帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 15
すごいやすごいや!!
ほ
霧氏乙
なるほど雅タンのぽこーりは便秘のせいだったのか!
ほ
霧氏のイマジネーション力すげー!!
華麗に200げと〜
保全
ho
霧氏GJ!
>>197のように伏線探しするのもおもしろい 偶然かもしれんが
ho
ho
霧氏フォーッ!
ほ
210 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 17:48:47 0
期待値さん、続き、頼む!
おもしろいですw
期待値に期待(なんちて・・。いやいやまぢっ!
お二人さん、sage進行でよろしくね
なんちゅう保全やってる you know?
みんなコンサ行ってるのかな?
まぁ、俺の分まで声張り上げてくれ!
ジョーカーさんの透明人間、番外編の佐紀兄に創作意欲を触発され、
佐紀兄・くんくん行為に焦点をしぼった掌編を書き出したので投稿します。
ジョーカーさん、御許しを。
≪佐紀兄の憂鬱≫ 〜全てのくんくん野郎どもへ〜
わが最愛の妹・佐紀の脱ぎたてパンツを手にし、一目散で階段を駆けのぼり、自室に到着。
階段を駆けのぼっただけで息が切れているのは、日頃の運動不足がたたっているのではない。
手に伝わる脱ぎたてパンツの感触が否応なく、わが鼓動を速めるのだ。
やはり、脱ぎたては違う。
(焦っちゃいけない……一時間あれば充分だ……)
俺は部屋の鍵をかけ、勉強机に向かった。
『やはり、脱ぎたては違う』
先程そう言ったが、一体何がどう違うのかを今から説明しよう。
まず第一に、感触。
洗濯されたパンツの繊維は均一に並んでいて、その肌触り・感触は冷たく硬い。
そのパンツを佐紀が一日履くとどうだろう、
その日 一日の佐紀の様々な動きによって繊維はほぐれ、
冷たく硬かったパンツは、天の羽衣に匹敵する生地へと生まれ変わるのだ。
それは、『命が吹き込まれる』と言ってもいい。
また、俺から言わせてもらえば、それは『人間がなせる唯一の奇跡』だ。
>>215 そこまで言う俺が先ほど間違って着替え用のパンツを手にしてしまったのは笑い事だが、それには理由がある。
高校入学を機に約三ヶ月もの間、俺は佐紀のパンツに有り付けないでいたのだ。
いじめが原因で登校拒否となり、家に引きこもっていた中学時代は、
母が洗濯物を溜め込んでた時は必ずと言っていいほど、佐紀パンツと戯れたものだったが、
心機一転、生まれ変わるつもりで勉強に励み、県内でも有数の進学校に進学した今となっては、
『家に一人きり』という状況が全く無くなってしまったのだ。
また、俺は本気で生まれ変わろうとした。
つまり、暗い引っ込み思案な性格をなおし、勉強のできない頭をなおし、少しでも、真っ当な人間になろうと……。
そしてその中には当然、『佐紀パンツへの欲望を断ち切る』という困難な課題があった。
佐紀パンツと戯れるのに何も『家に一人きり』という状況は必ずしも必要ではない。
『一人になれる空間』があればそれで充分だ。
そんな場所は我が家でも、トイレ・脱衣所・浴室・自室と、実に四ヶ所もある。
それでも尚、俺が欲望を満たさなかったのは、
佐紀のパンツを手にした途端に、元の駄目な・馬鹿で・どうしようもない・引きこもりの自分に戻ってしまうような気がしたからだ。
だが、その自制の箍(たが)はすでに外れかかっていた。
>>216 一週間ほど前、風呂に入ろうと脱衣所の扉を閉め、Tシャツを脱ぎ、脱衣籠に放ろうとすると、
様々な衣類が積み重なった山の頂点に、佐紀の白いパンツがあった。
山の頂きに溶けることなく残った雪の如く、神々しいまでに白いそれは俺の網膜に焼きついた。
瞼を閉じると白い残像が現われた。
その白い残像が凄まじい速さで回転を始め、その動きが一瞬で止まると、それは美しい一羽の白鳥へと変貌を遂げていた。
長い首を少しばかり捻じり此方に顔を向ける。
首が描く曲線は、美を極めたガラス工芸品のように繊細で可憐だ。
(もしくは、ガラス工芸職人が白鳥の首を真似て……)
そんなことを考えていると、白鳥はくるりと体の向きを変え、俺に背を向けた。
そして振り返り、何か言いたげな瞳で俺を見つめた後、顔を前に向け、
二三回 左右に身を振り動かし、力強く翼を広げ、今にも飛び立とうと……、
「いかないでっ!」
そう叫びながら眼を開くと、俺の手は佐紀のパンツへと伸びていた。
「ああっ!」
寸前のところだった。
佐紀パンツと指先の間隔は僅か五ミリ。急いで手を引いた。
(危なかった……、駄目だ、絶対に触っちゃ)
乱れる呼吸を何とか整えると、俺は怒りを込めてTシャツを脱衣籠に投げつけた。
風呂からあがりバスタオルで体を拭いていると、
先ほど俺が怒りに任せてTシャツを投げつけたせいで、佐紀のパンツが脱衣籠から出てしまっているのに気がついた。
(なんたる失策……)
しかし、そう思う俺とは別に、(いい口実ができたじゃないか)と囁くもう一人の俺がいた。
(お前、ワザとやったんだろ?)
(違う……)
(まぁ、どーでもいいけど、早く拾ってあげなきゃな)
(……あぁ、そうだな)
その時の俺は妙に素直だった。
>>217 佐紀のパンツに指先が触れた瞬間、佐紀によって吹き込まれた命が俺の全身を駆け巡った。
(この肌触り……間違いなくこの日 一日、佐紀の下半身を優しく包んだパンツの触感……、
すぐにも頬ずりし、そして、パンツを裏返して、佐紀の恥部が当たっていたところの……)
そんな欲望の声を振り切って、俺は泣く泣く佐紀パンツを籠に戻した。
(おそらく、明日の朝にこのパンツは洗われて、吹き込まれた命は消されてしまう……、消されてしまうんだ)
気付くと俺は再び佐紀のパンツを手にしていた。
パンツを掴んだ手をゆっくりと裏返し、頬へと近づける。
佐紀の香りが鼻腔に達するかと思われたその瞬間、
ドンドンドン!
「ちょっとお風呂出たなら早くして! こう暑いとサッパリしたくてしょうがないよ」
母の声だった。
母の声が俺を正しい世界へと導いた。
(俺は何してたんだ……、妹のパンツの臭いを嗅ぐなんて……、
引きこもってた時に親には散々心配かけたんだ。
やっと立ち直って安心させてるのに、俺がこんな欲望に囚われていると知ったら……)
悔恨の念が波となって心に押し寄せる。
「今出るからチョット待ってて!」
出切る限り明るく答えようとしたため、俺の声は少し裏返ってしまっていた。
佐紀のパンツを籠に戻し、寝間着に着替えると、
俺は『もう二度とこんなことはしない』という決意を自分に言い聞かせ、脱衣所の扉を開いた。
だが、その一週間後の今日、俺はこうして佐紀のパンツを手にしてしまった。
そう、俺は負けたんです……、自分の欲望に……、もう一人の俺に……。
――つづく――
お疲れ様です。お腹イパーイ ハァハァ
乙!とゆいたいです
銀河さんキタ――――――――――!!!!!!
保全しときますね
hohoho
224 :
158:2005/07/24(日) 23:03:37 O
銀河さん、相変わらずの見事な流れるような文章ですね。
皆さん、ひと月以上のご無沙汰です。
おいらはこのところ、ぱそはまたヌッ壊れるわ、いきなり仕事が忙しくなるわで、おなぬーする暇もないくらい(してますがw)多忙な毎日を送っていますです。(夏ハロコン、涙をのんで欠席しますた)
ネット喫茶に籠もっても、ワードパッドを立ち上げる間もなく爆睡し無駄金を払うという、根性なしに成り下がってしまいました。
お盆にはなんとかぱそ直して再開できると思います。
その時には、パワーアップしたエロをまき散らせると思いますので、今しばらくお待ちください。
他の作家の皆様も、猛暑の折、お体に気をつけてがんばて下さい。
ではでは……
……くんくん……
くんくんキタ―――――――ー――!!!!!!!!
おおっ! 158氏だぁ!!!
首をながーくして待たせて頂きますよ、
パワーアップエロをw
きたいほ
土日どちらも昼夜参戦でばててるところにマグナム氏キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
すばらしすぎて続きが気になる
ジョーカーさんも書いてねwww
ネガレスですまんが実際に妹がいる俺は身内エロはひいてしまう
>>230 まぁ妄想ですから。それでもダメですよねぇ・・。
実際に妹がいるからこそ興奮するオレがほ
弟だから興奮できないオレがほ
さぁ次いってみよ〜
弟だから興奮するお前が好きだったのに...
俺も弟が小さい頃一緒に風呂入ってるときには奇妙な興奮を覚えたよ…
ほ
ショタ専用スレあるで
あさほ
試験なのに朝からしこる俺がほ
ほ
こまめにほ
158氏が無事でw
なんかちょっと安心
ほ
246 :
ココア:2005/07/25(月) 12:04:55 0
ある日俺は、校庭に居た桃子を無理矢理家に連れて行った。
家には、誰もいない。
「桃子?」
「ん〜?何?こんなさころに連れてきて・・。」
「ごめん」そう言って俺は、桃子のスカートと、Tシャツ、靴下を脱がせた。
「きぁぁぁぁぁぁ!!!何すんの!」
「マジでごめん」
そう言っておれは、薄いピンクのブラを脱がし、両手で思いっきり胸を揉んだ。
気持ちいい。そして俺は、下着を脱がして、桃子を裸にさせてしまった。
「あ、ぁぁんん、っっ!」
なんて色っぽい声。そして俺は、桃子の脚をつかんで、開いた。これが桃子のなんだ。
「あたし、まだ処女なんだよ?」
「だから何?」
「まだ心の準備、出来てない・・。」
「まずは指だけにしとく」
俺はとうとう、桃子のアソコにゆびを入れた。くちゅん、と音を立てる。
「いやっぁぁんっっ!」
感じちゃってる・・。
247 :
ココア:2005/07/25(月) 12:05:46 0
飯食ってくる・・。
今日中に仕上げるよ。
部分部分で夏休みだな
メール欄にはsageって書き込もうね
このまま書き続けたら荒らし呼ばわりされるよ
250 :
ココア:2005/07/25(月) 12:20:53 0
>249
教えてくれてありがとう
251 :
ココア:2005/07/25(月) 12:29:41 0
246の続き
「桃子、もうそろそろ・・。」
「うん。いいよ。」
桃子の息ははぁはぁしていた。おれは勃起したペニスを桃子のアソコに近づけた。
「イ、いくよ!」
「あぁぁん!ぁあんっっ!」
「気持ち良い??」
「う、うん・・。」
桃子ははずかしながらも、うんって言った!実は俺も初めてなのに・・。
そして俺は、桃子のアソコとか、乳首とか全部舐めた。乳首なんか吸いついちゃった。
「あぁんっ!ぁぁんんっっ!」
そしてHは終わった。
「ごめん、桃子。急に」
「いいよ。」
さいごに俺たちはキスをした。
252 :
ココア:2005/07/25(月) 12:30:33 0
終わり。
短編でごめん。初めてこーゆーの書いたから。
みんなどうだった??
スルー
スルー
ライトセックスだな
ス・ルー
257 :
ココア:2005/07/25(月) 13:22:40 0
やっぱスルーだよな。
みんな、ホントごめん!つまんなくて。
気にしないで、誰でも初めはあるさ
実体験を積んでからならもっとうまく書けるようになると思うよ
なんでみんなスルーなの?ココア氏よかったじゃん
まぁ胸→おっぱいに、もっと長々と揉んでくれたら最高だったよ
エロ短編ならもう少し細かい描写がほしかったな
ココア氏もっと書いて
ココア氏初々しいHな感じが出てて良かったよ
ココア紫煙ほ
まあ夏だから
これが9月まで続くのか orz
ほ
ぜ
N
ここはあっちと違ってあったかくていいな
ココア良かったよ
さすがに今回は短すぎたかもしれないけど。
もうちょい長くした次回作に期待
キッズは水着のような視覚的ネタが無いから小説に頼るしかない
DVDメイキング写真がたまらなくほしいが余計な写真がありすぎてかえないオレがほ
271 :
ココア:2005/07/25(月) 20:55:40 0
みんなありがとう!
今度はもっと長くしてみるよ!アドバイスありがとう。
>>244 ありがと。ココアさん良かったですよ。書ける人のほうが少ないんだし
チャレンジしただけでもすごいと思います。書けもしない俺にしてみれば神ですね。
ココア氏桃乳長々揉み揉み頼む
ほ
hoho
hu
桃乳
まぬ板佐紀雅
フーゾクファイター・ユリナ
『第一話 風俗嬢ユリナ』
わっ、本当に友理奈がいる!!
某所のファッションヘルス。
ここで元Berryz工房の熊井友理奈が働いているという噂を聞きつけ、涎を垂らしながらやって来たのだが、本人を目にすると、嬉しさや欲情よりも、驚きで腰が崩れそうになった。
「ユリナちゃーん、お客さん」
店のだらしない顔立ちの兄さんがすっ呆けた声音で友理奈を呼んだ。
愛しの友理奈は面倒くさそうに立ち上がり、だらだらと歩いてきた。
和尚に軽く会釈し、
「こっち来てください」
と、くるりと回って個室に向かって歩き出した。
友理奈は二ヶ月前、突如消えた。
友理奈が身を置いていたBerryz工房は熱狂的なヲタを擁している。
友理奈の謎の失踪は激しい衝撃をもたらした。
若すぎるメンバーたちは動揺し、怯え、しばらく活動を停止した。
友理奈を探して自らも消息を絶つヲタが後を絶たなかった。
二ヶ月経ち、メンバーたちは幾分落ち着きを取り戻し、残った七人で活動を再開した。
そして世間が熊井友理奈を忘れかけた頃、和尚は妙な噂を聞きつけ、この店を探し出したのだ。
友理奈は終始無愛想に和尚のポコチンを洗い、口に含み、ねちゃねちゃ始める。
和尚は喘ぎながら、恐る恐る尋ねる。
「ゆ、友理奈さんですよね? Berryz工房の熊井さんですよね?」
「そうよ」
友理奈は和尚のポコチンから口を離し、ぶっきらぼうに返事をする。
客との親密な会話なんて糞喰らえとばかり、和尚の目も見ず、作業に戻る。
「あのお、質問してもいいですか・・・」
「どうぞ」
男根を咥えたまま、無愛想に返事をする。
「・・・どうしてこんな所でこんなことをしてるんですか?」
華やかな世界から、うらぶれた風俗嬢への転身。
何か途轍もないことがあったに違いない。
もしも俺が力になれたら、友理奈を我が物にできるかも・・・という期待に震えた。
友理奈は口から和尚の男根を抜き、手でシコシコしながら答えた。
「スケベだから」
「え?」
「スケベだからよ。私は歌とか踊りよりもセックスが好きなの。それだけ。
本当はソープがいいんだけど、まだ若すぎるから、仕方なくここで働いてるの」
喋りの間の手コキで和尚は敢えなく果てた。勿体無い。
精液を飛ばしながら、和尚の敏感になった五感は、友理奈がこうなってしまったことには
もっと深い理由が隠されている筈だと感知した。
『第二話 暁に消えたマイルーラ軍曹』
ガシャン・・・
友理奈が勤める風俗店のドアが蹴破られた。
盛り上がった肩と、丸太のような腕。
顔の下半分を覆う荒縄のような髯。
激しい腋臭。
冗談と思えるほど逞しい男が、情けない眼つきをした数人の男どもを率いて入ってきた。
「婦女暴行八万件、そのうち九割は十五歳未満の俺様が来たぞ。
世紀の鬼畜、マイルーラ軍曹だ」
割鐘のような声でがなり立てる。
待機している風俗嬢や、エロ雑誌を鑑賞しながら待っている客たちが、きゃっと逃げ惑う。
毎日この店に通いつめ、刻々と廃人に近づいている和尚も逃げ惑う。
「お前だ」
逃げる風俗嬢の一人の腕をむんずと掴む。なんという早業か、マイルーラ軍曹の下半身はむき出しになっている。
あまりの男根の巨大さに、捕えられた嬢はへたりと腰を抜かす。
「俺様を満足させてみやがれ」
反吐のような臭さの巨根を嬢の口に無理矢理突っ込む。嬢の口角が少し裂け、血がにじむ。
痛みをこらえ、嬢は持てる技巧の限りを尽くす。
舐めたり、吸ったり、陰嚢をまさぐったり、技を次々に繰り出す。
だが、貧相な技は全く効かない。
「つまらぬ」
マイルーラ軍曹は丸太の腕で一払いする。
嬢の頭は西瓜のようにぐしゃっと割れた。
「者ども、こんな店、粉々にしてやれ」
情けない部下どもはキキキと飛び跳ねる。
一部始終を冷たい瞳で見ていた友理奈がすくっと立ち上がる。
「待ちな。私がお相手よ」
冷たい瞳の奥に、怒りの炎がたぎっている。
「なんだ、小娘か。経験が少なそうだのう。うむ、だが可愛い顔をしておる。どれ、やってみろ。
だが、俺を勃たせることができなかったら、貴様もさっきの奴と同じ末路だぞ。ぐほほほっ」
マイルーラ軍曹の喋りの終わりを待たず、友理奈は巨根を掴み、先端に口付けし、キッとマイルーラ軍曹を見据える。
「ふん」
マイルーラ軍曹は鼻で笑う。
挨拶代わりに裏筋から亀頭へと舌を這わせ、舌先を亀頭にぴったり付着させたまま一呼吸置き、おもむろにすっぽり咥え込む。
こういう相手には攻撃あるのみだ、友理奈は喉の奥を使い巨根を激しく吸う。
これ以上吸えないところまで吸い尽くし、友理奈の端正な顔が真っ赤に染まる。
くっと喉を緩め、マイルーラ軍曹を睨む。
「全然なってないのう」
マイルーラ軍曹は微動だにしない。
・・・なかなかの敵ね・・・
友理奈は便がこびりついた、悪意の出入り口のような荒れすさんだ肛門をも標的に入れ、指で摩る。
肛門の感覚を充分に目覚めさせ、ひくひくと痙攣を始めたところを舌でえぐる。
「ううむ。くすぐったい。この程度では俺は倒せない」
・・・思ったよりしぶとい。こうなったら、武器を使うしかない・・・
友理奈は自らのパンツに手を入れ、指で股の奥をまさぐる。
「はああ・・・」
そっと、大事なものを取り出すように指を抜く。
ねっとりした液が糸を引いている。友理奈の香りがぷうんと香る。
「えへっ、舐めてるうちに、いやらしい液が出ちゃった」
指をぐいとマイルーラ軍曹の鼻先に近づける。
「うっ・・・」
マイルーラ軍曹の巨根に勃起の兆候が現れた。
「今だ!!百烈舐め!!」
友理奈は激舐めする。男根、肛門、陰嚢、脚の付け根、至るところを途轍もない速さで舐めまくる。
「どう、まだくすぐったい?」
「・・・いや・・・」
「気持ちいい?」
「・・・いや。この程度、何だというのだ・・・」
「そう。でも、もうすぐ終わりね」
れろれろれろれろ・・・
・・・うっ・・・
れろれろれろれろれろれろ・・・
・・・ううっ・・・
れろれろれろれろ・・・
・・・あ・・・ああっ・・・
れろれろれろれろ・・・
・・・ひぐぅ・・・
れろれろれろれろ・・・
・・・ぐぅおおぅ・・・ぐげげげぇぇ・・・
友理奈は口をすぼめ、精液を搾り出し、ぺっと床に吐き出す。
相当粘りのありそうな塊だ。
尚も軍曹の先端からは夥しい、濁った膿のような液がドロドロ流れ出て、尽きない。
「マイルーラ軍曹、これでお前も終わりだ。お前の精を抜いてやった。
精とは、お前の根源だ」
マイルーラ軍曹はひいひいと顔を皺くちゃにして泣き崩れている。
「だが、お前は罪深すぎる。こんなもんじゃ許せねえ」
友理奈はマイルーラ軍曹の股間に聖なるナイフを突き立てた。
哀れなマイルーラ軍曹は股間を押さえ、飛び跳ねながら走り去ってゆく。
その背は暁の光に照射され、鮮やかに染まっていた。
次回は『第三話 三本のペニスを持つ男〜怪人マラ総領』をお送りするかもしれません。
―――つづく―――
ヘンタイ和尚キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
相変わらずの異次元ぶり、乙!です。
和尚氏!ゆり乳揉み揉みしてください!
和尚━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
しばらく更新がなかったので寂しかったっす。
相変わらずのヘンタイ設定w
次回も期待しちゃいますよ。乙!
和尚氏乙です!
予告の第三話の異様なタイトル、期待してしまいます
和尚様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
和尚さんキテタ━━(゚∀゚)━━!!
スケベ友理奈!
お疲れ様です。やはり自分は佐紀タムに改名してぬきますた。
ほ
朝起きて保
ほほ
ほ