保全
ho
z
ガッタス
保守
保
ほ
ぜ
ぜ
ん
ho
ho
ho
271 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 00:33:41 0
ho
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そろそろ続きを・・・
>>34 今度は さゆみから美貴にキスをしてきた。ややギコチない動きで美貴の口内へと舌が滑
りこんでいく。部屋の中に2人の荒い息遣いが広がる。
さゆみの秘部が潤ってきたようだ、ピチャピチャという微かな音が聞こえはじめ、美貴は
手にヌルヌルとするものを感じた。
美貴「?!!!」
さゆみを攻めていた美貴は、突然自分の秘部に電気がビリビリとはしるような感覚を受けた。
一番感じる突起物に さゆみの右手が伸びてきて弄りはじめたのだ、何の前ぶれもなく。
裸でベッドの上に膝で立ち、ディープキスをしながらお互いの秘部を攻め合う美貴と さ
ゆみ。
さゆみにクリを攻められる美貴、やがて美貴の秘部からもピチャピチャとイヤらしい音が
しはじめた。
息が荒くなってきた2人はキスをやめ、秘部への攻めだけに集中する。
さゆ「ハァハァ、ねえ美貴ちゃん、気持、いい?」
美貴「うん、さゆみちゃん、気持いいよ、ハァハァ、ねえ、さゆみちゃんは?」
さゆ「さゆも、気持いいよ、ハァハァ、ねえ、美貴ちゃん、一緒にいこうね?」
美貴「さゆみちゃん、ハァハァ、イキそうなの?」
さゆ「うんうん、まだ、美貴ちゃん、もっと、もっとして!」
美貴「わかった、ダメだよ、1人でイッたら、美貴と一緒にいこうね!」
おたがいに快楽を蓄積しながら絶頂に向う美貴と さゆみ、余裕を見せていた美貴も実は
限界が近かった。
昨夜は妹の亜弥がイカされたこともあり、また年上としてのプライドがある美貴は、さゆ
みの攻めで先にイカされる訳にはいかない。
美貴「(さゆみちゃんて、なんだろう? 上手いというか、相性がいいのかな? 美貴の
感じるトコロにくるんだよね〜)」
イカされないように必死に耐える美貴の顔を不安そうに見る さゆみ。
さゆ「ハァハァ、ねえ、美貴ちゃん、気持よくない? なんか、顔が怖いよ」
美貴「うっ?!! そ、そんなことないよ、さゆみちゃん、気持いいよ」
美貴を満足させられていないのではと、心配そうな さゆみの顔を見て、美貴はドキリ
とした。
妹のように可愛がっていたイトコの さゆみが、一生懸命に美貴に快楽を与えている姿
が、健気でありまた同時に淫らに映り、そのギャップに心が揺れたのだ。
美貴「(あんなに小さくて可愛い、子供だった さゆみちゃんが、美貴をこんなに気持よく
してくれるなんて・・・)」
幼い頃、いつもピンクの洋服を着て、美貴におんぶをしてもらうのが大好きだった、さゆみ
の姿が脳裏に蘇った。
美貴「ハァハァ、美貴、もうそろそろ、イキそうなんだけど、さゆみちゃんは?」
さゆ「さゆも、ハァハァ、イキそう」
美貴「じゃあ、一緒にいこうね! さゆみちゃん!」
さゆ「ハァハァ、うん、美貴ちゃん、さゆ、もうイッちゃいそう!」
美貴・さゆ「ハァハァ、ハァ〜〜〜〜ンッ!!!」
仲良く一緒にイッた美貴と さゆみ。イッた瞬間、2人は強く抱き締め合い、そのままベッ
ドへ横になるように倒れこんだ。
オルガズムに浸る美貴、呼吸が整ったところで さゆみを見ると、とても嬉しそうな顔を
していた。
さゆ「美貴ちゃん、どうだった?」
美貴「気持よかったよ、とっても。さゆみちゃんは?」
さゆ「もちろん、気持よかったよ」
ベッドで横になりながら、確かめあう美貴と さゆみ。
美貴「じゃあ、シャワーを浴びてこようかな」
汗を流しに行こうと、美貴が さゆみに背中を向けて上体を起した、だが・・・。
美貴「へっ?!!!」
背後から両肩を引っぱられて、美貴の体はベッドの上に仰向けに倒された。
さゆ「美貴ちゃん、もう一回、しようよ」
美貴「え〜?!!」
おつー
ヒサブリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
エロいの乙!
284 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 19:30:46 0
たまらん。
>>281 仰向けにされた美貴の目の前に さゆみの顔があり、あどけない笑顔で美貴を誘う。
後ろから倒されたので、さゆみの顔が逆さまに見える。
美貴「さ、さゆみちゃん? えっ!!!」
さゆみの体が、そのまま美貴に覆いかぶさっていく、いわゆる69の体位である。
驚く美貴、気がつくと目の前には さゆみの秘部があった。
さゆ「さゆが上になってゴメンね、あと恥かしいから、あんまり見ないでね」
美貴「いやあの、あんまり見ないでと、言われても・・・」
美貴の目に、鮮やかなピンク色をした、さゆみのキレイな秘部が映された。
さゆ「美貴ちゃんの、キレイだね」
美貴「えっ?! ちょっと! さゆみちゃんも、そんなに見ないで・・・、はんっ!」
さゆみが美貴の秘部に舌を這わせ始めた、舌先に力を入れて突起物を刺激する。
身を悶えて激しく感じる美貴。
美貴「(やっぱ、さゆみちゃんの攻めるポイントって、美貴の感じるスポットにぴったり
あたってくる! やばい! マジで気持いい!)」
さゆみの攻めで美貴の下半身には力が入らないが、負けられない美貴は さゆみの秘部を
長い舌で舐めはじめた。
さゆ「あ〜〜んっ!」
感じはじめた さゆみは甘い声をもらしながら、カラダを仰け反らした。
美貴の長い舌は さゆみのワレメを攻め、そしてその中へと侵入していった。まるで意思
を持った淫らな軟体生物のように。
さゆ「はぁ〜〜〜ん! 美貴ちゃん、それ気持いい! すごい気持いいよ!」
美貴の舌使いで さゆみは激しく悶え、感じている。
快楽に浸る さゆみの体をそのまま横に倒して、体位を入れ替える美貴。今度は美貴が上
になり、さゆみを攻める。
美貴「どう? 感じるでしょ?」
さゆみは言葉が出ないほど悶えている。亜弥の仇をとるつもり(?)で、今回は さゆみ
1人をイカせようと、美貴はお得意の舌技を駆使する。
保守
連投乙!
ほ
ぜ
ん
保守
保守
ほ
保守
保守
保守
保守
299 :
名無し募集中。。。:2005/04/14(木) 01:02:34 0
ho
300 :
名無し募集中。。。:2005/04/14(木) 01:02:57 0
age
ほぜん
ほ
保守
保守
保守