ほ
リカ━━━━━\(^▽^)/━━━━━━!!!!!!!!
リカ━━━━━\(^▽^)/━━━━━━!!!!!!!!
ho
ze
n
ほ
ho
リカ━━━━━\(^▽^)/━━━━━━!!!!!!!!
保全
701 :
名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 22:47:47 0
古田
保全
ほ
<⌒.ン⌒'丶 。
ノ〆ノノハヽ i ☆ * ゚ *
( 从* ^▽^)ノ/彡
⊂ノ _V ,)つ
(( ─二三二=━━く/_|j_iヽ━━━━━ ))
JJ ))
ほ
ze
ののたん保全
ho
ze
从* ^▽^)<お風呂にします?私にします?
ちゃんちゃみより
梨華にします
ほ
ze
エロまだ〜
( ^▽^)
ほとんどエロもなくレス700超えてるのは、とりあえず凄いw
保全しすぎだわ・・・
718 :
名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 18:22:01 0
作家さん募集上げ
ho
ほ
ぜ
n
ho
ze
ho
「あぁ・・俺はどうすりゃいいんだよまったく」
お得意様の取引も上手くいかないし仕事ではミスばっかりで周りの目も厳しいし
飲んで忘れようにもお小遣いがなくて何も出来ない
「おもしろくねぇなぁ。もうやってらんねぇよ」
とぶつぶつ言いながら歩いているといつの間にか家の前に立っていた
ドアを開けると部屋は真っ暗
「ったく梨華のやつ寝やがったのか。まぁこんな時間だしな・・」
時計を見ると午前一時を過ぎている
リビングへ向かいテーブルを見ると書き残しがある
「いつもお仕事ご苦労様。おでんを作ったので温めて食べてね」
「今日はおでんだったのか・・最近一緒にご飯食べてないなぁ。梨華ごめんな」
と心で思いつつ書き残しを読む
「腹も減ったしとりあえず着替えるか」
背広を脱ぎながら寝室へと入っていく。梨華はぐっすりと寝ている
タンスを開ける音でと梨華が起きた
「んんん・・・貴方お帰りなさい・・・・」と眠たそうな声で言ってきた
梨華はパジャマを着ているがボタンは外れ、豊満な胸が顔を覗かせている
これにムラムラ来た俺は梨華に襲いかかった
ワクワク
きたー
いいよいいよ
続報希望
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ぽ
俺は梨華の豊満な胸に飛びついた
「キャァ!ちょ、ちょっとなにするの!」
梨華が驚きながら言うも俺はそれを無視して梨華の胸をさわり続けた
梨華の胸は結婚当時と比べ大きくなっていた、乳首もまだピンク色のままで
1人の女性としての姿を残していた。
「さて、次は下だな・・・」とパンツの中に手を入れる
「ねぇ!ちょっとあなたおかしいよ!どうしたの?」梨華が必死に抵抗する
梨華は俺の手を離そうとしている
「あぁ?うるせぇんだよ!」と俺は平手で梨華を殴った
「キャァ!!」とい悲鳴とともに梨華は抵抗しなくなった
俺は梨華のパンツを脱がし、梨華のあそこを凝視していた
そんなに毛は濃くなく上の部分しか生えていない、まさに小判のような生え方だった
さて、いよいよ入れるか。というときに梨華は言った
「ねぇ・・なんでこういうことするの?私いやだよ・・・おねがい・・・やめてよ・・」
「いつものあなたじゃないよ?はやく気づいてよ・・・」
この言葉に俺はハッとした
「俺って妻の梨華に突然襲いかかってしまって、しかも平手で何でなぐってしまったんだ・・・」
俺は梨華に抱きついて言った
「梨華、ごめんな。ホントにごめんな・・・怖かっただろうに・・・ホントにごめんな・・・」
「ううん・・・そんなに謝らなくてもいいよ・・・だって貴方の事が好きなんだから・・・」
俺は梨華をずーーと朝まで抱きしめ続けた。
と、別におもしろい展開になるわけでもなく終わってしまってすいません。
起爆剤になればと思って書きました。
ズコー
734 :
猫:2005/06/18(土) 02:00:34 O
おっ終わり?
735 :
名無し募集中。。。:2005/06/18(土) 02:18:52 0
特に面白い展開にならなくてもせめてあと1レス分もあれば、
それなりに味のある短編になったのに
ho
作家募集あげじゃ!
さらにあげじゃ!
ほ
ぜ