1 :
名無し募集中。。。:
このスレッドは【職人】小説職人養成及び養成スレ【育成】での作者育成を更に濃いものにするためのスレです。
主に参考にしてほしい作品を紹介します。そこからよりレベルの高いスキルを多く学んでください。
作者志望、そうで関わらずにここが良い取り入れるべきだと感じたことを本スレで書き込んでください。
1、ここに書き込む前に本スレの方に一言声を掛けてください。
1、名前の欄に題名もしくはその作品であることがわかるように入力してください。
1、ここには感想・学べきスキルなどは書き込まないで下さい。
作者さんの了解を得ずに作品を紹介することがあると思いますが
そこは次世代作者達の為にとご理解のほどお願い致します。
【職人】小説職人養成及び養成スレ【育成】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110719822
2 :
名無し募集中。。。:05/03/17 18:13:54 0
建て直してるんじゃねーよ
3 :
名無し募集中。。。:05/03/17 18:16:56 0
>>1 >作者さんの了解を得ずに作品を紹介することがあると思いますが
>そこは次世代作者達の為にとご理解のほどお願い致します。
馬鹿を言うな。
別にいいんじゃね
2ちゃんじゃ投稿者に著作権は無いそうだし
5 :
名無し募集中。。。:05/03/17 20:45:01 0
こういうのなんて言うんだろうな
外堀ばっかり掘って本丸が無いみたいな
6 :
名無し募集中。。。:05/03/17 20:53:28 0
阿部ちゃんの作品なんて参考にいいと思う
7 :
名無し募集中。。。:05/03/17 21:54:17 0
阿部ちゃんは僕には難しいの
8 :
名無し募集中。。。:05/03/17 22:46:14 0
本日の生贄
最近の若者の心は病んでいる。
麻薬、淫行、顔射、アナルセックス
僕はもうおっさんなので若者の気持ちがわからない。
そこで紺野の頭を輪切りにして脳を見た。
なんと紺野の脳の7割は食べ物で占められていた。
こんな無邪気な若者もいるんだな。
まだまだ若者も捨てたものじゃないな。
僕はそれを教えてくれた紺野に感謝した。
おわり
9 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:11:03 0
やべー、こういうの好き
10 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:16:40 0
なんかあれだな
いい文読んで面白い事に気がついても人に教えたくないな
自分で使いたいから
11 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:17:53 0
12 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:19:07 0
たのしみだなあ、早く紹介してくれ
13 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:19:10 0
いつ頃からだろう
自分の中でパクリを容認できるようになったのは
14 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:22:53 0
終いにネタ貼りスレになる悪寒
15 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:33:18 0
ミキティは何故あんなにも可愛いのだろう。
小さい顔、可愛い唇、抜群のスタイル、殺し屋のような目。
ミキティが可愛すぎて真剣に考える事が出来ない。
そこで本屋でマコの写真集を万引きしてみた。
なんと内容の三割も水着の写真があった。
マコもマコなりにがんばってるんだな。
誰もが生まれた時から可愛いわけじゃないんだ。
僕はおじいさんが一人でやっている本屋さんに感謝した。
16 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:49:47 0
俺ならこうだな
小さい顔、可愛い唇、胸以外抜群のスタイル、殺し屋のような目。
ミキティが可愛すぎてミキティのおまんまん以外の事を
真剣に考える事が出来ない。
そこで本屋でマコの写真集を万引きしてみた。
なんと内容の三割も水着の写真があった。
お腹が3割れしていた。3段腹だ。
それでもマコもマコなりにがんばってるんだな。
誰もが生まれた時から可愛いわけじゃないんだ。
僕は本屋のおじいさんがマコを使って一人でやっているのを目撃した。
泣いた。
17 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/17 23:59:55 0
目が覚めると体が動かなかった。
視界の隅で二人の女の子が私に背を向け互いに寄り添うように座っている。
時々、一方がもう一方の耳の辺りに口づけをしている。
口づけをされた少女はその度に嬉しそうな嬌声をあげる。
自分のおかれた状況を確認してみる。
私はどうやらベッドの上にいるらしい。
両手は頭の上で一つに縛られベッドに結びつけられている。
脚も左右に大きく広げられて縛られている。
大好きな彼氏がM字開脚っていうんだよ、っていいながらぺろぺろしてくれる時の格好に似ている。
「何してるの?あなた達。。。」
私はいつも通り強い語調で言ったつもりだったが、かすれて巧く言えなかった。
それでも二人には聞こえたらしい。
さっきから一方の耳をくわえていた少女−田中−が私の方を振り向いて言う。
「あ、藤本さん。気が付いたんですね」
ついで耳を舐められて悶えていた少女−道重−も私の方を振り向いた。
その目が恨みがましく私を見ている。
18 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:02:37 0
「なんで、なんでこんな時に気が付くんですか?もう少し寝ててくれたらいいのに。。。」
「は?」
私は言い返した。
意味がわからない。
「凄く。。。凄く気持ちよかったのに。。。」
私は頭がくらくらした。
私と同期に入った娘達は私とは違った趣味を持っているらしい。
「さゆみ、藤本さん。。。」
ここで田中は言い淀んだ。
そして迷いの表情
−こういうときのこの娘って凄く良い表情だよね−と私は場違いなことを考えた。
その私も負けるかもしれないと言う表情もすぐに消え、それを僅かな決意と圧倒的な高慢な表情に切り替えて−私はその表情にも見とれたのだが−田中は言い直した。
「さゆみ、美貴のを舐めてあげなさい」
「なっ。。。ちょっっと!」
「え?そんなの。。。」
私と道重の声は同時だった。
二人とも語尾は言わなかったが強い否定の意志は田中にも伝わったはずだ。
19 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:06:33 0
「さゆみ」
強くはないが確かな意志を込めて田中は言った。
−道重、断って!−
しかし道重の口から出た言葉は私の願いに反したものだった。
「はい。。。」
「何言ってるの!道重!」
私は強く言った。
今度はいつものように巧く言えた自信があった。
私の言葉が伝わったのか道重はまた口を開いた。
しかし・・・、またしても道重の言葉は私を裏切った。。
「でも。。。終わったら、れいなちゃんのを舐めさせてくれる?」
臆病そうな覗き込むような視線で道重は確かにそう言った。
「あのね。。。お口直しがしたいの。。。」
道重が続けていった言葉が私の頭の中で意味をなすには数秒の時間が必要だった。
「道重!!どういうこと!」
私は怒りにふるえながらそう叫んだ。
しかし。。。
「美貴、五月蠅い」
田中のその言葉に私は思わず口をつぐんだ。
20 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:07:46 0
「謝りな、さゆみに」
私は開いた口が塞がらなかった。
田中のその言葉にではない。
私が次にとった行動にだ。
私は、謝ってしまったのだ。
道重に。
「ごめんね、道重。。。」
私の中で何かが確かに砕けた。
「敬語」
田中が短く言う。
「すみませんでした」
涙が頬を伝っていた。
最初のうちはそれは悔し涙だったのかもしれない。
後悔だったのかもしれない。
でも、今は歓喜だった。
快感だった。
道重の柔らかな小さな舌が私のヴァギナをクリトリスを這い回るたびに声が出そうになる。
私の乳首を道重の指がこねるたびに体が震える。
そして何より瞳が。。。
視線が。。。
田中の冷たい微笑みが、私を絶頂へと導こうとする。
21 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:09:05 0
それでも私は耐えた。
声を出さないように。
後輩の前で、まだ中学生の前でいかないように。
なのに。。。
私の意志に反して体はびくびくと跳ね上がり、ヴァギナからはだらだらと本気汁がアナルまで流れているのを感じた。
「いきたくないの?」
田中が優しい声で聞く。
いきたい。。。でもいきたくない。。。
快感に流されてしまいたいのだ。
でも、わずかに残ったプライドがそれを邪魔するのだ。
「かわいいなぁ、美貴は」
田中がそういった。
当たり前でしょ?前ならそう思ったはずだ。
なのに今はその言葉が嬉しかった。
それだけでいってしまいそうだった。
「さゆみもほんとに巧くなってるよ。もう少し頑張ってね」
その言葉に道重は愛撫を止め、上目使いで田中を見上げ「うん」とでもいうように頷いた。
その光景を見ながら、田中は小悪魔のような笑いを閃かせた。
22 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:10:57 0
「美貴、美貴。腰。すりつけてるよ、さゆみに」
恥ずかしかった。
私は、無意識のうちに、腰を、ヴァギナを、道重にすりつけていたのだ。
田中に声をかけられて、愛撫を止めた道重にこすりつていたのだ。
「気持ちいいんだ?」
田中が言った。
私は頷いた。
「いきたいんだ?」
田中が言った。
私は頷いた。
「おねだりしてごらん?いきたいんでしょう?」
田中が言った。
「。。。いかせてください。。。。。。」
「それだけ?誰にいかせて欲しいの?」
道重にだ。
でもこの場の支配者が田中なのは間違いなかった。
いや、少し間違いがある。
この場の支配者は田中様なのだ。
れいな様なのだ。
「れいな様。お願いです。私をいかせてください」
よろしい、とでも言うようにれいな様は頷いた。
そして言った。
「チンポは好き??」
23 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:11:50 0
恥ずかしい話だが、私はHが大好きだった。
丁寧な愛撫の後に男のモノに貫かれるのが大好きだった。
私は頷いた。
「なにが好きなの?」
れいな様はそう言った。
おちんちんだった。
でも、しかし、そんな言葉を言うことはできない。
誤解されることも多いが、そして確かにHは大好きだが、私は今までその単語を口にしたことがない。
曖昧な表現でぼかしてきたのだ。
私が戸惑ってるとれいな様はまた言った、いやおっしゃった。
「なにが好きなの?
さげすむような、悲しむような、そういう表情だった。
24 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:13:15 0
れいな様にそういう表情をさせてしまったことを私は激しく後悔した。
「おちんちんです。。。。。。ちんぽです。。。」
私は生まれて始めてその単語を口にした。
れいな様は嬉しそうな表情をなさって微笑んだ。
私は嬉しくなってもう一度言った。
「ちんぽが大好きなんです」
れいな様は嬉しそうな笑いを閃かせになった。
道重も・・・、さゆみ様も微笑みなさった。
「よく言えました。じゃあ、ご褒美を上げるね」
そうおっしゃると、れいな様は部屋のクローゼットを開けた。
そこには。。。
25 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:14:38 0
そこには亀井が縛られて入っていた。
亀井は亀甲縛りをされ、私と同じように脚を広げて縛られていたが、何より私の目を引いたのは亀井の股間だった。
立派な、隆々とした男性器−もう格好付けるのはよそう−ちんぽがそそり立っていた。
「すごいね〜」
亀井の脚の縄をほどきながられいな様はそうおっしゃった。
「我慢できなかったの?」
いつものとまどったような表情を浮かべて亀井がうなづく。
「美貴ちゃんが、絵里のをじーっとみてるよ〜」
さゆみ様がそうおっしゃられた。
その通りだった。
それは私が今まで見た中で一番立派なちんぽだったのだ。
26 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:16:12 0
あんなので貫かれたら、私はどうなるのだろう?
どれだけ気持ちいいのだろう?
私は自分の鼓動が早くなるのを感じた。
期待で胸がはち切れそうだった。
その時、さゆみ様が私のおまんこをお舐めになった。
それは全くの不意打ちで
「ああっんっ」
と私ははしたない声を上げてしまった。
さゆみ様は私のはしたないおまんこを責め立てになられた。
もう、声が止まらなかった。
私は快感に打ち震えた。
「いっちゃダメよ」
れいな様の声が聞こえた。
「はい」
私はそう返事をしたが快楽に震える舌ではちゃんと発音できなかった。
27 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:16:49 0
「絵里、やっちゃいな」
れいな様のお声がどこかで聞こえた。
さゆみ様が私の汁をダラダラとはしたなく垂らしたまんこから口をはなした。
突然の事で私は反射的に腰を浮かしてさゆみ様の舌を捜した。
そこに何かが私の中に入ってきた。
「。。。。。っっ!!」
それは圧倒的な快感だった。
私はれいな様のお許しも出ていないのにいってしまった。
さゆみ様がそれにお気づきになったようで、
「れいなちゃん、美貴勝手にいちゃったよ?」
とおっしゃった。
「後でお仕置きだね。えりは何回いってもいいからね?ここ3日間ずーーっと寸止めだったもんね。いきたいんでしょう」
とれいな様は言われた。
亀井は振り向いて小さく頷いた。
幾分口が開き、その端から唾液がかすかに垂れているようだが、亀井という娘はこういうときでも表情の変化が乏しかった。
28 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:18:15 0
二回、三回と亀井の巨根が私を刺し貫いた。
私はその度にいきそうになった。
それを私は耐えた。
耐えるだけの余裕があったのだ。
それだけ亀井の腰使いは何とももどかしかった。
よく考えてみると亀井は後ろ手で縛られている。
そして私も縛られている。
快感を求めるために互いに必要なリズムを私たちは刻めないのだ。
そしてそれがなんとももどかしくて、せつなくて、私は必死に腰を振った。
亀井は膝立ちになり、落とし込むように私のまんこを貫いている。
一回一回の快感は鐘をつくように大きく、深い。
そして私はいきそうになるのだが、どうしても最後の一線を越えられない。
れいな様の前ではそれは良いことなのだが、メスとしての私はそれが焦らされているようで、はがゆかった。
その時、亀井の小さな声が聞こえた。
「もっと。。。」
「もっと、締めて。。。」
29 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:19:28 0
「え。。。??」
一瞬、どういう意味かわからなかった。
意味を理解した時、私は恥ずかしくて消えてしまいたかった。
その亀井の小さな声は確かにれいな様・さゆみ様のところまで届いていたようで、お二人は
「さゆみ、聞いた?」
「聞こえたよ、美貴のって締まり悪いんだって」
「使い過ぎなのかなぁ?今時、確かに処女は恥ずかしいけど、使いすぎはもっと恥ずかしいよね」
と大きな声で私を笑いモノになさった。
恥ずかしさで体が震えた。
体に思わず力が入る。
それは私の下腹部にも、もちろんおまんこにも伝わり、そして
「あっ、あっ。。。。。。締まる。。。」
と亀井言った。
「笑いモノにされたら締まり良くなるんだって!!美貴ってすごいね!」
れいな様がそうおっしゃった。
30 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:21:01 0
私は恥ずかしさでまた震え、そしておまんこが締まり、結果として亀井の巨大なペニスを締め付け、それは亀井と私へ快感として跳ね返ってきた。
「もしかしてさぁ、美貴ってこういうの好きなんじゃない?」
「絵里とは違ったマゾなんだね」
さゆみ様が無邪気に相槌をうつ。
そして、私は、、、私はなぜか興奮していた。
今までとは違った形で、たしかに私の体に快感が広がるのを感じていた。
「見られたり、バカにされたり、そう言うのが好きなんだ?」
「いつもはあんなに強気なのにね〜」
「ほんとの美貴を知られたくないっていう反動なんだよ、きっと」
「そっか〜、れいなちゃんってホントに頭いいね」
これまでになく、これまでになくおまんこが締まるのがわかった。
亀井の顔が僅かに笑っているようにも見える。
いつもみせるはにかむような微笑みだ。
でも、今のそれははにかんでいるのではなく、快感に耐え、戸惑っているのだろう。
その自信がある。
それほど、今の私は興奮している。
亀井の腰使いは−私の腰使いも−ぎこちないがそれでも今までにない快感が襲ってくる。
31 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:21:52 0
「誰かに甘えてみたかったんでしょ?」
その通りだ。
私は4期でデビューできず、やっとデビューできた時は一人だった。
「命令されたりしたかったんでしょ?」
娘。でデビューできていれば、私は判断を先輩に任すことができた。
でも、やっと出来た友人であるあやちゃんにはそんな力強さはなかった。
「いつも怖かったんだよね?」
そうなのだ。
怖かった。
怖かったから肩肘を張って無理をした。
「これからは私たちがいるよ?」
私は頷いた。
これからはれいな様がいる。
さゆみ様がいる。
「さ、誓って。私たちの奴隷になるって」
「私は、藤本美貴はれいな様とさゆみ様の奴隷になります」
私は淀みなくそう答えた。
奴隷という単語が私の被虐心を刺激した。
おまんこが痙攣するのがわかった。
32 :
M美貴・Sれなさゆ:05/03/18 00:23:59 0
「やっ、やっ。すごい。。。」
亀井が小さな悲鳴を上げた。
今まで経験したことのほど大量の液体が私のおまんこの中に放出されるのがわかった。
亀井のペニスはその度にびくんびくんと跳ね上がり、私の体全体を押し上げた。
その刺激に私もいってしまった。
記憶はここで一度ついえる。。。
しばらくして、私は意識をとりもどした。
まだ裸だったが縄はほどかれている。
隣のベッドからあえぎ声が聞こえる。
亀井の頭の上にさゆみ様がまたがりおまんこを舐めさせて、れいな様は下腹部の上で腰を振りながら、お二人はキスをなさっている。
私が意識を取り戻したことに気が付かれたれいな様がおっしゃった。
「あ、美貴、さっきさ、勘違いしてたみたいだけどさ、私もさゆみも絵里のちんぽの奴隷なんだからね、そこんとこは気を付けてね」
これで終わりです
そいでは
33 :
1:05/03/18 00:33:16 0
M美貴・Sれなさゆ
34 :
1です:05/03/18 00:35:02 0
M美貴・Sれなさゆ さんありがとう御座います!
これを読んで勉強させていただきます。
もしまた気になる作品がありましたら、教えてください
ありがとうございました
35 :
名無し募集中。。。:05/03/18 00:35:56 0
36 :
1です:05/03/18 00:41:06 0
>>35 未来の作者希望さんですか?
人にばっかりたよってちゃダメですよ!
僕もこれを読んでお勉強させてもらって皆さんに報告しますけど
あなたも一緒に考えましょうよ、作品1つにたくさんの思いがあっていいと思うんで^^
がんばりましょうね!!!!
37 :
名無し募集中。。。:05/03/18 00:43:43 0
>>36 じゃあこのスレは必要ないじゃん
>人にばっかりたよってちゃダメですよ
38 :
名無し募集中。。。:05/03/18 00:44:26 0
ワロス
39 :
1です:05/03/18 00:49:15 0
>>37 ここがないと共通の文章から学べないでしょ?
自分はここがいいと思ったけど他の人はこう思った。
それが周りに受けるか受けないかでしょ?
いるに決まってるジャン!他人の意見ばかり聞いたってダメだし
自分の意見だけでもダメなの!そんな文句ばっかりいってると
描く文章がそう言うぶんになっちゃうよ!そういうの良くないから!
今のうちに直した方がいいよ。他の作品を受け入れらない作者になっちゃうよ
40 :
名無し募集中。。。:05/03/18 00:51:06 0
デター
41 :
名無し募集中。。。:05/03/18 00:55:17 0
自分の意見を出さないばっかり
42 :
名無し募集中。。。:05/03/18 00:56:48 0
これによって何をどう学ぶというんだ?
良作を批評、分析する事で
新人にだいたいの良い小説の形を提供する
そういう趣旨じゃないの?
じゃなかったらろだに良作うpして「この作品は良作」
と提示するだけで良いのでは無いか?
44 :
名無し募集中。。。:05/03/18 01:16:14 0
>>1もアホだがお前らはアホな上に余計にタチが悪いな
一番上みりゃわかるじゃんwここはそう言うスレだから
45 :
名無し募集中。。。:
保