れいなの言ってることがやけに男前な件

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「最初のころって、れいな、けっこうソロ・パート、歌わせてもらってたじゃないですか。
でも、そのうちあんまり歌わないようになって。
なんか、
”もしかしてやっぱりダメだったって思われてる?”
って焦りだしたんですよ。で、「涙が止まらない放課後」の時は
”やっぱりそうなのかも!?”
ってホントに焦りました。これはまじヤバいかも、と(笑)」
−このままじゃ歌手として認めてもらえなくなるかも、みたいな?
「はい。でも、それって頑張る以外にどうにもならない事じゃないですか。
だったら、自分なりにダンスとかで頑張ろうって思ったんです。
で、頑張ってたら「THE マンパワー!!!」が来たんですよ」
−久々に大きなパートがあって。
「ソロ・パートをもらえたことが、今まで以上にすごくうれしかったですね。
最初のころって何も分からずに歌ってたんで
”ソロ・パートもらってうれしい”
みたいな感覚もわかんなかったんです。
だから、もし今「シャボン玉」がきたんだったら最高でしたよ」

「もちろん、なまけてたわけではないんですよ。
シャボン玉の時もおとめ組でセンターやらしてもらった時も。
でも、ソロパートを歌わなくなった時期があってから
「THE マンパワー」が来たことで、
”歌うって、スゴいこと”っていうか。
歌えるうれしさにやっと気づけたんです」

「今、コンサートでは、後藤さんが歌っていたパートとかを
歌わせてもらってるんですけど、それも、やっぱり
”このパートを歌ってもいいよ”って期待されてるってことかなって思って。
そうすると、つんくさん立ち退きたいに応えたいっていう気持ちも生まれてくるし
もっと頑張ろうと思いますね」