1 :
名無し募集中。。。:
それはそれでアリなんじゃないかな〜と僕は思います!!!
2 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 22:10:20 0
11時すぎたらまた同じスレ立ててくれ
3 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 22:21:49 0
矢口が
講談社はナニかを知っている
5 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 22:37:42 0
石川と吉澤が一緒でって事?
(*^▽^)σ)^〜^o)ゞラブラブ
講談社くあしく
8 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 00:27:07 0
まだ続いてたのか?
9 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 00:48:25 0
石川と吉澤なんてベッドでアンアンやってるとこ見るまでは信じねぇぞ
悔しかったらスクープしてみやがれ
・・・いやスクープしてくださいお願いします
10 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 00:52:09 0
武道館のハピサマでの二人、結婚式にしか見えません
11 :
梨華LOVE2005 ◆tTANTSpNOs :2005/07/08(金) 00:52:36 O
よっちぃに幸せにしてもらうんだぞ梨華ちゃん
12 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 01:21:02 0
んんあ
お幸せに
14 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 03:06:09 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
15 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 03:07:11 0
もう第一部は終わった
今は第二部だ
くこか!
もう少しさがったらキススレの続き書くか
続編クル━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)ワクワク
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
続きに期待!(*´Д`)
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
まだ〜
キススレ最後のあほ一徹wのつづき
これから長い夜がはじまる・・・そう思った矢先に帰ってきた
悪戯な天使達をなんとか寝かしつけ、トメ子はいつものように一人の布団で横になっていた
明日もはやい・・・目を閉じ、寝ようと必死に試みるが、
さきほどまで一徹に散々火をつけられた部分の熱がさがらない
トメ子は横で眠る二人の天使を起こさないように、そっと襖をあけた
ジャー
台所に立ち蛇口をひねると、コップを持つ手に水道の生ぬるい水がかかる
「・・・ゴクッ ・・・ゴクッ・・・ンッ」
注いだ水を一気に飲み干すと、身体が随分と水分を欲していたことに気づいた
口の端からあふれでた水滴を手の甲でぬぐいトメ子は小さく息を吐いた
身体が・・・熱い
どうにかして、このうずきを止めたい
こんな状態で放り出されるのは初めてのことだった
あと少し、あと少しで楽になれるのに、そう思いながら、トメ子は気づかぬうちに
コップを持っていたはずの片手を下腹部にのばしていた
もちろんトメ子にはそれは初めての経験だった
貞淑な妻として日々の生活を送るトメ子は一徹以外の男性ももちろん知らないし、
ましてや自分で触るなど考えたこともなかった
触り方など、知るはずもない
どこかでだめ、やめて、と叫ぶ自分もいる
だが・・・
二人の子供を守る母として時に厳しすぎる一徹を止める勇気のあるトメ子にも
このときの自分を止めることはできそうもなかった
ゆっくりと、ゆっくりと指先が下へとおりていく
下着の上からそっと熱をもった部分をなぞる
「・・・・っっ」
ほんの少し触れただけで体中に電気のような刺激が走り
下着の上からでも自分の熱さとすでにあふれている蜜に気づく
少し、もう少しだけ、そう自分に言い訳をしながら
トメ子は下着の中へと手をすすめた
自分のその部分を触るのは初めてだが、どこを触ればいいのかはわかっていた
一徹に求められ身体を預けるとき、いつも執拗に刺激される一番敏感な部分
そこに指先をそっと押し当て、ほんの少し力をいれる
一徹にそうされるように優しく、強く、ゆっくりと。。。
トメ子は一徹に愛撫される様を想像してその部分を撫でつづける
また、同時にそうする自分を一徹に見られてしまう想像もしていた
もし、そんな姿を見られたら恥ずかしくて生きて行けない、と思うほどなのに
そのことがより一層トメ子を高みへと導いていた
「・・・あなたっ・・・ぁぁっ」
囁くように吐息がもれる
トメ子はさらに奥へと指をすすめた
すでに十分すぎるほどの蜜にあふれたそこはトメ子の細い指を容易に吸い込んでいく
「・・・・・・・んんっっ」
更なる刺激を求めてトメ子の指が自身の中を探り始める
指の動きに合わせて腰が自然と動く
もっと、もっと、欲しい
トメ子はもうそれだけしか考えられなくなって夢中で行為に耽っていた
と、その時
カタン、と後ろで物音がした
心臓がとまりそうなほどの驚きと共にトメ子が振り向くと、
そこにはなんと一徹が今までに見たことないほどの険しい顔をして立っていた
「・・・っ!!あ、あなた!!!!!」
トメ子は思わず何かを隠すように両手を後ろにまわして立ちすくんだ
―――い、いつからそこに?
まさか、見られた?
ああああ!どうしよう!どうしましょう!!!
瞬間、トメ子の頭の中で様々な思いが駆け巡る
もしも見られていたのなら、なにもかもおしまいだ
きっと一徹さんはなんてふしだらな女だと軽蔑してしまったはずだ
荷物をまとめて今すぐに出て行けと頬をぶたれるに違いない
トメ子は一徹の顔をみることなど到底出来ずにただあふれる涙を止めることができないでいた
まさか、一徹に、今その言葉を言われるなんて考えもしなかったのだ
そう、一徹は依然険しい表情のままでゆっくりと口を開いた
「・・・・・トメ子、止めるな」
気がむいたらまた続きかきます
いいとこで止めてスマン
で、またイケないトメ徹www
続ききてたー!
キタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
一徹さん、早くトメ子を楽にしてあげて(*´Д`)ハァハァ
作者さん乙!
次こそはどうか存分にイカせてあげてくれ
めっけ!ハァハァ
ほ
キタ━(0^〜^0)━( 0^〜)━( 0^)━( )━( )━(^ )━(▽^ )━( ^▽^ )━!!!!!
職人さん続き待ってますw
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)ワクワク
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
待ってるよ
/\
)
/| なんか来てター!
\|
)
\/
41 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 19:18:51 O
(・∀・)
また興奮して眠れない日が続くと思うの
さゆがいるな
44 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 19:44:42 0
>>1 それなら
俺は一生いしよしヲタをやめないけどなw
("^▽^)`〜´0)
復活キタ━━━━━━⊂⌒~⊃0。〜。)⊃━━━━━━ !!!!!
47 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 21:12:33 0
変態晒しあげ
キタコレ
チラ裏の落書きに続きを期待してくれてありがたいが
書いてんだけどいまいち脳内がもりあがらない・・・
キススレで変態紳士諸君のかくあほ一徹っぷりに触発されたので
紳士諸君、おおいに暴れてくれないだろうか
職人さんスランプかい?
さっきまでのネタで十分盛り上がってるぞw
ものは試しで上げてみては?
その方が紳士連は暴れられると思うが(・∀・)ニヤニヤ
>>50 うーん。。。じゃあまた途中だがageてみるか
まだまだイカないよ(・∀・)
>>51 聖典で盛り上がってるとこにあほなこと言えねーよw
>>52 トメ徹の話題振って紳士連が盛り上がらないわけないじゃんよーw
>>28続き
「・・・・・トメ子、止めるな」
時間にして、数秒の沈黙だったがトメ子には永遠の時間のように思えた
困惑して動けないでいるトメ子に一徹がゆっくりと近づいてくる
「・・・こ、こないで、こないで下さい!!」
恥かしさで消えてしまいたい、と思う気持ちがトメ子の本心とは違う言葉を吐かせる
その言葉を聞き入れるはずもなくなおも近づく一徹に、たまらず背をむけると
トメ子はどうか、どうか夢でありますようにとあふれる涙もそのままに固く目を閉じた
小さな肩をふるわせ精一杯の拒絶を訴えるトメ子の背中
だが、一徹にはその姿がより一層自分を誘っているように感じた
トメ子のことを思えば、何も見なかったフリをしてやるべきだったが
トメ子と同様、いやそれ以上に火のついた一徹が自分を止められるはずがなかった
「トメ子っ!!!」
一徹は恥ずかしさに打ち震える愛する妻を力強く抱きしめた
「・・・・!」
トメ子は驚き、その腕から逃れようと必死にもがく
だが、か弱いトメ子の力では一徹の腕はビクともしない
むしろもがけばもがくほどに、その力は強くなっていた
決して、離さない、と強く強くトメ子に伝えるかのように
口付けを交わすのももどかしく一徹はトメ子を抱きしめたまま
シャツの中へ強引に手をいれた
トメ子の柔らかな肉体はじっとりと汗ばんでいた
「・・・ハァッ」
拒絶をみせていたトメ子の頑なな態度とは裏腹に
二つの豊かなふくらみは一徹のこめる力にあわせて
ぐにゅり、ぐにゅりと自在に動きを、形を、変える
いつもより激しく
いつもより柔軟に
想像したことすらなかったトメ子の姿を目の当たりにした一徹は激昂していた
「まさか、いつも・・・?」
「俺では満足できていなかったのか・・・?」
いや、そんなはずはない
トメ子のほうから求めてくることなどありえなかったし
いつもトメ子の力尽きるまで十分に一徹を満たしていたはずだった
自分が、トメ子にこんなことをさせてしまったのだ
さきほどまでの興奮が一徹にもよみがえる
苛立ちと興奮が交互にやってきて一徹はトメ子を思いやる余裕もなくなっていた
こうされるのをトメ子も望んでいるはずだ、
女性が自らを慰めるなどもってのほかだ、トメ子には仕置きが必要だ、
だが、そうさせたのは自分、男としてその責任をとる必要もある、と、
一徹はそう勝手な言い訳をして、力任せにトメ子の肌を貪った
力をこめて揉みしだくほどにますます一徹の手のひらに吸い付くように汗ばむ肌
すでに硬くなったその突起をキュッとつまんでやると『・・・ンンッ』と小さく鳴きビクビクと肩を震わす
「あっあなた、止めて・・・止めて下さい・・・」
途切れ途切れの声で涙を浮かべたトメ子が振り返る
それが一層一徹を欲情を誘うのも知らずに
一徹はもちろん、その言葉が本心でないこともすでにわかっていた
腰に腕をまわし、逃げようとするその細い腰をぐっと自分に近づける
トメ子にもそれで自分の思いが伝わるはずだった
「・・・・!!」
―あんなにはしたない姿を見せたのに、一徹さんはこんなに強く私を抱きしめてくれる
罵倒され、頬をぶたれても仕方ないのに、こんなにも熱く私を求めてくれる
トメ子は、嬉しくて、愛しいことが苦しくて、愛されることが幸せすぎて
ふいに押し当てられた一徹の迸りを背中に感じながらさらに涙をこぼした
(・・・もう、どうにでもしてほしい)
そう思うと自然と今までの恥ずかしさも、罪悪感も一徹の熱さの中に溶けていくようだった
(ううん、もっと、もっとしてほしい)
トメ子は全身の力をぬき、後ろで受け止めてくれている一徹にすべてを預けた
トメ子の一瞬の決心を逃すことなく、一徹はトメ子の下着に手をかけると一気にぐいと引きおろした
すでに十分すぎるほど濡れそぼっていたそこから細い糸をひきながらトメ子を覆っていた小さな布がはがされる
一徹がトメ子の腰を自身のほうへ引き寄せる
その動作に促されシンクに両手をついたままトメ子はゆっくりと上体を沈めた
細い体にアンバランスに肉がついた小振りのお尻と恥ずかしいほどに一徹を待ち受ける
トメ子の秘部が一徹の前であらわになる
一徹はその両方の丘に手を添えると指先にぐっと力をこめた
トメ子のそれは一徹の指さえ飲み込むように柔らかく力を受け止める
何度か繰り返し、手を離すと外灯のぼんやりとした明かりに浮かぶ褐色の肌に
一徹の指先の後が赤く残っている
でも切り替えっていうかTPOっていうか
完全なる創作変態ネタは変態ネタスレがあるときにはそっちで濃くやって欲しいな
一徹はどうしようもない衝動に駆られ、その柔らかな肉に歯をたてた
「・・・ひぁっ」
トメ子が思わず甲高い声をあげ腰をひく
一徹は目の前の獣を逃すまいと神経を集中する動物のように
逃げる腰をとっさに押さえ、さらに顔をおしつけた
指先のあと、歯をたてたあと、それらをゆっくりと味わいながら
震える獲物をどう料理しようかとなどと考える余裕もなく
肉欲の赴くままに舌をはわせた
焦らしに焦らされたそこからは一徹をさらに高揚させる肉汁があふれでて
汗とともにトメ子の淫猥な蜜の匂いが鼻腔をくすぐった
一徹は舌先を鋭くのばし、トメ子の中へと入り込んだ
ぐちゃぐちゃと音をたてながら一徹の舌がトメ子の中を動き回る
「・・んんっんっ!!」
熱い舌に翻弄されながらトメ子は声をおさえることができない
ここは妻、トメ子にとっての神聖な場所
男が台所になど立つものではない、と日頃は水をくむことさえしない夫に
その場所で足をひらき嬲られる自分がいる
外灯が差し込む小さな目の前のガラス窓にいつ人影が映るかわからない
両親がいないことに気づき、子供たちが起きてくるかもしれない
だが、今のトメ子にはそれらも熱をあげる原因にしかならなかった
ほんの少し目をあけて下を見れば膝をつき夢中で自分を味わう愛しい夫の姿
いつもは決してそんなことをしないトメ子も今日だけは自分の好奇心を止められなかった
(あああっあなた、トメ子、幸せですっ)
自分の足が自然と開いていくのを感じながら、トメ子は
膝をつく夫の雄雄しく天を仰ぎつづけるソレに目を奪われた
一徹に愛撫されている部分がさらに熱をもって欲しがっている
今回もいよいよってとこでスマン
どうも俺はトメ子をイカせたくないようだw
また遊びきます
職人さん乙!
また続き待ってるYO(・∀・)ニヤニヤ
65 :
60:2005/07/08(金) 23:27:07 0
タイミング悪くって_| ̄|○
またキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
続きキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
俺らも焦らされる(*´Д`)ハァハァ
焦らさせつつ待つのがいいの
さゆはもう寝なさい!
続きが楽しみだっちゃ
れいな!!
グェヘヘヘ
やっと続き見つけたで
職人おつんつん!!
辛抱たまらんハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
トメ徹凄いよトメ徹w
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
職人さんお願い、イカせてくれ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)ワクワクzzz...ワクワクzzz...
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
待つほ
ワクテカ
トメ徹ほ
( *^▽^)<お願い、イカせて?
ほ
>>82 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
( T▽T)<イカごときに…
(`〜´0)
(0`〜´)
(`〜´0)
(0`〜´)<トメ子!昼だが用意しろ!!
(`〜´0)
( *^▽^)<・・・あ、あなた・・・
|D`)
|д‘)
|.∀´)<なんなら私が書きましょうか?
( `.∀´)y-~~<一徹は熱いほとばしりをケメ子の中へ注ぎ込んだ
Σ!(゚▽゚;)(゚〜゚O)
ヤスス黙
|D`;)
|д‘;)
ケメ子キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ガクブル
>>82 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
トメ子にお願いされては放っておくわけにはいかないな
あ、いくよ?
>>62続き
一徹が、舌を離して両手で秘部を割りヒクヒクと脈打つそこに指を突き刺した
指は湿らせる必要もなくトメ子の中へとなんなく飲み込まれていく
1本・・・そして2本・・・一徹の太い指も今のトメ子には足らないくらいの刺激だった
「あああっ あなたっ」
ゆっくりと抜き差しを繰り返すと指の動きにあわせて花弁がいやらしく絡みつき
入り込むのを拒むように、出て行くのを引き止めるようにトメ子の中がうごめく
掻き出すように指をまげてみたり、指先をその奥でグリグリと動かすと
時に大きく腰を動かしながら快感を一徹に伝えてくる
一徹は自分がトメ子を焦らせしているのか、それともトメ子に焦らされているのかわからなくなっていた
赤く充血して一徹を誘うそこに早くその身をうずめさせろ、と一徹自身がビクビクと主張し始める
一徹は指先に絡みつくトメ子の蜜をじっくりと舐めとるといよいよ収まりがつなかくなり膝を起こした
めぐる血管がはちきれんばかりに膨張した一徹自身がトメ子の蜜の泉にあてがわれる
先からはすでに白い液体がぷくりと顔をだしていた
熱くぬめった肉の感触を入り口で感じ取ったトメ子は一瞬無意識に力をこめたが
すぐに一徹の漲る先端を暖かく包み込んだ
「・・・・・・・トメ子っ」
今すぐにでも激しい刺激を求めたかったが先端をほんの少しうずめただけで
吸い込まれそうな感覚を覚えた一徹は先へ先へと急ぐ自分自身と戦いながら
ゆっくりと腰をすすめた
「・・・・・ふっ・・あぁ、ああああ」
トメ子が中へ中へといざないながら囁くように淫猥な声をあげる
半分ほど埋めたところで一徹を締め付ける柔らかな肉が侵入を拒む
無理もない、一徹のソレはいつもより一層硬く、熱くいきり立っており
腰をすすめるほどにギチギチと音をたてトメ子の中を壊していくようだった
トメ子を初めて抱いた夜
あの時もたしかこうだった
まだ指だけでも腰をひくほど痛がっていたトメ子は、
それでも『一徹さん、止めないでください』と涙を浮かべながら
けれど幸せそうに微笑んで破瓜の痛みに耐えていた
「トメ子、大丈夫か・・・」
一徹は思わず自分でも驚くほどの優しい声でトメ子に問いかけた
トメ子は何もいわず、一徹を振り返ると、あの時と同じ顔で微笑んだ
一徹は目をつむり妻の愛を確かに感じるとカッと目を見開き叫んだ
「トメ子!止めるな!」
「はいっあなた トメ子、止めません!」
ズブリ、と音をたて一徹が根元までトメ子の中に差し込まれる
「・・・っっ・・・・んああああっ」
あつらえたかのようにしっくりと一徹を包み込むトメ子
強く、激しく、その一番奥を刺激されもっと滑らかに受け止めようと愛液があふれる
腰がひかれ、また深く沈められる
力強く繰り返される律動からぐちゅぐちゅと肉の重なる摩擦音が響く
シンクに両手をついたをついたままのトメ子から振動が伝わり綺麗に洗われた食器達が
ガチャガチャと音をたてその激しさを伝える
そこにただ二人の激しい呼吸だけが規則的に響く
「―――はぁっ あなたっもう、もうだめですっあああっ」
「まだ、まだだっまだ我慢しろっっ」
「いやっ、あ、ああ、いい、いやっ」
「トメ子っ!トメ子っ!」
一徹がただ、もう夢中で腰を振る
「ぁぁ、ああああっあなたっ、い、イク、いく、イッちゃうーーーーー」
「ううぅ、い、イク、で、でるぞっ!トメ子っ!!!」
瞬間、天井を仰ぐようにトメ子の半身が大きく仰け反ったかと思うと
一徹を締め付ける力がさらに強くなり、それに搾り取られるように
一徹もまたそのすべてをそこへ放出した
全身を痙攣させながらビクビクと締め付けて止まないトメ子の中に
ドクドクと一徹の熱い迸りが注がれる
「「・・・・はぁ・・・・はぁ」」
――――――――――――――――――
――――――――――――
――――――
ぐったりと力つき、ずるずると倒れこむように床に両手をつくトメ子は
朦朧とする意識の中である異変にきづいた
いつもならとっく放されあふれだす一徹の白濁した液が
太腿をながれ落ちるのを感じている頃なのに、
なぜか一徹は未だ自分の中から出ようとはしない
それどころか、その身をうずめたままというのに力尽きたはずの一徹がまた硬くなるのを感じた
「あなたっ!?」
トメ子が驚き、声をあげたと同時に、ズンッと一徹の腰が再び動きはじめた
まだヒクつきながら敏感に反応するトメ子の中を一徹が容赦なく攻めたてる
「ああっあなたっ、そんなにっあっっしたらっ」
「くっ、くちごたえを・・・す、するなぁっ」
一徹は自分の言葉が強がりだとわかっていても
そうとでも言わないとすぐにでもまたトメ子の中へと放ってしまいそうだった
先ほどよりも強く両手で腰を押さえつけ、それを揺らし
自分の動きだけでなく、トメ子の動きさえも誘導した
「ああ、あなたっ!ま、またきますっ」
「うううっトメ子、でる、またでるぞっっ」
ふたたびトメ子の体が大きく仰け反り、きゅううっと一徹をしめつける
それに促されるように、一徹も力を放つ
「「・・・・はぁ・・・・はぁ」」
――――――――――――――――――
――――――――――――
――――――
トメ子はいよいよ全身の力がぬけ、ただはぁはぁと肩で息を続けた
一徹はトメ子の中から先ほどまで熱く律動を重ねたそれをぬくと
やさしくトメ子の肩を抱きゆっくりとその肢体を仰向けにした
背中が冷たい床に触れ、一瞬だけトメ子がピクリと跳ねた
トメ子の髪が汗まみれのひたいにかかりいやらしく濡れている
一徹はその髪をそっとぬぐい湿った唇を重ねた
「んっっんんっ・・・」
重ねた唇の隙間から甘い吐息がこぼれおちる
トメ子は疲れ切った様子で目を閉じ、夫の愛情をひしと感じて
ただ、されるがままにその幸せに身体を預けていた
だが、それも一瞬――――――
トメ子は再び驚き唇を重ねたまま目を見開いた
「んんっ!んんんんっっ!!!」
首を横にせいいっぱい振って抵抗を試みるが、仰向けで両足を開き、
その間に一徹に入り込まれている体勢ではなんの役にもたたなかった
一徹が、さらにトメ子の中に入り込む
「ひああっ!!んっああああああ!!」
後ろからの攻めとはまた違う刺激がトメ子の中をかけめぐる
「いやっも、もう、だ、だめぇぇっ!」
一徹の侵入を拒むようにトメ子が力をこめる
それが、さらに一徹に刺激を送るとはしらずに・・・
一徹はトメ子の両膝をかかえあげ奥へ奥へと進みつづける
パンッパンッと勢いよく肉がぶつかりあう音が響き
何度も絶頂を迎えながら、ただ二人は夢中で溶け合った
――――――――――――――――――
――――――――――――
――――――
夕闇が薄く明け、窓から差し込む光が朝を伝える頃
静けさを取り戻した台所にはブーンと唸りつづける冷蔵庫のモーターと
あとにはただ二人の荒い吐息だけが響いていた。。。
あのあほ夫婦うるさくて寝られへんわっ
静かにせんとふたすじが起きてまうやんか!
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____________
/ @ハ@ノノハヽ )
/ (*‘д‘ )(´ ρ ` )zzz /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
(*´▽`)<おしまい>(´〜`0*)
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
乙ですハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
しつこくひっぱってスマンカッタ
精進して出なおしてきます
読んでくれた皆様、ありがとうございます
ではまたどこかで会おう、変態紳士諸君!
ヒャハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
さてさてトイレに…
ひとすじ!
ふたすじ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙
続きキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
職人乙蟻!!!
職人さん凄いのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
トメ徹発情夫婦ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
即逝━━━━━━⊂⌒~⊃0。〜。)⊃━━━━━━ !!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
職人さんすごいよあんた(*´Д`)ハァハァ
トメ徹ほ
ほ
一徹つえええええ
いつの間にかキテタ━━━━━━⊂⌒~⊃0。〜。)⊃━━━━━━ !!!!!
職人さん乙蟻!
変態紳士連はいつでも職人さんを待ってますよw
おおぉぉ
今回も良かったす! 乙
一徹の精力(´・ω・`)ウラヤマシス
さすが一徹
職人ありがとう!
皆さんこんなあほ一徹に萌えてくださってありがとうございます
もう一場面さらにあほな一徹を文中に書けなかったので簡単なAAでwww
)))))彡
(0+`〜´) <トメ子、用意ができた
( )
| つ |
(_)_) / ̄ ̄ゝ
Σ(^▽^;从<は、はい、あなた・・・
∪∪ )
(_(_つ
)))))彡
(0+`〜´) <うむ、いいぞ、トメ子
( )
| つ ▽`*) ング
(_∩ ∪ )
(_(_つ
)))))彡
(0+`〜´) <トメ子、もっと強くだ!
( )
| つ⊂))(T▽T*)プハ < あなた、む、無理です
(_(_) と )
(_(_つ
)))))彡
(0+`〜´) <口ごたえをするなぁ〜〜!!
( )
(( | つ ))) バシッ (#T▽T) キャアッ
(_(_) ≡⊂( ⊂
≡⊂_)_)
そこで殴るのかよってゆー
し、失礼しました・・・
|)彡
133 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 00:48:07 0
イッテチンコツヨス
職人GJ!!
(0`〜´)
( *^▽^)
トメ徹はエロ良し笑い良しw最高やんハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
・・・おやすみなさいwあ・な・た・・・zzz
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____________
/ノノノハ ノハヽヽ )
/ ( *^▽^)´〜`0) /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
おやすみトメ徹
トメ撤ho
(*^▽^)
トメ徹おは
トメ徹
トメ徹クルゾ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今までと同じ目で見れるか自身がないw
放浪占い師と旅役者の恋か
トメ徹エロス
(*^▽^)
エロ親方
(0^ω^0)ニヤニヤ
事実は小説よりエロなり
トメ徹ほ
エロ徹保全
(0^ω^)ニヤニヤ
158 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 21:35:23 O
エロが止まらない
( ^▽^)<キュッ
つ )( と
(0^ω^)ニヤニヤ
161 :
名無し募集中。。。 :2005/07/10(日) 23:32:20 0
エロエロ
トメ徹ほ
( ^▽^)<キュッ
つ )( と
(0^ω^)ニヤニヤ
( ^▽^)<キュッ
つ )( と
(0^ω^)ニヤニヤ
( ^▽^)<キュッ
つ )( と
(0^ω^)ニヤニヤ
トメ徹ほ
(0^〜^)人(^▽^ )
( 0^〜^)<トメ子〜痒いんだろ?
(*^▽^)<痒くありません!
(0^ω^)ニヤニヤ
トメ徹
汗だくだくエロス
トメ徹ほ
変態紳士
( ^▽^)<キュッ
つ )( と
(0^ω^)ニヤニヤ
180 :
◆MVJIES.73. :2005/07/11(月) 20:24:33 O
俺が入って3Pしろってか?
(0^ω^)つ))<トメ子〜どこが痒いんだ〜?
(*^▽^)<あ、あなた痒いのはそこじゃありませんっ アンッ
ほぜ
エロ徹保全
( ^▽^)<キュッ
つ )( と
ほ
(0^ω^)ニヤニヤ
キススレのログってあがってる?
過去ログ倉庫にあるよ
エロ徹保全
h
ほ
(0^〜^)人(^▽^ )
・・・おやすみなさいwあ・な・た・・・zzz
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____________
/ノノノハ ノハヽヽ )
/ ( *^▽^)´ω `0) /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
(0^〜^)人(^▽^ )
( ^▽^)<キュッ
つ )( と
(0^ω^)ニヤニヤ
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
変態さんたちおはよう
はい、おはよう
保守しますよ
∋oノハヽo∈ ノノノハヽ
((∩^▽^) ((∩0^〜^) <紳士連のみなさぁ〜ん♪
/ つ / つ
し'⌒∪ し'⌒∪
( ^▽^)<キュッ
つ )ω( と
ニヤニヤ
Σ!変態親方が挟まれてる!?
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン !!!!!
∩ ∩
( ^▽^)彡 へんたい!へんたい! (0^ω^)彡 へんたい!へんたい!
⊂彡 ⊂彡
( ^▽^)<キュッ
つ )ω( と
ニヤニヤ
∋oノハヽo∈ ノノノハヽ
((∩^▽^) ((∩0^〜^) <紳士連のみなさぁ〜ん♪
/ つ / つ
し'⌒∪ し'⌒∪
ほ
ぜ
ん
∩ ∩
( ^▽^)彡 たいへん!たいへん! (0^ω^)彡 へんたい!へんたい!
⊂彡 ⊂彡
ホ
(0^〜^)人(^▽^ )
トメ徹ほ
zen
・・・おやすみなさいwあ・な・た・・・zzz
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____________
/ノノノハ ノハヽヽ )
/ ( *^▽^)´〜`0) /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
(0^〜^)人(^▽^ )
トメ撤じゃなくてもおとしていい?
出勤前ほ
なんかクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!??
いしよしなら出されたものはおいしく頂くそれが変態紳士
∋oノハヽo∈ ノノノハヽ
((∩^▽^) ((∩0^〜^) <みんなおはよう!
/ つ / つ
し'⌒∪ し'⌒∪
大歓迎だYO
燃料投下まだ〜(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
また行ったらしいよスレの変態紳士とスレタイに感謝しつつ投下
『もしも石川と吉澤がフライデーされたら・・・』
「・・・は?これ、どういうことですか?」
「それはこっちのセリフだよ吉澤くん」
神経質そうに忙しなくめがねを触りながら、痩せた方の男が言う
今日は新曲プロモーションの雑誌撮影が入っているはずだった
しかし朝からマネージャーから予定変更の電話がはいり
事務所に顔を出すように指示をうけた吉澤はなぜか広い応接室に一人座っている
他のメンバーは来ないようだった
しばらくするとプロデューサーのつんくと事務所のお偉いさんが2名ほどやってきた
たしか痩せたほうが専務代理かなんかで、小太りの方が理事かなんかだと昔説明をうけた
顔はよく見るけど会社の役員なんてよく覚えていなかった
「で?今日はなんですか?」
新メンバーも加入して、突然とはいえリーダーになっていよいよこれから、という時に
そんなところに一人で呼び出しとは、まさか卒業?新ユニット結成?
いろんな思いを交錯させながら吉澤がいぶかしげにつんくにたずねる
小太りの男が顎で小さく促すとつんくが小脇にかかえていた
薄い雑誌をテーブルに広げた
目の前に広げられる明日発売だという芸能ゴシップ雑誌には
キャップを目深にかぶりメンズの黒いシャツにジーンズという自分の姿と
ピンクのキャミソールワンピにサングラス姿の石川が写っていた
コンビニ内で二人並んで立ち読みする様子と、
店外に出たあと今にも手をつなぎそうに石川へ手をのばす自分の様子
そしてその横には目を疑う見出しが大きく書いてあった
吉澤ひとみ(モーニング娘。)★石川梨華(美勇伝)深夜のデート
「はぁ!?」
吉澤は困惑した頭で考えた
確かに、そこに写っているのは自分の姿だ
石川とこうして買い物をしたのはつい最近のこと、忘れたわけではない
ちなみに手をのばしているのは、石川が持つ買い物袋を持とうとしただけだった
「こりゃ、決定的やなあ」
面白がるかのようにつんくがニヤ、と口の端をかすかにあげ吉澤を見る
何を、言っているのか、吉澤には理解ができなかった
「ま、まあ双方からの話しをきいてだね・・・」
「いや、前回のこともありますし、また脱退というわけには・・・」
「しかし、このまま知らぬ振りもまずいだろう。。。」
「新体制でこれからというときに・・・」
「これはこれで面白いんちゃいます?」
当事者をよそに、3人があれやこれやと話しをすすめる
吉澤は依然、自分の身に何がおこっているのか考えることができなかった
「これ、使わしてもらいましょ」
「事務所容認、ということかね?しかし・・・」
「話題性バッチリですやん!」
なにやらおかしな結論がでたところで、吉澤がハタ、と我にかえった
「ご、誤解です!!!いや、誤解ですっていうか、これ、なんですか!?」
雑誌を手に、あわてて立ち上がりつんくを問い詰める
「なんですかって、見ての通りやないか
なんか怪しいなとは思とったけどホンマやったとわなあ
ま、ええやないか これで晴れて公認や
石川、幸せにしたるんやでー
さっき、少し話ししたから石川もそのへんにおるんちゃうん?」
吉澤のいう事などまるで聞いていないかのようにつんくが勝手な結論でまとめる
なぜ?ただの買い物風景ではないか
そりゃ・・・恋人同士に見えないこともないけど
なぜ自分と石川が?そこに写っているのはいつもの風景
隣に誰がいても不思議ではない吉澤の日常でしかないのに―――
「ま、待ってください、そんなことでお二人もいいんですか!?」
「んーまあ、話題になると言うのであれば・・・なあ」
「・・・そうですね、それならば自分としても異論は・・・」
必死に呼びかける吉澤に二人の男は互いを見ると仕方ない、といった感じで頷きあった
「そんなっ!!」
「よーしーざーわーお前、案外男らしないなあ
ま、今日はもう帰ってええから
明日から忙しなんで〜」
つんくはへらへらと冷やかすように笑いながら吉澤の手から雑誌を奪い取ると
その肩をぽんぽん、と意味ありげにたたき応接室の外へと促した
(・・・男じゃねえし)
吉澤は言いたいことが多すぎて考えがまとまらず
ただ最後の言葉にだけ反論した
続く
エロは・・・ないかもw
いいぞ〜
おーなんかおもしれーかも
こういうの好き
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
ho
新作キテタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n`.∀´)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
トメ徹も良かったけど、こういうリアル設定も好きw
職人さん、続きをワクテカして待ってます
ほ
いいねいいね、職人さん乙!
かんなり期待
こーゆーリアルエロ無し系も大好きです
面白いの 続きが楽しみなの
さゆへのバースデープレゼントだな
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
( ^▽^)人(^〜^0)
ほ
こういう設定も懐かしいなぁ 続きに期待
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
hozen
保全
263 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 12:38:52 O
フライデー
(0^〜^)人(^▽^ )
ほ
(0^〜^)人(^▽^ )
いしよしほ
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
も
271 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 22:33:32 0
こ
272 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 22:51:04 0
み
273 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 23:00:08 0
ち
274 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 23:21:02 0
若人あきら
***************
ガチャリ
「よっちゃん・・・!」
突然の出来事に憔悴しきって部屋をでると
石川がいつもの倍眉をさげて待っていた
今、一番会いたくない相手で、今一番話さなければいけない相手だった
「あー・・・なんか、あれ、見た?ばっかみたいだよねー」
心なしか冷たい口調になる自分に気づきながら
吉澤は吐き捨てるようにつぶやいた
「うん、なんか、ごめんね」
「はぁ?なんで石川があやまんの?」
「だって、なんか紛らわしい格好してたし」
「なにそれ、てゆーかそれ私じゃん」
「でもさあ・・・」
いつもはしっかりしているくせになぜか自分にだけいつまでも甘えた口調で
話す石川に吉澤は次第にいらつきはじめた
応接室の前で立ち話をつづける二人を通りすがる社員がチラチラと見ていく
事務所の人間がみんな知っていて二人をみている気がして急にはずかしくなる
二人には恥ずかしがるような事実などなにもないのに
「ま、いいや。そのうち飽きるでしょ じゃ、私帰るから」
肩にかばんをかけなおし、石川を置いて歩き出した
「え、待ってよ、帰るって、今日オフなの?」
「あーなんか、今オフになったみたい」
そう言って、しまった、と思った
案の定石川が何かを言いたげに吉澤のシャツをひっぱった
「少しでいいから話し・・・きいてくれないかなあ」
石川と話しをしてもなんの解決策も答えもでるはずがないのはわかっていた
なにかあればすぐ聞くともいってないのに一人で話しだし
肯定も否定もせず、ふんふんと頷いていれば気がすんで去っていく
「ま、いいや。そのうち飽きるでしょ じゃ、私帰るから」
肩にかばんをかけなおし、石川を置いて歩き出した
「え、待ってよ、帰るって、今日オフなの?」
「あーなんか、今オフになったみたい」
そう言って、しまった、と思った
案の定石川が何かを言いたげに吉澤のシャツをひっぱった
「少しでいいから話し・・・きいてくれないかなあ」
石川と話しをしてもなんの解決策も答えもでるはずがないのはわかっていた
なにかあればすぐ聞くともいってないのに一人で話しだし
肯定も否定もせず、ふんふんと頷いていれば気がすんで去っていく
「・・・ねえ。。・・・ねえってば」
ひととおり話終えた石川は吉澤の答えをまっているようだ
(やべ、全然きいてなかった・・・)
石川が餌を待つ子犬のような期待をいっぱい浮かべた目でじっと覗き込んでくる
そういえば、いつもそうだった
吉澤が何か言う時、する時、石川はいつもなにがそんなに嬉しいのかって言うような
顔で吉澤をみつめていた
気づいていたけど、真正面から見ようとしなかった石川の視線
この視線にも今回の記事の原因がある気がしてきて吉澤はわざと冷たく言い放った
「とにかく、事実じゃないんだし、
違うって言い張ればわかってくれるでしょ
じゃ、あたしほんとにもう帰るから」
「え、ちょっとまってよぉ・・・」
甘ったるい声で引き止める石川の言葉など聞こえない振りをして
ふたたび背をむけ今度は振り返りもせずに足早にその場を去っていった
石川はあてにならない、自分がしっかりしなきゃさらにおかしなことになる
とにかく、仕事場で会うことは極端に減ってるんだから
関わらなければ大丈夫―――
吉澤はなにがどう大丈夫かもわからないままに自分にそう言い聞かせ
明日からのことを思ってシクシクと痛む胃を押さえながら家路を急いだ
**********************************************
「・・・ひとみ、・・・ひとみ、起きなさい」
翌朝、吉澤は珍しく母親から起こされ目を覚ました
重い瞼をこじ開けて見ると壁の時計は7時を指している
「なに・・・?今日仕事昼からだけど・・・」
もう一度布団を頭までかぶり眠りにつこうとすると
母親が怪訝な声でそれを拒む
「あんた、何かしたの?外にカメラマンがいっぱいいるけど」
がばっ
頭から冷水をかけられたような衝撃で飛び起き、あわてて窓際へ走った
カーテンをそっとあけ外の様子を伺うと
4,5人の取材陣がこちらを伺うようにして待ちかまえていた
「いっぱいなんて言うからあせったじゃん・・・」
今までにも何度か熱愛報道的な噂をされたことはあった
スクープ記事とまでいかなくてもゴシップ雑誌にのったり目撃情報をネットにかかれたり
だが、自宅まで取材陣がくるのははじめてだった
吉澤は窓の下の光景をみて、驚きながらもどこか冷静で
今までは事務所がいろいろ押さえてくれてたんだな、なんて関心していた
ふと、後ろに母親の心配そうな視線を感じる
「あーなんか、ちょっと面倒なことになってて。
変な記事かかれてるけど、あんま気にしないで」
ひらひら、と手をふりながらなんでもないことのように言ってみせ
母親を部屋から追い出し、再びベッドに腰掛ける
「だー!なんであんな記事信じるんだよー!めんどくせー!」
ぶんぶん、と大きく頭をふりながら周りの理解できない反応に戸惑いつつ
どうにか遭遇せずに家をでる方法はないかと考えた
しかしいつまでも家の前に居座られるわけにもいかない
やましいことなどない、否定すればすむ話だ、よし、とうなずき再び立ち上がる
ふと、後ろに母親の心配そうな視線を感じる
「あーなんか、ちょっと面倒なことになってて。
変な記事かかれてるけど、あんま気にしないで」
ひらひら、と手をふりながらなんでもないことのように言ってみせ
母親を部屋から追い出し、再びベッドに腰掛ける
「だー!なんであんな記事信じるんだよー!めんどくせー!」
ぶんぶん、と大きく頭をふりながら周りの理解できない反応に戸惑いつつ
どうにか遭遇せずに家をでる方法はないかと考えた
しかしいつまでも家の前に居座られるわけにもいかない
やましいことなどない、否定すればすむ話だ、よし、とうなずき再び立ち上がる
「・・・へ?」
予想外の反応にかぶりついていたベーグルが口からポロリと落ちた
まさか、母親までも信じている―?
いやいや、そんなはずはない
変な噂たてられないように気をつけなさいって意味だと
勝手に解釈して何も聞こえなかったふりをしてつぶやいた
「・・・ごめん、タクシー呼んどいて」
テレビはもう次のニュースを流している
無言で朝食をすますと吉澤は軽い眩暈を覚えながらリビングを後にした
とりあえず本日分ここまでー
乙乙〜
でもなんか抜けてないですか?
抜けてるよね?
職人さん乙!
>>283-284の間が抜けてるような気がするのは気のせい?
気のせいだったらスマソ
職人さん気を悪くしないでくれ
Σ!
・・・しまったorz
>>283-284の間にはいります・・・ううう、あほや、あほやあああ
↓
熱いシャワーを浴びてリビングにむかう
食卓につきテレビをつけると、タイミングがいいのか悪いのか
朝の芸能ニュースが昨日見た雑誌のモノクロの写真を写していた
――やばい・・・
事実ではないにしても、いくらなんでも娘のこんな噂は
両親には見せたくなかった
どれほどのショックを受けているだろう、テレビ画面を見たまま
固まった母親の様子をチラリと伺った
娘の視線に気づいた母親は、神妙な顔つきで吉澤を見ると
はぁ、と小さくため息をついて諭すように言った
「・・・あらら。なにやってんの
あんたもうすこし気をつけなさいよ」
職人さん乙蟻!
続きも楽しみにしてるよ
職人さん乙です
おぉ面白い!これは続きが気になる・・・
コピペ間違えるとかダセぇ・・・
そんな風に考えている時期が自分にもありました・・・
>>277もコピペまちがってますね
もうグダグダだ。。。本当に申し訳ないです
277の部分
***************************
石川が強引に手をひき、人目につかない場所へと連れていく
コソコソと隠れる様子がますます誤解を招きそうだと思いながら
だが、吉澤はなぜかいつも石川の誘いを断ることができない
「ねえ、なんであんな写真とられたのかなあ?」
「どうして私たち?」
「誰か、出版社にでたらめな情報ながしたのかな?」
「よっちゃんはあの記事どう思う?」
「明日、あれ見たらみんなからいろいろきかれるよねえ」
それは質問のようで、そうではなく
石川は吉澤の答えをまつこともなく一人でまくしたてる
「困ったよねえ」なんて言いながらどこか楽しげな口調で
コピペも満足にできないなら自分のサイトで脳内晒してれば?
嫉妬ですか?
本スレにもここにも今夜は嫉妬深い人がいらっしゃっいますね
(0^〜^)人(^▽^ )
職人さん、続き待ってるからがんがれ
イイヨイイヨー
(0^〜^)人(^▽^ )
・・・おやすみなさ〜いw・・・zzz
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____________
/ノノノハ ノハヽヽ )
/ ( *^▽^)´〜`0) /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
(0^〜^)人(^▽^ )
>>294 ご尤もです
スレ汚し本当にすみません
以後、気をつけます・・・ドキドキドキ
***********************
靴紐をキュ、と固く結びなおし意を決してドアをあける
『おい、きたぞ』
パシャ、パシャパシャ
フラッシュなんていくらでも浴び馴れているはずだったのに
やたら眩しい光の攻撃が見慣れた視界を遮る
『吉澤さん、記事見られましたか?コメントをひとこと!』
『石川さんとはこのことについてお話されましたか?』
『お二人の関係はいつから?』
テレビでよく見る光景と同じ質問が浴びせられる
ほんの少しだけ期待した、ありえない報道に対する嘲笑の取材
それなら、馬鹿げた記事を書き人もいるもんですねって笑顔で答えたのに
やっぱりこの人たちも信じてるんだ―
既にどこか諦めかけている自分に気づきながら
吉澤はすう、と小さく息をすい顔をあげてハッキリと答える
「事務所からコメントがでると思います
ご近所の迷惑になりますから、ここでは勘弁してください」
ペコリと小さく頭をさげ待たせていたタクシーに乗り込む
『吉澤さん!一言だけでもっ』
マイクを向け必死に呼びかけるレポーターを無視してタクシーを走らせた
何度目かの角をまがり、後ろを振り返る
吉澤は追いかけてくる車がいないことを確認すると
シートに深く身を沈め、ゆっくりと目を閉じた
「はあ・・・」
知らずため息がおちる
だがホッとしたのも束の間、車内のテレビが時折チラつきながら
芸能ニュースを流しはじめた
「あの、チャンネル・・・」
変えてもらおうと身体をおこした瞬間、石川がテレビに写る
石川のもとへも取材陣が押しかけたようだ
やたら大きなつばが気になる帽子をかぶり、足早に歩いているが
石川の方はかわすとも、かわなさいとも言えない様子で取材陣につかまっていた
歩きながら記者が石川にマイクを向ける
『吉澤さんとはいつから?』
「あ、あの、いいお友達です」
おいおいおい、それじゃホントに交際してるアイドルの模範的コメントじゃん!
驚きながらも思わず画面にむかってつっこみをいれてしまう
『親密な関係だと、記事にはかかれていますが』
「親密なんてそんな・・・」
石川は顔を赤らめ一瞬記者を見るが、すぐに照れたように顔を隠した
―だめだ、このままじゃヤバイ
もっとちゃんと石川と話をしておくべきだった・・・
そう後悔した次の瞬間、画面が切り替わりつい先ほどの自分の姿が映る
石川とは対照的にはっきりと記者を見据え頭を下げる姿
記事を認めるつもりなど毛頭ないはずのクールな対応が
石川の対応を受けてなぜか妙に潔く映る
そして極め付けに事務所からテレビ局各社に送られてきたというFAX
これまたよく見る長々と固い社外文章で埋め尽くされた機械に打ち出された文字
詳しくは読めなかったが、最後の言葉だけを画面がアップで映し出す
それは当然望んでなどいない言葉で締めくくられていた
『・・・・二人を暖かく見守ってください』
テレビを食い入るように見つめて青くなったり赤くなったり
忙しない吉澤をルームミラーごしに運転手がチラチラと覗き込む
「いやあ、こんなぺっぴんさんが彼女なんて、羨ましいねえ」
もはや、反論する気もおきなかった
吉澤は、はあ、そうですかと気のない返事をして
再びシートに身を沈めた
いいよいいよ
更新キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ヤホーイ
ウホーイ
暖かく見守ります
こういうパターンの小説読むの初めてなので楽しみにしてます
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
いいかんじですね 楽しみにしときますよ
(0^〜^)人(^▽^ )
ネタスレなのに飼育くさくしてしまって申し訳ありません
ありがとうございます
続き
**********************
タクシーを降りるとブルルッと携帯が震えた
ポケットから取り出し開いてみるといつのまにか着信メールが5件もたまっていた
嫌な予感がしたが、それを一つづつ確認していく
やはりそれは全部ハローのメンバーからだった
『みたよー!なにあれー?ほんとなのー?羨ましいぞo(>_<)o』
『ほんとはずっと気づいてたよ☆大変だと思うけどこれから頑張ってね』
『うええん(TOT)ー私もよっすぃ狙ってたのにー(笑)やっぱり本妻には勝てないかっ』
『よしこーーー!なんで相談してくれなかったのーー?今度いろいろ聞かせてね☆』
『記事みました。何があっても吉澤さんは吉澤さんですから。お二人のことは応援しています。』
・・・なんでみんな信じてるの?
まさか、いくら何でも、いつも一緒にいるメンバーまであんな記事を信じているとは思わなかった
『大変でしたねー』
『もーまいっちゃったよー』
なんて軽くいいながら昨日から起っている不可思議な出来事を
おもしろ可笑しく話して一緒に笑えると思っていたのに
あまりにもまわりの反応が予想外で 自分の理解をこえていて、
吉澤は次第にもしかして、自分のほうがおかしいのかも、なんて思いはじめていた
もしかしたら自分と石川は本当に恋人!?
「な、わけないっつーの」
おかしな思考になっていく自分に自嘲気味にひとりごち、楽屋のドアをあける
「・・・はよーっす」
「よおっちゃあん〜!」
吉澤の姿を見つけるやいなや、藤本が抱きついてくる
他のメンバーはそんな二人を遠巻きに見ながら吉澤にむかって頭をさげた
なにか言いたげな視線をそれぞれの目に宿しながら
他のメンバーから離れ、長テーブルの一番奥にカバンを放り投げた
パイプ椅子に腰掛けて全身をテーブルに投げ出す吉澤に
藤本が面白そうにまとわりつく
「見たよ、見たよ旦那〜やるねえ〜」
「だーーーもう!だからちげーって!!
だいたいどうやったらうちらがカップルにみえるわけ!?」
吉澤は昨日から溜まりに溜まっていた感情を吐き出した
だが憤慨している吉澤の様子などおかまいなしに
藤本は軽く驚いた様子で答える
「え?そのまんま。どうみてもカップルだよ?」
「はああ!?」
何の疑いもないその顔に吉澤はますます血が脳に昇っていくのを感じた
―ねえ、知ってるよね
私あんまり楽屋とかで石川と一緒にいないよね
一緒に遊びにいく話しもしないよね
てゆーか、一緒にいるのミキティばっかだよね
むしろ石川と話してると割り込んでくるぐらいだったよね
藤本だけは誤解だってわかってくれるはずだと思っていたのに
最後の望みまでも絶たれた衝撃に声にならない言葉がぐるぐると頭をめぐる
「もー隠さなくていいじゃーん なに?照れてんの?」
「だから―――っ」
必死に否定する吉澤をにやにやと見つめる藤本
しばらく言い合いを続けていたが、否定すればするだけ無駄だった
そのうちに言い訳をしている自分の必死さも何の為だかわからなくなってくる
何度目かわからない諦めに、吉澤はがくりと大げさに肩を落とし藤本を見る
「お。観念したかー。じゃあいろいろとじっくり話してもらおうかな」
面白そうに身を乗り出してくる藤本を横目でとらえながら吉澤は再び考えた
やっぱり、私がおかしいのかな?
もしかして、同性同士でつきあったっておかしくないのかな?
一般社会から離れた仕事をしているうちに世間ではモラルがかわってたりするのかな?
しばらくの沈黙のあと、吉澤が口を開く
「・・・ねえ、日本って女同士で結婚できたっけ?」
口をついて出た質問は文字通り藤本の目を丸くさせ、まったく違う意味を伝えている
気づいた時には遅く、藤本が呆れたように答えた
「うわ、よっちゃんさん、そこまでマジなんだ」
吉澤は自分で掘った墓穴の深さに目の前が暗くなるのを感じた
・・・短くてすみません
またあとで来るかも・・・コナイカモ
(・∀・)イイ
乙
マタキテネ
イイヨイイヨー
最後ワラタ
更新乙です!
おぉ!!きてる
イイワーまた後で来てくださいおねがいします
スパイラルに陥ってる吉澤がイイ
飼育くさくしていると自覚があるならさくさく揚げろ
嫉妬カコワルイ
336 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 22:12:58 0
もしもじゃなくて
後にまじで激写されたりして・・・・
337 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 22:29:18 0
ツマランから
俺が続き書こうか
リレーでもいいし
この人ほんとにいしよし大好きなんだね
自分が嫌われてるってわからないところが
既に駄目な人
続きかいてみせろよ読んでやっから
相手するバカ煽るバカ
夏休みが近いのか…
そうみたいだな
(0^〜^)人(^▽^ )
これ、ツマラナイものですが、宜しければ皆さんで召し上がって下さい
__
つ|\続き\
\| ̄ ̄ ̄|
つ ̄ ̄
************************
それからも周りの誤解は解けないまま、忙しく毎日がすぎていった
事務所容認のおかげか、そのせいか、ハロモニの楽屋もフットサルの控え室も
狙ったように石川と二人部屋にさせられる
もちろん、今までにも何度もあったことで、めずらしいことではない
ただ、ひとつ
誰も二人の楽屋に遊びにこようとしない点を除いては
「ね〜よっちゃんこれ見て〜あはは」
隣で雑誌をみながら石川が笑う
相変わらず石川は何を考えているのかわからない態度で接してくる
楽屋で二人きりでも記事などまるでなかったように今までどおりだった
一人で話し、一人で笑い、聞いていないと言っては一人で怒る
吉澤も、ほぼ諦めて、その日常を受け入れていた
石川とカップル扱いされるのは記事になる前からよくあることだったので
正直、慣れてしまっていたのかもしれない
もちろん依然はカップル、というか同期のペアという組み合わせだったはずだが
吉澤はふと、そういや、それがすごく嫌な時期があったなあ、と思いを馳せた
撮影となればいつも隣に並んで、番組の企画ではいつも同じチームに組み分けられて
石川はいつも自分にくっついてきて、気づけば自然と二人でいた時期があった
だが、何かと比べられ、男扱いされるうちに石川の存在にストレスを感じるようになり
自然と距離をおくようになった自分を思い出す
いつのまにか二人は娘。の中で対角線上の位置に立たされて、
なにをするにも別の組み合わせにされることしかなくなって・・・
今では抵抗のあった男前キャラもすっかり定着してしまっている
そういえばこうして二人でいるのも久しぶりなんだよな、と気づく
「若かったよなーって、今も若いけどさ」
「なにが?」
石川が吉澤の独り言に気づき、雑誌から目をあげる
「べーつに」
「なによー」
わざとらしくぷぅ、とふくれる仕草をして石川がまた雑誌に視線を落とす
もし、あの時、あのまま石川といつも一緒に居たらどうなっていただろう
まさか本当に付き合っていた?
石川と付き合うのかあ、うざそうだなあ
くくく、と自然に笑いがこみあげる
ありえない、やっぱありえない
吉澤は周りに感化されすぎな自分に少し驚き、ふるふると頭を振って
雑誌から目を離さない石川の横顔に話しかけた
「あのさ、私ちょっとモーニングのほういってくっから・・・」
そういってドアノブに手をかけた瞬間、ドアの向こうに急に騒がしい気配がした
ガチャ、「「「キャアっ」」」
引き戸の勢いとともに、娘。のメンバーが倒れこんでくる
「なにしてんだあ、お前ら」
「え、えへへ・・・」
気まずそうに笑いあう様子に、不振に思う吉澤だったが、すぐに
二人の楽屋を覗きにきているのだと気づくと「はああああ」
と大げさにため息をつき、頭を抱えて座り込んだ
********************************
「次のデートはいつですかあ?」
飽きるどころか、二人の仲を冷やかすのが恒例となった楽屋で
今日も藤本が吉澤に絡む
「そんな約束してねえよ」
ソファーの上に座り、膝をかかえて携帯をいじっていた吉澤は
わざとぶっきらぼうにそう答えた
「ええー?だめだよお、ただでさえ梨華ちゃん卒業しちゃって会える時間少ないんだからー」
「卒業したとは思えないほど会ってるんだけど、皆さんのおかげで」
とげをたっぷり含ませたつもりの言い方にもめげずに藤本がさらに続ける
「いやいや、そういうもんじゃないのよ女の子は
マメに連絡してあげないと!
かして、かわりに美貴が連絡とってあげる」
そう言って吉澤から携帯を奪い取ると吉澤が止める間もなく
慣れた手つきでメールを送信した
「はい、返事くるといいね」
にっこり、と笑うその後ろから悪魔の尻尾が見えるようだ
なんて間違っても口に出せないことを思いながら吉澤は興味なさげに
送信ボックスを開いた
『はーい!ハニー♪元気にお仕事頑張ってるかーい?
ところで、次のオフはいつ?たまには外でデートしようよ』
がっくり、と頭を落とし藤本を軽く睨む
「これ、どうみても私が書いた文じゃないっしょ」
そういって吉澤はソファーの上に携帯を放り投げた
返さなくていいから、そんな吉澤の祈りもむなしく5分と待たずに着信が鳴る
♪♪♪
「おっ はやーい」
藤本が後ろから抱きつくかたちで携帯を覗き込む
『よっちゃん?どうしたのー?なんかテンション高いね(笑)
次のオフは来週の月曜だよ☆外でデート?
キャー緊張するわあ、なんてo(*^^*)oいいよっどこにいく?』
―――――気づいてない
この人ほんとに私と5年も一緒に仕事した仲間なんだろうか・・・
しかも外でのデートに乗り気・・・自分たちのおかれてる立場わかってない・・・
「来週の月曜だってーあれ、うちらも休みだよね、たしか」
吉澤は周りと石川の能天気さに一人だけで思い悩むのがばからしくなっていた
あーもう好きにして・・・
半ばヤケになり再び携帯を奪って逃げる藤本にも構わずにソファに横になった
*********************************
その日はまるで吉澤の心そのままのように雨模様だった
どんよりと空を覆う雲が吉澤の気持ちをさらに暗くする
目立たないように待ち合わせしたひと気の少ない駅で
吉澤はひときわ目をひくど派手な傘をもつ石川を見つけた
あわてて駆け寄り傘を閉じさせる
「で?どうするの?」
「うーん、雨だし、映画とか?
ほんとはお買い物にもいきたいんだけど・・・」
映画?買い物?冗談じゃない
ただでさえ毎日冷やかされて神経すりへってんのに
これ以上好奇の目に晒されるなんてたえられない!
早くも苛立つ心境をそのままぶつけると
石川は一瞬悲しそうな顔をしてうつむいたが
すぐに顔をあげ、なぜか恥ずかしそうにつぶやいた
「・・・じゃあ、うちくる?」
吉澤を見つめていた石川の視線がぱっと逸らされ、
それと同時に頬が赤く染まった
いや、意味がわからない
なに、このほんとに付き合ってるようなやりとり――
石川の不可解な行動は気になったが、外で会うよりはマシだった
吉澤は何も気づかなかったふりをして軽く答える
「うん、じゃあそうしよっか」
「だけど、その傘さすのやめてね」
「えー今日おろしたてなのにぃ」
「・・・。また雑誌のりたいの?」
石川の傘をうばいとり、自分の傘の下へ招き入れる
(よかった・・・大きい傘もってきて)
吉澤の心労もしらず、あ、でもこれ相合傘だね、なんて
いいながら石川が上機嫌で歌いだす
♪二人あいあいがさのなかでっ
「なにそれ、失恋の歌なんでしょ?」
いつもと同じように軽口をたたきながら並んで歩く
傘が二人をちょうど隠してくれる
ほとんど顔も見えないこの状態では
こうして歩く姿は本当に恋人同士にみえるんだろうか
吉澤はまた知らず知らずのうちにそんなことを考えている自分に
気づくこともなく、石川の家へと向かった
**************
小出しでごめんなさい
もうすぐ終わりますからもちょっとスレかしてください
またキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
作者GJ!待ってるよー
作者さんにヤラレっぱなしですがな
最高れす
相合い傘ハァ━━━;´Д`━━━ン!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
**************************
久しぶりにきた石川の部屋は、相変わらずおかしな配色で
彩られていたが、具合が悪くなるほどではなくなっていた
「よっちゃん来るの久しぶりだよねーそのへん適当に座っててね」
「あー、うん。なんか、思ったより片付いてるね」
「ひどーい」
キッチンからシュンシュンとお湯の沸く音がする
さして珍しいわけでもないのに吉澤はなぜか落ち着かずに
部屋の中をキョロキョロと見渡す
それはまるで彼女の家に初めて遊びにきた男子中学生のようで
吉澤は自分の行動に自分で恥ずかしくなった
ソファに腰掛け石川のいれた紅茶を飲みながら、他愛もない話をする
もちろん、石川が一方的に
吉澤はいつものように、ふーん、とかへー、とか相槌をうちながら
なぜか沈黙が多くなる重苦しい空気を感じていた
石川も同じなのか話しがつきると「なんかビデオでもみよっか」と言って
膝をついたままテレビの前にのそのそと進み、雑然と並ぶDVDを物色し始めた
「あ、見た?卒業コンサートのDVD私あれみてまた泣いちゃったー」
「うん、見たよ。何回か」
「あ、見たんだ。じゃあねー、これは?ベリーズ工房シングルクリップ!かわいいのよー
ハローのコンサートでみてたら踊りおぼえたくって買っちゃった」
「いや、あんまり興味ない・・・てゆーか買わないでよ・・・」
「なによー。じゃあ、これは?あゝ真希の調べ!和太鼓叩くの格好いいよねえ」
「ん。それも何回か見た・・・」
「もー。わかった!じゃあこれ!さくら組初公演〜さくら咲く〜のライブ!」
「・・・勘弁して」
冷たくするつもりはなかったが、なぜか石川のテンションについていけなかった
しばらく沈黙が続いた後、石川がつぶやく
「・・・よっすぃ、つまんない?」
ふいに、呼び方を変えられ、ドキリとする
「へ?あ、そんなことないよ ま、ハローのDVDはもういいかな
ほら、今日休みだし他のこと考えたいじゃん」
「あ、そっかそうだよねごめん、気がつかなくて」
石川がみるみる元気をなくしてうなだれる
吉澤はその様子に懐かしさを感じた
ハイテンションなうちはマシで一度ネガティブなオーラを発すると
手に負えなかった少女のことを思い出す
はは、梨華ちゃん、かわってねえなあ・・・
吉澤は先ほどまでの苛立ちがすうっと消えていくのを感じた
「美勇伝・・・」
「え?」
「美勇伝のライブDVDがでたら、一緒にみよう?」
吉澤の一言で石川の顔がぱあっと明るくなる
「・・・うん!」
もーつっこみたいとこだらけだったから!
目の前で言ってあげるよ!あははは
ひどーい
いかにも女の子らしくポカポカとなぐるふりをしてくる石川に
軽くかわすつもりでとっさに両手で顔をガードすると
支える腕をなくした吉澤に石川が容赦なく襲い掛かる
(あ、やべ、この人いつでもまじだった)
そう気づいたときには遅く、思いのほか力をこめてくる石川にバランスをくずし
そのままソファに倒れこんだ
勢いで石川がキャッと叫んでその上に覆いかぶさってくる
ぐえ、と色気のない声をあげ、自然、石川を抱きしめる
ふわり、と鼻先を甘い香りがくすぐった
いててて、と大げさに顔を顰め石川の肩口をそっと押し返す
だが、石川は吉澤の肩口に顔をうずめたまま動こうとしない
重なる体からあたたかな体温と少し早めの鼓動が伝わる
それにつられて自分の鼓動も早くなるような気がして、
吉澤はあわてて半身を起こした
「ちょ、梨華ちゃん、重いって」
吉澤の言葉に促されゆっくりと上体を起こす石川と視線が絡む
え?なにこの空気?
なぜか、言葉が出ずにかわりにゴクリと唾を飲み込んだ
時間にして数秒、だが、吉澤には長い沈黙だった
気づくと、石川の瞳がそっと閉じられ唇がゆっくりと近づいてきた
なぜか、青信号が点滅して赤色に変わる映像がうかんだ
吉澤は何かおかしなことになっていることに気づきながらも
あいかわらず睫長いなあなんてことをぼんやりと考えていた
「・・・なに、今の?」
「・・・なにって・・・キス・・・」
「いや、それは知ってるけど」
「・・・・嫌?」
「嫌とかじゃなくて」
「だって、私たちつきあってるんでしょ?」
「はあ?だってあれは・・・」
まただ
また、石川があの目で覗き込んでくる
今にも泣き出しそうに切なげで
だけど幸せでたまらないって色をして
いつもよりずっとずっと熱っぽく吉澤に呼びかけている
あー…なんか、もうこの人相手なら…
どうなっちゃおうが、もういいかな…
石川の瞳を見ていると不意にそんな気持ちにさせられた
本当はずっと気づいていた
その瞳にどんな意味が込められているのか
自分が正面からそれを受け止められなかった理由さえも
「嘘からでたまこと、か・・・」
言い訳するのも疲れたし、ね
周りもなんか応援してくれてるし、ね
期待にこたえるのも仕事のうちだし、ね
石川とつきあうなんてすげー面倒くさそうだけど
私以外面倒みきれないだろうし、ね
吉澤は自分の為の言い訳をいくつもいくつも考えて
観念したように笑ってつぶやいた
「そ、だね。つきあってるんだし、いっか」
勢いよく、飛びついてくる石川を、
今度は負けないようにしっかりと両手で抱きしめた
┏━━━ ┓
┃田 田 ┃\ ┏━━━━┓
┃田 田 ┃ \ ┃田□□□┃\
┃田 田 ┃ | ┃□□□□┃ │
┃田 田 ┃ ┏━━━━━━━┓ ┃□□田□┃ │
┃田 田 ┃ ┃ 講 × 社 ┃.┃□□□□┃ │
┃田 田 ┃ ┣━━━━━━━┫ ┃□田□□┃ │
┃田 田 ┃ ┃ 田 田 田 田 ┃.┃□□□□┃ │
┃田 田 ┃ ┃ ┏┳┓ ┏━┓┃ ┃□□□□┃ │
┃┏┳┓ ┃ ┃ ┃┃┃ ┃┃┃┃ ┃□□田□┃ │
┃┃┃┃ ┃ ┃ ┃┃┃ ┃┃┃┃ ┃ ┃ │
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(●▽●;≡;●▽●)キョロキョロ
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人 Y
(( し'(_)
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'lllllll| oノハヽo
.,illl!i゙ll, (・ 。.・*从 <アポハアリマスカ?
.lliョq、゙lii . (_∞_)
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(=●▽●)<アノ、フ○イデーのヘンシュウチョウサンヲ・・・
( つ□と
│ Y│
(_(_)
ノノハヽ
(`◇´;)∩ イヤードウモドウモー
( ∀ ノ
=●● │ | │
(;^▽^)ア、コンニチワ (_(_)
(つ□∪
| Y |
(_)_)
ドウカコナイダノケンハナイミツニ・・・
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
=●● ノノハヽ
(;^▽^) (`◇´*)<マイドー
( つ つ[札束] ⊂⊂ )
| Y | |‖|
(_)_) (___(_)
おしまい
途中のヒドイこぴぺミス本当に申し訳ないです
駄文にお付き合いくださりありがとうございました
ネタをくれた変態紳士連に感謝!!
面白かったよありがと
でも梨華ちゃんフライデーに持ち込むならベロチューぐらいしないと
作者乙
もう少し先まで書いて欲しかったYO
よかったよ
続編キボンヌ
作者さん乙です!面白かったですよー
ああ、なんかいっきに終わってしまったのがちょっと残念
でもおもしろかったよ乙蟻
面白かったの
(0^〜^)人(^▽^ )
オチにワロタ
作者乙蟻 嵐に負けずよくがんばった
リアルも良いね作者さん乙
いしよし最高ーーーーーーーーw
職人さん乙!
途中どうなるかと思ったけど完結出来てヨカタネ
また書いて下さいな
作者さん乙でした
晴れてつき合ってからの二人も見てみたいな
(0^〜^)人(^▽^ )
作者乙
いい話だった
作者乙!
面白かった
気が向いたら続編もよろしく
よかったよー
作者さん乙でした
ついにカップルになった石吉
是非続編を書いてください
ねね
キススレのとか含めてどこかにまとめサイトってある?
いしよしのカコログ
面白かったー
やっぱリアル系の小説はいいな
作者おつん
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
読み終わった おもしろかった
ほ
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
本スレってどこっすか?携帯でみれますか?
本スレってどこっすか?携帯でみれますか?
ありがとうございます。お手数おかけしました。
( ^▽^)<キュッ
つ )ω( と
ニヤニヤ
(0^〜^)人(^▽^ )
(*´▽`)´〜`0)...zzz
(*^▽^)σ)^〜^o)ゞラブラブ
(*´▽`)´〜`0)...zzz
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(0^〜^)人(^▽^ )
(*^▽^)
(0`〜´) 暇だからトメ子用意しろ!!
418 :
名無し募集中。。。:2005/07/17(日) 15:43:16 0
【定期:創価リーダー吉澤ふとみを語る】
リーダーと言えばグループの顔
創価リーダー吉澤はモーニング娘。の顔です
ホクロまみれの汚い顔はまさに下痢便そのもの
デブー以来の5年間は怠惰傲慢淫乱宗教勧誘ばかりで、
全く推されず、全く注目されず、すっかり腐敗状態
両親は創価地方幹部として活躍しているのに、ふとみは
汚い顔でインチキ宗教家の呪文みたいな意味不明トークと、
キチガイ発言連発ばかりで、足を引っ張るだけの悲惨な状態
藤本や高橋のような優秀な後輩に迷惑がかかるから、
無能ホクロブッサー吉澤はさっさと消えてくれ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
./ /\ ヽ
/ ///// `:´ ヽヽヽ
| / /・) (・ヽ| |
((0|: .⌒ ◎◎ .⌒ | |
|ヾ| : )__:( ||<親子で創価、吉澤ふとみです
\| \__/: |
\. : /
在日創価ホクロデブッサー吉澤ふとみ クン (20)
吉澤ヲタ発狂中
mixmdmにうpしたから吉澤のうんこ拭く汚い尻と放屁を堪能して嘔吐しなされ
PATH:alt.unarc.etc PASS:163daisaku ダウンローダーツールは使えない
mixmdmなんてロダどこにあるかしらねーよ
職人待ち
ho
zen
∋oノハヽo∈ ノノハヽ
(*^▽^)キュッ (^ω^0)ニヤニヤ
/∪Y∪ / つ つ
し'⌒∪ し'⌒∪
【定期:創価リーダー吉澤ふとみを語る】
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創価リーダー吉澤はモーニング娘。の顔です
ホクロまみれの汚い顔はまさに下痢便そのもの
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全く推されず、全く注目されず、すっかり腐敗状態
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藤本や高橋のような優秀な後輩に迷惑がかかるから、
無能ホクロブッサー吉澤はさっさと消えてくれ
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((0|: .⌒ ◎◎ .⌒ | |
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\| \__/: |
\. : /
在日創価ホクロデブッサー吉澤ふとみ クン (20)
いしよしはガチ
∋oノハヽo∈ ノノハヽ
(*^▽^)キュッ (^ω^0)ニヤニヤ
/∪Y∪ / つ つ
し'⌒∪ し'⌒∪
(0^〜^)人(^▽^ )
(0´〜`)´▽`*) zzz
(*´▽`)´〜`0)zzz
(*´▽`)´〜`0)zzz
【定期:創価リーダー吉澤ふとみを語る】
リーダーと言えばグループの顔
創価リーダー吉澤はモーニング娘。の顔です
ホクロまみれの汚い顔はまさに下痢便そのもの
デブー以来の5年間は怠惰傲慢淫乱宗教勧誘ばかりで、
全く推されず、全く注目されず、すっかり腐敗状態
両親は創価地方幹部として活躍しているのに、ふとみは
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キチガイ発言連発ばかりで、足を引っ張るだけの悲惨な状態
藤本や高橋のような優秀な後輩に迷惑がかかるから、
無能ホクロブッサー吉澤はさっさと消えてくれ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
./ /\ ヽ
/ ///// `:´ ヽヽヽ
| / /・) (・ヽ| |
((0|: .⌒ ◎◎ .⌒ | |
|ヾ| : )__:( ||<親子で創価、吉澤ふとみです
\| \__/: |
\. : /
在日創価ホクロデブッサー吉澤ふとみ クン (20)
おはいしよし
434 :
名無し募集中。。。:2005/07/18(月) 09:10:53 0
ウンコかと思ったら吉澤の顔がウンコだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(0^〜^)人(^▽^ )
(0`〜´)
(0´∀`)
(*^▽^)
(0´〜`)<もうすぐおやつの時間だYO〜
おやつ♪おやつ♪