もしもごまっとうがＨな同居人だったら・・・９

前スレ
もしもごまっとうがＨな同居人だったら・・・８
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1120916046/

まとめサイト
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/4411/
もしもろだ
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php

落ちてたか

（　´ Д ｀）＜ ５:１０ですぽ

たぶん何も無いでしょうが更新などありましたか？

う〜ん、どうでしょ〜？

（　＾▽＾）＜とんとん

乙

（　´Д｀）人从�Vv�V)人(‘ 。‘从

ho

（　´Д｀）人从�Vv�V)人(‘ 。‘从
（つ　）　）　　｜　　｜　（　（　と）

いいかげん立てるなとゆいたい

見渡す限りの草原。ただ風が吹くだけの世界。僕はロバのパルと旅していた。
真希。僕の愛する人。夜空に名を呼ぶと現れ、しばし時を過ごし、いつのまにか消えてしまう。
草原世界に吹き荒れる、恐ろしい竜巻。去ったあとの一面の星空。
僕は呼びかける。愛する人の名を。

高校３年の時に別れた亜弥とセフレになったんだけど，大学生の時深夜俺のＲＶでカーセックスしてたら，亜弥の今彼から電話。
面白いから騎乗位で動かさないと言う約束で，電話にだした。

今彼：もしもし、なにしてた？
亜弥：え、何にも。。。

俺の上にまたがり，キャミソールを胸まで俺に上げられてた亜弥が，
必死になって汗をかいて感じないように耐えていたのが凄くかわいく見えた。
だから容赦なく，ゆっくりと大きく亜弥の腰をつかんで上下にグラインドさせた。

突然のことに亜弥は声をもらした。

亜弥：う、うわァ・・。はあはあ。
彼氏：どうしたの？なんかしてるのか？
亜弥：何にもないよ。ハアハア。また後で電話す　る。。

疑い始めた彼氏に余計興奮した。おれの息子は，最大限に硬くなった。
俺はもっともっと腰を使い乳首をしゃぶりまくった。

亜弥は片手に電話を，もう片手で俺の髪の毛をかきむしった。
今彼：誰かいるの？あやしいなあ。何してるか正直にいえよ。

でも亜弥はうっとりして、快感にひたっていた。

亜弥：…くゥん。はあ、はあ・・。ァァもうきるね。。

そして，電話を切ろうと耳からはなしたので，俺は右手を亜弥の肛門に持っていき，やさしくほじくった。亜弥は大きな声をあげて俺とともにはてた。
肛門を触られ，カーセックスで騎乗位でいかされたことを今彼が知ったらとおもうと，
少々罪悪感があったが，それから1年間，俺は亜弥の性欲奴隷としてあつかわれた。

そうここから俺の転落人生が始まった

Ｈなのｷﾀﾖ

ｴﾛ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｽ!!!!!

昼間っから抜いたよ

これまでの温い純愛小説スレはここで終わりだ！
これからは俺がこのスレを変えていくみんな安心しる！

頼むよ！

期待の大型新人だな

ﾊｧﾊｧ
乙〜

ho

まじ〜

ガンバレ

手の込んだあらしならワロス

　

ほ

ho

これでコレまでの作者が全員帰って来ることはないだろうな

ほ

　

（　´ Д ｀）＜５:１０

ho

ｼｮﾝﾅ

ほ

わりぃ、来月から１ヶ月ほど仕事で福岡行きます。マジすまん

まだ10日あるよ

>>35誰？

さあ？

文化祭実行委員のため、放課後半ば強制的に残された二人。夕日も差し掛かった頃
「なぁ美貴、ちょっと…な？」
「はぁ！？冗談。勘弁してよ」
拒絶しながらもその顔からは、どこかまんざらでもなさそうな表情も同時に伺えた。美貴とは中二から今現在の高二まで長年連れ添っている。知らない仲じゃないしましてや…まぁこういう仲だ。大抵のことはわかっている…つもりだ。もう少し粘ってみる。

「頼む！頼むよ！美貴と二人きりのこの状況じゃ収まりつかねぇよ！」
「………」
普段は強気な美貴だが、こちらも強く拝み倒すと断れないというなんとも可愛らしい一面を持っていることをこの俺は知っている。美貴のこういうとこ、好きだ。流れは掴んだ、そう思った。
「な？」
「ん〜、じゃあしたらこれ早く片付けてくれる？」

「もち！全部俺がやってもいいよ」
本当？という表情としょうがないなぁという表情併せ、座ったまま椅子を引きずりながらこちらに寄ってきた。そのときほのかに漂うまるで眠気を誘うかのような独特な甘い香りがまた気を高ぶらせる。香水を好まない美貴のことだ、恐らくシャンプーの香りだろう。
「じゃ誰か来るかもしれないから手でいい？」

乙〜

おっ新作きてるね

ﾊｧﾊｧ

「じゃ早く」
「え？」
「人が来ちゃうから早くチンポ出してよ」
そう、美貴は男性器をチンポと呼ぶ。なぜそう呼ぶのかはわからない。俺の知らない場所で関係を持った男にそう呼ぶように教育されたのかもしれない。いや、恐らく美貴自身が己の興奮、陶酔感をより絶頂に近づけるためそうよんでいるのだろう。

事実その証拠に美貴の息遣いが確実に荒っぽくなっていくのがわかる。恵まれながらにもこの距離からでは必然的に美貴の息遣いが届くわけで、先程のシャンプーの香りとCOACHのポーチに始終用意されているリップクリームのチェリーの香りが入り交じっては気が狂いそうになる。

おぉ更新はやい

「いや、てゆーかさぁ、美貴に開けてもらいたいんだけど」
「は！？なんでよ」
「その方がなんかいいじゃん」
「…変態」
そう言いながらも美貴の瞳は、俺と話しているのか息子と話しているのか区別がつきにくい程に息子を凝視し、夢中に、そして釘づけになっている。ズボン越しにはち切れんばかりのそれをまるで型取るかのように人差し指と中指で亀頭の方から玉まで丸く楕円形状になぞっていく。

乙

「いい？」「あぁ、頼むよ」
おもむろにチャックに手を掛ける美貴だが、何やらチャックを下ろすのにてこずっているらしい。そんな美貴も可愛いなと心なの中で思いつつ髪を撫でる。指の腹に髪をのせると、その指の隙間を背筋がゾクっとするほど見事に気持ち良くすりぬけてくれ、息子も反応してしまう。

　

ｲｲﾖｰ

もうオレたちの出る幕ではないな

もう少し様子見

ふぉおおおおおおおおおお

ho

ze

来週から「天国のバリスタ」って言う題名でごまっとうが出る小説書こうとおもってるをだけど
どう？

うん頼む

俺達、生まれ変わるんだよな！
だからまとめ板の閉鎖頼んできたよ
これくらいやらなきゃ駄目だよね？

>>58
よろ〜

ほ

前のふいんきもよかったんだけどほ

前スレの続き

バイト先のケーキ屋。近くのコンビニ。商店街。
心当たりを探してみたが、どこにも後藤の姿を見つけることは出来なかった。
走っているとどこかで救急車のサイレンの音が聞こえて、それがさらに僕の焦りを増大させた。
そして、僕はついに後藤を見つけた。

後藤は僕が心配していたことなどまったく知らず、のん気に空を見上げながら雨宿りをしていた。
僕が近づいていくと、後藤はやっと僕に気付いたようだった。
「あれぇ？なにしてんの、こんなとこで？っていうかびしょ濡れ・・・」
話している後藤を、僕は何も言わずに抱きしめた。
「ちょ、え！？な、なに？えっ、えっ！？」
後藤がうろたえる。
そんなことお構いなしに、僕は後藤を抱きしめる力を強めた。
後藤の体温を感じられる。
それは確かに生きている証であり、ここに存在するという証だった。

>>64

「ちょっと痛いよ」
僕の腕の中で後藤が呻くように言う。
ここでやっと僕は自分のしていることに気付き後藤を放した。
「うわぁ！ご、ごめん！」
僕は今いったい何をしてたんだ？
自分のとった行動に自分でびっくりしてしまう。
後藤もポカンとした顔で僕を見ていた。
僕たちの間に微妙な空気が流れる。
その空気に耐え切れなくて僕は口を開いた。
「「あの・・・」」
気まずいのは後藤も同じだったようで僕たちの声が重なる。
「あ、後藤から先に・・・」
「いや、君から先に・・・」
「いや、後藤から・・・」
そんなことを繰り返しているうちに僕たちは自然に笑い出した。
その笑い声は冷たい雨を、夜の闇を切り裂き、辺りに広がっていった。
長い間笑った後、僕は静かに
「帰ろうか」
と言った。
後藤は
「うん」
と言った。
ふと気付くと雨も上がっていて、雲の切れ間から星が少し出ていた。
僕たちはゆっくり家に向かって歩き出した。
帰り道の途中で僕が大きなくしゃみをして、また僕たちは笑った。

>>65

「遅い！どこまで探しに行ってんのよ！！」
玄関のドアを開けるなり、出てきた藤本にいきなり怒鳴られた。
「っていうか、なんでびしょ濡れなの？アンタ、ごっちん探しに行ったんじゃないの？その本人がびしょ濡れでどうすんのよ！傘ぐらい持っていきなさいよ、このバカ！！」
「はい、ごめんなさい」
ヤバイ・・・藤本の後ろに仁王様が見える。
しばらくは怒りが収まりそうにない。
こういうときは逆らわずに、流れに身を任せ嵐が過ぎ去るのをただじっと待つのが一番良いと僕は長年の経験で知っていた。
するとそのとき
「はいは〜〜い、ストーーーップ！美貴タン、とりあえずその辺にしといて。このままじゃお兄ちゃん、風邪ひいちゃうから。さ、お兄ちゃんお風呂入って」
と、亜弥ちゃんが助け舟を出してくれた。
亜弥ちゃんのおかげで早めに藤本のお説教も終わり（本人はまだまだ不満そうな顔をしていたが）、僕は風呂に入った。
雨で冷たくなった身体が徐々に温まってくる。
僕はフゥッと息をついた。
そのとき脱衣所で音がした。
「お兄ちゃん、タオルここに置いておくよ」
「うん、ありがとう」
亜弥ちゃんにお礼を言って、僕はまた身体を深くまでお湯の中に沈めた。
「あの、お兄ちゃん？」
「ん、何？」
「いいこと教えてあげよっか？」

>>66

風呂から上がり、僕はペットボトルのお茶を飲みながら自分の部屋（台所）で涼んでいた。
外はまた雨が降り出したらしく、雨音がしていた。
その音が今までと違い、あまり嫌でない自分に気がついて僕は少し驚いた。
「あんまりボーっとしてると、そのうち魂抜けちゃうよ」
そう言いながらやってきたのは藤本だった。
サッと身構えると、藤本は軽く笑いながら
「もう怒らないよ」
と言った。
「何か用？」
僕が尋ねると、藤本は
「ん？あ、いや、その・・・」
と言葉を濁した。
「やっぱ、なんでもない！」
そう言い残して自分の部屋に帰ろうとする藤本に向かって
「ありがとな」
と、声を掛けた。
「はっ？何が？」
「亜弥ちゃんから聞いちゃった。ものすごく心配してくれたって」
ニヤッと笑うと、藤本の顔がどんどん赤くなっていく。
『美貴タンね、ものすごく心配してたよ。お兄ちゃんが帰ってくるまでずっとソワソワしてて。あ、本当は美貴タンに内緒にして言われてたんだけどね』
赤い藤本の顔を見ながらさっき亜弥ちゃんが言ってくれたことを思い出していた。

>>67

おぉ、まだ赤くなる・・・
おもしろがっていると、藤本がこっちに近づいてきた。
そして腕を振り上げて・・・
頭に鋭い衝撃が走ったと同時に、僕の記憶は途切れた。

その夜、僕は夢を見た。
それはあの頃の夢で、彼女はやはり笑っていた。
だけどその笑顔はなぜかどこか哀しげだった。

今日はここまで

多分しばらく更新できないと思います
申し訳ありません

>>64-69乙あり
次回気長にまってまつ

乙です
早く来てねー

乙

《50の続き》
「あ、ビクンてしたよ？何？ビクンて」
「べ、別に。ほら、早く片付けるんだろ？」
そしてゆっくりとチャックを下ろす美貴。恐らく誰もいないであろう静まり返った中で、チャックを下ろす音と美貴の唾液を飲み込む生々しい音とがいやらしくリンクする。一瞬、窓から流れ込む放課後の風が息子を撫でる。

美貴の熱い眼差しを息子で感じ、溜め息にも似たなまめかしい吐息が裏筋にそっと触れると、ほとばしる動脈が興奮に追い着かないでいる。
「もしもし？今のうちから硬くしてたら出てこないんですけど」
「それだけ興奮してるってことじゃん。もう限界なの！」
小悪魔的に軽く微笑を浮かべるやいなや今度は今までの行動を覆すかの如く五本の指でしっかりと息子を握る。

乙〜

ho

早く、早く続きを
さもなきゃシャイ娘。でオナル

ze

n

そして勢い良くズボンの奥から引き抜くようにして息子を取り出す。
「ちょ、ってゆうか…ちゃんとお風呂入ってる？」
「え？」
「マジ凄い匂いなんですけど…」
確かに。美貴の言う通り丸二日は風呂には入っていない。ましてや入ったところでろくに息子を洗うわけでもなく…。
「ったく、好きなくせしてよ」
「えっへへ…ばれた？」

だれかニモの続きも書いてくれよ

ﾂﾂﾞｷｷﾎﾞﾝﾇ

>>82
ニモのは続き書いてみたいけど微妙な表現が難しそう
しかも後藤と付き合ってて亀井吉澤との３バカっていうメンドイ制約付き
話は面白いんだけどな

まぁニモが戻ってきてくれれば問題ないんだけどな

あと７３も復帰希望
仮の人と並行するのも面白い

ほ

寝る保

《81の続き》
そうである。美貴はこの息子から放たれるむせ返るような凄まじい雄の匂いがたまらなく好きなのだ。
「あぁ…匂い…凄い」
「美貴の大好きな匂いだろ？」
「うん…美貴この匂い…大好き」
トロンとしたような瞳で美貴が言う。それはまるでドラッグが体中の全神経の隅々まで浸透し、意識が朦朧としているかのようにも感じ取れる。唾液が顎に差し掛かる程だらしなく道をつくっていくその姿もまぎれもない…そう、藤本美貴なのだ。

めけてーえろすぎ

乙彼

ほ

ze

ﾐｷｻﾏﾐｷｻﾏｵｼｵｷｷﾎﾞﾝﾇ

n

ho

ｷﾀ━━( ● ´ ー ｀ ) ゜皿 ゜） ｀.∀´) ＾◇＾） ´ Д ｀） ＾▽＾）０＾〜＾） ‘д‘) ´�D｀) ｀▽´∬’ー’川o･-･)ё)━━!!!

ze

n

保田

大

爆

乳

癌

｀.∀´)y━　＜嘘よ

>>99
>>100
>>101
>>102
>>103
( ´ Д｀)＜圭ちゃん本当だぽ

７月いっぱいでまとめ掲示板がなくなる…らしい…

まとめてた人がエロに萎えて辞めちゃうのかな？
ぶっちゃけエロは適度にあった方が良いとおもうけど

マジ？まとめ無くなるのは悲しいなぁ

保全

７３氏だったかニモだったかの、パンツ盗んだ話はちょっと萌えたｗ
あれってエロ？すげー笑ったんだけど

まとめサイト無くなるの？

日曜日から更新してないなまとめ

誰かもしもろだに前スレdatあげてやって
それで更新されないとマジでヤバイかも

（　´ Д ｀）＜じゃがいも

ho

>>114
おきゃ絵里

ほ

ze

川　v　)＜作者スランプ気味らしいよ。なんか番外編としてこんこんに淫語を言わす小説も考えてるんだってさ。スレ違いだよね？
川o･-･)＜わ、私ですか？

別にまとめ板消す気ないよ？
今まで通り運営します

その言葉を待ってたよマイケル！
風邪は直ったかい？

スランプって何も書いてないうちから・・・
引き出し少なすぎ

>>122
書く気失せた

夏だなぁ

>>121
あざーす〜未だ鼻声です…
ミキテーみてーですわ

そんな口元を見るとどうしてもそっちでしてほしくなる。だが自分から切り出したら敗けだ。美貴に自分で言わせてなくては意味がない。
「ねぇ…」
ほら来た。あとはおねだりを待つだけだ。
「美貴に頼みごとないの？」
「どう言う意味だよ…」
「ｼﾞｭﾙｯ…別に…」
唾液をすすりやらしい顔をする。その癖そっけない美貴に我慢が出来なくなった。
「なぁ美貴」
「なに？」
「あのさ、しゃぶってくんない？」
くやしいけど俺の負けだ。でもこれで解放される。
しかし美貴はニコッと笑って突然スライドする手の勢いを増し始めたのだ。

ほ

保

　

ho

>>126
こら、勝手に名乗るな。

よくわかんねぇす

ほー

続き書いたほうが本物だろ

25時間保全

美貴さんの白い指がぼく自身を優しく撫でた。
「ふふ。○○、イイ感じになってるよ･･･？」
ぼくの眼は美貴さんのぽってりとした唇に釘付けになった。
その美貴さんの唇が近づき、ぼくの唇を優しくなぞった。
「好きだよ、○○･･･」
言った美貴さんの舌がぼくの唇を割って前歯をなぞり、ぼくの舌をさぐる。
美貴さんの鼻息がぼくの顔をなぶる。
美貴さんの手がぼくの右手を、美貴さんの短パンの股間に誘った。
美貴さんの股間は、すでに熱く、ぬるぬると滾っていた。
「は、ん･･･っ」
その喘ぎを感じたとき、真希さんのあまい吐息を思い出した。

文章レベルが違うね
ただのエロじゃない感じがｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

（　´ Д ｀）＜５:１０

>>134
それなんかであったな。なんの話だったかは忘れたが。また書かせてもらうよ。

ho

>>138
（　 ´ Д ｀）＜有休ですぽ？

ze

こんにちは、通りすがりのものです。
残り１週間でこのスレの本気を見せないと本当に終わりますんで気をつけてくださいｗ

俺はいつだって本気さ

もしごま始まって以来のピーンチ

あ〜れな愛ってハンドルに変えたいけど変な人でにたような名前の人いるからな…
やめようかな…

>>88
「なぁ、俺のチンポどうなってるか説明してくれよ」
「ちょ、バ、そんなこと言え「言えるよな？」
今の美貴に発言権はないとばかりに言葉を被せる。極上の羞恥へと誘う分岐点の先導者は他の誰でもない。今、黒光りした生命体越しに美貴を見ているこの俺なのだ。
「カリの…ね、カリのまわりに…付いてるの」
「チンカスな」
「………」
「………」
「…お願い」
「ダメだ。ちゃんと言え」

∋8ノハヾ
ﾉlc|*´ Д ｀）っ＠
∋∪ハヽo∈oノハヽo〜
从�Vｖ�V)从‘ 。‘ 从
(っ⌒/⌒oと .田と)
((⌒)＿つ. (_(＿_つ

ho

ほ

美貴はしぶしぶ諦めた顔をした。
「わ、わかったわよ。チンカ…」
ここまで言い終わる前に俺は自分の汚い息子を美貴の口にねじ込んだ。
「ふぐっ…」
美貴はキツイ視線で睨めつけるもののその舌はしっかりと息子に巻き付いていた。
「どうだよ、俺の味は？うまいか？」
俺は満足げに美貴に問掛けた。

亜弥と出会ったのは高校のとき同じクラスだった。
彼女はクラスのアイドル的存在、それ故に噂の多いコで俺には手の届く存在ではないと思った。
しかし俺たちの関係は突然で、最初はこんな感じだった。

「あのさ、私、男の子のオナニー見たいんだよね」
昼食時のことだった。俺たち高校一年生にとって、女の子のこんな台詞はそれだけでチンコを勃起させる力があった。
「見たいなー・・・」亜弥は繰り返した。
でも、誰も見せようとはしなかった。もちろん、俺もそうだった。
でも、昼休みが終わる前に、俺は亜弥に「見せようか？」と言った。
その時亜弥は「見せて」と言った・・・。その顔の可愛さで、背筋に電流が走った。

その時は皆に見られないように、トイレに行った亜弥が戻って来る時に廊下で言ったのだが、
そのまま、俺は亜弥に腕を持たれて、トイレに入った。男子トイレに・・・。
俺は呆気にとられてたが、男子のトイレには人が居なかった。
そのまま、個室に入り、亜弥が俺のズボンを下ろし、トランクスも下ろした。
「ぁ・・・。かわぃぃ、おちんちん。。。」

俺は自分が包茎という事は分かっていたし、短小だということも分かっていた。
それなのに、何故オナニーを見せてもい良いと思ったのかは分からない。
でも、俺のチンチンを見て喜んでる亜弥が居る。たまらなかった。
「ねぇ、おちんちん起ってきたよｗ」亜弥はじっと、俺のちんちんを見てる。
亜弥は便座に座り、俺は亜弥の前でちんちんを出したまま立っていた。
「すごーい。。。見てるだけなのに、こんな・・・」
俺は見られているだけで完全に勃起した。

ｗｗｗ

ze

ｍ

ho

>>151
(´,｡>`)

>>150
名乗るな

ﾊｧﾊｧ

ほ

ほ

ho

（　´ Д ｀）＜ ５:１０ニャーン

>>141
嘘ついて休んだ
有休は秋コンにとってあります

嘘ｲｸﾅｲ

「ねぇなんか面白いこと無いの？」

「そんなん俺に聞かれても分かりませんがな」

「やっぱそうだよね」

こんな会話で始まるいつもの日常

「じゃあさなんか面白いことやってよ」
「面白い事ねぇ〜・・・」
「なんか出来るでしょ？」
「じゃあ見てろよ　秘技ブラインドタッチ！」
俺はそう言い窓につけてあるブラインドに華麗にタッチした
「いやそれ違うから」
すかさず返ってくる鋭いツッコミ
「面白い事やれつったのそっちじゃん」
「いや面白くともなんとも無いし」
「何だよぉ〜イジケルぞぉ〜」
「勝手にすれば」
「何それ　冷たっ　『イジケないで！私がついてるから！』とか言えないのかよ」
「残念でしたぁ〜　美貴はこういう性格なんですぅ〜」
「そうですか」
「ってかもう朝じゃん」
そう言い彼女は窓を見た
「そうみたいねぇ〜」
そう言うと俺も窓を見た
「じゃそろそろ帰るね」
「気つけて帰れよ」
「分かってるから　じゃまたね」
「また」
そう言うと彼女は部屋を出た

「ピンポーン」

室内に響くチャイムの音

「はいはーい」

と言い扉を開ける

「お邪魔するよぉ〜」

そう言い入ってくる二人目の訪問者

「いつ見ても散らかってるねぇ〜」
「片付けたら負けかなって思ってる」
「あはは　○○らしーや」
「そりゃ光栄です」
「そういや朝ご飯食べた？」
「まだだけど・・・？」
「そうだろうと思ってあなたの姉のこの松浦亜弥が腕によりをかけて作ってきましたぁ〜！」
そう言うとカバンの中から三つほどタッパを取り出した
「また残りもの？」
「なによまたって　持ってきてあげてるんだから感謝しなさい！」
「まぁ感謝はしてる」
「よし！　それでこそ私の弟」
「感謝してなかったら弟じゃないのかよ」
「まぁねぇ〜」
「まぁねて」
朝飯を食いながら言う

「食べるか喋るかどっちかにしなさい！」
「・・・」
「どうしたの？」
「・・・」
「返事してよぉ〜」
「食うか喋るかしろつったのそっちじゃん」
「でもひたすら無視する事ないじゃん」
「そりゃあすいません」
「分かればいいの分かれば」
そう言うと俺の頭をポンポンと叩いてきた
「ごちそう様　俺学校行くけどどうする？」
「う〜ん・・・・」
「じゃあ鍵渡しとくから出てく時は閉じまりして　鍵はいつもの所に置いてて」
「はぁ〜い」
「じゃ行ってきます」
「行ってらっしゃ〜い」
そう言い扉を閉める

なんかｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

>>163
わざわざありが�d

そしてなんかｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！

暇だから書いた
後悔はしてない

ごまっとうがこまっとう

　

ho

ze

n

ho

te

n

ho

ze

ほ

「おはよ〜」

「おはようございます先輩」

「なんか○○君ていつも他人行儀だよね」

「そんな事無いっスよ」

朝の学校

「もっと心開いたほうが良いよ？」
「先輩は開きすぎですよ」
「後藤はこれで良いの！　それより部室よってく？」
「まだ行きませんよ　先輩は？」
「じゃあ後藤もまだ行かないでおく」
そう言うと彼女は笑みを浮かべた
「そうだ！　今日放課後クラブ無いよ」
「なんでですか？」
「なんか先生達皆出てっちゃうんだって」
「そうなんスか」
「残念だねぇ〜」
「先輩熱心ですもんね」
「いやそういう事じゃないんだけどね・・・」
「じゃあどういう・・・」
「あっ！今日日番だった！　じゃ○○君じゃあね」
「じゃまた」
俺はどこかすっきりしないまま自分の教室へ向かった

おわり？

暇だから続きを書いてみた
まだ終わらす気は無い
ごっちのキャラが変になった事は反省してる

ごっちんの「ん」が抜けてた事にも反省してる

続き待ってるよ

（　´ Д ｀）＜５:１０

>>164
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…

雨〜

俺って続き書いて良いのかな・・・

じゃあおれが書くよ！

ho

もっとHなのがいいな〜

うるせーぞBB

夏だなぁ

ほ

ze

n

俺、６１２さんの続き書くよ

ガンバレ

612氏はいつから更新無いんだ？
まだ来る可能性はあるんじゃないか？

ho

ごまっとうの中でフェラが一番うまそうなのは誰ですかね？

美貴

マイケルｗ
オレもミキティに一票

じゃあ俺はマイケルに一票

なら漏れはぁゃゃに一票

かおりんに一票

なっちしかいないべ

意表を突いて久住

>>212
なっち乙

梨華ちゃんてどんなキャラ？

犯されて喜ぶキャラ

>>216
真性マゾヒストか
OKそれを元に書いてみる

（　´ Д ｀）＜５:１０

「遅い！　私に無断でどこ行ってたのよ？」
「いやどこって・・・・」
「私に言えない事情でもあるの？」
「んな事無いですけど・・・・」
「じゃあ言いなさいよ」
「いや普通に家出て学校来ただけですよ」
「なんか他にもあるでしょ？」
「ｊ他にねぇ〜　教室来る途中後藤先輩と話てただけですよ」
「ごっちんと話してたの！　私というものが居ながら・・・・・」
「ってかなんで石川先輩は俺の事にいちいち首突っ込むんですか？」
「だって好きだもん　ってこんな事言わさないでよ恥ずかしい」
そう言うと彼女は片手で顔を隠し片手で俺を叩いてきた
「んな事信じれませんよ　先輩モテるし俺遊んでるだけでしょ？」
「違うよ！本気だもん！」
「ホントっスか？」
「ホントだもん！これお弁当！」
「いつもありがとうございます
そう言い俺は手渡された弁当を持った
「明日も学校来てね　じゃあバイバイ」
「はいまた」
そう言い手を振る彼女に手を振った

「お前の彼女は良いな　いつも弁当作ってもらって」
「いや彼女じゃないから　ってかお前も彼女いんじゃん小栗よ」
「俺のなんて弁当の一つロクに作れないよ」
「そんなん言うがこっちも毎回白玉だぞ　それに残すと泣く」
「苦労してんなお互い」
そう言うと彼は苦笑いをした
「そうかもな」

「また弁当渡したの？」
「またって何よぉ〜　良いじゃん別に」
「別に良いけどさぁ〜　あんなんのどこが良いの？」
「どこって訳じゃないんだけどねぇ〜」
「何その曖昧な返事　それに相手気ぃ無いみたいじゃん」
「そこがまたクールでカッコイイんだよねぇ〜」
そう言う彼女の目線はどこにあるか判らない所を見て両手は祈りを捧げるシスターのような握り方をした
「まぁ好きにすれば？」
「美貴ちゃんはどう思う？」
「美貴は幼馴染みだし友達としてしか見れないよ」
「そっか」
彼女は横に居る相手に気付かれないよう「良かった」と小さく呟いた

なんとなく小栗を出してみた
いまいちキャラが判らないのに出してみた
矢口ふぁんが居るとと思うと反省している

ｷﾆｽﾝﾅ

ごまっとう無視しすぎてウケるｗ

小栗ワロタ

ほ

ほ

h

ほ

ほ

ho

ze

まとめが閉鎖しとる…このスレも終りかのぅ

>>232
あるぞ

これはもう本格的にダメかもしれんね

はいはい

寝る

ほ

っしゃん

「ただいま」
「遅かったじゃん 何してたの？」
「見れば分かるでしょ ってかまだ居たんだ」
「まぁねぇ〜 美貴たん来てるよ」
「もっさん来てんの？」
「もっさんて言うなよ」
トイレの方から彼女の声が聞こえた
「まさしく地獄耳だな」
「美貴たん耳だけは良いからねぇ」
「だけはって何よだけはって 他に無いみたいじゃん」
「細かい所は気にしないの それより○○ご飯まだぁ？」
「今から作る」
「頑張ってねぇ」
「なんだその手伝う気ゼロな言い方は」
「朝ご飯持ってきてあげたじゃん」
「それには感謝してる」
「じゃ頑張ってねぇ」
「あいよ」
メシの支度をしてる時トイレの扉が開く音が聞こえた

「ずいぶん長かったな」
「それ女の子に言う言葉じゃ無いから」
「それは失礼な事をした」
「何その謝る気の無い謝り方」
「クセだ 細かい事は気にするな」
「でご飯まだなの？」
「さっき始めたばっかりだ」
「そう なら待っとく」
「食ってく気かよ」
「悪い？」
彼女は笑いながらそう言った
「俺の負担がまた増える・・・」
「細かい事は気にしない」
「判ったよ」
食事が出来てそれをテーブルへ運ぶ
「ほら食え」
「何その動物に対する言い方みたいな言い方」
「いただきま〜す!」
「「早っ!」」
「お腹減ってるもん」
そう彼女は食べながら言った
「アンタは朝俺に言った言葉を忘れたのか」
「あぁ!ごめんなさい・・・」
そうこうしてる内に食事は終わった
「じゃ美貴お風呂行ってくるから 覗くなよ」
「覗くかよ」
俺がそう言った直後風呂場の扉が閉まった
「ねぇ○○」
「何だい？」
「キス・・・しよっか」
「はい？」

携帯から書いてみた
所々おかしくなったら反省する
微妙な所で切ったのは反省してない
ってか書き方変えたほうが良い？
情景掴みにくいかもしれないし・・・

（　´ Д ｀）＜５:１０

セリフだけだとわかりにくいね

h

いや、これはこれで

ほす

ho

ん

ほ

ぜ

ん

やばい

ho

　

あげ禁

ze

ん

ほ

む

（　´ Д ｀）＜ﾇﾊ-

落ちるよ

「いや兄弟だし・・・」
俺は目を泳がせながら言った
「兄弟なんて関係無いじゃん」
対して亜弥は真っ直ぐ俺を見て言った
「いやでも・・・」
まだしどろもどろしてる俺
「ぷっ・・・ははははははっ!」
いきなり大声だして笑い始めた亜弥
「・・・・・」
状況が掴めない俺
「ピュア過ぎるよ○○は」
まだ笑いながら亜弥は言う
「はい？」
たまらず聞き出す俺
「冗談だよ ごめんね」
今度は笑い過ぎてか涙目で言ってくる
「あっ・・・はいはい」
ようやく理解
「ごめんね なんか試してみたくなっちゃって」
今度は微笑みながら亜弥
「良いさ ちょっと外でアタマ冷やしてくる」
急に恥ずかしくなって逃げたくなった
「行ってらっしゃ〜い」
笑いながら亜弥は言う
ノンキなヤローだぜ
「行ってきます」
そう言い扉を閉める

冷たい方の缶コーヒーを買って近くの公園へ向かう
もう八月だが夜の風は暑くなく快適に感じた
ベンチに座りコーヒーを飲もうとした時どこからか声が聞こえた
「○○君？」
この声は後藤先輩の声
「なんでしょう？」
声のした方を向き言う
「○○君だ! 何してんの？」
そう言いながら先輩は俺の隣に座った
「ちょっとアタマ冷やしに」
包み隠さず真実を
「なんかしちゃったの？」
先輩はどこか心配そうな顔で俺を見て言った
「いや別にとるにたらん事なんで」
心配させないようありきたりの答え
「なら良いんだけどねぇ〜」
先輩は顔を俺の方からそらして真っ直ぐ前を向きながら言った
「先輩はなにしにきたんですか？」
今度は俺が先輩の方を見て
「後藤はちょっと月を撮りにね」
空を見ながらそう答えた
そういえば先輩の手元にカバンがある事を見つけた
「今日って月綺麗なんですか？」
俺も空を見て
「今日は晴れで満月なの 月撮るなら今日じゃなきゃ」
前半は俺を見て後半はだんだんと空へ視線をそらしながら言った
「もう撮ったんですか？」
俺質問してばっかだな
「まだだよ そうだ!一緒に撮らない？」

「先輩が良いのなら喜んで」
先輩は俺に気づかってくれてるのだろう
「よし! じゃあ行こう」
先輩はなにか決心したようなそぶりを見せた
「行くってここじゃ無いんですか？」
意表を突かれた
「違うよ ここは通り道なの」
笑いながら先輩
「どこにあるんですか？」
こうなれば質問出来るだけ質問してやる
「ここよりちょっと遠いかな？ まぁとりあえず行こ!」
先輩は元気な笑顔で言った
「じゃあ行きましょうか」
俺は立ち上がり数歩先に居る先輩のもとへ
「うん!」
そして三十分後
「まだですか？」
「もうちょっとだから頑張って!」
さらに一時間後
「まだ・・・ですか・・・？」
「ほら!もうちょっとだから ファイト!」
そして時は動きだしさらに二時間後
「到着! お疲れ様」
いかにも疲れてないような笑顔で俺に言う
「お互い様です」
頭がよく回らず意味の分からない答えをした
「星綺麗でしょ？」

座りこみ両手を地面につけて空を見上げながら先輩
「そうっスね まだこんな星見れるとこが沖縄以外に日本にあるとは」
実際見上げた空はとても綺麗でまるでプラネタリウムみたいだった
「カシャ」
突如鳴るシャッター音
「早速撮ってますね」
カメラを掲げたままの先輩へ言う
「撮らなきゃ損だよ こんなに綺麗なの」
カメラから目を離さず言う
「そうっスね」
そう言い空を見る
しばしの沈黙
聞こえてくるのはシャッター音だけ
「○○君も撮る？」
そう言いカメラを俺に渡す
「良いんですか？」
先輩のカメラを持ち問いかける
「良いよ ずっと見てるだけでもねぇ〜」
笑顔で俺を見てそう答える
「じゃ言葉に甘えさせていただきます」
そう言い立ち上がりカメラを空へかまえる
「カシャ」
心地良い音が耳に響く
「先輩ありがとうございました」
そう言いカメラを先輩へ返す
「一枚で良いの？」
カメラを受けとりながら不思議そうに問いかけてくる
「はい なんか最高に近いのが撮れましたから」
俺ははっきり言った
「そっか」
先輩は笑いながら

「ってか時間大丈夫なんですか？」
先輩の方を見て言う
「えっ？ ・・・あっ!」
時計を見てハッとしたのか立ち上がった
「ヤバいですか？」
笑いながら俺
「うんヤバい・・・」
先輩は時計から目を離さず
そうこうしてる内にもとの公園へ着いた
「時間どうですか？」
帰りはそれほど疲れ無かったので余裕がある俺
「ちょっとヤバいけどまだ大丈夫」
そう笑顔で答える先輩
「先輩の家まで送りましょうか？」
言っておくが下心は無いぞ
「送ってくれるの？ じゃあ頼もっかな」
どこか嬉しそうに見えるのは気のせいか？
「世の中物騒ですし 俺が頼りになるか分かりませんけど」
無難な返事をする俺
「頼りになるって! じゃお願いしようかな」
笑顔で先輩
それにしても先輩はよく笑うな
「喜んでお見送りさせていただきます マドマアゼル」

その後は特に異変も無く無事に先輩の家へつく
「先輩良かったらコレ貰ってください」
そう言い結局飲まなかった缶コーヒーを渡す
「ありがとう」
先輩は嫌な顔一つせず受けとってくれた
「またちゃんとしたお礼しますから」
すかさずフォロー
「良いよ別に! 後藤はなにもしてないし悪いよ」
謙虚だな先輩
ウチの姉に拝ましてやりたい
「いやでも先輩のおかげで気持ちが晴れたんで」
本心を
「うん・・・ あっ写真現像出来たら渡すね」
先輩は突然話を変えた
迷惑だったのか？
「色々すいません」
ホント先輩には世話になりっぱなしだ
「そういやなに撮ったの？」
先輩は不思議そうな顔をして問いかける
「秘密です でも見たらすぐ分かると思いますよ」
俺は笑いながら言った
「そっか じゃまた学校でね」
先輩は手を振る
「はい じゃまた」
そう言い俺も手を振る
先輩が家へ向かったのを確認して歩き始める
背後では静かに扉が閉まる音がした

書き方を変えてみた
長くなったのは反省してない
ってかこっちの書き方か前の書き方どっちが良い？

ト書きが増えたのかな？
個人的には前のほぼ台詞だけで進める方が読みやすかったが

ところどころ文章がおかしいところがあるな。
とりあえず乙。続き待ってるよ。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

前回と今回の中間くらいがバランスいいと思うよ
続き待ってるからねー

ho

ほ

ze

n

ho

ze

　

n

a

ｱﾍ

ﾝ

（　´ Д ｀）＜・・・・ﾎﾟ

更新出来なかったらごめんなさい

気長に待ってますﾉｼ

「ただいま」
「おかえり 遅かったじゃん」
雑誌を広げてたもっさんが言う
「まだ居たんだ 今何時？」
俺はそう言いもっさんの前に座る
「11時かな？ 分かんない」
首をかしげながらもっさん
「遅くなったな」
「あっそういえば亜弥ちゃん泣いてたよ」
雑誌を閉じ真っ直ぐ俺を見て言う
「マジで？ なんか言ってた？」
「なんだったけな 『私のせいだ』とかなんとか言ってたっけな」
腕を組みながらもっさん
「今はどうしてんの？」
「美貴がなだめといた 今は寝てるよ」
「起きたら謝るよ」
「ねぇアンタなんかされたの？」
そう悪戯な笑いを浮かべてもっさん
「いや別になにもされてない いつもどうりの仲の良い兄弟ですよ」
「なら良いんだけどね でもちょっとは美貴にも話してよね」
「でも迷惑かける訳いかないから」
「迷惑かけてくれて良いよ」
穏やかな表情でそう諭すかのようにもっさん
「幼馴染みなんだしそんな事今更気にする事ないよ それに美貴も色々迷惑かけたしさ」
俺から目をそらさず真っ直ぐ言う
「だから今度は○○が迷惑かける番!」
明るい笑顔で言う

「なんかもっさんてお母さんみたいだな」
本心からポロっと出た言葉
「お母さんて何よ せめてお姉ちゃんでしょ」
「そういう選択もあるな」
「何それ」
終始笑いながら話した
「○○って辛い事とか一人で抱えちゃうよね」
どこか寂しそうな顔で
「そうなの？」
ホントは気付いてる
「一人で抱えても解決しないのは解決しないよ」
訴えかけるような目で
「だろうね じゃあ困った事あったら話すよ」
でも多分話せないだろう
「約束だよ」
哀願するような目で
「はい約束分かったよ」
心配してくれるのは嬉しい
「ってか今日どうすんの？」
でも話は早く終らせたかった
「どうすんのって？」
「泊まってく？」
「時間も遅いしそうする」
「じゃあ寝るなら悪いけど俺の部屋で寝て」
「○○はどうすんの？」
「俺はここで寝る じゃ風呂入ってくる」
「分かった じゃおやすみ」
「おやすみ」
一日が終わる
また数時間後に明日が始まる

また書き方を変えてみた
少ないのは反省してる
ごめんなさい

もっと反省しる

よいではないか、よいではないか

うい奴うい奴

せりふだけだから逆にそこがよいと力説！

んじゃあ今度から通常版とセリフ版どっちも出す
先に通常版出した後にセリフ版出す
内容が同じのは勘弁してくれ
これでパソコンからしか更新出来んようなる・・・

ガンバレ〜

保田

大

明

神

出

現

ほ

ぜ

n

ho

寝る保

ﾉｼ

ほ

し

（ *´ ∩ ｀）

毎度乙れす

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ho

（　´Д｀）人从�Vv�V)人(‘ 。‘从
（つ　）　）　　｜　　｜　（　（　と）

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