もしも石川と藤本がエッチな姉妹だったら　３

前スレ
もしも石川と藤本がエッチな姉妹だったら　２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1117391260/l50

仲良し姉妹♪ 从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从
作家さんお待ちしております

http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1117726655/
新狼避難所

2get

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

5

前スレ、前々スレに投下していただいた作家様　懲りずにまたお願いします
できれば投下した物を再投下して頂けると嬉しいです

新規作家さんは、たえず募集中です。
りかみきはガチ！

>>6　新狼避難所>>2にでも過去投下分再掲載してくれませんか
こっちはいつ落ちるか解らないので・・・。

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

よく落ちるね♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从 ＜もう落とさねーよ！

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

■藤本美貴はなんかヤリマンだったらしくお姉ちゃんの彼氏奪ってやっちゃったらしい。(匿名さん)

保全しにきますた

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

（　＾▽＾）＜は〜だかは〜だか

とりあえずほ

从*＾▽＾|�Vv�V*从
　　　　 人

>>20ｷｬﾜ

60までルールはまだあるわけ？

60は気にしなくていいと思う
圧縮で落ちる時は落ちるし

http://kaomiki5.hp.infoseek.co.jp/mc.png
ここ見て圧縮のタイミング予想してくれ
60未満は4時間で落ちるのかな、急にレス保持数増えたせいで圧縮までの時間
けっこう伸びてる

小説書いてたものです
再投下はどちらにしたほうがいいですか？
今からでかけるのでまた夜に来ます

再投下は新狼>>2にお願いします。
こっちには新作お願いします。
本当にすいません。

やっぱ保全がわりに、こっちのほうがいいかなｗ
許可していただければ私があっちにコピペしますわ
（使わないと新狼のほうもったいないので・・・）

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell14222.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell14221.jpg

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell14232.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell14231.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell14230.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell14229.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell14228.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell14227.jpg

両方投下すればいいんでは？

けっこう量あるから・・・
へたしたらﾊﾞｰﾎﾞﾝ喰らうんじゃないか・・・
やっぱこっちまずいかな？

少しづつでいいのでお願いしたいです

とりあえず60までいきたいので連投ｽﾏｿ

も

し

も

石

川

と

藤

本

が

エ

ッ

チ

な

姉

妹

だ

っ

た

ら

パ

｜

｜

｜

｜

ト

３

60从*＾▽＾|�Vv�V*从 ｵﾒ
　　　　　 人

>>60乙　ﾊﾞｰﾎﾞﾝ大丈夫だったか

そんなことするぐらいだったら再投下してくれたほうがよっぽどいい

仲良し♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜仲良し？

梨華ちゃんにお願いされたから保全に来たよ

hozenn

りかみき保全

从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从

ほ

>>1
２年前は処女だったけど
今では矢口が彼氏作っても事務所が何も注意しないこと知って
彼氏作ってヤリマった

http://stream.tanteifile.com/download/geinou/2005/05/15_01/01.mp3
石川はどうすればバレないで遊べるのか気にしてるから、
男はいるな

石川はどうやったらバレずに男とデートできるのか本気で悩んでるんだな

プレッシャー感じてるって言ってるんだから
石川もいるな

これはどう考えても事務所にバレないで
男とどうすればいいか心配してる石川にしか聞こえないが

从*＾▽＾）＜ゴミ貼らないでね♪

保全

从*＾▽＾）＜ｶﾞﾁです〜

ほ

从*＾▽＾）＜ｶﾞﾝﾊﾞﾚ日本！

从*＾▽＾）＜やったね♪

保全

作家さん
前スレ投下分こっちに投下してください

寝る保

すまん今帰ってきた＿|￣|○
今から前の分投下

「美貴ちゃーん！美貴ちゃーん！」

お風呂の脱衣所から聞こえてくるお姉ちゃんの声
(なんだろう？)
と脱衣所の扉を開けてみるとそこには裸のままの梨華がいた

「ねぇ美貴ちゃんシャンプー持ってきて」
「なんで美貴を呼ぶの！ってかバスタオルくらい巻きなよ！」
(梨華お姉ちゃんっていやらしい身体してるなぁ･･･って何考えてんだろう)
「美貴ちゃんだからへーキなの」
「そんなんだから彼氏もできないんだよ！」
「もう！美貴ちゃんヒドイ！」
「はいはい。シャンプー持ってくるから待ってて」

「おねーちゃーん！シャンプー持ってきたよ」

ガラッ
「おっ！ありがとう･･･チュ」

突然お姉ちゃんがあたしにキスしてきた
しかも口に･･･

「って！急にキスしないでよ！」
「お礼なのー。もしかして美貴ちゃん照れてる？」
「そ、そんなことないよ･･･」
「またまたぁ････。あ！美貴ちゃん一緒にお風呂入る？」
「え？いいよ〜」
「なんで〜一緒に入ろうよ〜！！」
「一人で入るからいいよ」
「あ！分かったぁ。美貴ちゃん恥ずかしいんでしょ？」
「そんなことないよ！」
「じゃあ一緒にはいろ？」

満面の笑顔のお姉ちゃんに断ることもできず
しぶしぶ一緒にお風呂入ることになった

(どうしよ･･･ドキドキが止まんないよ！)

「着替え持った！バスタオル持った！よしっ準備完了！」
(別に普通にお風呂入るだけじゃん！大丈夫大丈夫)
自分に言い聞かせながらお風呂場へ向かった

コンコン

「お姉ちゃん入るよー」
「美貴遅ーい」

お風呂場からお姉ちゃんから不満の声が飛ぶ

「遅いってついさっきじゃん」
「お姉ちゃんは待ったのぉ！早くおいでぇ」
「はいはーい･･･」

(あれでもお姉ちゃんかよ･･･)



服を脱ぎ小さいタオルで身体を隠しながらお風呂場へ入った

服を脱ぎ小さいタオルで身体を隠しながらお風呂場へ入った

「なぁに隠してんのぉ？姉妹なのに隠さなくてもいいじゃん」
「お姉ちゃんみたいに見せれるほどの身体してないから」
「そうかなぁ･･･美貴ちゃんもいい身体してんじゃん」
「そんなことないよ」
「いやそうだって。脚とかキレーじゃん」

するとお姉ちゃんがあたしの脚を触ってきた

「きゃっ･･･あ･･･」
「なぁにいやらしい声出してんのぉ？」
「お姉ちゃんが変な触り方するからでしょ！！」
「普通に触っただけなのになぁ･･･もしかして美貴ちゃんまだなのぉ？」
「うるさい！もう上がる！！」

お風呂場から出ようとした瞬間
お姉ちゃんに手首を引っ張られた

「きゃっ････」

引っ張られた勢いでお姉ちゃんの方に倒れてしまった

「美貴ちゃんごめんね。背中流してあげるから許して？」

そんなうるうるした瞳で見るとか反則だよ･･･

「････わ、わかった」
「フフフ･･･美貴ちゃん大好き！チュ」
「って！なんでキスすんのよ！」
「だからお礼だってぇ〜♪ふふふ〜ん」

(なんであんな上機嫌なんだろう)

「じゃあ美貴ちゃんシャワーかけるねぇ」

お姉ちゃんはあたしの背後に回りシャワーをかけてくれた

「きゃっ･･･お姉ちゃん！冷たい」
「あ、ごめーん。今日暑いからこのくらいがいいかと思って･･･」
「それにしては冷たすぎだよぉ」
「ごめんね。でもいい刺激になったでしょ？」
「いらないよぉ刺激なんて」
「そ〜う？なんだぁガッカリ･･･」
「なに落ち込んでんの。早く済ませよう」
「そんな焦らなくてもお姉ちゃんは逃げないよぉ。フフ」

お姉ちゃんはボディソープを手に取りスポンジを探した

「あれ？スポンジないよ？このままでいっか」

とそのままボデイソープをあたしの背に塗りこめた

「かゆいとこあったら言ってねぇ」
「･･･っ･･･髪じゃないのに」
「なに？美貴ちゃん聞こえない？」

お姉ちゃんの手が背中から肩すべっていく感触･･･
そのうち気持ちよさを感じ始めていた
わき腹にお姉ちゃんの手がきた瞬間

「ぁ･･･っ！」
「美貴ちゃんどうしたのかなぁ」

お姉ちゃんはわき腹への動きを止めない
それどころか先ほどよりも動きが増していた
そのぬるぬるとした感触で理性が飛びそうになる

「っ･･･お姉ちゃん･･･」
「なぁにぃ？美貴ちゃん･･･」
「ダメ････」
「ダメ？ぁあ、我慢できないのね･･･じゃあ」
「････違･･･っ」

お姉ちゃんの手がお腹から上へと伸びてきた
泡のぬるぬるで抵抗がない胸はどんなに強くしても簡単に滑る

「ねぇ美貴ちゃん少し胸大きくなった？」

耳元でささやくお姉ちゃんの声がゾクゾクする･･･

「････っ･･･そんな･･･こと･･･」
「美貴ちゃん男できたでしょぉ？お姉ちゃんより早いとかずるいぞ」

お姉ちゃんは手の動きを激しくした

「････いな･･･い･･･いないよぉ･･･」

お姉ちゃんはあたしの胸の頂上をつまむ

「ぁあっ！････はぁ･･･」
「美貴ちゃんここ感じるの？」
「････っ････ぁ･･･」
「ねぇ、美貴ちゃんこっち向いて」
「･･･はぁ･･･ぁ･･･なに？おね･･･んっ」

言い終わらないうちにキスをされた
お姉ちゃんの舌が入ってきて無意識のうちにあたしも舌を絡めてた

お姉ちゃんの舌が口の中をかき混ぜる

「･･･っ････ぁ･･･････」

苦しい･･･････

けど欲しい････
あたしの頭は意識が飛びそうだった

お姉ちゃんと長い口付けの後あたしは肩で息をしてた

「はぁはぁ･････」
「美貴ちゃん･･･可愛いなぁ。今日はいいこといっぱいしてあげる」

軽く口付けをされたあとお姉ちゃんはあたしの胸を触り始めた

ぬるぬるとした感触が胸全体を覆う
お姉ちゃんはあたしの胸の頂上を摘む

「はぁん！」
「美貴ちゃんのココこんなに固くなってるよ」
「･･･ゃっ･･･」
「嫌なの？じゃあこれで終わりにしよっか？」

お姉ちゃんは動かしてた手を止めた

「････････････」
「黙ってちゃわかんないよぉ」
「･････････し･･･」
「ん？聞こえない？」
「お願い････し･･･て？」
「うん･･･分かった。優しくしてあげる」

そういうとお姉ちゃんはキスをしてくれた
息もできないくらいに･･･

お姉ちゃんはすぐに胸の頂上に手を伸ばした
そのまま指の腹でひっかいたり摘んだり
それを何度も繰り返された

あたしの背中は徐々に反っていく

「･･･ぁっ･････はぁん････」
「美貴ちゃん感じてるねぇ。エロイなぁ美貴ちゃん」
「･･･そんなんじゃ････ぁっ･･･」
「ほら感じてんじゃぁん」
「･･･っ･･･おねー･･･ちゃ･･･のえっちぃ････はぁ･･･」

どんどん激しくなっていくお姉ちゃんの手

「ぁあ！･･･はぁっ････おねーちゃん････」
「美貴ちゃん･･･はぁ･･･気持ちいい？･･･」

耳元でささきながらお姉ちゃんが耳たぶを噛む

「････ひゃぁっ」
「はぁはぁ･･･美貴ちゃん耳弱いのぉ？」

お姉ちゃんの吐息とささやき声がさらに興奮させる

「美貴ちゃん･･･はぁ･･･そろそろコッチに行くよ」

お姉ちゃんはあたしの下半身へと手を伸ばした
にゅるにゅるとした感触が伝わってくる

「････ぃやぁっ･････」
「こんなに濡れちゃって････美貴ちゃん興奮しすぎだよぉ･･･」
「････だっ･･･て･･･」
「････だってぇ？」
「おねぇちゃ･･･ん････気持ちぃ･･･んだもん」
「はぁはぁ･･･素直な美貴ちゃんだーい好き」

噛み付くようなキスをされる
お姉ちゃんが欲しい･･･無心で舌を絡める

下半身からチュクチュクといやらしい音が聞こえる

「････んん！････っ････はぁはぁ」

絡みついた舌を話すとお姉ちゃんは耳に口付けた

「美貴ちゃん気持ちいい？はぁはぁ･･･」

そういうとお姉ちゃんはあたしの耳をくちゅくちゅと舐めまわした

「･･･ぁ･･･っ･･･はぁ･･･」

耳に舌が入っていく･･･
下半身への手の動きも止まらない

クチュクチュクチュクチュ････

「美貴ちゃんのあそこからいやらしい音がしてるよ」
「･･･っ･･･ぃやぁ･･･」
「嫌とか言いながら身体は正直だね〜。ほらこことか･･･」

お姉ちゃんは動きを激しくする

「ぁあ･･･んんっ･･･はぁはぁ････ぁあああん」
「美貴ちゃん･･･すごい溢れてるよぉ･･･」

お姉ちゃんは何度も何度もアソコを撫でる
その度感じてるあたし
耳元でささかれる･･･

「ねぇ美貴ちゃんココが感じるの？」

とぷくりと膨れ上がった部分を触った

「はぁあああああん････っ」
「ここが気持ちいいの？じゃあ･･･」

少し強めに何度も何度も摘まれる
あたしの身体は次第にのけぞっていく

「おねぇっ････ちゃぁ････んっ･･･」
「美貴ちゃん･･･はぁ････はぁ･･･」

お姉ちゃんはまた耳を噛んだ
吐息が耳元をくすぐりそれもまた快感になる
舌を突き立ててくちゅくちゅと舐め回される

「美貴ちゃん････感じてる？」
「････ぅん････きも･･･ち･･･」

お姉ちゃんは動かしてた手を止めた

「････はぁはぁ･･･おねぇ･･･ちゃ？」
「美貴ちゃんここに座って」

あたしは浴槽の縁に腰かけた

「･･･美貴ちゃん脚開いて」
「･･･ぃやっ････恥ずかし････」
「じゃあシャワーで流してもう終わる？」
「･･･････････････」
「もう美貴ちゃん今さら恥ずかしがっても遅いよ」
「････････優しくして･･･ね？」
「うん･･･もちろんよ･･･」

お姉ちゃんはキスをしてくれた
舌が絡み合うたび頭がびりびりと痺れてく
そのうちどんどんお姉ちゃんは下へと口付けしていった

最初は首そして胸。そして････
大事な部分

ぴちゃぴちゃといやらしい音がお風呂場に響く

お姉ちゃんの舌があたしの大事なとこを舐めあげる
そのたびにあたしは快楽に陥る

「美貴ちゃんのここおいしい･･･」

何度も舐められるたびあたしの身体はびくびくとのけぞる
どくどくとジュースが溢れるのがわかった

「美貴ちゃんいっぱいだよぉ･･･」
「ゃぁあ･･･んんっ････」
「美貴ちゃんもっと気持ちよくしてあげるね」

するとお姉ちゃんは舌先を尖らせ、ぷくりと膨らんだ部分に舌を当てた

「はぁああああああああん！！」

膨らんだ部分はすでに充血して固くなっていた
お姉ちゃんはその部分を何度もころころと舌で転がす

「ぁあああああ････おねーちゃぁん！！」

座ってるのが耐えられなくてお姉ちゃんにしがみついた

「美貴ちゃ･･･それじゃ･･･苦しいよぉ」
「･･･ぁ･･･はぁ･･･ごめん･･･」

何度も突起部分を舐められるたび気が狂いそうだった

「あああああっ･･･おねーちゃ･･･気持ち･･･」
「ねぇ美貴ちゃん･･･お姉ちゃんじゃなくて梨華って呼んで？」
「梨････華？･･･ぁ･･･はぁん･･･」
「そう梨華･･････」

あたしのそこはとろとろと液体が溢れ出し痙攣し始めていた
あたしもういっちゃいそう

お姉ちゃんは敏感な部分を激しく転がし始めた

「はぁあああっ･･･ぁああああ！！」

絶頂が近づいてるとお姉ちゃんは敏感な部分を口に含みちゅっと吸い上げた

「････あっ･･･もうダメ!!」

お姉ちゃんはさらに強く吸い上げる
全身に快感がいきわたる

「はぁっ････ぁああ梨華イク！ぁああああああああ！！」

あたしは快楽に溺れ最初の絶頂を迎えた

ぐったりしたあたしにお姉ちゃんがキスをしてくれた
優しいキス
そしてどんどん絡みつく舌

絶頂したあとのあたしはちょっと触られても敏感になっていた

「美貴ちゃん･･･はぁ････もう1回しよっか？」

耳元でささやかれるたびゾクゾクする
意識が朦朧とするなかであたしは無意識に頷いていた

「1回ボディソープ流すよ････」
「････ぅん････」

お姉ちゃんは温度を確かめあたしの身体にシャワーをかけた

「････っぁ･･･」
「もう･･･美貴ちゃん感じちゃって････」

シャワーが首筋から肩、そして胸にかかるたびぞくぞくと震えた
そして大事な部分に差し掛かったとき

「･･･ひゃっ･･･ぁ」

あたしの身体がのけぞった

「美貴ちゃん泡流してるだけだよぉ」
「･･･ゃっ･･･････」
「もしかして感じちゃってんのぉ？」
「････ぁ･･･違っ････」

お姉ちゃんはシャワーを大事な部分に上下に動かした

「････ぁあっ････ん･･･はっ･･･」
「ここはきれいに流さなきゃね････」

お姉ちゃんの手があたしの大事な部分に当たる

「･･･っぁああん･･･はぁ････」

触られただけでもいきそうだった

「美貴ちゃんぬるぬるが全然落ちないよぉ･･･なんでかなぁ･･･？」
「･･･ぁっ･･･知らな････」
「こんなに強くこすっても流れない･･･しかもさっきよりぬるぬるしてるよ」

お姉ちゃんは手の動きを早める

「････ぁあああ････ぁん･･･」
「美貴ちゃんいやらしい顔してるね･･･」
「････ゃっ･････そんっ･･･」
「美貴ちゃん･･･もっといやらしい顔にしてあげる」

すると強い水流のシャワーで小さな突起を刺激された

「･･･はぁあああああん･････」

あたしの腰は快楽でくねる

「感じてんじゃぁん･･････」

耳元でささやかれ吐息が耳に入ってくる
そのうち舌を突き立ててくちゅくちゅと舐め回される

「美貴ちゃん耳弱いでしょ･･･」
「････わか･･･ない･･･」
「ふふふ･･･かわいっ････」

耳元に軽く口付けてお姉ちゃんはシャワーを止めた

ねぇ美貴ちゃん････入れるよ･･･力抜いて･･･」
「･･･ゃっ････まっ･･･」

お姉ちゃんの中指があたしの中に入ってきた



「････いっ･･･！」
「えっ！････美貴ちゃんもしかして！」
「･･･ぅう･･初めてなの･･･はぁ･･･」

あたしは涙を流してた
それは痛さなのか初めてをお姉ちゃんにとられたからなのか
快楽の中でわかんなくなった

「ごめんね･･･美貴ちゃんごめんね･･･」

そういうとお姉ちゃんは優しく口付けしてくれた

「大丈夫･････？｣
「･･･だいじょ･･･ぶじゃない･･」
「ごめんね･･･････美貴ちゃん大好きよ･･･」

お姉ちゃんは髪を撫でながら必死に痛みを和らげようとしてくれた

「辛かったら･･･お姉ちゃんの背中爪立てていいから･･･」
「･･･ぅん･･･ありがと････はぁはぁ･･･」

しばらくすると苦痛も治まり始めた
身体が強張ってたあたしは少しずつ力が抜けてきた
それに気付いたお姉ちゃん

「美貴ちゃんちょっと動かすよ･･･」

お姉ちゃんは入ってた指を少し曲げた

「･･･はぁっ･･･」

大事なところからどくどくとジュースが出るのを感じた

「美貴ちゃん気持ちいい？」
「････ん･･･なんか･･･へん･･･」
「じゃあこれから気持ちよくさせてあげる」

お姉ちゃんの指がさっきより大きく曲がった

「････んっぁああ･･･」

それを何度も繰り返されあたしは腰をくねらせた
お姉ちゃんの指はあたしの大事な部分を探るかのように動かしていた
指を曲げたまま回したり、奥の方をくすぐったり
どんどんあそこからくちゅくちゅといやらしい音を立て始めていた

「･･･ふぅぁっ････はぁあああん･･･」
「美貴ちゃんすっごい濡れてるね･･･気持ちいい？」
「････ぁっ･･･はずかし････ぃっ････」
「でも美貴ちゃん自分から腰動かしてるよ････」

あたしは気付かないうちに腰を動かしてた
そんな自分に恥ずかしさを覚えた

「･･･やぁだぁ･･･」
「今さら照れても無駄だよぉ･･･身体は正直なんだから」

とお姉ちゃんは指の動きを早めた
くちゅくちゅと音が鳴る

「････ぁあああああん････ぁ･･･ぁ･･･」
「ほらぁ･･･もっとして欲しいでしょ？」
「･･･っ･････もっと･･･もっとしてぇ････」

あたしは欲望に埋もれていた
快楽のためならプライドなんていらない
今はお姉ちゃんが欲しい･･･それだけ

「美貴････愛してる･･･」

あたしに軽く口付けをして肩を抱いてくれた
もちろん下半身の動きは止めずに････

「ねぇ･･･りか･･･ 」
「････ん？」
「きて････」

あたしがそう言ったあとお姉ちゃんは入ってた指を出し入れし始めた

「･･･はぁあああああんっ」

深くゆっくりと出し入れされる指
引く時に指を曲げながら引っかく
そのたびにあたしの身体は反れていく

「･･･ひゃぁっ･･･はぁあん･･･っく･･･はぁ････」

あたしの中がひくひくと動いてる
どんどんお姉ちゃんの指も速くなる

くちゅくちゅくちゅくちゅ･････

いやらしい音が響き渡る
あたしのジュースがどくどくと溢れてた
見なくても分かるくらいにいやらしい音が響いてた

「･･･ぁあああああ！･････なんか･･･くる････」
「美貴ちゃんいきそう？」

あたしの意識も朦朧とし始めた

「美貴ちゃんすぐにいかせてあげるから･･･」
「･･･ぁっ･･･ねぇ･･･り･･か･･･」
「･･･ん･･･なに？」
「キス･････して･････？」

お姉ちゃんはすぐにキスしてくれた
絡み合う舌は熱くて意識が飛びそうだった
あたしは夢中でお姉ちゃんを求めた
きついぐらいに抱きしめ息ができないほど口付けた

「････っ････り･･･か････」

絡み合う口からかすかに漏れる声

「････み･･･き･･･････」

舌で求め合った

そしてあたしの背中はぞくぞくとしてきた

「･･･っ！････ぁ････いく･････」

お姉ちゃんの指がどんどん深くなってく

「･････んんんんんん！･････っぁ････いくぅ･････」

絡んでいた舌を離され声が響き渡る
限界に近いあたしは身体全体が震え痙攣し始めた
もう意識飛びそう･･･



「････っぁああああああ！梨華ぁああああああ！！！！」






お姉ちゃんの腕のなかであたしは絶頂に酔いしれた

あたしは力が抜け、果てていた
そんなあたしをお姉ちゃんは優しく抱いてくれた


「美貴ちゃん････初めてもらってごめんね」
「････ぅうん･･･梨華でよかった･･･」
「あたしも美貴ちゃんでよかった･････」

優しく口付けしてくれる
そんな甘い時間････

「･･･梨華･･･････････あのね････」
「なぁに？美貴ちゃん」
「････これから･･･毎日･･･一緒にお風呂入ろうね････」
「ふふ･･･もちろん･･･」






この日から毎晩お風呂に入るようになった
あたしはお姉ちゃんからもう離れられない
お姉ちゃんという快楽に溺れてた

とりあえず第1話終了
第2話はまたあとで

今から寝ます
第2話は起きてからまた投下しますが
どなたか投下していただけるのであればお願いします

作者様乙あり！
第2話は投下しときまっせ

あれからお姉ちゃんは一人暮らしを始めた
一緒にお風呂に入れなくなって寂しかったけど
毎週末お姉ちゃん家でお泊り会
これはお姉ちゃんと決めたこと

今日は金曜日のもう夕方になる頃
あたしは急いでお姉ちゃん家に向かった

ピンポーン
お姉ちゃん家のインターフォンを鳴らす

「あれっ？」


反応がない
まだ帰ってないのかなぁ
あたしは預かっていたスペアキーで鍵を開けた

「うわっ！なにこれ〜」

あたしがいない1週間の間にまた散らかってる
強盗でも入っても絶対分かんないよこれ

呆然としてても片付けなきゃ始まんないので掃除開始


脱ぎっぱなしの服を洗濯機に放り込み
乱雑してる本を棚に直したり････

「ふぅ････掃除終了」

大掃除並みに動いたので洋服は汗でぐっしょり
汗を流す為シャワーを浴びた

「あ〜さっぱりした」


髪を乾かして夜ご飯の準備をする

「それにしてもお姉ちゃん遅いなぁ･･･」





ピンポーン

「あ！お姉ちゃんだ！」

あたしは玄関に向かい急いでドアを開けた

「おかえり！お姉ちゃん」
「美貴ちゃぁん！ただいま〜」

帰ってくるなり抱きついてくるお姉ちゃん
そのあとキスの嵐

「ちょっ･･･ちょっ･･･お姉ちゃん･･･」
「なぁにぃ･･･ちゅっ･･･ちゅっ･･･」
「･･･ん･･･ここ･･･玄関」

やっと口が離れた

「んー美貴ちゃんのけちぃ」
「けちぃじゃない！もう」
「でも美貴ちゃん。誰か確認しないでドア開けるのはやめてね」
「あ、ごめん…それよりお風呂入る？それともご飯？」
「ふふ････なんか美貴ちゃん奥さんみた〜い」
「もう奥さんでもなんでもいいからどっちにするの？」

抱きついたままじっと目を見つめて

「ん〜････美貴ちゃん！」

(またそんな目して･･･恥ずかしいじゃん)

「そっ･･そんな選択肢はないのぉ･･･それより早く部屋行こう？」
「もう美貴ちゃん照れちゃってぇ」
「照れてない！」

新婚ごっこはここで終了

「あ〜！部屋が片付いてる。美貴ちゃんありがとー」

キスされそうだったので阻止

「お礼ぐらいさせてよ････」
「お礼はいいよ。それよりお姉ちゃんお風呂入って」
「じゃあ美貴ちゃん一緒に入ろっか？」
「あっ･･･あたしもう入ったから一人で行っておいで」
「なんだつまんないのぉ」
「ブーブー言わないの。早く行っておいで」
「はーい」

お姉ちゃんをお風呂に入らせてあたしは夜ご飯の準備を続けた

しばらくするとお風呂からお姉ちゃんが上がってきた

「お姉ちゃんご飯できたよー」
「うん、すぐいくー」

お姉ちゃんはペタペタと足音をたてながらリビングにやってきた

「お姉ちゃん髪まだ乾かしてないの？」
「うん、あとでする〜」
「ダメだよ〜女の子でしょ？」
「だってめんどくさいんだもん」
「めんどくさいじゃないの！･･･ほらやってあげるからこっち来て」
「えへへ･･･やったぁ」

無邪気に笑うお姉ちゃんが子供みたいでかわいかった

ブォオー
お姉ちゃんの長い髪を優しく乾かす
そのたびにシャンプーの匂いが広がる

「あ〜美貴ちゃん気持ち〜」
「もうお姉ちゃんおっさんみたい」
「おっさんとはなによぉ････」

お姉ちゃんの背中なんだか前よりも痩せて見えた

「お姉ちゃん少し痩せた？」
「ん〜どうだろう･･･体重計乗ってないからわかんない」
「あんま無理しちゃダメだよぉ」
「ん？美貴ちゃん今日は優しいね」
「今日はってどういうことぉ？」

わざとお姉ちゃんの髪をぐしゃぐしゃとする

「美貴ちゃんごめんなさーい」
「あはははは････」

お姉ちゃんとの戯れタイム終了

「はい。お姉ちゃんもういいよ」
「うんありがとー」

チュ

いつものお礼のキス
前よりもなんだか当たり前になってた

「あれ？美貴ちゃんが怒らない」
「そんなんでもう怒んないよ。それよりご飯食べよ？」
「うん。美貴ちゃんも大人になったのね」
「なんだそれ」

和やかムードで夜ご飯
お姉ちゃんがおいしいって言ってくれて嬉しかった
もっと料理の勉強しなきゃな
夜ご飯を食べ終えてお片づけ終了
ちょっとまったりタイム

「ねぇ美貴ちゃんお酒飲もうっか？」
「あたし飲めないよ･･･」
「ちょっとぐらい付き合ってよ。ね？」
「ちょっとだけだよぉ･･･」

あたしは冷蔵庫からチューハイを2,3本取り出した

「はい、お姉ちゃん」
「ありがとー」

プシュ

「「かんぱーい」」

ごくごくっ
お姉ちゃんは1本まるごと一気飲み
あーあ明日知らないよぉ

「ぷはー！もう1杯！」
「おっ･･お姉ちゃんペース早いよ！」
「明日休みだからいいの･･･美貴ちゃんも早く飲むのぉ」

そういうとお姉ちゃんが無理やりあたしにチューハイを一気飲みさせた

ごくごくごくっ

「･･･っ･･はぁはぁ････お姉ちゃん何すんのよ！」
「根性見せなさいよ根性！」
「なんかお姉ちゃん今日おっさん全開だよ･･･」
「おっさんじゃなーいー」
「ほらおっさんは落ち着いて･･･あたし水飲んでくる」

あたしは冷蔵庫に水を取りに行った

はずだった


バタン！

「ちょっ･･･美貴ちゃん！大丈夫？」
「だいじょーぶだいじょーぶ」

急いで駆けつけてくれたお姉ちゃん
あたしは自分の力で起き上がろうとするけど力が入んない

「お姉ちゃんあたし歩けない････」
「美貴ちゃんこんなに弱かったの？知らなかった･･･」

お姉ちゃんはあたしを抱きかかえてくれた
あ･･･なんかモヤモヤする･･･なんだろう･･･

その後お姉ちゃんは優しくベットまで運んでくれた

「美貴ちゃんだいじょーぶ？お水持ってくるから待っててね」

ベットにあたしを寝かせつけお姉ちゃんは台所に向おうとした
その時あたしは無意識のうちにお姉ちゃんの手首をつかんだ

「･･･ん？美貴ちゃんどうした？」
「すぐ帰ってくる？」
「すぐ帰ってくるからおとなしくしててね」

チュ

軽くキスをして離れてった
さっきからモヤモヤするのはなんだろう　

言葉通りすぐにお姉ちゃんは戻ってきてくれた

「美貴ちゃん起きれる？」

ダメだ力が入んない

「････起きれない」
「じゃあ口開けて････」
「ん･･･」

というとお姉ちゃんは水を口に含みあたしに近づいた
そのままあたしの口に水を流し込む

ゴクン

なんかモヤモヤが大きくなってく

「じゃあもう一口ね････」

もう1回お姉ちゃんの口からあたしの口い水が流れ込む
そのときモヤモヤが破裂した

あたしは水を全て飲み干すとそのままお姉ちゃんの舌を絡ませた
お姉ちゃんは少し驚いてたけどすぐに絡めてくれた

「････っ････はぁ･･･」

一旦呼吸する為に口を離す

「美貴ちゃん今日はどうしたの？お姉ちゃん誘っちゃって」

耳元でささやかれる
アルコールが入ってるせいかそれだけでも興奮してしまう

「お姉ちゃん････」
「なに？」

「して？」



これからお姉ちゃんと快楽に溺れるの
だからお姉ちゃん早くきて
あたし我慢できないよ････

息も間もないうちにまたキスをした
さっきよりも深く
そして絡みつく舌は二人を離さない

「･････っ･････ぁ････はぁ･･･」

お姉ちゃんの口が首元に移る
ぞくぞくする感触

「････はぁっ････ぁ･･･」

お姉ちゃんの手があたしの胸の頂上を摘む

「････っぁあ････ふぁ････」
「美貴ちゃんもう固くなってるよ･･･」
「････だっ･･･て････」
「だってエロいんだもんねぇ･･･ふふ」
「･･違っ････」

お姉ちゃんの口が下へと向かう
あたしの胸の頂上にたどり着きそれを口に含む

「ぁっ･･･ぁああ････」

ちゅぱちゅぱ････

胸の頂上を舌でころがされたり吸われたり
そして軽く噛まれるたびあたしは甘い声を出していた

もう下半身が熱い
どくどくいってるのがわかる
お姉ちゃんにそこを早く触ってもらいたい

「･･･ぁっ･･･はぁ･･･おね･･･ちゃ･･･」
「ちゅぱ･･･なぁにぃ？････ちゅぱ･･･」
「･･･ぁん･･･ん･･･もう･･我慢できな･･･い･･･」
「美貴ちゃん今日はほんとどうしたの？でもお姉ちゃん嬉しい」

そういうとお姉ちゃんはあたしな大事だところを触った

「･･･はぁあん･･･ん･････」
「美貴ちゃんもうぐちょぐちょだよぉ･･･」

自分で見なくても濡れてるのがわかる
下着の上から触られるのにもどかしさを感じた

お姉ちゃんはあたしの耳を舐め回す
くちゅくちゅといやらしい音が直に来る
耳元のゾクゾクとした感触と下半身のもどかしい感触

もうあたし変になっちゃいそう････

「美貴ちゃん気持ちいい？」

そういうとお姉ちゃんは直にあたしの大事な部分を手で触った

くちゅん

はっきり聞こえるいやらしい音

「美貴ちゃんこんなに濡らしちゃって････えっち･･･」
「･･･ゃっ･･･そっ･･･なことな･･･い･･･」

くちゅくちゅ･･･

お姉ちゃんはなぞるようにそっと触る

「美貴ちゃん････はぁ･･･どこが気持ちいい？」
「････っぁ･･･ふぁ･･･はずか･･･し･･」

耳元で吐息と共にささやかれる
恥ずかしいはずなのにあたしは感じていた

「どこか言わないとやめちゃうよぉ」
「･･･やっ･･･わか･･･ない･･･」
「わかんないの？じゃあココはぁ･･･？」

お姉ちゃんがあたしの大事なとこをなぞっていた手が早くなる

「････はぁああん････ぁっ･･･ぁっ･･･」
「ここぉ？ここなの？」

違う
もっと気持ちいい場所がある
どこかわかんない･･･
でも早く触ってもらいたい

「じゃあここだぁ･･･」

あたしのぷくりと膨れ上がった部分を摘まれた

「････はぁああああああん！････ぁぁっ･････そこぉ･････」

お姉ちゃんはその部分を上下にこする

「･･･んぁああああああああ！･･･はぁ･･･ぁっ･･･」
「美貴ちゃんココが一番気持ちいいのね」

あたしは快楽で身体をくねさせる

「おね･･･ちゃ･･･ぁっ････おね････ちゃ･･･」
「なぁにぃ････？」

お姉ちゃんが顔を向けた瞬間あたしは口付けた
舌が絡みあい深く深くキスをする
舌先から頭の先までとろけそうな感覚
このままお姉ちゃんと溶けてしまいたい

下半身の動きはさきほどよりも速さを増す
アルコールのせいか絶頂がもう近づいていた


「･･･ん････ぉね･･･ちゃ･････そんなにすると･･･いっちゃ･･･う」


「美貴ちゃん･････いくまでキスしてて？」

甘い口調でそういわれた
お姉ちゃんと溶けれるならあたしはそれでいい
また深くキスをした

口の中がぐちゃぐちゃになるほど舌を絡めた
もうどっちかわからない舌はただお互いの口の中を舐め回した
口の中が痛くなるまでずっとずっとキスをした

下半身の動きが激しさを増す

グチュグチュグチュ････


「･････んん････ぁっ･････はぁ････」

頭がボーっとしてきた
あたしの身体も次第にのけぞる
下半身が熱くなる

「んんんん････んぁぁ･････」

塞がれてる口から声が漏れる
それでも舌を絡めあう

「･････んんんん！･････ぁっ････いっ････」

全身に痺れが伝わり始める
絶頂がくる

「･････んん！！んんんんんんんんんぁああああ！！！」

すぐにあたしは果てた

はぁはぁ･･･
お互いの吐息が口の中で混じり合う

お姉ちゃんと一つになれたようで嬉しかった
快楽にさまよってるあたしをお姉ちゃんがつかまえてくれた
優しく優しく何度もキスをしてくれた


あたしは今お姉ちゃんの中でさまよってる

このままあたしお姉ちゃんとさまよってたい

お姉ちゃんが欲しい快楽が欲しい

もう止められないの

第2話終了です

前スレではここまでだよね？
ほかに続きが上がってたようなら誰か頼みます

>>138
おつ〜

>>138
もす

おぉ！ハリハリ乙です

やっぱりかなりのレス数でしたね
お二人とも乙

ho

靴下〜♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜基本的に掛けない絵は無いから。

　

美貴ちゃん＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜お姉ちゃん

保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

ho

▽＾）人 (�Vv

ほ

ぜ

ん

保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

美貴ちゃん大好き＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜お、おねーちゃん･･･好き

おはようのチュッするの♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜き,き,決まってね〜よ！

【重要告知：　狼板看板変更問題における「のの栗改」画像信任投票に関するお知らせ】

6/5（0:00〜23:59）に、狼板の看板変更に関して選挙があります

元ののの栗
ttp://up01.2ch.io/_img/2005/20050530/01/200505300123537541483149300.jpg
↓
ttp://dnasuoht.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20050531220153.gif
↑の画像を狼板の看板にすることに賛成の方は「信任する」に、反対の方は「信任しない」に投票してください。
清き一票をお願いします

投票はこちらにて実施→　　http://vote2.ziyu.net/html/shinnin.html

ho

美貴ちゃんおはよ＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜お、おはよー

ハロモニ保全

ファンと仲間の悪口を言う石川は死んで詫びろ
ファンと仲間の悪口を言う石川は死んで詫びろ
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保全乙

ho

2chの運営絡みのトーナメントとか投票はよそでやれや
大体、2chブラウザ使ってたら見ないし

保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

ho

保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

ho

ほ

関連スレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1117848319/

>>138さんありがとうございました
大変遅くなりましたが２Ｒ目開始

ぐったりしてるあたしをお姉ちゃんは優しく抱きしめてくれる
アルコールがかすかに残る吐息

ねぇ･･･あたししてもらってばっかりだよ
お姉ちゃんはあたしのこと欲しくないのかな

「ねぇ････お姉ちゃん･･･？」
「ん････なに？」
「お姉ちゃんはいいの？」
「････あたしはいいよ。美貴ちゃんだけでいいの」
「そんなのやだよ･････」
「美貴ちゃんが気持ちよければいいの」

そっと髪を撫でてくれる
このやわらかい時間があたしを幸せにしてくれる

「ねぇ････やっぱりお姉ちゃんしちゃダメ？」
「あたしはいいのぉ･･･」
「やっぱ美貴がしたことないからかぁ････」

ちょっとわざとらしく拗ねてみる

「････そんなんじゃなくてぇ」
「じゃあ････美貴にさせて？お願い！」
「んー････わかった。でも優しくしてね････？」

ちょっと恥ずかしそうにうつむくお姉ちゃん
そんなお姉ちゃんをすごく愛おしく思えた

「でも･･･お姉ちゃんじゃなくて梨華って言って。ね？」
「うん･･･分かった」

あたしはお姉ちゃんの手にそっと絡める
それだけでﾄﾞｷﾄﾞｷする
あたしはお姉ちゃんに軽く口付けた
初めてあたしがキスをリードする
ぎこちなくだけど舌を絡める

「････････んっ････んん･････」

漏れてくるお姉ちゃんの声にあたしは興奮する
どんどん深くなるキス
あたしは夢中だった

徐々に口を耳に動かす
耳に軽く『ちゅっ』とするとお姉ちゃんがビクっとなる

「なんだ梨華も弱いんじゃん」

吐息混じりでささやく
耳にキスするたびお姉ちゃんは震える
そのうちあたしはくちゅくちゅと耳を舐めまわす

「･･････ぁっ･････ぁ････」

お姉ちゃんの高い声があたしの脳を刺激させる
そっとお姉ちゃんの胸に手を当てる
すでに固くなってる胸の頂上を軽く摘む

「････はぁああん････ぁあ」

何度も摘んだり転がしたり
そのたびお姉ちゃんは身体をくねらせる

「ねぇ････気持ちいい？」

あたしはお姉ちゃんの耳元でささやいた

「ん･････気持ち････」

その言葉が嬉しくてそして興奮もさせてくれる

耳に軽くキスをしてそのまま下へと口を滑らせる
首元鎖骨そして胸へと

胸の頂上を辿り着きそれを口に含む
どうすれば気持ちいいかなんてわからない

あたしは頂上をぺろぺろと舐めまわす

「････ぁああ････んっ」

お姉ちゃんの高い声が響く
吸ったり噛んだりするたびにお姉ちゃんの甘い声を出す
その声を聞くたびあたしは抑えられない

「････ぁあ････はぁん････」

あたしはお姉ちゃんの大事なとこに手を伸ばす

くちゅ････

驚くぐらいぐしょぐしょになっていた

「梨華すっごい濡れてるね･･･」
「････やっ･････ぁ」

胸の頂上を口に含んだまま恐る恐る大事な部分をなぞってみる

「はぁああん･･･」

上下するたびくちゅくちゅと音を立てる
それと同時にお姉ちゃんは身体をくねらせる
下半身の突起部分に触れるたびお姉ちゃんは震える

「････････ぁあ･･･はぁ･････ぁん」

突起部分を摘んでみる

「･･･はぁああああん」

やっぱりココが感じるんだ
あたしは胸を転がしてた口を徐々に下に移動させる
胸からお腹そして大事な部分へと

初めてみる大事な部分
とろとろ溢れてるジュース
厭らしい
あたしはそれを見ただけで下半身の熱さを感じた

「梨華････ジュースがいっぱいだよ。厭らしい････」
「やっ････そんなことな････はぁあん」

お姉ちゃんが言い終わらないうちにあたしはそこを舐めた
止められない
大事な部分にそって舐め上げる

「････はぁああん･･･ぁあっ･･･」

ぴちゃぴちゃと音が響く
何度も舐めるたびにお姉ちゃんの身体がビクビクとなる

突起してる部分を軽く舐めあげる

「はぁああああああん」

お姉ちゃんの高い声が響く
すでに赤く膨れ上がった部分を舌で転がしてみる

「････ふぁああ･･･ぁあっ････美貴ちゃ････」

お姉ちゃんは身体をくねらせる
あたしは舌の動きを止めずに大事な部分に手を当てる
指先を少しだけ入れ上下させる

「･･･はぁああああっ･･･」

「･･･はぁああああっ･･･」

くちゅくちゅくちゅ････

厭らしい音が響く
あたしはお姉ちゃんの顔へ頭を動かした
下半身の動きは止めない
軽くキスをしたあと
耳元でささやく

「梨華････いれるよ･･･？」

お姉ちゃんは声には出さず頭だけで頷く
あたしはゆっくりと指を挿入した

ぐちゅっ････



「････ふぁああああ」

耳元で高い声がする
それだけでゾクゾクとした
指を少し曲げてまわしてみる

「･････ぁああっ････ぁっ･･･」

お姉ちゃんがあたしの背中をギュッと抱きしめる
苦しいけど気持ちいい感覚
ゆっくりと指を抜き差しする

ぐちゅぐちゅぐちゅ････


「･･･ぁっ･････はぁっ･･･ぁああん」

抜き差しするたび厭らしい声が響く

「梨華････気持ちいい？」
「ん････はぁっ････気持ち････ぁあ」

さらに指を動きを速くめてみる

「････ぁっ･･･ぁっ････ぁっ･･･美貴ちゃ･･･」

お姉ちゃんの吐息があたしの顔にかかる
ぐちゅぐちゅという音にも興奮させられる
指を2本に増やし挿入する

「はぁああああああん」

お姉ちゃんはさらに強くあたしを抱きしめる
あたしはお姉ちゃんに口付ける
どんどん深くなるキス
絡みつく舌は二人を離さない

「･････ん････んん･････ぁっ････んんんんん」

キスで頭がボーっとしてきた
だめだあたしが止められない
口を離すとお姉ちゃんはとろんとした目であたしを見た
厭らしい表情

「････はぁっ･･･ぁぁっ･･･美貴ちゃ･･･イク･･･」

お姉ちゃんの絶頂が近くなる
あたしは指の動きを速くした

「････はぁああああああ！･････イク！･･･イクぅ！」

あたしの背中を抱く力がさきほどより強くなる
だんだんとお姉ちゃんの背が反れていく
あたしは深くそして速く指を動かす

「はぁああああああああああ！！！」

お姉ちゃんはあたしの中で絶頂を迎えた
ガクガクと震えるお姉ちゃんに優しくキスをする

「ねぇ････あたしうまくやれてた？」

耳元でそっとささやく

「････はぁっ･･･美貴ちゃ････よくできました････ﾌﾌｯ」

照れたように笑うお姉ちゃん
あたしはそれが愛おしくてギュッと抱きしめた

「梨華･････大好き････」

あたしが絶頂に達したわけじゃないのにすっごく満たされた気分

抱きしめ合えるこの時間
甘い空間が広がる

覚えていよう全部
感触も体温も息遣いも

もう離れられない
そして戻れない
あたしはお姉ちゃんに溺れていくの
このまま心地よい空間に包まれたい


お姉ちゃんさえいればあとはなんにもいらない


あたしはお姉ちゃんの中でさまよい続ける

更新ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
寝る前に読ませていただきます

ということで２Ｒ目終了
どんどんヘタになってるな＿|￣|○ｽﾏｿ

更新乙です
めっちゃ楽しませてもらいました！

ｷﾞｶﾞﾎﾞｯｷしたよ悪いかよ

　ほ

大量更新お疲れ様です

　

更新乙です
この姉妹最高だよ(*´Д｀)

エロシーンにﾊｧﾊｧってのはもちろんですが、
心情も丁寧に描かれてるとこがすごいです
作者さん乙です！

おやすみ保全

おやすみ保全 2

乙〜

すばらしー

おはよう♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜お、おはよ

|ハヽo∈
|＾▽＾）
|⊂ノ
| / ﾁﾗｯ

美貴ちゃ〜ん♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜梨華ちゃ〜ん（^^;

エロ作者乙

ho

おっと

保全

ho

　

ほ

ぜ

ん

（　＾▽＾）

（　＾▽＾）

保

　

保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

２２６

時間が合えば最高だったのにな

保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

ほ〜>>225 が2時25分って凄い偶然

ho

保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

コレでオナニーするね

http://matsuya.dyndns.tv/2ch/img-box/img20050606215012.jpg

ぽ

この露出狂姉妹がっ！

そろそろ保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

保全

保全

ho

ze

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ho

ze

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そろそろ保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！

（　＾▽＾）

从*＾▽＾）＜朝だよ〜♪

おはよー

ほ

そろそろ保全よ♪＞从*＾▽＾）人 (�Vv�V*从＜保全かよ！