帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 7

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　　　:::::::::\:☆ノノハ　ｴﾝｼﾞｮｲ！
::::::ミゝ川*＾∇＾)つ　　　　＜なっとーなっとー
::::::⊂＿＿つノ　
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ナイスグッドマン巡回中

　

50 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 05:35:30 0

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　　　　　　　 |　きたよーーーー！！
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　　　　　　\ ノノハヽo∈
　　　　　　　从 ’ｗ’∩
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　　　　　　　　　　　 |　.:ﾎﾞｩｩｩｩｩﾝ！
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51 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 05:38:21 0

　　　　-＝＝-
　　　　　, -ｰ- ､
　　　∋0: ﾉﾉﾊヾ:0∈ 　 ..☆
　　 ,へﾘﾙ ’ｰ’ﾘ, ﾍ.　／　　えーいっ！桃子の呪縛をかけちゃうぞ！
　く .と[") "ﾞ"ﾞ )]つ〆
　　｀ﾞ"く: : : : : :ゝﾞ"´
　　　　｀u-u´

52 ：霧の世界：2005/04/14(木) 06:09:33 0

前スレ続き
今ここで騒がれてしまったら困る
｢大丈夫、大丈夫だから･･･｣
俺は自分に言い聞かせるよう、そう言った
千奈美は答えになってない俺の言葉にキョトンとした表情をしたが、再びウトウトし始めた
よし、今のうちに･･･　俺は２階に寝室があったのを思い出し千奈美を抱えたまま足早に階段へと向かった
息子よもうしばらくの辛抱だ
ところが階段を２，３段上がった瞬間
ドンッ!!!
俺達は何かにぶつかり後ろへ倒された　手が使えない俺は頭と腰を強打する
俺はとっさに｢あ痛たたたたたた｣と声をあげそうになったが声がでない
辺りも暗いし気でも失ったか？
何と倒れた拍子に千奈美の体が俺の上にのしかかり、おっぱいが俺の口の中に入ってしまっていた
理性のたがが外れている俺はチャンスとばかりおっぱいを吸い、舌で乳首を刺激する
アァン　気持ちいいのか千奈美が声を漏らす
乳首が固くなるのを感じ、俺は下のほうへと手をのばす
とろりとした液体が太股のところまで垂れてきているのがわかる
よし本番だ！

53 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 06:12:04 0

まったくこんな朝っぱらから・・・

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

54 ：霧の世界：2005/04/14(木) 06:23:54 0

>>52続き
俺は千奈美の体をゴロリと寝かせ覆い被さろうとする･･･
すると俺の視界に舞波の姿が入った　もしかしてさっきぶつかったのって･･･
よくよく考えてみると階段のド真ん中に障害物なんてあるわけない
舞波はクローゼットルームの時と同じように無表情のまま黙って階段に腰掛けている
ひょっとして今の俺の行為をずっと眺めてたのか？
｢こ、これはね　千奈美ちゃんが着る物が無くて寒そうだったからベッドで寝かせようと思って･･･｣
俺は必死に言い訳を語った　舞波は相変わらず黙って俺の戯言を聞いている
すると今度はまーさが階段を降りてきた　手には千奈美の着替えと思われる衣服が携えられている
｢ど、ど、どうしたんですか！？｣
ただならぬ状況だとまーさも察したようだった
1人早口でまくしたてている俺を黙って見ている舞波、その後ろには全裸の千奈美
もし本当に事実が違ったとしても、この光景を見れば誰でも俺が悪さをしたように見えるだろう
まだ初日だというのに俺はここを追い出されるのか･･･
そう思うといたたまれなくなり寝室へと逃げ込んだ

55 ：霧の世界：2005/04/14(木) 06:47:52 0

>>54続き
ベッドに潜りこむと激しい後悔の念がわいてきた
何であんな事してしまったんだろう　眺めるだけで終わらせとけば･･･
しかしそんな気持ちとは裏腹に息子はまだかまだかと俺をせかす
バカ野郎こんな時に･･･　だが息子がこのままの状態では落ち着く事ができない
とりあえず寝かせつけるしかないか･･･
俺は千奈美の恥ずかしい部分から垂れてきた、いやらしい液に触れた手の匂いと嗅いでみる
量が少なかったせいだろうか無臭だった
次は舐めてみる
あぁ、これが千奈美ちゃんの味か･･･
ほのかにしょっぱい燃料を投下された息子はその溜めに溜めたエネルギーをティッシュへ向けてあっという間に放出した

｢おじちゃん、晩ご飯の時間だよ｣
りぃの声で俺は目を覚ました　いつの間にか眠っていたようだ
晩ご飯って言われたって、どの面さげてあの３人に会えばいいんだ･･･
｢ねぇりーちゃん、まーさちゃん何か言ってなかった？｣とりぃに探りを入れてみる
｢今日はカレーだって｣
｢い、いや　そうじゃなくて俺の事とか･･･｣
｢んーとね、疲れてるみたいだからご飯の用意ができるまで休ませてあげてって｣
｢そっか、千奈美ちゃんや舞波ちゃんは？｣
｢千奈美ちゃんはカレー大好きって喜んでたけど･･･｣
どうやらまだ話はしてないようだな　顔をあわせるのは怖いが出て行かないと他のメンバーが変に思うかもしれない
俺は意を決してりぃと１階に向かった

56 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 07:00:37 0

やっと新スレ見付かった(汗）

霧さん朝から乙です!!!

57 ：霧の世界：2005/04/14(木) 07:02:38 0

>>55続き
恐る恐る食堂に入ると佐紀が｢体は大丈夫ですか？｣と声をかけてくれた
｢ありがとう　ちょっと疲れが溜まってたみたい｣
｢言ってくれれば私が診察してあげたのにぃ　後で私の部屋に来る？｣とニヤニヤしながら桃子が言う
すると雅＆りぃが声を揃えて｢バカッ!!!｣と叱る
思ったより和やかな雰囲気に俺はホッとした
しかしあの３人が口を開かないのが気になるな･･･
そう思っていると千奈美が話し掛けてきた
｢さっきはごめんなさい　私が重かったから･･･　頭打ってないですか？｣
あれ？もしかして俺のしでかした事気づいて無い？謝らないといけないの俺のほうだよ･･･
｢急に寝室に駆け込んだから心配しました｣とまーさ
相変わらず舞波は黙っているがどうやら追い出される心配はしなくてよさそうだ
｢とりあえず冷める前に食べようか｣
安心したらむしょうにお腹がすいてきた　
そういやここに来てお茶菓子しか食べてないんだった　　　続く

58 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 08:36:28 O

ちなこのおしりの穴…　ぺろぺろしたい

59 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 08:47:15 O

俺は桃子に診察してもらいたい　

60 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 08:50:47 O

朝から乙ほ！

61 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 09:29:55 0

誰か風俗Berryz工房の小説ｷﾎﾞﾝﾇ

62 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 09:47:59 O

千奈ニー千奈ニー！

63 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 11:38:25 O

千奈ニーしてすっきりした俺が保

64 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 13:01:33 O

新スレになってもあんまり人いないね　たまにはあげてみるか？

65 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 14:31:34 0

>>61　それいいな。　書こうかなｗ

66 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 14:55:08 0

お願いします！

67 ：名無し募集中。。。：2005/04/14(木) 15:23:16 O

>>65ガンバ！
霧氏、ロッカー氏以外の作家さんも宜！