1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 01:54:04 0
3 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 01:56:05 0
探したよ
時計の針が午後4時を回ろうとしている。
時間を気にするその女神は深いため息をついた。
「ハァ・・・そろそろ帰ってくる時間かぁ」――最近出るのはタメ息ばかりだよ、タメ息ばっかりつくと
幸せが逃げちゃうって言ってたっけ・・・ハァ。
ガチャ! バタンッ! ドタドタドタ!!――物凄い勢いで帰宅を告げるそのヒト。
「あっ、帰ってきた・・・」――タメ息の原因となるヒトが帰ってきた。ものスゴイ足音で駆け
上がってくるそのヒト。このヒトにさすがのアフロディーテの女神もチョットお手上げ気味なの・・・。
「梨華ちゃんただいまぁ〜」
「はい、おかえ・・・キャッ」――そのヒトは帰宅した勢いそのままで私に抱きついてくる。
「梨華ちゃんハァハァ・・・」
「ちょっ・・とぉ、落ち着いてよ・・もぉ」
強引に抱きついているそのヒトを無理やり引き離す。
私に引き離されたそのヒトは私をこの現実世界に呼び出した本人。
「耕太ハァハァしすぎだよ、キモイ!」
「ええ?だってぇ」
――最初はまさかこうなるとは思わなかっわたよ・・・。耕太の願い、藤本って子と上手くいけば
お役ごめんだったんだけど・・・。告白失敗するし、なんか知らないけど私の事好きになっちゃったみたいだし・・・。
いまだに本の中に帰れずじまいなの。
6 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 01:57:59 0
梨華ちゃんと愛ちゃんは姉妹なのでどっちも体が柔らかくて
ふたりは柔らかさ競走をしていましたがどっちも柔らかいので
どんどんとおかしな格好をするようになってしまいに69の体勢になって
大事な所を舐めあいました
おわり
「いいじゃん梨華ちゃん。今日も学校で一日中梨華ちゃんの事考えてたんだよ」
「だから、焦りすぎなの耕太。ね、だからちょっと落ち着こう」
――あの告白失敗から、出会った頃がウソの様に毎日毎日耕太は
私のカラダを求めてくるの・・・。学校から帰ってくればスグにHは当たり前・・・。
元気な時は夜になってもおさまらず・・・。
「アッ、も、もう・・・話きいて・・・ちょ、触んないの、アッ」――私も断り切れないのが悪いんだケド。
だって耕太、Hスゴク上手くなちゃって。まぁ私の教育が良かったからかな・・・でも複雑だよ。
「アン、耕太っ・・・だめっ、んんぁ」
耕太の指が太ももをなぞる様に伝い私の一番敏感な場所へ。
下着の隙間から進入した指先が窮屈なワレメに差し込まれていく。
「はっぁ、んんぁイ、ゆび入れちゃ・・・あっダメ」
「へへ、梨華ちゃん、しっかり濡れてるじゃん、もう感じてるの?」
クチュ、クチュ――あんもう、耕太わざと音たててない?そんなにスグ濡れないんだから
「ね、下着汚れちゃう、んっ、せっかく耕太買ってくれたんだから、ダメだよ。アン」
「ふふっ、じゃ脱がしちゃお――下着の両サイドに掛けられた指先、ピンク色の下着は
アッというまに脱がされてしまう。――へへっ、梨華ちゃんコレで心配ないよ」
少し濃い目の陰毛で覆われた場所に耕太の口元が近づいていく。
ジュッジュルル――アアッ!あっ、そ、そんなに音たてちゃ、ダメふぅああぁ!
舌先がプックリと膨らみかけたクリトリスを見つけると口元で吸い上げ舌先でコロがす。
「ああぁ!んぅぅ、い、いきなり激しくしちゃダメェ、ダメなんだからんッ」
「んっ、梨華ちゃんもうイキそうなんでしょ?イイよイッてもホラ」
「ハァァ、あっあっ・・・あっイッ・・ちゃう―」
ゴトッ、ガタッ、ゴトト・・・バサッ――コレから絶頂という所で本棚にキチンとしまってあった
エロエロリカチャンの本が落ちてきてしまう。
「ちょっ、なんだよこれからって時に――あれ?でもオカシイな何もしてないのに本棚から落ちるんだろ?――ねぇ梨華ちゃんがハゲシすぎるせいじゃない?」
「ええ?ち、ちがうよ耕太がイケないんでしょ?」
「まぁいいか。ゴメン梨華ちゃん、ホラ続きするよ?」
「う、うんでもゆっくりだよっ・・ハッア、ダメゆっくりだってば」
――耕太が再び秘部に顔を埋める。
『梨華先輩』
「ん?梨華ちゃん何か言った?」
「え?何も言ってないよ」
『梨華先輩』
「ほら、今の声聞こえたでしょ?」
「えっ?べつに・・そんなのイイから空耳よねっ、もうちょっとでイキそうなのヤメないで」
「ふふっ梨華ちゃんはエッチだなぁ、じゃ今度こそ・・・」
「んんぅ・・ああっ、そ、そうソコ・・・はっあぁぁ―」
今度こそ絶頂に達しようとした次の瞬間
『梨華せんぱ〜い!!!』―そう大きな声が聞こえたと同時に
耕太の頭上に一人の女の子が現れた。
「ぐはぁっ」――突然上から現れた女の子に押しつぶされる耕太。
「ええっ!?、ちょ、まさか・・・あ、愛ちゃん?!」
梨華は突然の来訪者に目を疑った。
「梨華先輩おひさしぶりんこ。愛の女神ことアフロディーテ愛ちゃん登場!」
「???」――ど、どうして?な、なんで?愛ちゃんがここに居るの?
耕太の背中の上にまたがる様に座っている女の子、その「愛の女神アフロディーテ愛ちゃん」って子は私たちの世界の住人。で、まぁあっちの世界じゃ私の後輩で妹みたいな存在。でも、
何で突然こっちの世界に現れたのよ?
「梨華先輩のコト心配で来ちゃいました。へへへ」
「あ、愛ちゃん来ちゃったって言われても・・・」
「だってぇ、梨華先輩帰ってくるの遅いんやもん。何か手こずってるんですか?」
「えっ?う、うん・・・ちょっとね、ハハ」
「やっぱり!・・・あのぉ、もしかしてその原因ってコレですか?」
愛ちゃんは自分の下で潰れてる男の子を指で差ししめす。
――ううっ、さすが愛ちゃん・・・鋭いね。
「そ、そう・・・正解」
あ〜でもこまった〜どうしよう。まさか愛ちゃんが来るなんて思ってもいなかったよ〜。
突然の後輩の出現に頭を抱える私だった。
「ふ〜んでも梨華先輩ちょっと雰囲気変わりましたね・・・」
「えっ?そ、そうかな」
「だって着てる服だって私と違うし・・・」
「あっ、こ、コレね――このワンピ耕太が買ってくれたんだよね。梨華ちゃんに似合う
服見つけたって――まぁ買ってもらったんだけどね・・・いいでしょ別に、今の時代に合わせたみたいな・・・ははは」
「ふ〜ん・・・似合ってますよ可愛い。まさに「今の時代のヒト」みたいですよ」
「あ、ありがとう・・・」――な、なによ愛ちゃんその疑った返事。
「・・・まぁでも昔と変わずスゴクHなトコはさすが梨華先輩ですよね。フフフ」
愛ちゃんが視線を下の方に落としてそう言う。
――えっ?ああっ!しまった・・・。愛ちゃんに気を取られてそのまんまのカッコだった。
大きく拡げられた両足。その付け根には耕太が私のアソコに顔を埋めたままの姿。
私は慌てて両足を閉じる。
「えへへへ・・まぁね・・それが取り柄だから」
私が照れ隠しで笑っている、すると・・・
「ねぇ・・・梨華ちゃん苦しんだけど」
「あっ、しまった!――耕太そのままなのに足を閉じちゃてた。
――ごめんね、耕太苦しかった?」
「いや大丈夫だけど・・・それより僕の上に乗ってる子のせいもあるんだケド」
「あ〜私かぁ、ごめんね」
愛ちゃんは悪そびれた感じも無く耕太の上から退いた。
「・・・」
ふしぎな空気が部屋の中をつつむ。
ベットの上で耕太を挟むように座る美女が二人。
普通だったら誰もが羨むシュチエーションなのだが・・・。
「・・・ねぇ梨華ちゃんこのヒト誰?」――Hを邪魔されしかも見ず知らずのヒトが突然現れ
明らかに不満そうな耕太。
「あっ、この子はね私の後輩で私と同じあの本の中の住人で「愛の女神アフロディーテ愛」って言うの」
「どうも」――愛ちゃんは屈託のない笑顔で答える。
「はぁ・・・どうも」
「で、なんでこっちの世界に出てきたのさ」
「えっ、あ、それは・・・」――私が耕太の質問に答えづらそうにしていると
「それはですね、やっぱり心配じゃないですか?いつまでもこっちの世界にいるからや
梨華先輩どうしたんやろって出てきたんです」
――ああ〜愛ちゃん代わりに説明してくれたのはいいけど相変わらず訛ってるし
早口だし説明不足だし耕太も「んん?」って顔してるよ。
「えっ・・と、わかったよね耕太?だいたいそういう感じなの」
「あ・・うん、愛ちゃんがスゴイ訛ってるってことはわかった」
「ええ、訛ってないですってぇ」
「「イヤ、訛ってるから」」
私と耕太は愛ちゃんのボケに思わずハモッてツッこんでしまった。
13 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 02:04:00 0
梨華のどす黒いおまんまんが眩しく輝いたそんな7月の光の中
愛ちゃんは思い出したように昔習っていたバレエシューズを
梨華ちゃんの股間に挿入した
愛ちゃんは思い出が汚れるようでなんだか悲しくて少し泣いたけど
もっと泣いたのは梨華のほうでした
とめどなく溢れるのです。それは梨華の感受性の豊かさの現れでした
愛ちゃん完敗してビチクソそんな7月の風の中
14 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 02:07:38 0
妄 想 馬 鹿
15 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 02:10:43 0
愛ちゃんのワキの匂いが我慢出来ないと怒りの梨華パンチする予定だった
それくらい温厚な梨華ちゃんも我慢出来ない愛ちゃんの匂い
けれど愛ちゃんが我慢出来ないのは梨華ちゃんのトイレの匂い
消臭剤がにおいに染まるそんな匂いが梨華ちゃんの真骨頂
そこでふたりはキャットファイト
具体的にはお風呂で身体の洗いっこ
「妹のくせにぐちゅぐちゅじゃん」
「あっしの顔みらいな肛門がし」
不思議なことに石鹸を使ってないのにぬるぬるなふたり
石鹸いらずのエコロジー姉妹ですが匂いは臭いまま
ほ
ぜ
ん
ho
ze
む
22 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 12:09:31 0
ho
ze
24 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 14:04:13 O
n
エロエロ期待保
26 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 17:17:50 0
ho
保全
応援してます
29 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 19:37:34 0
ho
30 :
名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 20:09:33 0
ze
n
書かないなら書こうか?
37 :
名無し募集中。。。 ◆fb1VMBpLfQ :2005/06/20(月) 00:29:37 O
「梨華どの〜♪」
梨「ん?(くる)…あっ♪」
振り返ると笑顔で手を振る一人の女の子
梨「愛殿ぉ」
愛「良かったぁ間にあった♪も〜お姉ちゃん、今日は待っててっていったのに」
この子は私の、カワイイ妹の愛、お母さんが違うんだけど、そんなの全然関係ない♪
梨「今日も部活?」
愛「うん。スゴい汗かいてもた」
梨「更衣室にシャワーあるじゃん」
愛「…ん〜でも…お姉ちゃんと一緒にお風呂入りたいから♪」
梨「ふふふ♪愛殿ったら♪」
私達は毎日一緒にお風呂に入る…別に決めてる訳じゃ無いんだけど…
習慣になった
ジャー
梨「♪♪〜♪」
キュッキュッ
梨「愛どの〜、たまったよ〜」
愛「は〜い♪」
愛「はいっ、梨華殿の着替え。」
梨「ありがと」
ヌぎヌぎ
愛「ん〜〜」
梨「あはは、なにしてんのよ〜」
愛「ん〜」
Tシャツを脱ごうとして途中で抜けなくなりもがく愛
梨「ほら、待って…ヨイショ」グイッ
愛「ぷはっ〜、汗でくっついてもたw」
梨「あっ!また私のブラ着けてる!」
愛「あ…ごめんなさい、お姉ちゃんの可愛いから…」
梨「まったく〜私も気に入ってるんだからね〜」
愛「うん…」
ザバー
梨「愛殿、背中洗ってあげるね」
愛「うん♪」
ゴシゴシ
梨「次…腕あげて♪」
愛「は〜い♪」
梨「……(にや」キュキュ…コチョコチョコチョ
愛「!うわっ、やめ…あはは、はは」ズデーン
愛「あいたたた…」
梨「ゴメン大丈夫?手…」
愛「うん……(むにゅ」
梨「きゃっ」
愛「あ…」
梨「ワザとでしょ〜」
愛「え…あ、えへへ」
梨「えっちぃ」
愛「だってさぁ〜」
梨「お返し」ムニュ
愛「アフッ…」
続く
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
前スレのログない?
保全
乙〜
寝る保
(=^▽^)
(=^▽^)<保全してね♪
47 :
名無し募集中。。。:2005/06/20(月) 12:23:53 0
______
| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋o
ノハ ヽヽ
(^▽^=从
_(⊂#i#|
.└ ー-J
h
保全
古田保守
ho
ze
>>37-39 愛「ちょっと…おねぇ…ちゃ…ンフッ」
梨「お返しは3倍って約束でしょ♪?」
ムニ…モミ…
愛「アッ…ン…そんな…に」
梨「あれ〜、愛どの〜どぉしたのかなぁ、乳首たってきたよ〜(ニヤニヤ」
愛「だって、梨華殿が…あんっ」
愛殿のツンと立った先っぽを意地悪に摘み、指を動かす…
あ…あ、ダメやっ…てアッ
梨「…」
梨「こっち向いて…」
愛「…?」クル
モミモミ……ハムッ
あ…っん
ペロペロ
愛「ちょっ…と、待って…ッン」
これ…「お姉ちゃん」と「梨華殿」
どっちが良いんだろ…?
140 名前:名無しゆゆ[sage] 投稿日:2005/06/20(月) 16:40:45
どこに書いたらいいかわらかないので、ここに書いてみる。
06/16(木) MBSラジオ「ゴーゴーモンキーズ」美勇伝コメント
ケンドーコバヤシが
「石川梨華ちゃんはアフロディーテ」と言ってた。
503 名前:名無しゆゆ[sage] 投稿日:2005/06/20(月) 13:00:14
ttp://mbs1179.com/gogo/ ストリーム配信中・木★6/16 〜ダイジェスト〜【6/17up】
の17分20秒頃から1分30秒ほどだけ、3人がコメント出演。
ゴロツキのマスター&ママのケンドーコバヤシ・友近両氏のラジヲ(ちゃんチャミの裏)。
梨華殿ってさむくない?
好き好きだけど
______
| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋o
ノハ ヽヽ
(^▽^=从
_(⊂#i#|
.└ ー-J
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| なのら〜♪ |
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ノハ ヽヽ
(^▽^=从
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.└ ー-J
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| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋o
ノハ ヽヽ
(^▽^=从
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俺はお姉ちゃん派愛ちゃん派
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| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ノハ ヽヽ
(^▽^=从
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.└ ー-J
从=^▽^)<朝だよ〜♪
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| なのら〜♪ |
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ノハ ヽヽ
(^▽^=从
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.└ ー-J
ら〜♪
ho
も
さ
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| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋o
ノハ ヽヽ
(^▽^=从
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.└ ー-J
ほ
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| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋o
ノハ ヽヽ
(^▽^=从
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.└ ー-J
ら〜♪
い〜〜〜
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| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋o
ノハ ヽヽ
(^▽^=从
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.└ ー-J
ほ
も
さ
ぴ
え
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| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋o
ノハ ヽヽ
(^▽^=从
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.└ ー-J
寝る保
84 :
名無し募集中。。。:2005/06/22(水) 02:29:56 0
また間空けてスイマセン。
すこしですが更新します。
あれからすこし落ち着いた所で愛ちゃんと二人で話合う事になった。
耕太は少し離れた所でこちらを不安そうに伺っている。
「で、梨華先輩どうするつもりなんですか?これから」
「どうするって言われたって・・・私だって困ってるんだから」
――チラッと耕太の方を気にしながらそう言う。
「そうですか・・・――でも、そんなに困ってるふうには見えなんやけど。――たしか特例として、次の願いを叶えるってのもあるんよね」
「もちろん次の願い事聞いたよ・・・でも 『僕は梨華ちゃんと一緒に居れるなら何も
いらない』 って言うのだから困ってるんだよね」
「う〜ん・・・困りましたねぇ〜」
「ホント困ってるの」――色んな意味で困ったわ・・・どうしよう。
私は耕太と愛ちゃんに板ばさみにされ困り果ててしまった。
――さっきから愛ちゃんはしばらく「う〜ん」と唸りながら何か考えているみたい。
「ねぇ愛ちゃん、後は自分で何とかするから戻っても良いんだよ?」
「えっ?でもあっちの世界の皆も心配してるやよ?私も協力するがし」
「だ、大丈夫だって、ねっ、私の方が先輩なんだから後輩にたよってられないでしょ?」
「・・・でも、今まで梨華先輩にたよってばっかりだったしこんな時こそ―」
――私は愛ちゃんの言葉を遮るとこう続けた。
「イイの、そんな事気にしなくて、ねっ、私の事はイイから」
「そ、そうですか」
――う〜んなんでそんなに必死なんだろ?やっぱり梨華先輩なんかアヤシイ・・・もしかして。
「・・・梨華先輩がそこまで言うなら仕方ないですね・・・」
――ホッ、よかった。さすが私の後輩だわ愛ちゃん。
「・・・でも、最後に梨華先輩に聞きたい事が有るんです。」
「えっ、なに何?何でも聞いて、愛ちゃんになら何でも答えるわよ」
――私はすっかり有頂天になってそう答えた。
「・・・あの、そんなに好きなんですか?」
「えっ!?だっ、だれが?」
「あのヒトの事です!」
「ちょっ愛ちゃん指ささない、それに声大きいよ!」
私は愛ちゃんの口を慌てて塞ぐ、でも愛ちゃんはスグに私の手を振り解いた。
「むぐぐ・・・とぼけないで下さい。梨華先輩を夢中にさせるあの耕太って人の事です」
ドキッ――まさかの確信を付く一言に私は心臓が止まりそうになる。
「えっ?あっ――私は耕太に今の声を聞かれてないか慌てて声を潜めた。
――あ、愛ちゃん・・・なに言ってるのそんなワケないじゃん・・・ははっ」
「梨華先輩、私、先輩と何百年一緒だったと思うんですか。バレバレですよ
昔から先輩分かりやすかったもん、だから本当の事言ってください」
「・・・えっでも、愛ちゃん・・・私・・・」
――愛ちゃん・・・正直私も分からないんだ、耕太の事どう思ってるか。
だって私はアフロディーテの女神だし・・・誰かの一人のモノになるワケには
いかないでしょ・・・。
――梨華先輩・・・やっぱり本気なんだ・・・こんな困った顔見たこと無いもん。
でも先輩をここまで夢中にさせる耕太ってオトコはいったい?見たカンジそんなに
イイ男には見えないんやけど・・・。
「愛ちゃん・・・私ね―」
今度は愛ちゃんが私の言葉を遮るとこうに言った。
「梨華先輩。私がその答えを出してあげます。」
「えっ?、でも、どうやって?」
「それは――」
「それは?」
――愛ちゃんは私に目を合わせると少し微笑んだ。一瞬いやな予感がした。
「梨華先輩を夢中にさせるあの耕太ってオトコと――」
「耕太と何?」
「・・・Hするやよ!!」
「ハァァ???」
――私は愛ちゃんのとんでもない発言に耳を疑った。
「私も愛の女神アフロディーテのはしくれとして挑戦したいがし!」
「イヤ、『したいがし』じゃないから、『挑戦』とかないから。ね?止めたほうがいいよ愛ちゃん」
――私は何とか止めさせようと愛ちゃんを説得するけど・・・あのやる気マンマンの
目を見ると・・・。
「梨華先輩を夢中にさせるあの耕太ってオトコの『謎』を解くやよ」
「耕太にそんな謎なんてないから、ねっ、やっぱ止めよ愛ちゃん」
「イヤ、やるやよ。女神に二言はないやよ」
――やっぱりムダみたい・・・トホホ。
自分で決めたらテコでも動かない頑固な愛ちゃん。私には見守る事しか
できなかった。
いったい3人はどうなるのでしょうか?僕も含めて
決して投げ出そうとは思ってないので更新遅いのはカンベンしてください
ご意見、批判、要望など聞かせてください。
乙
月並みだけど3Pじゃねえの
ミキティまじえて4Pはごちゃごちゃしてダメか…
______
| なのら〜♪ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋o
ノハ ヽヽ
(^▽^=从
_(⊂#i#|
.└ ー-J
梨華ちゃんと主人公が高橋をSM
高橋には男の魅力が解らず…悩んで結局帰宅
ho
勃起した
haahaa
保全
ho
ze
n
ho
>>91 乙!
特に高橋さんの方言も気にならないしこの調子で自分のペースで進めてくればと
ze
ほ
ほ
サッカー保全
ho
112 :
名無し募集中。。。:2005/06/23(木) 07:14:53 0
保全
ze
n
ふぉおおおおおおおおお
j
ho
ze
( ^▽^)<シコシコしてあげるよ
n
にゃ
にゃ
朝一の保だよ
ho
126 :
名無し募集中。。。:2005/06/24(金) 07:10:42 0
ze
ん
128 :
名無し募集中。。。:2005/06/24(金) 10:16:06 0
あげ
ho
ze
n
【定期:石川に仕事が無いことに関する結論】
石川はどう見ても不細工だし、華もないし、知名度もないし、なにより糞音痴
そもそも仕事が来る要素が無い
需要が生まれるわけがない
自然の摂理では?
|::::::ミヾ//ノノ:;;ノ.:;;;/;;;/ . . . |::::|
|::::ミ , , ,. ,,ノノ * ヾ,,, ,.,, |::::|
|ゝミ ;:., ,,_ _ _ ・ . . __ .|::/
. |-‖ ;:.,・,:;.-ゝ_○_ヽ ・ 丿○ __ゞ;:.,|ノ
丶 | . ,:;. == / ・\ 三=;:., |
し | . ・ :.,; ;:., /
ノ;;:.;;| ;:., . 丿 丶 . ;:.,/:|
ノ::::::::| /( ●,:;.●)\ /:::|
ノ::::::::::i ,・;:.,( υ;:.,−;: ´ )・;./:::;::|
/::;:.,:::::::ゝ /-─-┐.:;, ・ ./:.:;,:::|
丿::::::::|:::::::ヽ ・ ;:., (--──,;:., ./::::::::::ゝ < ションナ!!!
/::::;:::::||:::;;::::::\ ν ̄ ̄υ /:::::::;:.,::::ヽ
/::::::::::::|::::::::::::ミ \ . . .; / /:::::::::::::;:::::ヽ
石川・ブルブッサー・梨華 クン (20)
石川がとんでもない不細工である客観的かつ論理的かつ平易な説明
・平面顔であるゆえ横顔がぶっさいく
・しゃくれあごが醜い
・後頭部が絶壁
・頬が垂れまくり(ブル頬)
・肌が黒くてウンコ色で汚い
・鼻が団子
・胴長短足
・整形した目が不自然
・顔がデカい
・笑うと歯茎が見える
・色が黒い
・黒いだけじゃなくて変な黄ばんだ黒さ
・目が汚い
・顔が異様に大きい
・唇がはじけたタラコみたい
・頬が垂れてる
・アゴが突き出てる
・扁平、のっぺり
・横から見ると出来損ないの三日月みたい
・歯茎が気持ち悪い
・おでこに変な皺ができて不気味
・顔全体が根本的に何か間違っている
・チョン
:
:
などなど、気持ち悪いパーツで構成されてます
暑いのに大変だな
ho
ze
n
138 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 00:21:31 0
ho
xe
140 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 02:11:06 0
n
ho
142 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 06:52:58 0
朝から大変だな
144 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 12:11:39 0
ze
n
ほぜんするぜ
147 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 20:02:17 0
ho
149 :
名無し募集中。。。:2005/06/25(土) 22:16:01 0
ze
n
151 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 00:11:13 0
ho
152 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 01:53:23 0
ze
ん
154 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 07:59:58 0
ho
ぜ
156 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 12:04:54 0
n
ほ
h
159 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 18:59:49 0
o
160 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 20:02:11 0
ze
n
162 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 22:11:38 0
ho
アフロ違い
そろそろ来そうな予感
166 :
名無し募集中。。。:2005/06/26(日) 23:35:49 0
ze
167 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 01:29:45 0
n
168 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 02:17:07 0
あげ
170 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 06:18:14 0
ho
ほ
ze
n
ho
ze
176 :
名無し募集中。。。:2005/06/27(月) 20:28:05 0
n
ho
ze
n
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ^▽^)┘ ||WC||
└(T▽T )┐=3 =3 =3 =3 =3 ||使用中||
ho
ze
n
ほ
ze
n
ho
╋≡=−
ミ
/⌒\
/ ,_,,_,,, ヽ
(⌒ヽ、 ⌒ヽ|/⌒ (⌒ヽ、
( ) □ノハヽo∈ ,(⌒ヽ )
ゝ ( ̄(=^▽^)<ナノラ〜♪ ´ ' ヽ⌒ヽ
( (/(/ ̄U U ゝ `ヽ )
ゝ `ヽ, ( `ヽ
リカ作保全空挺団
<⌒.ン⌒'丶 。
ノ〆ノノハヽ i ☆ * ゚ *
( 从* ^▽^)ノ/彡
⊂ノ _V ,)つ
(( ─二三二=━━く/_|j_iヽ━━━━━ ))
JJ ))
190 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 15:19:04 0
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愛「おねぇ〜ちゃん!!」
梨「ビクッ)…なに?」
愛「それはダメって約束やろ!」
梨「あ…ゴメンつい…」
無意識のうちに手が下へ伸びていた…
愛ちゃんはまだ男の子との経験がない
だからソコはその時がやって来るまでとっておく約束だった…
でも…いつもこの裸を見る度に、いつか全てを手に入れたいと思ってしまう…
いつか…
愛「おねぇちゃん?」
梨「えっ?なに?」
愛「なにって…」
梨「ゴメン、暖まって出ようか?」
愛「うん…?」
俺よりもぉ一人の方が見たいよねm(_ _)m
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
195 :
名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 20:01:44 0
∋8☆ノハ☆8∈
⊂( ^▽^)つ
( ノ プーン
三 レレ
ほ
ほぜん
ふぜん
∋8☆ノハ☆8∈
⊂川*’ー’)つ
( ノ プーン
三 レレ
ほ
ぜ
ん
∋8☆ノハ☆8∈
⊂( ^▽^)つ
( ノ プーン
三 レレ
ho
hozen
保全
ho
ze
n
ho
214 :
名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 18:40:36 0
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