1 :
名無し募集中。。。:
終了
3 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 22:39:10 0
H書かれないなら巡回リストから除外します
「Hな」を取った方が良かったかな?
6 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 23:35:56 O
前スレはいくつまでいったの?
7 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 23:37:44 0
ブラウザで見た所、745
727以降更新あった?
ない
ありごとー
723 名無し募集中。。。 sage 2005/07/08(金) 18:35:17 O
主人公→伝説のペニスソードを持つ勇者
あやや→愛の清水で勇者の傷を癒す法術師
ごっちん→相手を惑わすフェロモンで動きを封じる踊り子
ミキティ→足の間に相手を挟み込んで戦う武闘家
この設定で書くのは君だ!
730 从o´ Д `)<やぐごま♪ ◆WDy6epQVD. sage 2005/07/09(土) 01:29:57 0
>>723 他にも設定くらさい。。。
731 名無し募集中。。。 sage 2005/07/09(土) 01:33:54 O
やぐごま久しぶり〜
もしかして書く気アリ?
732 从o´ Д `)<やぐごま♪ ◆WDy6epQVD. sage 2005/07/09(土) 01:39:04 0
おひさ〜
うんちょっと書けそうかなァーってNE。。。
733 名無し募集中。。。 sage 2005/07/09(土) 01:42:41 O
m(__)m
よろしくお願いしたいです
>>723じゃないんだけどw
734 名無し募集中。。。 sage 2005/07/09(土) 01:53:44 O
>>732 久です!握手会振りの登場ですね〜
次の設定として最新なのは
ごっちんが恵比須さま
あややが弁天さま
ミキティが毘沙門
で主人公を助けてくれる話です。
こんなんどうでしょうか?
13 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 02:19:33 O
いやっほぉぉぉぉうぃ
( ´ Д `)<ぽ
16 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 09:25:03 0
(*´Д`)人从VvV)人(‘ 。‘从
まだ1行しか書いてない・・・ゴミンネ
あせらず待つよ
ho
20 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 11:59:15 0
1行だけ書けてるってのが凄い
ze
で、いつから我がアパートはこんなに狭苦しく、賑やかと言うかうるさくなったんだろう・・・
いい加減引越しかな・・・
「ちょぉーっとたんそれ返してよー!」
「あやちゃんたらカーワイイ♥」
「もう、ごっちんなんか言ってやってよー!」
「・・・んぁ、相変わらず仲いいね〜ぬははは」
ギャーギャーとまあ女が3人も居るんだ仕方ない
普通の女の子が3人だったら所謂ハーレムだろうけど、この3人普通じゃないんだな・・・
てよくある展開だけどどうでしょね?
いい
良いって意味ね
お!みんなさんきゅーぅ!!!!
主人公社会人でいい?
俺大学行ってないから学生生活どんなもんかワカラン。。。
よろ〜
ほほーぃんじゃ2
事の始まりは数ヶ月前。
あまりにツイてなかった・・・
財布は失くす、好きだったコには振られ、仕事は怒られっぱなし、ついには事故で愛車が廃車・・・ダジャレカッツーノorz
ハァ〜と思ってた頃先輩から
「合コンでも行って気晴らししよーぜ、な?」
そんな気分じゃなかったものの日頃世話になってる先輩の誘いを断るわけにもいかずOK
「じゃ、決まり。明日の20時から○○だかんな!!」
乗り気じゃないっても楽しまなきゃ損だ
切換え切換えね!
・・・
そういう日に限って残業てのはあるもので
繁華街のちょっとオシャレな感じの居酒屋、俺だけ遅刻でカンペキタイミング逃してしまっていた。
気を取り直して皆が待つ奥のテーブルに向かった。
店の中は薄暗かったのだがテーブルに着く頃には目も慣れてきていた。
先輩や他の男性陣への挨拶もそこそこに、改めて女性陣を見る・・
見る・・・
見る・・・・
!
今までのツイてなさはコレの為だったのかも!とかその時は思った
天使?女神様?
かわええええええええええ!!!!!!!
いや、実際には七福神様なんだけど、明らかにレベルの違う方が2名ほどいらっしゃったのだ
乙〜
32 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 19:59:01 O
ho
34 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 21:36:46 O
ze
n
マイケル何か書いてチョ
3:
「コンバンワ〜焼肉大好き藤本美貴でーす♥」
「ま つ う ら あ(↓)や(↑)で〜す♪」
二人とも微妙に突っ込みどころのある格好をしてるけどそれはさておきカワイかった。
これまでの不満を解消するかのように俺は呑んで呑んで呑まれて呑みまくった。
二人のうちどっちかをゲット出来れば・・とも思ったけど気分的に呑みたかったのだ。
「うぉえぇ〜」
ま、そりゃそうなるわな・・・
「お前大丈夫か?」
「大丈夫・・っす・・・」
「今日は流石にもう帰った方がいいな」
「すんばぜん・・折角誘ってもらったのに・・・」
「気にスンナ。最近悩んでるみたいだったから元気出してもらおうと思っただけよ」
「あばばば〜ずぅえんば〜ぃ・・・」
「キタネーなw」
「あの〜松浦とたんもそろそろ行きます〜」
「えー!!!!2次会行こうよ〜!!!!」
「○○さんと方向一緒みたいなんで一緒にタクシーで・・・」
「あ〜まづうらしゃんおっきいぎだーもってるんれすね〜・・・」
「何言ってんだコイツwじゃ、すんませんお願いしま・・・」
やぐごま頑張ってるな
ありがとう〜!!
新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やぐごまギャンバレ
从つ 。-)ノ<5:10だよ
あややーややー!?
44 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 07:49:32 0
ho
ほ
ぜ
4:
「鼻の穴に蓋したら起きるかなw」
「え〜そんなことしちゃダメだよぉ〜」
気付いたら自分の部屋だった
激しい頭痛こそあったもののまだ夢を見てるもんだと思っていた
思ったとおりの二日酔い・・・
ってーか急性アルコール中毒で氏んじゃったかと思った
そりゃ自分の部屋で目の前に藤本と松浦が居たら誰だってそう思う
「あ、起きた。」
「おはよ〜ございま〜す♪」
「Σぅおぁ!ななななんで!!!!!!ってアタマいっつー・・・」
俺は思わず布団の中を覗き込んだ
「良かった・・履いてる・・・」。oO(いや、脱いであった方が嬉しかったりwいや!イカンイカン!!)
ま、お約束の行動をしつつ恐る恐る聞いてみた
「あの〜全然覚えてないんすけど、そそそそういう事ですかね〜(*´∀`)」
公の場での藤本のイメージは実に作られた物だった
从VvV)=○);´3`)ブッ
「あるわけないじゃ〜んw」
「ちょぉーっとたん殴らなくても〜。お兄さんは介抱してあげただけですよ〜」
「イタヒ・・残念・・・」
48 :
マイケル:2005/07/11(月) 14:35:37 O
やぐごまさん乙です!&ありがとうございます〜!
49 :
マイケル:2005/07/11(月) 14:52:18 O
打ち寄せる波しぶき、真っ白な砂浜、照り付ける太陽の下ではしゃぎまくるカップルたち
その横の海の家で俺は今年も焼きそばを焼いていた
ジュージュー
うらやましいなぁ
ジュージュー
「…せん」
なぜ神はこうも人を分け隔てるのだろう…
ジュージュー
「…ません」
俺だってたまにはあんな風にイチャイチャしたいさ!相手はいないけど…
ジュージュー
「すいません」
とさっきからどこからか声が聞こえる気が
ジュージュー
「す・い・ま・せ・ん!」
あ、やっぱり!と思った瞬間、右太モモに激痛が走った!
「あ、いでっ!」
だいたい何が起きたかは予想がつく
「お客さん、来てんだろ〜しっかりしろよ」
やっぱり姉貴お得意のミドルキックが炸裂したらしい
姉貴に文句を言いたかったがとりあえずお客さんの対応が先である
とお客に目を向けるた。
すると可愛らしい女の子が立っていたが、俺の目線は突然現れた二つのマスクメロン…
いや白く大きな胸に釘付けになった
「あっマスクメロンですか?」
「は?」
女の子は一瞬、戸惑った様子だったが俺の視線にとその意味に気付き
恥ずかしがりながら慌てて手で胸を隠した
51 :
マイケル:2005/07/11(月) 15:27:46 O
ゴツン
と姉貴に後ろから頭をコズかれ正気に戻る
「すいません!焼きそばですか?」
下を向き言葉は発さずうなずくだけだった
「はい…ありがとございます。一つでいいですか?」
また彼女はうなずくだけだった
完全に嫌われてしまったようだ…
どうせ一期一会の出会いだし次会うことはないだろう
そのまま焼きそばをパックにつめようとした時に焼きそばがコゲコゲであることに気が付いた!
「しまった〜」
思わず声を出してしまった。これもしまった…
当たり前のように姉貴がやって来る!
「また、何やってんのよ!」
マスクメロンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
マ・ス・ク・メ・ロ・ン!!
乙〜
おー更新がある
うれしいねー
ho
不可視
60 :
マイケル:2005/07/11(月) 22:07:51 O
ドスッ
姉貴の正拳突が俺のミゾオチに入り鈍い音を立てる
「グフッやるな、姉貴…」
俺は立っていることもままならずそのまま姉貴の方へと倒れ込む
普通の女の子ならばその胸で受けとめられた時に
少なからず衝撃を吸収してくれるのだろうが
残念ながら姉貴の胸では難しいようだ…
「相変わらずだな…姉貴」
バチン!
「馬鹿なことやってないでさっさとつくり直せ!」
と姉貴は俺の頬に季節外れのモミジを残して戻って行った
あの気の強よ過ぎる性格とあってないような胸さえ改善すれば
文句ない美人な姉さんなのだがな…
まな板キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
━━━━━━(゚A゚)━━━━━━!!!
乙〜
ho
65 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 00:19:56 O
乙でーす
5:
淡い期待は打ち砕かれてしまった。
ま、覚えがないのにそんなことがあっても嬉しさ半減なのも事実。
ヒソヒソ
「やっぱ酔った拍子に見えちゃっただけだよ・・・」
「そうかな〜・・・」
とりあえずこのままのわけにもイカンので着替えてコーヒーを出した。
醜態を晒してしまったとは言えこれはチャンスでもある
「ところで二人はドコに住んでるんですか?」
「じつは・・・」
二人とも遠くに住んでて昨日ホテルを出てきてとりあえずのところ宛ては無いらしいとのこと
(神様なので、『現れる』ことはあっても『居る』ことは稀なので説明するときはこうしてるのだそうだ)
二人は旧知の仲であるものの、昨日は街でたまたま会って一緒に来ることにしたとも言っていた
(二人とも『見える』人間である、俺目的なのは一緒だったけど会ったのは実際偶然だったらしい)
。oO(うぉおおおおおおお!これチャンスじゃねーか!!!)
「あんたまたヘンなこと考えてるでしょ・・」
「Σ!いやぁ〜まさかァ〜ハハハ(美貴ちゃんはスルドイな・・しかしいきなりアンタ呼ばわりかいw)」
「ま、なんか二人にはお世話になっちゃったんでお昼でも一緒にいかがです?」
「焼肉♪焼肉♪」
「たんはホント好きだね〜♪」
。oO(昼から焼肉かい!!!ま、投資と思えば安いもんよ・・・)
お二方乙です
他の作家様も待ってますよ
∩
( ゚∀゚)彡 やぐごま!マイケル!
⊂彡
ズレてるよ
乙〜
( ´ Д `)<5:10
ミキティの顔文字って目があるの?
知らんかった…
携帯乙
ho
ze
ほ
ze
ん
ho
ze
n
ho
ze
( ´ Д `)<んぁ?
86 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 23:52:24 O
こんな時間にごっちんキタ
マイケルがくのいちを読んでるので忍者モノがくる予感
ごっちんとマイケルおめ
ほげん
ho
spital
( ´ Д `)<いつもの時間だぽ
ho
ze
95 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 14:44:37 O
ん
ほ
ぜ
98 :
マイケル:2005/07/13(水) 18:31:44 O
あ〜くのいちモノじゃないんすけど
そんな感じでお勉強させて貰ってます
でもまだ真希姉編と白い砂浜編で攻めたいと思ってます。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
更新待ってま〜す
おもしろい作品読むと創作意欲がわくよね
がんばれマイケル
保全
ほ
ほ
ぜ
ん
く
つ
( ´ Д `)<んぁんぁぽ
読んでないのに保全してる俺
ho
112 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 13:48:53 0
ze
( ´ Д `)<んあ?
115 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 16:29:27 0
ho
ze
n
カラオケでブリトラのペチャパイ歌ってたら
ミキティを思い出してロマモー歌いたいんだが
一般人の友達ばかりだからなかなかキリ出せない
ヲタ芸うたなきゃ大丈夫じゃね
ho
“73氏の続きを書きました”って言ったら読みたい?
うん
124 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 23:14:57 0
読むよ
>>122 あやや登場前で終わっとけば準名作クラスだったんだが
終りどころを誤った作品
ze
>>122 それは”73氏本人じゃないけど”って意味?
128 :
122:2005/07/15(金) 00:05:25 0
>>128 ごめん俺はたぶん読まないけどとりあえずあげてみてよ
ho
( ´ Д `)<5:10
133 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 07:26:44 O
えっちぃの
134 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 10:05:46 0
ho
ほ
エロス
138 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 16:12:15 0
ho
ze
n
ホ
ほ
ぽ
144 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 00:25:32 O
ふぉおおおおお
ぜぇ
ん
ho
ru
(´ Д ` )
ごっちん時間お知らせしないと!
ma
ごっちんは投下が無いから怒ってるンじゃまいか?
ho
ze
ゴメスの怒り
n
157 :
122:2005/07/16(土) 15:27:02 0
これ以上ごっちんの怒りを買いたくないのでやります
ただ、読んでみて73氏の世界をぶち壊してる、これ以上読みたくないという風に
感じたらすぐに言ってください。
すぐにどこかに行きます。
更新は遅いとは思いますがよろしくお願いします。
それでは73氏の続きから。
73氏の作品はまとめサイトで確認してください。
158 :
仮73:2005/07/16(土) 15:27:40 0
細かく降りしきる雨の中、傘も差さずに僕は走っていた。
やはり1月の雨はとても冷たく僕の体温をものすごい勢いで奪っていった。
でも走らずにはいられなかった。
それはあの日のことと全てが重なってしまうような気がしたから。
幸せが100から0に転落してしまったあの日と。
がむばれ
160 :
仮73:2005/07/16(土) 15:28:28 0
―――――
―――
―
それは僕がまだ高校3年生で、実家で暮らしていたときのことだった。
その頃僕は、ある女性と付き合っていた。
彼女は健康的な色黒で、アニメ声で、そしてそんなことを吹き飛ばしてしまうほど魅力的な笑顔を持っていた。
彼女は学校でも人気があって、そんな彼女と付き合っていることをいつも友人たちは羨ましがっていた。
彼女はいつも笑顔だった。
もしかしたら、怒っているときもあったのかもしれない。
泣いているときもあったのかもしれない。
でも僕の記憶の中の彼女は、いつも笑顔だった。
161 :
仮73:2005/07/16(土) 15:29:17 0
秋になり、受験勉強も本格的になってきたある日、僕たちはいつものように一緒に帰っていた。
彼女は地元の国公立を、僕は東京の私立を第一志望にしていて、こうやって帰ることも残り少なくなっていた。
その日は雨が降っていて、秋の雨は僕たちの間に差している傘の分だけ微妙な距離を作っていた。
「はぁ、もう秋かぁ。なんかあっという間だったな」
「うん、でも青春なんてそんなものらしいよ」
「うわっ、寒っ!」
「なによぉ!」
彼女は笑顔で言った。
その笑顔はこの雨の中でもまったく曇ることなく、いつものように晴れていた。
僕は彼女が見せる表情の中で、その笑顔が一番好きだった。
「でもこのままだと卒業するのもあっという間かな?」
「・・・そう、かな?」
不意に彼女の笑顔が曇ったような気がした。
「どうした?」
「なんかね、この先もずーっとこういう風に暮らしていくんだと思ってたんだ」
「どういうこと?」
「だから、こうやって学校に行って、友達と話して、君と一緒に帰って、たまにデートしたりしてさ。そんなことがずっと」
「でもそんなことありえないよ」
「そのくらい分かってるよ。分かってるけどさ・・・」
つい数分前の笑顔はどこかへ消え去り、彼女の目には涙さえ浮かんでいた。
そんな彼女を見て僕は慌てた。
「お、おい。どうしたんだよ」
「ううん、なんでもない。ごめん、今日は先に帰るね」
そう言うと彼女は涙を拭いて、自分の家の方へ駆けていった。
僕はなぜか彼女を追いかけることが出来なくて、彼女のピンク色の傘と去っていく背中を眺めていた。
162 :
仮73:2005/07/16(土) 15:29:52 0
そして、車の急ブレーキの音が辺りに響いた。
―
―――
――――――
「くそっ、なんでこんなときにあのときのことなんか思い出すんだよっ!」
夜の闇は全てを飲み込むような暗さで、それはまるで僕の不安な心を具現化したようだった。
163 :
仮73:2005/07/16(土) 15:31:12 0
とりあえずここまで
164 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 15:41:04 O
ふいんき←(ry あるね
イイヨイイヨー
帰ってから読むよ
乙
だ、誰か・・・その7のdatを・・もしもろだにぃ〜・・・・・・ガクッ
ho
ze
n
作者さん乙です。皆さん保全ありがとうございます。
そしてごっちん最近、投下せずごめんなさい。
ちょっとパワプロすれで頑張り過ぎました…
しかも風邪を引きました
試験も近いです…
全て言い訳ですが…
ごめんなさい
177 :
名無し募集中。。。:2005/07/17(日) 00:03:49 O
マイケルパワプロ好きなんだな
暑いのに風邪は地獄だね
ho
ze
n
ほ
風意気 雰囲気
( ´ Д `)ノ<5:10になるぽ
そうでもなかったorz
今日はご機嫌のようです
仮73さん乙です
ho
ホ
ze
189 :
名無し募集中。。。:2005/07/17(日) 16:01:10 O
更新マダー(´Д`)っ/凵⌒☆チンチン
n
ho
ze
n
マイケルまだ〜
マイケルはたぶんパワプロスレにいるよ
なんかないか〜
197 :
名無し募集中。。。:2005/07/18(月) 00:39:17 O
age
ほ
ほ
ほ〜たるこい
ho
( ´ Д `)<5:10
聞いたって返事できないよなorz
がんがれOCN
8月になれば、もっとまともに活動できるに…
ho
ほ
ze