石川は、M男にまたがりゆっくり腰を下ろした
石川の中にM男のモノが入ると無数のヒダがからみつき、M男の性器をおもいっきり締め付ける。
締め付け方は人間離れしており、石川の中は熱かった。
入っただけでいきそうになり、M男の顔が快楽でゆがむ。
そんなM男を見て石川は笑う。
「入っただけでいきそうなの?もっと気持ちよくしてあげるから覚悟はいいね」
石川はゆっくり腰を振り始める。
ttp://riu.poke1.jp/uploM男d/src/venus4_0498.gif 石川は超名器じゃないかというぐらい締まりがよかった。
M男は、このままじゃ本当に全精気を吸われてしまうと思った。
M男はせめてもの抵抗で突き上げてみた。
「誰が突き上げろといった」
石川は腰の振る速度を速めた。
ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/uploM男d/img/hell14924.gif 「り、梨華ちゃん。そ、そんなに動いたらち、ちぎれる、や、やめて」
「気持ちいいんだろ?本当はもっとやってほしんだろ」
腰を振り続ける石川
「り、梨華ちゃんそんなに動いたらいっちゃう、だからやめてやばいって」
「早く、ザーメン出しちゃえよ。」
「うあ、い、いく」
「さよなら」
石川はぎゅっと膣を締めた。
ものすごい締め付けにM男のモノは大爆発を起こした。
M男は気持ちよさのあまり頭の中が真っ白になる。
よだれをたらし目が半開きになる。
いっても狂ったように腰を振り続ける石川。
「ほら、もっと出しなさいよ、全部だしちゃいなよ」
全ての精が吸い取られるようだ。
M男は出し切ったあと気絶してしまった。
その後M男の姿を見たものはいない。