ze
n
ほ
リカ━━━━━\(^▽^)/━━━━━━!!!!!!!!
( ^▽^)
川*’ー’)
ho
72 :
名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 10:03:39 0
ze
73 :
名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 12:11:28 0
n
74 :
名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 13:52:54 0
ho
ぜ
76 :
名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 16:56:47 0
n
ho
ze
n
ho
エロエロリカチャン♪
ze
チャミラブ待ち
出来れば梨華先輩じゃなくて梨華殿がよかったなぁ
と呟いてみる
<⌒.ン⌒'丶 。
ノ〆ノノハヽ i ☆ * ゚ *
( 从* ^▽^)ノ/彡
⊂ノ _V ,)つ
(( ─二三二=━━く/_|j_iヽ━━━━━ ))
JJ ))
ho
88 :
名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 03:46:46 0
ho
ののたん保全
ほ
91 :
名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 12:02:43 0
mo
92 :
名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 13:54:57 0
ho
ze
n
ho
ze
ほ
ze
続きまだ〜
100
さすがに保全
h
川*’ー’)
保全
105 :
名無し募集中。。。:2005/06/18(土) 05:03:53 0
貴重な意見ありがとうございました。
つづき書くの遅くてすいませんです。
しかもこんな時間に更新とか
ではつづきです。
「梨華先輩おひさしぶりんこ。愛の女神ことアフロディーテ愛ちゃん登場!」
「???」――ど、どうして?な、なんで?愛ちゃんがここに居るの?
耕太の背中の上にまたがる様に座っている女の子、その「愛の女神アフロディーテ愛ちゃん」って子は私たちの世界の住人。で、まぁあっちの世界じゃ私の後輩で妹みたいな存在。でも、
何で突然こっちの世界に現れたのよ?
「梨華先輩のコト心配で来ちゃいました。へへへ」
「あ、愛ちゃん来ちゃったって言われても・・・」
「だってぇ、梨華先輩帰ってくるの遅いんやもん。何か手こずってるんですか?」
「えっ?う、うん・・・ちょっとね、ハハ」
「やっぱり!・・・あのぉ、もしかしてその原因ってコレですか?」
愛ちゃんは自分の下で潰れてる男の子を指で差ししめす。
――ううっ、さすが愛ちゃん・・・鋭いね。
「そ、そう・・・正解」
あ〜でもこまった〜どうしよう。まさか愛ちゃんが来るなんて思ってもいなかったよ〜。
突然の後輩の出現に頭を抱える私だった。
「ふ〜んでも梨華先輩ちょっと雰囲気変わりましたね・・・」
「えっ?そ、そうかな」
「だって着てる服だって私と違うし・・・」
「あっ、こ、コレね――このワンピ耕太が買ってくれたんだよね。梨華ちゃんに似合う
服見つけたって――まぁ買ってもらったんだけどね・・・いいでしょ別に、今の時代に合わせたみたいな・・・ははは」
「ふ〜ん・・・似合ってますよ可愛い。まさに「今の時代のヒト」みたいですよ」
「あ、ありがとう・・・」――な、なによ愛ちゃんその疑った返事。
「・・・まぁでも昔と変わずスゴクHなトコはさすが梨華先輩ですよね。フフフ」
愛ちゃんが視線を下の方に落としてそう言う。
――えっ?ああっ!しまった・・・。愛ちゃんに気を取られてそのまんまのカッコだった。
大きく拡げられた両足。その付け根には耕太が私のアソコに顔を埋めたままの姿。
私は慌てて両足を閉じる。
「えへへへ・・まぁね・・それが取り柄だから」
私が照れ隠しで笑っている、すると・・・
「ねぇ・・・梨華ちゃん苦しんだけど」
「あっ、しまった!――耕太そのままなのに足を閉じちゃてた。
――ごめんね、耕太苦しかった?」
「いや大丈夫だけど・・・それより僕の上に乗ってる子のせいもあるんだケド」
「あ〜私かぁ、ごめんね」
愛ちゃんは悪そびれた感じも無く耕太の上から退いた。
「・・・」
ふしぎな空気が部屋の中をつつむ。
ベットの上で耕太を挟むように座る美女が二人。
普通だったら誰もが羨むシュチエーションなのだが・・・。
「・・・ねぇ梨華ちゃんこのヒト誰?」――Hを邪魔されしかも見ず知らずのヒトが突然現れ
明らかに不満そうな耕太。
「あっ、この子はね私の後輩で私と同じあの本の中の住人で「愛の女神アフロディーテ愛」って言うの」
「どうも」――愛ちゃんは屈託のない笑顔で答える。
「はぁ・・・どうも」
「で、なんでこっちの世界に出てきたのさ」
「えっ、あ、それは・・・」――私が耕太の質問に答えづらそうにしていると
「それはですね、やっぱり心配じゃないですか?いつまでもこっちの世界にいるからや
梨華先輩どうしたんやろって出てきたんです」
――ああ〜愛ちゃん代わりに説明してくれたのはいいけど相変わらず訛ってるし
早口だし説明不足だし耕太も「んん?」って顔してるよ。
「えっ・・と、わかったよね耕太?だいたいそういう感じなの」
「あ・・うん、愛ちゃんがスゴイ訛ってるってことはわかった」
「ええ、訛ってないですってぇ」
「「イヤ、訛ってるから」」
私と耕太は愛ちゃんのボケに思わずハモッてツッこんでしまった。
更新おそいわりに退屈な内容でした。
愛ちゃんの言葉使いどうでしょう?
批判、要望など聞かせてください。
キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
愛ちゃんもハアハアですか?
>>112 面白い
別に時間帯は全然関係ないですよ
できたらすぐ載せてもらいたいから
川*’д’)<アシのエロは、何びとたりとも許さんガシ!