え!…出して…無いの?」
「まさか!濃い〜のをさ、膣内におもいっきり出してやったよ」
その言葉に、彼女は慌てて中腰になり、股間を覗き込んだ。
パンツの股間の辺りには…イヤらしいシミが出来ていた。
「酷い!なんで拭かないの!」
「このまま彼氏のところに戻れ。じゃないと…彼氏に全部ぶちまけるぞ。
あ、拭くのも禁止な。ずっとそのままの状態で」
「ひど…」
彼女は…一瞬救いを求めるように俺を見てきたが、
俺が何もいわないのを見て、諦めたように歩き出した。
股間を気にしてか、モジモジと歩いているのが…またイヤらしい。
テーブルに戻った彼女の様子を、隣のテーブルに座り、眺める。
男は気付いてはいないようだが、彼女は始終腰の辺りを気にする素振りを見せていた。
「それでさあ、これがまた…」
「ゴメン!…もう…出ましょ?」
「え!入ったばっかりじゃん」
「いいから…お願い!」
「まあ…いいけどさ」
会計を済ませている男の隣で、彼女は責めるように俺を見つめている。
(俺も出るか)
慌てて立ち上がり、会計を済ませると、彼女達を追って喫茶店を出た。
男は…未だ彼女の変調に気付く素振りをみせない。
こんな気配りができない奴はだめだろ。
俺が酷い事をしておいて、こんな事を言うのもなんなんだけど。
さっさと自分のペースで歩き続ける男と…
股間を気にして、おもいっきりX脚で歩きつづける女…
「あ…!」
不意に彼女の歩みが止まった。
良く見ると、膝の辺りまでザーメンが垂れて来ていた。
なんというか…エロすぎる。
「ん、どうした?」
男は、やっと彼女の変調に気付いたらしい。
「どっか具合でも悪いのか?」
「ゴメン!今日は…帰らせて!」
「え!」
あっけに取られている男をよそに、彼女はそのまま走り去ってしまった。
一発やろうと思ってたんだろうけど…残念だったなあ!
彼女が走り去ったのは、方向的に京王線の渋谷駅だろう。
追いかけてって…フォローしてやるか。
<デート陵辱編・終わり>
新作キター
新作ありがとう
GJ!
でもここはフェラがよかったな
371 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 09:00:14 0
なんか更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
作者さんGJ!
愛ちゃん、拭く拭かないの問題じゃなく中出しされてますよw
373 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 10:14:08 0
この作者からは高橋への愛を感じる
あんたはいい作者だ
374 :
ライダー黄金 ◆6A4Q259zBU :2005/08/05(金) 10:15:35 0
なにこの良スレwwwwwwwwwwww
さげ
sageスレなのかすまんかった
想像しました
ザーメンを垂らしながら渋谷の街を歩く高橋を
おっきしますた
エロイな
変態ばっかりで最低。
吐き気がする
だがそれがいい
高橋似合ってるなぁ
作者様最高!
ほ
383 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 17:36:19 0
も
384 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 18:41:38 0
は
ライダー黄金がカキコしている件
386 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 19:06:55 0
誰?
いぢめる→優しくする この繰り返しで手懐けてく
いじめすぎると高野連に匿名で投書されるぞ
>追いかけてって…フォローしてやるか。
これ大事だよな。
いつもいつも強請ってばかりだとしまいには逆切れして道連れ自爆される可能性が
あるからな。
時にはやさしくして安心(油断)させて手懐けていかないとな。
飴とムチをうまくつかって愛ちゃんを素敵な肉奴隷に調教してあげよう。
>>377 しかし普通にデートしてて自分の彼女がいきなり股間からザーメン滴らせてたら
びっくりだな
思わず、彼女は男だったのか本当は、って思っちゃうよな
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 足首まで垂れてきて気持ち悪いやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ 早くどっかで拭いてついでにパンツも替えたいやよー!
.\/___/
↑このAA好き
>>372 いつも中出しされてるからもうそれがデフォになってるんだろ。
調教への第一歩だ。
そのうち中出ししなかったら逆に
「え?なんで中で出さないんですか?(あたしに)不満なんですか?」
って言ってくるよ
395 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 22:54:49 0
とりあえずピル飲むようになるのか?
Hスレまとめ@狼が見れない・・・
ホ
最高の性処理肉便器だな
寝る前なのにおっきした
どうフォローしたんだろう
借りた宝塚のビデオを誉めたらそれだけで機嫌直ってそうだけどw
401 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 01:45:40 0
「シャワー浴びた方がいいぞ」ってフォローだろ
作者カモン!!!
なんか本読みスレの空気を思い出した
マジヲタでもアンチでもない感じ
フォ--!!!!
次は高橋の家編か
期待しておるぞ
ho
ze
>>400 そりゃやっぱりホテル連れてってシャワー浴びさせて丁寧に拭いて
替えのパンツも用意してやってついでに彼氏とできなかった一発
(それも性欲処理の乱暴なものではなくねっとりとしたやつ)
で何度も昇天させてやるんだろ(中出しだけど)。
そのついでに宝塚の話でもしてやればもうコロリだろうな。
ho
ze
h
普通はどうフォローしても「お前がやったんだろうが」と火に油な結果で終わるはずなのに
宝塚を使えば簡単にご機嫌とれちゃいそうなところが高橋愛クオリティ
ほ
416 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 16:51:55 0
や
ほ
hoo
ほほほ
ホ
421 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:10:16 0
ほ
も
さ
ぴ
ょ
続きマダー?
ho
井の頭線・渋谷駅
方向的に、彼女が来た場所はここしか考えられない。
どこに向かったかといえば、それもトイレに入ったと考えるのが妥当な線だろう。
腕組みをして、トイレの前で彼女が出てくるのを待つ事にした。
5分ぐらい経っただろうか。彼女は股間が気になる様子で、トイレから出てきた。
「よお」
手を上げて彼女に呼びかける。
俺の姿を確認した瞬間、表情を曇らせた。
「まだ…用があるんですか?」
「拭くなって言ったはずなんだけどなあ」
「!」
彼女は目を見開き、次いで、マズい!ってな表情を浮かべて、俯いてしまった。
「約束…破ったね」
「あの、違うんです!」
彼女はいきなり俺に近づいてくると、俺の両手首をギュっと掴んできた。
その必死さに、思わず笑いそうになってしまう。
「ま、俺も鬼じゃないし、それぐらいは許してやるよ」
「ああ!ありがとうございます!」
こいつ…ちょっとヘンだ。
なんでそんなに嬉しそうな表情を浮かべるんだよ…
「まあいいや。これから予定とか無いんだろ?」
「はい」
「じゃあ俺のアパートに来てよ。渡したい物もあるし」
「はぁ…」
彼女の手を引き、電車に乗り込んだ。
日曜の昼ということもあり、車内は人もまばらだ。
こんなに人が少ないんだったら…車内でHをするってのもアリ…だな。
思いがけずエロい想像をしてしまったせいで、ペニスはみるみるうちに勃起してしまった。
隣に座っていた彼女に、俺の膝の上に座る様に指示する。
「なんで!…そんなこと」
「まあ良いじゃん」
彼女を無理やり俺の膝の上に乗せると、
スカートで隠しながらジッパーを下ろし、ペニスを取り出した。
「え!まさか!」
彼女に微笑んで見せると、スカートの中に手を入れ、パンツをずらそうとした。
が、パンツが無い。履いて…いないのか?
「なあ…パンツは?」
「さっき…捨てちゃいました」
「ふ〜ん。ま、返って好都合だけど」
スカートの上から両手でケツを押さえつけ、膣口にペニスを誘導してやった。
亀頭に当たる粘膜の感触…
嫌がる彼女の腰を押さえ付け、そのまま挿入してやった。
さっき俺が出したザーメンが少し残っているのか、未だ十分に濡れていた。
ペニスが、彼女のキツい膣内にどんどん飲み込まれていく。
粘膜に包まれる、この上ない快感。
「ん!…正気…ですか?!」
彼女は激しい焦りと、そして戸惑いの表情を浮かべながら、ジーっと見つめてくる。
「じっとしてりゃあバレないって。周り見てみな?」
実際、周りで俺たちに気付いているやつなんて、一人としていなかった。
空いている車内で、わざわざこんな感じで座るカップルなんてざらにいるし、
まあ、注目を集めるほどでもないはずだ。
その下で何が行われているか知ったら、また別だろうけどな。
周りをみて安心したのか、彼女はとりあえず正面をみて、
何もないってな感じを装っている。
時折、電車が揺れると共に、強めに腰を突き出してやった。
その度に切なそうに眉をしかめるのが…また良かったり。
『次は〜下北沢〜』
渋谷から下北なんてあっという間だ。
名残惜しさは感じるものの、降りる準備をしないわけにはいかない。
そのままだと勃起したペニスを乗客にさらけ出すことになってしまう。
「ちょっと中腰になってて」
彼女に中腰になるよう指示し、そのままペニスを抜き取った。
スカートで上手く隠しながら、勃起したペニスを無理やりズボンの中に収めていく。
ペニスは彼女が出した粘液で濡れまくっていて、
ティッシュで拭きたい所だったけど、まあ…そういうわけにも行くまい。
「オッケー。もう離れていいよ」
「はぁ〜」
彼女は、この狂った状態から開放される事に安心したのか、深く息を吐いた。
改札を出た途端、彼女は猛烈な勢いで抗議をしはじめた。
「酷いです!なんであんな事…」
「拭くなって言ったのに拭いたんだから、お互いさまだろ!?」
自分の言ってることがおかしいのは、自分が一番良くわかっている。
だが、得てしてこういう議論は、声が大きいほうが勝ってしまったりするのだ。
結局…
「…ごめんなさい」
納得いかない様子ながらも謝ってくる彼女をみて、おもわずニヤリとしてしまった。
(痴漢プレイってのも…良いかもしれないなあ)
「所で…渡したい物って何ですか?」
アパートへと歩く道すがら、不意に彼女が尋ねてきた。
「うん。この間ビデオ借りたじゃん」
借りたって言うか、無理やり渡されたみたいなもんだけど。
「はい!どうでした?!」
ビデオの話をした途端、彼女の顔に満面の笑みが浮かぶ。
(本当に宝塚のこと…好きなんだねえ)
「うん…」
正直良くわからなかったのだが、ファンサイトとかいろいろ周って、
そこでかかれてた感想やなんかを自分なりにまとめた結果を言ってやった。
こういう見てきたようなウソをつくのは、めちゃくちゃ得意なのだ。
「そうですよねえ!」
暴走した彼女は、また宝塚の話を延々としはじめた。
曰く、ユヅキなんとかって人は、これからのヅカを背負って立つ存在だ。
曰く、誰々のコーラスがヅカ全体の歌を締めている。
曰く、新しくナントカ組のトップになった誰々は、その器でない。
等々。
ちゃんと話を聞くのも面倒だったので、適当に相槌を打っていると、
いつのまにか俺のアパートに到着していた。
「ストップ。ついたよ」
「…あ、そういえば」
「何?」
「渡したい物って…」
そういえば言ってなかったな。て言うか、おめーが話をわき道に逸らしてんじゃん。
「ま、入ってよ」
「はぁ…」
ベッドルームまで連れ込むと、無理やり押し付けられたビデオと、
そのビデオをDVD化してやったものを渡してやった。
「あの…これって?」
「借りたときにDVDがどうとかって言ってたから。余計なお世話だった?」
パッケージもVHSのそれをスキャンして作ったものだから、
遠目で見たら、普通に売ってるものと、そんなに大差はないはずだ。
我ながら良い出来だと思っているのだけれど。
「いえ!嬉しいです!」
彼女は、喜々として、俺が作ったDVDを眺めている。
俺は凝り性なんで、それ作るの、ほぼ1日掛りだったんだよねえ。
まあ、時にはアメも必要だし…ね。
「これ…今、見れますか?」
「うん。そこにDVDプレイヤーあるから。勝手に見て良いよ」
「はい!」
彼女は、リモコンで表示されたメニューの一番最初のチャプターを選んだ。
再生が始まると、目を輝かせながら、じーっとテレビ画面に見入ってしまった。
真剣に画面に見入っている彼女の横顔を眺める。
こうやって見ると…やはり、かなりの美少女だ。
こんな女とヤルきっかけを作ってくれたあいつに…感謝せねばなるまい。
今度…援助してやることにしよ。
「あの〜」
横顔を眺め続けていると、不意に話しかけられた。
「どした?どっかおかしい所でもあった?」
「いえ。こういうビデオしか持っていないのって、まだいっぱいあるんですけど…」
「ふむ」
「それも、こんな感じでDVDにして欲しいんですけど……駄目ですか?」
「別に良いよ。ただ、作るの結構大変なんで、お返しはして欲しいけどな」
お返し…って言ったとたん、彼女の表情が少し曇った。
「お返しって…何をすれば良いんですか?」
「う〜んと…またヤッてる所をビデオに撮らせてもらおうかな」
そう言った途端、彼女の顔がほころんだ。なんで喜んでんだよ…
「なんだ…もっと酷い事言われるのかと思ってました」
もっと酷い事って、そんなに酷い事は……してるか。
「じゃ、今からビデオ取って来ますね」
「おいおい、今からかよ」
「はい!1時間ぐらいで戻りますから」
彼女は…ビデオやらDVDやらを抱えこむと、上機嫌で部屋を出て行ってしまった。
ま、さっき出したばっかりだし、もうちょっとインターバルがあった方が良いか。
たまには気合入れてネットリやるのも、わるくない。
<車内H編・終わり>
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 更新乙やよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
更新乙。でも・・・井の頭線そんな空いてねえよ!!
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) だいぶ飼い慣らされて来てるんやよ!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
塚ネタいいよーいいよー
純粋な想いの少女を・・・・あんたは・・・・
てか愛ちゃん?なんか感覚マヒしてきてる事ない?
冷静に考えな?www
愛ちゃんハァハァ
更新乙〜
もう完全に飼いならされてるなw
作家タンキテタ━━(゚∀゚)━━!!
続きが気になりまくりラクリマクリスティ
作者さんの設定がどんどんあやふやになっていってるのが気になると言ってみる
宝塚もそうだけど
男との行為に身体が反応して溺れそうになってるんだろうな
乙です
愛ちゃんのヅカネタ最高
アホの愛ちゃん最高!!
hoo
乙でした
そこそこ酷い仕打ちなのに・・・高橋さんアホ過ぎて哀れみ感じるw
, 、
川 ’へ’)
ほ
>>448 愛ちゃん みんな褒めてるんだよ、愛ちゃん
眉を八の字にしながら、切なそうな顔を俺に見せつけてくる。
更新乙〜
アフォな愛ちゃんイイ!
川*´ー`) < ピル飲むことにしたやよ。これで中に出されてもひとまず安心やよ
そもそもビデオは持ってるんだす、それをDVDに焼いたからといってどうなんだろう
うれしいだろ
DVDだとビデオと違いテープの消耗を気にすることなく繰り返し見れるじゃん
ヘビーユーザーなら当然デジタル化を望むもんだろ
いや別に中は同じものだし > ビデオとDVD
ビデオ(かDVDかどっちか)あればいいじゃんとか思う。
>>457 廃盤になってるビデオでDVD化してほしいものっていくらでもあるぞ
今日びビデオなんて不便で見てらんねえよ
>>457はDVDを見たことがないんだろう
察してやれ
川*´ー`) < わざわざ手間かけてDVDに焼いてくれるなんて結構いい人やよ。
やっぱり宝塚好きな人に悪い人いないやよ。
川*´ー`) < あっしのためにDVDに落としてくれるんやからあっしもなにかお返しせんといかんやよ。
シてるところをビデオに撮られるぐらいで済むなんてお安い御用やよ。
さっ、急いで部屋に戻るやよ。
ビデオテープの限界は100回とか言うらしい。
録画で1回、巻き戻して1回、再生して1回、また巻き戻して....。
再生中の早送りなんかはかなり寿命を縮めることになる。
川*’ー’)<エクスタシーやよー
やよー
川*´ー`)(ナイショやけど彼氏より気持ちよかったし刺激的でちょっとドキドキしたやよ。。。)
高橋はドM
(;´Д`)ハァハァ
h
o
z
∋oノノハヽ
川*´ー`)=3
e
ほ
俺も愛ちゃん飼いてー
h
続きまだ〜
ハァハァ
hoo
続きまだ〜
ドSな俺にはたまらんスレだな
頼むぜ!
zee
もっと飼いならしてくれ。
性に対して鈍感な高橋がいかにも嘘くさい。
そろそろ一本調子の展開にも飽きてきた。
ここの作者さんなら単純な支配系エロじゃなく、
高橋のジレンマを描いたカタルシスを提供できる技量はありそうなだけに残念。
シンプルな方が読む方もラクだろうと思って気使ってくれてんちゃうん?俺も別スレで書いてるけどみんな巧くて頭が下がります
まぁ、援助交際スレの一発目だし。この路線でいいのかもね。
失礼。
これからも楽しみにしておりますよ。
それが関西人クオリティー
作者カモンナw
ほ
492 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 05:37:22 0
age
彼女は、きっちり一時間後に戻ってきた。
両手にありえないぐらいの大きなバッグを抱えて。
「まさか、その中って…」
「はい!全部ヅカのビデオです」
1週間ぐらいの旅行とかに持っていくような、バカみたいに大きなバッグだ。
あの中にいったい何本のビデオが入っているのやら…
「あの…多すぎますか?」
「ふん。まあいいや。ちょっと時間はかかるかもしれないけど」
「ありがとうございます!」
彼女は満面の笑みを浮かべた。そんなに喜ばれるんなら、そんなに悪い気はしないけど。
「そんなとこ突っ立ってないで入ったら?
俺はもうシャワー浴びたから、愛ちゃんも浴びたらいいよ」
ファーストネームでスッと呼んでしまったことに、自分でちょっと驚く。
彼女に気を許してきているって事なんだろうか?
…ふん!ガラでもない。なんだかこの間から調子がヘンだ。
「はい。じゃあ、これ、お願いします」
手渡されたバッグは、テープがぎっしりつまっているらしく、
かなりの重さがあった。
(いったいどれぐらいの量があるんだか…)
なんとなくバッグを抱えたまま、服を脱いでいく彼女をみつめる。
…と、俺の視線に気付いたのか、不意に彼女が振り向いた。
「恥ずかしいから…向こうに行ってて下さい」
「ふむ。じゃあ向こうで待ってる」
今更恥ずかしがるのもおかしな話だとは思うが、
とりあえず、言われたとおりにベッドルームで待つことにした。
あまりがっつくのもみっともないし。
ベッドの中で、今か今かと待っていると、
30分ほどで、バスタオルで身を隠した彼女が部屋に入ってきた。
半乾きの髪が首筋にくっついてたりするのが、そこはかとなくエロい。
「あの…カメラはどこにあるんですか?」
「今日はカメラはなし。借りてきたりとかしないといけないし」
「って言うことは…」
「まあ、今日は普通に」
そう言うと、彼女は困ったような顔をした。
カメラ有りで困るならともかく、無いってんで困るのは…おかしくねえか?
「ほら、突っ立ってないで」
掛布団を少し上げ、彼女をベッドに誘い込む。
「はあ…」
なぜか躊躇している彼女の手をむりやり引き込むと、そのまま押し倒した。
そして、ゆっくり顔を近づけていく。
鼻と鼻が触れるぐらいに近づいても、彼女は目を開いたままだ。
「目…閉じてくれないと、しにくいよ」
「あ…」
慌てた感じで目を閉じた彼女の唇に、自分の唇を合わせた。
舌を差し入れると、最初は無反応だったものの、遠慮がちにではあるが、
徐々に舌を絡め返してきた。
(最初はキスするのも、嫌がってたよな〜)
その反応に満足しつつも、顔を上げてキスを切り上げた。
前菜はこれぐらいで十分だろう。
顔を離すと同時に目を開いた彼女は、いろんな感情の入り混じった様な、
複雑な表情をしていた。軽いため息。
一瞬心にひっかかるものを感じたものの、すぐに体を移動させ、
胸を愛撫していった。
いい具合に張っている乳房を、乳首を、自分の性格そのままに、
執念深く、入念に弄り倒す。ナメ回す。
最初は、いつもの様に、
歯を食いしばって反応を無理やり押さえつけるような感じだったものの、
いつのまにか、俺が胸を揉みまくる度、乳首をナメ回すたび、
獣の様な反応を見せる様になってきていた。
彼氏相手だと、いつもこんな反応を見せてたんだろうか…
あまりにいつもと違う反応に戸惑いを覚えながらも、
更に場所を下にずらし、アソコをナメてやる事にする。
が、股間は硬く閉じられたままで、このままではどうしようもない。
「ほら、股…開いて」
「あ…はい…」
おずおずと開かれた股間は…既にナメる必要も無いぐらい、しとどに濡れていた。
アソコから漏れた分泌液は、お尻を伝って、シーツにイヤらしいシミを作っている。
もはやペニスを受け入れる準備は完璧と思えたものの、
ムンとする臭気に誘われるように、アソコに顔を近づけていった。
「ん!」
さすがにココを責めると、直接的な反応が返ってくる。
時折ビクビクと反応を見せる腰を押さえ付け、
顔の下半分を彼女が出す分泌液でビショビショにしながら、
ひたすらにナメまわしていった。
陰毛が口に入ってきたって、気にしない!のだ。
親の敵でもとる様に、入念に責めていると、
不意に彼女の手によって、股間から引き剥がされてしまった。
(ん?)
彼女の表情は…いままでに見せたことがないぐらいに、切なげで…
見ているこっちがタマらなくなるぐらいだった。
「もう…」
その顔を見て、思わず『勝った!』と思ってしまった。
何に勝ったのかはよくわからないが。とにかく俺も正直我慢の限界だったのだ。
急いで股間を浮かせ、彼女のアソコにペニスを押し当てた。
「あ!…あの〜」
なんだろう?またゴム付けろとか、中に出すなとか言うつもりなんだろうか。
めんどくさいから聞こえないフリ…だ。
思いっきり腰を突き出し、一気に膣奥までペニスを挿入してやった。
彼女は少々納得いかない感じではあったものの、すぐに激しいあえぎ声をあげだした。
お互い…この快感のためだけに…生きてるよねえ。
キュウキュウに締め付けてくる、マ○コの、その感触を更に楽しむように、
腰をグリグリおしつけてやると、彼女は眉を八の字にして、切なげな表情を浮かべた。
「んぁ!…」
なんとなく感情が溢れてきて、体を押し付けキスをしながら、
より密着するように、力強く腰を打ち付けていく。
相変わらず具合の良いマ○コが、その熱い粘膜が、
俺のペニスを『早く射精しろ、早く射精しろ!』…と攻め立ててくる。
負けずに自分も、今まで培った経験のすべてを、彼女の股間に向けてぶつけていった。
伊達に場数を踏んでいるわけではないのだ。
最近我慢する事をしてないせいで、持久力には少々の不安はあるけれど…
次第に彼女も、呼応するように腰を押し付けてきはじめた。
このうえ腰なんか使われると、ただでさえ『もうザーメンを放出したい!』
って悲鳴をあげてるものが、加速されてしまう…
止めろともいえず、迫り来る射精欲と必死に戦いながら、
汗だくになりながら、取り付かれたように腰を動かし続けていた。
彼女のあえぎ声も、なんだか強烈に大きくなってきたし、
お互いゴールは近いとは思うのだが。
前にイカせたときもこんなんだったし…
不意に彼女の膣内がザーメンを求めるかのごとく、妖しく蠢きはじめた。
「ん!…んぁ!!!!」
どんな動物が鳴いてるんだ!って感じの、強烈なあえぎ声を出した後、
そのまま体をベッドに預けてしまった。
(やっと!俺も!!)
腰をグイグイ押し付け、ペニスをひたすらに膣奥に押し付けながら、
必死の思いで我慢していたザーメンを…吐き出す!
気を失いそうなぐらいの、強烈な快感に襲われながら、
ザーメンを求めるように蠢き続けるその膣内に、
望みどおり、ザーメンのシャワーを浴びせていく。
彼女は不意に目をあけ、戸惑いの表情を浮かべながら俺をみた。
腰をギュっとおさえつけながら、ひたすらに腰を押し付け続ける俺を。
放心状態で、視点が定まらない様子ではあるものの、
自分が何をされているかはわかっているのだろう。
「あ…」
「ふ〜。やっぱこのマ○コは最高だ…」
膣内からゆっくりとペニスを引き抜くと、
数時間前に大量に出したばかりとはおもえぬぐらい、
大量の、ゼリーの様な濃いザーメンが逆流しはじめた。
ペニスを抜いたばかりの、ポッカリと空いたその穴から、
止め処も無くザーメンが流れ続けた。
股を閉じようとする彼女をむりやり押さえ付け、その淫靡な様子を眺め続ける。
(こんなに気合入れてHしたのは…いつ以来だろ…)
「中に出すなんて…」
「さっきも出したんだし、別にいいじゃん」
言いながら、ティッシュの箱を手繰り寄せ、未だ流れ続けるザーメンを拭いていく。
イッたばかりで敏感になっているのか、ティッシュが触れるたび、敏感に反応をみせた。
延々と股間を拭き続けるうち、何故だか彼女はすすり泣きを始めていた。
「おいおい!なんで泣くんだよ…」
いきなり泣き始めた彼女をみて、正直動揺してしまった。なんで今、ここで泣く?
「だって…彼に…悪くって」
「ちょっとまてよ。こんなんしたのって、今が初めてじゃないだろ?なんで今泣くんだよ」
「だって…ビデオ…」
ビデオ?さっきもビデオに撮らないって言ったら、困ったような顔をしてたな…
脅されて無理やりヤルって形じゃないと、彼氏に悪いとでも言うんだろうか?
わかるような、わかんないような…
今回Hしたのは、DVD化のお礼の先払いみたいなもんだし、
半分自主的に…って感じだから、それが後ろめたいのかもしれないけど。
「別にいいじゃん。気持ちよかったんだろ?」
鼻をぐずつかせながらも、頷く。
「今回だってさ、俺が無理やりやっちゃったみたいなもんだから、あんま気にするなよ」
なんでこんなフォローしてるんだろ?なんて思いながらも言ってやる。
「…そう…ですよねえ」
「そう。無理やり無理やり。ほら、シャワーでも浴びてきたらいいじゃん」
「はい!」
無理やりやった事にしてやったら、あっという間に元気になりやがった。
俺はそんなのどうでも良いと思うけどな。
なんて思いつつも、さっきの自分の言動には、自分でもかなり違和感を覚えていた。
今までの俺なら…
「なんでそんな難しい顔してるんですか?」
ずっと考え続けていると、シャワーを浴び終えた彼女が、いつの間にか帰って来ていた。
さっき泣いたのなんか微塵も感じさせないぐらい、普通…だ。
「いや、別に…」
「そうですか?」
不思議そうな表情をうかべつつ、彼女は服を着始めた。
ぼんやりとその様子を眺め続ける。
「じゃあ…私は帰ります。ビデオ…よろしくお願いしますね」
「ああ」
さっき泣いていたのがまるで信じられないぐらい、むしろ上機嫌で彼女は帰っていった。
彼女が帰ってからも、しばらく考え続けて、やっと得心がいった。
この違和感は、彼女と俺との力関係の微妙な変化が原因ではないのかと。
それは、彼女が懐いているような感じを見せはじめているためなのか、
それとも…
<普通のH編・終わり>
ジレンマってこんな感じで良い?
こんなんあんまり書いたことないので。
多分1000行く前に終われるんじゃないかなあと思います。
作者キタ━━(゚∀゚)━━!!
個人的には我が道を進んで欲しいな
雑音は気にせずガンガレ
ひゃー、今回すごくいいです
でも、あまりギャラリーを気にしすぎずに
好きなようにやってくださいませ
乙
嫌がってないとと、この際ノっかってみる
今更タイトルに「Hな」と入っていることに気づいた俺
この二人に今や幸せになってもらいたいと願っている自分がいる
そのうちにいそいそと部屋に通ってきて
川*´ー`) < あの・・・今日はどんなことするんですか?
とか言いそうだな
主人公の方が本気になって愛ちゃんを彼氏と取り合いがいい
快楽に溺れて愛ちゃんが負けるか
愛ちゃんに情がうつって主人公が負けるか
先が楽しみだ
保
ほ
なんかわかんないけど「彼氏に悪い」って言う愛ちゃんにむかついた
俺いつのまにか男に肩入れしてきてるわ・・・・orz
h
hh
次は彼氏の目の前(でも彼氏からは見えない)でのSEXだな。
今のところはまだ本気で「彼氏に悪い」って思ってそうだが
次第にその背徳感に酔ってきたりして
川*´ー`) < ダメ、ダメ、彼氏に悪いやよー(でも気持ちいい。。。)
ハァハァ
次はフェラでごっくん出来る様に躾けないとな
俺が彼氏でこんな事知ったらもう耐えられないな
何枚かずつDVDに落としたらその都度呼び出して・・・ってパターンかな
次第に愛ちゃんのほうも呼び出されるの楽しみになってたり
んでそのうち部屋に行く目的がDVDの受け取りかSEX(しかも変態チックなプレイ&中出し)か
わかんなくなってきたりして
>>521 川*´ー`) < あっ、また呼び出されたやよー ドキドキ
524 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 22:09:11 0
川*´ー`) < 着信音決めとくがし
川*´ー`) < 急がなきゃ(今日はどんなことしてくれるかなー、んふーっ=3)
526 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 22:50:28 0
川*´ー`) < たまにはツンツンして焦らしたほうがええかな?
これ作者って女の子?
男だったらずいぶん女性心理に長けてるよね
応援してるんで続きよろ
ho
ダメダメって言いながらそのうち自分で腰振りそうだな
ャョ
Hな…だからな
hoo
zee
nnn
ホシュ
男は高橋を少し好きになってきてしまって戸惑い
高橋は男を好きとは思ってないのに体は興奮してしまい戸惑うって感じか
ho
作者よ 自身を持て!!
おまいはいい作者だ そのまま自分の道を進めばいい!!
ハァハァ
◇インターローグ
「なぁ、この子可愛いだろ」
突然たずねてきた友人が、いきなり携帯のフリップを開き、
携帯で撮ったと思われる写真を見せてきた。
写っているのは、コイツと…なかなかに可愛い子だ。
「なにこれ?」
「この間さ、ネットで評判になってたデリヘルを頼んだのさ」
デリヘルか…。俺もたまに呼ぶけど、ロクなのが来たためしがないんだよな。
チェンジしまくりで、店の怖い人に押しかけられたりだとか。
「この子がデリヘル嬢なわけ?」
「そ。それがまたすげえテクでさ」
「マジ!?」
「うん。すげーのなんのって。クチとスマタで2回、あっという間」
「ほお…」
「ほんでさ、お前小柄な子好きじゃん」
「まあ…な」
決してロリなわけではない。ただ単に小柄な子が好きなだけである。
「この子もすげえちっちゃかったぜ。多分144〜5ってトコだな」
「本当か!」
「ホントホント。また指名しなくっちゃなあ〜」
コイツの言ってる事が本当だとすれば、まさに俺の理想どおりの子ではないか。
その後、友人がおいて言ってくれた名刺を元に、その店をネットで検索してみた。
『ハローペロジェクト』…と。
画面に映し出されたのは…
デリヘルではありえないぐらい良い子を揃えているという事と、
ある程度金額を出せば、本番だって可能だって言う事だった。
金を出せば、あの子と本番ができるのか…
ハローペロジェクトwww
>>540乙!続き期待!
これ同じ作者?
作者凄いなあ 朝から興奮させてもらったよ
俺がこんなに燃えたのはスケべりさん以来だ
544 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 09:25:14 0
そんなものがあるのか
545 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 09:34:11 0
作者トリップ付けたほうがよくない?
ほ
ぜ
このビデオ男ってもしかして美術部の寺田君かい・・・?
nn
551 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 12:35:23 0
インターローグ=間奏
同じ作者だとすると、それであっちに続くのか
やぐポリスもこっちで終わらすつもりかな
553 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 13:42:13 0
保全
歌舞伎町にはハロー!プロジェクトゥと言う風俗店がある
へぇーへぇーへぇー
いかにもバッタもんって感じの名前で面白いw
昔はハロプロっぽい名前の多かった
ああいうところは旬を取り込むのが早いから
バッタもんの名前つけられてるうちが華
560 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 19:59:43 0
561 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 20:54:07 0
岡山在住だが深夜にショーパブ「モーニング娘。」の宣伝してるぞ
川*’ー’)<あら〜
564 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 21:51:12 O
京橋にも数年前にモーニング娘。ってヘルスあったな
>>535 愛ちゃんも身体を弄ばれてるうちに次第に情が移ってくるとか
566 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 21:57:11 0
西川口にモーミング娘てあったな
567 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 22:01:22 O
関係ない話で伸ばすな
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 続き読みたいんやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) きっとまた中に出されるんやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
>>561 川*’ー’)<「。」はついてないやよー!
ho
作者マダ〜
20ぐらいレスがついてておっ思って開けてオマエラの雑談しかなかったときのこの空しさ
hoo
毎回更新されてる時間みれば分かりそうなものだが
ってことはそろそろかな
579 :
なな:2005/08/10(水) 05:09:19 0
age
(めんどくせえ…)
貴重な休日を利用し、預かったビデオを次々とDVD化していく。
なんでこんな事してるんだろうって気にもなってくるが、
引き受けてしまったものは、まあしょうがない。
それに…良いビデオを撮る為には、彼女の協力が不可欠なのだ。
(ものすげえエロいのを撮ってやるぜ!)
ビデオテープのDVD化で一番時間がかかるのが、タイトルメニューを作成する所だ。
ビデオをパソコンに取り込むのなんかも時間がかかることはかかるのだが、
そこらへんは機械に勝手にやらせときゃあいいので、そんなに大変ではない。
早送りで幕間をサーチし、チャプターを切っていく。
これは注意して画面を見ておけば良いのだが、問題はタイトルを付ける段だ。
なんせ宝塚の知識は皆無に近いし、
かといってメニュー無しのDVDを作っちゃうのは、俺の美意識が許さない。
凝り性なのが災いしてか、わざわざ該当の演目をネットで検索し、
それを元にタイトル・メニューを作るなんてことをやっていたので、
DVD化の作業は、遅として進まなかった。
…そうやって10枚ほどのDVDを作成したところで、ふと気付いた。
彼女を呼んで、タイトルを付けさせれば良いのではないかと。
いささか遅きに失した感もあったが、とりあえず電話でDVD化の協力を要請すると、
夏休みということもあるのか、すぐに来ると言う。
…30分後、彼女はほとんどタイムラグなしで現れた。
さっそく彼女を隣に座らせ、つけるべきタイトル名を聞いていく。
パッと画面を見ただけでスラスラとタイトルを付けていく彼女を、
流石だ…なんておもいつつ、パパッと入力していった。
その公演に関する、様々なうんちくやなんかを喋り倒しているのを、
聞き流しながら。
今までネットで調べていたのがバカらしくなるぐらい、
彼女の協力の元の作業で、あっという間に1枚のDVDが出来上がってしまった。
所要時間は、ほんの15分程。
一人でやっていた時は、2時間ぐらいかかっていたのに…
「これで終わりなんですか?」
「そ。まだストックがいっぱいあるから、まだまだ協力してもらうぞ」
「はい!」
嬉々として俺に協力してくれる彼女をみて、不思議な気分になった。
(何がそんなに嬉しいんだろ?)
たとえてみれば、俺が隠し撮りに命をかける様なもんなんだろうか?
だとしたら……納得。
結局、2時間ほどの作業時間で、10本ものDVD化を行うことが出来たのだった。
未だ残りは半分以上残ってるけどな…
「まあ、こんなもんでしょ。残りはまた後で」
「はい!ありがとうございました」
彼女は、俺の横でひっきりなしに宝塚関連のうんちくを話しまくっていたので、
さすがに話しつかれたのだろう。いきなり黙り込んでしまった。
見詰め合う二人。妙な雰囲気が流れる…
(多分、お互いに同じ事考えてる。後は、俺が彼女のヤリやすい状況を作るだけだ…)
いきなり立ち上がると、部屋の奥から、この間入手したあるものを手に取り、
彼女に見せ付けた。怪しい、軟膏のビンの様なもの。
「これ…なんですか?」
「なんか、処女でもド淫乱の様に乱れちゃう薬なんだって」
「え!」
「これ一瓶で3万円」
「これが…3万円」
「アソコに塗って使うんだって。
今日はいろいろ大変だったし…もちろん使わせてくれるよな?」
マジマジとビンを見つめ続ける彼女からは、あまりイヤがる感じを受けない。
なんか…興味津々って感じ。
「じゃあ…仕方ないですね」
「じゃあ脱ご。すぐ脱ご」
言いながらはりきって服を脱ぎ捨てていく俺を見て、彼女も服を脱ぎだした。
ゆっくりとパンツを脱ぎ捨て、全裸になった彼女をベッドに押し倒した。
そのまま股間に体を移動させる。
「ほら。股、開いて」
「はい…」
どれぐらい付ければ良いのか、良くわからないけど。
おずおずと開かれたアソコに対して、結構多めに媚薬を塗りたくってみた。
途端に…彼女は困ったような表情を見せてきた。
薄いピンクのアソコは、みるみる充血してきており…
ついにはパックリと開き、誘うようにフルフルとゆれている。
次いで、体全体がパァーっとピンク色を帯びてきた。
血の巡りが良くなってきてるんだろう。なんか…すっげえヤらしい。
困惑の表情をみせつつ、彼女はモジモジと腰を動かしだし…
我慢できなくなってしまったのか、スッと手のひらを股間に押し当てると、
もっとも敏感な部分を、手のひら全体で激しく擦りだした。
(うわ…こりゃあ…すげえなあ!)
たまらず俺も彼女にのしかかっていく。
キスもそこそこに、ピーンと突き出た乳首をナメまわしていると…
「もう!お願い!」
もは、入れて欲しくてたまらないらしい。
焦らしてやろうかとも思ったが、そんな切ない顔をされては、
断るわけにも行くまい。
両腕で彼女の脚を抱え込み、いきなり根本までペニスを突き刺してやった。
「ん!!……」
途端、彼女の体がビクビクと震えた。
入れただけで、少しイッちゃったらしい。
薬のあまりの効果に驚きつつも、気を取り直して腰を動かし始めた。
彼女も、俺の動きに呼応するように、妖しく腰を使ってくる。
「ん!…良い!…もっと!」
さらに腰を強く突き出せって事なんだろうか?
ペニスを膣奥に押し付けるたびに、下から腰を強烈な勢いで突き出してくる。
汗だくで、下から精一杯って感じで反応してくる彼女を見つめた。
良く見ると、彼女のアヘ顔って…微妙だ…
なんて思いつつも、彼女の腰の動きにつられるように、
どんどん腰を突き出していった。
たまに円を描くように腰を動かし、敏感な部分を刺激するように腰を動かすと、
その度に素晴らしい反応を見せてくる。
(う〜む。これをビデオに撮ってないってのは…惜しい)
腰を突き出すたびにもらしそうになるザーメンを我慢しつつ、
素晴らしい反応を見せる彼女の体を、体全体で感じていた。
「んッ!…もう!」
彼女の脚が、俺の腰に絡みついてきた。自然と腰を突き出すような形となり…
おまけに、彼女の膣内が、亀頭に、竿に、射精を誘うように絡み付いてくるもんだから…
(もうだめだ!!)
「中に出すぞ!!」
彼女は…一瞬嫌がるように目を見開いたものの…
「ンッ…クッ…ンァああああ!!!!」
彼女はあべこべに、更に力強く脚を俺の腰に絡めながら、
隣近所はおろか、辺り一帯に響き渡るような、強烈なあえぎ声を出した後、
背中を激しく仰け反らせながら…果てた。
(んぉ〜〜!!)
彼女が果てたのと時をおなじくして、
体の全神経をペニスに集中させながら、膣内の最深部、
子宮口に向かって、ザーメンを撒き散らしていった。
(やっぱ…膣内射精は…最高…だ)
濃いザーメンが、尿道を、亀頭を通るときの強烈な快感に酔いしれながら、
ひたすらに腰を前に突き出していった。
この征服感。そして、この…満足感。
尿道に残ったザーメンはおろか、玉袋の中のザーメンのストックまでをも、
すべて吐き出し終えた後ですら、
ペニスはそこにとどまるのに十分なだけの硬度を保ち続けていた。
良いセックスをした後の、無常の幸福感につつまれながら、
彼女のお腹の、ちょうど自分が欲望をぶちまけたあたりを撫でてやる。
「ふぅ〜…」
そして、ため息をつきつつ、ぐったりとした彼女の膣内からペニスを抜き取った。
あまりにも奥深くに射精したためか、
かなりの量のザーメンを発射した事が体感できていたのに、
アソコからはなかなかザーメンが逆流してこなかった。
暫くして…ヒクヒクと蠢く膣口から、
徐々に…あまりにも濃いザーメンが顔をだしはじめた。
強烈な粘度のそれは、彼女の膣内から出てくるのを惜しむように、
ゆっくりと、ゆっくりと流れ出てきている。
股間の違和感に気付いてか、彼女は…ゆっくりと上体を起こした。
「あ…今日は…本当にダメなのに…」
「何言ってるんだよ。自分から脚を絡めて、抜けない様にしてたくせに」
「え…?」
自分から強烈に脚を絡めてきたくせに、良く覚えていないらしい。
ま、行くタイミングがバッチリ合った、すばらしいセックスだったし、
前後不覚になるのも分からないではないが。俺も未だにボーッとしてるし。
ティッシュを大量に手に取ると、流れ出るザーメンを、
彼女に見せ付けるように拭いてやった。
自分で出しておきながら、その濃さに、その量にビックリする。
「こりゃあ…シャワーで洗い流さないと、キリが無いな」
あっという間にティッシュはなくなりかけていたので、
彼女の手を引いて、バスルームに入っていった。
シャワーからぬるま湯を勢い良く出し、
しとどにザーメンが溢れ出している股間を洗い流していく。
その股間を眺めているうち、この素晴らしい体を独り占めしたい。
彼氏になんかヤラせたくない。
そんな気持ちが湧き上がってきていた。
これだけの素晴らしい体なら、そう思っちゃうのも当然なんではないだろうか?
シャワーのお湯を止め、手のひらにボディシャンプーを数滴出して泡立てると、
彼女の股間に向けてこすり付けてやった。
「洗うのは…自分でやります」
「いいから」
彼女に気付かれないように、愛用のT字カミソリを手に取ると、
その薄めの陰毛を、思いっきり剃ってやった。
「え!何を…」
「ほら、夏だし。手入れ」
「そんな…」
「気をつけないと、カミソリで肌を切っちゃうよ」
「あ…」
むりやり股を開かせ、股間の周りに生えていた陰毛も、すべて綺麗にしてやった。
もともとアソコが薄ピンクなうえでのこのツルツルさ…めちゃくちゃにエロい。
まあ、これで陰毛が生えそろうまでは、彼氏とそういう事は出来ないだろう。
満足した俺は、あっけに取られている彼女を残し、ひとり部屋に戻った。
思い返すのは、先ほどの素晴らしいセックス。
ベッドに横たわり、心地よい疲労感に酔っていると、
シャワーを浴び終えた彼女が戻ってきた。
「毛…剃っちゃうなんて…酷いです」
「まあ、良いじゃん」
納得いかない顔つきで俺を見つめてくる。
「それに…」
彼女は、そっと股間を見た。
その態度から考えるに、今日は本当に危ない日だったらしい。
「そんな簡単に子供なんか出来ないって」
「でも…」
「万が一出来たら…責任もつから」
「え!」
彼女は…意外そうに俺をみた。
まあ…口からでまかせだけど。そんな簡単に妊娠なんかしないだろ。
「まあ…そういうことだ」
なんだか見つめられるのが恥ずかしくなり、目を逸らす。
彼女は、ようやく納得してくれたのか、やっと服を着始めた。
とりあえず、完成したDVDと元のビデオテープを紙袋にまとめ、
着替えを終えた彼女に手渡してやった。
「まだあと半分以上あるけど。出来た分は渡しとく」
「はい…ありがとうございます」
なんとなく…彼女の俺を見る目が変わった気がした。
…どうでもいいけど。
「…DVD作るときに…又…来たほうが良いんですよね?」
「まあ…。俺だけじゃかなり時間かかっちゃうから」
「じゃあ、そのときは…電話ください」
彼女は、大事そうに紙袋を抱えると、会釈をして部屋を出て行った。
…本当に、どうでもいいのだろうか?
<DVD共同作成編・終わり>
どうでも良いことだが…あの薬は、とんでもないインチキ商品だったらしい。
普通のローションに、着色料で色をつけただけの代物。
彼女のあの反応を引き出しただけで、3万の価値はあったと思うので、
あまり後悔はなかったりする。
(なわけねえだろ!チキショウメ!)
まあ、本当に、どうでも良いことだが。
<インチキ薬編・終わり>
インターローグはもうすぐ時間が重なり合いますってことで書きました。
わかりにくくてすまんす。ハローペロジェクトに続きはありません。
ヤグポリスの話はこのお話では結果だけがわかるみたいな感じになる予定です。
乙
朝からハァハァ
乙
ドキドキした
乙
愛ちゃん妊娠しちゃわないか心配しているオレに激ワロ
595 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 07:12:39 0
>>作者様
続きに期待大
乙
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) もう完全に飼いならされてしまったやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
パイパンハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
愛ちゃん積極的だね愛ちゃん
>「…DVD作るときに…又…来たほうが良いんですよね?」
DVDは名目だね愛ちゃん
そのうちDVDとは関係なく呼ばれなくても入り浸りそうだね愛ちゃん
川*´ー`) < 剃られてからなんか気分が違ってきたやよー。
毎日剃らないとチクチクするから毎日剃ってるやよー。
作者GJ
更新乙です
愛ちゃんをパイパンにしてくれてありがとう
トゥルトゥルマムコ(;´Д`)ハァハァ
トゥルトゥル(・∀・)イイ!!
妊娠させるのだけはイヤー!
更新おつおつ
hoo
既に彼氏の子を孕んでるだろw
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 彼氏は中田氏も出来ないションベン臭い奴やよ!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
みんなパイパン好きだなw
オレもだけど
h
保全するやよ
ヮ´) ニヤニヤ
次まだ〜o(^-^)o ワクワク
bここの作者になら抱かれてもいい
617 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 18:16:47 0
高橋そのまんまだな
ここの愛ちゃんも訛ってるの?
619 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 19:33:20 0
川*’ー’)おちょきんしねま
一週間後ぐらいにまた部屋に来て脱がせたらまだパイパンのままで
理由を聞いたら
「その…チクチクするし夏やし…」と適当な理由をつけて
でも最後にポツリと
「…だって…毛…ないほうがいいんでしょ…そのほうが好きみたいだし…」
とか言う愛ちゃん
あまり積極的になられると萌えない罠
>>620 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
>>604 いや、妊娠いいね。
男は「責任取ってやるから」といいつつ(もちろん口だけ)
散々中出しやら変態プレイやら妊婦プレイで楽しみつつ
後戻りできない(中絶)ところまできてから
愛ちゃんがいつものように部屋を尋ねるとそこはもぬけの殻、男はドロン
以下
>>223 ↓
んで数年後に男が戻ってきてふとあのときのことを思い出し、人に尋ねながら
高橋の居場所を尋ねて様子を伺ってみるとボロボロの安アパートに住んでいる高橋。
傍らには幼児がいて「ママ、なんでうちにはパパいないの?」と聞いている、とか。
ちょっとしつこい
ひでぇ
作者の邪魔になるから具体的過ぎる注文はやめようぜ
出来てもいいがあんまり悲惨オチなのは萎える
とりあえずもちつけ
ほ
川*´ー`) < んふーっ、ちゃんと責任取ってくれるって言ってくれたやよー。
愛ちゃん、騙されてるよ愛ちゃん
ほ
633 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 01:02:27 O
ho
635 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 01:06:24 0
パイパン(・∀・)イイ!!
激しく勃起しますた
責任取れない奴は中だしするなよ!いいか!絶対だぞ!
竜ちゃんの声が聞こえるよ
作者待ってたけど睡魔に勝てなくなったから寝る
hoo
hoo!!!!!
早朝の楽しみ
カモン!!!!
『ねぇ…ひさしぶりに…遊ぼうよ』
そんな電話がかかってきたのは、
俺が電話の主への感謝と共に、援助してやろうと心に思ってから暫く経った日の事だった。
俺と彼女を引き合わせるきっかけを作ってくれた…あいつ。
大方、遊ぶ金に乏しくなってきたって所なんだろう。
新規顧客は募らずに、馴染みに声をかけるってのは、彼女達なりの自衛手段だ。
「奇遇だな。ちょうど連絡しようと思ってた所だよ」
「じゃあ…どうしよっか?…そっちに行く?」
「う〜ん。今日はバカみたいに暑いし。先にプールでも行くか」
「あ!いいね〜」
早速乗ってきたので、近場のプールで待ち合わせをする事にした。
「おまたせ〜」
胸をこすりつけるように腕を組んできた彼女と、プールに入っていく。
しかし…相変わらずの巨乳だ。
顔は十人並みなのだが、とにかく胸がすごいのだ。
着替えを終えて合流すると、流れるプールに入り、腰を引き寄せながら、
マッタリと流れに任せて漂う。
周りの男の視線が、彼女の胸に集中しているのが分かる。
なんとなく誇らしい気分で、背中から腕を回し、下乳が腕に当たる様、
強く抱きしめながら、しばらくプールをぐるぐると回っていた。
と、不意に感じる、強い視線。
思わずあたりを見回す。大方モテない男が睨みつけているのだろうと、
そう思っていたのだが…
強い視線の元を手繰り、そこに居たのは…
「あれ…愛ちゃんだ。あの子もここに来てたんだね」
「ああ…」
鋭い視線は、彼女からのものだった。
思ったとおり彼氏と一緒で、男の方は泳ぎ着かれたのか、
デッキチェアで眠たそうに横たわっていた。
隣に居る彼女は…なぜだか俺のことを、鋭い目で睨みつけてきていた。
脅してビデオを撮ったときだって、あんな顔はしていなかったはずだが。
ためしに、見せ付けるように、目の前にある豊満な胸を揉んで見せると、
さらに鋭くにらみつけてきた。
「あん…止めてよ。こんな所で」
デッキチェアに座りながら、鋭い視線で睨みつけてくる彼女を、
不思議な思いで見ていた。
まさか…
「今日はおひらきだ」
揉んでいた胸から手を離すと、突き放すように言った。
「え…」
不満そうに見つめてくる彼女に、お金はいつもどおり渡すと言ってやった。
「もう!…いっつもそうなんだから。自分勝手!」
そう言いながらも、お金は全額もらえると聞いて、機嫌はそんなに悪くはなさそうだ。
「もしかして…愛ちゃんと会ったのが……ま、いっか」
俺から離れると、胸を強調するように流れに身を任せ始めた。
ナンパ待ちって所か。あの胸だし、男は入れ食い状態だろう。
少し安心して、するどい視線で睨み続ける彼女のほうに近づいていった。
近づくにつれ、徐々に表情が柔らかくなってくる。
彼女に目で合図し、こちらに来るよう指示した。
「私…もうちょっと泳いでくるね」
「…ん…ああ」
男のほうは、目もトローンとしており、ほとんど意識は無いだろう。
お互いに近づいていく。俺は、波とは逆に。
彼女は…ゆっくり波に乗りながら。
「どういうつもりなんですか!また邪魔するつもりですか?」
「違うよ。デートしてたら、たまたま鉢合わせしちゃっただけだろ」
「デート…」
「もうおひらきにしたけどな」
言いながら、彼女の股間に手を伸ばした。
「ちょ!何を」
「確認だよ。確認」
彼女が着ている黒いビキニの水着の中に手を差し入れ、
この間剃った陰毛がどうなっているのかを確認しようとした。
生えそろってて彼氏にヤラれるのも癪だと思っていたのだが…
感触は、無に等しかった。
「なんで…生えてねえの?」
「…水着から突き出ちゃうんで…」
「自分で剃ったの?」
悔しげにうなづく彼女。
自分で剃っている所を想像したら…勃起した。
興奮しつつ、他のカップルがそうしているように、
波の影響を受けないヘコみの様な所に、彼女を押し付けた。
「ちょっと!何をするつもりですか?」
「他のカップルだって、やってんじゃん」
いたるところで、同じようなヘコみを利用し、くっ付き会ってるバカップルがいやがる。
「止めてください!彼に気付かれます!」
「ほとんど意識なさそうじゃん。平気平気」
実際問題として、薄目を開けた男の視線は空中を漂っており、
ほとんど意識はなさそうである。
他のカップルに習い、腰を引き寄せてお互いの体を密着させた。
「まさか…」
再度水着のパンツの中に手をいれ、アソコを弄っていく。
「ちょ!…やめ…」
アソコは俺の指に反応し、たちまち水とは違うヌルヌルしたものを出し始めていた。
無言で海水パンツの横から勃起したペニスを取り出すと、
彼女の水着の股間を引っ張り、一旦腰を落とした後、いきなり奥まで挿入してやった。
「ちょ!…本気…なんですか?」
「俺はいつだって本気だっつーの」
彼女のプリッとしたケツを両手で鷲掴みにし、そのまま、グイグイと腰を押し付けていく。
「バレたら…どうするんですか…」
「バレたらって…彼氏に?」
「ん!…彼氏…だけじゃ…なくて…周りの…人に…ですッ」
言い終わるかどうかって時に、おもいっきり腰を突き出してやる。
「平気平気。他から見たら、他のカップルと同じ様にしか見えないって」
もしかしたら、他のカップルだって、
俺たちの様な事をしているのかもしれないではないか。
…って、さすがに、それはないか。
彼女は、迫り来る快感に耐えられなくなってきたのか、腕を俺の背中に回し、
顔を俺の左胸に押し付けるようにしてきた。
ワザとではないのだろうけれど、押し殺したあえぎ声を、俺の耳元でささやく様に出している。
そこだけ別の生き物の様に蠢き、ペニスを刺激してくるヴァギナに、
そして、この狂ったシチュエーションに、
俺は、たちまちのうちに射精したくなってきていた。
「おし!!」
お尻をギュっと掴み、押し付けるようにして射精していく。
お尻を掴んで引っ張りあげるような格好になっているので、
自然、彼女の脚もプールの床から離れ、水中に浮かんでいるような形となる。
不自然な体制で不安に思ったのか、ひたすらに強い力で、俺にしがみついてくる。
望んで…というわけでもないのだろうけれど、
腰を俺にギュっと押し付けて、喜んで膣奥に精液を受け入れている様な、
そんな感じで俺のほとばしりを受け続ける彼女を、たまらない思いでみつめる。
その姿をみているうち、何故だか感情が爆発してしまい、
おもわず唇を重ねてしまっていた。
すぐに冷静になり、顔を離したのだけれど、彼女は意外そうに俺を見つめていた…
その表情を眺めるうち、なんだか急に恥ずかしくなってしまい、
急いで腰を引き、萎え始めたペニスを海パンの中にしまいこんだ。
「じゃあ…な」
逃げるように彼女から離れると、せき立てられるようにして男子更衣室に入って行った。
シャワーを軽く浴びた後、急いで着替えてプールを後にした。
迫り来る後悔の念に、押しつぶされそうになりながら。
そんな感情に襲われることへの、意味も分からぬ恐怖を感じながら。
<プール編・終わり>
更新乙です
乙w
乙
キター
いいねー
654 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 07:36:53 0
巨乳の女が誰なのか気になる
もうすっかり男の虜になっちゃったね愛ちゃん
ハローには驚くほどの巨乳はいないのでただの雑魚キャラかな
あの人やあの人だったらまた面白いけど
岡パイだろ
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) あっし以外の女と一緒にいるのを見るとなぜか怒りが湧いてくるやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
愛ちゃんの股間から精液が流れ出してプールの水に薄められていくのか
想像するとちょっとエロい
自分で剃ってる愛ちゃん
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ほじぇん
663 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 12:46:52 O
季節感たっぷりのプールときたか
もう忘れかけて友達引っ張り出してきて、素晴らしい展開です
665 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 14:18:37 0
何この神作者
666 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:24:10 O
毎回すげぇ
667 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 17:33:42 O
保全
ho
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) すっかりフタマタ女になってしまったやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
「愛ちゃん、別にいいんだけどあたしのお客さんなんだからそのへんはちゃんとわきまえてね。」
「そんな…あっしはそんなつもりは…」
とかでひと悶着あったとか。
∋oノノハヽ
川*’ー’)
/ , ヽ <とりあえずティッシュ置いておきますね
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\.!_,..-┘
672 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:20:19 0
保全
朝更新されるのが何とも
電車の中でエロい想像しまくって困る
電車の中と言えば痴漢プレイ
その他羞恥プレイ&放置プレイもいいかも
675 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:53:33 0
ho
676 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:55:15 0
痴女プレイもいいぞ
ほ
主人公に感情移入できる作品ですね。
主人公の年齢・職業は?
考えるな感じろ
ho
ホシュ
ほ
外は酷い雨が降り続いている。
雨が降っているのだから、少しは涼しくなりそうなものだけれど、
気温は高いまま、湿度だけが増え続ける、まさに不快を絵に書いた様な、そんな日。
俺は、仕事で外出する予定だったものを取りやめ、
一日中ビデオのDVD化の作業をしていた。
彼女を呼んで手伝ってもらえば、作業の能率があがることはわかっていたし、
呼び出せば、恐らく応じてくれただろう。でも、そうはしなかった。
理由は…よくわからない。
(嘘だ)
彼女と会う事にたいして、素直に進みきれなくなっている自分がいるのも、
また確かな話なのだ。
それは、自分のエゴが素直にぶつけられる、
相手にどう思われようが全く気にしなくて良い相手が、
新たに現れた事も、影響しているのだと思う。
何も考えなくて良い相手と、会った後で、何故だか嫌(?)な気分になる相手とでは、
どちらに会いたくなるかは、まあ、考えるまでも無い話で。
彼女も同じような存在であったはずなのだが、
いつ頃から歯車が狂ってしまったのだろう?
(それは…悪いことなのだろうか?)
薄暗い部屋のなか、液晶ディスプレイだけが煌々と光り続ける室内で、
黙々と作業を続けていると…
(誰だ?)
部屋の外、不意に人の気配を感じた。
チャイムが鳴るかとも思ったのだけれど、いくら待っても一向に鳴る様子が無い。
なんとなく、予感めいたものを感じて、立ち上がった。
胸騒ぎをおぼえつつドアを開けると…
(ずぶ濡れだ…)
…そこにはやはり、彼女がいた。
土砂降りの中、傘もささずに突っ立っていた。
濡れた服が体温を奪うのか、こんな暑さなのに、軽く震えている。
「何やってんだよ!早く入って」
気を取り直し、慌てて彼女を部屋の中に入れると、
バスタオルを彼女の頭にかぶせ、髪を、そして全身を拭いていった。
(こりゃあ…シャワー浴びさせた方が良いな)
無言で、成すがままになっている彼女の服を無理やり脱がせると、
そのままバスルームに放り込んだ。
シャワーからぬるま湯を出し、彼女の手に持たせる。
ゆっくりと体を洗い流し始めた彼女を見て、ホッとしてバスルームを出た。
びしょ濡れの服を洗濯機に放り込んで、ボタンを押すと、
洗濯機に向かって勢い良く水が流れ始めた。
回り始めた洗濯機を、小窓からボーッと眺める。
いざやることがなくなってみると、彼女の突然の訪問が、無性に気になりだしてしまった。
一体…どういうつもりで、雨の中突っ立っていたのだろう?
<雨の訪問編・続く>
乙
続き〜ハァハァ
誰かな
彼氏にポイ捨てされたと予想してみる
パンツ下ろして読みはじめたんだけどもう抜いていいのかな
パンツ下ろしちゃったなら取り敢えず抜いとけ
ワクワク
ほ
彼氏の二股発覚とかか
続きが気になる
妊娠したのか
もはやただのエロ小説ではないな
妊娠っぽいね
700 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 13:03:18 0
むしろニンニンではござらぬか
どきどき
702 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 14:53:24 0
はやくつづきを・・・
>それは、自分のエゴが素直にぶつけられる、
>相手にどう思われようが全く気にしなくて良い相手が、
>新たに現れた事も、影響しているのだと思う。
これは矢口のこと?
ヤグポリスってのは読んでないのでわからないけど
そういえばヤグポリスのやつ読みたいんだけど、どこかにログ無いの?
>びしょ濡れの服を洗濯機に放り込んで、ボタンを押すと、
>洗濯機に向かって勢い良く水が流れ始めた。
っつーことはバスルームからは裸かバスタオル1枚で出て来るんだよな。
んでもってまだ下腹部は トゥルトゥル ・・・
川*´ー`) < んふーっ、もし妊娠しててもきっと責任取ってくれるやよー。
愛ちゃん騙されてるよ〜
続きマダ-?
妊娠じゃなくて
マックで男とヤグとの行為を見てショックを受けたんだな
712 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 19:07:10 0
つうかヤグと絡んで来てるんなら男の破綻ももうすぐなんだな
男が消えた後愛ちゃんはどうなるんだ
気づけば700か
作者は1000までには終わると言ってたから終わりが近い?
パラレルてこともありだけど自分は
ちょっとだけ「ハッピーエンドもいいかな」と思ってしまった俺
今の展開見てるとパラレルもアリかな
ho
719 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:44:18 0
いい話やな
720 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:13:48 0
この作者ホントセンスある
高橋ヲタでもなければ小説好きでもないけど毎日明け方楽しみにスレ開けてしまうよ
わざとらしい女言葉や方言使わせないとこもいいよね
保全以外に感想賞賛妄想レス多いから1000で収まるかな
誰か次のスレてたててやよー
まだ早いんじゃね
>>950越えたら立てた方が良さげ950になるのが微妙な時間帯ならずらした方がさらに良さげ
男は好きになっちゃったんかな?続き待ってます
724 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 03:07:21 0
つまんねーからさっさと止めろ
つまんねーレスしてるお前の心臓を止めてやりたいよ
726 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 03:57:12 0
馬鹿じゃね?こんなの読んで面白いか?
ほ
728 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 04:37:07 0
つまんね厨が石藤スレから移動してきたか、気にしないで
ageちゃったorz
つまんない小説だとアンチもつかず閑散としてるからな
ここの作者はイイ今1番楽しみなスレだよ
731 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 05:16:06 0
作者にマジ感謝
sageてこう
おきたのれす
今日はBBQなのれす
毎朝の楽しみ
おはよ。今朝はまだかなぁ?
股間半立ち状態にして毎朝楽しみにしてるんだけど。。。
作者さんよろすく〜
今日は休みかな
つまらないものを書いていて悪かったね。
もう書きません。
名無しで気楽に書いていたかったんですけど、
偽者みたいな人が来たみたいなんで、しかたなくトリプつけることにします。
今書いてるので、もうちょっとお待ちください…
更新待ってま〜す
>>738 乙です。
作者さん愛ちゅんのこと好きなんだね。
>738
作者さんおはよ〜
今日は無しかと諦めてました 楽しみにしてます
>>738 何の気なしに開いて一気に読んだ
貴方は天才です
更新が凄く楽しみ
ガラスの向こうの、シャワーを浴びている彼女をみつめつつ、
俺の心はざわついていた。
嫌な感じだ。この場から逃げ出したくなってくる。
(…違う)
水音が止まった。
バスルームから出てきた彼女に、バスタオルを渡してやる。
ゆっくりと濡れた髪を拭いはじめた彼女の股間には、
ほとんど陰毛が生えていなかった。それを見て、また嫌な気分になる。
軽いため息の後、彼女の背中を押し、ベッドルームに連れて行った。
力なくベッドの上に座った彼女に、俺のパジャマを渡してやる。
「今洗濯してるから。俺のだけど…裸でいるよりはマシだろ?」
無言で俺のパジャマを着はじめた彼女の隣に座った。
が、かけるべき言葉が見つからない。
今までに経験したこともない様な感情が、胸の中にわきあがってきていた。
それは、この上もなく、俺を不安にさせていた。
何故だ。この女は、何故俺をこんな気持ちにさせる?
一人心を乱していると、不意に彼女が話しはじめた。
「…彼に…言ったんですか?」
いきなりヘンな事を言い出した。
「言ったって、何を?」
「私と…あなたの事です」
「まさか!」
唯一とも言える脅しの道具を、自ら放棄する様な真似をするはずがないではないか。
話してしまった途端に、脅しは全く効力を失ってしまうのだから。
「そう…ですか」
俺がそんな事をするはずもないのは、彼女も感覚的にわかっていたのだろう。
それ以上何も言ってこなかった。
「でも…なんでそんな事を聞くんだ?」
半ばわかってはいたが、それでも聞いてしまった。聞かずには…いられなかった。
「彼に…フラれちゃいました」
やはり…
これで彼女とも終わりだろう。
俺の手持ちのカードが全く効力を発揮しなくなった以上、
彼女が俺の言う事を聞く道理もないからだ。
残念ではあるが、彼女と会うたびに感じている、この妙な感情。
これに悩まされなくなるなら、それはそれで良いと、そうも思っていた。
(本当は…)
フラれた原因のかなりの部分は、俺がやったいろいろな事なんだろうし、
まあ、結局やりすぎた俺の自業自得だ。
「もうひとつ…話があったんですけど…」
「もうひとつ?」
なんだろう?ビデオの事だろうか?
まあ、乗りかかった船だし、ここで止めるのも心残りなので、
きっちり全部DVD化してやろうとは思うけれど。
「…後でいいです」
「後?」
わからない。後で何を話すと言うのだ。
「それよりも…少し、ここで寝ても良いですか?
なんだかさっきから…眠くて…」
たしかに表情をみると、眠そうではある。
「ふむ。まあ…良いよ」
彼女はベッドにもぐりこむと、かなり眠かったらしく、すぐに寝息をたて始めた。
その寝顔を見て、悲しさとか、安心感だとか、喪失感だとか、
そんないろんなものが入り混じった、複雑な感情に襲われてしまった。
そんな感情を振り払うように、中断していたDVD化の作業を再開していった。
いつもより集中できているせいか、さっきとは比べ物にならないぐらい作業が進んでいく。
あまりに没頭しすぎて、時間の感覚が全く無くなっていたのだが、
全てのDVD化の作業を終えた頃には、日付が変わろうとする時間になってしまっていた。
焼き終わった最後のDVDをケースに入れ、
元のビデオと一緒に例のでっかいバッグに詰め込み終えると、
未だ眠り続ける彼女を起こしてやる事にした。
「ほら、起きろ」
「ん…」
「もう12時だぞ」
「あ…」
起き出した彼女は、少し寝ぼけているのか、
着ていた俺のパジャマを見て、不思議そうな顔をしている。
「頼まれてたやつ…全部DVDにしといたから」
「え!じゃあ…今から見ても良いですか?」
彼女の言っている事が理解できず、思わず顔を凝視する。
「別にいいけど…電車なくなるぜ?」
彼女は上体を起こすと、いわゆる女の子座りの体勢で、俺を見つめてきた。
「今日…泊めてください」
彼女の考えていることがわからない。男の部屋に泊まるという事が、
どういう事かは、理解できていないはずがないではないか。
お礼のつもりなんだろうか?
まあ、最後に一発やるってのも…悪くはないな。
ていうか、俺的には、何もしないで帰そうとしていた、
そっちの方が遥かに異常なんだが。
俺は何で…
「うん。かまわないよ」
「じゃあ…」
彼女はバッグから携帯を取り出すと、誰かに電話をかけ始めた。親…だろうか?
傍で内容を聞いている限り、母親と話をしているらしい。
強い口調で何かを言われているらしく、次第に彼女の声も大きくなってきていた。
終始その調子で話し続けたあと、唐突に電話を切り、通話を止めてしまった。
「おいおい…平気なのか?」
「はい」
「まあいいか。じゃあ…これ」
傍らからバッグを手繰り寄せ、DVDを渡してやった。
彼女は、一番上のDVDを手に取り、再生を始めた。
でも、この間みたいに、真剣にみてはおらず、集中してはいない様だ。
(DVDが見たいって言ったのは…泊まるための言い訳…だったのか?)
ボーッとテレビ画面を見ている彼女の腕を引き寄せると、
そのままベッドに押し倒した。
見詰め合う二人。彼女はゆっくりと瞳を閉じた。
吸い寄せられるように唇を合わせると、
体の間に手を差し入れ、パジャマを脱がせていった。
更に、足の指にパジャマのズボンの縁をひっかけ、ズリ下げていく。
腰を上げて協力してくれたせいで、
あっという間に彼女は素っ裸となった。
お互いに鼻で息をしながら、
口内に舌を這わせ、お互いに舌を絡めあいながら、
胸を、アソコを、手で入念に嬲っていく。
「んッ…」
彼女がときおり鼻から出すイヤらしい声。
それを聞くのもこれが最後だと思うと、一抹の寂しさを感じる。
ゆっくり顔をあげると、そんな思いを振り払うかの様に、
胸を、そしてアソコをナメ回していった。
ナメる度に、ヒクヒクと鋭い反応を見せるアソコを、
ツーンと突き出たいやらしい突起を、これでもかってぐらいにナメまわしていく。
彼女の手で、一旦顔が股間から離されたにもかかわらず、
その切なげな表情を無視して、更にナメまわしてやった。
ダメ押しとばかりに、指を膣口に突っ込み、抜き差しを繰り返す。
と、またもや彼女の手によって、股間から顔が引き剥がされてしまった。
「もう…お願い…」
彼女は、首を横に振りながら、力なく呟いた。
最後だと思って、思いっきり気合入れてやってたんだけど…
さすがに焦らし過ぎたか。
「じゃあ、四つん這いになって、お尻をこっちに向けてよ」
最後は、やっぱバックだろう…このケツ!
「あ…はい…」
彼女は、気だるそうに体を動かし、お尻を突き出す様にこちらに向けてきた。
アソコがパックリ開いていて、もう…むしゃぶりつきたくなるぐらいにエロい。
慌てて服を脱ぎ、全裸になると、究極に勃起したペニスを膣口にあてがった。
いつもなら一気に挿入する所だけど…
最後のアソコの感触を慈しむように、ゆっくりと挿入していく。
「はうッ…」
彼女は、待ちかねた様に腰をグイグイと、おれにむけて押し付けてきた。
自分から腰を突き出す前に、ペニスは全て彼女に飲み込まれてしまった。
(うわ…積極的だ…)
そのイヤらしい腰の動きに、俺のリビドーは激しく刺激されてしまった。
もういい。彼女の要求どおり、激しく腰を突き出して行ってやろう。
彼女のお尻を両手でギュっと掴むと、力強く腰を突き出していった。
背中を仰け反らせながら、強烈なあえぎ声をあげつづける彼女。
そのなまめかしいラインに興奮しつつ、
お尻を鷲掴みにし、腰を引き寄せながら、亀頭を膣奥におしつけていった。
そのまま腰をぐりぐりと円を描く様に擦りつけていく。
キュウキュウと締め付けてくるアソコの感触を、受け漏らさないように、
ペニスに全神経を集中させながら。
呼応するように腰を押し付けてくる彼女に、たまらない気分になりながら。
(やっぱ…良いマ○コだ!)
不意に彼女が振り向き、究極に切なそうな表情を見せつけてきた。
何度も体をあわせて来た俺には良くわかる。
彼女の快感の波が、最高潮に達しようとしているのだ。
吸い寄せられるようにキスを交わしつつ、ものすごい速さで腰を動かしていく。
彼女が激しく背中を仰け反らせ、あの獣じみたあえぎ声を上げたのと時を同じくして、
俺もひたすらに我慢していた、その欲望を解放してやる事にした。
アソコから素早くペニスを引き抜き、ビキニの日焼け後が残る、
お尻のエクボから背中のあたりに向かって、ものすごい勢いでザーメンを発射してやった。
濃いザーメンが、お尻に、背中に、そして髪にまでも飛んでいく。
膣内に射精した場合と比べると、やはり物足りないが…
それでも、亀頭からザーメンが発射される度に、仰け反るような快感に襲われていた。
亀頭に残ったザーメンを彼女のお尻にこすり付けて拭い取ると、
ティッシュを手に取り、彼女のザーメンまみれのお尻を、背中を、
そして、分泌液でグショグショのアソコを拭いてやった。
ぐったりとベッドに体を預けていた彼女だったが、俺がお尻に飛び散ったたザーメンを
拭い取っているのを、ボーッと焦点が合わない目で見つめていた。
「なんで…外に出したんですか…」
「まあ…なんとなく」(なんでだろう?)
「別に…良かったのに…」
なぜだか物足りなさそうな顔を見せる彼女をみて、不思議な感覚に襲われてしまった。
薄ら寒いというか…そんな感覚。
と同時に、一番最初にセックスした時の事を思い出していた。
なぜその事を思い出したのか、良くわからないのだけれど。
<雨の訪問編・終わり>
751 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:25:04 0
更新乙
・・・・・できたか
752 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:26:10 0
乙
乙?
もしかしてガクブルなのか?
GJ
完全に調教したね
乙〜
おつ〜
これで気分良く出かけられるよ
せつな
758 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 13:18:48 0
相変わらず、つまんね
おっきした(*´Д`)ハァハァ
鳥肌立った
今まで幾つか小説よんだけどここまで感情が入り込むのは初めて
作者さん頑張って
761 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 14:37:50 0
なぜか涙が…。
この感覚。この感覚。
主人公たちが人間臭くて良い。
普及の名作になる日も近い・・・。
せつないねぇ
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) もうすっかりあの人なしではいられなくなってしまったやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
764 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 14:47:26 0
この作者ってプロの人?くだらないスレだと思って開いたのに一気に読んでしまった
いつも中に出されてたから
逆に外に出されると自分がぞんざいに扱われたと感じてしまったんだろうな。
乙
深いなぁ
おまえ等普段ろくなもの読んでないんだねえ
>>767 そんなに誉めるなよ
照れるじゃないか(*´∀`*)
愛ちゃん どうしちゃったんだよ 愛ちゃん
771 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 16:18:41 0
これがプロだって?笑わせるなよ
文集の編集でもやってるレベルだろ?
ほ
川*´ー`) < んふーっ、もうこの人に一生ついていくしかないやよー。
いま話題の外出しを取り入れるとはさすが作者だ
あの・・・中出し女です><
愛ちゃんの気持ちわかります・・・泣
優しくしてあげてください・・・
彼氏と別れて「身体を許す」理由がなくなったはずなのに
毎日のように部屋に入り浸ってなおも身体を重ね続ける愛ちゃん
>土砂降りの中、傘もささずに突っ立っていた。
なんとなくBGMにあう?
つんく♂with高橋愛「LOVE 〜since 1999〜」
(つんく最新アルバム「Type2」じゃなくて前の「Take2」収録)
ほ
ze
ん〜
愛ちゃんのコラでも見て朝を待つとするか
どうかこの二人が幸せになりますように
それだけを願っている俺がいる
「もう貴方しか愛せないんです」
「俺も気付いた、お前が好きだ。離さない」ってなりますように
S的な性癖からするともっと抵抗があったほうがいいかも
男の言いなり過ぎエロゲーみたい
ho
ハッピエンストーリー
ハッピエンストーリー
ハッピエンストーリー
妊娠→実はまた愛ちゃんの勘違い
限りなく求めちゃう…か
今の愛ちゃんだな
(*´Д`)ハァハァ
保
ゴックンして欲しいけどこの雰囲気だと無さそうだな
795 :
i58-89-115-217.s02.a029.ap.plala.or.jp:2005/08/14(日) 01:17:16 0
言葉訛らせろよ.品がよすぎ。
まぁまぁ服でも着ようか
797 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 02:30:25 0
今から訛られても萎える
実際普段は愛ちゃんもう訛ってないし
そろそろアナル編を…
アナル愛撫は大丈夫だけど挿入だけは勘弁して
昔掘られた苦い過去を思い出すから
それは苦すぎだな
女のアナルってあんまり面白くないや
掘るなら男にしろw
ho
作者カモンナ!!!
朝の楽しみ(・∀・)ワクワク
シャワーを浴び終え、戻ってきた彼女は、
あんだけ寝たはずなのに、ベッドに入るなりすぐに眠ってしまった。
じっとその寝顔を眺める。
俺と彼女との時間が交わることはもう無いのだと思うと、
なんだか暴れたいような、訳がわからない感情で爆発しそうになってしまったので、
寝てしまうことにした。
電気を消し、ベッドに潜り込む。
……女ってのは、何でこんなに良い匂いがしやがるんだろう?
無理やり目を瞑って眠ってしまおうとしたのだが、ダメだ。
目をつぶっても、彼女に対してやってきた、数々の悪事が思い出されてきて、
どうにも眠れない。
それに…冷たいベッドになれた俺には、このベッドは暖かすぎる。
立ち上がり、タオルケットを1枚剥ぎ取ると、ソファーで眠ることにした。
ソファーに横たわり、目を閉じて、何も考えずに眠ってしまおうとおもったのだが、
そうしていると、かえっていろんな思いが去来してきてしまい、
もう、どうしようもなくなってしまった。
…しかたない。眠るのは諦めよう。
安らかな寝息を立てる彼女を、ソファーに横たわりながら、眺め続ける。
このまま彼女を見つめていよう。もう、これが最後なのだから。
……
「…なんでそんな所で寝てるんですか?」
彼女は…いつのまにか俺の横に立っていた。
「ん…今何時だ?」
「えっと、8時ちょっと前です」
うっすらと部屋が明るくなるぐらいまで起きていたのは覚えているのだが、
いつの間にか眠ってしまっていたらしい。
「お母さんが怖いんで…もう帰りますね」
あっという間に着替えを終えた彼女が、申し訳なさそうに言う。
「うん。じゃあな」
母親が怖いんなら、昨日あんなふうに電話しなきゃ良かったじゃないか…
なんて思ったが、まあ母子なんてそんなもんなのかもしれない。
重そうにバッグを抱えて出て行く彼女を、ソファーで横たわりながら見送った。
そういえば…後で話があるなんて言ってたけど。
まあ、忘れるぐらいなんだから大した事ではないのだろうな。
携帯を手に取ると、彼女のアドレスと番号を削除した。
もはや、俺には必要のない物だから。
少しの痛みと共に立ち上がると、気分を切り替え、別口のDVD作成を始めた。
今度は上手くやろう。変に入り込まれて、こんな気持ちにならないように。
<最後の夜編・終わり>
どうなる
作家キテタ━━(゚∀゚)━━!!
この更新量なら次はエロか?エロなのか?その前に二人の関係がどうなるか気になる〜はよきてや
ちょっとまて、ここでやめるなよ〜
明日まで待てない。。。
810 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 09:22:24 0
えぇ〜もう今日は終わり!?
続きが気になるよ〜!
愛ちゃんまた来そうだな
てかエンディングに向かってんじゃΣ(・ん・;メ)
作者最高に面白いので違う話も是非チャレンジして欲しい
ってかホントに最後の夜なのか?
それもアリかもしれないが、愛ちゃん元気のないままだったのが気がかりだ
ほ
もう彼女と関わりあう事は無いだろう。そう思っていた。
そう思うのが当然ではないだろうか?
だが、もう必要無しと、アドレスや番号を消したその日のうちに、
彼女からのメールが頻繁に入る様になっていた。
一々何かをするたび、送られてくるメール。
ご飯を食べた・友達とプリクラ撮った…挙句の果てには顔文字だけってメールも来た。
一体何を考えているのだろう?
メールが来ること自体は、正直嬉しかったりするのだが、
こう…どう返して良いかわからないメールばかり送られても…困る。
後で話したかった事っていうのは、こんな事ではないはず…だよな?
その夜、携帯に表示された文字を前に、どうしたものかと思案していると、
着信音が鳴り出した。うろ覚えではあるが、見覚えのある番号。
「もしもし?」
『…おかあさんと…ケンカ…しちゃった…』
電話の奥から聞こえる涙声。これは…
「愛…ちゃん?」
『…はい。今から行っても…良いですか?』
「そりゃあ、いいけど」
『じゃあ…行きます』
電話が切られてから、30分程で彼女はやってきた。
泣いていたはずなのに、顔にはもうその跡は見えない。
「どうした?」
「お母さんとケンカして…出てきちゃいました」
ケンカって…昨日の事が原因なんだろうか?
「すいませんけど、今日も…」
「まあ、かまわないよ」
しかしわからない。
送られてきた何件かのメールといい、そして、この訪問といい。
彼女の考えていることが全くわからない。
散々彼女に酷い事をしたというのに、何故彼女は俺を頼ってくるのだ?
何故心を開いているような態度をみせてくるのだ?
彼女がシャワーを浴びている間も、ずっとその事について考え続けていた。
…やっぱりわからない。わかるわけがない。
言いようのない、不安な気持ちが強くなっていくばかりだ。
不安な気持ちをかき消すように、戻ってきた彼女をベッドに押し倒した。
じっと顔を凝視する。やはり、俺に心を開いているように見える。
…それがわからないのだ。
キスもそこそこに、いつものようにアソコをナメ回していると…
「んっ…あの…私も…」
ナメていた俺の頭を両手で押さえながら腰を引くと、
ベッドを降り、俺の股間に頭を寄せてきた。
「何?フェラしてくれるって事?」
「…はい」
「じゃあ…お願いしようかな」
一旦ベッドの縁に座り、彼女の頭に向けてペニスを突き出した。
彼女は、一旦亀頭をペロリとナメた後、おもむろにペニス全体を口中におさめて行った。
テクは稚拙だけど…一生懸命さが伝わってきて…これはなかなか…。
暫く好きにさせていたのだが、その後彼女にベッドに上がるよう指示し、
そのままシックスナインの体勢に移行した。
目の前に彼女の性器が晒される。生えかけの陰毛がまた…イヤらしい。
お互いに、お互いの性器をナメまわしていく。
が、そのうち、先行してナメさせていた俺の方がピンチになってしまった。
「ちょ!ストップ。出そうだから一旦とめて」
彼女はこちらを振り向くと、ペニスをくわえたままで首を横に振った。
どういうつもりだろう?一旦出せって事なんだろうか?
もうしらねえぞ…
攻撃をやめない彼女の口に向けて腰を突き出し、
そのままザーメンを吐き出してやった。
呻き声をあげながら俺のザーメンを口中に受け続ける彼女に対し、
更に腰を突き出し、残った欲望を開放していく。
2回戦のことを考え、若干セーブしながら…
確かに気持ちは良いけど…やっぱマ○コに出したかった気もする。
放出が終わり、腰を引いた途端、彼女は困ったような顔を見せてきた。
だから言ったじゃねえか…
「…飲んでみて」
彼女は、素直に頷くと…飲み下そうとしてか、軽く背中を仰け反らせている。
喉が別の動物の様に蠢いている。
暫しの苦闘のあと、ようやく飲み干せたのか、ニッコリと笑顔を見せてきた。
「ヘンな味」
その顔を見た途端、何かが俺の中で爆発した。
体を入れ替え、股を開かせると、そのままペニスをアソコに挿入していった。
すこし驚いた様子の彼女ではあったが、たちまち呼応するように腰を動かしてくる。
連荘はキツいけど…
イッたばかりで敏感になっている亀頭が、強烈な快感を脳天に伝えてくる。
おまけに、彼女のこの反応、この腰の動きだ。
対抗するべく、両手で腰を押さえ付け、爆発しているこの感情を、思いの丈を、
彼女の股間にぶつけて行った。
激しく腰を動かし続ける。ほとばしる汗が、彼女の腹に、そして股間に落ちていく。
じっと目を閉じながら、強烈なあえぎ声を上げ続けていた彼女だったが、
いきなり目を見開くと、切なそうな表情を浮かべながら、両手をこちらに伸ばしてきた。
頷きながら、彼女の手を握ってやる。
後はお互い…
2度目だし、長持ちするだろうと高を括って、
少々オーバーペース気味に腰を動かしていたのだが、それが災いし…
既に玉袋が、ペニスが、既に強烈な悲鳴を上げ続けていた。
(早く!頼む!)
「…んぁっ!…い……クッ」
彼女は、どこからこんな力が出るんだろうってぐらい、強烈な力で手を握り締めてきた後、
強烈なあえぎ声をあげながら、背中を仰け反らせた。
突き出された胸が、ツーンと勃起した乳首が、とてつもなくエロい。
(よし!)
俺も腰をひたすらに前に突き出し、亀頭を膣奥に押し付けながら、
ヒクヒクと蠢く膣内に誘われるように、その欲望を開放していった。
まるで彼女の膣内に俺の心までも吸い込まれていくかの様な、
強烈な快感に我を忘れ、ひたすらに腰を突き出して行っていた。
腰をつきだしたまま、お尻の穴に力を込め、
玉袋に残った僅かなザーメンまでをも、彼女の体内に吐き出した後、
ゆっくりと腰を引き抜いた。
彼女は、俺のそんな様子を、焦点の合わない目で、ボーッと見つめていた。
腰が抜けたようになり、そのままへたり込むと、
そのまま股間から流れ出るザーメンを見つめ続ける。
洗濯が大変だし、シーツが汚れる前に拭いたほうが良いんだけどね…
そのままボーッと眺め続けていると、
股間を伝うザーメンがくすぐったかったのか、腰をもぞもぞと動かしていた彼女が、
自らティッシュを取ってアソコを拭い始めた。
「じゃあ…シャワー浴びてきますね」
拭き終えたティッシュをゴミ箱に捨てると、彼女はそのまま部屋を出て行った。
彼女が居なくなると共に、大きなため息をついた。
体を合わせた事による充足感は、いままでに感じた事がないぐらいの大きな物だ。
だが、それ以上に、得体の知れない不安感の方が大きいのだ。
体中をかけめぐるこの感情はなんなのだろう?
前から感じてはいたのだが、男と別れたと聞いてから、
さらに大きくなった様な気がする。
(それは…)
戻ってきた彼女が見たいというので、
彼女が家から持ってきたというDVDを一緒に見ていると、
(宝塚のDVDかと思ったら、普通の映画だった)
集中している俺をよそに、彼女はいつの間にか寝息をたてはじめていた。
一旦中断してベッドに横たわらせると、映画の続きを見ることにした。
チャーリーズエンジェルって…
食わず嫌いで見てなかったけど、結構面白いのね。
映画を見終わると、安らかな寝息をたてて眠る彼女の隣に潜り込んだ。
じっとその横顔を眺めるほどに、
さっき感じていた不安感や恐怖感は増大していった。
何が不安なのか?何が怖いのか?
突き詰めて考えると、自分が一番認めたくない答えに行き着きそうで、
それが怖くて、考えるのをやめてしまった。
とりあえず今は、彼女とまた肌を重ねられることになったことだけを喜んでおこう。
<再会編・終わり>
エロシーンはこれで打ち止めです。
ダイジェストというか結果だけ報告という形になるかと。
あとはラストまでい一気に時間が進むような形になります。
821 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 12:33:38 0
>>820 作者たん乙!
どう落とすか楽しみです。
ageてしもた・・・。
乙
おいお前からエロを取ったら何が残るんだ
乙〜
エロ終わりか・・・
2回目の更新乙
エンディングは愛ちゃんを悲しませないでね
乙でし
ハッピーエンドじゃなきゃ、俺泣いちゃう
ゴックンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙!!
連日の更新乙!
いよいよラストか〜
最後の締め頼みますよー
捨てられたくなくて必死な愛ちゃんだな。
男が残業して夜遅く帰ったら玄関の前でずっと待ってたり
頼んでもいないのにそのまま居着いて甲斐甲斐しく飯作ったりしてたりして
でも結局バッドエンドだろうけど
川*´ー`) < んふーっ、親子3人で仲良く暮らしていくやよー。
ハッピーエンドだとビデオ男の話はこれで終わりになっちゃうジャン
作家さんの次の推しって誰なんしょ(矢口高橋ときて・・・
次の推しメンで新スレ立ててビデオ男の続編書いてほしいな
愛ちゃんはオレが守る
作家キテタ━━(゚∀゚)━━!!
終わってしまうのは惜しいな今度はキッズに挑戦してほすぃ
キッズじゃただの変態っぽくなってしまうのでもうちょっと大人じゃないとな
838 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 19:07:50 0
愛ちゃん健気やな・・・幸せになって欲しいな・・・
このスレの作家は、一年前にあった山p編の作家と同じ人?
h
o
続編はパラレルということでいくらでも続けられるのれす
だから幸せになって欲しいのれす
もうすぐラストか・・・・
作者さん次回予告とかしてください
z
n
なんか読んでると愛ちゃんとHしてるっていうのもそうだけど
ベッドで寝てる愛ちゃんの寝顔を眺めていられるっていうのが羨ましく思える
出来ちゃった婚とかはちょっとヤダな
848 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:49:43 0
むしろ心中で
ho
850 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 01:41:22 0
ぜ
序盤の直球エロからこんな展開になるなんて、作者GJ
それから、彼女は頻繁に俺の部屋を訪れるようになっていた。
大体彼女が持ち込むDVDを二人で見る。そんな感じ。
普通の映画だったり、宝塚のDVDだったり。
宝塚に関しては、彼女の解説入りで何遍も見せられたため、
軽い宝塚通になったと、自負できるぐらいになってしまった。
部屋に来たのにそのまま帰すなんてことを俺がするわけもなく、
その度に体を重ねあっていた。
だが、彼女が訪れるたび、体を重ねるたび、
今まで感じていた想いは強くなるばかりだった。
会いたい。
会いたくない。
「そういえば、話したいことがあるって言ってたね」
「それは…。もうちょっとハッキリしてからで良いです」
限りなく、優しい目で見つめてくる彼女が…怖い!
胸が張り裂けそうになる。
得体の知れない感情に支配され、気が付くと俺はベッドを降りて立ち上がっていた。
「ちょっと出てくる」
部屋着として使っているジャージを着込むと、
ベッドで寝ている彼女を放って、外に出てきてしまった。
どこに行くかは考えていなかったのだが…
足は自然とコンビニの方に向かっていた。
そもそも、なんで俺は彼女とこんな事をしているのだ?
彼女と俺の関係は、何なんだ?
帰る道すがら、考えるのは彼女のことばかりだ。
部屋に戻ると、不思議そうな顔で俺を見る彼女に、ジュースを渡してやった。
「あ…ありがと」
体を動かした後なので、のどが渇いていたのだろう。
ペットボトルの半分ぐらいが、あっという間に彼女の喉に吸い込まれていった。
俺の視線に気づいた彼女が、ペットボトルから口を離し、俺に微笑みかけてくる。
(!)
そのとき、その顔を見たとき、もう彼女と会うのは止めよう。そう思った。
こんな不安な、こんな怖い気持ちになるなら、会わないほうがマシだ!
そう思ってしまったのだ。
逃げだというのはわかっていたし、
何から逃げようとしているのかも、もうわかっていた。
でも、こんな気持ちと向き合うぐらいなら、会わないほうがマシだと、
そう…思えてしまったのだ。
例え、それでどれだけ後悔することになるのか、わかっていても…
帰り支度を始めた彼女には、何も言わなかった。言えなかった。
普通に見送った後、彼女のメールと番号を着信拒否にした。
数日間無視し続けていると、当然の結果か、
彼女は部屋まで押しかけてきてしまった。
鳴り続ける…チャイム。
出て行って、彼女を迎え入れたくなる気持ちを無理やり抑え、
ベッドにうずくまり、布団を頭からかぶる。
「居ないんですか?…また…来ます」
ドアの向こうの彼女の声には、落胆の色がありありと見えた。
なんで俺なんかの為に、そんな…
激しい後悔の念の中、心は激しく乱れていた。
<逃亡編・終わり>
うわっ、こんな時間にキタ〜!油断してた
今から読む。。。
読んだ 作者乙
今回は前回からの続きという感じで
今のところ新たな展開はないようですね
次で動きがありそう
ヒドスギ・カッテスギ・カワイソス
俺だったら死んじゃうくらい幸せな展開なのに・・・
主人公のばかっ!
まあなぁ、あれだけ酷いことしてるしなー
この愛ちゃんには
幸せになってほしいな…
あぁ、本気で好きになってしまったからこそ罪悪感に苛まれてしまうのか・・・
続き読みたいような読みたくないような・・・
ていうか良作過ぎて終ってほしくない
愛の力に主人公が心を開いてほしいの
罪悪感とかこの男が感じるわけないしなんだか随分純粋な人いるねw
逃げちゃダメだと言いたいです
867 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 04:30:36 0
子供できただろ
あっ!言っちゃったw
誤読もまた正読
好きに解釈すればいいじゃない
なんか、実際の高橋よりこっちの高橋の方が断然いいな
っていうか、このストーリーのせいで興味なかった高橋が気になってしょうがない
川*’ー’)<きっかけは オオカミ!やよ〜ww
やべえ
すげえ愛ちゃんが好きになってる俺がいる
ho
作者エロゲのやりすぎじゃね
よくあるエロゲのシナリオじゃん
>>874 お前がエロゲ大好きなのは解かったからだまってて
作者さんGJ
>874
エロゲ好乙
どうか二人が幸せになりますように
どっちかが不幸になるとか
そんなのは止めて欲しい〜
こっちの勝手な希望でスマンのだけど
高橋うぜーストーカーかよ
880 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 10:32:33 0
せ、せつね〜!
どうか幸せになってくれ〜!
頼むから愛ちゃんを幸せにしてあげてくれ主人公
ってか読んでて泣きそうだけど俺
882 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 10:42:31 0
でも愛ちゃんには哀しみが良く似合うのよね
ho
女子中学生キタ━(゚∀゚)━!
885 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 13:08:13 0
mo
5 :ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん
6 :ラチルメチル ◆alt/St/.J. [sage] :2005/08/14(日) 20:36:00 ID:mUhe7yq4
お。立ってんじゃン
7 :ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん
8 :イボノイトキモハゲ\ [sage] :2005/08/14(日) 20:36:46 ID:fGe190w8
>>5 乙
9 :ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん
10 :イボノイトキモハゲ\ [sage] :2005/08/14(日) 20:37:42 ID:fGe190w8
小はるか。◆Z/4fY8ts 2005/07/21(Thu) 02:11
>>88 マターリがオチるなら私もオチる♪
で?っていう
5 :ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん
6 :ラチルメチル ◆alt/St/.J. [sage] :2005/08/14(日) 20:36:00 ID:mUhe7yq4
お。立ってんじゃン
7 :ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん
8 :イボノイトキモハゲ\ [sage] :2005/08/14(日) 20:36:46 ID:fGe190w8
>>5 乙
9 :ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん
10 :イボノイトキモハゲ\ [sage] :2005/08/14(日) 20:37:42 ID:fGe190w8
小はるか。◆Z/4fY8ts 2005/07/21(Thu) 02:11
>>88 マターリがオチるなら私もオチる♪
891 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 14:21:25 0
ノノハヽo∈
川*’ー’)ho
人 ヽヽ
ミ ( ⌒)_))
______.0 ,,〃"~し'゛~ヾ、
|ゝi :|| 〃(\ |⌒|/\ヾ ウィーン
|フ|く :|| ( (二二◎二二) ) ノハヽヽ
ノ,,,__:|| ゞ ( /| |\丿ノ シャカシャカ (VvV从
|| ゝ 二| |二ノ 彡 ,;'"'゙';,/ ,;'"'゙';,/と)
|| _/| |\_ ヽ、ノ / ̄ヽ、ノ ̄ ̄/
 ̄ ̄〜〜〜〜〜〜 ̄ ̄┴ / ┴ /
愛乳!愛乳!
lppkfbipjk;bmpimosnoinionoにおnionio仁尾に恩智オにfンdkvdddlvd;vdDッ度jg歩jdjgkgjl
ddgdgggggggffdlpdfkofj差大味オjkいううおいお
無理やり中出ししちゃってオロオロさせたい
ハッピーエンドキボンヌ
高橋はあんまり好きじゃないが興奮しました
溢れてきた精液を指ですくってぼーっと眺めたまま止まってる愛ちゃん
川*´ー`) < んふーっ、責任取るって言ってくれてるし安心やよー。
おまえら無意味に伸ばしすぎだぞ
残り少ないからな
川*’ー’)ノ<じゃあマターリ保全しねま
ho
po
次で最後?
ハッピーエンドキボンヌ
愛ちゃんにはバッドエンドが似合う
907 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:49:39 0
ビターズエンドで
sageてこうJ
川*´ー`) < んふーっ、あっしのお腹には二人の愛の結晶も宿ってるし
早く親子3人で一緒に暮らしたいやよー
・・・とか思ってんのかな。ちょっと不憫だ・・・
更新待ってま〜す