【Road to】ハロープロレスリング春2本目【武道館】
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名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 01:07:54 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ <ニャホニャホタマクロー♪
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
HWGP王者 松浦亜弥 (次期挑戦者未定)
HWGPJr王者 夏焼 雅 (次期挑戦者未定)
U-19王者 高橋 愛
HWGPタッグ王者 安倍なつみ・後藤真希組
HWGPJrタッグ王者 熊井友理奈・徳永千奈美組(次期挑戦者は未定)
興行日程
3/26(土) 宮城 仙台サンプラザホール
4/1(金) 宮城 ※フルキャストスタジアム宮城 特別興行(協賛:楽天)
4/9(土) 大阪 大阪厚生年金会館大ホール
4/10(日)大阪 大阪厚生年金会館大ホール
4/16(土) 東京 八王子市民会館
4/17(日) 群馬 群馬県民会館
4/23(土) 新潟 新潟県民会館
4/24(日) 長野 長野県県民文化会館
4/29(祝) 大分 大分グランシアタ
4/30(土) 福岡 福岡サンパレス
5/6(金) 東京 日本武道館
5/7(土) 東京 日本武道館
選手名鑑(1) 「小さな大エース」安倍なつみ
まだまだ弱小団体であった頃からHPWを引っ張ってきたエース。
初期の頃は小さな体をめいっぱい生かした空中殺法と、綺麗なブリッジを描くスープレックスを持ち味にしていた。
後藤真希との抗争時、ヘビーに転向するため無理なウエイトアップを図り失敗、体を壊してしまう。
一時は再起不能と思われたが、そこからまさに奇跡の復活を遂げた。
その後ライバルだった後藤と「NG砲」を結成、無敵の2トップと呼ばれる。
現在は往年の体の切れこそ無いものの、そのテクニックはまさに芸術品。
またその「娘。我」スピリットは新垣や亀井といった若手にも大きな影響を与えた。
なお、相手の技さえも自分のものとする「掟破りの逆〜」はこの人が先駆け。
得意技:ドラゴンスクリュー、ドラゴンスープレックスなど。
選手名鑑(2) 「不遇の大巨人」飯田圭織
新人時代から恵まれた体格で注目を浴びていた飯田だが、パワー技よりも不器用で上手くないにもかかわらず
見栄えの良い空中殺法を好んでいたため、旗揚げ戦でのメインを安倍に奪われてしまう。
このときの名言「昨日に帰りたい」はファンの間で未だに語りぐさになっている。
その後、石黒彩、矢口真里と「チームダンデライオン」を結成。安倍や福田の正規軍と抗争を繰り広げた。
後藤や石川達との世代抗争の時、正規軍に復帰。中澤の後を継いで選手会長としてもHPWを引っ張った。
また、彼女を語るときに忘れてはならないのが、やられてもムクリと起きあがるパフォーマンス。
これはプロレス評論家である石橋貴明氏の「お前はジョンソン(ウォルター・ジョンソン:米)だ」という発言を、
飯田がジェイソン(13日の金曜日)と間違えた事が原因だというまことしやかな噂もあるが、真相は不明。
得意技:チョークスラム、ビッグブート、ツームストンパイルドライバーなど。
選手名鑑(3) 「眠れる獅子」後藤真希
ゼネラルマネージャーつんく♂から「10年に一度の天才」といわれ、鳴り物入りで入団した希有なレスラー。
総合格闘技「平尾道場」の門下生であり、当時のHPWにはなかった「打」「投」「極」といった実践的な技を武器に
エースであった安倍と抗争を繰り広げた。
また、市井紗耶香、保田圭、と作った「チームプッチモニ」も破竹の勢いで、その年の「6メンタッグ選手権」に優勝。
引退した市井に代わって加入した吉澤ひとみとの新生プッチモニでも、飯田率いる「チームダンデライオン」と名勝負を繰り広げた。
その後、安倍と「NG砲」を結成、まさに無敵の快進撃を続けた。
現在は軍団抗争から一歩退いたせいか、シュートな技を封印し、明るく楽しいプロレス路線を進んでいるが、
「トンパチ」な後藤真希の復活を望むファンも多い。
得意技:キャプチュード、大車輪キック。
選手名鑑(4) 「早すぎた天才」福田明日香
小柄な体格ながら華麗な空中技と、ムエタイ仕込みのキックで一躍トップ戦線に踊り出た名レスラー。
その年齢に似合わない辛口コメントも有名で、特にマーシャルアーツのアジア選手権「オリエンタル・コンテスト」
で優勝した時のコメント「オリコンの一位が全ての一番じゃない」はまさに名言だった。
格闘技とプロレスを上手くミックスした戦い方で、初期のHPWを安倍と共に引っ張ったが、突如引退を宣言。
自らの信じる新たな格闘技を模索する道を進むこととなる。
そのあまりにも唐突で早い引退宣言は、ファンの多くにショックを与え、未だに復活を望む声が後を絶たない。
得意技:ターガースープレックス、ローリングソバット。
選手名鑑(5) 「道場の鬼」保田圭
「前座の鬼」として一部のマニアから「ガチなら最強」などの声はあったものの、なかなかメインには使ってもらえず不遇な時期を過ごしていた。
HPW2度目の大きな舞台で、同期の市井と「チバーズ」を組み安倍を強襲、テロリストと呼ばれるようになる。このときの名言「千葉県好きですか」はファンの間で有名。
その後、後藤を加えた「チームプッチモニ」で大ブレイク。関節技を主体としたいぶし銀の魅力で観客を魅了した。
「前座の鬼」は返上したが「道場の鬼」はそのままで、吉澤や辻加護などの若手をびしびししごきまくった。
特にその中でも目をかけていた愛弟子石川には、多くのテクニックが受け継がれたという。
しかしその「道場の鬼」も最近ではテレビのバラエティー番組にも多く出演するようになり、すっかり丸くなったと評判である。
余談だが、彼女の最近のあだ名である「けめぴょん」は「組長」と聞き間違えられることが多い。
得意技:一本足頭突き、脇固めなど。
選手名鑑(6) 「黒いカリスマ」石川梨華
派手なコスチュームと登場シーン、それとは裏腹の保田譲りの地味なグラウンドテクニックが売り物。
またそれだけではなく、レフェリーへの抗議のタイミング、また逆にレフェリーの隙を突いた反則など、インサイドワークも巧み。
これは新人時代、中澤などのベテランと組み「チャレモニVSミニモニ」の一員に抜擢されたことがが大きな影響を与えているのだろう。
もともと練習熱心ではあったが観客を盛り上げる術を知らず、今ひとつブレイクし切れなかった石川が一皮剥けるきっかけとなったのもこの試合。一説には飯田がなにか助言を与えたとも言われている。
その後他団体へのレンタルを経てHPWのトップレスラーへと登りつめた石川だが、団体内での位置を模索するうちヒールに転身、「黒いカリスマ」と呼ばれるほどになる。
そのブラッシュトークは今日も冴えまくっている。
得意技:足四の字固め、STFなど。
選手名鑑(7) 「滝川の狂犬」藤本美貴
滝川時代はアマチュアレスリング部に所属。輝かしい実績を残してハロープロレスリングに入門。
最近までほぼ行動をともにしてきたグリーンガール時代の松浦亜弥に出会う。
その後理想を求め、プロフェッショナルレスリング平家組を経て再びハロープロレスリングの門を叩いた。
「魂の111秒」と称された松浦亜弥との名勝負。選手生命をも危ぶまれた頚椎椎間板ヘルニアによる長期欠場。
復活の秒殺劇。藤本美貴の格闘技人生は常に激動を伴い、故に脳裏に焼き付く印象的な試合を数多く行っている。
滝川時代のアマレスとストリートファイトで培った急所攻めは絶品で、グランドのスペシャリスト保田からもタップを奪った程。
現在は石川と抗争中で、眠れる狂犬が再び牙をむく日も近いと思われる。
得意技:ミキラリアット、ソロコンサートボム、ロマモースペシャルなど。
選手名鑑(8)「炎のカリスマ」市井紗耶香
ジュニア時代、「チームタンポポ」の最後の椅子をかけた矢口との一戦で膝を故障。
以来、しばらく日の目を浴びる事はなかったが、ハワイでの膝の手術を終えてから一念発起。
パワーもなく、テクニックも劣る彼女が見いだした道、それは「デスマッチ」であった。
「電流爆破デスマッチ」に始まり、体を張った様々なデスマッチは絶大なるファンの支持を得ることができた。
ぼろぼろになった体で立ち上がり叫ぶ姿は、まさにカリスマとしか言い様が無いものであった。
また、加入当時の後藤真希の教育係役も務め、ガチガチな後藤を明るく楽しいプロレスに引き込むきっかけを作ったと言われている。
さらにこの異色な師弟タッグで、タッグチャンピオンにも輝いた。
が、人気絶頂の時に突然引退を発表。政界に進出するとの噂もあったが、しばらくして復帰。
インディーで新団体を設立し、しばらく活動していたが2004年解散。
現在の詳しい消息は不明である。
必殺技:サンダーファイヤーパワーボムなど
選手名鑑(9) 「モ我の継承者」新垣里沙
HPWの中において、独自の路線を貫く個性派レスラー。
安倍に憧れHPW入りするも、入団経緯に不透明な点があったとの噂が流れ、心ないファンから
ブーイングや罵声を浴びることも少なくなかった。そんな中たった4人しかいないとも言われた
熱心なファンを大事にし、自らHPWをこよなく愛するその姿勢に、いつしかブーイングや罵声は消えていった。
今も安倍を師と仰ぎ、玄人好みのグラウンドテクニックを得意とするそのスタイルは
「モ我スピリット」の正当なる継承者として完全にHPW内で地位を築いた。なお、今春には
1999年夏の「ふるさとモ我興行」以来となる「モ我」単独興行も予定されている。
得意技:逆さ押さえ込み、コブラツイスト、英国式ブレイクアップなど。
選手名鑑(10) 「完全無欠の王者」 松浦亜弥
今でこそ絶対無敵の王者としてHPWに君臨する松浦だが元々は
山崎会長が見い出し、長い間道場で練習させる秘蔵っ子的存在であった。
(このとき、同じ釜の飯を食ったのが5期、藤本)
デビュー戦から華々しい活躍を見せる松浦・・・当時人々は会社の「推し」
期待の新人デビュー、という演出としかそれを見ていなかった。
しかしながら長期に渡る道場での練習で身に付けた確かな基礎と本人の持つ
元々の天才的素養は徐々に科学反応を起こしプロレス通の間での評価はうなぎ昇りに高まっていく。
そして初の自主興行「ファーストデート」でその評価は揺るぎ無いものとなった。
プロレスサイボーグ・・・松浦亜弥の誕生である。
そんな松浦もいわゆるHPW主流派「娘。」に遠慮してなのか戴冠は遅かった。
しかし再び安倍なつみが戴冠する事態に至って新時代のエースを求める会社、HPWファンの期待
が高まり遂にHWGP王者戦 「安倍なつみVS松浦亜弥」が実現。
松浦は見事安倍を破り初挑戦で初戴冠という快挙を成し遂げる。
以後、松浦は全く破れることなく防衛を続け17回というHWGP最長戴冠記録を今も更新している。
スタイル的には正統派のプロレススタイルだがまさに「万能」打投極から飛び技まで全て器用にこなす。
唯一課題があるとすれば相手の良さを引き出す試合運びはあまり出来ない、というところだろう。
誰とやっても「ああ、松浦の試合だね」と最終的にはそんな評価になってしまう程の存在感なのだ。
得意技:涙色スプラッシュ(ファイヤーバードスプラッシュ)、スペースローリングエルボー、ツップリ(掌打)etc
選手名鑑(11) 「小さな太陽」 矢口真里
HPW史上最小の身体というハンデを持つ彼女は持ち前の明るさと元気と受けのうまさで一躍人気レスラーにのし上がる
小さな身体を生かして翻弄し派手な技で決めるというファイトスタイルで安倍、後藤といったエースと互角に渡り合い
タイトル戦線の台風の目となりちゃっかりさらっていくしたたかさもあった
また、新人の辻加護が入るとチームミニモニを結成し、チビッコたちのアイドルレスラーとしても活躍
HPWの絶頂期を支えベテラン軍団チャレモニとの抗争はテレビマッチの目玉となった
その後世代交代命令により冷遇されると若手の教育をやめ潰しにかかる
ファイトスタイルも反則や急所攻撃、本池上署で身につけた柔道系の技で相手を壊すキラーファイトになり
娘。エース候補が成長しないのはそれが原因と言う説もある(矢口の呪い)
飯田脱退後はタイトルには興味ないといいGMとして若手全体のレベルアップをはかるためにチャンスを与えながら
絶対王者をノンタイトル戦で破りちゃっかりタイトルに挑戦したりしている
得意技:セクシービーム、セクシータイフーン矢口、飛びつき腕ひしぎ逆十字固め 真里式ローリングジャーマンなど
Berryz工房自主興行「スッペシャル ジェネレ〜ション」日程
3/30(水)小樽:ウイングベイ小樽 1Fネイチャーチャンバー
3/31(木)仙台:Zepp Sendai
4/1(金) 福岡:ホークスタウン
4/2(土) 大阪:千里セルシー広場
4/3(日) 東京:オープンシアターよみうりランドEAST
4/9(土) 名古屋:名古屋港ガーデン埠頭 集いの広場
4/10(日)広島:ダイヤモンドシティソレイユ えんとつ広場
選手名鑑(12) 「サタデーナイトDDY」 高橋 愛
新世代のエース候補のひとりとして、鳴り物入りで入団してきた5期メンバーの最年長。現合宿所の道場長
「宝塚闘劇団」にあこがれた少女時代に、地元レスリングスクールにて頭角を現し、ハロプロの門を叩く
福井の田舎町で育った純真な精神で、日々修練を積み重ねエースとして会社からプッシュを受け続けたが
道場長の保田の本体卒業から、極度のスランプに陥る。この頃からテレビマッチにて精彩を失った姿に、
ファンからのブーイングを一身に浴び、娘凋落の原因は高橋とまで言われるまで叩かれることになった。
ファンの評価は辛らつでも、ただ練習だけは欠かさず、熱心に修練することだけに集中する高橋に救いの手
が差し伸べられることになった、明石家プロレスへのスポット参戦である。エンタメプロレスの神様さんま師匠と
その腹心のショージ村上から、プロレスの楽しさと厳しさを身をもって体験することで、才能が完全に開花。
ヤンタン興行から産みだされた新技と取り戻した自信で、二人ゴトタッグリーグ戦で盟友、新垣とのコンビで
大活躍。優勝こそ安倍・矢口組に譲ったもののリーグ戦のMVPを受賞。前現場監督、飯田の卒業でエースと
しての覚悟も芽生え、松浦に奪われたタイトルと失われた時間を取り戻すべく、これからも全力で走り続ける。
ファイトスタイルは、リングを広く使うハイフライムーブと華麗と評されるスープレックス。なによりも、まわりに頑固
とも言われる、プロレスへの熱い気持ち。ラダーを使ったスワントーン・ラブ(エクストリーム・スワントーン・ラブ)
はハロプロで今、もっとも「えげつない」技として、ファンの中で認知されている。
得意技:DDY、日本海式ふるさとスープレックス、スワントーン・ラブ、SKDなど
>>12のルール
8人による総当りリーグ戦「BEST OF THE SUPER ベリエ」を開催。
リーグ戦1位・2位が4/10(日)広島にて優勝決定戦を行う。
即死判定厳しいから気をつけて
HWGP王者の変遷
HWGP初代王者 平家みちよ
2代 安倍なつみ
3代 鈴木あみ(他団体に流出)
4代 後藤真希
5代 石川梨華
6代 吉澤ひとみ
7代 矢口真里
8代 後藤真希
9代 安倍なつみ
10代 松浦亜弥
HWGPジュニア王者の変遷
HWGPジュニア初代王者 安倍なつみ
2代 福田明日香
3代 矢口真里
4代 福田明日香(ここで引退)
5代 矢口真里
6代 辻 希美
7代 加護亜依
ここでジュニアはキッズへ移行
8代 嗣永桃子
9代 夏焼 雅
HWGPタッグ王者の変遷
HWGPタッグ初代王者 安倍・福田
2代 飯田・石黒
3代 安倍・矢口(防衛記録10回)
4代 市井・後藤(市井引退→6人タッグメインにより1年半封印)
5代 中澤・安倍
6代 辻加護
7代 安倍・後藤
8代 矢口・石川
9代 松浦・藤本(返上)
10代 藤本・高橋
11代 安倍・矢口(二人ゴトタッグリーグ優勝)
12代 辻加護
13代 亀井・道重
14代 安倍・後藤
過去のハロプロ興行レポート
U-19王者決定戦 (60分一本勝負) 【1.30横浜アリーナ】
○高橋愛 VS 紺野あさ美●
デビュー当時を思い出させるような差が序盤から出る。
高橋の攻撃に紺野苦戦、しかし中盤から写真集の売上の如く盛り返す。
最後は高橋の唸り声が響き渡り必殺「500枚の差」で高橋が新王者に。
試合後は小川もリング上に登場。
「私の体重でU-19の価値も重くしてやるよ」と挑戦を表明。
石川梨華ファイナルカウントダウンVOL.1 (60分一本勝負) 【1.30横浜アリーナ】
石川梨華 VS 藤本美貴
ロマモーが流れた瞬間、この日の歓声が頂点に。
一方、理解して>女の子が流れると場内が一気にピンクに。
石川卒業まで行われるこの特別試合は急遽金網デスマッチとなった。
黄金ピースパンチ、ソロコンサートボムを繰り返す両者、
しかし最後は新必殺技「かっちょいいぜJAPAN」で藤本の鼓膜を痛めつけ
石川辛勝。石川は次の相手に教育係だった保田を指名した。
HWGP Jr.選手権試合 (60分一本勝負) 【1.30横浜アリーナ】
●嗣永桃子 VS 夏焼 雅○
(王者) (挑戦者)
序盤から新曲のパートは私のものよばかりに嗣永の猛ラッシュ。
両者のセコンドについた菅谷が両者に攻撃を加える場面も。
終盤夏焼が負けと思われた瞬間田中が助けに入り逆転王者移動劇。
試合後夏焼と田中が握手、ベリ工にヒビ?「あぁ」復活か
HWGP選手権試合 (60分一本勝負) 【1.30横浜アリーナ】
○松浦亜弥 VS 後藤真希●
(王者) (挑戦者)
ダブルメインイベントの一つHWGP戦、やっぱり松浦は強かった。
現在ハロプロマット史において圧倒的な実力を持つ松浦、
後藤も新技「大河ーボム」で対抗するが数々のCM技で終始後藤を翻弄。
結局松浦が後藤を力で押さえ込んだ。
試合後
松浦「もう相手がいねーよ、あの人が戻ってきたらやってやってもいいよ。
オスカーやホリプロでやるのも面白いね。ピーチ」
後藤「これで終わりだとは思ってないぽ、またやりたいぽ」
〜A HAPPY NEW POWER! 白組〜 IN中野サンプラザ
HWGP Jr.選手権試合 (60分一本勝負)
○嗣永桃子(14分17秒 タイガー・スープレックス・ホールド)菅谷梨沙子×
[挑戦者] [王者]
04.12.02 天王洲スタジオ 美勇伝自主興行マジカルハウス
第1試合 岡パイ試練の勝負
× 岡田唯 巨乳へのフットスタンプ→膝フォール 矢口真里 ○
第2試合 マジカルゴロツキ3WAYマッチ
三好絵梨香 ○道重さゆみ 亀井絵里 ×
今日もかわいいクラッチ
第3試合 HWGP査定試合
○ 石川梨華 美勇ロックU 高橋愛 ×
04.12.09 天王洲スタジオ 美勇伝自主興行マジカルハウス
美勇伝VSモー娘。シングルタッグ3本勝負石川負けたら冠番組剥奪試合
× 三好絵梨香 愛オブハリケーン 高橋愛 ○
○ 石川梨華 チビへのムーンサルトフットスタンプ 矢口真里×
×石川 矢口
三好 娘。LOVEサイクロンSP 高橋○
04.12.12
(〜^◇^)<梨華ちゃんごねてるようだけど負けは負けジャン
でもおいらも鬼じゃないからチャンスをやるよ
次のマジカルでおいらに勝ったらおいらの番組やるよ
梨華ちゃんまけたら マジカル永久追放ね。
04 12.16 天王洲スタジオ 美勇伝自主興行マジカルハウス
マジカルvsやぐち 負けたら永久追放ハードコアマッチ時間無制限1本勝負
× 石川梨華 vs 矢口真里 ○
理解してが流れ会場がピンク色の中矢口が奇襲攻撃
そのまま矢口のえげつない攻撃が続き、ついに石川が切れる
「あたし切れたら一番恐いよ」とばかりに般若の形相でヒール顔負けの猛攻で矢口を圧倒
切れて過去に保田や藤本を病院送りにした石川に矢口は涙を流す どっちがヒールかわからない
完全にいっちゃってる石川はグロッキー状態の矢口をカウント2で何度も起こしてもてあそぶ しかし
「おいら泣いてからが恐いよ」とムーンサルトを隠し持ってた鳥の羽で誤爆させたあと毒霧、スタンガン攻撃
そして用意していた鳥の羽をリングにまきその上で高視聴率御礼即興ヤグリロックUでギブアップ
これにより石川はマジカル永久追放となりマジカルハウスは娘。興行2005へ変わる事になった
CDTVランブル戦 【2.12 赤坂5丁目特設スタジオ】
登場順
1小川 2田中 3道重 4新垣 5保田 6中澤 7飯田 8柴田 9吉澤
10辻 11亀井 12紺野 13加護 14矢口 15藤本 16石川 17高橋 18後藤 19松浦 20安倍
退場順
保田→小川→飯田→柴田→中澤→田中→道重→吉澤→辻→亀井→紺野→加護→藤本
→高橋→後藤→石川→安倍→松浦→矢口
予想道理後藤を楽に片付け安倍に何もさせないまま退場させた松浦と石川相手に手こずり疲労困憊の矢口が予想外に残る
予想外の相手を実験台に数々のCM技新しいCM技を試して痛めつけたうえで矢口を退場へ追い込もうとする
矢口をトップロープから突き落とそうとしたとき、冠番組三角絞めを矢口が極め松浦もたまらずトップロープを越え転落
矢口の身体はエプロンサイドに残り松浦の体が先に場外へ落ち矢口が初めてランブル戦を制する
U-19次期挑戦者決定トーナメント出場者決定戦20分1本勝負 【3.5 戸田市文化会館】
○岡田 唯(13分28秒 岡パイプレス→片エビ固め)みうな×
開幕からみうなのフライングボディアタックと岡パイアタックが激突
エプロンサイドまで吹っ飛ばされ驚愕するみうな(と会場)
みうなはスピードで翻弄しようと試みるが
要所要所で岡パイの巨大な壁が立ち塞がり有効なダメージを与えることができない。
最後は動き回りすぎてスタミナ切れしたみうなに岡パイコンボ
(コーナーにスロー→岡パイスプラッシュ→ダブルアームで後方に投げ→岡パイプレス)
が決まりピン。果たしてゴロッキ勢は岡パイを止められるのか・・・
U-19次期挑戦者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負 【3.5 戸田市文化会館】
○亀井絵里(26分15秒 電光石火)田中れいな×
立ち上がりからハイスパートな展開となったこの試合、亀井が押せ押せで主導権を握っているかの
ように見えたが田中は猫のようなしなやかな受けと返し技で対抗、その才を見せ付ける。
特に中盤亀井のバックドロップで投げられるも宙返りで着地
从 ` ヮ´)<にゃ〜
のポーズを取ったときは場内の大の大人が大ヒートだった。
これに怒った亀井?は魅せる技を忘れシュート的な技を繰り出し始める。
首相撲からの重そうな膝蹴りが田中の軽い身体に容赦なく突き刺さりダメージを与えていく
しかし田中も隙を突いてのローリングソバットで亀井の内臓をえぐり反撃
ふらつく亀井をロープに固定して必殺の017から博多明太ポップを決めるもカウントは2.9!
ここからは互いに大技を繰り出す消耗戦、亀井がシューティングスタープレスを決めるもこれも2.9
田中の気力を振り絞ったタイガースープレックスも2.9・・・
ギリギリの戦いが続き試合時間が残り5分を切る。ここから田中の動きが急速に鈍り始めた
スタミナ・・・軽量の田中にはフルタイムを戦い切るスタミナが欠けていたのだ。
そして亀井の突発的に繰り出した電光石火・・・首固めを返しきれずピン。田中れいな、無念の敗退
U-19次期挑戦者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負 【3.6 戸田市文化会館】
○岡田 唯(7分32秒 岡パイラリアット→エビ固め)道重さゆみ×
知将?道重は序盤から岡パイの勢いを殺すかのような粘着ファイトに出る
決して岡パイと正面から勝負せず密着してのグラウンド技や下半身を狙った低空ドロップキック
などで序盤は試合を優勢の進める道重だったが・・・
途中から岡パイのセコンドに現れた元エコモニの師匠、石川に動揺してしまう
道重を知る石川の的確なアドバイスが飛び、ますます焦りリズムを崩す道重
終いには( ^▽^)<可愛くないよ!の野次に気を取られ猛烈な勢いの岡パイラリアットを食らいピン
精神面の脆さを露呈した試合となった
30分1本勝負 【3.6 戸田市文化会館】
矢口真里(14分57秒 安倍なつみ×
〇亀井絵里 シューティングスタープレス→片えび固め)高橋 愛
先発を直訴し高橋が出てくると安倍とやらせろと挑発する亀井だが無視される
逆に高橋のとび技、投げ技攻勢を受けたところで亀井は自軍コーナーへ逃げタッチをとめる、矢口がまだいけるだろと拒否すると高橋が矢口を挑発
矢口が出てくると安倍が勝手に出てきて強引に高橋をコーナーへ戻ス、これにより即席タッグチームに亀裂が発生
安倍は矢口をパワーでねじ伏せようとし矢口はそれを切り返して関節を狙う攻防が続く矢口が劣勢になると亀井はカットに入るが安倍が劣勢になっても高橋はカットに入らない
安倍を足4の字に捕らえて自軍コーナー近くへ引きずると亀井に指示、亀井がダイビングギロチンドロップをきめるとそこでタッチしてそのままフォールへさすがに高橋もカットに入る
矢口に安倍の首を取って来いといわれた亀井は得意の飛技で安倍を翻弄するが、ミサイルキックを自爆してしまいそこからシャチホコ固めであわやギブアップのところを矢口がカット
その後高橋相手に防戦一方の亀井、高橋が安倍にタッチしてモーニングインパクト狙いに言ったとき、亀井はウラカンラナで切り返しコーナー上の安倍を裏に回ってた矢口に落下させられ運悪く高橋の上へ転落
これでキレた高橋はエスケイプの振りして花道を引き返す。フラフラの亀井に喝を入れるとおいらごと刈れで安倍をダウンさせる
コーナー付近へ安倍を引きずると亀井がコーナーへ上りその肩の上に矢口が上ってそこからフットスタンプ立て続けに亀井のシューティングスタープレス3カウント
自分への課題、自信をつけることを金星でまず第1段階クリアした亀井に花道を去ったはずの高橋もそこで拍手を送っていた
3.2 天王洲テレビマッチ 安倍なつみ天王洲復帰プレマッチ&勝ったらU19廃止試合
× 安倍なつみ (13分51秒 ヤグリホールド→裏アキレス腱固め) 矢口真里 〇
メロンとの興行で休業中のブランクを取り戻しいよいよ本格復帰で意気込む安倍にハロプロのイメージダウンになるようなやつはいらないと矢口
ゴングがなる前から矢口が張り手で裏切られた思いをぶつけると安倍も休業中のつらい思いを張り手でぶつける応酬が続く
先に嫌った安倍が矢口の髪の毛をつかむと起き上がりこぼしラリアットでダウンさせモーニングスリーパーで一気に勝負を極めにかかる
何とかロープに逃れた矢口を場外へ落とし重量プランチャを放つ、が、誤爆 矢口は場外マットをはがして安倍を払い腰で叩きつけるとエプロンサイドに上りフットスタンプ
安倍をリング内へ戻すと矢口の柔道技オンパレードそして雪崩式腕十字で極めると安倍をコーナーヘ叩きつけようとしたとき安倍が張り手で反撃しさらにヌスット狩りアット
これを2で返した矢口だがここから安倍の大技ラッシュ、723ドライバー、723スープレックス、アースクエークヒップドロップを繰り出す。
しかしすべてカウント1で返す矢口に安倍は焦りだし動きが荒くなったヌスット狩りアットを見切った矢口は振り下ろされる腕を逆上がりの要領で安倍の首に巻きつきDDTで安倍の顔面を叩きつける
そして安倍の足を取ってリング中央へ引きずりヤグリホールド、安倍が逃れようとすると中央に戻り足首を締め上げまた逃れようとすると中央で踏ん張りリングの中で円を描くように回る
安倍の体力が尽きたと見るや裏アキレス腱固めでがっちり締め上げ安倍はたまらずギブアップ
U-19準決勝30分1本勝負A 【3.12 福井フェニックスプラザ】
○小川麻琴(マコトーンからの体固め)亀井絵里●
怪我から元気に復帰の小川だったが、試合は自信を
つけ始めた亀井のペース。一気に試合を決めようとロープに
飛んだした瞬間リングサイドから、亀井の足を引っ張る田中
この介入で、ペースを取り戻した小川は「元気ですかー」の
掛け声とともにマコトーンを炸裂させ勝利
試合後に「これぞまさに足を引っ張るの見本」とうそぶいた
小川の作戦カ勝ちだったが、小川と田中の関係まではわからなかった
U-19準決勝30分1本勝負B 【3.12 福井フェニックスプラザ】
○新垣理沙(ガキさんカッター→片エビ固め)岡田唯●
モ我イズムの正統なる継承者を自任する新垣の安倍譲り、
室蘭式ふるさとスープレックスホールドで岡田に大ダメージを与え
ガキさんカッターでピン
試合後
||c| ・e・)<ふるさとスープレックスは愛ちゃんだけのモノじゃないから
むしろ、私のだから
U-19準決勝30分1本勝負B 【3.12 福井フェニックスプラザ】 (
>>36の詳報)
○新垣理沙(12分48秒 ガキさんカッター→片エビ固め)岡田唯●
試合前はラフファイトを公言していた新垣だったが蓋を開けてみればいつものモ我スタイル
クラシカルな腕の取り合い、力比べ・・・慣れぬスタイルに付き合い余裕を見せようとする
岡パイだったが年季の差でいいように遊ばれてしまう。
イラついた岡パイはこんなのに付き合ってられんとばかりにショートレンジのラリアットを炸裂させる。
ここからはいつもの岡パイ暴走ファイト!
腕パンチの連打からロープに飛ばしての強烈な岡パイパワースラム!潰れる新垣の貧乳!
そしてふらつく新垣をコーナーに張り付け猛突進・・・岡パイスプラッシュからの岡パイコンボだ!
しかし岡パイスプラッシュに入るその直前、キッ!と顔を上げた新垣の口から放たれる緑の光彩・・・
毒霧!ラフファイトとはこれの事だったのかどうかはわからないが不意を突かれ顔を覆う岡パイに
フェイスクラッシャー!そしてローリング首四の字の大回転!
これで完全に前後不覚の状態になった岡パイに伝家の宝刀?室蘭式ふるさとスープレックス!
これが本家よりパワー不足だったせいかエグい角度で岡パイの頭をマットに突き刺した。
最後は四方の観客のウェーブを煽ってから完全ダウンの岡パイを引き起こし止めのガキさんカッター!
色々ズルかったけど怪物退治を成し遂げた新垣塾長はご満悦だった。
高橋愛凱旋試合 【3.12 福井フェニックスプラザ】
○高橋愛(21分01秒 SKD→片エビ固め)紺野あさみ●
U19タイトル保持者、最近絶好調の高橋に最近、未来が見えないと不安を口にする紺野
気心の知れた同期の凱旋試合の対戦相手に指名されたことで自信を取り戻すきっかけになればと
の思いはファンのみんな同じ気持ちだっただろう。紺野の入場から大歓声で迎え入れる
花道を入場してくる紺野は緊張の表情とオープンフィンガーグローブにレガースを身に纏い、ゆっくりとリングイン
湧き上がるどよめきと大紺野コール。青コーナーのターンバックルを数回拳で殴りつけると、深々と頭を
下げ高橋の入場を真剣な眼差しで待つ。入場テーマのイントロから福井のファンの大歓声の中、花道
の奥から全力ダッシュで滑り込むようにリングインする高橋。いつもならそのまま赤コーナーのセカンドロープ
に飛び乗って笑顔でファンの歓声に答えるところだったが、紺野の姿を一瞥した瞬間、完全にシリアス
な戦闘モードに表情を変える。
先制攻撃は高橋。左手で紺野のグローブを指差し、クレームをつけるように近づきいきなりのグーパンチ。
不意をつかれてよろめいた紺野に「来いよ!紺野」と挑発。ここからは高橋のグーパンチと紺野のパンチ
キックがぶつかり合うバチバチの展開。スタンドのバチバチファイトなら一日の長がある紺野が序盤のペースを
握る。首投げからのサッカーボールキックは超がつくほどのド迫力。背中を何度も思いっきり蹴られた高橋は苦悶
の表情で拳を握り、体を震わせひたすら耐える。
打撃ではあきらかに分が悪い高橋は一度場外にエスケープをすると、心底嬉しそうな表情を浮かべながら
私の顔腫れてない?とばかりに口を尖らせ頬を何度もさすり、セコンドの新垣と観客の歓声と笑いを誘う。
その高橋の天然っぷりには緊張と憂いを帯びた紺野の表情に軽く笑顔が戻り、いくぶんリラックスしたのか軽い
ステップを踏みながらシャドーボクシングで高橋のリング復帰を待つ
リングにゆっくりと滑り込んだ高橋はお返しとばかりに、自分のスタイルである正確なレスリング技術とリング
を広く使うハイフライムーブでペースを握り返す。
紺野もそれに付き合うように、時折打撃を挟みながらも、道場で練習していたフライングクロスチョップにも
挑戦。高橋を豪快に吹き飛ばすとちいさく紺野はガッツポーズ。片膝をついて起き上がってきた高橋にシャイニング
with才女をヒット。紺野の紫色のレガースが高橋の側頭部にグサリと突き刺さり、もんどりうって場外に転落
さらに場外でダウンした高橋に対し、紺野はトップロープからダイビングボディアタック。場外へのダイブをめった
にしない紺野に会場は大・大紺野コールで答える
足元をふらつかせながら、なんとかリングに戻った高橋に打撃のラッシュ。ロープに追い詰めた高橋の胸元
やボディにパンチ、キックを何度も浴びせダウンを奪う紺野。会場割れんばかりの高橋コールに、もがく様に
ロープを掴み何度も立ち上がる高橋。紺野は立ち上がってきた高橋の顔面にけん制のパンチを放つと、
気合を込めたミドルキック。しかし、その蹴り足を掴むとドラゴンスクリューで紺野の体をふわりと宙に浮かせる
右膝を押さえてうずくまる紺野に対して、膝へストンピングをねじ込み無理矢理に立たせる。そこからフロント
ダブルアームの体勢で紺野の体を絞り上げると、高速のDDYで顔面からマットに叩きつける。勝負どころと
悟った高橋は紺野のバックをとると、日本海式ふるさとスープレックス。このままフォールで試合は決まりと
思われたが、高橋のダメージもひどくブリッジが崩れ、フォールできず。
ここでレフリーがダウンカウントを宣告。カウントが8を超えたところでお互いなんとか立ち上がると、お互い
が意地のビンタ・パンチの応酬で気持ちをぶつけあう。
ここでボディへのパンチ連打で高橋をロープ際に追い込むと、この試合初のパーフェクトハイキック一閃。
後頭部に絡みつくようなハイキックで膝が崩れ腰から落ちる痛烈なダウン。この試合で一番の歓声が
沸き起こる。
サードロープに頭を乗せて完全にノックダウンした高橋に対して勝利を確信し、両手で大きくガッツポーズをとる
笑顔の紺野。勝負は決まったかと思われたが、地元ファンの大・高橋コールに自然と体が突き動かされるように
ロープを掴み、赤コーナーにもたれ掛かかりながらカウント9で立ち上がる。
ここで紺野はあきらかに動揺の表情を浮かべ、大振りのパーフェクトハイキックで強引に試合を決めに行く。
紺野のレガースが高橋の頭部を捉える瞬間、狙っていたのか偶然なのか高橋の膝が崩れ、寸前でキックの軌道
の下に潜り込む。大振りでハイキックでバランスを崩した紺野にすかさず正面から組み付くと、勝利への方程式
ドルフィンボトムで叩きつけ、おぼつかない足取りのまま高橋はコーナー最上段に上がり、右腕を頭の上に乗せる
モデルポーズでアピールすると、信じられないほど体を逆エビに反らせて必殺のスワントーン・ラブを紺野の胸元
に炸裂させる。このままフォールで試合は決まりだと思われたが、高橋のダメージもひどく、お腹を押さえて悶絶。
這いずるように紺野の体の上に右腕を乗せフォールにいくも、紺野意地の2.99でキックアウト。お互いの決め技
でも試合を決めることができない意地と気迫の展開に、観客も騒然となる。
永遠に続くかと思われた時間に終止符を打ったのは、高橋のビックマッチ限定の秘密兵器ソースカツドライバー
放心状態の紺野を起こすと、トーキックからブレーンバスターの体勢に。そこから紺野の体を向かい合わせに
回転させると、そのまま開脚してのツームストーン。頭から垂直にマットに突き刺さった紺野には、キックアウトする
力は残っておらず、レフリーがゆっくりと3回マットを叩き、雪の降る積もる寒い福井の熱戦に幕を閉じた。
試合終了後、リングの上で同期の絆を確認しあうように、ガッチリと握手し抱擁する高橋と紺野。
川o・-・)「愛ちゃんの地元で本当に胸を張って楽しい試合が出来ました。ありがとうございました」
と深々と頭を下げる紺野に、観客も紺野コールの大声援で答える
川*’ー’)「これからもあーしらは全力で走り続けます、また地元に戻ってきますので、よろしくお願いします」
に会場中から怒涛の大・大高橋コールが沸きあがる。
ここで、高橋はリング下の新垣と小川を呼び込むが、二人は渋い顔して、リングに上がることを拒否する
最後には「トーナメントを忘れるな」と捨て台詞を吐いて、ブーイングを浴びながら二人で退場。
今まで数年間続いた、定番タッグに不協和音が発生したことで、今後、新たな流れが生まれそうな予感がする
そんな重要な大会だった
U19選手権1dayトーナメント1回戦 【3.19 名古屋国際会議場センチュリーホール】
小川麻琴(6分51秒 ノーコンテスト)岡田 唯
∬∬`▽´)<ロッキーズのためなら好き勝手やっていいのか!?あいつ等と闘わせろよ
まじめにやってる奴がこれか!?ふざけんな!! なんだこの会社!?
だからキバ剥いてやったんだよ!
U19選手権1dayトーナメント1回戦 【3.19 名古屋国際会議場センチュリーホール】
●紺野あさ美(13分06秒 スクールボーイ)新垣里沙○
( ・e・)<打撃に頼りすぎるからこうなるのだ
個性も大事だがその前に受身や基礎をもっと練習するのだ
U19選手権1dayトーナメント準決勝
○新垣里沙(8分39秒 逆さ押さえ込み)田中れいな●
( ・e・)<矢口さんの言うとおり体力をつけるのだ
U19選手権1dayトーナメント決勝
○高橋愛(13分21秒 片エビ固め)新垣里沙●
( ・e・)<モ我の魂持ってても3試合はきついのだ
地中海スタイル興行 会場:広尾 ラ・クロシェット
特別試合 60分1本勝負
○ 飯田圭織 (30分41秒 エーゲ海式チョークスラム→体固め) 保田圭(特別ゲスト)×
こんなのダメですか?いずれ稲葉戦も書くかもしれん
从‘〜‘)>ふう。やっと初日が終わったわね。随分メディアのほうでも取り上げてくれたようでまぁ、上々のスタート、って所かな?
( `.∀´)>あんたの喉輪はやっぱり効くわね〜。今の私じゃとても返せないよ。
从‘〜‘)>圭ちゃん、お疲れ様。次回は稲葉さんが来るって話だけれど、他にも来るのかな?
( `.∀´)>さすがになっちやごっちんは忙しそうだから難しいかもしれないけど、まだ他にも可能性ありそうじゃない?
从‘〜‘)>アヤカとか裕ちゃんとかは来ないのかな?
( `.∀´)>その辺はありそうだね。他にも、相田さんとか。ところでカオリ、加藤紀子さんも地中海スタイルに目覚めたって言うけど?
从‘〜‘)>えっ、それは本当なの?なら是非一度戦ってみたいなぁ・・・。
地中海スタイル興行その2(稲葉が来たとも聞くがこっちのほうが重大事。)
特別試合60分1本勝負
○ 飯田圭織 (42分50秒 アルプス落とし→体固め) 安倍なつみ ×
(注釈:アルプス落としはパワーボム系の技です。テイカーをモデルにしたならラストライドがあるので。)
从‘〜‘)>まさかなっちが来るとは思わなかった。けど勝ったし、お客さんも満足していただけたようだし、十分かな・・。
(●´ー`)>思ったよりいい会場だったべさ。たまにはこういう雰囲気もいいね。
从‘〜‘)>今日はありがとうね。来てくれた事にも、負けてくれたことにも。
(●´ー`)>今日の主役はあくまでもカオリだからメンツを立ててやったんだべさ。でも相変わらずのバカ力だね・・。
从‘〜‘)>なっちが非力なだけ。私と腕相撲した時も軽く捻られたくせに。ところで最近新聞を見たら鈴木亜美さんが本格復帰したって話しがあったよ。いずれうちらのリングにも乗り込んでくるかも・・・。
(●´ー`)>あれから6年にもなるのか・・・。あの時受けた屈辱はまさに一生もの、乗り込んできたら真っ先に私が名乗り出てやるべさ。真の決着をつけるべさ。
从‘〜‘)>さて、次は追加興行とバスツアーシリーズに向けて練習練習。なっち、お疲れ様!
(●´ー`)>今日は結構楽しませてもらったよ、じゃ私はこれで。
899 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/03/21(月) 21:00:19 0
高橋の入場。リングアナウンサーからマイクを奪うと
マイクパフォーマンスで観客を煽った。
川*’ー’)<yo yo yo
安倍を潰すぜ、リングにあがりな
頭を丸め みんなに下げろや
仇はとるぜ あーしはマジだぜ
coolなチャント 決めろよちゃんと
しょんぼりすんな Don't worry
ダコダコ YEAH! ダコダコYO!
観客の声 ダコダコ YEAH! ダコダコYO!
ダコダコ YEAH! ダコダコYO!
ダコダコ YEAH! ダコダコYO!
川*’ー’)<サタデーナイトDDYが今夜見せてやるやよ
ツーエイトで安倍のケツ蹴っ飛ばすがし
観客の声 DDY!DDY!DDY!DDY!
マイクを後ろに放り投げると、昨日と同じヤバイ視線を花道の
奥に向け、膝に手を当て、少し腰を落とし、戦闘態勢で安倍の
入場を待つ
第6試合 査定試合アイクイットマッチ時間無制限 【3.21 名古屋国際会議場センチュリーホール】
安倍なつみ VS 高橋 愛
試合前のインタビューから、危険な香りが漂っていた両者。先に入場してきた高橋に大歓声
あの時と同じ、ヤバい視線でリングアナウンサーから、マイクを強引に奪うと、リングの上で
>>899のマイクパフォーマンス。
花道の奥から安倍の入場。こちらは会場中からのブーイングと罵声。一瞬たじろぐ安倍だったが、
すぐにふてぶてしい表情で入場してくる。安倍が入場ゲートに現れた途端、感情が爆発したように
スライディングでリングを降りると、花道を全力ダッシュで疾走、安倍に殴りかかる高橋。
試合はこのまま場外戦からスタート。高橋の勢いに押され、会場中を逃げ惑う安倍に後を追いかけ
ては会場中の歓声を一身に浴び、執拗に安倍のお尻に蹴りを入れ、グーパンチで殴る高橋。
安倍の反撃はリングの上に戻った瞬間から開始。逃げるようにリングインするといきなりのスライディングキック。
高橋のリングインを阻止すると、場外フェンスに打ちつけられた高橋を、鉄柱にホイップ。場外マットをめくると安倍
ドライバーで高橋の頭をコンクリートにめり込ませる。会心の笑みで、ダウンした高橋にマイクを突きつける安倍
高橋の返答は、怒りに満ちた強い眼差し。あきらかに不機嫌な表情を浮かべた安倍は、そのまま手にしていたマイク
でなんども高橋の大きい額を殴打。髪の生え際から額が割れ流血した高橋に、満足な笑みを浮かべると、高橋の
髪を掴んでリングに放り投げるように戻す安倍。
ここからは公開リンチとばかりに、好き放題攻撃する安倍と、ただひたすら拷問に耐える様相の血染めの高橋という展開
ファンの悲痛なDDYコールに、時折、イライラする様子の安倍だったが、そのイライラのはけ口を高橋にぶつけるように
大技ラッシュで攻めまくる安倍。若いエースに嫉妬しているのか、格の差を見せ付けようとしているようにも見えた。
これでフィニッシュだべさ。とばかりに腕をぐるぐる回し、ラリアートの体勢に入る安倍。自らロープに跳びラリアートを
決めようとした瞬間、高橋のカウンタートラースキックが炸裂。顎を押さえフラつく安倍の後頭部に美脚旋(三角跳び延髄斬り)
がグサリ。
高速のDDY、投げっぱなしのふるさとスープレックスと一気呵成に攻め込む高橋に、完全に気圧されるカタチの安倍。
サミングで高橋の勢いを削ごうとしたものの、完全にテンションのあがりきった高橋は、全く動じることなく安倍をひと睨みすると
ドルフィンボトムで高々と安倍の体を持ち上げ、垂直落下で後頭部からマットに叩きつける。
体の奥底から湧き上がるビートに突き動かされるように、トランス状態で何度も体を大きく揺らと、コーナーポストに上る高橋。
誰もがスワントーン・ラブを期待した瞬間、安倍は転がるように場外にエスケープ。そのままエプロンの下にうずくまる安倍
あきらかにスワントーンをスカされて、集中力が途切れ、注意力が散漫になってしまった高橋。
エプロン際でダウンしている安倍に対し、なんの注意も無しに近づいた瞬間。安倍のパウダー攻撃が命中。自らの流血で
顔面を赤くメイクアップした高橋に白い化粧が施される。目を押さえて場外フェンスにもたれかかる高橋に、パイプ椅子を持ち
出して、安倍は顔面を痛打、さらにひどく出血した高橋の姿に観客の怒号が響き渡る。
ふたたび、リング内に放り込んだ安倍は、観客の怒号を聞き流すようにエプロンの下に潜り込むと、隠しておいた手錠を取り
出した。手錠を手に、いやらしい笑みを浮かべた安倍はロープサイドでダウンしているしている高橋の右腕とセカンドロープを
手錠で一つに括り付ける。
「ここからが本番だべ」と観客を煽ると、パイプ椅子を何脚もリングの上に放り投げ、パイプ椅子がヘコんで使えなくなるまで
高橋の体中、場所を構わず乱打し続ける。高橋は目に涙をため、必死に拘束された右腕をなんとかしようともがき続ける。
会場内に沸き起こる、必死の大DDYコール。そのコールを聞いた安倍は、自らの両耳を押さえると発狂したように、手錠で拘束
され、身動きの取れない高橋になっちだべさ固めを決める。血と涙を流しながら必死の形相で耐える高橋だったが、ついに失神。
試合は決まったと、マイクを拾って、高橋の屈服の言葉を拾おうとした安倍だったが、完全に失神した高橋は返答できない。
降参の意思表示を高橋が言わない以上、試合はいまだ終わらない。
「完全にノックアウトしたべ、なっちの勝ちだべ」と勝利を誇り、レフェリーに食って掛かる安倍。
その時、花道に道重が登場。フラフラと覚束ない足取りでリングサイドまで来ると、安倍と舌戦を繰り広げる。危険を察知した
タッグパートナーの亀井が花道の奥から飛び出すと、安倍との舌戦中の道重を救出。
「邪魔するとまた苛めるべ」と道重に捨て台詞を吐くと、完全にノックアウトしている高橋の方を振り向く安倍。
その瞬間、安倍の目の前に飛び込んできたものは信じられない光景。目の前に立っているのは血と涙で化粧された、ヤバい
表情の高橋。道重との舌戦中、セコンドの紺野が手錠の鍵を見つけ、高橋を縛り付けていた手錠とセカンドロープから、高橋を
解き放つことに成功していた。
高橋の怒りのオーラに思わず後ずさりする安倍、リングの上に散乱するパイプ椅子に足を滑らせ、激しく転倒する安倍。
慌てて場外エスケープしようとする安倍に、道重と亀井が阻止。
明らかに動揺した安倍に、グーパンチを連打し、トーキックで安倍の体を前のめりにする高橋。一気にフロントのダブルアームに
捉えると、ダブルアームスープレックスの状態で安倍の肢体を垂直に持ち上げる。そこから真下に転がっているパイプ椅子に
向かって、垂直落下のDDY。垂直落下DDYオンtheチェアーが炸裂。
顔面から椅子にキスするようにダイブした安倍の体は、そのまま前方に倒れこみ天を仰ぐ形でノックダウン。あまりにもエグい角度
で突き刺さった安倍は完全にノックアウトの状態。しかし、それで終わりにする高橋では無かった。散乱するパイプ椅子を次々とダ
ウンしている安倍に投げつけ、安倍の体をパイプ椅子で埋葬するように重ね合わせると、改めて体の奥底から湧き上がるビートに
身を任せ、何度も体を大きく揺らす高橋。ゆっくりとコーナーポストに上がると、右腕を頭の上に乗せるモデルポーズ。そのままス
ワントーンと思われたが、一瞬だけ悲しそうな表情を浮かべポストの上で動きを止める。今までのさまざまな想いを振り切るように
一度、両手を広げ肩をすくめると、大きく体を逆エビにそらせて安倍の処刑場ともいえる椅子の山の上にスワント−ン・ラブを炸裂。
あまりもの衝撃に悶絶の表情で、リングの上でのた打ち回る高橋だったが、血と涙に塗れて美しく厳しい表情で紺野に、マイクをよ
こすように、手錠で拘束され傷ついた右手首をゆっくりと動かす。
投げ入れたマイクを握ると、四つんばいの状態で、椅子の墓場の奥で虫の息の安倍に問いかける高橋。
「おかえりなさい、安倍さん」「高橋には負けたよ、参ったべさ」とのやりとりでレフェリーが試合終了のゴング。
完全に脱力し、ペタリと座り込む高橋に、駆け寄る紺野と道重。高橋の両肩を支えるように肩を貸す二人。さゆがその気なら、仕方
ない。とばかりに覚悟を決めた亀井も祝福の輪に加わった。
試合後の握手を高橋から求めたが、安倍は長考したのち握手を拒否。毅然とした表情でひとりで退場する安倍
高橋・紺野・さゆえりタッグは4人で退場。今後のユニット結成?の可能性を漂わせての幕引きとなった
HWGP選手権試合(60分1本勝負) 【3.21 名古屋国際会議場センチュリーホール】
(王者)松浦亜弥(60分00秒 時間切れ引き分け)矢口真里(挑戦者)
一緒に試合する機会がないからこの試合を大いに楽しみたいという両者だが王者松浦は勝って当たり前という雰囲気に対し矢口はベルトには興味ないと言ってしまい勝負はもう見えていると思えた
松浦がCMやってるスクーターに乗って登場する矢口はリングサイドを1週するとそれを蹴り倒してリングインし青コーナーポストの上に立って高笑いのアピール
松浦は大歓声の中バックダンサーを5人引き連れ派手に踊りながら登場し音楽が終わるまで香りかぐやダンスでリングを占拠、その間矢口は蹴り倒したスクーターでまたリングサイドを乗り回す
ダンスが終わると両者リング状でにらみ合い戦闘モードへ がっちり握手しクリーンにゴング
にらみ合いながらリングを回る両者、松浦が手4つをやろうと左手を出す、矢口が応じようとすれば松浦は手を上げて届かないだろうと矢口の身長を小ばかにする
矢口はちょっとつきあうが松浦の顔を張る、松浦は髪の毛をつかむがそれを払いさらに松浦の胸板にエルボーの連打、ロープへ飛ばしてスピアーを狙う矢口を馬とびでかわすと返す刀でドロップキックを矢口の胸板に極める松浦
ダッシュで向かってくる松浦をアームホイップで投げ立ち上がったところにドロップキックを放つ矢口
松浦もすぐ立ち上がりダッシュで向かってくる矢口をアームホイップで投げさらにロープへ振ってショルダータックルにくるが矢口は側転でかわし両者にらみ合う 客席から拍手が起きる
お互い笑みを浮かべながらにらみ合いリングを1周し、クビ相撲で組み合いそこからストロングスタイルの攻防が続く
平家イズ夢の松浦と明日香イズ夢の矢口2つの違ったストロングスタイルを継承する両者の攻防に歓声が上がる
お互い柔道経験もあるせいか一本背負いや内股といった柔道技でもしのぎを削りあう両者だが、STYで松浦が頭に大ダメージを負ったと見るや矢口が仕掛ける
裏投げ連発にSTYから肩固めで松浦を絞め落としにかかる、松浦は苦しみながら完全に決まらないようにして耐え何とか逃れる
さらに一本背負いから腕ひしぎで松浦の腕にダメージを与え、決めるゾーとアピールすると松浦をコーナーへたたきつけ雪崩式三角絞めへ
2月の直接対決で松浦を破った技で勝負に出る矢口だが、この技で受けた屈辱は忘れないと心に決めてた松浦は矢口を担ぎ上げコーナー最上段からラストナイトボムでマットにたたきつける
大ダメージを受け悲鳴を上げながらもがき苦しむ矢口を引き起こし、ピーチと叫ぶや桃色スープレックスでさらにダメージを与える
さらに矢口を桃色ドライバーで叩き付け動かなくなった矢口を仰向けに寝かせるとコーナー最上段から松パイプレス
逃げたくても身体が動いてくれない矢口は松浦の全体重を頭にもろに受け意識も失ってしまう、歓声とため息が漏れる中松浦はフォールへ
このまま師匠の胸の中で眠って楽になってもいいやと夢の中で思う矢口だったが、大歓声で意識を少し回復する
師匠に負けて大歓声が起きてるのかと思って眠ろうとしたら立てという声とともに無理やり立たされた
無意識のうちに矢口はカウント3寸前で右肩をあげていた 自分の負けず嫌いの虫はまだ生きていたんだとほっとする矢口は朦朧とする意識の中何とか立ち上がる
矢口を引き起こすや、公約どおり矢口を実験台に新技を披露する松浦、ブルーマウンテンスラム、コーナーへ担ぎ上げスーパーマイルドスープレックスで叩き付け腹筋を利用して起き上がるやコーナー最上段からUFOプレスと決め、フォールにいくもカウント2で強引に起こす 30分経過
さらにリング中央へ引きずり込むと、新技香りかぐや固めで一気に勝負に出る松浦 前日の試合で全身を完全に極められたうえ首を絞められ身動きがとれずに高橋が泣いてしまった技で今日は矢口も泣かしたうえで勝利を収めようと考える松浦
痛さと苦しさと恥ずかしさが重なり悲鳴を上げる矢口は愛ちゃんは昨日こんな苦痛を味わってたんだと思い自分も痛みに耐えられず涙を流してしまう
そんな矢口をみて少し笑いながらギブアップを勧告する松浦はさらに絞り上げる、が、矢口は必死に耐えて逃げようとする
負けず嫌いの虫が生きてる限りおいらは負けないと耐えてるうちに松浦の力が弱まり、そのスキに腕をはずし松浦の顔にエルボーを叩き込んで何とか脱出し場外へエスケイプする矢口
それを追いかける松浦は場外でグロッキー状態の矢口を引き起こし机の上にボディスラムでたたきつけて寝かせ
コーナー最上段から場外の矢口へ向けて涙色スプラッシュ・・・しかし矢口が力を振り絞って寸前でかわす。そのまま松浦は机に激突、腹を押さえてもがき苦しむ松浦をマットをはがした床にボディスラムで叩き付けると
矢口はフラフラしながらもエプロンサイドへ上り、松浦の胸目掛けてフットスタンプを決める、矢口の全体重を受け悶絶する松浦
さらに松浦を机に寝かせて、さっきのお返しとばかりにコーナー最上段へ上ると、机の上の松浦めがけてまたフットスタンプを決める、2人の体重をもろに受けた机は真っ二つにわれる
矢口はフラフラしながらリング内へ戻し自分も戻るや、アチャーキックで松浦の顔を3回蹴り、コーナーへ上って松浦が立ち上がるのを待つと
松浦の後頭部目掛けてセクシービーム、延髄に衝撃を受け顔面から崩れ落ちた松浦を見てフィニッシュ宣言
松浦をロメロスペシャルの体制に捉え反動をつけて一気に担ぎ上げるや、そこから首と腕を締め付ける
道場で亀井に伝授したが試合で使えなかった必殺技、セクシードラゴンはこうやるんだと、絶対王者を実験台にして見せ付ける矢口
絶対王者の意地で負けられない松浦は必死に耐え、蓄積したダメ−ジで長い時間力技ができない矢口はもう限界と技をはずしてしまう 45分経過
両者が限界を超えて気力だけで立ち上がろうとするそのとき、突然安倍が乱入し弱った両者を木刀で襲う
何が絶対王者よ、何で矢口がなっちのうえにいるのよ、お前らゆるさないべといいながら嫉妬に狂った安倍が試合中の両者をタコ殴りにする
普段なら乱入くらい蹴散らすのだがダメージと疲労でやられっぱなしの松浦と矢口 安倍に対してのブーイングと悲鳴が渦巻く会場
これに見かねた石川が安倍にミサイルキックを放ち2人を救助、黙ってられない松浦と矢口は安倍にダブルドロップキックを決め、2人で安倍をダブルアームにとらえてダブルDDYを決めハイタッチ、
松浦やぐちコールの中顔面をしたたか打ちつけた安倍はそのまま場外へ消えていった
ロートルに水をさされたけどあたしたちの闘いはまだ終わってないよそろそろ決着つけようと松浦がいいそれに睨み返しで答える矢口
首相撲から強引にパイルドライバーを決めた松浦はピーチと叫んで客をあおると桃色スラム3連発で踏みつけフォール
カウント2.8で返す矢口を起こして桃色スープレックスとつなげようとするがこれを空中で切り替えした矢口はバックを取ってローリングジャーマン、いや
松浦の頭を3回たたきつけたらジャックナイフ固めでピンを狙う真里式セクシージャーマンだ しかしこれでも決まらない
松浦が2.5で返すと掟破りの桃色スープレックスでピンを狙う、しかしカウント1で返す松浦に感情むき出しで悔しがる矢口
両者体力の限界を越え感情と意地だけで必死に闘い会場も大声援と重低音ストンピングの繰り返しが続く、が、時間は刻々とすぎていく・・・
得意のつっぷりを使って張り手合戦を制した松浦が矢口を担ぎ上げ、
マティマティカの変形あややバスターの形にとらえ矢口の頭をマットにたたきつけて体固めにしようとしたとき、無常にも終了のゴングが鳴り響いた・・・・
引き分けでも防衛なのに泣きながら悔しがる松浦と、大の字になって涙を流しながらも満足げな表情を浮かべる矢口
後藤に方を借りながら、次こそ決着つけようと言う松浦のラブコールに石川の肩を借りて立ってるのがやっとの状態の矢口も、絶対またやろうと応え、お互いに健闘をたたえて抱擁すると会場は大歓声が起きた
60分、前日からあわせると90分フルで闘いぬいた両者に会場は拍手と大大・松浦、矢口コールで湧き上がる
絶対王者と娘。トップのプライドと意地をぶつけた試合は結果的に引き分けでだったものの
絶対王者でも天狗になってはいけない戒めになたことと、本人の意思はどうであれ矢口をタイトル戦線から離脱させるのはもったいないと思わせる試合だった
とりあえずコピペしたけど即死回避できる?
HWGPジュニア王者の変遷
8代 菅谷梨沙子
9代 嗣永桃子
10代 夏焼 雅
Jr戦士の一部のニックネームを考えてみた
プロレスサイボーグ二世 嗣永桃子
ダンシングウェーブ 石村舞波
コードネーム163 須藤茉麻
はいセンス皆無ですみません
選手名鑑Jr.編 (新世代の旗手)嗣永 桃子
常にJr.の戦いの中心にあり「新たなる天才」「プロレスサイボーグ2世」とも称される
前HWGPJr.チャンピオン嗣永桃子。
今でこそJr.の中心の彼女だが当初は矢口の主催した自主興行「ZYX」に参加する1メンバー
に過ぎず、むしろこのZYX興行で評価を高めていたのは「めーぐる」こと村上愛であった。
この当時の彼女に注目していたのは一部の熱心なプロレスマニアだけだったのだ。
その才能が本格的に花開くのはJr.の独立部門「Berryz」の旗揚げ興行からである。
体格に恵まれているわけでもない、運動神経が特に優れているわけでもない、しかし客を煽ること
試合を盛り上げることに関して彼女は天性のセンスを持っていたのだ。
これはTV興行が中心だったZYXではなかなか発揮されない才能だった。
観客一体型のプロレス・・・現場プロレスの醍醐味をこの小さな戦士は知り尽くしている。
これはHPW本隊の選手でもそうそう持つ者が居ない稀有な才能ではないか?
タイトルを失った今でも彼女の輝きは決して色褪せない・・・
試合ある限り輝き続けるレスラー、プロレスの申し子、それが嗣永桃子である。
得意技 ぴ〜ちっちエルボー、ピーチシューター、桃子ボトム
選手名鑑Jr.編 (秘めたるバーニングハート)夏焼 雅
現HWGPJr.王者、夏焼雅。彼女はとにかく華のあるルックスの選手である。
田中れいなの自主興行「あぁ!」に参加していた頃は只のルックス要員、客寄せパンダと
思われていたがBerryz入りしてからその確かな技術と安定感を見せ始める。
若い選手にしてはとにかく落ち着いており試合運びにも技にも全く危なげが無い。
悪く言えば華のあるルックスに反して「つまらない」試合運びをするレスラーという評価だった。
少なくともあの試合の前までは・・・
その試合とはW&Berryz合同興行「Wスタンバイ!」の中の一戦、チャレンジマッチ
「辻希美VS夏焼雅」である。当然この試合、誰もが辻の勝利を信じて疑わなかった・・・しかし
夏焼は実に落ち着いて直線的な辻の突進をさばき続け、最後にはスピアーをコーナーに誤爆させ
くるり、と丸め込み・・・カウント3、まさに大金星。騒然となった後、爆発的に盛り上がる客席。
ここからHPWファンの夏焼に対する評価は変わり始めたのだ。
(これが原因でシリーズ中はずっと辻につけ狙われることになったが・・・)
その安定感、落ち着いたファイトスタイルは実は鈴木愛理、そして嗣永という天才達の背中を追い続けた
夏焼の不断の努力が生み出したものであり全て熱心な練習の賜物である。
熱いハートは試合だけで爆発させるものではない・・・今日も雅は静かにハートを燃やし続けている。
得意技 恋の呪縛(変形レッグ&フェイスロック)、ファイポDDT、スクールガール(ボーイ)
選手名鑑Jr.編 (期待の超新星)菅谷 梨沙子
元HWGPJr.チャンピオン菅谷梨沙子。かなりの幼少時からその将来を期待されていた超新星。
白人とのクォーターである彼女は恵まれた体格を持ちそのプロレススタイルは実にダイナミックだ。
まだまだ荒削りではあるがツボに嵌ったときの勢いは圧倒的なモノがあり嗣永や夏焼さえも苦戦させる。
しかしながら常に安定したパフォーマンスを見せているとは言い難くその実力を完全には発揮していない。
彼女がレスラーとして「完成」したときHPWに新たなエースが誕生するのかも知れない・・・
しかし普段のアフォっぷりを見る限りそれはまだまだ先のことであろう。
(このアフォっぷりもまた彼女がファンに愛される一因なので否定するのは間違いかも知れないが)
因みに冷静な夏焼とのタッグは名コンビ。夏焼という制御装置が菅谷を上手くコントロールするのだ。
とにかく新たなる時代の息吹を感じたければこの超新星に要注目、である。
得意技 り〜ちゃんボンバー、ダイビングギロチンドロップ、超Berryzキーック!だも〜ん
選手名鑑Jr.編 (クィーンユリーネ)熊井 友里奈
嗣永、夏焼、菅谷と並び称されBerryzの四天王の一人に数えられる熊井友里奈。
この選手もJr.としては規格外の背丈を誇る大型選手だ(一説には飯田を越えたとも)
しかし大型でありながら力任せのファイトスタイルではなく技の端々にどこか優雅さと
気品を感じさせる。
常にその背丈を自分の有利になるように利用し、余裕に溢れている熊井・・・
そのスタイルは体格をどこか持て余している菅谷とは好対照といえる。
しかしながら他の四天王に比べ必死さが欠けている感は否めず、その辺りが未だにJr.王座
を戴冠していない理由であろう。
(本人は一つ一つの試合を「エンジョイ」しており全く気にしていない様子だが・・・)
スピード&ラフファイトを得意とする徳永とのコンビは一見息が合わなそうだがそのギャップ
が相手チームにとってはやりにくいらしく絶妙のタッグチームとなっている。
タッグ時等、時折見せる冷酷な策略家としての一面・・・こそが本性であるという説もある。
何にせよこの選手が本気を出したときJr.戦線は新たな局面を迎えることになるだろう。
得意技 ユリーネズフォール(大外刈り)、ユリーネズブート(ビッグブーツ)
ユリーネズエアー(ジャンピングネックブリーカー)
>>45 >>46 地中海スタイル興行を取り上げていただきありがとうございます。
どうやら追加興行までは沙汰止みの様子なので終わりといたします。
激しく乙
最近の事情には疎いから過去の名勝負数え歌でもつくろうかな・・
わくわく
68 :
h219-110-204-198.catv02.itscom.jp:2005/03/24(木) 13:32:12 0
前田有紀=越中 (ど演歌ファイタ−)
>>66 松浦VS藤本
辻VS加護
安倍VS飯田
後藤VS鈴木あみ
石川VS柴田
吉澤VS後藤
高橋VS藤本
安倍VS矢口
昔の名勝負と言われるとこの辺りが浮かびますが・・・。
2001.04.15 大阪城ホール ライブレボリューション春最終日
中澤裕子引退マッチ チャレモニVSミニモニ。変則シングル勝ち抜き戦
30分一本勝負
ミカ 飯田圭織
辻希美 VS 安倍なつみ
加護亜依 中澤裕子 ○
×矢口真里
(1人残してチャレモニチームの勝利)
試合経過
○ミカ (5分24秒 ココナッツボンバー TKO) 飯田圭織 ×
×ミカ (7分5秒 ドラゴン・スリーパー) 安倍なつみ ○
×辻希美 (14分18秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)安倍なつみ ○
○加護亜依 (17分10秒 クロスフェース・オブ・KAGO) 安倍なつみ ×
×加護亜依 (22分43秒 ラリアット→体固め) 中澤裕子 ○
×矢口真里 (29分58秒 「27才」) 中澤裕子 ○
旗揚げ以来現場監督兼最年長レスラーとして団体を引っ張ってきた中澤裕子の引退試合。
2001年1月、デビュー以来急速な成長を見せる辻・加護と、HPWにスポット参戦を続けるミカの
3人のJr.(当時)を矢口リーダーが勧誘し結成された新ユニット・ミニモニ。
その成長具合を知るべく、中澤は自らの所属するユニット・チャレモニとの団体戦をラストマッチに指定した。
体格差を考慮して、ミニモニ。4人に対しチャレモニは旗揚げ時から残った3人のレスラーで戦う
4VS3の変則勝ち抜きシングル戦のルールをミニモニ。側に要求、ふたつ返事で了承された。
あくまで中澤に花を持たせる引退戦、と矢口らは胸を借りる気持ちで試合に挑んでいったが、開始直後から
いきなり波乱の展開に。Jr.勢の中では体格に恵まれたミカが、これまた体格に恵まれた飯田に
空気を読まず怒濤のラッシュを仕掛けていく。少なからずとも油断のあった飯田は防戦一方。
そして5分過ぎ、本家ハルクホーガンばりのココナッツボンバーがまともに飯田にヒットし、飯田はまさかの失神KO。
試合後飯田はまさかのKOに、「もう泣かない」といいながらも人目はばからず泣いていたとか。
飯田を破ったとはいえ、怒濤のラッシュのツケは大きくミカはチャレモニ2番手安倍の前に
なすすべなく、ドラゴンスリーパーをかけられるとあっけなくタップした。
ミニモニ。2番手辻も安倍に果敢に挑んでいき、なんとフィニッシュホールド・ののたんボムを
狙って何度も安倍を担ぎ上げようとするが、ウェイト的に厳しく決まらない。
4度目に挑戦したそのとき、安倍にかわされバックを取られると逆に安倍の必殺技
ドラゴンスープレックスを受け、そのまま3カウント。中澤と戦うことなく辻はリングを去った・・
二人抜きに成功した安倍もさすがに疲労困憊。3番手加護に苦しむ。どうしても中澤と
最後に手合わせしておきたかった加護は、この試合レフェリーをかって出た保田の隙をついて
反則技を繰り出す。目立ちたがり屋とはいえ空気を読んだ安倍は、加護の締め技を受けると
あっさりギブアップした。
後がないチャレモニ組は満を持して中澤登場。すでにリングアウトした安倍・飯田も
花道の陰からそっと見守っていた。加護は少しでも中澤とマッチアップしていようと、
あの手この手で時間稼ぎをする姿に中澤も思わず苦笑い。会場は一瞬暖かい雰囲気に包まれる。
しかし、勝負は勝負。中澤も手を抜くことなく加護に攻撃を加える。加護も自らの成長を確かめてもらおうと
精一杯中澤にぶつかっていく。中澤の最後に与えた試練ともいえる重いラリアットも2発は耐えるが、
3発目を喰らうとたまらず大の字にダウン。3カウントを取られるも、互いに満足した表情だった。
ミニモニ。組のリーダー・矢口と中澤のマッチアップに大阪城ホールはこの日一番の盛り上がり。
限られた時間の中でお互いの出せる技のすべてを出す両者。矢口のセクシータイフーンを中澤が耐えれば、
中澤のバックドロップからの片エビ固めを矢口もカウント2.9で切り返す。
このまま予定調和の時間切れ引き分けだろう、と誰もが思ったそのとき、中澤の大技「27才」が飛び出す。
勝利を確信してフォールに入る中澤。返せば引き分け、矢口のことだから空気を読まず
ちゃっかり返すと思われたが時間切れ寸前、保田の3カウントが入った・・
試合終了後、リングの中央で抱き合う二人。リング上で矢口が中澤に向けて発したコメント
「私は中澤裕子に出会えて本当に良かった」はHPWの歴史に残る名言として知られている。
なお、この日の前座で平家みちよから金星を挙げたのは後に絶対王者として君臨する
松浦亜弥である・・この日はHPWにとってのターニングポイントになったといっても過言ではない。
初めて長文のレポに挑んでみたけど・・ただの自己満足になっちまった感じorz
次は
>>69のカードから構想を練ってみようかな
>>69 後藤VS矢口(プッチタンポポ抗争のメイン)
石川VS矢口もあるな
>>70-73 (〜^◇^)<けーちゃんも試合に参加させてやんなよ〜キャハハハ乙アリ
79 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 19:11:09 0
(●´ー`)<馴れ合いHPWはなっちがかきまわしてやるべ
ほ
81 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 21:01:15 0
今、現在のHPW(娘本体)
誰がベビーで誰がヒール。とかタッグチームとかユニットはどんな感じですか?
(〜^◇^)<26日のメイン、セミの案だが・・・
TLC 時間無制限1本勝負
石川梨華 矢口真里
岡田 唯 VS 高橋 愛
6人タッグ 30分1本勝負
紺野あさみ 吉澤ひとみ
亀井絵里 VS 藤本美貴
道重さゆみ 里田まい
「ブレーキのない重戦車」 小川真琴
入団試験の際にトップクラスの実力を見せつけ入団するも鳴かず飛ばずの時代を送る。
同期入団がスポットライトを浴びるなか、依然として前座の役割に甘んじていた。
その後、エース後藤、実力者保田の離脱に伴い、当時HPW最強と言われていた
プッチ軍団に抜擢されるも、軍団自体に以前ほどの勢いはなく、魅せばのないまま本体に合流。
本体復帰後も、腰の故障など一時選手生命を危ぶまれることがあったが無事に復帰。
HPW内での試合では、魅せばの少ない小川だが、多団体のリングにあがるとその動きは一辺する。
多団体に行くと実力を充分発揮できないメンバーの多い中、いつもどおりの試合が出来る数少ない選手である。
現在は、同じく元プッチ軍団だった吉澤を師と仰ぎパワーファイターの道を追求している。
得意技 オガワッショイ(アルゼンチンバックブリーカー)、オガドッコイ
頭の中にはいっぱいあるんだが、改めて文字にするって難しいね
84 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 00:08:08 0
>>83 STOとかマコトーン(セントーン)とかもほしいね
85 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 00:44:07 0
(〜^◇^)<名古屋3連戦では久しぶりにベビーフェイス役やったよキャハハハ
86 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 01:05:06 0
(〜^◇^)<亀井ちゃん重さんと一緒になっちごっつあん梨華ちゃんにいたぶられてると
ベビー時代を思い出しちゃったキャハハ
87 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 01:17:14 0
( ^▽^)<またヒールの負けティにお仕置きしてあげないとね
(0^〜^)<オマエのほうがヒールっぽいYO!
88 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 01:18:07 0
美勇伝はどう見てもヒールでしょ
ほ
おやちゃみ
91 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:09:53 0
hozen
92 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:13:00 0
ベビー←←←→→→ヒール
高橋 矢口 石川
紺野 吉澤 小川
亀井 新垣
道重 藤本
田中
現状はこんな感じ?アングル込みでベビー・ヒールに分かれているのは
居残り4と美勇伝に小川くらいだな。
今日の雑談
从‘〜‘)>ごっちん、大阪のほうに遠征する際に私を連れて行くって本当?
( ´ Д `)>うん、そのつもり。そういえばカオリと組んだことってほとんどないなぁ・・。
从‘〜‘)>最近では六本木での豆まき開催くらいじゃないの?それまでは派閥も立場も違ったし。
( ´ Д `)>若槻千夏さんと熊田曜子さんが組むって噂だけど、相手はまだ決まってないみたいだよ。いつ練習するの?
从‘〜‘)>私はそれほどスケジュールきつい訳じゃないから、ある程度は大丈夫だと思うから、練習したい時は私に言ってね。
( ´ Д `)>じゃ、また連絡するね。(なんだか、カオリと一緒だと、安心できるんだよね・・。やっぱり相性いいのかな?)
共演するかは定かではないがこんな組み合わせも実現しそうなので書いてみました。
わくわく
95 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 15:40:58 0
( ^▽^)<明日は真里ちゃんと高橋と対戦するのね、高橋をいっぱいいじめてあげる
(と見せかけて真里ちゃんを血みどろにしてあげるわ。反抗的なペットにはお仕置きしてあげなきゃウフフ)
96 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 15:50:25 0
川 ´・`)<高橋さんはうちにまかせてなぁ 高橋さんを岡パイの餌食にすればゴロツキ狩り達成やさかい
97 :
名無し募集中。。。:
(〜^◇^)<よっしゃ今日もも気合入れていくぞーワーキャーキャハハハ
川*’ー’)<あーしも気合いれるためチョコレートたべるがし