1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 00:44:31 0 BE:182034094-
3 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 00:46:58 0
4 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 00:49:23 0 BE:119616375-
5 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 01:07:58 0 BE:263715089-
6 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 01:52:26 0 BE:137013247-
復活早w
8 :
ひみつの文字列さん:2024/12/04(水) 04:09:30 ID:MarkedRes
日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。
復活おめ
川 ’〜’)||
_, ,_
川‘〜‘)||
12 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 08:10:42 O
>>1おつ
作者さん続きお願いします
とりあえず60!
13 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 08:16:54 O
前スレからのつづき
手術室・・・いや元い、カウンセリングルームには当然窓など無く、廊下から入った直後は真っ暗に思えた。
だがよくよく目が慣れると、蝋燭の薄明かりが数カ所に灯っているのがわかる。
なんとか手元足下は見えるのだが、それよりも部屋中に焚きしめられた妙に甘ったるいお香の香りが鼻につく。
室内は元々そういう部屋だった訳で、それなりにその様な造りになっていた。
床はタイル張りで様々な機器が置かれており、手術台や器具の列んだワゴン、無影ライトなんかももちろんあった。
「センセ、今度のカレお眼鏡に叶ったんですか?」
「ンフフ・・ごっつぁんはどぉなの?」
「ヤダぁ・・・まだわかんないですよぉ」
三つ又の燭台を手に僕たちを迎えた後藤さん。
不意に蝋燭の火に照らされた僕は、言わばフルチンと言っていい格好で下半身を晒しているのだが、
当の後藤さんは動じる様子もない。
「あの後藤サン、イヤそのこれは・・・せんせぇがそうしろって・・・あぁっ」
僕の狼狽ぶりとは対称的に、「いいのよわかってるんだから」とでも言いたげな後藤さん。
特に好奇の目で見る訳でもなく、むしろ微笑みかけるかの様だ。
薄闇で見る彼女は、先程までの爽やかな雰囲気とは違い、何処か艶っぽく見える。
僕に思わせぶりな視線を送り、妙に色っぽい仕草でナースキャップを脱ぐ後藤さん。
外したヘアピンをくわえた唇が、蝋燭の明かりに反射して淫媚に光る。
『あぁ・・・後藤さん髪下ろすとなんかえっちなカンジ・・・』
僕は丸出しの息子が上を向くのも忘れて彼女に見とれている。
「ンと・・・○○クンだったよね?こっち来て座って」
「あ、はいぃ」
僕は後藤さんに促されるまま、医療用のリクライニングシートに座った。
革張りのシートが尻にひんやりと貼り付く。
「んフ・・元気ねぇ君・・・ねぇ、シャツも脱いじゃいなよ」
Yシャツの裾を割って直立の亀頭が飛び出したのを見た後藤さんは、僕の身体を撫でる様に第3ボタンを外す。
「あ、ああっ、ハイ、ぬ、脱ぎますぅ!」
「いいわ、アタシが脱がしたげる・・・」
鼻と鼻がくっつきそうな位置に後藤さんの顔がある・・・。
下ろしたセミロングの髪がさわさわと頬に触れ、強調された胸の膨らみが薄明かりにも生々しく間近に見える。
『ハァハァハァ・・・後藤さんくっつきそうです・・・顔もちんちんも・・』
飯田先生の甘い香りとはまた違う、柑橘系の匂いが鼻孔をくすぐる。
美人女医さんに弄ばれ、美人看護婦さんに全裸にされた僕は、下半身を充血させてただただ成されるままである。
17 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 10:10:17 0 BE:126413055-
勃起した
作者さん新スレ更新乙です!
ごっちんの谷間ごっちんのおっぱい(;´Д`)ハァハァ
今からどんな治療受けるんだろ?
川‘〜‘)||y-~~ 次の方どうぞ
20 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 13:21:11 0
60まで
21 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 13:55:57 0 BE:61518029-
いいよー
保全
義妹スレに比べると押さえぎみだけど
作者のド変態は見事に文章に出てるなw
保守
60目指して保全します
します
も
前スレ151以降小説ないよね?
30 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 18:01:42 O
やっと30
ぱぴこ
从‘〜‘从
保全
>>15のつづき
僕の乳首やヘソの辺りを態と触りながら、焦らす様にシャツを脱がしていゆく後藤さん。
「はぁい、ボタンはずれましたよぉ〜ン・・・あらァん見事に勃てるぅちょー元気ィ・・」
後藤さんはシャツの袖を抜くのにヤケに大袈裟に接近するので、揺れる胸の先端がツンツンと脇腹をかすめる。
「ハァハァ・・あ、あ、あのォ・・・後は自分で脱げますか・・・あァン!」
『い、今ムニって、ムニって・・・あぁんっ、おっぱいムニぃン!』
「ほらァ、暴れたら脱げないでしょォ・・・・はい、ぬぎぬぎできましたっ」
「イヤァん・・・ちかくで見たら思ったよりデカいィ〜」
Yシャツを剥ぎ取った後藤さんは僕の股間をまじまじと眺め、躊躇う事なく陰茎の真ん中をむんずと掴んだ。
「あっ、あぁっ、いきなりそんなっ!」
「なによォ、女みたいな声出してぇ・・・いいから騒がないのぉ!」
飯田先生の金縛りを誘発する視線とは違い、後藤さんの瞳に見つめられると身体が蕩けそうだ・・・。(※チソコは除)
そして飯田先生に勝るとも劣らぬ手つきで2こすり3こすりする後藤さん。
「もぉ・・・さっき1回出したんでしょお、またカウパー液出てるじゃぁん」
「あうっ、ハイぃ、スミマセン・・・」
後藤さんはぬるぬるの先っちょを指先でこねまわしながら、悪戯っぽい笑顔で僕を見上げる。
「キミひょっとして・・・皮オナ派?」
「あぁっ、ハイ、イヤその・・・あぁん!」
僕の生返事に何故か嬉しそうな後藤さんは、亀頭に唾液を垂らして再度しごき出した。
「色とかでわかっちゃうんだナァ・・・アレってきもちイイらしいけどぉ、ヤリ過ぎるとムケなくなっちゃうんだよぉ」
「あうぅっ、は、ハイ、わかりまシタァっ、以後気をつけま・・・あぅっ!」
「ちょっとごっちん!そこで出ちゃったらどうすんのよぉ・・・モぉ」
診察台の向こうから飯田先生の声だ。
『せ、せんせぇ・・・ここで出しちゃってもボク的には何の問題も・・つーか出させてェ!』
「ゴメンなさいせんせぇ、後藤ちょっとはしゃぎすぎちゃいましたぁ・・・」
『マ、マジで寸止めっすか?尿道の元栓あたりまでキてるんですけどぉ!』
先生の一声で素直に手コキを停止する後藤さん。
そして生殺しで放置される僕・・・。
後藤さんはぬるぬるの手をハンカチで拭うと、悩ましいアングルで髪をかき上げて僕の足下にしゃがみ込んだ。
「って事だからぁ、大人しくしてるんだよ○○クン!」
「あ、おとなしく・・・って・・何?何するんスか?」
後藤さんとの密着状態と手コキで幸せ気分だった僕は、何が起こったのか、何が起こるのか、全く理解が出来ていない。
ブンブン上下にスウィングする息子越しに、しゃがんだ後藤さんの頭が見えるのみだ。
「キミねぇ・・・これもカウンセリング、治療なの、素直に従いなさァい!」
何故か喋り方に妙な節回しが付き、だんだんと芝居臭くなる飯田先生。
その間にも僕の両足は革ベルトで固定され、今正に手首にも枷が嵌められようとしている。
「あのっ、ぼ、僕はいったいどうなって・・・あ、後藤さぁん?」
「ごっつぁん、アタシいつでもOKヨぉ・・・」
「ハァイせんせぇ、後藤もいま支度しまぁっす!」
『あぁっ、あぁ・・・せんせぇ・・その格好は!・・あうっすっげぇエロ杉でつ!』
タンクトップとタイトスカートを脱ぎ去った飯田先生は、結んでいた髪をするんと解いた。
アダルツな黒レースの下着を纏った先生の肢体は、マジでモデル並みのプロポーションと言っていい。
「ンん〜、開放的でイイわァ・・・抑圧から解き放たれたカンジよォ・・・」
月刊プレイボーイのグラビア宜しくポージングを決める飯田先生。
僕の息子は手コキ中断放置も忘れて再度カチカチに硬さを回復した。
正直「ガーターベルト」ってモノに甘美な憧れを抱いていた僕は、イメージと合致しまくりの飯田先生に異常な興奮を覚えている。
「ハァッ、ハァッ、せんせぇっ、あのっ、あのっ・・・」
「あらァン、キミ興奮してるの?ほぅら見るだけならタダよん」
『興奮してるのはさっきからずっとですせんせぇ!』
いつの間にかサンダルからピンヒールに履き替えた飯田先生は、僕の前まで来て華麗なターンを決めた。
『ンハァン!せんせぇ・・・た、たまりません〜』
先生の着けているのはハーフカップのブラジャーで、ツンと勃ったバストトップが露出している。
下もエグい角度のTバックで、大事な部分だけ残して丸見えだ。
『エロ本で見たまんまの世界でつ・・・』
僕の四肢・・・いや元い、五肢の中で唯一自由の利く息子だけが、上下に激しく動き回っている。
川‘∀‘)||<お大事に〜
Mステ中にキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
もうパーフェクツに飯田先生の下着姿イメージできました
黒のハーフカップブラにガーターベルトとかエロいにも程があるです(;゚∀゚)=3
次、後藤さんはどんなんかなぁ
保全
40 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 22:38:32 0
作家さんの意向もあるけど
こう圧縮即落ちが続くとage保全しないと落ちるよ
41 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 22:49:19 O
じゃあageま〜す。
絵里義スレが落ちてる。_| ̄|〇
ほ
43 :
名無し募集中。。。:2005/04/22(金) 23:59:53 O
乙です。俺もびんびんなんでカウンセリング受けさせてー
更新乙でした
飯田先生ラ・ペルラ似合いそう
2年ほど前のハロモニコント(チャーミーが倒れてた回)の
痛井病院の飯田先生エロかったなあ
保
48 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 01:47:42 0
エロほ
49 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 01:48:35 0 BE:27341142-
ガーターベルトムッハー
50 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 02:30:50 0
白衣の下は全裸で首に聴診器かけた姿とか
从*‘〜‘) <みんな援女医するのよ
52 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 04:37:52 0 BE:227542695-
はーい
☆ノハヽo
___川*‘〜‘)||
/" ̄ ̄`⊂__ ヽ.
/ /⌒ヽ !:::( )
| ヽ-‐ | l::::::し'
ゝ、___ノ_,ノ;;;;ノ
____ _
/" ̄ ̄`ヽ::::ヽ.
/ ☆ノハヽo、 !::::::l
| |川*‘〜‘)| l::::::;!
ゝ、___ノ_,ノ;;;;ノ
ノハハヽ
川;‘〜‘)|| 朝の巡回です
( )
| | |
| | |
(_)__)
飯田先生おはようございます
56 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 08:02:58 O
保全
57
58
59
60到達!
保全
从*‘〜‘) <朝勃ちしない患者さんは退院してもらいます
お昼の保全
ぽ
65 :
8.net219117066.t-com.ne.jp:2005/04/23(土) 12:45:11 0
にょ
にょ
にょ?
尿道
保全
70 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 16:51:45 0
川‘〜‘)||<前立腺の検査します
保全
72 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 19:35:04 0
エロほ
73 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 20:57:41 0
エロほ
飯田先生は自分では注射とかやらない。
そういうの下手だから。
75 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 21:08:27 0
川‘〜‘)||<尿道カテーテル入れる練習させてー! 痛くしないから。
76 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 21:09:06 0
>>36のつづき
『ハァハァハァ・・・ち、ちくび勃ってます飯田先生・・・』
飯田先生の妖艶ボディに欲情しまくりの僕の耳に、真横で聞こえるしゅるんという衣擦れの音が飛び込んで来た。
次々にインリン張りのエロテロリストポーズを決める飯田先生が気になりつつも、
僕はある種の期待を込めて振り向いてみる。
『あっ、あぁっ、やっぱり後藤さんまで・・・って望んでた事なんですけど・・・それにしても・・・』
胸元を両腕で覆った後藤さんの足下には、先程まで身に着けていたフェティッシュなナース服が落ちていた。
薄闇にも眩しい後藤さんの下着は、先生とは対称的な萌え萌えの純白だ。
僕はヒートアップする気持ちを抑えつつ、白ストッキングに沿って視線を舐め上げる。
きゅっと締った脹ら脛、弾力もありそうな太腿、その先のおマタを覆う薄布は微妙に食い込んでいる。
『ハァハァハァ・・・後藤さん、メコスジがぁン!』
その上のうっすら浮いた腹筋もかわいいおヘソも、こうして見るとエロエロ全開だ。
そして股間の食い込み直すのに両腕が解かれると、控えめな谷間の胸元も露になる。
『ハァン・・後藤さんの胸も・・結構大きいんでつね・・・』
「ねえェ、アタシでもォ、先生の半分くらいは勃起してもらえるのかなァ?」
後藤さんは胸の内を見透かす様に近づくと、僕の目の前でガーターのホックを1つ2つと外し始めた。
「あの、今度はナニを・・・ひょっとしてその・・・」
「ンフフ・・・どうすると思うの?・・○○クン!」
腰に両手を掛けた後藤さんは、焦らす事もなくスルリとショーツをずり降ろした。
「あぁっ、そんなイキナリ・・・」
「ほぅら、後藤の な・ま・ぱ・ん・つ!」
僕は目の前に吊り下げられた純白ショーツと、その向こうの三角形の茂みのどっちに目をやっていいかわからない。
「キミくらいの年頃だとさぁ、こうゆうのだけで逝けちゃうんじゃない、ひょっとして?」
後藤さんは態とおマタに触れた部分の布を、僕の鼻先や頬にさわさわと触れさせて来る。
上手く焦点が定まらないながらも、布地の真ん中にはぼんやり黄色い筋が見える。
「あぁっ、後藤さんの匂いっ、アソコの匂いぃっ、たまんないっす後藤さァん!」
「もゥうっ、ごっつぁん遊んでないで早くぅ〜!」
「あ、ハァイ・・ヤダぁ、この子ちんちんがすっごい動くぅ!・・・もぅ、若いわねェ、暫くこうしといてあげる!」
飯田先生に促されて立ち去る寸前、後藤さんは僕の亀頭にショーツを被せて行った。
「あぁっ、そんな殺生なぁ!」
後藤さんの温もりが残る綿布の感触が、ギンギンの亀頭をくわえる様に包み込んでいる。
『あぁっ、シコりてぇっ!今直ぐコキてぇっ!て、手が動けばぁ〜っ!』
「あァン・・・ごっつぁんがあんまり見せつけるからもうぬるぬるよォ・・・」
「ゴメンねせんせ・・・あん、マジでいつもよりぐっちょりィ・・・」
手術台・・・元い、診察台に腰を降ろした飯田先生、後藤さんはその足下に膝まづいて小刻みに頭部を揺すっている。
「あん、イイわァごっつぁんソコよォ・・・やらしい舌使いだわァ・・・」
お待ちかねの様だった飯田先生は荒く色っぽい息を上げ、むき出しのバストを揉みしだいた。
薄闇の中で絡み合う2人、どうにか目を細めても僕にはシルエットにしか見えない。
卑猥に交わる2人の影と、エッチな息づかいのみで必死にイメージを作る僕。
対称的にテンションが上がっている先生は、時折意味不明の台詞を呟きながら喘いでいる。
「はぅっ、あ、あのォせんせぇ・・・見えませぇん!」
「あァンっ、なぁに?何が見たいの?何が見えないの?」
「せんせぇ、あんまり焦らしちゃ可愛そうですよん」
「あん、そうね、想像だけだと良くないワ・・・実践が大事ですもんね・・じゃあ見せてあげましょうか」
そう言った先生が何やら操作すると、ガシャンという騒々しい音と共に無影灯が点灯した。
「あぁっ、まぶ・・眩しいっ」
部屋の中央部にぱっと明かりが灯り、診察台周辺が鮮明に浮かび上がる。
顔を真っ赤に染めた飯田先生は、なんと自分の片パイを持って立った乳首をなめなめしていた・・・。
『こんなのエロビだけですせんせぇ・・・エロ杉です・・リアルでやっちゃイクナイよぉ・・・』
一方先生のおマタに顔を埋めた後藤さん、そのむき出しの下半身は僕に向けて突き出されている。
さ程肉感のあるお尻ではないのだが、後藤さんのそれはきゅっと締ったお手頃サイズで、吸い付きたいくらい美味しそうだ。
僕はそのまン中に位置する大事な部分を拝もうと必死で身を乗り出すのだが、どう首をひねってもこの角度では逆光なのだ。
後藤さんの濡れた花園が、匂いのする距離にあるというのに、これではモザイクがかかっているのと一緒ではないか・・・。
「せ、せんせぇ!ぎゃ、逆光です!」
いやらしくくねる後藤さんのお尻を、僕はただうらめしく眺めるしかない。
乙です
今日のミュージックフェア見ながら読む(;´Д`)ハァハァ
81 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 22:34:36 0
書いてる事はかなりエロエロなのに
かなり面白いよなぁ・・・
作者GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!
82 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 22:46:18 0 BE:242712768-
どっかで読んだことある気がする、この文体
乙です。エロエロ良いっす。物凄くGJです
84 :
名無し募集中。。。:2005/04/23(土) 23:32:52 0
85 :
名無し募集中。。。:2005/04/24(日) 00:30:56 0 BE:75847853-
コラとかいらんねん
更新乙です!
セクシー飯田先生と萌え萌え後藤看護婦のビューティフルレズを放置プレイで見せ付けるなんて殺生杉です
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
87 :
名無し募集中。。。:2005/04/24(日) 00:56:51 0
保全になるならコラでも画像でも歓迎
88 :
名無し募集中。。。:2005/04/24(日) 01:14:45 0
今570スレ
間もなく圧縮
89 :
名無し募集中。。。:2005/04/24(日) 01:57:50 O
エロエロルーガ
したらば保全
淫乱オブ女医トイ
92 :
名無し募集中。。。:2005/04/24(日) 05:07:03 0 BE:102528656-
保全
川 `〜` )||
おっと!保全しますよ
ホッホっほー
保全
ho
保全
99 :
名無し募集中。。。:2005/04/24(日) 16:28:36 0
ハメどころかマソコの描写もないのに
3回も抜いていた・・・_| ̄|○
./\__,ヘ,
☆ノノハヽ
ノノl∂_∂'ル.。oO(100Get☆..)
((^)uu(^)
゙" ゙"゙" ゙"゙" ゙ ゙" ゙"" ゙"゙" ゙ ゙"゙"゙"゙
保全
人稲稲・・・
保全
飯
105 :
名無し募集中。。。:2005/04/24(日) 22:15:06 0
エロほ
106 :
名無し募集中。。。:2005/04/24(日) 22:18:43 0
ごっつぁんです
108 :
名無し募集中。。。:2005/04/25(月) 00:34:16 0 BE:40452724-
保全しますよ
109 :
名無し募集中。。。:2005/04/25(月) 00:37:36 0
前スレをもしもろだにあげてくれる神待ち
hozen
ho
ze
n
ho
116 :
名無し募集中。。。:2005/04/25(月) 12:41:15 0 BE:80904544-
ze
n
ho
ze
ほ
ze
>>79のつづき
「あはァん○○クぅン、後藤のここも濡れてきちゃったァ・・・見える?ほらぁ・・」
思わせぶりに股間のお肉を拡げる後藤さん。
湿った粘膜が擦れる音は聞こえるものの、僕の位置からはどうやっても見えない。
「ネぇ、トロトロでしょう?奥から溢れはじめてンのォおツユぅ・・・」
「あのっ、ですから影でみえませ・・・・」
「ほらァ、ツンてするだけでクリの皮ムけちゃうのォ・・・ツンてぇ・・・」
『はあうぅ・・・さっきからすっげぇエッチな匂いがするよォ・・ちんぽにビンビン来てアタマおかしくなりそうだァ・・・』
幾度となく射精寸前まで昇り詰めさせては寸止めさせる、これもカウンセリングの一環だというなら、
僕はそれにまんまとはまりつつある。
加えて部屋中に焚きしめられた変なお香の効果だろうか、僕の意識は朦朧としかけていた。
部屋の闇の部分が黒ではなくピンク色に見え始め、身体中の血が下半身へ流れ込んで行く様な錯覚を覚える。
いや錯覚というにはあまりにリアルで、亀頭に被さった後藤さんのショーツが重くなる位止めどなくカウパー液が流れ続けているのだ。
「あァン、ヤダわぁこの子・・・もう効いちゃってるのねェ・・・」
「先生ぇ・・じゃあそろそろアタシたちもつながろぉ・・・」
「もォ、ごっつぁんたら・・・ンフフ」
「ンフゥん・・・ほらキミィ、見えるかしら?お待ちかねのおマンコよォ・・・」
天井が回転しそうな意識の中、飯田先生の声は何故だか妙にはっきり聞こえる。
「あうっ、ご、後藤サン・・飯田せんせぇもォ!・・・はァン!」
いつの間にか僕の方へ向き直った後藤さんは、診察台の上でM字開脚ポーズをなさっていた・・・。
しかも隣には殆ど同じポーズの飯田先生が。
ぱっくり開いた後藤さんと飯田先生、僕はどっちに気を遣っていいやら錯乱しそうだ。
こんな極上のエロエロM&Mには、もう生涯お目にかかれないであろう。
ブンブン揺れる息子からは更に先走りが溢れ、タマの方まで流れん勢いだ。
先生が無影灯の角度でも調整したのだろうか、先程までとは比較にならない位景色が鮮明になっている。
「マジで濡れ濡れじゃないっすか後藤さん・・・あぁっ、せんせぇのビラビラも濡れ濡れで激エロ・・・」
「でしょぉ、ほら中も見てぇ後藤のオマンコぉ」
「ホラぁ、アタシのもぐっちょりよォ・・・」
2人が同時に割れ目を撫でると、左右からステレオの様に卑猥な水音が響いて来る。
「あぁん、ごっつぁン・・・」
「ンふぅン、せんせぇ・・」
セルフから互いに性器を撫で合う格好に移行する2人。
飯田先生がが後藤さんのカップに手を差し込むと、ストラップが外れ方パイが露になる。
ツンと立った後藤さんの乳首を、飯田先生は器用に指で転がした。
唇を吸い合いながら互いの身体を愛撫する2人を見ていると、自然僕も舌が動いてしまう。
「はうぅン!後藤さんが珊瑚色で、せんせぇがルビー色!どっちの乳首も吸いテェ!」
唇を離した時に唾液が糸を引くのも僕的には堪らない。
『ハァハァハァ・・・ダメだぁ、チンコこすんなくてもイきそうだぁ・・・』
「あふゥン・・・じゃぁ、ごっつぁん着けるワよォ」
「ンハァハァ・・・ハイ、せんせぇ・・」
後藤さんとの激しいキスで、先生のリップが口周りに圧し伸ばされている。
僕に思わせぶりな視線をおくりつつ唇をなめた先生は、ワゴンの引き出しから何かを取り出した。
「何かわかるかしらァ、キミ?」
「あぁっ、ソレって・・・やっぱ・・・あう・・」
飯田先生が取り出したモノ、それはやはりというかペニスバンドってやつだった。
だが巨大なそれは僕がエロ本で見た、ラバーショーツにちんこ型をくっつけたのとはちょっと違っている。
「ンフフ・・・そうでしょォ、普通のと違うのよコレ・・・医療用の特注なの」
『な、なんか読まれてるし・・・でも医療用てせんせぇ!』
だが確かに布部分は安っぽいフェイクレザーではなく、ボンテージ調のエナメルで、
色も後藤さんによく似合うピンク色だ。
そして何より違うのは、貼り型の部分が表地だけではなく裏側にも貫通した双頭使用になっている事だ。
「どぉ、エッチな動きでしょォ?中に入れるともっとスゴいのよォ」
先生は僕に見せつける様にスイッチを入れ、卑猥に駆動するそれをしゃぶって見せる。
「ごっつぁんがいままでのじゃモノ足りないってゆうからぁ、特別にこのサイズでつくったのォ」
『ハァハァハァ・・・アレがあのオマンチョにずっぷりとォ・・・』
僕のより明らかにデカいそれが、後藤さんの膣内(なか)を強烈に掻き回すヴジョンが脳内に鮮明に浮かぶ。
「そぉ、それでコレもごっつぁんの大好物なのよォ・・・塗ってするとね、全身がクリトリスになったみたいになるんだからァ」
次いで先生はチューブから絞り出した軟膏の様なものを、内側の貼り型と布地に塗りたくった。
「ンフ、今日はアタシもちょっと塗ってみようかしら・・・」
指に着いた残りのそれを、自分の乳首と入り口に塗り込む飯田先生。
「あぁあン・・・はやくぅせんせぇ・・後藤もうガマンできないィっ!」
変態作者GJ!!!!!!!!!!!
126 :
名無し募集中。。。:2005/04/25(月) 22:40:15 0
エロほ
やべぇ・・・ごとぉとやりたくなってきた(;´Д`)ハァハァ
ほ
ぜ
ほ
やばいくらい乙
何でこんなにエロエロなんだ!!!!!!!!
!!GJ×20
オレも我慢出来ない(;´Д`)ハァハァ…
ベタなんだけどハアハアしちゃいました・・・乙です
ほへ〜
ほ
ぜ
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ここ最近ごっちんがキテるオレ的にはもうたまらんです(;´Д`)ハァハァ
抱き枕(・∀・)ニヤニヤ
138 :
名無し募集中。。。:2005/04/26(火) 10:52:25 0
ほ
最初から読み直してみた・・・GJ!
ze
141 :
名無し募集中。。。:2005/04/26(火) 16:13:33 0
n
>>124のつづき
ちょっと前まで理性的であったと思われる後藤さんだが、何時の間にか錯乱寸前に興奮している。
「ン〜、今つけたげるからネぇごっちん」
「アハァハァ、せんせェ・・・早く着けてェ・・・後藤のここにずぶずぶ入れてェン」
後藤さんは媚びるような声で哭きながら、入り口を大きく押し拡げた。
『す、すんげぇ・・・裏本画像みたいにパックリだァ・・穴がヒクヒクしてるよォ』
朦朧とする意識の中、何故か視覚や聴覚などの感覚だけはむしろクリアーに感じる。
診察台から位置的には離れているのだが、後藤さんのおっ拡げられた部分もズームインした様に間近に見えるのだ。
先生が入り口とクリの先をひとこすりしただけで、後藤さんはヒィヒィと今までになく高い喘ぎ声を上げる。
後ろ手に床に手をついて腰を浮かせ、ブリッヂの様にオマンコを突き出す後藤さん。
ビキニラインを処理した恥丘をぱっくりと晒す様は、ナース服の彼女から想像できない猥褻さだ。
いや、むしろあの凛とした後藤さんを見てこそ、この沸き上がる様な猥褻さがあるのだろう。
『ハァハァ・・・後藤さんの粘膜ン中に入ってるみてぇだ・・・じゅぷじゅぷヒクヒクって音が頭でずーっと鳴ってるよォ』
目の前で続く痴態を見せつけられている僕は、言わば断続的な射精の様な、
或は股間全体が痺れる様な性刺激を感じ続けている。
多種多様なこっち系の薬は体験している僕だが、こんな断続的且つ強烈なトランスは未体験だ。
「アハァ・・・熱いのォ・・オマンコが熱いよォ」
「あぁンぬるぬるねェ・・・ぱくぱく動いてかわいいわァごっつぁん」
上向きにおマンコを突き出している為、溢れ出た汁がお尻の方まで垂れているのが僕にもわかる。
おヒラに付着した汁は既に白濁して粘り気を帯びている。
先生がうねる貼り型を左右にひねる様に押し込むと、後藤さんの割れ目は極太の亀頭をにゅるんと呑み込んでいく。
「あン、このサイズでも全然問題なしだわァ・・・」
「ひィん、お、奥までェ、せんせぇ奥まで突っ込んでェ!」
更に激しく股間を突き上げる後藤さん。
先生が奥へ押し込む度、割れ目の間から泡立った汁がはみ出る。
「いいワぁごっつぁん・・とってもステキよ、さぁ立って」
「せんせぇ、コレよすぎてダメぇ・・・立てないよォ」
極太ロングサイズの暴れん棒をくわえ込んだ後藤さんの膝は、力む程にガクガクと笑って崩れてゆく。
「アンアンアァン、アハァン・・・ごとぉのナかでェッ、アアン・・せんせぇしんじゃぃそぅにイイよォ!」
「モぉ独りだけズルいわァごっつぁん・・・しょうがない、台の上で膝立ちになんなさい」
流石に最新型の医療用と言おうか、IC制御の計算されたうねりに後藤さんの乱れっぷりは尋常じゃない。
いや、例の怪しい軟膏の効果もあるのかも知れない。
どちらにせよ自らブラをむしり取った後藤さんは、身を捩って荒い息を上げ続けている。
「ヒィッ、ヒィン・・・オまんこン中手で掻き回されてるみたいィっ!」
「あんごっつぁん、繋がる前にあんまり疲れちゃヤぁよぉ・・さ、ベルト締めようねェ」
僕に向いた先生のお尻が色っぽく揺れ、じっとり湿った茂みから熟れた割れ目が垣間見える。
「ンもぅ、マジでよがっちゃってるしィこの娘。・・・ほらァ、ちゃんと立ちなさァい!」
先生はこうゆう時だけ医者っぽい手つきでベルトを締め上げ、後藤さんの中にずっぽりハマった電動バイブを固定した。
Tバックの後ろ側からは既にじゅくじゅくと汁が流れており、太腿辺り迄も濡らしている。
外側ですらこの状況であるからには、前を覆ったエネメルの三角の中は容易に想像がつくというものだ。
一方当の後藤さんは、どうにか膝立ちの姿勢をキープしているといった感じで、腰や膝は相変わらずガクガクの状態である。
「ハァ〜ン、手間がかかるワァごっちんたら・・・ンもうアタシだってがまんできないのにぃ」
後藤さんの股間に凶悪な「医療器具」を装着させた先生は、お待ちかねとばかりにおマタを拡げる。
殆ど大事な部分すら覆っていなかったTフロントを脱ぎ、飯田先生のオマンチョもいよいよ全開だ。
「ハァハァハァ・・・セ、センセぇ、ヒザガクガクで加減できないよォ・・・」
「いいワァ、そうゆうのもワイルドで・・・いいからいらっしゃいごっつぁん・・ほらァ」
「アン、ハァン、せんせェ!」
飯田先生と後藤さんの淫らな部分がいよいよ繋がろうとしている。
隊長!更新乙であります(`Д´)ゝ
かおりん先生とごっちんナースのレズビアン美し杉であります(`Д´)ゝ
自分も全身がクリトリスってな女性にお目にかかりたいもんであります(`Д´)ゝ
放置プレイ中の主人公くんがどうなるか期待してるであります(`Д´)ゝ
基地外残飯ヲタ乙
四六時中そんな妄想に浸ってんのか?w
147 :
名無し募集中。。。:2005/04/26(火) 19:14:02 0
良い事言ったらageないと
自分に自身がない子は先生嫌いだ
作者さん最高ですよー
保全
h
保全
GJ
153 :
名無し募集中。。。:2005/04/27(水) 00:30:41 0
ho
死守
作者さん最高に良い!!!素晴らしくGJです
放置されっぱなしの主人公が我慢の限界です。
これからどうされるのか期待してます。
ほ
157 :
名無し募集中。。。:2005/04/27(水) 03:50:58 0 BE:92275193-
ぜ
ん
ほ
ぜ
んだぽ
ho
ze
n
保全
保全
作者さんGJ
女医もいいけど、保健室の先生とかもタマリませんね
頭が痛くて保健室のベッドで寝てる振りをして、かおりんが机に向かって作業してる姿を
盗み見てオナニーとか出来たら天国ですよ。
>167
死ね変態。
うっすら勃起したじゃないか。
ほ
>167
耳に掛かった髪をペンを握ったままの右手の人差し指で撫で上げる仕草や
事務椅子の背もたれの下から覗くパンティラインがうっすら透けて見える紺のタイトスカート
に包まれた美尻、組み替える度にヤケに目に付く白いフクラハギ。机の上に置かれたコーヒーカップに付いた
口紅を眺めながらオナニーするわけか。
>>170 席を立った隙に椅子座布団の温もりを楽しんだり
ペン立ての愛用耳かきをなめたりもするだろう
保全
174 :
名無し募集中。。。:2005/04/27(水) 21:47:43 0
エロほ
わくわくホ
>>170 たいしてエロい事書いてないのに、半起ちになる息子が憎い
177 :
名無し募集中。。。:2005/04/28(木) 00:15:04 0
エロほ
( ´ Д `)(●´ー`) フッフー
保
180 :
名無し募集中。。。:2005/04/28(木) 03:00:02 O
保全
ho
ZE
ze
川 ゜〜゜)||
保全
hozen
ホゼン
188 :
名無し募集中。。。:2005/04/28(木) 13:02:02 0
はぁはぁ
外出前にポチっとな
これが乳首だったら(馬鹿
携帯から保
全
>170
暇だったら、その設定で小説書いてくださいよ。保全
気が向いたらね
h
保健室期待保全
うたばん恐いから保
197 :
名無し募集中。。。:2005/04/28(木) 20:55:04 0
エロほ
保 こわこわ
199 :
名無し募集中。。。:2005/04/28(木) 22:25:05 0
エロほ
ho
ze
202 :
名無し募集中。。。:2005/04/29(金) 01:15:03 0
エロほ
ほじぇん
ほ
寝る前に保全しときますね、次の人よろしく〜
eroho
ほ
hohoho
ze
n
211 :
名無し募集中。。。:2005/04/29(金) 12:57:41 0
エロほ
保
h
o
z
z
e
n
>>144のつづき
後藤さんの小刻みな喘ぎ声が、ウエットで切なげでカナーリエロい。
落ち着いた声な印象だったのに、女って乱れるとこんな風に高い声になるものらしい。
この声だけでオナネタになるなとか、僕は思っている・・・。
後藤さんの濡れた前髪が額にぺったりと貼り付き、こめかみから伝う汗が首筋に流れる。
膝をカクカクさせながらも、耳にかかる髪をかきあげる仕草がなんとも艶かしい。
『耳真っ赤だぁ後藤さん・・・あぁっ、あの汗なめテェ・・・』
重力と強烈な股間の刺激に踏ん張り切れない後藤さんは、前のめりに倒れ込んでベッドに手をついた。
「アハァハァ・・せんセぇ、こうしてるだけで逝っちゃいそぉ!」
「イイのよォごっつぁん、入れてェ、そのままブチ込んでぇ!」
後藤さんの可憐なおマタににょっきと生えた張り型は、不規則なうねりと前後のピストン運動を断続的に繰り返している。
それが微妙な腰の震え伴って割れ目をなぞれば、その振動と余波はさしもの飯田先生も声を上げる程だ。
飯田先生の黒々とした茂みに添えられたそれは、ウィンウィンと駆動音を上げて割れ目を突進していく。
外周には使用感が見えるものの、先生のアソコは充分に新鮮だ。
それが禍々しい器具で割られる様子は、童貞の僕にとってそれはもう昇天モノのお宝シーンに違いない。
僕のチンポはぐしょ濡れのショーツを巻いてブンブン振れまくり、その振動が皮オナの如く亀頭をこする。
『ハァハァ・・・ヤ、やべぇっ、キモチいいよぉ・・・これで逝きそォだァ!』
「ハァン、入るワァ!ズブズブでかいのがァっ!」
「あぅっ、あはァっ、センせぇ・・・後藤宙に浮いてるみたイぃ!」
顔面を真っ赤に染めた後藤さんは、視線を泳がせて電気仕掛けの様に腰を振っている。
『すげぇよ後藤さァん・・・AV男優みてぇな動きだ・・あァっ!』
ブラのワイヤーの跡が残る後藤さんのオッパイが、ゴムマリの様に上下に弾む。
ピンクの乳首が上下に描く線が、僕の目にはストップモーションに映る。
「ハァん、そうよごっつぁん、もっと深くゥ!もっと振ってェ!」
後藤さんの激しいスウィングに合わせ、先生も大人っぽい動きで腰を合わせている。
巨大バイブの振動にすっかり悦に入った飯田先生は、波打つ後藤さんのおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みしだく。
ピンクだった乳首は充血して濃さを増し、揺れ方でコリコリに勃起しているのがわかる。
「あぐゥッ、ヒぃン、なんだかわかんないくらいキモチいいせんせぇ!」
下から腰を突き上げながら、飯田先生の爪がギリギリと後藤さんの胸に食い込んでゆく。
尻と同時に上下に振れる後藤さんの顔面は、最早汗、涎その他の体液でぐちょぐちょだ。
「アンすごいわごっつあんの腰!ダンサブルよォ!キレがイイわァ!」
「アン、アン、おまんこ、おまんこキモチイイっ!もっとおまんこしてセンせェ!」
想像外の淫語をわめきながら、汗だくで悶え狂う後藤さん。
飯田先生もすっかり快感に飲まれ、リードを忘れつつある様に見える。
後藤さんの汗が先生に滴り、濡れた2人の肌が無影灯に照らされて光る。
先生はおマタの方も泡立った汁でぐっちょりで、ずっぷり刺さったバイブの振動が更に奥から白濁液を掻き出してくる。
後藤さんも洪水状態の股布からハミ出たジュースで尻まで濡らしており、2人が結合部を出し入れする度に体液が淫らに混じっていく。
「あウん、アタマが白いわァ!アタシも変になりそうよォ〜!」
先生が卑猥な角度で腰を回すと、上下に揺れていた豊かな旨もぶるんと回転運動に変わる。
声のトーンも1オクターブ高くなった感じで、口紅がかすれた口角からは唾液がこぼれそうである。
「アン、アァンッ、イクッ、イクわァごっつぁん!」
「あふゥン、さっきからすっとイッてるみたィせんせェっ!よすぎてくるっちゃうゥッ!」
『あァッ、ダメだこっちも出るっ、あぁっ!!!』
2人が上体を合わせて腰をヒクつかせるのを見ながら、僕は天に向かって果てた。
自分のカウパーでずっしり濡れたショーツが、竿から外れる勢いで精子が噴出する。
生あったかい精液が袋から裏筋に流れる感触がする。
加わりてぇぇぇぇぇぇぇ(;´Д`)ハァハァ
更新乙〜
223 :
名無し募集中。。。:2005/04/29(金) 23:05:04 0
エロほ
更新乙 後で読ませてもらいます(ワクワク
225 :
名無し募集中。。。:2005/04/29(金) 23:35:04 0
エロほ
保全
227 :
名無し募集中。。。:2005/04/30(土) 02:15:19 0
エロほ
保全
更新乙です!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
なんか出ますた _ト ̄|○
朝一保全
保全
保全
落とさんよ
保全
ほ
ぜ
ん
ho
ぽ
ぜ
ん
ほ
まだだ、まだ終わらんよ
認めたくないものだな。文才無きゆえの保全というものを・・・。
245 :
名無し募集中。。。:2005/04/30(土) 23:42:41 0
エロほ
こんな良スレ保全してやるーー!
247 :
名無し募集中。。。:2005/05/01(日) 00:15:02 0
エロほ
h
ほ
ほ
ほ
ぜ
ん
だ
ぽ
保全
ho
そろそろお昼だぴょん
ほ
ぜ
ん
ho
263 :
名無し募集中。。。:2005/05/01(日) 16:37:38 0
エロほ
ほ
ほじぇん
ミサイル怖い
保守派
ほ
ぜ
270 :
名無し募集中。。。:2005/05/01(日) 23:41:18 0
む
まかしとけって スレたち過ぎだよなGW保全厳しい
ぼ
っ
今現在総スレ555だから午前中くらいに圧縮あるかも
一応寝る前にほ
どうやらまだ書けるみたい保全
hho
>>272 まかしたっ!!
って まだ書けるじゃん
保
281 :
dd37dfa92.oct-net.ne.jp:2005/05/02(月) 10:56:52 0
ほ
ぜ
ん
す
る
ぽ
保全
ほ
ぜ
ほ
ぜ
ん
ho
んあ
ほ
ぜ
お待ちしてます保全
ほ
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
す
dd
ま
ん
と
ひ
ひ
の
お
し
っ
こ
まだぁ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ま
ho
ze
ti
ma
いい加減更新しろよ
セクシービーム要員が消えたから無理
ほ
ぜ
ん
んあ
ho
ソロソロ
3時間経過でも大丈夫なのか
こまめに保全
>>333 保全と圧縮のタイミングだから昼間はそれぐらいある場合も
21:00-26:00ごろは1時間で落ちたりするけど・・・
ここ2日550こえたら圧縮かな
優勝記念パピコ
ho
保全
hohoho
ほ
保税
保全
全裸
345 :
名無し募集中。。。:2005/05/05(木) 08:49:21 O
保全
【放置プレイ】 ハァハァ・・・
【放置プレイ】 ハァハァ・・・
>>220の続きって・・・結構放置してたのね俺
「ヤだァ・・・まだザーメンじゅくじゅく出てるしィ・・・勃起もしっぱなしだわァ」
「アッ、アぁンっ、な、何・・・」
目の前も脳内も真っ白にブッ飛んでいた僕は、下半身にまとわりつくぬるりとした感触で正気に戻された。
もやがかかってぼやけた視界を下半身に移すと、赤黒いピンコ勃ちの亀頭にしゃぶりつく飯田先生が居た・・・。
どうやら僕は、イッたと同時にマジで気を失ったらしい。
「2回目でどれだけ出すのよォ、しかもこの濃さ!信じらんないワぁ」
ドロドロのザーメンべっとりの竿に、先生の真っ赤な舌が巻く様に絡みつく。
相当な時間直接刺激をおあずけされていた僕には、先生のねっとりおフェラは背筋に電気が走る程に強烈だ。
「あっ、あぁっ、あん、ハァハァハァ・・・先生、きもちいいいっ!」
「んふぅ・・・ねェキミ見てごらんなさい、さっきからあっちでごっつぁんもイきっぱなしよォ」
先生の言葉に視線を前方に移すと、そこには僕と同時に昇天した後藤さんもシートに固定されていた。
「アヒアハァ・・・センセぇ頂戴、後藤のマンコにもっとォ!」
確かに拘束には違いないが、僕との差異は脚を大きく左右に開かされている事だろう。
Vの字に開脚させられた後藤さんは、アイマスクで視界も奪われていた。
腰や肩肘を捩って甘い喘ぎ声を漏らす後藤さん。
しかも狙った様に据え付けのピンスポットライトがおマタの真ん中を照らしている。
僕は飯田先生の舌技に悶絶しながらも、後藤さんのあられもない姿をまじまじと見回した。
「スゴいでしょォ、コレ味わっちゃうとネ、もう普通の男とかエッチじゃ満足できないの・・・」
よく見てみると、後藤さんのクリトリスと両の乳首には金属クリップが繋がれており、
その先端からは電極らしき線が延びている。
「アぅン、アハァン・・・狂っちゃう、後藤狂っちゃうよォせんせェ!」
スポットに照らされたおマンコは最早洪水状態で、ぷっくり勃起したクリがツンツンと動き、
痙攣する膣腔からは白濁した汁がとめどなく流れている。
「もゥ、あなたとっくに狂ってるじゃないのぉ」
ぼくのをなめなめしながら先生が計器のメモリを回すと、後藤さんは更に悲鳴を上げて動物の様によがり狂った。
絶叫しながら頭部を激しく振る後藤さん、口腔から溢れた唾液や流れる汗が僕の方にまで飛散してくる。
飛んで来た飛沫は僕の臑や腿、そして当然先生にも降りかかっているのであるが、
先生は動じる様子もなく竿を貪っているのである。
「ンハぁン・・・イキがよくってしゃぶり応えがあるわァ・・カチンカチンでピンピン・・・」
時折手コキを交えて僕の目を見る先生、このヒトは相変わらず逝ってるのか正気なのか全くわからない・・・。
「あはァン・・・イイ感じだわァ・・アタシも味わっちゃおうかしらネぇ・・」
「あ、味わうってせんせぇ・・あのぉ」
口元や顎にザーメンを垂らしたまま先生が肘かけの下辺りを操作すると、僕が据え付けられたシートがガクりと倒れ込んだ。
首にかかるGと共に、僕の視界は一気に水平から垂直に変わる。
「どうしたのよォそのカオ、したいの?したくないの?」
真上から覗き込んだ飯田先生のおっぱいが、顔に触れそうな距離だ。
「あ、あぁっ、したいッス!今すぐマンコに突っ込みたいですっ!!!」
「あン、カウンセリングの成果だわァ!そうよ、そうでなくっちゃキミ!」
「んぐっ、ふぃ、息が・・・せんせぇ・・・」
先生の豊満おっぱいを押し付けられ、僕は窒息しそうな気持ちよさを味わうのだが、これは言わば前戯だ。
いや、そうあってくれないとイヤだ、そうあって下さいマジで・・・。
肘掛けも倒され、フラットなベッド状になったシートに飯田先生が上がり込む。
相変わらずしゃぶりつきたくなる美脚と、その間の大事な部分を僕は子供の様に見上げている。
「どぅ?もう湿り具合は充分かしら?どうかしら?」
「むぎゅ・・んひぃ、あ、あの・・・」
シートに立った飯田先生はいきなり僕の顔を跨ぐと、その、つまりオマンコを顔面に擦り付けて来た。
僕がオナネタにしてるエロ雑誌等々ではチーズの匂いなどと評されるそれであるが、
リアルはそんなもんじゃ測れない玄妙で淫媚な匂いだ。
黒々ヘアーと共に擦られるマン肉を味わいつつ、僕はこの甘美な被虐にどっぷり酔いしれている。
硬くなったクリ芽が鼻先に当たり、ヌルヌルのマン汁が顔面にべっとりまとわりつく。
「ンはァ・・・お、美味しいですゥ、先生のオマンコォ・・・」
「アン、いっちょまえに舌とか使うじゃないキミ・・・いいわァ好きなだけなめなさいアタシのおマンコ・・・」
先生が嬉しそうに腰をグラインドさせると、マン肉と陰毛も一層激しく、ジョリジョリぬるんと顔面をウォッシュしていく。
辛うじて見える視線の先には、ぶるんと揺れるおっぱいがぶつかりあって波打っている。
「あ、あの、先生・・・ちんちんを先生のおマンコに入れたいですぅ!」
更新乙 またいいところで・・・
仕事もがんばってください。
乙です。何か出てきました・・・
仕事で大変な中、乙です
やばいくらいGJ
保全
身体の一部が堅くなっちゃいました、更新、お仕事乙です
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙です!待ちに待ってました!
飯田先生が顔面騎乗位とか・・・もうホントありがとうございます
後藤さんの電流デスマッチもすんげぇ気になります
ho
乙!
おっきしました
ほ
ほ
h
362 :
名無し募集中。。。:2005/05/05(木) 23:56:06 0
o
がちで保全
変態作者最高だ
GJ!
GJ!!!!
仕事で忙しい中乙です
ほ
とりあえず保全するの
保全です
圧縮こないとねむれないの
圧縮きたみたいだよ>(・c_・`)
朝だぽ
ホ
ゼ
ン
( ´ Д `)<んあ
10日すぎまで、まったり保全か ハァハァ
マターリ保全
ちんこの皮が伸びた
ほじぇん
じぇんじぇん
h
o
保全
ほ
ほ
ほ
ぜ
ん
す
寝る前保全
ほ
もう少し起きてるけど保全
ho
ze
396 :
名無し募集中。。。:2005/05/07(土) 07:42:51 0
他の良スレが落ちてるのにここはしぶといな
良スレ保全
ほ
ガチ保全で落とさない。
落とさんぜよ
落とさんけぇのぉ
文太さんがいるな
>>350のつづき
抜けた先生の陰毛が小鼻の辺りにひっついているのだが、んな事は構っていられない。
僕はここぞと必死で顔と舌を動かし、飯田先生の熟れ熟れマンコをしゃぶり上げた。
ドエッチな味と匂いが鼻孔と口腔に広がり、粘液まみれのピラピラが唇をぷるぷると撫でて来る。
「ンもゥ、前歯が当たるじゃないの、しっかりおなめなさい!」
「ンぐっ、ンハぁう・・・はふぃい・・・」
僕はどうにかうなずいて顔の上を通り過ぎる粘膜に舌を突き出した。
時折通り過ぎていくシワシワは、おそらくおケツの穴であろう。
「ひ、ひぃっ、すげぇエロい匂いと味だぁ・・・せんせぇもとこすってェ!」
「やァねェ・・・せっかくその気になったのにィ、もぅ・・ほうらサービスよっ!」
「あんぐゥっ、んがっ!」
飯田先生は僕のリクに応え、腰で円を描く様におマタの肉を撫で着けた。
弾力のある恥丘とワイパーの様な陰唇が僕の顔面をぬるぬるに這い回る。
「ハヒィ・・・ハァハァハァ・・せ、先生のお汁で顔がべとべとですぅ」
「あらン、喋り方も良くなってきたワァ、相手への意思の伝達は大事よ、人はわかり合わなくっちゃいけないの!」
「あぅン、は、はいせんせぇ、わかりまし・・・あひぃン」
更に腰をスウィングさせ、僕の顔におマタを密着させる飯田先生。
この天国の様な責めに僕は、窒息が先か、昇天が先かといった状態だ。
「あラごっつぁん、こっちのカレが元気なのにちょっと声が小さいワね」
こんな状況に於いても尚、先生は手元のつまみを操作して後藤さんを弄ぶ事も忘れない。
後藤さんの啼く様な絶叫と、僕の荒い息づかいのエコーが室内に交錯している。
『あぁ・・・マジでこのままでもイイかも・・・』
僕は早く童貞を喪失したくもあり、しかしこのまま先生に顔面騎乗されていたくもあり・・・
昨日まで考えられない悩ましさの中にいる。
「アン、アぁン、イイわァキミ・・・頃あいだわね、入れましょうか、ええ入れちゃいましょう!」
『入れちゃうって・・・いよいよっすか?』
僕の顔面に3次元方向におマタを這わせつつ、先生は宙に向かってつぶやいた。
先生が腰を浮かすと、ねっとりしたマン汁が僕の口元に糸を引く。
『あぁ、ぬるぬるでぱくぱくだぁせんせぇ!』
顔面に密着していたおマタが離れる際に、ようやく僕はぬるぬるのおマンコを拝む事が出来た。
真下から股間を見上げるアングルは、スカート盗撮ビデオなんかよりよっぽどリアルでエロエロだ。
ビジュアル的には股間の方へ移動されるのは名残惜しいが、いよいよ先生はハメハメの態勢に移行を始めた。
脚をM字にしゃがみつつ、直立の息子を掴む飯田先生。
「あん、熱いわ!硬いわこのちんぽ!」
「あっ、あっ、せんせぇ、はやく!はやく入れさしてェッ!」
「ん〜と、でも・・・その前におまじないネ」
僕の竿をひっ掴んで入り口に導かんばかりの先生は、先程後藤さんに塗ったのとは違うチューブを取り出した。
「あぅっ、せんせェはやくっ!」
「いいからお待ちなさい、慌てると貰えるモノも貰えないのよン・・・」
手のひらに取ったゲルを亀頭から竿に塗り伸ばす飯田先生。
ぬるりとした脂っぽい感触を追いかけて、全体に焼ける様な熱さがこみ上げて来る。
「あっ、アツッ、せんせぇ・・・熱いですちんぽがぁっ・・・」
「そうよ、焼ける様に熱い気持ちって大事なのよ!・・・聞いてるのキミッ・・ってあン、もう効いてきてるのね」
最初は性器周辺のみだった熱が次第に下半身全体に回りだし、いきり勃った竿にはこれ以上無理という程血液が流れ込んで来る。
やがて射精時の様にドクドク脈打ち出したソレを、僕はもう制御する事が出来ない。
「あぁっ、あぁっ!先生、ココがおかしいです!変ですよォ!」
「んン〜、変なんかじゃないワ、全然変じゃない、むしろ自然よ、ナチュラルなのよ!」
飯田先生は暴走状態の僕の息子を嬉しそうにしごき、傍らのグラスに赤ワインを注いだ。
「じゃ、アタシたちの結合・・・そうね一体化、一体化よ、一体化をお祝いして乾杯しましょう」
有無を言わさず口に含んだそれを僕に流し込む飯田先生。
赤いリップがとれてむき出しになった先生の唇、柔らかで吸い付く様な感触・・・。
ぱっちり見開いた先生の目(及び下のクマ)が若干怖くもあるが、僕はされるがままに口移しの液体を受け入れた。
『あぁっ、やっぱなんか錠剤が入ってるし・・・つーかアンタ最初クスリはダメって・・・あぁもうどうでもいいや・・』
先生は相変わらずじっと僕の目を凝視しながら唇を離し、口周りにこぼれたワインを長い舌でなめ取った。
股がった先生の秘部がゆっくりと先っちょに降りて来る。
待ってましたー
乙です。俺もかなり元気で
乙っす!
うそぉ〜〜〜ん
まだ入れさしてもらえないんですか
飯田先生じらし杉ですぅ(;´Д`)ハァハァ
例によってなんか出ますた・・・ _ト ̄|○
更新乙 10日過ぎ覚悟してたから嬉しい誤算
ほ
いつ入れてくれるとですか(;´Д`)ハァハァ…
ho
ze
413 :
名無し募集中。。。:2005/05/07(土) 22:28:25 0
人稲・・・
圧縮回避ね
ほ
hoze
n
hozenn
ho
ア━サ━━━━━!!
黒田
おは保
保全
そろそろお昼なんで保
ほ
ぜ
ん
ho
飯田先生エロすぎですよ・・・更新乙
スーパーエロスの権化
飯田先生…ハァハァ
ドMなカオリンも読みたいな
SはSでエロいけど
ちょっと早いけど保全するの
保全させていただきます(`Д´)ゝ
飯田先生ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ほ
ぜ
ん
ぎ
ho
ぜ
ぶ
ガオー
保全するの
ほ
お
ほ
保全するの
ho
ぉ
ze
n
ho
>>405のつづき
「あぁっ、マジやべぇ・・・勝手にチンコが動くゥっ、せんせぇっ!」
「イイわァ・・・ほうら入れるわよ、ずっぽり入れちゃうんだから・・・」
電気仕掛けの様に振動する俺の息子、それを掴んだ飯田先生はうっとりした表情で腰を沈ませた。
入り口のビラビラが亀頭に触れ、そのぬっちゃりした感触が脳髄に伝わる。
「あっ、入るッ、先生のオマンコに入るよォ!」
「あン、スゴいワ、生バイブレーターよまるで!」
先生のぬるぬるな割れ目は、僕の童貞を一瞬で呑み込んだ。
焼ける熱さを感じていた息子であるが、先生の膣内も劣らずに熱々だ。
「あぅっ、にゅるにゅるでうねうねで・・・すげぇ締るぅっ!」
きゅんきゅんと螺旋にうねる先生のおマンコは、初めての僕にとって強烈すぎる程に気持ちいい。
脊髄にビンビン響く快感に、僕はすぐにでも逝ってしまいたいのだが、
先程無理矢理に施されたドーピングがそれを許さないらしい。
「ハァハァハァ、せんせェ、アタマ真っ白で・・・ずーっとイッてるみたいですぼくゥッ!」
「アン、アァンッ、そうよキミ、これが一体化よ!アタシたちわかり合うのヨっ!」
相変わらず人の言う事を聞かない飯田先生。
先生はエッチにエンジンがかかったらしく、僕に股がって更に激しく腰を振っている。
これは騎乗位というよりも、むしろ先生が正常位で僕を犯していると言っていい。
「あぁあぅッ、せ、先生のマンコ掃除機みたいに吸い込むよォっ!」
「イイわァ、今までの被験体で最高の反応よ!膣内でぎゅんぎゅん動くワ!」
先生のおマンコはぬるぬるな上にもの凄い密着感で、真空状態の様に僕にからみ付く。
かなり激しく跳ねる様に上下動しても、くわえたちんぽを離す事がない。
むしろ身体ごと宙に引っ張られる感覚さえある。
じゅぶじゅぶに溢れだした先生のお汁が玉袋や陰毛をぬらぬらと濡らしてゆく。
上体を乗り出してシートに手を着く先生、その長い髪がはらりと僕の頬を撫でた。
「凄いわキミッ、こんなの味わった事ないワ!これが真の一体化なのネ!」
先生は激しく腰をグラインドさせながら、更に僕に覆い被さって来た。
重力に逆らえない先生のおっぱいが不規則に揺れ、先端辺りがさわさわと僕に触れてゆく。
僕はチンコが如意棒みたいに伸びればいいのにとか思いつつ、可動範囲で腰を突き上げている。
「ハァッ、ハァッ、せんせぇ、もっとくっついて下さいっ、もっとぎゅって!」
「くっつくってこう?それともこうかしら?」
「あむっ、あうン、ハァハァハァ・・・あぁッイイ!せんせぇイイっす!」
僕のリクに応えたのか、飯田先生は倒し込んだ上体をむにゅりと密着させてくれた。
コリコリ尖った乳首とぷるんぷるんのおっぱいが僕の胸に合わさる。
「あはぁン、あん、わかってるのキミ?キミのがアタシのなかでスゴいの、スゴいのよォ!」
「ハァハァ、あんん、せんせいのアソコとムネもすごいっす」
「なァに?アソコじゃわかんないって言ってるでしょ!」
「あッ、あァッ!」
首筋をなめられた後に耳たぶを噛まれた僕は、堪らずに悲鳴を上げた。
「イイわぁっ、アタシのなかでキミのちんぽが暴れてるのよォ!」
興奮絶頂の飯田先生、その半開きの口角から溢れた唾液が僕の胸に垂れ落ちる。
僕は終わらない絶頂感の中、ただただ身体をよじってなるだけ先生を感じようとしている。
「アン、アァン、まだ足りないワ、解放しないくっちゃ!そうよ解放よ!」
先生は激しいピストン運動のまま、僕の右の手枷を外した。
「あぅっ、あぁっせんせぇ!せんせぇのおっぱい!」
僕は矢も盾も堪らず、目の前のエロおっぱいを掴んでしゃぶりついた。
「あはァン、解放よォ、溜めたの全部流しなさァい!全部ぅ!」
今日はここまで
そして傍らにはごっちんが・・・
乙です
飯田先生と真の一体化したいなぁ
乙です
そしてまた何か出た_ト ̄|○
頻繁な更新乙です
飯田先生いっちゃってますね〜
乙〜
ho
ze
do
この早さなら言える
初めて小説でやってしまった…。作者氏アンタ凄いよ
ハロモニのカオリン観ながら小説を反芻して抜いてますけど
ほ
作者さん乙です
更新乙です!
最高だぁ!作者さんホントに最高だよ!!
飯田先生のオパーイとかたまらんです(;゚∀゚)=3
こんなにエロエロなのに電流攻めごっちんナースとの更なる解放がまちうけているなんて
_ト ̄|○ オレモナンカデタヨ・・・コレガカイホウナノカナ?
コレは普通抜くだろ
ho
大丈夫だと思うけど保全しとく。
471 :
名無し募集中。。。:2005/05/10(火) 05:34:02 0
_ト ̄|○ <朝勃ちした・・・
やっぱ実年齢20以上設定年齢20以上だと
エロさがリアルだな
保全だ!保全!
ho
ze
もしもかおりんがエッチな教祖様だったら〜
とか思い浮かんじゃった
もしかおりんが兄嫁でしかも未亡人だったらとか・・・
かおりんのイニシエーションならお金払います
風呂の湯飲みます
保全します(;´Д`)ハァハァ
nu
保全するわよ
ru
ho
総スレ562 圧縮くるまで1時間弱で保全なの
484 :
名無し募集中。。。:2005/05/10(火) 19:28:31 0
じゃあ1回ageよう
危険だ
そろそろくるかな
588 こないから保全
ほ
も
さ
ぴ
え
│
す
は
く
す
497 :
名無し募集中。。。:2005/05/11(水) 01:01:37 0
み
ん
hozen
飯田先生…
後藤さん…
保
全
h
ホジェン
ほ
傍らには後藤さん
ホゲン
保全
( ´ д `) しぇしーなごとぉが510ゲット
保全よ!保全!
ho
えろえろかおりん保
ze
カオリン族カオリナイト
从‘〜‘从
n
ho
ほ
川 ‘〜‘)||
川 ‘〜‘)|| <あはァン で保全
ほぜんマワリ
ほぜほぜしちゃいます
朝ぽっぽ
ho
ze
n
お昼だよー
2時〜
>>454のつづき
「熱い、からだ中が熱いンですせんせぇ!」
僕は先生に吸い付きながら左手の枷を外し、上体を起こした。
当然女性を抱きしめた事などない僕は、ぎこちない手つきで背中と腰に手を回す。
「ハァハァハァ・・・せ、先生のカラダも熱いよォ」
「アハァッ、いいわァ、もっと強く抱いてェ!一つになるのよアタシたちっ、あァン!」
くっきり浮いて窪みのできた鎖骨が目の前に見える。
先生は胴回りも肋骨が浮く程に細く、巨乳といっていいバストとのコントラストが実に官能的だ。
僕は水風船の様な弾力を胸に感じながら、腕と腰に力を込める。
「ハァハァハァ・・・キ、キスしてもいいっすか先生・・先生のくちびるが欲しいンです」
「アン、アァン・・・キ、キミわかって言ってるの?キッスは即ち愛、愛なのよ!」
「あぅっ、ハァハァ、わかりますゥ、一体化とは究極の愛ですせんせぇっ!」
もうなんつーか言語と手先と下半身の整合性が全く無い・・・、右脳と左脳が混ざっちゃった感じだ。
先生のボリューム感のある濡れた唇が、半開きのまま僕に被さってくる。
僕は夢中で舌を差し込み、分厚いそれを吸い上げた。
絶妙な弾力と柔らかさを兼ね備えつつも、ねっとり絡みつく先生の唇。
初対面から印象的だったそれを、僕は思う様貪った。
「ンハァン・・・混ざってるゥ、キミとアタシが混ざってるのよォ!」
「ハァハァハァ・・・ま、混ざってますせんせぇ」
僕をリードする様に舌を絡めつつ、先生は泡立てた唾液を流し込んで来る。
先生の体温や息づかいを感じながらだと、体液も体臭も口臭も、不思議に全て甘美に変わってしまう。
実際先生のうなじや耳の裏側、腋なんかからは妖艶な性フェロモンが湧き出てるのが目に見える様だ。
僕は経験を装いながら必死で舌を使い、空いた手ではできるだけ先生の色んな部分を弄った。
「あふゥン、まだ足りないワ、そうね、もっとよ、そうでしょキミ?」
ユサユサ身体を揺すりながら目だけマジで僕を見る飯田先生。
「ハァハァ、あぉン、ハイ、もっと深く繋がりたいですせんせぇ・・んあむぅ」
先生は再び僕の唇に吸い付くと、下半身で繋がったまま器用に足枷を外した。
僕も唇を合わせたまま身体を起こし、どうにかもう片方のベルトを外す。
「ハァハァハァ・・・上になりますね、先生」
汗まみれで腰を振り続ける先生を腰で持ち上げると、女って以外に軽いんだなと解る。
僕は吸着する先生のアソコにハメたまま、駅弁の態勢で体の上下を入れ換えた。
なされるままもまた快感ではあったが、上になるとまた景色も感覚も全然違う。
この位置だと先生の真っ黒な茂みも鮮紅色の割れ目も丸見えだ。
僕は先生の美脚をM字に持ち上げ、膣内で蠢く息子を更に奥へ突き入れた。
「アン、アハァン、アン、当たるぅっ、奥に当たるのよォ!」
転げる様に動くおっぱいを揺すり、真っ赤な顔でよがり狂う飯田先生。
考えてみれば童貞喪失したとはいえ、さっきのは先生にハメられた格好だった訳で、
自ら女性に挿入する感覚はこれが初めてなのだ。
僕は自分の一突きで大人の飯田先生が乱れるのがなんだか嬉しくもあり、
脳天と下半身に響き続ける快感と相まって更に激しく腰を突き上げるのだった。
「ヒィンッ、ダメぇ、お腹に届くみたい!掻き回しすぎよォキミッ!」
調子に乗った僕は身体を倒し込み、より深く腰を沈み込ませた。
目に前に飯田先生の色っぽいアヘ顔がある。
口角に溢れた涎や汗を、僕は首筋に顔を寄せてなめ取る。
「アウん、もっと突いてェっ、もっとぐちょぐちょにィ!」
胴に巻き付いた先生の脚、じっとり濡れたストッキングの感触が脇腹に伝わって来る。
僕は変なクスリのおかげで、初セックルにして相手を逝かせられるかも知れないなんて思っている。
お待ちしておりました
お疲れ様でございます
乙です
次回のごっちんからみ期待してまーす
保全
おっきしたのれす
乙です!
飯田先生いいなぁ(*´∀`)女医かおりん読みだして益々かおりんが好きになってきた
当然_ト ̄|○ ナンカデマスタヨ・・・
あぶないよ
保全
保全
更新乙〜
ほ
ほ
ほ
の
ほ
保全
548 :
名無し募集中。。。:2005/05/13(金) 02:45:52 0
ほ
寝る前保全
先生に会いたい
圧縮きそうでこないイヤな総レス数567
午前中いる人575〜600で警戒してね
保全
ほ
更新乙です
飯田先生イかせてあげたいです・・・
12時
( ´ Д `)<ほぜんぽ
ほ
ぜ
ん
( *´ Д `)
ho
飯
田
564 :
名無し募集中。。。:2005/05/13(金) 21:12:12 0 BE:95007528-
圭
織
かおりん先生のえっちな冒険
ハロモニのかおりんのシーンで抜けるようになった…
俺のお気に入りは『モーニング娘。×つんく♂2』144ページ
かおりん(;´Д`)ハァハァ
ほ
ごっちんに双頭で後ろから襲われる「僕」とか・・・(><)
ごっちんに根元を玉ごとコードで絞められて逝きたくても逝けない「僕」とか・・・(><)
ホゲー
タマタマに電極つけられて悶絶する「僕」とか・・・(><)
ごっちんに前立腺を攻められ続け、かおりんに溢れるまで連続中だしする「僕」とか・・・(><)
「僕」シリーズ 乙
h
いろんな「僕」乙
ほ
ぜ
後藤さんのイキ姿を鑑賞しながら飯田先生とティータイム
582 :
名無し:2005/05/14(土) 11:59:05 0
だったら誰がまとめればいいんですか.
せっかく手術室にいるんだから医療プレイを!
保全
医療プレイって浣〇しか思い浮かばん・・・
分娩台?
患者は「僕」だし・・・ 分娩台は微妙・・・
ふぉ
糞
死ね
保全
ごっちんシリーズ待ち
ほ
ほ
ごっちん
かおたん
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
さゆ保全頑張ってるね
か
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
从*・ 。.・)っ/ 保全するの
さゆはえらいなぁ(*´∀`)ポワワ
かおりんせんせぇの朝の回診
保全
盲腸の術痕をさする飯田先生
剃毛する後藤看護婦
保全
ほ
やべ〜 よく落ちなかったな
ほ
ふ
ナース
ho
茄子
保
ほ
ze
n
ho
ほじぇん
もしも
かおりんが
エッチな
とてもエッチな
やっぱりエッチな
すっげぇエッチな
ho
ze
とてつもなくエッチな
きわめてエッチな
女医だったら2
To be continued
はひふへ保全
ほじぇん
保全
飯田先生・・・
ho
那須
ほ
こ、これは・・・某スレの影響か・・・orz
作家さんにだって都合があるだろ
ho
保
全
ほ
ごっちん
保全
保守
从*` ヮ´)<保全するっちゃ
ho
ze
n
保全
川‘〜‘)|| <保全します♪
ほ
( *´ Д `)
川‘〜‘)|| <中田氏・ス・テ・キ・
保全
ナース
ほ
ほ
ほ
ほ
先生
ho
从*・ 。.・)っ<保全するの
ze
5時10分すぎた
保全
朝保
ほ
ぜ
ん
で
待ってるぼ
ももも
すももも
>>532のつづき
僕は汗でじっとり濡れた首筋に舌を這わせ、むせ返る様な先生の匂いを肺いっぱいに吸い込んだ。
それは体育の後の教室に香る女子達の匂いとは全く異質な、淫媚な大人の女の匂いだ。
下半身を直撃する様な媚香のおかげで、充血しきった息子は増々いきり勃って止まない。
ドクドク脈打つそれを押し込むと上がる先生の声、女性の口から聞いたことのない卑猥な台詞も僕には御馳走だ。
「アァン、アンッ、前が真っ白よォ、とにかくイイのォ・・・おマンコがイィのよォ!」
「先生、ぼ、僕のがそんなにイイんスか?ど、どんな風に・・・」
「あぅ、でっかいのが中で動いて・・・アン、いいからもっと突いて!突きなさいってばァ・・アン!」
息を切らせる先生の、眉を歪ませた切なげな顔が堪らなくいい。
二の腕の向こうに見える腋も匂い立つ様で、処理の跡が目立つ窪みに思わず吸い付いてしまう。
「ハァハァハァ・・・先生の匂い・・たまんねぇ・・チンコにビンビンくるよォ」
先生の濃いめの体毛が唾液を吸い取るが、僕は構わず脇腹へ向けて舌を滑らせた。
「はァン、何処舐めてるのよォ・・あァん、ダメだってば・・ア、アン」
「ハァハァ・・・だって美味しいんですせんせぇ・・あぅ」
兎に角下半身が熱い、チンコどころか腰まで勝手に動いてるみたいだ。
僕は陰毛がじょりじょり擦れるのも構わず、先生のおマタに股間をぶつけまくった。
『あぁ・・・やっべーくらいエロいよ先生、カオもカラダもエロ杉・・・』
この表情や開いた口元の卑猥さはマジでただものじゃない。
時々よがりながら目を見開くのは勘弁して欲しいが、
美人でスタイル言う事なしの先生のイキ姿は今迄観たどんなAVも比較になんかならない。
切れ切れに濡れた息を漏らしながら、挑発的に腰をくねらせる飯田先生。
僕はこのヒトにリアルでちんぽを突っ込んでる訳だが、自分のモノにしたいとか関係を継続したいと思うよりも、
今見てる映像をオナネタとして持ち帰りたいとかいう方向に考えが逝ってしまう。
こういう所が今日まで童貞だった所以なのだろうな・・・多分。
僕は先生の片足を肩にかけ、揺れる乳房を掴んで更に深く股間を押し込んだ。
完璧と言っていい美脚の感触を楽しみながらの、スタンド松葉崩しってヤツだ。
濃いめの茂みが汁に濡れて撫でつけられ、隙間からのぞく具の色が開いたおマタの卑猥さを増して見える。
僕はふるふる柔らかい生乳を握りしめ、ずいと腰を突き上げた。
「ひィんッ、こすれて奥にあたるぅ!」
ぐしょぐしょの割れ目をかき分けて、僕自身がメリメリ突き入ってゆく。
制御不能な息子はマジで膣内でも動いてるらしく、掻き回されて泡立った白濁液が突く度に溢れ出て来る。
「ハァハァハァ・・・先生のお汁、超ねっとり泡立っちゃってますよォ・・・」
「アハァンッ、アン、アァン!中でアンタのが動くからよォ!あゥン」
エロビデオの真似で突きながらクリを擦ってやると、飯田先生は更に大きく声を上げた。
そんな過敏な反応に少し上手くなった気分の僕は、赤く尖ったお豆を挟む様に転がす様に弄り回した。
「あン、ダメェ・・・この子ってば・・アン!」
「せ、せんせぇ、気持ちいいンですか?ボクがこうするのがそんなにいいッスか?」
「アぅン、イイのよォ!もっとずっぷりぶち込んでェ!」
頭部を左右に転がしながら、奇声にも似た喘ぎ声を上げる飯田先生。
『ハァハァ・・・ひ、ひょっとしてマジで僕のチンポでよがってる、飯田先生?』
先程までされるがままだった僕にも、主体的な欲望、言わば征服欲の様なものが芽生えつつある。
騎乗位が所謂受動ならば正常位は対等であり、次に移行すべきは能動な訳だ。
僕は飯田先生の細い腰を持ち上げ、膝立ちに身体を返させる。
「ハァッ、ハァッ・・・せんせぇ!飯田せんせぇ!」
「何んでもイイわァ、いいからメチャメチャにしてェ!オマンコもっとォ!」
やはり後ろからは挿入感もまた違うのだが、僕は間を置かずに抜き差しを繰り返した。
『あぁっ、この音だよ、パシパシって・・・飯田先生のお尻が腹に当たって・・・あぁっ!』
胴回りに回した指が着きそうな先生の腰を掴み、僕は溢れる思いごと下半身を先生に叩きつける。
張りのあるまっ白なヒップと黒髪の間に覗く色っぽい背中を見下ろした僕は、自分の中で何かが変わったような気がする。
亀義妹・・・
待ってましたよ
乙です
ごっちんはどうなったんだろう?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙です!!待ってましたよぉ
も〜ほんと飯田先生大好き
エロいの読ませてくれる作者さんも大好き(は〜と
飯田先生逝かしたら次は遂に看護婦さんの出番ですね(;゚∀゚)=3ムッハ
乙でした
飯田先生でまた身体の一部が熱くなっちゃった・・・
保全でーす
ho
ze
吉田拓郎
ほ
ほ
なんかれました
作者さん飯田先生を幸せにしてあげてください
n
693 :
名無し募集中。。。:2005/05/18(水) 21:43:52 O
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス モウ30分ゴトダ
ノノ*^ー^) ニヤス モウ30分ゴトダ
ノノ*^ー^) ニヤス
寝る前保全
hozen
ノノ*^ー^) ニヤス
川 ’〜’)||
おはほ
ニヤス 深夜の巡回保全乙
保全
保全
保全
保全
ho
ze
n
保全
ho
ze
川 `〜` )||
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス
保全
保全
ho
ze
n
保全
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス
730 :
名無し募集中。。。:2005/05/20(金) 04:16:25 O
あげ
保全
(・∀・)モニン
保全
保全
ぽぜむ
ho
ほじぇん
保全
保全
ノノ*^ー^) ニヤス
ほ
保全
川 `〜` )||
ノノ*^ー^) ニヤス
h
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KO
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ほ
ぜ
ほ
ぜ
ほじぇん
保全
寝る保
朝保
かおりんオブ女医トイ
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス
ho
ノノ*^ー^) ニヤス
766 :
名無し募集中。。。:2005/05/21(土) 13:53:31 O
チッ
保全
保全
保全
( ´ Д `)
ホゼン
ほじぇん
ほ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ※*※* *※*※ ┃
┃ ※ ☆ ★☆ .☆★ ☆ ※ ┃
┃ ※ ☆ ※ ★※※ ★※.☆ ※ ┃
┃ ※ ☆ ※* ※ *※* ※ *※.☆ ※ ┃
┃ ※ ☆* ※* ※※☆※※ *※.*☆ ※ ┃
┃ ※ ☆ ※ ★※☆ .☆※★ ※.☆ ※ ┃
┃ ※ ☆ ※★ ※☆ ● .☆※ ★※.☆ ※ * * * ┃
┃ ※ ☆ ※ ★※☆ .☆※★ ※.☆ ※ * * * ┃
┃ ※ ☆ *※ ※*※☆※*※ ※*.☆ ※.* + * * ┃
┃ ※ ☆ ※ ★※ ※ ※★ ※.☆ ※.* + + * * ┃
┃ ※ ☆ *※ *※※* ※*.☆ ※ * * + * * ┃
┃ ※ ☆★ ☆ .☆ ★☆ ※ * * * * ┃
┃ ※※★*★ ※※ * * * ┃
┃◆合同花火大会のお知らせ◆ ┃
┃ 来たる5月21日(土)、投票所で花火大会が @ノハ@ ┃
┃ 行われます ∋oノハヽ(‘д‘ ) .┃
┃ (´D` 0 0 ┃
┃ あなたも投票所で花火を 花火大会の時間は22:30〜40です .┃
┃ 打ち上げてみませんか? みなさまの参加をお待ちしております..┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ 主催:狼◆トナメスレ本部 協賛:狼と愉快な仲間達 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<かおりんヨロ
ze
保全
保全
ほ
ほ
ほ
ほ
783 :
名無し募集中。。。:2005/05/22(日) 00:26:12 O
ほ
じぇん
歯医者
ノノ*^ー^) ニヤス
保全
ほじぇん
今日あたり更新ないかと期待して・・・
寝る保
ノノ*^ー^) ニヤス
朝保
h6
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス
ほ
ほ
ほ
ho
(σ・∀・)σ800!
ze