もしもごっちんが家に居候に来たら・・・

初めてなので、分かりませんが、書いて見ました。
いろいろ、賛否両論の意見お待ちしています。

いつもと変わらぬ日曜日。夏休み真っ只中の日だった。
毎日、夜遅くまで起きてたせいか朝起きるのはいつも昼過ぎだ。
都会に一人で住み始めて１年。大学に通っている普通の男だ。
今日もいつものように寝ていると、突然家のチャイムが鳴った。
「ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ! ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
（ん・・・誰だよこんな時間に・・・。今何時？・・・朝の８時！？）
「はーい。」
（まったくこんな朝早くから、誰だよ。近所のおばちゃんかな。）
　
おんぼろアパートに住んでるせいか、覗き穴がないので誰が来たか玄関を
開けるまで分からなかった。

犯す

とりあえず抱き締めてキッス

「ｶﾞﾁｬ!｣
玄関を開けた瞬間一気に目が覚めた。
「あの〜今日からお世話になります。後藤真希です〜。」
「え〜？ちょ、ちょっと待って！」
（自分が今どういう状況か分からずパニックに陥っていた。）

「え〜と、・・・僕になんか用ですか？・・・」
（あまりの驚きに言葉の聞き方までパニックになっていた。）
「え〜と、あの〜、１週間休み貰ったんで、それで、住むところがないから、
近くにあった不動産屋に入って、どっか空いてるとこない？って聞いたら、」
「コーポ堤下の２０１号室は確か・・・空いてたはずだ。」
「って店の人が言うから来たんです。」
（参ったな・・・。こんな所近所の人に見られたらスキャンダルと勘違いされそうだ。）
「分かったよ。１週間だろ！入りなよ！」

展開については、ゆっくり進めていきたいと思います。

？

「本当にいいんですか？おじゃましま〜す。」
（これから１週間アイドルと過ごすことになるのか・・・。嬉しいやら不安やらでいっぱいだ。）
（やべぇ・・・。心臓がドキドキしてきた。そういえば、驚きで忘れてたが、
俺ごっちんの大ファンじゃん。まずいな〜。なんか複雑に気持ちだ。）

「よいっしょっと！荷物が重くて大変だったよ。」
（いきなり、くつろぎ始めてるよ。何喋ったらいいんだ。緊張して話せない・・・。」
「どうしたの？」
「ん〜。いやいや何にも。それより・・・ここに来た目的は？」
「あ〜私、休み貰ったから、旅行しようかな〜と思って。でも、特別行きたいところ
なかったし、お金もあんまり持ってきてないし、電車で適当に降りてぶらぶら歩いていた。
そして、住む所探してたらここにたどり着いたってわけ！」
「そうなんだ〜。ははは。」

「部屋ってある？」
「あ〜部屋は・・・２つあるから右の部屋使ってよ。まあ、むさぐるしい所だけど」
「うん、荷物置いてくるね。」
「うん」
（あ〜これからどうすればいいんだ〜。夢が本当になった気分だ。でも、本当になったら
なったで逆に恐ろしくなってきた。）

すると、何やら奥の方で声が聞こえた。
「ねえ〜。何これ？」
僕は、おそるおそる自分の部屋に入って行った。
（なんだ？もしかしてやばいものでも見つかったのかな・・・。）
「これって、私のポスターでしょ？３枚、４枚・・・わあ、たくさん貼ってある！」
「い、いやーこれは、その・・・」

>>1
久々にﾜﾛﾀ
こういうスレが沢山立ってたのが昔の狼なんだよな
今の新参は昔の狼を知らないから困る

「もしかして、私の大ファンなんだ。いつも応援してくれてありがと！」
「いやー恥ずかしいな〜。まさか来るとは思ってなかったから。」
「他にも、ＣＤとかアルバムとか・・・写真集まであるんだ〜。すごい嬉しいよ！」
「ははは。はぁ〜」
（本人に見られるなんて最悪だよ〜。絶対俺のキモイとか思ってるんだろうな・・・。）

「そういえば、名前聞いてなかったね。名前は？」
「えーと・・・ケイタって言うんだ。」
「へ〜なかなか洒落た名前だね。よろしく！」
ごっちんは、自分の方に向かって手を差し伸べて来た。そう握手するためだった。
「あ〜・・・よ、よろしく。」
「もう！何恥ずかしがってんの？こっちまで照れちゃうでしょ。」
（わあ〜バレバレじゃん。顔真っ赤になってるし。もう〜。）

「なんか顔真っ赤だよ！だいじょうぶ？」
僕は下を向いていたので僕の顔を下から覗きこんだ。
「だ、だいじょうぶです。気にしなくていいです」
（僕は、何言ってんだよ・・・。あ〜おかしくなりそうだ。）

「そ、それより・・・何か飲みます？」
「うん。え〜と・・・あ、お茶でいいよ。気を使わなくてもいいよ。」
「わ、分かりました。じゃあ、ソファにでも座っててください。」

僕は、そのその場の雰囲気から逃れるためだった。心臓が今にも飛び出しそうだった。
簡単なことだが、興奮してるせいか、お茶をコップに注ぐのもままならなかった。
（今、何やってんだろ・・・。てかめちゃくちゃ緊張しててうまく話せない。）

「ケイタ〜。何やってんの？」
「は、は〜い。今から行きます。」
（いきなり名前で呼ばれたよ。あ〜あもっと行きづらくなったじゃん。）
「お待たせ〜。はい。お茶。」
「ありがとう〜。ふふ。優しいね。」
「い、いやーそんなことないです。」
（なんで、敬語なんか使ってるんだよ・・・。本当はタメなのに。）

「びっくりしたでしょ。いきなり家に来ちゃって。」
「正直・・・びっくりしました。」
「ごめんね・・・。ほんの１週間だからさ。よろしくね。」
「いえ、こちらこそよろしく。」
（また、自分の顔が赤くなるのがすぐ分かった。もう逃げたい〜。）

sageたほうがいいんでない？
まあ好きにやっていいけど

「なんか、聞きたいことある？」
「え？え〜と、え〜と、」
（何聞けばいんだよ。何でもいいのに、こういう時になると、何も思い浮かばない。）
「どうしたの？なかったら別にいいんだよ！」
「いえ、あ、あります。え〜と、なんでそんなにスタイルがいいんですか？」
「え？」
（何「聞いてんだよ〜。いきなり、やばい質問しちゃったよ。どうしよう。
　ココロの中では、何こいつ？とかおもってるんだろな〜。）
「え、びっくりしちゃった。まさか、そんな質問がくるなんて思ってもいなかったから。」
「ご、ごめんなさい。間違えました。」
「うんうん。いいんだよ。ん〜・・・なんでって言われても、・・・」
「べ、別に無理して答えなくていいですよ。僕が悪いんです。変な質問しちゃったから。」

「ん〜とね〜、ま、早い話、健康に気を使ってるからかな？」
「は、はい。ありがとうございます。」
「でも、私なんて、スタイルなんか全然良くないですよ。」
「いや、そんなことないですよ。」

「もしかして、ケイタっていつもそんなところばっか見てんの？」
「いや、そんなこと・・・ないですよ。絶対にないですよ。」
「なら、良かった。もし、そうだったら、気持ち悪いしね〜。」
「そうですよね！そんな奴許せませんよ。」
（危なかった。うんって言ってたら、殴られたかもしれないな〜。セーフ。）
（これは、あんまり下手なこと言えないな〜。ちゃんと、考えてしゃべらないと、ボロが出そうだ。）
それから、いろんなことを喋っているうちにもう夜になっていた。

「あ〜なんか疲れちゃった。長旅でへとへとだよ〜。」
「大変ですね。アイドルって。」
「うんうん、ケイタみたいにファンの人の顔を見ると忘れちゃうから。」
「そうなんだ。ご飯どうします？」
「う〜ん、何でもいいよ！」
「何でもいいよって言われても、うちには、たいしたものないしな〜。ちょっと探してくるよ。」

「うん」
（よく考えたら、カップラーメンばっかじゃん。まずいよな〜こんなもん食べさすなんて。
　なんか買ってこようかな。うん、そうしよう。）
「ごめん。うちには、たいした食べ物ないから、なんか買ってくるよ。何がいい？」
「あ、そうなんだ。じゃあ、適当に買ってきて！」
「あ、はい、行ってきます！」

「いってらしゃ〜い！」
（びっくりした。冗談で言ったのに。まさか返ってくるとは。ちょっと、恥ずかしいな。）
そうこうしているうちに、コンビ二について、適当な物を買った。）

（本当に、こんなんで喜んでくれるかな？。すごく心配だな。）

「ｶﾞﾁｬ｣
「ただいま。」
「おかえり〜。遅かったね。」
「え、うん。ちょっと迷ってたから。」
「何、買ってきたの？お弁当？」
「あ、うん。一応何種類か買ってきた。好きなのなかったらごめん。」
「わ〜すごい。じゃあ、私は、オムレツでいいよ。」

「あ、そうか。良かった。」
「さあ、食べよう。いただきます〜。」
ご飯を食べてる間は、二人に会話は一切なかった。
（どうしよう。会話ゼロだな。何か話さなきゃ。）
「あの〜後藤さん。」
「ちょっとやめてよ〜。後藤さんだなんて！。ごっちんでいいよ。それとも真希！でもいいよ。」
「え、じゃあ、ごっちんってさ、仕事頑張ってるよね〜。つくづく感心するよ。」
（何、根も葉もないこと言ってんだ〜。でも、これぐらいしか思い浮かばない・・・。）

「そう？フフ。ありがとう〜。これからも応援してね！」
「も、もちろん！ごっちんのためなら、ドコまでもついていくよ！」
「フフフ。（笑）」
（良かった。なんとか笑ってくれた。一安心。」
それから、２時間くらい二人は、長々と世間話をした。

「あ〜そういえば、もうこんな時間だ。お風呂先入る？」
「あ、そうだね。じゃあ、先入るよ。」
「うん。」
「でも、ケイタさ。変な真似とかしないよね〜？」
「もちろんだよ。そんなことするわけないじゃん！」
（ん〜ここは我慢しなきゃ。とりあえず・・・。）
「良かった。ケイタって思ってよりずっといい人みたいに見えてきたよ。」
「いやいや。さ、先どうぞ！」
（はあ〜。でも、これで覗いたらただじゃ済まないからな〜。ここは、我慢するしかないな。）
この間空白の時間が流れた。

「ｶﾞﾁｬ｡｣
(あ、もう出てきたんだ。）
「ふ〜。なんか狭いけど、良かったよ。」
「本当。喜んで貰えればいいよ。」
「ちょっと、ケイタ、そんなにジロジロ見ないでよ！」
「ご、ごめん。別にそういう意味で見たんじゃないよ。」
（なんでだろう。服着ているのに興奮しているのは・・・やばい。）

「もう〜。ま、いいや。別に気にしてないよ！。」
「そう。じゃあ、俺入るよ」
「うん。じゃあ、私、部屋に入ってるね。」
（よく、考えたら、うちふとん俺の分しかないし。どうしよう。
ん〜俺は、ソファで寝ればいいか。そうだ、そうしよう。」

ｼﾏｿﾈ

連投すみません。

それから、何事もなく風呂から出て自分も部屋に行った。
「ねえ〜。ケイタ。ふとんって１つしかないの？」
「あ、そうなんだ。あ、いいよ。俺、ソファで寝るから。ふとんで寝なよ。」
「え、いいの。ふふ。ありがと。じゃあ、おやすみ。」
「あ、おやすみ。」

（あ〜できれば、いっしょに寝た・・・だめだだめだ。そんなことできやしない。
でも、そんな自分が許せないな。でも、下手なことすればこの生活終わっちゃいそうだし。）
結局、二人は、別々の部屋で寝た。部屋の間には、一枚のふすまで分かれていた。
こんなこんなで一日目が終わった。

だからsageたほうがいいって

60までいかないと4時間で落ちるよ

俺はこういうの好きだな
応援してるのでがんばってください

無理やりな展開だな。でもがんばって

とりあえず保全

次の日の朝、なにやらいい臭いがしたので、その臭いで思わず起きた。
「ん〜？なんだ、この臭い？料理？まさか！」
冗談半分でキッチンに向かう扉を開けた。
「ｶﾞﾁｬ｣
そこには、エプロンもせず、私服のままで料理をしているごっちんがいた。
（なんだ、これは。夢じゃないよな。なんか恥ずかしくなってきた。やばい。朝から。）

「おはよう〜。ごめんね。昨日さ、よく考えたら単なる居候でなんにもしないわけにも
いかないから、せめて料理でも作ろうと思ってさ。」
「え、マジで、ありがとう。俺、ごっちんの手料理食べられるなんて夢にも思わなかったよ。」
「本当？嬉しい〜。今、できたから、そっち持ってくね！」
（なんだろう。とても、現実とは思えない光景だ。・・・もう感無量だよ。）

「はい。今日のメニューは、真希特製のベーコンエッグと、野菜たっぷりのみそ汁だよ。」
「うわ〜。おいしそう〜。やっぱり、ごっちんて本当に料理うまいんだね。」
「フフ。そんなことないよ〜。さあ、食べよ！」
（否定するごっちんもなんかかわいくて最高だな。なんか、ドキドキしてもうお腹いっぱいだよ。）
「じゃあ、食べよう。」
「いただきま〜す。」
（もぐもぐ。ん〜すげえ〜！なんだこの味。なんか懐かしい味がする。久しぶりにこんなご飯食べたよ。）

「どう？おいしい？」
「うん。もう、最高だよ。」
「ふふふ。（笑）良かった。まずいって言われたらどうしようかと思って。」
「そんな、まずいわけないよ。だってごっちんが作るんだもん。全部おいしいのに決まってるよ！」
（あ〜また、調子こいたこと言ってるよ。なんか、俺はすぐ図に乗るタイプなのかな〜。）

sageたほうがいいよ

「あ〜おいしかった。今日、ごっちんどうするの？」
「今日。ゴホゴホッ！（ちょっと詰まった。）え、何？」
「だから、これからの予定なんだけど。どうする？」
「今日？ん〜どうしよう。どっか、連れてってくれる？」
「あ、いいけど、どこがいい？」
「それは、おまかせ！するよ。」
（そんな、おまかせって変なとこ行けないしな〜。てか、よく考えてたら、ごっちんを
デートに誘ってるようなもんじゃん。何、やってんだ。普段の俺はどこ行ったんだ〜。）
「さあ、ご飯も食べたし、私、準備してくるね！」
「あ、うん。」
ごっちんは、さっそうと一枚のふすまの奥で着替えていた。
（覗きたい気分だ！でも、だめだ。我慢我慢。）

今日は、ここまで。

なんだこれ

sage推奨

読者何人いるんだ？
点呼！

ノ＜1！

ノ＜2　！

３

四川

5?

６

五光

6人？7人？けっこういるな

保全兼ねて感想
ちょっと展開が忙しいけどなかなか面白そう
更新待ってます

寝る前に保全

*圧縮
　　　770→700
*即死判定
　　　60レスまで行かないスレは最終レスから約4時間経過でdat落ち
*n日ルール
　　　立ってから60日が経過したスレは最終レスから約4時間経過でdat落ち
*980レス超（1000到達含む）
　　　最終レスから約4時間経過でdat落ち


参考までに

８

h

俺も1人暮らししようかなあ・・・

ごっちんとデートか

今発見しました
とりあえず60まで引っ張りますね

まぁ面白いよ

保全部隊

保全部隊

保全部隊

保全部隊

保全部隊

保全部隊

保全部隊

保全部隊

保全部隊

保全

任務完了

おお、いきなり60いってるｗ
保全部隊乙

ノノノハヽ
（　´ Д ｀）　＜なんかわだいかいてほぜむしてぽ

ほ

展開のありえなさがマンガチックで
こういうのもなかなか悪くないな
続き期待保全

みなさん。ありがとう！あせらず、更新して行きます。

「お待たせ！どう、似合う〜？」
（そこには、半そででとてもラフな格好を着たごっちんがいた。
しかし、もっとすごいのは、やばいんじゃない？ていうほどの短い短パンに目が釘付けになった。）
「もう〜。ドコ見てんのよ！。」
「、いや〜どこも見てないよ。」
「うそばっか！今、私の足ばっかみてたでしょ？」
「見てないよ。見てない。」
「じゃあ、ドコ見てたの？どこ？」
「え、いやーそれは・・・。」
（なんで、行く前に喧嘩してんだよ・・・。ここは、なんとかしなきゃ。）

「ご、ごめんね。ごっちん。」
「い、いいよ。行こ！」
（やっぱ、なんか怒ってるし。そりゃ俺が悪いのは、分かってるけどさ、
ごっちんはごっちんで俺を挑発させるような服着るからだよ。ってなに逆ギレしてんだ。）

気まずいまま、玄関に鍵を掛け、さっそうと二人は歩き出した。
とは、いうものの。気まずい空気が流れた。
（まだ、怒ってるかな〜。どうしよう。）
「あのさ〜、さっきはごめん。きついこと言って」
「え？い、いやーごっちんは悪くないよ。全部俺が悪いんだよ。」
「そうかな〜。ま、いいや。」
（良かった。機嫌直って。でも、これからどうしよう。何で俺って、はっきりしないんだ。）

「ねぇー。何処行くの？遊園地？それとも買い物？」
「そうだな〜。とりあえず、まだ、早いから喫茶店でも入ろうか。」
「え、うんうん。まだ、店開いてないしね！。」

「いらっしゃいませ〜。」
「何頼む？じゃあ、俺は、アイスコーヒーで、ごっちんは？」
「ん・・・じゃあ、同じので！」
「はい、かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」
（とりあえず、喫茶店入ったぞ。この後は、・・・ま、いいや、とりあえず考えておこう。）

「ねぇー。ケイタ！さっき私のことなんて呼んだ？」
「え？いや、普通にごっちんって！何か問題？」
「問題だよ〜。いつまでごっちんで呼ぶ気？ちょっと恥ずかしかったよ！」
「じゃあ〜なんて呼んだらいいの？」
「え〜と、真希！でいいよ。なんか恥ずかしい〜！」
「え？いいの？じゃ、じゃあ、　真希。」
（やべぇ〜心臓が、心臓が、どうかなりそうだ〜。心臓がびっくりするほど、鼓動打ってるよ。）

とりあえず、少し更新しました。続きは、夜に更新します。

男が卑屈過ぎていらいらする

こんな状況になったら卑屈になるだろ普通は

っていうか、>>4のストーリーがよくわかんないんだけど。
なんで一週間休みもらって、住むところ無くなったの？
今までどこに住んでたの？
で、なんで不動産屋は主人公が住んでるのに、この部屋紹介したの？
ミスだとしたら、不動産屋に問い合わせもせずに居候って考えられないじゃん。。。
あと、「スキャンダルと勘違い」って意味わかんないんだけど。
しかも、「展開については、ゆっくり進めていきたいと思います。」って言ってるのに早すぎ。
なんでsageないの？
アイドルなのに、ふたりで出かけて、しかも「さっそうと」歩いてる場合じゃないんじゃない？

っていう、疑問は心の奥にしまって読むの？この作品は。

「ねえ〜。ケイタ。ふとんって１つしかないの？」
「あ、そうなんだ。あ、いいよ。俺、ソファで寝るから。ふとんで寝なよ。」
「え、いいの。ふふ。ありがと。じゃあ、おやすみ。」

「あ、おやすみ。」
「ｶﾞﾁｬ｣
「そ、それより・・・何か飲みます？」
「そういえば、名前聞いてなかったね。名前は？」
「えーと・・・ケイタって言うんだ。」
「へ〜なかなか洒落た名前だね。よろしく！」
sageたほうがいいんでない？

キモイと思いつつ最後まで読んだ

気持ち悪杉な妄想だな
>>10までしか読んでないが自分がモテてると勘違いしてるような文章だな
極度な気持ち悪さだ

でもおもしろそうだから読んでみよう

>>1は中学生？

気持ち悪い文だな。
下手っていうのは一目瞭然だけど、さらにキモイ。

夏休み真っ只中に一週間お休みを貰えるのだろうか？
夢がかなったというのなら、なぜ一週間だけなんだろうか？
（どうせならそのまま住み着いてしまった方がいいのではないだろうか？）

どこか旅行に出かけようとしていたのなら
今日泊まる所を探していたのではなかろうか？
また、不動産屋が一週間だけ住むというような物件を紹介できるのだろうか？
（ウィークリーマンションのようなものでなく）

住人と居候という関係である上に
会ってすぐに真希と呼ばせるというのはどうなんだろうか？

いろいろと意見を書いてくださいとあるので、書いてみる

お前らそれはいちご100％に突っ込み入れる並だぞ

なんか文句言ってる人もいるみたいだけど続きが見たいsage

AGE

ツッコミいれすぎ！

っていうかごっちんに突っ込みたいんだが

>>83
めっ

ho

ze

ｎ

88

ほ

り

ごっちんの夢みたよ
ごっちんがクイズ番組に出てて席が

芸人　？？　？？　千原弟
？？　ｴﾛ女　後藤　華原朋美

なんだけど芸人が千原弟に「おまえごまﾆｰばっかしてんなよ！」って言って
千原弟が「ﾆｰとか言うな！」とか言ってたんだけどごっちんは素で引いてたｗ
その後ｴﾛっぽい女タレントがごっちんに話掛けるときに5回くらい名前間違えて
最後にちゃんと名前言ったときにごっちんと5秒くらい見つめ合ってからキスしだした

ほんとに夢って感じだな

いろいろ、指摘ありがとうございます。遅くなりましたが、続きを上げます。

（落ち着け、今、俺たち二人は、一応、ファンとアイドルじゃなくて、
プライベートで会ってるんだ。しかも、居候だし。あ〜さらに、興奮してきた。）

「お待たせしました。アイスコーヒー２つになります。」
「来た来た〜。もう、喉カラカラだったんだ。」
（こっちが、喉カラカラだよ。なんか汗かいてきた。まずい。）
「どうしたの？そんなに汗かいて？クーラー効いてない？」
「い、いや、だいじょうぶ。本当にだいじょうぶだから。」
（何かのぼせてる気分だな〜。）

そうこうしているうちに二人は、アイスコーヒーを飲み干した。
「じゃあ、そろそろ出ようか？」
「うん。私、寒くなってきた。早く外に行きたいよ。」
「なら、外で待ってて。お金は俺が払うから。」

「ちょっと待って！私も半分出すよ。」
「いや、いいって、俺が払うよ！」
「そ、そう？ありがと！」
「えーお会計７８０円になりま〜す。」
（まあ、俺が払うのは当たり前だが、割りカンでいいって言ったとき、
ちょっと躊躇した自分が許せないな〜。）

「うわー暑いな〜外。」
「暑いね〜。なんか汗かいてきちゃうよ。」
（やばいな〜。なんか汗かいてる真希って色っぽいっていうか、輝きすぎ！）
（こんなに近くで見ると、やばいくらいだよ。）
「じゃあ、行こ！」
「うん、さっき、考えたんだけどさ〜。近くの遊園地でいい？」
「いいよ！どうせそこしか行くとこなかったんでしょ！」
「そんなことないよ。他には・・・。」
（もっと、他に考えとくべきだったな〜。まあ、行く先決まったしとりあえず、
あとは、流れに任せよう。）
二人は、歩いて１０分のところにある、とある遊園地に着いた。

心の中を（〜〜〜）で説明するのやめたほうがいいな
そこんとこの描写こそ苦労して工夫するところだろうが
（）使うのは楽か知らんが安易杉

「なんか、混んでるね。」
「ああ、夏休みだしな。俺、切符買ってくるよ！真希はその辺で待ってて。」
「うん、じゃあ、ベンチで座っているね。」
（前の奴早くしろよ〜。こっちは、急いでんだよ！って別に急いでないけど。）

しかし、ケイタが並んでる隙にごっちんに魔の手が、
迫っていることにケイタは気づいてなかった。

「あれ〜もしかしてごまき？何してんの？」
（え、ちょ、ちょっと待って、何この子たち。やばい、顔バレてる・・・。
ケイタ何やってんだよ。早く、ここから抜け出したい。）
「ち、違いますけど。」
「本当？かなりそっくりだぜ！」
「・・・。」

「チッ！なんだそっくりさんかよ。ビックリさせやがって！」
（はぁ、良かった。バレなかった。）
「お待たせ〜。どうした？」
「あ、うんうん何でもない。さ、行こう！」
（このことは、内緒のほうがいいかも。）

二人は、普段のことを忘れ楽しんだ。
さんざん、遊びつかれて、家に帰ったのは夜遅くだった。
「あ〜疲れた〜。もう動けないよ〜。」
「俺も、疲れた〜。筋肉痛になりそうだ。」
（楽しいことがある反面、待っていたのは、疲労と筋肉痛だった。）
二人は、玄関で倒れたまま数分動かなかった。

「じゃあ、私、先風呂入るね。」

完全に無駄なシーンに見えるんだが何かの複線なのか

「うん。」
真希は疲れた顔を見せず、笑顔で扉の向こうに消えていった。
その後に、自分も入り、いつものように自分の部屋に入ると真希がいた。
「ねぇ、真希のこと好き？」
「え、ま、まあ好きだけど・・・。どうしたの？」

「あのね、２日間住んでて分かったんだけど、真希ケイタのこと好きになったかも！」
「えーーーーーーーーー。そ、それは、ほ、本当に？」
「・・・うん。だって、今日、遊園地にいる時ずっと手握ってたでしょう？」
「それは、・・・まあ、そうだけど。」
「それで、私分かったの。なんかケイタなら心開ける相手かな？って。」
（どうしよう。なんて答えれば・・・。）

二人は、普段のことを忘れ楽しんだ。
さんざん、遊びつかれて、家に帰ったのは夜遅くだった。

ﾜﾛｽ

「あ、ありあとう。（やべぇ、噛んだ）」
「それで、もし良かったら、いっしょに寝ない？」
「え？本気？で、でも、い、いやーやめとくよ。」
「なんで？いや？」
「いや、別にいやなわけじゃ。わ、分かったよ。寝るよ。」
（なんか、興奮しすぎて、やばい。汗かいてきた。風呂は言った後なのに。」
そういい、結局シングルのベットに二人寝ることになった。

「なんか、きつくない？」
「うんうん。だいじょうぶ。こんなに接近できたの初めてだね！」
（なんか、エロいことになってきたな。どうしよう。）
「ケイタってさあ、おな・・・ていうかなんていうんだろう。一人でやるの？」

今日は、これで、寝ようと思います。何か、ありましたら、ご意見、ご指摘お願いします。
随時、修正したいと思います。次の更新は、今日の昼前頃にします。

手を握ってたとかいう説明を登場人物にさせるんじゃなくて
遊園地のシーンをきちんと書くべきだったんでは

本当に書きたいことがあるのが疑問に思えてくるな
ほとんど描写がないのな。単なる行動記録でしかない

とりあえず更新中にツッコミいれるのやめてあげれ

あれだな、マンガしか読んだことないの丸わかりだな

とりあえず
＞おな・・・ていうかなんていうんだろう。一人でやるの？
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

遊園地のシーンは読者の想像に委ねられたんだよ
ごっちんが好きであるほどこのシーンが素晴らしくなるってのに
そんなこともわからないのか？ｗ

ごっちんが心を開けると思うに至った過程も委ねられたのか
レベル高いね

そうこうしてるうちに二人は結婚した。
（お魚ゲットだぜ！）
しかし数年後二人は離婚した。


　　　　　　　　　　　　　〜 完 〜

男視点で書くなら後藤の心理描写はしちゃ駄目
作者が後藤が好きなのはわかるけど妄想が先行しすぎて
文章で何かを伝えようって気持ちがないね
色んな小説を読んだほうがいいよ

ごまスレなのにイチイチつっこんでる奴が理解できない
このままのスタイルで続けて欲しい

>>112の「なのに」の前後の繋がりが理解できなかったけどまぁいいや

ごっちんのスレは深く考えちゃダメ

深く考えるまでもなくこの文章はちょっと○○○だなぁって思った

なち愛よりはちょっとはマシかなって程度

ずっこけに比べたらまさにチラシ裏のラクガキだな。

これ読んで勉強しろ

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1111821288/l50

ってか、逆に下手過ぎてすごい人集まっちゃってるっていうｗｗ

芸能人という設定は
もしもスレではあまりないわけだし

（何？なんだこの質問。ビックリした。なんて答えよう・・・。）
「え、しないよ〜。そんなエロいこと。」
「うそうそ〜してるんでしょう〜！なんかベットの下にあったよ！」
（バ、バレてる！もう、終わりだーーーー。）
「やっぱり、男の人はやってるんだね。みんな。」
「そんなに、やってないよ。俺、週一くらいだし。」
（何自爆してるんだーー！落ち着け。これは、引くだろうな。）
「そうなんだ〜。私も・・・やるんだ。」
「え？まさか？」
「冗談だよ〜。そんなこと言えないよ〜。」

「あ、あせった。でも、言えないってどういうことだ？）
「ケイタ、本当は、やりたいんでしょう？」
「何を？」
「とぼけないでよ〜。わかってるんでしょ？」
「べ、別にそんなことじゃないよ。」
（なんかおかしな日本語言ってるし・・・。）

「いいよ。やっても。今日楽しかったし！ご褒美！」
「本当？でも、一つだけ聞いていい？」
「なに〜？」
「真希って、もしかして処女？」
「・・・」
「ご、ごめん。今の話聞かなかったことにして！」

「私ね・・・処女なの。」
（やっぱり・・・って感心している場合じゃない。）
「ケータって得意？」
「得意じゃないけど、俺もあんまり経験ないよ」
（経験って言っても、２回しかないし・・・。）
「なら、全部、ケータに任せるね。」
「任せるって・・・。あ、うん分かった。」
「でも、一つだけ・・・お願い！」
「何？」
「私、まだ、やったことないから、なんていうか・・・その」

「あのね、いきなり最後までは、・・・いやなの。不安なの。」
「そ、そうだね。僕も、最後までやる勇気は今日はないよ。」
「うん。ありがと。」
（最後までって、やりたいけど、相手は、アイドル出しな。チャンスはまだある。うん。
今日は、途中までしかできないしな。）

しかし、その時、頭の中で不安が過ぎった。
（誰も、見られてないよな？・・・こんなんスクープされたら、もう真希終わっちゃうじゃん。）
「ちょっと、見てくるよ！」
「？？？」
と、真希を寝かせたまま、ケータは、一人で外に出た。

なぜか、知らないが、今日の夜は、夏なのに、寒く感じた。
（よーし、誰も見てないよな？・・・よし、準備はできた。）
ケータは、玄関の鍵を閉め、窓を閉めた。
ボロアパートのせいか、壁が薄いことに今、気づいた。
（そういえば、隣って・・・確か、フリーターの男性だったな。）
（もし、聞こえてたら、どうしよう。やっぱ、やめようかな。）

いろいろ考えてるうちに、次第にやる気もなくなってきてしまった。

「ケータ、何処行ってたの？」
「あ、外、気分転換にね。」
「あ、そう。」
「あのさ〜、やっぱり、やめない？」
「え〜？なんで、ケー自信ないの？」
「そういうわけじゃないけどさ〜。ほら、ぼろアパートだし、隣に声聞こえたらまずいじゃん。」
「そんなこと気にしてるの？ケータってなんか呆れた。」
「え？いやー、その〜」
「別に、聞こえたっていいじゃん！だって、やりたいときにやらなければいつやるの？」
（意外と、真希って積極的だな。確かに、今、しかない。）
「まあ、そうだね〜。」
「どうするの？やるの？やらないの？はっきりして！」
「わ、分かった。やるよ。やろう。」

真希が、これほどまでに怒った姿は、テレビでは、見たことがなかった。
あまりに自分が優柔不断だったために、真希が怒るほどにまでなってしまったのだ。
「ご、ごめん。俺ってさあ〜・・・」
「さあ、やろう？私も、不安なの！今はケータしか頼ることができないの。」
「確かに。じゃあ、俺を信じてくれよ。」
「う、うん。」

そういうと、二人は、少しずつ、お互いの体をくっつけていった。
（まず、どうしよう。そうだ、キスぐらいからならいいだろう。）
しかし、真希は、すでに準備万端でもう目を閉じていたのだ。
「ん〜。」
真希の唇に触れた瞬間、真希は感じた。
（やばい。感じてる真希に、俺は、耐えられなくなってきた。）

一人称になったり三人称になったり

マジでツッコミどころ満載だな
まぁ読んでて面白いけど

なんかなぁ・・・愛の無い文章だな

「あ、あせった。でも、言えないってどういうことだ？）
◆セリフか心理描写かわからない。（多分、心理描写なんだろうけど）

（やっぱり・・・って感心している場合じゃない。）
◆感心？なんで感心？？

「得意じゃないけど、俺もあんまり経験ないよ」
◆経験が無いから得意じゃないっていう文なのに、「けど」はおかしい。

最後までって、やりたいけど、相手は、アイドル出しな。
◆なんか出しちゃった。

誰も、見られてないよな？
◆「も」？誰の話になっちゃったの？

なぜか、知らないが、今日の夜は、夏なのに、寒く感じた。
◆基本的に「、」が多い文章だけど、この文は特に多い。
　（なぜか知らないが、今日の夜は夏なのに寒く感じた。）でいいじゃん。

「え〜？なんで、ケー自信ないの？」
◆急にあだ名みたいになっちゃった。

ボロアパートのせいか
ほら、ぼろアパートだし
◆ボロかぼろで統一してください。

「そんなこと気にしてるの？ケータってなんか呆れた。」
◆「ケータってなんか」の部分いらない。

真希が怒るほどにまでなってしまったのだ。
◆なんかグダグダと回りくどい。もっとストレートな表現があるはず。

「さあ、やろう？私も、不安なの！今はケータしか頼ることができないの。」
◆「ケータしか」？「ケータにしか」が正解。まぁ、どっちにしても回りくどい。

真希の唇に触れた瞬間、真希は感じた。
◆急に主人公からの視点じゃなくなってる。

（やばい。感じてる真希に、俺は、耐えられなくなってきた。）
◆心理描写で（　）を使ってるなら、（やばい。耐えられなくなってきた。）でいいじゃん。

ま、こんなところかな。
あとは、さっきも言ったとおり全体的に「、」が多い。
「やる」とか「やらない」とかで時間とりすぎ。遊園地のシーンはあっという間だったのに。
まとまりがないよね。

さぁ、相手は研修医です。みなさんもビシッと指摘してあげましょう。

じゃあ俺ﾋｹﾞﾒｶﾞﾈね

リアル居候ごっこ

>>133
全国の居候してる後藤さんが殺されていく話？

ほ

誰かが書く
その後、他の人が添削をする

こういうのどこかでやろうとしてなかったっけ？

ここ

これはひどいな。こっちは添削するために読んでるんじゃないんだよ
人に見せられるレベルになるまで修行してからやり直しな

意見お待ちしてますとか言ってる割にはあまりこっちの意見が反映してないんだけど
読者がここまで指摘してくれるんだから少しは参考にしたらどうだろう

もっとも作者が向上心無いなら仕方ないけどな

文句を言うだけなら誰でも出来る。
俺は文才が無いから楽しんで読ませてもらっています。>>1は気にせず更新ヨロシク

（　´ Д ｀）おしっこしたくなってきたぽ
ｼｮﾊﾟｰ

文句言うだけじゃなく律儀に細かい添削までしてくれてるじゃないの

一行妄想レスから小説に発展していくという手順を踏んでくれないとちんこ立たない

オッサンが小学生の作文を添削するスレはここ？

これはいつ本屋で売るんですか？
電車男のように。

おれは真希をみて驚いた。
・・・チンコがついていた・・・


　　　　　　　完

おもしろいと思う人だけが見ればいい

まさにキモヲタの童貞妄想を文章化したみたいなスレですね

つまらないと思ったら読まなければいいと思う
無駄に叩かなくてもよかろうに

これはこれで新鮮でおもしろいと思うよ俺は

>>144
ちなみにおっさんではないです。

たぶん書いてる人も、さすがに小学生ではないかと。

あと、ミスを取り上げているのは、直して欲しいからであって
決して悪意があってやっているのではないので。
作者さんもみんなに喜んでもらえるものを書きましょう。

おれもこういう稚拙な文章を書けるようになりたいな・・・

さらに、唇を重ねていると、俺を勇気を振り絞って、舌を真希の口の中に入れた。
「あ〜・・・ちょっ・・・」
真希は、予想以上に感じていた。
（よし、次は、服を脱がそう。・・・まず上からだよな。）
そういうと、真希の口から一旦離し、真希の服のボタンをはずしに掛かった。
しかし、ボタンをはずす手が震えていた。
（この、緊張感なんとかして。もう、どうにでもなれ！）

ボタンをはずし、服を脱がせた。そこには、テレビでしか見たことなかった。真希の胸があった。
（やばぇ・・・勃起してきた〜。気づいてないかな。）
そこには、水色のブラジャーで覆われた、胸があった。
（こ、こんなに、お、大きいんだ。・・・はぁ、はぁ・・・。）
次第に息が荒くなってきた。真希はその間、一言も喋らず、ずっと、俺の目を見ていた。

真希の胸に触れた。すばらしいほどの感触があった。
「あっっ・・・」
触れるたんびに、真希は声を出した。
（真希が、感じている。俺もがんばらなきゃ。）
次に、いよいよブラをはずした。そこには、想像を超えたものがあった。
ピンクかかった、乳首に、この大きさ。
（やばい、・・・俺、興奮しすぎて・・・どうかなりそう！）

「真希って、おっぱい大きいね・・・。」
「えっ・・・そんな・・・ことない・・・よ」
「うんうん、大きいよ。すごくいいよ。」
「そ、そんな・・・褒めないで・・・」
真希は、言葉攻めにも弱かった。
（もう、下は濡れてるんだろな。）
俺は、真希の胸に触った。そして、乳首を吸った。

「あ、・・・あっっ・・・ちょっ・・・」
「どうした？真希。感じてるのか？」
「ち、ちが・・・う。でも、・・・あっ・・・」
真希は、さらに声を荒げた。隣に聞こえる程に。
「真希って、本当は、エロいんでしょ？」
「そ、そんなことない・・・あっそこ・・・だめ・・・」
（まだ、胸しか触ってないのに、こんなに感じるなんて。案外弱いところもあるんだな。）

そういうと、今度は、真希の履いてるズボンを脱がした。
真希のパンティは、ビショ濡れだった。
すでに、汁が滲んで洪水したかのようだった。
「真希、どうしたの？なんか濡れてるよ？」
「そ、そんなとこ見ないで！・・・恥ずかしぃ・・・」
（やっぱり、真希ってエロいんだな。ちゃんと、感じてるんじゃん。）

「あっっ・・・」
（やばい、・・・俺、興奮しすぎて・・・どうかなりそう！）
「えっ・・・そんな・・・ことない・・・よ」
「うんうん、大きいよ。すごくいいよ。」

「あ、・・・あっっ・・・ちょっ・・・」
真希は、予想以上に感じていた。
「えっ・・・そんな・・・ことない・・・よ」
「うんうん、大きいよ。すごくいいよ。」
「そ、そんな・・・褒めないで・・・」
そうこうしているうちに二人は、アイスコーヒーを飲み干した。

こりゃまたエラく奔放な筆致だねえ

意味不明杉

そういうと、真希のパンティを脱がした。そこには、真希の全てが露になったようだ。
全体が、ピンクで覆われていて、まだ、誰にも触らせてないことが一瞬で分かった。
すでに、真希のあそこから、汁が滴り落ちていた。
僕は、真希のあそこを、舐め始めた。
「あ・・・いや・・・だめぇ・・・そこ・・・」
「ちょっと・・・あぁ・・・なんか・・・でちゃ・・・う・・・」
舐めるたんびに、真希は、声を上げた。もう、外には聞こえてるだろう。

俺は、さらに舌を上下させ、さらに、中にも入れた。
「ちょ・・・いやぁ・・・あん・・・」
「真希って感じすぎだよ！」
「そ、そん・・・あん・・・なんか・・・」
俺は、口でするのを、やめて、今度は、手を使った。
真希のクリトリスは、すごくかわいかった。

「お待たせ〜。はい。お茶。」
「ありがとう〜。ふふ。優しいね。」
「正直・・・びっくりしました。」
「い、いやーそんなことないです。」
「あ〜・・・ちょっ・・・」
（自分が今どういう状況か分からずパニックに陥っていた。）

「いえ、こちらこそよろしく。」
「真希って、本当は、エロいんでしょ？」
胸に触った。そして、乳首を吸った。
「あ、おやすみ。」
「そ、それより・・・何か飲みます？」
「い、いやーそんなことないです。」
（参ったな・・・。こんな所近所の人に見られたらスキャンダルと勘違いされそうだ。）

「あ・・・うん・・・」
「真希って、逝ったことないよね？」
「な、何・・・逝く？」
「そう。ないよね？」
「わかんない・・・でも、やるの？」
「いいじゃん。やろう？」
「う、うん・・・じゃあ、優しくね・・・。」
その瞬間、真希の言葉に俺は、出ちゃうかと思った。

「じゃあ、やるよ。」
俺は、ネットや雑誌で見た感じを真似しながらやった。
真希のあそこに指が入っていく。そこは、真希にとっては未体験ゾーンだった。
俺は、激しく指を動かした。

作者の中にスッゲー悲しいニヒリズムを感じる

「あ・・・いや・・・だめぇ・・・そこ・・・」
「ちょっと・・・あぁ・・・なんか・・・でちゃ・・・う・・・」
「ちょ・・・いやぁ・・・あん・・・」
「そ、そん・・・あん・・・なんか・・・」
「あ〜・・・ちょっ・・・」
「あ、・・・あっっ・・・ちょっ・・・」
「な、何・・・逝く？」
「あっっ・・・」
「ｶﾞﾁｬ｣
「ただいま。」

悔しいがほんのりﾁﾝｺ勃った

なんつーかお前オナニーするときですらもうちょっと想像力巡らすだろって感じ

何だかわけわからんくなってきたぞ

しかし、いつの間にか、興奮が自分の中では冷めていたのだ。
俺は、指を動かすのを止めた。
「んっ・・お、終わり？」
「ごめん。俺、やっぱできない。」
真希は、しばらく黙っていた。二人の会話もなかった。
数分間の沈黙が流れた。

真希にとって、俺が始めての人でいいのか、自分でひそかに考えていたからだった。
「あのさ、俺、こんなことするんじゃなかったな。」
「なんで？」
「考えたんだけどさ、俺、真希とはできない。」
真希は、黙ったまま何の反応もしなかった。

ｶﾞﾁｬただいまとかアイスコーヒーを飲み干したとかわけわかめ

次の日の朝、なにやらいい臭いがしたので、その臭いで思わず起きた。
「ん〜？なんだ、この臭い？料理？まさか！」
冗談半分でキッチンに向かう扉を開けた。
「ｶﾞﾁｬ｣
そこには、エプロンもせず、私服のままで料理をしているごっちんがいた。
（なんだ、これは。夢じゃないよな。なんか恥ずかしくなってきた。やばい。朝から。）

「おはよう〜。ごめんね。昨日さ、よく考えたら単なる居候でなんにもしないわけにも
いかないから、せめて料理でも作ろうと思ってさ。」
「え、マジで、ありがとう。俺、ごっちんの手料理食べられるなんて夢にも思わなかったよ。」
「本当？嬉しい〜。今、できたから、そっち持ってくね！」
（なんだろう。とても、現実とは思えない光景だ。・・・もう感無量だよ。）

もうわけわかめ

>>169
最後の２行は、間違えたので、スルーしてください。

みなさんに、一つ訂正があります。
上げる順番を間違えてしまいました。

内容もやや、おかしくなってしまったので、どうか見苦しいとは
思いますが、読んでくれると嬉しいです。

>>173
さらに、訂正があります。
順番も間違えてしまったのですが、レスの途中でも、
おかしな展開になった部分があるので、ここでお詫びいたします。

そういうと、真希のパンティを脱がした。そこには、真希の全てが露になったようだ。
次に、いよいよブラをはずした。そこには、想像を超えたものがあった。
ピンクかかった、乳首に、この大きさ。
（よし、次は、服を脱がそう。・・・まず上からだよな。）
「ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ! ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
（ん・・・誰だよこんな時間に・・・。今何時？・・・朝の８時！？）

玄関を開けた瞬間一気に目が覚めた。
「え〜？ちょ、ちょっと待って！」
（自分が今どういう状況か分からずパニックに陥っていた。）
「ん〜。いやいや何にも。それより・・・ここに来た目的は？」
（参ったな・・・。こんな所近所の人に見られたらスキャンダルと勘違いされそうだ。）

なんかもう・・ぐずぐずやん・・・

偽者がいるのか？
できればトリップつけて欲しいな

>>177
どうか、わかりませんが、とりあえず、わかるようにしておきました。

おまえ・・・訴えられるぞ・・マジで・・

楽しみにしてます
がんばってください

いろいろあってご迷惑おかけしました。

続きとしては、１６８からです。

再び、沈黙が流れた。気まずい。
「このことさ、もし、バレたらどうする？」
「ばれる？誰に？」
「ほら、スキャンダルみたいにさ、なったら、俺のせいじゃん！」
今、考えれば判断が遅かったようだ。
「もし、バレたら、私、やめるかも。」
「そうだよな。ごめん。」

俺は、真希に本気で謝った。土下座してでも謝りたかった。
「ちょっと、いいよ。もう。」
二人は、何事もなかったかのように、俺は、自分の部屋に戻った。
真希は、何も喋らなかった。
二人は、深い眠りについた。

俺を勇気を振り絞って、
◆「俺は」ね。書き込む前に１回チェックしようか。

そういうと、真希の口から一旦離し、
◆何も言って無いじゃん。何を離したのかわからない。

すばらしいほどの感触があった。
◆表現力不足。「ほど」を使う意味がわかりません。

触れるたんびに、
◆「たびに」です。正しく使いましょう。

ピンクかかった、
◆「かかった」？意味不明ですが、せめて「がかった」で。

「うんうん、大きいよ。すごくいいよ。」
◆前に「そんなことない」って言ってるのに「うんうん」っておかしいじゃん。

舐めるたんびに、
◆２度目。

なにやらいい臭いがしたので、その臭いで
◆「いいにおい」の時は「匂い」が正解。しかも臭いって２回使う必要ない。

冗談半分でキッチンに向かう扉を開けた。
◆なんで「冗談半分」？意味がわかりません。

まぁ、途中でいろいろと邪魔が入ったみたいなので、よくわかりませんが
トリップを付けてください。
メール欄に「☆」を入れる意味がわかりません。
あとまだ全体的に「、」が多いですね。あと「・・・」も使いすぎです。

３日目の朝
眩しい太陽の光で俺は起きた。
しかし、昨日のように、キッチンには誰もいなかった。
俺は、不安が頭を過ぎった。
そう、真希が夜中こっそり帰ったんじゃないかと思っていた。
俺は、ふと、隣の部屋の襖を少し開けた。
すると、そこには、まだ、ぐっすり寝ている真希がいた。
「良かった。昨日は、ごねんね。」
俺は、小声で改めて謝った。

>>182
あまり、くわしくないので、トリップの説明お願いします。

「このことさ、もし、バレたらどうする？」
「ばれる？誰に？」
◆「ばれる」か「バレる」で統一してください。

二人は、何事もなかったかのように、俺は、自分の部屋に戻った。
◆「二人は」の後、「俺は」？レベルが高すぎてつっこめません。

真希は、何も喋らなかった。
二人は、深い眠りについた。
◆なぜ、主人公は自分の部屋に戻ったのに「真希」の状態がわかるのですか？

あと「、」が多すぎます。これで３回目の注意です。
以上、追加です。

>>184
名前欄に#xxxxxxxxって入れる（xxxxxxxxは適当に考えて入れてみ）

句読点が多いといえば、西村京太郎の作風がそれだったなあと思い出した
あばたもえくぼじゃないけど、下手は下手なりに趣のある文章が書けるようになるのかも

俺は、不安が頭を過ぎった。
◆「俺は」？文の構成というものを知ってください。

「良かった。昨日は、ごねんね。」
◆「ごねんね」？書き込む前に推敲してください。

トリップは＃の後に好きな文字列を入れてください。
名前のところに（研修医#好きな文字列）です。

以上、追加２です。

>>186
どうも、ありがとうございます。

貧弱な語彙は仕方ないとしても、なんでこんな状況説明みたいに淡々としてるの？

とりあえず、これからはこんな感じです。

これ自動小説ジェネレータ使ってるでしょ
しかもフリーウェアの

>>192
よくわかりませんが、使ってません。

続きﾄﾞｿﾞｰ

俺が、座ってテレビを見ていると、真希が起きてきた。
真希は、何の挨拶もしなかった。
昨日のこともあってか二人は、黙ったままテレビを見ていた。
「あのさ、真希」
真希は、テレビに夢中だった。
「昨日のことなんだけどさ、やっぱり怒ってる？」

真希は、何の反応もしなかった。
（やばいな。完全にシカトされてる。）
すると、真希がゆっくりと口を開いた。
「あのさ、ケータってどうしてはっきり言ってくれないの？」
「はっきり？？」
「私、昨日さ、すごく期待していたのに。」
「期待？何の？」

真希は、怒った口調でさらに追い討ちをかけた。
「だって、途中でやめるなんて、気持ちよくないじゃん！」
俺は、愕然した。そのことで怒ってるとはまったく予想もつかなかった。
「だから、それは真希のためを思って・・・。」

「何言ってんの？自分だけで決めないでよ。」
「自分だけで決めてないよ。でも心配だったんだ。」
「心配は分かるけど。」
いつのまにか、朝から口論になった。
原因は、昨日の俺の取った行動全てだ。
真希は、ふくれていた。ずっとテレビを見ていた。
俺は、反省ばかりしていた。

「ねぇ、私、このこと誰にも言わないよ。」
「本当？良かった。」
「でも、このことは、一生忘れない。」
「俺も。」
真希の機嫌はなんとなく良くなっていた。

「でも、ばれたらちゃんと責任とってよ。」
「え？あ、分かった。」
どう責任とればいいか、分からなかった。
自分の気持ちが不安でいっぱいだった。
二人は、朝ご飯も食べず黙ってテレビを見ていた。
特別おもしろくもないのに、見ていた。

ごっちんとセックスできるなんて夢のような小説ですね！！！！

今気づいたんだけど、何が足りないって比喩が足りない

>>195-197はちょっと改善されてるな
でも今までの流れがよくわかんないんで
貼る順番間違えたんならもう1回ちゃんと貼り直したほうがいいよ

人物の心情にリアリティがまるでないのが致命的・・・

最後だけど

二人は朝御飯も食べずに、特別面白くないテレビをただぼーっと見ていた

とかどうだろう
まぁぼーっと見ていたという訳ではなく後藤は真剣に見てたのかもしれんが

いやそこは元の文でいいと思うけどな
ああいう表現法だと文が引き締まる

そうでもない

>>203
文を2つに分けてる所が不思議に思ったもので

繰り返すことで余韻を持たせてる

朝、早いですが更新します。

よく、考えれば、ここ２、３日の俺はどうかしてた。
真希が来て遊んで、寝て・・・。
いつもの自分に早く戻りたい気持ちでいっぱいだった。
「真希って、あと、何日いるの？」
「んー４日だよ。」
「あ、そうなんだ。」
「何？私がいるとじゃま？」
真希は突然、怒り出した。俺はわけが分からなかった。
いつもの真希じゃないことはもう分かっていた。
態度が明らかに違った。俺は失望した。
「じゃまじゃないよ。ごめん。間違えた。」
「は？間違えたってどういう意味？」
「だから、その。」
「私が、じゃまなら帰るよ。」
「え、いやー違う違うって。」

「じゃあ、なんで聞いたの？私、始めに言ったよね？」
「あ、うん。ごめん。」
「そんなに、私を怒らせて楽しい？」
「楽しい訳ないじゃん！」
「なんか、ケータ変だよ？」
「俺、やっぱ変かな。」
自分では、変だと思っていたそれが今の言葉で確信につながったようだ。
今では、真希の怒った顔がかわいいとは思えなくなった。
逆に俺は、真希に対する気持ちもだんだん薄れていっている気がした。
「ぐすん。ぅん。」
真希は突然泣き出した。
「どうしたの？」
真希は答えなかった。
涙を堪えるのでせいいっぱいだった。

俺は、どうすればいいかわからなくなった。
でも、今してあげられることは謝ることしかなかった。
しばらく泣いていた。
その涙には、真希の今の気持ちが読み取れるかのようだった。
真希は、涙を拭きながら俺に言った。
「ケータ、さっきはごめん。」
「いいよ。気にしてないよ。全然。」
「ほ、本当？ぐすん。」
「ああ、もう泣くなよ。」
俺は、真希をなだめた。
真希は、涙を拭くと自分の部屋に戻って行った。
俺は、複雑だった。

すると、真希はどっかに電話をかけているらしい。
なんか話し声がするからだ。
相手は誰かわからないが、とにかく誰かと話してるみたいだった。
俺は、ふすま越しに会話を聞こうと耳を当てた。
「ていうかさ、なんかすごいいやになったの。私。」
その言葉を聞いた瞬間、俺は自分を責めた。
長々と話している相手は、友人だったらしい。
真希は電話を切ったので、俺はすぐにソファーに座りなおした。

お前ちゃんと義務教育受けた？
物語を書く以前の問題だよこれは

真希が再び部屋に戻ってきた。
二人は、会話がなかった。
気まずいの一言だった。
すると、真希は喋りだした。
「もう怒ってないよ。私も、昨日のこと忘れようと思うの。」
「分かった。俺も、昨日のことはなかったことにするよ。」
「誰にも言わない？」
「言わないよ。誰にも。」
二人は、お互いのことを思い、仲直りした。
その日は、家でごろごろしていた。
昨日の疲れが取れないせいか、二人とも動こうとはしなかった。
その日は、なにごともなく終わった。

「何？私がいるとじゃま？」
◆「邪魔」って漢字使えばいいのに。

真希は突然、怒り出した。俺はわけが分からなかった。
いつもの真希じゃないことはもう分かっていた。
◆「わけが分からない」わりに、次の文で「分かっちゃってる」から
　意味的には変じゃないかもしれないけど、文章の構成として変。

涙を堪えるのでせいいっぱいだった。
◆「精一杯」って漢字使えばいいのに。
　しかも、これもまた後藤視点になってる。

しばらく泣いていた。
◆先に「真希は」って付けないと、また後藤視点になっちゃう。

その涙には、真希の今の気持ちが読み取れるかのようだった。
◆「には」を使う意味がわかりません。この文も回りくどい。

俺は、複雑だった。
◆なにが？「俺」は体の作りが複雑なのか？

すると、真希はどっかに電話をかけているらしい。
◆細かく言えば「どこか」が正解。ここで「どっか」じゃぶち壊し。

すると、真希はどっかに電話をかけているらしい。
なんか話し声がするからだ。
◆この文章は違和感だらけ。「すると」「らしい」「からだ」の使い方おかしいよね。

で、全体的にストーリーが面白くない。
萌えどころも無けりゃ、Hシーンもドﾍﾀで、文がうまくないから
全く感情移入もできない。話が暗すぎる。
この後、おもしろい展開を用意していないなら、１回考え直したほうがいいよ。
あと、会話部分が不自然。正しいかもしれないけど「　」の最後に　。　はいらないでしょ。
以上です。

このスレって別の意味で面白いな

ここって本当に狼？

こりゃまた熱心な推敲職人が付いたもんだ

推敲職人さんはいずれここにお手本作品投下するのかな？

はっきり言って作者の国語力は添削が意味をなすレベルにすら達してないと思うんだけど
最初作者は留学生かなと思ってたけど、ひょっとしたらリアルでちょっと気の毒な人なのかも・・・

ここしばらく見ないうちにつまらなくなってるな

話が暗いな。ヲタに見せる小説なんだから萌えさせるところを作らないと駄目
今回は後藤がアイドルって設定なんだしセリフに普段後藤が使ってる言葉を入れたり
さりげなく歌のタイトルを入れたりすることもできる
逆に言えば萌えさえあれば稚拙でもヲタは読んでくれる

匿名、ＴＫに続く期待の星だな。
期待しています。

もしも総合情報スレ住人より。

あと遅レスでｽﾏｿが>>118ムチャ言い杉ｗ

リハビリですか？
人間そんなあっさり許したり納得したりしない

おまえら>>1をあんまり叩くなよ！きっと>>1はとんでもない官能作家で
この後に今までのクソみたいな内容の話を忘れさせてくれるような
濃すぎる濡れ場が待ってるはずだ！

作者は小学生からやり直してこい

２２６ゲットゴール!!
幼馴染で書いてる者だけどここはなんか勉強になりそうな気する。
作家さんも批評家も頑張って下さいなのれす。

更新まだ〜？

ゴメンナサイこんなに面白いスレに今まで気付かなくてゴメンナサイ

作者のレベルの低さだけが面白い

次の更新は、今日の夜の予定です。

>>230
あなたにとっての夜は何時からなんですか？

このスレは興味深いスレである。

というか１日やそこらでできあがる方がおかしい
小学生の作文や読書感想文とは違うんだし、構想を練ったり
推敲を重ねたり、そういうステップはないの？

んなもんねーよ
狼で推し小説書くことは本能のままオナニーする事と一緒ですから
わっはっは

>>234
ｷﾞｸｯ

この糞小説じゃオナニーのオカズとしては最低だな

いや、これほどまで無内容な創作はやろうと思ってできるもんじゃないよ

なんか文章が「〜だった」ばかりでプロジェクトＸみたいだな

>>230
更新まだぁ?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

最初のほうが面白かったぞ

一時更新をやめさせていただきます。
ＰＣの調子が悪いため、直り次第更新を再開します。

頑張れ
続き待ってるよ

調子が悪いのはあなたの頭の方でしょ

もう更新されない悪寒

このスレで書く分には『面白い』が、他のスレには来て欲しくないな

良スレだから続いてほしいな

ここまで叩かれても誰も>>1を擁護しないのが素敵だな

「ＰＣの調子が悪い」って逃げ出すときの常套句だよな

>>241
ＰＣダメなら携帯で書けばいいじゃん！
携帯からの職人さんもいるんだぞ！

専用スレじゃないんだし
次の人が書けば

お前らIQの低い人いじめて楽しい？

PCの調子ってコピペすらできない状態なのか

がんばれ

ＰＣの調子が悪くても書き込みできるんなら
別に小説（というかただの箇条書き）も書けるんじゃないの？

まぁまぁ研修医の気持ちも酌んでやれよｗ

今初めて読んだんだけど何で後藤は主人公の所に居候したの？
初対面の男が住む部屋に女性が何の警戒もせずに上がり込むかな？
大体、不動産屋に家を探しに行ってどんな物件か実際に確認もせずに借りたの？
そもそもお金があまりないって書いてあるけど、ないのに部屋って借りられるのかな？
てかこんなツッコミ入れたら負けなのかな？

>>256
負けです

こんなおもろいスレ初めてだ・・・
突っ込む人とそれスルーする>>１(´∇｀)ｹｯｻｸ
>>１も突っ込む人も是非がんがって！！

いじめ、カッコ悪い

いかにリアリティの無い小説を書けるかって大会があったらかなりいい線いくと思う

がんばれ>>1

>>256
>>72で同じようなﾂｯｺﾐ入れた香具師いるから

この小説書いてる>>1の何が面白いって
ゆっくり進めていくって言った次の瞬間には連投しまくったり
１日も終わるような１２時間近に今日の夜更新予定とか言ってるところだな

ほんと貴重な人材

更新ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
終わり？

更新期待
頑張ってください

>>1がんばって。ほんとうにヘタならこのご時世、ごまスレは荒らされてはい
おしまいのところを、苦言混じりとはいえここまでみんなつきあってくれてるのは、
キミになにか見るべきものがあるからだと思うんだ。だから更新まってるぽ

見るべきところはないがただ馬鹿にして遊びたい

逆に文章がうまくなったら、絶対に住人は遠のくな。
だって、ストーリーの展開は最高につまんないもん。

みなさんお騒がせしました。ＣＰの調子が良くなりましたので
報告します。
ネタの更新は今日の夜に更新します。

まだ全然先の話じゃん

ＣＰの調子とかわざとウケ狙ってるのが寒い

室温8度だぜ

とりあえずこのスレに書き込まれた数々の疑問に答えてほしかったりするｗ

お前らって勝てそうな相手には容赦ないよな

誰かこのスレの文を改良して凄い小説にしてよ

更新されると聞いて保全しに来ました

本文読まずに突っ込みだけ読んでる

ho

>>277
無理。ストーリーがつまんないから

早く夜にならないかな(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

みんなでクロスレビューしようぜ！

>>4
ﾜﾛﾀ
これじゃ後藤が池沼じゃねーかよ

スキャンダルを心配する主人公が
一週間住んでいいと言うのがそもそもおかしい

　

久々に読んだ
「あえて言おう、カスであると」

とりあえず、更新します。

４日目の日

二人はこの日から少しずつお互いのことについて深く知りたくなった。
いつもと変わらないはずだが、今日の朝は何かが違った。
やけに騒々しい音が聞こえたので、思わず目が覚めた。
「うーん。誰だよこんな朝から！」
すぐさま、布団から起きてソファーのある部屋のふすまを開けた。
「おはよう！」
そこには浮輪を膨らましている真希がいた。
「何やってんの？」
「あのねー今日は海に行きたいな〜と思って」
「海？今から？」
「うん。だってやることないじゃん！」
「ちょ、ちょっと待って。じゃあ、俺準備してくるよ」
そう言って俺は自分の部屋に戻り海へ行く準備をした。

「よーし。準備できたから行こうぜ！」
そう言って二人は家を出た。
二人は近くのバス停に向かった。
「ねえ、バスで行くの？」
「ああ、ここから３０分で海に行けるよ」
「へ〜意外と近いんだ。水着持ってきた？」
「当たり前だろ。持ってこなかったら大変なことになるからな」
なぜか真希は一瞬顔を赤らめた。
バスが来て乗った。混んでいたせいか３０分間立っていた。

そして、バスが着いた。
「わー、すごーい！」
「だろ？やっぱ海はいいよなー」
「本当〜なんか全然海行ってなかったらすごい楽しみ」
「良かった。」
「じゃあ私着替えて来るね」
「ああ、じゃあ看板の前に集合な」
「うん」
二人はそれぞれ更衣室に行った。
最初に集合場所に着いたのは真希だった。
それから俺も到着した。
「ごめん。ちょっと手間取ってて」
「いいよ。行こう！」

二人は砂浜を走って海に入った。
「うわー気持ちいぃー」
「本当だな。なんか冷たくて最高だよ！」
「だね」
すると俺はあることを思いついた。
「なあ真希。俺の背中に乗れよ」
「え？おんぶ？でも・・・」
「いいじゃん。俺夢だったんだ」
「・・うん。分かった。よいしょ」
真希は俺の背中に乗った。
俺の背中に真希の胸が当たった。
俺は思わず勃ってしまった。

「ねえ、重くない？」
「全然！軽い軽い！」
俺は無理して言った。本当は思いのだがそんなことは言えなかった。
「ねえ、私の胸どう？気持ちいぃ？」
俺は突然の質問にあせった。
「え？何聞いてんだよ！」
「だって顔真っ赤だよ！それに下だって・・・」
「そんなことないよ。太陽の光が暑いから日焼けしたんだよ」
「うそうそー。本当は変なこと考えたんだからおんぶさせたんでしょ？」
「い、いやー。」
俺は言葉が思い着かなかった。
「じゃあ、今度は私がおんぶしてあげる」

あいかわらず脈絡が無い会話とストーリーだな

(･∀･)ｨｨｮｨｨｮ!!

「え？いいよ。俺重いし。」
「いいの。真希、男の人後ろに乗せたりしたことないからさ。
一回やって見たいの！」
「しょうがないなー無理すんなよ」
そうやって俺は真希の背中に乗った。
真希はしっかりと俺の体を支えた。
「ちょっと胸触らないでよ！」
「ちょっと触っただけじゃん」
「もう。ところで何で男の人ってそんなにエッチなの？」
「なんでって言われても。男だからだよ！」
「・・・」
「ごめん。わざとじゃないから。」

今日はここまでにします。

激しく乙

今日の添削まだー？

>>288
＞「ちょ、ちょっと待って。じゃあ、俺準備してくるよ」

これだよ。この調子はほかの小説家には出せない

相変わらず笑えるな

狂気

最後真希に顔射きぼんぬ

おい！後藤が誰かにもう嫌みたいなこと電話で言ってたのに
次の日にはもう脳天気なDQNに逆戻りかよ！
伏線みたいな描写これからいっさいヤメロボケ！

無駄に必死な奴がいるな

マジレスかっこわるい

ごっちんって自分のこと真希って言うっけ？

ゴトーじゃね？

あれだな、こういうの鬼才っていうんだな
なんか更新楽しみになってきた

アルジャーノンみたいにどんどんうまい文章になっていったら怖いな

４日目の日
◆なんだこりゃ。普通に「４日目」でいいのに。

二人はこの日から少しずつお互いのことについて深く知りたくなった。
◆この文は必要か？主人公視点じゃなくなってるし、ストーリーに関係ないし。

バスが来て乗った。
そして、バスが着いた。
◆なんか単調。

「本当〜なんか全然海行ってなかったらすごい楽しみ」
◆普通にミス。確認してください。「なかったから」な。

「いいじゃん。俺夢だったんだ」
◆「俺夢だったんだ」なにこれ。「俺、狼だったんだ」ならわかるけど。

本当は思いのだがそんなことは言えなかった。
◆変換ミス。推敲しろと言っているだろうが。

「うそうそー。本当は変なこと考えたんだからおんぶさせたんでしょ？」
◆なんだこの片言な日本語は。ユンソナみたいだな。推敲しろ。

「もう。ところで何で男の人ってそんなにエッチなの？」
◆このタイミングで「ところで」って言わないだろ。

ミスはこんなもんかな。
相変わらずなストーリー展開ですね。無理矢理すぎます。
なんで、後藤におんぶされた時の細かい描写が無いの？
萌えどころを入れようと努力してるのはわかるけど、弱い。
「やわらかい」とか「いい匂い」とか入れるだけでも全然違うのに。
たまには他の人の小説とかも読んで勉強しましょう。

以上です。

そんな低次元なものに推敲って言葉を使って欲しくない

口調がキレ気味になってきたな

真希に対して「彼女」という代名詞を1回も使っていない

書いてる奴と批評してる奴が同一人物だったらおもろいな

皆さんはどんな萌え設定が好きですかね？参考に聞かせて下さいよ
萌え描写の参考にしたいんで。次の更新まで暇でしょ？回答をお願いします。

なんか全然ごっちんが好きって感じが伝わってこない
ただ書いてるだけっていう

家で浮き輪を膨らませて海に持っていったの？アフォなごっちんですね
おんぶしてるのは海の中でしょ？それで重いってどんだけ力がないんだよ

込んでるバスに３０分も乗ったのですか？
スキャンダルはもう気にしないのですか？
ところで海はプライベートビーチなんですよね？

もしもごまっとうスレに作者二人いて二つの話があがってるんだが、両方レヴェルたかいぞ
しかも片方は後藤メインだし

ほ

読んでﾆﾔﾆﾔしてる俺がいた

編集長さん頑張ってあげて

おもしれえええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここ最高

ほ

ぜ

ん

>>1の小説自体は面白くないんだが
みんなでツッコミいれるのがこの小説の面白いところだね
みんなでバラエティーを実況するのに似てる

なんだかんだでみんな好きだよなｺｺ

つまらんと書いてはいるが
続けてほしい

心底面白くない小説だけどまあ続けるのは勝手だな

そろそろ最終回かな

今後の展開に期待

ほ

ぜ

ん

>>331
まだ「４日目の日」なんだからｗ

このスレの面白さレヴェル
小説２：他のレス５：添削２：叩き１
こんな感じ？

なんだかんだいっても
専用スレになっているところ

というか、他の作者さんが書きにくいだけなのかも

ほ

落ちちゃうよ！！

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) 更新まだぁ?

>>338
こいつの話だけはどうやって繋げていいかわからんよね

保全

保

全

裸

で

踊

ろ

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) 更新まだぁ?

更新まだぁ?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

更新遅れてすみません
今夜更新する予定です。

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

保全しなきゃ

ヽ( ･∀･)ﾉage

（ﾉ･∀･）ﾉ = ●ｳﾝｺｰ!!

とりあえず、飼いネコの世話させたい

保全

「うん。それよりそろそろ降りてくれる？」
「ああ、やっぱ重いんだろ？」
「そりゃそうでしょ。男の人なんだし。」
「そろそろ海出るか」
「うん。一休みしよう」
二人は一旦海を出て球形することにした。
お昼は海の家で焼きそばを食べた。
「これからどうする？泳ぐ？」
「私はどっちでもいいよ」
「俺さ、体焼くからさ。真希は？」
「じゃあ、私も焼こう！」

「え、いいの？アイドルだろ」
「アイドルが日焼けしちゃだめ？」
「そういうわけじゃないけど。イメージが変わるな」
「いいの。私だって今は普通の人だし」
二人は体を焼くことにした。
俺は、家から持ってきたオイルを取り出した。
「じゃあ、まず私が塗ってあげるよ」
「ありがと」
俺は砂浜に寝そべった。
「なんか今改めてみると意外に筋肉あるんだね」
「そりゃ一応鍛えてるし！」
「本当に？」

「ああ、鍛えているって言ってもランニングくらいだけどな」
「そうなんだ」
今度は仰向けになった。
「私オイル塗るの初めてなんだけど、パンツの中も塗るの？」
「え？マジかよ。いいよそんなとこ日焼けしないよ！」
「塗らなくていいの？なんだ。」
真希はガッカリした。
俺はいつから真希がこんなにエロくなったのか不思議だった。
「はい。おしまい！」
「じゃあ、今度は俺が塗るよ」
今度は真希が寝そべった。

「真希って腰とか細いよねー」
「そう？普通並だよ」
「普通ってどんなんだよ」
「だから、普通ってこと！」
俺は言ってる意味が分からなかった。
「じゃあ、今度は仰向けになって」
真希は仰向けになった。
真希の体が太陽の光に照らされて眩しく感じた。
俺は首から胸にかけて塗っていた。「
「あれ？水着のなかも塗るの？」
「そうだよ。女の人はみんなそうだよ！」
「へーそうなんだ。でもくれぐれも揉まないでね。感じちゃうから！」

俺はオイルをたっぷりめに付け水着の中に手を入れた。
「おい。真希。乳首立ってるぞ！」
「そ、そんな。しょうがないよ感じるんだもん。」
俺は、胸全体塗ってやった。
「あんまり声出すとみんなに聞こえるぞ」
「そんなこと言ったって」
胸を塗り終わると、お腹に塗った。
「ねえ、下も塗るの？やめようよー」
「だから、普通の人は下も中まで塗るの！」
「本当に？嘘じゃない？」
「う、嘘じゃないよ。本当だって」
「しょうがないなー。じゃあ優しく塗ってよ」

本日の更新はここまでにします。
次の更新は、明後日の夜の予定です。

真希はがっかりしたって何でわかるんだよ
「がっかりしたようだった」だろうがボケが
おまえ明日は小学校の入学式だから早く寝ろ

もはやセリフしかないな

今日も突込みどころ満載だが乙

作者が周りの意見を採り入れてくれれば電車男のようになるんだが
意見をお待ちしてるわりには無視するからダメだな

こんな会話しかないものを書いて面白いのかな

なんかなち愛みたいだと思ったんだけど既出？

球形か…なんか俺、釣られてるような気がしてきたよorz

ただ「」ばかりの文章になりすぎて読みにくすぎる
ケイタならケとか後藤なら後とか頭に書いた方がいい
てかドラマの台本でももうちょっとセリフ以外に状況とか書いてあるぞ

>>363
> 俺はオイルをたっぷりめに付け水着の中に手を入れた。
> 「おい。真希。乳首立ってるぞ！」

これは乳首に触ったってことだろ？
だったらその点をこと細かに描写しないと
何のために書いてるか分からんだろ

おもしろすぎるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

馬鹿すぎてﾜﾛｽ

なんか小津の映画みたいだな

>>375
小津に失礼だぞｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 オマエ意外と面白ぇぞ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　 このまま書き続けろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

どうせ最後に「おまえら今まで釣られやがってバーカｗｗｗ」とか言い出すんだろどうせ

まあなんだかんだ言いながら読んでるわけだから
釣られてるのかもしれんな

な　ら　お　前　ら　が　書　け　よ　　

作者さんＧＪですよ〜。

極限の捨象

>>380とか何言ってんの？
まさかＧＪって書くのがおもしろいと思ってるの？

湘南瓦屋根物語みたい

>>382
そんなんどうでもいいからお前も書け
俺が誉めてやるからさ

あーあ誉めるのが面白いと思ってる可哀相な子が来ちゃったよ

真希ちゃんのおっぱい塗り塗りﾊｧーーーーーーーーーﾝ

>>371
の助言はどうかと思うけど・・・・・・・・・・・・・・
かっこつけて上からモノ言って外したみたいな感じがします

ノイズが強くなってきたな
そろそろここも寿命かな

マジレスバカワロス>>388

敢えて駄文を書き自ら添削するという研修医の革新的な手法により
自分達のレスも作品の一部となっていることなど彼等は知る由もなかった。

　

ここ人が多いようなんで借りマス　真希エロ官能小説うｐします

いらねーよ
玄人はひっこんでろ

ここは大きな鏡がある室内プール。
俺はここの警備員として働いていた。
そんな俺はいつも卑猥な妄想を抱いていたのだった。
この大鏡に真希の両手を付かせて立ちバックでパンパン！
突きたい、突き上げたいよ。
そんな願望か叶うことになろうとは・・

・
・
・

露出度の高いビキニ姿の真希の背後に立って言葉をかける。
「いいんだよね？」
真希は「　うん　」と恥ずかしそうに軽く頷く。

まず下のビキニから丁寧に脱がせはじめる。
その際に軽く内腿に手が触れて真希の太腿が少し反応した。
にしても目の前で見る脚は真っ直ぐにすらっと伸びて美しい。

「アソコが丸見えだよ？」と耳元で囁く。
「…そんなに見ないで…」と首を横に振る。

真希はされるがままに両手を鏡に付けて体を折り曲げる。　
足首から太腿そして白く肉付きのいいお尻にかけてのボディラインに思わず見とれる。

矛盾があるのが気になる

最初はやさしく背中を舌で愛撫しながら空いている手で内腿をまさぐる。
「んぁっ…」　
微だが性感を帯びた声を出す真希　その声を確認したら
次に後ろから上のビキニ紐をほどくと形のよい美乳があらわになった。

その胸を両手で包み込みその感触を手の平で味わう。
続いて胸を何度か揉み揉みして　乳首を指で交互にリズムよく弄りまわす。

「はぁ…ぁ…」

真希の胸は想像してたよりやわらかく、敏感で指先を使い軽く乳首を摘んでやると

「んんっ　あっ…　」　と吐息交じりの声が聞こえてくる。
両手で乳房を揉みしだき指先で弄られた乳首はピンと立ち　
手の平で乳首を転がすと吐息が先ほどよりも荒くなってくるのが分かった。

それと同時に尻から首筋まで一直線に舐めていくと真希の上体が弓なりになり
背中や首筋への舌による愛撫にはピクン！と体が感じて反応を示す。

「ああん…　そんなにされたらぁ…」　

色気のある鼻に掛かった甘い声を出す真希。　

いよいよアソコが濡れてきたのでもう一度内腿をまさぐり
脚を開かせて挿入を試みる　ズズ…　スブッブプ…　ズブブッ。

ゆっくりと徐々に挿入した。
「うっ！んぐぅ〜〜〜っ　はぁん！」　と少し顔をしかめながらモノを受け入れた。
真希の中は温かかった　すぐにアソコにモノが馴染んでくのが分かった。

やべ
俺、童貞だからこれ以上書けないや
セックルしたことないからわかんなーいｗｗｗ

終わり。

わーいわーい

童貞の僕ですけど、続きを書いていいですか？

1の邪魔にならない程度にな

書いて　股間をおっきさせて待ってます

朝勃ち保全

生かさず殺さずの精神保全

このスレはもしもスレの中で一番ｸﾘｯﾃｨが高いスレだな

ここはとてもクリッティが高いインターネッツですね

童貞保全

もしかしたら間に合いそうなので
今日更新できたら更新します。
間に合わなかったら、明日にします。

>>407
期待してるからな

>>396　続き

ゆっくりと腰を前後に動かすと真希がはっきり聞こえる声で
「んぁ…　いぃ…　」
と徐々に喘ぎはじめた。白い美尻を指で撫で回しながら強弱を付けて突く。
パン！パン！　ヌジュル…ズチュ…　

強く突いたり巧みに刺激したりすると　真希はそれを感じて淫れていった。
「やんっ…　　はぁんっ…　くぅっ！」
その淫らでいやらしい真希の顔が鏡に映ってる　顔は上気し目はやや虚ろだ。
それを見てると興奮してきてアソコに突きつける挿入スピードが自然と上る。

クチュク…ズププ　…ヌポッ…ズシュ…
突く角度を変え　ひねりを加えたりして　しつこくアソコを刺激していく。

「あぁ！　はぁはぁ…　あん！　あぁ…」
小刻みな挿入に真希は額に汗を滲ませて背中やお尻をくねらせて身悶える。

鏡に目をやるとそこには立ちバックで突かれてる自分の姿を鏡越しに
見てその恥ずかしさと　このままこの淫らな行為に身を委ねてしまいたい
との欲望が交錯している真希の何ともいえない表情が見られた。

>>409
>>410
なにこれ

エロ小説ならもっと導入部を長く書けよ

>>410　続き

そこで真希に対し意地悪く　「鏡に映るエッチな自分を見てごらん？」
とやさしく突きながら言葉を投げかけ　鏡に映る姿を見せつける。
真希は頬を赤く染めて　「えっ…いやぁ…そんな事言わないでぇ…んふっ！んはぅ…、ぅ…　」


と急に快楽から逃げるように喘ぎ声を抑えて口をつぐんで鏡から目を逸らした。
それでも体は素直でアソコはますます濡れて締りも感度も増していくのであった…

いやここは>>1のためのスレだから

こんなスレで自治ですか？ワロス

ちんこ立ちあげ

朝だぽ

導入部よりも挿入部

朝からですが、急遽更新します。
不定期ですみません。

俺はローションを塗ってる感覚に思えた。
ゆっくりと水着の中に手を潜らせた。
「あ、ちょっと・・」
「なんだよ。静かにして！」
「そんなー。だって、そこダメだよ！」
「ここ？なんか膨らんでるね？」
「そんなことどうでもいいから早く塗って！」
「はいはい。もう少しで終わるよ！」
俺は今度はあそこの中に手を入れようとした。
「うふーん。あぁーん。だめだって」
「気持ちいぃんだろ？まだ途中だよ」
「だってダメ・・奥入れたら、あーん」

なんだか真希の声に反応して野次馬が集まってきた。
「よし。終わり！」
真希の呼吸は苦しそうだった。
どっかから、ヤジが飛んできた。
「おまえら昼間から何やってんだ？こんなところで！」
俺はシカトした。
今度は違う男がヤジった。
「ここでやるなら見ててやるよ！」
俺は必死に堪えた。
真希は顔を下にして黙っていた。
数分間ヤジが飛んできた。

一行目から飛ばしてるな

俺らはずっとシカトし続けた結果、野次馬はどっかに言った。
「ごめんな俺が悪いんだ」
「そんなことないよ」
「うんうん。本当ごめん！」
「いいよ別に」
真希はヤジに耐えられなかったのか泣いていた。
「グスン・・」
「もう泣くなよ。」
俺は真希を宥めた。すると真希は泣きやんだ。
「さあ、気を取り直して焼こう！」
「うん」
俺らは砂浜に寝そべった。
いつのまにか寝てしまった。

気がついたのはそれから４時間後。
辺りはもう夕方で日も落ちかけていた。
「うーーん。あれ？もうこんな時間か」
「真希起きろ！」
「うーん？」
真希はゆっくりと目を開けた。
「もう夕方だったんだ。寝すぎたね」
「ああ、すっかりな」
俺たちは急いで着替えた。なぜならバスの終電は午後６時だからだ。
「やばっ！あと５分しかない。走ろう」
俺たちは必死にバス停に走った。
とにかく全力で走った。すると信号に捕まった。

　　　　 ↓
→バスの終電←
　　　　 ↑

「あ、バスが来てる！」
「本当だ。間に合う？」
「わかんない。とりあえず変わったらダッシュだ！」
信号がなかなか変わらなかった。
信号が変わった途端、バスが発車した。
「あーーバスが・・・」
「ハァッ、ハァッ・・」
「間に合わなかった。どうしよう」
「ど、どうする？」
「とりあえず座ろう」
二人はバス停のベンチに座った。

「もう暗くなってきたね」
「うん。どうしよう歩く？」
「ここから歩くと大変だなー」
「うーん」
二人は悩んだ。数十分悩み続けた。
「この辺って泊まるとこある？」
「あると言えばあるし、ないと言えばないし」
「あるの？ないの？」
「んーここら一帯は田舎だからなかなかないなー」
「そっか。なら野宿する？」
「野宿？できないよー」

「なんで？」
「なんでって。まあ、真希がいいならいいけど」
「よし決定！」
こうして二人は近くの公園で野宿することになった。
すっかり日も暮れ辺りは真っ暗。
二人はへとへとになりながらベンチに腰を下ろした。
「もう〜動けない」
真希は背もたれにもたれかかった。
「腹減ってるだろ？何か買ってくるよ」
「えー私もいっしょに行くよ。一人じゃ恐いし」
「なら、行くか！」
二人は近くのコンビニに向かった。

続きは今夜にします。

すごいなｗｗｗｗｗｗおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう添削する人も来なくなったか

息をもつかせぬ展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

会話の内容がどんどん無意味になっているな
今回はシカトし続けて野次馬がいなくなるのに一番衝撃を受けた

映画化決定！（大きなAA略

今日は非常に調子がいいなｗ

野次馬をシカトし続ける主人公は
さながら今の作者の心境を表しているのだろうか

俺はローションを塗ってる感覚に思えた。
◆「感覚に思えた」って意味を説明してほしいくらいです。

「うふーん。あぁーん。だめだって」
◆「うふーん」って・・・。

俺らはずっとシカトし続けた結果、野次馬はどっかに言った。
◆何を言ったのですか？見直しをお願いします。

「うんうん。本当ごめん！」
◆頷いているのかな？

俺は真希を宥めた。すると真希は泣きやんだ。
「さあ、気を取り直して焼こう！」
◆展開が早すぎます。ついていけません。

なぜならバスの終電は午後６時だからだ。
◆バスに終電はありません。

もう、ミスとかではなくてストーリーが無意味かつ、つまらな過ぎです。
もっと面白い展開を練ってから書き込んでください。
信号がなんとかっていうシーンも、もっと得意の無意味なセリフやら
心理描写やらで、なんとかして下さい。
次の面白い展開に期待します。

以上です。

ここまでスゴイのは初めてだ
このスレは後世に残すべきだな

まとめサイトないの？

＞俺らはずっとシカトし続けた結果、野次馬はどっかに言った。
この作者はある意味期待を裏切らないから面白いんだな

＞俺は真希を宥めた。すると真希は泣きやんだ。

どうやったらこんな人間味のない人物を描写できるの？

読む人の力量次第で面白くなるんだよ
北島マヤが演じるとつまらない脚本が面白く感じられるようになるのと一緒

だからつまらないと感じるのは読み手が悪い

責任転嫁ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

どうやら小説の後藤真希さんは
野次馬が誰も気づかないほど落ちぶれてしまってるようです
一週間休みもらったんじゃなくて事務所クビになったんですねきっと

>>289読むかぎりじゃバスで三十分なんだろ？
歩いて帰れるじゃん

>>440
確かに万人受けさせるのは不可能かもしれない
だが、万人受けさせる努力をするのとしないのとでは話は別だろ

作者はこれを一言も小説と言ってないし

最近の添削屋がつまらんな
誤字に突っ込んでもつまらんから

＞二人は悩んだ。数十分悩み続けた。


誰もつっこんでないけどここ笑うとこだよなｗ

突っ込み出したらキリがないからな

「うふーん。あぁーん。だめだって」

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

添削の人も困ってるよ、きっと
誤字はへっても展開がクソだからつっこまなきゃいけないんだもん
でも、もう展開がクソとしか言いようがないんだろうな・・・

執筆の動機が全くわからん

やる気いっついーじぃ

オレは真希をまさぐった。
真希は感じた。
『あぁーん、いいー』
オレはイってしまった。


作者と似てる？

このスレが一番癒される

>>453
まさぐるは減点
もっと俗に

なにがクソって主人公だよな
どんなキャラなんだか全然わからない。だから感情移入もできない
序盤からそうだよ。俺はごっちんの大ファンだったんだ！って普通忘れないだろ

>>453
なんかハードボイルドだな

どっかから、ヤジが飛んできた。
「おまえら昼間から何やってんだ？こんなところで！」
俺はビビって手が震えていた。
今度は違う男がヤジった。
「ここでやるなら見ててやるよ！」
俺は怖くて失禁してしまった


こうだと弱気なキモヲタっぽくてＧＯＯＤ！！

保

ze

でも、なんだかんだ言ってこのスレから離れられない

コンビニに入ると店内がざわめき始めた。
（あれってごまきじゃない？誰隣の奴？）
どこからともなくヒソヒソ声が聞こえてきた。
「真希。ちゃっと買ってちゃっと出よう」
「うん」
二人は客の顔も見ず弁当とお茶を買った。
コンビニを出ても、数人があとからつけてきた。
「なんか来るなー。走ろう！」
二人は公園の方に向かって一心不乱で走った。
走ったおかげか追っては来なかった。
二人は息を切らしながらもベンチに腰を下ろした。

「疲れた〜」
「本当。マジ疲れたよ」
二人は買ったばっかの弁当を食べた。
「これからどうするよ？」
「これから。まだ考えてないよ」
「だってここ公園だぜ。ここで寝るったって」
二人は考えた。
「いいじゃん。ここで寝よう！」
「マジかよ。真希がいいならしょうがないけど」
結局二人は公園のベンチで一晩過ごすことにした。

５日目の日

閑散とした公園で静かに夜が空けた。
夏だというのに少し肌寒い空気が漂っていた。
ベンチの上でスヤスヤと寝る真希をよそに、
俺は目を覚ました。
辺りはシーンとしていた。
俺は目をこすりながら
とりあえず真希を起こした。
「真希！起きろ」
「う、うーん」
真希はゆっくりと目を開け
体を起こした。

「とりあえず、朝飯買ってバスで帰ろう」
二人はコンビニに行き朝飯を買った。
二人はバス停に向かって歩いた。
数分間バス停で待つと、バスが来たので乗車した。
バスの中は比較的空いてたので席に座った。
二人はさっき買った朝飯を食べることにした。
「おいしいね。」
「うん。」
二人はまだ疲れが取れてないのか
会話が少なかった。

元々おまえの小説、会話少ないやんか

ば
　　か
　　ば
　　か
　　し
　　い。
　　も
　　う
　　書
　　く
　　な
　　！

嫉妬ｶｺﾜﾙｲ

おいおい公園で一晩とかするんだったら何かエピソードいれろよ
これなら別にバス乗り遅れた設定いらないじゃんか

まさかとは思ったが本当に何も起こらなかった・・・

>>464
> ５日目の日

もうわざとやってるとしか思えない

>俺は目を覚ました。
辺りはシーンとしていた。
俺は目をこすりながら
とりあえず真希を起こした。
「真希！起きろ」
「う、うーん」
真希はゆっくりと目を開け
体を起こした。

なんかあるのかなと思ったら

>「とりあえず、朝飯買ってバスで帰ろう」
二人はコンビニに行き朝飯を買った。
二人はバス停に向かって歩いた。
数分間バス停で待つと、バスが来たので乗車した。

なにそれ。しかも

二人はさっき買った朝飯を食べることにした。
「おいしいね。」
「うん。」

なにこの小学生の国語の教科書みたいな会話

この主人公ってすぐに後藤の言うことに従うただのヲタ奴隷だな
二言目には「真希がいいなら〜」って言ってる
こんな頼りない男じゃ恋人の関係にはなれないな

とりあえず＞1はアフォだけど放置しないだけエラいよな
まぁ続けるほどのもんじゃないけどなw

なにより後藤が人間らしくない
ほんとヲタが妄想する性格のアイドルって感じ

頼みがあるんだが、これでｽﾚ立ててくれないか？


もしもモーニング娘。がガンダムファイターだったら

川�Vv�V从　　名前：藤本美貴
　　　　　　　　　国籍：ネオ滝川
　　　　　　　　　機体：ロマンティックガンダム
　　　　　　 　必殺技：爆熱ロマンティックフィンガー
　　　　　　　　　技能：明鏡止水（浮かれモード発動）


Щ(�Vo�V从＜美貴のこの手が真っ赤に燃える！
　　　　　　　　　　ソロに戻れと轟き叫ぶ！！ばぁぁぁぁぁくねつ!!!!!!!!!!

ｍ9川�Vｏ�V从＜ロマンティック！フィンガー!!!!!!!!!!

>>413　続き

そんな悩ましい真希をもっと気持ちよくさせたいと
ムチムチした尻を掴みロックして挿入した。
アソコの締りのよさに気持ちよくなり　パンパンパン！　と激しく突く。

「あぁー！　はぁあ…あぁ　いやぁん！」
またもや体をくねらせて　快楽に身を委ねた真希は大きな喘ぎ声を出す。
淫らにくねらせてるお尻を両手で強く鷲掴みにして　さらに挿入を繰り返す。

パンパン！　ズププ…ヌポッ　　グシュリ…　パンパン！
「あぁーー！！　はぁん…　い、いぃ！あっ！あっ！！」　

両脚を開かされた立ちバックの体勢で何度も激しく突かれた為に
真希の太腿の筋肉は小刻みに震えお尻から腰にかけてもクネクネ
しっぱなしな状態でそろそろ限界が近い事が感じ取れた。

マルチうざい

>>477

一旦挿入を止めて震える内腿をやさしく触ると愛液がツゥーと
腿に沿って流れてきた　「こんなに感じて　ほんとエッチなコだね真希は」
といやらしく言葉責めをする。

「あぁ…こ、これは…そんなんじゃないのよ…」
「じゃあ　こっちはどうかな？」　と硬く立っている両乳首をこね回し弾いた。
度重なる快楽で全身の性感帯が敏感になってる真希は乳首を弄られると　
ビクッ！ビクッ！　と過敏な反応を示した。

>>476だけど、誰か立てて下さい
お願いします

「あぁん！　もぉう　いじわるぅ〜」　
と言って無意識に腰をくねらせて喘ぐ姿が　
もう早く最後まで逝きたいと　おねだりするような仕種に見える
それに挑発されいきり勃ったモノを一気に真希のアソコに強く深く押し込んだ！

（・∀・）

（　＾▽＾）　　名前：石川梨華
　　　　　　　 国籍：ネオ相模原
　　　　　　　機体：チャーミーガンダム
　　

落とすにはおしいな。

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) 更新まだぁ?

正直、飽きてきた

もしもモーニング娘。がガンダムファイターだったら
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1113143348/l50

お望み通り。

>>487
ありがとう！

勃起＆釣られあげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

匿名伝説再び？

コンビニに入ると店内がざわめき始めた。
どこからともなくヒソヒソ声が聞こえてきた。
◆「ざわめき始めた」のあとに「ヒソヒソ声」じゃ、騒がしいのかヒソヒソなのか
　 判断できません。それに、後藤もコンビニ入るときは何らかの対策をするのでは？

二人は客の顔も見ず弁当とお茶を買った。
◆客の顔は普通見ません。「客と視線を合わせないように」などがいいのでは。

「なんか来るなー。走ろう！」
◆セリフが不自然です。自分で１回「なんか来るなー」って言ってみてください。
　 その不自然さに気付くはずです。

二人は公園の方に向かって一心不乱で走った。
◆四文字熟語を無理して使ったみたいですが、「一心不乱に」が正しい使い方です。
　 「で」ってなんだ、「で」って。

走ったおかげか追っては来なかった。
◆「走ったおかげ」？走っただけで振り切ったのか？
　 「全力で走ったおかげ」とか「死に物狂いで走ったおかげ」とかその程度の表現入れろ。

二人は買ったばっかの弁当を食べた。
◆一心不乱に走ったのに、弁当は無傷か？その場の状況をもっと想像してください。

二人は考えた。
◆主人公が何を考えたのかくらい書いてください。結局、その後すぐに「真希がいいなら・・・」
　 ってなってるし。主人公は何も考えていないのでは？

「マジかよ。真希がいいならしょうがないけど」
◆「いいならしょうがない」？こんなに不自然な日本語をどうやってひらめくのですか？

５日目の日
◆さすがに爆笑しました。前も言いましたよね。「５日目」でＯＫです。

閑散とした公園で静かに夜が空けた。
◆夜は「空け」ません。「明け」るものです。

ベンチの上でスヤスヤと寝る真希をよそに、 俺は目を覚ました。
◆「よそに」の使い方が間違っています。

バスの中は比較的空いてたので席に座った。
◆「席に座った」じゃこの文の意味がありません。「座ることができた」のほうがいいかと。

結局、ただ野宿して帰るだけ。前回の「バスに乗り遅れる」という話はなんの意味があったのですか？
おもしろい展開がないのなら、もっと考えてから書いてください。
妙な伏線を張るとあとで自分の首を絞めることになります。読者にも変に期待させてしまいます。
伏線を張ってもその後の展開につなげられないなら、やめてください。
全体的に会話がおもしろくありません。もっと萌えるような会話にしてください。

閑散とした公園で静かに夜が空けた（明けた）。
夏だというのに少し肌寒い空気が漂っていた。

のように、無駄に小説っぽさを出すところよりも、まずは基本的な部分をしっかりとしてください。
正直、読んでるこちらに寒い空気が漂ってきました。

以上です。

近所に脱獄した死刑囚が潜伏してたり、洪水で離れ離れになったりしないといけないの？
人生そう頻繁にイベントなんて起きないでしょ
ごっちんが居候に来ただけでも意味不明なのに

>>494
それは極論だろう
そんなんじゃなくても、普段しない会話とかできたはず

>人生そう頻繁にイベントなんて起きないでしょ
小説は現実じゃありませんから

がんばれ

そうこうしているうちに俺は死んだ。
真希は泣いた。
「えーん。えーん。」
真希は泣いた。

こうだろ

そうこうしているうちに俺は死んだ。
真希は泣いた。
「えーん。えーん。」
真希は気を取り直して仕事に戻った。

そうか。。しくったしくった

ここは素直に小説を楽しむスレですか？
それとも興味深い小説を書く作者とそれをなんとか訂正しようとする一読者の
掛け合いを楽しむハートフルなスレですか？

非凡なる才能をもつ作者に敬意を表しつつ





　笑　い　も　の　に　す　る　ス　レ　で　す　。

国語の成績１でもこれより数段うまい文章が書けるはず

こんな名スレ落としてなるものかっ！

正直そろそろ飽きてきたな。これ以上付き合いきれない

いやそれはみんな感じてるかもしれんが
はっきり言ってはいけない

でも、なぜかログ削除できない

あげますよ

そうこうしてるうちに家の近くのバス停についた。
二人は降りて、家まで歩いた。
そして家に着いた。
玄関を開けると二人は転ぶように床に倒れた。
それから数分動かなかった。
「真希、俺今日は寝るよ」
「うん。私も寝る」
二人は起き上がり、それぞれの部屋に戻った。
共に倒れ込むようにふとんに向かった。
二人は１分も経たないうちに眠りについた。

二人が目を覚ましたのはその日の夜だ。
俺が先に目を覚ました。
時計を見ると夜の７時だった。
寝ていた時間は１０時間程度だ。
俺はよろけながらも真希を起こしに
隣の部屋の襖を開けた。
真希はまだ寝ていたが
とりあえず起こした。
「うーーん。今何時？」
「今夜の７時だよ。寝すぎたな」
真希はゆっくりと起き上がった。
二人はまだ半分寝ぼけていた。
「ご飯どうする？」
「なんかあるならそれでいいよ」

俺はとりあえずキッチンに何かないか
探しに行った。
（何かないかなー・・あった。）
俺はおもむろに戸棚の奥にあった
そうめんを取り出した。
「そうめんでいい？」
「うん。何でもいいよ」
真希は寝ぼけた声で答えた。

俺は鍋でそうめんをゆがいた。
つゆはいっしょに入っていたやつを使った。

「真希。食べよう」
二人はすするようにそうめんを食べた。
実際問題、ここ数日ろくなもんを食べてなかった。
栄養面とか全然考えてなかったせいか
真希が少しやせて見えた。
「真希少し痩せた？」
「そんなことないよ。でもちょっと軽くなった感じ」
真希の心配もしながらあっという間に
そうめんを平らげた。

真希はソファーでぐったりしていた。

二人とも疲れがまだ残ってるからだ。
「真希。風呂入る？」
「今日はいい。なんか疲れちゃって」
「そう。俺も別にいいや２、３日入らなくても」
本当は毎日入りたいが
真希が入らないのに俺だけ入るのはどうかと
思ったので結局入るのをやめた。

何もしないうちに夜１１時頃になった。
二人は無言でソファーにもたれていた。

「私、今日なんかエッチしたいな〜」
真希の突然の一言に俺は戸惑った。
少し考えた挙句俺は答えた。
「いいよ。でも風呂入ってないから・・・」
すかさず真希が俺の言葉を遮った。
「いいの。そのほうがマニアックでなんか
おもしろそうだし」
二人は真希の部屋のベットに向かい
真希を強く抱きしめた。
真希に喋らせる間もなく俺は
さらにキスをした。
真希もそれに応戦して俺の口の中に
ゆっくりと舌を入れ、中で転がした。

ｷﾃﾀ━━━━(｡Ａ｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡Ａ｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡Ａ｡)━━━━!!!!

相変わらずおもろいな

もうやっつけで終わらせようとしてないか？
おもろいので続け