帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 14
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ほ
ほ
夕べの小説スレが廃れてる件とかいうスレの影響で人が少ないとか考えたくないな
ニスト氏や霧氏のように投下してもらうのを待つしかないな
ほ
あなる氏…
オーダー66
ほ
h
朝から保全フォーッ
187 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 08:04:48 O
定期あげ
ほぜんだっち
あなる氏ガンガレ
旅先から保
158タン待ちほ
食後ほ
セックスーしてー
ヤメレ
吹いたわ
ほ
ちんこがまんこに恋をした
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フォー!!!!!!
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ヒマそうだな
21時からの女王の教室でも見てろ
見た。
主人公の娘、パンチラしてた。
見た。
主人公の娘、パンチラしてた。
連投スマソ
薩摩氏は戻ってこないのか
別に叩かれてもいなかったよね?
ほ
ぜ
ん
ほ
寸止めの続き待ちフォーッ!
霧氏はエロまで長かった分ねちっこくやるね
158氏友理奈はまだ?
金土とか更新されないよなぁ…名古屋だったから仕方ないんかな?
ほ
ん
だ
220 :
名無し募集中。。。:2005/07/17(日) 09:52:39 0
ほ
ぜ
ん
ネットで乳揉みインタビューってやつがあって後ろから女優がひたすら揉まれるんだがそれの桃子バージョン誰か書いて
ho
ちちもみきたいほ
今作品を連載してない作者さんまたは息抜きに158氏よろしく
229 :
名無し募集中。。。:2005/07/17(日) 15:37:35 O
定期あげ
ほ
連休中日ということで
158期待ほ
むきむきクリトリス
期待期待
キャプテニスト氏…
ハイネ
待ちの保
ほ
Mama, I just killed a man,
透明続き
パンツを見せていないのはあと二人…佐紀ちゃん、そして…舞波ちゃん
じりじりとももちが迫ってくる
「も〜やめやめ!大体そのパンツがうちらのかどうかなんてわかんないじゃん!早く帰ろうよっ」
佐紀ちゃんが勢い良く言った
しかしももちの目はギンギンだ…それはまさにヲタのようだった
「さぁさぁどっちからいく!?佐紀ちゃん?それとも舞波っち?」
舞波ちゃんの目はもうウルウルだ。
しかしこの子は少し哀しげにしてる方がかわいいと思うのは俺だけだろうか?
そしてどこからともなくコールが聞こえてきた
「脱〜げ!ぬ〜げ!ヌ〜げ!ぬ〜げ!脱〜げ!」
それに煽られるようにももちが勢い良く飛び出した
「まずわぁ〜佐紀ちゃんを脱がせま〜す!」
言葉を発すると同時にももちは佐紀ちゃんのズボンに手を掛けた
「ちょっ…やめ…」
「せ〜の!ホイ!!!!」
ももちが佐紀ちゃんのズボンを下ろすと…そこには布わ一切なく、俺には一本の縦スジしか見えなかった
>>241 「えっ…」
「うそぉ…」
「さっさっ佐紀ちゃんだったの!?」
メンバーは誰もがその事実を受けとめることができないようだ
しかし確かに目の前にはノーパンの佐紀がいる
ももちがズボンと一緒に下ろしたのではないかと下を見るが布らしきものはない
俺はまじまじと佐紀ちゃんの割れ目ちゃんを見てみる…毛などは一切なく、とてもきれいだ…まさに想像通りの佐紀ちゃんのアソコなのだ
しばしみんなの沈黙を置いて、佐紀ちゃんの目からはポロポロと涙が流れてきた
「ごごごごめん佐紀ちゃん!でもこんなとこにパンツを置いとくのはどうかと…」
「ひっ…ひっくっ…違…あたしの…じゃ…な…たまたま…きょ…忘れ…」
否定したいらしいが言葉にならないようだ
しかも舞波ちゃんを除く全員がもう佐紀ちゃんのなんだと思ってしまっている今となっては意味がないだろう
舞波ちゃんは佐紀ちゃんを哀れむような目で見つめている
俺も妙な罪悪感を感じながら、今だに隠そうとしない佐紀ちゃんの割れ目を見つめながらただただシゴくことしかできないでいた…
続く
ジョーカーさんお久乙
そうきましたか、佐紀タンの割れ目(´Д`)ハァハァ
>>240 いきなりのボヘミアン・ラプソディーに感動を覚えた。
QWEENの名曲中の名曲だ。
ママァ〜〜〜〜〜〜ウウウウ〜〜〜〜
ガリレヲ!ガリレヲ!
nobady loves me
WE WILL WE WILL ROCK YOU !!!
何だこのノリは!
もしかして、自演?
誰もいない…続きを投下するなら今のうち
「ほら…ここはどう?」
そんな事を言いながら彼女の下半身へ手を伸ばしていくと、水の力でまとまっていた毛並みがあった。
佐紀ちゃんのそれより、少し濃いくらいの手触りのそこは、何とも卑猥な雰囲気を醸し出している。
「やっ…ダメですよぉ…恥ずかしいとゆいたいです」
だが、ここまでやってきてやめる訳はない。俺はその言葉には耳を貸さず彼女の中へそっと指を這わせる。
「!!」
反応がいい。佐紀ちゃんの時よりももっといいかもしれない。俺の責めに感じてるのか、そう思うと何だか俺は
嬉しくて仕方がなくなってきた。
「気持ちいいんでしょ?ほら…ほら…ここがいいの?」
「ああ…やっ…ああ…」
声では嫌がってはいるが体は正直で、茉麻の体は俺の指先の動きに忠実に従って動いている。つまりは…
俺が今、彼女を支配しているのだ。
「ほら…正直に言ってご覧?気持ちいいんでしょ?ね、どうなの?」
可能な限り声を普通のトーンにして俺は訊いた。わざわざそんな事をするのは、自分自身が興奮しまくっている
事を隠すためである。
「うう…ん…」
茉麻はまだ理性の抵抗が少し残っているらしいが、もはや体の要求には勝てなかったようで、目をつぶって小さく
頷いた。
「よっしゃ」
内心呟く俺。ここまで来たら後は完全に自分のペースである。出し入れする指の数をさりげなく増やす。
「あっ…ああ…ひもひいい…よぉ…」
それ以上茉麻はしゃべらなかった。正確にはしゃべれなかったと言うべきか。なぜなら俺が…
「ほら、ほら…」
指に思いっきり力を入れて彼女のそこを責め続ける。ピチャピチャといやらしい水音がする…
「あっ、あっ、ああっ…ひいあっ!」
そう小さく叫んで、彼女は事切れた。そして、ぐったりとして俺の腕の中へ体を収めた。
「やれやれ…これじゃあ風呂の意味がないじゃんか…」
そんな事を言いながら茉麻の少し重い体を拭いてやり、風呂場から出す。
「ん…?」
茉麻が俺の腕の中でやっとこ意識を取り戻す。
「わ、私…」
「茉麻ちゃん、おはよう」
時間は夜中なのだが、意味もなくおはようと言ってしまう俺。
「さ、さっき…」
自分がさっきまで何をしていたか、意識を取り戻して思い出した茉麻の顔は一気に赤くなった。
「さっき?どうかしたの?」
敢えてとことん意地悪になる俺。佐紀ちゃんの時と全く一緒、我ながら実に進歩がないと思うのだが
仕方がない。
「さっき…先生と私…」
「してたね、えっちな事」
「…」
「嫌だった?」
彼女の様子からしてそれはないだろうとは思ったのだが、俺は一応尋ねてみた。すると…
「…ごめんなさい」
予想できなかった返事が返ってきた。一体彼女は何を俺に謝っているのだろうか。
「ど、どうしたのいきなり」
俺はそう訊いたが彼女は答えず俺に抱きついてきた。
「ち、ちょっと…」
隣の部屋では梨沙子ちゃんが寝ている。そんな状態でまだ裸のままの女の子を抱き締めている俺。
何ともスリリングで、そして淫らなシチュエーションだ。そんな中で、俺の股間はまた少しずつ暴走の
予感を漂わせていた。
「どうしたのさ、一体…」
疼く股間の事を気にしないようにしながら、俺は茉麻に尋ねた。
「先生の前で…私…あんな風におかしくなっちゃって…ごめんなさい、恥ずかしいとゆいたいです…」
そう言って更に顔を赤らめる茉麻が、たまらなく愛おしかった。
「…大丈夫だよ、そんな茉麻ちゃんも、俺は大好きだよ」
冷静に考えれば歯の浮くような台詞を俺は事も無げに言っていた。全く、流れの力というのは恐ろしい。
「…先生、ありがとう…ってゆいたいです…」
彼女は口癖を言いながら俺の方を見上げる。上目遣いの彼女と目が合う。
「…ん…」
唇を合わせて長いキス。佐紀ちゃんとする時よりもどこか官能的に思えるのは、きっと体つきが違うから。
「…んふっ…んぷっ…」
舌を絡ませてもっと濃厚な口づけを求める。彼女は嫌がらずに応えてくれる。
「んはぁっ…」
しばらくして唇を離すと、彼女の目はすっかりとろんとしていた。
「さ、続き、しようか…」
「…はい」
それが何を意味するのかは、もう言わなくても分かっていたらしい。俺は茉麻の裸体にそっと再び手を
伸ばす。
大人びたその体を好きなように嘗め回す。そして乳房を揉みしだく。
「ああっ、せ、せんせい…」
再び感じ始めた彼女の体は面白いように反応してくれる。しかし…俺はこの時、頭の中に一つの疑問が
芽生えていた。
「一体どうしてこんなに…?」
彼女のあの父親の顔が…頭をよぎった。そして…次に浮かんだ言葉は…
「今夜は…君のヒップが何でできているかパパやママやみんなに教えてあげるんだ…」
頭に思い浮かんだとたん、つい次の言葉が口をついて出てしまった。
「僕はあいつには絶対できないキスのやり方を知ってるからね…今見せてあげるよ」
そして、俺は再び茉麻を責め始めた。
とりあえずここまで
最後の一文はまあお遊びで
キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!
久々キテタ━━(゚∀゚)━━!!
キャロルタンエロス
ジョーカーさんもキテタ━━(゚∀゚)━━!!
久々にジョーカーさんのエロ世界を堪能〜頑張れ
岡村ちゃんワロス
規制で投下できん・・・
女の立場で書かれたのってあったっけ?
なかったらチャレンジしてみようかな
携帯からでよろしくお願いします
岡村ちゃーん!乙
闘神まーさはまだ?
俺は霧氏待ち
158氏
スケベリ氏
待ち
投下しにくー
キャプテニスト氏…
あなる氏…
その他諸々の作者さん方、作品の投下を心よりお待ち申し上げております。
暇やし画像整理しながら構想を練るぞ
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つ‐口
マイハマン巡回中!
272 :
名無し募集中。。。:2005/07/18(月) 14:41:11 0
書く人さん、おいらは友理奈編を希望します・・・・。
遅い昼飯ほ
ほ