137 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 22:21:08 0
Q1 道重
Q2 ユウキ
138 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 22:22:04 0
Q1、つんく(ハロメンじゃないが)
Q2、吉澤
ってか作者がんがれ。
139 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 22:29:03 0
Q1
保田
Q2
松浦
140 :
106です:2005/03/25(金) 22:34:36 0
なんか新しい職人さん(136さん)が来てくださったので、
俺の方は辞退します。スレ汚しスマソ
141 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/25(金) 22:38:15 0
>>140 いやいや私の乏しい文章力でこのスレを潤すのは不可能なんで(泣
辞退なんかせずに是非続き書いて下さい!
142 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 22:57:46 0
>>全ての職人さんへ
辞退とかしなくていいですよ
職人さん全員が更新してくれればこのスレ全体の更新頻度も上がりますし
そういう譲り合いが過疎化の原因につながりますから
ただ職人さんが増えると読み手も混乱するので
できれば更新の度に(
>>112の続きです)等のレスアンカーをつけてくれると助かります
あとトリップもつけていただけると尚幸いかと思います
143 :
MS ◆Haz5wayn.s :2005/03/26(土) 00:06:39 0
144 :
MS ◆Haz5wayn.s :2005/03/26(土) 00:09:16 0
立ち入り禁止の看板を越えて古くなっている扉を開け外に出る。
今日も曇り一つない青空で暖かい。
ここは日向ぼっこするには一番だなと思うところ。
ここは柵の向こうに見える街の風景がとても綺麗なところ。
ここはいつも彼女がいる場所。
ここはそう・・・・屋上だ。
今日も彼女はいつもの場所にいつもの様に柵に寄りかかって街の景色を眺めていた。
風でその茶髪の髪が靡いているのを見てふと綺麗だなと思った。
「こらこら、授業サボって何してんだよ?」
俺はいつもの様に軽い口調で言った。
すると彼女はその鋭い目でキッと睨んだが、
俺だとわかると睨むのをやめてまた景色を眺める。これもいつもの事だ。
誰も彼女に近づこうとしないのは悪い噂があるっていう事もあるのだが、
一番の理由は先ほど見せた鋭い目つきにある。
その目で睨まれたら誰もが「蛇に睨まれた蛙」状態になってしまう。
俺はもう慣れたから平気なんだけど。
彼女の隣に行き、同じように柵に寄りかかって街の景色を眺めた。
そして下校時間までずっと外の景色を眺めて、どちらかが先に屋上を出て家に帰る。
いつもならそんな感じで1日が終わるんだけど、この日はいつもと少し違っていた。
145 :
MS ◆Haz5wayn.s :2005/03/26(土) 00:10:37 0
「ねぇ」
隣から声が聞こえてきた。
俺は一瞬耳を疑ったが、
彼女が俺の顔を見ていたので空耳じゃないと理解した。
遅れて「なに?」と返事をする。
すると彼女は景色を眺めながら口を開いた。
「なんでアタシに付いてくるの?」
透き通った真っ直ぐな声。
こんな声を彼女の口から出たんだと思うとなんか不思議な気分になった。
確かに、全然無関係な人が毎日のように授業サボってまで、
屋上に来るのはおかしな話だろう。
「・・・さぁ?なんでだろうな?」
俺も外の風景を見ながら話す。
本当は気付いている。
彼女は似ているんだ。
あの時の、2、3ヶ月前クラスの輪に溶け込めなかった、
孤独だった俺自身に・・・。
そして俺は知っている。
彼女は本当は不良なんかじゃない、優しいヤツなんだって事を。
146 :
MS ◆Haz5wayn.s :2005/03/26(土) 00:13:22 0
あれは一週間前の事だった。
この日は今日と違って大雨が降っていた。
俺は下校して帰宅途中だった。
俺の家の近所には小さな公園がある。
昔は愛とよくそこで遊んでいた場所だった。
普段は気にもとめていない場所なのだが、
丁度そこを通りかかった時、何かの鳴き声が聞こえてきたんだ。
147 :
MS ◆Haz5wayn.s :2005/03/26(土) 00:15:16 0
(ん・・・?なんだ?)
気になった俺は公園の中に入ってみた。
そこで俺は信じられない光景を目の当たりにする。
なんとあの不良と言われみんなから恐れられている彼女が、
ダンボール箱に捨てられていた子犬にミルクを与えていたんだ。
右手で自分の傘を持ち、ミルクをペロペロと舐めている子犬の頭を、
左手で撫でている彼女からはとてもじゃないが、不良少女とは思えない姿だった。
さらに俺を驚かせたの事がある。
それは、彼女が微笑んでいたんだ。
いつも無表情でムスッとしている彼女が微笑んでいる。
今思えばこれが初めて彼女の笑みを見た瞬間だった。
148 :
MS ◆Haz5wayn.s :2005/03/26(土) 00:16:34 0
しばらくその様子を見ていると、さすがに俺の視線に気付いたのか、
彼女が俺の目と会った瞬間、「あ」と一言漏らし慌てて走り去ってしまった。
「ちょっ、ちょっと待ってよ!」
俺も慌てて声をかけたが、時既に遅し。
声をかけた頃には、彼女の姿は遠くの方に行ってしまっていた。
俺は彼女の走って行く後ろ姿を見ながら呟いた。
「・・・傘、忘れてるぞ」
いや、本当はわざと置いていったのかもしれない。
天から降ってくる雨粒から子犬を守るようにして、
彼女の傘が置かれていたから。
彼女の優しさが見れた、そんな日だった。
149 :
MS ◆Haz5wayn.s :2005/03/26(土) 00:23:23 0
とまぁ今日はこんな感じです
>>141さんに比べれば下手糞な文章ですがよろしくお願いします
150 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 00:48:52 0
ほ
152 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 02:15:31 0
>>129-133,143-149
更新乙です一気に読みました
どちらの作品も違う個性があって凄く面白いと思います
続き期待してます
153 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 02:30:11 0
>>136 Q1 男ならつんく♂ 女なら保田か中澤か元大阪パフォーマンスドールで太陽とシスコムーンで活躍した現ハロコンMCのまこっちゃんじゃない方の女の人
Q2 矢口か後藤か藤本か田中
稲葉はあえて名前を出さずにクイズ形式ですか?
155 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 04:57:37 0
いやどうしても名前が思い出せなかったスマソ
ほ
157 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 06:51:50 0
朝から読ませてもらいました作者さん乙です
158 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 08:51:52 0
良スレ保全age
159 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 11:00:45 0
ほ
160 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 13:22:41 O
このスレだけは落としたくない
161 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 13:47:28 0
皆さん保全ありがとうございます。
昨日のサッカーでテンションの下がった糞作者です。
皆さんの乙」と一言かけて貰うだけでどれだけ心が安まるか・・・
駄文・長文が売りの糞小説ですが温かい目で見守っていて下さいねw
あとキャストの方も何とか決まりました。どんどん書いていくのでお楽しみにしておいて下さい・・・
あらら・・・文がグダグダw
> 皆さんの乙」と一言かけて貰うだけでどれだけ心が安まるか・・・
皆さんに「乙」と一言かけて貰えるだけでどれだけ心が安まるか・・・
ですねwこんな文章力で小説なんか書けるのか・・・
163 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 14:49:04 0
ho
>>163 乙
ここのスレ住人に聞きたいんだけど
梨華愛里沙美貴絵里さゆ以外のハロメンは小説に出しちゃいけないのか?
ほ
167 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 19:02:04 O
>>163 激しく乙です!!
他スレが落ちまくってる中、今やこのスレだけが生きがいです
どうか私のような者の為にも作品を提供し続けてやって下さい
>>165 梨華愛里沙美貴絵里さゆが主要キャラでさえあれば他のハロメンを出してもいいと思うよ
168 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 20:46:12 O
今日は更新あるかな
169 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 21:48:05 0
更新期待保全
170 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 22:46:27 0
ども。家の大掃除で腰を痛めた糞作者です。
中途半端なところまでしか出来ていませんがどうぞ読んでやって下さい。。。
↓↓↓
171 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 22:47:06 0
−モーニングタウン 朝娘高校 ??室−
「痛ぇ・・・」
目が覚めると共に腹部に痛みが走る。
(あれ?俺何してたんだっけ?)
「あ!目が覚めたみたいです!!『会長!』」
見覚えの無い女子が嬉しそうに騒ぐ。
すると『会長』と呼ばれた女子が俺の前に姿を現す・・・
「目ぇ覚めた?あんなパンチで気絶なんてナヨいわね」
その一言で思い出した。
俺は屋上で・・・自殺しそうな女子を助けて・・・んで・・・こいつに殴られた!!
「てめぇ!よくも殴りやがったな!!」
俺は一気に立ち上がり、本気で殴るつもりだった。が、しかし、俺のパンチはそいつに届くこともなく、『誰か』の腕で止められた。
「会長に手を出す人は、私『新垣里沙』が許しませんっ!」
さっきまで騒いでたヤツだ。それにしても・・力が強い・・・腕折れる!!
俺は全力で側近・・・新垣の腕を振りほどき、
「何だお前ら!大体俺に何の用だ!アイツを助けたのも俺だろうが!!」
と訴えた。すると『会長』と呼ばれた女子は
「へぇ〜、あれが『助ける』ねぇ・・・」
「??」
「第一、私が助けなければ今頃あんた達、死んでたわよ?」
「う・・・・」
俺は言葉が出なかった。明らかに図星だ。確かにこいつが俺の腕を取ってくれなければ死んでた・・・
「待って・・・」
ベッドから『自殺志願』の女子が呼びかける。(ってか、ここ保健室?それにしては雰囲気が違うし・・・第一俺は床に寝てたぞ!?)
「何かしら?」
「バカな真似をしてしまい申し訳ありませんでした。でも!その人は助けてくれたんです・・・こんな私を。」
「ふぅ〜ん・・・こんなヤツに礼をねぇ・・・ま、良いけど」
いちいち引っかかるモノの言い方だ・・・しかしここは耐えるしかない。
「何で自殺なんかしようと思ったのかな?生徒番号30125号『石川梨華』さん?」
「え??」
172 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 22:49:52 0
自殺志願者・・・石川は「何で私の名前を?」とでも言いたげに、戸惑っている・・・
大体、何であいつの名前を知ってんだ?
「・・・虐められてたんです・・・」
「へぇ〜・・・」
さっきまでニヤニヤしていた『会長』の表情が一気に変わった・・・
「会長!これは事件ですよ!」
新垣が囁く。
「誰にいじめられてんの?」
「・・・」
石川は黙り込んでしまった。すると『会長』が、
「まさか、『後藤』?」
と尋ねた。その名前を聞いた途端、石川の表情はみるみるうちに悪くなっていった。
「はぁ〜ん・・・やっぱりねぇ。」
『会長』はあらかた犯人の予想がついていたようだ。それにしても・・・
「あのさぁ、何でお前そんなに生徒の事に詳しいんだよ?」
「会長に向かってお前とは・・・!!」
側近、新垣が凄い反応を示したが『会長』はそれをなだめる。
「あんた、私を誰だと思ってるの?この朝娘高校、全生徒の頂点に立ち、その美貌と女神のような優しさからファンクラブまで出来ている『生徒会長』と言えば、わたし。
『藤本美貴』の事よ!!」
何か一言二言多かった気もするがそれは流して、
「生徒会長!?あんたが?」
「何よ、あんた私の事、知らないの?月一の朝会でスピーチしてるじゃない!」
そんな事言われても困る。第一知らないのも無理はないし。なんてったって、
「俺学校来ても保健室か屋上だし。体育館にだって入学式から一回も行ってないぜ?」
少し自慢気に話す俺の顔を見て、藤本はため息をつき、
「呆れた・・・どうしようもないわね、あんた・・・
まぁ、これで分かったでしょ?私がこの学校の生徒のデータを完っ璧に把握している理由が。」
「あ、ああ・・・・」
173 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 22:51:40 0
正直聞きたいことはもっとあった。
お前にどれだけの権力があるんだよ?とかどこでデータを集めるんだよ?とか。
でもそれを聞いてしまうとまた一言多い返事が返ってきそうだったので止めた。
「それで、石川さん。アナタをいじめてるのは後藤で間違いないのね?」
石川はすこしの間うつむいたままだったが、意を決したように話し始めた・・・
「私、見ての通り暗い性格で・・・友達もあまりいないんです。
後藤「君」とは・・・始めの頃は全く接する事なんて無かったんだけど、3年になってからちょこちょこ暴力を振られるようになって・・・」
藤本の表情が変わった。
「後藤・・・「君」??」
どうやら藤本の考えている犯人とは違っていたらしい。いい気味だ。
頭を抱える藤本に、新垣が提案する。
「後藤・・・と言えば3年の要注意リストには「後藤真希」、「後藤静香」、「後藤美由紀」が居ましたね・・・
しかし男子と言えば見当もつきません・・・」
すると石川が慌てて口を開いた。
「ち、違います!・・・恥ずかしいんですけど・・・2年の・・・『後藤ユウキ』に・・・」
「後藤ユウキ?」
藤本が首を傾げた。一時の沈黙が続く・・・そんな時、部屋に誰かが入ってきた。
「道重さゆみ。たっだいま戻りましたぁ〜♪」
明らかにキャラの濃いヤツだ・・・制服も特注なのか、スカートにフリルが付いている。
「あ、重さ〜ん!!おかえりぃ!!」
新垣が笑顔で出迎える。すると藤本は、
「お疲れっ。んでさぁ、いきなりで悪いんだけど2年の『後藤ユウキ』のデータが欲しいのよ。」
と頼んだ。道重は笑顔で、
「おっやすいごようですよぉ〜♪」
そういうと部屋の隅にあるパソコンを起動し、もの凄い速さで自身のデータベースを検索している。1分経つか経たないか、あっという間だった。
174 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 22:52:26 0
「出ましたぁ。はいっ♪」
そういってプリントアウトした書類を藤本に渡す。藤本は一通り目を通し、
「ふ〜ん、通りで・・・」
「何々?どうしたんですか?」
新垣が目をキラキラさせて藤本に尋ねる。
「この『後藤ユウキ』は『後藤真希』の弟よ。仲は悪いらしいんだけど、進んでる道はやっぱり兄弟一緒ねぇ・・・」
どうやら藤本の考えもハズレでは無かったようだ。悔しい。
「あ、あの・・・私が言ったこと、ユウキ君には内緒にしておいて下さい・・・
じゃないと私、また虐められる・・・」
今にも倒れてしまいそうな石川の顔色を見ていると何だか可哀想になってきた。
面倒くさい事は避けて通るのだが、俺の口からは思わぬ言葉が出ていた。
「じゃあ・・・俺がぶっ飛ばしてやるよ!」
「!!!」
室内全員の視線が一斉に俺に向けられた。
「無理無理。あたしのパンチで気絶しちゃうような男の子は無理!」
藤本がしつこくネタにしてくる。
「別に暴力で解決することもないんだ。話し合えば・・・」
「話し合いで聞くようなヤツじゃなさそうですよ?」
新垣が真顔で反論してくる。藤本とは違ってむかつきはしない・・・が、
「じゃあどうすんだよ!石川がここまで追いつめられてるのに見て見ぬふりかよ!
生徒会長ってのも案外名前だけのヤツなんだな!!」
煮え切らない態度にイライラした俺はついにきれてしまった。
室内に静寂が訪れた・・・たまらず石川が口を開く。
「や、やっぱ良いです・・・私の問題ですから。今日聞いたことは忘れて下さい。」
そういうと石川は部屋から逃げるように出て行こうとした。
「待てよ!」
死のうとまで考えるほどのイジメを受けてるんだ。きっとまた同じ事が起こる。
そう思った俺は石川の腕を掴んだ。
「!!」
振り返った石川の目には涙が浮かんでいた。もう耐えられない!
「俺一人でも相手してやるから。その後藤ってヤツんとこ、案内しろ」
175 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 22:54:20 0
石川の腕を取って部屋を出ようとした時、今度は俺の腕が引っ張られた。
振り返ると藤本、新垣、道重が立っている。
「誰が『助けない』なんて言ったのよ?」
「私たちも手伝いますっ。」
「さゆもがんばるぅ〜♪」
一人一人の顔を見れば分かる。本気だ。しかも何だか女子のくせに喧嘩に喧嘩に慣れてるみたいだ・・・
176 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 22:57:46 0
とまぁこんなところです。。。。
伏線を作っておこうとあえて情報不足に書いているのですが情報が少なすぎて読んでいる間に「??」ってなっちゃう方も
居ると思います・・・申し訳ありません。
不良は後藤姉弟にしました。なんかそれっぽいなぁみたいな感じでw
いずれにせよ単なる自己マンで終わらせるのではなく、
一人でも多くの方に時間つぶしでもいいので読んで頂きたいと思っています。
もうちょっと文法とか訂正してまとめサイトの方に上げときます。。。
それではこれからもよろしくお願いします。
乙
いい感じだ
178 :
名無し募集中。。。@小説初心者(109):2005/03/26(土) 23:38:41 0
乙〜
180 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 00:10:59 0
>>176 更新乙です今からゆっくり読ませて頂きます
保全
182 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 01:21:13 0
なんか最近もしもスレ落ちるの早すぎね?
糞スレ保全荒らしのせいだろ
184 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 02:33:47 0
なるほど
185 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 04:10:19 0
ほ
186 :
名無し募集中。。。:
ぜ