2
*圧縮
770→700
*即死判定
60レスまで行かないスレは最終レスから約4時間経過でdat落ち
*n日ルール
立ってから60日が経過したスレは最終レスから約4時間経過でdat落ち
*980レス超(1000到達含む)
最終レスから約4時間経過でdat落ち
がんがろう
保守
とにかく 保全
7 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 10:04:19 O
やたらに保全
無駄に保全
もしも〜、では唯一のあやみきCPスレだね。
保全頑張ろう
続きを楽しみにしているのです
作者さん、ここがわかるかな?
とりあえずageますね
>>12 エロ職人(たぶん同一人物)の常駐スレにURL貼ってこようか?
揚げ揚げメチャ揚げ!
とにかく 保全
あやみきはガチ
だった・・・
あやみき
作者さんが気付くまで保全!
>>14 それってもしかしたら、2週間ほど前に落ちたスレのこと?
あややのぷるんぷるんおっぱい
幼馴染スレは終了してしまったね
25 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 17:35:42 0
あげ
ほ
ぜ
n
29 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 20:22:47 0
ウェーイ
ほ
>>1あざーっす
いいか、
>>1 (゚д゚ )
(| y |)
とりあえず新スレ乙だ
( ゚д゚) 新スレ乙
(\/\/
ほ
新スレ 乙です! PCの調子が悪いんだけど、カキコできるかな?
エロ職人の試しカキコです
秘部を弄られながらも、美貴の上半身を裸にした さゆみ。 そして自分のブラも外す。
美貴「さゆみちゃんの胸って、結構大きいよね」
さゆ「亜弥ちゃんのほうが、ずっと大きいよ」
美貴は右手で秘部を攻めながら、左腕を腰にまわし体を密着させた。
さゆみの両手が再び美貴の顔に当てられ顔が近づいてきたので、美貴はキスをされると思
ったが。
さゆ「美貴ちゃんて、かわいい〜」
べろんっ!
美貴「んっ?!」
さゆみは美貴の頬っぺたをベロベロと舐めはじめた、子犬が飼い主の顔を舐めるように。
美貴「ちょ! くすぐったいよ!」
顔中を舐められ、美貴の小さな顔は、さゆみの唾液でビチャビチャになった。
さゆ「美貴ちゃんの顔、あまりにも可愛いんだもん」
35 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 23:03:43 0
さゆ!そうきたか!!
ぺろぺろハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
PCの調子が悪くて、上手くコピベできない・・・。
復旧させるので、数日はカキコ出来ないと思いますがお許しを。
やっと発見。乙です。
作者さんも乙です!!
作者乙!
みきさゆの攻防が楽しみすぎる
ということで保全
作者さん早く帰ってきてね
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
ず
49 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 04:50:05 0
50 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 05:55:19 0
い
51 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 06:47:13 0
や
52 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 07:51:32 0
よ
ピーチ
ho
ze
n
ぽ
ろ
り
60!
やっほーい
ぽ
63 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 21:52:31 0
ho
64 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 22:58:07 0
60到達オメって本筋とかけ離れてきた…
65 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 23:13:52 0
あやみき鉄板でないと萌えない自分がいるorz
とりあえず元の路線に戻るまで保全いたす
神降臨しねーかなー
67 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 23:40:11 0
いまさら、あやみきなんて・・・、ぷっ!
最初のスレで連載してた、亜弥ちゃんの文化祭に
行ったみきたんが、同級生と話す亜弥ちゃんに
嫉妬して・・・って話が入ってたシリーズの作者さんは
もう降臨されないのか・・・
・・・・・待ってるので戻ってきてくれ・・・・
ho
>>68 自分もそれすごく待ってる
作者さん、頼む
もう一度降臨してくれ
保全部隊
73 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 04:01:04 0
同じく
おいらも
オレはあやみきさゆがスキ
ほ
ぜ
ん
保全
ho
ze
83 :
名無し募集中。。。:2005/03/30(水) 19:03:20 0
n
ぽ
サカーン
意見が別かれてきたからさ、みきさゆのもしもスレをたてようぜ
みきさゆ一本で書いてよ、エロ職人さん!
オマイだけの職人さんではないぞ
Hな妹がやられたHな姉のリベンジ
立ち向かう強敵さゆ
そうだよな、今このスレでは唯一の作家だからな
保全
エロ職人です。 え〜、まだPCの調子が悪いです・・・
動きが激遅状態でファイルを開くのにも一苦労です。
土曜日に1日かけて復旧させるつもりです。
>>86 たしかに、今のストーリーの内容は、あやみきじゃ
なくて、みきさゆの色が強くてスレ違いかもしれません
よね・・・。て、これじゃ答になってないか。
PCが治るまでに、ちゃんとした答を用意しますね。
俺は今の亜弥美貴さゆの展開が好きです
93 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 00:37:27 0
まぁあれだ
職人なんて何人いても、つうか多い方がいろんなのが読めていいんだから
今の展開なら別にスレ違いにはならんでしょ
気に入らん人はスルーして自分で書けばよろし
94 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 01:32:26 0
とにかく保全
ここで保全
96 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 04:10:39 0
age
97 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 05:37:05 0
ほす
まさか、エロ職人までいなくなってしまうの?
前々スレでいくつか短編を書かせて頂いた者です。
久しぶりに投下させて頂きます。前作の続編だと思って下さい。
「ね、これどう?」
「うん、いいんじゃん」
「じゃあこれは?」
「似合う似合う」
「もうっ、美貴たん真面目に選んでる?」
「え、選んでるよ」
―――新しい服が欲しいな。
その亜弥の一言により、二人は家から駅二つ分ぐらい離れた若者の街で有名な場所に来ていた。
若者向けの服を売る店が多数並び、カップルや友人同士で来ている客で常に賑わっている。
その中で、亜弥の好きそうな可愛らしい服が売られている店に二人はいた。
「だってどれ見せても同じ反応なんだもん」
「べ、別にどうでもいいって思ってるわけじゃないよ」
「ずっと眠そうな顔してるしぃ」
「だって眠いんだもん……」
テンションの高い亜弥とは対照的に、美貴はずっとぼんやりとした顔つきのままだ。
「亜弥ちゃんが美貴を無理矢理連れ出すからじゃんかぁ。美貴寝てたのに」
「だって見立ててくれる人がいなきゃ似合ってるかどうか分かんないじゃん」
家でゆっくり寝ていたところを無理矢理亜弥に連れ出された美貴は少々不満顔だ。
「友達と行けば良かったのに」
「あたしは美貴たんに見立てて欲しいの!」
やる気のない美貴に対し頬を膨らませる亜弥。
「それに新しい服買うにしたって……」
「ん?」
「………美貴たんが可愛いって思ってくれる服じゃなきゃ、意味ないんだもん」
「……亜弥ちゃん」
気恥ずかしいのか、頬を赤く染めて唇を尖らせる亜弥を見て、急に美貴の中で罪悪感が膨らみ出す。
「ごめんね」
「……美貴たんのバカ。それぐらい、分かれ。眠そうにばっかしやがって」
「ごめんって」
全部自分が悪いのかなぁ、といまひとつ附に落ちない美貴だったが、何しろ亜弥には敵わない。
すっかり拗ねてしまった妹の頭を撫でながら店内を見渡すと、ふと美貴の動きが止まった。
「あ」
「何?」
「亜弥ちゃん、あれいいんじゃない」
美貴が指差したのは、白いミニスカート。
特別に何か目立った装飾が施してあるわけでもなく、至ってシンプルなものだ。
「ほら、これ」
「これ?」
「うん。亜弥ちゃんに似合いそうだよ」
スカートを手に取って戻ってきた美貴の顔をちらりと見やると、だらしなくニヤニヤとした笑みを浮かべていた。
そんな美貴に、ふと疑念の心が沸く。
「………美貴たん」
「ん?」
「ミニスカートだから選んだ、ってわけじゃないよね?」
「えっ、や、やだなぁ違うよ。た、ただ美貴は純粋に亜弥ちゃんに似合いそうだなぁって…」
「……ほんとに?」
「ま、まぁ下心が全く無いって言ったら嘘になるけど……」
「………エロたん」
「あうっ」
ジト目で睨んでやると、情けなく美貴は眉を下げた。
その様子に思わずくすっと笑いを零すと、亜弥は美貴の手からスカートを奪い取った。
「ま、いっか。美貴たんがこうゆーの好きなら着たげるよ」
「べ…別に好きってわけじゃあ」
「嫌いなの?じゃあ着るのよそうかなぁ〜」
「‥‥‥ごめんなさい、好きです」
「にゃはは、よろしい。店員さーん、これ試着してもいいですか?」
* * *
「じゃーん」
「おっ、いいじゃん」
「へへ、似合う?似合う?」
「うん、似合うよ」
着替えを終え試着室から出てきて、くるりと回ってみせる亜弥は上機嫌だ。
白いスカートも、亜弥の白い肌に映えて本当によく似合っていた。
「じゃあこのまま着てっちゃおうかな。すいませーん、これ下さい」
「着てくの?」
「うん、せっかくだし」「そっか」
支払いを終え外に出ると、ニコニコしながら亜弥が手を繋いできた。
「えへへ」
「亜弥ちゃん嬉しそうだね」
「うん。だってこれ、デートでしょ?」
「デートかぁ。そういえば一緒に出かけるのなんて久しぶりだもんね」
「そう。しかもヨコシマな理由とは言え美貴たんが選んでくれた服着てるし。だから嬉しいんだ」
「ヨ、ヨコシマって何だよぉ」
「あれ、違うの?」
「‥‥‥違いません」
「にゃはは」
本当に楽しそうに笑う亜弥を見て、つられて美貴も笑いが零れる。
あぁ、こういう普通のデートもたまにはいいなと素直に思えた。
「そうだ、これからどうするの?どっか行く?」
「んー……あっ、あたしプリクラ撮りたい!」
「プリクラぁ?」
「ね、行こ行こっ」
「うわ、ちょ、引っ張らなくても行くって」
* * *
亜弥に引っ張られながら辿り着いたのは、ここらでも有名なデパートだ。
洋服やら家具やら生活用品やらが揃った店内は、結構な広さを誇っている。
もちろんアミューズメントコーナーもあり娯楽部分もしっかりしている為、客層も幅広い。
「あ、ここ空いてる」
何種類もある膨大なプリクラ機に怯む美貴を尻目に、亜弥はさっさと空いている場所を見つけ、滑り込む。
機械の音声に従いスムーズに操作をする亜弥を、美貴は尊敬の眼差しで見つめていた。
「亜弥ちゃん、すごいね…美貴何が何だか分かんないのに」
「んー、よく学校帰りに友達と撮ったりするからね。美貴たんも撮った事あるっしょ?」
「そりゃあるけど亜弥ちゃん程頻繁には撮らないし、そんなにスムーズにはいかないよ」
「ふうん。あ、ほら、撮るよー」
「えっ、あっ」
機械のカウントダウンが始まったかと思うと、次の瞬間にフラッシュが光った。
「にゃはははは、美貴たんこれびっくりしすぎだよー」
「だっていきなり撮られたからさぁ」
画面に先程撮られた完璧な笑顔を浮かべた亜弥とは反対に間抜けな美貴の顔が映し出され、亜弥が可笑しそうに手を叩く。
しかしここは美貴も女の子。次々とフラッシュが焚かれる中、コツを掴んだのかすぐに自然な笑顔をカメラに向ける事ができた。
次の撮影に備えて美貴がカメラを見つめていると、不意に頬に柔らかいものが触れた。
「――――!?」
目を見開いた瞬間、またフラッシュが光る。
慌てて横を向くと、照れ臭そうに歯を見せながら亜弥がへへっと笑う。
「えへへ、一度ちゅープリって撮ってみたかったんだ」
「い、いきなりしないでよ…びっくりするじゃんか」
「あれ〜、照れてるの?」
「ててて照れてなんかないよっ」
「ほんとかなぁ〜」
勝ち誇った表情を浮かべる亜弥を見て、美貴の中にもむくむくと悪戯心が沸き起こる。
―――そっちがそのつもりなら―――
「あーやちゃん」
「ん、何?もう次の撮影始まるよって……!!??」
亜弥の頭を引き寄せ、唇を重ねる。
とっさに腕を突っ張らせようとした亜弥だったが、美貴にしっかりと抱き締められているのでそれは叶わない。
「ちょ、まだ撮影中っ………んっ」
慌てた亜弥が行為を止めさせようとするが、背中をつうっとなぞられ思わず力が抜ける。
舌をそっと入れるとさすがにまずいと思ったのか亜弥の抵抗が強くなったが、頭を押さえつけている手とは
反対の手で背筋を撫でるとその抵抗も弱々しいものに変わってしまう。
カーテン一枚だけで隔たれた空間。もし他の客にカーテンをめくられでもしたら大変な騒ぎになるだろう。
フラッシュが焚かれるのを感じる。
どうにかして美貴の行動を止めようとするが思うように力が入らない。
もどかしさと焦りからパニックを起こした亜弥は、せめて周りの景色を視界に入れない様に固く目を瞑った。
美貴がそっと目を開けると、目をぎゅっと瞑ったまま力無い抵抗を続ける亜弥が映る。
―――うわ、これ結構やばいかも……。
想像以上の亜弥の可愛さに、堪らず背中に回した美貴の手が勝手に動き出す。
先程買ったばかりのスカート越しに亜弥の太股を撫でると、びくっと亜弥の体が強張った。
しばらくスカート越しの感触を楽しむと、スカートの中へと指先を滑り込ませる。
「んぅっ……!ん、うーっ」
亜弥がくぐもった声を上げるが、火のついてしまった美貴には関係ない。
亜弥の口内を犯しながら下着越しに指を這わせる。
そこの構造を確かめるように指を動かすと、合わさった唇の隙間から亜弥の切な気な吐息が漏れた。
やがて美貴の指が下着の中に侵入しようとした時。
『撮影が、終わりました』
「うわっ!?」
急に流れた音声に驚いた美貴が唇を離すと、ぐいっと亜弥が美貴の体を押し戻した。
「あ、亜弥ちゃん」
「……………」
顔を真っ赤に染め、しかし決して美貴とは目線を合わさないまま素早く衣服の乱れを直す亜弥。
「あの……亜弥ちゃん?ごめんね」
やっぱりさっきのはやりすぎだ。悪ノリしすぎてしまった。
恐る恐る亜弥の顔を覗き込みながら謝るが、亜弥は口を聞いてくれない。
「ね、ねぇ亜弥ちゃん、ごめんってば」
「……………」
「美貴が悪かった。ごめん」
「…………………」
完全無視だ。相当怒っているらしい。
情けなく眉を八の字に下げオロオロとする美貴を無視して、亜弥は黙々と機械を操作している。
「亜弥ちゃあん、ほんとにごめんってば」
「…………」
「い、今落書きしてるの?何て書いた?」
こうなったら話題転換して亜弥の機嫌を取ろうとした美貴だったが、撮影写真の美貴の顔に
亜弥によって大きく書かれた文字を見て凍りついた。
『バカ』
「…あ、あはは……」
――――これは重症だ。
* * *
「亜弥ちゃん、ごめんってばぁ」
「…………」
「み、美貴何でも奢るよ。何か食べたいものある?」
「…………」
「あやちゃぁん‥‥」
アミューズメントコーナーを出ても一切口を聞いてくれない亜弥に、美貴はもう半泣きだ。
必死の思いで亜弥の肩を掴むと、ぴくんと亜弥の体が反応した。
「んっ………」
「え…亜弥ちゃん?」
押し殺すかのような亜弥の声に違和感を感じ美貴が顔を覗き込むと、相変わらず頬を真っ赤に染めたままの
亜弥が気まずげに視線をそらす。
「亜弥ちゃん、どうしたの?」
「………」
「どっか具合でも悪い?」
「………ちが…」
「え?」
「…………ちがう」
一言とは言えやっと口を聞いてくれた亜弥に安堵の溜め息を漏らしながらも、すぐさま心配そうな眼差しを向ける。
「どっか痛い?気持ち悪い?」
「…………」
美貴の問いに亜弥はふるふると首を振り、泣きそうな顔をする。
「でも顔赤いし熱あるのかも」
「違うよっ……」
「だって亜弥ちゃん辛そうだよ?救護室行く?」
「違うったらぁ………」
じわり、と亜弥の瞳に涙が浮かぶのを見て美貴はパニックを起こした。
「わ、ちょっ、何で?」
「……ばかぁ…」
「えっ、み、美貴?」
ますますオロオロとする美貴の服の裾をぎゅっと握り締めて、亜弥がその場にへたれ込む。
「亜弥ちゃん、大丈夫!?」
「………美貴たんが」
「え?」
「美貴たんがあんな事するから、したく………なっちゃったんだよぉ、バカッ」
「えっ!?」
思わず目を丸くするが、亜弥はこれ以上ないと言うぐらい顔を赤くしてますます俯くばかりだ。
体は小刻みに震え、吐く息は熱っぽい。
亜弥の言葉が本当だと理解した美貴は、強く亜弥の手を握り締めた。
「―――分かった、しよう」
色気も何もない言葉だったが、亜弥はこくんと小さく頷いたのだった。
今回はここまでです。
朝からトイレに... 乙です。
ほ
>>111 大量投下乙です!!
すばらすぃい!亜弥ちゃんメチャキャワですがな
朝から萌えつきました_ト ̄|○
乙
お
つ
トイレに行きたくなるのキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
すんばらすぃ
保全
ほ
3時のおやつにぴったりの甘いお話ありがとうございます
さて、トイレ…
俺もトイレに
122 :
名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 17:02:52 0
エロたん ハァ-ン
ホゼム
ぽ
ぽ
この話続きはあるんだよね?
保守
dd
エロイあやみきщ(゚Д゚щ) カモーン!
こいこい
キ、キ、キ、キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
待ってましたよ、作者さん!
これからも期待してます
132 :
名無し募集中。。。:皇紀2665/04/01(金) 00:55:48 O
良すぎるのであげ
落とすわけには
134 :
名無し募集中。。。:皇紀2665/04/01(金) 02:27:38 0
いかないのだ!
135 :
名無し募集中。。。:娘。歴1998/04/01(金) 03:20:57 0
あげ
さげ
朝保守
めざまし保
全
隊
ほ
ぜ
ほ
腹減った保全
変態作者朝っぱらから連投規制乙
お風呂のついでに
続きまだかなぁ
ほ
ほ
ぜーーーーーーーん
150 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 01:26:53 0
ビーーーーーーーム
ほ
樽禿ワロス
ほ
ぜ!
ん!
ほっほ!
ほー!
158 :
名無し募集中。。。:2005/04/02(土) 18:16:50 O
続きが気にナル。。。
159 :
名無し募集中。。。:2005/04/02(土) 19:35:19 0
160 :
名無し募集中。。。:2005/04/02(土) 20:26:44 0
歩善
ほぜーん
ほぜん
163 :
名無し募集中。。。:2005/04/03(日) 02:35:54 0
保全隊出動!
ほ
ほ
保
ze
168 :
名無し募集中。。。:2005/04/03(日) 13:02:33 0
n
ho
保守
ぽ
ぜ
ん
ほ
175 :
名無∪募集Φооо:2005/04/03(日) 22:32:57 O
レま
作者ガンガレ
保全ガンガレ、超ガンガレ
おう!
俺も、おう!
ho
応
援
団
保全
そして保全
HO
マダ-?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
保全
ぽ
寝る前保全
念のためもう一回保全
ほ
ほ
蛍
原
徹
ほ
是
誰か過去ログdatでも何でもいいからうpして下さい
誰か、まとめサイトつくってください
お助け人募集中。。。
ほ
ほ
保全
ho
je
んぁ
ho
ze
n
穂
善
ホ━━━━━━━━━━━━;´Д`━━━━━━━━━━━━ゼン
寝る前保全
ホ
ゼン
落ちる!
支援
保全
ほ
ぜ
ん
保守
保守
保守
ho
ほ
保全するね
朝の保全
作家さん早くお願い保全
235 :
名無し募集中。。。:2005/04/08(金) 11:06:39 0
ho
わ、あげてもうた・・・
>>202 にあるファイルはどうやって見ればよかとですか?
htmlならそのまま見る
datなら2ちゃんブラウザ使うかDAT2HTML使ってHTML見る
保守
ho
ho
ほ
242 :
名無し募集中。。。:2005/04/09(土) 01:41:27 0
し
ゅ
ほ
ぜ
む
します
ほ
ぜ
250 :
名無し募集中。。。:2005/04/09(土) 19:32:27 0
ん!
251 :
名無し募集中。。。:2005/04/09(土) 22:54:10 0
ho
252 :
名無し募集中。。。:2005/04/10(日) 01:03:49 0
ze
253 :
名無し募集中。。。:2005/04/10(日) 04:00:01 0 BE:176224267-
n
保全
ほじぇん
保全
ho
z
ガッタス
保守
保
ほ
ぜ
ぜ
ん
ho
ho
ho
271 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 00:33:41 0
ho
i
h
ho
o
z
n
そろそろ続きを・・・
>>34 今度は さゆみから美貴にキスをしてきた。ややギコチない動きで美貴の口内へと舌が滑
りこんでいく。部屋の中に2人の荒い息遣いが広がる。
さゆみの秘部が潤ってきたようだ、ピチャピチャという微かな音が聞こえはじめ、美貴は
手にヌルヌルとするものを感じた。
美貴「?!!!」
さゆみを攻めていた美貴は、突然自分の秘部に電気がビリビリとはしるような感覚を受けた。
一番感じる突起物に さゆみの右手が伸びてきて弄りはじめたのだ、何の前ぶれもなく。
裸でベッドの上に膝で立ち、ディープキスをしながらお互いの秘部を攻め合う美貴と さ
ゆみ。
さゆみにクリを攻められる美貴、やがて美貴の秘部からもピチャピチャとイヤらしい音が
しはじめた。
息が荒くなってきた2人はキスをやめ、秘部への攻めだけに集中する。
さゆ「ハァハァ、ねえ美貴ちゃん、気持、いい?」
美貴「うん、さゆみちゃん、気持いいよ、ハァハァ、ねえ、さゆみちゃんは?」
さゆ「さゆも、気持いいよ、ハァハァ、ねえ、美貴ちゃん、一緒にいこうね?」
美貴「さゆみちゃん、ハァハァ、イキそうなの?」
さゆ「うんうん、まだ、美貴ちゃん、もっと、もっとして!」
美貴「わかった、ダメだよ、1人でイッたら、美貴と一緒にいこうね!」
おたがいに快楽を蓄積しながら絶頂に向う美貴と さゆみ、余裕を見せていた美貴も実は
限界が近かった。
昨夜は妹の亜弥がイカされたこともあり、また年上としてのプライドがある美貴は、さゆ
みの攻めで先にイカされる訳にはいかない。
美貴「(さゆみちゃんて、なんだろう? 上手いというか、相性がいいのかな? 美貴の
感じるトコロにくるんだよね〜)」
イカされないように必死に耐える美貴の顔を不安そうに見る さゆみ。
さゆ「ハァハァ、ねえ、美貴ちゃん、気持よくない? なんか、顔が怖いよ」
美貴「うっ?!! そ、そんなことないよ、さゆみちゃん、気持いいよ」
美貴を満足させられていないのではと、心配そうな さゆみの顔を見て、美貴はドキリ
とした。
妹のように可愛がっていたイトコの さゆみが、一生懸命に美貴に快楽を与えている姿
が、健気でありまた同時に淫らに映り、そのギャップに心が揺れたのだ。
美貴「(あんなに小さくて可愛い、子供だった さゆみちゃんが、美貴をこんなに気持よく
してくれるなんて・・・)」
幼い頃、いつもピンクの洋服を着て、美貴におんぶをしてもらうのが大好きだった、さゆみ
の姿が脳裏に蘇った。
美貴「ハァハァ、美貴、もうそろそろ、イキそうなんだけど、さゆみちゃんは?」
さゆ「さゆも、ハァハァ、イキそう」
美貴「じゃあ、一緒にいこうね! さゆみちゃん!」
さゆ「ハァハァ、うん、美貴ちゃん、さゆ、もうイッちゃいそう!」
美貴・さゆ「ハァハァ、ハァ〜〜〜〜ンッ!!!」
仲良く一緒にイッた美貴と さゆみ。イッた瞬間、2人は強く抱き締め合い、そのままベッ
ドへ横になるように倒れこんだ。
オルガズムに浸る美貴、呼吸が整ったところで さゆみを見ると、とても嬉しそうな顔を
していた。
さゆ「美貴ちゃん、どうだった?」
美貴「気持よかったよ、とっても。さゆみちゃんは?」
さゆ「もちろん、気持よかったよ」
ベッドで横になりながら、確かめあう美貴と さゆみ。
美貴「じゃあ、シャワーを浴びてこようかな」
汗を流しに行こうと、美貴が さゆみに背中を向けて上体を起した、だが・・・。
美貴「へっ?!!!」
背後から両肩を引っぱられて、美貴の体はベッドの上に仰向けに倒された。
さゆ「美貴ちゃん、もう一回、しようよ」
美貴「え〜?!!」
おつー
ヒサブリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
エロいの乙!
284 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 19:30:46 0
たまらん。
>>281 仰向けにされた美貴の目の前に さゆみの顔があり、あどけない笑顔で美貴を誘う。
後ろから倒されたので、さゆみの顔が逆さまに見える。
美貴「さ、さゆみちゃん? えっ!!!」
さゆみの体が、そのまま美貴に覆いかぶさっていく、いわゆる69の体位である。
驚く美貴、気がつくと目の前には さゆみの秘部があった。
さゆ「さゆが上になってゴメンね、あと恥かしいから、あんまり見ないでね」
美貴「いやあの、あんまり見ないでと、言われても・・・」
美貴の目に、鮮やかなピンク色をした、さゆみのキレイな秘部が映された。
さゆ「美貴ちゃんの、キレイだね」
美貴「えっ?! ちょっと! さゆみちゃんも、そんなに見ないで・・・、はんっ!」
さゆみが美貴の秘部に舌を這わせ始めた、舌先に力を入れて突起物を刺激する。
身を悶えて激しく感じる美貴。
美貴「(やっぱ、さゆみちゃんの攻めるポイントって、美貴の感じるスポットにぴったり
あたってくる! やばい! マジで気持いい!)」
さゆみの攻めで美貴の下半身には力が入らないが、負けられない美貴は さゆみの秘部を
長い舌で舐めはじめた。
さゆ「あ〜〜んっ!」
感じはじめた さゆみは甘い声をもらしながら、カラダを仰け反らした。
美貴の長い舌は さゆみのワレメを攻め、そしてその中へと侵入していった。まるで意思
を持った淫らな軟体生物のように。
さゆ「はぁ〜〜〜ん! 美貴ちゃん、それ気持いい! すごい気持いいよ!」
美貴の舌使いで さゆみは激しく悶え、感じている。
快楽に浸る さゆみの体をそのまま横に倒して、体位を入れ替える美貴。今度は美貴が上
になり、さゆみを攻める。
美貴「どう? 感じるでしょ?」
さゆみは言葉が出ないほど悶えている。亜弥の仇をとるつもり(?)で、今回は さゆみ
1人をイカせようと、美貴はお得意の舌技を駆使する。
保守
連投乙!
ほ
ぜ
ん
保守
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ほ
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299 :
名無し募集中。。。:2005/04/14(木) 01:02:34 0
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300 :
名無し募集中。。。:2005/04/14(木) 01:02:57 0
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ほぜん
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