从;�Vv�V)＜もうおしりぺんぺんしないの？

　　　　　　ノハヽ
　　　　　 /⌒ヽ从
　　　　　(＿＿,) ヾ
　　　　''" ""''"" "''

22222222　カッコ悪く泥臭く2ゲット！！！

ぺんぺん？

放置プレイ

らって口臭いんらもん

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 みきたんちょっと・・・
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　歯、磨きなさい！
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　あ・・あ・・・・・
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

過去の実績を考えると、職人が現れるまではageスレで良いと思う。

まえにこのスレで作品書いてたものです。久しぶりに新スレ立ったんですね
一応書きかけのネタがあったんですが、残しとくのもアレなんで
読んでくれる方がいるなら投下したいんですが・・

ていうか規制がうざいぽ

おながいします。。

まとめサイトの管理人さんはまだ見てる？

>>1乙

とりあえずbe入れてきますた
手直しもしてない雑なネタですが投下してみます

これは飯田が卒業する少し前のことである。
ある日のハロモニの収録後、飯田は、スタジオから楽屋へ戻ろうとする。
すると、もうみんな帰った筈の時間なのに、楽屋がやけににぎやかだ。

「・・・おかしいわね・・、まだ誰か残ってんのかしら？」

不思議に思った飯田は、中を覗いてみた。すると、その光景に飯田は驚いた。

「ひどぉお〜〜い！　何すんのよ!!」

「何が、『何すんの』よ!!　梨華ちゃんが悪いんじゃん！」


なんと、中では石川と藤本が大声でケンカをしていた。

「こ、こらこら！　ちょっと何やってんのあんた達！」

しかし、飯田の怒鳴り声など全く聞こえてないかのように
二人のケンカは一向におさまろうとしなかった。

（・・・・ったく・・・・・・）


飯田は呆れ返って、ドアを閉めた。そして二人のところまで行き、


「やーめーなーさぁぁぁぁぁい！！！！」

「！！！　あ、・・・飯田さん・・・・！」

今度は聞こえたようだ。
飯田の迫力抜群の声に、二人はケンカを止め、固まった。
そして、二人の顔をぎろっと睨み、

「何してるの？一体何でこんな事になったの？普段騒がないあんたたちが
　ここまで熱くなるって事は、よっぽどの事があったんでしょ？」

飯田が問い詰めると、美貴が堰を切ったように話し出した

「ちょっと飯田さん聞いてくださいよ！梨華ちゃんが、美貴の携帯の中身勝手に見たんですよ!!」

「だから〜テーブルの上に置いてあった誰のかな〜って思って、開いて見ただけだって言ってるでしょ!!」

「へぇ〜、じゃあ梨華ちゃんは、誰のかわからないときはいろんな所見るんだ〜？」

「違うんだってば！、もうっ！　しかも、その後、私のことぶったんですよ〜！？飯田さん！」

「はぁ？美貴、『やめて』って軽く叩いただけじゃん！なにそんなことに意地になってんの？」

「だからなんで、私が叩かれなきゃならないのよ！結構本気で叩いたでしょ！痛かったんだからね！」

またケンカが始まりそうな勢いの二人に、飯田はついにキレた


「あ　ん　た　た　ち・・・・いい加減にしなさーーーーい！！！！」

どこにいても聞こえそうな飯田の大声に、二人はびっくりして静まり返った。

「美貴！あなたはもう大人なんだから、携帯見られたくらいの事で
　そんなに、馬鹿みたいにおこったりしないの！」

「ええ！？ちょっとちょっとぉ！なぁんでですかぁ！だってぇ美貴は・・・・」

「だってぇじゃないの！！」

「・・・・・・・・・・はい」

美貴は口を尖らせて不満そうな顔をする

そこに石川が得意な顔をして、追い討ちをかけるように口を開いた

「ほぉら。　やっぱり、誰が聞いても美貴ちゃんが悪いって言うじゃん。
　あたしの言うとおりじゃないｗ」

ゴンッ！
「いったぁっ！？」

思わぬ飯田のゲンコツに、涙ぐんで頭を抑える石川

「何言ってるの？　あんたも人の物勝手に見るのは良くないことでしょーが。
　自分だって確認もせずに見られたら嫌でしょ？」


「うう・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」

「まったく・・・そんなくだらないことでケンカしてたの・・？
　今回は両方悪いみたいだから、二人ともお仕置きが必要ね」

「ええ！？そんな！やだやだ！なんで美貴まで・・・・」
「お、おしおき！？・・・・えええええ・・・・・」

二人は、飯田のそのセリフを聞いて真っ青になった

飯田はその場にイスを持ってきて座ると、戸惑っているふたりのほうを視る。

「そういえば梨華ちゃんはお仕置きうけたことあったっけ？」

「・・・いや・・ない・・・です」

「そう。じゃあお手本をよ〜く見ておきなさい。　美貴？」

「は、はい！・・・」

「美貴は何度も受けてるから分かるわよね？」

「い、いやありますけどぉ・・・・・・で・・・でも・・・」

「じゃ、いつもどおり、おしり出してこっちにいらっしゃい。」

飯田は言い訳には聞く耳を持たない。意地悪そうに美貴に言った。

しかし美貴は、石川も隣にいる恥ずかしさからか、
モジモジして、なかなかおしりを出そうとしない。

「美貴、早く来なさい！」

「あ・・ちょ・・・ちょっと待って・・・」

「こないなら、こっちからいくわよ」

「わ・・・わかりました！い、今、行きますからぁ！」

それでも美貴はなかなか行動を起こそうとしない

「・・何グズグズしてるの？時間の無駄でしょ？」

しかし飯田はここでひとつのミスを犯していたことに気づいていなかった
美貴が先ほどからチラ見する視線の先・・じつは楽屋のドアの鍵をかけてなかったのだ

悪いことに美貴はそのことに気づいてしまっていた。
いま美貴がいる位置は、石川に比べると比較的ドアに近い

「・・・・・・（うまくいけば・・・・）」
「さ、はやくしなさい・・・それとも梨華ちゃんの後がいいの？
　私はかまわないけど、きっとそのほうがつらいわよ？」

飯田はそう言うと、一瞬美貴から目を離した。その隙を美貴は見逃さなかった

美貴は急いで、机の上においてあった自分のかばんを、携帯ごとすばやく取る。
そしてドアをあけると、そのまますごいスピードで部屋から逃げ出した

「あっ！」
飯田と石川が声を上げた時はすでに遅かった

「美貴！こら！まちなさい！！美貴！！？」
飯田が立ち上がって急いで廊下に出たときには、すでに美貴の姿はなかった

逃げられた―――

「やられた・・・わね・・・・！」

「み、美貴ちゃん・一人でおいてくなんてひどい・・」

「お仕置きを逃げ出すなんて・・・美貴・・・あの子・・」

「・・・・・」石川は声も出ない

「まったく・・百叩きくらいじゃ済まさないわよ・・・・・！」

飯田が腕組みをして怒りをあらわにする。飯田が今まで後輩にお仕置きするのを
失敗することなんてなかった。ましてや逃げられるなどありえないことだった。
自分のミスとはいえ、このようなことは飯田にとっては初めてで、大きな問題であった

そのとき、飯田の脇を石川が先ほどの美貴と同じようにそ〜っと通り過ぎようとしていた

「待ちなさい」

びくっ！　もちろん即効でばれるのはお約束である

「で、あなたはどこ行こうとしてるの？梨華ちゃん」

「いや、あの・・・・はは・・・美貴ちゃん探してこようかなって・・」

「・・・・・・」

「嘘です・・・ごめんなさい・・・」

「とりあえず美貴のことは私が考えるわ。じゃあ、今日は、梨華ちゃんが先ね
　こっちにいらっしゃい」

飯田は、先ほどのイスに再び座ると、今度は石川を手招きした

「いっ・・・いやあああああああぁぁぁぁぁ・・・！！」

その日、石川の絶望的な叫びがTV局内にこだました

そしてその夜、美貴は逃げるように帰ってきた自宅で激しく後悔していた。

（あぁぁぁ・・やばいなぁ・・なんであんなことしたんだろ・・・）

あの時はとにかくお仕置きされるのがいやで夢中で逃げ出してしまったが
冷静になって考えれば、その後、飯田がブチ切れることくらいは容易に想像できる

いま考えれば、素直におしりペンペンされとけばよかった。それなら数分間痛い思いをすれば
あとは開放してもらえるのだから。

「はあぁぁぁ〜〜〜」美貴は深いため息をつくとベッドに倒れこんだ


しかも明日も撮影があるために、飯田とは顔を合わせることになる。

「やっぱ、明日はお仕置ききついかなぁ・・だよなぁ・・」
明日のことを考えれば考えるほど鬱になっていく美貴

おかげで、その夜はよく眠ることができなかった

翌朝―――

仕事に行くのはいやだったが、だからといって収録をサボるわけにもいかない

「・・・おはようございま〜〜す」
美貴はいつにもまして低いテンションでTV局にはいる

「あ〜〜！美貴ちゃんおはよ〜〜〜！」
「おはよ〜〜〜！げんき〜〜？」

毎朝、元気よく話しかけてくるメンバーが、今日はやけに美貴の癇に障る

（爽やかにおはようなんて言える気分じゃないっつーの・・）

美貴が辺りを見回すと、向こうのほうで、時々、尻をさすりながら談笑をする石川の姿も見えた
石川はこちらに気づいたようだが、こちらと目が合うと意識的に目をそらした。

（やっぱあのあと、梨華ちゃん叩かれたんだ・・・で、飯田さんは・・・）

急いで周りを見渡したが、飯田の姿はない
（まだ来てないんだ・・よかった）

美貴がホッとしたのも束の間、その直後、後ろから只ならぬ威圧感を感じた

美貴が恐る恐る後ろを振り返ると、彼女を上から見下ろす形で睨み付ける飯田がそこにいた
ある種、殺気にも似た飯田の威圧感にみじろぎする美貴。。

「美貴、おはよう」
「あ・・・・お、おはようございます・・・」

只でさえ大きい飯田が、美貴には、今日は特に大きく見えた

「きょうもよろしくね。いや、今日はかしら」

「は・・・・・はい」

「・・・・・。じゃ『後で』ね」

それだけ言うと、飯田はさっさと美貴の元から立ち去ってしまった
蛇に睨まれた蛙のように硬直していた美貴は、緊張感がとけ思わず腰が抜けそうになった

その後は特に変わったことなく、撮影はスムーズに進んだ
美貴も、後に待ち構えていることを出来るだけ考えないように努める

その日の撮影終了後、予想通り、飯田は美貴を呼び出した

美貴も今日は素直に従った。もはや覚悟はできている
死刑を待つってこんな気持ちなのかなあとそんなことをぼんやりと思ったりした

飯田は適当に開いていた控え室に美貴を連れ込む。もちろん今日は鍵もかけることを忘れなかった。

沈黙が二人を包む。美貴はもともとこういう重苦しい雰囲気は大嫌いだったが
かといってこんな状況で自分から口を開くこともできない。

「・・・・・・・・・・・あ、あのぉ・・」
耐えかねて、美貴が話し始めようとしたときだった

「美貴？何か言うことは？」

先に口を開いたのは飯田だった。思わぬ展開に美貴は動揺する

「え・・？」

「とりあえず聞いておくわ。これからお仕置きされたら泣いてしゃべれなくなるでしょ」」

「・・・・・・あ、あの、本当に昨日は・・すみませんでした・・」

「・・・・・・・・・・で？」

「あの・・えっと・・なんだろうな・・・あの・・逃げたのは・・・えっと・・」

「逃げたのは、何？」

「・・・その・・・つい出来心で・・」

「・・・・・出来心？」

「あ・・・じゃなくて・・・その・・なんだろうな・・・怖くて・・」

しどろもどろに言い訳をする美貴飯田はまっすぐ美貴を見ているが
美貴は怖くて目を合わせることが出来ない

「あの・・・・だから・・・・・」

「・・・・・・・もういいわ」

「え・・・？」

「もういいって言ったの。美貴。あなたは、お尻を叩かれるのが怖くて逃げた。
　それだけでしょ？それ以外に何かあるの？」

「いや・・・・・・じゃなくて・・・はい・・そうです・・」

「ふぅ・・・・・。あなたみたいな子ははじめてよ、美貴
　まさか、あそこであんなことするとはね」

飯田があきれたようにため息をつき、首を横に振る

「で、でも！美貴、ちゃんと昨日一晩ですっごく反省してきました！本当ですって！」

「・・・・・・・・で？」

飯田は黙って美貴の抗弁を聞いている

「『でっ？』て・・だから・・美貴、反省したんでぇ・・
　あの・・・・お仕置きのほうは・・・・出来れば・・」

「・・・・あのねぇ、反省したかどうかはこっちが見て決めるもんでしょ？」

「えっ・・？」

「――だってそうでしょ？そんなことを言って逃れようってことは
　美貴は、まだまだ反省できてないって証拠じゃない？違う？」

「！！・・そ・・そんなぁ・・・・いやぁ・・」

美貴は、すでに半泣き状態になる

「それに反省してるなら。むしろ、そっちから進んでお仕置きされにくるものでしょ？」
　悪い事したんだから。それが出来ないってことは、まだぜんぜん駄目ね」

「そ、そんなぁぁ・・・ひっく・・」

「梨華ちゃんだって可哀相に。昨日は、あの後、あなたの分まで叩かれたんだからね。」

「・・・・・・・・・」

「今までだってみんなそうだったわ。美貴？あなたの後輩ですらね。
　あなた、自分だけ、私にこんなこと言われて恥ずかしいと思わないの？」

「う・・・・・・ひっく・・・・・ぐしゅっ・・・」

逃げられない。美貴の淡い期待は簡単に打ち砕かれた
絶望からかついに泣き出してしまう美貴。

「もう・・・・・・・・・・じゃあ」

「ぐすっ・・うっ・・うっ・・・ごめんなさいぃ・・・やぁだぁぁ・・」

「・・・・・もういいわ。わかったわ。わかったから。こっちにいらっしゃい。
　もう何も言うことはないわ。おしおきの時間よ」
　
そう言うと飯田はその場に正座して、自分の膝を叩いた
覚悟していたことだが、実際にそのときが来ると、足がすくんでしまう

「いやぁ・・」

「・・・また、同じことを繰り返すの？今度は手間かけさせないでちょうだいね？」

美貴は、びくついていたが、その一言で、恐る恐るズボンとパンツを脱ぎはじめた。
飯田はその様子を黙ってみている

徐々に美貴の、玉のようにきれいでかわいらしいお尻がプルンっとさらけだされていく。
大人の女性の肉体というにはまだ早いが、歳を重ねて、ある程度の肉付きもよくなり、
ますますその下半身は妖艶なものになってきていると言える

しかし、いくら体が大人になっても、娘。の中では、一度、悪い事をすれば、こうして
お尻を叩かれると言う現実を考えると、自分は、まだ子供なんだということを
嫌というほど思い知らされる。

プライドの高い美貴はそれを考えるだけで心が沈んでいった

穿いているものを脱ぎ終わる。やはり女同士でも
見られるのが恥ずかしいのか、美貴は自分の秘部を両手で隠す

「そのまま。こっちにいらっしゃい」

飯田はそんなこと気にしてないように、美貴を手招きする。

飯田の元へと急いで近づき、叩きやすい様にと、飯田の右手があるほうに
自分のお尻がくるように、膝に腹ばいになった
膝を折り曲げ、お尻を突き出すような格好をとる。

「昨日に比べて少しは素直になったみたいね。でも手加減はしないわよ
　今日は、わたしもすごい怒ってるんだからね」

そう言うと飯田は、早速、美貴のお尻に向けて手を振り上げた
美貴は衝撃に耐えられるように、体に力を入れた

パチィッ！！！

「きゃあっ・・・！！」


飯田の強烈な平手が振り落とされ、美貴は悲鳴を上げた。
飯田は休む間もなく手を振り上げる

パチン！！　パチン！！　パチンッ！！パチン！　

「あうっ・・・！痛っ・・・！痛いよぉ〜!!」

頭ではわかっていてもどうしても叫ばずに入られない
飯田の平手は、それほどの痛みなのだ

ピシャッ！！　パチンッ！！　パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

「ひゃあっ・・・!!あぅうっ!!いやぁっ!!ぅわあぁぁぁぁん!!いたぁぁいい！わあぁぁ！」

先ほど叩く前から泣いていた美貴だが、痛さのあまり、さらに涙があふれ出してくる

「痛くしてるんだから当たり前でしょ！」

暴れようにも、しっかりウエストを抱えられているために身動きすら満足にできない
さらに四つんばいのような格好をさせられて、お尻を突き出しているため
普通に叩かれるより、一層痛い

パチーン！パチーン！
「やめてぇ！いたぁい〜！」

今の美貴にできることといえば、子供のように大泣きしながら
素直に、おしりをたたかれることしかないのだ。

パァン！！パァン！！パチンッ！！パチン！パァン！パァン！

「ごめんなさぁぁい〜〜！きゃっ！！　いたーい！いたーい！許してぇ！」

「・・・次から次へと問題ばかり起こして、手間かけさせて」

パチン！パチン！パチン！パチン！！

「きゃああ！やだぁぁ！いたーーい！きゃあっ！いっ！」

「どうして美貴はそう悪い子なの！？」

パチッ！！　ペシッ！！　パチッ！！　パチッ！！

「いやぁ！もうしません！もう二度と逃げたりしません〜！　
　あうぅっ！　わあぁぁん！許してぇぇぇ！」

「これで、美貴の『もうしません』聞くの何度目かしらね？聞き飽きたわ」

ペチッ！！　パシィッ！！　ピシャッ！！　パァン！！パチン！

「ひっ！　あうっ！こんどっ・・今度こそ本当に反省した・・ましたからぁ！　
　いやぁぁっ！！お願い！もう叩かないでぇ！」

美貴のお尻がはじける音とともに、お尻全体がぷるぷると激しく揺れ動く
飯田は、しっかりとしたペースでひたすら打ちつづける。

「だから、それはこっちが決めることでしょ。そうね〜見たところ、まだ足りないわ」

「ええええ！もう十分ですよぉ！やぁだぁぁぁぁ！」

―――その後さらに３０発くらい叩いたところで、飯田は手を止めると、
美貴の熟された林檎のように真っ赤になったおしりに手を乗せた。

そして、先ほどとはうって変わって優しい口調で美貴に問いかけた。
美貴は、力の限り叫んだおかげで、ぐったりしており息も絶え絶えになっていた

「美貴、どう？　」

「・・・・ひっく・・ご・・ごめんな・・さいぃ・グシュッッ・・・えっく・・えっ」

美貴は激しく嗚咽を漏らしながらも、ごめんなさいを繰り返した

「そう。それが反省するって言うことよ。わかる？」

「・・・・ぅうぅっ・・・・ひっく・・・うえぇえん・・」

「・・・・・・・・・。」

飯田は泣くだけで答えない美貴のおしりの中央辺りをぺしっ！と軽く叩く

「わかってくれたって聞いてるんだけど？」

と、やや強めに問いかけると、美貴は

「きゃああっ！　もう十分わかったってばぁ！」

と、慌てて答えた。すると、また飯田は

「そう。じゃあ昨日の逃げた件はこれで許してあげるわ。
　もう昨日みたいにケンカもしたりしない？」

「・・・はい・・・・もうしません・・・・グスッ・・・」

「あ、そうだ。ついでに、あなた最近多いみたいけど、もう遅刻もしない？」

「・・・えっ・・・・？」

「・・遅刻もしない？」　　　　　　　　　

ぴしゃっ！

「きゃああっ！　もうしません！！
もう遅刻もケンカも何もしません！だからもう許してぇ！！！」

泣いて必死に許しを請う美貴に、飯田は菩薩のような笑顔で語りかける

「よろしい。今言った事忘れちゃだめよ。これからツアーが始まって、いろいろ忙しくなるって時に
　ケンカなんかしてチームワークが乱れるようなことがあっちゃダメなの！」

「うぅ・・・・・」

「あと、ムカついたからって手を上げるのはもっとだめ。こうやっておしりペンペンくらいなら
　見えないとこだから問題ないけど、目立つところに怪我でもしたら大変でしょ？
　もう人のことを殴ったりしちゃダメよ！分かった？」

「はいぃ・・ごめんなさぃ・・・うええぇぇぇぇん」

「はい！じゃあ、お仕置きおしまい！」

飯田は美貴を膝から開放してやるると、胸に抱きしめてそのまま頭をなでてやる。
安心感からか飯田の胸の中で泣き続ける

「うええぇぇぇぇぇん・・・」

「よしよし・・・・・・」

「ええぇぇぇん・・痛かったよぉ・・」

「もう大丈夫だから。もう反省したんだからいいのよ・・」

そういい美貴を深く抱擁する。そのとき自分の左手の腕時計が目に入った

「あ、いつの間にかこんな時間・・・・・・ねえ、美貴？
　あなたどうする？どうせだし、これから二人でなんか食べに行かない？
　焼肉とか。仲直りのしるしにそれくらいなら私がおごるわよ」

「えっ！？マジで！？　焼肉！？川*�Vo�V)」

焼肉という言葉を聴いて、とたんに泣き止むとキラキラと輝く目で飯田を見つめる

「そのかわり、レバ刺しは３人前までだからね。
　まったくあんたつれてくと底なしだから困るわ」

「はぁい！早く行きましょうよぉ！ねぇねぇ！」

「わかったわかった。そうせかさないの。ほら早くズボン穿きなさい」

（まったくこの子は、まだまだぜんぜん子供なんだから・・・・）

子犬のように無邪気になついてくる美貴が、可愛くてしかたなかった飯田。
しかしその思いとは裏腹に、飯田の卒業のときは刻々と迫っているのであった。。。




（;T▽T）＜あたしは叩かれ損なの...？

終わりです。結構レス消費しちゃってすいません
また機会があったらネタ考えておきます。。
このスレが残っていればですが

それでは名無しに戻ります

乙age!

非常に乙！
狂おしく乙！！

職人復活待ってたよ。乙！

ついでにこれも

前スレ
川;�Vo�V从＜何がお尻ペンペンよ！？21?
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1109562632/
川;�Vo�V从＜なにがお尻ペンペンよ！？in羊
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1091104836/
まとめサント
http://www.geocities.jp/mc_hentai/

ミキティはお仕置きするって言われたら普通に逃げそうｗ

ほ

いま60レス以下は4時間放置で即死だっけ？
せっかく職人が戻ってきたのに気をつけないとまた落ちるな

ナイススレ立て

ほ

職人様乙です！
叩かれ損な梨華ちゃんもまたｲｲ!

死守

文ｳﾏｽ

乙津！

良スレ保

ほぜんむ

あと少し

ho

ぜ

昔の職人さんとかはいなくなっちゃったのかな？

こんなかわいい娘がお尻ペンペンされると思うとたまらないな

ほ

ほ

ドキみきの恥ずかしい罰ゼリフってやつで「お尻ぺんぺんして」とか言わせたい

保全

>>63
くわしく

まとめが更新されてる…中の人GJ

ほ

ぜ

飯田卒業時にミキティが、最後に皆の前とかでスパンキングされる話きぼん

おしりぺんぺんされているうちに
エッチな雰囲気になっていくというのなかったっけ？

あったね 昔の職人にも久しぶりに書いてほしい…

>>65
早口言葉の罰ゲームで、失敗すると恥ずかしいセリフを言わされる

恥ずかしいセリフﾊｧﾊｧ(;´д`)

ヤンタンでもいける

みきてぃの口臭は歯磨いてないとかそんなんじゃなくて内臓が腐ってるとか

ミスった

ほ

H

o

ze

＞罰台詞
ここのスレタイとか言わせればいい

おしりペンペンっていうのが只の調教より愛があっていいよなぁ

ho

从*�Vv�V)＜美貴にお尻ぺんぺんして♥

ペンほ

あぐ

hoz

ほ

ぜ

ほ

ぜ

90

ｼｮﾐｷ

age

ぜ

む

ひ

ho