2 :
名無し募集中。。。:2005/05/10(火) 20:18:25 0 BE:142510346-
5 :
名無し募集中。。。:2005/05/10(火) 20:23:41 0 BE:53441633-
とりあえず60まで保全
6 :
名無し募集中。。。:2005/05/10(火) 20:29:08 0 BE:249392467-
保全
保全頑張りますか
8 :
名無し募集中。。。:2005/05/10(火) 20:33:59 0 BE:71255243-
保全
ぶっちゃけて言うと登録しましたので落ちることはありません
保全
圧縮さえ気をつければ落ちることないけどね
12 :
名無し募集中。。。 :2005/05/10(火) 20:44:20 0
ぬおう
保全するの
保全するの
保全するの?
16 :
名無し募集中。。。:2005/05/10(火) 21:26:28 O
おっつう
圧縮終わったんでのんびりと
保全するの
保全すると
保全がわりに前スレ終盤部の導入部分でもコピペするかね
電車を乗り継ぎ地元の駅に到着すると、何をするという予定も気力も無い俺は、
本当にまっすぐ家へと帰る事にした。
昨日の夜の、夢のような出来事を思い出しながら・・・
ポストに入っていた郵便物を仕分けしつつ、カギを開けて家の中に入っていく。
俺宛の郵便物は・・・・予備校の誘いバッカだ。ツマンネエ。
郵便物の中に・・・切手も貼られておらず、宛名すら書かれていない大柄な封筒があった。
母さんが通販にハマってて、しょっちゅう変なDMが母宛に届くので、
これもそうなのだろうと思い、何も考えずに母さん宛の郵便受けに入れておいた。
この軽率な判断の所為で、ものすご〜く痛い目に会う事になるのだけれど、
そのときの俺に、そんな事などわかるはずもなかった。
よく考えれば、その郵便物の不自然さがわかったハズなのに!
その翌日
友達とゲーセンで散々遊んでから帰ったため、家についたのは、夜もかなり更けた頃だった。
カギを開け、家の中に入ると・・・・すぐに普段と雰囲気が違うのがわかった。
「ただい・・・ま」
何が違うって言うのは上手く説明できないけど・・・とにかく何かがいつもと違った。
なんとなく嫌な胸騒ぎを感じながら、そこだけ電気がついていたキッチンに向かう。
ドアを開けると、父さんを除く3人が居て、いっせいに俺のほうを見てきた。
無言でじっーと3人に見つめられる。
・・・異様だ。一体俺が何をしたというのだ。
「そこに座りなさい」
母さんが有無を言わせぬ口調で、開いていた席を目で指した。
緊張しつつも、とりあえず言われたとおりに座り、上目でこっそり母さんを見る。
怒っている様な、悲しんでいるような、なんとも形容しがたい表情の母さんがそこには居た。
「カオリはもういいから上にあがってなさい」
「ううん。アタシもここに居る」
「・・・そう?」
今から何を言われるのかは未だ判らないのだが、3人である程度は話していたらしい。
カオ姉には直接関係無い事なのかな?
「これを見なさい」
母さんが大きめの写真を差し出した。かなり大判の写真。見覚えのある写真。
見せられた瞬間、すぐに自分のミスに気が付いた。昨日の封筒・・・・
「これはどういう事なの?」
答えに困り、リカ姉の方を見ると・・・リカ姉は無表情でじっと下を向いていた。
(リカ姉・・・二人で違うこと言ってたらヤバイじゃんかよ〜)
「梨華はアンタが来るまで何も言わないって・・・ずっと黙ってたんだよ」
「カオリ!」
カオ姉は母さんに窘められている。しかし助かった。
ありがとう・・・カオ姉。
「これは・・・あれだよ。俺に見えるけど他人。俺はこんな女みたいなカッコしないし」
そういった後、願いをこめてリカ姉を見た。乗ってきてよ!リカ姉。
「そう・・・なの?」
母さんは写真を手に持ち、俺とリカ姉を交互に見ている。
「そういえば、アンタ・・こんな服持ってないし、髪型だって・・・良く見たら違うわね」
「そうそう。他人だよ。でもホント良く似てるよね〜」
我ながら白々しいとは思うが、それで押し通すしかないではないか。
「そうなの?梨華?」
母さんはリカ姉をじっと見つめる。リカ姉は・・・膝の上でギュっと拳を握り締めている。
リカ姉・・・お願いだから・・・乗って来てよ。
「・・・なにがいけないのよ」
リカ姉は聞こえるか聞こえないかギリギリの声で呟く。
多分隣に居た俺にしか聞こえていないだろう。
「リカ姉!」
必死の願いをこめてリカ姉を見た。だが・・・リカ姉には届かなかった。
「何がいけないって言うのよ!」
乱暴に立ち上がり、テーブルを叩きながら叫んだ。
ああ・・・リカ姉・・・
「梨華?」
「確かに弟とそういう所に行きました。それのどこがいけないって言うのよ!」
ああ・・・もう・・・駄目だ・・・
---------------------------------------------------------
その後の事はよく覚えていない。
頭に血が上って、言わなくてもいいことまでぶちまけていくリカ姉を、
ボーっと眺めていただけだ。
流石にリカ姉もカオ姉のことまでぶちまけはしなかったけれど。
リカ姉がぶちまけてしまった結果・・・・
高3になったばかりで、一番大事な時期だというのに、
無理やり地方の高校に転校させられてしまった。
四方を海に囲まれた地方にある、全寮制の高校。
母さんの知り合いが勤めてるとかで、無理やり転校を了承してもらったらしい。
一つだけ良かったことは、寮に空きが無かったので、一人暮らしが認められたことのみだ。
リカ姉にアパートを借りさせて、一人暮らしをさせるって案もあったらしいのだけれど、
大学は転校ってわけにも行かず、今の大学の近くじゃ俺が余裕で通えちゃうってんで、
俺が一人バカを見るハメになってしまった。
ま、自分のミスでこうなっちゃったんだから仕方ないって思ってるんだけれど、
それでも・・・・やっぱり割り切れないよなあ。
母さんのやり方は徹底していた。
先ず、命よりも大事な携帯電話を取り上げられた。
アパートに引かれた電話も着信専用。未だ母さんからしかかかってきてません・・・
文句を言うと、緊急時にはこれを使えってんで、今や懐かしのテレカを渡される始末だ。
試しにと思い、家に電話をかけると・・・・
なんと、番号を変えられてしまっていた。
リカ姉もカオ姉も、携帯電話の番号すら無理やり変えさせられたらしく、
同じく電話をかけても繋がらなかった。
というわけで、右も左もわからない田舎に放り出された上、
家賃1万5千円、4畳半・ミニキッチン・簡易シャワー付・トイレ共同という
悲惨な環境で泣く泣く一人暮らしをするハメになってしまったのだった。
新聞の勧誘は恐いし、ヘンな宗教の人はたずねて来るし、
はっきりいってあと1年もここにいるのかと思うとかなり落ち込む。
一番辛いのは、姉さん達に全く連絡が取れないことだ。
なんとか連絡を取ろうと、10年は余裕で書いていない手紙を書き、
出してみたりもしたけれど、無事届いてくれるかどうか。
住所だってうろ覚えで自信が無いしなあ。
それに、母さんがあれだけ周到に連絡を取れなくしているのに、
手紙だけ忘れるとも思えないんだよね・・・・
一人暮らしを初めて2週間が過ぎた。
戸惑いの連続だった一人の生活も、2週間も経てば大分慣れてくる。
慣れてくると同時に、余裕が出てきたからなんだろうけれど、
途端に家が、家族が恋しくなってきてしまった。
布団に入り、暗い部屋の中、天井を眺めていると、
自然家族の顔が思い浮かんできて、情けない話だが泣けてきてしまう。
予期せぬ訪問者が現れたのは、そんな頃だった。
食事の支度(といってもお湯を沸かしてカップ麺に注ぐだけだけど)
をしていると、不意にノックの音が響いた。
また新聞屋かと、うんざりしながらもドアを開けた。
居留守をつかえばいいのに、出来ない自分の生真面目さ
(そんな気性を持ち合わせている事など、いままではついぞ気づかなかった)
に情けなくなりながら。
しかし、そこに立っていたのは、新聞屋などではなく・・・・(いつか同じ様な事が・・・)
「あゆみさん・・・・」
?マークが頭の中でぐるぐるまわっている。
(なんでここにあゆみさんが??)
「いきなり来て・・・ゴメンね」
「・・・・・」
「・・・謝ろうと思って」
「謝るためだけに、わざわざこんな所まで?」
「うん。ホンットごめんなさい!」
あゆみさんは、頭が膝に付くんじゃないかってぐらい深く頭を下げている。
人恋しさの中、知った顔に会えた嬉しさと、
自分をこんな目に合わせた張本人へのわだかまりとで心は大きく揺れた。
自分の顔が強張っているのがわかる。
こんな時、大人の男ならどんな対応をするべきなのだろう?
・・・俺は子供だから、わかんないや。
顔を上げたあゆみさんは、俺の強張った顔を見てだろう、一瞬悲しそうな表情を浮かべた。
「これ・・・良かったら食べて」
手渡されたのは・・・・近くのスーパーのビニール袋で、
保存が利く食べ物がてんこ盛りになっていた。
渡されたお金を無計画に使った所為で、ずっとカップ麺暮らしだった俺には
正直、かなりの嬉しいプレゼントだ。
「じゃあ・・・・帰るね」
何故だか俺は、そそくさと帰ろうとするあゆみさんの手を掴んでいた。
あゆみさんは戸惑いの表情を浮かべながら見つめてくる。
多分俺も同じ様な表情をしているんだろうと思う。
「怒ってるんじゃないの?」
「・・・・せっかく来たんだし、お茶でも飲んでいってよ」
結局俺の心は中は、怒りよりも人恋しさの方が大きかったって事らしい。
いや、やっぱわかんない。複雑すぎて心の中を説明できない。
あゆみさんを部屋に案内し、テーブル代わりにしているダンボールを引っ張り出すと、
紙コップを置き、ペットボトルのお茶を注いだ。
あゆみさんは、お茶で口の中を湿らせた後、訥々と話しだした。
「ホントはね、梨華ちゃんも誘おうと思ってたんだ」
「ちょっと待って!ここの住所って・・・どうやって知ったの?」
「君の家に電話して、お母さんに・・・同窓会をするので連絡先を教えてくださいって」
「それで、素直に教えてくれた?」
「ううん。伝えておきますって言われて。でも、『先生が亡くなって、
どうしてもすぐに連絡を取りたいんです!』って言ったら」
「教えてくれたんだ」
あゆみさんは、お茶を飲みながら頷いた。
「電話番号はどうしても教えてくれなかったけど」
(よくとっさにそんな嘘がつけるなあ・・・)
「で、梨華ちゃんも誘おうと思って・・・やっと大学に出てきたと思ったら」
「たら?」
「会った途端、いきなりビンタ」
ああ・・・リカ姉ならやりかねないなあ。
「それから口も聞いてくれないの。
どうせ梨華ちゃんは君の住所とかは知ってると思ったから、結局一人で」
「まって!リカ姉は俺の住んでるところ・・・知らないはずだけど」
「え?なんで?」
「なんでって・・・母さんが教えるわけないし」
あゆみさんは理解不能ってな顔をしている。
でも・・・教えないだろ〜。リカ姉の性格考えたら。
「リカ姉に伝えて欲しい事があるんだけど」
「いいわよ。何?」
「ここの住所と・・・新しい携帯の番号を手紙で送って欲しいって事、伝えて?」
「いいけど・・・君の番号教えたほうが速くない?」
あゆみさんは傍らに置いてあった電話機を指差した。
「ダメ。番号知らないんだ。母さんしか知らない」
「186付けて私の携帯にかけて見たら・・・」
「それもダメ。これ受けるの専用なんだ」
あゆみさんの表情に、強い憐憫の情が浮かんでくる。
「・・・・ゴメンね」
「ま、俺がミスったのも悪いんだし、もういいよ」
会話が止まり、ふと、あゆみさんが時計を気にしだした。
「もう帰らないと」
立ち上がったので、腕をギュっとつかみ、行かせまいとした。
「今日はホテルかどっかに泊まるんでしょ?」
もう飛行機も寝台列車も終ってる時間だ。帰るとしたらホテルしかありえない。
「そうだけど・・・」
「今日はここに泊まっていって!少しでも悪いと思ってるなら!」
我ながら必死だと思うが、ここで帰られちゃったら・・・・・
いつもより更に寂しい気持ちになって・・・泣く。間違いなく泣く。断言できる。
「そんな事言われたら・・・・帰れないじゃない」
あゆみさんは、情にほだされたといった感じで座り込むと、
簡易シャワーの方を指差した。
「あれってシャワーなの?」
「そ。あまり使い心地は良くないけど。ま、無いよりはマシ」
「ふ〜ん。じゃ、先に使わせてね?」
バッグからタオルと替えの下着らしきものを取り出すと、おもむろに服を脱ぎだした。
前に見たことがあるとはいえ、ずっと禁欲状態だった俺には刺激が強すぎる。
目を逸らし、なるべく視界に入れないようにした。
あゆみさんと・・・またそんな事になっちゃったら、
ここに居る自分を全否定してしまう事になるじゃないか。
そんな事はできない。
などと、あゆみさんの意思など無視して、思い悩んでいた。
布団の上をごろごろ転げまわりながら、一人悶々としていると・・・・
いつの間にかシャワーを終え、体にバスタオルを巻いたあゆみさんが
俺を見下ろしていた。
「君も入ったら?」
「・・・そうする」
すっかり大きくなった股間が目立たぬように立ち上がり、
乱暴に服を脱ぎ捨てると、逃げるようにシャワールーム
(と呼ぶにはあまりにもチープだけど)に入って行った。
全身を洗い終えると、未だバカみたいに屹立している股間に向かって冷水を浴びせていく。
タマ袋が冷やされてキュっと上がっていくとともに、ペニスもヘナヘナと萎んでいった。
(よし、もう冷静だ。変な想像は止め!)
シャワールームを出ると、乱暴に脱ぎ捨てた服がキチンとたたまれており、
バスタオルと替えの下着がキチンと目の前に置かれていた。
う〜ん。一人じゃないって・・・いいなあ。
バスタオルで全身を拭いた後、新しいパンツとシャツに履き替える。
あゆみさんはそんな俺の様子を、布団の中で微笑みながら見ていた。
布団は一個しかないから一緒に寝るしかないんだよな・・・
ソファとかそんな気の利いたものはあるわけがないし、第一置く場所がない。
「失礼します」
自分でも何言ってるんだかって思いながら、あゆみさんの横に体を滑りいれた。
「今日はアブない日だから・・・これ」
あゆみさんは、バッグからアルミにつつまれた四角い包みを差し出した。
これは・・・
「わざわざ・・・もって来たの?」
「途中で自動販売機があったから・・・用心にって」
これは・・・誘われてるのと一緒だよな・・・迷う・・・・
(今までのいろんな思い出が・・・走馬灯のようにリフレインしていく・・・・)
「・・・・ゴメン!そういうつもりで引き止めたんじゃ」
やはりあゆみさんとは・・・出来ない。
鼻から精液が出そうなぐらい、激しくヤリたいけど(どんな例えだ)やっぱり出来ない。
「そう・・・だよねえ。ゴメン。勘違いしちゃって」
あゆみさんは、あっさり手を引っ込めてしまった。
その態度に、かえって拍子抜けしてしまった。もう一度念を押されてたら・・・
「じゃあ」
(じゃあ?!)
思わず期待?に目を見開いてしまう。
「手、つないで貰っても・・・良い?」
「ん?・・・ああ・・・いいよ」
電気を消し、改めて布団に入ると、あゆみさんの手をギュっと握ってあげた。
ホッとしたのが半分。ガッカリしたのが半分。
そんな気分の中、目をガッチリ瞑り、眠ろうとした。
しかし、こんな状態で眠れるはずもない。
既に安らかな寝息を立てているあゆみさんをよそに、
夜明け頃まで一人悶々とし続けた。
・
・
・
けたたましい目覚まし時計の音で、無理やり起こされた。
横を見ると、いるはずのあゆみさんが居ない。
慌てて飛び起き、あゆみさんの姿を探した。
が、何処にもいない。バッグもなくなっている。
部屋中をみまわすと、テーブル代わりのダンボールの上に、
サランラップに包まれた食べ物らしきものと、置手紙があるのを見つけた。
あわてて手に取り、読んでみる。
「良く寝ているみたいなので、起こさずに行きます。
梨華ちゃんにはちゃんと伝えるので安心してください。
朝御飯の用意も(簡単にですけど!)しておいたので、
良かったら食べてください。
あ、食事にはもうちょっと気を使ったほうがいいですヨ?
インスタントばかりでは体を壊してしまいます。
以上 一人暮らし歴3年のオネエサンからの忠告デシタ
PS ホントゴメンね」
ああ・・・切ないなあ・・・家に帰りたいなあ・・・
コピペ終了。
変態作者様、心置きなくエロいの書いてください。
コピペ禿乙!
576なので保全するの
圧縮600に変わったのかな、わけわからん
保全
587保
保全
保全
ho
595の保
別に危なくないけど保
599
600
圧縮きた 警戒うぜ〜
ほ
50ゲット
ho
とりあえず60まで
保全
60まで
60まで
する
60まで
良スレ落とすべからず
3
60まで
良スレ落とすべからず
60げっつ・・・σσ
即死保全終
作者さんヨロピク
駄目押ししておやすみだわ
ほ
おまいらご苦労さまです
早起き保全
変態作者です。
新スレが立ったので、話をもうちょっと肉付けして更新したいと思います。
明日には更新できると思いますので・・・代わりに外伝みたいな話を置いときます。
駅前の画材屋で油絵の具を物色していると、
改札から弟が出てくるのが見えた。
手に持っていた絵の具を棚に戻し、店を出る。
もともと何かを買おうと思って入ったわけではないのだ。
私には気付かずに、どんどん近づいてくる弟に声をかけようとして・・・・・
そのまま言葉を飲み込んでしまった。
同じ学校の制服を着た、結構可愛い女の子と楽しそうに話しながら歩いて来たのだ。
そして、私には気付かずに通り過ぎて行ってしまった。
胸の中に燻る・・・嫉妬の感情。
弟に対して、そういう気持ちを持っていると自覚したのはいつの事だったろうか?
自分のワガママの所為で、弟だけが外国へ行く事になってしまった事で、
ずっと負い目を持っていたのは確かなのだけれど。
家に戻り、お風呂に入っている間も、さっきの光景が思い出されてきて・・心乱れる。
あの子と・・・付き合ってたりするんだろうか?
バスタオルで髪を拭きながら階段を上っていくと、
弟の部屋のドアの隙間から光が漏れているのに気付いた。
あの子は・・・朝が早いクセに宵っ張りなのだ。いつも注意しているのだけれど。
・・・・さっきの事・・・聞いてみようかな・・・・
おー、ファーストエピソードを読み返してしまいました。作者乙。
乙
メラメラ嫉妬(・∀・)ィィョィィョ
新スレ立て、保全隊の皆さん、そしてもちろん作者様、乙です。
スレ立て、コピペ、保全乙でした。
作家さんも無理せずお願いします
ho
72 :
名無し募集中:2005/05/11(水) 13:14:43 O
乙
保全
おやつの時間保全
ho
h
変態作者乙
自分も読み直したよ
チャーハンおいしいのか
弟の味覚って
( ^▽^)
川‘〜‘)||
ho
川‘〜‘)|| ( ^▽^)
ヽ(´ー`)ノマターリ
ハァハァ
ほぜん
( ^▽^)
565保
保全
保全
( ^▽^)>>ハァハァ
川 v )保全してあげる
まだー
ho
ze
n
ほ
ze
後日談とか気が向いたらキボン
外伝っつーのもいいねえ。なんか隙間埋めるって感じで
保
田
大
怪
人
登
ほ
ほ
从VvV)
ほ
ぜ
圧縮きそうでこないイヤな総レス数567
午前中いる人575〜600で警戒してね
ho
>>32(前スレ960)の続き
あゆみさんのいきなりの訪問から、さらに数日後。
未だ土曜日に学校に出るのには違和感があるのだけれど、
その日も半日授業を受けた後、昼飯としてパンの耳山盛10円也を買い込み、
アパートに戻ってきた。
昼時だし、住人の誰かが食事を作っているのだろう。
いかにも美味しそうな匂いが漂ってきていた。
だれかは知らないけれど、まともそうな食事を摂っているであろうその住人と、
パンの耳を食べるしかない自分の立場を比べ、悲しくなってくる。
無駄遣いしてパンの耳ぐらいしか買えなくなってしまった自分が一番悪いんだけど。
カギを開け、ドアノブを回そうとすると・・・回らなかった。
どうやら朝出るときにカギをかけるのを忘れていたらしい。
盗まれて困るようなものなど無いけれど・・・無用心だ。
改めてカギを開け、部屋の中に入っていく。
「おかえり」
「ただ・・いま?」
不意に聞こえた懐かしい声に、あわてて声の方向を見た。
そこには・・・エプロン姿のリカ姉が居た。
懐かしさとか、嬉しさとか、愛しさとか、いろんな感情がいっぺんに溢れてきて、
何か言おうとしたのだけれど言葉にならず、その場に立ち尽くしてしまった。
「お昼まだでしょ?用意できてるよ」
思わず涙が溢れそうになってしまい、咄嗟にリカ姉を抱きしめた。
「あん・・・痛いよ」
胸元で聞こえる懐かしい声、そして柔らかな体の感触に、
改めてリカ姉との再会を噛み締める。
「会いたかった」
リカ姉の言葉を無視し、さらに激しく強く抱きしめていく。
「・・・ごめんね」
「なんで謝るのさ」
「だって・・・私のせいで・・・こんな事に・・」
一旦腕を解き、改めてリカ姉を見つめた。
「また会えたんだし、もう良いじゃない。俺だって悪かったんだし」
あべこべに、今度はリカ姉が俺の胸に飛び込んできた。
胸に顔を埋め、静かにしゃくりあげるリカ姉。
相変わらずの細い腰に腕をまわしていくと、そのまま落ち着くのを待つ事にした。
リカ姉を抱き寄せながら、落ち着いた頃を見計らい、また話しかけていく。
「とりあえずさ、昼飯食べようよ。リカ姉もまだ食べてないんでしょ?」
「そう・・・ね」
リカ姉が買ってきたのか、そこにはテーブルが置かれていた。
その上には、俺の好きなオカズばかりがズラリと並んでいる。
そのほかにも、昨日まで無かったいろんな電化製品が揃っていた。
炊飯器・冷蔵庫・電子レンジ等々・・・
「リカ姉・・・これ・・・みんな買ってきたの?」
「うん。しばらく居るつもりだし」
「しばらくって・・・いつまでいるつもりなのさ?」
「ま、いいじゃない。食べましょ」
茶碗にご飯を大盛りによそい、俺に渡してくる。
リカ姉は・・ちょっと考え足らずな所があるからなあ。
まあ、なるようになるか。
久しぶりの人間的な食事を堪能した後、
出されたお茶を飲み、しばしマッタリとする。
その後、食器を洗うため、キッチンに立ったリカ姉の後姿を、舐める様に見つめていく。
スカートの上からでも強烈に自己主張してくる、豊かなヒップライン。
そのイヤらしいボディを眺めているうち、性衝動がどんどん高まってくるのを感じる。
食欲が満たされた途端、今度は性欲だ。
我ながら獣じみてると思うけれど、溜まってるんだし、しょうがない・・よなあ?
スッと立ち上がると、洗い物をしているリカ姉の背中に忍び寄っていく。
「なぁに?あんなに食べたのに、まだ食べ足りないの?」
忙しそうに手を動かしながら、振り向きもせずに言う。
そう。食べ足りないのだ。
ベタだけど・・・リカ姉を食べちゃいたいのだ!
背中から腕をまわし、エプロンの上から両胸を揉みしだいていく。
「ちょ・・・あん・・・だめ・・だってば」
リカ姉が全く嫌がっていないのは、声のトーンからもまるわかりなので、
その言葉を無視し、服の下から腕を伸ばし、直接胸を、そして乳首を弄り回していった。
「だめ・・よ。こんな・・ンッ・・時間から」
勃起したペニスをリカ姉のお尻にこすりつけながら、更に激しく胸をもみしだいていく。
片手で胸をもみながら、もう片方の手でスカートを、そしてパンティをズリ下ろしていく。
(そういえば・・・アレをやるチャンス・・・だな)
アレである。男の夢・・・・・裸エプロン。
思いついてしまったら、もう止まらない。
胸をいじるのを止め、服をどんどん脱がせていく。
メスの匂いを発散しまくる、全裸のリカ姉にクラクラとしながら、
エプロンだけを手に取り、着てもらう様に頼み込んだ。
「おねがい!」
「え!」
リカ姉は絶句している。悲しい事だが、男のロマンを理解できないらしい。
「も〜!」
むりやり腕を通らせると、背中で結び、男の夢「裸エプロン」が完成した。
鼻息が荒くなり、自分が異様に興奮して行ってるのがわかる。
無理やり背中を向かせると、エプロンの脇から両腕を差し入れ、胸を揉みしだいていく。
リカ姉は・・迫り来る快感を受けてか、キッチンに体を預けていったため、
自然と腰を突き出す形となった。
腰を突き出した拍子に、濡れたアソコがズボンにこすり付けられていて、
・・・・ズボンにイヤらしいシミが出来ていた。
1週間ほど自家発電もしていなかった所為で、激しく盛り上がっている所が、
そこだけイヤらしく濡れている。
そんな光景にますます興奮しながら、もどかしげにズボンを、そして上着を脱いでいった。
すぐに濡れそぼったアソコに差し入れたい衝動をなんとか押さえ、
両手でお尻を鷲づかみにし、アソコを激しく広げ、ツーンとする淫臭を漂わせるアソコに
舌を這わせていく。遠慮がちに顔をだすポッチに舌を這わせる度、
ピクリと体が反応し、さらに激しい喘ぎ声をだしてくる。
薄い壁なので、人が居たらまるわかりだろうけど・・・・
数週間もお預けを喰らっていたのだ。そんなの気にしていられない。
ねだる様に振り向き、切なげな表情を見せたリカ姉に対し、大きくうなづいてみせると・・・
体中の血液がそこに集まってるんじゃないかってぐらいに激しく勃起したペニスを、
アソコに擦りつけていく。
しばらくは亀頭で濡れそぼったアソコの感触を楽しんでいたのだけれど、
ふとした拍子に亀頭が膣口に飲み込まれてしまい、そこが限界だった。
我慢しきれず、いきなり奥までペニスを差し入れていく。
「んぁ!・・・ん〜〜〜」
リカ姉の体がイヤらしく痙攣し、背中を仰け反らせた後、激しいうめき声をあげた。
「ちょっと・・・イッちゃった・・・」
いきなり大声を出した事を恥じるように、言い訳がましくつぶやく。
「続けて・・・良いんだよね?」
「いいわ。続けて」
リカ姉は、キッチンに手を付き、体を預けながら、誘う様に腰を上げてくる。
(よし!)
くびれたウェストから、遠慮がちに突き出ている腰骨を両手で固定し、
腰を激しく打ち付けていく。
膣奥に亀頭が到着する度に感じる満足感。
ペニス全体を包み込んでくる激しい快感に身もだえしながら、
更なる快感を求め、激しくペニスを出し入れしていく。
迫り来る快感に、腰を引きつらせながら、いやらしくうごめくリカ姉の腰めがけ、
グリグリと回転するように腰を押し付けていくと・・・
「あ・・・あ・・・んぁ!・・」
リカ姉はさっきもちょっとイッたなんて話しをしてたし、
今もまたイキそうなサインをみせている・・・・
女も久しぶりだとイキやすかったり・・・するのかねえ?
振り向きざまにみせられる、見てるこっちがたまらなくなるぐらいの切ない表情。
その表情に、吸い寄せられるように顔を近づけていき、唇を重ね合わせる。
舌を激しく絡め合わせながら、腰を動かし続けていると・・・・
不意に、あまりにも激しい射精欲に見舞われた。
散々溜まりに溜まったザーメンは、俺に我慢する事を許してくれず・・・・
(!!!!)
意識とは無関係に、膣奥にその欲望をどんどん吐き出しつづける。
迫り来る快感に、思わず天を仰いだ。
俺がイッたのを確認して・・・というわけではないのだろうけど、
リカ姉も獣じみた、激しい呻き声をだした後、
体を痙攣させながら、背中を仰け反らせた。
うなじから背中、そしてお尻に至る艶めかしいラインを眺めながら、
溜めに溜めたザーメンをひたすらリカ姉の膣奥に、子宮口にぶちまけ続ける。
ふと、大丈夫な日だったたんだろうか?なんて心配になるが、
迫り来る快感の前にそんな考えはどうでもよくなってしまった。
ただひたすら腰を前に押し出し、奥深くに欲望を開放していくのみ・・・・だ。
射精後の余韻にひたりながら、タマ袋に力を込めて、尿道に残ったザーメンまで
一滴のこらず膣内に吐き出していった。
大きな溜息をつきつつ、未だ全く硬度を失わないペニスを差し入れたまま、
お尻を撫でまわす。
「リカ姉・・・すっげえ・・気持ち・・・良かった」
しばらくお尻を撫で続けていると、リカ姉が気だるげに振り向いた。
乱れ髪が、汗で顔にくっついているのがまた・・・なんともイヤらしい。
「私も・・・スッゴイ・・・良かった・・・・」
ゆっくりペニスを引き抜くと・・・・ほげた穴からは、
黄ばんだザーメンがボトリと音を立てる様に床に落ちていく。
ゼリーの様に、異様に濃いザーメンがどんどん溢れては、
床を、そして脚を汚していく。
「そういえば・・・中に出しちゃったけど・・・」
「うん・・・平気」
その言葉に安心しながら、引き寄せられるように、
アソコから溢れ出すザーメンの様子を眺め続ける。
リカ姉が力を入れるたび、お尻の穴が、アソコの穴が、ヒクヒクと動き、
更にザーメンを押し出してくる。
その様子を眺めているうちに、またよからぬ考えが頭を擡げてきた。
アソコに指を差し入れ、ザーメンを掻き出すと、そのままお尻の穴に塗りたくる。
途端、リカ姉の体が異常なまでに反応する。
「えっ!・・・何?」
ザーメンでヌルヌルになったお尻の穴をいじりながら、駄目元で言ってみた。
「オシリにいれちゃ・・・ダメ?」
変態作者です。
昨日は家に帰れず、今日の更新になっちゃいました。
オシリは・・・引く人が多いならやめときます。
あと1回か2回だと思いますので、もうちょっとお付き合いください。
朝から更新乙
個人的には尻は・・・あまり
作者キター 早朝更新乙。
伸びるのはいくらでもかまわんでー。
オシリもOKOK
GJGJGJ
朝からGJ
お尻希望
おちゅ
お尻期待
アナリストがおおいな
賛否はあると思うが作者のイメージ道理に書いたほうがよかとです
乙でした
作家さんのお好きにでいいとおもいます
rika
UN5-4714
リカ姉のアナールにぶちこんでちょうだい(;゚∀゚)=3
梨華姉のおしり(;´Д`) '`ァ..,'`ァ..,
グロく無い程度で
(;´Д`)ハァハァ
変態作者(;´Д`) '`ァ..,'`ァ..,
136 :
名無し募集中。。。:2005/05/13(金) 17:45:11 0
保全
川‘〜‘)||
138 :
名無し募集中。。。:2005/05/13(金) 20:07:55 0 BE:380026188-
川‘〜‘)|| <わたしを忘れちゃイヤイヤ
ほ
ほ
( ´D`)?
とりあえず以前Gスポいじったりしてるわけだし
潮を!!
ほ
ho
裸エプロン(;´Д`)
落ちたからまた変だ
↑あせりすぎ
暴走リカ姉がコワイ・・・
オチテナーイ
h
ho
ze
n
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
hohoho
石
川
梨
本
恐縮です
オチru
変態作者来てる!
お出かけなので帰ってきてから拝見させて頂きます乙です
お尻排泄物何でもokです
ほぜん
スカはやめて
オナじく
スカはやめてほしい
アナル中田氏きぼんぬ
ほ
168 :
名無し募集中。。。:2005/05/14(土) 23:02:45 O
アゲ
トウフ
まだー
スカはばっちいと思われてるけど
最高に辱められるプレイなんだよ〜
まぁ梨華ちゃんは4714だけど
( ^▽^)
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
重さん保全おつ
保全しようと思うの
ho
ze
nn
hohoho
ho
185 :
名無し募集中。。。:2005/05/15(日) 15:03:03 0
むう
オシリオシリー
リカちゃんはう○こしないのでア*ルの中はいつもきれい(無問題
ファンタジーw(ry
あなる
アナールセックスでたまりにたまったリカ姉の宿便が(ry
アナルすごく興味有り
リカ姉のアナル!!!!ちょっとでもいいからスカトロ的なのも・・いれてほしいな
もうぐっちょんぐっちょんの
少しでもスカ臭あるんならアナル(゚听)イラネ
スカトロまでいくのはやだなぁ
アナルも責めるというのはOKだけど
だって前にシャワー浴びてるとき興味ありそうだったじゃないですか
アナル責めはいいけど中身を出すのは嫌だな
ho
050515
中身を食べるのはちょっと・・だけど
出して欲しいなww
ze
ほんのちょこっとだけでちゃって梨華ちゃんはずかしくて言い訳モードくらいまではセーフ
それ以上は・・・ムフフ
食べて欲しいなw
n
保全
落とすべからず
(ノ^▽^)ノ =● ウンコー
4714
あんまりウ○コ○ンコ言ってたら作者さんに愛想付かされるぞっと
なんか心配になってきた・・・
変態作者のあなーるにズームイン!
ho
ze
>>119の続き
リカ姉のアナルの周りには毛らしい毛はひとつも生えていない。
剃ってるのか・・・なんて思ったが、わざわざこんな所剃らないか。
陰毛もそんな濃くないし、そういう体質なのだろう。
心配そうに俺の行動を見つめるリカ姉をよそに、
ヒクヒクうごめくアナルをいじりまくっていく。
(ためしに・・・)
ザーメンまみれの人差し指をリカ姉のアナルにちょびっとだけ入れてみようとした。
が、ガードは思った以上に硬く、頑なに侵入を拒んでくる。
それでも、力を入れ続けていると、徐々に指がアナルに飲み込まれていった。
「んぁ!」
人差し指の第1関節辺りまで飲み込まれた辺りで、リカ姉はひたすら大きな声を上げた。
しかし、あとは飲み込まれるようにするすると全て飲み込まれていった。
中は・・・異様に熱い。そして、強烈に締め付けてくる。
こんな所にチンコなんか入れちゃった日には、
あっという間に果ててしまうんじゃなかろうか?
「どう?指が入れられた気分は?」
「なんか・・・ヘンな・・感じ」
「じゃあ・・・入れてみて良い?」
「どうしても?」
好奇と不安が入り混じった、微妙な表情でみつめてくる。
「うん。入れてみたい」
リカ姉は、無言で腰を突き上げてきた。これは・・入れちゃって良いって事だよな?
膣内に死ぬほどザーメンをぶちまけたにもかかわらず、ペニスは萎えるどころか
初体験のアナルセックスに興奮してか、ビキビキに硬くなっている。
お尻の穴にザーメンまみれでヌルヌルの亀頭を押し当て、
そのまま腰を前に突き出そうとした。
が、やはり指とは勝手が違い、全く前に進んでいかない。
それでも無理やり突き出そうとした、その瞬間。
「ちょ!・・・やっぱダメ。勘弁して!」
リカ姉はスッと腰を引いてしまった。
(リカ姉・・・そりゃあ・・・ないよお)
「ゴメン!やっぱ無理」
「え〜」
不満も露にリカ姉を見つめる。
「いきなりは・・無理よ。徐々に・・・ね?」
「まあ・・・イヤなら止めとくけど」
「他の事だったらさ、何でもしてあげるから」
その言葉に、思わずニヤつきながらリカ姉を見つめてしまう。
「じゃあさ・・・アレ・・・やってよ。リカ姉が得意な奴」
「な・・なによ。アレって?」
リカ姉は『シマッタ!』てな顔をしたけど、もう言ってしまったからねえ〜
「Y字バランス」
「・・・・・ハァ?この格好で?」
「そう」
「アンタ・・・バカじゃないの?」
心底呆れたって顔をしてるけど・・・・全く気にしない。
見つめ続け、無言のプレッシャーを与えていく。
「・・・・もう。やれば良いんでしょ」
リカ姉は、一旦おじぎをし、右手の甲をアキレス腱に宛がうと、
そのまま起き上がった。
完璧な形のY字バランス。さすがに得意技って言うだけある。
自然とアソコが晒される形となり、少し開いた膣口からはまたザーメンがこぼれてきて、
アソコから伝って太ももを汚している。
「ねぇ・・・もう良いでしょ?」
恥ずかしそうに言う。
俺は・・・返事をするのも忘れるほど、そのイヤらしい光景に没頭していた。
股間に手を伸ばし、ツンと突き出たポッチを指先で突いていく。
「ちょっと・・もう・・良いでしょ?」
股間に刺激を受け、バランスを失いながらも、根が真面目な所為か、
そのままの体勢を保とうとしている。そんなリカ姉がまた・・・愛おしい。
いじっているうちに、俺の興奮もまたピークに達しようとしていた。
ドキドキしてきて、息が荒くなっているのが自分でもわかる。
「うが〜!」
謎の叫び声をあげながら、そのままリカ姉を布団に押し倒した。
「え?え?」
あっけに取られている様子のリカ姉をよそに、エプロンを剥ぎ取り、
その豊満な胸にむしゃぶりついた。
両手でオッパイを寄せ、両方の乳首を嘗め回していく。
・・・・なんとなく・・・・オッパイ・・・・大きくなってきた様な?
(それにしても・・・リカ姉のオッパイは・・・いつ見てもいい形だ)
「ねぇ・・・もう」
取り付かれたように乳首をナメ回していると、
不意にリカ姉がねだるように甘い声を出してきた。
そんな声で言われては、拒否などできるわけもない。
無言で頷きかけると、リカ姉の脚を抱え上げ、
一気に濡れそぼったヴァギナにペニスを挿入した。
「はうっ!」
リカ姉は切なげな顔で俺をみつめると、いきなり顔を近づけてキスをしてきた。
脚を抱えあげたまま、キスをしたまま、力強く腰を打ち付けていく。
さっき出したザーメンが残っている所為で、結び目からは腰を打ち付けるたびに
ザーメンが溢れてきて、布団をそしてシーツを汚していく。
「あん・・好き!好き!好き!!」
自分も『好きだ!』って気持ちを乗せて、腰を打ち付けて行った。
ホントは言葉に出したほうが喜ぶんだろうけど・・・ハズイし。
そのまま心を込めて腰を打ちつけていると、
不意にリカ姉の腕が俺の背中にまわされ、物凄い力で抱きしめられた。
「ネェ・・私・・もう」
リカ姉がイキそうな事を察知すると、自分もペースを上げ、
物凄い勢いでペニスを打ち付けていった。
「ん〜〜〜〜〜!!!」
背中に激しく爪がたてられる。と同時に膣奥がいやらしく蠢き、
ペニスを妖しく刺激してくる。
(お!!!!ああ!!!)
ペニスを引き抜きかけたときに、いきなり亀頭からザーメンが発射されるのを感じたため、
慌てて腰を深く押し付けた。グリグリと腰を押し付け、力を込めてザーメンを子宮口に
ぶちまけていく・・・・
リカ姉は、潤んだ・焦点の合わない目で俺をボーッと見つめながら、
腰をイヤらしく擦り付けてきている。
(しっかし・・・やっぱり・・・チツナイで出すのは気持ちいいなあ・・・)
こみ上げてくる快感に支配されながら、ひたすら腰を前に突き出し、
リカ姉の膣内にザーメンを吐き出して行った。
しかし・・・二度目なのに・・・スゲエ出てる。溜めてたからかなあ・・・
ようやく背中からリカ姉の腕が離されたため、
状態を起こしてザーメンがぶちまけられてる、お腹の、膣奥の辺りを見つめた。
思わず手でそこらへんを撫ぜてしまう。
トドメに、タマ袋に思い切り力を込め、最後の一滴まで膣内に注ぎ込むと、
またリカ姉に体を預け、おもいっきりキスをした。
体を起こし、改めて結合部を見つめると・・・
未だペニスは硬いまま、そこに収まっていた。
(このまま続けると・・・どんなもんかなあ?)
おもむろに腰を動かし始めてみた。
リカ姉やカオ姉が言う、くすぐったいっていうのがなんとなく理解できた。
敏感になりすぎてて、快感というよりは、くすぐったさが全身を襲ってくる。
「え・・・」
イッたにもかかわらず、そのまま腰を動かし始めた俺をみて、
リカ姉は戸惑いの表情を見せた。
とりあえず腰を動かし続けてみると・・・
このくすぐったさは強烈な快感の裏返しであることがわかった。
全身を襲うこのくすぐったい気持ちよさに、腰を止めることができなくなる。
「あん・・・くすぐったいよお」
「ま、ちょっと我慢してみて」
「ん・・」
ゆっくりと腰を動かし続けていると、リカ姉の表情も変わってきた。
目を瞑り、俺の腰の動きに合わせて、腰をこすりつけてくる。
「ね?」
「・・・・つづけて」
迫り来る快感のためか、眉間に皺を寄せながら、シーツをギュっと掴んでいる。
その様子に満足した俺は、ピーンと突き出した乳首を指先で弄びながら、
だんだんと腰の動きを早めていった。
結合部から溢れてくるザーメンとリカ姉がだしたものがあわさった液体で
股間がビショビショになりながら、ひたすら腰を打ちつけていく。
くすぐったさも消え、普通に快感に教われるようになって来た頃、
急にリカ姉が中空を見つめ、荒く息をしだした。
強烈に大きな喘ぎ声は、内容が全く聞き取れない。
ま、意味など無いのかもしれないけど。
いきなり豹変したリカ姉の様子に戸惑いながらも、
それだけ大きな快感を与えられているのだと、
妙な満足感を覚えながら腰を打ちつけ続けた。
「あ〜〜〜〜〜〜!!!」
強烈に大きい声を発した後、リカ姉はグッタリと動かなくなってしまった。
俺も既に強烈な射精欲に襲われていたため、
それにあわせて3度目射精をまた膣内に決めていた。
しかし・・・大丈夫な日とはいえ、こんなに中に出して大丈夫なんだろうか?
まったく動かないリカ姉に少し不安になりつつも、
腰を前に突き出し、既に出し尽くしたとおもっていたザーメンをまたぶちまけていく・・・
(ああ!やっぱり・・・・気持ち良い・・・・)
自分の全てをリカ姉の膣内にぶちまけているかのような、
強烈な快感に酔いながら、最後の一滴まで残さずぶちまけた後、
ゆっくりとペニスを抜いた。
流石に3度も出したペニスは萎えまくりだ。
リカ姉に視線を移すと・・・・リカ姉は目を閉じてグッタリとしていた。
肩を掴んでゆすってみても、全く起きる気配がない。
(まさか!腹上死!?いや腹下死か?)
心配になって口元に手をかざしてみると・・・良かった。息はしてる。
思わずへたり込みながら、3度もぶちまけた物の後始末をしはじめる。
溜めまくったザーメンを、全てそこにぶちまけてしまったので、
拭いている内に、思わず笑っちゃうぐらい大量にあふれ出してきた。
拭いても拭いても溢れてくるザーメンをティッシュでぬぐいながら、ふと思った。
(これって・・・気絶したんだよな・・・。気絶するほどの快感ってどんなんだろう?)
射精による快感じゃ、絶対気絶するほど気持ち良くはならないと思う。
やっぱ・・・女の方が・・・強烈なのかなあ。
ティッシュ半箱ほどを消費し、ようやくすべてを拭い終えた後、
胸を静かに上下させているリカ姉をじーっと見つめた。
(これから・・・・どうなるんだろう?)
変態作者です。
オシリは・・・止めますた。
あと1回でエピローグまで書こうと思います。
よろしくです。
朝から乙です。
朝更新乙です
続けて3発すごいよリカ姉(;´Д`)ハァハァ
正直アナールセックス期待してたがやっぱリカ姉アナールは禁断って事ですね
はげしくおっきしたのれす ∩
いよいよラストも近いようですが
続編や新作を期待しても・・・
ho
ぬっきしたのれす
職場でおっきしたのれす
困ってるのれす
デタ
川‘〜‘)||
更新乙でした・・・抜かずの2発とは羨ましい
最後にカオ姉は無理かなあ
保全です
カオ姉は正直あんま需要ない
んなこたない
逆から読んだら いなたこなん
オレはカオ姉派
ほ
本来、精子とは膣内に入り卵子と結合するものだ
しかし、俺の精子はティッシュペーパーしか知らないのだ
いつか出会えるといいな
おっきしまくったのれす
乙です
梨華ネエ派の俺としてはハッピーエンド希望
リカ姉がいいよ。カオ姉はちょい役で
保全
('A`)
番外編でカオ姉とリカ姉のレズ希望
主人公がいなくなっている間の話とか
変態作者キター!
読むと確実にハァハァしそうなので
仕事帰ってきてから拝見いたします
アナルきぼんぬ
ho
さすがに鉄壁の保全陣w
リカ姉大好き
ho
ze
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||<出番なしなんてありえないわ
ほ
川‘〜‘)||<最後はいっぱい出してもらうわよ
254 :
名無し募集中。。。 :2005/05/17(火) 16:14:06 0
ほ
ぜ
ん
あ〜俺も中出ししてぇよぉ〜!
いつもティッシュに包まれてごみ箱に捨てられる精子がかわいそうだ
そんな精子なら中にだしても入り口にティッシュ置いただけで全部泳いできそうだな
ho
( ^▽^)<産ませてよ!
ze
n
ho
h
ho
h
从*・ 。.・)っ<保全するの
ho
ho
川‘〜‘)||
ぽ
从*・ 。.・)っ<保全するの
規制が20秒になったみたいね
こまめにho
スレ乱立之為こまめに保
ho
一日雨模様のho
ze
n
ho
ze
n
ほ
ほ
ほ
ほ
ho
にゃほにゃほたまくろー
まだー
落ち着け
圧縮キツくてみんなあせってるな
ho
ze
n
n
川‘〜‘)|| 落とすもんですか
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス モウ30分ゴトダ
(・∀・) 300
川´〜⊂ヾ
寝る前保全
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
保全
保全
保全
ハァハァ
312 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 12:49:49 0
あげ
授業中保全
仕事中保全
トイレから保全
ノノl∂_∂'ル<きゃは
ho
川‘〜‘)||y-~~
ほ
も
ノノ*^ー^) ニヤス
さ
pi
保全
e
n
ё
保全
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス
保全
ほじぇん
333 :
名無し募集中。。。:2005/05/20(金) 05:17:06 0
ho
川‘〜‘)|| 待ち遠しいわ
ほほ
保全
ほ
ze
ほじぇん
川‘〜‘)||
ノノ*^ー^) ニヤス
保全隊の皆様GJです
ho
ノノ*^ー^) ニヤス
346 :
名無し募集中。。。:2005/05/20(金) 19:56:00 0
ze
347 :
名無し募集中。。。:2005/05/20(金) 20:35:30 0
________
{ ,---ノノノハヽ\
\ ヽヽ 川*‘〜‘)|| <み、みないで…。
Y ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ~\
ヽ ※※※※※※※ \__
\ ※※※※※※※ \ ⊃
\ ※※※※※※※ \ジョロロロロロrォオオォオ
⊂ \__________ノ ⊃
⊂_ 。 o 。°。 ⊃
⊂________⊃
ze
350 :
名無し募集中。。。:2005/05/20(金) 22:00:56 0
n
川‘〜‘)||
ろりりんこんなところにまで進出してきているのか
ほ
まだかあ
355 :
名無し募集中。。。:2005/05/21(土) 00:29:12 0
ageho
ほ
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス
まさか、三沢が?
寝る保
起き保
おはほ
ほ
ぜ
>>217の続き
母さんの対応は早かった。
リカ姉が来た翌日には、朝一番の飛行機で、ここまで乗り込んできたのだ。
それは、リカ姉がわざわざ『しばらく帰りません』っていう置手紙をしてきた事が
原因でもあるのだけれど。
あと、リカ姉が電話かかって来たのを無視して線を抜いちゃったり、
リカ姉の携帯にかかってきた母さんからの電話を着信拒否にしちゃっりとかしたのも
原因の一つだ。・・・ていうか、そっちの方が多分大きな原因だな。
ホント、リカ姉は考えなしで困る。
とにかく、いきなりの訪問にあぜんとする俺をよそに、二人の話し合いは、深刻に尽きた。
問答無用で連れて帰る気マンマンの母さんに対して、リカ姉も一歩も引かず、
また昔のように一緒に暮らせるようになるまで絶対に帰らないと突っぱねたのだ。
俺もその点は全く同意見なのだけれど、いくら言ったところでそれは無理だって言うのは
わかっていたので、話にはあまり加わらず(入ろうとしたらムシされた・・・)
ノンストップで繰り広げられる話し合いを、ただただ眺めていた。
女同士の話し合いって言うのは不毛なものだ。
普段女性ばかりに囲まれて生活していたので、十分わかってはいたのだけれど、
今回改めてそれを再確認させられた。
全く進展しない話し合いを半日も続けるなんて、多分男には無理だから。
「腹減った」どころか「トイレに行きたい」なんて言うのも憚られるような
雰囲気の中、終わりは唐突に訪れた。
8時間以上に渡る壮絶な論戦は、帰りの飛行機の時間が迫ってきたことによる、
母さんの判定負けで終わりを迎えたのだった。
母さんは『電話に出ること』を判定負けの条件として、あわただしく帰っていった。
最後に「自重しなさい!」って耳打ちされたけれど・・・・とても守れそうに無いです。
・
・
・
それからさらに数週間が過ぎた。
田舎暮らしにも大分なれ、ほとんど理解できなかった方言も、
かなりわかるようになってきた。
人見知りする方なので、友達もなかなか出来なかったのだけれど、
やっと友達といえる存在もでき、
日々の生活の中にも少しずつ喜びを見出せるようになってきたところだ。
あ、その後リカ姉がどうなったかと言うと・・・・・
「おかえり〜」
実はまだアパートに居るのです。
俺がこんなに前向きになれたのも、一人じゃないってのが大きいのだと思う。
未だ一人で暮らしていたら、ずっと後ろ向きに暮らしてたはずだから。
エピローグ
結論から言ってしまうと、俺は実家に戻れる事になった。
このまま田舎でのリカ姉との同棲生活が続くぐらいなら、
リカ姉に一人暮らしをさせて、俺を手元に置いたほうが良いだろうって話しになったのだ。
リカ姉は引越の荷物を纏めながら「これを狙ってたのよ」なんて言うが、
実は何も考えていなかったことは、俺が一番良く知っている。
ここを引き払って家に戻るにあたり、母さんからは
『リカ姉と、今後そういう事はしない』って事を条件とされた。
まあ、言質を取りたいだけってのがわかったので、曖昧に頷いておいた。
抵抗するかと思ったリカ姉も、アッサリ頷いたのには驚いたけど。
母さんが背中を向けた途端に強く手を握り締められたのは、
リカ姉の悔しさの現れ・・・かな?
スムーズに生きていくためには、どうしても本音と建前が必要なのだ。
リカ姉も少しは大人になったって事だろう。
あの話し合いの時にその柔軟さを出して欲しかったところだけれど。
・
2ヶ月ぶりに帰った我が家では、カオ姉がいつものあの微笑で迎えてくれた。
見るなりカオ姉の、あの魅力的な肢体を頭の中に思い描いてしまい、
思わず自己嫌悪に陥ってしまったが。それしか頭に無いのかと。
俺の微妙な心の動きなどおかまいなしで、カオ姉に抱きしめられてしまった。
久しぶりの実家での食事と風呂の後、
これまた久しぶりの自分の部屋でのんびりしていると、
不意に階段を上る音が聞こえてきた。
風呂から上がったカオ姉が上ってきているのだろう。
さっき自己嫌悪に陥ったにもかかわらず、またカオ姉の肢体を思い出し、また胸は高鳴る。
(久しぶりにカオ姉と・・・シタい!)
そう思うと、もういてもたってもいられなくなり、
ドアを開けると、後姿のカオ姉をおもいきり抱きしめていった。
半乾きの髪が頬に当たり、シャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐる。
「もう・・・駄目よ」
返ってきたのは、すげない拒否の姿勢。優しく、しかしきっぱりと腕を解くと、
そのまま自分の部屋に入っていってしまった。
(・・・・・へ?)
まさか拒否されるとは思ってなかったので、呆然としばらくそこに立ち尽くしてしまった。
もう俺とはそういうのはしたくないって事・・・・なのかな?
カオ姉はリカ姉と違って大人だし、
そこらへんの割り切りもちゃんと出来るって事なんだろうか?
(・・・しゃあない・・・のか・・・)
落ち込みながらベッドに潜り込むと、カオ姉の体を思い浮かべながら、
一人空しくチンコを擦りあげたのだった。
・
それからさらに数日が経ち、帰ってきてからはじめての休日を迎えた。
珍しく早起きをした俺は、ベッドの脇に座りながらボーッとしていた。
(リカ姉の所にでも行ってみるかなあ?)
なんて考えていると、いきなりドアが開け放たれた。
「あれ・・・起きてるんだ。めずらしい」
いきなりカオ姉が現れた。
この登場の仕方もまた、帰ってきたんだなあって実感できて、ちょっと嬉しかったりする。
気合を入れてメイクをしているので、どっかに出かけるつもりなんだろう。
「何の用なのさ」
「何の用って・・・・出かけるわよ」
「出かけるって・・・どこに?」
「デート(はーと)久しぶりに付き合いなさい」
そういえば、カオ姉は・・・デートにはアレがつき物だって・・・言ってたなあ。
俺とはもうそういう事はしないつもりだったんじゃないのだろうか?
「この前・・駄目だって」
「この前?」
カオ姉はしばし思案顔になる。
「あぁ!アンタが帰ってきた日ね」
「うん」
カオ姉は、笑いながらいきなり鼻をつまんできた。また子供扱いかよ・・・・
「男と違って、女には色々あるの」
(?・・・あ!そうか)
「で、行くの?行かないの?」
改めてカオ姉が俺に問いかけてくる。
その顔をみつめているうち、前と同じ様な日々が帰ってくる事への安堵感で、
どんどん心が晴れやかになってくるのを感じていた。
「行くさ!行かないわけがない!」
おわり
以上で終わりです。
軽い気持ちで書き始めたのですが、まさかこんなに続くとは思っても見ませんでした。
保全してくださった方々、スレ立てしてくださった方々に感謝の念が絶えません。
新らしい作者の方の登場を願いつつ。
乙でした
お疲れ様でした
これだけの長編をこうゆう場できっちり最後まで書くって中々できることではない
と思います、本当に御苦労様でした。
次回作も期待してますのでここにかぎらず(同じメンツじゃ書く気おきない?)
ほかの小説スレでも待ってますから、書いてください、お願いします。
(最後カオ姉とエッチ書いて欲しかったなw)
乙
終わっちゃったのが残念
また続編希望
乙です感動しました
作者乙でした。終わっちゃたんだなあ、何か淋しい。
作者乙
よかったぜ
また機会があったら書いてくれ
乙です
尻切れで完結できない作者が多いけど
きちんとエンディングまで読めてすっきりしました
カオ姉を待ってたんだけど乙
作者さん最後までお疲れ様です。
またぜひ書いてください!!!!!
とってもエッチで(笑)、かつ、とってもきれいにまとまって凄く良かったです。
作者さんも、カオ姉も、リカ姉も、そして「僕」もお疲れ様!
最後まで乙でした
終わったのは残念だけどドキドキさせられて楽しかったです
また次回作も読みたいです
>>374>>380 カオ姉は同感w
終わっちゃったか…
作者様長らくお疲れ様でした 保全隊の皆様も乙でした
たいへん疲れ様でした
あなたのおかげでリカちゃん大好きッ子になりました
あいりがとう
遂に終わっちゃいましたか
長編誠に乙でした
とても楽しくそして(;´Д`)ハァハァしながら読ませてもらいました
またどこかのスレで書いてくださいね
387 :
名無し募集中。。。 :2005/05/21(土) 14:29:17 0
作者様、ありがとう&おつかれさま
これから何を楽しみに・・・ と保
中田氏の心配できないのかと思うと・・・保
( ^▽^)<赤ちゃんできちゃった
えっ?
も、もう一度言ってくれないか?
かなりハァハァさせて貰ったよ、完結までしてくれて素晴らしかった
かお姉スレの続きが読みたい(ののが妹のヤツ)
ほ
ze
ハァハァ
誰か新作よろ〜
落とさん
ほ
ほ
ほ
ここって変態作者さんのほぼ専用スレ化してたから他の人はナカナカ書きづらいと思うよ
勇気ある作家さん来て〜
新作者募集中
やっぱりho
何スレか前に書いてた飯田・石川・辻姉妹の作者は書く気ないのかな
ほ
ぜ
ん
ぶ
プ
ノノ*^ー^) ニヤス
もう落とそうよ
とりあえず
朝保
習慣でho
悲しい保
田
圭かよ
ほ
ノノ*^ー^) ニヤス
ze