(((((●゚ー゚●))))ナチナチブルブル
3 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 21:58:25 0
3クチュアリ
4 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 22:07:41 0
4時間以内に60レス行かないと落ちちゃうYO!
氏ね100万回氏ね
1000 名前:名無し薬学君 ◆KusuriJBSQ 本日のレス 投稿日:2005/03/28(月) 22:03:42 0
| |/ ◎◎ \|
| | ◎◎◎ |
ノハヽヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(0´〜`) タマニハ
>>1000トリタイYO
(∩∩)───────────────
/
/
こっちのスレを使いますか
ほ
8 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 22:57:46 O
あげ
9 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:07:06 O
さて、60レスまで引っ張るか
10 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:07:29 O
さて、60レスまで引っ張るか
11 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:07:56 O
さて、60レスまで引っ張るか
12 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:08:23 O
さて、60レスまで引っ張るか
13 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:08:46 O
さて、60レスまで引っ張るか
14 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:09:08 O
どんどん行きます
15 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:09:39 O
先は長いけど頑張ろう
16 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:10:12 O
60レスまで引っ張る
17 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:10:44 O
60レスまで引っ張る
18 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:11:13 O
60レスまで引っ張る
19 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:11:46 O
ちょっと休憩
20 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:17:47 O
支援
21 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:20:03 0
かお
22 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:22:40 O
どんどん行くぜ
23 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:23:11 O
どんどん行くぜ
24 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:23:41 O
どんどん行くぜ
25 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:24:16 O
どんどん行くぜ
26 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:24:40 O
どんどん行くぜ
27 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:25:08 O
保全部隊
28 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:25:33 O
保全部隊
29 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:26:01 O
保全部隊
30 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:26:21 O
保全部隊
31 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:26:56 O
保全部隊
32 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:27:40 O
連投規制うざー
33 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:28:06 O
保全部隊
34 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:28:36 O
保全部隊
35 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:29:14 O
保全部隊
36 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:29:58 O
保全部隊
37 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:30:21 O
保全部隊
38 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:30:46 O
保全部隊
39 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:31:10 O
保全部隊
40 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:31:36 O
保全部隊
41 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:31:57 O
保全部隊
42 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:32:20 O
保全部隊
43 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:32:52 O
保全部隊
44 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:33:35 O
保全部隊
45 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:34:14 O
保全部隊
保全乙
47 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:34:48 O
保全部隊
48 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:35:24 O
保全部隊
49 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:35:58 O
保全部隊
50 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:36:23 O
もうそろそろだ
51 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:36:46 O
保全部隊
52 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:37:20 O
保全部隊
53 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:37:22 0
かおたんかおたん
54 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:37:43 O
保全部隊
55 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:38:05 O
保全部隊
56 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:38:27 O
保全部隊
57 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:38:22 0
もうそろ
58 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:38:45 O
保全部隊
59 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:39:01 0
もうそろ
60 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:39:19 O
保全部隊
61 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:39:52 O
任務完了
皆さん乙!
内容何もないなおい
乙です!!
新スレ乙
即死判定防止なのか
それで油断してはいけない
スレ立て乙です。
前スレ
>>955の続きです。
「カオ姉、顔拭きたいから体どけて」
「あ・・ゴメン」
カオ姉は気だるそうに体を動かした。
ようやく動けるようになった俺は、ベッドを降りると、
傍らに置いてあったティッシュで顔を拭いていった。
「カオ姉が今出したのって・・・オシッコじゃないよね?」
「へぇ?わかんない」
駄目だ。まともな会話はムリっぽい。
それにしても・・・・
カオ姉はなんだろ?裸で平泳ぎしてるのを後ろから見てる感じ?
(ややこしいが・・・まあそんな感じ)
でベッドにしなだれかかっていた。
目の前のアソコだけを見てたんじゃわからなかったエロさだ。
扇情的な光景に、胸を高鳴らせながらカオ姉に近づいていく。
お尻を両手で鷲づかみにし、ペニスをお尻の谷間にこすりつけながら
アソコに滑り込ませた。
「カオ姉、もういいよね」
先っちょはもう入っちゃってるので、腰を前に出すだけだ。
「ん・・・いいよ」
カオ姉はイッた後のせいなのか、ものすごい色っぽい声で答えてくれた。
(よし!)
ゆっくりと腰を前に突き出していく。
粘膜につつまれる心地よい快感が・・・体中を駆け巡る。
「・・・カオ姉、気持ちいいよ!」
「んっ・・アタシも!・・・もっと・・もっと動いてッ!」
俺は、カオ姉の腰を更に強く押さえつけると、リクエスト通り
激しく腰を動かしていく。
動かしているうちに、ふと思いついた。
さっき、カオ姉が異常に感じてた所・・・あの場所を俺のペニスで突いてやれば
多分お互いに気持ち良いのではないだろうか?
あのザラザラしたところに亀頭を擦り付けたら・・・・
指ほど自由には動かせないにしろ、大体の位置を突くだけならできるだろう。
さっきの場所めがけてペニスを突いてみると・・・・やはり気持ちいいのか、
たちまち大きな喘ぎ声を上げだした。
思ったとおり、亀頭にもザラザラした感触が気色良い。
しかし、感じてくれるのは嬉しいんだけど・・・
普通のホテルなんだし、この様子じゃ隣の部屋の人から苦情とか言われかねないと思う。
ま、言われたらその時考えればいいか。
(多分俺が隣に泊まってたら、ラッキーだと思って聞き入っちゃうし)
例の如く、調子にのって腰を動かしていると、
さっきイク寸前までフェラされてたこともあって、
またペニスが悲鳴を上げだした。
(ヤバい!)
必死の思いで射精を我慢しつつペニスを引き抜き、とりあえず体位を変える事にした。
この体位は動きにくいし。
「え・・」
カオ姉が切なそうな顔で俺をみる。
「体位を変えるだけだってば」
カオ姉に体を反転してもらうと、また落ち着きを取り戻してきたペニスを
ビックリするぐらい濡れまくているアソコにあてがった。
いつのまにか、シーツにはカオ姉が出した液体の所為で、イヤらしいシミが出来ていた。
それぐらい大量に分泌されている液体のせいで、
ペニスは膣内にスルリと吸い込まれていった。
カオ姉の細いウェスト鎖骨のところを両手でカッチリ固定し、派手に腰を動かしていく。
先ほど発見した急所を、突き上げる感じで攻めていくと、
カオ姉はまた切なそうに甘い喘ぎ声を上げ始めた。
快感に歪むカオ姉の顔を見ていると・・・こっちもたまらない気持ちになる。
しばらくペニスを出し入れしていると、
カオ姉は上半身を起こし、俺の腰に手をまわしてきた。
そのまま腰を引き寄せられたので、さらに体が密着する。
カオ姉はそのまま腰を上下に動かしだした。いやらしくうねる腰めがけ、
こちらもひたすらペニスを打ち付けていく。
(また!・・・イキそう)
射精を我慢する度、快感が脳天をかけめぐり、さらに射精を促してくる。
カオ姉もまたイキそうになっている様で、耳鳴りがするぐらい大きな声で
意味不明の言葉を発している。
「そういや・・・何処に出せばいいの?」
一旦腰の動きを止めて聞いてみた。
「んッ・・・梨華とするときは・・・どうしてるの?」
なんでリカ姉がここに出てくるんだろうか?
「大丈夫な日は・・・中に出してるけど・・」
「じゃあ・・中に出しなさい!・・そのかわり・・一緒に・・・ね!」
カオ姉は、汗で張り付いた髪もそのままに、ニッコリと笑って言った。
「了解!」
またひたすらにカオ姉を突いていく。
(もう限界が近い・・・頼むから、早くイッてよ!!)
我慢に我慢を重ね、必死の思いで腰を動かしていると、急にカオ姉に抱きしめられた。
カオ姉は俺を抱きしめたまま、ベッドに倒れこんでしまった。
目の前にカオ姉の唇があった。濡れた唇がまたイヤらしい。
(自分からはやったことないけど・・・あのキス)
未だ抱きしめられたまま、窮屈なままで腰を動かしつつ、カオ姉の唇に自分の唇を重ねた。
遠慮がちに舌を這わせると・・・あっという間に吸い込まれてしまった。
「ん!!・・あぅッ」
カオ姉はそのまま物凄い力で抱きしめてきた。正直・・・・かなり痛い。
同時にアソコが射精を促す様に、激しく収縮してくる。
「ん!〜〜〜・・もう!・・・・・・だして!!」
言われるまでも無く・・・・・限界を超えていた俺のペニスは、
既にザーメンを数滴もらしてしまっていた。
そのまま欲望を開放し、本格的にザーメンを膣内にぶちまけていく。
背筋から脳天にかけてものすごい快感が登ってくる。
ゾクゾクする快感に、一瞬我を忘れてしまう。
気が遠くなり、一瞬ブラックアウトした意識が戻ってくる。
そのまま体をおこし、両手で腰を押さえつけると、更に奥深くにペニスを押し込み、
最深部にザーメンをぶちまけていった。
射精しながら、カオ姉のお腹の下あたりに手を当てる。
「今、ここらへんに思いっきり射精してるよ。わかる?」
俺が射精していく様子を、カオ姉もボンヤリとした様子で見つめている。
「奥に当たってるのは・・・なんとなくわかる」
「カオ姉のアソコが気持ち良いから・・・すごい出てるよ」
全ての欲望を開放し終わったあと、ベッドにしなだれかかっているカオ姉に軽くキスをし、
ペニスを抜き取った。
パックリ開いた膣口からは、ドロリと黄ばんだザーメンが流れ出した。
ザーメンがお尻を伝う感じが気持ち悪いのか、カオ姉は微妙な顔をしている。
そのまま股間から流れ出るザーメンを凝視していたのだが・・・
俺の視線に気付いたカオ姉は、恥ずかしがって足を閉じてしまった。
ティッシュの箱を手繰り寄せると、カオ姉の脚をむりやり開かせようとした。
「やだ・・・恥ずかしい」
「そんな事言ったって、それじゃ拭けないよ」
「自分でやるから・・・」
カオ姉の言葉を無視し、ティッシュを大量に取り出すと、カオ姉の股間に当てがった。
「あん・・」
イッたばかりで敏感になっているのだろう。
アソコにティッシュを当てただけで、甘い声をだすカオ姉。
「ほら、放っておいたから、シーツがカオ姉と俺のだしたものですごい事になってる」
カオ姉のアソコから流れ出てくるザーメンを拭くと同時に、シーツに垂れてしまった
ザーメンも一緒に拭っていく。
「しかし・・・我ながらいっぱいだしたなあ」
拭いても拭いても、奥からどんどん溢れてくる。
(4日間溜めてただけあるな〜)
とりあえず、大体拭き終わった。
どうせ2回戦やるんだろうし、これでいいだろ。
いつの間にか素直に体を任せていたカオ姉に向き直る。
「拭いてるうち・・・」
すっかり元気を取り戻したペニスを見せ付けた。
カオ姉は潤んだ目で俺を見つめると・・・・
いきなりバッと立ち上がり、あべこべに押し倒されてしまった。
(前もこんな事・・・・あったよな・・・)
どうやら・・俺はまたカオ姉の変なスイッチを押してしまったらしい。
どんどんカオ姉が迫ってくる・・・
Gj
74 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 08:49:34 0
カ、カオ姉
ハァハァハァハァハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
朝帰ってきてこれ読むのはムラムラしちゃって身体に・・・
カオ姉とってもHで可愛いよ
会社のトイレにイッてくるノシ
やっぱりリカ姉よりカオ姉のが艶があってエロいよ
作者さんの描写が上手いんだろうな
GJです!
78 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 10:04:51 0
おれはリカ姉派
かわいくていじらしくてハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
リカ姉ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
|Д`
まあ最高のエロ姉妹って事だな
作者さんの描写もイイ
ほ
昼間におっき
カオ姉ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
83 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 13:59:50 0
|`
Д`
85 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 16:30:14 0
`
朝から何か来てる〜乙です
88 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 19:56:20 ID:0
;´Д`
ほ
梨華ねえまだー?
91 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 22:45:32 0
Д
92 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 00:25:07 0
ДД`
ほ
94 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 02:53:35 O
も
さ
ぴ
カオ姉 ;´Д`
97 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 08:44:47 0
カオ姉リカ姉おハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
98 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 09:52:18 0
続けざまにハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
昼休みハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
おまいら気持ちは分かるがもちつけw
101 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 12:59:49 0
もちつケェ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
なんか保全しにくいよw
カオ姉ハアハア
カオ姉夕飯食べてくるよカオ姉ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
106 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 19:51:34 0
´Д`
サッカーが怖いのでコマメにほ
108 :
名無し:2005/03/30(水) 20:59:20 O
携帯から保全
保全だ
ho
111 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 23:08:23 0
リカ姉リカねえぇぇぇ!!!!
僕のリカハァ━━━━━━━━━━┓
┏━━━ ;´Д`━━━━┛
┗━━━━━━━━━━ン!!!
ほ
も
さ
お
保全
hozen
118 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 05:29:52 0
ほっす
>>72の続き
カオ姉は、すっかり硬くなった俺のペニスに手を添えると、亀頭を膣口にあてがった。
アソコからは・・・さっき拭ききれなかったザーメンが垂れてきていた。
(イヤらしいというか何と言うか・・・エグい)
カオ姉は、そんな事にはお構い無しで腰を落とすと、ペニスを飲み込んでいった。
膣内はかなりヌルヌルしており、さっきとは大分感触が違う。
「お〜」
あまりの気色よさに、思わず声を漏らしてしまう。
カオ姉は閉じていた目をあけてニヤリと笑うと、おもむろに腰を動かしだした。
(楽チンで・・・気持ちいい。さすがにリカ姉のギコチない騎乗位とは経験値が違う)
リカ姉はなれない腰つきで上下に腰を動かしていたけれど、
カオ姉は上下にはあまり動かさず、むしろ前後に、俺の体に擦りつける様に
腰を動かしてくる。
俺もカオ姉のお尻の手を伸ばし、両手で鷲づかみにすると、
動きを合わせて、下から激しく突いていく。
途端にカオ姉の顔が快感に歪む。
また、さっきのザラザラしたところめがけて突いていくと、
ついには自分で腰を動かすのも止めて、俺に体を預けてきた。
目の前にはカオ姉のそれなりに豊満な胸がある。
(ぱふぱふ?)
目の前に胸があるんじゃ、やる事はきまっている。
乳首を頬張り、舐め回しながら、下からカオ姉の腰めがけペニスを突いていく。
カオ姉はすでに腰を動かす事を完全に放棄して、耳元で激しい喘ぎ声を上げ続けている。
(結局俺が動くハメになるのか・・・まあいいけど)
下から突いていくたびにベッドのスプリングの音がギシギシと鳴り響く。
「いい!・・・もっとよッ!」
カオ姉は一旦体を起こし(もうちょっと胸を愛撫したかったのだけれど・・)
また俺に体を預けてくると、今度は激しくキスをし始めた。
カオ姉の舌で口内を激しく蹂躙されてしまう・・・・
(いつも思うけど・・・カオ姉・・・キス・・・上手いよなあ)
お返しとばかりに、更に激しく腰を突いていく。
途端にカオ姉の舌の動きが止まる。
鼻に抜ける喘ぎ声がまた激しく、熱を帯びたものになってくる。
(また・・・イキそうみたいだな)
耐え切れなくなったのか、顔を離し、背中を仰け反らせると、
更に大きな喘ぎ声をあげだした。
俺もフィニッシュに向け、更に激しく腰を突き始めた、ちょうどその時。
突然携帯電話が鳴り出した。
(俺の携帯だ。この着メロは・・・知らない番号の時に鳴るやつだ)
携帯電話が気になって腰の動きを止めていると、カオ姉が潤んだ目で俺を見つめてきた。
表情には批判の色が浮かんでいる・・・
「なんで止めるの?!」
「だって・・携帯鳴ってるから」
「そんなの!後でかけなおせばいいじゃない!」
カオ姉は促す様に腰を俺の体にこすりつけて来た。
(ホント・・・やらしいなあ)
「じゃあ・・いくよ!」
カオ姉の腰に手をまわすと、ペニスを挿入したまま、むりやり四つん這いにさせた。
艶めかしい、そして素晴らしい体のラインを楽しみながら、
最後はバックでぶちまけるのだ!
カオ姉は、いままでとは違い、クリトリスへの刺激がなくなったことがものたりないのか、
手をアソコに伸ばし、自分の指先でピーンと勃起したクリトリスを弄りだした。
もうお互いにイク事しか考えられない。
カオ姉の細いウェストを両手で固定すると、更に激しく腰を動かしていく。
「あ!・・・もう!・・・んあうっ!!」
カオ姉は突然ベッドに突っ伏して、そのまま動かなくなってしまった。
(イキそびれた・・・)
俺も射精すべく、カオ姉のお尻を押さえつけ、腰を動かし続けていたのだが・・・
「・・くすぐったい。もう勘弁して・・」
カオ姉は腰を引き、ペニスを抜き取ってしまった。
「ズルいよ!カオ姉ばっかり!」
「そんな顔しないの・・・・・口でしてあげるから」
よほど俺がガックリとした顔をしていたんだろう。
カオ姉は俺の腰に手をあてると、おもむろにフェラをし始めた。
カオ姉のキスの上手さは、結局の所舌使いの上手さに行き着くんだろう。
ある意味アソコよりも気持ちよかったりして・・・・
たちまちイキそうになった俺は、カオ姉の頭を両手で押さえつけると、
そのまま口中に欲望をぶちまけていった。
気持ちいいことは気持ちいいけど・・・やっぱり俺はアソコに出すほうがよかったなあ。
カオ姉は尿道のザーメンまでも吸い取ると、ペニスを口から離し、
ティッシュを数枚手に取った。
「え!吐き出しちゃうの?」
カオ姉は、「あたりまえだ!」とでもいいたげな顔で俺をみた。
「飲んでよ〜」
カオ姉は、不満そうな顔で俺をみたけれど・・・シブシブ飲み込んでくれた。
「生ぐさ〜!アンタのじゃなかったら絶対飲んだりしないんだからね!」
カオ姉は文句?を言いながらベッドを降りると、
そのままバスルームに向かって行ってしまった。
123 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 06:26:24 0
着信相手が気になりつつトイレへ
うまいなー
GJJJJ
カオ姉に校内写生GJ
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
127 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 09:25:03 0
おはようぁうおあぉあぁおりゃややあぁぁあああ
早朝からグッジョオオォブウ!!!!
歪んだ愛情ハァ━━━━━━━━━━┓
┏━━━ ;´Д`━━━━┛
┗━━━━━━━━━━ン!!!
カオ姉気持ちよくさせてあげて
お掃除して飲んで・・・羨ましい
優しいカオ姉素敵だ
カオ姉に口内発射ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
カオ姉は優しいなあ
131 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 14:02:20 0
Д`
さぁ、隠れてないで出ておいでよ
133 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 15:41:42 0
´Д
134 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 16:55:48 0
´
Д`
ほ
も
サ
141 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 22:49:32 0
ぴ
142 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 23:10:49 0
Д
143 :
名無し募集中。。。:皇紀2665/04/01(金) 01:02:25 0
保全
カオ姉は激しいなあ
保全
基本中出しで
ほ
148 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/01(金) 10:05:01 0
ハァ━━━━━━━━━━┓
┏━━━ ;´Д`━━━━┛
┗━━━━━━━━━━ン!!!
149 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/01(金) 12:43:01 0
危ない保護
150 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/01(金) 13:56:14 0
再び保護
ほ
保全
153 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/01(金) 18:12:20 0
ハァ━━━━━━━━━━┓
┏━━━ ;´Д`━━━━┛
┗━━━━━━━━━━ン!!!ハァ━━━━━━━━━━┓
┏━━━ ;´Д`━━━━┛
┗━━━━━━━━━━ン!!!
保全
変態作者昨日の朝乙
保守 dd
保守だよ
158 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/01(金) 23:23:01 0
ン!!!ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
159 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 00:30:26 0
;´Д`
160 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 01:32:11 0
ほ
ぜ
ん
保全
死守
しゅっしゅ
166 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 13:49:32 0
古酒
粗酒
ほ
ぜ
170 :
名無し募集中。。。:2005/04/02(土) 20:03:44 0
リカァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ん
。
カオ姉
待ってるよ・・・
ほ
ぜ
む
178 :
名無し募集中。。。:2005/04/03(日) 10:48:28 0
ω
梨華姉〜
180 :
名無し募集中。。。:2005/04/03(日) 15:34:59 0
リカ♥
カオ姉
保全
183 :
名無し募集中。。。:2005/04/03(日) 20:10:48 0
Д`
前スレ951-まだ拝見してなかったので読ませて頂いた所
何か出ました
ほ
186 :
名無し募集中。。。:2005/04/04(月) 00:02:43 0
美少女☆潮吹き
カオ姉リカ姉おやすみ
↓やった!★更新だ!
風邪引きで更新が滞りましたが・・・
>>122の続きです
バスルームに向かうカオ姉の後姿をみていると、また抱きつきたくなってしまう。
別にもう1回やりたいとかってわけでもないのだけれど、
カオ姉のお尻にはそういう衝動にかられてしまう魔力の様なものがあるのだ。
また子ども扱いされるのも嫌なので止めておいたけど。
カオ姉は視線に気付いたのか、俺をチラ見してからバスルームの中に消えていった。
(姉妹そろってHな体だなあ・・・・という事は、俺もHな体だって事なのか?)
なんておバカな事を考えつつ、ベッドから降りて携帯電話を手に取った。
当然、見覚えの無い番号が表示されているのだけれど、
掛けて来た相手には心当たりがあった。
何度か携帯をいじられているので、多分番号は知ってるはずだし。
わかってはいるが、と言うか、わかっているからこそ、
すぐにコールバックする気にはなれなかった。
リカ姉にはああ言ったけど、未だ結論を決めかねていたのだ。
ズルズル引き伸ばしてもダメだってのはわかってはいるのだけれど・・・ね。
(後で掛けなおそう)
携帯を閉じると、また同じ着信音が鳴り出した。
サブ液晶には・・・やはり同じ番号が表示されている。
どうやら結論の先延ばしは許されないらしい。
何を話していいか決めかねているまま、着信音は鳴り続ける。
(このまま出ないってわけには・・・いかないよな)
「もしもし?」
『良かったあ。さっき出なかったから、番号間違ってメモったかと思っちゃった』
・・・・やっぱりあゆみさんだった。
「どうしたんですか?」
『明日休みでしょ?どっか遊びにいかない?』
「・・・・俺も話したいことがあったんで、明日あゆみさんのマンションに行っていいですか?」
『いきなりそれなの?』
あゆみさんの口調には多分に笑いが含まれていた。
う〜む。そんな気は全く無いのだけれど。
「とにかく、明日の昼ごろ行こうと思うんですけど」
『お昼?まあいいわ。じゃあ、ご飯食べないできてね』
手料理でもご馳走してくれるんだろうか?
一瞬胸が高鳴ったが・・・そんな事を考えてる場合でもないか。
通話を終えた後も、何も考えることができぬまま、ボーッと携帯を見つめていた。
「なにボーッとしてんの?アンタもシャワー浴びちゃいなさい」
いつの間にか、バスルームを出たカオ姉が俺の横にいた。
せかされるまま、軽くシャワーを浴びてバスルームを出ると、
既にカオ姉は着替えを終えていた。
「お腹空いたでしょ?駅前で何か食べてきましょ」
「え?もう帰るんじゃないの」
「1泊の料金払うのに、今帰ったらもったいないでしょ」
カオ姉と俺と両方外泊したりしたら、
多分リカ姉は関連付けて考えちゃうと思うんだよなあ。
そう思うほうが自然だし。
・・・・ま、たまにはカオ姉にとことん付き合ってやるか。
>>190-191 乙ゥ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
身体大事にシテヨォ!!
カオ姉ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
更新乙!
カオ姉とまだまだオトマリでハアハア・・・
風邪お大事に
ほ
カオ姉とお泊り ;´Д`
w
最近エロ小説読んでて思ったんだけど、最初に絶頂で「イクー!!」って
言い出したやつって、どんな意味で言ったんだろ。
ってか、相当気持ちかったんだろうな。
リカ姉怒るぞ
乙!乙!
でもリカ姉が怒ると、絶対Hなことで気をひこうとするから
この展開・・・(*´д`*)ハァハァ
ほ
も
お
だ
206 :
名無し募集中。。。:2005/04/04(月) 23:39:39 0
ほ
も
お
だ
210 :
名無し募集中。。。:2005/04/05(火) 01:42:10 0
ほ
211 :
名無し:2005/04/05(火) 02:37:12 O
ほ
>>191の続き
とりあえず家に電話をして、母さんに友達の家に泊まるって事を伝えのだが・・・
友達が誰なんだとか、ご両親に挨拶するだとかいろいろメンドクサイ事を言い出したので
適当にごまかして電話を切ってしまった。
後で面倒なことになりそうで、ちょっとだけ鬱。
食事を終えた後も、カラオケに付き合わされたりしたので、
部屋に戻った時には夜中の1時を過ぎていた。
「あ〜疲れた〜」
カオ姉はあっというまに服を脱ぎ終えて下着姿になると、
さっき同衾したベッドとは反対側のベッドにもぐりこんだ。
もう一方のベッドは・・・見るも無残にグチャグチャだ。
(ズルい・・)
カオ姉はさすがに遊びつかれたのか、早くも静かな寝息を立て始めていた。
仕方が無いので、溜息をつきつつベッドの乱れを直していく。
服を脱いでベッドに入ると・・・・中はしっとりと濡れていた。
こんな所で寝られるわけが無いじゃないか!
しょうがないのでカオ姉のベッドで一緒に眠らせてもらうことにした。
ベッドの汚れの多分半分以上はカオ姉が原因なのだから、権利はあるはずだし。
枕を手に、カオ姉のベッドへと近づいていった。
正直一人でねるのも狭いぐらいのベッドなので、二人で寝るのはかなりキツそうだ。
でも・・・あんな濡れたベッドで寝るよりはマシだよなあ。
静かにベッドに入ると、横向きに寝ているカオ姉の背中に、
ぴったりと寄り添う様に体をくっ付けた。
カオ姉のいい匂い・・・・
「ん・・・なにぃ」
起こさないように気をつけていたのだけれど、
眠りが浅かったらしく、起き出してしまった。
「向うのベッドは濡れてて、とても眠れる状態じゃないんだよ」
「そうなの?」
カオ姉は体の向きを変え、俺と向き直った。
「じゃあ・・・落ちるといけないから、もっとくっ付かないとね」
カオ姉は俺の背中に腕を回し、ギュっと抱きしめてきた。
頭に胸に押し付けられて・・・いい気分。
更には、俺の股間にほっそりとした脚を絡めてきた。
そんな事をされては、当然体の一部が反応してくるわけで。
「カオ姉・・・・おっきした」
カオ姉の脚に勃起したペニスを擦りつけた。
「眠いし・・・今日はもう満足したから・・・」
そう言うと、カオ姉は目を閉じて眠り始めてしまった。
やっぱりカオ姉はズルイ。
自分がしたいときには変な技をつかってムリヤリやっちゃうくせに・・・
悶々としながらも、自覚症状の無い疲れがかなりあったみたいで、
いつの間にか自分も眠りについていた・・・
カオ姉はズルイでもカワイイハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
乙!!
カオ姉ずるーいムハハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
カオ姉は本当男心を手玉による小悪魔だよ
でもすげかわいいょ
ほ
218 :
名無し募集中。。。:2005/04/05(火) 14:04:07 0
カオ姉age
カオ姉と抱き合って眠りにつきたい
カオ姉キャワ
221 :
名無し募集中。。。:2005/04/05(火) 20:06:13 0
今日の期待age
保全
223 :
名無し募集中。。。:2005/04/05(火) 23:56:16 0
ほ
Д`
ほ
更新期待
ほ
>>213の続き
目覚めると、辺りには妙な振動音が鳴り響いていた。
この変な音で目が覚めたらしい。
いつもと全く違う様子に一瞬混乱したが、目の前にあったカオ姉の胸の谷間をみて、
ようやくホテルに泊まった事を思い出した。
しかし・・・この変な音は何なんだろう?空調の音なのか・・・
ボンヤリと考えているうちに音は止んでしまった。
ま、止まったし深く考えてもしゃあないか。
カオ姉はさっきの変な音なんかお構いなしで爆睡中だ。
この状態で俺がするべき事は・・・・
(乳首クイ〜ズ。人差し指が乳首を当てた場合・・・胸を揉めます!)
俺は、おもむろに両手の人差し指をカオ姉の胸に近づけていった。
結果・・・見事に両方とも乳首を探し当てた!
カオ姉はノーブラで寝てたみたいで、そこだけピ〜ンと突き出していたから、
当たり前といえば当たり前なんだけど。
クイズに正解したので、当然?の権利を行使すべく、
人差し指と中指の先で、下着の上から乳首を撫でていった。
未だ夢の中のカオ姉だが、息が荒くなってきて、
眠っていても感じてくれているのがわかる。
カオ姉はいつの間にかイヤらしい喘ぎ声を上げ始めていた。
そのうち手で触っていくのがもどかしくなり・・・・
シャツを捲り上げると、おもむろに乳首を頬張った。
「ん!・・・もう!調子に乗るな!」
カオ姉に頭をかるくはたかれてしまった。さすがにこんだけやれば目覚めるか。
「止めて良いの?」
乳首を頬張ったまま、上目でカオ姉を見た。
「・・・・特別に・・・続けていいよ」
カオ姉は鼻にかかったイヤらしい声で囁いた。
お?昨日お預けくらってるし・・・思いっきりやっちゃうよ?
カオ姉に圧し掛かり、おもいっきり乳首を舐め回していると、
不意に電話の音が鳴り響いた。
思わずカオ姉と顔を見合わせる。
あうんの呼吸でカオ姉から離れると、カオ姉は受話器を取って話し始めた。
「・・・はい。・・・はい。・・・・わかりました」
カオ姉は受話器を置くと、俺に向き直った。
「もうすぐチェックアウトだからお願いしますだって」
「へ?もうそんな時間なの?!」
俺はベッドから降りると、時間を確認するために携帯電話を手に取った。
時間は・・・・10時50分。しかし、それよりも問題なのは・・・・
不在着信が15件。全て同じ発信元で・・・相手は・・・・リカ姉だった。
昨日晩飯を食べるときにマナーモードにして、解除するのを忘れていたのだ。
それにしても・・・・15件か。リカ姉の怒った顔が目に浮かぶ。マズイなあ。。。
一瞬目の前が真っ暗になるが、あゆみさんとの約束の時間も迫っている。
急いで家に帰って支度しないと。
慌てて服を着始めた俺をみて、カオ姉が話しかけてきた。
「続き・・・どこでする?」
カオ姉は潤んだ目で俺を見つめてくる。普段なら喜んで付き合うのだけれど、
なんせ約束の時間が迫っている。
「ゴメン。これから約束あるんだ」
その言葉に、カオ姉は信じられないってな顔で俺を見た。
「何よ!アタシの体に火をつけておきながら放って行くわけ!?」
「今度埋め合わせするから!じゃあ、先に家に帰ってるね」
服を着終えた俺は、カオ姉を置いて部屋を後にした。
「もう!!」
後ろからカオ姉の不機嫌そうな声が聞こえてきたけど・・・しょうがないよなあ。
ホテルを出て、急ぎ足で家に帰る途中で思うことは・・・・
家でリカ姉と顔を合わせずに済みますようにって事だ。
怒り心頭なのは想像に難くないし・・・ね。とにかく冷却時間を置かないと。
朝から火のついちゃったカオ姉ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ってリカ姉絶対怒ってるガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
修羅場!修羅場!
234 :
名無し募集中。。。:2005/04/06(水) 10:48:43 0
ageねば
カオ姉に乳首クイズして火付けたくせにお預け・・・贅沢だ
この後も大変そう
よし、カオ姉の火消しは俺に任せろ
悶々してるカオ姉ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
おあずけ状態のカオ姉 ;´Д`
更新乙です。
241 :
名無し募集中。。。:2005/04/06(水) 22:22:10 0
火照るカオ姉
ho
243 :
名無し募集中。。。:2005/04/07(木) 01:21:21 0
ほ
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
いいね
ほ
ひるほ
保守
249 :
名無し募集中。。。:2005/04/07(木) 17:17:55 0
ナグラマリナage
ほ
も
お
だ
ほ
も
お
ほもでなくて
姉さんは市役所にいます
ho
>>230の続き
玄関のドアの前で、俺は今までになく緊張していた。
なんで自分の家に入るのにこんな緊張しなきゃいけないんだって思うけど、
してしまうのだからしょうがない。
音を立てぬ様、慎重にカギを開け、中に入っていく。
そっと辺りの様子を伺うが、1階に人の気配は無いみたいだ。
まるで泥棒にでもなったような気分で、ゆっくりと階段を上がって行く。
自分の部屋の前に立つと、ドアノブも音を立てぬ様にゆっくりと回し、
自分の体が入れるぐらいまで開けると、素早く中に入っていった。
ここまでしてリカ姉が家に居ないんだとしたら、ただのマヌケだけど。
(!)
ベッドに目を移したとき、自分でも驚きの声を上げなかったのが不思議なくらいに
ビックリした。何故かリカ姉が寝ていたのだ。
(なんで・・・俺の部屋で・・・)
リカ姉は服を着たままで、倒れこむように眠っていた。
その手には・・・・・携帯電話が握り締められている。
(リカ姉・・・)
なんだかその様子に切なくなりながらも、
起こさぬ様に、慎重にタンスから服を取り出し、着替えていった。
(リカ姉・・・ゴメン!)
来たときと同じように、ゆっくりと静かにドアを閉め、また慎重に階段を降りていく。
玄関のドアを開けて外に出ると、思わず溜息を漏らしてしまった。
(さて・・・急がないと)
また急ぎ足で駅へと向かうと、電車に乗り込み、あゆみさんの部屋へと向かった。
道順とか覚えるのはかなり苦手なのだけれど、
あの日の印象はかなり強烈だった為か、迷わずに到着した。
そういえば、リカ姉の事で頭がいっぱいで、どうするかをまるで決めていなかった。
でも、さっきの様子を思い出したら・・・
やっぱりリカ姉の嫌がる事はしたくないなって思う。
呼び鈴をおしてしばらくすると、あゆみさんがドアを開けてくれた。
「いらっしゃい。ご飯の支度、出来てるよ」
あゆみさんの言葉通り、ドアの向うからは良い匂いが漂ってきていた。
肉とガーリックの焼けた香ばしい匂い。
起き抜けで肉はちょっとキツいかも知れないけど、お腹はかなり空いているので
たちまちツバが湧いて出てくる。
「ホント、美味しそうな匂い!」
俺の言葉に、あゆみさんは本当に嬉しそうな顔をした。
「さ、入って」
あゆみさんに促され、部屋の中に入っていく。
この間の反省も踏まえ、忘れずにちゃんと靴もそろえておいた。
「冷めないうちに、どうぞ」
テーブルの上にはチキンソテーやらスープやらがどんどん置かれていく。
「じゃあ・・・いただきます」
メインのチキンソテーを口に入れた。皮がパリパリしてて焼き加減も文句なしだし、
ガーリックが効いた醤油味のソースもまた良い感じだ。
思わず目を見開いてあゆみさんを見つめる。
「どう?」
「美味いよ!大阪城壊しちゃうぐらい(意味不明)美味い」
「良かったあ。ご飯のお代わりもいっぱいあるから」
なんだか新婚気分であゆみさんと二人、楽しくランチを取る。
ただ、後であゆみさんに言わなくちゃいけないことを思うと、
心底楽しむってわけにはいかなかったのだが。
「そういえば、話ってなんなの?」
食後のお茶を飲んでいると、あゆみさんが現実に引き戻す様な事を言ってきた。
「あ・・・」
食べているうち、また後回しにしようなんて思いが擡げて来たのだけれど・・・・
ズルズル引き伸ばしちゃうのは俺の悪いクセだ。やっぱり今言った方が良いだろう。
「食事をご馳走になってこんな事言うのもなんなんだけど・・・」
あゆみさんの顔が少し曇る。
「しばらく会うの止めにしない?」
俺の言葉に、あゆみさんは深く溜息をついた。
「梨華ちゃんに言われたのね」
「まあ・・・そうです」
(でも俺にイタズラしたあゆみさんだって悪いんだよ・・・)
あゆみさんはキツイ目で俺を睨んでいる。すごい恐い顔・・・
「あなた達、姉弟なのよ!それなのに・・・ホテル行ったり、こんな事に口出してきたり。
おかしいじゃない!」
俺は、あゆみさんの剣幕に圧倒されながらも、わずかばかりの反論を試みる。
「俺がリカ姉を姉じゃなく一人の女性として見ちゃうのは・・・・家庭の事情もあるんだ」
「・・・・何よ・・事情って」
あゆみさんは少し虚をつかれた様な感じで言った。
「昔・・・父さんの仕事の都合で、ずっと海外で暮らしててさ」
「海外だと姉弟でそんな事するのが当たり前だって言うの?!」
「まあ、最後まで聞いてよ。リカ姉だったかその上にまた姉さんがいるんだけど
どっちだったかが、海外なんか行きたくないってゴネたんだ」
「・・・・それで?」
「父さんは単身だと寂しいってんで、結局俺だけを連れて行くことになったわけ」
あゆみさんはじっと俺の話しに聞き入っている。
「海外で暮らし始めたのは俺が小3の時だったかな。最初のうちは1年に1度は帰ってたんだけど、
そのうち父さんの仕事がめちゃめちゃ忙しくなってきて・・・」
話しすぎて喉が渇いたのでお茶でのどを潤す。
「最終的には3年ぐらい帰らなかったと思う。
帰ってきたのは俺が中学に入ってからだから・・・今から4年ぐらい前」
「・・・・・」
「リカ姉なんか最後に会ったときはものすごい太ってて・・・・
とても今みたいになるなんて考えられなかった。
リカ姉の昔の写真とか・・・・見たことある?」
「ううん。前に遊びに行った時にアルバムをみようとしたら、物凄い勢いで奪い取られちゃったし」
まあ・・・・あの写真は見られたくないだろうなあ。
「お互いの成長期にさ、長い間離れ離れで暮らしてて、別人の様になって再会したら
そりゃあ姉弟だって意識も希薄になっちゃうよ」
「でも!やっぱり納得できない。本当はこんな事したく無かったんだけど」
あゆみさんは席を立つと、自分の部屋に続くドアに向けて歩き始めた。
「何してるの?付いてきて」
有無を言わせぬ強い口調だ。今は圧倒的に立場が下なので、従うほか無い。
前に来たときも落ち着かなかったけれど、今度は別の意味で落ち着かない。
落ち着かぬまま、またキョロキョロと部屋の様子を眺めていると、あゆみさんは
4つ切り程度のかなり大判の写真をテーブルの上に置いた。
そこに写っていたのは・・・・・・俺と・・・そしてリカ姉。
決め手はバックに写るラブホテル。
「いつの間に・・・こんなの」
「何とはなしに・・・・携帯でパチパチッとね」
さらに数枚取り出し、テーブルの上に置いていく。
リカ姉に引っ張られて中に入っていくところまでもがバッチリと収められていた。
言葉だけならまだごまかしも効いたかもしれないけど、これは・・・強烈なカウンターだ。
「これでも・・・会うの止める?」
柴ちゃんやるなー
脅迫だ!脅迫されてる(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル
どうする、どうする、どうする、君ならどうする?
(;゚Д゚)
269 :
名無し募集中。。。:2005/04/08(金) 12:36:29 0
デンジマンがいるな
作者いいぞーーー
あゆみさんキャワ
ポックンの大好きなリカ姉
かわいそう;´Д`
ho
あゆみとは俺が付き合うってことで
万事解決
んじゃあオレはカオ姉もらい
275 :
名無し募集中。。。:2005/04/08(金) 18:49:31 O
じゃあ僕は梨華姉もらい(・∀・)!
携帯組はだめです
差別(・∧・)イクナイ!
ようするにリカ姉はポックンのものということですよ
あぁリカ姉ハァ━━━━━━━━━━┓
┏━━━ ;´Д`━━━━┛
┗━━━━━━━━━━ン!!!
最高・・・
280 :
名無し募集中。。。:2005/04/09(土) 00:25:08 0
脅迫age
保全
梨華ねえまだー
保守
dd
ほ
>>264の続き
こんな写真を見せられたと言うのに、俺は安心にも似た気持ちでいた。
心のどこかであゆみさんに会い続ける理由を探していたからかもしれない。
だけど、口をついて出たのは・・・何故か正反対の言葉だった。
「それでも・・・・止める」
あゆみさんは、ここで俺が拒絶するとは思いもしなかったみたいで、
ビックリして目を見開いている。
「本気なの?」
その問い掛けに、自分でもなんでそんな事言ったのかわからなかったので、
ただただ黙っていた。
「わかったわよ!じゃあその写真持ってさっさと帰りなさいよ!」
「へ?」
意外な言葉に、思わずあゆみさんを凝視した。
「ズルいよ・・・君は」
(?)
「そんな態度取られたら・・・・こんなの出したほうがバカみたいじゃない」
「バラしたりとか・・・しないの?」
「そんなことして!・・・・何になるっていうのよ!」
「あゆみさん・・・・」
『抱きしめたい』
ただそれだけを思い、近づいていった。
しかし、あゆみさんから示されたのは、強烈な拒絶の姿勢。
「帰って!」
その強い態度に・・・・何も言えず、部屋を出た。
暗澹たる気持ちで靴を履いていると、静かにあゆみさんが近づいてきた。
無言で渡されたもの。それは・・
さっき見せられた写真だった。律儀にも渡しに来てくれたらしい。
「携帯のデータは、もう消してあるから」
「あゆみさん・・」
目もあわせてくれないあゆみさんをじっと見つめ続ける。
いろんな感情があふれ出しては消えて行き、最後に残ったのは
彼女を好きだという気持ちだけだった。
それがどれぐらいの大きさなのかは、恋愛経験の少ない俺には良くわからないのだけれど。
あゆみさんは、靴を履き終えた俺の背中を押し、無理やり部屋の外に押し出すと、
そのままドアを閉めてしまった。
次いで、鍵が掛けられる悲しい音が鳴り響く。
「さよなら」
一拍置いて、ドアの向うからあゆみさんのくぐもった声が聞こえてきた。
(なんで・・・こんな事に・・・なったんだろう・・・)
マンションを出て駅まで歩いていると、向かい側から子供連れの女性が近づいてきた。
互いに無言ですれ違う。
「ママー、あのおにいちゃん、泣いてたよ?」
「シッ。そういう事は言わないの!」
そんな会話が聞こえてきたが、泣いている事はもちろん自覚していた。
目の前が涙で歪んでいるのだから、嫌でもわかる。
ただ、今は他人の目とか・・・どうでも良かった。
放心状態のまま電車に乗り込んだのだけれど、気が付くと家の前に居た。
それがおかしくて、悲しい気分なのに、なんとなく笑いがこみ上げてくる。
自分の部屋に入ると、未だリカ姉はベッドの上で寝入っていた。
一人になりたいけれど、寂しいのは嫌だ。
ちょうどそんな気分だったので、この状態はありがたかった。
服も脱がずにベッドに横たわると、そのまま目を閉じた。
リカ姉の寝息を子守唄代わりに、しばらく眠らせてもらおう。
起きた時に、この悲しい気分が少しでも晴れていてくれたらいいのだけれど。
289 :
名無し募集中。。。:2005/04/09(土) 10:53:56 0
更新キテター
保守age
('A`)ナンカフクザツナ心境
少し違和感を覚える
展開と主人公の心境に
292 :
名無し募集中。。。:2005/04/09(土) 13:23:13 O
柴っちゃん・・・
全ては姉貴達のために・
最後は1対3の乱交希望
何でだろう
目が潤ってきた
お気楽路線がいきなり重くなったな
ほ
ぜ
300 :
名無し募集中。。。:2005/04/10(日) 00:15:47 0
あゆみさんいい女保全
301 :
名無し募集中。。。:2005/04/10(日) 01:54:46 0
ho
302 :
名無し募集中。。。:2005/04/10(日) 02:23:34 0 BE:125874465-
hoze
n
ほっ
ぜっ
ぜっ
ん
308 :
名無し募集中。。。:2005/04/10(日) 14:24:00 0
桜花賞age
保全だ
ホ
ゼ
ム
313 :
名無し募集中。。。:2005/04/11(月) 00:11:33 O
スタング保
育園
315 :
名無し募集中。。。:2005/04/11(月) 06:44:19 0 BE:75524292-
保
母さん
こん
こんこん
( ^▽^)
ほ
321 :
名無し募集中。。。:2005/04/11(月) 22:13:37 0
Д`
322 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 00:50:15 0
ほ
323 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 02:33:11 0
ぜ
ん
。
りかさく
保全
保守
カオ姉リカ姉
カオ姉保
331 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 21:07:48 0
ageとこ
ほぜん
ほ
ぜ
ん
( ^▽^) <4714!
337 :
名無し募集中。。。:2005/04/13(水) 10:06:17 0
金保
ho
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
ここも終わりなのかなぁ…
待ってみましょ
待ち保
ほ
カオ姉・・・
( ^▽^)