【小説】リア消だったら誰に告ってた 第22章【キッズ】
今、書きつづけられている作品は【時代劇(仮)】以外あるのかな?
ずっと【☆友理奈と千奈美☆ 〜ふたりはプリキュア〜】の続きを待ってたりするんだけど。
【QUIZ】も答えを出さぬまま・・・
明日か明後日あたり新スレ?
なんか久々に900台を見たって感じがする。
ゆっくりでも良いよ、作者
俺は気長にここを保全しておく
じゃあ、オレも保全頑張るよ
ほ
ho
ZE
ぜ
被った…orz
:::::::::::::::::::∬∫
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ;゜w゜)つ
::::::⊂__つノ
マイハマンオーバーヒート!
まだあっちのスレ立ってないな保全フォ―――――!!!!!!
あっちの保全屋はヘタレだからな、そりゃ落ちる
ま、そもそも投稿される作品が(以下略
あっちの方が暖かい人が多いけどな。
つーか、こっちが落ちたときは同じこと言われてるんだけど。
あまりいい気にならない方がいいぞ。
夕方保全フォ――――――!!!!!
>>902 既に(忘れられてるからいいかな?)と思ってたのに覚えてる人がいたとは^^;
1度は全部書いたんだけど間違って消しちゃって〜・・・
途中で止まって少し心残りにはなっていたので何とか急いで続きを書いてみました・・・
(時間が少し経ってしまったので書き方とか変わってて変かも・・・内容に期待はしないでくださいw)
☆友理奈と千奈美☆ 〜ふたりはプリキュア〜
・・・何スレ目の続きなのかもわからないw
☆前回までのあらすじ☆
『梨沙子が誰も使わないロッカーで見つけてきた小さな箱
開かずの箱に挑んだのはベリーズ学園が誇る最強のユニット! ベリキュア!
しかし、彼女達の努力も空しく箱は未だに開かず・・・
苛立つ佐紀の我慢も限界で怒りの矛先はベリキュアに!!
絶体絶命のベリキュアを救うべく雅が立ち上がったのであった!』
川|`・_・´リ<茉麻ちゃん! 別に私は苛立ってないもん!
从o゚ー゚从<普通のあらすじよりも、こっちの方が盛り上がるから着色しておいたの
雅の言葉に唖然とする一同
全員が雅に視線を送る中、雅は笑顔で机の上に置いてある箱に手をやる。
『ジーッ』と箱を見つめながら雅が小さな声で『懐かしいな・・・』と呟いた。
その言葉の意味を他の人は分かるはずも無い。
雅は箱から視線を離すと周囲を見渡して・・・
「いきます♪」
笑顔で言うとともに箱を高速で回しだした!!
☆友理奈と千奈美☆ 〜ふたりはプリキュア〜
>>918の続き
動き・・・
スピード・・・
雅の手の中で『カタカタ』と高速で回転する箱に皆が『うわ〜・・・』と驚きの声を上げた。
梨沙子は目の前で起きている不思議な現象〜・・・と言うか梨沙子にとっては雅が何かやればそれで満足なのだ!
目を『キラキラ』と輝かせる梨沙子の横でホワイトが『もしかしたら開くかも・・・』と期待を込めて呟いた。
そんなホワイトの言葉に(しまった! セリフ取られた!!)と隣で戸惑うブラック!
ブラックは心の中で(私も何か言わないと・・・ 何か続きになるようなこと・・・)と必死に考える。
さらに隣で戸惑うブラックに気付いて心配そうに見つめている佐紀。
(何でもいいんだよ! 適当に驚いた言葉を言えばいいんだよ! 友理奈ちゃん頑張って!!)
そんな佐紀の心配にも気づかずにブラックは必死になって考える。
雅も下を向いて考えているブラックに気付いて、手の中で回転させてる箱の動きを止められない。
(うわ〜・・・ 友理奈ちゃんが何か言おうとしてる・・・ どうしよう・・・)
雅の手が止まった時にブラックが何かを喋って被ったら最悪なタイミングになってブラックが滑ったみたいになってしまう。
少しずつ雅が疲れてきて箱の回転のスピードが落ちていく。
何回もブラックの方に視線を送るけど未だに何かを言いそうで言わない・・・
焦る雅・・・を見て佐紀も焦る。
梨沙子は飽きもせずに雅に期待の眼差しを〜・・・ってか、梨沙子は何でもいいから雅を見ていられればOK!なのだ。
それとは反対に少し飽きてきたホワイト。
もちろん茉麻は雅と佐紀が必死になってる現状を楽しんで見ていた。
☆友理奈と千奈美☆ 〜ふたりはプリキュア〜
>>919の続き
雅の額に汗が光る。
さすがの雅も限界が近づいてきた・・・
雅は(そろそろまずいんだけど・・・)と佐紀に視線を送る。
佐紀も雅のSOSサインに気付いて戸惑う・・・
隣で未だに考えているブラック。
(千奈美ちゃんが『もしかしたら開くかも・・・』って言ったから・・・ 私は何を言えばいいの!? どうしよう・・・)
しびれを切らした佐紀が小さい声でブラックに言う。
「『回転も遅くなってきたし、そろそろかな?』とか言ってみたら?」
・・・無反応のブラック
(私の言葉を全然聞いて無いし・・・)
佐紀の言葉は気付かれる事も無く、空しく教室の中で誰にも気付かれずに消えていった。
ついに雅も『ハァハァ・・・』と息が切れてきて・・・
箱の回転も最初の勢いの10分の1くらいの速度になっていた。
(もう限界・・・ 多分、友理奈ちゃんは何も言わないよね・・・ 言わないって私は信じてるからね!!)
そんな思いを込めてブラックに雅は視線を送ってから『えいっ♪』と言って箱を軽く上に投げる。
「あっ!回転も遅くなってきたし、そろそろかな?」
(パスッ)
ブラックの言葉の後で箱をキャッチする雅。
「・・・・・」
静まり返る教室
ブラックはやってしまった・・・
〜続くかも?〜
作者乙。
なんにせよ、完結させるとまた違った境地が見えてくるかもよ。
とか、無責任な事を言ってみる・・・けど書ききった後やり直しってのも辛いか。
なんつーか高等なエンターテイメンツだな
乙
久々だな乙
保全
ほぜんしようとしたら、「すぺーすきー」がぶっこわれてへんかんできなくなった。
落ち着いてきたんで続きをぼちぼち書いていたが
本日、職場で見事に右手首を骨折し全治2ヶ月とか言われたオイラが
左手で保全
ニーも出来ない・・・orz
>>837のつづきナリ
「ほぉ。あんたが黒幕か。誰かさんみたいに目ん玉に銭って書いてあるぜ」
右腕のない少年、吹雪が山崎屋と桃の顔を交互に眺めながら言った
「桃さん、ほっちゃんさん、これは一体、どういうことですか?」
山崎屋が銭という文字が浮かび上がった目を吊り上げながら言う
「まーだ気付かないのか?あんたが今、手に持っている掛け軸は偽物なんだよ。本物はこれさ!」
焔が懐から巻物にされた地図を取り出しながら言った
「そ、そ、そ、それでは・・・・・・あなたたち、私を騙したのですか?裏切ったのですか?」
山崎屋が声を荒げ、手下の侍たちが刀に手をかけた
「ちょっとぉ。何言ってるのよぉ!先に騙したのはあんたの方でしょ!?この桃様を騙すなんて、いい根性しているじゃない!」
桃がそう言うのとほぼ同時に、山崎屋の合図で五人の侍たちが三人めがけて飛び掛ってきた
「俺、最初に言ったよな?悪事の片棒担ぐのだけは御免だって」
焔がそう言いながら一歩前に出て、五人の刀を次々に弾き飛ばした
宙を舞った五本の刀はほぼ同時に山崎屋の足元に突き刺さった
それを見て山崎屋が腰を抜かし、その場にへたり込んだ
「さあて・・・・・・・どう落とし前をつけて貰おうかな?」
焔がそう言いながら刀を構え直すと同時に、桃と吹雪も刀を抜いた
三人がじりっ、じりっと二歩前に出ると、刀を失った五人の侍は、いっせいに蜘蛛の子を散らしたように逃げ出した
「ああっ、こ、これっ!私を置いていくとは何事ですか!?」
と喚き続ける山崎屋一人を残して・・・・・・・・・・
「こらっ!待ちやがれ!」
そう言って侍の一人を追いかけようとした吹雪を、焔が「追うな!」と制した
「雇い主を置いて逃げ出すような奴らだ。銭で雇われただけで、根っからの悪人じゃない。放っとけ」
焔がそう言いながら刀を鞘に収める
「ちえっ。一人だけ暴れやがって・・・・・・・・・」
吹雪もブツブツ言いながら刀を鞘に収めた
そんな二人を尻目に、一人素早く刀を鞘に収めていた桃は山崎屋に近付き、懐から紙と携帯用の筆記具を取り出した
「さて・・・・・・・山崎屋さん、今回の件の依頼料、違約金、慰謝料なんかを合わせて・・・・・・・」
桃はそう言いながら紙にスラスラと数字を書き始めた
「このくらいでどうかしら?」
「ひ、ひぃっ!そんなに払ったらウチの金蔵がカラッポになってしまいます!」
山崎屋が顔を青くし、震えながら言った
平気で嘘をつく山崎屋だが、この恐れっぷりに嘘はないと桃だけでなく、焔や吹雪にもわかった
「ってことは、払おうと思えば払えるのね?」
「で、ですからぁ、そんなにお払いしたら・・・・・・・蔵がカラッポに・・・・・・・・」
「足りなくて払えないわけじゃないのね!?」
刀を鞘から一寸ばかり抜いて凄みながら桃が迫る
「・・・・・・・・・・・はい」
「じゃあ決まりね」
桃はニコニコ笑いながらそう言うと数字の前後に文を書き足し、証文を作り上げた
「ここに署名してね」
山崎屋は言われるまま渋々署名を入れた
「これで・・・・・・よろしいですかな?」
そう訊ねる山崎屋に対し、桃は無言で刀を抜いた
「ひぃっ!な、なぜ?ちゃんと署名書いたじゃないですか?!」
桃はその問いにも答えず、素早く刃先を山崎屋の右手の親指に突き付けた
「血判もおねがいねっ!」
そう言ってニッコリ笑った桃に対し、山崎屋はガックリ肩を落として血の滲んだ右手の親指を署名に押し当てた
「桃って・・・・・・・・恐ろしい奴だな・・・・・・・」
小声でそう呟いた吹雪に対し、焔は無言の苦笑いで応えた
「はぁ・・・・・・・災難だ・・・・・・・厄日だ・・・・・・・」
立てるようになった山崎屋は、そう呟きながら肩を落としてその場を立ち去ろうとした
「おい、おっさん、ちょっと待て」
そんな山崎屋の肩を掴んで焔が呼び留めた
「あの、ま、まだ何か・・・・・・・・・?」
奥歯をガチガチ震えさせながら山崎屋が訪ねる
「あんなんじゃ俺の気が収まらない」
「で、でも、もうお支払いできるものはありませんよ・・・・・・・・・・・」
「銭や物が欲しいんじゃない・・・・・・・・一発殴らせろ」
「へっ?ぼぼぼぼぼぼ暴力は良くないですよ、暴力は・・・・・・・やめましょ?」
「何言ってやがる?侍に俺たちを襲わせといて・・・・・・・」
そう言いながら焔は早くも拳を振り上げている
「一発殴らせてくれれば許してやるって言ってるんだ、早く覚悟を決めて、歯を食いしばれ!」
「は、ははははは・・・・・・・・・どうぞ・・・・・・」
山崎屋は目に涙を浮かべ、ヤケクソで笑ってみせてから歯を食いしばって目を閉じた
「よし。じゃあ、いくぜ!」
焔の右の正拳が山崎屋の顎を直撃した
グシャっという骨が砕ける音がして、山崎屋が後方に吹っ飛んだ
「あらぁ〜、おっさん、生きてるか?」
吹雪が山崎屋に近付き、心配そうに左手を差し伸べた
「あ、ああああああ、うあああああ」
顎が砕けて言葉を発することができなくなった山崎屋が吹雪の手を握って立ち上がった
「よしよし、生きていたか。じゃあ、最後は俺の番だな」
吹雪はそう言って邪悪な笑みを山崎屋に向けた
「おまえも殴るの?」
焔がニヤニヤしながら聞く
「あほぉ。そんなことしねえよ。手が痛くなる。それに、俺の場合、こんな体だから拳を傷めたら命取りになるからな」
山崎屋の締まらない顔に安堵の様子が浮かんだ
「じゃあ、斬っちゃうの?」
今度は桃がニヤニヤしながら聞く
「さすが桃だな。いい勘してるぜ」
吹雪がニヤニヤしながら応え、素早く刀を抜いた
「あ!?ふあぁ!?ほっはぁ!!!」
顔面から血の気が引いた山崎屋が、何かを叫びながら焔の方を見た
「ほっちゃんに・・・・・・・助けてくれって言ってるのかな?」
桃がニヤニヤしながらそう言い、山崎屋がそれを肯定するように必死に首を縦に振る
「焔ぁ、どうすんだ?俺の邪魔すんのか?」
「いや、こんな奴助けようなんて思わないよ。吹雪、好きにやっちゃっていいよ」
焔がニヤニヤしながらそう言うと、山崎屋が再び腰を抜かしてその場にへたり込んだ
「そうか・・・・・じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうぜ」
吹雪はそう言うと刀を山崎屋に向けて構え、目を閉じて大きく息を吸った
そして、目を開くと同時に山崎屋めがけて素早く何度も何度も刀を振り、最後に大きく息を吐いて刀を鞘に収めた
刀の鞘と柄がぶつかるカチっと言う音が鳴ると同時に、山崎屋の黒装束とその下の着物が紙吹雪のように宙に舞った
細かな布片が全て地面に落ちると、褌一丁の山崎屋が姿を現した
皮膚や褌には傷ひとつない
焔は口笛をピュウ、と吹いて、「やるねぇ〜」と嬉しそうに言って手を叩いた
吹雪はニヤっと笑って「まあまあだな」と応えた
「ほっちゃん、ひょっとしてふぅちゃんが殺す気ないってわかってたの?」
「ああ。刀を抜いた瞬間に殺気が消えたからな」
焔がそう言ってニコっと笑った
三人は失禁で褌を汚し、口から泡を吐いて気を失った山崎屋をその場において寺への帰途に就いた
「しかし、さすが桃だな。すげえ悪巧みだ」
吹雪が嬉しそうに言う
「地図を偽物とすりかえるまでは思いついても、肥桶を宝にしちゃおうなんて普通は思いつかねえよ」
「肥桶のことを思いついたのは桃じゃないんだよ」
「それじゃあ、まさか、焔、おまえが・・・・・・・?」
「ざーんねん。はっずれ〜!」
「千聖だよ、おまえの妹の・・・・・・・・・・偽の地図を描いたのも千聖だ」
「あの子、才能あるわねぇ〜。うちの一座に入れたいわぁ〜」
「桃、あいつ、そんなに歌や踊りが上手いのか?」
「違う違う。そっちの方はよくわかんない。あの子がすごいのは・・・銭儲け、っていうか、世渡りの才能よ。私に預けてみない?」
桃がいつになく嬉しそうに語りだした
「なあ、吹雪・・・・・・・妹のしつけは・・・・・・・ちゃんとしろよ」
「おまえに言われなくても・・・・・・・わかってらぁ」
あとちょっとだけつづく
時代劇シコシコ
でもここ3日連続みやびニーだというのは内緒だ
そういや時代劇には雅は出ないのね
じゃあ山崎屋=雅ってことで
え〜・・・それは考えちゃうなー
名前が出てないだけで野苺組にはいるんじゃないの?
めっ!!!
雅が褌一丁で失禁…
まとめ読んでたら「Bye Bye またね」の続きがむっちゃ気になる。
houzein
寝る前の保
消房でミニバスやってたオレがこれから小学校に忍び込んでバスケしてくるよ
何か閃きそう
ちょ、おま・・・捕ま
乙
乙
おは
>>946 え?捕まるの?だって生徒いないんだよ?大丈夫じゃないの?
楽しくスラダンごっこしてきたぜ
おまえらも夏はスポーツしろ!痩せるし気持ちがイイぜ!!
朝マックして寝ますノシ
ほ
ハロプロ関係全ての小説をかき集めるとどれぐらいの数になるんだろう
ちょっと気になった 「ほ」
未完の作者さん達帰って来てほしい
あ、B工はイラネ
>>953 おまえまさかB工じゃないの?自分で話題になろうとしてわざと言ってんじゃねえの?
955 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 11:11:33 0
携帯から乙
今夜あたり新スレの準備かしら
sage忘れ orz
957 :
名無し募集中。。。:2005/07/28(木) 11:12:14 0
age
B工は優恋と対極の伝説
トゥン
ん?
保全
ほ
ぜ
::::::::::::::::∬∫
::::::\:/ノノノヾ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・;リつ <今日も暑いデスね、あ
>>950さんは不法侵入ですから
::::::⊂__つノ
しみハムマン発汗中!
保全
☆友理奈と千奈美☆ 〜ふたりはプリキュア〜
>>920の続き
さすがの佐紀も今のブラックの行動には切れた!!
「何であのタイミングで言うの!!!!」
何で佐紀が怒ってるのかも分からずに戸惑うブラック。
「えっ!? だって・・・何か私も言わないとダメかな〜・・・って」
「タイミングがあるでしょ! 何回も雅ちゃんが視線を送ってたでしょ!!」
勢いのある佐紀の言葉にブラックも下を向きながら小さな声で反論。
「だって・・・ 雅ちゃんが回すのやめたから・・・ ここかなぁ・・・って」
「違うでしょ! それは『かめはめ波』を『かめはめ』のためも無しに『波〜っ!』ってやるのと同じなの!! やったらダメなの!」
話を聞いていたホワイトがブラックに助け舟? ・・・と言うか思いついた疑問をぶつける。
「それって効率が良いからいいんじゃないの?」
そんなノー天気なホワイトの言葉に佐紀が怒る!
「ダメに決まってるでしょ!! 正義の味方が何でそんなこと言えるの!! 2人とも全然自覚が無いんだから!!」
そんな少し論点が外れた言い争いが続いて佐紀に怒られるブラックとホワイトだったけど・・・
一番痛いのは必死に箱を回し終わったのに全く放置状態にされてしまっていた雅だった・・・
「みーや・・・ 箱が開いてないけど・・・」
そんな梨沙子の言葉に『ハッ!』として全員が雅の方に視線を向ける。
雅は少し苦笑いで皆の方を見つめていて〜・・・
保
☆友理奈と千奈美☆ 〜ふたりはプリキュア〜
>>966の続き
放置状態にしてしまった雅に対して佐紀は何度も謝った後で箱についての話が再開される。
「それで〜・・・雅ちゃんは本当に箱を開けられるの? 箱は最初と変わらないと思うんだけど〜・・・」
ホワイトの言葉に『クスッ』と微笑んでから雅が言う。
「さっきの箱を回してたのは実は全く関係無くって〜・・・」
「え〜っ! 関係無かったの!?」
「うそ〜っ!?」
驚くホワイト、ブラック、梨沙子。
(あれで開くわけ無いでしょ・・・)と言いたそうに佐紀、茉麻、雅が冷たい視線を3人に送る。
『コホン』と小さく咳払いをしてから雅が話しを続ける。
「まぁ〜・・・あの回転は皆を盛り上げようとして何となく入れただけだから気にしないで♪」
そんな雅の言葉に『さすがはみーやだもん!』と雅に抱きつく梨沙子。
もう何を言っても梨沙子にはカッコイイ雅しか映らない・・・
雅は梨沙子の頭を軽くなでるとバックから小さなポーチを取り出して中から何かを取り出した。
それは小さな鍵・・・
「この箱の鍵は私が持ってるの! 私の大切な思い出の物だから♪」
「でも! 使われてないロッカーに捨てられてたって・・・」
佐紀が驚いた様に言う。
雅は少し『え〜っ?』って感じで佐紀の顔を見てから〜・・・すぐに微笑みながら言う。
「『捨てた』じゃなくって『隠してた』なんだけどな♪」
そう言って『クスッ』と微笑んでから箱に鍵を差し込む。
皆が必死になって開けようとした箱がついに開いて〜・・・
中から出てきたのは黄色いバンダナとシルバーの指輪だった。
☆続く☆
あっちに現われた薩摩って凄いB工臭かった
>>863 こういうのを書いたのは初めてだし、作家なんて言えるものではないです
投稿前に一応パッと読み返しはしたものの酒飲んで書いたただの超長文妄想です
歌とかマンガとかを参考にしたり元ネタにしたりしてますが…
「次回作」とかは、勘弁してください(w
>>865 何か有ったら羊の方でどうぞ。
スレが止まってるみたいなので多少は良いんじゃないですかね
>>877 前あった、須藤さん(萌)っていうのが面白かったです
>>880 ご想像にお任せします
>>873 あの時は もういいや って思いました
>>874>>876>>881>>890 他の人のが上手くいってるから違うようなのをっていうのは考えてました
最初はただなんとなくつけた「(仮)」だったけど
どうせなら意味を持たせるかってことで、こういう終わり方にしました
最初と最後だけは決めてたんですが、なかさきちゃんは
こんなに出てくる構想ではなかったです
漫画家がよく言う「キャラが勝手に動く」っていうのを実感しました
>>901 ただ言わせたかっただけだったりします
このスレッドが終わりそうだし、せっかくなのでレスさせてもらいました
ノノl∂_∂'ル<いい感じになってきたじゃない
>>969 あのぉ…こんなこといって申し訳ないが
気がつくのが遅いよ。
投下のリズムといちいちレスに反応するので
気がつかなきゃ
プリキュアの人って雅うんこやハッピーおまんまんの人でしょ!
ho
ze
エロいの希望
リl|*´∀`l|
梅るか
ヒトイネ
三越の梅さんキャワイカッタ
マイヤヒ〜
↓
マイヤホ〜
↓
从 ’w’)<マイハッハ―――――――!!!
57:名無し募集中。。。 07/14(木) 01:42 0 [sage]
どうせ今夜また落ちるさ
保全やさん達のお陰でならなかったな
残るはラストスパートォォォォォォォォ
梅田えりか
梅田えりか
梅田えりか
梅さん
梅田えりか
梅さん
梅
うめぇ
梅さん!
梅さん
999 :
名無し募集中。。。:2005/07/29(金) 02:23:47 O
梅さん
あとひと梅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。