1 :
名無し募集中。。。:
どうしよう
2 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:12:03 O
( ^ω^)ちょりーんす
3 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:12:06 0
樽ありがとうって言う
4 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:12:06 0
そんなことある訳ないから心配するな
5 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:12:40 0
こういうスレを待ってた
6 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:12:43 0
パンツ一丁で正座しててやるからおもう存分やってくれ
おちょきんしねま!
8 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:15:46 0
藤本に石川をレイプさせられて
外出ししようとしたら藤本に足で押さえつけられて中出し
9 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:16:14 0
中出ししたあとにさゆのおまんまんから流れ出す精子を
藤本の命令でしたで掃除させられるとか
10 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:17:18 0
ミキティも本当はやられたいくせに
11 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:17:46 0
藤本に脅されて寺田の肛門舐めさせられたい
12 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:18:15 O
ここはりかみきスレですか?
13 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:18:24 0
俺と石川がセックスしてたらミキティがむらむらしてきて
私にも入れなさいよみたいな
14 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:18:54 0
15 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:19:17 0
りかみきのプレイが見たい
16 :
サレンダー:2005/07/19(火) 17:19:44 0
脅されてならしょうがない。
17 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:19:47 0
18 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:20:24 0
石川に挿入しながらミキティに手マンしながらキスして石川の乳を揉むのが俺の夢
19 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:21:10 0
石川を犯す俺を犯すミキティ
20 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:21:58 0
21 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:23:53 0
りかみきのダブルフェラで何分いや、何秒持つだろうか?
22 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:24:03 0
まぁたブルブッサーヲタの寄生スレか
23 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:25:06 0
24 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:25:16 0
25 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:25:47 0
26 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:27:17 0
ミキティに脅されて梨華ちゃんとSEXさせられそうになるけど実は俺と梨華ちゃんがグルで
ミキティを拘束椅子に縛り付けて待機させていた6期メンバーを部屋に入れて
6期の見てる前でミキティに手マンで潮噴かせてそれを梨華ちゃんに解説させるのが俺の夢
27 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:28:08 0
ミキティは悪い娘だな
28 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:28:12 0
変態さんがたくさんいますね。
29 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:28:46 0
30 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:29:35 0
6期の見てる前でミキティに手マンで潮噴かせてそれを梨華ちゃんに解説させるのが俺の夢
ワロスww
31 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:31:17 0
とりあえず俺は嫌がれば良いのか喜べば良いのか
どういう態度でやれば梨華ちゃんに好かれるのか
32 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:33:47 0
ブルブッサーヲタの寄生スレ
それはつまらない・萌えない・気持ち悪いの三拍子揃った糞スレ
33 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:34:04 0
>>31 どっちにしろ好かれないよ
泣きながらやれ
34 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:34:58 0
35 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:35:29 O
>31
ビデオは忘れるな
36 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:35:42 0
37 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:36:17 0
逆のほうが興奮するんだがな
38 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:36:22 0
>>32 その3つはお前が立てたアンチスレのことじゃん
39 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:36:51 0
まあ生命の危険があれば緊急避難だし
石川さんには諦めていただくしかないのでは
40 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:37:08 0
>>32 ん?お前は脅されたらどうするんだ?ん?ん?
41 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:38:51 0
中出ししないといけないの?
42 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:39:48 0
これエロ小説あったじゃん
石川が苛められっ子でキモがられてる主人公と
無理矢理セックスさせられて藤本と取り巻きで笑ってみていたら
吉澤(男設定)がやってきて藤本もセックスに参加させられるみたいな
43 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:40:13 0
おれは断固手をださない
44 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:40:30 0
まあミキティの性格からして中出しは当然強要されるだろうな
45 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:40:45 0
でも女の子は普段見える性格とベッドの上とでは結構違うんだよね
46 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:41:00 0
これがきっかけで梨華ちゃんとの恋が始まった
47 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:41:33 0
梨華ちゃんがどのくらい嫌がるかによる
48 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:41:44 0
俺も基本的には手を出さないが
梨華ちゃんにも危機が迫っているならしょうがないかなって
49 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:44:03 0
梨華ちゃんは嫌がりながらもアンアン言いそうだからな
50 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:44:45 0
だいたい脅されたらチンコたたないし
51 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:45:17 0
52 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:45:20 0
しかたがない 甘んじてお受けしよう
53 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:46:01 0
どうなればこんな状況になるのか
54 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:47:02 0
きっと鬼のようなミキティが口で無理矢理起たせるに決まってる
恐ろしい
55 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:47:36 0
女に脅されてなんかやるってどういう行為であろうと認めたくはない
56 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:47:59 0
57 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:49:06 0
58 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:49:07 0
美貴様に歯向かう→オシオキ
これが王道
59 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:50:05 0
たたなかったら
とりあえずミキティが手コキで無理やりたたせるよ
60 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:50:57 0
おれはどうなっても良いのだが
やらないと梨華ちゃんを傷つけると脅迫されたらヤルしかないだろう
哀しいことだが
61 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:51:52 0
シャイ娘。の抜粋とかではないんだよな?
62 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:52:06 0
ミキティの手コキじゃタタナイYO
63 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:52:47 0
64 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:53:19 0
川*’ー’)<小説はよしねま!
65 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:53:20 O
殺されるの覚悟で美貴様に服をぬがしてもらうか
66 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:53:25 0
美貴ちゃんのパイズリだな
67 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:53:33 0
ミキティに顔面騎乗されちゃうんだよ
68 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:53:41 0
69 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:54:09 0
ミキティといえば顔面騎乗
70 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:54:46 0
嫌がるふりはするけど梨華ちゃんのおっぱいは絶対吸うな俺だったら
71 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 17:56:06 0
>>42 あったな石川がいじめられっこだったらスレ
名作の予感だったのに途中で終わって残念だった
72 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:56:14 0
まず男のほうはまんざらでもないのか
それとも本当にしたくないのかどっちなのだ
73 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:56:22 O
梨華ちゃんのおっぱいを見た後美貴様を見てくすくす笑う
あとのことはお前らにまかせた
74 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:56:43 0
75 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:57:32 0
吉田くん
76 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:57:43 0
77 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:58:21 0
78 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:58:26 O
79 :
猫:2005/07/19(火) 17:58:57 O
石川好きだもん
よろこんで
80 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:59:26 0
81 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:59:35 0
裏で糸引いてる黒幕は誰だ
ひょっとして道重か
82 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 17:59:57 0
83 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:00:47 0
野島系か
84 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:01:39 0
石川がやられていく内にどんどん淫乱になっていく
85 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 18:03:24 0
>>77 てゆーかログは持ってるから職人にあれの続き書いてもらいたい
86 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:03:27 O
石川じゃ勃起しねえよ!
と美貴様に口答えする
87 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:03:57 0
88 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:05:35 O
状況にもよるが美貴様としたいって言って襲いかかる
89 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:06:11 0
スケベなくせにうだうだ言ってる男を襲って黙らせる藤本美貴。(ニヤリ)
90 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:08:06 0
とっくに勃起してるのに「早く大っきくしてよ」て言うミキティ
91 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:08:30 0
92 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:09:18 0
なにこの良スレ
93 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:10:28 0
梨華ちゃんと対面座位でやりたい
そこはこだわらさせて
94 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:11:30 0
やっぱりなぁ
和解シーンが空々しいと思っていたら実はこういうことか
95 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:11:44 0
ミキティには騎乗位で攻められたい
そこはこだわらさせて
96 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:11:54 O
当然美貴様はビデオを撮っていてそれから毎日脅されるんだよね
97 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:12:13 0
98 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:12:20 0
>>96 ああ、そのたびに石川とセックスさせられるんだよ
99 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:13:03 0
とりあえず6期は正座して見てるんだろ?
100 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:13:07 0
ミキティの乳首をしゃぶって怒られたい
101 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:13:47 0
102 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:15:21 0
潮吹きさせたいな
103 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:15:34 0
鬼畜系の話をしている時のお前らは本当に生きいきとしてるな
104 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:16:16 0
強要しといて
ノノ_,ハ,_ヽ
川VvV)<なに勃ててんだよテラキモスwwwwwwwwwwwwwwwwww
って嘲け笑うミキティ
105 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:17:14 0
106 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:18:24 0
とりあえず真夏並みの暑さの上、暖房ガンガンにかけられて意識朦朧としながら汗だくだくで梨華ちゃんとセックスさせられてるのを
クーラーの効いてる部屋で笑いながら見てるミキティってこと?
107 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:19:58 0
108 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:20:22 0
ブルブッサーヲタの寄生スレ
それはつまらない・萌えない・気持ち悪いの三拍子揃った糞スレ
109 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:20:23 0
110 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:20:35 0
余裕こいて笑っているミキティだけど股間は大変なことになっているんだろうな
111 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:21:26 0
>>106 そんで次第にはオナニーし始めるミキティ
112 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:22:30 0
113 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:22:46 0
田中に命じて自分の股間を舐めさせるミキティ
114 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:22:56 0
115 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:23:31 0
まあ、3pすることになるんですよ
116 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:24:07 0
飽きると焼きたての肉を背中に叩きつけて竜ちゃんリアクションを楽しむミキティ
117 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:24:24 0
泣きながら石川のおっぱいをいたぶるミキティ
118 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:25:55 0
二人の体を見比べたい
119 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:27:20 0
ミキティがそんな無礼を許すはずが無い
120 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:28:24 0
二人のマンコを見比べたい
121 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 18:30:46 0
122 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:34:20 0
123 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:35:22 0
124 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:36:39 0
俺<あの〜、SEXとかやり方がわからないんですけど
从 VvV)<・・・仕方ないね 教えてあげるからやってみな
俺<梨華ちゃんごめんね やっぱり美貴様には逆らえないよ
( ^▽^)<仕方ないよあとが怖いしね できるだけやさしくしてね
从 VvV)<てめーらグダグダ言ってねーでまずはさっさと乳揉めよ!
俺<は、はい!あ、あれ?梨華ちゃんの乳首やけにコリコリしてるんですけど
从 VvV)<それは感じてるの!揉まれると誰でもそうなるの!そんなこともしらねーのかよクズが!
俺<へ〜そうなんですか じゃあちょっと美貴様のも見せもらってよろしいですか?
从 VvV)<・・・
俺<あれ?俺なんか変なこと・・・痛ッ!!ちょ、何するんですかいきなり!
( ^▽^)<美貴ちゃん乱暴はやめて
从 VvV)<うるせー黙れ!早速ぶち込まれてーのかてめーは!
( ^▽^)<・・・
125 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:40:57 0
やっぱり梨華ちゃんは女神様だな
126 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:41:48 0
石川は始めから嫌がってるのが前提だと思うんだけど
127 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:44:21 0
128 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 18:49:43 0
129 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 19:12:17 0
>>121出たとたんなんか流れ止まったな
みんな読みふけってるのか
130 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 19:16:19 0
ぬっきしたから
131 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 19:32:20 0
続きを書いてくれだれか
続きじゃなくてもいいからなんか書いてくれ
132 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 19:43:57 0
お前らもう終わりか
133 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 19:51:05 0
134 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 19:53:52 0
くっだらねースレ!
俺も仲間に入れろ!
135 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 19:55:27 0
まあ、作家さんがくるまでは妄想大会だからな
136 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 19:56:27 0
121の続きを書いてくれたらそいつを一生尊敬し続けると誓う
137 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:01:00 0
信男ハァハァ
138 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:21:39 0
あの…みんな今頑張ろうぜ!
139 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:23:11 O
俺ちょっとがんばって見る
期待はしないでね
140 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:26:49 0
141 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 20:30:14 0
142 :
猫:2005/07/19(火) 20:47:47 O
楽しみにしてるよ
143 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 20:48:39 0
梨華ちゃんと一緒にイキたい
144 :
猫:2005/07/19(火) 20:56:15 O
阻止それはオレだ
145 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:00:27 O
梨華ちゃんにアナルバイブ攻めされたまま美貴様に射精したい
146 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:01:40 0
美貴様に罵倒されたい・・・・・
147 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:05:43 0
ミキティのおっぱいしゃぶりたい
148 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:08:03 0
ちっちゃすぎて失望w
149 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:10:12 0
ミキティのおっぱい甘噛みして怒られたい
150 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:10:17 O
油断した美貴様を梨華ちゃんと二人がかりでレイプが最高
151 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:15:40 0
ミキティに挿入していやいや言いながら本当は気持ちよかった梨華ちゃんに羨ましい顔されたい
152 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:18:56 O
梨華ちゃんの手コキと美貴様の怒声罵声を浴びたら大量射精だな
153 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:20:03 0
ペニバンの美貴様につつかれたい
154 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:23:29 0
梨華ちゃんがパイズリしてるのを見てちょっと泣きそうになってるミキティを慰めてあげたい
155 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:27:43 0
ケンカをはじめた二人を止めようとして往復ビンタされたい
156 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:33:16 0
ミキティに唾を吐かれた後で
「やめなよ!! ……唾がもったいないじゃん」
って梨華ちゃんに言われたい
157 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:35:00 0
最初は美貴様が主導権を握ってるが
途中から梨華ちゃんと普通に愛し合って美貴様を無視して
美貴様が嫉妬したところをふたりで慰めたい
158 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 21:39:27 0
ふたりのレズプレイを縛られたまま観察
161 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 22:12:37 0
梨華ちゃんにクンニしてるところを無理やり止められてミキティにキスされたい
162 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 22:13:21 O
163 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 22:21:39 0
仲直りして3人で抱き合いながら寝たい
164 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 22:26:21 0
165 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 22:31:05 0
川VvV)ある意味癒してんだよー
167 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 22:55:45 0
なにこの奇跡的なスレ
168 :
猫:2005/07/19(火) 23:01:09 O
いらっしゃーい
169 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 23:02:17 0
170 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 23:23:54 0
最初は美貴様の言う通りに石川とSEXして
油断している美貴様を途中から襲いたい
171 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 23:27:24 0
最初は美貴様の言う通りに石川とSEXして
逝きそうになったらすかさず美貴様に差し替えて中出ししたい
>>169 落としたファイルをログフォルダに突っ込んで
読み込んでもだめなんれす
173 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 23:34:16 0
「梨華ちゃん…気持ちいい?」
「ああぁん…いいよう、気持ちいいよおうぅ。もっとちょうだい!」
「じゃあ行くよ!それっ!」
「あああああああああああんんっ!」
「ちょ、ちょっと美貴にもやってよ」
174 :
名無し募集中。。。:2005/07/19(火) 23:38:02 O
>>164 どうもありがとう
がんばってますけどなかなかですね
最近は別に書いてるのも少しスランプ中なんで少し時間かかると思います
175 :
名無し募集中。。。 :2005/07/19(火) 23:38:39 0
>>172 ちがうのれす
落としたファイルの拡張子をlzhにして解凍するんれすよ
>>175 大変ありがたいのれす
カンシャ /ノハヾヽ
つ ((⊂(VvV*从
177 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 00:01:06 0
Mにとってはある意味癒されてんだよー
178 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 00:43:06 0
梨華ちゃんのマンコで射精寸前まで逝って、最後はミキティのアナルに生中出しが俺の夢
179 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 00:49:55 0
笑顔の石川に見守られながら、屈辱感で半泣きの美貴様に挿入したい
180 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 00:56:51 0
良スレ
181 :
名無し募集中。。。 :2005/07/20(水) 01:02:52 0
ここの妄想の相当数が
>>121の小説に網羅されてるな
182 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 03:15:48 0
ホ
183 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 05:19:29 0
ze
n
185 :
名無し募集中。。。 :2005/07/20(水) 08:55:39 0
梨華美貴独占
186 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 09:24:42 0
阻止
おまえらホントにエロスレの保全に必死だな保
187 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 12:09:43 0
もうガス欠かよ
188 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 12:48:53 0
赤玉出ちゃいました
189 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 15:15:43 0
190 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 16:27:34 0
無理矢理でもいい、セックスさせられてみたいw
191 :
名無し募集中。。。 :2005/07/20(水) 18:19:17 0
むしろ無理矢理のほうがいい
192 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 19:41:59 0
もし石川に脅されて藤本と無理やりSEXさせられたら
193 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 19:44:04 O
それもいい
194 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 21:02:16 0
ho
195 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 21:17:46 0
同じクラスの藤本から
石川を交えた3人で飲み会をしようという電話があったのは
もう夜の10時を越えた頃だった
クラスで派閥が出来るほど仲が悪い2人
どうしたことか藤本のほうから仲直りしたいらしく
普段から両方と仲が良い俺にその立会いをして欲しいとのことだった
面倒なことは嫌いな俺だったが
全校でも1位2位を争うほどの美人2人と酒を飲めることのほうが嬉しくて
すぐにオッケーした
196 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 21:21:53 0
なんかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ちょっと風呂入ってくる
俺文章書くのヘタで恥ずかしいからsageで頼む
パンツ脱いで待ってる
「で?とりあえずどこに行けばいい?飲む店は?石川ちゃん何時に来るって?」
矢継ぎ早に質問する俺のガッツキ具合がよほどおかしかったらしく
電話の向こうでヒーッと引き笑いする声がする
「なにムキになってんの?もしかして餓えてる?」
「バッカ!そんなんじゃねぇよ!俺は酒が飲みたいだけなの!」
クフフという小さな笑い声の後に藤本が言った
「梨華ちゃんにはファミマで待っててもらってる
そこでお酒と食べるもの買ってウチで飲もうよ」
ウチ?
どこか飲み屋に行くと思っていたので聞き返してみる
「ウチって藤本の家か?家の人とか大丈夫なの?」
「うん。今日だれもいないんだ。帰ってこないから全然大丈夫だよ。」
携帯を持ったまま、なるほどなるほどとうなずきながら答える
「オッケー じゃあ20分くらいで行くよ」
話終えるとすぐに着替えて
兄貴の部屋から持ち出した安物の香水を体にふりかける
しかし、そこで自分を落ち着かせた
少しはエッチな期待が無かったわけではないのだが
女2人と男1人
しかも2人とも一筋縄では行かないのは分かっていたので
最初からただの飲み会と割り切っていくことにした
あのちょっと訊きたいんだけど
これおもしろくなりそうかな?
自信無いんだけど
それと狼って3行ルールとか
あと句読点とかNGだっけ
こういうスレに来て3行とか気にしてる奴いないから
俺は面白くなると思ってる
203 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 22:42:04 0
小説なら句読点があったほうが読みやすいな
204 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 22:49:23 0
面白くしてくださいね
俺って低学歴のリアルバカだから
おかしなところがあったら適当につっこみ入れてね
206 :
名無し募集中。。。:2005/07/20(水) 22:54:44 0
>>205 いちいちそんなの気にしてたら小説書けないから、自由に書いた方いいよ
「また夜遊びなのっ!」
怒るおふくろをかわしつつ、原チャリのエンジンをかけて家から飛び出す。
5分ほど走ると、ファミマの灯りが見えてきた。
店の前に原チャリを停めて店の中を見ると
女の子が2人、ニコニコ笑いながらこっちに向かって手を振っていた。
藤本と石川だ。
メットをシートの下に突っ込んで急いで中に入る。
「お待たせ〜」と2人に近づいていくと、藤本が笑いながら言った。
「20分ジャスト!さすがだねぇ〜。」
「まかせろよ。頭は悪いけど、時間だけは守る男って有名なんだ、俺。」
おどけて胸を張った瞬間、藤本が軽く俺の腹を突っついた。
ウッ、と驚いて前屈みになったのを見て、石川がクスクス笑う。
俺は照れ笑いしながら、石川にオッスと声をかけた。
「フフフ、オッスゥ。」と敬礼のポーズをして石川が応えた。
風呂上りなのか、まだ乾ききっていない髪からシャンプーの良い匂いが漂ってくる。
そして少し汗ばんだ黒い肌が妙に色っぽい。
「石川ちゃん、こんな時間に出てきて大丈夫なの?」
そう訊ねると、笑顔でうなずきながら言った。
「大丈夫、今日は美貴の家に泊まるって言ってきたから。
でも私、そんなに飲めないよ?」
美貴、と呼び捨てされた藤本の表情が一瞬だけ曇った。
だが、すぐに笑顔に戻ると
「大丈夫だって。カクテルだったら甘くて飲みやすいからさ。」
笑いながら石川の腰に手をまわして、俺を残して歩き出した。
ごめん居眠りしちゃった
眠くて頭働かないので今日はここまでにする
おおなんかきてる
こりゃ俺のでる幕ないな
>>212 作家さんは多ければ多いほど良い
がんばって書いてくらさい
217 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 03:02:34 0
エロ
219 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 05:17:18 0
ho
220 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 05:54:48 0
石川はやっぱり大人気なんだな
221 :
名無し募集中。。。 :2005/07/21(木) 07:46:02 0
華麗に保全
222 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 08:55:36 0
ze
223 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 11:39:25 O
n
S
226 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 14:01:54 O
エロ保全
227 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 15:07:44 O
写真うp
228 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 16:33:27 0
从*^▽^|VvV*从 .oO(なにこの妄想スレ・・・)
最高だろ
h
231 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:06:39 0
>>1 な、俺の言ったとおり石川にしたら伸びただろ?
232 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 18:10:39 0
こんなにうれしい脅しがあるとは
233 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 19:19:45 0
亀井田中の方も伸びだしたなw
234 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 20:00:22 0
ho
ただいま
誰か若手のイケメン俳優の名前教えて
その名前使うから
236 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 20:33:06 O
↑
創価ホクロブッサー殺害してきて
237 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 21:04:21 0
取り残された俺は、あわてて2人の後について行く。
藤本が持っていたカゴに手を伸ばして引き寄せると
(ありがとう)と声を出さずに言った。
藤本は、普段は気が強くて生意気なのだが、
妙にしおらしい態度をとるところが可愛くてたまらない。
実は、中学時代から好きだったのだが、
弱みを見せたくないので、態度に出さないようにしていた。
2人でいると、たまに良い雰囲気になったりもするが、
お互いにマジな空気に弱いので、冗談を言い合って終わってしまうのだ。
藤本も、俺に対してまんざらでもないという確信はあるのだが、
今一歩踏み出せないでいる。
とりあえず、適当に酒やツマミを選んで会計を済まし、外に出た。
「さて・・・」
藤本が、俺の顔を見ながらつぶやいた。
「あたしと梨華ちゃんが歩きで、寺田がバイク・・・
ウチまで結構距離あるんだよねぇ・・・」
キーを差し込んで、エンジンをかけようとしたが、手を止めて藤本に言った。
「お前、ちょっと待てよ。まさかこれで3ケツさせようとしてないか?」
「裏道行けばおまわりさんいないって。それにウチまで結構歩くじゃん?
悪いけど乗せてくれないかなぁ・・・」
胸の前で掌を合わせて、お願い、と頼まれた。
「うーん、じゃあ捕まったら代わりに罰金払ってもらうからな。」
俺はそう言うと、シートの前端に座って、2人が乗るスペースを作った。
よりによって寺田かよ
○○でいいじゃん
241 :
名無し募集中。。。:2005/07/21(木) 22:05:52 0
ワロタ
更新乙!
続きが楽しみ
エンジンをかけ、アクセルを吹かして2人が乗るのを待っていると
フッと良い匂いが鼻をくすぐる。
「ごめんね?おまわりさん、大丈夫かな。」
申し訳なさそうに、石川がシートに跨って、俺の肩に手を置いた。
ミラー越しに石川を見ながら、まあ大丈夫だろ、と言おうとした瞬間、
俺の背中に、石川の胸と股間が、強く押し付けられた。
「ちょっとぉ、もっと詰めてよ。美貴が乗れないじゃん。」
どうやら藤本が、無理やり乗ろうとしてシートの後端に体をねじ込んでいるらしい。
ちょっと風呂
乙〜
寺田のほうがいい
てらにゃめ
寺田はいい思いしてるな
251 :
猫:2005/07/22(金) 04:48:35 O
上げます
252 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 06:57:15 O
うむ
「んんっ、だ、だめだよぉ。そんなに押さないでってば。」
俺と藤本に潰された石川が、俺の耳元で、フゥッ、と苦しそうに息を吐きながら
苦しそうにもがく。
Tシャツ越しに石川の胸やあばら、適度に鍛えられた腹筋の感触が感じられた。
「梨華ちゃん、寺田のお腹に手を回しなよ。そうすれば少しはもっと詰められるから。」
すると、石川の手が前に伸びてきて、俺の腹のところでキュッと結ばれた。
こんな状況ってありえない。
ヒドい、拷問だ。
俺は体が反応しないよう、おふくろの顔を思い浮かべた。
「準備いいか?動くぞ!」
とにかくこの状況から一刻も早く逃れるため、藤本の家に向かって全開で向かうことにした。
だめだ
朝一で頭働かない
続きは帰宅してから
ほ
作者おもしろいよ作者
257 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 12:06:04 0
ze
期待保
259 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 14:59:35 0
前振り長すぎ
とりあえずガンバレ
260 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 15:01:14 O
すごいなあ俺まだぜんぜん進まないよ
261 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 16:52:49 0
n
263 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 19:10:05 O
挿入こと
264 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 20:07:07 0
ho
265 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 21:08:55 0
ze
266 :
名無し募集中。。。 ◆XwLgCZjspE :2005/07/22(金) 21:23:31 0
ho
267 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 21:59:45 0
ze
268 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 22:05:44 0
n
梨華ちゃん強姦されちゃうのか
270 :
名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 22:35:48 O
梨華ちゃんとミキティを姦わすよ
271 :
名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 00:02:50 0
ho
女子姦し物語
273 :
名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 02:09:02 0
おわりかここ
りかこ
276 :
名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 10:47:51 0
h
俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの
地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。
そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。
なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか
教えてくれなかった。
そのチームのリーダーの美貴の前に一人の女が呼び出された。
梨華だった。梨華はそのチームの中でかなりかわいくて、
狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという
話はなぜかなかった。
美貴の前に梨華が立たされたあと、美貴がチームメンバーに向かって言った。
「これから、卒業式を行う。卒業するヤツは梨華だ」
「梨華からチームを抜けたいと申し出があった。理由は・・・」
「芸能界にいくんだそうだ」
少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。
俺達もはあ?って感じだった。
梨華はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。
かなり大間抜けな理由だった。誰でもウソだと分かる。
しかし、かたくなに本当だと梨華は言いつづけたため、美貴も
他の理由を問いただすことをあきらめ、脱退を認めたそうだ。
「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。
今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、梨華を送り出すことにした」
と美貴が言い、特別な卒業式がスタートした。
まず、俺達が呼び出され、梨華の前に立つと、美貴が言った。
「梨華、服、全部脱ぎな」
「えっ・・・?」
梨華はびっくりした表情で美貴を見た。
「聞こえね−のかよ!全部脱ぐんだよ!」
梨華は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。
初めて見る梨華の体。梨華は顔だけでなく体も良かった。
胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。
かなりエロイ体つきだ。
今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、
ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。
梨華が下着を取ろうとしたとき、梨華の動きが止まった。
すぐさま美貴が言った。
「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされて−か!」
観念したかのように、梨華は腕を後ろに回し、ブラのホックをはずした。
ぶるんと胸が解放され、梨華は落ちそうになるブラを押さえたあと、
ゆっくり、ブラを脱いでいった。
あらわになる梨華のおっぱい。乳首はピンク色で乳輪も大きくなく
おっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。
「すげー・・・」「でっけぇな・・・」思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。
梨華の顔は耳まで真っ赤になっていた。
そして、梨華はパンティに指をかけた。ここでもまた動きが止まったが、
美貴に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。
少しずつ現れる梨華の陰毛。処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。
やがて、パンティが足元まで落ち、梨華は胸とアソコを隠し、うつむきながら
美貴の次の指示を待った。しばらくして美貴が言った。
「さて、梨華には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」
えっ!?という表情で美貴は梨華を振り返った。
「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!」
「芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかに
ヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!」
「逃げたら、わかってるね!? マジに顔焼くよ!?」
梨華は、絶望的な表情になってまたうつむいてしまった。
「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。気の済むまでヤッていいよ」
美貴に促されて、顔を見合わせる俺達。「俺、ヤルわ」と一人の先輩が
梨華に近づくと、俺達も梨華に近づいていった。
まず先輩は梨華のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。
T美は身をよじらせながら「やっ・・・やだ・・・」と形ばかりの抵抗をする。
「一度でいいから梨華のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」
先輩は両手で梨華のおっぱいをわしづかみにしながら、乳首を舐めまわしたり
吸ったりした。
別の先輩も梨華の後ろに回り、尻をなで、尻の割れ目をなぞりつつ、
「ほら、もっと足を広げろよ」と言って梨華を足を広げさせて、
尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。
梨華は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々に
しゃがみこんでいった。
何かキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
T美って誰だよ
285 :
名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 12:50:37 0
ちゃー美ー
286 :
名無し募集中。。。 :2005/07/23(土) 13:15:42 0
この話えちネタ板で読んだな
たしかごっちん似の子の話だったきがする
この話が終わったら続き書くことにするわ 混乱しちゃうだろうから
>>287 前の話にレスアンカーつけたり
名前欄に題名書くとかすれば混乱しないから続き書いてください
289 :
名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 13:37:06 0
,..ー''" ゙h`゙^^'''- .. /|
/ _ノ.! .`゙'-、 \_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
./ ,/'''"゙゙´ .`''ー ,,. `'、 ≫ 美貴の在日疑惑なんてどうでも≪
,/ ./ ο `'ヘ、 ..l, ≫ いいのだよ!!!!!!!!!!!!!!!!! ≪
i′ _./ \ ..l ≫ ≪
il / ゛チゲチゲ |, .| /MMMMMMMMMMMMMM、\
/ .| チゲチゲ ! .l
l! .|___________ ___________ ! .|
│ l | . ! .!
| l .!=ニTニ=- -=ニTニ=´ lrヘ | /|
| i l .! チゲチ~ チゲチゲ〃 / | .| !\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
! | ! .、 !\ / !_丿/ |≫さっさと美貴に肉を!!!!!!!!!!!!! ≪
/ ,| .l | .!. ! o o │ // ./l゙ ! ≫プルコギ!タン塩!カルビ!ロース!≪
│ .l゙ .| .! l、 ! / / │! │ ≫ユッケ!豚トロ!ホルモンチゲー!!!≪
! ,! ! ヽ..l\ \_/ ,.il゙ 〃l ! 〃 /MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
l .| .|, ヽ`'-\ ゛ ,/ 〃 ││ ./
│ ! .ヽ │ .\, ゛.,...r'" i′ │ !./
ー'ヽ、ヽ. ..l. .!  ̄ .l-、 l、 ! l ! |
./ \ \. ..l | l .`'x,,ヽ .! | | |
./ ゙l, |', l |i ` ゙l ! .l ! .i!. |
./ } / .| ,!│ ! / / l .| .|
T美に萎えた
292 :
名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 16:52:36 0
自薦保全
ほ
h
296 :
名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 20:55:16 0
o
z
ファミマから、なるべく人目につかない裏道に入り、住宅街を走る。
後で、藤本がなにか叫んでいる。
「このまま家に行くと近所に見られるから、途中で止めてー!」
ふーん、藤本でも近所の目なんて気にするのか、と
意外に思ったが、その言葉に従うことにした。
藤本の家の手前で原チャリを止め、押して行く。
数十メートルも歩くと、どこでも見るような建売の家の前に着いた。
「悪いんだけど、そこの角にバイク止めてくれる?」
言われるままに原チャリを止め、シートの下から買い物袋を取り、
藤本の家に小走りで戻る。
戻ってみると、もう2人は家に入ったようだった。
以前、クラスの男女数人で遊びに来た時と違い、なんとなく緊張する。
俺は恐る恐る玄関を開けると、中を覗き込んだ。
「なにやってんの?上がってきなよ。」
奥のキッチンから、藤本がひょっこり顔を出して笑っている。
「おじゃまします・・・」
俺は靴を脱ぐと、遠慮がちに中に入った。
キッチンに行くと、もう藤本と石川がグラスや皿を用意し始めていた。
コンビニの袋を食卓に置き、なんとなく周りを見ていると、
藤本が、かわいい灰皿を俺に手渡して言った。
「美貴の部屋分かるよね?うちらで用意するから部屋で待ってて。
タバコはベランダなら大丈夫だから。」
「あ、あー。じゃあ・・・」
俺は、手渡された灰皿を眺めながら、階段をトントンと上がって藤本の部屋に向かった。
進みが遅くてスマン
風呂
301 :
名無し募集中。。。:2005/07/23(土) 22:28:51 0
風呂入らないでくれ!!
じゃあパンツ脱いで待ってる
誰もいないのは分かってるが、一応コンコン、とノックをしてドアを開けた。
日中、窓を閉め切っていたのか、ムッっとした熱気とともに、女物の香水の香りが漏れてくる。
少しだけ鼻で息をして、匂いを嗅いだ後、俺は中に入ると窓の鍵を外し、ガラッっと開け放った。
サーッと、涼しい風が部屋に入り込んでくる。
部屋を見回すと、机にベッド、小さいテーブルとクッション。
小さいテレビの横には、鏡や化粧品が乱雑に置かれている。
それと本棚に、マンガやファッション雑誌が並んでいた。
以前、来たときと全く変わっていない。
なんとなくホッとして、ベッドに腰掛けた。
やることなく、枕の横に置いてある猫のヌイグルミをポンポンと放り投げていると、
2人が笑いながら階段を上がってくるのが聞こえた。
「はーい、お待ちどうさん!」
藤本が、ガチャガチャとグラスを鳴らして入ってきた。
その後から、石川がツマミの載ったおぼんを持って
「ご注文の品をお届けしました〜!」と入ってくる。
「あ、なんか悪いね、俺なんにもしなくて。」
「いいからいいから。こういうのは女の仕事だから、座ってて。」
藤本はそういうと、グラスを俺に持たせてビールのフタを開けた。
「はい、ビールで良いよね?」
いつになく優しく、気の利いた藤本の態度に感動しつつ、ビールを注いでもらう。
石川と藤本のグラスにもそれぞれカクテルが注がれた。
「じゃあ乾杯しよっか。」
藤本はそう言うと、立ち上がってグラスを掲げた。
「なんだお前、大げさだなぁ。」
俺は笑いながら、しょうがねぇな、と立ち上がった。
石川もニコニコ笑いながら
「はいはい、じゃあ乾杯ね。」と立ち上がる。
「じゃあ、楽しい夏休みになるのを願ってぇ?」
「は?おい藤本。ちょっと違うんじゃ・・・」
俺は石川をチラリと見ながら言うと、
「はい、楽しい夏休みにぃ・・・」と石川が続ける。
「かんぱーい!」「かんぱーい!」「え?あ?かんぱーい!」
まあいいか。
後でじっくり2人に話を聞こう。
普段はそんなに飲まないのだが、調子に乗って結構飲んだ。
2人は、クラスの奴らの噂話に夢中になって、取り残されてしまった。
「ちょっと風に当たろうかな・・・」
少しだけ、寂しさを感じながら、タバコと灰皿を持ってベランダに出る。
裏にある林から吹いてくる、涼しい風に当たりながらタバコに火を点けた。
1本目を吸い終わり、フゥッ、とため息まじりに2本目に火を点けようとしたとき、
後から藤本が声をかけてきた。
「ね、ね、なに黄昏てんの?」
グラスを持った藤本が、ベランダに出てきた。
「アホ、ちょっと酔ったから醒ましてんの。」
イイヨイイヨー
この和んだ雰囲気の裏側でミキティがひどいこと考えてるなんて(;´Д`)ハァハァ
俺はそう言うと、タバコに火を点けた。
藤本は、ふーん、と言うとカクテルに少しだけ口をつけた。
そして、俺のシャツの袖をクイ、と引っ張ると「ねぇ。」とグラスを差し出した。
「甘くておいしいよ?」
少し鼻にかかった声でカクテルを勧められる。
高3にもなって、間接キスぐらいでビビってるわけじゃないが、相手が相手だ。
しかも、少し酔っていて甘えモードになっている、
いままでに見たことない藤本にドキドキしてしまう。
だが、わざと素っ気無く言い捨てる。
「そんな甘い酒、飲めねぇよ。」
>>307 やっぱりそっち方面で話を進めないとダメかいw?
311 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 00:24:07 0
駄目じゃないよ
萌え話は萌え話で(・∀・)イイ!!
途中から志向をかえるのは作品的に悪くなることが多いので止めて欲しい
今のまま続けて
甘えモード美貴様(*´Д`)
文章読みやすいし面白いよ
314 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 00:59:27 0
「えぇ〜?なにそれ!感じわるぅ。」
藤本はムッっとして横を向き、黙り込んでしまった。
しまった、言いすぎた。
たかがカクテルのことで、なにムキになってんだ俺は。
冗談でも言って、カクテル奪って全部飲んじまおう。
そんでヘベレケになったフリでもすれば、笑って機嫌直してくれるか?
でもタイミングがつかめない。
そうこうしている内、どんどん沈黙が重くのしかかってくる。
しまった上げちゃった!orz
すると、石川もベランダに上がってきた。
「なぁにぃ?ずいぶん良い雰囲気じゃん。梨華も交ぜてよ。」
酔ってきたらしく、巻き舌になっていた。
「知らないよ!」
藤本はそう吐き捨てると、そっぽを向いてグラスをクイッとあおった。
「へぇ・・・」
少しだけ眼つきが悪くなった石川は、藤本をチラリと見て、
その後、俺が吸っているタバコを見た。
「ねぇ、ちょっと吸わして。」
そう言うと、パッと俺の口からタバコを取り、スゥッっと深く吸い込んだ。
そして空に向かい、フゥーっと吐き出す。
俺と藤本は、呆気に取られてその様子を見ていた。
「あ、内緒だからね。禁煙してたんだけど我慢できなくなっちゃった。」
石川は、俺の口にタバコを戻すと、じっと俺の顔を見つめた。
石川の瞳が、なんとなくエッチな感じがして、俺はドギマギしながら視線を逸らした。
「タ、タバコ吸うんだ?」
そう訊ねながら、ぎこちない手付きで一口タバコを吸う。
「うん、半年くらい前からかな。歯が黄色くなる前に止めようと思って
3日前から禁煙してたんだけどねー。」
あーヤバイよーマジで止めなきゃー、と笑いながら俺の肩をパンパンと叩く。
「ねえ、それよりさぁ?」
石川は、俺越しに藤本をチラリと見ながら言った。
「寺田って彼女いる?」
「ん?いや、いないけど。」
「じゃあさぁ、好きな人とかっていないの?」
ドクン、と一瞬心臓が高鳴る。
「い、いやぁ?好きなヤツなんていないよ?」
髪の毛をかき上げるフリをして、藤本のほうをチラリと見る。
すると、上目遣いの藤本と、一瞬目が合ったが、
露骨に不機嫌そうな表情をして、目を逸らされてしまった。
「知ってる?寺田ってさぁ、結構クラスの子に人気あるって。」
石川はそう言いながら、俺の腕や肩を触ってきた。
「い、いや・・・つーかからかうなよ。」
俺は、藤本のほうを気にしながら、優しく石川の手を取って引き剥がした。
すると、俺の手に指を絡ませながらこう言った。
「ホントだってばぁ。私も寺田のこと気に入ってるし。」
なぜか石川も藤本をチラリと見ていた。
藤本は、両手でグラスを持ったまま、じっと下を見ていた。
石川が俺の目を見ながら言った。
「じゃあさ、私と付き合おうよ。」
石川と俺は、ピクリと藤本の体が動いたのを見て、顔を見合わせた。
なんで石川は、いちいち藤本のことを気にしてるんだろう。
不思議に思い、石川を見ていると、あわてて目を逸らし、軽く咳払いをした。
「うんんっ、コホン。ねえ美貴、私たちお似合いかなぁ?」
「知らないってば!勝手にすれば?なんで美貴に訊くのよっ。」
そう言うと、残ったカクテルをグイッっと飲み干して、
手すりにカンッ!と叩き付けた。
「ちょっと待てって。石川ちゃん、彼氏いるじゃんか。」
「うん、いるよ?いても良いじゃん、ゴニョゴニョ」
最後のほうが聞き取れないので、は?と訊きなおす。
すると、俺の首に手を回しながら耳元で言った。
「いいじゃん、セフレでも。」
アニメに出てくるような可愛い声で、すごいセリフを囁かれてしまった。
そして、背伸びをしてめくれ上がったTシャツの裾からヘソが見える。
その瞬間、藤本の存在を忘れてしまった。
ギュッっと体を押し付けてくる石川を拒むことが出来なくて、
つい腰に手を回してしまった。
腰はものすごく細いが、胸の感触はしっかりとある。
Tシャツの裾から手を入れて、直に腰の感触を楽しむ。
すると、石川が藤本に声をかけた。
「寺田のこと、好きな子がいたらこんな事しないんだけどなぁ。
その子に悪いもんねぇ?ねぇ美貴?」
「だからなんで美貴に言うのよ!勝手にいちゃいちゃすれば?
部屋貸してあげるからエッチでもなんでもすればいいじゃん!」
そう言うと、ベランダに座り込んでしまった。
「ふ〜ん、あっそう。じゃあ遠慮なく借りるね。」
そう言った後、今度は俺の耳元でささやいた。
「ねぇ・・・部屋行ってしようよ・・・」
俺は、言葉が出ずに、コクリとうなずいた。
そして、石川に手を引かれ部屋に入る。
石川はベッドに腰掛けると、隣に座って、とベッドをポンポンと叩いた。
俺は、隣に座ると、石川の顔を見つめた。
石川は、ベランダの藤本を気にしてるらしく、しきりに首を伸ばして様子を伺ってるようだった。
「あのさ・・・」
俺が声をかけると、ちょっとあわてながら「あ、ああ・・・」と向き直った。
そして、ベッドに倒れこむと、腕を伸ばして俺を誘った。
更新間隔が長すぎて更新終わったのかどうか分からない
そこはかとなくエロい石川がたまらん…
更新終わったら最後に(続く)とか入れてみてはどうですか?
書き込んじゃっていいタイミングなのかどうか迷うので
俺は、そっと石川のシャツをめくった。
薄っすらと腹筋が浮かんだ腹、そしてピンクのブラがあらわになる。
腹筋に沿って唇を滑らせてみた。
くすぐったがって身をよじらす石川を押さえつけ、胸の谷間に軽くキスする。
そして、シャツを完全に脱がせ、ブラをはずすと、
ちょうどいい大きさのおっぱいが、プルンとはじけた。
浅黒い胸の先に、濃いピンク色の乳首がピン、と立っている。
顔を胸に近づけて、舌先で乳首をころがした後、軽く歯を立ててみた。
石川の体が、ピクンッと跳ねる。
なるほど、石川は乳首が感じやすいところなのか、ともう一度舐めようとする。
すると、石川が俺の頭を軽くポン、と叩いた。
「もっと優しくして・・・痛くて泣いちゃうよぉ・・・」
泣きまねした後に、微笑みながら俺の顔を撫でる。
>>323-324 休日の前だからがんばって更新してたんだけど気付いたら寝てたw
今度から(続く)って入れる
328 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 10:03:20 0
あげ
329 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 10:49:50 0
ぜんぶふじもとのせい
朝から更新乙〜
ho
石川ヲタはみんな石川をレイプしたいと思ってるからね
そうだそうだそうだ、まったく
ハッ!
335 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 16:59:57 0
強制中だし
乳に自信がないばかりに友達に好きな男を譲ってしまうミキティ萌え
なんだかんだで意地っ張りなミキティ萌え
「ごめん・・・」
俺は、謝りながら形の良い胸の下に手をあてて、ゆっくりと揉みだした。
つかむと餅のように千切れてしまいそうなのに、手を離すとプルンッと元に戻る。
すごくやわらかい、それでいて弾力のあるおっぱいだ。
やわらかな感触を楽しみながら、たまに乳首を指先で軽く触る。
石川のフッ、フッ、という鼻息の間隔が早くなってきた。
「ね、寺田もシャツ脱ごう?」
石川はそう言うと、俺のシャツに手を伸ばし、上に引っ張り上げ脱がしてくれた。
「結構たくましいんだ・・・」
石川は、ギュッっと俺に抱きついて、左肩を軽く噛んできた。
339 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 20:55:15 0
ho
340 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 21:06:01 0
俺は、ゆっくりと石川をベッドに倒し、ふとももの内側に顔を近づけた。
そして、唇を当て、ゆっくりと滑らせていく。
少し汗ばんでいる肌を舐めながら、股間にたどり着いた。
ピッチリした、白いショートパンツのボタンに手をかけて外そうとするが、なかなか外れない。
俺の額から汗が噴き出してくるのを見て、石川がフフッ、と笑った。
石川はボタンをつまむと、簡単にプツッ、と外した。
そして俺の目を見つめながら、チャックをゆっくりと下ろした。
ああぁぁorz
風呂
ええでええでー
343 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 21:09:25 0
風呂行かないでくれ!!
344 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 21:53:28 0
俺は、石川の腰の下に手を入れて、パンツを脱がすのを手伝ってあげた。
それをベッドの下に落としながら、ピンクの下着に顔を近づけると、
シャンプーや香水に混じって、生の石川の匂いが漂ってくる。
すぐに下着を剥ぎたい気持ちを抑え、
少し蒸れている下着の上から、そっと指を這わす。
そして、やさしく上下にさすると、かすかに石川が喘ぐ声がした。
すると、石川が俺の手をつかんで、股の下のほうへと導いた。
どうやらそこが、気持ち良いポイントらしい。
俺は、少しだけ力を入れて、人差し指を突きたてた。
「んんっ!」
可愛い声を上げ、体をくねらす石川を見ながら、さらに指を動かす。
石川の呼吸がさらに荒くなっていく。
しばらくすると、小さなシミが浮かんできた。
俺は、もう一方の手の人差し指を、そのシミのあたりに押し付け動かした。
どんどんシミは大きくなり、指の先にヌルヌルとした液体が付いた。
その液体を石川の乳首に塗りつけ、そのまま指を股間に滑らせる。
ヘソの穴の感触を楽しみ、ピンクの下着の中に指を入れようとしたとき、
石川がそれを拒んだ。
「ごめん、ちょっと待って・・・」
346 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 22:55:30 0
ハァハァ
更新間隔が長いのがネックだな
348 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 22:59:58 0
半勃起させたまま寝ないでくれ!!
349 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 23:17:20 0
从 VvV)
「え?俺なんかマズったかな・・・」
俺の情けない声を聞いて、石川はあわてて首を振った。
「違う、違うんだよ?そうじゃないんだけど・・・」
石川は、顔を横に向けて言った。
「あのね、今日の飲み会って、私と美貴が
仲直りしたお祝いみたいなのって聞いてこなかった?」
「あ、うん・・・藤本にそう聞かされたけど。」
「ほんとはね、そうじゃないんだ。実は仲直りなんてしてないの。
これって藤本が仕組んだことなんだ。」
そう言うと、上半身を起こして、俺に向き直った。
「普段、仲が悪いっていうより、ただノリが合わないからしゃべらないだけなんだけど。
いつの間にか、お互い変に意識しちゃって。
でね、昨日終業式が終わったときに、珍しく藤本からはなしかけてきて。」
いつの間にか、石川が『美貴』ではなくて『藤本』と呼んでいた。
そういえば、学校では美貴と呼んでるのを聞いたことがないのに気付く。
「寺田と飲み会したいから、一芝居してくれないかって。
気の強いあの子から頭下げられちゃって。ちょっとビックリしちゃったんだけど。」
石川は、フフッと笑いながら話を続けた。
「それで、こんな事頼めるの、私しかいないって。
私も同じなんだけど、あの子のツルんでる子達って、マジメな子しかいないじゃん?
だからなんとなく気持ちが分かるっていうか、ね。」
え?なんだそれは。
飲み会したいから、仲良しでもない石川に協力してもらい俺を誘い出して・・・
なんで藤本がそんなことするんだ。
俺が黙っていると、石川が俺の胸を突付いた。
「もしかして意味分かって無いでしょ?藤本って寺田のこと好きなんだよ?」
「はあぁ?うそだろ、だってあいつ、いつも俺のことバカにしたり、
それに反抗的な態度ばっかりくぁwせdrftgyふじこlp?」
ビックリしたのと、嬉しい気持ちと、藤本がそばにいるのに石川と
こんな事して後悔してる気持ちがごっちゃになって、あわててしまった。
石川は、俺の胸をそっとなぞりながら、話を続けた。
「私もちょっと本気になりかけちゃった。でも、これ以上はやっぱりできないよ・・・
藤本に悪いもん。だから・・・ほんとにごめんね?」
俺は、うまく言葉が出てこないで、う、うん、とだけ答えた。
すると石川は、ゆっくりベッドから降りて、綺麗な胸にブラを着けはじめた。
353 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 23:40:55 0
ho
そして、シャツを着終わると、
「私、今日はもう帰るね。」と、玄関に下りて行こうとした。
俺は、ちょっと待って、と言いあわててシャツを着て、後を追いかけた。
階段を下りると、石川がサンダルを履いて、俺を待っていた。
「でも、あの子があんなに強情だったのは計算外だったなぁ。」
石川は、俺の手を握りながら、言った。
「邪魔者は消えるから、しっかりフォローしてあげてね。
それで・・・」
石川は、俺の耳元に口を近づけると、
「あの子、まだみたいだし。」
と言って、クスリ、と笑った。
355 :
名無し募集中。。。:2005/07/24(日) 23:55:38 0
俺だったら強引に石川とやってたな
石川は、え?と驚く俺の顔を両手で引き寄せると、
軽くくちづけをしてじゃぁね、と玄関から出て行った。
俺は、外の階段をパタパタ下りていく、石川のサンダルの音を聞きながら
玄関に立ちつくしていた。
そして、しばらくボーっとしていたが、我に返り階段をゆっくりと上り始めた。
藤本は、どんな事を考えながらベランダに一人でいたのか。
そんなことを考えると、少し涙が浮かんできた。
(つづく)
もう寝る
ダラダラ書いてすまんかった
358 :
名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 00:01:43 0
乙
ひとまずパンツ履くか
お疲れ
寺田に激しく嫉妬している俺情けねぇっす
イイヨー
つづき期待sage
一つ言わせて貰うと、先に全部ある程度下書きしてからコピペしてくれたほうがありがたい
そんなことどうでもいい
読み手が一気に読めばいいだけのことだ
保全しにくいんだよ
作者さんの書きやすいやり方でいいんじゃね?
今回から(つづく)って入れてくれてるから
これがなければまだ更新来るってことで様子を見ればいい
ちょっぴりお姉さんな石川(*´Д`)ハァハァ
強情っぱりで純情な藤本(*´Д`)ハァハァ
更新乙〜!
俺が藤本ならベランダで泣いてる
俺が寺田なら石川には手を出さない
369 :
名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 03:36:09 0
更新期待
372 :
名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 05:07:17 0
ho
ho
375 :
名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 09:45:55 0
藤本は処女
スレタイ…
ze
n
ほ
380 :
名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 18:30:03 0
ze
n
382 :
名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 20:39:44 0
age
部屋に戻ると、やっぱり藤本の姿は無かった。
俺は、少しだけ潤んだ目をこすりながらベランダに出た。
藤本は、座り込んだままの姿勢で、顔を伏せていた。
「藤本・・・」
俺の声に反応せず、じっと固まったまま動かない。
何度か声をかけるが、同じだった。
ザァッ、と竹の葉が風に吹かれる音がした。
風が強くなってきたようだ。
「おい、ちょっと冷えてきたな。部屋に入ろうよ。」
俺は、声をかけながら藤本に近づいていった。
そして、無反応の藤本の頭を撫でた。
素早く、バシッ!っと俺の手を払いのけると、藤本が小さい声で言った。
「さわるな・・・」
385 :
名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 22:00:13 0
つづきまだー
俺は、それを無視して藤本の隣にストン、と座った。
藤本が、少し体を横にずらして離れる。
俺が、距離を縮めて、藤本が離れる。
何度かそれを繰り返すと、藤本をベランダの壁に追い詰めた。
ふぅっ、とため息をついた後、俺は言った。
「石川、ちゃん・・・帰った・・・」
藤本は、それに応えずに膝を抱えていた手にギュウッ、と力を入れた。
しばらく2人の間に沈黙が流れた。
すると、ポツリと水滴が頬にあたった。
すぐにトタン屋根を大粒の雨が叩く音がしてきた。
「おい、濡れちゃうよ。いいから部屋に戻ろうよ。」
藤本の手を取り、立ち上がろうとするが、イヤイヤをして動こうとしない。
俺は、強引に手を引っ張ると、無理やり立たせた。
そして、下を向いた藤本の顔に手をあて、俺のほうに向けた。
すぐに横を向いた藤本の目から、大粒の涙がポロポロと流れ出した。
「泣くな、泣かないでくれ。頼む、泣くな。」
俺は指先で、藤本の頬を伝う涙を何度も何度も拭った。
ずっと我慢してきたのだろうか。
藤本は、声を押し殺し、体を震わせながら涙を流し続ける。
俺は、涙を必死でこらえながら「ごめんな、ごめんな。」と言って、
藤本の涙を指で払い続けた。
「な、なんで謝って、てんの?ばか、じゃね、ぇの。」
藤本は、うぐっ、うぐっと涙で声をつまらせながら、必死で強がりを言った。
「あ、めが、降って、るから、濡れて、な、泣いて、なんか。」
その言葉を聞いた瞬間、俺も泣いてしまった。
こいつは、なんで素直に自分の気持ちを伝えてくれなかったんだろう。
なんで俺は、石川の誘惑に乗ってしまったんだろう。
いろんな悔しさが、涙とともに溢れ出てきた。
俺は、力いっぱい藤本を抱きしめた。
「は、離せよ、お前も帰れ!」
と暴れて振りほどこうとする藤本に、強引にキスをした。
嫌がられるかと思ったが、藤本は体の力を抜いて抵抗しなかった。
雨が、どんどん強さを増してくる。
俺は、唇を離し「部屋に戻ろう。」と、藤本の手を引いた。
藤本は、その手を力なく振りほどき、小さい声で言った。
「お前のことなんか、なんとも思ってねぇよ・・・」
そして、下を向いてしゃべり続ける。
「美貴だって、男遊びとかするし。結構ナンパとかされて朝帰りとかしてるし。
お、お前が誰とエッチしようが関係ないし・・・」
俺は、それを無視して、藤本の手を取り部屋に入った。
そして、藤本に向かって言った。
「お前がどう思っていようが、俺の彼女になってもらうから。
ずっと前からお前のこと好きだった。もうお前以外好きにならない。」
一瞬、藤本の表情が、パッと明るくなったが、すぐに唇を尖らせて横を向いた。
「簡単に誘惑に乗って、誰とでもエッチするような男の言うことなんて、
信用するわけないじゃん。」
ミキティかわええ
「男遊びしまくって、朝帰りするような女がそういうこと言うの?」
俺は、わざと意地悪く言った。
「か、関係ないじゃん、寺田にそんなこと言われる筋合いない・・・」
「関係無くねぇよ。藤本だって誰とでも平気で寝るんだろ?」
俺はそう言うと、藤本の肩をつかみ、荒っぽくベッドに押し倒した。
きゃぁ、と小さく悲鳴を上げて倒れこんだ藤本の上に乗り、逃がさないように押さえつける。
そして、こう言った。
「ヤラせろよ。」
ヤバい
風呂
393 :
名無し募集中。。。:2005/07/25(月) 23:33:41 0
風呂ガマンしてくれ!!
ここからがいいとこじゃないあかくぁwせdrftgyふじこl@
何でいいとこで風呂いくんだよおおおおおおおおおおおおおお
風呂長いな
俺なんか15分くらいで出るのに
俺なんか入んねーよ
これで処女ってんだから可愛いよなミキティは
風呂なげー
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
俺は、濡れたシャツの上から藤本の胸をさわろうとした。
藤本は驚いた顔をして、必死で胸を隠す。
その手を強引に引き剥がし、胸に手をやると藤本が泣きそうな声で
「やめて!なんでよぉ、強引にしないでぇ!」と叫んだ。
俺は、すぐに手を離し、藤本の顔をみつめた。
そして、藤本の上から降りて、隣に寝転がった。
「エッチしてない、最後までヤってないから。」
俺は、天井を見ながらそう言った。
藤本は、手で胸をギュッっと防御しながら「うそ・・・」と言った。
まあ、半分は嘘だが、半分は本当のことだ。
俺は、強い口調で繰り返した。
「エッチしてないから、最後までいってないから。」
そして、少し小さな声で付け加えた。
「藤本が最初だから。恥ずかしいけど。」
すると、藤本は俺のほうに向き直り、ほんと?と訊ねた。
俺がコクンとうなずくと、ポスン、とベッドに倒れこんだ。
しばらくお互い黙り込んでいたが、俺は、体を起こして藤本に言った。
「だから、経験豊富な美貴ちゃん、俺の童貞をもらってください。」
そう言うと、俺は、ペコンと藤本に頭を下げた。
藤本は、なんて言ったらいいか分からないようで、しばらく考えていたが、
やがて、口を開いた。
「ら、乱暴なことしないなら・・・痛く・・・しないなら。」
俺は、経験豊富な女の子のセリフじゃないな、と思い、
たまらずふきだしてしまった。
最初は、意味が分からずにキョトン、としていた藤本もクスクスと笑い出した。
しばらく2人で笑い、その後に抱き合い、そして、舌を絡めあいながらキスをした。
今度はやさしく胸に手をやると、藤本もそっと手を下ろした。
俺は、キスをしたままシャツの裾から手を入れた。
そのままブラの下に手を滑らせ、2本の指で胸の先の突起をそっとはさみこんだ。
藤本の体が、一瞬だけピクン、と固まったが、すぐにキスに夢中になった。
片手で小振りなおっぱいを揉みながら、もう片方の手でシャツを脱がす。
いったん唇を離し、シャツを脱がしたあと、ブラに手を伸ばす。
藤本が、恥ずかしさに耐えながら、顔を横に向け、小さい声で言った。
「あ、あまり大きくないから・・・」
俺は、藤本のおでこにキスしながら、大丈夫だよ、と言ってブラをはずした。
やわらかいおっぱいの先に、薄いピンクの乳首。
かわいくて、それでいて妙にそそられる。
すまん
なんか自分の書いた文章を見返して
矢口が昔のVTR見てるみたいな気持ちになってきちゃったんだが
いいよいいよー続けて続けて(*´д`*)
顔を近づけ、そっと乳首を口に含むと、歯を立てないように注意しながら舌を動かす。
もう片方の胸をやさしくもみながら、少しだけ強く乳首を吸った。
藤本は「んっ。」と声を漏らし、俺の頭に手を置いて、撫でてくれる。
しばらく胸を愛撫して、今度は腋の下に舌を這わす。
「あ、汗かいてるから・・・」
匂いを気にしてるのか、恥ずかしそうな顔をしている藤本を見ながら舐めまわす。
少しだけ汗くさい腋に、俺は興奮して、股間に血液が集中してくる。
俺はシャツとGパンを脱ぎ捨てると、藤本のスカートから伸びている細い足をつかんだ。
そして、ゆっくりと広げると、白い下着が見えてきた。
407 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 03:26:37 0
ハァハァ
そのまま、ふとももの内側を強く吸って、キスマークを作る。
藤本は、その様子を恥ずかしそうに、爪を噛んで見ていた。
そして、足をMの字に広げさせ、顔を入れる。
「あ・・・」と藤本が何かを言おうとしたが、静かに目を閉じた。
石川ほど蒸れてはいないが、やはり生の藤本の匂いが漂っている。
すこし鼻で息をして、下着の中央にあるシワに沿って指を動かす。
閉じようとする足を押さえながら、舌でやわらかい部分を刺激すると、
藤本が少しだけ腰を浮かした。
sageろってw
明日雨だから仕事中止って勝手に決めて起きてるけど
雨じゃなかったら地獄見るなorz
もう寝ていいかなw
俺は、スカートを脱がせると、白い下着を両手でゆっくりと脱がしはじめた。
両足を上にあげさせ、下着を滑らせると、綺麗なおしりが見える。
ふくらはぎから、その綺麗なおしりに向かって、舌を這わしていく。
そして、今度は反対側のふとももの内側に、キスマークを作った。
藤本が、ピクン、と体を震わせながら
「見つかったらバレちゃうのにぃ・・・」と泣きそうな声で言う。
「こんな場所にあるキスマーク、誰に見せるの?」
俺は、しおらしくなった藤本を攻める自分に、ゾクゾクするような快感を覚えた。
つづく
さすがに眠い
仕事が休みになりますよーに
412 :
猫:2005/07/26(火) 04:05:47 O
わくわく
414 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 05:41:13 0
乙
415 :
猫:2005/07/26(火) 05:42:34 O
あぁぁぁぁぁぁ上げちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ドンマイニャー
ho
ほ
419 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 10:23:59 O
逆パターンが萌え
しおらしいミキティが実在したらいいのに
ツンデレ最高
422 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 14:58:19 0
純愛より鬼畜が好き
お前スレ違い
いや違ってないけど場違い
鬼畜が好き 純愛はもっと好き
425 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 16:31:08 0
勃起
作者乙メチャ×2良いよ
全力で保全
ho
作者殿深夜まで乙でした
処女ティたまらん・・・
430 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 20:37:34 0
431 :
名無し募集中。。。:2005/07/26(火) 21:42:50 0
ほほほ
ho
良スレだ
作者さん乙です
藤本は、ちょこっと口を尖らせ、恥ずかしそうに横を向いて言った。
「美貴遊び人だもん、色んな男が見るかもしれないじゃん・・・」
甘えた鼻声で強がる藤本が、たまらなくかわいくて、メチャクチャにしたい衝動に駆られる。
俺は、藤本の一番敏感な部分に指をあて、やわらかい肉を広げた。
驚いて、ハッと息を飲みながら俺の顔を引き離そうと、藤本が手を伸ばす。
「はぁっ、ダメだよぉ、汚いのにぃ・・・」
その言葉にますます興奮する。
俺は、わざと大きく鼻で息をしながら、ピンク色の肉の割れ目に舌をねじ込んだ。
とてもよいレス
今日はもう風呂に入ってきただろうな?
作者さんの風呂宣言も密かに楽しみになってたりするw
くぅん、と子犬のようなかわいい声を出して、藤本は体を震わせた。
俺は、唾を流しながら、ゆっくりと上下に舌を這わせる。
藤本は、頬を紅潮させ「汚いから・・・汚いから・・・」と繰り返している。
俺は、わざと藤本の気を引くように、ゆっくりと顔をあげ、
藤本の股間をじっくりと観察しだした。
藤本は、目を潤ませ下唇を噛んで、恥ずかしさに耐えている。
俺は、藤本の顔を見ながら「ここ気持ちいい?」と言い小さな突起を指でなぞった。
藤本は、いやっ、と声を上げると、俺の手をつかもうとするが、
あきらめて自分の顔を両手で覆ってしまった。
つーか風呂入りたいんだがw
多分明日も休みになるだろうから更新は大丈夫だよ
ではあとでノシ
風呂入るなああああああああああああああああ
はずかしがりんこミキティキャワ!
俺は、気付かれないように、そっと自分のパンツを脱ぎ捨てた。
そして、藤本の手をドクン、ドクンと脈打ったおちんちんに持っていった。
すると、一瞬ビクッ、と指を縮めたが、そっと掌でつかんでくれた。
「あ、硬っ・・・」
藤本はそう言うと、少し力を入れて握ってきた。
俺は、手を取って握りなおさせると、荒い息を抑えながら言った。
「このまま上下に動かして・・・」
藤本は、不安そうな顔をしながら、ぎこちない手付きでおちんちんを刺激しだした。
下半身から、ものすごい勢いで快感が突き抜ける。
はぁはぁ
しばらくその快感に酔っていたが、手をつかみ止めさせた。
そして、少し震える声で「く、口に入れて・・・」と頼んだ。
えっ、と俺の顔を見上げ、藤本の体が固まる。
俺は、ギュッと目をつぶり、心の中で(頼む!お願い!)と念じていた。
すると、藤本が泣きそうな声で「や、やったことないし・・・」とつぶやいた。
藤本の髪の毛をやさしく撫でながら、俺は言った。
「口に入れて、すこし舐めてくれるだけでいいから。」
すると、何度か躊躇していたが、ゆっくりとおちんちんを口に入れてくれた。
おちんちんの先に、ぬるっとした舌が触れた瞬間、頭のてっぺんまで快感が走った。
俺は、腰を突き出したいのを我慢して、その衝撃に耐えていた。
藤本は、少し顔をしかめながらも、一所懸命に舐めてくれた。
生暖かい、ぬるぬるした舌が、まるで生き物のように絡まってくる。
頭の芯が、溶けそうになる。
「あ、ありがとう。」
俺は、はぁはぁ、と息を荒げて藤本の顔を引き離した。
これ以上続けられたら、逝ってしまいそうだった。
ちょっとテレ東見てイメージふくらませるから1:00まで休止
すっぴんでデコ全開の藤本見てひっくり返りつつ再開
ミキティの長い舌を思い出したらもう出そう・・・
ビクビクと脈打っているモノが、目の前にあるのに照れたのか、
藤本は、目を逸らしながら小さい声で訊ねた。
「き、気持ちよかった・・・?」
俺は、藤本の髪に何度もキスしながら「うん。」と答えた。
そして、覆いかぶさりながら、やわらかい割れ目に指を入れて、濡れているか確かめた。
少し湿り気が足りないので、舌の先から唾を流し込みながら、ピンクの割れ目をじっくりと舐める。
藤本の腰が、少しずつ浮いてきた。
俺は、藤本の顔を撫でながら「入れるよ?」と言うと、
藤本は、潤んだ瞳で俺を見つめながら、コクリとうなずいた。
ついにミキティの処女膜が・・・
俺は、藤本の膝に手をあてて広げると、藤本に体重を掛けないように
両手をベッドに突いて、腰を突き出した。
おちんちんの先で、位置を探りながら割れ目に入れようとするが、うまく入らない。
俺は、片手でふんばりながら、おちんちんに手を添えると、やわらかい肉の切れ目にあてがった。
藤本が、不安そうに「やさしくね?痛くしないで・・・」と、俺の背中に手を回してくる。
俺は、両肘で藤本の顔を包み込むと、ゆっくりと腰を沈めた。
途中、藤本が「うっ・・・」と声を上げたので、少し休みながら入れることにした。
「大丈夫だよ、力を抜いて。」
俺は、優しく言葉をかけながら、また少しずつ腰を沈めていく。
「あっ・・・うぅ・・・」と苦しそうに声を出しながら、藤本が体を上に逃がそうともがく。
俺は、「ごめんね、痛い?すぐ終わるからね。」と言いながら、キスをした。
舌を絡めながら、藤本の目に滲んだ涙を指で拭う。
ハァハァ
ハァハァ ハァハァ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
そして、ゆっくりと時間をかけて、根元まで入れ終わった。
藤本の肉が、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる。
思わず逝ってしまいそうになるのを我慢して、少しだけ腰を動かしてみる。
藤本は「あっ・・・あっ・・・」と声をあげ、
涙を流しながら、俺の腕をギュッとつかんで、必死に耐えている。
俺は、ちいさなおっぱいを揉みながら、藤本の顔に自分の顔を近づけ、舌を伸ばした。
藤本も舌を伸ばしてきたので、ねっとりと絡ませながら、少し強く腰を動かす。
「んんっ・・・くぅ・・・」と苦しそうな顔をしている藤本の顔を見て、
興奮している自分に、ちょっとあきれながらも、腰を止められない。
ミキティ(*´д`*)
快感が絶頂に達し、脳から電流が走る。
俺は「逝くからね?逝くからね?」と何度も叫びながら、腰を振り続けた。
藤本が「あっ・・・うぅんっ!」という、かん高い声を出した瞬間、
一気におちんちんを引き抜くと、藤本の白い腹に液体がほとばしった。
しばらくドクンドクンと脈打つたびに、ぬるぬるとした液体が流れ落ちていた。
俺は、疲れ果て、グッタリと藤本の横に倒れこんだ。
つづく
つーか処女としたこと無いからうまく書けないっつーのw
明日もう少し書いて終わらせる
おやすみ
乙
乙です
おつ
保
乙です
あぁついに処女ティが・・・(*´Д`)
∩
作者に参考図書として破瓜描写満載のエロ漫画送ってやるか
うp
保全
470 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 14:37:28 0
保守
すまない。あげてしまった_| ̄|○
おしりペンペン
保全
ho
ミキティに彼氏がいますよってこと?
俺ガキさんと愛ちゃんのしか持ってないや
>>478 いや俺としてはヤンタンの音源を集めたいだけです
ろだ巡りすればあるんじゃないの?
つーかなぜこのスレにw?
>>481 人を集めるために張りました
ロダ廻りって何ですか?
東京でヤンタンって聞けないのですか?
ヤンタンって関西ローカルだろたしか
どこに住んでる人なの?
486 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 19:07:49 0
すれ違いで消費しちゃいやーん
sageてw
狼の住人減ってるから初心者には優しくしないとね
ちなみにこれから会社の飲み会なので今夜の更新はびみょ〜
>>490 ん〜ん?
ただ訊きたかっただけ
言いたくなければ別に
いってきます
伸びてると思ったら何だよこれ
494 :
名無し募集中。。。:2005/07/27(水) 22:32:33 O
ほ
も
さ
ぴ
お
今日は来ないのかな
ズバッっと!
h
502 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 04:30:00 0
503 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 04:43:09 0
川VoV从<ちゃんと奥まで挿入しろよ
みんな脅されまくりまくりすてぃだな
保全
ほ
ほ
ぜ
ん
おっきした
h
o
ほ
ぜ
ん
ho
ze
hohoho
フォー
幸福感と、罪悪感を一緒に味わいながら息を整え、そっと藤本の顔を覗き込む。
そして、目を閉じている藤本の顔をやさしく撫でながら、髪の毛にくちづけた。
いつの間にか、藤本がこちらを見ながら微笑んでいる。
俺は、何度も頬を撫でながら言った。
「痛かったろ?ごめんな。」
「ううん・・・平気・・・」
そう言うと、俺の顔に手を伸ばして、頬を撫でてくれた。
「あ、なんかいっぱい・・・」
藤本が、自分の腹にかかった白い液体を指ですくうと、ぬるぬるとこすり合わせた。
「ねぇ、いっしょに大人になっちゃったね。」
指に付いた液体を俺に見せながら、藤本が、クフフッと笑った。
俺は、テーブルの上に置いてあるティシュの箱を取ると、何枚か抜いて藤本の腹を拭いてあげた。
そして、また何枚か抜き取って、今度は股間を優しく拭った。
見ると、濡れたティッシュに少しだけ赤いものが混じっていた。
藤本もティッシュを抜き取ると、俺のおちんちんを優しく拭いてくれた。
そして、それをゴミ箱に捨てると、2人でベッドに横になった。
「ねぇ、お風呂入る?」
藤本は、俺の腕に頭をチョコンと乗せて、訊いてきた。
「ん、ちょっと疲れたからいい。ちょっとだけ寝てもいいかな・・・」
俺は、うとうとしながら藤本を抱き寄せた。
「うん・・・疲れた?」
そう言うと、藤本は俺の頬に軽くキスをして、俺の胸に顔をうずめた。
藤本は、ふふふ、と嬉しそうに笑いながら、俺の胸をくすぐったり、
子犬のように鼻をこすりつけたりしていたが、やがて静かになった。
俺は、薄れていく意識の中で、幸せをかみしめていた。
そして、そのまま2人で朝まで眠り続けた。
524 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 01:12:02 0
幼馴染スレみたいな話だな
ageるなバカ!
萌えれればなんだっていいんだよ(*´д`*)
作者さん乙!最高
526 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 01:14:01 0
梨華ちゃんが犯される話希望
次の日、目を覚ますと、藤本の姿が消えていた。
俺は、しばらくそのまま、ぼーっ、としていると服を着た藤本が、部屋に入ってきた。
「あ、起きたね。」
藤本は、微笑みながらベッドに座り、俺の頭をクシャクシャと撫でながら言った。
「さっきお母さんから電話あってね、横浜から電車に乗るところだって。」
俺は、机の上に置いてある藤本の携帯に目をやった。
「電話鳴ってたんだ・・・全然気付かなかった。」
「よく眠ってたもん、ちょっとだけイビキも・・・」
藤本が、クフフ、と笑いながら俺の顔を見つめた。
「あと20分くらいで帰ってきちゃうと思うんだ。もっとゆっくりさせてあげたかったんだけど・・・」
藤本は、申し訳なさそうに言うと、俺の服を用意してくれた。
俺は、急いで服を着ると、原チャリの鍵を持った。
「ごめんね、今度はもっとゆっくりできるところで・・・」
一緒に階段を下りて、玄関まで見送りに来てくれた藤本が、手を握りながら言った。
「いや、よく眠れたよ、ありがとうね。それじゃ。」
玄関を開けようとすると、ちょっと待って、と声をかけられた。
振り返ると、小さい紙袋を手渡された。
「灰皿、持って行って。」
袋を開けて中を見ると、昨日のかわいい灰皿が、きれいに洗って入っていた。
「いいの?これ、誰か使ってるんじゃないの?」
「ううん、うち誰もタバコ吸わないから。」
誰もタバコ吸わないのに灰皿があるのか。
お客さん用かな、それにしてはかわいらしい灰皿だな、と思いながら袋にしまった。
「だれかさん、いっぱいタバコ吸うから、おととい買ってきておいたの。」
藤本は、クフフッ、と笑ったあと、少しはにかみながら、下を向いた。
作者乙!!
ここからどうやって次に繋げるのか
難しいと思うが作者の発想力に期待する!!
俺は、照れ隠しに、グイッ、と藤本を乱暴に抱き寄せキスをした。
唇を離して、しばらく見つめあった後、じゃあ、と言って玄関を開けた。
そして、胸の前で小さく手を振りながら、気をつけて、と言う藤本にうなずきながら
玄関を閉めて、外の階段を下りる。
すっかり晴れて、夏の日差しが照りつける中、原チャリに向かって歩いて行くと、
もう汗が滲んできた。
俺は、シートにまたがり、余韻に浸りながらしばらく青空を眺めていた。
再会編につづく
寝るorz
乙
作者乙!
乙!
文章上手いね
すっげーときめいた
乙!
二十分で汚れたシーツを洗わねばならぬなぁ
ガンガレ
ho
ze
n
ふぉ
続くのか!
今度こそスレタイだよな?
ho
546 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 14:54:01 0
あんたすごいねぇ〜〜〜〜!!!尊敬 尊敬 再開編走召ぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!
楽しみにしてマンモス(m<●)b!!!
マンモスうれP
なんかいつものノリと違うな今日はw
ほ
いい話。
551 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 18:20:59 0
あげ
ho
553 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 21:02:15 0
ze
555 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 22:08:22 0
>>543 すまんスレタイ通りの話は書けないんだ
脅されてとか無理やりってのはどうも苦手でw
続き考えてたけど一旦身を引くよ
つーわけで風呂
風呂キタ━(゚∀゚)━! w
そんな遠慮しないでどんどん書いてくれよ頼むorz
風呂キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
>>555 別にスレタイどうりでなくても
満足してるしそう思ってる人も多いはず
だから遠慮せず続きを書いてください
風呂ヲタがいるなw
作者さんの作風いいと思うよ
もし続きがあったら書いてもらえるとうれしいな
スレタイ通りのを書ける人も来てほしい
スレタイどおりじゃなくて良いから梨華ちゃん主人公の話希望
562 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 23:48:17 0
563 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 23:50:40 0
休まなくて良いから梨華ちゃん話希望
565 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 00:02:02 0
固いこというなよ
ちんこが固くなることはいってほしいがな
キーンコーンカーンコーン
「やった、今日も学校終わった!!!!!!」
筆記用具をカバンにしまい急いで昇降口へ向かう。
「おい!てめぇ今日そうじのとうば・・・」
掃除の当番なのは分かるけど俺は逃げなくてはいけないんだ・・・・
俺に対して怒る声が彼方で聞こえる。
俺は下駄箱で靴を履き校門へ向かってダッシュする。
「お前らホントごめん・・・!」と教室へ向かって謝りながら、校門を出てすぐそこの路地で止まった。
「はぁ・・・はぁ・・・あぶねあぶね・・・・・
「隣のクラスの藤本とかいう野郎に見つかったらただじゃすまないからな・・・・はぁ・・はぁ・・」
周りを見渡し「よし!誰もいない!」安全を確保した俺は家へ向かって歩き出した。
569 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 01:41:00 0
570 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 03:26:48 0
ho
ze
572 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 06:25:26 0
ageろってば
>>567になんかキタ━(゚∀゚)━!
573 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 07:01:24 0
>>567 乙〜
行間をあけると読みやすくなるかも
ho
うへへ
576 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 11:13:09 0
淫獣
577 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 12:54:49 O
保全します
hozenn
ほ
580 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 17:34:04 0
つづきまだー
581 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 19:01:36 0
ho
583 :
名無し募集中。。。::2005/07/30(土) 21:03:38 0
584 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 21:12:02 0
みんな遠慮せずに書けよ
俺がこっそり書いちゃうぞ
スレタイ通りの内容じゃないけどw
586 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 21:25:08 0
いいけど途中でやめたり風呂入らないでくれ!!
587 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 21:26:26 0
な、なんで俺だってバレてんだよw!
風呂入るのはしょうがないじゃないか
589 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 21:32:45 0
(=゚ω゚)ノぃょぅ風呂兄さん
俺は、仕事帰りの居酒屋で、同僚と酒を飲んでいた。
日中の暑さも弱まり、すこしだけ涼しさが感じられる。
高校を卒業して、すぐに地元の会社に入社した俺は、毎日毎日コキ使われてヘトヘトだった。
残業に次ぐ残業。
それでもなんとか仕事をこなしている。
藤本とは、もうとっくに別れていた。
高校を卒業して、しばらくは毎日のように会っていたが、お互いの仕事が忙しくなり、
次第に会う回数が減っていった。
その内に、お互いの会社で気の合う相手が見つかり、連絡を取り合うことも無くなり
自然消滅の形で終わってしまった。
まあ、よくあるパターンだ。
その後、何人かの女の子と付き合いはしたが、長続きしなかった。
どうしても、仕事が忙しくなると相手をするのが面倒になり、電話もろくにしなくなる。
その内に、相手が離れていってしまうのだ。
高校を卒業して5年、そんなことを繰り返していたが、恋愛自体が面倒になり
相手を探すこともしなくなった。
それから2年。
いまは彼女も作らず、酒を飲むことくらいしか楽しみが無い。
藤本と分かれて以来、恋愛にかける情熱が小さくなっていったのかも知れない。
うん続き
「寺田よぉ、ひさしぶりに明日休みじゃん?今日あたり行きたくてうずうずしてるんじゃないの?」
同僚のしゅうが、酔って赤くなった顔を近づけて、下品に笑った。
「ばか、疲れちゃって勃たねぇよ。」
俺は、笑いながらコップに注がれたビールを飲んだ。
彼女がいない俺の、唯一色気のある話と言えば、たまに行くヘルスくらいのもんだった。
それも、最近は仕事に精気を抜かれ、あまり行ってない。
「お前なぁ、俺たちまだ若いんだぞ?そんなおっさんみたいな事を。」
しゅうは、コップに残ったビールを飲み干すと、赤い顔をしてフラフラと立ち上がった。
「ほら、行くぞ!」
まったりと座っていた俺の手をつかみ、出口に向かって歩き出そうとする。
「おぉい、どこに行くんだよ。」
俺は、あわてて自分としゅうのカバンをつかむと、ズルズル引きずられていった。
「どこって、決まってるだろうが。ヘルスだよ、お前の元気の源だよ。」
しゅうは、店員に金を払いながら俺を見て「割り勘だからな、後で払えよ!」
と言うと、ニカッと笑った。
店を出て、風俗街に向かって歩き出すと、しゅうが俺の肩に手を回して話しかけてきた。
「お前さぁ、結構モテるのに、会社の女にも冷たくしてさぁ。合コンにも顔出さないしよぉ。」
ネチネチ言いながら、俺の顔に、タバコの煙をふぅ〜っ、と吹きかけてくる。
「やめろって、お前飲みすぎだよ。」
俺はそう言うと、フラつくしゅうの腰を抱いて、まっすぐ歩かせた。
「本気で心配してやってんだぞ?」
しゅうは、赤い顔をしながら、少しだけマジな顔をして俺を見た。
「恋愛が面倒だとか言ってると、どんどん女から遠ざかっちまうぞ。その内、女嫌いになったらどうすんだ?
彼女どころか結婚だってできなくなるぞ。」
しばらくしゅうの説教を聞きながら、風俗街を歩いて行く。
すると、しゅうが1軒のヘルスの前で立ち止まった。
「ここだ。ここにかわいい子がいるんだよぉ。」
そう言うと、千鳥足で店の階段を上りはじめた。
「おい、俺はいいよ。なんか今日は、気分が乗らないんだ。」
俺がその場で立ち止まると、しゅうが引き返してきて、強引に手を引っ張る。
「いいから来いって!たまに女の子と触れ合わないと、体が女を忘れちまうぞ?
その内、男に走ったらどうすんだ?」
めちゃくちゃなことを言いながら、しゅうは俺を店に引きずりこんだ。
す、すまん風呂だ
すぐ戻る
599 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 22:42:48 0
風呂は明日にしてくれ頼む!!
すぐ戻るから!
23:00まで待って
601 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 22:44:13 0
∧,, ∧
(`・ω・´) 600ゲットしました。
U θU
/ ̄ ̄T ̄ ̄\
|二二二二二二二|
| |
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
風呂兄さんキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
どうやったらそんなに長く風呂に入れるのだろうか
605 :
名無し募集中。。。:2005/07/30(土) 23:13:14 0
風呂の中で本とか読むタイプじゃない?
出前の「今出ました」と同じなんだから黙って待っとけ
「いらっしゃいませ!2名様ですか!すぐご案内できますよ!
ご指名はございますか!どの子になさいますか!お時間は何分コースにいたしますか!」
いくらなんでも必死すぎる。
無駄に元気な金髪の兄ちゃんが、一気にまくし立ててきた。
最近、こんな店が増えた。
「どれどれ・・・」としゅうが、写真を眺めはじめた。
「あれ?今日まあさちゃんいないの?」
「申し訳ございません!本日はお休みでして!他の子はいかがでしょうか!
俺は、うんざりしながらタバコに火を点けた。
「うーん、じゃあこの子は?すぐ入れる?」
即決だった。
店員は、店の奥に入ると、すぐに戻ってきた。
「はい、じゃあご用意できました!どうぞ!」
しゅうは、俺を振り返ると「じゃあ悪いけどお先な、寺田も早く決めろよ。」
と言って、嬉しそうに笑いながら、部屋に消えていった。
一人取り残された俺は、ようやく女の子を選びはじめた。
正直、ろくなのがいない。
それでも、なんとかマシな子を選び出すと「じゃあこの子。」と指差した。
店員は、申し訳なさそうに「30分待ちになってしまいますが!」と言った。
どうしようか迷ったが、他の子を選ぶ気にもなれない。
ここで帰るのもシャクだし、待つことにした。
料金を払い、待合室で雑誌をめくって待っていた。
30分になろうかという時、金髪の店員が、ますます申し訳なさそうに、俺に話しかけてきた。
「お客様、本当に申し訳ございません。女の子の都合がつかなくなってしまいまして。
近くの姉妹店のほうにお越しいただけませんか。
そちらのほうに最高にかわいい子を用意いたしましたので。」
いままでこのパターンで、かわいい子が用意されていたことは無かったが、
俺はあきらめて、金髪の店員と、近くにある別のヘルスに向かう。
途中、腹いせにしゅうに電話をした。
「おい、俺いまから他の店にいくからな。お前は先に帰ってろよ。」
電話の向こうで、はあはあ言いながら、しゅうの怒った声が聞こえた。
「お前はあはあ、いいところで電話してくるなよはあはあ。」
すぐに店に着くと、店員が頭を下げて言った。
「こちらです。階段を上がって、右の201号室にご用意させていただいておりますので。
特別にさきほど戴いた料金で、90分コースにさせていただきます。」
そんなことどうでもよかったが、「分かった、201ね?」と言って、
階段を上り、201号室の前に立った。
ヘルスにはちょくちょく来てはいるが、いつもこの瞬間になると少しドキドキする。
俺は、ふぅっ、と息を吐いてドア叩いた。
「ハイ。」と返事がして、ドアが開く。
俺は、伏し目がちに「どうも。」と言いながら、部屋に入った。
女の子の視線を感じて、ふと顔を上げた。
目の前に、固まった女の子が立っている。
スラリと伸びた手足に、薄い布を纏っていた。
その布の上からでもはっきり分かるほど、ツンと上を向いた胸、キュッと締まった腰。
そして・・・健康的な黒い肌。
「あ・・・石川ちゃん・・・なにやってんの?あ、仕事か。」
俺は、意外なところで意外すぎる人に会って、少し意味が分からなくなっていた。
「やっぱり寺田・・・君、だよね?」
石川はそう言うと、嬉しそうに手を握ってきた。
「ひさしぶりぃ、卒業してからだから・・・6年?7年ぶり?」
あいかわらずアニメみたいなかわいい声。
少し疲れた顔をしていたが、それがかえって色っぽい。
体のラインを崩すことなく薄っすらと付いた脂肪が、ますますエッチな体つきにしていた。
ナ冫カキタコレ
614 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:18:23 O
期待
石川でキタコレ
616 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 00:23:55 0
石川キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
石川は、ベッドに腰掛けると、ポンポン、と自分の隣に座るように促した。
俺は、あの時とおなじだ、とちょっと嬉しくなった。
3人で飲み会をしたときの思い出、いまでもはっきりと憶えていた。
嬉しさと同時に、少しだけ懐かしさと寂しさが浮かんだ。
「ね、いま何やってんの?」
そう訊ねられた俺は、自分の近況を話しながら、タバコをくわえた。
すると、石川がライターを取り出し、カチリ、と火を点けてくれた。
ふ〜っ、と煙を吐いたとき「あ。」と石川の顔を見た。
首を傾けて、俺を見つめていた石川が、ふふ、と笑った。
「私、ちゃんと止めれたんだ。気にしないで吸っていいよ?」
「それで、美貴ちゃんとはまだ続いてるの?」
「あ、いや。卒業して1年くらいして別れちゃったよ。」
俺は、わざと明るく言うと、へへへ、と笑った。
「そうなんだぁ、うまく行ってたのにね。若かったからしょうがないのかもね。」
石川はそう言うと、少し寂しそうに、俺の頭を撫でてくれた。
「寺田『君』に、美貴『ちゃん』か・・・石川ちゃんも大人になったね。」
石川は、少しだけ微笑むと「そうだね・・・おかしな大人になっちゃったね。」と、黙り込んだ。
それを見た俺は、どうしてこの仕事をしているのか訊いてみたくなった。
だが、口に出せずに、石川の横顔をじっと見つめた。
ふと、石川が、俺の気持ちを察したのか、「いろいろあるんだ、こう見えても。」と言って、見つめ返してきた。
そして、俺の寄りかかってきて、こう言った。
「時間なくなっちゃうから・・・シャワー浴びよっか。」
そして、いつもの笑顔に戻ると、立ちあがって俺の手を取った。
「さ、脱がしてあげる。」
いいよー
これはこれは複雑な環境ですなー
石川の笑顔を見ていると、不思議とこちらも元気になってくる。
こうやって、ここで何人もの男を元気付けてきたんだろう。
俺は、立ち上がると、石川に全てを預けた。
石川は、部屋の明かりを少し暗くして、俺の首にそっと手を回す。
あのとき香ったシャンプーの匂いと違い、とろけるような、甘い不思議な匂いがした。
やわらかい胸を押し付けながら、唇を重ねてくる。
そして、熱くぬるりとした舌を絡めてきた。
俺は、石川の細い腰に手を回し、ぎゅっ、と自分の腰を押し当てる。
石川は、俺のネクタイをはずし、細い指でシャツのボタンをゆっくりとはずし始めた。
そして、シャツを脱がすと、パサリ、と置いてあったカゴに落とした。
「ねぇ・・・ますますたくましくなったね・・・」
そう言うと、俺の胸に唇をあて、ゆっくりと舌を這わせた。
そして、そのまましゃがみ込んでいき、ズボンのベルトに指をかける。
器用にベルトをはずし、ズボンをずらすと、パンツの上から2本の指でおちんちんをなぞる。
どんどん股間に血液が集中してきた。
そして、ズボンを脱がし、それもカゴに入れる。
石川は立ち上がると、パンツの上からおちんちんの先をクリクリしたり、ギュッ、と握ったりしながら
俺の顔を見て、反応を楽しんでいた。
そして、パンツに手をかけると、わざとじらしながら脱がしていった。
石川は、いやらしい目つきでおちんちんを見ながら、ゆっくりと指をからめてきた。
「あ・・・硬ぁい・・・なんでこんなに硬いのぉ・・・」
甘いアニメ声で言いながら、わざと意地悪そうな目で、俺をみつめた。
俺は、嬉しいような、恥ずかしいような気持ちで、ますますおちんちんを硬くした。
「こ、こんなの普通だって。男はみんなこれくらいの硬さだろ?」
「ん〜ん?こんなのはじめて触った・・・」
石川は、おちんちんを指でつまむと、ピン、と弾いた。
ここで寝たら怒る?
ちょっち眠いんだけど
おk
もうちょっとだけがんばるけど
更新止まったら寝たと思って
そして立ち上がると「ね、脱がして・・・」と言い腕を上げた。
俺は、石川の服をつかみ、ゆっくりと脱がし始めた。
裾が持ち上がるにつれて、石川の美しい体があらわになる。
下着を着けていない股間に、少し薄めの毛が生えている。
昔のままの締まった腹筋、そして綺麗なへそ。
薄っすらとあばらが浮かんだ腋。
服を全部脱がすと、完璧な形をした胸が現れた。
見ているとため息が出るような、美しいおっぱいだった。
そして、その先には、濃いピンクの乳首が、ピン、と立っている。
俺は、そっと石川の胸に手を伸ばした。
すると、その手をやさしくつかまれてしまった。
石川は、熱く潤んだ瞳で、俺を挑発的にみつめ、脱がされた服をおちんちんに被せた。
ハンガーのようになったおちんちんに、服がぶらさがっている。
いやらしく濡れた唇に笑みを浮かべ、石川がささやく。
「まずはシャワーでしょ・・・?」
そう言うと、おちんちんから服を取り、カゴに落とした。
作者さん寝てしまったかな?
とりあえず乙です
ハァーン
寝るどころか息子が起きた
かなりイイw
7年経過、風俗かよ!で凹みかけたけど全部吹っ飛ばされた
634 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 03:54:42 0
名作になるヨカーン
635 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 07:44:31 0
おは
作者タンかわいいよ作者タン
風呂兄さん文章上手いなぁ
638 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 10:35:30 0
あげ
639 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 10:39:13 0
うおおおお梨華ちゃああああんんハァハァ
641 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 10:57:22 0
石川がリアルでいいな
642 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 12:32:27 0
フゥー
ほぉぉぉぉ
644 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 15:40:33 0
おまんこぉぉぉぉ
ぜぇぇぇぇ
h
ん
ほ
ze
650 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 20:13:03 0
風呂兄さんまだー
風呂兄さんは風呂に入ってから書き始めるといいと思うの
ホ
ze
風呂の中から更新してほしい
もう出たよw
石川は「ちょっと待ってね・・・」と言うと、先にシャワールームに入り、
お湯を流しながら温度を調整している。
俺は、その間に靴下を脱ぎ、シャワールームにいる石川を見ていた。
すぐに石川に呼ばれ、中に入る。
人が2人も入ると、あまり身動きが取れないくらいの狭い空間。
石川は、「熱くない?」と、訊きながら俺の体にお湯をかけ始めた。
「うん、大丈夫。ちょうどいいよ。」
「ふふ、よかった。」
石川は、そう言うと、ボディソープを手に取り、俺の胸にそっと塗りつける。
そして、それを泡立てると、腋の下や背中に手を滑らせてきた。
そのまま首の周りや肩、そして腹をやさしくマッサージしながら洗ってくれる。
その手付きに体が反応し、一旦、収まりかけた興奮が呼び戻された。
石川は、むくむくと大きくなった俺のおちんちんを見ると、笑みを浮かべながら
「気持ちいい・・・?」と、訊ねた。
俺は、少し照れながらうなずいた。
石川は、これ以上ないくらいに、硬くなったおちんちんを握ると、
「ふふ、またこんなに硬くなってる・・・」と言い、軽くこすり出した。
一瞬、強い快感を感じた俺は、うっ、と腰を引いた。
石川は、上目遣いで俺を見ながら、腰とふとももにボディソープを垂らした。
そして、俺の股の間に、ゆっくりと自分の膝を差し込んできた。
さらに、俺の肩に手をかけ、ふぅん、と熱い吐息を漏らしながら、やわらかな胸を押し付ける。
「こんな事、他のお客さんには、やったことないんだよ・・・」
そう言うと、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
660 :
名無し募集中。。。:2005/07/31(日) 23:44:44 0
梨華ちゃんのパイズリうらやましい
パイズリじゃなくてボディ洗いって言うんだよ
ボディ洗いはソープだけじゃないのか?
少なくともパイズリよりはボディ洗いだろう
ボディ洗いでも梨華ちゃんにやってもらえるっていいな
石川のふとももや、やわらかい割れ目が、俺のおちんちんを攻める。
さらに石川は、硬くなった乳首をこすりつけたり、やわらかいおっぱいの感触で、
俺を刺激してきた。
「ちょっ・・・!」
俺は、たまらずシャワールームの壁に手を突き、石川が繰り出す技に耐えていた。
石川も興奮してきたのか、俺の下唇を軽く噛み、舌をねじ込んできた。
そして、俺の首に手を回すと、少し強く腰を振った。
667 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 00:26:51 0
ちょっ・・・・おま・・・・てらわろ・・・・す・・・・
俺は、襲ってくる快感に我慢しきれなくなり、目を閉じていた。
石川は、そんな俺を見て、腰を振るのを止め、首に回した手を解いた。
そして、「今度は、背中を洗うからね・・・」と言うと、俺を後ろ向きにさせた。
俺は、少しグッタリしながら壁に手を突いて、首を垂れた。
すると石川は、やわらかい胸を背中に押し付け、ゆっくりとこすり始めた。
そして、背中をひと通り洗い終えると、俺の腰を持って、お尻を少し突き出すように言った。
俺は、言われたままのポーズで待っていると、お尻の割れ目に、ぬるぬるした石川の手が差し込まれてきた。
669 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 00:36:50 0
梨華ちゃんの攻めが…凄いよハァハァ
すまん寝るorz
このペースだと翼君がシュート決めるくらい時間かかりそうだけど
許しておくれw
それと俺ってノーマルなセックスしかしたことないから描写に期待しないこと
671 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 00:37:58 0
寝ないでくれ!!
672 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 00:40:52 0
オレの妻でくだらん遊びをすんなよ
673 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 00:42:15 0
風呂兄さん今日も乙!
描写は十分エロいですよ(*´Д`)
くだらねー日記はチラシの裏にでも書け
乙 イイヨイイヨ〜
ほ ぜ ん
イイヨイイヨ
ここは最高だな
从*^▽^)<すごく硬いよ
子供のような作者だな
ho
ze
n
ho
687 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 18:35:31 0
あげ
こんなふうに梨華ちゃんに責められたい(*´Д`)ハァハァ
689 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 20:19:10 0
ho
ze
「あっ・・・!ちょ、ちょっと待って!」
俺は、反射的にお尻の筋肉を締めて、その手を拒んだ。
「大丈夫だってばぁ、お尻の穴もキレイにしないとダメでしょ。
ちょっと洗うだけだから・・・」
石川は、そう言うと、中指でお尻の穴をくすぐってきた。
「あ・・・いや、洗ってもらったこと無いから!こういうとこ来ると自分で洗ってるから!」
必死で手を伸ばして、石川の手をつかむが、体の力が抜けて抵抗できなくなる。
石川は、何度か指を前後させると、ぬるっ、と引き抜いた。
その瞬間、妙な快感を味わってしまった俺は、思わず「うっ・・・」と声を上げてしまう。
俺は、膝をガクガクさせながら、壁に寄りかかり、かろうじて立っていた。
「穴をいじられるのって、意外と気持ちいいでしょ。」
石川は、楽しそうに笑いながら、シャワーからお湯を出した。
そして、力無く立っている俺の体を流し始める。
「嫌だって言うけど、こんなに興奮してるのね。」
石川は、そう言いながら、キンキンに硬くなったおちんちんをつまんで、ビン、と弾いた。
すると、弾かれたおちんちんが腹に当たり、パチン、と音を立てた。
「そんなに何度も弾かないでよ、パチンコじゃないんだから。」
俺は、おもちゃにされ続けている自分が、妙におかしくて、笑いがこみ上げてきた。
石川も、笑いながらシャワーを浴びている。
そして、シャワーの栓をキュッ、と閉めて言った。
「はい、シャワータイム終了よ。体を拭くからそこに立って。」
足拭きマットの上に立つと、石川が、俺の体をやさしく拭きはじめた。
「ねえ寺田君、こんなに硬いおちんちんで、何人の子を泣かしてきたの?」
そう言いながら、微笑んでいる。
「まさか、女の子には泣かされっぱなしだよ。」
それを聞いた石川が、おちんちんの袋をギュッ、と握った。
「あ、痛っ。ホントだってば。」
石川は、いたずらっぽく笑っていたが、すぐに色っぽい表情に変わった。
694 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 22:55:49 0
あげ
695 :
名無し募集中。。。:2005/08/01(月) 22:58:23 0
梨華ちゃんのエロスイッチ入ったああぁぁぁぁ!!
そして、自分の体を拭くと、そのタオルを空のカゴに入れた。
「じゃあ横になって。エアコン、寒くない?」
「うん、ちょうど良いよ。」
俺は、そう言いながら、ベッドに横たわる。
続いて、石川が、ベッドに載ってきた。
そして、俺に跨り、顔を近づけてきた。
艶かしく光る唇を俺の口に重ね、舌を絡ませる。
そして、唾を流し込んできた。
俺は、その唾を飲み込むと、今度は自分の唾を飲ませた。
石川は、ゆっくりと唇を離すと、俺の体に舌を這わせる。
俺は、石川の髪の毛をやさしく撫でながら、その舌の動きを眺めていた。
熱く、ぬめった舌が、上半身のありとあらゆる所を刺激してくる。
しばらくの間、その刺激に身をまかせていた。
すると、上半身を舐めつくした石川が、体を重ねてきた。
「ねぇ?そろそろこの、硬ぁいおちんちんを気持ち良くしてあげたいんだけど・・・」
そう言うと、片手をおちんちんに伸ばし、根元のほうから指を這わして、亀の形に沿って滑らせた。
「あ、うん・・・お願い・・・」
俺が、そう言うと、石川が、くすっ、と笑った。
「これじゃあ、体がずらせないんですけど?」
不思議に思い、顔を下に向けると、石川の愛撫が気持ち良かったせいだろうか、
いつの間にか、右膝が立っていた。
そのせいで、石川のお尻がつかえていた。
「おちんちん舐めれないよぉ。足、伸ばして・・・」
石川は、自分の股の間に立っている俺の腿に、ツンツン、とやわらかい部分を押し付けている。
俺は、おもちゃにされっぱなしのお返しに、少し反撃してやりたくなった。
割れ目にはまった腿を上下に動かしたり、小刻みに震わせてみる。
「あっ・・・もう、ダメだよ・・・お仕事の邪魔しないのぉ・・・」
はじめは笑っていた石川だが、次第に声が小さくなっていった。
そして、俺の腿に、ぬるり、とした感覚が伝わってくる。
こんなに更新したんだから寝ても許してもらえるだろう
そう思うのだがどうか
700 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 00:18:30 0
風呂兄さん寝ないでくれ!!
ちょっと眠気覚ましにダッシュで飲み物買ってくる
冷蔵庫からっぽでやんの
すぐ帰ってくるから
702 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 00:23:06 0
こんないい人とは初めて出会った!!
がんばれ
梨華ちゃんとやっちゃうの?(;´Д`)ハァハァ
風呂兄さん乙!
できれば何か飲み物おごってあげたいくらいなんですけど
息子を起こしといて寝るのは犯罪ですよ?
梨華ちゃんの液を腿に付けられたまま寝るのは(ry
この作者は風俗を相当研究しているな
風呂兄さんにお中元で氷結を贈りたい
石川は、俺の胸に頭を載せ、唇を噛んで耐えていたが、
そのまま腿を動かしていると、かわいい喘ぎ声を漏らした。
石川のなめらかな髪と、喘ぎに混じった吐息が、俺の胸をくすぐる。
「や・・・あぁ・・・ホントにやめて・・・」
石川は、瞳を潤ませながら、首をフルフルと振っている。
俺は、腿の動きを止め、石川にささやいた。
「いつもお客さんにサービスして疲れるでしょ?だから今日は、俺にサービスさせて、ね?」
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
「い、いいってばぁ・・・きちんとお仕事させてよぉ・・・」
そう言うと、両手をキュッ、と握りしめて、体を震わせた。
だが、そのまま石川の腰を持って、じっとしていると、わずかに石川の腰が動いているのが分かった。
少しずつ、少しずつ、腿にぬるりとした感触が伝わる。
「ねぇ、我慢しないでいいから。気持ちいいんでしょ?腰が動いてるよ。」
「ち・・・違うの・・・これは違うんだってば・・・」
石川は、必死で否定している。
つづく
もうあかん
寝る絶対寝る
715 :
猫:2005/08/02(火) 01:46:44 O
おつ
乙です
風呂兄さん今日も乙
ゆっくり休んでくださいな
保全
ホシュ
乙〜
ほ
ぜ
ん
風呂氏乙
今夜も待ってるよ
ho
ze
n
ほ
ほ
保
731 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 17:32:12 0
ほ
ho
ze
風呂兄さんが来る前に落ちそう
ディーフェンス!
736 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 22:19:16 0
あげ
737 :
名無し募集中。。。:2005/08/02(火) 22:19:59 0
俺は、石川の股間から、ゆっくりと腿を引き抜くと、ぬるぬるとした液が、
石川の股まで糸を引いた。
腿に付いた、その液を中指ですくうと、石川の口に持っていく。
石川は、少しイヤイヤをしたが、うつろな目をしながら指を舐めた。
「お店では、感じないようにがんばってたのに・・・
どんなお客さんに攻められても、耐えられたのに・・・」
あ・・・orz
風呂兄さんイキロ
直前でageられてるしあんまり関係ない
「あの飲み会の時のこと・・・思い出しちゃったよ・・・」
そう言うと、俺に抱きついて、やわらかいおっぱいをギュウギュウ押し付けた。
「あの時ね、いっぱい彼氏いたんだ。彼氏以外の、いろんな人ともエッチしてたの・・・
私のカラダだけが目当てで近づいてきた人達とか・・・」
うるんだ瞳で、俺の顔を見つめながら、石川はしゃべり続けた。
「中には、濡れて無いのに強引に入れてくる人とか・・・
いっぺんに、何人もの人の相手させられた事もあったんだ・・・」
「でもエッチするのがやめられなかったの・・・気持ちいい事いっぱいしたかったの。
私、淫乱だから・・・」
そう言いながら、おちんちんに手を伸ばしてくる。
「だけど、今までで一番気持ちよかったのが、あの飲み会の時、寺田君だった・・・
ぎこちなかったけど、すごくやさしく愛してくれたもんね・・・」
濡れた唇を半開きにして、うつろな瞳で、俺を見つめる。
「あの後、しばらくそれを思い出しながら、一人エッチしたりしてた・・・」
石川のやわらかい割れ目から、透明な液体が、ふとももに流れだす。
「最後まで行かなかったけど、ずっと想像しながら一人でエッチしてたんだ・・・」
興奮がピークに達した俺は、石川の背後に回り、やわらかい胸を揉みしだいた。
石川は、はぁはぁと息を荒くさせ、俺のおちんちんにお尻を押し付けた。
おっぱいを揉みながら、首筋に軽く噛み付くと、石川が、ひっ、と声をあげ、カラダを反らせる。
「はぁぁ・・・噛んじゃだめぇ・・・そんなことしたら・・・」
カラダをビクンビクン、と痙攣させた。
俺は、石川を四つん這いにさせると、お尻を持ち上げさせた。
少し小さめの、よく引き締まった、なめらかな曲線に指を滑らす。
そして唇をあて、軽く噛んでみた。
風呂に行ってしまったのか
745 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 00:26:59 0
風呂で寝ないでくれ!!
保
747 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 01:26:25 0
保守
石川は風呂に入るのか
あああああ続き読みてぇ!
ホシュ
ほ
保全
保全
754 :
名無し募集中。。。:2005/08/03(水) 07:45:54 O
ho
おは
風呂で寝てしまったようだな
あちー
体ふやけるぞ
もう帰りたい・・・
長風呂だな
ho
すまんかった
石川は、ビクン、と腰を伸ばし、お尻の筋肉を締めてくる。
俺は、少し力を入れて、お尻の割れ目をこじ開けた。
「やっ・・・見ないで・・・ぇ・・・」
そう言いながら、中指でお尻の穴を隠した。
俺は、その指を引き剥がし、お尻の穴をじっくり眺めた。
「丸見えなのぉ・・?見えちゃってるんでしょぉ・・・」
石川は、俺を振り返りながら、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めている。
「大丈夫、すごくキレイだから。」
俺は、そう言うと、石川のふとももに付いた液体をお尻の穴に塗りつけた。
そして、お尻の穴に沿って、指をぬるぬる動かすと、石川のかわいいお尻が、小刻みに震える。
石川は、声を出さないように、必死で耐えている。
だが俺が、お尻の穴に舌を這わせ、先を硬くして、ツンツンと刺激すると、
ベッドに顔をうずめ、シーツを噛みながら「く・・・うぅ・・・」と声を漏らした。
俺は、口の周りを指で拭うと、石川の腰を持って、仰向けに寝かせた。
「ねぇ、お尻の穴って、意外と気持ちいいでしょ?」
しばらく息を整えていた石川が、くやしそうに、バカ、と言って笑った。
アナルの応酬(*´Д`)ハァハァ
俺は、石川の体に覆いかぶさり、髪を撫でながら訊いた。
「ねえ、あの時の・・・飲み会の夜の続きをしてもいいかな・・・」
石川は、うん、と小さくうなずくと、笑顔を浮かべ、両手を広げた。
俺は、やわらかい割れ目に指を這わせると、ゆっくりと上下させた。
そして、瞳を潤ませ、俺を見つめる石川の首筋にキスをしながら、そっと顔を股間に持っていく。
股の付け根を舐めながら、軽く噛むと、石川が、くっ、と声を出す。
そして、舌の先を割れ目に付け、上に向かって舐め上げる。
きたあああああああああああああああ
荒い息遣いとともに激しく上下する、キレイな形をした石川のおっぱいを見上げながら、
割れ目の上に付いた、小さい突起を舌で攻める。
石川は、喘ぎ声を上げると、腰を浮かせながらカラダをくねらせた。
俺は、石川の足をつかみ、膝が肩に付くほどカラダをくの字に折り曲げると、石川に持たせた。
そして、パックリと丸見えになった割れ目に顔をうずめる。
割れ目を指で開き、ゆっくりと舌を入れ、ゆっくりと引き抜くと、
上の部分に付いた、小さい突起を唇ではさむ。
そして、舌の先で突起を舐めたり、ツンツン、と突っついた。
石川は、突っつかれるたびに、「うんっ、うんっ・・・」と声を出し、ふとももを震わせる。
俺は、突起を唇ではさんだまま、割れ目から顔を離す。
そして、突起を唇で、プルンッ、と弾いた。
石川は、くうんっ、と大きな喘ぎ声を出しながら、腰をガクガク震わせた。
俺は、石川の細い腰を両手でつかみ、唇で、何度も突起を弾いた。
石川は、自分の肩に頬を付けて、大きな喘ぎ声を上げている。
割れ目からどんどん溢れる液体が、丸いお尻を伝わって、シーツをベトベトに濡らしていた。
俺は、中指をやわらかい割れ目の、中央にある穴にあてた。
そのまま中に入れず、穴の周りの赤黒い肉をグッ、グッ、と押した。
石川の首が、しなやかにのけぞり、やわらかいおっぱいを揺らした。
ちょっと休憩させてーな
梨華ちゃんとは本番までいっちゃうの?(;´Д`)ハァハァ
本番に入る前に俺もうイキそう・・・
風呂!風呂!
今日はおしまいか
乙
がんばって書こうと思ったんだけど
左のまぶたが痙攣して止まらないorz
テンション下げるようなこと言ってすまん
>>776 気にしないでゆっくり休めよ
まだ週の半ばだし
毎日焦らされてるようで、ちょっと快感になってきたw
へ、変態だぁー!!
ho
ガキさんがいるな
乙
ze
784 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 09:12:27 O
お
は
787 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 12:13:20 O
あちーよー
788 :
名無し募集中。。。:2005/08/04(木) 15:01:07 O
落としちまうか?
>>786 フレッツでガキさんにチュ〜をしようとする
愛ちゃんに向かって言った
保全
ほ
ドリンクおかわりにいけなくなったぢゃないか!!
おいおい意味不明だっつーの
好きなだけおかわりしなさい
ho
そろそろ藤本に脅されて石川と無理矢理セックスさせられる小説書こうか?
俺は石川の、浅黒くてキメの細かい肌が、細い腰から腹、
そしてキレイなおっぱいにかけて艶かしくうねる様に,しばらく見とれていた。
すると石川は、気持ちよさそうに、鼻をフッ、フッ、と鳴らしながら、潤んだ瞳で俺を見つめた。
「ここの奥のほうがね・・・もっと気持ちいいところなの・・・」
そう言うと、2本の指で、やわらかい割れ目を広げた。
その、あまりにもいやらしいしぐさに、心臓が破裂しそうなくらい興奮する。
俺は、割れ目の周りを少し撫でると、ゆっくりと指を入れた。
石川は、指を出し入れするたびに、大きな喘ぎ声を上げている。
そして、指を奥まで差込むと、中の感触を味わう。
カラダ全体を波打たせてよろこぶ石川の姿に、俺は興奮しながら、
自分のおちんちんに手を伸ばしギュッとつかむと、ぬるぬるとした透明な液体が溢れ出していた。
石川は、それに気付くと、ねだるような目をして俺を見た。
そして、息を荒げながら上半身を起こすと、俺に抱きつき、おちんちんに手を伸ばす。
「濡れてるね・・・寺田君も濡れてるんだね・・・」
そう言うと、おちんちんに顔を近づけ、いやらしく舌を伸ばした。
そして舌の先で、透明な液体を亀全体に塗り広げる。
石川は、口を縦に広げると、おちんちんを喰わえこみ、頭を激しく上下させた。
俺は、あまりの気持ちよさに、背中を丸めて石川の頭を両手で抱え込んだ。
石川は、おちんちんの先を上あごと舌ではさんだり、唇で強く吸い付いたりしながら、激しく攻めてくる。
快感に耐え切れなくなり、目の前が白くなってくる。
果てそうになり、おちんちんの袋に入っている2つの玉が、上に持ち上がってくる。
石川は、すばやく口を離し、袋をグッ、と押さえつけた。
すると、飛びそうになった意識が、引きずり戻された。
逝く寸前で止められたおちんちんが、ビクンビクン、と暴れている。
「もっと気持ち良くしてあげるね・・」
石川は、そう言いながら俺にまたがって、おちんちんを濡れた割れ目にあてがう。
そして、細い腰をゆっくり沈めた。
おしまい
>>796にバトンタッチね
疲れたけどおもしろかった〜
じゃあまたノシ
続き書いてよ
805 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 00:03:57 0
顔がニヤけちゃう
806 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 00:48:16 0
押し上げ
こんないいところでやめちゃやだ
やめないで保全
>>796も風呂兄さんも両方書いてくれたらうれしい
810 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 05:32:35 0
ho
ze
ほ
>>801 もっと気持ちよくしてぇ〜〜〜
これじゃあ生殺しだぁ
ze
816 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 15:05:46 O
梨華ちゃんまだー
ほ
818 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 17:36:55 0
mo
819 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 18:39:12 0
ほ
820 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 20:54:33 O
ぜ
821 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 22:17:15 0
822 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 22:27:56 0
四つんばいになった矢口はこちらに尻を突き出した。
じっと凝視していると肛門がひくひく動き、
うんこが出てきた。
823 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 22:42:07 0
スレ違いにもほどがあるし
全然萌えない興奮しない
824 :
名無し募集中。。。:2005/08/05(金) 23:20:26 0
小説まだかよ
825 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 00:05:58 0
ほ
826 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 00:45:48 0
ぜ
827 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 02:12:28 0
ん
828 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 03:57:56 0
作家さんかえってきて〜
829 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 06:08:58 0
おっはー
保全するよ
831 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 10:03:00 0
ho
833 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 13:30:01 0
834 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 15:38:02 O
暑いね。。。
ze
梨華と美貴と俺は同期入社だ。
ひねくれ者の俺は流行のIT業界には興味が無く、銀行に入った。
入社式の時に初めて同期全員を見たが、
パッとした奴はほとんどいない中で、
飛び抜けて輝いていたのが梨華と美貴だった。
退屈なお偉方の挨拶も終わり、入社式の延長で立食パーティに突入した。
俺は手に飲み物を持って、輝きを放つ二人に近付いて行った。
「はじめまして。僕、○○大学卒のたけしです。
二人は仲良さそうだけど、知り合いなの?」
「あ、はじめまして。私達、大学が同じでゼミも一緒だったんです。」
と梨華がフォークを止めながら、礼儀正しく答えた。
美貴はちょこんとお辞儀をした。
少し話しをしたが、二人は一般職ではなく、総合職らしい。
驚いたことにあの有名なお嬢様大学卒のようだ。
あのお嬢様大学から総合職で銀行に入ったという事実に俺は驚いた。
「明日から新人研修で嫌だよね。」と俺が言うと、
「私達もその話しをしていたんですよ。大丈夫かなって」
人懐っこい話し方で答えてきた。
どちらかと言うと、梨華の方が社交的のようだ。
「そろそろパーティも終わるみたいだけど、この後予定あるの?」
と訊くと、「いえ、何も無いです。」と言うので、
「じゃあ、どこかで飲まない?俺、誰も知り合いがいないから、
新人研修とか配属とかの話しをしたいんだ。」と言った。
「私達も二人以外に知ってる人いないので、こちらこそお願いします。」
と返してきた。梨華と話している間、美貴は話しは聞いているようだったが、
何か落ち着かない様子だった。
暫らくすると人事課長が「今日はお疲れ様でした。これにて終了します。
明日からは研修が本店の27階で始まりますので、
今日はゆっくり休んでください。どうもありがとうございました。」
と挨拶をした。俺は荷物を取りに戻り、
梨華と美貴が待っているエレベータへと急いだ。
こんなので良ければ、綺羅光風にまとめたいと思いますが・・・
>>840 丁寧な文章でいい感じ
がんばってね
風呂入ってくる
>>837 大学名は○○大学で名前はたけしって…。
名前も○○じゃダメだったのかい…?
風呂さんも続き書いてくれ
名前なんてどうでもいいよ
へんなつっこみは無用
俺だって自分の書いたラクガキじゃなくて
>>840みたいなちゃんとした小説読みたいんだよw
○○より名前入ってたほうがいいな
と言っても終わりがね・・・
最低もう2,3レス書いてそれから”おしまい”にしてほしいよ
エロければいいよ ハァハァ
2,3レスじゃ終わらないんだもの
それにスレタイ通りの話を書く人が来たらやめようと思ってたから
>>848 どんだけみんなの需要が高いか理解してよ
>>801 果てそうになり、おちんちんの袋に入っている2つの玉が、上に持ち上がってくる。
石川は、すばやく口を離し、袋をグッ、と押さえつけた。
すると、飛びそうになった意識が、引きずり戻された。
逝く寸前で止められたおちんちんが、ビクンビクン、と暴れている。
最後まで逝かせてもらえず、少し怒り混じりに焦点の合わない目で石川を見ると、
口を拭った指をいやらしい舌使いで舐めながら、俺を見つめていた。
「まだ出しちゃダメだよ・・・一緒に気持ちよくなろうよ・・・」
石川は、そう言いながら、赤黒くなった俺のおちんちんをつかんだ。
俺は、再び襲ってくる快感に、思わず声を上げた。
「ふふ・・・ねえ、女の子みたいだね・・・」
石川は、意地悪く言うと、俺の腰の上に乗ってきた。
そして、おちんちんを石川のやわらかい割れ目に押し付け、ぬるぬるとこすりだした。
「ねえ、感じる?梨華のアソコと寺田君のおちんちん、ピッタリくっ付いてるよ・・・」
執拗にじらされた俺は、首をのけぞらしながら言った。
「・・・頼むから・・・もう逝かせてよ・・・」
石川は、俺に覆いかぶさると、耳たぶを軽く噛みながらささやいた。
「入れたい・・・?」
俺は、うぅ、と唸りながら、何度もうなずいた。
石川は、目を細めながら微笑むと、上半身を起こした。
そのまま中腰になると、ゆっくり中指をへそから下に滑らせていく。
んっ、と喘ぎ声を漏らしながら、小さい突起を軽くいじり、濡れた割れ目に指を持っていった。
そして、2本の指で割れ目を広げ、ビクビクと脈打つ俺のおちんちんをあてがった。
石川は、唇を半開きにして目を閉じると、腰をくねらせながら、ゆっくりとしゃがみ込んでくる。
おちんちんの先が、割れ目の中の肉にこすれて、電流のような快感が走った。
あまりの気持ちよさに、俺の腰が勝手に突き出される。
すると、石川の温かい肉の中に、おちんちんが全て飲み込まれた。
石川は、「はあぁ・・・」と、少し長めの喘ぎ声を出しながら、腰を動かし始めた。
俺は、石川のしなやかな細い腰に手を回すと、さらに腰を突き出した。
856 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:27:25 0
ヤバイ 騎乗位 はぁはぁ
ハァハァ
858 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:04:40 0
なんかこのスレ終わった気がする
石川は、器用に腰だけを振りながら、うん、うん、とかわいい喘ぎ声を漏らしている。
俺は、やわらかそうに揺れる石川のおっぱいを眺めながら、大きく息を吸い、気持ちを落ち着かせた。
そして、おっぱいに手を伸ばし、下から強く揉み上げると、石川は、カラダをのけぞらし胸を突き出した。
俺は、石川の乳首を指でつまみ、クリクリと回し、軽く引っ張った。
大きな喘ぎ声を出しながら、石川は、顔を伏せた。
すると、透明な液体が、割れ目からどんどんあふれ出してくる。
俺のへその下の毛と、石川の毛が、透明な液で、ベットリと濡れて糸を引いている。
石川は、それを見て、少しだけ照れながら笑みを浮かべたが、すぐに喘ぎだした。
ニチャニチャとエッチな音を立てながら、石川は腰を振り続ける。
な?こんな感じでダラダラ続いちゃうだろ
スッパリ終わらせられないのよ
しかも寝るし俺
从*^▽^)<お願いだから最後までイカせてよ
862 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:16:41 0
スレが終わった気がするもなにも
はじめから斜め上に行っちゃってるし
863 :
名無し募集中。:2005/08/07(日) 00:17:34 O
乙
つづきよろ
>>839 部屋を出る時に人事に別れの挨拶をし、エレベータに向かった。
二人いると思ったが、美貴しかいなかった。梨華は化粧室に行ったらしい。
他愛の無い話題を振ってみたが、ノリが悪い。理由がよく分からない。
暫らくすると梨華が戻ってきたのでエレベータに乗り込んだ。
他の同期もいて、とても狭い。狭い箱の中で梨華とピッタリくっ付いている。
美貴とは離れているが、梨華のふくよかな肉感が伝わってくる。
自分の背中に意識を集中させると、梨華の胸の膨らみが分かる。
俺は今の状態が続いて欲しいと願ったが、1階に着き、ドアが開いた。
「えーっと、これからどこに行こうか?二人はお酒は強いの?行きたいお店ある?」
と立て続けに訊いてはみたものの、名前を未だ聞いてないことに気がついた。
「何て呼べば良いかな?」すると、梨華が答えた。
「私は○○って言いますけど、下の名前で梨華で良いですよ。彼女は美貴ちゃんです。」
「じゃあ、宜しくね、梨華ちゃんと美貴ちゃん。」
梨華はニッコリと笑って頷いたが、美貴は無愛想な顔をしている。
初対面だから緊張しているのだろうか?と思いながら、俺達は店に向かって歩き出した。
学生の時によく来た店に着くと、運良く店は混んでいなかった。
店員に案内され席に着く。「とりあえず、生を3つ」と注文をし、
「俺達もとうとう社会人になっちゃったけど、これからも宜しくってことで!」
と言って乾杯した。梨華は元気良く「かんぱーい!」と言ってくれたが、美貴は元気が無い。
どうして銀行を選んだのかとか、他からは内定を貰ったかとか、そんな話しを続けた。
「私、あんまりお酒は強くないんですけど、美貴ちゃんは強いんですよ。」
と言う通り、梨華は既に顔が赤くなっている。美貴は少し顔を赤くして、
焼肉を美味しそうに食べている。梨華とばかり話していることに気付き、
美貴に話しを振ると、お酒のせいか、かなり話してくれるようになった。
梨華が「ごめんなさい。携帯が鳴ってるからちょっと外に行ってきます」と言って、
俺と美貴の二人だけとなった。俺も結構酔っ払ってきたので、酔った勢いで質問してみた。
「何でさっきは不機嫌そうだったの?」すると、「だって、いつもなんだもん。」
「何がいつもなの?」と訊くと、
「梨華ちゃんと二人でいると、必ず男の人は梨華ちゃんに話しかけるってこと!」
と言いながら煙草の煙を吐き出した。そうか、そういう理由だったのか。
「私、仲が良い振りをしてるけど本当は梨華のこと、大嫌いなの。
あなたも梨華のことが目当てだったんでしょ?」
「そんなことないよ。俺は美貴ちゃんの方が可愛いと思うよ。」と言ったが信じてくれない。
梨華がいないので、俺はちょっと大胆な行動を取ろうと思った。
隣に座ってテーブルの下で手を握ってみると、美貴は驚いた様子だが、手を外そうともしない。
ただ手を握るだけではなくて、指を絡ませ優しく撫でると、美貴はくすぐったい仕草をした。
「実はお願いがあるんだけど」と美貴が話し始め、「私に協力してくれない?」
と悪戯っぽく笑った。俺は意味が分からなかったので美貴に尋ねると、
「これから私の家に梨華と一緒に来て欲しいんだ。そうすれば分かるよ。」と答えた。
今回はこれで終わりです。
止めろとかこうしろとか書いてもらえれば、そうします。
870 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:50:37 0
おっ、いいよー
871 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:52:14 0
872 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:04:09 0
>>872 作品のひとつやふたつも書かないで偉そうだな
>>860 そうかな?このくらいの長さ別に長くないと思うけど
とにかく俺は楽しみにしてるんで頑張れ
乙です
書いてくれる人たちがいるっていうのは嬉しいことだな
長文だって大歓迎!!
ほ
も
hoo
886 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 18:06:46 0
('A`)
887 :
名無し募集中。 。 。:2005/08/07(日) 18:08:37 O
おまいらTBS見ろ!!
こんなふうになるなよW
>>877だいじょうぶだよ
刑務所入ったらヲタ活動できなくなるから性犯罪なんかしない。
ho
891 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 20:29:50 0
てめーが死ねよ
おいおい
こんな過疎スレにまでキチガイが出張してくんのかよw
>>869 変なのいるけど気にしないでがんばって
俺もちょこちょこ更新するし
>>884 いや、3Pじゃなくて、石川と「俺」に無理やりやらせようかと。
会話が少ないからもう少し増やして、会話から状況を想像してもらう様に、
もって行けたら良いなと考えています。
改行には気をつけます。
つづきまだー
ho
hoo
>>868 「ごめんね、長くなって!」と梨華が携帯を終えて帰ってきた。
「彼氏から?」と俺が言うと「そんなんじゃないですよ。友達からです。」と否定した。
「今、美貴ちゃんと話してたんだけど、これから美貴ちゃんの家に行って飲み直さない?」
「ほんとなの?、美貴」梨華は驚いていた。それはそうだ。
さっきまでは全く知らない関係だったのだから、警戒をする方が普通だ。
「うん、○○さんともっと話したいし、未だ飲み足りないし。会社の話しも全然してないよ。」
「ふーん、美貴が良いなら私は付き合うけど。」と梨華はカクテルを口につけた。
「じゃあ、出ようか。俺が誘ったんだから、ここは俺が出すね。」俺達は店をあとにした。
大通りまで3人で歩き、美貴が手を上げるとタクシーが止まった。
美貴は行き先を告げた。そこは有名な住宅地で芸能人も住んでいる場所だった。
タクシーの中では今日の交流会の話しや俺が大学時代にはフットサルをやっていたこと話した。
大きな家の前に着き、俺は驚いた。
「でも、今からお邪魔してもご両親は大丈夫?」と訊くと、
今日は誰もいないそうだ。「お邪魔します。」「遠慮なく入って。」美貴の声に後押しされ、
梨華と俺は中に入った。「私の部屋で飲もう。」部屋に行くととてもシンプルだが綺麗な部屋だった。
壁に飾ってあるサークルかゼミの写真が眼に入ってきた。香水の香りも少しする。
「座ってよ。」美貴がクッションを3つ出して、テーブルを広げ、ワインやスナックを持ってきた。
梨華が「さっきは美貴ちゃんと何を話していたんですか?」と俺に訊くのでとぼけていると、
美貴が「内緒!って言うか、梨華ちゃんの携帯ってそんなに長くなかったし、
梨華ちゃんこそ誰と話していたのよ?」と突っ込むと、「お姉ちゃんからの電話だよ。」と答えた。
「改めてかんぱーい!」と美貴が言い、本格的に飲み始めた。美貴は最初の時とは全然違い、
楽しそうに飲んでいる。俺は何かを協力することなんてスッカリ忘れて飲んでいた。
「ごめん。疲れたみたいで眠くなっちゃった」梨華はもう寝る寸前だったので、ベッドに寝かした。
「梨華ちゃんはしょうがないんだから。」と笑いながらも梨華の為に美貴は水を持ってきた。
「じゃあ、2人で飲もうか」暫らく飲んでいたが、フッと俺の意識が無くなり、眠ってしまったようだ。
「頭いてー」何時間くらい寝ていたんだろう?頭がハッキリしない。どこかから女の声がする。
ここはどこだっけ?、思い出そうとしても思い出せない。気付くと手が後ろで縛られている。
椅子に裸で座らされていて足首も椅子に縛られているようだ。頭を上げると女が笑い始めた。
「あんた、やっと起きたの?」笑い声と共に煙草の臭いが鼻につく。女の声が美貴だと分かった。
「ここは?お前、何やってんだよ?ロープを解いてくれよ。」
「あんた、馬鹿ね。私があんたを縛ったのよ。お酒の中に睡眠薬が入っていたのよ。
梨華は未だ寝てるみたいね。さっき協力してくれる?って言ったの覚えてる?」
「何を協力するんだよ?協力するもなにも、これを外せよ!」俺は腹が立ってきた。
作者さんキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→乙です頑ガッテください
「さっき言ったの覚えてるかしら。私が梨華のことを嫌いだってこと。梨華って自覚はないみたいだけど、
男に媚を売るのが上手なのよね。そういうところが頭に来るのよね。」
「そんなことは俺には関係ないだろ?早く外せって。俺は帰るよ。」
「駄目よ。帰さない。そのまま裸で帰るつもり?色々と面白いものを撮らせてもらったわ。」
美貴はデジカメを俺に見せて、煙草を一息俺に吹きかけた。
「てめー、それをどうしようってんだ?いい加減にしろ!」俺は何とかロープを解こうとしたが、
きつく縛られていて無理だった。薬も残っているみたいで力も入らない。
「協力してくれれば画像は消去するわよ。あんたの裸なんて私は興味ないから。
私、梨華が嫌がってるところを見てみたいの。はっきり言えば、あんたには梨華をやって欲しいわけ。」
ベタな話しですが、今日はこれで終わりです。
乙です私は良い作品だと思いますよ
907 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 02:32:13 0
gj
908 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 02:35:07 0
手錠で両手両足を縛られた状態で目の前で見せ付けるかのようにりかみきが濃厚レズプレイ
あと2センチでチンポを入れられる距離までマンコを近づけ俺が目を血走らせて
腰を突き出すもひょいっとマンコを遠ざけ「鬼さんここまでお〜いで♪」と嘲笑するりかみき
両手を縛られてるので射精も出来ないまさに生き地獄
更新乙です
gj
ほ
ドンドンドン べたべった
ドドンドドン べたでぇ〜〜〜す
乙GJ
なんだそのテンションは
915 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 15:03:48 0
解散保
ho
ze
川VvV)<ほ
n
920 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 21:41:35 0
921 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 22:00:53 0
まだー
保守
hoo
926 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:05:10 0
./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ. 。。
从*^▽^)゚○゚ おやチャミ
(( (○ (⌒) ))
(__ノ
. .,ヘ,__/゙i
ノノハヾヽ|. 。。 保全ニャーン
(^▽^*从゚○゚
(( (⌒) ○ノ ))
(_)
zee
nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn!!!!!
まだー
ho
904です。
今までは何とか誤魔化せましたが、そろそろ性描写を書かなくてはいけなくなりました。
小説を書くのは初めてなので上手く書ける自信がありません。
少し時間を頂いて、研究させて下さい。
時間をとるのはいいがその前にスレが終わりそう
次スレ建てとく?
933 :
904:2005/08/09(火) 12:36:02 0
もう一人書く人がいますから、その人に合わせて書くようにします。
>>859 俺は、石川の腕をつかみ体を引き寄せ、背中に手をまわして密着させた。
エアコンで部屋の温度は低く保たれていたが、火照った体は、じっとりと汗ばんでいる。
密着した体勢のまま、石川の腰は、なおも激しく動き続けた。
石川のぬるぬるした穴と、やわらかい体、甘い香水の香り。
そして、かわいい喘ぎ声が、俺の脳を溶かしていく。
たまらず石川の腰をつかむと、下から激しく突き上げる。
石川の喘ぎ声が、部屋に響きわたる。
2人の体液の匂いが、微かに漂ってきた。
あ、更新したらなんか会話してたのね
俺のはもうすぐ終わらせるけど残り少なくなっちゃうから
次スレ立ててもいいんじゃないの
苦しくなってきた俺は、石川に声をかけた。
「ねえ・・・俺そろそろ・・・」
石川は、少し体を起こすと、息を弾ませながら、潤んだ瞳で俺を見て言った。
「うん、いいよ・・このまま中に出して・・・」
驚いた俺の顔を見て、石川はいたずらっぽく笑った。
「どうしたの?怖くないよ。」
俺は、まいったな、と笑いながら、おちんちんが抜けないように、石川を抱いた。
そのまま体を入れ替え、石川に覆いかぶさる。
そして、石川と舌を絡ませながら、腰を激しく振った。
石川は、俺の腰に脚を巻きつけて、かん高い喘ぎ声を上げ始めた。
俺は、石川の体が壊れるんじゃないかと思うほど、腰を激しく振った。
快感が突き抜け、脳の芯が痺れてくる。
そのまま腰を振りながら、石川に言った。
「もう・・・出すからね。」
「いっぱい出して・・・大丈夫だから・・・」
石川はそう言うと、俺の腕をつかみ、ギュウッ、と爪を立てた。
そして、俺の腰に巻きつけた脚に力を入れる。
俺は、石川のかわいい喘ぎ声を聞きながら、目をつぶって腰を振り続けた。
そして、絡みつく石川の脚がゆるんだ瞬間、一気におちんちんを引き抜く。
ビクンビクン、と鼓動に合わせて跳ねるおちんちんから、ビュッ、ビュッっと白い液体がほとばしる。
石川の腹から胸にかけて、噴き出した白い液体でベトベトに濡れている。
さっき、石川に寸止めさせられた分まで、全て出し切ると、力尽きてベッドに倒れこんだ。
石川は、しばらくの間、白い液体の付いた胸や腹を大きく上下させていた。
俺は、そのいやらしくうねる体を眺めていた。
「外に出しちゃったんだ。」
石川は、笑いながら言うと、ティッシュを取り体を拭き始めた。
「いや、中に出したかったんだけど・・・だって、ねぇ・・・?」
石川は、自分の体を拭くと、おちんちんにティッシュを乗せ、きれいに拭いてくれた。
そして、おちんちんの先に残ったティッシュを舐め取ると、ティッシュに吐き出してゴミ箱に落とした。
りがちゃんも逝かせてあげないと
甲高いイキ声キキタカタス
「そろそろ時間だね。体流してあげる。」
石川は、そう言うと立ち上がってシャワー室に入っていった。
しばらくお湯が流れる音がして、石川が呼ぶ声がした。
「寺田君、入ってきて。」
俺は、フラフラとシャワー室に入ると、壁にもたれかかった。
石川は、お疲れ様、と笑いながら言うと、ボディソープを手に取り、やさしく俺の体を洗い始めた。
俺は、その手の動きを見ながら、石川に訊ねた。
「ねえ、石川ちゃんは恋してるの?」
石川は、黙って微笑みながら、コクンとうなずいた。
その笑顔を見た瞬間、チクリと胸が痛んだ。
体を洗ってもらい、足拭きマットの上に立つと、背中にフワリとバスタオルをかけられた。
石川は、俺の体を拭きながら、そっと抱きついてきた。
「寺田君、彼女いないんだ?」
「うん、なんか恋愛するのめんどくさくて。」
そう、とつぶやいて、石川が体を離した。
石川は、俺の体を前に向かせると、タオルで拭きながら言った。
「寺田君ならかわいい彼女みつかるよ。めんどくさいなんて言わないで、ちゃんと恋愛しなきゃあ。」
そう言うと、俺の頬をやさしく撫でてくれた。
石川は、体を拭き終わると、俺の服を用意してくれた。
「また、来てもいいかな・・・」
服を着ながらそう訊ねると、石川は困ったような笑顔を浮かべた。
「あのね、今日でお店やめるんだ。もうここで働かなくてもよくなったの。」
俺は、一瞬服を着る手を止めたが、「そ、そうなんだ。」と言って、また服を着だした。
「来月ね、結婚するの。無茶してばかりで、すごく手のかかる人なんだけどね。」
石川は、お腹に手をあてて、フッ、と微笑んでいた。
俺は、服を着終えると、わざと明るく振舞った。
「そっかぁ、結婚するのか。そうだよね、もう俺たちもそんな年頃だもんなぁ。」
「そうだよぉ。寺田君も、早く良い人見つけなさい?」
しばらく2人で笑っていると、部屋のインターフォンが鳴った。
石川は、受話器を取ると、一言二言しゃべって元に戻した。
そして、俺を見つめて、時間きちゃった、と言って寂しそうに笑った。
俺は、うなずくと、石川に言った。
「石川ちゃん、今日はどうもありがとうね。楽しかった。」
石川は、ううん、と言いながら、俺の肩に手をまわして唇を重ねてきた。
「なんか、旦那に悪いことしちゃったかな。」
石川は笑いながら、来月までは独身だから、と言って笑った。
俺は、それじゃあ、とドアを開けた。
「寺田君、ほんとに良い人見つけてね。仕事とかで大変だろうけど。きっと良い人見つけるんだよ?」
心配そうに声をかける石川に、おどけて「オッケー。」と言いながら、部屋を出た。
石川が、寺田君、と後から声をかけてくる。
振り向くと、石川が微笑みながら訊ねてきた。
「ねえ、気持ちよかった?元気出た?」
「うん、元気出た・・・いや、元気を吸い取られちゃった。」
石川が、笑いながら俺の肩を軽く叩いた。
そして、いつもの笑顔に戻ると、じゃあね、と手を振った。
俺は、笑顔でうなずくと、店の階段を下り始めた。
後から、「がんばってね。」と声がしたが、振り返らずに右手を上げて、そのまま店を出る。
しばらく歩いたところで立ち止まり、タバコに火を点けた。
すでに周りの店は、看板の照明が落ちて、人影もまばらになっていた。
石川のいた店を振り返ると、窓の灯りが消え始めている。
俺は、ため息まじりにタバコの煙を吐きながら、駅に向かって歩き出した。
うーん黄昏ラヒプソディ
寂しいね
ラプソディ間違えたお
いい話だ
それから、また変わり映えのしない生活が続いた。
仕事に追われ、たまに同僚と酒を飲むだけの毎日。
その日、いつものように昼食の後、一人でビルの屋上に上がって一服していた。
俺以外、わざわざ暑い屋上で休憩するような人はいなかった。
日陰になってる場所を選び、フェンスに肘を突いて、タバコを吹かす。
俺は、煙を吐き出しながら、昔の事を思い出していた。
なんとなく、記憶があいまいになってきた藤本の顔。
付き合いがあった女の子たち。
そして、石川の感触。
あの日以来、ますます女の子と縁が無くなっていった。
正確には、合コンの誘いや、紹介の話はあるのだが、どうしてもめんどくさくて乗れなかった。
もう、恋愛なんてできないかな、一生結婚しないかもしれないな、と考えながら、
ぼんやりと、遠くに見える海を眺めていた。
>>904 俺は直ぐには言っている意味が分からなかった。未だ頭もボーっとしている。
「何を言ってんだ?とにかく、帰らせろ」と叫んだが美貴は聞く耳を持たない。
「梨華にも薬を飲ませたんだけど、ちょっと強力だったみたいね。未だ寝てるわ。
自分がこんな姿になってるなんて、起きたら吃驚するでしょうね。」と笑いながら言った。
梨華の方に目をやると、薄い色のピンクのブラジャーとパンティだけの姿でベッドに寝ていた。
俺と同じ様に梨華も縛られていたが、梨華は大の字で繋がれて寝かされていた。
あどけない寝顔をしている。
「あんた、この画像を会社の人事部に送られたくはないでしょ?
私の言うことが聞けないのなら直ぐに転送しても良いのよ。」
「会社に送るのは止めてくれ!」「じゃあ、梨華をやるのね?」
「い、いや、それは・・・」と口ごもると、
「ハッキリしない男ね!」と頬をビンタされた。
「これでもしたくない?」と言いながら美貴は俺の目の前に跪き、俺のアソコを舐め始めた。
しっとり濡れた黒目で俺をあおいだ後、形の良い紅唇を開き、舌先を大きく差し出した。
「ああン」と鼻を鳴らしながら俺のを口に含む。
チャプチャプと口で甘く出し入れされて、俺のアソコはみるみるうちに大きくなり始めた。
美貴は根元からゆっくりなぞり上げ、先端まで攻め上って、今度は縫い目に沿って強めに舌を走らせる。
「あン、ああん、こんなに大きくなってるわよ。」
「や、やめろよ」と俺は言っても身体は反応している。正直言えば、もっとして欲しい。
舌腹で裏側をさすり、顔を右に左にねじり、横からすっぽり咥え込んで、ハーモニカを吹くように舐める。
それから正面に戻り、甘い声を漏らしながら上下運動を開始する。
「ああン・・・。○○君のって美味しいわ」垂れかかる黒髪を後ろへ払ってまた咥え込む。
俺は完全に舞い上がってしまった。美貴のような子にこんなことをされ、未だ現実から覚めてない気がした。
美貴は唾液に濡れ光る舌先を出し、チロチロと動かしてくる。俺は堪らず声を漏らした。
「どう?気持ち良い?○○君の頼もしい。あん」美貴は反り返った俺のペニスの裏側を、ぺろり、ぺろりと舐め、
徐々にピンクの舌先でなぞり上げていく。ツンツンと突くように粘っこく刺激する。
「アアーン、アーン。あっ。あはん」美貴の色っぽい声が部屋中に響き、グジュグジュとした音が続く。
美貴の顔も上気し、頬がピクピクすぼまる。口中でたえず舌をペニスの裏筋へ巻きつかせている。
今度は美貴は顔を近づけてきた。美貴は舌先を入れてきては淫らにヌラヌラと俺の舌を舐める。
どこまでも優しく甘美に愛撫したり、うっとりと唾液をすするかと思えば、突然俺の舌を情熱的に吸い上げる。
「あハン、あ、ああ、あン、うふふん、ムフン、ああ」
どこで覚えたのか美貴のキスに俺は驚いた。
美貴は次に俺の胸板を舐めていく。乳首を咥え、甘噛みし、しゃぶっては舌で突付く。
そしてまたフェラチオを始めた。美貴はたえず鼻を、アン、アン、と甘く鳴らしている。
そうして亀頭が喉に当たるのもいとわずに、根元近くまで咥え込んだ。
「美貴ちゃん、俺、もう我慢できない」と言った途端に、美貴は起き上がった。
「ここまでよ。これで終わり。」「そ、そんな。」と言うと、また美貴は俺を往復ビンタした。
「何回も同じことを言わせないで。私は梨華が嫌いなの。梨華が嫌がるところを見たいの。
それを手伝わせる為だけにあんたを連れて来たのよ。調子に乗らないで!」パシーンと又頬を叩かれた。
「これ以上歯向かうのなら、あんたの画像を会社に添付して送るわ。
入社早々、退職届を書かなければいけなくなるわよ。それでも良いの?
それに、下半身は嫌がってないようだけど?」
直ぐ、吃驚、跪き、沿って、込む、堪らず
この辺はかなで書いた方が自然かな
味を出すためにあえてしているんだったらスマン
そのとき、出入り口のドアに、カシャン、と何かが当たる音がした。
見ると、誰かがドアの後に身を隠している。
「誰?誰かいるの?」
俺が声をかけると、ドアの後から、ホウキとチリトリを持った女の子が、おずおずと姿を現した。
事務服を着てメガネをかけた、地味な感じの子。
「亀井さん?隠れたりしてどうしたの。」
亀井は、汗を浮かべ、メガネを指でずり上げながら言った。
「あ、あの、隠れたっていうか・・・休憩してるのに邪魔しては悪いなって・・・
でも、もう休憩時間過ぎてるんですけど・・・」
俺は、あわてて腕時計に目をやると、たしかに休憩時間を過ぎていた。
「あ、ほんとだ。ちょっと、ぼーっとしすぎたかな。」
そう言いながら、亀井を見て、ホウキとチリトリを指差した。
「なんでそんなの持ってるの?こんなところ掃除するんだ?」
俺は自問した。もう我慢の限界だ。それに俺からしたくてするんじゃないんだ。美貴が命令してるんだ。
仕方ないんだ。美貴の言うことを聞かなければ俺の将来は真っ暗になる。梨華ちゃん、許してくれ。
「分かった。言う通りにするよ。」「良い?変な気を起こしたら、直ぐにメールするからね。
それから、梨華が抵抗しても最後までしなさい。嫌がっても続けること、良いわね?これを使いなさい。」
ポンと俺の足元に何かが投げられた。「催淫薬よ。海外からネット販売で買ったの。これを塗ると凄く感じるんだって。
梨華には実験台になって貰うわ。」美貴はスタンガンを手に持ちながら俺に首輪をした。
「逃げようとしたり何かしようとしたら分かっているわね?」美貴は先に足のロープを外した。
次に後ろに縛られていたロープを解いた。やっと手足が自由になったが、長い間きつく縛られていて感覚が無い。
「早くベッドに行きなさい。さもないと」と言ってスタンガンを向けたので、俺は梨華が寝ているベッドに向かった。
今日はこれで終わりにします。
何か入り交じってよくわからんかったけど乙
うそ〜ん!!
美貴にペロティされた主人公の気分だお
>>954 亀井は、手に持った物をサッと後に隠しながら言った。
「あの・・・タバコの吸殻が詰まると・・・管理人さんが大変かなぁって・・・」
いつも休憩時間に、排水溝にタバコを投げ入れていたが、なぜか次の日になるとキレイになくなっていた。
別に深く考えずに、風で飛んでいったんだろう、くらいにしか思っていなかったが。
「亀井さん、もしかして毎日掃除しててくれたの?」
「あ、いや・・・その、毎日ってワケではないんですよ?休みの日とかは・・・」
俺は、それを聞きながら、まいったな、とつぶやいた。
「あの・・・ここに置いておきますから。めんどくさかったら、私が後で掃除しておきますから・・・」
そう言うと、ホウキとチリトリを置いて、足早に立ち去ろうとした。
だが、クルリと向きを変えて戻ってくると、ポケットからクシャクシャになった袋を出して、一緒に置いた。
「こ、これ・・・よかったら・・・」
そう言って、パタパタと階段を下りていった。
亀井?何で?
俺は、なんだろう?と思いながら近づいて、その袋を拾った。
袋を開けると、小さい携帯灰皿が入っていた。
俺は、まいったな、とつぶやいた。
そして、じっと灰皿を見て、まいったな、と繰り返した。
どんどん笑顔がこみ上げてくる。
「まったく、めんどくせぇなぁ!」
俺は、亀井を追って駆け出した。
階段の踊り場で、亀井の姿を見つけると「亀井さん、ちょっと待って!」と声をかける。
ビクン、として亀井が振り返った。
俺は、灰皿をヒラヒラさせながら言った。
「今日さ、晩飯一緒にどう?」
亀井は、一瞬、ビックリした表情を見せた後、はじける笑顔で答えた。
「は、はい!喜んで!」
おしまい
セクースは?
良かったよ
最後が亀井じゃなければもっと良かったのに
風呂兄さん乙!
あんたの書く文章すごくいいと思うよ
966 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 21:47:21 0
風呂兄さんだったのか
他に思いつかなかったんだよ
このスレ的には石川藤本以外にどんな子がよかったのかね
まあとりあえずだらだらとラクガキを読ませてすまんかった
>>967 亀井を非難してすまん
でも、本当に良かったよ
また書いてくれ
970 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 22:01:49 0
作者さん乙
作者乙!
石川との続編気が向いたらよろ〜
風呂兄さんセンスあるよ
また書いてね
作家さん投下中にくだらんレスするのやめろよ
>>967 面白かったですよ、懲りずにまた書いてくださいね
くだらん?何で?
いや、くだらなくないよ
俺的にメガネをかけた地味な事務の子ってたまたま亀井しか思いつかなかったんだよね
ハロモニの寝起きのときの印象でw
俺もう〜ん・・・って思ったんだけど
>>955の続きを期待しつつ寝る
977 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 23:27:29 0
糞スレも、もう終わりか
>>978みたいに反応してくる奴見てニヤニヤしてんだろ
保全したいんだけど素直になれないんだよきっと
981 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 23:45:18 0
立ってないようだし立てようか?
風呂兄さん乙
藤本編、石川編ともに神だったよ
またどこかでアンタの作品に読めることを待ってます