1 :
名無し募集中。。。:
わんわん!
2 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:16:43 0
3 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:17:03 0
同意する
4 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:17:17 0
(●´ー`)<何が行われているの?!
5 :
1:2005/06/25(土) 00:17:20 0
こんな俺は変態でしょうか
6 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:17:35 0
カクカクカクカク
7 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:20:40 0
捨て犬になる
↓
さゆの兄に拾われる
↓
道重家に飼われ、さゆに可愛がられる
↓
いつしか人間と犬の垣根を越えた禁断の愛へ・・・
↓
あぁん、宇部丸そこはダメなのハァハァ
8 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:21:11 0
犬だから当然中出ししちゃうわけだ
9 :
チーズ:2005/06/25(土) 00:21:46 0 BE:229824476-
10 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:21:57 0
中出しし放題だな
11 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:22:56 0
ひたすらカクカク腰を振り続ける
12 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:23:27 0
実際獣姦とかあるんだろうか
13 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:24:06 0
獣のような体勢で犯されちゃうさゆみん
14 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:24:44 0
犬の射精は半端じゃない量らしいよ
15 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:25:08 0
確かに俺が人間としてさゆとやれる確率よりはいくらか高い気がする
16 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:25:56 0
里見八犬伝
17 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:26:12 0
犬のピストンは超速いよ
さゆの中を高速で出入りするよ
18 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:26:32 0
犬のペニスはカリの構造上射精して萎えるまで抜けない仕組みとか聞いた
19 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:27:07 0
むしろ「さゆみ八犬伝」だな
20 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:27:09 0
さゆが中出しされちまうじゃねえええええかああああああああああ
>>15 諦めるな
諦めたら人生そこで終わり
お前ならやれば
無理か
22 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:28:18 0
交尾でイメージ検索したらキモイのがいっぱい出てきた・・・
23 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:30:01 0
盛りのついた犬の性欲処理の穴になっちゃうさゆみん
24 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:30:44 0
誰か小説書いて
25 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:31:58 0
いけないと思いつつ飼い犬との交尾に嵌ってしまうさゆ
26 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:32:28 0
犬とじゃれてるつもりがペロペロされて気持ちよくなってしまう重さん
「なんだろ・・・変な気持ちになってきちゃったの・・・」
こんなこと深夜に書いてる僕、どうですかお母さん
27 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:32:47 0
耳をペロペロ舐められて感じちゃうさゆみん
28 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:33:28 0
スカートの中に潜り込まれちゃうさゆみん
29 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:33:42 0
湿った三角地帯をクンクンされちゃうさゆみん
30 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:34:17 0
>>28 そのシチュやらせたらさゆより上はいないな
31 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:35:13 0
だんだん感じてきちゃうんだよなさゆは
エロい子だ
32 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:35:37 0
ハァハァ
33 :
川o゜∀゜) ◆u9KONaiLCE :2005/06/25(土) 00:35:55 0
狼だからな
34 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:36:29 0
みんなもっと頑張ってくれ
35 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:37:14 0
油断するとすぐに犬のウンコを絡めてしまいそうになる
36 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:38:06 0
犬の鼻息がまたすごいんだ
37 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:40:50 0
力ないから簡単に押し倒されちゃうだろうな
38 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:41:24 0
文字通り獣のように絡み合うわけだな
39 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:41:42 O
40 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:42:27 0
田中ヲタと道重ヲタて低脳が多いね
糞スレばっかり立てやがって
41 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:42:28 0
だな犬に飛び掛られたらアッサリ倒れちゃうんだ重さんは
そしてそのままカクカクしだす万次郎
「えっえっえっ・・・何?何?コワ〜イ」
カクカク
42 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:42:53 0
さゆの割れ目から溢れ出る蜜をおいしそうに舐める犬
43 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:43:38 0
44 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:44:05 0
そのまま挿入までいっちゃうんだなさゆ・・・
45 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:44:22 0
46 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:45:20 0
雨の街。迫る夕闇。
少女がタクシーから降りる。ピンクの傘をさしながら小走りに少し離れたマンションまで
小走りに急ぐ。
ふと足を止めた。色気に溢れる太ももを水たまりにうつった街灯が下から照らす。その
足下にかけよる子犬。雨に濡れてずぶぬれだ。つぶらな瞳が少女のそれと出会った。
「まあ、可哀想。きっとお母さんとはぐれてしまったのね。
おうちに連れて行ってお風呂に入れてあげるの」
少女は子犬を抱きかかえる。しっぽを振ってうれしげな子犬の様子にやさしく笑みを
浮かべる少女。子犬の鼻先にキスをする。
その瞬間、子犬の陰茎が頭をもたげ、激しく怒張したことに少女は気付かなかった。
47 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:45:35 0
48 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:45:48 0
「え?・・・あ!だめ!あ、あぁ・・・」
49 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:46:23 0
いけないと思いつつも段々と…
50 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:47:29 0
51 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:47:32 0
前に吉澤の動画コラであった 犬にやられてんの
52 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:47:35 0
「だめだめ!おすわりっ・・おすわりなのっ・・・って、こら〜どこ顔つっこんでのよう・・
おいおいおいおいっ、あっ・・・んっ・・・だめっ・・あっ・・・」
53 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:47:56 0
54 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:48:00 0
55 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:48:26 0
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
56 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:48:44 0
こんなキチガイのような事書きながら
意外とモニタ見てる顔は冷め切ってんだから、道重ヲタっておもしろい
57 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:48:52 0
58 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:50:46 0
ハロモニ人文字選手権でさゆがお尻を突き出したポーズがあった
59 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:51:03 0
犬を飼ってるメンバーって結構多いよな
60 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:52:16 0
61 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:52:25 0
62 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:53:06 0
63 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:53:16 0
結局お前ら重さんが陵辱されればなんでもいいんじゃろ
64 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:53:31 0
65 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:53:53 0
66 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:54:30 0
見える見えるぞ!
さゆのお尻の後ろで腰を振ってる犬が!
67 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:55:16 0
ここは変態なインターネットですね
68 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:56:17 0
69 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:58:03 0
「はぁっ・・・・!犬の子を妊娠ちゃうのっ!」
70 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:58:41 0
さゆフォントの出番じゃないか?
71 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:58:50 0
72 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:59:35 0
46に期待
73 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:00:10 0
俺はお前らのポテンシャルに期待したい
74 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:00:26 0
从*・ 。.・)<すっごい楽しみなんですよね子供産むの
75 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:01:08 0
確かに望み通り可愛い子が産まれるかもしれないが
76 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:01:38 0
さすがにそこまでは想像したくない
77 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:01:54 0
犬になってさゆみんと交尾したら
さゆみんはもう人間とのセックスでは満足出来なくなる
つまり、さゆみんは俺から逃れられなくなる
78 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:02:20 0
さゆから求めてくるってことか
79 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:02:46 0
80 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:04:09 0
81 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:05:04 0
土佐犬じゃさゆは愛してくれないかもしれない
82 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:07:12 0
犬の射精の量に驚くさゆみん
「嘘っ・・・・・ちょっと・・・はぁっ、止まんない!射精が止まんないよぉ!
はあぁぁん!壊れちゃう!さゆのお腹犬の精液でいっぱいになっちゃう!」
83 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:08:21 0
犬は体温が高いよ
84 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:08:51 0
道重家の冷蔵庫
何故か最近バターの減る量が増えた
85 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:11:22 0
さゆの繊細な花弁が獣に蹂躙されてしまうわけですね
86 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:14:44 O
獣皇でも見てろ
87 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:22:53 O
しゃゆ…
88 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 01:42:59 0
いい感じの小説キてるじゃん
89 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 02:36:15 0
待ち
90 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 03:25:38 0
46待ってるよ
91 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 05:39:11 0
わんわん!
93 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 10:13:55 O
交尾
94 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 10:45:50 0
んあああ〜〜〜こんなの違うの〜〜
さゆの理想の犬とご主人様じゃないの〜〜
カクカク
95 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 12:09:54 0
あくまでもセックスじゃなくて交尾
96 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 13:36:42 0
種付けされちゃうさゆ
97 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 13:37:56 0
犬になって重さんのスカートグイグイひっぱりたい
「いや〜ん」って言ってほしい
98 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 13:38:33 0
「やってるで〜〜〜」
99 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 13:38:56 0
エロ犬め
100 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 14:36:51 0
犬のペニスを見て顔を赤らめるさゆ
101 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 14:38:17 0
102 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 14:39:53 0
103 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 14:39:57 0
104 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 14:52:15 0
よーこんなんつくるわ
105 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 15:23:19 0
106 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 17:15:33 0
犬になればさゆにエッチな悪戯し放題だ
107 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 17:44:35 0
もう・・・んっ・・んっ・・・・だめだよぉこんな・・・・・
108 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 17:48:52 0
109 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 20:02:03 0
パンツの隙間に鼻を突っ込まれちゃうさゆみん
110 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 20:18:56 0
さゆの股間にむさぼりつきたい
111 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 20:19:21 0
れ
い
に
ゃ
ヲ
タ
は
4
0
0
戦
無
敗
112 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 20:20:23 0
割れ目の中に強引に舌を捻じ込まれちゃうさゆみん
113 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 20:26:14 0
くぅーんくぅーん
同じ匂いがする・・・
114 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 20:29:04 0
ハァッハァッハァッハァッハァッ・・・・・
115 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 21:12:33 0
ペロペロペロ
116 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 22:10:07 0
もっと頑張れ
117 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 23:16:13 0
118 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 23:25:17 0
さゆ愛してるよ
119 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 00:01:59 0
勃起したのれす
120 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 00:11:22 0
犬に膜を破られちゃうさゆみん
121 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 01:12:04 0
良スレ
122 :
777:2005/06/26(日) 02:52:57 0
さゆが犬と交尾して、さゆの顔をした犬が生まれたらどうする???
そういや15年ほど前、人面犬ってのが流行ったな。
123 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 03:11:41 0
犬にイタズラされるさゆみんは萌える
124 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 04:54:29 0
125 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 05:22:07 0
「ジョン!お手!お手!お手!も〜!
きゃっ!ちょっと〜!ジョンくすぐったいよっ!
ちょっと!?ジョン!あっあっ・・・」
126 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 08:12:39 0
スカートの中に顔を突っ込んでペロペロペロペロ
127 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 09:52:06 0
さゆのおまんまんに当たる犬のひんやりと湿った鼻先
さゆのお股からはいやらしいおつゆがじゅくじゅくと…
128 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 11:35:45 0
体は正直
129 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:23:04 0
犬と交尾しているところを兄に見つかってしまったさゆみ
「お願い誰にも言わないで・・・」
「・・・わかった、その代わりお兄ちゃんのいうこと聞くんだ。」
「んっ・・・・ぐっ・・・・・・・んふっ」
「あぁ・・・・さゆみ可愛いよさゆみ」
四つん這いになって犬に後ろから突かれながら、兄のそれをなめ回すさゆみ
前の口を実の兄、後ろの口を飼い犬に犯され、これ以上ない快楽に激しく乱れるさゆみ
130 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:23:35 0
もっともっと
131 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:24:07 0
犬になってさゆの愛液を舐めてきれいにしてあげたい
でも舐めれば舐めるほど溢れてくるんだよエッチだねさゆは
132 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:27:59 0
交尾が好きだなんてさゆは本能に忠実だなあ
133 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:35:04 0
「さゆみ・・・もう出そうだ。さゆみの口の中に出すよ。」
「んっ・・・・」
必死に兄のものをしゃぶりながら小さく頷くさゆみ
その時、飼い犬が切なげな鳴き声を上げてさゆみの中へ射精を始めた
それに呼応するかの如く、兄もさゆみの口の中へ射精を始める
「ああっ、出てる・・・・さゆみの口にいっぱい出てるよ・・・」
さゆみのかわいらしい唇から、兄の精液が少し漏れる
さゆみの子宮には、その間にも次から次へと飼い犬の精液が注ぎ込まれる
(はあぁっ・・・・気持ちいい・・・気持ちいいの!)
前から後ろから同時に射精され、鳥肌を立てて快感におぼれるさゆみ
134 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:52:51 0
「はぁっ、はぁっ・・・・気持ちよかったよ、さゆみ」
射精を終えた兄がさゆみの口からそれを引き抜く
しかし、犬の射精はまだまだ終わらない
飼い犬の前足はさゆみの背中を捉えて放さず、次々に精を放ち続ける
さゆみも、もっともっととねだるかのようにその真っ白な尻を突き出す
妹の淫靡な姿に兄は再び興奮し、さっき出したばかりだというのに、彼のそれは早くも勃起している
自らの右手でそれをしごき始める兄
「すごい・・・・すごくエッチだよ、さゆみ」
「いやっ・・・・そんな・・・・・ひゃぁあ!」
135 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:54:43 0
これで抜く!
136 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:56:23 0
兄はなんで出てきたんだ・・・
犬スレなのに!
俺が犬でさゆみが重さんで!みたいなところあるのに
137 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:56:51 0
こういうスレをクリックしてしまう自分
138 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 13:57:16 0
ケモノとさゆのカップリングがたまらん
139 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 14:00:18 0
全てはクライマックスへと向かいつつあった
さゆみの子宮は飼い犬の子種汁で満たされていく
「ひっ・・・ふぁぁっ・・・熱い!熱いの!はぁぁぁん、妊娠しちゃう!さゆ、犬の赤ちゃんを妊娠しちゃう!」
普段では考えられないようないやらしい表情を浮かべて、激しく喘ぐさゆみ
「ああぁぁっ、いっちゃう!さゆ、いっちゃうの!・・・・・くっ・・・んんっ!」
絞り出すような呻き声を上げて、さゆみはとうとう頂点に達した
それと同時に飼い犬が最後に一撃をさゆみの中へ放ち、兄もさゆみの顔へと勢いよく二度目の精液を飛ばした
「はぁっ・・・はぁっ・・・・・気持ちよかった・・・・・」
兄の精液まみれになった顔に恍惚の表情を浮かべるさゆみ
下の口からは、飼い犬の放った精液がさゆみ自身の愛液と一緒になって溢れ出ている
それを長い舌でペロペロと舐め取る飼い犬
(何だかいつもより気持ちよかった・・・・もう、この子とお兄ちゃんと一緒じゃなきゃダメかも・・・)
快感の余韻に浸りながら、そんなことを思うさゆみであった
140 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 14:01:15 0
>>136 ごめんよ
日曜の昼から何やってんだろ俺
141 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 14:02:09 0
素晴らしいものをありがとう
142 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 14:05:14 0
犬とさゆのクンニとか見たい
143 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 15:04:50 0
さゆはマンコにバター塗る時もかわいいデコレーションに気を使うよ
144 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 15:06:11 0
いやらしい娘だ
145 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 16:22:31 0
ノノハヾヽ
∪*・ 。.・∪
ノ |
.c.(,__ヽ_,_),__)
146 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 17:23:44 0
>>129の前の部分、じゃれ合いから交尾までの流れが見たい
147 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 19:11:53 0
犬になって重さんの肛門の辺りを嗅ぎたい
148 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 19:58:15 0
犬の激しい息遣いに応じるさゆの本能
149 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 21:01:52 0
もう犬でしかいけなくなったさゆ
作者GJ!!
151 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 22:25:15 0
さゆを汚すなぁぁlはぁぁぁ・・・
152 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 23:14:43 0
新作待ち
153 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 00:16:26 0
ノノハヽ
( ・ 。.・*) 犬は出さなくて結構ですので
(| と) 私と妹の絡みを中心に描写も濃密にお願いいたします
しωJ
154 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 00:16:48 0
お兄さんはお引き取りください
155 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 01:03:51 0
アウッアウアオォォーン!!(あっ・・さゆいいよ!イクイクイクゥゥゥ!!!)
156 :
某萌ゑ系:2005/06/27(月) 01:06:18 0
パンティの上からでもむりやり擦り上げるよ
157 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 01:36:44 0
ここはとんでもなく変態なインターネッツですね
158 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 01:39:38 0
重さんのパンティをくわえて自分の小屋にしまいたい
男の目を意識したエッチな下着とか買って来たらすぐ隠しちゃうぞ!
159 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 02:58:41 0
もはやさゆが犬だな
160 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 07:44:34 0
犬上げ
161 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 07:49:55 0
良スレ
良スレ保全
163 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 11:09:05 0
(;´Д`)ハァハァ
164 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 11:19:47 0
ほ
165 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 12:54:50 0
さゆは雌犬だよ
166 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 14:34:50 0
盛りのついたメス犬め
ほ
168 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 17:46:19 0
隣の馬鹿雌犬がうるさい
169 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 19:03:26 0
自分からケツを突き出してもの欲しそうな顔で犬のペニスを見つめるさゆ
170 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 19:21:15 0
こんな鬼畜スレがまだ残ってるとは
171 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 19:38:33 0
はぁはぁ
172 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 20:51:57 0
どうしてさゆスレは変態なのが多いのか
173 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 21:00:31 0
まとめるとさゆさんが犬に犯されて、まんこにつっこまれたまま
おしっこされてお腹タプンタプンになった後
下痢便を垂れたら最高ということですね
そしてその下痢便でサラサラっとご飯をいただきたいね
174 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 21:00:55 0
それはさゆみん自身も変態だから
175 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 21:14:06 0
サラサラっとね
176 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 21:59:25 0
177 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 22:28:53 0
パンパンパンパン・・・
178 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 23:06:24 0
179 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 23:27:37 0
獣姦
180 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 00:26:22 0
激しくピストン
181 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 01:30:29 0
小説書いてみようと思う
犬
183 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 01:38:35 0
184 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 02:39:02 0
変態ども晒し上げ
185 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 04:17:22 0
変態さゆスレシリーズ
186 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 04:18:34 0
>>181 わんこにエッチな悪戯をされちゃうさゆみんが見たい
187 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 06:57:55 0
スカトロ野郎は氏ね
188 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 08:20:09 0
和姦じゃないと
189 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 10:34:01 0
小説期待上げ
ほ
191 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 15:57:57 0
犬の鼻息スゴス
192 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 18:08:55 0
ソフトなの頼む
193 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 20:11:15 0
194 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 21:26:42 0
小説マダー?
書き始めたけどなかなかエロまでたどり着かない
196 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 23:00:38 0
楽しみに待ってる
197 :
猫:2005/06/28(火) 23:29:59 O
ハーハー
とりあえず上げてみる
悪いが今日はエロはない
あと、犬の名前を考えて欲しい
─── 2003年、夏 ───
「さゆ・・・・ハァハァハァハァ・・・・さゆかわいいよさゆ!あぁぁ、さゆぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・うっ!」
今日も昼間からハロハロを見ながらさゆで抜いた。俺はさゆが大好きだ。
「おっと、もうこんな時間か。やばいな・・・」
急いで洗面所へ行き、石鹸で入念に手を洗う。今からバイトがあるのだ。
そそくさと着替えて表へ出る。このままだと遅刻するかもしれない。少し走ったほうが良さそうだ。
(もうすぐ給料日だな・・・・金が入ったら今度はあれとあれを買って、ライブにも行こう。)
さゆが娘。に加入してからというもの、給料の半分近くはさゆにつぎ込まれている。
以前はもっとライトなヲタだった俺をここまでキモヲタにさせてしまうとは、さゆも罪な女だ。
(あぁ、楽しみだな・・・・・)
浮かれていた俺は、信号が赤になっていたことに気が付かなかった・・・・・
─── 2005年、夏 ───
俺は犬だ。名前はまだない。と言うより、野良犬なので名前など必要ない。
今日も人間の目を盗んでゴミ箱の残飯を漁り、ほかの犬たちとの縄張り争いに明け暮れる。
時には人間に追われることもあるが、その時は足を活かして逃げればいいだけの話だ。
こんな俺だが、二年前までは人間だった。
こう言っても信じてもらえないかもしれないが、輪廻転生というのはあるのだ。
二年前のちょうど今頃、赤信号に気付かず車道に飛び出した俺は、トラックに跳ねられてそのまま天国へ召された。
そして数ヶ月経って犬に生まれ変わったのだ。
人間から犬に格下げとなってしまったが、これと言って善行を積んだわけではないので、まあ仕方がない。
できれば裕福な家の飼い犬になりたかったという思いはあるが・・・・・
ある日の午後、ビルとビルとの隙間でウトウトと昼寝をしていた俺に、一人の青年が声をかけてきた。
「おい、おまえ捨てられたのか?」
俺はちらりとそいつの顔を一瞥した。
あまりうだつの上がらなそうな顔だが、俺に対する敵意はなさそうだ。
「ほら、これ食べろよ。」
そいつはコンビニの袋から魚肉ソーセージを取り出して俺の前に置いた。
うっひょー!汚れてない餌なんて何ヶ月ぶりだろう。俺は我を忘れてソーセージにかぶりついた。
無心に餌を貪り食う俺に、そいつが話しかけてくる。
「おまえ、捨て犬なんだな。
家で飼えるかどうか分からないけど・・・・・とりあえず来いよ。家族に話してみる。」
俺は少し考えたが、もしかしたら安住の地が見つかるかもしれないと思い、そいつについて行くことにした。
「ほら、ここだよ。」
そいつに連れられてやって来たのは、俺が生活していたところからほど近い場所にある一戸建てだった。
何気なく表札を見る。
「“MICHISIGE”・・・・・みちしげ・・・・・道重!?」
道重って・・・・・俺が人間だった頃に嵌っていた道重さゆみと同じ苗字じゃないか!
もしかして、ここはさゆの家?・・・・・そう言えばさゆには兄貴がいたはずだ。
いや、まさか、まさかな。そんな偶然あるはずない。
でも、「道重」なんて珍しい苗字、そうそうあるだろうか。
期待とそれを抑えようとする気持ちが交互に訪れ、居ても立ってもいられなくなった俺は思わず一声上げてしまった。
「ワンッ!」
「お、おい、まずいって!まだ飼えるって決まった訳じゃないんだから。」
さゆの兄貴・・・・かもしれないその青年は、慌てて俺の頭を抑えた。
俺は裏にある庭の方へと連れてこられた。
「とりあえず洗ってやるよ。おまえ、汚すぎ。」
ずっと野良犬で風呂になんか入ったことがないのだから当然だ。
俺はホースで水浴びをさせられた。
「よし、少しは綺麗になったな。」
青年は水浴びを終えた俺を物置の前まで連れてくると、こう言った。
「いいか、親父達が帰ってきたら話をするから、それまでここに居ろ。絶対に吠えるなよ、分かったか?」
俺は分かったという意志を伝えるために「オンッ」と小さく声を上げ、青年の足に顔をすり寄せた。
「よし、いい子だ。」
青年は俺の頭を撫でると、物置の戸を閉めて行ってしまった。
「出てこいよ。」
日も暮れ落ちた頃、青年が物置の戸を開けた。
俺は青年に導かれて、家の中へと入った。
連れてこられたのは広いリビングで、中央のソファには父親と母親らしき二人が座っていた。
「この犬なんだけど・・・・」
青年はおずおずと切り出した。何だか頼りない。
「何だか汚いわねぇ。」
母親が言った。やはり水浴び程度ではたいして変わらないようだ。
「さっき水浴びさせたんだけどなぁ。ちゃんと洗えば綺麗になるよ。
それより、また捨てるなんて可哀想だよ。」
俺自身も何とか気に入られるために、尻尾を振って精一杯可愛く鳴いてみた。
「クウーン、クーン」
「気持ち悪い声出してるわよ。病気なんじゃない?」
・・・・・逆効果だったようだ。俺は大人しくしていることにした。
「まさか。昼間は元気に吠えてたし、腹が減ってるんだよ。な、いいだろ?」
「でもねぇ・・・・・」
「うちはほかの家とは事情が違うしなぁ。」
父親も難色を示している。
(どうやら無理みたいだな。またもとの野良犬生活か・・・・・)
諦めかけていたとき、玄関のドアが開く音がした。
「ただいまー。」
女の子の声がした。タッタッタと軽やかな足音が廊下を近付いてくる。
リビングのドアが開いた。
母親と父親の顔がドアの方向へ向けられた。
「あら、おかえりなさい。」
「おかえり。」
俺は両親の視線の先を追った。
そこには、俺が見たことのある女の子が立っていた。
「さゆみ、いいところに帰ってきた!」
青年 ─── いや、兄貴の声が少し元気を取り戻した。
唇の下のホクロ、形の良さそうな胸、ミニスカートから覗く真っ白なふともも
─── そこに立っていたのは、紛れもなく道重さゆみ ───
俺が毎日抜いていた・・・・・じゃない、萌えていたその子だった。
今日はここまで
設定が事実と異なってる部分があるがそのへんは勘弁してくれ
209 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 00:06:51 0
乙!長編だね
乙
期待してるぜ
211 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 00:08:07 0
シュンなんてどうですか
212 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 00:10:55 0
重さんの変態スレが大好きな俺は退散っと
213 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 00:11:29 0
評価はエロが来てからだな
214 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 00:38:44 0
エロ楽しみ
215 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 01:55:45 0
鬼畜系をトッピングでおながいしまつ
216 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 02:10:41 0
犬を自分に置き換えて読んでます 作者さん頑張って期待してます
217 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 02:30:03 0
hozen
218 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 02:34:59 0
ワクワク
219 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 07:30:39 0
age
220 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 10:39:53 0
ほ
さゆのエロイ画像うpして!
さゆho
223 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 17:11:26 0
age
224 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 17:24:47 0
落ちてるだろうと思ったら小説キテルー
225 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 18:13:37 0
ほぜんやよ。
226 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 19:21:40 0
名前は何でもいいよ
期待age
228 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 19:57:06 0
从*・ 。.・) <保全と期待が入り乱れて良い感じになってきたの。
さゆ
230 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 21:15:52 0
a
231 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 22:12:11 0
犬
232 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 22:22:10 0
なんか面白いことになってるじゃん
233 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 22:24:04 0
期待(;´Д`)ハァハァ
234 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 22:55:06 0
>>207 「わぁっ、どうしたのこの犬?飼うの?」
俺を見たさゆは、驚きと喜びが入り交じったような声を上げた。
二年前よりも更にかわいらしくなっている。胸も少し膨らんだだろうか。
「まだ決まったわけじゃないわよ。」
母親が冷静な口調で答える。
「えー、飼おうよ。さゆ、前から動物飼ってみたかったし。
本当はウサちゃんがいいけど、ワンちゃんもいいよね!」
・・・・・・何となく引っかかる言い方だが、さゆは俺を気に入ってくれたようだ。
(これはチャンスかもしれない。)
そう思った俺は、兄貴の腕の中からさっと飛び出して、さゆの方へ駆け寄った。
「キャン!キャン!」
一応「さゆ!さゆ!」と呼んでみたつもりなのだが、伝わっただろうか。
俺はさゆの足下まで来ると、ふくらはぎに顔を擦りつけた。
さゆのふくらはぎ、さゆのふくらはぎ、さゆのふくらはぎ!!!
柔らかすぎず、かといって筋肉質でもないほどよい弾力性。すべすべして、とても気持ちいい。
「あ、ちょっと、くすぐったいよ・・・・んふっ」
まるで感じているかのような声。もう溜まらない。
ひとしきり頬ずりした後、俺はふと視線を上へやった。
すらっと伸びた脚、真っ白でムチムチした太もも、そしてその先には・・・・・・
!!!!!!!!!!!!!
ミニスカートの奥に垣間見える、さゆの下着。生地はまだ少女らしい純白のコットンのようだ。
少しあの部分が食い込んでいるようにも見える。
夢にまで見たさゆの下着・・・・・・
俺は今日ほど犬に生まれ変わってよかったと思ったことはない。
あまりの興奮にじっとしていることが出来なくなり、
キャンキャンと甲高い声を出しながら、さゆの周りをぐるぐると駆け回った。
「ほら、こいつ、何だかさゆみに懐いてるみたいじゃん。飼ってやろうよ。」
勘違いした兄貴がここぞとばかりに両親を説得にかかる。
「さゆも飼いたいの!ちゃんと世話するよ。」
さゆも援護射撃を入れる。
しばしの沈黙のあと、父親が口を開いた。
「分かった。うちで飼おう。」
やはり父親は娘。に甘いらしい。
「やったー!」
さゆがしゃがみ込んで俺を抱きしめ、俺の湿った鼻先に軽く口づけた。
さゆが俺を抱いてる!さゆが俺にキスしてる!
俺は信じられない気持ちでいっぱいだった。
「ちゃんと世話をするのよ。」
母親が釘を刺す。
さゆは笑顔でコクリと頷いた。言い様のないほどかわいらしい。
それにつられて兄貴も頷く。こちらはどうにも頼りない。
「でも、このままじゃねぇ。水浴び程度じゃダメよ。」
母親が俺を見て言った。
「さゆが洗ってあげる!」
マジかよ!さゆが!俺の体を!いいのか、おい!
俺は目いっぱい尻尾を振って喜びを表した。
「あ、でも犬用のシャンプーがいるよな。」
兄貴が言い終わるが早いか、さゆと母親が同時に口を開いた。
「じゃあお兄ちゃん、よろしく。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
この兄貴はいつもこうなのか。
兄貴がシャンプーを買ってくると、さゆは早速俺を風呂場へと連れて行った。
風呂場ということは、もしかして・・・・さゆも裸に・・・・
そう思うと、俺は早くも鼻息が荒くなってきた。
さゆは風呂場の戸をガラッと開けて、俺を招き入れると、
「じゃあ、準備してくるからちょっと待っててね。」
と言い残すと、磨りガラスの戸を閉めて風呂場を後にした。
まるで嘘のようだ。
もしかしたら俺は二年前死んだまま、まだ天国で夢を見ているのではないか・・・
そんな感覚に囚われるほど、事態は信じられないほどの急展開を迎えつつあった。
もうすぐ、さゆが俺の前に現れる。
人間だった頃、何度も想像の中で犯したさゆの艶めかしい裸体が、もうすぐ現実となって現れる。
さゆの柔らかな乳房、しなやかな四肢、そしてもっともいやらしい部分も・・・・・
風呂場の方へ足音が近付き、磨りガラスの向こうに人影が映る。
いよいよだ・・・・・
俺のペニスは興奮に隆起し、少し鞘から出始めていた。
ガラガラッ ─────
────扉を開けて現れたのは、ちゃんと服を着たさゆだった。
まあ、現実はそう甘くないか。
けれども、外出用の服からキャミソールにホットパンツというラフな格好に着替えた
さゆの露出した肌は、それだけでも十分過ぎるほどの刺激だった。
ホットパンツの下には、さっきの下着を着けているのだろうか。
「お待たせ!じゃあ早速洗ってあげるね。」
242 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:19:41 0
おいなげえな
243 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:20:24 0
割り込むなよ
さゆは慣れないながらも一生懸命に俺の体を洗ってくれた。
最初は頭から。次に前足。背中。わき腹。
さゆの暖かな手が俺の体に触れるたび、俺のペニスはさらに膨らんだ。
後ろ足を洗い終えた時、さゆが何かに気付いたかのように「あ。」と呟いた。
「・・・・ここも・・・・・・洗った方が良いのかな・・・・・」
躊躇いがちにそう言ったさゆの視線の先には、鞘から出た俺のペニスがあった。
「やっぱり、全部洗って欲しいよね。」
さゆが俺に尋ねる。
俺は尻尾振って、短く、ワン!と吠えた。
それまで主にブラシを使って洗ってもらっていたのだが、
さすがにここはそうはいかない。
さゆはブラシを床に置き、手のひらでシャンプーを泡立てた。
良い具合に泡立つと、
さゆはシャンプーにまみれた細い指を恐る恐る俺のペニスへと伸ばした。
「・・・・・・・・・・・・・・」
さゆの五本の指が、俺のペニスを柔らかく包む。
「熱い・・・・・・・・・」
さゆがさっきまでとは違う口調で呟いた。
俺は、今にもさゆに襲いかかりそうになる衝動を必死で抑えた。
ここまで
今日もエロ無しですまん
引き続き名前募集中。。。
247 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:23:57 0
正直ちんこ勃起してます
248 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:26:44 0
乙!自分に置き換えて読むとすごくいい
249 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:27:46 0
250 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:30:05 0
セックスシーンが楽しみで仕方ない
251 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:32:06 0
まさか握られる展開になるとは思わなかった
後半かなりエロいじゃないですか
252 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:32:44 0
これだけでも抜けるなw
253 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 23:57:29 0
このシチュエーションいいね
体は犬なのに心は人間のままってのがエロすぎる
いたずらし放題だ
作者タンGJ!!
255 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 01:08:23 0
何か悲しい結末になりそうな予感
256 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 01:10:23 0
発射直前に人間に戻っちゃうとかどうかな
257 :
名無し募集中。。。 :2005/06/30(木) 02:33:30 0
258 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 04:45:47 0
hozen
259 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 07:02:33 0
ho
260 :
某萌ゑ系:2005/06/30(木) 07:17:58 0
何時マーガリンやらバターといった定番アイテムがでてくるのか
楽しみで仕方なくてオチオチオァンィーできないハァハ
261 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 07:35:05 0
しばらく後になるんじゃないか
262 :
:2005/06/30(木) 12:09:16 0
AGE
263 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 13:56:38 O
抜いた
264 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 15:19:38 0
ho
265 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 17:10:01 O
犬で検索あげ
266 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 18:18:48 0
犬の名前候補 犬だから「ケンちゃん」
良い点1、ハムちゃんに続くシンプルな名前シリーズ
2、人間の名前っぽいから興奮する
悪い点1、致命的にダサい
3分で考えました
267 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 19:45:26 O
ピーちゃん 命名さゆ
268 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 19:47:25 0
確かに人間っぽい名前だと興奮するな
269 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 20:49:32 0
コウちゃんでよろ
270 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 21:10:56 0
豚ちゃんでいいじゃん
271 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 22:05:58 0
まさか5人しかいないのか
272 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 22:07:26 0
ヒロくんで頼む
>>245 「何だか変な感じ・・・・・・」
さゆがポツリと呟く。
そりゃそうだろう、これでは人間で言うところの手コキと何ら変わりない。
さゆにその意識があるかどうかは分からないが・・・・・
俺の鼻息は一層荒くなり、ハッハッという短い呼吸が繰り返される。
さゆが、ゆっくりと前後に手を動かし始めた。
シャンプーを潤滑液として、指一本一本の感触がヌルヌルとペニスに伝わる。
絡み付くように俺のペニスを撫で回すさゆの指、指、指。
俺の横にしゃがみ込んでいるさゆの顔を、俺はそっと窺った。
色白な肌が少し紅潮しているように見える。犬のペニスでもやはり恥ずかしいのだろうか。
しかしそれとは裏腹に、大きな瞳は俺の股間を一心に凝視している。
羞恥心と好奇心が入り交じったようなその表情に、俺はとうとう自制のたがが外れた。
俺は首をくるりとななめ後ろに回し、目の前にあるさゆの膝頭をペロリと舐めた。
「ひゃっ・・・・・・こらっ、大人しくして!」
さゆは一瞬驚いたような声を上げたが、すぐに落ち着きを取り戻して俺をたしなめた。
けれども、俺の方はこの程度でやめられるほど落ち着いてはいない。
すぐに二度三度と角度を変えて、膝頭を舐め続ける。
「あっ・・・・・ちょっと、ダメだってば・・・・・・・ん・・・・・・いい子だから、ね?」
さゆは何とか俺を落ち着かせようと、片方の手で俺の頭を撫でる。
その間にも、もう片方の手はしっかりと俺のペニスを握っていた。
俺はさらに膝の内側の柔らかい部分を、ペロペロと丹念に舐めた。
「んんっ・・・・・・・・・くっ・・・・・・・」
さゆの口から声にならない声が漏れる。
「んっ・・・・・・くすぐったいよ・・・・」
さゆが脚をもぞもぞと動かした。
眉間に皺が寄り、右目が軽く閉じられている。頬はさっきよりもさらに紅潮している。
しかし、この状況になっても、俺のペニスを握った手は離さない。
それどころか、何とかやるべきことを全うしようと必死に手を動かす。
そんなさゆの少しずれた一生懸命さが逆にいじらしくなり、俺の情欲はいっそう掻き立てられた。
もう、我慢できない・・・・・・
俺はさっと体を捻り、両前足をさゆの膝の上に乗せた。
「きゃっ!」
さゆは弾みで後ろに尻餅をついた。
日頃ダンスで鍛えているとは言え、中型犬にいきなり乗りかかられては、
やはりとても耐えることができなかったのだろう。
もう抑えがきかない。
さゆ、さゆ、さゆ、さゆ・・・・・・
俺はさゆの膝に前足を乗せたまま、カクカクと腰を振り始めた。
「え・・・・・?ちょっと、どうしたの!?」
相変わらず ── これには俺も驚いたのだが ───さゆの手には俺のペニスが握られている。
もはやさゆが手を動かさなくとも、自ら腰を動かすことで十分すぎるほどの快感を得られる。
ジュポジュポと音を立てて少女の手の中で蠢く獣のペニス。
それはあまりにも異常な、あまりにも卑猥な光景だろう。
「ねぇ、落ち着いて!じっとして!」
さゆの顔には明らかに不安がにじみ始めていた。
しかし、一度動き出した野生の本能止めることはできない。
俺は狂ったように素早く腰を振り続ける。
ハッハッハッ・・・・・荒く吐き出した息がさゆの脚に吹きかかる。
俺は首を伸ばし、ホットパンツから露出したさゆの真っ白な太ももを舐めにかかった。
「あっ・・・・・・あ、はぁんっ・・・・・・・」
さゆの絞り出すような声と、ピチャピチャと湿った音がバスルームに響く。
柔らかく、弾むような感覚が舌に伝わる。
美味しい・・・・最高だよ、さゆ・・・・・・
俺は縦横無尽に舌を這わせ、ぷるぷるとした太ももを余すところなく舐め尽くした。
「はぁっ・・・・・・あんっ・・・・・・・お願い、もうやめて・・・・・・・・」
上気した声で懇願するさゆ。
その太ももは、俺の唾液でベトベトになっている。
俺はさらに激しく腰を振りながら、さゆの太ももを舐め続けた。
「ん、んんっ・・・・・・・・」
あまりにも突然の獣の行動に恐れを抱いたのか、ついにさゆが俺のペニスから手を離した。
だが、時既に遅し。
遂に俺のペニスから、サラサラとした液体が噴出し始めた。
びゅるっ、びゅるるっ・・・・・・・・
「きゃっ!何!?」
体の後方に肘をついてのけぞるさゆ。
その体を目がけて、次々に液体が放射される。
俺の唾液でヌラヌラと光る膝や太ももへ。
ピッチリとさゆの下半身を包んだホットパンツの上へ。
淡いピンクのキャミソールの上へ。その肩紐がかかっているだけの肩へ、鎖骨へ。
そして、ついにはさゆの可愛らしい顔、ぷるんとした唇、黒い艶やかな髪までもが、
射出された液体の飛沫で汚されていく。
さゆの体中という体中に飛び散る液体。
「ひゃっ・・・・・・・あぁぁっ・・・・・・・・・・」
さゆは悲鳴とも喘ぎ声ともつかないような声を漏らした。
それは決して快感によるものではなく、恐怖から来るものだとは分かってはいたが、
俺の欲動はその声に強く刺激された。
ようやく放出が収まると、俺はさゆの膝に乗せていた前足を下ろした。
さゆは呆然としてしばらく黙りこくっていたが、ようやく顔に飛び散った液体を手で拭い、
「初めて見ちゃった・・・・・ワンちゃんの射精・・・・・・」
と、途切れ途切れに言葉を漏らした。
さゆの口から出た「射精」という言葉にどうしようもなくなった俺は、全身をブルッと震わせた。
しかし、それも束の間。
さゆは不意に眼をキッとさせて俺を叱りつけた。
「もう!汚れちゃったじゃない!せっかく綺麗にしたのに・・・・・」
俺は、己の放出した液体で前足やペニスを汚してしまっていた。
「いい?今度はじっとしててね。」
さゆはそう念を押し、再び俺の横にしゃがみ込んだ。
この状況でも最後までシャンプーをし遂げようとするのが、どうにも滑稽だ。
酷く怒られるか泣き出されると思っていた俺は、意外な展開に少し戸惑い、小さく一声上げた。
俺の股間に目を注いださゆの瞳が、さっきより大きく見開かれた。
「・・・・・何かさっきより大きくなってない?今出したのに・・・・・」
さゆは勘違いしているが、さっき出したのは精液ではない。人間で言うところの先走り液だ。
犬が出すカウパー液の量は、人間よりもずっと多い。
そう、本来ならこれからが本番なのだ。
「すっごい・・・・・瘤みたい。」
確かに瘤みたいに見えたかもしれない。
犬のオスは、射精する時にメスの膣内で大きくペニスを膨らませ、中から抜けないようにする。
つまり、ペニスがこの状態まで膨らんだということは、射精の準備万端ということだ。
「じゃ、洗うね。動いちゃダメだよ。」
さゆは俺を落ち着かせるためか、今度は俺の頭を撫でながら再びペニスに触れた。
まずいよ、さゆ。
今触られたら、確実に・・・・・
そう思った時には、もう遅かった。
今日はここまで
あと、何となく道重っぽいから名前は
>>267にする
283 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:10:18 0
寸止めかよおおおおおおお
乙
284 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:10:36 0
寸止めかよ!
285 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:11:09 0
ここで止めんなよ!ばかあああ!!!!!!!!!
続きかいてくださいorz
286 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:11:30 0
犬と一緒にイク気満々だった
287 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:22:41 0
まずは手コキか
いいよいいよ〜
288 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:30:32 0
オイオイなんですかこのエロスレ(;゚∀゚)=3
289 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:31:26 0
393 名前:崩壊アンプリファー[] 投稿日:2005/06/30(木) 21:51:46 ID:proxy155.docomo.ne.jp
>>ナナハン
遅すぎだろ!
いったい何年コラモニやってんだ?最古参がこのザマとはまったく情けない
俺様にあんま恥かかすんじゃねー!
290 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:57:05 0
── これには俺も驚いたのだが ───
って犬が思ってるんだよな
291 :
名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 23:59:06 0
卑猥な言葉出ました
292 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 00:09:10 0
「・・・・・何かさっきより大きくなってない?今出したのに・・・・・」
さゆみんは大人だな
293 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 00:11:48 0
確かに
294 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 00:11:53 0
それはそれで興奮するからいいよ
295 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 00:20:06 0
せっかく中身が人間なんだから腰振ってる時の心理描写が欲しい
296 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 01:44:21 0
age
297 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 01:46:33 O
「初めて見ちゃった・・・・・ワンちゃんの射精・・・・・・」
人間の射精はみたことあるってことか。さゆ経験済みなのか
298 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 01:49:47 0
経験済のほうが勃起率うpするお
299 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 01:51:37 O
ダメダメそれじゃリアリティがない
シャワー浴びてたらこのスレ思い出して抜いてしまった
ho
ほ
303 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 07:22:15 0
どうしようもねえなこのスレ
最高すぎ
ho
305 :
名無し:2005/07/01(金) 10:25:25 O
携帯からほ
306 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 11:37:03 0
初めて見て早速保全する
h
308 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 13:21:23 0
h
保
全
311 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 15:48:03 0
然
気にしないふりしても
h
やさしく保全
イッキに読んだ
名前もう決まったのね orz
>>7の宇部丸がよかったな ストーリー的にも
>>7そのまんまだし
316 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 17:48:05 0
まあどうせ去勢させられるオチだろうな
317 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 19:00:46 O
屁
318 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 19:01:56 0
今日のオカズ決定
頑張って書いてくれ
射精寸前で切るなんてヒドス
321 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 20:45:35 0
待ちきれずに抜いてしまいそう・・・
323 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 20:52:35 0
犬の射精は相当長くて量も多いらしいね
これがさゆと交わると思うと興奮してきた
324 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 21:47:56 O
期待age
325 :
名無し募集中。。。:2005/07/01(金) 23:26:10 0
つ
保
>>281 どびゅっ、びゅっびゅっ、びゅくびゅくびゅくびゅくっ!!!
勢いよく噴出される精液に圧倒されたのか、
さゆは俺のペニスから手を離し、再び後ろへ倒れ込んだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
今度はもう、声すら出ていない。
と、その時だった。
犬としての俺の本能が、ある匂いを嗅ぎ取った。
それは、俺の横でのけぞる少女の、軽く開かれた脚の方から香ってくるようだった。
さっき放出したカウパー液でベトベトに汚れた太もも、そのさらに奥から放たれる甘い匂い。
それは紛れもなく、興奮したメスから分泌されるあの液体の匂いだった。
─── 俺が舌で太ももを愛撫していたとき、さゆは感じていた。
─── 俺のペニスを握りながら、さゆはあそこを濡らしていた。
そう確信した俺の中で、体の芯から湧き上がるような、抑えられないほど荒々しい雄の感情が芽生えた。
ワウワウッ!
俺は興奮した叫び声を上げて、さゆに襲いかかった。
さゆは、あっけなく押し倒される。
俺は、まさにケダモノになっていた。
欲望の赴くままに、仰向けになったさゆの体に乗りかかり、ところ構わず精液を振りかける。
シャンプーでビショ濡れになっている俺の体毛から、水分が滴り落ち、さゆの服を濡らす。
それと同時に、勢いよく噴出される俺の白濁液が、さゆをみるみる汚していく。
犯している・・・・・さゆを、自分の精液で犯している・・・・・・
挿入こそしていないものの、それはまさに「犯している」という表現に似つかわしい行為だった。
精液を浴びせられるさゆの姿を見下ろしながら、俺はとてつもない快感を感じた。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・・・・・
犬の射精は長い。
次から次へと、シャワーのようにさゆの体へぶちまける。
「いやっ・・・・・・ひゃ、あぁん・・・・・」
ケダモノの精液を浴びせかけられたさゆは、苦痛に歪んだ、しかしそれでいて甘い声を漏らす。
キャミソールとホットパンツは、水分と精液とで、もうグショ濡れになっている。
ホットパンツの下には下着のラインがくっきりと浮かび、キャミソールの肩紐は少し外れかかっている。
うなじにダラリとかかった白い液体がいやらしい。
そして、ビッショリと濡れたキャミソールの下から、ぽちっとその存在を主張する二つの点。
さゆの、乳首。
俺は即座に長い舌を伸ばし、夢にまで見たそれをペロペロと舐め始めた。
「ひっ・・・・・・・あぁんっ・・・・・・・ダメぇ・・・・・・」
言葉では拒んではいるが、その声は明らかに快感に喘ぐ女の声だ。
ピチャ、ピチャ・・・・・・ジュルル・・・・・ベロリ。
服の上からこするように、押しつけるように、固くなった乳首を何度も何度も舐め回す。
「ぁぁあっ、ふぁぁあっ・・・・・・・・はんっ・・・・」
さゆはいつしか俺に抗わなくなっていた。
顔を横に向け、目を軽く閉じて、時折か細い喘ぎ声を上げる。
それは半ば諦めとも恍惚ともとれるような表情だった。
犬の舌に乳首を愛撫され、なされるがままに迸る熱い精液を受け止める。
「く、はぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
半開きになったさゆ口から、熱い吐息が漏れる。
俺は胸を掻きむしられるような、切なくも甘い快感に襲われた。
─── 気持ちいい。最高に気持ちいい。
─── あの道重さゆみの乳首を舐め尽くしている。
─── あの道重さゆみに精液を浴びせかけている。
─── もっとさゆの喘ぎ声が聞きたい。もっとさゆを感じさせたい。
─── 汚したい。さゆの綺麗な白い肌を、俺の汚い子種でドロドロにしたい。
─── もっとぶちまけろ。もっと、もっと、もっと、もっと・・・・・・・・
どぴゅっ、どぴゅっ!
俺のペニスはドクドクと脈を打ち、さらに白濁液を飛ばす。
その飛沫は、ベチャリと音を立てて、さゆの柔らかな頬に落ちた。
「んっ・・・・・あつ、い・・・・・・・・・・・・」
目を閉じたまま、さゆが吐息交じりに呟いた。
──── どれくらいの間、射精を続けていたのだろうか。
ペニスがようやくしぼみ始め、俺はさゆの上から身を退かせた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・」
さゆは仰向けになったまま、放心した様子で浅い呼吸を繰り返している。
その顔は、犬の ── 俺の精液でドロドロに汚れている。
しばらくすると、さゆはゆっくりと上半身を起こし、ぼんやりした目で俺を見つめた。
一言も喋らない。ただ、肩を小さく震わせている。
さゆは無言のままシャワーを手に取り、蛇口を捻った。
透明なお湯が流れ出す。
さゆは俺のそばへ近付くと、まだシャンプーの残る俺の体をすすいだ。
しかし、自身の顔や二の腕、着ている服は、俺の吐き出した精液まみれだ。
時折、バスルームの床へボトリと滴り落ちる。
俺はどうしていいのか分からず、快感の余韻に浸りながら大人しくシャワーを浴びていた。
俺の体をすすぎ終わると、さゆは突然シャワーを自分の体に向けた。
黒髪から太ももまで、体中に付着した液体を洗い流す。
バスルームの照明に照らされてキラキラと光るシャワーを浴びるさゆ。
湯気の中にぼんやりと見えたその姿は、なぜかとても美しくて、
俺はクゥゥンと泣きそうな声を上げた。
けれど、その間にも、さゆは一言も発しなかった。
シャワーの流れる音だけがバスルームに響く。
ひととおり自分の体を洗い流すと、さゆは再び蛇口を捻ってシャワーを止め、
それから扉の横にある呼び出し用のブザーを押した。
ピーッ、ピーッ、ピーッ、というブザーの音に、俺は突然恐怖を覚えた。
─── 家族を呼んだ。
─── もしかしたら、さゆはさっきの出来事を家族に話すのではないだろうか。
─── そうなったら、俺はもうこの家に入られないだろう。
─── いや、それだけで済めばまだいい。そのまま即保健所送りになるかもしれない。
俺は思わず後ずさりした。
───────
─────────
───────────────
しかし、その心配は杞憂に終わった。
バスルームの中で起こった異常で淫靡な出来事について、さゆは一言も話さなかった。
タオルを持ってやって来た母親が
「どうしたの、その格好。」と尋ねたが、
「あ、うん・・・・・ちょっと・・・・・この子を洗ってたら間違って自分にシャワーかけちゃった。
ついでにこのままお風呂入っちゃうから、お母さん、あとよろしく。」
と早口で答え、俺を母親に預けた。
ただ、少し笑ってはいたものの、その目はどこか虚ろで、
俺を母親に預ける動作も、一刻も早く俺をバスルームから追い出したいというように見えた。
母親に体を拭いてもらうと、俺は再びリビングへ連れてこられた。
リビングではドライヤーを持った兄貴が待ち構えていて、俺の体を丹念に乾かしてくれた。
俺が妹を精液まみれにしたことを知ったら、どんな顔をするだろうか。
それからしばらくリビングでくつろいでいる間に、俺は途方もない後悔に襲われた。
俺の行為が終わった後の、さゆのあの虚ろな目。
俺を母親に預けた時のあのぞんざいな態度。
─── さゆを傷つけてしまった・・・・・・
それは間違いないように思えた。
あったばかりの犬に突然襲いかかられ、体中を陵辱されたのだから、無理からぬことだろう。
母親に話さなかったのも、話すことで傷が大きくなるのを防ごうとしていただけなのではないか。
─── この家にとどまることはできても、さゆはもう、俺に触れてはくれないかもしれない。
─── それどころか、俺を見てもくれないかもしれない。
とんでもないことをしてしまった、という思いは時とともにますます増幅し、俺を責め立てた。
俺は居ても立っても居られなくなり、リビングから駆け出すと、風呂場へ向かった。
行ったところでどうにもならないのは分かっていたが、とにかくじっとしていられなかった。
風呂場の入り口のアコーディオンカーテンはぴったりと閉じられ、
俺はそれだけでさゆに拒絶されたように思えた。
その思いを何とか振り切って、鼻先と前足を使ってアコーディオンカーテンを開きにかかる。
カシャッと小さな音がして、カーテンが少し開いた。
バスルームの磨りガラスごしに、シャワーの流れる音が聞こえている。
「うぅっ・・・・・・・・」
かすかに、すすり泣くような声が聞こえた。
─── さゆが泣いている ─── 俺は目の前が真っ暗になった。
シャワーの音に交じってもう一度声が聞こえた。
「・・・・・・うっ・・・・・・・・・くはぁ・・・・・・」
─── ??? ───すすり泣く声にしては何だか様子がおかしい。
──── まさか・・・・・・・
俺の微かな想像は、やがて確信へと変わっていった。
「はぁっ・・・・・・・・うぅぅ・・・・・・あんっ・・・・・・・」
バスルームの中でさゆが何をしているのか、もう明らかだった。
──── さゆがオナニーしている・・・・・・・・
──── もしかして、さっきのことを思い出して?
そう考えると、あの虚ろな目も、俺をバスルームから早く追い出そうとしたことも、
全て納得がいくように思えた。
「ふぁっ・・・・・・・っく・・・・・・・・はぁんっ!!」
今度ははっきりと、さゆの絞り出すような喘ぎ声が聞こえた。
俺は、体中の毛が逆立つのを感じた。
今日はここまで。
本格的な絡みはまだ先になると思う。
339 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 00:24:25 0
オナニーキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!
作者GJ!!
次回楽しみにしてるよ(^^)
獣姦はあんまり好きじゃないなぁ
342 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 00:25:53 0
乙
抜いてきます
乙。今からジクーリ読むよ。
344 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 00:27:33 0
エロいなぁ
獣姦興味ない俺に勃起させるとは
345 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 00:32:00 0
すごいスレだ
346 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 00:32:01 0
俺も獣姦興味なかったけどこれはエロ過ぎます
347 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 00:32:49 0
最後に逆転ホームランかよ
348 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 00:43:49 0
完結まで待つつもりなんですがカウパー氏腺液が出てきたので早くしてください
349 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 00:47:21 0
一日ごとに抜きどころを作ってくれるとありがたい
350 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 01:09:43 0
もう最高だな
351 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 01:13:06 0
宇部丸ワロタ
353 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 02:36:57 O
勃起した
ヤバイお犬様と女の交尾見たくなった
明日獣皇レンタルしてくる
354 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 02:37:39 0
しゃゆううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううういhご5ほkhmp
h
358 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 08:09:11 0
馬
鹿
過
ぎ
る
359 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 09:17:14 0
このスレ見て死ぬのが楽しみになった
360 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 09:28:14 0
レイプって悪だな
361 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 11:01:07 0
積極的に保全
362 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 11:42:10 O
がぜん強め保全
363 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 12:57:17 0
なに
この良スレ
泣きながら一気に読みました。
もっとアピったほうがいいよ ここ
だな
365 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 14:39:48 0
ほぜむ
366 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 16:11:59 O
クゥ〜ン
367 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 17:10:20 0
トゥデイイズサタデー
サタデーナイトフィーバー
369 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 19:32:43 0
ノノハヾヽ
∪*・ 。.・∪
ノ |
.c.(,__ヽ_,_),__)
370 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 20:01:08 O
ほ
セーラーマーズ亀井小説と双璧を成すと思うの
372 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 21:38:52 0
ワンワン
373 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 22:23:56 0
良スレ
374 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 22:52:27 0
375 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 22:56:00 0
パンツの上からアソコをクンクン
376 :
名無し募集中。。。:2005/07/02(土) 23:44:01 0
あげます
377 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 00:31:32 0
さゆのアソコをペロペロ
378 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 00:36:35 0
やさしく保全
379 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 00:46:09 0
そろそろ作者様降臨のお時間だと思われるのですが…
381 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 01:35:34 0
age
382 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 01:54:36 O
コネー
383 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 02:57:59 O
作者伸び悩みキターー!
384 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 03:08:52 O
宣伝につられてきますた
仲間に入れて下さいぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい
385 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 03:22:06 0
待ちきれません
386 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 04:10:54 0
bow
387 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 04:37:19 0
期待しながら保全
保
389 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 07:14:48 0
ちん保
390 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 07:21:05 0
キモ
391 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 07:22:15 0
モキ
392 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 07:23:12 0
393 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 07:24:00 0
全米が泣いた
394 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 07:26:29 0
伸びてるから来たのかと思った
395 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 08:07:03 0
伸びてるのはチンコだけ
396 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 08:21:04 O
↑伸びても6センチしかないくせに
h
398 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 11:06:50 0
ち
ん
ち
ん
か
も
か
も
400 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 12:52:41 0
okki
402 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 14:39:41 0
a
俺がこの家に来てから、二週間ほどが過ぎた。
俺も徐々にこの家に慣れ、どこにどういった部屋があって、
家族関係がどういったものかなどということを、少しずつ理解し始めていた。
初めは反対していたさゆの両親も、何だかんだ言いながら俺を可愛がってくれる。
兄貴は相変わらず頼りないけれど、根がいい奴なのか憎めないところがある。
そして、さゆ。
さっきこの家にも慣れたと言ったが、この事実だけは未だにどこか信じられない。
人間だった頃に、さゆが目の前に現れたらと何度想像したことだろう。
─── その想像が今現実となっている。あの笑顔が毎日そばにある ───
それは少し前までの劣悪な生活との対比も相俟って、いっそう夢のように思われてならなかった。
俺が初めてこの家に来た日に起こったあの出来事さえも、本当は夢ではなかったのか・・・・・
そんな懐疑にとらわれることもあった。
けれども、時々さゆが暖かな手で俺の体毛を撫でると、瞬時にしてその考えも消え去った。
俺のペニスを握ったさゆの指の感触。
興奮したさゆが発した女の匂い。
苦悶と快感に喘ぐ吐息。
ペンキをぶちまけたかのように精液で白く染まったさゆの身体。
そう、あれはすべて夢などではなかったのだ。
404 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 16:02:49 0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
さゆのほうはさゆのほうで、あんなことがあったわりに、
次の日からは意外にもケロッとした顔をして俺に接してくれた。
とんでもない出来事のあとと言うのは、えてしてそういうものなのかもしれない。
さすがに俺があの後、バスルームに残ってオナニーしているさゆの様子を窺っていたことには
気付いていないと思うが・・・・・
そういったわけで、あの日 ── つまり俺が初めてこの家に来た日以降は、
特に何事もなく平凡な日々が続いた。
さゆとの間にも、あの日以上の過激な出来事は起こらなかった。
と言うよりも、起こりえなかったと言ったほうが正しいだろう。
さゆはモーニング娘。の一員であり、芸能人としてそれなりに忙しい。
朝早くから出かけてしまう日もあるし、地方のコンサートで帰ってこない日もある。
さすがにまだ深夜まで仕事ということはないが、疲れているのか日付が変わる頃には床に就いてしまう。
そんな毎日だから、当然、俺に接する時間も少なくなる。
野良犬生活で孤独には慣れていたはずだが、この家に来て最初にああいったことがあった後だけに、
俺はどこか物足りなさを感じていた。
さゆも ── 性的な意味ではなく ── 飼い犬と満足に触れ合えない寂しさを感じているようだった。
「ピーちゃん、散歩に行くよ!」
その日、時計がボーンという歪んだ音を4回打った頃。
二階の廊下に寝そべっていた俺に向かって、さゆの母親が階段の下から呼びかけた。
階段の上から顔だけ出して覗き込むと、その手にはスコップとビニール袋、そして手綱が握られている。
ピーちゃん。
俺に付けられた名前だ。
命名者はさゆ。
「何となく可愛らしい」という適当な理由が、いかにもさゆらしい。
そう言えば、昔ある番組で「Pちゃん」という“エロ犬の”コントがあった気がする。
今でも放送されているその番組を、さゆは先週笑って見ていた。
よく見るのだろうか。もしやこの名前は・・・・・いや、まさかな・・・・・
俺はむくりと起き上がり、伸びとともに一つ欠伸をしてから階段を駆け下りた。
サンダルを履いた母親が、玄関のドアを押し開ける。
ドアが完全に開ききる前に、俺は少し開いたその隙間から外へ飛び出た。
「ひゃっ!」
短い悲鳴がした。
後ろを振り返ると、ドアの前には今仕事から帰ってきたらしいさゆが立っていた。
「あら、おかえり。今日は早かったのね。」
あとから出てきた母親が声をかける。
「うん、今日はね。・・・・・・ね、もしかして散歩?」
母親の持っていた手綱やら何やらを見て、さゆが尋ねた。
白のTシャツにデニムのミニスカート。うむ、今日も可愛い。
母親がそうだと答えると、さゆは声を弾ませて言った。
「じゃあ、さゆが散歩させる!いいよね?」
「さゆみ一人で?それはダメよ。万が一・・・・・」
「大丈夫大丈夫、帽子被ってればばれないって。」
さゆと母親はしばらく交渉を続け、ようやくさゆ一人での散歩に許可が下りた。
「初めて二人きりの散歩だねー。」
さゆは期待に溢れた笑みを浮かべて、俺の頭を撫でた。
そういえば、以前一度だけさゆが母親についてくる形で散歩したことはあったが、
さゆ一人に散歩に連れて行ってもらうのはこれが初めてになる。
さゆも嬉しかっただろうが、「二人きりの散歩」に俺も同じくらい喜びを感じていた。
尻尾を何度も大きく振り、全身で嬉しさを表した。
母親から散歩についていくつかの注意を受けると、
さゆは半ば押しつけるようにして母親に持っていた荷物を預け、代わりに手綱を握った。
「さ、行こ!」
スキップのように弾むような足取りで駆け出す。
まだ心配そうに門のところからこちらを見ている母親をあとにして、俺たちは夕方の町と繰り出した。
昨日までの雨のせいで、まだ所々に水溜まりが残っている。
街路樹の間を吹き抜ける風が、梅雨時特有の湿った匂いを運んでくる。
さゆにとっては初めての散歩コース。時々道を間違えそうになると、俺が軌道修正する。
何人もの人とすれ違うが、驚くほど誰もさゆの存在に気付かない。
意外とそれほどには知られていないのかな・・・・・
どんよりとした曇り空に覆われた町を、俺とさゆはどんどん進んで行く。
ここのところ満足な触れ合いがなかったためか、さゆはこの上なく楽しそうだ。
少し大きめの道路沿いの歩道を歩き、以前俺が生活していた商店街を通り抜け、再び住宅街へと入った。
住宅街の外れに大きな公園がある。
サッカーができる程度の大きさの広場があり、その回りをケヤキ並木の遊歩道がぐるりと取り囲んでいる。
俺はいつもこの遊歩道の途中にあるベンチで休憩する習慣があった。
ベンチの前で俺が急に立ち止まると、不意を突かれたさゆは少し手綱に足を取られそうになった。
「あぁ、そっか。ここで休憩するんだっけ?」
俺がお座りの姿勢をとるよりも先に、さゆがそう言ってベンチにドサリと腰を下ろした。
はぁーっと一つ大きなため息をつく。
「んー、犬の散歩って思ってたより大変だなぁ。」
俺を最初に散歩に連れて行ってくれた兄貴もそうだったのだが、
犬を制御しながら歩くという行為は、慣れない者にとって意外と疲れるものらしい。
俺はこれでもかなり飼い主に気を遣っているつもりなのだが。
お座りの姿勢を取ったまま、隣に座るさゆの顔を見上げる。
「ふぅーっ、暑い暑い。」
さゆはハンカチを取り出して、額の汗を拭っていた。
夕方とはいえ、この時期になるとやはり相当に蒸し暑い。
うっすらと汗が滲むうなじに、サラサラの黒髪が数本へばりついている。
俺は視線を下へずらした。
─── ・・・・・・・・・・・・白い。
そう、ちょうど俺の目と同じ高さのところに、ベンチに腰掛けたさゆの真っ白な太ももがあったのだ。
膝をぴったりと閉じているためミニスカートの奥までは見えないが、逆にそれが想像力を掻き立てる。
その時だった。
じめっとした生温い風が夕方の公園を吹き抜け、ミニスカートの裾がヒラリと舞った。
俺は、完全に欲情した。
ハッ、ハッ、ハッ ────
俺は息を荒げて舌を伸ばす。
「ん、どうしたの?ピーちゃんも疲れた?」
さゆはまだ俺の発情に気付いていないらしい。
俺は頭を下げ、さゆのふくらはぎに顔を擦りつけた。
鼻先を柔らかな肌に押しつけてみると、むにゅっとした感覚で押し戻される。
「や、ちょっと、くすぐったいよ・・・・・」
さゆが困ったような声を上げて脚をずらす。
俺は遠ざかる脚を追いかけるようにして執拗に頬ずりを繰り返す。
ふくらはぎから、次第に顔を上げて膝の横、太ももへと顔を這わす。
「ん・・・・・もう・・・・・ぴーちゃん、どうしたの?」
突然態度を変えた飼い犬の行動に、さゆは少し戸惑っているようだ。
俺は自らの情欲を飼い主に伝えるために、さゆの太ももをベロリと大きく一舐めした。
「ひっ・・・・・・・」
さゆの身体がびくっと震えた。
──── 舐められたことで、この前の出来事を思い出しただろうか・・・・・
俺はもう一度、今度は膝の側からミニスカートの裾の方へ向かって、
太ももの側面に舌で大きく一の字を描いた。
「んっ・・・ピーちゃんやめて・・・・そんなことされたら、また・・・・・・」
──── もう間違いない。さゆは思い出している。
──── 俺に太ももを舐め尽くされて、股間を濡らしたあの日の密事を思い出している。
そう確信した俺は、さっと身を屈め、座っているさゆの両足の下へと潜り込んだ。
ベロリ。
さゆの太ももの裏側を大きく舐める。
弾力性に富んだプルプルとした感触が舌に伝わる。
「はぁぁっ!」
さゆが悲鳴にも似た声を上げて、太ももを浮かせた。
閉じていた膝が軽く開く。
俺はその一瞬の隙を逃さなかった。
「きゃっ!」
ほとんど本能的な素早さで、俺はさゆのミニスカートの中へと顔を潜り込ませた。
くんくんと鼻をひくつかせ、薄暗いスカートの中のむせ返るような匂いを嗅いだ。
太ももの内側はじっとりと汗で湿っている。
この汗は、外気の蒸し暑さのせいだけではないだろう。
その先からは、やはり湿った、そしてとてつもなく甘酸っぱい香りが漂ってくる。
その先にあるものを確かめようと、よく目をこらしてみる。
淡いピンク色の下着が見えた。
今日はここまで。
何だか遅々として進まないな…
415 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 16:16:37 0
わん!わん!!
416 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 16:16:59 0
また寸止め…
417 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 16:18:05 0
勃起したまんまおあずけかよ!
418 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 16:18:26 0
乙!
最高だよ
早く続きが読みたい
419 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 16:32:16 0
GJ
オナ禁して続き待ってます。
野外クンニ
421 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 17:02:31 O
エロいな
422 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 18:06:23 O
うむ!エロい勃った
すっぽん食べて欲情しちゃうさゆ
424 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 18:45:42 0
さゆが犬に汚されるのがそろそろ辛くなってきた
425 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 19:22:58 0
待ってますよ
426 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 20:33:33 0
age
427 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 20:56:24 0
今夜は来るのかな?
ほぜんやよ。
429 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 21:49:49 O
ピーちゃん(´・ω・`)ウラヤマシス
430 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 21:57:34 0
俺?
432 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 23:22:16 0
ああもう最高
433 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 23:24:40 0
まだ落ちないワンこのスレ
434 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 23:33:12 0
おとしてたまるかい
435 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 23:39:57 0
犬なべ
436 :
名無し募集中。。。:2005/07/03(日) 23:46:32 0
さゆの股間に顔突っ込んだ!!
437 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 00:04:03 0
射精しました
するな
439 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 01:45:06 0
あげますよ
440 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 02:53:21 0
安芸
441 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 03:37:14 0
neru
442 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 04:47:57 0
age
保
おはほ
445 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 09:05:25 0
a
期待ほっ
447 :
猫:2005/07/04(月) 11:08:02 O
落とさんぞー
ハーハー
ほ
449 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 13:35:53 O
☆ノハヽ パンパンパン…
+ ノノ*^ー^) +
(( ( つ oノハヽo + +
),ィ⌒从*・ 。.・) +
(_(__人__,つ 、つ
h
451 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 15:53:41 0
ho
犬保
453 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 17:28:02 0
oノハヽo + +
),ィ⌒从*・ 。.・) +
(_(__人__,つ 、つ
ワンワンまだ〜
455 :
猫:2005/07/04(月) 18:48:32 O
まだー
456 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 19:15:55 0
ぉぃぉぃいつまでまたせんだよったく作者様のご降臨はまだでしょうか?
457 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 20:24:47 0
やさしく保全
458 :
猫:2005/07/04(月) 20:27:02 O
待ってますよー
459 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 20:59:00 0
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
次回作期待汁
460 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 21:33:31 0
461 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 21:58:34 0
そろそろ
462 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 22:41:46 0
何この良スレ
463 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 22:55:17 0
全力で保
>>413 下着の股間の部分に、鼻先をそっとくっつけてみる。
「ふぁっ・・・・・・!」
さゆの身体が小さく震えた。
そこは既にじんわりと湿り気を帯びていて、ツーンと甘い匂いに満ち溢れていた
俺の頬を柔らかく挟む内ももの感触が心地良い。
俺は鼻を使って、さゆの股間を湿った下着の上からツンツンと刺激した。
「ん・・・・・・・んん・・・・・・・」
さゆは俺の刺激に対して敏感に反応する。
─── もっと興奮させたい。
さゆの股間の柔らかい部分を、鼻先で下から上へと繰り返しこすり上げる。
そのたびに、さゆは深く切なげな吐息を漏らし、少し食い込んだ下着はさらに湿り気を増す。
「・・・・・・・んぅっ・・・・・・・・っく・・・・・」
「ピーちゃん、やめて・・・・・・・人が来ちゃう・・・・・」
必死に声を絞り出して、俺の行動を抑えようとするさゆ。
しかし、もはや俺を手で払いのけようとするほどの余裕はない。
俺は下着の上からさゆの股間を舐め始めた。
長い舌を使って、丁寧に愛撫する。
「はぁぁぁっ・・・・・・・ダメだよ・・・・・・」
─── ペロッ、ペロッ ───
舌を押しつける。
─── チョロチョロチョロ ───
舌先で小刻みにつつく。
「ひっ・・・・・・っはぁ・・・・あぁぁん」
さゆの下着は、俺の唾液だけではなく、さゆ自身が分泌する液体でぐっしょりと濡れている。
溢れ出たそれが下着の生地から滲み出て、俺の鼻先あたりの毛を濡らす。
「んん・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
──── ガサッ ────
不意に、さゆが俺の顔を物凄い力で押しのけた。
「はぁっ、はぁっ・・・・はぁっ・・・・・」
さゆの頬は桃色に染まり、肩で息をするほど呼吸が荒い。
潤んだ目で俺を見つめている。
─── やっぱり公園でこれ以上は許してくれないか・・・・・・
俺はそう思い、さゆの脚の間から離れようとした。
その時だった。
さゆはおもむろにベンチから立ち上がると、ミニスカートの中に両手を差し入れた。
467 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 23:07:23 0
うわああああああああ
468 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 23:08:06 0
(;゚∀゚)=3
─── ???
さゆの両手はしばらくスカートの中でモゾモゾと動き、やがて膝の方へと下りてきた。
再びスカートの中から現れた両手には、愛液に染まった下着が掴まれていた。
呆気にとられる俺をよそに、さゆは片足を少し上げて下着を完全に脱ぐと、
それをスカートのゴムのところに挟んで、上からTシャツの裾で覆い隠した。
「お漏らしみたいになっちゃった・・・・・」
そう言うと、さゆは再びベンチに腰掛けて深くため息をついた。
さっきまでよりも幾分冷たくなった風が吹き抜け、俺は鼻先にひんやりとしたものを感じた。
さゆは座ったまま腕を伸ばし、俺の頭を優しく撫で始めた。
何かを躊躇っているような顔をしている。
俺の頭を撫でたまましばらく黙っていたさゆは、ふと周りを見回し、
それからもう一度俺の方を向いて、少しはにかんだ表情で独り言のようにポツリと言った。
「ピーちゃんどうしよう。さゆ、もう我慢できないよ・・・・・」
さゆは俺の頭を撫でていた手を止め、そのまま俺を自分の足下へと導いた。
その目はどこか切なげで、どこか期待に満ちているようだ。
俺は、軽く開かれたさゆ両足の間に、お座りの姿勢で招かれた。
薄暗いミニスカートの奥で、何か光るものが見える。
さゆは黙って俺の顔を自分のスカートの中へと押し込んだ。
そこは既に愛液がだらしなく溢れ、ヌラヌラと蠢いていた。
光を遮られているためによくは見えないが、ただとても良い匂いがする。
俺はさゆに従い、今度は完全に露わになった秘部へと舌を伸ばした。
─── ぬるっ、ぬるっ ───
「ぁああっ・・・・・・・」
一舐めしただけで、さゆは喜びの声を上げて太ももを震わせる。
愛液がさらに溢れ出る。
俺は己の舌を最大限に使い、さゆのその部分を舐め回した。
さゆは人に見つからないように、押し殺した喘ぎ声を上げる。
スカートの中でその表情は見えないが、可愛らしい声に俺はますます欲情した。
舌全体を大きく縦に這わす。
「・・・・・・・っ・・・はぁぁ・・・・」
少し上の方へ舌先を移動させ、小さく突起したさゆのクリトリスを刺激する。
「んはぁぁ・・・・・・・はぁぁっ」
愛液でいやらしく光るビラビラを押し分け、膣口の付近を円を描くように舐める。
「ふぁっ・・・・あぁぁん」
舐め続ける間にも愛液は洪水のように止めどなく溢れだし、俺の顔をどんどん汚していく。
舐めるたびにピチャピチャと淫靡な音が響く。
「あんっ!・・・・・・・・もっと・・・・・ピーちゃん、もっと・・・・」
さゆの開く足の幅が徐々に広がっていく。
──── 凄い・・・・・あのさゆがこんなにも感じているなんて。
──── 俺が・・・・・俺の舌が、さゆを感じさせているんだ。
──── やっぱりさゆも女なんだな。
俺はさゆを更なる高みへ導こうと、舌先をすぼめ、そのまま押し込んだ。
にゅるっとした感覚を伴って、舌がさゆの膣の中へと侵入する。
「あぁっ・・・・・・うそっ・・・・・・・んはぁぁ!!」
さゆはさらに脚を横へ広げた。
遂にミニスカートの端から視界が開かれ、俺はさゆの表情を窺い知ることができた。
両目を強く瞑り、眉間に皺を寄せている。
快感に口元は歪み、額にはさっき拭ったばかりの汗がもうびっしょりと噴き出ている。
俺は膣の中で舌をぬるぬると動かす。
「はぁぁっ・・・・・・ん、んんっ・・・・・・」
さゆは脚を完全に開ききり、上半身を後ろへのけぞらせた。
尻を浮かせるようにして、俺の顔の方へと腰を突き出してくる。
もはや、完全に快感の波に溺れているようだ。
俺はさゆの淫欲に答えようと、舌をフル稼働させた。
人間と違い、これだけ動かしても疲れるということはない。その点は犬でよかったと思う。
さゆの膣の中で舌を蠢かせるたびに、くちゅくちゅと淫らな音を出して愛液が滴る。
「くはぁぁっ・・・・・・あぁ・・・・あぁん!」
遙か向こうから、広場で遊ぶ子ども達のはしゃぎ声が聞こえる。
蒸し暑い梅雨の夕暮れ。
住宅街の公園。
ベンチに腰掛ける少女と、その飼い犬。
何も変わったところはないありふれた光景だ。
ただ、少女が飼い犬にあそこを舐めさせているという以外は。
─── もし、今誰かがこのベンチの前を通りかかったら。
そんなスリルが、余計に俺を興奮させ、さゆへの激しい衝動を引き起こした。
おそらく、さゆも同じように感じているだろう。
─── ピチャピチャ、ジュルジュル ───
「あぁっ、あぁん・・・・・・・はぁぁっ・・・・」
初めは押し殺していた喘ぎ声にも、だんだん遠慮が無くなってきた。
絶頂に近付いているのかもしれない。
さゆの中を奥へ奥へと進む舌。
「んんっ・・・・・・ピーちゃん、凄いよ・・・・」
膣の襞という襞を一本も余すところなく舐め尽くす。
「はぁっ・・・・あぁ!はぁぁん!」
さゆの全身が小さく痙攣している。
「あん!・・・・・っく・・・もうダメッ・・・・・・さゆ、い・・・・・」
─── さゆ、イかせてあげるよ。さゆ、さゆ、さゆ・・・・・・
愛液を舐め取るように舌を動かす。もっと奥へ、もっと奥へ。
「・・・・・・ん・・・・くぅぅっ・・・・・・はぁぁあんっ!」
さゆの身体がぴーんと張った。
さゆは周りに聞こえるのではないかと思うほどの声を上げて、絶頂に達した。
公園で。
下半身をさらけ出して。
飼い犬に舌を挿入されたまま。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・・・・凄い、犬の舌がこんなに気持ちいいなんて・・・・・」
さゆはまだ興奮冷めやらぬ様子で、浮かせていた腰をベンチに下ろした。
「ピーちゃんありがと。もう離れていいよ。」
よしよしするように俺の頭を撫でるさゆ。
しかし、さゆは知らないのだ。
犬の愛撫がこの程度で収まるはずなどないということを。
俺は、さゆの中に入ったままの舌を再び動かし始めた。
「・・・・・!!!・・・・・んぁっ・・・・・あぁ・・・・・もう、もういいよ・・・・・」
そう言いながらも、さゆは再び上気した声を上げた。
────────
──────────
───────────────
いつしか広場の子ども達の声は消えていた。
どれくらいさゆのあそこを舐め続けていたのだろうか、さゆはぐったりとベンチに上半身を横たえ、
大きく肩を震わせて息をしていた。
俺はあのあと、さらに二回、さゆを絶頂へと導いた。
さゆのあそこの中も外も夢中になって舌を這わせ、愛液を舐め取った。
さゆも、普段のおっとりした表情からは想像もできないほど淫らな表情で乱れ続けた。
人に見つからなかったのが不思議なくらいだ。
雨が降ったわけでもないのに、ベンチの下には新たな水溜まりが出来ている。
「ピーちゃん、さゆの・・・・さゆのあれ、美味しかった?」
さゆがベンチに横たわったまま、いたずらっぽく尋ねた。
── ワン! ──
俺は尻尾を振って、短く強く吠えた。
今日はここまで
478 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 23:28:51 0
神!!!!!!!!!!!!1
479 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 23:29:14 0
舌でさゆを犯してるうううううううううううううううう
作者は神
481 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 23:30:06 0
GJ
読んでくる
天才か
神様ありがとうございます保
エロ感動した!
484 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 23:37:36 0
公園で舌挿入エロ過ぎw
485 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 23:38:30 0
連載始まってから我慢してきましたが今から抜きます
1回抜いたのにおっきが治まりません
487 :
名無し募集中。。。:2005/07/04(月) 23:51:07 0
うわああああああああああああああああ
もっときてた
488 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 00:10:17 0
作者乙です
作者さんありがとう
490 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 00:32:42 0
男スタッフ「もう犬に変えてやろうか?」
↑
こいつ誰かしばいて!
491 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 00:59:24 0
凄いです。
492 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 01:16:02 0
抜いた
493 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 01:37:59 0
作者を阿部和重だと想像してみたりして
494 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 01:44:24 0
三回もか
495 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 01:49:34 0
496 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 02:02:41 0
さゆが三回も犬に
497 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 02:16:37 0
一気にキター!と思ったらまだ続くのか?
これからの展開が読めないのだが‥
まさか次回はさゆが鬼畜暴走族にりんりんされ(ry
498 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 02:18:35 0
そんな鬼畜小説じゃないっての
499 :
猫:2005/07/05(火) 02:20:24 O
これはやばいよーー
続きが楽しみーー
500 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 03:29:53 0
さゆが最後犬と人間の子供を産んでしまう結末を予想
501 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 03:39:28 0
それは引く
502 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 03:58:49 0
徐々に足を開いていって終いには腰を突き出してしまうのがエロいですね
503 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 04:10:02 0
スレタイにワロタのみならず
小説も読めるとは
一粒で二度美味しいスレですね
504 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 04:26:26 0
いやー素晴らしい
506 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 06:28:03 0
今夜も期待!保全
507 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 06:29:24 O
貫通済みんはあはあ
508 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 07:13:53 0
挿入が楽しみだ
ほ
510 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 10:01:10 0
age
512 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 11:37:36 0
さゆ
ワンワン
エロすぴ!
保
ぜ
全
ふぃいいいいい
519 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 17:54:32 0
きゃんきゃん
520 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 17:58:48 O
ピーちゃんいいなぁ
521 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 18:02:42 0
それより痛がらないって事はやっぱりそうなのか?
522 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 18:07:39 O
舌じゃん
523 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 18:53:14 0
くぅぅー
保
525 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 20:10:55 0
田
526 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 20:19:45 0
もしさゆがこのスレを見たらたぶん泣いちゃうな。
泣きながらさゆにーするに違いない。
527 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 21:13:02 O
ほ
528 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 21:44:07 O
从*・ 。.・) <ベロのおっきなワンちゃんください
ってペットショップに駆け込むよ
あぁ楽しみ
530 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 22:47:10 O
おまえら変態だな
531 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 23:00:37 0
お前もな
532 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 23:09:51 0
俺もだ
533 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 23:12:07 O
獣皇の犬が女の子ペチャペチャ舐めてる音聞きながらこのスレ読む
これ最強!!
534 :
名無し募集中。。。:2005/07/05(火) 23:41:56 0
ワクワク
わんわん物語まだ〜?
536 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 00:06:18 0
キタかと思った
537 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 00:21:06 0
作者様のご降臨はまだでしょうか?
539 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 01:19:38 0
age
540 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 01:42:37 0
orz
さゆ愛用の I book にこそーりと
このスレを仕込むえりりん
542 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 02:37:12 0
a
543 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 03:06:38 0
チャージするか
544 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 04:53:10 O
今夜は更新ナシか…
545 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 05:36:36 0
このスレを楽しみに毎日生きてる
546 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 06:31:50 0
ウ〜ワン
547 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 06:49:23 O
焦らずじっくり末永く頑張ってください
548 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 07:29:58 0
犬に変身するか
さゆを犯すか
どっちかにしろ
ho
550 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 11:34:57 0
うっ
551 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 11:35:02 0
ワンワン・・・イイ
続き期待保
全
554 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 14:53:40 0
ほ
作者降臨まちほ
ぜ
557 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 16:41:03 0
ん
保
全
560 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 18:32:43 O
乳吸い!手コキ!フェラ!
561 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 19:44:06 O
さ
ち
563 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 19:56:54 0
ほぜん強め
臨
さ
長い舌に犯されるって・・・
567 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 21:08:27 0
あげる
568 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 21:48:26 0
あげたりさげたり
天才待ちほぜん。
さゆりたい。
571 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 22:49:46 0
期待age
572 :
名無し募集中。。。:2005/07/06(水) 23:05:02 0
待ちきれない
さゆさゆ
昨日にひきつずき作者様のご降臨はまだでしょうか?
575 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 00:06:50 0
agetin
ほ
キュンキュン
578 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 01:18:36 0
はっ!
579 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 01:32:13 0
明日のために
('A`)
思えば、全ては偶然から始まったのだ。
あの日。
俺は偶然通りかかった青年に声をかけられた。
彼は奇遇にもあの道重さゆみの兄だった。
その日の夜。
両親に反対されて兄貴の旗色が悪くなっていた時、偶然さゆが帰ってきた。
そして、俺はこの家に飼われることになった。
この前の出来事もそうだ。
俺が母親と散歩に出ようとしたのと、さゆの帰宅が偶然重なった。
俺はさゆと散歩することになり、あの公園ので出来事へと繋がったのだが、
そこにも小さな偶然があった。
あの時偶然公園を吹き抜けた湿った風。
それはさゆのミニスカートの裾を小さく捲り、俺を欲情させた。
そう、全てのきっかけは偶然だった。
しかし、世の中の多くの現象がそうであるように、
きっかけは些細な偶然に過ぎなくても、そこから展開されること出来事には多分に人の意志や判断が介入する。
たまたま入ったカフェのウェイトレスを好きになる。
けれども、そこからアプローチをかけるか諦めるかは、その人の意志による。
たまたまボールがイレギュラーして、ただの内野ゴロがヒットになる。
けれども、そのランナーを生還させるかどうかは、そのあとの選手や監督の判断が物を言う。
あの公園での淫らな出来事も、きっかけはいたずらな風。
けれどもそのあと、確かにさゆは自らの意志で下着を脱ぎ、
自らの意志で俺をスカートの中へ導いた。
俺があそこを舐めたのは、もはや偶然の結果ではない。
さゆの意志だったのだ。
だからあの時、俺はさゆに応えるべく無我夢中で舌を動かした。
そして、今も。
「はぁぁっ・・・・・ピーちゃん、いいよ・・・・もっと・・・・」
ピチャピチャと湿った音が鳴り響く。
ピンクを基調に可愛らしい小物で飾られたさゆの部屋。
その窓際に置かれたベッドの上で、俺はさゆを舌で愛撫している。
これで何度目になるだろうか。
あの公園での一件以来、さゆは人が変わったかのように俺の舌を求めた。
自分の部屋で、バスルームで、そして時には散歩の途中で。
そこにはもうどんな偶然も必要でなかった。
一度犬の舌の快感を覚えてしまった身体は、もはや理性の下から離れてしまったようだ。
「ふあぁぁっ!・・・・・・・・あっ、はぁぁん!」
さゆは飽くことなく快感を貪り続けた。
ある時はできるだけ長い間快感を得ようと、乳首やあそこに蜂蜜を塗って俺に舐めさせた。
べっとりと蜂蜜を塗られたさゆの襞はヌラヌラと妖しく光り、
俺はさゆが消耗してしまうのではないかと思うほど、時間をかけてそれを味わった。
「あぁぁっ、そこっ・・・・・・・ピーちゃん、そこなのっ!」
一糸纏わぬ姿でベッドに仰向けになり、息を荒げながらも恍惚の表情で悶えるさゆ。
ピンク色のシーツを荒々しく掴み、ときどき身体をピンと張って腰を浮かせる。
下ろした黒髪が、じっとりと汗の滲む首筋にまとわりついている。
俺は一心不乱に、さゆの両足の間にある女の部分を舐め続けていた。
「・・・・・・っんん・・・・・はぁん!凄いよぉ・・・・」
さゆの愛液と俺の唾液とで、
ベッドのシーツはその部分だけがコップの水をこぼしたかのようにぐっしょり濡れ、色を変えている。
既に充血し大きくなったクリトリスを小刻みに刺激する。
さゆの身体がそれに呼応して震え、秘穴からとろとろと愛液が溢れ出る。
「はぁっ・・・・はぁぁぁんっ!あんっ!」
いやらしく体を捩り、脚をプルプルと痙攣させる。
浮き出た腰骨が描き出す滑らかななカーブ。
二つの乳房の間に珠のように浮き出た汗。
言い様のないほど卑猥で、異常で、倒錯しきった光景。
さゆの身体はとても10代とは思えないほどどこも感じやすく、濡れやすかった。
俺はさゆのあらゆる部分を舐め尽くした。
いつまで見ても見飽きない、可愛らしい顔。
滑らかなうなじ。
サラサラの腋。
真っ白な乳房、そして淡いラズベリーのような乳首。
柔らかな腹。
細長く窪んだ臍。
恥丘。舐めるたびに舌に陰毛がまとわりつく。
甘い蜜を分泌する秘部。
白桃のように美しく肉感的なお尻。
キュッと締まったアヌス。
ぷるぷると弾ける太もも。
スベスベのふくらはぎ。
さゆはどこを舐めても感じてくれた。
あちらこちらと執拗に舐め回す間に、二度三度と連続で絶頂に達した。
俺はそれが嬉しくて、さらに愛撫を続けた。
「あっ、んっ・・・・・・気持ちいい・・・・・・っくはぁっ!」
───信じられるだろうか。
───昼間はファンや周囲の人間に笑顔を振りまいている道重さゆみは、
家に帰ると、愛犬に裸の自分を舐めさせて快楽に溺れているのだ!
そのことを考えるたび俺はいっそう興奮し、舌を縦横無尽に這いずり回すことができた。
「あ、やっ・・・・・あ、あ、あ、あ・・・・はぁぁん!」
止めどなく流れ出る愛液を舐め取りながら、膣の中を長い舌でかき回す。
「ひっ・・・・・・・もう、もうダメっ・・・・・・・はぁぁっ、いっちゃうよぉ!」
子宮口に届かんばかりに舌を伸ばしてから、即座に膣の入り口付近まで引き抜く。
─── ずりゅりゅりゅりゅっ!!! ───
膣の襞を撫でるように一気に滑る舌。
さゆはこの動きが特に感じるらしかった。
「ひゃっ!あああああああああああああ!」
さゆの腰が高く持ち上がり、膣口から溢れた愛液がぼとりぼとりとシーツにこぼれ落ちた。
白い腹が、俺の唾液と興奮で滲み出た汗とでニスを塗ったように艶やかに光っている。
「・・・・・・・・っく・・・・・・・・・んんっ・・・・」
さゆはしばらくその体勢のまま、小刻みに身体を痙攣させていた。
おそらく絶頂を迎えたのだろう。
俺は舌を全て引き抜き、ハッハッと息を荒げながらその様子を見ていた。
さゆの部屋にはむせ返るような空気が漂い、時計の針の音とさゆの吐息の音だけが聞こえる。
「はぁーっ・・・・・・・・」
どさりと音を立ててお尻を落とし、再びベッドの上に仰向けになるさゆ。
お腹に手を当てて身体全体で大きく呼吸する。快感の余韻を楽しんでいるようだ。
さゆは、目を閉じて天上の方を向いたまま口を開いた。
「ピーちゃん、おいで・・・」
俺はさゆの右足を跨いで身体の横へと移動し、そこで伏せた。
さゆは俺の気配を感じると手探りで俺の身体を見いだし、体毛を撫でた。
さっきまでの深い快感を思い出すかのように、満足しきった表情で俺の背中の毛を何度も撫でる。
優しい手のぬくもり。
さっきまでいやらしく乱れていたその可愛らしい横顔を見つめながら、俺はある思いに囚われていた。
それは、ある疑念だった。
いや、むしろ虞れと呼んだほうが正しいかもしれない。
それは少し前から俺の頭をもたげ始め、次第に大きく膨らんでいった。
─── もしかして、さゆはもう処女ではないのではないか。
「初めて見ちゃった・・・・・ワンちゃんの射精・・・・・・」
「犬の舌がこんなに気持ちいいなんて・・・・・」
俺が初めてこの家に来た日からのさゆの言葉を思い出すたび、その疑念は強くなった。
─── あれだけ悶えるのも、既に誰かから性の歓びを享受されたからではないか。
俺はこの二年間のさゆを知らない。
二年の間に世の中は大きく変わっていた。
モーニング娘。のメンバーも、俺が最後に見た時から大幅に減っている。
きっとさゆにも様々な変化があっただろう。
けれども、俺にそれを知る術はない。
もちろんあのまま人間として生きていても、プライベートな出来事までは知り得なかった。
むしろ、そうではないからこそ悩むのだ。
人間として生きていたならば、こうしてさゆの家に来ることもなく(ましてやさゆのあそこを舐めるなんて!)、
一人のさゆヲタとして暢気に暮らしていたはずだ。
だが俺は犬になり、こうしてさゆと一つ屋根の下で暮らし始めた。
だからこそ知りたい。
この二年の間にさゆにどんなことがあったのか。
恋もしたかもしれない。
そして、誰か俺の知らない男に、あの美しい肉体を捧げてしまったかもしれない。
ひとたびそんな考えにとらわれると、憶測が憶測を呼び疑心暗鬼になっていく。
確信の持てないことに対するやり場のない嫉妬と不安。
さゆはまだ裸のままで快感の余波に浸っている。
俺は陰鬱とした思いを眠りの底へ閉じこめようと、さゆの手のぬくもりを感じながら深いまどろみに落ちていった。
遅くなってすまん
今日はここまで
GJ!!!
さゆの犬になりてー
きたあああああああああああああすごいすごい!!
でもさゆは処女設定がいいな…
おつかれSUMMER
パイズリお願いします
595 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 02:11:27 0
乙
飼い犬との情事に溺れていくさゆ(;´Д`)ハァハァ
596 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 02:19:47 0
エロとは関係ない部分の描写が並外れている 作者さんあんた只者じゃないね
597 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 02:20:59 0
やっぱり阿部和重かw
598 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 02:33:09 0
さゆみんもピーちゃんもエロ過ぎる
599 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 02:53:31 0
あの微妙な台詞は伏線だったのね
600 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 03:18:47 0
不覚にも硬くなってしまった
更新キテター
602 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 06:29:20 0
ほ
603 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 06:46:45 O
ぴーちゃん射精無しか
さゆもたまには抜いてやればいいのに
604 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 07:15:11 0
朝から
605 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 08:01:03 0
犬に変身して犬に犯されたい
606 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 09:01:42 0
それって単なる交尾だから
607 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 09:02:46 0
じゃあ人間のままでいいからさゆみんと交尾したい
608 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 09:08:42 0
それって単なる性交だから
609 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 09:10:50 0
単なるではないな
610 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 09:17:59 0
ピーちゃんに変身してさゆの性奴隷になりたいっす
611 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 10:01:10 O
勃起した
お(
613 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 10:49:03 0
勃起したからさゆにーしてくる
614 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 11:32:53 O
獣のペニスをしゃぶるさゆみん
615 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 13:48:24 O
保全
616 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 13:50:51 O
ウサギの泣きまねしながら喘ぐさゆみん
保全
618 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 16:58:40 O
さゆまんペロペロ
619 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 18:08:33 0
作者さん小説書くのかなりうまいね。
620 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 18:48:52 0
さ
621 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 19:13:15 0
後の展開もおもしろそうだ
622 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 19:33:26 0
もう生乳見ちゃったのか
623 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 19:56:38 0
ほ
624 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 19:56:49 0
エロス!
625 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 20:53:11 O
待ち
626 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 21:00:04 0
从*・ 。.・) <ご降臨はまだなの?
627 :
猫:2005/07/07(木) 21:05:45 O
まだーわんわん
628 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 21:12:03 0
从*・ 。.・) <今晩も待ってます‥
629 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 22:19:23 0
ho
631 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 23:00:28 0
電車よりわんわん
632 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 23:47:04 0
しっぽ
633 :
名無し募集中。。。:2005/07/07(木) 23:48:28 0
犬女
神
635 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 00:43:09 0
わんわん
636 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 00:44:39 0
637 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 00:46:20 0
さゆとワンワン
保守
640 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 02:27:51 0
わんわんまだー?
641 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 03:16:11 0
寝る前上げ
642 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 03:27:36 0
ho
644 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 06:22:52 0
わんっ
つーっ
保
ho
mo
649 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 11:34:54 0
あげ
ジャンゴ
651 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 13:40:49 0
ぴゅっ
どぴゅっ
作者まち
わんわんはやく〜
654 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 16:44:35 0
保全頼む
655 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 18:08:05 0
フルフル
ガルルルル
657 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 19:38:38 0
バウバウ
nomovideo
659 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 20:59:10 O
キャワン
660 :
某萌ゑ系:2005/07/08(金) 21:01:54 0
バウ ワウ ワウ イェピ ヨー イェピ イエー~=-
661 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 21:24:58 0
なんか大変な事になってるなw
662 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 22:06:06 O
ワクワク
663 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 22:54:27 0
くわっ!
664 :
名無し募集中。。。:2005/07/08(金) 23:28:18 0
ハッハッハッハッ
作者たん、あそこ長くして待ってるから
待てはつらいな
作者様の降臨をお待ち申し上げますm(_ _)m
ドクッ ドクドクドクドクッ
「──── 多いところで300ミリに達するでしょう。関東地方は引き続き強い雨に注意が必要です。
それでは、現在出ている警報、注意報を ─── 」
ある日の夕刻。
テレビのニュースが、大雨の様子を伝えている。
雨は二日ほど前から降りだして、昨日の夜中から激しさを増した。
バラバラと地面を打ち付ける雨音に交じって、一定の間隔を保ちながらコトンコトンという音が聞こえる。
樋から滴り落ちた雫が、バケツか何かに跳ね返っているのだろう。
俺はその規則的な音にイライラし、ブルリと身体を震わせた。
何しろ、今日で三日も散歩に連れて行ってもらっていないのだ。
俺は人間で言えば二十歳過ぎ。まだまだ体力が有り余っている年齢だ。
どこにも持って行くことのできないエネルギーが、ヘドロが水底に溜まるがごとく静かに鬱積していく。
俺はリビングの窓辺に寝そべり、ときどき毛を舐めたり欠伸をしたりしながら、
一向に降り止む気配のない外の雨を眺めていた。
「ピーちゃん、今日も散歩に行けないね。」
パチンというテレビの画面が切れる音と同時に、後方にあるソファの背もたれ越しにさゆの声がした。
yattaaaaaaaaaaaa
さゆは今日はオフらしい。
昼過ぎに起き出して軽い食事を摂ってからは、モーニング娘。のライブDVDを見たり、
爪の手入れをしたりして時間を潰していた。
たまの休みでも、この大雨ではどこかへ出かけることもできないのだろう。
「せっかくさゆみが家にいるのにね。」
さゆはソファに座ったまま、くるっと首だけこちらに向けて言った。
─── そうだ、せっかくさゆと散歩に行ける日なのに・・・・・そして・・・・
本人がその気で言ったかどうかは分からないが、
俺はどうしてもさゆのことばの裏に淫らな行為を期待してしまう。
むしろそう考えざるを得ないくらい、ここしばらくの間さゆは俺の愛撫に溺れて続けていた。
俺は、ソファの方を一瞥した。
さゆは伸びをしながら大きく口を開けて欠伸をしていた。
プルルルルル……
リビングの電話が鳴った。
キッチンにいたさゆの母親は雨音でよく聞こえなかったらしく、
「お母さん、電話だよー。」というさゆの呼び声で慌ててリビングへ小走りにやって来た。
母親は七、八回目のベルでようやく受話器を取ると、その数秒後に
「あら、なんだ。お父さん。」
という幾分拍子抜けしたような声で電話口の向こうに答えた。
「ええ、ええ・・・・・・あら、そうなの?」
「それで今は・・・・・え?あ、そう・・・・・そうね。」
「はい、分かりました。じゃ、今から行きますね。」
電話の相手であるさゆの父親と何度か会話を交わすと、母親は受話器を置いてさゆの方を向いた。
「お父さん、雨で電車が止まっちゃったんだって。お母さん、今から迎えに行ってくるから。」
さゆは少し不安げな顔をして母親に尋ねた。
「今から?お兄ちゃんは?」
「もうすぐ帰ってくるんじゃない?鍵はかけていくから。」
母親は電話台の横のテーブルに置いてある自分のカバンから、財布と車のキーを取り出しながら言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
さゆはまだどこか顔がこわばっている。
「ピーちゃんもいるし、大丈夫でしょ。」
母親はそう言い残して、リビングの廊下に通じるドアへと向かう。
そう言われたさゆはちらっと俺を見て、少し表情を和らげた。
──── どうやら俺は信頼に足りる存在らしいな。
気をよくした俺は立ち上がってソファの前まで行き、さゆの足下で再び寝そべった。
俺が近くに来たのを確認したさゆは、もう廊下へと立ち去った母親に向かい、
「早く帰ってきてね!」
と大きめの声で呼びかけた。
玄関の方から軽い返事があり、それに続いてドアが開閉する音とガチャリと鍵の回る音がした。
急に家の中がシーンと静まり返ったように感じた。
外の雨は一向に止みそうもなく、時おり庭の樹木が大きくザワザワとさざめく音が聞こえ、
それが室内の静寂をよりいっそう際立たせている。
さゆは再び不安になったのか、キョロキョロと部屋の中を見回した。
俺はさゆの不安を少しでも取り払おうと思い、起きあがってソファの上へ飛び乗った。
さゆの脚に頭部を預けるようにして横になり、何度か頬を太ももに擦りつける。
さゆは黙って俺の頭や背中を撫でてくれた。
その時突然、リビングの掛け時計がボォーンと一つ大きく鳴った。
いや、実際にはいつもと変わらない大きさだったのだろう。
しかし、雨音だけが不自然に強調されて聞こえるこの部屋の静寂の中で、それは普段よりも確かに大きく聞こえたのだ。
俺は、さゆの身体がビクッと震えたのを感じた。
短い残響のあと、部屋には再び水を打ったような静けさが訪れた。
夕方の5時半。
轟々と降り注ぐ外の雨と、室内の静寂。
俺は頭を起こして、視線をさゆの顔へとやった。
さゆも俺の顔を見ていた。
俺は、さゆも俺と同じことに気付いたのだと確信した。
─── これからしばらく、この家には俺とさゆの二人きりだ ───
不意にさゆが自分の脚に乗りかかる俺の顔をそっと動かし、すぅっとソファから立ち上がった。
さゆは何かを思い立ったかのように速い足取りでリビングを後にし、廊下の方へ向かった。
階段を駆け上る足音がして、しばらくしてから今度は下りてくる音がした。
小刻みな足音が廊下を駆けてくる。
再びリビングのドアが開き、タオルと下着を持ったさゆが顔を出した。
「ピーちゃん、おいで。」
俺がソファを飛び降りて一目散に足下へと走っていくと、
さゆはしゃがみ込んで、俺の頭を抱きかかえた。
胸の膨らみが、俺の鼻先に柔らかな抵抗感を伴って当たる。
「一緒にお風呂に入ろっか。」
若干上ずったようなさゆの声がした。
腕の中で、鼓動が聞こえる。
俺は、それがただシャワーを浴びる行為を意味しているのではないことを即座に理解した。
───────
──────────
────────────────
俺は早速、脱衣所でさゆをひとしきり愛撫した。
起きた時から身に着けていた裾の長いTシャツと黒いジャージを脱ぐと、
ブルーのラインの入った白い下着が現れた。
さゆはちょうど和式のトイレで用を足すような格好でしゃがみ込み、
膝と膝の間に俺の顔を導いた。
驚いたことに、まだ俺がまったくそれを舐めていないうちから、さゆの下着は既にほんのりと湿っていた。
─── さゆがこんなにいやらしい女になっていたなんて!
俺はようやく待ての姿勢を解かれた時のように、興奮してさゆの股間に舌を這わせた。
「んっ・・・・・・・・あっ・・・・・」
下から上へと擦り上げるように舐めるたび、さゆのそこからは栓が外れたかのように蜜が溢れ、下着を濡らしていく。
次第に下着の上からもその部分の輪郭が分かるようになってきた。
「・・・・・・・くっ・・・・・・あ、はぁぁっ」
677 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:03:55 0
さゆがこんなにいやらしい女になっていたなんて!
家の中に誰もいないという安心感からか、さゆの喘ぎ声はいつもよりも大胆になっている。
「ひゃっ・・・・・・・・あぁっ、はぁっ・・・・あぁぁ!」
さゆは遂には後ろ手を突いて座り、更なる快感を求めて足を大きくM字に開いた。
快感の波が押し寄せるたび、腰を持ち上げたり、首をのけぞらせたりする。
「あんっ・・・・・・いいっ・・・いいよ!はぁぁんっ!」
いつの間にかさゆは俺の舌の動きに合わせて、自ら腰を前後に動かしたりグリグリと回したりしていた。
その乱れきった姿に、俺は自分のペニスがむくむくと起き上がるのを感じた。
「んっ・・・・あっ、あんっ!・・・・・んうぅっ!」
さゆは完全に俺の舌の虜だ。
下着をずり動かすように激しく舐め続け、滲み出た愛液をピチャピチャとすくい取る。
「はぁっ、いっちゃう!もうダ・・・・ダメッ・・・・・おかしくなっちゃうよ!」
俺は人間の男には絶対に真似のできない速さで、あらゆる方向へ粘り着くように舌を動かした。
「あっ、あっ、あぁぁぁっ・・・・・・・はあぁぁぁん!」
さゆは今日初めての絶頂に達した。
身体全体をぴくぴくと痙攣させ、ぷるんとした唇がひくひくと震えている。
俺は更なる刺激を加えようとしたが、さゆはそれを必死で振り払うようにふらりと立ち上がった。
物足りない気持ちで舌を伸ばして息をする俺をなだめながら、さゆは下着を脱ぎ始めた。
ブラジャーのホックを外し肩紐を解く。
マシュマロのように柔らかく色白な乳房が現れた。
決して目を見張るほど大きくはないが、彫刻か何かのように均整の取れた滑らかな曲線を描いている。
所々に透けて見える血管が、青白い光沢を生み出している。
乳房の中心にある淡いピンク色の蕾は、既にピンと立っていた。
さゆは次に腰の方へ手をやり、パンツを下方へゆっくりとずらした。
下着はさゆの太ももを這う間に、徐々に丸まって紐のようになった。
ダラリと垂れた愛液が、ヌラリと光を放つあそことパンツの間にツーッと一筋の糸を引く。
甘酸っぱい匂いが脱衣所いっぱいに広がり、俺の鼻腔をつく。
さゆは下着を全て脱いで裸になると、バスルームの電気を付けた。
パチリというその音は、まるで何かの合図のように思われた。
「さ、入ろ。」
先に俺を促してバスルームへ入れ、さゆは後から入って磨りガラスの戸を閉めた。
俺のペニスは、これから起こることを想像してすっかり屹立していた。
今日はここまで
681 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:06:49 0
乙です
682 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:08:11 0
寸止めかよ!!!!!!!!!!!!!!
683 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:12:57 0
乙、読んできます
挿入れちゃうのかな…
685 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:24:58 0
ここで止めるなんて地獄だ・・・さっさと続きを・・・
乙です
さゆがくわえてくれるのかなハァハァ
687 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:33:21 O
作者さんありがとう
688 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:36:09 0
おっきしました
689 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:36:52 0
寸止めしまくる作者はドS
690 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:46:37 0
まだまだ楽しみたいので風呂場で挿入はさせないでくれ
寸止めくらいにして
本気でさゆの犬になりたい
692 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 01:55:01 0
M字になって腰を突き出す描写最高!
10日以上前に見かけたスレタイ
で、今日再発見してレス数680
確実に職人が降臨して長い良作書いてると踏んで開いてみたらビンゴだったわ
694 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 02:03:38 0
しかしよく書けるよなぁ
尊敬してしまふ
このスレ最初からいる俺が勝ち組
696 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 02:13:28 0
697 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 02:16:53 0
こんな良スレになって一番驚いてるのは
>>1だろうな
699 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 02:20:50 0
マッキーこと槙原敬之は犬を5匹飼っている
701 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 02:22:09 0
中澤姐さんも犬にやらせてんのかな
おかしなことを想像させるんでない
703 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 03:40:49 0
最近小説流行ってるなー どこのもよくて満足ス
704 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 04:36:34 0
二十歳過ぎの男がさゆの体を舐め回してるんだよなハァハァ
705 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 04:50:08 0
犬だけどな
706 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 05:41:23 0
もぅ朝か。
今日も良い一日だった。
707 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 06:57:15 0
1日は始まったばかりだよ
708 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 08:08:55 0
えろい
すんごくよかった
ho
わんわん保全
712 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 11:35:55 0
狼一の最凶えろスレに認定されましたよ
わんわん保全
作者様ありがとう
ほ
716 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 16:44:52 0
わんわん保全
717 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 17:15:49 0
ほ
719 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 19:15:09 0
エロみん
ho
保
ペディグリーチャム
723 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 22:08:17 0
クンクン
724 :
名無し募集中。。。:2005/07/09(土) 22:24:01 0
ペロペロ
ほ
726 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 00:07:48 0
クゥ〜ン
727 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 00:20:23 0
舞波がいるな
期待
729 :
名無し:2005/07/10(日) 01:15:33 O
作者様、続きはまだでしょうか?
730 :
某萌ゑ系:2005/07/10(日) 01:16:23 0
バウ ワウ ワウ イェピ ヨゥ イェピ イエェ=~
731 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 01:46:42 0
俺キモルに冷たかったかなあ
エロエロ
ワンっ!
ツーっ!
735 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 04:51:25 0
お預けか…
ho
ぜ
738 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 07:01:41 0
ドンッ!
保
健
室
へ
Go!
744 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 13:43:53 0
ho
745 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 14:00:16 0
どぴゅ
746 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 14:59:34 0
ほぜんやよ
747 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 15:48:48 O
そろそろ落ちるぞ
748 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 16:57:53 0
わんわん
ってひらがなの方がかわいいよね
落とすもんか
もんもん、むんむん
751 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 18:22:11 0
わんわん保全
これだけが楽しみでのぉ
753 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 19:35:05 0
バシバシ
何の音だ
755 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 20:16:51 0
ノノハヾヽ
∪*・ 。.・∪ <調教してるの
ノ |
.c.(,__ヽ_,_),__)
ドッグフード
757 :
猫:2005/07/10(日) 20:52:57 O
わんわん
落とさんわん
骨っこ食べて
わんわんまだかなー
いぬがいぬ
761 :
名無し募集中。。。:2005/07/10(日) 23:42:21 0
('A`)
作者様、次の作品はまだでしょうか?
犬眉保守
ho
765 :
某萌ゑ系:2005/07/11(月) 01:38:48 0
お犬様ァッァァァ=~~=~=~
shu
767 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 01:45:01 0
さすがに長編だからな
768 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 01:59:26 0
作者、ハロコン逝ってるな?
高橋?とさゆの口と口がギリギリだった件について新たなヒラメキがあったに違いない。
769 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 02:29:53 0
さゆは美貴様ともキスしたらしいな
寝る前に保全
771 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 03:52:32 0
あげ
保全
773 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 04:57:46 0
アケ
774 :
350265000996731:2005/07/11(月) 05:20:05 O
携帯から保全させていただきます
保全するぜぇ!
ho
おーい↓
お茶
779 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 12:15:36 0
俺のペニスも、これから起こることを想像してすっかり屹立している
780 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 14:02:41 0
あぁさゆ
782 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 15:27:22 0
ぴちゃぴちゃ
わんわん
784 :
名無し:2005/07/11(月) 16:47:53 O
捕手
785 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 18:01:13 0
あげ
ho
787 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 19:56:09 O
1
788 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 21:01:00 0
あげ
789 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 21:04:00 0
もう駄目かと思ったよ
790 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 21:13:46 0
またか
ボッキキ
792 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 22:25:49 0
わんわん保全
793 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 22:27:21 0
ノノハヾヽ
∪*・ 。.・∪
ノ |
.c.(,__ヽ_,_),__)
そろそろ・・・
わんわん
796 :
名無し募集中。。。:2005/07/11(月) 23:32:16 0
ワッチャノー
誤爆
わん
799 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 01:18:59 0
わんわんこーい
801 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 01:58:55 O
作者伸び悩みキター!
802 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 02:03:50 0
いやいや喜ぶ事じゃないから
803 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 02:11:39 0
オナ禁ツラス
わんわん
805 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 03:30:13 0
このスレで完結するかな
806 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 04:26:27 0
ハチ公なみにスレ投下をじっと待つヲレ
807 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 06:17:38 0
犬
いいらさんのいい犬
うー、わんわん
師匠、乙です!
811 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 09:25:00 0
あげ
ho
813 :
猫:2005/07/12(火) 11:26:13 O
わんわんまだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ノーキャッツノードッグ
ほ
816 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 14:20:23 0
うおっ
ホワイトジャム
818 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 16:26:14 0
最近犬を見ると勃起してしまいます
从*・ 。.・)
从*・ 。.・) <ピーちゃんおいで
ピーちゃんはうちのニワトリの名前です
下痢ピーちゃん
でつ
わんわん
825 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 20:55:57 O
aje
826 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 21:25:52 0
このままじゃさゆが他の犬に浮気しちまうぞ!
827 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 21:39:04 0
从*・ 。.・) <なんちゅーネタを書いてるぅYOU KNOW
犬犬犬
そういえばいぬモニってあったな
830 :
名無し募集中。。。:2005/07/12(火) 23:30:54 0
わんわん保全
誕生日記念に新作よろ
831 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 00:01:06 0
从*・ 。.・) <サ・ユーミン♪
832 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 00:03:04 0
誕生日記念バター
でつ人(・ 。.・*从
从*・ 。.・)人にしこり
作者です
長々と待たせて申し訳ないんだけど、あともう少し待って欲しい
金曜あたりには多分上げられると思うので
それから重さん誕生日おめでとう
私待つわ
いつまでも待つわ
837 :
猫:2005/07/13(水) 00:59:19 O
さゆとぴーちゃんの
さゆの誕生日sex
838 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 01:04:12 0
839 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 01:09:05 0
僕は待ち人
>>835 作者様
ゆっくり書いてください
お待ちしています
作者は飼い犬で実践中とみた
842 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 03:08:30 O
3日間の待てツラス
843 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 03:18:23 0
もういい!
俺が犬に変身してやる!
844 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 03:21:54 0
翌日自分は犬だと言い張る男が杉並で逮捕された
845 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 04:09:22 0
へーーーーん
たい
イヤンおとうちゃんヤメテ
今日も変態
ショージがいるな
変態良い子新聞
ho
ze
851 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 13:48:00 0
わんわん
クソ漏らし
853 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 16:13:32 0
h
フルフル
ほぜん
856 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 20:25:10 0
作者降臨の前にスレが埋まってしまうま
2立てればいいジャン
858 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 22:10:05 0
わんわん
859 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 22:37:01 0
わんこそば
わんこうどんて何でないん?
860 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 23:26:53 0
ho
861 :
名無し募集中。。。:2005/07/13(水) 23:56:27 0
わんわん保全
むせ返るような匂い
863 :
猫:2005/07/14(木) 01:25:53 O
わんわん
↑犬に改名しろ
865 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 02:30:33 0
わんわん
866 :
犬:2005/07/14(木) 03:19:37 0
てかオレが犬とったぁ〜
早いもん勝ちぃ〜
オレだけのもーのぉ〜
867 :
犬 ◆2X3yT6MNI. :2005/07/14(木) 03:23:01 0
コテ付けなきゃ駄目だろ
あほ
869 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 04:41:31 0
わんわん
870 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 05:49:15 O
わんわん
871 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 07:52:05 0
わん
872 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 08:52:46 O
今朝 黒ラブを連れたかわいい子を見て(;´Д`)ハァハァしてしまった
こんな俺は変態ですか?
ho
うん
こ
876 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 14:37:35 0
ハッハッハッ
散歩の時と同じデニムのミニ
本気でぴーちゃんになりたい
880 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 15:46:34 0
(;゚∀゚)=3
881 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 17:12:08 0
このスレ見たさゆはどう思うんだろうな
きもがるかな
さゆに変身して犬に犯されたい
今日も変態
へんたーい止まれ!
1
2
3
888 :
名無し募集中。。。:2005/07/14(木) 23:55:34 0
4
889 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 00:05:19 0
決戦の金曜日がやってきました
890 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 00:08:23 0
夜だと思ってるけど
891 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 00:39:41 0
夜でした
892 :
犬 ◆B.F3ttvgVY :2005/07/15(金) 01:40:59 0
age
893 :
某萌ゑ系:2005/07/15(金) 01:53:39 0
ゥ""ーーーー~~~=~=~=
894 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 02:48:33 0
vow wow
うんぴー
立て放題?
今日も犬
898 :
犬 ◆VkG7uzdR0U :2005/07/15(金) 05:38:35 0
a
899 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 06:50:37 0
わんわん
900
ho
カウパーが止まらない
保
この夜がだんだん待ち遠しくなる
読み返してたらおっきしちゃった
906 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 16:13:43 O
わんわんわわん
907 :
犬 ◆12a88DtGzs :2005/07/15(金) 18:07:17 0
来るか
908 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 18:53:39 0
音楽戦士見てからのほうがネタ膨らむんじゃないのかな
909 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 19:45:19 0
もうだめっぽ
この作者異常に描写がうまい。
そこらへんの素人じゃないぞこれ。職人もいいとこだわ。
ストーリーもいい。ただのエロだけじゃない。
これから期待。
912 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 20:33:39 0
どーでもいいけど、Mステにモナーが出てる
913 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 21:16:21 0
近づいてく 近づいてく
914 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 22:17:41 O
くちゅくちゅ
915 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 23:31:37 0
おっきした
>>679 バスルームの換気扇が低い唸りをあげている。
白いタイルのひんやりとした感触が四本の足の裏から全身へと伝播し、それに続いて小さく震えが起こった。
さゆもそうだと思うが、実のところ俺はただならぬ緊張を感じていた。
さゆとのバスルームでの密事は何もこれが初めてではない。
俺が初めてこの家に来た日から今日まで、幾度となく俺はここでさゆを愛撫した。
けれども、今この瞬間、この家に俺とさゆの他には誰もいないという意識が、俺をいつも以上に昂揚させていた。
さゆがキュッとシャワーの栓を捻る。
勢いよくお湯が流れ出し、タイルに跳ね返って湯気を上げる。
さゆはシャワーを手に取ると、首筋を伸ばして、肩口のあたりに浴びせかけた。
10代のみずみずしい肌に弾かれ、水滴がさゆの乳房、腹、太ももへと幾筋もに分かれて流れ落ちる。
──── 艶めかしい・・・・・
湯浴みしているさゆの姿は湯気にくもって幻想的ですらあった。
汗と愛液を洗い流しているのだろうけれど、俺の方はといえば、逆に裸体を見てすっかり発情してしまっていた。
さゆはひとしきり自分がシャワーを浴びると、今度は上から俺に向かってシャワーを浴びせかけてきた。
水遊びをする子どものように楽しそうに笑いながら、シャワーの蛇口の角度をあちらこちらへと変える。
俺は頭を下げて、くるくると回りながら降り注ぐお湯を浴びた。
しかし、その間にも悶々とした淫欲はおさまることはなく、意識はそのことへと集中していく。
俺はじゃれ合うようにして、さゆのふくらはぎを二度三度舐めた。
「んっ・・・・・・くすぐったいよ、こらっ。」
俺は一瞬顔を離したが、目の前の白い肌の誘惑には勝てず、またすぐにふくらはぎを舐め始めた。
「ふぁっ・・・・ピーちゃん・・・・・・・・」
さっきよりも幾分鼻にかかった声。
その声とほぼ同時に、さゆは急にシャワーを止めた。
そしてそのまましゃがみ込むと、俺の顔を両手で挟んで言った。
「ピーちゃん、また舐めてくれるの?」
俺は伸ばした舌を空中で泳がせながら、ハッハッと短く荒い息をした。
さゆは俺の顔を見てふふっと微笑むと、立ち上がってバスルームの戸を開け、
「ちょっと待っててね。」
と言い残して脱衣所へと上がっていった。
俺が勝手にバスルームから出ないようにするためか、バスルームの戸は再び閉められたが、
磨りガラスごしにさゆが脱衣所で何かをしていることは分かった。
「お待たせ。」
再び現れたさゆの左腕には赤いバスタオルが掛かっていた。
さゆはそれをばさっと広げ、半分に畳んでタイル張りのバスルームの床に敷いた。
さっきまでシャワーを使っていたせいで、バスタオルは喉が渇いていたかのようにみるみる水分を吸い込み、色を変える。
さゆはバスタオルの端の方に両膝をついた。
なるほど、タイルに直に膝をついたのでは痛いので、バスタオルをマット代わりにしたわけだ。
そう思って見ていると、今度はもう片方の端に両手を置いた。
俺の目の前で四つん這いになったさゆ。
──── さゆが犬になった・・・・・
俺はペニスがビンと微動したのを感じた。
「さ、いいよ・・・・ピーちゃん。」
さゆは首を回して俺の方を向いた。少し顔を赤らめている。
─── さゆが俺の舌を求めて尻を突き出している。
およそ常軌を逸した変態的な姿。
俺は促されるまでもなく、四つん這いになったさゆの後方へ回り込んだ。
真っ白で肉付きの良いお尻が、滑らかに太ももへのラインを描いている。
犬の俺にはできないことだが、両手で揉みしだいたらさぞ心地良いだろう。
そして、その中心にはぱっくりと開かれた秘部。
まるで生き物の口のように見える。
俺は二、三歩踏み出して、まず右のお尻にゆっくりと舌を這わせた。
「はぁぁぁっ!」
くすぐったいのだろうか、それとも気持ちいいのだろうか、さゆの身体がびくりと震える。
俺は嬲るようにゆっくりと時間をかけて、さゆのお尻を味わった。
ぷにぷにと弾力に富んだ肌の感触が舌に伝わる。
「く、はぁっ・・・・・・あぁんっ!」
舐められるたびに、さゆの両脚にぎゅっと力が入るのが分かる。
左右のお尻は俺の唾液でベトベトになり、バスルームの電灯に反射して淫らに光る。
俺は決して中心の最も敏感な部分にだけは舌を伸ばさないよう気を付けていた。
さゆは一刻も早くそこを舐めてもらいたいのか、何度も身を捩り、お尻を左右に振る。
「あっ、あぁっ・・・・・・・そこじゃないよっ・・・・・・」
切望するさゆの声に、俺は些かサディスティックな快感を味わった。
─── まだまだだよ、さゆ。さゆのお尻が柔らかくて美味しくて、止められないんだ・・・・・
俺は今度はもう一つの中心とも言えるアヌスに舌を伸ばした。
周りより少し濃い色をしているそこへ舌を押しつけ、唾液をたっぷりと塗りたくる。
「ひゃっ、はぁんっ!」
初めてアヌスを舐めた時、さゆはくすぐったがって何度も逃げようとしたが、
今ではそこもすっかり性感帯として機能している。
「あぁぁっ・・・・はぁっ、あっ、気持ちいい・・・・・」
さゆはアヌスを舐められる快感に浸りながらも、そのまま下方の秘部へ俺の舌を合わせようとお尻を突き上げた。
しかし、俺もそう簡単にさゆの作戦には乗らない。逃げるように舌を操る。
「・・・・っく、うぅ・・・・・・・んはぁっ!」
さゆのアヌスは今にも挿入が可能なくらいに、唾液でグチョグチョになっている。
「んんっ・・・・・もう、もう我慢できないよぉ・・・・・ピーちゃん!」
さゆは懇願するような声で喘ぎながら、なおももどかしげに腰をくねらせた。
さすがにここまで可愛らしい声でせがまれては、俺としても従わないわけにはいかない。
美しい二つの半球を十二分に堪能した俺は、ようやく秘部へと舌を這わせた。
さっきシャワーで洗い流したばかりだというのに、膣口からは愛液が溢れ出し、充血したクリトリスの方へと伝っている。
はじめに、そのクリトリスを舌先で軽くつついてみる。
さっきは下着の上からだったが、今度は直接の愛撫だ。
「ん、はぁっ、あぁぁっ!」
焦らされ続け、待ちに待った末の刺激に、さゆは明らかに声を大きくした。
膝から先に力が入って、時々つま先が持ち上がっている。
「んはぁっ、あ、あんっ・・・・・・・気持ちいい・・・・気持ちいいの!」
誰にも気兼ねすることなく、感じるままに快感の声を上げる。
自ら雌犬のような格好をして、雄の飼い犬にあそこを舐められている。
この乱れきった姿をしているのは、紛れもなくモーニング娘。の道重さゆみ。
─── だけど、こんなさゆの姿は俺しか知らない・・・・俺がそうさせているんだ。
そう思うと、俺は得も言われぬ優越感に浸った。
小陰唇を押し分け、膣の中へ舌を侵入させる。
無数の襞を感じながら、奥へ奥へと舌先を進めていく。
「はぁっ、ふぁっ・・・・・くぁっ・・・・んっ!」
舌を動かすたびに、膣口からは透明の愛液が漏れ、太ももへ伝う。
もうさっきのシャワーなどまるで意味をなさないほどに、さゆのお尻から膝にかけては唾液と愛液と汗にまみれている。
「あっ、あぁっ・・・・・・凄い・・・・・ふぁぁっ!」
さゆはもうただのメスだった。
本能の欲するままに快感に身を委ね、円を描くようにして腰を振る。
散々焦らされたせいだろうか、いつもよりも早く絶頂へ向かっているらしい。
俺はいつものように舌を目いっぱい膣の奥まで伸ばし、一気に引き抜いた。
─── ズルッ!ジュリュリュリュリュ! ───
「あっ!ん・・・っ・・・・・・くはぁぁぁぁっ!」
引きずり出した舌にまとわりつくようにして、大量の愛液が飛び散った。
さゆのつま先は大きく持ち上がり、足の指がぴくぴくと小刻みに痙攣している。
二度目の絶頂。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・」
さゆは疲れたのか、肘を折って上半身を傾け、顔を横に向けてバスタオルの上に預けた。
呼吸のたびにさゆの背中が大きく上下している。
俺は太ももに流れる愛液を丁寧に舐め取っていた。
「ピーちゃん、すっごく気持ちよかったよ。」
夢を見ているかのようなぼんやりとした目をして、さゆがそう呟いた。
さゆはまさか俺が人の言葉を理解しているとは思っていないだろうが、俺はその言葉に一人満足感を得た。
「今度はさゆみが前みたいにしてあげるね。」
俺のペニスがまたビクッと微動した。
さゆは、初めて俺がこの家に来た日のように、手を使って俺の雄犬としての欲望を満たそうとしてくれている。
けれども、今となってはそれでは満足できないであろうことを俺は予感していた。
──── さゆと一つになりたい。
──── さゆのあそこへ俺のペニスを挿入したい。
──── さゆの中に俺の精液を注ぎ込みたい。
人間だった頃からずっと抱き続けていた欲望を、今この瞬間、俺は何としても叶えたいと思った。
幸い今なら誰の目も気にすることなく、その行為を楽しむことができる。
こんなチャンスは二度と無いかもしれない。
犬の交尾では、まず雄が雌の陰部を舐め、それを雌が受け入れると交尾の開始となる。
さゆはさっき俺の舌であんなに気持ちよさそうにしていた。
──── そうだ、さゆは雌犬になったんだ。
目の前には、お尻をこちらに突き出しているさゆ。
その秘部は既にビショビショに濡れている。
俺のどろどろした肉欲は、既に限界に達していた。
──── 今しかない。
俺は勢いよく前足をさゆの白いお尻に乗せ、後ろ足を踏ん張って腰を振り始めた。
「・・・・・・・・・・・・!?」
快感の余韻に浸っていたさゆは、突然感じた重みに咄嗟に首を起こした。
「ピーちゃん、何やってるの・・・・?」
俺はさゆのそこへ己のペニスを挿入しようと懸命に腰を振った。
しかし、人間と違い、目で確認しながら入れることができないため、何度やっても上手くいかない。
腰を振るたびに、さゆのお尻や太ももにペニスの先が当たる。
その際に感じる柔らかな感触がいっそう俺のペニスを刺激する。
先端からカウパー液が放出され始めた。
「嘘・・・・・ピーちゃん、それはダメッ!・・・・・・・あっ、いやっ、下りて!」
さゆは俺が何をしようとしているのか理解したようだ。
腰を振って俺から逃れようとしている。
しかし、その動作は逆に俺をますます興奮させた。
放出されるカウパー液がさゆの太ももや陰部に降りかかる。
「あぁんっ、やだっ、やめて!さゆみ、そんなことできないよ!」
さゆの声は今にも泣き出しそうになっている。
しかし、動き出した動物の本能は止まらない。
俺は何とか思いを遂げようと必死で腰を振った。
だが、それは下手な矢を何度も射るようなもので、どうしても挿入には至らない。
代わりに何度もさゆの滑った太ももにペニスが当たる。
「ピーちゃん・・・・・・・・」
さゆがさっきまでの困窮した声とは違った口調で俺に呼びかけた。
「・・・・・・・そんなにさゆとしたいんだ・・・・・・・」
さゆは首を後ろに向けて、がむしゃらに腰を振り続ける俺を見つめていた。
その目は少し微笑みを湛えていた。
──── そうだよ、さゆ。俺はずっと・・・・ずっとさゆと・・・・・
俺はもう何が何だか分からなくなっていた。
たださゆと一つになりたいという、その思いだけで腰を動かしていた。
だが、もどかしさと焦りで余計に焦点が合わなくなっているようだ。
もしも俺が人間だったら、恥ずかしさで泣いていたかもしれない。
その時だった。
さゆが右手を後ろに回し、両脚の間から差し出して俺のペニスを握った。
俺はたじろぎ、そのまま腰の動きも止まった。
927 :
猫:2005/07/15(金) 23:56:19 O
きた
「ピーちゃん・・・・・・・さゆみ、ピーちゃんとしてあげる。」
思いがけないさゆの言葉に、俺の心臓がどきりと大きく鼓動を打った。
鼻孔が大きく開き、荒い鼻息の音がした。
「ずっと我慢してたんだもんね・・・・・・・犬とするのは初めてだけど・・・・・さゆみ、頑張ってみるね。」
──── !!!!!
覚悟を決めて落ち着きを取り戻したさゆとは反対に、今度は俺がひどく動揺する番だった。
──── 『犬とするの“は”初めて』・・・・・・・
──── つまり、それは・・・・・・
以前から俺が抱いていた疑念は、さゆが俺を受け入れようとしたその瞬間に解決した。最悪のかたちで。
──── やはり、さゆは処女ではなかったんだ・・・・・・
さっきまでの優越感も満足感も、一気に崩れ落ちていく。
俺は全身の力が抜けそうになるのをぐっとこらえた。
そしてそれと同時に、腹の奥底の方から煮えたぎるように熱いものが込み上げてくるのを感じた。
それは、憎悪と嫉妬と憤怒が絡み合った名状しがたい感情の塊だった。
塊は瞬時に俺の全身を駆け抜け、俺の体毛を逆立てた。
──── さゆは処女ではない。
──── 俺の知らない間に、さゆは女になっていた。
──── いつ?誰と?
俺は初めてこの家に来たことを後悔した。
この家に来なければ、あの時さゆの兄貴に声をかけられなければ、あんな所で昼寝何かしていなければ、
こんな事実を知らずにすんだのだ。
確かに俺はさゆのことをもっと知りたいと思っていた。
けれども、いざ知ってしまった今となっては、逆に「知らなければよかった」という思いが俺を支配し始めていた。
犬になっても、こんな人間のような身勝手な心理は残っているものなのだろうか。
そしてそれと同時に、やり場のない怒りが込み上げ、俺は低く唸りを上げた。
さゆの処女を奪った、俺の知らない男。
俺は今すぐにでもそいつの首を噛み千切ってやりたいほどの激しい衝動に駆られた。
そんな様々な感情がいっぺんに、そして一瞬の間に俺の脳裏に去来した。
「ピーちゃん・・・・・・・」
さゆはもちろん俺の動揺を知る由もなく、
初めて犬との交わりを迎えることに少なからず緊張を見せている。
俺のペニスを握るさゆの手が微かに震えている。
ゴクリと生唾を飲み込む音がした。
覚悟を決めたようだ。
俺を見つめるさゆの潤んだ目。
チークを塗ったように紅く染まった頬。
さゆはもう処女ではない。
けれどもこの瞬間のさゆの表情は、まるで初めて男の体を受け入れる乙女のようで、
それがさらに俺の動揺を誘った。
──── 初めての相手になった男にも、こんな表情を見せたのだろうか・・・・・
次第にもやもやとした重苦しい感情が俺の中に芽生え始めた。
俺はもうどうしていいのか分からなくなり、クゥゥンと情けない声を上げた。
「・・・・・いい?」
俺の鳴き声を合図と感じ取ったのか、とうとうさゆは自分の中へと俺のペニスを導いた。
ずちゅっといういやらしい音がしたあと、暖かな感触が俺のペニスを包み込んだ。
ここまで。
待たせてごめん。しかも待たせたわりにエロ少なくてごめん。
作者GJ
エーーーローーーイーーー
934 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 00:08:57 0
エロ過ぎて笑っちゃったよ
あ〜もうたまらん
早急に続きお願いします
936 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 00:15:29 O
キテター!!今から読んで抜いてくり
乙
公約通りキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
938 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 00:16:14 O
作者GJ!
早く続きを!
939 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 00:23:25 O
エロいなさゆ
作者の更新中にレスをするのはやめてくれ。
猫は犬に改名しろとあれほど・・・
942 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 00:49:21 0
NU・I・TA!
>・・・・・・・犬とするのは初めてだけど・・・・・さゆみ、頑張ってみるね。
ここで出た
さきっぽヌルヌルになった
945 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 01:27:25 0
こんな娘が家では犬とまぐわってるなんて
946 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 01:34:42 0
ピーちゃんががむしゃらに腰を振るところいいね
抜いた
947 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 02:35:14 0
犬ってピストンできるの?
風呂でしてしまうのか…ハァハァ
獣姦については詳しいサイトとかあるけどこの話が終わるまで見ないのがお薦め
950 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 03:59:37 0
わんわん保全
この勢いなら今夜にでも次スレに突入しそうだね
952 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 04:34:20 0
わんわん動物園
953 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 04:34:49 0
今夜てあんた・・・
954 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 04:38:38 0
読んで早速抜いた
955 :
名無し募集中。。。:2005/07/16(土) 05:09:24 0
わんわん!!
956 :
名無し募集中。。。:
ちょっと名古屋でコンサ見てくるから保全頼んだよ皆