1 :
名無し募集中。。。:
小さな体で犯されたい
2 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 09:49:05 O
そうか
帰れ
もしもピアノが弾けたなら
4 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 10:42:21 0
むかつくから蹴り入れる
5 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:11:34 0
ハァハァ
6 :
名無し募集中。。。 :2005/03/21(月) 12:25:15 0
もしも飯田圭織がドLな姉だったら…
7 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:46:34 0
v
8 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:48:12 O
4様>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>ぺ
9 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 14:02:27 O
ハァハァ
10 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 16:48:34 O
やぐニーしてぇ
11 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 18:06:18 0
いっても腰振られたい
ヤグの膣締まり良さそう
ハアハア
12 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 18:07:32 0
昔、そんな感じのコラがあったな
13 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 18:10:04 0
うpしる
14 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 18:11:27 0
俺探してくるからうpろだ用意してまっとけ
15 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 18:51:37 0
誰かうpロダ用意してくれ
18 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:52:35 0
飯田圭織がHな姉だったらからのコピペ
引越しの日が迫り我が家ではその準備に追われていた日曜の午後。
荷物の片付け状況を確認する為、かお姉の部屋を覗いてみた。
するとほとんど綺麗に片付いており、これには僕も感心してしまった。
そんな中ふと部屋の片隅に落ちたある物を発見した。
それはかお姉の中学時代のブルマだ。
僕はそれを見て思わず触ってみたい衝動に駆られ、今なら誰もいないからとつい手に
取ってしまった、これが罠とも知らずに
19 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:53:08 0
紺色のブルマから漂う甘い香りが鼻孔をくすぐる。
これをつけて体育の授業をしている姿を想像しただけで、僕は興奮してイチモツを
抑えられなくなる。
僕はチャックをあけると、手が自慰行為へと自然と動き出した。
まるで手にも意思があり自ら動きだしたように、それが当然の行為かのように。
妄想は留まることを知らずに次々と浮かび上がり、体も姉を欲していた。
「あぁ、かおりぃ〜好きだ、愛してる、あぁあぁ」
くすっ、くすっ ドア越しにこの行為をみつめる危険な視線
「やってる、やってる。単純な子ね、不自然に落ちてることにも気づかないで」
「かおりの弟って虐め甲斐がありそうでオイラたまんないな〜」
20 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:53:35 0
よくも悪くも無我夢中で背後に忍び寄る二人には全く気づかなかった。
耳元でそっと囁くようにいやらしい声がした。
「オイラのブルマを使って何やってるのかな?チャックから顔を覗くそのキノコは
どうして大きく育っているのかな?」
ガバッと振り向くとそこにはかお姉と矢口さんが立っていた。
この時の僕はとても恥ずかしくもあったが、それと同時に見られていたことによる
興奮が勝りさらに大きく膨れ上がった。
「私のブルマはこっちよ」
そう言ったかお姉の右手には僕が欲していたかお姉のブルマがあった。
「これが欲しいのかな?だったらオイラとかおりの奴隷になれるって誓えるよね」
普段はとても可愛らしい矢口さんの声も悪魔の囁きとしか思えない。
それでも僕はかお姉のブルマ欲しさに悪魔との取引に応じた。
21 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:54:05 0
天使の皮を被った悪魔二人に言われるがままに衣服を脱ぎすて、僕は裸となった。
僕自身も望んだことでもあったから、すんなりと要求に答えた。
ベッドに寝かされ、目にはアイマスクをつけられ、両手足は縄で縛られてと体の自由
はないにも関わらず僕は苦痛も嫌悪も感じない。
むしろ目が見えないことで、他の感覚が通常以上に敏感になってきている。
二人のくすっくすっと笑い声が聞こえてくると、緊張と興奮からか汗で体がべったりとなる。
その汗ばむ体にどちらかの指が触れてくる。
「かおりとオイラのどっちの指が君に触れているのかわかるかな?正解するとね、
ご褒美が貰えますが、不正解の場合はどうなるのかな?それはお楽しみ。
キャハハハ。ねぇ、かおりぃ」
矢口さんは甲高い笑い声をあげ、さっそく僕を弄ぶのを楽しんでいるようだ。
続くかお姉も弟を相手にしているとは思えない女王ぶりだ。
「そうね、正解したらかおりがお前の顔をブルマを穿いた股間で顔面騎乗。
失敗したら少しばかり痛い思いをすることになるの」
僕にとってはどちらも甘い蜜にしか思えなかった。それもとびきり甘い蜜に
22 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:54:32 0
答えを考える時間を与えられ、その間矢口さんはお楽しみの準備に取り掛かると言った。
二人がどんなことをしているのかもわからない状況はとても刺激的だ。
ただ二人の嘲けて笑う声が聞こえるだけの密室という特殊な環境も手伝っている。
自分の荒い息も響く、はぁはぁはぁ。
「ふふっ、そろそろ答えはわかったかな〜?じゃあオイラの手だったのでしょうか?
それともお姉さんの手だったのかな?イシシシ、答えてもらいましょう」
僕はどっちに転んでも快感を貰えるとばかりに勝手な想像をしていた。
かお姉の言う『痛い思い』とはこれかと思い知らされる時には僕も壊れかけていた。
23 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:54:54 0
僕は答えは端から決まっていたので「矢口さん」と簡潔に答える。
いや実際にはこんなにもはっきりとは答えていないだろう。
声は震えていたし、体中の汗はまさにドバッと吹き出していた。
僕を縛りつけているベッドの脇に誰かが寝そべり、耳元に息を吹きかけてきた。
「あぁ〜」と何ともお間抜けな声を漏らし、僕の緊張も頂点に達したときに答えが
告げられた。
「答えはこのわ・た・しぃ。ウフフ、お姉ちゃんのむくもり忘れてしまった?
せっかくのお楽しみもお・あ・ず・け」
かお姉の残念がる台詞も喜んで口から出ている言葉としか思えない響きがある。
「じゃあオイラから罰を与えたいと思います。あぁ〜この瞬間をどれだけ
楽しみにしていたか。キャハハハ」
僕の乳首に矢口さんのものらしき息が吹きかけられる。
「いただきまぁ〜す」
24 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:55:28 0
弟とはいえ彼の無駄のない綺麗な肉体は姉である圭織も惚れ惚れしていた。
散々付き合ってきた男たちにはない快楽を体は求めていた、否それは体だけでなく
自分こそが求めていた。
近親相姦という禁断の領域に踏み込むことでしか味わえない快楽を。
それが今手に入ろうとしているかと思うと堪らなくなり、圭織も自慰行為に耽りだす。
もういつからか弟と思えなくなっていた男が、甚振られ快楽に身を委ねている姿は
圭織の自慰行為へと走らせた。
「早く矢口代わってね、圭織も欲しくて欲しくて堪らないのぉ〜」
圭織は窮屈そうに穿いているブルマの上からでもわかるくらいに濡れていた。
「ねぇお姉さんはリクエスト通りにブルマを穿いてるんだよぉ。しかもオナニーま
でしてるんだよね。観たいよね?観たいよね?」
25 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:55:55 0
声にならない声で僕は恐る恐る返事を返す。
「み、み、観たいですぅ。一目でいいのでかお姉のブルマ姿をこのいやしい奴隷の
目にも観せてください」
僕は喉から手が出るという言葉が今ほど当てはまる瞬間はないとまで思う。
それ程までに血の繋がった姉を一人の女としてみていた。
かお姉はどうだかは知らないが、少なくとも僕は物心ついた時にはかお姉をそうい
う目でみていたことを覚えている。
「正直者はオイラ大好きです。でもね、君はオイラとかおりの奴隷になると誓った。
違う?そうだよね。なら、そう簡単に女王が奴隷のいうことに耳を貸すと思った?」
至極当然のお答えではあるが、僕にとっては溜まらない。
この瞬間にもかお姉の喘ぎ声が聞こえてくるのだ。
矢口さんは僕の腹の上に跨り、乳首を摘まんで弾くといった遊びに熱中している。
僕がその度に「あぁ」とか「うぅ」と声を漏らすのが面白いのだろう。
そして、いよいよ矢口さんの本格的な虐めが始まろうとしていた。
26 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:56:48 0
「痛い思いをしてもらいましょう。それは肉体的に君を傷つけることじゃないんだよね。
精神的に君がもう勘弁してっていうことをするんだよ。それがオイラ今日一番の楽しみ
で来ました」
矢口さんは高らかにそう宣言すると同時に一気に僕のイチモツをガブッと咥えてきた。
口いっぱいに頬張り、舌は肉棒に纏わりつきと致せり尽くせりという状態。
これは天国と置き換えられるくらいに最高の気分であるが、痛い思いを味わうという
言葉が信じられない快感だ。
策士である矢口さんだから、これだけで済むとは思えないのも事実だ。
チュパチュパと音を立ててしゃぶられ、昇天寸前まで僕は突き進む。
27 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:57:16 0
自然と声も荒くなり大きくもなると、矢口さんも僕が昇天すると勘付く。
「もういってしまいそうなの?若いんだし何回いけるかな?少年」
このままいかせるつもりになったのかさらにその舌使いは激しさを増す。
玉袋にまで下りた舌は玉を上手に転がし、左手で肉棒をしごきだす。
それもそっと包み込むように。
矢口さんの舌も手も僕を弄ぶために存在するのだと錯覚しだす程に酔いしれた。
玉袋に吸いついて放してはまた吸いつくというこの技も効果抜群である。
一気に加速していき昇天すると思った時、ぴたりと舌も手も止まった。
どうしてだかわからないモヤモヤとした気持ちでしばらく放置されてしまう。
いきそうでいけないことが辛いのは男でも女でもそうだろう。
・・・・矢口さんの目論みを知った時、僕はこの「痛い思い」を痛感することになる。
28 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:57:41 0
支配する者の気持ちには奴隷の身分ではどうしてもなることが出来ない。
だから僕は自分なりに矢口さんの言葉から推測するだけでも厄介なのだが、僕はその
「痛い思い」が段々とわかってきていた。
いきそうになると矢口さんは全ての動きを止めてしまい、またしばらくするとあの
激しい虐めを続けるといった行動を繰り返してきている。
いきたいのにいけない、矢口さんは思いつく限り最悪の「痛い思い」を今実行している。
「鈍い君にも飲み込めてきたかもしんないねぇ。オイラってば面白いこと思いつくよね。
体で味わう痛みよりも心で味わう痛みはそうそう軽いものじゃないからさ、キャハハハ」
自画自賛も憎たらしいが、反論を挟む余地さえない。
だってもうこの罠の虜になっている自分もまた痛いのだから。
29 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:58:10 0
僕はだらしなく涎を垂らし、昇天との狭間で苦しむことで理性の殻が破れかける。
矢口さんは生粋の女王気質の人間で甚振ることの疲れを知らない。
麻薬中毒者の麻薬を求める気分に近しいものを感じつつ、寄せては返すこの終わることのない快
感の波に堪えた。
この状態になってから時間の感覚を失いつつあるので正確な時間はわからないが随分
とたった氣がする。
ようやく矢口さんが一回僕に射精する機会を与えてくれた。
「さぁてとここいらで一回くらい出しておきますか。キノコをこの下の口で頂いちゃ
いましょう〜。オイラのお口にあうかなぁ〜?っと」
矢口さんは僕のイチモツを手でギュっと掴み、ゆっくりと下の口へ収めてきた。
矢口さんの中に僕が入っていく感覚が伝わり、奥までいくとその驚くべき締め付け
具合に早くも昇天が近い。
「あぁ〜これいい〜オイラ相性いいわ〜病み付きになりそぉ〜」
矢口さんはゆっくりと腰を浮かせ、落す動作を強弱の波をつけて動き出す。
「キノコ狩りは楽しいよぉ。もうたくさん取ってしまおっと」
パンパンパン、乾いた音が響くだけで僕は奴隷になった喜びをかみ締めた。
30 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:58:36 0
光に照らされ鮮やかに映る長髪を振り乱し圭織は自慰を続けた。
右手で豊満に揺れる胸を揉み、時に桃色の小さな乳首を摘まんだり、左手は圭織の
下の口にすっかりしゃぶられている。
細く長い指は圭織の下の口の奥まで捉えて放さない。
しかし、その指も弟のアレに比べたら、きっと満足感が一味も二味も違うはずだ。
太くて大きい固いあの肉棒、あれは矢口の物でもなければましてや弟の物でもない。
そう、圭織の物なのだと蠢く欲望がそう圭織に告げる。
ほしい、ほしくてたまらない、でもまだダメ、もっと壊れてからでないと。
圭織は自慰をぴたっと止め、携帯電話を取り出すともう一人の女王に電話することにした。
「もしもし、あ、私。うん、今ねあんたが好きなことしてるから来なさいよ。
きっとあんたにも満足してもらえうはずよ、じゃあ早く来なさい」
電話を切り圭織は満足げな笑みを薄っすらと浮かべ、弟の顔に跨った。
31 :
コピペ:2005/03/21(月) 19:59:14 0
ほのかに漂うかお姉の体臭と愛液の香りは再び僕の鼻をくすぐる。
今度は間違いなくかお姉の匂いだ。
何の前触れもなく突如として漂うかお姉の匂いはそれだけで僕を興奮させた。
僕の肉棒はさらに固さ、大きさを増し矢口さんをまた満足させる。
「あぁ〜またキノコちゃんが大きくなったよぉ〜やっぱり何だかんだ言ってもかおり
には勝てそうにないや〜はぁはぁ、でもねオイラ、君は気にいっているんだよ」
ぐちゅぐちゅとお互いの粘膜が大量に放出され、音も部屋全体に響き渡る。
「矢口でいったら許さないよ、あんたはかおりの玩具でしょ。かおりでいきなさい」
矢口さんがムッとしたかは知らないが、僕には確実にこの言葉がグサっと刺さった。
そう思うと気持ちは萎えてしまうのだが、肉棒と欲望は僕に奴隷になって最初の
昇天を体験させた。
「うぅ〜イクぅイクぅ〜ああぁ〜んもうオイラまで壊れそう。いいよ〜オ、オイラ・
・・・イクぅ〜」
矢口さんが昇天する直前、下の口は更なる締め付けを僕に味あわせてきた。
大量に僕の精液は矢口さんに絞り取られ、体中の生気まで抜かれた気分だ。
その余韻に浸る時間もなく、もう一人の女王がその姿を現した。
32 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 21:54:57 0
はげ
33 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 23:12:02 0
雑用かもかもしれませんが書いてみます
僕は真里という姉ちゃんがいる。
姉ちゃんは身長が145cmというわりにはセクシーさが漂い、胸は意外にも豊満だ。
それもそのはず。姉ちゃんはもう22歳だから大人なのである。
僕はそんな姉ちゃんが大好きだ。
弟である僕に何でも優しくしてくれるし、相談などにも応じてくれるからだ。
姉ちゃんと街の中を歩けば周りの人から見れば兄と妹のように見えるというのも珍しくないだろう。
しかし実際には逆で姉と弟という関係なのだ。
だがこのあと二人は「姉弟」の関係の壁を越えるようになるとは誰もが知る由もなかった・・・
34 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 23:25:10 0
そんなある日のこと、姉ちゃんは友達と遊びに行くと言って大胆な格好をして家をあとにした。
両親はとあるツアーの真っ最中でいないため、家には僕一人なのである。
「退屈だなあ・・・・」
そうやって考え続けていると、今日姉ちゃんが着ていた大胆な格好を思い出してきた。
今日着た姉ちゃんはチューブトップで短パンで露出の高い格好していた。
「はあぁ・・・姉ちゃんセクシーだな・・・」
このあと僕はある意味とりかえしのつかないことをしてしまう・・・・・
35 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 23:39:47 0
僕は居間であるにもかかわらず、姉ちゃんのことを思い出しながらズボンとパンツを脱いでペニスをしごきはじめた。
「はぁあ、姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・・・」
僕は姉ちゃんのことを考えながらしごきつづける。
「ハァハァ、もうイキそう・・・・」
と、そのときに!
「ただいま」
なんと姉ちゃんが帰ってきて居間に向かってきたのだ。
「な、なんで姉ちゃんが帰ってきたの?友達ん家に行ってたんじゃなかったの?」
「今帰っちゃ悪い?だって友達が急に風邪ひいちゃって一人で行ってもつまんないからね。」
「そ、そうだったの・・・・」
「それよりもなんでアンタが下半身裸なのよ?言いなさいよ!」
「そ、そ、それはだな・・・・・」
僕は答えそうでなかなか答えられない。
姉ちゃんはちょっとニヤニヤした顔で僕を見ている。
36 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 23:44:45 0
こんな長い小説を書くのは初めてなもので
37 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 23:46:27 0
すっげぇワクワクドキドキしながら読みました
乙です
38 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 00:14:19 0
乙&ガンガレ
39 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 00:14:46 0
乙&ガンガレ
保全
息子が俺の言うことをきかなくなりました
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
43 :
41:2005/03/22(火) 03:00:32 O
虐められるシチュでヤグニー終了
オナネタを小説風に書いてみます
44 :
41:2005/03/22(火) 03:21:28 O
カチャ…
今日もお姉ちゃんが寝静まった深夜に部屋に侵入する
俺は慣れた手付きで目標のブツを発見した
お姉ちゃんの紐パンである
お姉ちゃんはいつも裸で寝る。すなわち、つい数時間前まで履いていた新鮮なパンティが手に入るのである
しかも、この湿り気は、パンティを履いたままオナニーをした証拠であろう
いつも通りの手順で床に仰向けにねそべり、お姉ちゃんのアソコが触れている部分を顔に被せる
すると、1割の悪臭と9割の刺激的な香りが0.5秒のうちに鼻を通して入ってきて脳に刺激的な電流が走る
あまりの刺激に脳が麻痺して、恐らく脳に送られるであろう血液が一気に息子に集中していく
それと同時に右手が自分の意思とは関係無く、脊髄反射で別の生き物のように息子をしごき始める
45 :
41:2005/03/22(火) 03:32:41 O
お姉ちゃんに顔面騎乗されているシーンをイメージしながらオナニーをする
毎晩こんな事をしてしまうのは、Mに生まれた者の悲しい定めである
頭を真っ白にして一心不乱に息子をしごき続けた
今まさに絶頂を向かえようとしたその時・・・・・
「ピッ」
一瞬にしてお姉ちゃんの部屋が、暗闇の世界から蛍光灯に照らされた明るい世界に変化した
俺は何が起こったのかわからず、混乱しながら上体を起こしてあたふたしていた
46 :
41:2005/03/22(火) 03:47:13 O
「……何‥やってるの…」
お姉ちゃんが、裸のまま普段からは想像もできないような鬼の形相で電気のリモコンを持ったまま起き上がった
どうやら、あまりの怒りに自分が今服を着ていない事にすら気づいていないようだ
「いや‥そ‥しょの……」
言葉にならない
全裸のまま怒りの形相でベッドから降りてきた
「何をやっていたのか聞いている」
お姉ちゃんが全裸のままゴジラのような足音を立ててこっちに向かってくる
全裸のお姉ちゃんが向かってくるのだ
普段なら息子が最高潮に膨れ上がる所だが、この状態では秒速で萎えてしまい、
まるで亀が頭を引っ込めてしまうかのようだった
47 :
41:2005/03/22(火) 03:57:47 O
とうとうお姉ちゃんが俺の目の前にやってきた
「・・・・・お姉ちゃんの言葉の意味が分からないのかな?」
「‥あへ‥は…」
あまりの恐怖心で、息子だけならず全身の血がスーっと抜けていくような感覚にとらわれる
頭の天辺からつま先に至るまで、全ての毛穴から冷汗が吹き出した
と、次の瞬間、お姉ちゃんの右足が俺の胸板を貫いた
突然のあまりの衝撃で、後頭部を床に打ち付けてしまった
「ざけんじゃないわよ!」
うぅ…吐き気がする
48 :
41:2005/03/22(火) 04:11:03 O
「このバカ弟が!
はぁ…こんなお姉ちゃんで自慰行為をするカスと一緒に暮らすんじゃなかったわ…」
ドスッ
お姉ちゃんの強烈なストンピングが降ってくる
「ガハァ!」
肺の中に入っていた空気が一気に逆流する
体が小さい故に体重こそ軽いが、
それでも日頃のダンスで鍛えた脚力との相乗効果で、結果的には重い一撃になるのだ
「何か言いなさいよ」
「・・・・・」
何も言えない
いや、ストンピングの衝撃で声が出ないと言った方が正しいだろう
49 :
41:2005/03/22(火) 04:18:39 O
「もぉ〜お姉ちゃん本当に怒ったからね」
ドンッ、ドスッ
ストンピングを受けているさなた、俺の息子だけが確実に変化していた
そう、お姉ちゃんのストンピングでMの本能に火が点いたのだ
息子の変化にお姉ちゃんも直ぐに気づいた
「あれあれぇ?お姉ちゃんに踏みつけられておっきくなっちゃってるよぉ?
もしかして、あんたって踏みつけられて感じちゃうド変態のMなのかな?」
50 :
41:2005/03/22(火) 04:32:07 O
俺は小さく頷いた
「もしかして、気持ちよくしてもらいたいのかなぁ?」
再び小さく頷いた
「じゃあ自分の口から言ってもらおうかな」「…お姉ちゃん、俺の汚い息子を踏みつけて気持ちよくして下さい……」
すると、お姉ちゃんの表情が一気に穏やかな物に変わった
「言い方はちょっと悪いけど、よく言えたわね
ご褒美あげる」
そう言うと、息子と玉袋を右足で踏みつけ、タバコの火を踏み消すかのようにグリグリと刺激を与え始めた
「…む‥むぅ‥はっ」俺は快感に溺れながら、お姉ちゃんの顔を垣間見た
お姉ちゃんもかなり感じているようだ
そう、お姉ちゃんはドSだったのだ
やがて、お姉ちゃんは椅子に座って親指と人指し指で息子を挟みこんで足コキを始めた
挟んでピストン運動をしてみたり、足の裏で亀頭をすってみたり
51 :
41:2005/03/22(火) 04:40:32 O
今まで何人ものM男をイカせたであろう、絶妙な足技と、さっき寸止めをくらった事もあって、直ぐに限界は訪れた
「あぁ‥だめ、お姉ちゃんもう限界だよ」
「じゃあ最後の記念にイカせてあげる」
「(最後って?)あぁ、あああぁ〜」
大量の精子をお姉ちゃんの足の裏に射出した
お姉ちゃんは満足そうな顔をした後、精子の着いた足の裏を念入りに俺のTシャツに擦りつけて拭った後、無言で布団に戻って行った
52 :
41:2005/03/22(火) 04:49:33 O
「最後って?」
射精の余韻に浸りつつお姉ちゃんに聞いてみた
「明日の朝一でここから出ていってくれる?また何されるかわからないし」
「そ、そんな…俺困るよ」
「どうしてもここにいたいのなら…真里の奴隷になる?
そしたら明日からも気持ちよくさせてあ・げ・る」
俺に迷いはない
これからも住ませてもらえる上に、気持ちよくもさせてもらえるのだ
俺は脊髄反射的に答えた
「これからもよろしくお願いします真里様」
「うん、よろしい」
この瞬間、俺たちの中に姉弟よりも深い
磁石のN極とS極よりも、原子レベルの結合よりも強いSとMの関係が結ばれたのだ
乙〜
54 :
41:2005/03/22(火) 05:19:40 O
今更だけど、真里の奴隷→おいらの奴隷です
不覚だった
保守
良作だな
今後が楽しみです
即死阻止の書き込み
Mの男の設定の小説がなかったんで最高に萌えた
ほ
59 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 11:57:14 0
41さん神
ほ
ほ、ほぜn
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ