888 :
名無し募集中。。。 :2005/08/10(水) 23:06:05 0
紺野の柔らかな胸に挟まれ、その包み込まれる感覚は今まで味わったことの無いものだった。
腰を動かすと、その動きにあわせ白く汗ばんだ紺野の胸はいやらしく変形する。
「紺野さんのおっぱいって気持ちいいみたいですよ。
ほら 彼のおちんちんも元気になって先っちょからも…」
紺野は顔を背けたまま、俺の方は決して見ようとしない。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいでしょ。乳首が立ってきましたよ。
もしかして、おちんちん擦り付けられて感じてるんですかぁ。」
「気持ちよくしてくれてる彼のおちんちん見てあげなさいよ。」
道重は紺野の頭を持ち上げ目線を俺のモノに合わせさせる。
「ねっ 男の子はおっぱい大好きなんだよ。
そして、女の子はおちんちん大好きにならないといけないの。」
そういい終わると顎を持ち口を広げさせる。
俺はそのまま身体を前方へ動かし 屹立したものを紺野の口へねじ込む。
「今度も噛んだりしたら承知しないから、れいなに教えて貰った通りするのよ。」
紺野の頭をゆっくりと前後に動かせる。
紺野の小さな口の中には入りきらないほどのモノがねじ込まれ、
口内には彼女自身の涎と俺からのがまん汁が混ざり合い、口元からこぼれ出していく。
<<中澤先生の性教育編その3-2 続く>>
とりあえず、紺野パイズリしてみました。亀井悪すぎるな。
紺野パイズリGJ
最高っす
作者その2ですが今帰ってきました_| ̄|○
今日も残業たっぷりで疲れてて書けません。。。すみません
892 :
名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:18:21 0
>>888の続き
「れいなぁ そっちでひとりでいても暇でしょ 手伝ってよ。」
れいなは紺野の下半身に陣取りスカートをめくり上げる。
「どう 紺野さんのアソコ。」
「すこしだけ、シミがあるっちゃ。」
「いや〜だ 紺野さん ホントに感じちゃってるのね。 無理やりってところがいいの?」
紺野は下級生の女子に好きなように嬲られ嘲笑され瞳からは大粒の涙がこぼれ出している。
「そんなぁ 紺野さん泣かないで ちゃんと気持ちよくしてあげますからね。絵里、れいな。」
「そうそう、まだまだ始まったばかりなんですから
これからどんどん気持ちよくなって貰いますよ。れいな そっちはよろしくね。」
れいなは紺野のパンツの両手で引き摺り下ろし始めると、
紺野は腰を動かし脱がされまいと抵抗するが
その腰の動きでかえって脱がしやすくなり
あっさりと下着は引き抜かれる。
893 :
名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:19:39 0
「自分から脱がしやすくしてくれちゃったね。 れいな がんばるけんね。」
あらわになった紺野の秘部は薄めの陰毛がかすかに覆っている。
れいなは身体を紺野の太ももの間に割り込ませると
秘部を両手の中指で押し開きピンク色の肉壁をあらわにする。
肉壁の奥からはねっとりとした愛液がこぼれだしてくる。
「紺野さんって 真面目な優等生かと思ってたのに
男の子のおちんちん無理やり咥えさせられて
女の子にアソコいじられて感じちゃう変態だったんですね。」
亀井はれいなの手にこぼれだしてくる愛液を眺めながら冷やかす。
「ホントに感じちゃってるの、毎日オナニーばっかりしてるんでしょ。
おちんちんほしーいって いいながら。」
道重は更に紺野の頭を押し込む。
紺野は喉の奥まで入ったようでむせこんでしまう。
「ほら、ダメじゃない。おちんちん噛んでないでしょうね。」
道重は紺野の頭を下げ、口から俺のモノを離させる
紺野の口からは飲み込めずに溜めていた大量のがまん汁が混ざった唾液が流れ出す。
894 :
名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:20:24 0
紺野の目の前には俺の屹立したものがひくついている。
「また、噛んじゃうといけないし、彼もがまんできないからそろそろいいかな。」
と亀井がれいなの方へ振り返り言う。
「無理やりしないって言ったじゃないのっ」と紺野は初めて大きな声で抗議する。
「だぁって 紺野さんこんなに準備万端じゃないですかぁ?
嫌だって 嘘ついても 分かりますよ ホントは今すぐ入れて欲しいってことを。」
紺野の秘裂に中指をねじ込みまとわりついた愛液を見せ付ける。
「れいなっ 続きをしてあげな。」
れいなは紺野の秘裂の中に右手の中指と人差し指の2本を浅く差し込み、
唇でクリトリスを挟み包皮に保護されたピンク色の肉芽を舌先でノックする。
尻の割れ目まで流れ出している愛液を左手で肛門まで塗り広げていく。
紺野はその統制の取れたテクニックに身体を反らせ
喘ぎ声もままならなほどに感じ始める。
「ほら、やっぱり 気持ちいいんでしょ。アソコは大洪水ですよ。
そろそろやっちゃいますよ。」
亀井は俺の背中をポンと叩く。
<<中澤先生の性教育編その3-3 続く>>
明日から出張なので残りを書いたら寝ます。
895 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 00:26:06 O
乙
こんこんカワイソス
えりりんが悪魔すぎる
896 :
名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:43:15 0
>>894の続き
俺はれいなと入れ替わるように紺野の股の間に身体を入れようとするが
紺野は太ももを閉じて抵抗する。
「あきらめ悪いですねぇ あんまり頑張っちゃうと
アソコが乾いちゃって 痛くなっても知りませんよ。
と亀井とれいなは紺野の両足を掴み大また開きにする。
俺は紺野の股の間に陣取り、いきり立った先端を愛液でただれた秘裂の中心にあてがう。
「せっかくの初めてなんだから、入っていくところ見たいよね。」
道重は紺野の上半身を持ち上げ結合部分が見えるようにする。
俺は紺野にあてがっているものを、その秘裂に沿ってモノを上下に擦りあげる。
「紺野さんのココはグチョグチョでぬるぬるで気持ちいいよ。
入れてもいいよね、入れて欲しいよね。」
紺野は既にこれまで受けた刺激で意識が朦朧とし頭を道重にあずけのけぞっている。
「ほらっ 入れて欲しいんでしょ。返事しなさい。」
道重が乳首がビンビンに盛り上がっている紺野の乳房を捻り上げる。
紺野はかすかに意識が戻りうわ言の様に
「いい あぁん いいっ …」と繰り返す。
897 :
名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:43:46 0
「じゃ、紺野さんの同意が取れたことなので思いっきりやっちゃってくださ〜い」
俺は紺野の中心にめがけ腰を突き出していく。
徐々に俺の先端は飲み込まれ、熱い襞に絡め取られていく
紺野は挿入される瞬間に息を止め緊張した様子だったが
飲み込んでいくうちに息を吐きリラックスした様子に変わっていく。
そのまま俺のモノは紺野の奥へと飲み込まれ、根元まで突き刺さる。
中澤先生の教えどおり、俺は腰を動かし続ける。
紺野の呼吸は俺の動きに合わせ、
挿入されるときには息を吸い、抜かれるときには息を吐くの繰り返しを行っている。
徐々に動きを早めると、それにあわせて息遣いも荒くなり、
既に亀井とれいなが両足を押さえる必要もなくなっていく。
亀井たち3人がそれぞれ紺野から離れると、
紺野は自然と両腕を俺の首に回し、両足を腰に絡みつけ身体を密着させる。
898 :
名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:44:45 0
「いっ いい う はっ …」
紺野の呼吸は更に乱れ、既に言葉にならない叫び声を上げはじめる。
紺野の膣の内部は熱く、入り口の部分は固く締め付け始め
搾り出そうと運動を始める。
「はぁ ん なかにだして なかにだして…」
うわ言のようにつぶやく紺野の奥深くに熱いほとばしりを注入する。
放出し終わった俺はモノを紺野の膣から引き抜き、紺野の口元に持っていく。
紺野は自然と口を開け、いとおしい物のように口に含み舐めあげる。
「やっぱり 紺野さん エッチだったね。このビデオは高く売れるかなぁ。」
と言いながら亀井は隠しカメラを取り出し、
俺のモノを咥えている紺野のふやけた顔を撮り続ける。
<<中澤先生の性教育編その3-4終わり 続く>>
明日から出張なので寝ます。3〜4日ほど休みます。
半分寝ぼけながら書いたので 亀井のワルを止められなかったです。
しかし、いつのまにか主人公とれいなもすっかり調教されてしまっているのだなぁ
いやそれで全然問題はないんだけど
900 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/11(木) 00:57:07 0
みんな犯されちゃう!
贅沢だな
ホ
903 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 04:47:30 O
ゼ
904 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 05:25:10 0
この作者悪くないんだけど道重と田中の語尾が不自然なんだよなぁ
道重の語尾ってそんなに不自然か?やたら「〜なの」で終わる方が俺には不自然だが
あ、作者2号の道重はそんな感じだけど、あれはキャラと合ってるのか
それほど違和感は感じないとフォローしておく
しつけ!しつけ!
908 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 12:15:06 0
あげまん
自然か不自然かの二択なら確かに不自然だけど
田中や高橋みたいな地方キャラは標準語喋らすともっと不自然だよ
ほ
も
ho
>>909 高橋はそうでもない
とっさの時に出るだけで普段は特に訛ってはいないからな
昔はともかく今では
どっちにしろ変な方言よりは標準語の方が自然に読める
914 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:02:59 0
ho
どうも作者2号です。
営業職ですので残業が多く最近遅くなりがちで更新しなくてすみません。
道重さんの「〜なの」についてですが、私の場合
通常道重は普通に話し、スイッチ入ったしつけモード道重は「なの」を使うそういう設定にしてます。
ちなみに「なの」の道重さんは人形の様な表情とどこ見てるかわからない視線で主人公をしつけてます。
深いねー
作者さんGJ
ほ
2号です。
>>916にもう一つ付け加えで説明させてもらいますと
「なの」道重の言葉は出来るだけひらがなだけにしてます。
そのほうがなんか怖いんでw
今日も書けなかったのですが保全代わりに少しだけうpします
疲れてて思考が鈍ってるのでエロく書けなくてすみません
>>790の続き
俺は期待に胸膨らませ、異常に興奮してきた。
彼女はソファーに座ったまま両足で俺のモノを挟み込み激しく上下させた。
しかし手に比べ自由に動かせない足、ましてや男性経験の無い彼女に男を快感に導く技があるわけでもなく、
俺は快感どころかモノが擦り切れ痛みすら感じた・・
しかし一生懸命ぎこちない足つきで「ごほうび」をくれる彼女に対し悪いと思い
最初は我慢していたのだがそのうち痛気持ちよくなり、ついには彼女の足に射精してしまった。
「うさちゃん気持ち良かった?こうすると男の子が喜ぶって藤本先輩が言ってたからしてみたけど・・・
なんかおちんちん真っ赤になっるたけど大丈夫?」
ティッシュで足、そして俺のモノを拭いてくれながら聞いてきた彼女に
「はい・・じゃなかった、ピョン!」
と答えてみると、とても満足げに微笑んでくれた。
「今日はもう疲れちゃったからお風呂に入って寝ようね」
その言葉を混浴だと勘違いし一瞬喜んだが、彼女は一人で浴室へ向かい俺部屋には取り残された。
彼女の居ない間に部屋の中を色々、例えば下着とか見てみたい衝動に駆られタンス一番上の段の引き出しに手をかけたが、
俺に疑いや警戒なく風呂に入っている彼女に悪いと思ってやめた。
疲れていた俺はそのまま床で眠ってしまった。
すみません、またしても次回の予告みたいになってしまって。
次回はいよいよ・・・お食事中の方は見ないで下さいと予告しておきます。
それが終わったら再び亀井さんの登場、そして意外な展開が・・・
922 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/12(金) 01:10:01 0
スカトロクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙〜
ホシュ
朝保
お仕置きセックスが見たいのに…orz
しつけ!しつけ!
ho
( ^▽^)<中出し!
うおおおおおおおお!しつけ!しつけ!
しつけ!しつけ!しつけ!
ze
n
ち
ho
ぜ
ze