亀井に脅されてれいなと無理やりSEXさせられたい

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1名無し募集中。。。
いじめられっ子同士のセックスをニヤニヤしながら眺める亀井
2名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 19:57:45 O
れいなゴメンよれいな
3カオス ◆1QgSQHwDb2 :2005/07/19(火) 19:57:51 O
あるあるw
4名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 19:58:23 0
関西スレの固定が女ヲタを泥酔させてレイプしてた@2
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121660609/
5ニャハ ◆.nBcYsh8Uw :2005/07/19(火) 19:59:18 0
6名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:07:40 0
>>1
しつこいな君も
7名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:11:05 0
れなえりスレ?
8名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:19:40 0
>>1
小説でも書き出したら盛り上がるよきっと
9名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:22:19 0
素晴らしいシチュエーションだな
10名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:26:43 0
さゆを出せさゆを
11名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:31:46 0
影で糸を引くさゆ
12名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:34:08 0
きっと中田氏まで命令されちゃうんだろうなハァハァ
13名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:34:58 0
☆ノハヽ
ノノ*`ー´)
14名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:35:18 0
さゆはカメラマン
15名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:35:23 0
なんて良スレだ
小説きぼん
16名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:35:28 0
新しいタイプだな
17名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:37:23 0
スレタイだけでオナニー出来ちゃいそう
18名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:38:28 O
じゃあ俺は逆らってえりりんとSEXするよえりりん愛してる
19名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:42:19 0
れいにゃとセックス中田氏
その後、馬鹿にしたえりりんをレイプ
20名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:42:54 0
絵里との行為をれいなに見せつけたい
21名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:45:01 0
れいなを縛ってセックスを見せ付ける
22名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:49:12 0
さゆに脅されてれいなと無理やりSEXさせられるえり
23名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 23:13:13 0
ho
24名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 23:15:22 0
>>18-22
なんかわけわからんようなってきた
25名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 23:39:05 0
26名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 23:40:43 0
亀井がれいなとSEXしたい に見えた
27名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 00:11:38 0
小説期待age
28名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 01:30:54 0
29名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 01:43:40 0
良スレ
30名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 02:43:47 O
ほぜんやよ
31名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 05:19:56 0
o
32名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 06:41:17 0
藤本石川には負けん
33名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 06:42:09 0
これはたまらむ
34名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 06:44:25 0
>>32
向こうは昔の小説があるのよね
35名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 07:01:02 0
俺「ヤバいっす!も、もう逝きそう・・・」
 --俺の腰を押さえつけるさゆ--
亀井「今逝っちゃうとれいな妊娠しちゃうよ、責任とれんの!?」
俺「ああぅぅ・・・」
 --動かないようにして必死に逝かないように頑張る俺--
亀井「腰振ってあげなきゃれいな全然気持ち良くならないじゃん!
   何ひとりだけで気持ちよくなってんだよ」
 --俺の腰を掴んで強引に腰を振らせるさゆ--
俺「ぁああうぅぅっ!」
 --我慢できずに中出ししちゃう俺--
俺「ご、ごめんなさい!た、田中さんごめんなさい・・・」
36名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 07:01:49 0
>>1
なかなかいいスレタイだな
37名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 07:03:24 0
れいなの感情をもっと出さなきゃ!
38名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 07:03:46 0
>>35
朝から勃起させるな!
39名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 07:10:04 0
これは新しいな
40名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 07:21:57 0
>>35だけど
誰か続き書いてくれ
もしくは直してくれ
41名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 07:26:25 0
「怯えるれいな」と「睨みつけるれいな」
さあどっち?
42:2005/07/20(水) 07:30:42 O
怯えるれいな
43名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 07:56:17 0
にらみつけるれいな
44名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 10:15:58 O
猫なれいな
45名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 12:08:24 O
勃起した
46名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 13:24:49 O
亀井に脅されてれいなをローター責めのほうが好きかな
47名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 14:23:02 0
亀井を諭してれいなとSEXさせたい
48名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 14:24:22 0
亀井の罠にはまって亀井の兄とその仲間のDQNに林間されるれいな
49名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 14:56:09 O
ちょっ・・・
50名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 15:08:24 0
>>48
勃起した
51名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 16:20:37 O
>>48
おっきしたまま言うのは説得力ないが
そういう流れは頂けないな
52名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 17:27:23 0
これはエロいですね。
53名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 18:28:13 0
Z
54名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 19:11:21 0
いいなこれ
55名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 19:42:33 0
>>35
続きは?
56(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/07/20(水) 19:45:11 0
続きまだ?
57名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 19:51:08 0
>>55-56
お前らが書け
58名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 20:26:28 0
http://www.geocities.jp/mc_hentai/
高橋を田中に変換するとか・・・
59名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 21:01:55 0
ho
60名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 21:20:29 0
>>35
おっきしますた
続きをお願いします
61名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 23:05:47 0
ze
62名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 23:44:20 0
なんて良スレだ
小説書いてみたくなったかも
63名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 23:47:21 0
書け

ていうか書いてください
64名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 00:15:23 0
し、小説くるー!!
65名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 00:15:55 0
小説期待age
66名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 00:46:01 0
>>35 の勝手な続き1

亀井「中に出してんじゃねぇよ。この童貞チンカスが」
 と亀井は俺の尻を蹴り上げ
 俺はれいなの横に仰向けに倒れこむ
亀井「れいな こいつの赤ちゃんなんかできちゃたら困るでしょう」
 と妙に優しくれいなに話し掛ける。
亀井「だったら こいつに 中に出された精子吸いだしてもらえよ。
    お前も自分で出したんだからちゃんと始末してやれよな。」
 亀井はれいなの髪をつかみ中腰にさせ、俺とれいなはシックスナインの体勢になり
 血と愛液と精液が滴り落ちる股間が俺の目の前にあった。
亀井「ちゃんと 奥まで舌を入れてもらってきれいに舐めとってもらわなうようお願いしないと
   赤ちゃんできてもエリは知りませんよ」
 れいなは少し躊躇しながらも更に腰を下ろし俺の口に自らの秘密の部分を押し付ける。
れいな「おねがいだから、もっと奥まで舌を入れて舐めとってください…」
……亀井の蔑んだ目がふたりを捉えつづけている……
67名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:07:52 0
きたー!
68名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:17:27 0
>>40
「ヤバいっす!も、もう逝きそう・・・」
掠れた声で吐き出した俺の言葉に田中はその小さな身体を一層縮込ませる
痛みなのか、恐怖心からなのか、小刻みに震える唇をパクパクさせ
必死で頭を振り身体を捩じらせ逃れようとする田中から、俺は目を反らさずには居られなかった
挿入して十分も経っていない上に、愛液ではなく、血液による潤滑
だが初めて胎内に異物を受け入れる事になった田中の膣は
俺の肉棒を押し潰さんとばかりに締め付け、絡み付き、肉壁が尿道口まで吸い付いてくる
耐え難い快楽から逃げ場を探す俺に道重が触れる
動きを止めていた腰を軽く撫でながらその位置を下げてゆく悪戯な指は突如、俺の尻肉を爪を立てて鷲掴む
妖しく輝く道重の瞳は俺の後退を許さない
腕を組んだまま正面に立つ亀井が笑った
「今逝っちゃうとれいな妊娠しちゃうよ、責任とれんの!?」
その言葉に思わず目を瞑り、大粒の涙を流す田中が歯を食いしばる
「ああぅぅ・・・」
田中の無念に呻き声でしか答えられない自分が情けない事は解っている
「腰振ってあげなきゃれいな全然気持ち良くならないじゃん!
 何ひとりだけで気持ちよくなってんだよ」
せめてこのまま動かずに居られればと思いながらも、亀井の罵声に心は反応し
千切り取られそうな程の力で尻を掴まれ、田中に押し付けられていた俺の腰を道重が引き寄せれば
再び絶頂へと向かう欲望が覚醒する
「ぁああうぅぅっ!」
元々俺には思考など許されてはいないのだ
俺は狂った獣さながらに、泣き叫ぶまだ幼い少女の子宮を蹂躙する
「ご、ごめんなさい!た、田中さんごめんなさい・・・」
亀井、道重、両名に抗う術など、奴隷である俺にはない
69名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:19:11 0
>>68は通りすがりなんで無視してごめん>>66
70名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:20:57 0
いや良かったよ>>68
71名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:30:43 0
>>66
エロスギ(;´Д`)ハァハァ
72名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:31:38 0
これは良い変態スレですね
73名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:33:11 O
このスレと作者さん最高だ
74名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:33:26 0
させられてー!!!!
75名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:34:15 0
>>68,69さん 私も通りすがりなので気にしないで下さい。

>>66の続き
俺はれいなの赤くただれて膣口が開いた股間を押し付けられたが
舌を出して舐めることができずに強張ったままだった。

亀井はなかなか俺が舐め始めないのに苛ついき れいなの顔をを亀井のほうに向けさせ
 「れいなのお願いの仕方が悪いから舐めてくれないんでしょ
 だったら自分の体でやってもらいたいことを伝えないと。
 ほらぁ目の前にさっきまでれいなの中に入ってたおちんちんがあるでしょう。
 どうして欲しいのか それに伝えてあげなよ。」

れいなは 右手でれいな自身の破瓜の血と愛液に濡れ光っている俺のモノを弱々しく掴んだが
やはり口に含むことはできずそのままで固まってしまう。
亀井「なに ぐずぐずしてんだよぅ さっさとお願いしないと 赤ちゃんできちゃいますよぅ。」とケラケラ笑う

俺はれいなの柔らかい手の感触でついさっき射精したばかりにもかかわらず次第に硬さを取り戻していった。
亀井は俺の分身の変化を目ざとく見つけ
亀井「れいな ほらぁ 喜んでくれてるみたいじゃないの。彼の気の変わらないうちにさっさとやるんだよ。」
言い出しは軽く冗談めかしてはいるが、語尾の強さからこれ以上抵抗するのは無駄だと悟り
れいなは俺のものを咥えこんだ。
76名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:34:57 0
やべぇマジ勃つ
77名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:36:16 0
お前セリフ良過ぎw
78名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:37:14 0
俺のチンコなんかもうジュルジュルですよ
79名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:39:52 0
なにこのスレ
80名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:40:22 O
近年まれにみる良スレ
そして作者さん乙!
81名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:41:10 0
最高だ
82名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:42:15 0
藤本居ないのにこの狂気・・・イイ!!!!!!
83名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:51:28 0
亀タン…(;´Д`)ハァハァ
84名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 01:54:09 O
S絵里萌え
電車男のS石と同じものを感じる
85名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 02:08:25 0
さすが狂気路線亀井
86名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 03:25:24 O
ウホッ 小説キテルー
87名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:01:20 0
『放課後、視聴覚室に来て』

突然そんな手紙が回ってきたのは、3時間目の授業中だった。
差出人は……亀井さん。

振り向くと、亀井さんは意味ありげな笑みを返してきた。

一体なんだというのだろう。
告白?……なんて一瞬思ったりもしたが、そんなわけはないか。
自分の身の程は良くわかっている。
亀井さんが何を考えているかイマイチ良くわからないが、
とりあえず行ってみる事にしよう。
------------------------------------------------------------------
放課後…

柄にも無く緊張しながら、視聴覚室のドアをノックする。
しばらくして、わずかにドアが開く。
俺の姿を確認した亀井さんは、素早くドアを開けると、
俺を引き入れ、すぐにカギを掛けてしまった。

「ねぇ…一体なんの用なの?」
亀井さんは視聴覚室の奥まったところを指差した。

そこには……大股開きで縛られた、全裸の田中さんが居た。

胸の鼓動が激しくなる。
見てはいけないと思いつつも、視線をそらすことが出来ない。
88名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:01:42 0
「あの子…最近ナマイキだから」
「ナマイキ…だから?」
「お仕置きしてあげようと思って」
「おしおきて…」
「キミ…れいなの事、好きでしょ?」
「な!」
「みんな知ってるよ。知られてないと思ってるのはキミだけ」

そう。確かに俺は田中さんの事が好きだった。
だが、それがみんなに知られているなんて、思いもしなかった。
俺なんかがコクった所でどうせ…なんて思って、何もしていなかったんだけどなあ。

「キミってわかりやすいから。れいながキミの事、どう思ってるか知りたい?」

知りたいような…知りたくないような…

「れいなはねぇ…」

(ゴクリ)

「キミの事…」

(俺の事?)

「だいっきらいだって〜〜。そう思われてるって聞いただけでゾッとするってさ」

ニコニコしながら、悪魔の様な事を言う亀井さんを見つめる。
こいつは…本当に性格悪いなあ…

意外にもショックはあまりなかった。
普段の態度で相手がどう思ってるかなんて大体わかる。
俺はそんなに空気が読めない方じゃないし。
89名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:02:29 0
とはいえ…悲しみは普通に襲ってくる。
改めて全裸で縛られた田中さんを見つめた。
さっきは動転していて気づかなかったけど、田中さんの股間には全く毛が生えていなかった。
無理やり開かれた股間には、未発達なビラビラが遠慮がちに少し飛び出しているだけだ。

「…俺に何をさせたいのさ?ただヘコませたかっただけ?」
「まあまあ。キミにもオイシイ話なんだから」

おいしい話って…
裸で縛られた田中さんを見たとき、しょっぱなに想像した事…だろうか?

亀井さんは俺を放って、視聴覚室のさらに奥、準備室へと入っていった。
しばらくして、デジタルビデオらしきものを持って戻ってきた。

「れいなへの罰だったらさ、一番嫌いな奴に犯してもらうのがベスト…でしょ?」
亀井さんはあいもかわらず悪魔の様な笑みを浮かべている。

「ん〜〜〜!ん〜〜〜!」

猿ぐつわをされている田中さんだったが、今の話が聞こえたのだろう。
抗議のしるしなのか、激しいうめき声をあげている。

「キミだってうれしいでしょ?好きな子とエッチ…できるんだから」
「そのビデオは…」
「後でチクられたりしたら困るじゃん。保険よ、保険」
凄いことをサラリと言ってのける。亀井さんって…
「そんなのに撮られるのは…嫌だよ。それに、無理やりだなんて…」
「…ふうん。だったら他の子に頼むけど」
「え!」
可愛い顔をしているくせに、俺の心を乱す様なことばかり言ってくる。
「罰としてはランク落ちちゃうけど…こちらとしては、
れいなが嫌がる相手に処女膜を破って貰えればいいだけだし」
90名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:02:52 0
なんなんだよ、それ…

「どうする?断るんなら見つくろってた代役を呼ぶけど」
亀井さんは妖しい笑みを浮かべながら、上目遣いで俺を見つめてくる。

…散々迷った末、亀井さんの誘いに乗ることにした。
亀井さんは巧い。田中さんが俺の事嫌いだなんて言った事を聞いていなければ、
多分この場所から逃げ出していただろうから。

「じゃあ…こっち来て」
亀井さんは田中さんの方に近づいていく。
俺も仕方なく(本当にそうだろうか?)付いていく。

「いきなり入れてもらっちゃっても良いんだけどお…」
亀井さんは話しつつ俺の股間を見つめてくる。
俺のチンコは、田中さんのあられもない姿を見てから、ずっと勃起しっぱなしだ。
先っちょの皮が陰毛を引っ張って、かなり痛い。

「それじゃあまりにかわいそうだから」
亀井さんはビデオカメラを方の位置に固定すると、
正面からやや斜め左に位置を換え、録画ボタンを押したのだろう。
赤いランプが点灯し始めた。

「さ、ナメてあげて?」
「ナメるって…アソコを?!」
「うん」
「そんな…」
「なに?好きな子のなのに、汚いなんて思っちゃってるの?」
「そんな事は…思ってないけど」
「じゃあドゾー」
しかたなく、田中さんの股間に顔を近づけていく。
裏ビデオとかネットで見たことがある、汚いアソコとは別物の物体が、そこにはあった。
91名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:03:15 0
「ん〜〜!!」
股間に俺の荒い鼻息が吹きかかると、田中さんは腰を捻り、嫌がるそぶりをした。
その行為も、結局は腰をくねらせて誘うような格好になってしまっただけだった。
「さあ…早くナメてあげてよ」
亀井さんもいつの間にか近寄ってきて、股間をジーッとカメラに収めていた。
「うん…」
その言葉に操られるように、舌先を尖らせ、ビラビラを遠慮がちにナメ回していく。
舌に感じるニガいようなヘンな味…
好きな子のじゃなかったら、多分吐き気を催していただろう。
「ねえ…指でアソコ…開いて」
ナメろというのだろう。何をしていいのかよくわからないので、
もうひたすら亀井さんの言うとおりにしていく。

両手の親指でアソコを無理やり開くと…
ここが…チンコを入れる穴…なんだろうか?
処女膜なんだろうか?薄い膜があった。

思い切って舌全体でアソコをナメまわしてみた。
「そうそう。いい感じ」
ナメているうち、田中さんの…からも、ネットリと白濁した液体が漏れ始めた。
田中さんは…すでに諦めたのだろうか?無反応だけれども、時々ビクッと腰がうごめく。
そうこうしているうちに、もう俺のチンコは我慢の限界をむかえていた。
「亀井さん…」
「何?もう入れたいの?」
「うん」
ずっと黙り込んでいた田中さんだったが、その話が聞こえたのか、
目を見開いて(多分俺への抗議のつもりなのだろう)拒絶の意思を露にしてくる。
そんな顔をされると心はやはり萎えるが、亀井さんに視線を移すと、
本当にうれしそうな顔をしていた。
「まだダメ。クリちゃんもナメてあげないと」
亀井さんは左手にカメラを持ち替えると、
自分のでいじりなれてるんだろう。鮮やかな手つきでクリトリスの皮を剥きはじめた。
92名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:03:40 0
「わかるでしょ?」
お預けを食らった犬の気分で、ピーンと突き出したクリトリスをナメ回す。
ココはさすがに急所なのだろう。ナメ回す度に、腰が小刻みにビクビクと反応していた。

いつの間にか、俺の顔半分は田中さんのアソコから湧き出た液体でビショビショに
濡れてしまっていた。

祈りを込めて亀井さんを見つめる。
亀井さんは…笑みを浮かべながらうなづいた。

「いいわ。れいなのバージン、奪ってあげて?」
喜びいさんでズボンをパンツごと脱ぎ捨て、下半身を露出させた。

「ん!ん!!」
田中さんは今までに無いぐらい嫌がり、激しくクビを左右に振っている。
「いいから気にせずにいれちゃって〜」
俺は田中さんに頷いてみせると、究極に勃起したチンコの先っちょを
田中さんのアソコにあてがった。
田中さんは腰を激しく動かし、なんとか挿入をそししようとするが、
キツく縛られた股間は遊びの部分も少なく、その行為はほとんど意味をなさなかった。

「ん?…あれ?」
チンコをアソコにあてがい、入れるべき穴を探すが…どうもうまくいかない。
「もう…世話が焼けるなあ」
いったん机にカメラを置き、アングルを確認した後、
亀井さんが近づいてきた。

亀井さんは、右手でアソコを開き、左手の人差し指で挿入すべき穴を示してくれた。
「ココに入れるの」
「すまんす…」
亀井さんの人差し指をガイドにチンコを膣口にあてがった。
93名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:04:01 0
「そう。後は腰を突き出すだけよ」
そう言いつつ、亀井さんは元の位置に戻っていった。
既に腰を動かすことを止めてしまった田中さんが、哀願するように俺をみつめてくる。
(田中さん…)
かわいそうだとは思ったものの、どうせ俺が止めた所で他の男子にヤラれちゃうのだ。
だったら俺が入れたっておんなじだし。

思い切って腰を突き出すと、一瞬の抵抗感の後、
チンコは一気に田中さんに呑み込まれて行った。
チンコが膣奥に到着するとともに、田中さんの瞳からは涙が溢れ出した。
少々萎えるが…この包み込まれる快感の前には…些細な事だった。

「すげえ!気持ち良い!」

腰が引きつる。
更なる快感を得ようと、力任せにひたすら腰を動かしていく。
田中さんは時折痛そうに顔をゆがめていたが、
快感の虜になっていた俺に田中さんを思いやる余裕などとてもなかった。

「すご!」
いつの間にか亀井さんが近づいてきていて、田中さんのしかめ面や
快感にあえぐ俺の顔をカメラに収めていっていた。

カメラに取られていることもいつのまにか全く気にならなくなり、
田中さんの腰を両手でギュっと固定し、さらに力強く腰を打ち続ける…

(!!!)

急激な射精感を覚えた俺は、とっさに亀井さんを見つめた。

「何…出そうなの?」
素早く何度も頷く。
94名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:04:22 0
「じゃあ…そのまま出しちゃって」
田中さんはその言葉に反応し、目を見開く。
「ほら、れいなも中に出して欲しいって顔してる」
田中さんは…懸命に首を振っている。どう考えたって中に出して欲しいって態度ではない。

どうしようか決めかねているうちに、チンコは暴発を始めてしまった。
実は俺もそのまま出したい気持ちでいっぱいだったのだ。

「お〜〜!!」
人間の本能か、腰をギュッと前に突き出し、更なる欲望を膣内の奥深くで開放していった…

あまりの快感に、思わず天を仰ぐ。

「すごーい!本当に中に出しちゃった!お尻がピクピク動いてる〜〜」

自分の神経が全て股間の先に集中する。
射精と共に自分の精神まで田中さんの体内に入り込んでいくかのような、
ものすごい快感。

普段オナニーで出す何倍もの精液を膣内に発射した後、
ゆっくりチンコを引き抜くと、腰が抜けたようになって、
床にへたり込んでしまった。

放心状態で田中さんの股間を眺める。
膣内に溢れかえっていた精液は、チンコを抜くと同時に激しく逆流してきていた。
95名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:04:36 0
「も〜〜どいてどいて!」
亀井さんが一目散に走ってきて、射精が終わったばかりのアソコから
田中さん全体をカメラに忙しく収めていた。

射精が終わり、冷静になってくると、さすがに妊娠の事が心配になってくる。
あんなに出しちゃって大丈夫だったのだろうか?

まあ…ものすごい気持ちよかったし…そうなったらその時に考えれば良いか…
96名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:23:52 0
乙です。
97名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:29:54 0
すごい
98名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:35:41 0
ちんこおっきした
99名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 04:43:37 0
またこれは凄いものがきましたね
100名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 05:12:37 O
亀ちゃんヲタだけど亀ちゃんのあまりの性悪ぶりが萌えた
101名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 06:03:44 0
良いスレになったな
102名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 06:32:27 0
おっきした
103名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 06:41:00 0
朝からおっきしますた
104名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 08:25:10 0
朝立おおいなw
105名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 09:12:44 0
>>75の続き
れいなは俺のモノを咥えるために未成熟な身体を浮かしている。
亀井はそんなれいなを蔑んだ瞳で一瞥した後
「そんなに奥まで一生懸命咥え込んで、おちんちんって おいしいんですかぁ?」
「やっぱり、さっきまで入ってたおちんちんだから 他人じゃない感じ?」
「まったく、よだれまで垂らして必死ですねぇ。」
「あらぁ 涙まで流しちやって うれし涙ですかぁ そんなに喜んでもらって光栄ですぅ。」
と矢継ぎ早にれいなを罵倒していく。

れいなは俺のモノから思わず口を離し
「ちがうけん 絵里がそうしないと 赤ちゃんできるって」

「舐めて貰いたいだけなのに お口で咥え込んじゃうってぇ……
 れいなはテクニシャンだから彼のもこんなに元気になっちゃうんだね。
 さすが経験者だからオトコのツボが分かってるねぇ。参った。」
と亀井は意地悪く笑いながら、れいなを責める。

「そんなことしたこと無いっちゃ、やったことあるわけなかとっ」
とれいなは反論するが
亀井は「うるさいなぁ〜 あんたは自分の血が付いたちんちん咥えてりゃいのっ」
と言い終わるか否かでれいなの頭を押さえつけ俺のモノを喉の奥まで深く咥込ませた。

れいなは涙の潤んだ瞳で亀井を鋭く睨み返したが
亀井はおどけたように
「こわ〜い でも、大好きなお肉がお口いっぱいでホントは嬉しいんでしょ
 それに自分のを舐めて貰うにはお尻を下げないと舌がアソコに届きませんよ?」
とヘラヘラ笑い、その冷たい瞳でれいなの心を壊していくのであった。
106名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 09:14:04 0
亀井「ほらぁ、れいながこんなに一生懸命お願いしてるんだから。ちったぁお返ししてやれよぅ。」
   「お前の汚いモノなんか、普通なら誰も舐めてくれないよぅ
    ほら、早くしろよぅ れいなも腰をもっと下げないと舌が届かないよ。」
れいなは既に亀井の命令に対して自分で判断することができる状態では無くなっ
てしまっていた。
ゆっくりと腰を降ろし俺の鼻先にれいなの薄い陰毛があたる。
亀井「なに ぐずぐずしてんだよぅ さっさと押し付ければいいじゃん。」
と言いれいなの下半身の方へ身体を向けるとれいなの微妙な動きが目に止まった。
……もしかして…れいな…

亀井は自分の中指でれいなの秘部をなでると愛液が溢れ出していることを発見した。
れいなは、亀井の指の動きと、見つかってしまった恥ずかしさで腰の動きを止めてしまう。
亀井「れいなって、おちんちん舐めてるだけでもこんなになっちゃうんだねぇ。クスクス」
とれいなの目の前で中指と親指を動かし続けその間の愛液の糸引きを見せ続けた。
107名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 10:20:44 0
おしおきかぁ
108名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 11:32:28 o
おっきしまくり
109名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 12:17:11 O
すげえ!作者さんGJ
110名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 13:37:48 0
朝に続いておっきしますた
111名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 14:08:25 0 BE:394972799-
良スレ保全委員会♪
112名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 15:24:17 0
続きキボンヌ保全
113名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 15:28:04 0
名前「」

ってやめてくれ
114名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 16:10:49 0
こんな良スレ落としてなるかぁぁぁぁ保全
115名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 17:01:04 0
逆襲期待
116名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 17:12:59 0 BE:29257632-
>>113
別にいいんでないの?
それよりも苗字じゃなくて名前でおねがい♪
117名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 17:19:21 0
>>106の続き勝手に書いてみた

田中さんは今どんな表情しているのだろう?
こちらからは見えないけど亀井さんの言葉と行動、そして悪魔のような笑みから色々想像してしまう。。。
涙だろうか?俺の太ももにポタポタと何か落ちてくる。。。
悔し泣きしながら俺のモノに必死にしゃぶりつく彼女の顔を想像する時、昨日まで俺が陰からこっそり見続けて来た田中さんのまぶしい笑顔が浮かんできた。
なぜ彼女がこんな目に?なんとか助けてあげたい!一瞬考えたが初めて知った快楽の前ではそんなこと偽善でしか無い事に気付いた。
今の彼女は毎夜自分を慰めながら想像してきた田中さんそのものなのだ。こんな機会は二度とないのだ。。。
もはや俺に最初のような罪悪感はない。
ただ亀井さんの次の命令を心待ちにしていた。

118名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 17:21:42 0
晒し上げ
119名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 17:47:11 0
夜になって職人集まるまでなんとか保全したいな
120名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 17:50:47 0
れいにゃぁぁ・・ハァハァ・・
121名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:00:47 0
是非とも本人に読ませたい
122名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:07:49 0
れいなに脅かされてえりりんと無理矢理SEXっていうのも
いいかも
123名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:09:21 0
Mの多いインターネッツですね
124名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:21:39 0
>>117の続き

「れいなさぁ、こんな目に遭ってるのに感じちゃってるの?ハッハハーンおっかしい」
最初は悔しくて憎いとさえ思っていた亀井さんの言葉なのに、気が付けばワクワクと心待ちにしてた。
次は田中さんに何させるのだろう・・・?
考えるとゾクゾクしてきて俺の股間は一段と肥大化していった。

「ねぇれいな、あんた妊娠したくないんだよねぇ?せっかくアソコのも舐めとってもらったんだしそろそろやめにしようかぁ?」
とにかく早く開放して欲しいと思っているであろう田中さんが必死にうなずく。
しかし亀井さんは満面の笑みをうかべながら
「なーんてウソに決まってんでしょ!クスクス・・」
「妊娠するとかわいそうだしぃ、でも汚いモノ咥えてアソコぬらしてまだ欲しがってるみたいだしぃ・・・いい事かんがえちゃった」

ま、まさか・・・俺には容易に想像ついた。
高校生でしかも初めてSEXしたばかりの俺にもかなり抵抗ある、反面とても興味ある行為。
いくらなんでもついさっき処女を無理矢理奪われた娘にそこまでさせないよな?

しかし亀井さんの非情で過激な命令は俺の期待を裏切らなかった。
「ねぇれいな、アナルセックスって知ってる?」
田中さんは本当に知らないようでキョトン顔していた
125名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:45:57 O
作者さん乙
悪魔のようなえりりんワロス
126名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:49:14 0
127名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:52:44 0
>>126
ぐろ!ざげんな!!
128名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:55:08 0
>>126
こんなグロ画像貼るな荒らし野郎!萎えるじゃねえか!
129名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:04:01 0
>>128
わざわざオレが教えてやったのに・・・
130名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:13:08 0
信じられないくらいの良スレだな
>>126以外は
131名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:14:45 0
127〜129の会話見て逆に見てしまった_| ̄|○
死体画像とかのせるな!と説明的に書いて置くからみんな見るな!
132名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:16:07 0
サムネイルで即あぼーんした俺は勝ち組
133名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:17:24 0
俺もせいぜい他メン画像
上手くすればちょいエロくらいに思って見てしまった
何のひねりもなく本物の死体写真だった
狼の煽りに慣れすぎ
134名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:19:14 0
おいおい
こんな3流の釣りに何レス使って反応してんだ
135名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:19:48 0
グロと言われてどうせ小川か紺野あたりだと思った
136名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:19:54 0
124つづきまだぁ?
137名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:39:55 0
続きはまだでありますか!?
138名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:46:15 0
潰しが目的なら良いけど違うならそういうレス控えた方が良いと思うよ
139名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 20:35:31 0
うたばん対策age
140名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 21:03:03 0
ho
141名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 21:17:37 0
勃起した
142名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 21:43:33 0
ze
143名無し募集中。。。 :2005/07/21(木) 22:06:24 0
>>117さんありがとう、でも続き作ってあったから書かしてくださいね。

>>106の続き 
「いつまで、そのままの格好で止まってんの、彼の気が変わらないうちに舐めてもらいなさいよ。」
れいなは俺のものを口の中に頬張りながら、俺の顔に触れるか触れないかのギリギリの所まで腰を下ろす。
俺は挿入していたときには無我夢中でよく見えていられなかったれいなの秘密の部分を凝視していた。
「ほら、あんたもちゃんと舌出しなさいよ!! しっかりお返ししなさいとだめですよ。」
と俺の頭を軽く蹴る。俺はゆっくりと舌をれいなの小陰唇の間に差し込んでいく。
俺の舌がれいなの中で動くたび、れいなはビクンビクンと腰を震わせ舌が暴れ俺のモノを刺激する。
次第に快感に溺れるれいなは俺のモノを口から離し喘ぎはじめてしまう。
144名無し募集中。。。 :2005/07/21(木) 22:07:05 0

「んもぅ れいなはえっちだなぁ あんなにお汁出てると思わなかったから指が汚れちゃったぁ。」
と亀井はいいながら 自分の秘部を舐め尽され上気しているれいなの頬に指を擦りつける。
「れいなのお汁って結構ニオイきついね、自分でもわかるでしょ。」
と亀井は言いつつ、れいなの鼻の穴にまだれいなの残り香のある人差し指と中指をぐいっと押し込んだ。
「れいなって 鼻の穴が大きいから すっぽりと奥まではいっちゃたねぇ。キャハハ」
俺からの股間の刺激に耐えかねて、俺の下半身に身体をあずけ喘いでいるれいなは口だけの呼吸で口を閉じられないため大きな喘ぎ声を上げ涎が俺の下半身を湿らせていった。
亀井は指をれいなの鼻の穴に入れたまま持ち上げる。
れいなは、鼻の痛みのため上半身をたていく、その代わりに力の抜けた下半身は俺の顔に密着し、
れいなの愛液と俺の涎で顔はぐしょ濡れになってしまった。
れいなは舌先の一部分からの刺激ではなく全体に強い刺激を受けるようになった。
その激しい刺激のために腰をよじりそのことが更に強い刺激を受けることになっていく。
145名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:07:31 0
作者、GJ

あーんど

キタ━━━━ヽ(´д`*)ノ━━━━!!!!
146名無し募集中。。。 :2005/07/21(木) 22:07:31 0
れいなは、かなり動揺を隠せない様子で亀井を見つめている。
「ほらぁ ぼやっとしてないで、彼もあんなに強張っちゃって痛そうでかわいそうだと思わないの。
 それに、2回目だったら 赤ちゃんのもとは薄くなっちゃてるから大丈夫だよ。」
れいなは、亀井に促されると腰を俺の顔から浮かしお互いの腰の位置を合わせる様に身体を動かした。
そして、俺の右手で掴むと自らの膣口にあてがった。
しかし、入り口がうまくあわず俺のモノはれいなの秘部に刺激され更に硬さをましていった。
「もぅ また なにグズグズしてんの。まったく どうしようもないんだからぁ」
と亀井が言い終わるとれいなの両肩に両手を乗せ下へ押さえつけた。

かすかな抵抗感と共に俺のモノはれいなの中に飲み込まれていく。
れいなは、うぅ、ぐっと小さな声を俺に聞かれないようにあげる。
2回目とはいえ、これからどうしたらいいのか戸惑っていた。

「ほら ほらぁ 入れただけで満足してちゃだめでしょ。ちゃんと気持ちよくしてあげないと。」
亀井はれいなの未熟な乳房にあるピンク色の突起をねじりあげる。
れいなはその痛みのため身体をねじり逃げようとする。そのれいなの腰の動きと乳首への刺激による膣の収縮で俺のモノは更に擦り上げられてゆく。
147名無し募集中。。。 :2005/07/21(木) 22:08:55 0

「れいなはダンス得意って言ってたから、もっと腰を振ってあげなさいよぅ、
そうすればもっと気持ちよくなれるんだから。それとも、ダンス得意っての嘘なの?
 だからあんたは嫌われるんだよぅ」

れいなは悔しがりながらも俺の上で腰を前後させ、
俺のモノはれいなの幼く狭い膣で締め上げられる。
腰の動きが次第に前後だけでなく左右・回転を伴うものに変化し、
れいなの表情も幼い同級生の顔から、
快感を貪る女の顔に変化していくのがわかる。

幼い膣は、その顔の変化と同様に別の生き物のように俺のモノを締め付ける。
入り口はきつく締り、内部は突起が成長し激しく攻め立てる。
次第に俺もれいなの動きに身を任せるだけでは我慢できなくなり腰を上下させ更なる快感を得ようとした。
数回腰を上下させた時、れいなの膣は入り口だけでなく全体に収縮が起こり、れいなの中に初めてのときとは比べられないほどの快感と共に射精し、れいなは俺の胸の中に崩れ落ちた。
148名無し募集中。。。 :2005/07/21(木) 22:09:24 0
亀井は俺の上に崩れ落ちているれいなに一言二言耳打ちをしている。
そして、亀井は窓のほうへ向き直るとカーテンの隙間に隠してあったビデオカメラを取り出し
れいなのほうへ向けて「れいなっ 今日の感想はどうでしたかぁ。き〜もちよかったですかぁ。」
と明るく問いかける。れいなは一瞬何が起こったかわからず戸惑っていると
亀井はれいなの髪の毛を引っ張り上げ「ちゃんと さっき教えた通り言うんだよっ」と
先ほどのかわいい笑顔とは似ても似つかない形相でにらみつける。
「さぁ 気を取り直しまして もう一度聞いてみましょう。
 れいなっ 今日の感想はどうですか?」
明るい口調で問いかけるが今度は目元口元は決して笑っていない。
「はいっ とっても気持ちよかったです。 今日はありがとうございました。」と
れいなはいつものハキハキした口調で無理に話す。
「誰とでも仲良くできるのが特技の田中れいなさんでした。
 それでは、お礼のキスをしてもらいましょう。れいなさんどうぞっ。」
149名無し募集中。。。 :2005/07/21(木) 22:10:42 0
れいなは目の前にある亀井の頬に顔を寄せキスをしようとした。
「なにキモイことしようとすんだよぅ お前はやっぱり変態だなぁ。」
亀井はそう怒鳴りつけ、れいなの腹を膝蹴りをいれる。
れいなは俺の横に転がり仰向けになり身体をレンズの前にすべてさらけ出した。
れいなの赤くはれ上がった幼い秘場からは俺からの精液と
れいなの愛液が混ざり合った大量の粘液が流れ出した。

亀井はビデオのズームを目一杯使って接写し
「あらぁ こんなに い〜ぱっい出されちゃったら 
2回目でも赤ちゃんできちゃうかもねぇ。」
れいなはその声を聞き気が抜けたのかおしっこを漏らしてしまう。
「きったな〜い もぅ 私の靴にかかっちゃたじゃないの。」と亀井は言うと
ズックの裏を掃除用具箱の中の雑巾で水分をぬぐった。
その雑巾をれいなに投げつけ「ちゃんと 教室掃除しておきなさいよ。
あんたらのニオイが充満してるから。じゃあとよろしくねぇ〜。」
といい終わると、亀井は教室から足早に立ち去り、
すっかり暗くなった教室には疲れきった二人が残された。

<終わり>
150名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:13:17 O
こんな内容の同人エロゲーがあったなぁ
151名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:14:10 0
えあんのくわしく
152名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:15:15 0
エロ乙〜
ゲームって絵は大丈夫なんかな
153名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:21:38 0
これエロイな…ごちでした!
154名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:22:32 O
えりりん性悪過ぎるよえりりん
155ノノn^ー^)η ◆I6kameiES6 :2005/07/21(木) 22:33:18 0
えりちょんヒドスw
156名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:38:00 0
苗字じゃなくて名前で呼んでってあったけどどう思う?
157名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:58:37 0
ho
158名無し募集中。。。 :2005/07/21(木) 23:16:49 0
>>156
苗字の方が性悪で書ききれるので
あえて、名前を使わずに書ききりました。
続きを書く時があれば直しときます。
159名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 23:36:23 0
いや俺は苗字の方が関係性がわかりやすくて好きだし書く時もそうするんだけど
名前が良いって人はどんな世界観なのかなと思って
160名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 23:39:58 0
この主人公の男はキモヲタなんだから
絵里とかれいなとか呼ぶ関係じゃないんだろ
亀井さんとか田中さんのほうがリアリティありとマジレス
161名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 23:53:51 0
ちょっと練ってみるか
162名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 00:05:14 0
なんとなくこれまでの流れをまとめてみた。
>>が多すぎるって言われたんで専ブラじゃない人ごめん

>35 >66 >75 >105-106 >143-144 >146-149

>35 >66 >75 >105-106 >117 >124

>68 (>35改訂)

>87-95
163名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 00:22:31 0
>>117>>143で話しが変わるマルチエンディングシステムみたいで良いんですが
>>124未完ですね。続きキボンヌ
164名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 00:31:05 0
>>143の作者は亀井ヲタでS?
>>117の作者はれいなヲタでM?
165名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 01:35:52 0
あげ
166名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 01:44:43 0
めちゃくちゃ勃起するけど抜くのは躊躇われるなあ
167名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 02:06:31 0
それじゃまるで異常者じゃん俺
168名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 02:10:18 0
117です。>>143さん勝手に続き書いちゃって申し訳。
せっかくなんで自分も>>124の続き書きます
169名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 02:34:48 0
「ほられいな、こいつの顔の上にまたがるんだよ・・」
シックスナインの体勢から顔面騎乗の体勢になれと命令する亀井さん。
「今更はずかしがってんじゃないよ、あんたの初めての男だろ。クスクス」
開放されないと分かりあきらめたのか田中さんは命令に従っていた。

「そうそう、ほらもっと腰落として」
「お前は何するかわかってるよな?気持ちよ〜くなれるようにたっぷり舐めてやるんだよ。」
目の前に突き出された白くてやわらかそうなお尻を鷲掴みにして左右に分け、小さくて桃色のアヌスに舌を伸ばした。
「ひっう」
何をされるか分かっていなかった彼女もようやく理解したようだ。
「う、うそ・・・やめてそんなところ・・・嫌っ!汚い」
「へぇ〜、汚くしてるんだぁ?きゃはははは、れいなもお子ちゃまねぇ」
確かに田中さんのアヌスはお世辞にもきれいとは言えなかった。すこし苦い味と鼻につく臭いがした・・・
しかし今の俺にとってはどんな高級なフォアグラよりも美味しく、どんな高級なトリュフより香り高く感じた。
170名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 03:19:48 0
あそこから滴り落ちてくる少し血が混じった精液とアヌス独特の臭さが混じった
強烈かつ魅惑なにおいが俺の股間をますます熱くさせた。
限界だ!早く田中さんのアヌスに挿入したい!もう欲望をおさえられなくなった俺は言った。
「もう入れてもいいですか?」

それを聞いた亀井さんは俺をにらみながら言い放った。
「はあ?脇役が何言ってんの?おまえのかわりなんかいくらでもいるんだ、調子に乗るな!」
俺の一言は彼女の癇に障ったようで・・・
少し考え、ニヤリと笑った亀井さんは
「れいなだけ気持ちいいことしてもらってわるいからお前に少しだけお返ししてあげるわよ」
そう言うと胸ポケットからペンを取り出し、俺の尻にねじ込んできた。
「ぐぁぁぁ」
痛みで叫ぶ俺を見て田中さんはますます怯えた。
「どう?気持ちいいでしょ?」
そう言いながらペンでぐりぐりとかき回す。
もの凄い激痛が走るのに、なぜか俺のモノは萎えるどころかますます肥大化していた・・・
「ふん、変態野郎が・・・」
171名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 03:22:36 O
亀ちゃんが狂気だな
172名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 03:23:15 0
从;*・ 。.・)<男子の尻穴にいきなりペン突っ込むえりのほうが変態だと思うの・・・
173名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 03:28:11 0
今夜もえりりん狂気まつり盛り上がってますな
174名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 04:01:14 0
「さぁ、れいなの番よ。こいつも気持ちよがってたでしょ?楽しみねぇ、クスクス」
田中さんはますます恐怖とショックに打ちひしがれてるような小声で
「こんなの無理・・さけちゃう・・」
「えぇ?聞こえな〜い」
亀井さんは白々しく言いながら次の命令をした。
「さぁ四つん這いになりなさい」
これから何をされる考えた田中さんは、流石に今回ばかりは必死に抵抗しようとしていた。
しかしそんな彼女のお腹、そして股間に容赦なく蹴りを入れる亀井さん。
最後の力を振り絞っての抵抗もむなしくうずくまる彼女・・・
「ほら、おまえの出番だよ」
俺は言われるままに田中さんのおしりにいきり勃ったモノをあてがう。
そして力任せに挿入を試みた。ぐっ!キツイ!!
「ひぃっぐ、ぎやゃぁぁぁぁぁぁ」
田中さんの口では表現出来ない様な叫び声が響いた!
175名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 04:04:33 0
こんな時間に変態すぎるな
176名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 04:28:02 O
これはだめだな
内容がどうとかより文体が悪い
177名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 04:28:42 0
174ですが
妄想力(勃起力)が切れたんで続きはまた明日書きますw
178名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 04:34:45 O
>>177
乙。
期待を込めて保全
179名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 04:38:25 0
所詮素人の書く小説ですから文体なんて飾りみたいなものですって
偉い人にはそれがわからないんですよ
180名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 04:42:29 0
言ってる意味が分からないけどまぁいいか
181名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 04:53:50 0
ガンダムの言い回しが使いたかっただけだろ┐(´ー`)┌
182名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 05:15:21 0
乙〜
183名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 06:21:09 0
ほっ
184名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 06:24:19 0
>>177
書ききるまでは抜いちゃダメだと何度も・・・
185名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 06:38:03 0
誰かさゆも出してくれ
186名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 07:20:02 0
なんかいろんなコラボが出来てるなw
皆GJ!!
187大の大人が名無しなんて。。。:2005/07/22(金) 08:11:31 0
「ねぇ、ちょっといいかな?」
一学期最後の日、声を掛けてきたのは亀井絵里だった。
僕の幼馴染の道重さゆみと同じクラスだったはずだ。
僕もクラスの女子の噂でしか彼女を知らない
正直良くない話も良く聞くが、それは女の子たちの嫉妬のなせる業なんじゃないかと彼女を見ると思えてくる
「さゆみが大変なの、、、ちょっとお話したいので来てもらえますか?」
さゆみとは昼過ぎ、そう終業式後に会ったが
僕が部活動してる間に何かあったのだろうか?
そういえば最近のさゆみはちょっと変だった
小さい頃からお隣さんのさゆみとはいつも一緒に帰ってた
中学に上がってそれぞれ部活をするようになってもしょっちゅう一緒に帰ったものだ
それが最近は話しかけてもぼーっとしいて、心ここにあらずといった感じだった。
さゆみは実は何か悩んでいたのだろうか?
188大の大人が名無しなんて。。。:2005/07/22(金) 08:12:25 0
亀井さんに連れて行かれたのは大きな白い一軒屋だった
しゃれた英字の表札には「KYAMEI」とある
「あれ?キャメイ?」
「なんか業者さんが間違えたんだって。でもパパが気にいってるからそのままなんだ。上がって」
広い玄関には靴が沢山ある。兄弟が多いのかな、と思ったり。
僕は一人っ子だ。そして隣のさゆみとお兄さんとまるで兄弟のように育った。でもやはり沢山の兄弟と言うのにはなんとなくあこがれたりする。
189大の大人が名無しなんて。。。:2005/07/22(金) 08:13:30 0
亀井さんの部屋は小ぎれいに片付けられていた
いつも行くさゆみの部屋はもうちょっと雑然としている
いや、汚いわけじゃなくてモノが多いのだ。さゆみの部屋は
ファンシーグッズとかぬいぐるみとかが所狭しと並んでいるいかにも「女の子の部屋」と言う感じなのでこういう機能的な部屋と言うのはいささか新鮮に感じられる、、、
と部屋に気を取られて気がつかなかったがいつの間にか亀井さんがセーラー服からジーンズとキャミソールに着替えてる
「おい、一言言ってくれよ。そしたら俺外で待ってるのに」
「ふ〜ん、やっぱり真面目なカタブツのねツマンナイ(ボソ)」
「なんだって?」
「だって下は短パンはいてたし上も着たまんまだったから問題ないでしょ?それより汗くさぁい」
部活のとそのまま来たのだ。外だと気がつかなかったがこうやって女の子の部屋に来て見ると汗臭い気がする
「脱いで」
「へっ?」
「だから脱いで」
よっぽど僕の顔が間抜け面していたのだろうか亀井さんがちょっとキレ気味に言い出した
「あーもう。汗臭いから脱いでっていってるの!!タオルとBANとか貸してあげるからさ拭きなさいよ!!」
人を招き入れておきながらこの態度はなんだろうと思ったが、もともとそういうところがある子だとさゆみに聞いている。ここは大人しくしたがっておくか。
190大の大人が名無しなんて。。。:2005/07/22(金) 08:14:55 0
僕は亀井さんに背中を向けて座りなおしてからから、制服のポロシャツを脱ごうとした。
右手と左手が上で交差した瞬間、何か冷たいものが手に当たったと思うと


『ガシャっ』

脱ぎかけのポロシャツで視界がふさがれたまま何が起こったのかもわからない。
ただ右手と左手を繋がれたらしい。これは、、、手錠?
右手と左手が強い力で引っ張られて僕の上体は倒れてしまった
再び『ガシャっ』と音がする
手を引き寄せられない。どこかにつながれてしまったらしい
って冷静に分析してる場合じゃない
「何をするんだ!!離してくれ!!」
「あーもぅ、うるさいなぁ。ちょっとだまっててくれる?」
そういうと彼女はうつぶせの僕の上に座ると顔の周りにまとわりついていたポロシャツを上のほうにたくし上げた。
亀井さんは上体を倒して僕を覗き込むように見ているので、僕の目の前に亀井さんの胸元がある。
キャミソールが重力に逆らわずにたわんでいるのでその中も丸見えだ。僕は思わず目をそらす。
「っほんと、可愛くない」
そう吐き捨てると彼女は僕の口にガムテープを貼った。
そのまま僕の膝の上に座り込み、僕の両足もガムテープで縛ってしまった

191大の大人が名無しなんて。。。:2005/07/22(金) 08:15:44 0
僕の膝に座り込んだまま彼女は僕のズボンを下ろし始めた
嫌だ、やめてくれ
そう思っても拘束されているため体をよじらすことしかできない
僕の股間に外気が触れる
「縮こまってるじゃない。アハハハハ」
ケタケタケタと彼女は笑いながらケータイを取り出し
カシャッ、カシャッと写真を撮り始めた、、


、、と思うといきなりわき腹をパチーンと力いっぱい叩かれた
「何で絵里が乗ってあげてるのに縮こまってるのよ」
そんな理不尽な、と思いながらも声にならない声を上げることしかできない
膝に体重がかかったと思うと彼女は足の裏で僕の股間を刺激し始めた


僕の膝にのっかたまま両手を軽く後ろについて右足で僕を刺激する絵里
上体が反れているから僕を見る顔が冷たく見下ろす女王のように見える
かと思うとあごを引きまるで上目遣いのような表情でいたずらっ子のように見たりもする
直接の刺激を加えられたことによって僕のアレは見事なまでに屹立してしまった。。。。
192名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 08:16:53 0
ごめん、>>189改行ミスした
しかも名前戻すの忘れてるしorz
193名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 08:55:03 O
れいなうんぬんより俺も亀ちゃんになぶり殺されたい
194名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 10:32:17 O
くるおしいほどの良スレだな
195名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 10:32:42 0
>>192 あっちこっち書きすぎ
196名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 12:05:23 0
ho
197名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 12:50:50 0
朝に更新とかありえないんだけどw
昼休み会社で見て屹立してしまったじゃねーか、どうしてくれる
198名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 13:32:02 0
>>197
女子社員に(ry
199名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 13:45:10 0
从*´ ヮ`)<れいなは絵里のこと好きなのに、絵里はどうしてこんなにれいなをいじめると?ひっくひっく・・・
200名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 14:00:08 0
このスレには素晴らしい作者が
そろってるな、続きがたのしみだ
201名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 14:23:41 0
犬に変身してさゆを犯したい2
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121472812/
とりあえず置いとく
202名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 15:04:44 0
ココ見てる奴ならほとんどの奴がそこも見てると思われ
203名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 15:11:46 0
作者に帰って来いって言いたいんじゃね
獣姦興味無
204名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 15:48:04 0
>>201
そこもいいね〜さゆみん(*´Д`)/lァ/lァ
205i220-109-181-99.s02.a022.ap.plala.or.jp:2005/07/22(金) 16:06:58 0
ペぺぺのヨンジュン                    

ぺ ぺ ペぺぺのぺ
煽るテレビで ブイ ブイ ブイ
悲しいな 悲しいな
オババにモテても
嬉しくもなんとも ない
ぺ ぺ ペぺぺのぺ
みんなでヨイショ ペ・ヨンジュン

ぺ ぺ ペぺぺのぺ
臭いドラマで 大評判
悲しいな 悲しいな
演技はできない
見られたもんでは ない
ぺ ぺ ペぺぺのぺ
みんなでヨイショ ペ・ヨンジュン
みんなでヨイショ ペ・ヨンジュン

(「ゲゲゲの鬼太郎」の曲で)

206名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 16:12:21 0
>>205
意味わかんね( ゜д゜)スレちがいだろ
207名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 16:20:33 0
>201>204も>205と変わらんね
hoよりは面白い
208名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 17:32:26 0
ぜんぜん違うだろ、とマジレス保全
209名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 18:03:13 0
210名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 18:29:03 0
アハハハ
211名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 18:38:19 0
どんな高級なフォアグラよりも美味しく、どんな高級なトリュフより香り高く感じた
 ↑
お前最強w変態大好き
212名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 19:10:27 0
帰宅勃起
213名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 19:57:28 0
ミンナツヅキカケ
214名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 20:39:14 o
まだ仕事だから深夜か早朝に続き書くよ
215名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 20:42:59 0
>>211
変態だなんて、そんなに褒めないでくださいよ〜
ただ、ほんの少しMの黙示録なだけですってw
今。帰ったんでメシ食ったら続き書きます。
216名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 21:18:33 0
待ってるよん
217名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 21:34:59 0
また今夜もぱんちゅにシミが着いちゃぅ・・・
218名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 21:58:00 0
ho
219名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 22:42:21 0
チンコ出して待ってるのに・・・
220名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 23:01:59 0
>>41
屈しない田中かあ
221名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 23:35:36 0
お待たせ!ついついルパン見てしまってスマソ>>174の続きです

「ぃぐぃっ、ひっひぎっ、いだい、いらいやめてぇぇぇ」
田中さんの並々ならぬ悲痛な叫び声はますます大きくなっている
しかし俺の耳には聞こえていない。それほど凄い感覚が俺のモノを直撃していた。
ちぎりとられそうな程のもの凄い締め付け、それでいて出血によるなま温かくヌルヌルとした感触。
膣とはまた違った魅惑の感覚に俺はただひたすら腰を振り続ける事をやめれなかった。
「ぐぎ、ひぎっ、ふぃ、も、もうやめでぇぇぇ・・やめっやめてくらさいぃぃぃ。おねがいひまふぅぅ」
「くすくす、ふふ、うふふふ・・・・はぁっはっはっはははっ」
もの凄い苦痛から逃れたく懸命に懇願する田中さん、その姿を見て狂喜の声をあげる亀井さん・・
部屋中に響く二人の対照的な叫び声が俺の欲情を一層刺激した。
「だ、だめだ。もう出る!!」
俺は再び田中さんの中に白い欲情をぶちまけた。今日二度目なのになんて大量に出るのだ!自分でも驚いた・・・

我に返った俺は初めて気が付いた。
ぐったりしたまま動かない田中さん・・・あまりの苦痛に気絶しているようだ・・・
心配になって抱き起こそうとしたが、亀井さんがずいっと俺も前に顔を出し手を止めた
「あまりの気持ちよさにあっちの世界いっちゃったのかしらねぇ?ふふふ」
「いいわ、私がおこしてあげるから」
そう言うと彼女は自分のスカートに手をいれ、パンツを下ろし始めた。
「お前は見るんじゃないよ!見たら殺すから!」
そういって俺をにらんだ後田中さんの顔の上にしゃがみこんだ。
俺の見てない方から水の滴るような音、そして
「げふっ、げふっ」とむせる田中さんの声がした。

「気が付いた?れいなが気絶するほど喜んでくれるなんて思ってもみなかったわ」
笑顔でもの凄い事言ってのける亀井さんに対してなぜか恐怖や憎悪は無かった。
むしろ俺は彼女に憧れすら抱いていた。
「あーすっきりした。楽しかったねぇ〜、また遊ぼうね!ま・た!」
そう言い残すと亀井さんは去っていった。
部屋には精液と血液、そして亀井さんの尿でびちょびちょになりながら泣き崩れる田中さん、
そして亀井さんの残した言葉「また」という言葉に密かに期待に胸躍らせる俺が残された。
222名無し:2005/07/22(金) 23:43:15 O
素晴らしい
223名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 00:04:40 0
149>>の続き (第2部ということで)

亀井が帰った後、俺とれいなはお互いを見ないように服を着た。
れいなは亀井から投げつけれた雑巾で床に溜まっている自分の体液を無言で拭き取っている。
この気まずい沈黙に耐えかねて 俺は「田中さん、こんな酷い事に巻き込んでしまって…」
れいなは、俺の方をまったく見ずに無言で床を雑巾で拭っている。
「ねぇ 田中さ…」ともう一度声をかけたとき、いきなり雑巾を投げつけられ
「なんで、あんたなんかに関わりあっちゃただよ。
 ただ、家が隣同士だからってそれだけで
 ちょっと優しくしてあげたら絵里に絡まれてこんなことになっちゃって、
 あんたも男なんでしょう 情けなくて… 顔なんか見たくも無いよ!!」
と言い終わり、れいなは床に突っ伏して泣き出してしまった

俺は、そのまま教室から駆け出してしまった。
カバンを教室に置き忘れてしまったことに家に帰る途中に気がついたが
もう一度れいなに会う勇気が無くそのまま家に帰った。

飯も食わず部屋のベッドに潜り込み、今日のことを反芻する。
”亀井に好きなようにされ、幼なじみのれいなとまで無理やりに
 関係を持たされなんて情け無い男なんだ…”
224名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 00:05:03 0
しばらくすると 母が俺を呼ぶ
 「飯ならいらない」と応えたが、降りて来いとしつこく言うので
玄関まで降りてゆくと教室に忘れていったはずのカバンを持って母が立っていた。
「お隣のれいなちゃんが わざわざ持って来てくれたのよ、
 ちゃんと明日お礼言っときなさいよ。まったくカバンまで学校に忘れてくるなんて」
「えっ あぁ ところで 田中さん なんか変わったところ無かった?」
「おかしな子ね いつともおんなじよ
 明るくて元気な娘さんで うちの馬鹿息子ととっかえてほしいぐらいよ。」

俺はこんなひどい目にあっても気丈にも弱さを見せないれいなのために
何としてでもあのビデオを取り戻さなければと心に決めた。
225名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 00:07:04 0
次の日から、亀井に隙が出るのをひたすら待ち続けたが、
俺からの報復があるかも知れないと気づいているのか
放課後、下校時も一人になることは無くチャンスを見つけることが
できない状態が数日続いた。

次第に俺の苛ついている様子はれいなにも分かるようになってきた。
「もしかして、絵里に復讐しようとしてるの?
 もぅ私は あのことを忘れたいから 馬鹿なことしないで。」
とれいなは俺に思いとどまらせようとする。

「なんでそんな馬鹿なことを言うんだよ、
そのままにしてたらまた あのビデオを使って何されるか分からないぞ
 これからずっと怯えながら学校に来るのかよ。」
以前の俺では言うことが無かったようなことをいう。

そして、「やっと 亀井に復讐するチャンスを見つけたんだよ。
 来週の体育祭でチアリーデング部の1年は後片付けのために部室に残る。
亀井と道重の二人だけでいるからその時を狙って弱みを握れば対等になれるんだよ。
その時を逃がすとずっと今のままでいいのか!」
「わかったよ。そんなに思ってくれるなら 
あんた一人に危険な真似をさせるわけにはいかないからね。」
226名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 00:07:27 0
次の週 体育祭も終わり 生徒たちは 友達同士連れ立って家路についている。

「あ〜 もぅ めんどくさいなぁ。なんでも一年に押し付けちゃってさぁ。」
と亀井がぶつぶつ文句を言いながら先輩たちの使った用具を片付けている。
道重は床をほうきで床を掃きながら
「しょうがないよ、来年はしなくてすむんだから ネッ」

俺とれいなはそんな二人の様子を部室の隙間からこっそり覗いている。
「本当に後悔しないんだな。 中に踏み込んだら もぅ後には引けないよ。」
「あんた 一人だけ罪をかぶせるわけにはいかないよ。ずっと今まで一緒だったんだから。」
「じゃ 打ち合わせどおりにいくぞ。」「う うん。」れいなは最後の覚悟を決めた。

部室の中に踏み込むと 目の前に道重の背中 向かい合わせの場所に亀井がいる。
俺の姿を見た亀井は一瞬にして表情が変わりひどく怯えた表情になる。
「なんで ここに来たの…」と亀井が言い 道重が俺の方に振り向くと同時に
俺は、用意しておいたスタンガンを道重の背中に押し付けスイッチを押す。
バチンという乾いた音とともに道重は俺の方に崩れ落ちる。
227名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 00:07:46 0
その後 れいなも部室に入ってくると、亀井の怯えはさらにひどくなり
「ごめんなさい そんなつもりはなかったの。」と泣きながら部室の隅のほうへ行く。

「また、いつもの うそ泣きね。かわいこぶってもだめ。」 落ちついた声でれいなは言い
ビデオカメラでの録画を始める。

「私たちにしたことと同じことを 道重さんにしなさい。」と抑揚の無い声でれいなは言う。
「そんな できないようぅ」と亀井が大きな声を上げる。
その声に目が覚めたのか マットの上に寝かせいた道重が目を覚ましだす。
俺は、もう一度 道重のブルマから出ている白い太ももにスタンガンを当てスイッチを押す
バチンという音と共に道重は起き上がることなく気絶してしまう。

「絵里ちゃん、スタンガンで気絶して私たちにめちゃくちゃにされるか、
 道重さんにエッチなことをするか、どっちがいい?選ばせてあげる。」
「……」亀井は黙ったまま怯えている。
「じゃ 両方ということで お願いします。」とれいなが言うと
「絵里がさゆにやりますから、痛いのはやめて下さい。お願いします。」
「さっさとやればいいの こんな時までかわいこぶっちゃて ほら あっち」と
れいなは亀井を道重の方へ行くようにあごで示す。

<続く> 導入部分が長すぎてすいません。これからエロくしていきます。
228名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 00:18:13 0
れいにゃの逆襲キター
229名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 00:19:27 0
从*´ ヮ`)<これだけされて黙ってるわけにはいかんたい!!!!
230名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 00:21:02 0
作者さん期待してます!!
さゆが気絶してるのが笑える
231名無し:2005/07/23(土) 00:24:13 O
良い
232名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 00:24:17 0
一転してSですか?やりますねぇ作者さん!
続きに期待!!
233名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 01:27:03 0
続くのかGJ!!!
234名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 01:58:18 0
続編が楽しみなので徹夜で保全w
235名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 02:03:20 0
結局返り討ちに遭うのもまた良し
236名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 02:11:30 0
>>235
責め苦を受けるれいなに感情移入して楽しむM?
それともえりりんの視点でとことんれいなをいたぶりたいS?
237名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 02:15:38 0
>>227の続き
亀井は気絶している道重の前ににじり寄り、体操着をたくし上げ、
その年齢の少女としては大きな部類に入る胸を露にした。
まだ ブラに隠されているが そのふくよかな胸は隠しようが無かった。
両手を道重の背中にまわしブラのホックを外し体操着とブラを順に取り去ってゆく
道重の上半身を覆うものは既に無くふくよかな乳房とその頂点にある桃色の乳首のコントラストが
女と少女の対称を示している。

亀井は道重の乳房を下から持ち上げるようにまさぐりながら左胸の乳首を口に含み舌先で転がす。
その刺激に道重が気絶からさめたが
「絵里なんで 私の胸を触ってるの?」
まだ 現在の状況が把握できていないようであった。

道重は俺と目が合った瞬間 飛び起きようとするが亀井に押さえつけられ その場所から離れることができず
亀井に乳首を含まれ続けている。
「ちょっと絵里こんなところ見られてビデオにまで撮られちゃって なんで さゆにこんなことをするの?」
亀井は黙ったままさゆの胸をさらに強くまさぐり乳首を甘噛みする。
その刺激でさゆの声はかぼそくなってしまい小声で「どうして なんで さゆに恥ずかしいことをするの…」と呟き続ける。
238名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 02:16:39 0
「ほら、絵里が上ばっかり責めるから 道重さん飽きちゃって黙っちゃたじゃないの。
 前にやったように 下もちゃんとやってあげな。」と れいなが亀井に命令をする。
亀井は唇を乳首から離し両手を道重のブルマに手をかけ引きずり下ろそうとする。
道重は「いやっ そんなことしないでお願い 絵里!!」と急に悲鳴に近い大声をあげ
形のよい丸い尻をマットに押し付け脱がされないよう抵抗する。

バチッ バチッ と 俺は 道重の目の前でスタンガンの火花を見せつける。
道重は急に大人しくなり 一言も発しなくなる。
「さぁ お尻をあげるっちゃ」とれいなが道重に優しく話し掛けると
道重は何故か自然とお尻を浮かし、亀井がブルマをするっと道重の下半身から引き抜いた。

「絵里ちゃん 道重さんの下着はどうなってる?」とれいなが 亀井に優しく問い掛ける。
亀井は「濡れています。 多分 さっきの電気ショックで お漏らししたと思います。」
と 感情をまったく入れずに答える。
「本当に おしっこだけなの においをかいで 確かめなさい。」とれいなが言うと
亀井は鼻を道重の下着に強くこすりつけ鼻先で道重の敏感な部分を刺激する。
「すいません 間違ってました おしっこ以外に 
 私が乳首を齧ったので 気持ちよくなったさゆはエッチなお汁も出しています。」と感情無く答えた。
道重は 顔を真っ赤にし大きな瞳からは涙がとめどなく流れた。

<続く> 疲れたので寝ます おやすみなさい
239名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 02:22:46 0
GJ!!
続きが読みたいので保全し続けます
240名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 02:53:10 0
マジ乙です
241名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 03:50:59 O
マジ最高!
なにがなんでも保全w
242名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 03:51:43 0
保全
243名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 04:03:01 0
最重要スレ保全
244名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 04:04:10 0
>>191の続き
「やぁだ?何?足で踏まれてんのにこんなにカチコチにしちゃって」
そんな蔑みの言葉すら、もう僕には快楽へと誘う狂想曲のように聞こえる

−−−息が荒くなる。
いつも自分でするときとは違う、もどかしい、どこかピントがずれて与えられる快感。
出したい、イキたいのにイケない。
もう自分がどんな状況なのか、何故縛られているのか、そんなことはどうでも良くなってきて、
ただ快感だけを求めて、僕の腰は徐々に不自由ながらも亀井さんの足にアレを自ら擦り付けていった、、、


「ちょっと、何してくれんのよっ」
と言う罵声と共に亀井さんのかかと落しが僕のおなかに入る
空気の塊が喉まで出掛かって、ガムテープでふさがれた口の中で爆発する
苦しい、何度も何度も咳き込んでいるうちに僕のアレはまた元通り、
いやそれ以上に小さくなってしまった
「絵里のお気に入りの靴下、濡らしてんじゃないわよ!!」
亀井さんが僕から降りて僕の頭の横に立って足の裏を見せてくる
少しだけ汚れた白い靴下の指の下辺りにかすかにシミが出来ている
紛れもなく、僕のカウパーが作ったシミだ
亀井さんの細い指がいきなり顔に近づいてきたので思わず目をつぶると
強烈な痛みが口の周りを襲った
「ほら、ガムテープ取ってあげたんだから舐め取りなさいよ」
僕に 女の子の汚れた靴下についた カウパーを 舐めろという
どうやったらこんな状況が出来るのだろう、
もう頭がぐちゃぐちゃになってしまって何がなんだかわからない
亀井さんがその足で僕の顔を踏みつける。
夏の靴のなかで蒸れたであろう足の匂いが否応なく僕を襲う。
丁度僕のおでこ当たりに湿り気があたった
245名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 04:05:14 0
「恥かしい写真、ばら撒かれたくなかったら言うことちゃんと聞きなさいね?」
全裸で手は後ろに縛られ、そして首には犬の首輪
その首輪につけた紐の先は亀井さんが握ってる
僕はこの状態で下の階へと移動させられた
他の家族にこんな姿見られたら死んでしまう、そう思ったのが伝わったのだろうか
「今日はあたししか家に居ないの。あたしの家はね。クスクス」
そうだ。玄関にあった靴。あれは良く考えたらさゆみの靴じゃないか。
「さゆみは、さゆみはどこに居る?」
「今から連れて行ってあげるんだから、慌てない慌てない」
そういって彼女は僕を地下へと引っ張って行った

コンクリートのうちっぱなしになった階段を降りていくと
「・・・・・っん。・・・・・・・・っぁ」
押し殺したような、小さな小さな嗚咽の声。あれは紛れも泣くさゆみの声だ
「お前、さゆみに何した?」
「別にぃ、何もしてないわよぉ。あたしが大好きなさゆみにひどいことするわけないじゃない。さぁ、ここよ」
亀井さんにひかれるまま、階段を下りてドアをくぐる

そこは寝室のようだ。大きなダブルベッド、そして部屋右手奥の壁一面に大きな窓がある
いや、ガラス戸と言うべきか
その外は庭だった
地下室に庭?そう。ガラス戸の横に穴が掘ってあって
地下室にも太陽の光と、新鮮な空気が入るようにしてある。ドライエリアという奴だ
それでもこれはかなりのものだ
そこには木が植えられており、そして

そこには全裸で木に縛られ、足を大きくM字に開かされている少女がいた
そして彼女の太ももの付け根には犬がうごめいている
それはまぎれもなく、僕の幼馴染の道重さゆみだった
246名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 04:06:38 0
えっと一応獣姦の予定はありません。
元々あのスレの読者だったのでなんとなく遊んでみたくなっただけですw

あと、土日は代々木に遠征なので書けないかな
247名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 04:36:25 0
今日はもう誰も書かないと思ってたのですが深夜の書き込み乙です。
また抜いてしまいました。二日間で11回も抜いたのでチンコ痛いです(ノД`)
たまにはチンコも休ませてやらないといけないので土日休みで助かります。
248名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 05:42:44 0
249名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 06:39:38 0
250名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 06:50:05 0
ん?まちがえたかな?
251名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 06:58:23 0
また勃起した
252名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:09:24 0
>>250アミバ様保全乙w
253名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:25:03 0
>>91
処女膜なんだろうか?薄い膜があった。


ここでダウトだ・・・
処女膜ってのは目に見えるとこには無い・・・
童貞乙
254名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:32:45 0
>>253
( ̄□ ̄;)!!そうなの?
嫁のいる俺さえ知らんかった、つうか普通知らないだろう。。
君よく調べてるねぇw
255名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:33:29 0
まあ野暮なつっこみはよせ
256名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:38:42 0
亀井と田中のスレなんだから道重イラネ
257名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:39:00 0
処女とやったことないから知らないや
'`,、('∀`) '`,、
258名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:41:26 0
>>253童貞乙
259名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:44:31 0

>>254
処女膜ってオブラートみたいに張ってるイメージだけど違うんよ
奥のほうに粘膜みたいにあるもんだから目で見えないよ
260名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:45:37 0
処女膜で調べてみたけど本当に見えないらしい


では,処女膜とは,どうなっているのでしょうか?処女膜については,男性はただ何となく膣の入り口に紙のような膜があって
SEXをすると破れる程度のイメージしかありません。ところが実際の処女膜は,膣を完全に塞いでいるのではないのです。
処女膜の正体は,膣口の少し奥に膣口を覆うようについている粘膜であり、膣の内部粘膜と同じ粘膜でできています。
膣を完全に塞いでいるのではなく中央に鉛筆1本から指一本位の穴があいています。
なので、実際に目で見えるものではありません。
厚さは2〜2.5ミリ程度。幼い頃はもっと厚いのですが,思春期になって体が成熟するにつれて薄くなっていくのです。
人によって,処女膜の穴のあき方には,色々なバリエーションがあります。
覗き穴のように膜の中央部に穴が開いているリング状のものが多数派ですが,
立てに切込みを入れたように開口しているもの、穴というよりヒビのようにギザギザになった裂け目が開いているものなど,
細かく分ければ2〜30種類に及ぶといいます。これは生まれつきのものであって,
女性器の機能を左右するものではありません。また,厚すぎて男性のペニスでは,どうしても破れず,
SEX出来ないという処女もいますが,これは産婦人科で,処女膜の中央を切開するだけで簡単に治すことが出来ます。
初体験のときに出血するかどうかですが,出血する女性が多いことには,間違い有りません。
処女膜に開いている穴は,鉛筆位から,指一本が入るぐらいですから,ペニスを挿入すれば,膜が破れて出血するのです。
しかしさほど血管が豊富な部位ではないので,たいていはシーツに少しつく程度の軽い出血で済みます。
しばらくじっとしていれば,治まりますし,長くても1〜2日の出血で済みます。
しかし,処女膜には,個人差が大きいので,初体験で,出血しない女性の割合は,30%くらいと,結構多いのです。
例えば,非常に柔軟性のある処女膜の場合は,挿入されてもそのまま伸びてペニスを通過させる事が出来ますから
破れず出血も有りません。また,生理が始って早い段階でタンポンを使う女性がいますが、
そうした場合は中央の穴が処女膜を破ることなく挿入できる程度に広がることがあり、そのために出血しないこともあるのです。
261名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:47:48 0
うーん勉強にもなるスレだなw
処女とやった事ないからわからんのだよねぇ
262名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:49:35 0
実際に処女膜を肉眼で見たという人がどれくらい居るかは知らないけれど、割と少数なのではないかと思う。

膜とはいいつつ完全に膣を塞いでしまうようなものではないのは
経血が処女膜を通過してくることからも明らかだけど、
その形状というのは実はかなり多様で人によって異なる。
ttp://66.102.7.104/search?q=cache:_YBLudcM7MMJ:hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2005/06/post_eb15.html+%E5%87%A6%E5%A5%B3%E8%86%9C&hl=ja
263名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:52:08 0
処女膜が完全にふさがってるのは病気なのか
生理の血が流れなくなって病院行かないといけないんだね
264名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 07:55:38 0
包茎みたいなもんかな
265名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 08:43:16 o
ちゃんとれいなが出てきますよ。まだ登場してないけど
266名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 09:51:20 0
処女膜がどんなもんかなんて
実は女自身もほとんど知らない
267名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 10:40:23 0
268名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 11:46:12 0
ze
269名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 12:16:12 0
>>266
包茎がどんなのか、童貞は知ってるのにね
270名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 13:04:54 0
番外編


翌日、田中さんが僕の席を通りがけに、くしゃくしゃに丸めた紙を手渡した。
「今日、5時に体育館の裏に来て」
僕はキター!状態になって、にやにやしている僕を、亀井さんが不審な顔で見つめていた。

約束の時間に行くと、田中さんがいた。
妙にモジモジしていた。
もしかして、これって、意外な急展開?二人は急接近?

田中「来てくれて、ありがとう。れいな、昨日の御礼をしたいと思って」
271名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 13:06:49 0
ふと、背後に人気を感じて振り返ると、
にっこりと微笑む、すごい美少女がいた。

魂が抜き取られそうなほど美しい笑顔をぽかんと見つめていると、
背中から声がした。
田中「ほんとに、ありがとう(笑)あたしの姉貴分の藤本さんを紹介するっちゃ」
藤本「はじめまして♪昨日は、うちのれいなを可愛がってくれたって聞いて、お礼をしたいの」

藤本さんの顔を吸い込まれるように見ていると、
突然足をすくわれて、僕は正面から倒れこみ、コンクリートにキスをした。
そのまま、がしっ!と脚で押さえ込まれた。
藤本「おまえさー、あたしの舎弟のれいなをいたぶってくれたんだって?
    今日は、ぜひお礼をしなきゃね」
頭上で、バキバキっと指の関節を鳴らす音がした。
やばい、なんだかとてつもなくやばいものを感じた瞬間、脇腹を鋭く蹴り込まれた。
あまりの激痛に、僕はそのまま気絶した。
272名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 13:08:51 0
田中「やっと、目が覚めたのね」
ひんやりして意識が戻って見ると、
眼前にどアップでしゃがみこんだ田中さんの顔が飛び込んできた。
田中「れいな、君がこのまま気絶してたらどうしようかと思って・・・」
おぉっ、これはとてつもなくラッキーな展開か、と思って手を挙げようと思ったが、腕が上がらない。
あ、あれっ?
それに夏だと言うのに冷え込むので、倒れたままきょろきょろすると。。。
もしかして、俺って、まっぱ?

また、脇腹をガツンと蹴り込まれた。
息が止まりそうな激痛で、手足が不自由なまま、その場でもがいた。
「あはははは!お前、今、どういう立場にいるのか分かっとう?すっぽんぽんのつるっつるっちゃ!」
田中さんが、愉快そうに僕を見下ろしていた。

何が起きているのか?パニックのあまりその場でもがいていると、
藤本「さ、連れてきたよ。お楽しみはこれからだね」
藤本さんが、物陰から両手両足を縛り挙げられ、首輪をかまされた少女を引っ張ってきた。
「エリが、エリがなにをしたんですかぁ〜」

亀井さんだった。
273名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 13:10:38 0
亀井「えっぐ、えっぐ。。。エリ、悪いことしてませ〜ん」
藤本「そうかな?亀は昨日の夕方、何してたの?」
亀井「・・・」
藤本「ちょっと、いたづらが過ぎたみたいだよね。美貴が、おしおきして上げる」
田中「エリっ!あんた、れいなに何したか、わかっとう?ずっと大事にしてきたのに・・・あんな奴に・・・」
心なしか、田中さんは涙ぐんでいるようだ。

藤本「そういうことだから、エリ、あんたもれいなと同じ目に会ってもらわなきゃね」
亀井「エリ、そんなのイヤ!あんなキモい奴に触られるなんて、しんでもイヤっ!」
ぱしーん!
乾いた音がした。
田中さんが亀井さんに駆け寄って、頬を張ったのだ。
田中「甘えんなっ!れいなの方が、何倍も、何十倍も辛いっちゃ!」
もの凄い展開に、僕は食い入るように亀井さんを見ていた。
藤本「はいはい、そこまで。で、お前、自分がどう言う立場にいるか、分かってるな?」
僕「は、はい・・・」
274名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 13:12:36 0
藤本さんが亀井さんを羽交い絞めにすると、両脇から制服のシャツに両手を掛けた。
藤本「まずは、セクシ〜キャメ〜」
左右にシャツを引っ張ると、ボタンが2つ3つ飛んだ。
田中「なにこれ〜、エリ、こんなおばさんブラしとっとぅ」

亀井さんのブラ姿が僕の目に飛び込んできた。
ベージュの、ちっちゃなリボンの付いたブラジャー姿を見て、僕は前が固くなった。

亀井「違うもん!お母さんが買って着てくれたんだもん!」
藤本「お母さんのセンスか。ちょっとセクシーさが足りないよね。こんなの、ほいほいっ!」
藤本さんが亀井さんのブラジャーを引きちぎった。
亀井さんの胸があらわにされた。
275名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 13:13:44 0
以下、(ry
276名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 13:52:33 0
277名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 15:23:48 O
278名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 16:02:21 0
こんなに楽しいスレに今であった瞬間
279名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 16:14:08 0
次々と新手の作者が現れて新手の展開が待ち受ける
ここはそんな良スレだな
280名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 16:38:08 0
地震保全
281名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 16:53:10 0
地震でスレ乱立!油断すると落ちるぞ!
282名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 16:55:12 0
とりあえず、お前ら パンツはけ
283名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 16:58:37 0
作者さん無事だろうか
284名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 17:06:51 0
地震って・・俄然強め?
285名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 17:09:00 0
ノノ*^ー^)<ほら、もっとさっきの地震みたく腰振れよw

从* ;` ヮ´;)<そ、そんなに激しくしたら・・・あ、くぅううう!・・・
286名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 17:10:16 0
>>238の続き 4レスに分けてUPします。

「道重さんがエッチなお汁をいっぱい出して続きをお願いしてるんだから。
 続きはどうすればいいか分かるよね 絵里。」
絵里は道重の白く丸い尻からパンツをゆっくりと引き摺り下ろす。
道重は現在の異常な状況を認識したくないため両手で顔を覆い啜り泣きをしたままで
パンツを下ろされることに抵抗もできなくなっている。

あらわになった道重の秘部は濃い目の陰毛が生え、白く透けるような肌とのコントラストがまぶしい。
その中心部には湿り気を帯びた小陰唇がわずかに露出している。
絵里は両手の親指を使って小陰唇を押し開き尖らせた舌を中心部に捻りながら押し込んでいく。
押し開かれた小陰唇の上部には皮を被った小さな突起が見える。

絵里が舌を奥に捻りこむために顔をさらに押し付けると 
絵里の鼻先が道重の敏感な突起に触れる。
道重はその刺激に腰を浮かし小さな喘ぎ声が顔を覆った両手から漏れ出す。
絵里は舌先でクリトリスの皮を器用に剥き その敏感な桃色の若芽を吸い上げる。
右手の中指は膣の中に回転しながら捻りこみ刺激を強く与えていく。

クリトリスへの刺激と膣の入り口の指の感触により
道重の顔を覆っていた両手は顔から離れ上気した白い頬があらわになる。
その口は大きく開かれ激しい息とよだれが口元から漏れ出している。

亀井はその反応に対し 自分がれいなに命令されて嫌々やっている感覚は
既に無く自らすすんで道重を責め、ふやけた膣への指を2本に増やしネジ込んでいく。
絵里が道重の秘部から口を離し右手の中指と人指し指でで膣へのピストンを激しく行い
左手の中指と人差し指で露出しているクリトリスをはさみ擦りあげる。

「さゆぅ 気持ちいの? さゆがいっぱいエッチなお汁を出しちゃうからベトベトになっちゃたよぅ。
 絵里もさゆが喜んでいるの分かるよ。はぁ」
と甘えた口調で道重に語りかける。
287名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 17:10:37 0
俺は亀井に「そんなに気持ちいいんなら、お前も道重に同じことをやってもらえよ。」というと
「はぁ〜い、絵里にも気持ちいこといっぱいしてねぇ。」といいい
発達した太ももから紺色のブルマと水色のストライプの下着を自ら脱ぎ
シックスナインの体勢になり、さゆの鼻先に愛液で濡れ光る中心部を押し付け腰を前後させ擦りつける。
「あぁん さゆ気持ち良いよぅ さゆも気持ちいいんでしょう。
 ぱっくりアソコが開いて奥からいっぱいお汁が出てるよ。
 掻きだしても掻きだしてもぜんぜん止まらないね。」

道重は限界を超えた亀井からの刺激に応えるため、自らも舌を尖らせ絵里の内部に侵入させていく
「さゆぅ さゆぅ 気持ちいいよ もっと奥まで差し込んでぇ。」
といいながら亀井は道重の顔に腰を深く押し付け回転させる。

「そろそろ良いかな」と俺はれいなに相談する。
「いいんじゃない、そろそろ仕上げに入らないと時間もないし。」
とビデオカメラで亀井の表情をアップで捉えながら囁く。
288名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 17:11:24 0
俺は 道重の顔の上で腰を振っている亀井の尻の前に立ち、
ズボンとパンツを脱ぎ脈打っている屹立を取り出す。
亀井の腰を持ち上げ、道重の顔から離れる、
刺激を道重から得られなくなった亀井が
「あぁん せっかくもう少しでいけそうだったのにぃ。」
「亀井、そろそろホンモノが欲しいだろぅ。女同士じゃ無理なことをしてやるぜ。」
開ききった小陰唇の中心にある膣口に亀頭をあてがい一気に貫く 
亀井から受けた屈辱を晴らすために激しくピストン運動をする。
亀井は4つんばいの犬のような格好のまま貫かれる。
「あん ぐぅぅ はぁ 絵里初めてなのに そんなに 乱暴にしないでぇ
 はぁん。 でもなんでこんなに気持ち良いの。」

結合部分をアップで捉えていたれいなが亀井の顔面に周り亀井の顔をアップで撮りなおしながら
「絵里はオナニーのしすぎなんだよ、血もぜんぜん出てないし。
 どうせ自分で処女膜破っちゃたんでしょ 変態。」
「はぁい 絵里は オナニーがやめられない変態ですぅ だからぁ もっと シテください。」
「はぁ ダメだこれじゃ復讐になんないよ。」とれいなは呟きながら
絵里の狂喜した顔をビデオカメラで捉え続ける。
289名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 17:12:07 0
亀井は初めてとは思えない腰使いで俺のものを刺激する。
俺が腰を突き出すと亀井も腰を突き出し、俺が腰を引くと亀井も腰を引く
俺が射精しそうになり腰の動きをやめても亀井は腰を振り続け俺のモノを刺激し続ける。
俺は亀井にこのまま亀井にイカされてしまうわけにいかないので、
亀井の腰をつかみ固定し最後の力を振り絞って激しいピストンをする。
「はぁ はぁ いっ いいよぅ 。。。」と後は声にならない声をあげながら亀井は頂点に達する。

それと同時に俺は亀井の中に我慢し続けた精液を腰をさらに奥に突き出しながら放出する。
射精し終わり半立ちの状態になったモノを引き抜くと亀井は力が抜け道重の上に崩れ落ちる。
亀井から流れ出した愛液と逆流してきた俺の精液が混ざりながら道重の顔全体を汚していく。

「絵里っ ぼけっとしないで この前のビデオをちゃんと持ってくるんだよ これと交換だかんね。」
とれいなが大声で怒鳴りつけると 絵里は今までの行為が復讐であったことを改めて気づき
無言でうなづき悲しみの涙を流した。

<第2部終わり まだ続きます>
 鬱陶しいかもかもしれませんがお付き合いください。
 俺んち震度5弱だったよ。
290名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 17:13:32 0
∬∬´▽`)<俺に黙って乱交パーティかよ!
291名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 17:26:53 0
俺も作者のうちの一人だけど、あなたに期待してますよ
ちなみに俺んちは福岡なんで全く揺れずwww
292名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 18:42:18 0
今日も帰宅勃起
293名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 19:16:54 0
もう出ません、チンコ痛いから勘弁して下さい
294名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 20:25:35 0
さーて>>1から読み直そ
295名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 20:53:51 0
復讐とか言って・・ただやりたいだけちゃうんかいw
296名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 21:01:50 0
作者どんどん書いて
297名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 21:45:39 0
>>295
ちがく無い
298名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 22:33:29 0
続ききぼんぬ
299名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 22:52:09 0
>>289 の続き(第3部 前編5レスに分けてUPします。)
次の日の朝、道重は昨日のショックで学校に来ていないようだった。
俺は、亀井の席に近づき 小声で 今日持ってきたかを聞く。
「学校に持ってこれるわけ無いじゃない、持ち物検査とかで先生に見つかったらどうするの。」
と亀井は答え、
「明日の夜10時 中央公園の駐車場のトイレの前に来てくれたら渡すから
 ちょっと遅いけど部活の話があるとかいったら抜け出せるでしょ。
 その時間なら誰もいないし。
 それともママに危ないから夜の外出はダメって言われてるの?」
と馬鹿にしたように言う。
「わかったよ、馬鹿にすんじゃない。明日中央公園10時だな分かったよ。」

れいなにそのことを告げビデオテープを俺に渡すように言う。
「一人じゃ危ないよ、きっと 絵里のことだから何かたくらんでいるに決まっているよ。」
「お前が来ても余計に危なくなるだけだから絶対に来るな。
 テープは用意しておけよ。」
300名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 22:52:29 0
(前日の夜)

帰宅した亀井の様子にただならぬ雰囲気を感じた兄が絵里を問い詰める。
「絵里なんか変だぞお前、学校でなんかあったのか。言えよお兄ちゃんにも言えないことか。」
絵里はただ黙って首を振っていたが、何度も問い詰められるうちに泣き出してしまう。
兄は絵里を落ち着かせ
「お兄ちゃんは いつだってお前の味方だから何でも相談しろよ。」というとと、
絵里は今までれいなや俺にしたことや、今日の復讐について語りだした。
「よし 分かったお兄ちゃんに任しとけ、それに道重の兄貴は俺の後輩だから
 一緒に何とかしてやるから もぅ 泣くんじゃない。」
301名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 22:53:15 0
(次の日の夜十時)

俺は亀井に指定された場所にきていた。
まだ、亀井は表れず ただぼんやりと亀井が現れるのを待っていた。
5分ほどしたころ、駐車場に1台の白いワンボックスカーが入ってきて俺から少し離れたところに止まった。
「珍しいな こんな夜遅くこんなところに来るなんて物好きがいるもんだ。」と感じたが
亀井がなかなか現れないことにいらつきそのことはまったく気にならない。
そのワンボックスカーが動き出し俺の目の前に止まる。
助手席の窓から顔を出したのは亀井だった。

「遅れて ごめんなさいねぇ。 ちゃんとテープは持ってきた?」
「なんで、お前車で来てんだよ。」
「ちょっと、荷物が多くなっちゃたから仕方ないじゃん。ホラうしろ見て」
と妙に余裕たっぷりに応える。

俺は後の座席を覗き込むと道重が座っている。
さらに3列目のシートを見ると、れいなが縛られた状態で横たわり
見知らぬ男がれいなを押さえつけている。
「ネッ これで分かったでしょ。さっさと乗って。」

俺は無言で車に乗り込みドアを閉める。
車はそのまま町の中心から離れ人気の無い夜の工場地帯へ走っていく。
302名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 22:53:44 0
車内で道重が俺の手を取り後手にして手錠をかけようとする。
手を振り払おうとすると、後ろの席の男が
「かわいい彼女がどうなっても良いのか。」と
ドスの聞いた声で言うと、ここで抵抗するのは得策で無いと後に手を回し手錠をかけられた。

車がどこかの工場の中に入り、俺達は車から蹴り出された。
「ここは、お父さんの工場なの今日明日とお休みだから誰もいないから安心してね。」
と意地悪く俺の顔を覗き込みながらいう。

俺とれいなは引きずられるように工場の2階の事務所に連れて行かれた。
人のいない事務所はなぜか恐ろしい感じがする。

亀井は大人の口調でどこかに電話している。
「えぇ お気になさらずに もぅ夜遅いことですし危ないですから泊まって行って頂いたほうが…」
・・・・・・・

亀井と道重は電話しおえると、れいなの方に向き 
「れいなって家では良い子にしてんだね。
 お泊り会する友達なんているわけないのに お母さん安心してたよ。
 これで、明日までいっぱい楽しめるね。」
303名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 22:54:08 0
亀井がれいなのジーパンのボタンを外しジッパーを下ろす。
れいなは逃げようとするが二人の男に押さえつけられ逃げることができない。
腰をくねらせ、亀井の手から逃げようとするがそのことでジーパンはずり落ちてしまう。
亀井はジーパンを引き摺り下ろすとれいなのプリント柄のかわいいパンツが露になる。
れいなの中心部を親指できつく押し込むと、いままで無言のれいなは
「痛いっちゃ、もぅ やめて」と叫ぶが、その声に刺激されたのか
亀井はさらに強くリズミカルにその中心部を刺激する。

「ねぇ 絵里 れいなのアソコってどうなってるの?」
「れいなのアソコはまだほとんど産毛しか生えてないのよ。見たい?」と
道重に尋ねられた亀井は半笑いで応える。

亀井はれいなのパンツに両手をかけ引き摺り下ろし足首に残ったジーパンと共に奪った。
道重が「れいなってこんなにおこちゃまパンツはいてるからアソコも子供っぽいだよね。」
「でも、ほら エッチなお汁がついてるよ。」と亀井がれいなのパンツを裏変えして道重に見せる。
「そうよねぇ れいなって お子ちゃまだと思ってたけど経験済みなんだよね。
 ビデオ見たけどすごくエッチなんだね、自分から彼氏の上に乗ってしまうぐらいだもんねぇ。」
と道重がれいなに聞こえるように独り言をいう。
れいなは、思い出したくない記憶を呼び覚まされただうつむいて黙り込んでしまう。

<続く>
いつもどおり導入が長くてすいません
304名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 23:15:31 0
いやいや、導入あっての本編ですから。
305名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 23:27:25 0
亀井もその兄貴も狂ってるな
306名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 00:02:00 0
保全
307名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 00:40:52 0
久々に書いてみました>>221の続き的な話しです。
長い導入ですみませんが。


あの日から今日で3日が経つ。
昨日、一昨日と田中さんは学校に来ていない・・・
この2日間、俺は恐怖と後悔で吐き気がするほど悩んでいた。
田中さんが親や警察にあの事話したらどうしよう・・それどころか自殺とかしたら・・・

しかし実際はそんな事出来る訳がない・・・あの歳の乙女が恥ずかしくて人に話せる訳がない。
自殺だってそうだ。
田中さんの家はお父さんが仕事中の事故で障害を負って寝たきりで、お母さんが働きに出ている。
だからお母さんの代わりにお父さんの身の周りの世話と家事は彼女がやっていると聞いた事がある・・・
とても辛い境遇なのにいつも笑顔を絶やさない、そんな彼女に惹かれていたはずなのに俺はなんて事に手を貸したんだ・・・

そんな恐怖と後悔で押しつぶされそうな俺に対し、亀井さんは違っていた。
あの翌日も何事もなかったように笑いながら登校して来た。
今日も田中さんが来てない事に対して

「2日もどうしちゃったのかしらねぇ?れいな学校大〜い好きなのに。病気かしらぁ?心配だわ〜」
とすら言っていた。そんな偽りの言葉にもクラスメイトのは男子は
「亀井さんてやさしいね」「お嬢様なうえ心も優しいなんて完璧過ぎますね」などとおべっか言いながら彼女を賞賛していた。
308名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 00:41:34 0

ホームルームの時間のチャイムが鳴る直前、ガラガラと扉が開いた。田中さんだ!!
「みんな・・ひさしぶり。心配かけてごめんね」

クラスの男女7、8人が駆け寄る。田中さんはいつも通りの態度で接しているようだしかし、
クラスの男子一お調子者の寺田君が「田中元気だったか?」と言いながら彼女の肩に触れた瞬間

「きゃぁぁぁ!!」
 ドンッ!!
クラスのみんなが驚きそちらを向いた
「痛ってえ、いきなり何なんだよ田中・・・突き飛ばされるほどの事したかぁ?」
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい」
「まぁいいや、クラス1美人の田中だからゆるしちゃう」
逃げるように自分の席に着いた田中さんはガクガクブルブルと振るのを必死にこらえているようだった。


放課後・・・結局今日一日俺は彼女に謝る事はおろか話しかける事も出来なかった。

明日こそはなんとか謝りたい!謝って済むほどの事ではないのはわかっている。でも、でも。。。
そんな事を考えながら下駄箱のふたを開けると手紙が入っていた
309名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 00:46:57 0
ここでみんなに質問
下駄箱に入っていたのは誰からの手紙?

1田中さん
2亀井さん
3道重さん
4寺田君
310名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 00:51:12 0
1
311名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 01:01:40 0
312名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 01:05:16 0
5 小川
313名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 01:09:49 0
3
314名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 01:18:22 0
>>312
汚川なんか登場させて何させるんだよw
315名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 01:39:54 0
じゃあ俺も5の小川
316名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 01:44:18 O
317名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 01:51:31 0
1で復讐だ!
318名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 02:55:16 0
2
319名無し募集中。。。 :2005/07/24(日) 03:50:38 0
>>303の続き 保全代わりに投入

亀井は道重をれいなの前に呼び寄せ、れいなの秘密の部分を解説する。
「産毛がチョロチョロ生えてるだけだけど ここに1本だけちょっと長いのあるよね。」
と言って亀井がその一本をつまみ上げ引っ張る。
「いたっ 痛いって 引っ張らんといて。」と言う。
「ほらぁ ダメだよ れいなぁ 暴れたら 抜けちゃうよぅ」と言って引っ張る。
しかし、れいなは腰を引いてしまい 抜けてしまう。
「あぁ 抜けちゃった ふっ」と息を吹きつけ床に飛ばす。
「さぁて 外側はお子様だけど 中身はどうかなぁ。」といって
ピッチリと閉じている秘密の部分を指でこじ開けていく。
れいなは腰をよじり亀井の指から逃れようとする。
「もぅ れいな そんなに暴れちゃったら ぜんぜんわかんないよぅ」と道重が言い
道重が腰を押さえつけ左右の動きが止め、後には亀井の兄が押さえているので
れいなは身動きが全く取れなくなってしまっている。。
亀井の中指の第2関節までれいなの中心に入り中で指を折り曲げる。
まだ異物の侵入を受け入れる準備ができていない内部は激しく収縮する。
亀井がぐりぐりと内部で指を掻き廻すと れいなは腰を前後左右に振りその刺激から逃れようとする。
指を不意に抜き、道重にその濡れそぼった中指を見せ付ける。
「いやぁん れいな 外側は子供だけど 中身はお・と・な って感じ キャー 恥ずかしい。」
亀井からの刺激から逃れられたれいなは深いため息をし肩で息をしている。
320名無し募集中。。。 :2005/07/24(日) 03:51:03 0
れいなの後で押さえつけていた亀井の兄が
「そろそろ 準備できたか こいつが尻を押し付けてくるから 俺のがもうビンビンになっちゃたよ。」
「そうねぇ。れいなもまだ準備不足かもしれないけど これくらい濡れてたら大丈夫かなぁ」
と言いながら れいなの愛液で濡れた中指をれいなの頬にこすり付ける。
亀井の兄はズボンとパンツを脱ぎ去り屹立したものをバックかられいなの中心部へあてがう。
「絵里のお兄ちゃんのって大きいね、こんなの入れられたら壊れちゃうんじゃない。」と道重が言うと同時に
そのモノはれいなの内部への侵入を開始する。
れいなはまだほぐされていない内部へ侵入され、痛みのため口が半開きになり声にならないうなり声を上

げる。
「キツイなぁ もう少し ほぐしてからの方が 入れやすかったかな。」と言いつつもガンガンと奥まで突き上

げる。
れいなは四つんばいの格好に押さえつけられ更に奥までの侵入を許してしまう。
れいなの瞳から涙がにじむが 声は出さないよう口は堅く閉じ痛みをこらえている。
「かわいいよ れいな 我慢しなくてもいいのよ。」と言って
道重がれいなの固く閉じられた口にキスをし舌でこじ開けてゆく。
亀井がれいなの下に潜り込みこじ開けられた結合部を観察する。
「すっごーい お兄ちゃんのおっきなモノがすっぽりと飲み込まれちゃってる。」
「おい、そんなジロジロみてんじゃねぇよ 妹に見られながらって思うと萎えるじゃねぇか。」
「でも、れいなって 見られる方が、いいんだよ ほら すべりが良くなってきたんじゃないの。」
「あぁ そういえば 最初のころより大分ぬめりが出てきて 狭いから余計にいいぜ。」

道重がれいなから口を離すと れいなは我慢していたあえぎ声を次第にあげる様になっていく。
後ろ手に手錠をかけられ冷たい床に転がされている俺は何もできず、
変わっていくれいなの様子から目をそむけるしかできなかった。

<続く> 
321名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 04:12:59 0
更新おつおつ
322名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 04:14:20 0
深夜なのに乙!
323名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 04:14:22 0
また早朝からシコっちまった
324名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 04:55:44 0
俺は妹の前でセックルするのは嫌だなぁ
325名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 05:15:52 0
たしかに。亀井兄妹DQNだなw
326名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 06:38:48 0
なんでこのスレに(ry
327名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 07:36:50 0
>>319-320の作者です
スレタイからかなり逸脱してしまいましたが
徐々に戻していきます。
328名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 09:06:39 0
GJ!
329名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 10:12:06 0
すげーいっぱい新作が来てる
330名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 10:24:25 0
おまんこ
331名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 10:50:48 0
ティンコの休まる暇が無いよ

取っちゃおうかな?
332名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 13:11:38 0
マンコにしたら貸してね
333名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 14:23:35 0
334名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 14:25:46 0
もう8回抜きました
335名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 14:58:05 0
愛れなと3Pしたい
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1122181014/

作者様のご降臨をお待ちしています。
336名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 15:55:49 0
ho
337名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 17:02:01 0
おまんまん
338名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 17:38:14 0
保全代わりに>>308の続き
票数の多かった道重バージョンで行かせてもらいます。


手紙は差出人が書いてないようだが、田中さんだろうか?それとも・・・
普段なら女の子から手紙が来ただけで跳びあがるほど嬉しいところだが躊躇しながら開けてみた。

『こんにちわ!A組の道重さゆみです。突然の手紙にさぞかし驚かれてる事でしょうね
 あなたとはクラスも違うし話した事ないから私の事知らないかな?』

・・・え?隣のクラスの道重さん?彼女を知らない男はこの学校にいないだろう。
それほど清楚な美人で有名な彼女が俺なんかに何の用だろう?

『明日はお暇ですか?もしよろしければ一緒に「うさちゃんランド」に行っていただけませんか?
 朝10時 中央公園東門に来て下さい。お弁当持って待ってます』

田中さんの事で重苦しい悩みを抱えているこんな時なのに・・・
俺は本当にダメな奴だ。さっきまでの不安も半分どこかにいって浮かれている。
それどころか俺って本当はモテるのでは?とすら思えてきた。


翌朝俺はめいっぱいお洒落して公園に向かった。
10分前に到着したが道重さんはすでに来ていた。
339名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 17:39:46 0

「おはようございます。今日は来ていただきさゆはとっても感激してます」

道重さんを間近で見るのは初めてだがなんて可憐で美しい娘なんだろう・・・
つやのある長い黒髪、透き通るような白い肌、人形のようなつぶらな瞳、妖艶な口元のほくろ。
まさに地上に舞い降りた天使だなぁ・・俺は舞い上がった。
そしてその天使のような娘とデート出来ると思うと俺はすっかり浮かれモードに突入していた。
田中さんには悪いけど・・・

「さあこっちこっち」
彼女に手を引っ張られながら足早に歩いた。女の子から手を握られるなんて・・・
なんだか凄くドキドキして、意思とは無関係に少し勃起して来た。やばい。はずかしながらこれが思春期の男と言うものだ。
少し腰が引けて不自然な歩き方になっていないだろうか?
そんな事を考えながら路地を曲がったその瞬間、俺は天国から地獄に堕とされた。
340名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 17:40:26 0
「ふふふ、なに浮かれた顔してんの?ダサいのにおしゃれしちゃって
  まさか自分がモテるなんて思っちゃったの?そんなのありえな〜い、あんたバカぁ?」

か、亀井さんがなんでここに?・・俺は青くなり一気に萎えた。

直立不動に硬直する俺の背後に回り込んだ道重さんが俺の耳元でささやく
「私もみちゃったんだぁ・・ビ・デ・オ。」
「ねぇ絵里、この子私のペットにしてくれるって本当?」

「えぇ、もちろんよ。クスクス・・」

「やったぁ!  よろしくね!う・さ・ちゃん!」
俺は信じられなかった。天使の様な顔した道重さんが亀井さんの仲間だったなんて

「さぁ、うさちゃん?・・プッ、キャハハハハ。大人しくついて来なさいね
   逆らうとだ〜い好きなれいなも呼んじゃうから」

俺は無言で彼女達について行った



10分くらい歩いただろうか、なんだかとても高級な感じのマンションに連れて来られた。
「ここね、さゆのお姉ちゃんが住んでたマンションなの。でも今お姉ちゃん留学してるからさゆの自由にしていいんだって」

「ねぇさゆ、ここペットOKだったっけ?クスクス」

「う〜ん、ダメかなぁ?いいよねっ?」

エレベーターの中で彼女たちはそんな会話を楽しそうにしていた・・・
最上階の角部屋が道重さんの姉の部屋のようだ。
341名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 17:46:32 0
つづき(第2部3章うさちゃんランド編)はまた後ほど・・
引っ張ってしまってすみません
342名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 17:59:12 0
めっさ楽しみにまってます
343名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 18:03:33 0
なんて素晴らしいスレなんだ
職人さんGJ!
344名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 19:15:37 0
イチモツ握って待ってます
345名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 20:50:20 0
保全するか
346名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 21:49:51 O
ho
347名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 21:52:57 0
うはwwwこのスレクオリティタカスwwwwwww
348名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 22:54:21 0
ze
349名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 23:29:07 0
>>340の続き

部屋に入ると驚いた。

部屋の中心には中世の貴族みたいな屋根付きのベッド・・・実物はじめて見た・・
そしてその周りにはピンク色の小物とものすごい数のうさぎのぬいぐるみ、
極めつけは子供の背丈くらいあるであろう、うさちゃんランドのキャラクター「うさP君」ぬいぐるみ・・・
姉の部屋と言っていたがすっかり自分の物にしているようだ。


「みんなただいまぁ。今日はみんなに新しいおともだち連れてきたのよ〜、よろしくね」
そう言いながら道重さんは両手を頭の上に乗せてVサインをした。誰もが知っているうさP君の決めポーズだ。

???・・あっけに取られている俺に彼女は言った
「ほらぁ、君も一緒にあいさつするの! うさちゃんピース!!」

「やれよ!・・ぷプッ」
亀井さんは必死に笑いをこらえながら俺の足を蹴飛ばした。
道重さんの過剰なメルヘン趣味に俺は正直ひきながら小さく「うさちゃんピース」をやった。


亀井さんはソファーで勝手にくつろぎながら道重さんに言った。
「こんなキモイ奴部屋まで連れ込んでどうすんの?」

「だってぇ、ペット欲しかったんだもん」
そうだ、あまりのメルヘンに忘れかけていたが彼女は俺をペットにするとか言っていたんだ。
350名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 23:29:49 0
「ねぇ、うさちゃん・・」「うさちゃん?」「うさちゃん!!!」
彼女は俺が返事をしない事に対し大声をあげた。

びっくりして「ハイッ!」と答えると。

「返事はピョン!でしょ!」と彼女は大真面目に怒っていた・・・
なんだか評判とちがってヤバイ娘だなぁ

「それにさっきから何か変だと思ってたの・・うさちゃんは服着ちゃだめでしょ!」

会話を聞いていた亀井さんは足をじたばたしながら笑っている
「確かに変だよねぇ?クスクス・・二人で脱がしちゃおっか?」
「うん!!」

そう言うと二人は俺の服を脱がし始めた・・・


なんだか変な気分だった。
はずかしいはずなんだが抵抗する気もなくむしろ何か期待しながら脱がされている自分がいた。
亀井さんが俺のズボンを剥ぎ取ったとき、ポケットから何かおちた。

「あああああああ!ちょっと、さゆこれ見てよ!」
亀井さんの叫び声で俺はポケットに何を入れていたか思い出した。やっべぇ・・・

「初デートにコンドーム持ってくるなんてなに考えてんだよ!
       おまえ本当にどうしようもないスケベ野郎だな!!」
亀井さんは軽蔑とあきれの眼差しで俺を見下す

しかし意外なのは道重さんの反応だ。別段驚いた様子もなく
「ふ〜ん、うさちゃんいつもそんな事ばかり考えてるんだ?」
そう言いながらそのまま俺のパンツもずり下ろした。
351名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 23:58:39 0
         STOP !!
         レナニーストップ!!
.     ノノノハヽ        \人_
     从*` ヮ´)  ∩∩∩  _ ̄/
   いけなか!\ | | | || |∩  > >
          \∩ ×  |  > >
            ( \   丿  > >
             \_ソ  YY  \
                  YYY
352名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 00:23:40 0
れいなごめんね
353名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 00:53:40 0
>>350のつづき
あっさりと俺のパンツをおろした道重さんは俺のモノを間近で見ながら

「ふーん、初めて生で見たけど大したことないね・・がっかり」
突然思っても見なかった事を言われた俺は男として少し凹んでさらに萎えた。

「ねぇ絵里〜、ビデオで見たのとなんか違うよ〜、元気ないよ〜」

「クスクス・・えさをあげたら大きくなるかもよ」

「えさ?」

「そう、えさ。うさちゃんはニンジンが好物じゃないの?」
それを聞いた道重さんはキッチンにニンジンを取りに行った。

「ちゃんと食べて元気になってね」
そう言いながら彼女は俺の口元にニンジンを差し出した。
この娘の言う事はどこまで冗談なのか本気なのかわからない・・

当然食べられるわけもなく俺が困っていると亀井さんが
「うさちゃんはここで食べるのよ。」
そう言いながら俺の肛門にニンジンを突きたてようとしているのがわかった。

「や、やめてくれ。それだけは勘弁」
しかし彼女はやめるどころか喜々としながら
「うさちゃんはピョンしか喋っちゃだめなのよ」と言いながら無理矢理ねじ込んできた。
この前彼女にペンを突っ込まれた時以上の激痛に悶絶しながらも、またしても俺のナニは猛烈に勃起していた。

「すごい、すごい!」
道重さんはきゃっきゃと無邪気に喜んでいた。
354名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 01:10:25 O
うさちゃんハゲシス
355名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 02:02:57 0
「ねぇ、うさちゃん。さゆね、射精ってゆうのが見たいの。見せて」
「ね?いいでしょ?おねが〜い!さゆの頼みでもだめぇ?」

道重さんのあまえた声、そして笑顔はまるで催眠術だ。
彼女のお願いを断れる男っているのだろうか?そう思わされるほどの魅力が彼女にはあった。


自分ひとりでこっそりする行為・・・
それを同級生の女の子、しかも学年三大美人の二人の目の前で・・・
そう思うと見られる事の快感とでも言うのだろうか、俺は無性に興奮してきて、
床に寝そべり仰け反りながら、我慢汁でヌラヌラ光るいちもつを一心不乱に激しくこすり続けた。

その様子を興味心身にしゃがみ込んで覗き込む道重さん。
どうでもいいのか飽きたのかソファーでポテチを食べながら雑誌を読んでいる亀井さん。

・・間も無く俺に限界の時が来た・・・くっ、で、出る・・・

男というのは射精の瞬間が最も気持ちいいものだが、これまでの自慰では味わった事ないほど強烈な快感が尿道を駆け抜けた。


あまりの快感で目を閉じていた俺は目を開けて驚いた。
びゅるびゅるとものすごい勢いで発射された俺の精子は道重さん顔面にまで飛び散っていた。

356名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 02:06:19 0
まさかれいなが入って学年3大美人なのか?
それはレベルが低い学年なんじゃ・・・
357名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 02:16:15 0
顔謝しちゃったよ・・・
358名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 02:16:18 0
从*´ ヮ`)<れいなは美人じゃなかと
359名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 03:27:17 0
おっきしたとです^^;
360名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 05:06:29 0
乙〜
361名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 06:29:08 0
とうとうやっちゃったな・・・うさちゃんピース
362名無し募集中。。。 :2005/07/25(月) 08:07:19 0
ノノ*^ー^)<もっと絵里を出してほしかったりしてw
363名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 08:42:09 0
>ソファーでポテチを食べながら雑誌を読んでいる亀井さん
ワロタw
364名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 09:37:19 0
中学生とSEXかぁ
365名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 10:36:36 0
作者です。
みなさんの意見を参考に今後もどんどんストーリーを変化させるつもりです。
いくつか決めているルールは変えませんがw
366名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 11:08:45 0
>>356
いい学校だったんだな
367名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 12:26:46 0
ho
368名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 13:26:25 0 BE:175544249-
>>365
乙です

次回は是非中出しでお願いします
369名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 13:30:49 0
>>365
拘束プレイでよろ
370名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 15:00:15 0
ze
371名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 15:52:54 0
二人に言葉攻めされながらクツで足コキされるのきぼん
372名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 16:20:09 0
普通にセックスが見たい
373名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 17:07:30 0
えりりんの壮絶な性悪振りが笑えるww
374名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 17:08:33 0
むりやりフェラさせられる展開で
375名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 18:28:27 0
ho
376名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 19:36:21 0
>>372よそで見てね
377名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 19:37:21 0
別にここでもいいじゃん
378名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 20:13:56 0
無理だろ 作者が変態だからw

>二人に言葉攻めされながらクツで足コキされるのきぼん
こちらの方がここならありがち
379名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 21:07:49 0
ho
380名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 21:24:18 0
アナルで
381名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 21:29:59 0
言葉攻めされながら、二人にとことん搾り取られるのがいい
>>355
おっきしたのれす
すばらしいです
382名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 21:40:51 0
>>378
从 VvV)<ここに来てるじてんでお前も変態だということに気付けよ
383名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 21:52:54 0
保全代わりに>>355の続き

道重さんはあれほどおもしろがって見ていたのに無言のまま固まっていた。
射精があれほど凄いとは思っていなかったのだろう・・我ながら良く飛んだものだ

「ちょ、ちょっとひっど〜い!信じらんなぁ〜い!さゆ大丈夫?」
事に気が付いた亀井さんが騒ぎ立て、
亀井さんの声で我に返った道重さんがようやく口を開いた。

「なんなの?射精ってこんなに凄いの?
  それにこれ・・・ネバネバどろどろしてて生ぐさい・・おぇぇぇ」
彼女は口を押さえながら洗面所に駆け込んでいった。

「さゆの・・私のさゆのきれいな顔になんて汚いものぶっかけてくれんのよ!!ペットのくせに!!」
亀井さんはキレた。そして俺の上に馬乗りになり猛烈なビンタを何度も喰らわせてきた。
「このエロガッパ!!こうしてやる、こうしてやる・・・」

しばらくして洗面所で顔を洗ってきた道重さんが戻ってきた・・・
「えり、もういいわ。私のうさちゃんだからあまり叱らないで」

落ち着きを取り戻した亀井さんの手が止まる。
思えばこの二人ってどんな関係なんだろう?「私のさゆ」という言葉がとてもひっかかる。


「ねぇ、えり・・私うさちゃんの射精見てなんだか・・・ねぇ、おねがい・・・」
「え〜?こいつがいるのに?・・しょうがないなぁ。」

そう言うと亀井さんはどこからかタオルを持ってきて道重さんと二人で俺の手足を縛り目隠しまでした。
「うさちゃんごめんね。ちょっと我慢しててね。」
384名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 22:15:56 O
保全乙
385名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 22:31:15 0
目隠しされた俺にはこれから何が起こるか見えない。
そんな状況がより好奇心をかき立て、残された五感「聴覚」に全てを集中させていた。

床に転がる俺より一段高い位置「ベット」に二人はいるようだ。

「えり・・・」
小さな声で亀井さんを呼ぶ道重さん。その声はどこか甘えていてそれでいて息遣いが少し荒い・・
そのうち二人はキスをはじめたようだ・・・みえないが小さなピチュピチュという音がそれを物語っている。

だんだん息遣いも激しくなってきて、スルスルと布がこすれる音がした・・服を脱いだのだろうか?

「ふふ、いつもよりすごいわよ」
「いやぁん、えりのいじわるぅ〜」

そんな会話のあとクチュクチュと音がしだした・・・
どんどんと水気の増している音に合わせ道重さんの喘ぎ声も大きくなっていった。
「ぁぁあ、んふぅ、ぃい、いぃのぉ、きもちいぃよぉ」


見たい!凄く見たい!!!それにさっきから俺のなにはギンギンにそそり起っている。
しかし手足を縛られていて自分いじる事すら許されていない。
こんな状況下でオナニーすら出来ないなんて頭が変になりそうだった。
ごろごろと床を転げ必死にナニに刺激を与えた。
386名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 22:48:02 0
見たいね
387名無し募集中。。。 :2005/07/25(月) 23:23:18 0
>>320の続き 6レスに分割してUPします。
亀井と道重はれいなの恍惚の表情が気になり、れいなの下にもぐりこんで秘密の部分を観察する。
「さゆ 見て うわぁ 大きいのがはまり込んで めくりあがってるよ。」
「ビデオで見たときより大分ひろがってるの。」と道重が言い、
女の子の一番敏感な部分を保護している包皮はめくれあがるほど
クリトリスは大きく露出し外気に晒されている。
亀井は その敏感な桃色の芽を指先ではじく
れいなは 刺激で 我慢しているおしっこを少しもらし 亀井の頬にかけてしまう。
「きったなぁい ちょっとぐらい我慢してよね 気持ちいいからってもらしちゃうって変態ジャン」
 と顔をぬぐいながら二人は 這い出してくる。

彼女達は俺のほうににじり寄り
ジーパンの上からもはっきりとわかるほどに勃起しているの俺のモノをさすりながら
「ねぇ 絵里のお兄ちゃんのとどっちが大きいのかなぁ 比べみようよう。」道重がいう。
「じゃ ちょっとだけ見てみる?」と亀井が言い、ジーパンのボタンを外しチャックをおろす

道重は、トランクスの先端が濡れているのを見つけ
いきり立つモノの根元ををトランクス越しにさすりながら
「れいなと一緒でおしっこ漏らしちゃったの?いけない子ね。メッ」先端を指ではじく。
「さゆ、男の子も興奮すると女の子と同じで濡れてきちゃうんだよ。」
388名無し募集中。。。 :2005/07/25(月) 23:23:38 0
亀井は道重に先端の濡れている部分を触れさせる。
「いや〜ん なんか ぬるぬるしてるよぅ 気持ち悪い。」
俺の粘液が指に付着しないように爪の先で擦るようにあてる。

そのことでただ指で触られるよりも大きな刺激を俺に与え、先端から粘液が漏れ出してくる。
「ねぇ そろそろ中身見たいなぁ。」と道重が言い
「ちゃんと大きくなったかな?そろそろいいっしょ。」と亀井と道重が俺のジーパンとトランクスを下ろす
ジーパンは脱がされたが 勃起したモノに引っかかりトランクスは引き下ろせない。

興味津々の道重がトランクスが引っかかっている部分を持ち上げずり下ろす。
反り返っいたモノが弾かれるように腹にあたる。
「すごーい 男の子ってこんなに硬くなるんだぁ。」と道重がまじまじと見つめる。

俺は自分のものが見つめられる恥ずかしさのため思わず顔を上げる。
白いハイソックス以外はほぼ全裸にされ、後ろから貫かれているれいなの紅潮した顔が目に入る。
れいなの瞳は見知らぬ男に犯される悲しみの涙でうるむが、
口は大きく開かれ後ろから押し寄せる快感に耐えられそうにない。

俺のモノは悲しげに映るれいなの瞳に少し元気を失う。
389名無し募集中。。。 :2005/07/25(月) 23:24:39 0
「すこし、やわらかくなってきちゃったぁ。どうしてだろぅ パンツ脱がしちゃって寒いからなのかなぁ。」
と道重が生暖かい息をハァーっと吹きかける。
「そんなことしても元気にならないよぅ。」と亀井が言い 道重の腕を取り俺のものを握らせる。
「キャッ なんか ぬるぬるして気持ち悪いよ 絵里ぃ。」
「汚くないから大丈夫 私の中にも入ってたのビデオでも見たでしょ。」
「そっかぁ う〜ん でも 絵里こんな硬くて熱いの入れても大丈夫だったの。」
「あんまり聞かないで 恥ずかしいからぁ。さっさと握って 大丈夫だから」
道重は緊張で湿り気を帯びた白い手で優しく握りしめ、
亀井がその上に自分の手を添えてゆっくりと上下に擦り上げる。
「さゆっ ほらっ だんだん硬くなってきたでしょ。」
「あっ どんどん硬くなってきたぁ」と無邪気に喜ぶ道重
「こうやって もっと強くするといいよ。」と添えていた手の動きを速くする。

その頃れいなは亀井兄に突き上げられて俺と顔がくっつくまで迫ってきている。
壁にあたると壁際にいる俺の下半身の方へからだを折り曲げてくる。

亀井は 「ほら、休んでる左手でタマタマのところも触ってあげるともっと硬くなるよ。」
といって道重の空いている左手を取って俺の玉袋のほうへ誘う。
「そうそう タマタマをやさしく触りながら、ちんちんは速く擦りあげるのよ。」
道重は既に亀井からの指示が必要ないほど激しく俺のものを擦り上げ始める。
「どんどん硬く熱くなってくる おもしろーい。」
390名無し募集中。。。 :2005/07/25(月) 23:25:12 0
れいなは俺が道重のおもちゃにされるのを見つつ、
後ろから責められる快感に身を任せ自らの身体も支えられなくなり
俺の太ももの上にのせ辛うじて四つんばいの体制を保っている。

「なんか 先っちょ膨らんできたよぅ 大丈夫なの 病気じゃないの?」
「大丈夫 そろそろ アレが出るサインよ。」
「えっ 何が 何が。何が出るの」
「手にかかるとばっちいから れいなに飲んでもらいましょ。」
亀井はれいなの頭を押さえ俺の先端をを口に含ませる。
俺は道重の柔らかい手とれいなのしなやかな舌の感触を同時に味わい
頭の中が白く何も考えられなくなるほどだった。
そして腰を突き出し震わせながらにれいなの中に射精してしまった。
亀井の兄もほぼ同時にれいなの中へ精を注ぎ込んでいった。

「と〜っても気持ちよかったでしょ。彼女がレイプされるのを見ながら、
 こんなにかわいい女の子に手伝ってもらって射精するなんてそうできないよ。」
と亀井は無邪気にニコニコ笑顔で言う。

「れいな 事務所汚したらお父さんに怒られちゃうからこぼさずに全部飲むんだよ。」
れいなは亀兄が腰から手を離すとそのままへたり込み、
俺が出したものを口の端から流れださせ、後ろからは亀兄の精液をこぼれださせていた。

道重が少し頬を膨らませながら
「でも ぴゅって出ちゃうところ見てみたかったのになぁ 絵里の意地悪っ。」
391名無し募集中。。。 :2005/07/25(月) 23:25:34 0
亀井は俺にれいなが着ていたTシャツを投げつけ
「あんたがれいなに止めを刺して精液をこぼさせたんだから床にこぼれたものをちゃんとふきな。」

俺はれいなの口の中に射精して萎えてしまったものをさらしながら床にこぼれたものをふき取る。
「タマタマがぶらぶらしてるかわいい。ねぇ男の子ってそれが邪魔にならないの」道重が言う
それには応えずに黙ったまま床を拭き終わると
「さぁ れいなにそれを着せてあげなさい。」と亀井
「裸じゃ帰れないから仕方ないでしょ。さぁ早くぅ」と道重
俺はぐったりと動けなくなっているれいなに、精液と愛液で汚れキツイ臭いが染み付いたシャツを着せる。

「さぁ 後片付けも終わったし一旦家に帰ろうか。」と 亀井兄
「れいなにいろんなお汁が体中についてるからそのままのっちゃダメだよ。」
と道重が車のシートをゴミ袋で覆いそこに座るように言う。
「れいなぁ スッゴクにおうよ。 あはは」 と亀井
れいなは、ゴミ扱いにされた気分でその上に座りうつむいたまま一言も発しないまま車は動き出す。
392名無し募集中。。。 :2005/07/25(月) 23:25:59 0
約10分ほどのドライブで家につき、電動シャッターつきの大きなガレージに車が入っていく。
絵里は車から飛び降り
「れいなぁ やっぱり においきついから 部屋に入れられないよ」といって、
れいなを車から降ろし裸にし 水道のホースで水ををれいなに浴びせかける。
口のなか、秘部の中にはホースを突っ込んで中を洗い、洗車ブラシでこすりあげる。
かごの中から洗車に使うよごれた雑巾を投げつけ、身体の水気を切ると
「やっと家に入れられるかな?」とれいなのニオイをクンクン嗅ぐ。

れいなの服は洗車用の雑巾と一緒に洗濯機放り込む
裸のまま離れにある、亀井兄弟の部屋につれていかれ、
絵里が「これで済んだと思ったら大間違いよ。先週あんたたちに襲われたとき、
     部室の掃除ができてないって先輩達に怒られて
     そのせいで今日の大会のメンバーから外されちゃったんだから。」

道重は「それで、あんたたちにその先輩に仕返ししてほしいのよ。
     明日の月曜日にその先輩呼び出すから 生きていけないくらいめちゃくちゃにするのよ
     いい わかった 断れるわけないよね。」

二人に矢継ぎ早に言いくるめられ明日を待つだけのわが身を呪った。

<続く 亀井変態兄妹編は終わり>
393名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 23:35:37 0
乙です。
先輩ってまさか・・藤・・・
394名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 23:46:19 0

さっそくぬっきしますた
(*´Д`)
395名無し募集中。。。 :2005/07/26(火) 00:13:08 0
先輩は誰にしようか決めかねています。

亀井・道重・田中の先輩なら藤本か、それとも新垣塾でがきさんか

では、また。
396名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 00:27:37 0
>>387-392
(・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!!
397名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 00:47:47 0
じゃあ5期メンで
398名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 00:54:16 O
おっきしっぱなしなのれす
399名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 01:47:23 0
ho
400名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 03:04:13 0
犯される高橋が好き
401名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 05:17:16 0
402名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 06:36:24 0
なんて素敵なスレなんだ
403名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 08:29:31 0
ho
404名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 10:14:56 0
aka
405名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 12:08:35 0
gb
406名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 12:48:49 0
>>400
奇遇
407名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 13:13:04 0
このスレのせいで不能になってしまいました
408名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 14:29:33 0
ho
409名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 14:48:04 0
女に集団レイプされたい
410名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 16:51:33 0
ze
411名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 17:03:25 0 BE:351086898-
412名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 17:08:18 O
今までおっきしっぱなしの俺だったが、亀井兄妹の話で読む気が失せた
413名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 18:37:35 0
n
414名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 18:37:45 O
亀井兄はもう出さないから安心してくれ。
415名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 18:47:41 0
>>409
お前俺
416名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 18:59:15 0
放課後、図書室に一人で来てください。

昼休みにおれの机の中に入れられていた手紙にはそう書かれていた。
差出人は不明。もちろん筆跡にも見覚えはない。
けれど、黒幕は何となく予想がつく。

放課後、図書室のドアの前に立つ。ドアの中央には『休館』の札がかけられていた。
ノックをするのも少し変な気がしたので、そのまま開けてみることにする。
すると、普段の休館日なら施錠されているはずのドアがガラガラと音を立てて開いた。
中に入ってドアを閉める。
「おい」
軽く声をかけるが、返事はない。
「おい、誰かいるか」
少し大きな声を出したが、やっぱり返事はない。
しょうがないので、おれは人気のない図書室の中を奥に向かって歩きだした。
物音一つしない部屋はひどく不気味だった。
通路の両側には高い本棚が並んでいて、おれを圧迫する。
すぐそこの物陰から何者かが飛び出してきそうだ。

狭い通路をゆっくりと進むが、誰もいない。

あいつが計画したにしてはつまらないイタズラだな、と思い、行き止まりを曲がったとき、
「え!?」
そこには一人の女の子がいた。
いや、いた、と言うのは正確じゃないかもしれない。
なぜなら、床に座っているその子は、両手を後ろ手に縛られ、足は左右に広げるように拘束されていたからだ。
おれの声に気付いたその子は顔を上げた。
「・・・・・・田中?」
417名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:00:01 0
縛られていたのはおれと同じクラスの田中れいなだった。
「んー」
おれに潤んだ瞳を向け、田中はうめいた。
言葉になっていないのは、ガムテープで口を塞がれているからだ。
「何やってるんだよ」
と、そう言って気付いた。こんなことをするのはあいつしかいない。
とりあえず苦しげな田中を開放してやろうと、顔のガムテープに手をかける。
「おっと、そこまでにしてもらおう」
変に芝居がかった声が聞こえた。本棚の影から姿を現したのは、亀井絵里だった。
「その子に触れるのはやめてくれないか」
「で、今日は何を思いついたんだ?」
おれの言葉に亀井はニコニコと笑っていた。

亀井絵里は中小企業の社長の一人娘だ。
小さな会社でも社長令嬢は社長令嬢。相当、かわいがられてきたらしい。
で、案の定、その性格はわがまま、自己中、傍若無人。
おまけに弱いものいじめが大好きときている。
そんなお嬢様の格好のターゲットがおれなのだ。
理由は簡単。おれの親父が亀井の会社で働いているから。
つまり、父親同士の上下関係がそのまま、おれ達にスライドしているだけの話。
小さいころからこの関係は続いてきている。
昔は嫌がっていたおれも、今ではすっかり諦めがついている。もうどうでもいいや、って感じだ。
それに、さすがに体格差がでてきてからは、いじめも少なくなってきた。
こんなふうに呼び出されるのも久しぶりだ。
418名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:01:21 0
亀井は田中の後ろに立つと、おれに下がるように手で示した。
二三歩下がると、亀井は満足そうにうなずいて、
「今日は、れいなのためにあなたの呼んだの」
「田中のため? そんなふうには見えないけどな」
うなだれる田中を見て言うと、亀井は田中の頭をポンポンと叩いて、
「こう見えてもれいなは恥ずかしがりやだから」
おれはそれを見て思い出した。
中学のときは別の学校だったので知らなかったが、
田中の両親はおれの親父と同じように亀井の会社で働いているらしい。
つまり、おれと同じ境遇なわけだ。
けれど、おれと違って同性の田中はかなり陰湿ないじめを受けているようだ。

「それで?」
「れいながあなたに言いたいことがあるんだって。ね、れいな」
「んー」
顔を上げた田中が首を横に振る。
「ここまで来て恥ずかしがることないよ。ほら、取ってあげるから」
優しげな物言いとは逆に、亀井は田中の口に張られたガムテープを思いっきり剥がした。
ビリビリッと裂けるような音がして、田中の口が開放される。
「いたっ!!」
「れいな、言っちゃいなよ、ほら」
亀井が頭を小突くと、田中は顔を赤くしてボソボソと小さな声で言った。
「・・・・・・れいなは、あなたのことが、好き」
おれは大きなため息を一つついた。
そういうことか。
つまり、今回のターゲットはおれじゃなくて田中。
今の言葉も亀井に無理やり言わされているだけなのだろう。
正直な話、田中に少し好意を抱いていたおれはショックを受けていた。
419名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:02:19 0
おれのため息を聞いた田中は、
「やっ、違う、れいなは、んー」
「はい、終わり。そこまでにしよっか」
田中の言葉を遮った亀井が口にガムテープを張りなおした。
「終わり? じゃあ、おれ帰るから」
「ちょっと待った」
まだ何かあるのか。亀井は満面の笑みを浮かべて、
「あなたも高校生なんだから、わかるでしょ? 女の子が告白してるんだから、それに答えてあげないと」
「え?」
しゃがんだ亀井が田中のスカートのすそをつまむ。そして、
「受け入れる用意は出来てるんだから」
捲り上げた。田中はスカートの下に何も履いていなかった。
あらわになった下半身。田中の顔は耳まで赤くなっている。
裏物のAVで見たことはあったけど、生で見るのは初めてだった。
それに、AVで見たものとは決定的に違うところがあった。
「一応、言っとくけど、トゥルトゥルなのは絵里がやったんじゃないからね」
亀井は笑った。そう、田中の股間には毛がなかった。おれ達の反応を見て、田中はますます顔を赤らめた。

色白で、華奢で、猫みたいな笑顔がかわいい田中があられもない姿でおれの前にいる。

ゴクリ。
420名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:03:02 0
のどが鳴った。それが聞こえたのか、亀井はおれの顔を見て、
「ほらほら、どうするの?」
亀井を無視して、おれは耳まで真っ赤にした田中に向かって言った。
「田中、おれのこと好きなんだろ?」
田中は両目を見開いておれのことを見た。
「じゃあ、いいよな。おれに何されても」
「んー!!」
ゆっくりと田中に近づき、押し倒した。覆いかぶさるようにして体をあずける。
後のことなんてもうどうでもいい。今はただ、目の前の田中を抱きたい、ただそれだけだ。
顔を近づけてキス・・・・・・は無理か。田中の口はガムテープで覆われている。
おれは唇を田中の真っ赤になった耳にもっていった。ペロッとなめてみる。
「んっ」
身をよじらせる田中。
耳が弱いのかも。
おれは犬のようにペロペロと田中の耳をなめ始めた。
「ん、ん」
首の後ろに手を回して、体を密着させる。
田中って柔らかいんだな。
細く見える田中の意外な感触にちょっと驚いた。
回していた右手を離し、胸を探ってみる。服越しでもわかる柔らかいふくらみ。思ったよりも大きい。
「あ、ゴメン、多分パットいれてるから」
おれの動きを見た亀井が余計な注釈を入れて笑った。
無視してシャツの裾から手を差し入れる。
すべすべしたおなかをさすりながら手を動かし、強引にブラジャーの下へもぐりこませた。
直接触れた田中の胸は服越しの感じよりも小さかった。
けれど、その柔らかい感触がおれの興奮を高める。先端の突起に軽い刺激を与えながら優しく揉む。
421名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:04:59 0
感じ始めているのか、田中の鼻息が強くなってきた。暖かい空気がおれの首筋に当たる。
おれは田中の首の下に入れていた左手をおろしていった。ゆっくりと、田中の体のラインをなぞるようにして。
首から肩、肩から腋、腋から横腹、横腹から腰へ。田中はおれの手の動きに合わせて身をよじる。
捲り上げられたスカートを飛び越えて、太ももに触れる。
太ももは細く、おれの手で軽く掴めてしまいそうだった。少し汗ばんだ肌がおれの手にぴったりとくっつく。
足の付け根辺りに手をやると、田中はビクッと硬直するように反応した。
けれども、拘束された足はほとんど動かない。
おれは太ももをなでながら、徐々に手を内側に移動させていった。
足を閉じようともがく田中だったが、当然、その思いがかなうことはない。
むしろ、おれの手が田中の敏感なところに時折触れるようになってしまった。やわらかい感触がおれの興奮を高める。
田中の鼻息もますます荒くなってくる。
上半身を起こして、田中の体から離れた。

「あなた、なかなかやるじゃない」
いつの間にかおれの後ろに来ていた亀井が言った。そして、フラッシュが何度か瞬いた。
それを見る田中の両目はこれ以上ないほど見開かれている。その潤んだ瞳がフラッシュを受けて輝く。
「田中、なめてもいいよな?」
答えを待たずに、顔を近づける。まずは内ももに舌を這わす。真っ白だった田中の太ももは少し朱がさしていた。
徐々に田中の秘部に顔を近づけていく。間近に見ても田中のそこには産毛の一本も生えてはいなかった。
ただやわらかそうなふくらみがあり、そこにスリットが入っているだけ。
こいつ、おれと同い年だよな。
顔を向けたが、田中はのけぞるように胸を上げていたので、その表情は見えなかった。
422名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:05:55 0
視線を戻したところで気付いた。なめる、といっても、どうしていいのかわからない。
AVで何度か見たはずなのだが、頭がぼーっとしてまったく思い出せない。
そんなおれの様子を見ていた亀井が言った。
「そこ、開いて」
言われた通りに両手の親指で押し開く。そこには、何か、表現のしようのないものがあった。
強烈な印象がおれの脳裏に焼きつく。
なんだか頭がフラフラするが、とにかく、そこに唇を当て、舌でなめる。
「んふー! んふー!」
田中は必死に体を捻らせる。口を塞がれていなかったら、大声を出しているだろう。
おれは逃がさないように唇を強く押し当てる。顔全体で愛撫をするように。
手で開いた穴の少し上の辺りにも唇を伸ばす。
「んー!!」
声のトーンが一段階上がる。たぶん、このあたりがクリトリスだろう。
しばらくすると、田中のそこから液体が溢れてきた。いわゆる愛液だ。
423名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:07:00 0
田中がおれの舌で感じている。

ますます興奮してきたおれは舌の動きを早める。
バカみたいにそれを続ける。しばらくすると、おれの顔は田中から溢れた液体ですっかり濡れてしまった。
頭の奥がジンジンと痺れる。
耐え切れなくなったおれは立ち上がり、ズボンとトランクスを一気に下ろした。
「おぉ、やるの?」
亀井がデジカメをおれと田中に交互に向けながら言った。
田中は不安げな顔をしておれを見ていた。
「田中、好きだ」
そう言って座り、ガチガチになったそれを田中の股間にあてがった。
スリットに沿って、上下に少し動かす。
田中の瞳から涙がこぼれた。
「行くぞ」
見当をつけて、腰を進めていく。先端は簡単に飲み込まれるように入ったが、そこで少し抵抗があった。
これが処女膜か?
田中の細い腰を掴んで、押し込んでいく。すると、抵抗を無理やり押し開く感じで徐々に進み始めた。
「んー!!!」
田中が逃げようと必死に体を動かす。そんなことはお構いなしにおれは腰を突き出していく。
ゆっくりと、ゆっくりと、少しずつ、少しずつ。長い時間をかけて根元まで入りきった。
424名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:07:54 0
「良かったね、れいな。好きな人に初めてをあげれて」
亀井が笑って写真を撮っていた。放心した田中は焦点の合っていない目で天井を仰いでいる。
「はぁ」
息を大きく吐き出す。手で握るのとは違う、全体を圧迫するような感覚で腰が痺れてくる。
おれはゆっくりと腰を引いた。
「んー!」
田中のうめき声が聞こえた。先端が抜けてしまわない程度まで引いて、そしてもう一度入れる。
それを数回繰り返すと、田中の口からはうめき声が消えた。
もう大丈夫だ、と勝手に判断して、今度は少し早く動かす。
「ん、ん、ん」
いやいやをするように首を左右に振る田中。
おれは体を倒して、ガムテープ越しに無理やりキスをした。
数回動かしただけで、おれに限界が近づいてきた。腰の痺れが脊髄を昇り始める。
「田中。おれ、もう」
「んー!!」
何かを訴えるように田中がおれを見た。
さすがに中に出すのはまずい。それぐらいの理性はまだ残っている。
「あぁー! もう、ダメだ! 出る!」
425名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:09:12 0
叫んで腰を引く。けれど、何かがおれの背中に当たって動かない!?
「くうっ!! あぁー!!」
「んー!!」
田中から自分のを抜くことが出来なかったおれは、結局、田中の膣内で暴発させてしまった。
「あら、ゴメンなさい。二人を撮るのに夢中で邪魔しちゃったみたい」
後ろから亀井の声とシャッター音が聞こえた。
多分、ワザと後ろに立って、おれが動けないようにしたのだろう。
今まで感じたことのない射精感に体を震わせるおれは何も言えずにいた。
田中は呆然とした顔でおれを見ている。
「はあ、はあ、くっ」
ゆっくりと引き抜く。抜け出たと同時に、精液と血の混じったものが田中から流れてきた。
「よしよし、よくやったねー」
亀井が田中の拘束を解く。自由になった田中は顔を両手で覆い、肩を震わせて泣き出した。
「あ、そうそう。あなたが勘違いしてるとかわいそうだから言っておくけど」
ロープとガムテープを持って立ち上がると、亀井はおれを見て笑顔で言った。
「れいながあなたを好きだって言うのは、ホントだから」
「え?」
「ね、れいな」
田中は小さく、けれど、間違いなく、うなずいた。
「それじゃあ、後は若い二人に任せることにしようかしら。じゃあねー」
去り際にもう一度シャッターを押すと、亀井は去っていってしまった。
「・・・・・・田中、お前・・・・・・」
うなだれたまま肩を震わせ続ける田中へかける言葉を、おれは知らなかった。


      終わり
426名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:19:22 0
いいよいいよ〜(;´Д`)ハァハァ
427名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:26:12 0
えりりん気が利くな
428名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:32:11 0
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ
429名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 19:46:52 0
http://music.yahoo.co.jp/
連投しようぜ
430名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 20:43:25 0
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ<トゥルトゥルたい!
431名無し募集中。。。 :2005/07/26(火) 21:10:14 0
>>397,>>400さんの要望を入れて 4レスに分けてUPします。

>>392の続き
「愛ちゃん、やっとテスト終わったね。どうだった?」
「うん ばっちり 中臣鎌足と中大兄皇子の・・・」
「違うって愛ちゃん 今日の日本史の範囲は平安時代だから出てこないって。」
「えっ そうやったけぇ 自信あんたんやのにぃ〜」机に突っ伏す高橋、
「まぁ これで とにかく テストは全部終わったんだから今更気にしても仕方ないよ。」
「そやね じゃ 見たい映画があるんやけど 一緒に行こう。」
「行こう行こうって ごめん ちょっと部活で話し合いがって・・・」
「どれくらいかかるん?映画4時からやから学校からなら3時に学校をでれば大丈夫やよ。」
「ちょっと話すだけだから 2時までには帰ってこれるから、一緒に行こうよ。すぐに戻ってくるから鞄みててね。」
「あいよっ ほんじゃ、待っとるからねぇ。」
と手を振り教室を駆け出す新垣を見送る。
432名無し募集中。。。 :2005/07/26(火) 21:11:03 0
新垣が部室に入ると、亀井・道重・れいなが手持ち無沙汰で待っている。
亀井は「どうして、私が1年でいちばん上手いのに選手から外されたんですかぁ」と理由を尋ねる
「それはねぇ、例え上手くても部活をサボったりするのはみんなのやる気にかかわるから、仕方ないでしょ。」
と新垣が亀井を諭すように伝える。
亀井は「でもでも・・・・」くねくねしながら、新垣に反論する。
「もぅ わかったからこれからちゃんと部活にマジメに来たら
 カメは上手いんだからちゃんとレギュラーになれるって」
といって亀井の反論をはねつけて帰ろうとする。
  
すると、新垣を道重と亀井が押さえつけ
「なぜ私が部活に出なくなったかわかりますか。」と亀井は少し沈んだ口調で話し出し、
俺とれいなに襲われた日のこと、先週の仕返しのことを説明していく。
「でも、私にはそんなこと関係ないでしょう とにかく愛ちゃんと約束してるから帰る。」
と恐ろしくなった新垣は二人を振りほどこうとするが、逆に部室の中央にある長机に押し倒されてしまう。
「こんなに言っても 分かってくれないなら おんなじことしてあげるからね。」
亀井は新垣を押さえつけたまま、れいなにブラウスのボタンを外していくように命令する。
新垣は「田中っち止めてお願い・・・」と弱々しい声で祈るようにお願いをするが
れいなは、手際よくボタンを上から順に外していく。
新垣は上半身を押さえ込まれ身動きできないがせめてもの抵抗として両足ををばたつかせ暴れだす。
「もうここまで来て暴れても無駄なんだから静かにしなさいよぅ。」
と言って亀井は新垣の頬を何往復も抵抗しなくなるまでビンタし続け、新垣は涙も枯れあきらめてしまう。
433名無し募集中。。。 :2005/07/26(火) 21:11:28 0
「新垣先輩 かわいいブラしてるんですねぇ。私もこんなブラ欲しいなぁ。」
亀井は新垣のフロントホックのブラをほめ、ホックをさっと外す。
「中身もかわいいですね。」とまだ膨らみの小さい新垣の乳房を見てクスッと笑う。
れいなはあらわになった新垣のピンクの乳首を指でつまみ転がしはじめ、
次第に乳首が固く盛り上がってくるとれいなは口に含み舌で転がす。
道重ももう片方の乳房をまさぐり乳首を唇に含む。
抵抗する気力を失った新垣はこの事が夢であることを願い目をつぶって耐えている。

「れいな、そろそろ 下のほうもやってあげないと 新垣先輩飽きちゃうよ。」亀井がれいなに伝える。
れいなは、新垣の乳首から唇を離し 下半身のほうへにじり寄っていく。
道重は左の乳首を唇に含みながら、れいなが離した右側も指でつまみこねる。
新垣は片側の刺激が無くなったと安堵したところに、新たに道重からの刺激を受ける。
一度気を抜いたため更に強く感じ硬く閉じていた口から吐息が漏れ始める。

れいなは新垣の制服のスカートのホックとチャック外しスカートをひき下ろす。
臍まで隠れる大きいコットンの純白パンツがあらわになる。
亀井「新垣先輩のブラはかわいいけど、パンツは色気がないですねぇ。」
  「もっとセクシーな大人になってもらわないと後輩として恥ずかしいですからね。」
亀井はれいなに目配せすると、れいなは新垣のパンツを引っ張りあげ食い込ませる。
 尻を覆う布はすべて二つの丘の間に食い込み
 厚い布地からも秘部の割れ目が浮き上がっている。
れいなはその割れ目に中指をはわせ、割れ目に沿って上下にゆっくりと擦りあげる
数回の往復のたびにクリトリスの部分をノックするように触れ始める。
秘部を覆う布地はいくらか湿り気を帯び、クリトリスが布地の上からうっすらとわかる程隆起してくる。
れいなは右手の人差し指と薬指でクリトリスの両脇で挟み、中指でクリトリスの腹の部分を刺激する。
左手は中指は中心部に滑らせ、人差し指と中指で陰部を挟むことで更に大きな刺激を与え続ける。
434名無し募集中。。。 :2005/07/26(火) 21:12:56 0
亀井は新垣の上気した顔を覗きこみ、
「新垣先輩 お顔 真っ赤にして 恥ずかしいんですかぁ。
 でもまだ、女の子どうしでふざけあってるだけなんですから
 そんなに本気で感じないで下さいよぅ。こっちまで恥ずかしくなっちゃいますよ。」
と言い、れいなの右手の中指の上からクリトリスを力をこめて押さえ込む。
新垣は、身体を反らしその刺激に反応して息が止まるほどの刺激を受ける。
 「もぅ パンツもグチョグチョになっちゃてますねぇ。
  先輩に風邪引かせちゃうといけないから脱がしてあげますね。あはは」
新垣が抵抗する間もなく れいなは新垣の尻を長机から離れさせるため
赤ちゃんがおしめを替えられるような格好にし下着を引き摺り下ろす。

小陰唇が濡れ広がり、その粘液は肛門まで濡れ広がっている。
小さな肛門は息をするように収縮を繰り返している。

「こんなにきれいなアソコ私だけで見てるのもったいないもんね。」と道重がロッカーを開け
中に潜んでいた俺の手を取って新垣の前に連れ出し、彼女の秘部に顔を近づけさせる。
新垣は初めて異性に見られる恥ずかしさで跳び上がって逃げようとするが、れいなと亀井にくみしかれてしまう。
「ダメダメ せっかくの機会なんだから男の子にちゃんと見てもらって どうなのか聞いてみようよ。」とヘラヘラ笑い
「ほら、しっかりと顔くっつけてよく見なさいよっ せっかくお尻の穴まで見せてくれてるんだから。」
と亀井は俺の顔を更に近づけさせる。

 ---ドンドン ドンドン----
「がきさ〜ん、もぅそろそろ帰らんと 間に合わんよ。」と部室の扉を叩く高橋。
れいながとっさに新垣の口を押さえ声を漏らさないようにし、
亀井が「ごめんなさ〜い高橋さん、新垣さんと話し込んじゃって もう終わりましたから入ってきてください。」
と明るくハキハキした声で応える。

高橋は部室の扉を開け一歩を踏み出しながら
「がきさん もぅ急がんと映画はじまっ・・・」
男の手が高橋の口をふさぎ、その場で押さえ込まれる。
<続く 愛ガキ編その1おわり>
435名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 21:18:38 0
リアルタイムキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
436名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 21:59:40 0
乙〜
437名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 22:11:55 0
ワクワク
438名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 22:14:41 0
age
439350266004218163:2005/07/26(火) 22:19:25 O
あげ
440名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 23:32:35 0
もしも高橋がHな援交少女だったら…
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1122384926/
441名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 00:08:50 0
ho
442名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 00:19:45 0
>>416-425
最高です!!
443名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 01:29:10 0

               
         ノノノハ  ウェッウェッ
        (;` ロ´;*从 
         ⊂しーJ⊃ 
444名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 02:44:51 0
あげ
445名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 03:50:48 0
446名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 03:59:45 0
447名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 05:16:40 0
ho
448名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 08:06:04 0
H
449名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 09:58:39 0
ze
450名無し募集中。。。 :2005/07/27(水) 10:56:12 0

 ボーボータイ!    ___   ドン!ドンドドン!    トゥルトゥル    トゥルトゥル
     Пoノノハヽミ __ ヽ:::..ヽドンドン!ドンドン!   ☆ノハヽ     oノハヽo
     ∩从;` ヮ´;) // i::::::: |Σ          ∩ノ*^ー^)   ∩从*・ 。.・) 
ドドンガ ヾ冫祭 ⌒lつ  l:::::::::|            ヽ ⊂丿     ヽ ⊂丿
  ドン! (__.八 _._ノ._ノ            ( ( ノ ))   ( ( ノ ))
       )_)_) 凵凵 凵 
451名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 12:52:37 0
保全
452名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 13:30:44 0
age
453名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 14:43:37 0
保全
454名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 16:15:26 O
定期保全
455名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 18:09:53 0
456名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 18:11:20 0
作者さんどんどん書いて
457名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 18:16:52 0
ヤンタンの音源をあげるスレ1
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1122455442/
458名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 18:53:51 0
ho
459YahooBB220025120185.bbtec.net:2005/07/27(水) 19:24:32 0
hozen
460YahooBB220025120185.bbtec.net:2005/07/27(水) 19:25:36 0
ww
461名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 20:55:00 0
462名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 21:14:42 0
ほぜん!
463名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 21:47:48 0
すまんす!忙しかったので昨日は書けなかったけど「うさちゃんランド編」
>>385の続きです



縛られた手足と目隠しにいらいらしながらも周囲の音に一層集中していた俺は妙な音を聞いた。

パチン・・・パチン・・・

???何の音だろう?。金属のボタンを留める様な音がした。
その不可解な音の謎も解けぬまま、さらにの不可解な言葉を聞いた。

「えりぃ、お願い、ほしいよぉ、えりのがほしいよぉ」

「ふふふ、かわいいこ・・・でもまだよ。たっぷりおしゃぶりしてからね。」

じゅるり、じゅるり・・と舌なめずりに近いその音はだんだん早くなり、じゅぼっ!じゅぼっ!と吸い出すような音に変わった・・・
フェラチオ?いやいや、女の子同士でそんな訳ない。

「ふふふ、さゆこんなになっちゃって」

クチュクチュとあそこをかき回す音に、俺は不意にれいな思い出した。
しかしれいなへの申し訳ないと言う気持ちではない。
れいなの裸、そしてアソコを思い出し、道重さんの裸を想像ようとしていたのだ。
464名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 21:49:14 0
「さぁ、お食べ」

「あふぅ!・・いいの、いいの!きもちいいのぉぉぉ!」
その言葉にますます興奮した俺は何とかしようともがいた・・・

その時、目隠しが少し緩んでずれ様子が覗けるようになった。
ベットのまわりに落ちている道重さんのブラウス。大きめのブラジャー。

ベットの上にはくつ下だけを残して全裸で四つん這いになる道重さん。
真っ白な彼女の肌は薄い桃色に染まり、天使のような無垢な顔は淫らな女の顔へと変貌していた。
れいなと同級生とは思えないほどたわわな彼女の胸は動くたびにぷるんっぷるるんと振るえ
興奮のためか乳首はラズベリーのように赤く大きく勃起していた。
465名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 21:50:57 0

そして彼女の後ろにひざまずく亀井さんを見て驚愕した。
彼女は相変わらずTシャツに短パンだが、その短パンの上には黒い革製のパンツ・・・
その股間には道重さんの愛液でヌラヌラ光る黒い突起物が・・・
彼女は道重さんの腰を両手でがっちり固定したまま、それで激しく衝いていた。
さっきのパチンて音の正体はこれか。
あんなもの女子高生がどこで手に入れたんだ?と一瞬思ったがそんな事すぐにどうでも良くなった。


「ぁあんっ、いぃ、もっと、もっとついてぇぇ、さゆをかきまわしてぇ」
ヘアスプレーの缶ほどの大きさがあるそれに衝かれるたび快楽の吐息を漏らす道重さん。
そんな彼女を凝視していた俺に気付いたのか彼女はチラッとこっちを見た。

やばい!見つかった!

そう思ったのは俺の気のせいだったのか彼女はさらに淫靡な声を上げ続けていた・・・
「いいっ、きもちいいっ、いくっ、さゆいっちゃうよぉぉぉっ・・・」

ベットにへたり込む彼女。ベットからはみ出そうな位置に来た彼女の顔におれは再び焦った。

やばい!こんどこそ目が合った!
しかし意外にも道重さんにあわてる様子はない。それどころか一瞬微笑んだようにも見えた・・・
466名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 22:01:15 O
いいよいいよ
467名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 23:00:33 0
ho
468名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 23:17:07 0
保全
469名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 23:18:05 0
ペニバンキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
470名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 00:40:08 0
期待age
471名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 01:56:09 0
新人カモン
472名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 02:20:26 0
保全
473名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 02:21:01 0
474名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 02:25:47 0
从*´ ヮ`)<れいなとえりはほんとは仲良したい








・・・そんなふりするようにようにおどされとっと
475名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 04:28:40 0
476名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 04:45:16 0
悪魔えりりんキボン
477名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 04:53:02 0
保全
478名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 07:46:06 0
479名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 07:52:33 0
 
480名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 07:53:14 0
保全
481名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 10:59:10 0 BE:117029164-
482名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 12:20:53 0
ホシュ
483名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 13:35:42 0
hi
484从*` ロ´) ◆ReinaXTvcg :2005/07/28(木) 14:42:04 0
从*` ロ´)
485名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 15:51:03 0
作者マダー
486名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 16:43:40 0
ho
487名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 17:03:09 0
リd*^ー^)っ〃   (`ロ ´;从
488名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 18:43:52 0
ze
489名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 20:05:51 0
490名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 20:22:09 O
保守
491名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 21:13:48 O
愛がき編の続きを24時前にはあげたいので保守をできればお願いします
492名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 21:16:36 0
愛ガキ保全
493名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 21:54:40 0
電車男前に保全
494名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 22:07:06 O
電車男見ながら保全
495名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 22:26:46 0
CM中に保全
496名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 23:06:45 0
これが最後の保全になるかな
497名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:13:47 0
>>434 愛ガキの続き 少し早く帰れたので 9レスに分けてUPしていきます。
    

亀井が高橋の真後ろの扉を閉め鍵を掛ける。高橋の頬をさすりながら

「新垣先輩、ちゃんと鍵掛けなくっちゃだめですよぅ。
 高橋さんだったからいいようなものの。びっくりしちゃいました。」

高橋を押さえ込んでいる俺の後ろに回ると 背中をポンと叩き
「さっ 高橋さんを新垣先輩がよく見えるようにあっちへ連れて行ってあげて下さいね。」

俺は嫌がる高橋を押さえながら新垣の前まで連れて行く。
その間、俺の鼻には高橋の髪の香り、
右手に苦しそうな吐息、左手にはふくよかな胸の感触が伝わり、
密着している腰には高橋の柔らかながら張りのある尻の感触が俺のものを刺激し続ける。
498名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:14:23 0
新垣は長机の上に身体を抑え付けられ、
亀井はその横に腰を掛け秘部をまさぐりはじめている。

「ほら、高橋さん そこからだとよく見えるでしょう。
 新垣先輩はこんなにぐちょぐちょにしてエッチですよね。」

と小陰唇の中に人差し指と薬指を挿し込んで押し広げ
濡れそぼっている内部を高橋に見せ付ける。

「新垣先輩は、後輩の私達に命令してエッチなことをさせるんで困ってるんですよ。
 一度男の子のお相手をしてもらえば私達がお相手しなくてもよくなるなぁって。」
そのとき、高橋は自分の尻にあたっている固く熱いモノの存在に気がつく。

新垣は頭を左右に振り違うことを高橋に伝えようとするが、
亀井は中指に加え人差し指も内部に侵入させ激しくかき回し始める。

「ねぇ 新垣先輩って こんなに”エッチ”なんですよ。
 うわっこんなにぐちょぐちょ 指がふやけちゃいますよ。」
と 愛液に濡れた指を高橋の目の前に見せ付ける。
499名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:14:56 0
「で、あんたは どっちとエッチしたいの?今日は特別に選ばせてあげますよ。」
と 俺の目を見つめながら言う。
「新垣先輩がいいの…。」それから一呼吸おいて「それとも… 高橋さん?」
俺は高橋の名を聞くと頷き やりたいと 亀井に目で訴える。
頷いた時に高橋の髪に触れ、その意思が高橋にも伝わり身体をこわばらせる。

「そうよねぇ 高橋さんってスタイルいいもんねぇ お尻とかツンって上向きでカッコいいしね。
 もう あんた勃起してんじゃないの。クスッ。」
高橋と俺の仕草から俺の準備状態を見抜く。
「じゃ、準備完了みたいだから やっちゃってよ。」

俺は高橋の口と胸から両手を離す彼女のスカートを引きずりおろす。
高橋は俺から逃げようと前に一歩踏み出すが、
腰を押さえ付けられ全裸の新垣の上に倒れこんでしまう。

あらわになった小さなパンティーを引き千切るように奪い取る。
顔を高橋の尻に埋め息を思いっきり吸い込んだ後、
尖らせた舌を高橋の秘裂に回転させながら挿し込む。

高橋は腰をピクンピクンと震わせるが上半身はれいなと道重に押さえ付けられ、
太ももは俺が両腕で抱え込んだままのため身動きが取れない。
一番大事な秘密の部分は俺の舌にされるがままに陵辱される。
500名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:15:22 0
「ほらぁ 一緒のところばっかりやってちゃ駄目でしょ。他の所もちゃんとやってあげないと。」
と俺の頭を高橋の秘裂からお尻のほうへ頭を掴み押し付ける。

高橋の肛門は俺からの刺激でうっすらと汗をかいているように湿り、
呼吸をするようにひくひくと収縮している。

舌で肛門周辺を舐めまわす。高橋のモノと思うと不思議と汚いとは感じない。
高橋は今日初めて会う男に肛門を見られ、舐めまわされる恥ずかしさに身体をよじる。

「さゆ、彼を手伝ってあげてよ。」
「うん、わかったぁ。 さゆ がんばるからね。」
と俺のそばに寄り、俺のベルトを外しズボンをずり下ろしていく。
俺のモノはトランクスの中でいきり立ち
その先端には大きくカウパーの汁を染み出させていた。

「こんなに 元気になっちゃって かわいい、かわいい」と
さゆはトランクスの上から俺の竿の部分を撫で付けた後、
トランクスの先を持ち上げずり下ろしていく。

「この前みたいに風邪引いちゃって小さくなっちゃダメだから撫でてあげるね。」
道重は俺のものを右手で握りゆっくりと上下させる。

「男の子もお尻って感じるのかなぁ。」と呟くと
いきなり肛門に左手の人差し指を差し込もうとする。
俺は驚いて腰をずらし逃げ、俺のモノは少し元気をなくしてしまう。

「ごめんね、おちんちんさん。おわびに気持ちよくしてあげるからまた元気になってね。」
と竿を上下に動かすのを速め、玉袋に舌を這わせる。
「気持ちいい? 絵里に教えてもらったんだよ。」
俺のモノは以前と変わらぬ力強さを取り戻していった。
501名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:15:48 0
「さゆぅ どうなってるの? そろそろ大丈夫?」
「うん 大丈夫だよ。おちんちんはカチカチだし、
 高橋さんはお汁が太ももまで流れ出しちゃてるよ。」

「じゃ、今日はこれを彼に付けてあげて。」とコンドームをれいなに渡す。
俺はせっかく憧れの高橋さんとの行為は直接に触れ合いたかったと少し残念がった。

「れいなっ ちょっと彼残念がってるから この前練習させた やり方で付けてあげてよ。」
れいなは亀井からゴムを受け取ると、封を切り中身を自らの口にあて、
そのまま俺のモノを咥え込んでいく。

「れいな やったね 練習したかいがあったね。」と道重が手を小さく叩きながら喜ぶ。
「じゃ れいな 高橋さんのアソコちょっと上付きだから 入り口まで手を添えてあげてね。」

れいなは、高橋の秘部を指で押し開き、もう片方の手で俺のモノを優しく握りその入り口にあてがう。
俺はゴム越しにもわかる温かく包み込まれる感触に引き込まれ腰を押出していく。
502名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:16:19 0
「イヤッ やめて お願いだから。」と高橋が叫ぶ
俺は腰の動きを止め、亀井のほうを見る。
「いやって、もう 彼は我慢できないよ、あっそうか ゴムは嫌、生でしてってこと?
 じゃ れいな せっかく付けてもらって悪いけど ゴム取っちゃって。」

俺が腰を引くとれいなは手際よくゴムを根元から巻き取るようにして取り外していき、
ゴムと一緒に持ち上げられた皮を根元までひき下ろす。

「じゃ 再開して、今度は大丈夫だから。」
れいなの誘導に従い俺は腰を高橋の秘密の入り口へと突き進めて行く。

若干の抵抗はあったが十分に濡れ柔らかくなっていて
内部への侵入は今までの亀井、れいなとは比較にならないほどにスムーズに突き進んでいく。

「ダメッ あぁ お願いっ」と身体をのけ反らし搾り出すような声で高橋が訴える。
「ねぇ また お願いなのぅ ダメですよ そんなになんども聞いてられないもん。」
と頬を膨らませ、高橋の両頬を抱えて言う。

「もうしょうがないなぁ、高橋さんはもっと奥まで"お願い"って言ってるからよろしくね。」
と亀井がヘラヘラ笑いながらいう。

その声に誘われる様に自分でも抑えきれないほど凶暴な腰使いになっていく。
その激しい動きで高橋と新垣の陰部は激しく擦れ新垣にも快感を与え続ける。
503名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:16:49 0
亀井は 下半身への刺激で喘ぎ始めている高橋の両頬を押さえて接吻をし、
舌で高橋の唇をこじ開け高橋の舌を絡め取るように舐めまわす。
「ねっ 女同士のキスも意外と気持ち良いもんでしょ。」と唇を離す。

左手はブラウスの下に隠された形のよい乳房をやさしくもみしだき
右手はブラウスのボタンをひとつづつ外し、高橋の身体からブラウスを剥ぎ取っていく。
小振りなブラに覆われた、形のよい乳房があらわれ
「高橋さん、大きさの合わない ブラしてたら
 せっかくいい形の胸なのに崩れちゃいますよ。」
と両腕を高橋の背中にまわし、ホックを外し ブラを剥ぎ取り
薄いピンク色の乳首を露出させる。

亀井は高橋に覆い被らされている新垣の頭を持ち上げ高橋の乳首に顔を近づける。
「新垣先輩も高橋さんを気持ち良くしてあげて下さいよ。」
新垣は自然と唇を開き高橋の薄いピンク色の乳首を口に含む。

…私って こんなに えっちな娘 だったのかなぁ…
新垣は口に含んだ乳首を舌で転がし吸いながら
自分が変わっていくのを感じ始めていた。
504名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:17:50 0
「れいな 交代しよっ」と言って 亀井はれいなを呼びつけ 高橋にキスをさせる。
れいなは、亀井が行った以上に激しく舌を高橋と絡め合わせる。
「キスって、相手が代わると また 気分が変わって楽しいでしょう。」
と意地悪く亀井は高橋とれいなのキスを見つめ続ける。

「新垣先輩、どうして高橋さんがわざわざこっちの高校に来たかわかりますか?
 それはですねぇ福井でエッチばっかりして赤ちゃんができちゃってぇ 堕ろしちゃったんですよ。
 それが原因で地元に居づらくなって、お父さんが単身赴任中のこっちの高校に来たんですよ。」
高橋はそんな嘘言わないでと言おうとしてれいなから口を離そうとするが
れいなは高橋の顔を押さえつけ更に強く舌で高橋の口の中をかき回していく。

「こんなにかわいい顔して、赤ちゃんよりもエッチが好きだなんて 信じられないよねぇ さゆ。」
「えぇ ほんとなんですか高橋さん ちょっぴり憧れていたのに
 かわいい赤ちゃん殺しちゃうなんて信じられない。
 こんな変態はめちゃくちゃになっちゃえばいいの。」
と道重は高橋の肛門にチョークをねじりこむ。
「あっ あぅ ぐうぅぅ」と高橋は急に背中を伸ばし、れいなの口から離れ、うめき声をあげる。
505名無し募集中。。。 :2005/07/28(木) 23:19:40 0
高橋の膣全体が強烈に収縮し俺のモノを締め上げ始め、強烈な射精感におそわれる。
「あっ で 出るっ。」
「外で出して はやく抜いて見せて。」と道重がいう。
俺はきつく締まった高橋の膣から急いで抜くとほぼ同時に精を高橋の後頭部から背中にかけて噴き出す。
二度三度に分けて噴き出した後、高橋の尻の間に残り汁を垂れ流す。

俺が肩で息をしながら余韻を味わっていると、
道重が「いっぱい出たね。そんなに気持ち良かったの?
     でもまだ、中に残っちゃってるよ もったいないよ。」
高橋の愛液と俺の精液にまみれたモノを掴み口に咥え残り汁を吸い込み始める。

「これから、あなたの知らない世界を教えてあげるからね。」
亀井は、濡れそぼった高橋の膣に右手の中指をねじ込みながら耳元で囁く。
高橋はこの世界から抜け出せない運命を感じ始めていた。

<<続けていくほどスレタイから離れていってしまいい申し訳ない。
 今日はここまでが限界です。保全していただいてありがとうございました。
 亀井はどんどん性悪に、れいなは卑屈に orz>>
506名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 23:32:45 0
作者乙!ぬっきした
507名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 23:38:07 0
乙!!!!!
508名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 00:55:51 0
今後に期待age
509名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 01:09:35 0
>>505
いいよいいよ〜(;´Д`)ハァハァ
510名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 01:41:25 0
作者乙!!!!!!!!!!
全力で保全します!!!!!
511名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 02:37:21 0
射精シーンを見たがるさゆにワロタ
512名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 03:46:27 O
もちろん保全!
513名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 04:39:23 0
5・6期スレになりつつあるヨカーン保全
514名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 07:50:25 0
>>497-505の作者です 皆さん感想ありがとうございます。

今日は仕事の都合で更新できるかどうか分かりませんが
現在続きを製作中のため保守をできればお願いします。
515名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 09:52:24 0
モチロンホシュヨ
516名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 09:55:10 0
>>514
がんばってーーーーーーーー主人公?の男にもっともっと活躍して欲しいよ
って朝っぱらから抜いてしまった・・・・
517名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 11:58:32 0
ホシュ
518名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 12:51:21 0
ほしゅ
519名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 13:57:47 0
保守
520名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 15:01:51 0
ホシュ
521名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 16:45:49 0
ho
522名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 17:49:01 O
仕事終わり保全
523名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 18:19:40 0
あげ
524名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 18:47:25 0
>>274の続き

その時だった。

.    こ        は         れ       ん        い〜る〜
<ど〜  の       知〜らない け  ど〜  み〜  な   て
.        誰か〜               躰は      知っ

どこか懐かしいメロディーなのに、現曲のかけらも残さない、極端に音程の崩れた歌声がした。
喉を潰し続けて何年もたったかのような、アニメ声だった。

川;VoV)<はっ!このテーマソングは!
从 ;´ ヮ`)「もしや・・・」
★ノノヾヽ
 リd;^ー^) < <けっこう仮面のお姉さま!
525名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 18:54:01 0
?<そこまでよっ!いたいけなキャメをいたぶる悪党ども!
.   顔を隠して体隠さず!美少女たちの味方、けっこう仮面参上!


川VoV)<むかし〜むかし〜浦島は〜
从 ` ヮ´) <助けたキャメに背負われて〜♪
川VoV)<竜宮城へ逝ってみれば〜
从 ` ヮ´) <(* 0―0) <「ミラクルボイスや!君、ここで働かへんか!」
川VoV)<プロデューサーにだまされて〜♪い〜まじゃふーぞく忙しい〜♪

川*▼▽▼)<<ち、違うわよっ!
          私の名は、けっこう仮面!
          この神聖なる学園で悪事を働くあなた達!このけっこう仮面が許しませんからねっ!

学園?うちは学年1位が立教に受かるくらいの普通の都立高校だ。
話の展開が分からなくなって、僕はただただ、おっきした息子を隠すことしかできなかった。

526名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 18:59:35 0

川VvV)<ふっふっふ、遂に現れたか、けっこう仮面
川*▼▽▼)<むむぅ?
川VvV)<帰り討ちにしてあげるわっ!
.  ハニーフラ〜ッシュ!

突然、特大フラッシュが光った。まるでサイリュウムが爆発したかのようであった。
視界が真っ白になり、何も見えなくなった。

527名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 19:05:10 0

<美貴姐、も少し早く着替えるっちゃ!
<しょーがねーだろー、お前はハニーフラッシュもっとたいてろ!
<今ので全部っちゃ
<ったく、使えねー

ようやく目が普通に戻ってくると、
藤本さんがもそもそと衣装チェンジしていた藤本さんは、最後に赤毛のショートのヅラを着装した。
初めて見た時から、デコが後退していると思っていたが、やはり本人も気にしていたのだろうか。

突然、気が狂ったかのような大音響で、別のテーマソングがBGMで流れた。
いつの間に準備したのか、田中さんがラジカセを鳴らしていた。

川VvV)<このごろはやりの女の子〜
.  ぷくっとボインの女の子〜
.  こっちを向いてよ、ミキ〜
.  だってだってだって、だってだってなんだもん〜♪

残念ながらぷくっとボインではなかったが、けっこう仮面とは違い、正しいピッチだった。
528名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 19:09:42 0

にらみ合う二人のヒロインが宿命の対決を果たすのかと思うと、
僕は前かがみになりながら、さっきまで田中さんが手にしていたハンディカムを回し続けた。

川*▼▽▼<ちょっと待った〜そこのチェリーボーイ!そのビデオカメラはやめなさいっ!
     僕<えっ・・・これは田中さんが僕を撮ろうとしてたんで。。。

从V0V)<問答無用!シルバーフルーレッ!
ハニーの白銀の剣が、僕の手にしたハンディカムのレンズを突き破った
僕<あぁっああっ!
川*▼▽▼)<とどめよ!   お っ ぴ ろ げ ジ ャ ー ン プ

僕の記憶はここで途切れている。
ただ、レンズは破壊されたが、音声だけが残されたDVDが手元にある。

<けっこう仮面、なかなかやるな
<あなたもよ、ハニー
<今日のところは、引き分けか
<でも、学園の悪がはびこるとき、けっこう仮面はいつでも現れる
<ハニーも、変わるわよ

二人の高笑いだけが残されていた。

529(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/07/29(金) 19:55:46 0
なにこれ
530名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 20:27:34 0
保全
531名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 21:02:58 0
ho
532名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 21:52:56 0
ze
533名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 22:44:33 0
保全
534名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 23:10:33 0
ほほっほんのほー
535名無し募集中。。。 :2005/07/29(金) 23:11:11 0
>>505の続き 時間が無かったので少し短いです(6レスに分割)

「高橋さんって、大人の女ですね お尻でも感じられるんだからぁ。
 絵里もお尻でイッてしまう高橋さんにびっくりしちゃいましたよ。」
亀井は高橋の膣の中に入れている指を回転をいくぶん強くする。
高橋はその指の回転で、腰の動きは俺を誘うようにくねりだす。

「もぅ まったく いつまで、自分ばっかり気持ち良くなってるんだよぅ、
 新垣先輩に少しぐらい悪いなぁとか思わないんですかぁ。」
と挿入していた指を高橋の身体を持ち上げるように上げる。
「いっ 痛いぃぃ はぁっ。」
そのまま腕を動かし、高橋の身体を新垣の上で半周させ
高橋の顔を新垣の秘密の部分に持っていく、
高橋の下半身は新垣の顔に覆いかぶさっていく。

「いままで 我慢して待っていてくれた新垣先輩にちゃんとお礼をしなさいよ。」
もう片方の手で高橋の顔を新垣の高橋の愛液で濡れた秘部にこすり付ける。
「ほらほら、ちゃんと手と舌を使って さっきやってもらったことをするんですよ。」

高橋は両手で新垣の秘部押し広げ、その周囲の襞を10本の指で揉みしだく。
「がきさん、いっぱい奥から染み出てきてぐちょぐちょになっているよ。
 気持ち良いの? でもここがいちばん気持ちいいんでしょ。」
と襞の上部にある小さな突起を唇で含み 優しく吸い込む。
536名無し募集中。。。 :2005/07/29(金) 23:11:49 0
「あっ愛ちゃん だめっ そんなところ 吸っちゃぁ。」
新垣の声はうわずり、息づかいが荒く 聞き取りにくくなっていく。
「ダメって言ったって さっきよりも エッチなお汁があふれて来てるよ。 もっとして欲しいんやろ。」

「女の子同士でこんなことするなんて変だよ、愛ちゃんどうしちゃったの。」
ほんの数時間前まで、教室でお昼を一緒に食べ映画を見に行く約束をした高橋が
これほど、激しい愛撫を自分に浴びせ喜んでいることが信じられないでいた。

高橋は、新垣の入り口を更に大きく開き中心部へ指を進め
新垣の身体を貪ることが唯一つの目標のように激しく責める。。
奥から粘度が高く白く泡だった粘液が高橋の指に伝わりあふれ出し、
新垣の言葉は次第に言葉にならない意味不明なものになっていく。

「そろそろ いいですよね。」亀井は高橋の膣に挿入していた2本の指を抜き去る。
「あっ もう少し 入れていて欲しかったのにぃ。」と高橋は腰を振りねだる
「じゃ 新垣先輩にお願いしてみてくださいよ。
 こんなに気持ち良くしてあげたんだから。お返ししてくれるでしょ。」
と亀井は意地悪く言う。高橋は亀井の指で持ち上げられていた腰を新垣の顔面に降ろしていき
「がきさん ごめん もぅ がまんできんのよ。おねがい。」

高橋は降ろした腰を新垣の顔面に擦り付ける。
ちょうど、高橋の敏感な部分は新垣の鼻と口を塞ぐように覆いかぶさる。
「はぁ 気持ちいいよ ねぇ がきさんも気持ちいいんでしょ。」
と腰を前後左右に振り、新垣の顔面は高橋の秘部の粘液で濡れ光るほどになっていく。
「愛ちゃんっ…お願いっ…だ か ら やめて…
 こんなの 女の子同士で おかしい… よっ だっからぁ ぁ…。」
と一言発する度に押さえつけられ、その言葉は秘肉のぶつかり合う音で聞き取ることはできない。
537名無し募集中。。。 :2005/07/29(金) 23:12:09 0
道重は射精した後の俺のモノを吸い出し喉を鳴らし飲み込む。
「あんまり おいしくないなぁ 白くてきれいだから
 ぜったいお砂糖みたいに甘いのかなぁって思ってたのに。残念っ」
と 残念そうに俺のモノを口から離して指先ではじき言う。

「れいな!、新垣先輩のために彼のおちんちんを大きくしてあげてね。
 さゆは もう一度 男の子でもお尻が感じるのか試してみるからね。」
れいなは俺のモノをその小さな口をあけて飲み込み舌で亀頭の周りをしつこいほど舐め回し、
空いている左手は玉袋を優しくなで上げる。
頭を数回前後に動かし、俺の反応を確かめるように上目使いでじっと見つめ
一瞬優しい笑顔に戻る、その繰り返しで俺のものはゆっくりと回復の兆しを示してくる。

「れいなに負けてられないぞっ」と道重は俺の背後に回りこみ
「今度はやさしくしてあげるから 元気になってね。」と俺の耳元で囁く。
そして、しゃがみこんで俺の尻を両手で開き、顔をその中心に近づけてくる。
肛門付近に生暖かい感触を感じ、やがてその中心部に尖らせた舌が侵入してくる。

俺のモノは、れいなに吸われ続け、道重に肛門を責められる事で
次第に固さを取り戻していく。
538名無し募集中。。。 :2005/07/29(金) 23:12:32 0
目の前で繰り広げられる 高橋と新垣の狂ったようにお互いを貪り合う痴態。
少し前まで俺のものが入っていた高橋の秘部は、
新垣の顔に押し付けられて いやらしく変形している。
その中心の穴は口を開き、俺のモノが入っていた名残を表す。
中のピンク色の肉から僅かに白くにごった愛液が新垣の顔を濡らし泡立っている。

その誘うような艶かしい高橋の腰の動きは、俺のモノに元気を取り戻していく。
「なんか急に大きくなってきたぁ。」と
れいなは口を俺のものから離し、上下に擦りあげる。

れいなと道重によって、俺は挿入するのに十分過ぎるな硬さを取り戻す。
そして、俺は目の前にある高橋の中心に迷わずに挿入を開始した。

「あっ また 高橋さんに入れちゃった。
 新垣先輩残念ですね。 嫌われちゃった?」
と道重がいうと、亀井が新垣ににやけながら。
「でもぉ 入っちゃう様子が良く分かっていいですよね、
 アソコにおちんちんが入るどどうなるかの予習ができていいですよ。」
539名無し募集中。。。 :2005/07/29(金) 23:13:28 0
新垣は 目の前のほんの数センチのところで繰り広げられている、
激しい肉と肉のぶつかり合いから目を離せなくなっている。
俺のモノが侵入すると僅かにはみ出ていた小陰唇が巻き込まれるように、
モノと一緒に高橋の中に飲み込まれていき。
また、高橋の愛液にまみれた俺のモノが出て行くときには、
その小陰唇はめくれあげられ、あふれ出る愛液は新垣の顔全体に降り注いでいく。

高橋はついさっきまでの行為で十分身体が火照っていて、
一回目とは異なり最初から激しい腰使いで俺の動きに応え始める。
亀井は、高橋の頭を新垣の秘部へ再度押さえつけ
「ほら、また自分ばっかり気持ち良くなってんじゃん。」
とそこへ擦り付けさせる。
高橋の顔は新垣の愛液にまみれながら必死でそこを愛撫しようとする。
しかし、自らへの快感の攻撃に耐えることで精一杯で、
すぐうなるような喘ぎ声をあげ、新垣への愛撫はできない状態になっていく。

高橋の膣も最初とは異なり中の動きも活発で、
俺のモノから搾り取ろうと必死に収縮をしている。俺は我慢できなくなり
「すごいよ 高橋さん また いっちゃうよ。 今度は中に出しても。いいよねっ」
540名無し募集中。。。 :2005/07/29(金) 23:13:58 0
射精の寸前に、亀井が俺の腰を高橋から引き離し、
れいなが俺のモノを握り、新垣の口の中へねじ込む。
と同時に新垣の口の中に荒ぶる精を流し込み始める。

新垣の小さな口の中は俺の精液で満たされ、吐き出そうと頭を動かそうとする。
しかし、れいなにがっちりと押さえ付けられまったく動きが取れない。
ただ舌をまわすしか抵抗が出来ず、その刺激は残った精液を新垣の中へ吐き出させていく。

そして俺の身体も新垣の微妙な口の動きでの刺激が心地よく
新垣の祈るように涙を浮かべる瞳を見てもモノを抜き出す気になれず
苦しむ新垣の喉の奥への侵入を試みるほどだった。

亀井は今にも泣き出しそうな瞳の新垣を見下ろしながら
「だめよ、吐き出したら 次ちゃんと入れてもらう準備なんだからね。」
と新垣の鼻をつまむと新垣はつぶらな瞳からは涙をこぼしながらも
喉を鳴らし精液を飲み下し、飲み込む勢いで俺の中に残るものも流し込まれていく。

「初キッスの相手がおちんちんなんて、今度こそエッチして貰えるように、おちんちんさんを元気にしてあげてね。」
とさゆが、真剣な表情で新垣を見下ろす。

<<続く>> 高橋の人気が高そうなので連続でやってみました。複数の女子に責められるのも好きなので入れてみました。orz変態だわ俺って
541名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 23:19:04 0

この男児うらやましすぎだぞ
542名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 23:20:16 0
さゆの勉強熱心さには感心するな
543名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 23:45:56 0
次はいよいよスカトロ編に突入?
544名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 23:46:35 0
いいよいいよ〜(*´Д`)
545名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 00:25:28 0
抜きました
546名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 00:39:07 0
age
547名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 01:55:49 0
ho
548名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 02:53:35 O
えりりんが悪魔過ぎる…
549名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 04:02:10 0
ze
550名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 04:33:12 0
保全
551名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 06:06:38 0
えぇ〜これは朝立ちであって(ry
552名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 09:01:12 0
保全
553名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 10:54:08 0
おっき
554名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 10:59:44 0
6P最高!!!もっと
主人公?と絡んでくれーーーー
555名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 11:12:12 0
鬼畜
556名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 11:33:34 0
鬼畜度が下がってきた。
もっとあげて〜
557名無し募集中。。。 :2005/07/30(土) 12:19:17 0
>>535-540の作者です。感想・保全ありがとうございます。

お預け状態でかわいそうなので新垣を書いておこうと思っています。
(早くて深夜だと思いますが少し遅れるかも知れません。)
それで、愛ガキ編はいったん閉じる予定です。

558名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 12:46:33 0
作者さん期待してるよ〜
559名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 12:53:40 0
もう3回抜きました
560名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 12:55:36 0
今日のヤンタン、亀井と高橋出るんだなw
561名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 13:13:31 0
>>465の続き待ち
562名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 14:54:24 0
hozenn
563名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 16:59:26 O
564名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 17:26:58 0
565名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 19:00:03 0
ze
566名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 20:19:45 0
567名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 20:31:08 0
ポクテー
568名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 21:03:43 0
n
569名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 22:05:45 0
保全
570名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 22:51:54 O
ペニバン待ち
571名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 23:47:00 0
572名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:28:06 0
>>561
あなたの期待に副えるかわかりませんが>>465の続きです。


俺は亀井さんに見つからないうちに目隠しを元の位置までずり下げた。

再び二人の会話に耳を集中する。
「いつもみたいにえりにお返ししてあげる」

「いいってば今日は。やっぱり目隠ししててもこいつがいるの気になるから・・・」

「えりったら照れ屋さんね」

「ちょっと汗かいちゃったからお風呂借りるね・・・
  俄然強めに縛ってるから大丈夫だろうけどこいつも一応男だから気をつけて」

そういい残すと亀井さんは部屋から出て行った。
部屋には全裸で縛られている俺とほぼ全裸の道重さんが残された。
彼女と二人きりだという事を妙に意識して色々と妄想してしまう。

しかし残念ながら道重さんは服を着だしたようだ。
俺の妄想したようなことは期待できないらしい・・・
573名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:28:58 0
服を着終わった彼女は俺の目隠しを取ってくれた。
「うさちゃんごめんね縛ったままで」
彼女は先ほど見た淫靡な性獣ではなく、いつもの無垢な天使の顔で話しかけてきた。

「ねぇ、さゆかわいいでしょ?」

「もちろん!俺は学校一だと思ってます!」
俺の答えに彼女は満足気だった。続けて驚きの質問をしてきた

「感じてる顔も?」

「え!?」
驚いた俺の表情を見て彼女は少し笑った。
やはりさっき目が合ったのは気のせいじゃなかったんだ・・・
それどころかよ〜く考えたら目隠ししたの彼女だ!まさかわざとゆるく・・・?

「さゆね、えりちゃんの事だ〜い好きなの。だってお姉ちゃんにちょっと似てるから。
   でもねさゆ男の子にも興味あるの。
 さゆね、さゆね、もっとも〜っとかわいくなりたいの。
   だったら男を知りなさい!見られて綺麗になれるのよ!
    って藤本先輩が言うの。だからうさちゃん連れてきたの・・えりには内緒だよ」

「道重さんモテるからこんな事しなくても彼氏いるんじゃぁ?」

「ううん、さゆ男の子とお付き合いした事ないよ。
  だから男の子の事知りたいの。もっともっとうさちゃんと遊びたいの。
    ・・・でも今日はえりがいるから今度一人でここに来て欲しいの・・・」

モジモジととてもはずかしそうにお願いをして来る道重さんは特にかわいかった
すごく意外な展開にうかれた俺は調子に乗って言ってみた
574名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:30:01 0
「俺、今度なんて我慢できないです!」
目一杯母性本能をくすぐるような表情で彼女に訴えてみた。

「う〜ん、でもえりがいつ戻ってくるかわからないから・・・ちょっとだけね」
そう言うと彼女は俺の股間で大きくなったままのナニをそっと握った。

「あ、あつい・・・さゆ、おちんちんさわったの初めて」
そういった彼女の顔は興奮のため少し赤くなっていた。

興味心身な表情でいろいろなさわり方をしてくる。
興奮してがまん汁が溢れて来たのを見た彼女は

「またいっぱい射精するとお掃除大変だからこれで我慢してね」
そう言うと床に転げている俺の持って来ていたコンドームの袋を開けた。

「あれ?あれっ?・・保健の授業で習ったのより難しいなぁ」
ぎこちない手つきでナニにコンドームを被せようとするのだがなかなか思ったように行かない様だ。

「道重さんがんばって!」
俺はなぜか応援の言葉をかけていた。
575名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:30:43 0
「できたぁ!」
ようやく出来て、俺と彼女は顔を見合わせて喜び合った。

そして彼女はこすりはじめた・・・
今日初めてナニをさわったような小娘が当然うまい訳もなく、力任せなこすり方に時々痛みすら感じたがその痛みすら快感に思えてきた。
「うさちゃんきもちいい?」

そう聞かれた俺は調子に乗って
「きもちいいピョン」と答えてみた

その事に気分を良くした道重さんは
「もっときもち良くしてあげる」

そう言うと俺のモノをペロペロと舐めはじめた。
「う〜ん、ゴムってちょっと苦いね」
そう言いながらペロペロしてくれる彼女はとてもかわいかった。
気が付けば俺の頭はは道重さんで一杯だった。
こういう形で出会って恋をするなんて不純な感じもするが彼女にすっかり惹かれていた。

「道重さん、おれ、おれ・・・」
俺が射精するのを悟ったのか彼女は俺のモノを小さな口で頬張ってくれた。
少し歯が当たるのが痛かったが彼女の口の中は温かく気持ちよかったが、
それよりも俺のモノを咥える事で少し不細工に見える彼女の顔に興奮して俺はコンドームの中に大量に射精した。

「また今度遊んであげるね」
彼女はそう言うとゴミ箱の奥深くに使用済みのコンドームを隠していた。

亀井さんはまだ戻ってこない・・・
彼女がひとり、お風呂でシャワーオナニーをしている事は俺には知る由もなかった。
576名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:35:31 0
乙、ペットにされたいな〜
577名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:40:34 0
俺だったらさゆにコンドーム着けてもらう時点で射精するな
578名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:47:35 0
作者です。スレタイから少し離れてすっかり道重メインになってますが
あくまで今後のストーリーの為の布石ですから。
悪魔のえり様でハァハァしたい方、雌ブタれいなを辱めてハァハァ方しばしお待ちを。
579名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:50:52 0
>>578
めちゃ×2期待大
580名無し募集中。。。 :2005/07/31(日) 01:00:05 0
>>575
さゆは、イッタ後の元気の無いチンチンをみて
  ”ふぁいと”って言いそう
581名無し募集中。。。 :2005/07/31(日) 01:21:14 0
>>540 の続き 4レス分割でUPします。
精液を搾りつくされた俺のモノは徐々に萎えていき新垣の口から離れてゆく。
2回の射精に満足しきった俺は後ろにあった折りたたみ椅子に腰を掛け長いため息をつく。
「新垣さん 残念でしたね。 また今度機会があればねっ。」
と亀井は言外に”あんたに魅力が無いからしてくれないんだよ。”と滲ませながら言った。

「高橋さんも もぅ終わりだし、これから映画に行く約束だったんでしょ。
 次の回には間に合うから 早く服着てくださいよ。」と一仕事終わった様に言い、
高橋は長机から降りゆっくりと服を着始める。
「さぁ 新垣先輩も あんまりのんびりしてると映画に間に合いませんよ。」と
机から降りるようにせかす。
新垣は気だるそうに机から降り俺に向かって裸のまま立ち尽くしている。

新垣は俺の前にしゃがみこみ、俺のモノを右手で握り強く擦る。
しかし、俺は高橋に2回も連続して出した直後で
多少は起き上がるが半立ち以上にはならない。
「新垣さん そんなに強く擦っちゃ痛いよ。もぅ止めてよ。」と言ってしまう。

「みんな 愛ちゃん 愛ちゃんって 確かに愛ちゃんはかわいいけど
 一緒にいる私のことも少しぐらい気を掛けてよ。」といい
俺のモノを咥え込み激しく上下に頭を動かすが、
俺の先端に歯が当たり気持ちいい所ではない。
「新垣さん 歯が当たって痛いから もう止めて。」と
新垣の頭を上げて俺のモノから離れさせる。
582名無し募集中。。。 :2005/07/31(日) 01:21:37 0
「ダメよ新垣先輩 おちんちんは優しくしてあげないと 最初は…。」
と道重が 新垣に細かく指示を出している。
新垣は教えられた通り、俺の先端を優しく唇で包み、
舌先で亀頭の下の部分をゆっくりと穿るように嘗め回す。
左手の爪先で玉袋と尻の間をなでる様に擦る。

「ねっ だんだん大きくなってきてくれたでしょ。次はね…」
新垣は残った右手で俺のモノを包みこみゆっくりと上下に擦る。
「コスコスしやすいように 口から離して
 舌の先っちょでおしっこの穴のところを舐めてあげて…」

そのころには俺のものは一番最初の時と変わらない硬さを取り戻していた。
「じゃ、そろそろ準備できたみたいだから 新垣先輩がんばってね。」
新垣は俺と向かいあって跨り、自身の中に収めようと
俺のモノを掴み中心部にあてがっている。
「新垣先輩 そうそのまま 腰を下ろしていけば ちょうど入るよ。」

ゆっくりと腰が押し下げられていき、俺のモノはj徐々に飲み込まれていく。
今まで十分に愛撫され尽くされていたため痛みは少ないようだが、
多少の痛みを伴っているのか新垣の腰の動きは不規則になる。
新垣はその不規則な動きで俺のモノに新たな刺激を与える。
583名無し募集中。。。 :2005/07/31(日) 01:22:22 0
俺のモノを全て飲み込むと、新垣は大きく息を吐き俺にしなだれかかってくる。
「ほらっ 新垣先輩 動いてっ」と道重が新垣の尻を叩く
新垣は少し腰を前後させるだけでどうやって動いたらいいか分からないようだった。

「じゃぁ 新垣さん しっかり掴まっていてね。」と囁きかけ 
彼女の腰に手を回すとそのまま椅子から立ち上げる。
立ち上げる際に少し前傾姿勢になったときに、
新垣は腕を俺の肩にまわし、両足を俺の腰に巻きつけ落とされないようにしがみ付く。

俺が歩くたびに新垣の身体は前後左右に揺さぶられる。
処女を奪われた痛みと秘部を擦り合わされる快感が同時に彼女を包んでいく。
そのまま部室の窓まで歩いていき少しだけ開ける。

「ほら、まだ 何人か残ってるみたいだよ。 
 こんなところ見られたら もう 学校に来れないよね。」
と新垣に囁くと身体を硬くして俺に強くしがみ付いてくる。
「ねぇ 新垣さん 感じてるの さっきより強くアソコが締まってきてるよ。
 そろそろ、最後までして欲しいよね。」
584名無し募集中。。。 :2005/07/31(日) 01:23:22 0
しがみ付いている新垣を床に下ろし、少し開いている窓の方へ向かせる。
そのまま、彼女の腰を掴みバックからいきり立ったモノを挿入する。
今まで自由に動けなかった分を取り戻すべく激しい腰使いで責め立てる。

「新垣さん ほら、外見てごらん 紺野さんと小川さんが歩いてるよ ほらっそこ」
「そっ そんなの駄目っ…」と新垣は顔を伏せ恥ずかしさを隠そうとし、
彼女の両手は窓にかかり、俺からの刺激で掴んでいた窓枠を動かして開けてしまう。。
「新垣さん 自分から窓を開けて 変態なんだね。見られたいの?」
「違うよ ちがうってばぁ…」と言いながら息使いは段々と激しくなっていく。
俺は射精の寸前にモノを引き抜き
新垣の引き締まった背中に放出し、残り汁を尻に擦り付ける。

「やっと終わったの 待ちくたびれたよ。 さっさと服着てよ。
 さゆ、れいな 手伝ってあげてよ。」と手短に言いつけると、
亀井は外に行き 携帯で誰かと連絡を取っているようだった。

れいなと道重が新垣に服を着せ終わると、
「さぁ 行きましょ 急がないと映画に間に合わないですよ。」
と 亀井は俺達に声を掛ける。

<<愛ガキ編終わり>>私は新垣ヲタなので今回はソフトです。
ハードなものを期待された方すいません。
585名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 01:28:52 0
いやいや、なかなか良かったですよ。
がきさんのイメージに合ってて
586名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 01:31:04 0
乙!
やっぱ作家が何人か居るとレベル上がるね。
587名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 01:44:13 0
客の舌も、ってか下も肥えてくる罠w
588.:2005/07/31(日) 04:03:38 0
漏れ的には書き始めの鬼畜編が面白かった。
次はいよいよスカトロ編か・・
589名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 04:05:00 O
藤本石川より伸びてるな
590名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 07:45:22 0
エロエロ
591名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 09:39:19 0
藤石でナニをどうするのか不思議
592名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 09:48:58 0
>>588
それは4714
593名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 10:29:49 0
594名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 12:33:45 0
かれー
595名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 14:03:34 0
596名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 15:40:19 0
597名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 16:07:08 0
      \ | /
     ― (m) ─   ピコーン!
        目
   /:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
  /:::: 丿::::::ノ::::::::丿::ヾ
  |:::::::::::/::丿:ノノ::ノ::ノ
 丿ノ:::::::丿. へノノ ソ
 丿l^ 、 ノ丿 (・) (・)
  ノ(ヽV (    ,ゝ )
  ソ::.      / _ ll _〉
  丿 ヽ::     ‘ー''/
    │  ヽ──│
598名無し募集中。。。::2005/07/31(日) 16:54:40 0
599名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 18:00:15 0
hoho
600名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 19:19:17 0
601名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 20:03:48 0
ze
602名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 20:51:45 0
あげ
603名無し募集中。。。::2005/07/31(日) 21:56:44 0
ho
604名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 22:41:03 0
mo
605名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 22:41:18 0
保全
606名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 23:49:52 0
sa
607名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 00:58:55 0
pi
608名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 01:03:52 0
en
609名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 01:10:46 0
s?
610名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 02:05:16 0
保全
611名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 02:47:51 0
エロエロ
612名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 04:40:21 0
保全
613名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 06:41:19 0
e
614名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 09:08:30 O
615名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 11:46:11 0
ふぉ
616名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 13:06:24 0
617名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 15:06:56 0
n
618名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 17:15:51 0
619名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 18:34:42 0
620名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 20:18:44 0
621名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 21:18:32 0
ho
622 【中吉】 名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 22:24:12 0

623名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 23:03:20 0
ze
624名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 23:06:01 0
madadesuka
625名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 23:06:59 O
保全
626名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 23:22:20 0
すみません作者です。
今日は俄然強めに残業させられて書く余力ありません・・・
何とか明日の夜まで保全願いします。
明日は仕事中妄想しまくりますんでw
627名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 00:09:16 0
>>626
了解
628名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 00:40:38 0
保全
629名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 00:56:12 0
>>626
期待してます
630名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 02:06:29 O
631名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 03:33:53 0
632名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 04:32:16 0
ホシュ
633名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 05:10:05 0
ho
634名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 07:53:36 0
h
635名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 09:07:24 0
保全
636名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 11:19:08 0
シュッシュ
637名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 12:15:41 0
ho
638名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 13:44:19 0
ze
639名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 14:36:21 0
640名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 16:15:01 0
保全
641名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 17:37:24 0
ho
642名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 19:46:04 0
643名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 19:49:56 0
あれれ?もっきさせて待ってるのの
644名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 20:44:53 0
僕は英雄になるんだ
645350266004218163:2005/08/02(火) 21:25:08 O
あげ
646名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 22:57:40 0
>>626の人じゃないですが
>>584の続きで愛ガキの続きをやっても良いですか?
647名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 23:00:26 0
作者が来るって言ってるのに別の人が書くのもどうかと思うが
648名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 23:02:02 0
>>646
書いてくれ!
一気にかくなら邪魔にならんだろ。
そろそろ息子が狂い死にしそうだから頼むよ
649名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 23:12:43 0
>>626の人は多分>>575の人だと思いますので保全代わりに7レスでUPします。
>>584の続き
映画館の近くのバス停を俺達は降りる。
亀井はまた携帯で誰かに連絡を取っているようだ。
「じゃ、こっち来て。時間無いから。」
と小さな公園まで俺達を連れて行く。

一人の中年男性と取り巻きの二人の若い男達が、亀井に声を掛ける。
「待ってたよ、今日はどの娘を紹介してくれるんだい。」
亀井は俺達のほうに振り返り、高橋と新垣を指し示す。
男は一通り眺めた後、スーツの内ポケットから札束を取り出し亀井に渡す。
「今回も、かわいい娘連れてきてくれたな 次も頼むよ。」
と言い残し 男達は二人を車に押し込み去っていった。

歓楽街の雑居ビルの裏手に車が止まり、
二人は降ろされ、裏口からビル内へ入っていく

そのまま、ビルの暗い階段を降り地下1階まで連れて行かれる。
その部屋には、20歳前後の若い男二人と、30前の男が一人待ち構えていた。
部屋の奥には大人二人が足を伸ばせるほどの大きな湯船と広めの洗い場があり、
手前側には掛け布団がないダブルベットがあつらえてあった。
高橋と新垣には初めて見る部屋の中にベットと風呂がある不思議なつくりだった。

「お前ら、精液くさいから まず 風呂に入って身体を洗えよ。」
30前の男は有無を言わさない強い語気で言うと、
二人はその雰囲気に気おされたのか制服を脱ぎ、
品定めをする男達の目に晒されながら、裸になり湯船に入っていく。
650名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 23:13:10 0
高橋と新垣の二人が言われた通りに、しばらく湯船につかっていると
店長と呼ばれる30前の男が湯船に身を屈めてつかっている二人を見比べ
「こっちから、味見をするかな。」と高橋のほうに指を指す。
高橋は若い男達に湯船から両手を取られ引きずり出される。
いくらかの抵抗を示すが若い男達の力には敵わず、
洗い場のマットの上に仰向けに横たえられ
張りのある乳房と若草の茂る下腹部が男達の目に晒される。
  
湯船から出された高橋の白い肌は、ほんのりと桜色に染まっている。
「じゃ、身体洗うのを手伝ってやるよ。」
男はローションが入った容器を取り出す。
  
高橋の火照った桜色の肌に、透明で冷たいローションが垂らされる。
両乳房には円を描くように垂らし、下腹部の方へと徐々に液体は迫っていく。
「ここは特に念入りにしないと、さっきまで使ってたみたいだしな。」
白い太腿がぴったりと閉じられた股間の窪みに溢れるほど注ぎ込まれる。
  
上半身を押さえていた男の手が形のよい乳房を揉みしだき変形させ、
人差し指と親指で両乳房の先端の突起を摘まみこね回す。
高橋はその指からの刺激で身体全体を震わせ、
硬く閉じていた太腿にも隙間があらわれ、
ローションが尻の方へ滴り伝わっていく。
651名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 23:13:31 0
男の大きな手が高橋の秘部全体を覆いゆっくりと擦りあげ、
ローションのを秘部から下腹部全体へ、
また太腿の間に腕を差し込みのめりを全体へ押し広げてゆく
やがて、男の節くれだった太い中指が秘裂に
ローションのぬめりを伴いながら侵入していく。
  
「もう 我慢できなくなって来たのかい?」
中指が秘密の部分に侵入を開始したとき、高橋は腰をくねらせ始める。
高橋は快感のうねりに巻き込まれていく女の身体を惨めに感じる。
しかし、その感情とは別に身体は男の指一本で自在に操られる。

乳房を揉みしだいている男は高橋の上半身を持ち上げ、
指が挿入されている下半身が見えるようにする。
「ほら、指があんなに奥まで入っているのが見えるだろ 気持ちいのかい。
 あんなに いやらしい音をいっぱい出して。」といやらしく問いかける。
「嫌っ もぅ止めてっ」と高橋はローションまみれの身体を半回転させる。
  
高橋の柔らかな頬には乳房を揉みしだいていた男の硬いモノがめり込む。
「これが もう 欲しいのかい。 顔に似合わずスケベな女だな。」
男は高橋のアゴを掴み、硬くなったモノで高橋の唇を押し開かせながらねじ込んでいく。
高橋の小さな口には勃起したものを押し込まれ、呼吸をするのが困難になり咽びだす。
652名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 23:13:52 0
男のモノを無理やり飲み込まされている高橋の白い尻はその嫌悪感からうねりだす。
しかし、男の目には誘う様な腰使いにしか見えない。
その張りのある白い尻肉の間には股間から流れ落ちた透明なローションが濡れ光る。
男の左手は秘部を撫で上げると高橋の腰はその刺激から自然とマットから浮き上がり、
男の目の前に快感に震えひくついているアナルをさらけ出す。
  
男の両手が尻肉を押し分け、両手の親指で高橋のアナルを執拗に揉みほぐす。
次第にアナルは柔らかくなり、高橋は後ろからの刺激に腰を振り応えてしまうようになっていく。
  
「そんなに おねだりして お尻にも欲しいのか。 淫乱な奴だ。」
ローションがたっぷりとまぶされた男のモノは少しづつ高橋の体内に飲み込まれていく。
「こっちは 初めてだろう。 この店では こっちも使えるようになってもらわないとな。」
男は根元までねじ込むと、高橋のアナルに挿入したモノで往復運動を始める。
「こんなに簡単に飲み込んで予習してきたのか? しかもいい締りだな 初めてじゃないだろ。。」
  
新垣は浴槽の中から高橋が口とアナルを同時に犯されているのを呆然と眺めていた。
しかし、手は自然と自らの秘部へ降り弄り始めてしまう。
  ……また 愛ちゃん ばっかり……
自分が高橋のような陵辱に合わない安堵感と、この場に取り残される寂しさが
新垣の心の中で駆け巡っていた。
653名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 23:14:13 0
「高橋ってすごいね始まって30分も経ってないのに自分から腰振って才能あるかも、
 がきさんもオナニー始めてるし、カメも才能あるヤツを見つけてくるなぁ。」
と少し鼻にかかった声が聞こえ、その方をみると
腕組みをした藤本が、新垣を見下ろしていた。
  
「どうして、藤本さんが ここにいるの。」
少しおびえた様子で新垣が独り言のように小声で呟く。
「えっ そりゃ ここは私のオヤジの店だから娘が手伝ってもおかしくないでしょ。
 それに、ここがどんなお店かぐらい子供じゃ無いならわかるでしょ。」
ニヤリと新垣を見下ろす。
  
「店長! この娘 我慢できなくて オナってるんだけど。」
大声で店長らしい他の男よりやや年長の男を呼びつける。
「ほったらかしにしてちゃダメでしょう。あんまり時間無いんだからさぁ。」
少し膨れ面でその男に文句を言い、新垣の手を取り 二人で浴槽から引き上げる。

風呂の熱気と高橋の痴態と自慰をしていたことをばらされた恥ずかしさで、
新垣の身体は既に紅潮し、十分にほぐされているようだった。
654名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 23:14:45 0
店長は少しのぼせ気味の新垣の秘部に中指と薬指を飲み込ませ、微妙な回転を与える。
指を引き抜くと、そこには粘度の高い新垣の愛液がまとわりついている。
  
粘液が纏わりついた指を新垣の頬に擦りつけ、口の中に押し込んでいく。
「がきさんって 学校じゃ エッチなことなんか 全然興味ありませんって感じだったけど
 本当は友達がエッチしているところを見てオナっちゃう変態だったのね。」
新垣は何か言いたそうに藤本のほうを見るが、押し込まれた指で何も言葉を発せない。
  
「じゃ、準備もできてるみたいだし。やっちゃてよ。」
店長はおもむろにスラックスと下着を下ろしそのモノを
新垣の桜色の頬にこすりつけ、その粘液を撫で付ける。
男のモノは陰茎の所々に不自然な出っ張りがある見るからに不気味なモノだった。
男は新垣の鼻をつまみ、息苦しくなって少し開いた唇をこじ開けるように
喉の奥までねじ込み、舌の感触を味わうように内部で掻き回す。

「がきさん、しっかり濡らしておかないと 引っかかってアソコ壊れちゃうかもよ。
 あと、自分の所もちゃんとほぐさないと裂けちゃうよ。」
新垣は節くれだったグロテスクなものを、涙を浮かべながら飲み込まされ
自分の秘密の部分を華奢な自らの指で激しく擦り、
口の中の苦しみと挿入の恐怖から逃れようとしている。
655名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 23:15:40 0
「がきさんって やっぱり おちんちん大好きな変態だねぇ。
 おちんちん咥えながら、いくら我慢できないからって、自分でアソコをイジるなんて。
 ホントに我慢できないみたいだから、入れちゃって。」
同性に辱められる屈辱感で新垣は力が抜けたように口と手の動きを止めてしまう。

男はそのグロテスクなモノを新垣の小さな口から抜くと、
新垣の身体を2本挿しで喘いでいる高橋の傍らに仰向けにし正常位で挿入を開始する。
  
新垣の狭い入り口はその巨大なグロテスクなモノの侵入を拒む。
先端の半分ほどがめり込み始めたとき、
新垣は身体を引き裂かれる痛みのため
腰を引いてそのモノの侵入から逃げようとする。
男は新垣の肩をがっしりと掴み、めり込んだ先端を更に狭い奥へと押し込んでいく。
  
「先っちょが入れば後は大丈夫だよ、れいなだって入ったんだから。」
新垣はその声を聞くと何故か少し安心し、強張っている身体の力が抜けてゆく。
男が再度挿入を開始すると今までのの抵抗感が嘘のように無くなり
不揃いな陰茎上の突起がクリトリスを刺激しながら新垣の中へ飲み込まれていく。
656名無し募集中。。。 :2005/08/02(火) 23:16:03 0
「んっ んん あっ あぅぅ。」と痛みと快感が混ざった感覚で
新垣は小さな喘ぎ声をあげはじめる。
「いっかい、入っちゃえばたいしたこと無いでしょ。
 むしろ、もっと欲しいくらいでしょ。」と藤本が新垣の頬を撫でながら言う。
  
新垣の狭い膣は男のモノに強烈な締め付けを与え、わずか数回の往復で射精させてしまう。
その後、次第に落ち着き始めた新垣は傍らの高橋の様子を確かめる。
高橋は二人目の男とバックの体勢で射精を受け入れた直後で虚ろに新垣を見下ろしている。

そして、どちらからでもなく顔を近づけ唇を合わせ舌を絡ませあった。
高橋の口からは生臭い精液の臭いが漂うがそれが別の安心感にも感じる。
男から身体を離された二人は互いを抱きしめ、
高橋の身体に纏わりついていたローションが新垣の身体にも塗りこめられていく。
新垣は高橋の柔らかな乳房に挟み込まれ今まで感じたことの無い幸福感を味わっている。
自分の心と身体がこの半日でまったく変わってしまっていることを思い知らされた。
  
「いつまで女同士でやってんのよ 明日からお客さんつけるから しっかり働くんだよ。」
藤本は冷たく言い、お互いを貪りあう二人の体は濡れ光り淫靡な雰囲気を漂わせて続けている。
  
<<続く>>
言い訳:愛ガキ編終わりとしたくせに今回もしてしまいました。(亀井をまったく出さなくてすいません)
次回は亀井・道重メインにします。(8レスでした。)
657名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 00:05:32 0
乙〜
658名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 00:28:25 0
>>646
がきさん推しの作者さん乙です。
推測通り>>626は私、>>575の作者です。

今回もすごく意外な展開で良かったですよ!
今夜はあなたの作品でみなさんハァハァしてると思いますので
私はまた明日にでもUPします。
659名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 00:44:10 O
見たかったな…
660名無し募集中。。。 :2005/08/03(水) 00:57:57 0
>>658さん ありがとう お邪魔しました。

私の拙い文章では”れいながこのまま壊れていって…”
という悲惨な内容になりそうなもので愛ガキを出してみました。
では、私は木曜日を目指して書いていきます。
661:2005/08/03(水) 02:29:59 O
どちらも楽しみです
662名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 03:12:10 0
ホシュ
663名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 05:04:28 0
保全くらいしか支援できませんが
664名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 06:55:02 0
ho
665名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 07:47:50 0
ze
666名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 08:41:11 0
更新おつおつ
667名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 11:11:01 0
668名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 12:47:58 0
669名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 14:08:48 0
670名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 15:03:26 0
671名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 16:54:49 0
ホシュ
672名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 16:57:59 0
空気嫁
673名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 17:54:50 0
>>667-672ワロタw
674名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 19:48:59 0
ほs
675名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 21:08:23 0
保全
676名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 22:11:50 0
ho
677名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 23:50:31 0
ze
678名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 00:20:03 0
あれからしばらく経つのに亀井さんはまだお風呂だ。

「えりおそいなぁ。何やってるんだろうね?」
「女の子はみんな長いんじゃぁ?」
「ううん、今日はとくにながいの」
俺と道重さんが和やかなムードでそんな会話をしているとようやく出てきた。

「えり、おそかったね」
「そう?」
「うん、とってもながかったよ。何かしてたの?」
「別に何もしてないわよ!」

亀井さんは少し不愉快そうに答えるとごまかす様にすぐ切り返してきた。
「さゆこそ何やってたの?こんなキモイ奴と二人っきりでつまらなかったでしょ?」

「ううん、そんなことないよ。うさちゃんとってもいい子だしたのしかったよ」
予想外の答えでさらに不愉快そうな亀井さんは俺を軽く蹴りながら

「こんなのと一緒にいてもつまんないから買い物でも行こうよ」
そう言いながら帰り支度を始めた。

「えりまってよ〜」
そう言いながら道重さんもお出かけの用意だ。

「あの〜、俺は・・・?」

「おまえは用無いから帰れ!」
そう言いながら亀井さんは俺の手足を自由にして服をよこした。

「じゃあね、うさちゃん!」
うさちゃんピースをしながら送り出してくれる道重さんに対し俺もうさちゃんピースで応えると
それを見ていた亀井さんは「キモ!」っと声には出さないが口を動かし汚いものを見るような顔をしていた。
679名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 00:21:55 0
すみません書き忘れてましたが>>575の続きです。
そしてさらに続き
680名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 00:24:11 0
昨日は突然、道重さんに「うさちゃん」呼ばわりでペット扱いされ
昼過ぎには不機嫌な亀井さんに追い出されいったい何だったのだろう?
そんな事を考えながら迎えた月曜の朝。普通に学校に行こう玄関を出ようとした時、

「ちょっとお待ち!昨日のおまえの上着のポケットにこれ入ってたよ!危うく洗濯するとこだったじゃないか」
そう言いながら母親が俺に小さな二つ折りのメッセージカードのようなものを渡した。
「女の子から手紙もらうなんて、彼女かい?」

え?っと思いながらもニヤニヤする母の手から素早くそれをもぎ取り家を飛び出した。
「いってきまーす!」

家から少し離れた所で開いてみると
「さゆみです。また今度遊ぼうね!」
そう書かれたカードにはメールアドレスも書いてありプリクラまで貼ってあった。
もちろんポーズはうさちゃんピースだ。

ニヤニヤそれを見ながら歩いていると
「へぇ、お兄ちゃんでも女の子に相手にされるんだぁ?」
びっくりして振り返ると妹の千奈美が手元を覗き込んでいた。しまった浮かれていて接近に気付かなかった・・・
「お兄ちゃんキモヲタで有名なのに・・・!!ってかその娘スッペシャルにかわいい!
  ねぇねぇ彼女なの?こんど家に連れてきてよ!」

「バカ!そんなんじゃないって」
冷やかす妹を必死に振り切りながら学校に着いた。
681名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 00:26:10 0

浮かれながら学校に来たものの、亀井さんと田中さんを見ると再び気が重くなったきた。
田中さんは相変わらず普通にしているが、俺はその事が逆に心苦しかった。

「おぃーす」
寺田君が教室に入ってきた。
あいかわらず人気者でお調子者の彼はみんなに挨拶して回る。
「田中元気かぁ?」そう言いながら田中さんの方に手を置いた時またしても彼は突き飛ばされた。
ガタンと言う音と共に机ごとこけた寺田君は面食らっていたが流石に今回は田中さんに問いただした。

「なんだよ田中?俺が何したんだよ!」
少し真顔の寺田君に対して彼女は

「ごめんなさい、ごめんなさい!・・寺田君はわるかなか!」
元々福岡からの転校生の田中さんだが、普段は標準語を話しているので故郷の方言は初めて聞いた。

泣きながらカバンを持って教室を飛び出した田中さんを追う勇気は俺にはなかった。
教室では女子がひそひそと田中さんのうわさや悪口を言って彼女をハミにする相談をしている・・・
それを聞いて満足そうな顔をしている亀井さんを見れば誰が主犯格か言うまでも無い。


俺はようやく本気でビデオを取り返す決心をした!
682名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 00:41:16 0
すみません。今回はうさちゃんランド編からあぁ夏休み編への導入のみです
エロなしでおあずけくらわしてすみません。
明後日からまた過激なエロを加えますから勃起待ちしておいて下さい。

ちなみに私は誰推しでしょう?
683名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 01:04:07 0
徳永ヲタ乙
いきなり千奈美なんて言われても誰のことだか分かんねーよ
684名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 01:11:54 0
うさちゃんファックが見たいぴょん
685名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 01:26:43 0
マジレス寺田推しだろ
686名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 03:01:33 0
気にするな保
687名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 03:15:52 O
ペドヲタ乙〜
続き楽しみにしてるよ
688名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 04:19:47 0
妹は桃子きぼん
689名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 05:19:34 0
ho
690名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 06:38:05 0
zen
691名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 09:17:57 O
692名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 10:11:48 0
693名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 12:48:44 0
うひょー
694名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 16:00:40 0
695名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 18:33:47 0
696名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 19:35:41 0
697名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 20:26:21 0
ほぜん
698名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 21:12:28 0
ho
699名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:03:42 0
>>656の続き 13レスに分割しています。

高橋と新垣が男達に連れ去られた後、
何事も無かった様に亀井と道重は、俺とれいなを亀井の家に連れて行かされる。
絵里は自分の家に招きいれた後、
少し用事があるからと、さゆに俺達を絵里の部屋に行かせるように言う。
俺達3人は絵里の部屋に入る。
道重はベットの上に座り、俺とれいなはその前の床に座らされる。

「今日はすごかったね。憧れの高橋さんと2回もやれて
 新垣先輩なんて自分から誘っちゃうだもんね。」
道重は今日のことを色々と話しだす。
そこへ、少し遅れて亀井が「今日は暑かったねぇ。」とか言いながら部屋に入る。
「今日は蒸し暑くて汗かいちゃったし、エッチなこと見せて貰ったし、
 私のアソコが臭うか確かめてよ。」と道重の隣に座り、
制服の短いスカートをチラチラと動かす。
700名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:04:20 0
「ほら、早くしてよぅ。 でも 恥ずかしいから目はつぶっていてね。」
俺は亀井がぱたつかせているスカートの中に四つんばいで頭を入れる。
「ちょっと くすぐったいなぁ。」
亀井は俺の頭を健康的で張りのある太腿で挟む。
俺は、その太ももに挟まれながらも少しづつ奥へと進んでいく。

もうすぐで届くとき、亀井はスカートの上から俺の頭を押さえ
「スト〜ップ そこからでも臭う?」
スカートの中から頭を左右に振る。
「じゃ ちょっとづつ来て。」
突き当たりにあたると何か毛のようなものが俺の顔に当たる。
「どう 直接だと少し臭うでしょ。」

「さっき、トイレ行ってきたとき 拭かずにおいたのよ
 お気に入りのパンツ汚れちゃうと嫌だからノーパンだよ。」

亀井がれいなに俺のズボンを降ろさせ、
半立ちになっている俺のモノが晒される。
「あっまた大きくなってるよ 絵里。」
「さっき3回も出したのに元気ね。まだ足りないの。
 この変態、私のオシッコの残りでも舐めてなさい。」
701名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:04:48 0
ベットから腰をずらし股間を俺の顔に押し付ける。
俺の唇に亀井の秘裂が押し付けられ擦りつけられる。
「ほらぁ ちゃんと 舌だしてぇったらぁ。」
俺は口を開け秘部全体をかぶりつく様に頭を回しながら嘗め回す。
「そうよ、そうやって 久しぶりでしょう 私の オシッコ おいしい?」
亀井は腰を回転させながら押し付ける。
俺の顔全体が自分の唾液と、亀井の愛液で濡れてくる。
俺の股間は同級生の女子に秘部を押し付けられる屈辱にもかかわらず痛いほど勃起してしまう。

「上手になったね。一番最初なんて無理やりだったから、
 それに比べればたいした成長ね。」
亀井が気持ち良さそうに俺に秘部を押し付ける
道重は亀井のスカートの上から俺の頭を撫ぜ
「いい子 いい子してあげるね。」とほめる。

「れいな お返しをしてあげなさい。」
道重に命令されたれいなは、四つんばいになっている俺の後ろに回り
唾液をまぶした右手で竿の部分を握り先端をこねるように撫でまわす。
れいなの長く少しざらついた舌は俺の玉袋からお尻にかけて舐めはじめる。

「れいなって おちんちん触るの上手になったでしょう。
 さっきのおじさんのお店でかなり練習させられたって」
道重はれいなのテクで固さの増した俺のものを眺めながらいう。
702名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:05:10 0
「絵里。顔が赤くなってきたね。そんなに気持ちいいの?
 さゆも手伝ってあげるね。」
道重はベットに横たわり息を荒げ始めている亀井の唇にキスをする。
「絵里 かわいいよ。」
道重は亀井のブラウスのボタンをひとつづつはずし、
かわいいレースの入った純白のブラをあらわにする。
右手をブラの中に挿しいれ、小振りの乳房を下から持ち上げるように優しく揉みあげる。
左手を背中にまわし器用にブラのホックを外し亀井の身体からブラを取り除く。
「ピンクのかわいい乳首が大きくなちゃって。絵里も感じてるんだね。」
道重は絵里の右乳首を唇で吸い、左手でもう片方の乳首を優しくつまむ。

「さゆぅ 絵里ばっかり 裸にさせて恥ずかしいよぅ。さゆも一緒に気持ち良くなろう。」
亀井は道重に乳首を吸われながらも、両手を道重の背中にまわし抱き合うような形で
ブラのホックをブラウスの上から外す。
「もぅ 絵里のえっち。」というと自らブラウスのボタンを外し上半身を覆うものを脱ぎ去ってゆく。
「ほらぁ さゆだっておっきくしちゃってるよ。」
亀井は道重の乳首を指先でもてあそぶ。
「ねぇ さゆも気持ち良くなってきたでしょ。」
亀井は道重の制服のスカートの中に手を入れ弄り始める。
「いやん スカートしわになっちゃうよ。」道重はスカートを脱ぎ
薄いピンク色のストライプの下着をあらわにする。
亀井の手が再び道重の下着の上から秘部に迫り、撫でるようにその中心部触れる。
「さゆって 絵里よりもエッチだよ まだほとんど触ってないのにこんなになっちゃって。」
絵里は下着の上から、道重のぬめりを確かめるように
その中心部の秘裂を指先でなぞる。
703名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:05:30 0
「絵里ばっかり舐めてもらってずるいよ。
 さゆにも気持ちいことして欲しいよ。」
亀井は道重にシックスナインの体勢で覆いかぶさる。
「ごめんね さゆ 絵里ばっかり気持ちいことしてもらちゃって。
 これから、ちゃんとさゆも気持ち良くしてあげるね。」
亀井は道重の下着を下ろし秘部をあらわにすると、
両手の敏感な部分を十本の指でまさぐる。

中心の秘裂を拡げると先端のピンクの芽があらわれる。
敏感なその芽をを唇で挟み吸う。
道重はその刺激を受けるたびにピクツピクツと身体を震わせる。

「絵里にもお返ししてあげる。」両手を亀井の腰に回し、
その秘部を自らの口に押し付ける。
絵里の秘部の中心部からは粘液が滴り落ち、
道重の白い肌を濡らしていく。

「絵里のほうがすごいよ、こんなに赤くはれ上がって
 エッチなお汁がいっぱい溢れてるもん。」
道重は亀井の中心部に舌を挿しこみ拭い取るように挿入を繰り返す。
亀井も道重の中に指を浅く挿しこみ刺激を与え続ける。
704名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:05:56 0
「さゆも、ほんとのエッチがしたいよ。」
「さゆ、ほんとにおちんちん入れて欲しいの?」
「うん 絵里とおんなじ様に気持ち良くなりたいの。」
「最初は少し痛いかも知れないけど我慢しなきゃダメよ。」
亀井は道重の身体を俺のほうに向け、
秘裂を両手で押し開き粘液で濡れ光る秘部の奥まで見せ付ける。

「ほら、おちんちん入れたいでしょ こんなに濡れて あんたのモノ欲しがってるよ。」
「いやぁん 恥ずかしいよ。なんかおちんちんおっきくなってて怖いよ。」
「さゆ、ここの中におちんちん入れてもらうんだから
 見られたぐらいで恥ずかしがっちゃダメよ。
 クリちゃんもこんなに大きくしちゃってぇ かわいいぞ。」
道重のクリトリスを粘液を擦り付け揉みあげる。

俺は目の前で繰り広げられる亀井と道重の狂態、
れいなの手コキとアナル責めでにより発射寸前まで高まっている。
「先っちょがもうヌルヌルでパンパンに張ってるね。
 このまま入れたら直ぐに出ちゃうよね。」
れいなに、コンドームを用意させ 俺のモノに慣れた手つきで取り付ける。
先端がゴムに飲み込まれていく感覚で俺は身体を震わせてしまう。
705名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:06:19 0
「れいな、上手になったね やっぱりお店でいっぱい練習したからね。
 でも 彼のはそれだけじゃ我慢できなさそうだから。」
道重のピンクの飾りがついた髪留めを外しれいなに投げ渡す。
「これで、根元を縛っちゃってよ。直ぐに出さない様 きつくしちゃってよ。」
れいなは道重の髪留めを拾い上げると、俺の根元を2重3重にきつく縛り上げる。

「れいな ちょっと 痛いよ。 少し緩めて。」
「何生意気言ってんのよ。さゆのココに入れられる初めての男になるのに
 ちょっとぐらい我慢しなさいよ。男でしょ。一個じゃ足らないからもう一つ止めてあげて。」
亀井は道重のもう片方の髪留めを取りれいなに渡す。
れいなは一個目の直ぐ近くに更に強く巻きつけて止める。

「ほら さゆ、おちんちん かわいくなったから 怖くないでしょ。」
「うん かわいくなったから ちょっとぐらい痛くても我慢する。」
「さぁ早くこっち来て、さゆの気持ちが変わらないうちにね。」
亀井は道重の秘部を両手で大きく開く、
そこには鮮やかなピンク色に充血した肉壁が粘液の糸を引いて俺を誘う。

俺は道重の前に進み、いきり立った先端を肉壁の隙間にあてがう。
「準備ができたみたいだから、ゆっくりと入れてあげてね。」
俺は亀井の声に誘われるようにゆっくりと先端を道重の中心部へ挿入していく。
706名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:06:45 0
「痛っ やっぱり だめ やめて こわい。」
半分ほど先端部分が内部にめり込み始めた時、
道重は腰を引いて逃げようとする。
しかし、亀井が上に乗り押さえつけているため
身体を後ろに引くことができず腰を左右に細かく動かすことしかできない。

「道重さん う・動かないで 出ちゃいそう。」
「情けないわね。あんた 途中で出したら その粗末なもの切っちゃうよ。
 さゆ もうちょっとだけ我慢してね。 すぐに気持ち良くなれるからね。」
亀井は道重の敏感な肉芽を唇で挟み舌先でノックする。
「はぁ はぁ ちょっと 痛くなくなってきたよ。」
道重の膣内は荒くなってきた道重の息遣いに合わせ収縮を繰り返す、
その収縮のタイミングに合わせ少しづつ道重の体内へ侵入を再開した。

奥へと進む度に道重の呼吸は荒くなり、硬く締め付けてくる。
俺は腰のグラインドを大きくし反動で道重の奥へと侵入していく。
ついに俺のモノは根元まで突き刺さる。
「ありがとう 良く頑張ったね。」
亀井は俺と口付けをする。俺が亀井に舌を差し込もうとすると
亀井は舌の侵入を拒むように唇を離す。
707名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:07:08 0
「さゆ、最後まで入ったよ、我慢できて良かったわ。」
「絵里、これで絵里みたいに、これから気持ち良くなれるの。」
「そうよ それには もっといっぱい経験しないといけないことがたくさんあるよ。」

「じゃ ゆっくりと動いてあげて タイミングを見て自由に動いていいよ。」
亀井は道重から降り、俺の傍らに立ち頬をなでる。
俺は道重の襞の感覚を味わうべくゆっくりと腰を使う。
「んっ うんん はぁ いいよ … んうっ…」
道重の息遣いは大きくなり、
透き通る様な白い肌は身体全体が桜色を帯び、
柔らかな頬は紅潮し始めている。

俺の腰使い次第に大きくなり、道重の大きな乳房もその動きに合わせ前後に揺れ始める。
「んぅ あっ あっ んあっ … なんか … 変だよ 絵里 こっわいよぅ」
「安心して さゆ これから もっと 良くなっていくからね。」
亀井は道重の頬を撫で、髪の乱れを整える。
道重の息遣いは次第に乱れ大きくなり、呼吸を維持するのがやっとの状態になっていく。
708名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:07:32 0
「あん いい いいよぅ はんぅ。」
道重は脚を使って俺の動きとは逆方向に
腰を上下に動かし更に大きな刺激を受けようとする。
その自ら招いた刺激から口は閉じられず、
よだれが口元からシーツへ垂れ流れてゆく。

やがて、道重は声にならない声を上げ、身体を弓なりにする。
おおきな深いため息を吐き道重はベッドの上にぐったりと横たわる。
「さゆ かわいいよ とっても 気持ち良かったんだね。」
亀井は道重の乳房、首筋の汗を舌でぬぐうように舐めあげ、
唇を合わせ舌を絡ませあう。
亀井がゆっくりと唇を離すと
「これで、絵里と一緒だね。うれしい。」
「わたしは こんなにエッチじゃないよー。」
709名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:07:52 0
「ところで、彼まだ出してないよね。さゆ。
 れいなっ 彼も頑張ってくれたから、射精させてあげて。」
れいなは、俺の根元を縛り付けているゴムを取り外し。
射精寸前のモノに止めを刺すように激しく擦りあげる。
俺はすべてのものを吐き出すようにゴムの中に射精してしまう。

「さゆ いっぱい出してくれたね。新垣先輩や高橋さんの時よりいっぱい出たよ。
 ほら、れいなはゴム外してこっちに持ってきて。」
れいなは精液が流れ出さないようゴムを取り外し亀井に手渡す。
ゴムの根元の部分を摘まみあげ、亀井は道重の目の前に差し出す。
「ほんと いっぱいでたね。」
「さゆは かわいいからいっぱい出たんだよ。」
710名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:08:13 0
「なんか おいしそう。」
道重は自分の愛液がまとわりついたゴムの精液溜りのところを口に含む。
「まだ、温かいね。」とにこやかに言い
ゴムを亀井から受け取ると中身を自分の口の中に流し込む。
「なんか、さっきと違って 甘い感じがしておいしい。」
口の周りにまとわりついた精液を舌で舐め取りながら言う。
「もっと 欲しいなぁ もう出ないかなぁ 絵里ぃ。」

「おちんちんの中に、まだ少し残っているかもしれないから ちょっと待ってね。」
亀井は俺を呼びつけ、残り汁を先端から出しているモノを道重の口に入れるよう指示する。
「さゆ、来てくれたからね。最後のやつだから 大事にしてね。」
俺は道重の上で四つんばいになり、口を開けた道重に少し萎えたモノを差し出す。

道重はおいしそうに口に咥え、皮の隙間に残った精液をこそぎ取るよう舌で嘗め回す。
「さゆ、中にもちょっと残ってるから 吸ってごらん。」
頬をすぼめ道重は吸い上げる。
711名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 22:08:48 0
「れいな こっち来て こいつのお尻を舐めて、
 最後の一滴まで搾り出させて。」
れいなは俺の後ろに回り、半立ちになってしまっている俺のモノをしごきながら
玉袋から尻の穴にかけて嘗め尽くす。
道重は最後の一滴まで飲み干そうと、更に頬をすぼめ吸引する。
道重は喉を鳴らし残った精液を飲み干し満足そうに俺のものから口を離す。

よだれと精液まみれになった口元を右腕でぬぐい、
道重は「もう こんな時間になっちゃった。 早く帰らないとママに叱られちゃう。」
とあわてて制服に着替え始める。
「あんたも 時間だから そろそろ帰ってね。 じゃ明日もよろしくね。」
亀井はニヤニヤしながら俺の頭を揺さぶる。

服を着替え終えた俺達は家路についた。
もう22時を過ぎ住宅街を後にした。

<<玩具編終わり 続きは未定です。>>
712名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 23:07:04 0
乙〜
713名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 23:18:19 0
乙!
ティムポが痛い
714名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 23:29:08 0
つ、つづきは未定なのっ?!
715名無し募集中。。。 :2005/08/04(木) 23:48:07 0
続きは
(仕事の都合で、更新のスパンが長くなりそうなため次回の更新の時期は)
未定です。 
すいません 仕事落ち着いてスレが残ってたら続き書きます。
716名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 00:26:18 0
すげぇ面白い作品だったよ。
お疲れ様でした。
仕事片付いたら再筆きぼん。
717名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 01:11:36 0
仕事ガンバレ
718名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 01:51:55 0
ガキさん推しの作者さん乙でした。今回も良かったです。
特にさゆの髪留めのゴムに目を付けるとは・・なかなかのヲタですねw

私も仕事が忙しいので少しずつの更新ですが保全しながら待ってます。
もしスレが1001行ってもパート2を立てますので続き楽しみにしてます。
719名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 03:58:51 0
仕事ガンバレ
720名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 05:35:09 0
721名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 08:03:02 0
72205001016002381_md:2005/08/05(金) 10:38:10 O
723名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 12:43:03 0
ho
724名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 15:56:27 O
725名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 15:56:47 0
ze
726名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 17:06:35 0
727名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 18:39:54 0
ho
728名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 19:03:30 0
729名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 19:40:24 0
ああ、今日から作家が一人減ったのか。





从*・ 。.・)<氏ぬ気で仕事!氏ぬ気で仕事!うpうpきぼん
730名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 20:57:07 0
ze
731名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 22:44:41 0
732名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:30:57 0
こりゃ落ちるな
733名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:41:39 0
させるかぁ!
734名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:45:17 0
>>733
なら藤本と高橋の所の保全も頼むよ
735名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:47:18 0
>>734
見てるスレ一緒だな
736名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:48:53 0
>>735
かぶってる?他に面白い(エロ)あったら教えて?
737名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:51:09 0
どうも!>>682です。私はDDですが1推しはしげさんでした〜。みんな残念!
ちなみに妹を千奈美にしたのはキモヲタ主人公のなのでちょっとだけカワイイくらいの設定にしただけです。
はじめは雅にする予定でしたが、可愛すぎかとw
今日も残業で遅くなりましたので少しだけですが保守がわりにうpします。
738名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:52:29 0
では>>681の続きをどうぞ

俺は帰宅するなりすぐメールを打った。
送信先はもちろん道重さんだ。
「こんにちはうさちゃんです(笑)うさちゃんピース!
 すみません明日の放課後少し時間もらえませんか?」

しばらくして返信のメールが来た
「どうしたのうさちゃん、さみしくなっちゃったの?
 明日は終業式だし午後からマンションにおいでよ」

亀井さんの持っているビデオを取り返す唯一の希望は道重さんだ・・・
俺は彼女に土下座してでも協力してもらう、そして亀井さんの弱みを握り田中さんを解放する、
その決意と緊張でその日の夜はほとんど眠れなかった。


翌日、終業式なのに田中さんは欠席だった。
亀井さんは相変わらずだ・・今に見ていろ!!

俺は帰宅後すぐに着替えて一目散にマンションに向かった。
739名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:56:14 0
マンション入り口で呼び鈴を押すと少し間をおいて道重さんがインターホンに出た。
「ごめんね、おまたせしちゃって。今おひるごはん作ってるからあがってきて〜」
その言葉に一瞬目的を忘れてしまいそうになるぐらい舞い上がったが気を取り直し部屋まで急いだ。

「いらっしゃ〜い、いま明太子スパゲッティつくってたの。おひるごはんまだでしょ?」
「まだです。すみませんいただきます。」

「ねぇうさちゃん、エプロン姿のさゆもかわいい?」
「もちろん、最高にかわいいです!」
薄い水色のTシャツにピンクのフレアスカート、そして白いエプロン姿で微笑む彼女は一段とかわいく、
付き合い始めのカップル、むしろ新婚さんのような雰囲気にのまれてまたしてもほんわかムードに引きずり込まれた。

「いただきま〜す。さゆ明太子スパゲッティだ〜い好きなんだぁ」
そう言いながら笑顔で食べている彼女に、あの事をお願いするのは無理っぽい。
スパゲッティを全て食べ終わるまで待って話を切り出す事にした。

「あ〜おいしかった。ごちそうさま」
彼女がそう言ったと同時に俺は彼女に頭を下げた。

「道重さん、今日はお願いがあって来ました!」
740名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 00:10:17 0
「どうしたのうさちゃん?」

「この前、道重さんも見たあのビデオ・・あれを田中さんのために取り返してあげたいんです!
 お願いします、なんとか亀井さんにビデオを持ってくるように頼んでもらえませんか!お願いします!!」

「えりを呼んでどうするの・・・?さゆはえりとなかよしなんだよ、どうしてさゆにたのむの?」
彼女はとても残念そうな顔をしながらさらに問い詰めてきた。

「田中さんって田中れいなさんでしょ?あのこの方がさゆよりかわいいの?さゆのことかわいいっていってくれたのに・・・」

「すみません、道重さんはかわいいですけどそれとこれとは別の事です。
 田中さんはあれが原因で学校も休みがちになってます。
 男子がちょっと触れただけですごく怯えるほど心の傷を負っているんです。
 かわいいとか好きとかそういう問題じゃなくて少しでも彼女に謝りたいだけです!
 お願いします!道重さんにしか頼めないんです!俺何でもしますからお願いします!!!」

俺は床に頭を擦りつけながら道重さんに懇願した。
道重さんはしばらく考えてようやく口を開いた。


「・・・ホントになんでもするの?」

「はい!何でもします!」
 
「そう・・・うさちゃんってさゆのペットだけど、さゆ甘やかしすぎてた気がするの。
 だからいまからしつけするの。 
 うさちゃんがいい子になったらえりにたのんであげてもいいの・・・」

そう言った道重さんの瞳は今まで見たことない人形の様な無機質な眼差しで、俺は少し怖くなったがビデオ奪還のためしつけを受ける決心をした。
741名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 00:20:57 0
すみません作者ですが今日は疲れててもう書けません。
明後日休みですので明日の晩はとことん書きますので今日は缶弁

最近内容がスレタイから離れてきてますが全ては前振りですので
えりりん待ちの方、もうしばらくお待ち下さい。
742名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 00:32:44 O
>>741
待ってるぞ〜ノシ
743名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 00:33:35 0
さゆのおしおききぼんぬ
読んでて恐怖すら感じた
744:2005/08/06(土) 01:23:15 O
さゆに俺がお仕置きされたいよ
745名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 01:45:10 0
しつけワクワク
746名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 02:44:57 0
747名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 05:10:23 O
しつけ期待保
748名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 08:24:17 0
749名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 10:14:17 0
すっごく楽しみ保
750名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 12:05:28 O
昼保
751名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 15:01:36 0
ho
752名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 15:02:07 O
3時の保全
753名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 16:50:22 0
ze
754名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 18:28:11 0
上げたった
755名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 19:38:40 0
756名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 19:39:20 0
757名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 20:25:43 0
758名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 22:01:16 0
ゼ
759名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 22:09:09 0
サユミンサユミンオシオキキボンヌ
760名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 22:24:13 0
作者です。今書いてます。もう少し待っててください。

>>759
お仕置きではなくて「しつけ」
それが私のこだわりですw
761名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 22:57:41 0
来るのか?ついにくるのかーーーーーーっ?!
762名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:32:04 0
お待たせ!>>740の続きです


道重さんの『しつけ』・・・それは天使の顔した悪魔の成す業だった・・・

「もう!うさちゃん!!ペットが服着てるなんてへんでしょ?」
またしても俺は丸裸かぁ・・・服を脱ぐと早速次のしつけが。

「・・うさちゃんちょっとくさいからお風呂にいれてあげるね」
そう言うと彼女は風呂をために行った。何を考えているのかわからないが笑顔で言う所が逆に怖い・・・

しばらくして風呂場に呼ばれた
はじめて入る彼女のマンションのお風呂場は俺の家の風呂よりも広くて奇麗で、とてもあまーい香りがした。
こんな時だと言うのに、その香りからついつい彼女の入浴シーンを想像してしまい半立ちになった。

「じゃあきれいにしようね」
そう言うと彼女は何の躊躇もなく俺を浴槽に突き落とした。

「ひやっ!」
浴槽の中はお湯では無く冷たい水だった。
いくら夏とは言え急な事だったので俺が驚き飛び出ようとすると、頭をグイッとおさえ沈めながら

「うさちゃんきもちいい?あつくてもちゃんとつかってないとだめよ。かってにでたらおわりなの」
そう言い残すと彼女は慌ただしく脱衣所を飛び出した。
763名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:34:27 0
急いで戻ってきた彼女は持って来たバケツ一杯の氷を浴槽に入れた後
「100かぞえないとでちゃダメなの。さゆがかぞえてあげる」
寒さでガチガチふるえる俺を見ながら彼女はとても楽しそうに、ゆ〜っくりとカウントをはじめた。

60くらいまで数えた所で
「ちょっと待ってて」そういい残し彼女は再び風呂場を飛び出した。

氷の追加かよ・・・
顔が青ざめ唇が紫色になり歯をガタガタ言わせている俺を見ながら彼女は
「いくつまでかぞえたかなぁ?・・・いいや、また1からかぞえよっと」
そういいながらまた楽しそうにカウントをはじめた。


ようやく数え終わり氷風呂をあがった俺に休む間も無く彼女は次のしつけを始めた。
「おちんちんちっちゃくなっちゃったの。なのに毛があるとなんかへんなの」

そう言いながら彼女はカミソリを取り出した。
「『こうしておくと他の女に取られないよ』って藤本先輩がいってたの。」
そう言いながらどんどん剃っていく。
764名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:35:15 0
寒さで縮みあがった俺のナニだったが今の状況に興奮してしまい少し大きくなってきた。
やばい、俺って変態か・・?

すこしづつ硬くなってきた俺のナニを見ながら彼女はつぶやいた。
「しつけのとちゅうなのに、とってもおぎょうぎわるいの・・・
 さゆのいうこときかない悪いおちんちんなんか切り取っちゃおうかなぁ・・・」

そう言いながらカミソリ片手にじっと俺のモノをみつめる彼女の目は決して冗談を言っている感じには見えず、
彼女が再びカミソリをナニに近づけようとした時、恐怖のあまり俺のナニは一気に萎縮した。

「うん!いいこ、いいこ」
そう言いながら今度は必要以上に亀頭を撫でまわしてきた。
俺は大きくならないように必死に連立方程式を思い出しながら剃り終わるまで耐えた・・・

全部剃られ久しぶりに子供のおちんちんに戻されたナニを見てとても恥ずかしくなったが、少し気持ちよかった。

「いやーん、かわいいぃ」
彼女はとても満足気にそう言った。しかしまだまだしつけは終わらない。
765名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:36:31 0

「うさちゃんこんどはおさんぽ行こっ!」
体を拭いてもいない俺の腕を縛り、そしての首に細いベルトを首輪代わりに着けて彼女は引っ張り始めた。

「え?」
まさかこのまま外には出ないよな?一瞬不安になったがどうやらベランダらしい。

道重さんの姉の部屋であるここは近隣でも最高層マンションでしかも最上階だ。
誰にも見られることない位置だと安心したが甘かった・・・

「ちょとまっててね。いいよっていうまでかってにうごいちゃだめなの」
そういうとベランダの柵に俺をくくり付け、彼女は部屋に戻り鍵をかけた。

今は午後2時頃だろう。南向きのマンションのベランダは灼熱地獄だ・・・
あれから3時間くらい経っただろうか、急な日光浴で全身赤く腫れあがり喉が渇きめまいがしてきた頃彼女は戻ってきた。

「あ〜おもしろかった。さゆサスペンスみてたの、バラバラ殺人事件だったの。
  うさちゃんはさゆのしつけまもっていいこにしてたね」
そう言いながら彼女は日焼けで赤く腫れた俺のモノを撫で回してきた。
めまいがして倒れそうだった俺だったが痛みで声にならない声をあげ跳び上がった。
766名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:39:58 0
部屋に戻った俺は彼女に要求した。
「道重さん・・お願いです・・水を飲まして下さい・・」
喉がカラカラでかすれた声で懇願する俺に対して彼女は
「うさちゃんは『ピョン』と『うさちゃんピース』しかしゃべっちゃだめなの」
そう言って俺の要求を軽くスルーした。


俺はめまいと脱水でふらふらとその場に倒れこんでしまった。

「しょうがないなぁ、こぼしちゃだめよ」
そう言うと彼女はスカートに手を入れパンティを脱ぎ、俺の顔面にまたがりアソコを口に押し付けてきた。
彼女の陰毛が鼻に当りくすぐったい感触と汗とはちょっとちがう不思議なにおいに気を取られていると、
口の中に勢い良く液体が注ぎ込まれた。
それは少ししょっぱくて温かくそして少し臭かったが、喉がカラカラの俺は必死に飲み干した。

「ちゃんときれいにしてね」
俺は彼女の尿道付近を丹念になめまわした。

「おいしかった?」

「・・はい」

「へんじはそうじゃないでしょ」

「・・ぴょん」

「いいこ、いいこ」
暑さにやられたのか、意識がもうろうとしているせいなのか、
彼女に「いいこ」と言われ褒められると少し嬉しかった。
767名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:51:02 0
更新乙〜
768名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:58:05 0
続きはちょっと待ってて下さい。
仕事疲れで妄想力が不足してきたので少し補充してきますw
769名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:02:30 0
エロ期待
770名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:29:33 O
変態職人更新乙〜
771名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:47:03 0
hoo
772名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:25:40 O
タマンネス
773名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 02:33:15 0
 
774名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 03:01:55 0
シゲサマシゲサマしつけキボンヌ
775名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 03:06:10 0
いい感じになってきたw
776名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 04:29:28 0
寝る前に勃起した
777名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 07:02:37 0
おは保
778名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 08:59:24 0
ho
779名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 09:24:28 0
>>766で最高に勃起した
俺てこんな趣味あったんだorz
780名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 11:34:12 0
hoo
781名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 13:34:34 0
782名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 15:13:18 0
783名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 15:48:28 0
>>766
はげ同
784名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 15:58:56 0
おまいら最高
785名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 16:25:48 0
786名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:37:21 O
787名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:40:12 0
昨日は途中でやめてすみません・・・眠気に負けてました。
ちょっとだけですが保全代わりに>>766の続きをどうぞ


「そろそろごはんの時間だけど、うさちゃん今日は友達のうちに泊まる事になってるの。
 おうちのひと心配するといけないからさきに電話するの。」
そう言って俺に携帯を渡した。どうやら『しつけ』は夜通しあるらしい・・・


家にかけると妹の千奈美が出た。
「どうしたのおにいちゃん」

「悪いけど今夜はまことの家で泊まりでゲーム大会だから帰らないって母さんに言っておいて」

「え〜、ほんとに?この前の手紙の彼女と一緒じゃないの?なぁんてね」

「ば、バカ!とにかく帰らないから」
そう言って俺はあわてて電話を切った。
家族と電話する事で正気に戻った俺は再びビデオ奪還の決意を取り戻し、
これからも待ち受ける『しつけ』を耐える元気が出てきた。
788名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:41:50 0
「ごはんつくるの。今夜はカレーライスなの」
そう言って彼女は俺をキッチンに連れて行った。

「『特製さゆカレー』をたべさしてあげるね」
さっきまでの仕打ちとは一変して優しく声をかけてくれる彼女・・・
二人で人参、じゃが芋、玉ネギをむいたり肉を炒めたり家庭科の調理実習みたいな雰囲気だ。
・・・もうしつけは終わったのかな?・・・気が済んだ?・・・ビデオ奪還に協力してくれるのか?・・・
そんな期待を持ちながら2時間後カレーが完成した

「できたぁ!、う〜んいい香り〜」
そう言いながらカレーライスを一人前に盛り付け

「いただきま〜す・・うん、お〜いしい」
といつもの笑顔でおいしそうに食べ始める彼女

「・・あの〜、俺も食べていいですか?」
そう聞くと天使の笑顔が再び無機質な冷たい人形のようになり

「エサのじかんはまだまだなの。」
そう一言だけ言って再び笑顔で食べ始めた。
結局俺はカレーを作っただけか・・・おなかすいたなぁ・・・

食事が終わると彼女はソファーでテレビを見ながらくつろぎ始めた。
小一時間くらいしたころ空腹のまま放置されていた俺に彼女は言った。
789名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:43:38 0
「お水の時間がきたの」
そう言うとまた俺に寝そべるように指示を出し彼女は再び顔面にまたがった。
シャーっと勢い良く放出された液体は食後のせいか先程よりも塩辛くて臭く、
俺は思わずむせ返り吐き出してしまった。

「きゃぁっ!うさちゃんなんてことするの!」
そう言うとおしっこの飛び散ったスカートを脱ぎソファーに座った。

「ちゃんと舐めてきれいにしてね」
そう言われた俺は彼女のおしっこで顔面ぐしょぐしょのまま彼女の下半身を舐め始めた。
790名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:46:03 0
すらっと長い足、それでいてムチムチした白い太もも。
濃い目の陰毛は飛び散ったおしっこが草花に降りた夜露のようにつやつやと光り
その合間からわずかに赤く充血した性器が顔をのぞかせていた。
はじめて間近見るで彼女の美しい下半身に俺は欲情した。

足の指の股からふくらはぎ、太もも、そしてお尻の穴に近い辺から陰毛まで
俺は夢中でベロベロと舐め回した。


「ん・・・んん・・」
気が付けば道重さんは頬を染め、わずかに吐息をもらしていた。
舐めとっても舐めとっても乾くどころかアソコからどんどんつゆが溢れてきている

「これじゃぁ終わらないよ」
俺がわざとつぶやいてみると彼女は

「かわくまで・・やめちゃ・・だめ」
そう言いながら股間を突き出してきた。

それからどのくらいの時間舐め続けただろうか・・
彼女は時々びくんびくんと震えながら足のつま先がピンとのびる事がある。
おそらくイっているのだろうがそのまま続けさせられた

何度かそれをくり返した時
「うさちゃんがんばってるから少しだけご褒美あげるね。」
そう言いながら彼女の両足が俺の股間に伸びて来た
791名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:49:06 0


作者です。今日はここまで・・・
と、足コキキボンヌな人々を放置プレイw

792名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:51:28 0
乙です(;´Д`)ハァハァ
793名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:55:19 0
从*・ 。.・) <このスレにあつまる変態うさちゃんをみんなしつけしてやるの
794名無し募集中。 。 。:2005/08/07(日) 18:01:28 O
おまいらTBS見ろ!!
こんなふうになるなよW
795名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 18:06:27 0
ぬぅ・・・寸止めとは
俺もさゆみ様にしつけされたい
796名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 18:09:31 0
从 ` ヮ´)<別になんとも思わないです
797名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 18:13:04 0
    ↑
れいなのAA意味ないじゃん
798名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 18:22:17 0
しつけするつもりが逆にしつけられてしまう道重さん
799名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 18:29:15 0
それも萌えるな
800名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 18:31:29 0
おっ、おいっ!
そんな寸止め無しだろ(´・ω・`)ショボーン
俺らまでしつけられてる希ガス
801名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 19:35:10 0
すまんスカトロだけはいらね
802名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 20:10:48 0
ho
803名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 21:36:53 0
ze
804名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 22:19:49 0
n
805名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 22:47:16 0
スカトロある悪寒
806名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 23:09:45 0
続きまだー?
807(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/07(日) 23:15:24 0
さゆみちゃんのしつけ(・∀・)イイ!!
808名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 00:00:55 0
ho
809名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 00:07:01 0
ta
810名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 00:55:03 O
さゆニーが止まらない放課後
811名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 01:22:25 0
从*・ 。.・)<さゆのうんこなら食える!
812名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 02:12:33 0

从*` ヮ´)<kissしてくれん?



从*` ヮ´)<レイナのこと抱いてくれん?
813名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 03:11:09 0
814名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 04:49:44 O
いつのまにか作者が一人になってる
815名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 06:37:59 0
へ?
816名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 08:12:01 O
817名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 12:26:45 0
ze
818名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 14:31:29 0
n
819名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 16:25:24 0
ho
820名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 17:14:41 O
821名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 17:44:48 0
うさぴょんの水がおしっこってことはエサはうん(ry
822名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 18:51:39 0
>>711の続き 保全代わりに6レス分割

高橋と新垣が連れ去られてから2週間たった。
彼女達は学校には以前と変わらず来ているが、
二人とも部活を止めすぐ下校しているようだ。
俺も学校が終わるとれいなと一緒に亀井の家に行き、
亀井と道重の性欲の捌け口にされている。

れいなの前で情けない姿を晒し続け、射精の後始末までさせている。
れいなに情けない想いをさせている自分にいても経ってもいられなくなっていた。

「どうしたの暗い顔して 男の子なんだから気合入れていかなきゃダメだぞ。」
と背中越しに肩をポンと叩かれる。振り返ると中澤先生が明るい笑顔でこちらを見つめている。
「ほら、最近 思いつめてるみたいだから 何でも相談しなさい、力になってあげるから。」
「あっ 中澤先生 でも いくら先生でもこんなこと相談しても。」
「何言ってんの、男がウジウジしんてじゃないのっ!
 廊下じゃ話しにくいんなら、放課後生徒指導室に来なさい。
 他の先生には来ないようにしておいてあげるから。
 分かったね、絶対来なさいよ!!」
と一方的にまくし立てられ、
「は…はい 行きます。」と返事するのが精一杯だった。
823名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 18:52:04 0
放課後、職員室に中澤先生を尋ねに行くと、
そのまま生徒指導室へ一緒に行くことになった。

生徒指導室は旧校舎の一番奥にあり
普段から生徒が近づかない場所にある。
2部屋あるうち奥側の普段は保護者との三者面談に使われる部屋に入る。
「ここなら、外から聞かれることも無いから 安心して話して。」
と部屋の鍵を掛け、中澤先生はリラックスした様子で話しかける。
うつむいたまま黙っていると、中澤先生から

「もしかして、亀井さん達とのこと?」
俺は黙ったまま頷く。
「全部話してみなさい、そうすれば楽になれるから。
 君が辛いところ見てると先生も苦しいから。」
そう促されると俺は今までの亀井とのことを一つづつ話始める。
そして、高橋さん新垣さんと無理やり関係を持たされたこと
今は亀井と道重の性欲の捌け口にされていること

中澤先生は一つ一つ丁寧に聞いてくれその様子から
俺は安心して全てを話していく。

深いため息をつき、中澤先生は俺の隣に腰を降ろし
「でも、君も楽しんだんでしょ。話しながらこんなに勃起してるわよ。」
学生ズボンの中で屹立しているものを握り締める。
824名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 18:52:46 0
「違うの?こんなに大きくしちゃって、気持ちよかったんでしょ。
 5人の女の子を好き放題にして、自分が被害者なんて馬鹿なこと言わないでね。」
中澤先生はズボンのベルトとチャックを降ろしズボンを俺の身体から引き抜く。
トランクスは俺の勃起したもので大きくせり出してしまっている。

トランクスの上から中澤先生はきつく握り上下に擦りあげる。
「ほら、先っちょからぬるぬるが出てきたよ。気持ちいいんでしょ。」
俺のトランクスを下ろし、直接握りしめる。
「こんなに硬くなっちゃって、いやらしい子ね。我慢できないんでしょ。」
中澤先生はストッキングとシルクのパンティーを脱ぐと俺の上に跨ってくる。
「ほら、私にもちゃんと気持ち良くしなさい。」
俺のものを左手で握り、秘裂の中心部にあてがうと一気に腰を降ろし飲み込んでいく。

中澤先生は俺の両肩に手を回すように乗せて身体を密着させ、
腰は不規則な回転運動で俺のものを責め始める。
「あっ 先生と こんな ことしちゃうなんて。」
「ほら、自分ばっかり気持ち良くなってないであんたも動きなさいよ。」
俺は挿入したまま中澤先生をテーブルの上に押し倒し正上位のまま腰を前後に動かす。
825名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 18:53:51 0
「だめよ、そんな単調な動きじゃ もっと女の子の気持ちになって
 入れるときはゆっくりと抜きときは素早く動かすのよ
 そう そぅよ いいわ。 ほら もっと速く動かすのよ。」
俺はゆっくりと入れるときには先生の襞が絡み、
素早く抜くときにはカリの部分の引っ掛かりが心地よく
先生に言われるまでも無く自然と腰の動きが早まっていく。
「あぁ いいわ 後はね 腰は前後だけじゃなく
 8の字を書くように 回転させながら 出し入れしなさい。
 ほら、気持ちいいでしょう。先生もいいわぁ。」
俺はいわれるがままに腰を回転させ打ち付けていく。

「そろそろ、いっちゃうの?わかるわよ。
 先端が膨れてきたものね。いいわよ中に出しても。」
深く腰を突き出すと俺はそのまま先生の奥へ精を放出してしまう。
出し切った俺は先生の上に寄りかかって倒れこむ。
「上手になったよ、これで誰に見せても大丈夫よ。」
意味深な事を言い俺の頭を撫で付ける。
826名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 18:54:33 0
"ガチャリ"と鍵を閉めたはずの部屋のドアが開く。
「さすが 中澤先生 良く仕込んでいただきましたね。
 彼って少し強引なところが多くて困ってたんですよぅ。」
亀井が少し開いたドアから顔を出し、続いて道重、れいなが入ってくる。
俺は驚いて中澤先生から身体を離す。
「そんなに驚かなくてもいいの、最初からず〜っと見てたからね。 絵里」
「そうそう 腰使い教えてもらえて良かったね。これからも気持ち良くしてね。」
「忘れないうちに、れいなとやってね。最初はやっぱり恋人同士がいいでしょ。」
亀井と道重の後ろに隠れていたれいなが俺の前に連れ出される。
「ほら、れいな 彼のものを元気にしてあげてね。」

れいなは、精液と中澤先生の粘液にまみれた俺のものを口に咥える。
少し萎えた俺のものを口全体に頬張り、舌先で粘液をこそぎ取るように舐めていく。
れいなの瞳は俺の目をじっと見つめ続け、口の端からは涎が零れ落ちている。
827名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 18:55:18 0
挿入に十分な硬さを取り戻すとれいなは口を離し、
中澤先生にもらったコンドームを俺のモノを取り付ける。
そして、自らの中に挿入させるため、床に仰向けに寝転び秘裂を指で大きく拡げる。

れいなに誘われるように秘裂の中心を押し分けながら挿入を開始し、
中澤先生に教えられた通りの腰の動きを行い始める。
久しぶりのれいなの中はまだ青く固くざらつきも少ない、
しかしその締め付けは中澤と違い俺のモノを離そうとはしない力強さを感じる。

れいなの反応は今までと違い自ら積極的な動きも見せるようになっていた。
その積極的な快感を求める腰使いは俺の先端からも伝わってくる。

「れいなっ そろそろ いくよ。」
と声を掛け、俺はれいなに覆いかぶさったまま果ててしまう。

「亀井さん、この二人はいろいろ使えそうね。」
「中澤先生の好きなように使ってくださいね。」

<<中澤先生の性教育編その1終わり 続く>>
828名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 19:22:55 0
(ノД`)・゚・。中澤先生〜!!
829名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 20:22:15 0
乙〜
830名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 21:48:21 0
作者さん最高ー
831名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 22:12:54 0
>>827の続き

「もう少し協力してね。」と中澤先生に言われ、
俺とれいなは、休日の昼に中澤先生のマンションに向かった。
中澤先生のマンションは女性の一人暮らしなだけに整理整頓が行き届いている。
かなり広めのリビングには小さめのテーブルが置かれている。
俺とれいなと中澤先生の3人だけのはずなのにクッションは10人分以上用意され、
それは部屋の中心を囲むようにおいてある。

「さぁ ちゃんと 昨日の練習どおりできるか復習よ。」
中澤はれいなと俺を笑顔だが目だけは鋭く話しかける。
れいなは、もう観念したのかTシャツとGパンを脱ぎ下着姿になる。
「ほらっ 女の子にだけ恥ずかしい思いさせんてじゃないよ。」
中澤が言うと俺はシャツのボタンを外しズボンも脱ぐ。
二人とも下着姿になると中澤のほうを向いた。
「じゃ ちょっと待ってね そろそろお客さんが来るころだから。」
832名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 22:13:27 0
「ごめんなさ〜い 遅れちゃいましたぁ。」
亀井がヘラヘラ笑いながら部屋に入ってくる。
亀井の後ろには転校生の久住と、中澤先生が顧問をしている
フットサル同好会の紺野と続き最後に道重が入ってくる。
「あれっ その娘は誰」と中澤は久住を指差さす。
「この娘。私んちの隣に、この前新潟から引っ越してきたんですよ。
 かわいいから連れて来ちゃいました。」

「二人とも下着姿になって準備万端ですね、早速はじめちゃいますか?」
亀井が中澤に言う。
「ほなはじめるか。あんまり緊張線でもええよ。この子達口は堅いからな。
 昨日やったことしてもらえばいいから。さぁ。」

「じゃ まずは パンツ脱いでくださいね。」
亀井が俺の目の前に顔をくっつけるほどに近づき笑顔で迫る。
「ほらぁ 早くぅ さゆも手伝ってぇ」
二人がかりで俺はカーペットの上に仰向けに寝転がされトランクスを引き抜かれる。
「みんなぁ みてみて これが おちんちんですよ。
 まだ、元気が無いけど。これが女の子の中に入っちゃうんですよ。
 じゃっ 大きくするやり方はれいなさんが教えてくださいね。」
833名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 22:14:07 0
俺は女子達の視線が一点に集中していることに恥ずかしさを覚えたが、
同時になんともいえない興奮も同時に感じ少しづつ俺のものは大きくなり始める。
れいなの手が優しく包み込み上下にゆっくりと擦りあげる。
徐々に大きくなり始めたモノに女子たちの視線は更に鋭く集中する。

「小春 ちょっとやってごらんよ。 何事も経験だから。」
道重は久住の手を取り俺のものを握らせる。
緊張で汗ばんだ手のひらで包まれ、その上から道重が久住の手を取り上下させる。
「どう どんな感じがするの?教えて 小春」
「道重さん なんか熱くて ビクビクしています。 なんか不思議な感じです。」
「そう そのまま 上下にコスコスって続けるの、そうしたらもっと熱くなるからね。」
「あっ なんか 先っちょから 汁みたいのが出てきました 大丈夫なんですか?」
「うん 大丈夫 それは男の子が気持ち良いって言うことだからね。」
久住はそのまま道重に言われたとおり上下への動きを続ける。
「もっと 強く握って」、「速く動かすの」と言われるたびに
久住の手による刺激は俺を確実に射精に導いていく。
834名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 22:15:11 0
「先っちょが膨らんできました、なんか真っ赤になって痛くないんですか?」
「もうすぐ 出るよ だから もっと速くしてあげなさい。」
「えっ えっ ホントに大丈夫なんですか?」
久住は不安になりながらも道重の言いつけに従い手の動きを速くする。
俺は我慢できなくなり久住の手にあわせて腰を上下に動かし始める。
「あっ 出るよ …」熱い精液を放出し始め、
覗き込んでいた久住の顔に掛けてしまう。
久住は俺のモノから手を離そうとするが、道重に最後まで離しちゃダメと止められ
陰茎のほうへ流れ出した精液は久住の手を汚していく。
「なんか、すごく エッチな気分になります。」と
久住は頬に掛かった精液を手でぬぐい舌で舐め取る。
835名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 22:16:16 0
「じゃ、れいな、久住さんの手に付いちゃってるの舐め取ってあげてね。」
亀井は久住の手を取り、れいなの口に咥えさせる。
れいなは慣れた舌使いで久住の指からまとわり付いている精液をこそぎ取っていく。

その時、久住はその小さな口でとき俺のものを含み、舌で嘗め回し始める。
「小春って そんなことできるの。 すごいね。どこで覚えたの。」
久住は応えず頭を上下に動かし始める。

「まだ この娘は中学生でしょぅ 最近の中学生はどないなってんねん。」
中澤は半分あきれ気味に言いながらも、道重に久住の状態を確認させる。
「小春すごいね、もう、こんなになっちゃてるよ。」
道重は久住のワンピースをめくり上げパンツのシミを確認する。
亀井はそのシミの部分を中指でゆっくりと触る。
その度に久住の腰はピクッと反応する。
「そろそろいいんじゃない。」と亀井が言うと
道重は久住のパンツに手を掛けゆっくりと引き下ろしていく
まだ幼く肉付きが少ない尻があらわれ、その下に無毛の秘部が露出される。
836名無し募集中。。。 :2005/08/08(月) 22:17:20 0
道重が右手のひらで秘部を弄ると既にねっとりとした愛液がまとわり付いてくる。
右手のひら全体で擦り、次第にその中心部へと指先を進めて行く。
人差し指と中指で秘裂を押し開くと中心部からは大量の愛液がこぼれだして来る。
俺の勃起したものに押さえられている口からはかすかなあえぎ声が聞こえる。

「小春っ そろそろ入れて欲しいよね。準備して」と道重が久住に言う。
久住は床に仰向けに寝転び、両方の太腿を自分の両腕で抱えこむ格好で足を開く。
俺は久住に覆いかぶさるように抱え込み、先端を久住の中心にあてがい侵入させる。
最初にわずかな抵抗感があったが、スムーズに久住の中に入り込んでいく
れいなとの感触よりもむしろ中澤の感触に似た感触が俺のモノを包み込む。

あまりの気持ち良さに腰の動きを止めてしまったが、
久住は両足を俺の腰に回し、両腕を俺の首から背中へ回し
身体を密着させ幼い身体全体で俺を刺激する。
久住の腰の使いは一級品で、俺のモノをその奥へ飲み込み、
内部の襞の絡みつきは、射精することが出来なくなってゆく。
挿入してから僅か3分ほどで、久住のテクニックで俺は陥落してしまい、
中に大量の精子を放出してしまう。

「お兄さん、もっと勉強しなくちゃダメですよ。」
久住はそう言い残すと、そのまま服を着なおし中澤の家から一人帰って行った。

<<中澤先生の性教育編その2終わり 続く>>
837名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 22:18:25 0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
幼いくせにテクニシャンの小春ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
838(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/08(月) 22:21:16 0
小春すげぇwww
839名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 22:41:42 0
作者2号の道重顔射につづいて1号の久住顔射キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
俺もぶっかけたい(*´Д`)/lァ/lァ
840名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 22:44:21 0
紺野とのエロも希望
841(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/08(月) 22:45:02 0
紺野はやっぱパイズリか
842名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 22:49:03 O
なんか違う
843名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 23:13:07 0
明日から出張なのでまとめてあげておきました。
今回は、久住の扱いは少し悩みました。

今回出したように最後にミラクルであることが分かる。

もうひとつは、前もって 道重が久住のミラクルぶり(エロでの)を知っていて
実際にはうまくできない久住をさゆえりがいじめるのもいいかな?

と思ったのですが道重がどうやってそれを事前に知ることができたかを
うまく書けなかず時間切れであげたとおりにしました。
844名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 23:30:26 0
GJ
紺野パイズリもよろしく
845名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 00:08:59 0
ho
846名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:03:00 0
hoo
847名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:28:16 0
ちょっと人数増えすぎ
このままではいつかみんな出てきそう
848名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 02:20:36 0
849名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 05:22:11 0
syu
850名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 07:26:55 0
ちんちん
851名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 08:49:54 0
えっちなスレやなあ
852名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 10:08:02 0
新作期待
853名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 12:24:55 0
hoo
854名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 14:38:36 0
kin
855名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 15:11:11 0
ここまでの目次っぽいもの
複数並行してるんで、もっぱら自分がわかりやすいように作っただけですが。

第1部
>35 >66 >75 >105-106 >143-144 >146-149
第2部
>223-227 >237-238 >286-289
第3部 亀井変態兄妹編
>299-303 >319-320 >387-392
第4部 愛ガキ編
>431-434 >497-505 >535-540 >581-584 >649-656
第5部 玩具編
>699-711
第6部 中澤先生の性教育編
その1
>822-827
その2
>831-836

第1部
>35 >66 >75 >105-106 >117 >124 >169-170 >174 >221
第2部 うさちゃんランド編
>307-309 >338-341 >349-350 >353 >355 >383 >385 >463-465 >572-575 >678
第3部 あぁ夏休み編
>680-681 >738-740 >762-766 >787-790
856名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 15:11:38 0
目次その2
短編

改訂版>35
>68

お仕置き
>87-95

さゆえり
>187-191 >244-245

番外編
>270-274 >524-528

社長令嬢絵里
>416-425
857名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 15:19:39 0
オナスレに必ずでてくるこまめな奴
858名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 15:19:48 0
ありがたいね
859名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 17:21:14 0
ありがとうござーい
860名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 19:09:29 0
あらためて見直したよ
ありがとー
861名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 20:28:32 0
まとめ乙〜
862名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 21:35:54 0
hoo
863名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 22:14:15 0
zee
864名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 23:15:32 0
nnn
865名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 00:15:45 0
まとめに沿って読み返してたら4回も_| ̄|○
あまりムスコを疲れさせないでくれよw
866名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 00:57:10 0
しつけまだぁ?
867名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 01:43:19 0
カレーが食べたい
868名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 01:52:28 0
カレー味のうん(ry
869名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 02:26:04 0
hoo
870名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 04:26:19 0
ze
871名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 05:07:14 0
n
872名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 08:00:40 0
nnn
873名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 09:17:07 0
874名無し募集中。:2005/08/10(水) 12:02:05 O
875名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 12:30:12 0
ちんちんも濡れる街角
876名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 12:53:31 0
グアムでナマコオナニーに目覚めた亀井
877名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 13:22:06 0
hoo
878名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 15:24:46 O
879名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 17:26:23 0
880名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 19:44:31 0
从*・ 。.・)<しつけしつけ
881名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 20:57:42 0
保全
882名無し募集中。。。 :2005/08/10(水) 20:57:51 0
>>836の続き 保全代わりに
「ところで、紺野さんはまだバージンなんですかぁ?」
亀井は紺野の斜め前に回りこんで、じっと見つめながら尋ねる。
紺野はうつむいて首を横に振る。
「もったいないなぁ こんなに いいおっぱいしてるのにぃ。」
と両手で紺野の胸を鷲づかみにする。
紺野は身体を捻ってその手を振りほどこうとする。

「大丈夫ですよ、無理やりエッチして貰おうなんて考えていませんから。」
亀井は紺野から手を離し
「れいなぁ 今から彼とエッチして見せてよ。
 紺野さんまだしたこと無いっていうからさ。」
れいなは、四つん這いの格好のまま俺の方へ向かってくる。
そして、小春の愛液と俺の精液で濡れているモノを指でつまみ口に咥える。

「紺野さん、もしかして絵里と私がれいなをいじめているなんて思っていません?
 れいなはね、人に見られながらエッチするのが大好きなんですよ。」
「そうそう、だからですね ちゃんと見ててあげて下さいね。」

俺の上に跨ったれいなは、口に含んだ俺のモノを舌で器用に責め始める。
雁首の部分に舌を這い回らせ、鈴口に舌を差し込むように食い込ませる。
右手で陰茎を擦り上げ、左手は玉袋からその下の部分を繊細な手つきで刺激する。
その3つの動きは俺の感覚を見透かすように有機的に連動している。
883名無し募集中。。。 :2005/08/10(水) 20:58:21 0
「ほらっ 紺野さんに良く見えるように こっちに向けなさいよ。」
亀井は少し語気を強め俺の足首を掴む。
俺は身体を紺野のほうに回転させ近づける。
「これで、よく見えるでしょう。 大きくなってきたでしょう 彼のアソコ。」
「れいなも おいしそうに舐めてて 嫌じゃないのが分かってくれましたか?」
紺野は目の前で繰り広げられる二人の痴態に顔を向けられず
俯いたまま首を横に振り続ける。

「もぅ 紺野さん ちゃんと見てくれないと れいながかわいそうでしょう。」
亀井は紺野の頭を掴んで俺の勃起したモノの前に近づける。
れいなは俺のモノから口を離すと、
亀井は更に顔を近づけさせ道重が紺野の髪の毛を引っ張り顔を上に向けさせる。

「ほらっ どうなの 彼のアソコはどうなってるの? 言ってみなさい。」
道重は恥ずかしさから何も言えない紺野にいらつき詰問する。
「「いっ 痛いから 髪を離してっ」とか細い声で紺野がようやく答えると
「そんなこと聞いてんじゃ無いわよっ!!」
道重は紺野の顔を俺のモノに押し付ける様にこすり付ける。
紺野の頬はれいなの唾液で濡れた俺のモノで汚されていく。

<<中澤先生の性教育編その3-1 続く>>
884名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 21:35:25 0
更新キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
乙〜
885名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 22:20:28 0
続きまだかなー?
886名無し募集中。。。 :2005/08/10(水) 23:03:45 0
>>883の続き 3レス分割
「見て貰えないなら 口で感じてもらうしかありませんね。」
亀井はれいなの唾液で汚れた頬を持ち上げると
道重と二人がかりで俺のものを無理やりくわえ込ませる。

紺野は咥えさせられたモノから逃れるため頭を持ち上げようとするが
亀井と道重に二人がかりで押さえ込まれる。
二人は笑いながら、紺野の頭を上下させて無理やりフェラチオをさせる。

しかし、道重が俺のものがしぼみ始めているのに気づき
「どうしたの? 紺野さんではあまり気持ちよくないの?」
「うん 紺野さんの歯があたって 痛いんだよ。」
道重は紺野を俺のモノから離すと平手打ちをし
「もぅ おちんちんが怪我しちゃったらどうすんの!
 れいなにお手本見せて貰うから今度はちゃんとするのよ。」

れいなは舌を出し俺の先端に這わせる。
そして 口を大きく開け根元まで飲み込むと数回頭を上下させる。
れいなは俺のモノから口を離すと
「舌出して先っちょをクリクリってして、喉の奥までガーって飲み込んで
 カポカポするだけっちゃ。」
887名無し募集中。。。 :2005/08/10(水) 23:04:34 0
「ほら 早くするのっ」
道重は紺野の髪の毛を掴み前後に揺らす。
紺野は舌を出して顔を近づけるが、顔を背け
「やっぱりできません ごめんなさい」
と俯いてしまう。
「まったくしょうがないですねぇ これぐらい誰でもやってるのに。」
亀井は紺野のブラウスに手をかけると
一気にボタンを引きちぎるようにはだけさせる。

紺野はとっさに両腕で前を隠すが、
道重が身体を丸く屈めた紺野を仰向けに転がし両腕を胸から離れさせる。
「こんなに おっきなおっぱいを隠してちゃもったいないですよ。」
はだけたブラウスから垣間見える純白のシンプルなブラを引きちぎる。
「見るのも嫌、口でも嫌なら 身体で知って貰うしかないですよね。」

「ほら、こっち来て おっぱいにそのものを挟んでもらいなよ。」
俺はれいなを下ろし、紺野の上に跨り、半勃起状態のものを紺野の胸の間に置く。
「やっぱり、紺野さんじゃないとできないね。あんたはちゃんと腰を使うんだよ。」
亀井は紺野の胸を両手で俺のモノを挟むように押し付ける。
888名無し募集中。。。 :2005/08/10(水) 23:06:05 0
紺野の柔らかな胸に挟まれ、その包み込まれる感覚は今まで味わったことの無いものだった。
腰を動かすと、その動きにあわせ白く汗ばんだ紺野の胸はいやらしく変形する。
「紺野さんのおっぱいって気持ちいいみたいですよ。
 ほら 彼のおちんちんも元気になって先っちょからも…」
紺野は顔を背けたまま、俺の方は決して見ようとしない。

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいでしょ。乳首が立ってきましたよ。
 もしかして、おちんちん擦り付けられて感じてるんですかぁ。」
「気持ちよくしてくれてる彼のおちんちん見てあげなさいよ。」
道重は紺野の頭を持ち上げ目線を俺のモノに合わせさせる。
「ねっ 男の子はおっぱい大好きなんだよ。
 そして、女の子はおちんちん大好きにならないといけないの。」
そういい終わると顎を持ち口を広げさせる。

俺はそのまま身体を前方へ動かし 屹立したものを紺野の口へねじ込む。
「今度も噛んだりしたら承知しないから、れいなに教えて貰った通りするのよ。」
紺野の頭をゆっくりと前後に動かせる。
紺野の小さな口の中には入りきらないほどのモノがねじ込まれ、
口内には彼女自身の涎と俺からのがまん汁が混ざり合い、口元からこぼれ出していく。

<<中澤先生の性教育編その3-2 続く>>
とりあえず、紺野パイズリしてみました。亀井悪すぎるな。
889名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:23:25 0
紺野パイズリGJ
890名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:33:25 0
最高っす
891名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:56:41 0
作者その2ですが今帰ってきました_| ̄|○
今日も残業たっぷりで疲れてて書けません。。。すみません
892名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:18:21 0
>>888の続き
「れいなぁ そっちでひとりでいても暇でしょ 手伝ってよ。」
れいなは紺野の下半身に陣取りスカートをめくり上げる。
「どう 紺野さんのアソコ。」
「すこしだけ、シミがあるっちゃ。」
「いや〜だ 紺野さん ホントに感じちゃってるのね。 無理やりってところがいいの?」

紺野は下級生の女子に好きなように嬲られ嘲笑され瞳からは大粒の涙がこぼれ出している。
「そんなぁ 紺野さん泣かないで ちゃんと気持ちよくしてあげますからね。絵里、れいな。」
「そうそう、まだまだ始まったばかりなんですから
 これからどんどん気持ちよくなって貰いますよ。れいな そっちはよろしくね。」

れいなは紺野のパンツの両手で引き摺り下ろし始めると、
紺野は腰を動かし脱がされまいと抵抗するが
その腰の動きでかえって脱がしやすくなり
あっさりと下着は引き抜かれる。
893名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:19:39 0
「自分から脱がしやすくしてくれちゃったね。 れいな がんばるけんね。」
あらわになった紺野の秘部は薄めの陰毛がかすかに覆っている。
れいなは身体を紺野の太ももの間に割り込ませると
秘部を両手の中指で押し開きピンク色の肉壁をあらわにする。
肉壁の奥からはねっとりとした愛液がこぼれだしてくる。

「紺野さんって 真面目な優等生かと思ってたのに
 男の子のおちんちん無理やり咥えさせられて
 女の子にアソコいじられて感じちゃう変態だったんですね。」
亀井はれいなの手にこぼれだしてくる愛液を眺めながら冷やかす。

「ホントに感じちゃってるの、毎日オナニーばっかりしてるんでしょ。
 おちんちんほしーいって いいながら。」
道重は更に紺野の頭を押し込む。
紺野は喉の奥まで入ったようでむせこんでしまう。
「ほら、ダメじゃない。おちんちん噛んでないでしょうね。」
道重は紺野の頭を下げ、口から俺のモノを離させる
紺野の口からは飲み込めずに溜めていた大量のがまん汁が混ざった唾液が流れ出す。
894名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:20:24 0
紺野の目の前には俺の屹立したものがひくついている。
「また、噛んじゃうといけないし、彼もがまんできないからそろそろいいかな。」
と亀井がれいなの方へ振り返り言う。
「無理やりしないって言ったじゃないのっ」と紺野は初めて大きな声で抗議する。
「だぁって 紺野さんこんなに準備万端じゃないですかぁ?
 嫌だって 嘘ついても 分かりますよ ホントは今すぐ入れて欲しいってことを。」
紺野の秘裂に中指をねじ込みまとわりついた愛液を見せ付ける。

「れいなっ 続きをしてあげな。」
れいなは紺野の秘裂の中に右手の中指と人差し指の2本を浅く差し込み、
唇でクリトリスを挟み包皮に保護されたピンク色の肉芽を舌先でノックする。
尻の割れ目まで流れ出している愛液を左手で肛門まで塗り広げていく。
紺野はその統制の取れたテクニックに身体を反らせ
喘ぎ声もままならなほどに感じ始める。

「ほら、やっぱり 気持ちいいんでしょ。アソコは大洪水ですよ。
 そろそろやっちゃいますよ。」
亀井は俺の背中をポンと叩く。

<<中澤先生の性教育編その3-3 続く>>
明日から出張なので残りを書いたら寝ます。
895名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 00:26:06 O

こんこんカワイソス
えりりんが悪魔すぎる
896名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:43:15 0
>>894の続き
俺はれいなと入れ替わるように紺野の股の間に身体を入れようとするが
紺野は太ももを閉じて抵抗する。

「あきらめ悪いですねぇ あんまり頑張っちゃうと
 アソコが乾いちゃって 痛くなっても知りませんよ。
と亀井とれいなは紺野の両足を掴み大また開きにする。

俺は紺野の股の間に陣取り、いきり立った先端を愛液でただれた秘裂の中心にあてがう。
「せっかくの初めてなんだから、入っていくところ見たいよね。」
道重は紺野の上半身を持ち上げ結合部分が見えるようにする。
俺は紺野にあてがっているものを、その秘裂に沿ってモノを上下に擦りあげる。
「紺野さんのココはグチョグチョでぬるぬるで気持ちいいよ。
 入れてもいいよね、入れて欲しいよね。」

紺野は既にこれまで受けた刺激で意識が朦朧とし頭を道重にあずけのけぞっている。
「ほらっ 入れて欲しいんでしょ。返事しなさい。」
道重が乳首がビンビンに盛り上がっている紺野の乳房を捻り上げる。
紺野はかすかに意識が戻りうわ言の様に
「いい あぁん いいっ …」と繰り返す。
897名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:43:46 0
「じゃ、紺野さんの同意が取れたことなので思いっきりやっちゃってくださ〜い」
俺は紺野の中心にめがけ腰を突き出していく。
徐々に俺の先端は飲み込まれ、熱い襞に絡め取られていく

紺野は挿入される瞬間に息を止め緊張した様子だったが
飲み込んでいくうちに息を吐きリラックスした様子に変わっていく。
そのまま俺のモノは紺野の奥へと飲み込まれ、根元まで突き刺さる。

中澤先生の教えどおり、俺は腰を動かし続ける。
紺野の呼吸は俺の動きに合わせ、
挿入されるときには息を吸い、抜かれるときには息を吐くの繰り返しを行っている。

徐々に動きを早めると、それにあわせて息遣いも荒くなり、
既に亀井とれいなが両足を押さえる必要もなくなっていく。

亀井たち3人がそれぞれ紺野から離れると、
紺野は自然と両腕を俺の首に回し、両足を腰に絡みつけ身体を密着させる。
898名無し募集中。。。 :2005/08/11(木) 00:44:45 0
「いっ いい う はっ …」
紺野の呼吸は更に乱れ、既に言葉にならない叫び声を上げはじめる。
紺野の膣の内部は熱く、入り口の部分は固く締め付け始め 
搾り出そうと運動を始める。

「はぁ ん なかにだして なかにだして…」
うわ言のようにつぶやく紺野の奥深くに熱いほとばしりを注入する。

放出し終わった俺はモノを紺野の膣から引き抜き、紺野の口元に持っていく。
紺野は自然と口を開け、いとおしい物のように口に含み舐めあげる。

「やっぱり 紺野さん エッチだったね。このビデオは高く売れるかなぁ。」
と言いながら亀井は隠しカメラを取り出し、
俺のモノを咥えている紺野のふやけた顔を撮り続ける。

<<中澤先生の性教育編その3-4終わり 続く>>
明日から出張なので寝ます。3〜4日ほど休みます。
半分寝ぼけながら書いたので 亀井のワルを止められなかったです。
899名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 00:49:51 0
しかし、いつのまにか主人公とれいなもすっかり調教されてしまっているのだなぁ
いやそれで全然問題はないんだけど
900(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/11(木) 00:57:07 0
みんな犯されちゃう!
901名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 02:49:58 0
贅沢だな
902名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 02:59:44 0
903名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 04:47:30 O
904名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 05:25:10 0
この作者悪くないんだけど道重と田中の語尾が不自然なんだよなぁ
905名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 07:41:29 0
>>904
贅沢言ってんじゃねえよ
906名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 08:15:21 0
道重の語尾ってそんなに不自然か?やたら「〜なの」で終わる方が俺には不自然だが

あ、作者2号の道重はそんな感じだけど、あれはキャラと合ってるのか
それほど違和感は感じないとフォローしておく
907名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 09:28:35 0
しつけ!しつけ!
908名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 12:15:06 0
あげまん
909名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:49:53 0
自然か不自然かの二択なら確かに不自然だけど
田中や高橋みたいな地方キャラは標準語喋らすともっと不自然だよ
910名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:16:01 0
911名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 17:03:50 0
912名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 18:20:49 0
ho
913名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 18:30:48 0
>>909
高橋はそうでもない
とっさの時に出るだけで普段は特に訛ってはいないからな
昔はともかく今では

どっちにしろ変な方言よりは標準語の方が自然に読める
914名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:02:59 0
>>904
キモイ
915名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:23:43 0
ho
916名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:24:43 0
どうも作者2号です。
営業職ですので残業が多く最近遅くなりがちで更新しなくてすみません。

道重さんの「〜なの」についてですが、私の場合
通常道重は普通に話し、スイッチ入ったしつけモード道重は「なの」を使うそういう設定にしてます。
ちなみに「なの」の道重さんは人形の様な表情とどこ見てるかわからない視線で主人公をしつけてます。
917名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:58:27 0
深いねー
作者さんGJ
918名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 00:16:04 0
919名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 00:59:20 0
2号です。>>916にもう一つ付け加えで説明させてもらいますと
「なの」道重の言葉は出来るだけひらがなだけにしてます。
そのほうがなんか怖いんでw

今日も書けなかったのですが保全代わりに少しだけうpします
疲れてて思考が鈍ってるのでエロく書けなくてすみません
920名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:04:11 0
>>790の続き


俺は期待に胸膨らませ、異常に興奮してきた。
彼女はソファーに座ったまま両足で俺のモノを挟み込み激しく上下させた。
しかし手に比べ自由に動かせない足、ましてや男性経験の無い彼女に男を快感に導く技があるわけでもなく、
俺は快感どころかモノが擦り切れ痛みすら感じた・・

しかし一生懸命ぎこちない足つきで「ごほうび」をくれる彼女に対し悪いと思い
最初は我慢していたのだがそのうち痛気持ちよくなり、ついには彼女の足に射精してしまった。

「うさちゃん気持ち良かった?こうすると男の子が喜ぶって藤本先輩が言ってたからしてみたけど・・・
  なんかおちんちん真っ赤になっるたけど大丈夫?」
ティッシュで足、そして俺のモノを拭いてくれながら聞いてきた彼女に

「はい・・じゃなかった、ピョン!」
と答えてみると、とても満足げに微笑んでくれた。

「今日はもう疲れちゃったからお風呂に入って寝ようね」
その言葉を混浴だと勘違いし一瞬喜んだが、彼女は一人で浴室へ向かい俺部屋には取り残された。

彼女の居ない間に部屋の中を色々、例えば下着とか見てみたい衝動に駆られタンス一番上の段の引き出しに手をかけたが、
俺に疑いや警戒なく風呂に入っている彼女に悪いと思ってやめた。
疲れていた俺はそのまま床で眠ってしまった。

921名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:08:49 0
すみません、またしても次回の予告みたいになってしまって。
次回はいよいよ・・・お食事中の方は見ないで下さいと予告しておきます。
それが終わったら再び亀井さんの登場、そして意外な展開が・・・
922(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/12(金) 01:10:01 0
スカトロクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
923名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 02:16:02 0
乙〜
924名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 04:00:28 0
ホシュ
925名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 07:44:21 0
朝保
926名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 09:16:17 0
お仕置きセックスが見たいのに…orz
927名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 11:38:15 O
しつけ!しつけ!
928名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 12:34:53 0
ho
929名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 15:33:44 0
( ^▽^)<中出し!
930名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 15:49:47 0
うおおおおおおおお!しつけ!しつけ!
931名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 17:32:53 O
しつけ!しつけ!しつけ!
932名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 18:23:43 0
ze
933名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 19:31:12 0
n
934名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:26:11 0
935名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 21:09:21 0
ho
936名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:03:01 O
937名無し募集中。。。
ze