創価学会はマジでやばいらしい

市営住宅は結構いるんだよ
しかも俺のお隣さん創価の中で少し位（？）の高い人らしい

>>808
このような無理解の中でこそ正義の言論を貫くべきではないのか？
その真摯な姿に学会への認識を変える人がいるかもしれない

池田名誉会長自らが
正義の言論よりも正義（？）のトンカチを
重用される御方だからな
http://www.toride.org/AUD/ikedatnb.wav

勝つまでやるのが常勝関西の血の掟

気だるい日曜の昼寝より気だるいね。改めてこんにちわ、さようなら

>>816
いないよ　気持ちが悪いって益々嫌悪感がつのるだけ
何を言われても大作みたいな脂ぎったじじいを神と崇める事なんて出来ません

>>816 ってあたしへのレスなのね。こんなところにいる連中がそんなタチなわけないでしょ
言いたいことだけ言って責任はとらない。考え方も変えるもんですか

馬鹿ばっかりだから時折やってきて爪弾きにしてたら暇つぶしになるのよ
爪弾きにするのも飽きたの。時々見にくるけどレベルは上がってないわね

>>821
その話し方マジでキモいんだけどリアルでもその調子なのか？

>>822
奴はオカマ（女のふりして実は男）だから何を言っても無駄

>>821
自分の言葉が人に届かないだけなのに意味の無い勝ち誇った文章がﾜﾛｽ

まあ、二世の俺から見たら学会員は裸の王様だわな
絶対唯一の宗教と教え込まれてそれ以外の人を低くしか見れないしな
そんな考え方だから創価は他の宗教に比べて攻撃的過ぎるのよねえ
基本的にカルトの宗教はみんな攻撃的だけどね

層化自体はまあいいとしよう。
でも生協新聞、あれを読んで何とも思わないのか？
大作先生の勲章＋日蓮正宗を下品に罵る記事のオンパレード。
日蓮正宗を批判するにしても、もう少しまともな書き方があるっつーもんだろ。
あれじゃブブカ以下。

座談会って基本的に何をやるの？
単なる井戸端会議にしかイメージできないけど

>>825
あの日顕叩きとか人間はいくらでも下品になれるって言ういい見本だな
層化の信者でない人間からすると左翼の内ゲバと同じ気違い沙汰にしか見えけど
層化の内部にどっぷり漬かっちゃうとそういう当たり前の事にも気付かなくなるんだね

>>821
大作の犬になってる奴がいくら利口ぶったところでねえ

あれだと相手がどうであれ、非難してるほうの人格を疑うわな、ふつう。
大作マンセーもクレイジーにしか見えない

>>825
まだ世間を知らなかった頃は聖教新聞を読んでいても何の違和感も感じていなかったなあ
他の世界を覗いて初めて「なんじゃこの新聞」って気がついた
>>826
全員で勤行した後御書の勉強したり学会歌歌ったり
後、体験談とか言うのを発表したり最後に幹部のお話等
体験談つーのは「こんな辛い事があったけど宗教のお陰でこんな幸せが」つーの
>>827
日顕とかあー悪い奴だなあと普通に思っていましたよｗ
>>829
当時は赤旗とか見て下品な奴等だとか思えてたのに創価のほうには感覚鈍ってたなあ

学会員は批判慣れしてるし、非難を喜ぶ傾向にあるから、何を言っても無駄

俺はむしろほめてほめていつもやんわりとおことわりする

＞他の世界を覗いて初めて「なんじゃこの新聞」って気がついた

教育って怖いよな。。。

日研にふられたから未練がましく
ぐちぐちいってるんだろ？

おばあちゃん　泊めて欲しいんだけど・・・　しょうがないねぇ〜　　泊まっていきなよ
それでは　お勤めを　
　南無妙法蓮華経 　南無妙法蓮華経 　南無妙法蓮華経 〜　　朝まで続く・・・
　こんな家いやだ　寝させてくれー！

南無妙法蓮華経を集団で唱えると、誰だって違和感を覚えるよ
学会員じゃない人達にとって

坊主が坊主の悪口三昧の座談会とか関係ない人間からすると引くだけだよ
そんな新聞を「読んで欲しいところがある」とか「良い事が書いてある」とか言って
人に勧められる学会員って凄いよね

学会は坊主じゃないんだろ
でも同意>>836

最近の狼も宗教色が濃くなってきたな

　

カルト

創価はイカンザキ

念仏無間・・・念仏系（浄土宗や浄土真宗）は地獄行き
禅天魔　・・・禅宗は悪魔
真言亡国・・・真言宗は国を滅ぼす
律国賊　・・・律宗は国賊

以前、三浦綾子という女性作家の本を読んだんだが。
この人は戦前・戦中、教師として「天皇陛下や国家の為に命を投げ出しなさい」みたいなことを子供たちに教育していたんだそうな。
しかし、終戦を迎え、戦後になって自分はなんて愚かなことを大切な生徒に教えてしまったのだろう」と心に病んでいた。
そして身体を壊した時に知り合った男性の献身的な態度に感動して、その人の信仰していたキリスト教に改宗する。
その後、彼女は益々キリスト教にのめり込んでいくのだが。
俺が面白いと思ったのは、「ただの人間である天皇という存在のために、命を惜しむななどと子供たちに教えていた自分はなんて愚かな人間であったか」と懊悩していながら、
聖書の創世記でアブラハムが息子のイサクを神の求めに応じて生贄に捧げようとする場面を「なんてすばらしい信仰心」「本当の信仰とは身も心も捧げて斯くあるべき」みたいなことを言ってるところだ。
つまり、天皇なんぞの為に命を捧げるのは馬鹿馬鹿しいが、いるかいないのか解からない「神」のためなら命も子供も捧げるのが尊いことだと言ってる訳だ。
これを読んで、俺は宗教というものが如何に恐ろしいかを知った。
まぁ、俺の意見ではどちらもバカバカしいのだがね。ｗ

創価学会は日本の敵

創価大学OBの就職先

防衛庁　11人
外務省　50人
国税庁　44人
裁判所　49人
都道府県職員　280人
市区町村職員　817人
小中高校教職員　2171人
弁護士事務所　153人
公認会計士・税理士　196人
大学職員　239人　(創価大をのぞく)

その他、日本を代表する超一流企業へ多くの卒業生を送り出している
http://www5.tok2.com/home2/sudati/soutaikakumei.html

世の中には営業用の愛想笑いと、詐欺師まがいの演技が満ちあふれているし、
そんなのはイヤだって言っているその当人が、嫌いな上司のご機嫌取りや、
お得意さんの前では愛想笑いできるように必死になってしまったりするんだよ。

そんなのはイヤだって言っても、個人である限り、かなりの実力がないと、
組織の力を利用できる人間と戦って勝てる見込みはない。

そんな世界で生きているのに、愛想笑いと本当の笑いの見分けが出来ないって人は、
なかなか幸せにはなれないかも。善意ばっかりの世界ならいいんだけど。

一体誰があなたに向けて、一人の人間として微笑んでくれているのか？
見分けがつかないってのは怖いことだと思うんだけどね。

わかりゃ
苦労はせんわな

規則正しく起きて
朝食を摂り
規則を守って行動し
仕事を丁寧にこなし
昼食を摂り
午後も仕事に励み
夕食を摂る
就寝まで本を読んだり
テレビを見たり
そして眠る
週末には外へでて
運動をしたりする

これは囚人の生活

組織の力を利用できる人間と戦って勝てる見込みはない。
組織の力を利用できる人間と戦って勝てる見込みはない。
こわいよ〜　オウム教団や池田創価教団がこわいよ〜　お地蔵さんたすけて〜　

「僕が本当に怖いと思うのは、青木のような人間（註：デマによって人を扇動する者）の言い分を
無批判に受け入れて、そのまま信じてしまう連中です。
自分では何も生み出さず、何も理解していないくせに、
口当たりの良い、受け入れやすい他人の意見に踊らされて集団で行動する連中です。
彼らは自分が何か間違ったことをしているんじゃないかなんて、
これっぽっちも、ちらっとでも考えたりはしないんです。
自分が誰かを無意味に、決定的に傷つけているかもしれないなんていうことに
思い当たりもしないような連中です。
彼らはそういう自分たちの行動がどんな結果をもたらそうと、
何の責任も取りやしないんです。本当に怖いのはそういう連中です」
by村上春樹,「沈黙」

「最初の内、青木（扇動者）は冷笑するような目で僕のことを見ていました。
どうだ、といわんばかりにです。僕はこれらの出来事が全部青木が仕組んだことであることを知っていましたし、
青木も僕がそれを知っていることを知っていました。
僕らはしばらくじっと睨み合っていました。でもその男の目をみているうちに、
だんだん不思議な気持になってきたんです。それはこれまでに感じたことのない感情でした。
もちろん僕は青木に対して腹を立てていました。時には殺したいくらい憎んでいました。
でもその時、満員電車の中で僕が感じたのは怒りとか憎しみよりは、むしろ悲しみとか憐れみに近い感情でした
＜本当にこの程度のことでこの男は本気で満足し、喜んでいるのだろうか？＞そう思うと、
なんだか深い悲しみみたいなものを感じたんです。
この男にはおそらく本物の喜びや本物の誇りというようなものは永遠に理解できないだろうと思いました。
体の奥底から湧きあがってくるようなあの静かな震えを、この男はきっと死ぬまで感じることはないのだろう、と」
by村上春樹,「沈黙」

吉澤も大作の踏絵は踏めないよ

大作て今どういう状態？

　

>>853
ピンピンしてる

なかなかくたばらないんだな、ああいう人って

洗脳革命

　

世の中はますます「何も考えなくても生きていける」時代になりつつあります。
学力低下が問題になっていますが、それは学力が低下しても生きていける時代であるからであって、
学力だけが自然に低下しているわけではありません。
問題なのは、日本という国のどこを見ても、リストラ・失業の影があり、
非常にしばしば実物の失業者や倒産に出会います。国の借金は膨らみつづけています。
それなのに、どうして危機感がないのかということです。
危機感がない理由は、日本の主導的な立場にある人たちは、
日本という国自体が破綻したときにも安全であるからです。
彼らは海外に容易に逃亡できるのです。
日本が沈没したときに、日本と共に沈没する以外の選択肢を持たない
ほとんどの国民と違い、「多国籍」の彼らは容易に他の先進国民へとシフトし、
生存を続けられるから、危機意識なんて煽る必要がないのです。
彼らがいま熱心に行っていることは、沈没する日本を救うことではなく、
来るべき沈没にそなえて、経済的に「正しい」自分たちを救う箱船を造り、
それに載せうる限りのお金をそこに詰め込むことなのです。
彼らは「学力低下」している人、「馬鹿で何が悪い」と開き直る彼らが、
「馬鹿」であることを知り、その愚かさを嘲笑しながら、
「お前たちは馬鹿だよ」と教えるような親切心はありません。
箱船に乗れるのは、選ばれた彼らだけなのです。
馬鹿が馬鹿であることに気付いたら、自分の分け前が減ってしまうことを、
彼らは十分に承知しています。けっして教育しようなんて思っていないのです。
あるいは教育をミスリードし、細かな礼儀作法や死に絶えつつある常套句を知っていることが
「学力」であるかのように振る舞うのです。

>>837
学会は信者団体だけど、学会派の坊主が内部告発みたいな形で座談会をやったりするわけよ

層化信者とかあさにそうだけど、変な使命感に燃えてる奴って本当に始末に悪いよね

あさ→まさ

>>859
なるほど

>>860
そう言うと彼らは「使命があるからさ」と言いそうだから、なお始末が悪い
そして平気で人を騙す

変えられないものを受け入れる力
　そして受け入れられないものを
　　　変える力をちょうだいよ
---宇多田ヒカル　Wait & See-リスク-