849 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:41:39 0
どうぞ
850 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:43:11 0
ののたんは良い子だな。それに比べて……
851 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:43:53 0
>>844 辻田中だとすると
努力して能力も評価されてるのに孤独な田中と
辻の境遇を重ね合わせるのは無理があるかなと思った
辻によってまったく別の価値観に気がつくなら分かるけど
852 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:43:57 0
853 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:45:09 0
>>844 文の終わりを「た」で終わらせるのもう少し減らしたら読み易い文章になると思う
854 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:47:21 0
つまり何というかアレだな
小説とかを頑張って書いてもマジヲタにはあまり受けないってことかな
いろんな所を絶対に突っ込むし、先入観(メンバーに対する自分の世界観)があるから
逆にライトヲタみたいな人のほうが受けがイイような気がするね
855 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:48:17 0
>>851 >理不尽な事や報われない事に耐える事をし続けた人
こっちで見れば無理でもない
856 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:49:58 0
857 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:50:27 0
マジヲタはあほだからな
まだれいなは、はぶられてないとか言ってるし
今でも天動説を信じてる人みたいだ
858 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:51:17 0
でもメンバーに対する自分の世界観ってのを共有したい感覚もあるみたいだね
カプとかいうのってそういう価値観でしょ
859 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:52:27 0
ツッコミを否定に感じなければいいんじゃないの
暖かい感想が欲しければ飼育で書けばいいし
860 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:53:12 0
>>856 ののたんの歌での扱いはかわいそうと思ってたよ
それ以外では優遇されてたけど
まあれいながシンパシーを抱くなら飯田か高橋かと思うけど
861 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:55:38 0
844だがアドバイス感想さんちぇ
>>851 辻にアドバイスさせるか悩んだがやめた
そんな事するのはらしくないかなと思って
あくまでも伸び悩んでる田中と娘。時代に乗り越えた辻って設定で書いただけなので
境遇を重ねたつもりはなかったので言われてそう取られるのかと納得した
>>853 確かにちょっと読みづらいね「た」多いとorz
862 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:56:01 0
温かいのを突っ込まれるのは好きですとあややが言ってたよ
863 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:57:22 0
サンチェって巨人にいた投手だよな
広島がんばれ
864 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:57:50 0
俺もなんか書くか
と思ったけどテーマないと何も思いつかないことに気がついた
865 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:58:35 0
サンフレッチェの略だよ
広島がんばれ
866 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:58:56 0
ぬるぬるなのか
867 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:00:12 0
れっつぬぷぬぷ
868 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:01:17 0
次スレからなんかお題出してもらえたら書けそうな俺がいる
869 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:02:08 0
次スレあるのか
870 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:03:11 0
1デロ
871 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:03:45 0
このスレタイのほうが人が集まるのか
872 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:04:27 0
小説の字があるとHスレ関係ない小説系も寄ってくる
873 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:07:08 0
確かにいつも居ない人がいて楽しい
874 :
796:05/03/21 00:08:39 0
せっかくなので
>>801の続きを貼るよ
汗を十分にかき終わった後、メンバーはシャワールームへと向かう。シャワーは3つしかないので交代制だ。無論、先輩から使用すると決まっている。持ち時間はおおよそ5分しかない。
麻琴はシャワーの音を聞きながら、磨りガラスの向こうに見える真里の肢体を観察している。小柄だがそれなりのプロポーションだ。ほどなくしてシャワーの音が止まると、バスタオルを巻いた真里がドアを開けて出てきた。
「ふぅ…あ、またまこっちゃん私のハダカ見てたでしょ!」
「え? い…いや、見てませんよぉ…」
「そう?」真里は怪訝な顔をして麻琴の顔を覗き込む。
「はい。今度は私の番ですね」Tシャツと短パンを穿いたまま、麻琴は滑り込むように室へ入り、ドアを閉める。
コックを捻ると、湯気を立てて勢いよくお湯が出てくる。麻琴は裸になった。
「あぁ…今日も疲れたなぁ…」
全身にお湯を浴びながら麻琴は汗を落とす。その肌は誰が見ても繊細で透き通るような白さだ。麻琴は自分の肌にいつも自画自賛しているほどだ。日焼けしてもものの数ヶ月でまた元に戻ってしまう。
麻琴は用意したボディーソープで泡を立て、身体全体に泡を付けてゆっくりと撫で回す。タオルでゴシゴシすると肌に悪いため、そうやっていつも身体を洗っているのだ。
その手は小さい乳房にさしかかった。麻琴は両手で乳房を持ち上げてみた。プルンプルンと軽めに揉みながら、いつも思っている事がある。
「男の子から揉まれると、もっと気持ちいいんだろうなぁ…それにしても成長しないなぁ…」
麻琴は乳首を軽くつまんでみた。全身に快感の電撃が流れる。身体をビクっとさせて少しだけ喘ぐと、「オッパイ吸われてみたいよぉ…」
誰でも処女なら一度は思うかどうかは別だが、今の麻琴は全く男を知らないのは確かだ。
ついに麻琴の手は胸から腹部へ降りていき、薄い茂みを掻き分け秘部へと滑り込む。
875 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:10:54 0
紺野あたりで書いてくれたほうが嬉しい。マコいらね
876 :
796:05/03/21 00:11:11 0
慣れた手つきで肉襞を開き、蕾に触れる。身体がくねる。
「あっ…あぁっ…」
秘部はもちろん、小さい蕾も今まで本人しか触った事がない。
「んっ…はぁっ…自分でもこんなに気持ちいいのに…男の人に舐められたら私…」
半畳ほどしかない小さなシャワールームの中で、麻琴は一人、自分の身体を慰める。
全身に降り注ぐ熱いシャワーが否応なしに快感を呼び、麻琴は目を閉じて登りつめる。
指を動かすスピードが増し、愛液が溢れるほど滲み出てくる。
「あっあっ…あぁっ!…い…イキそう…ああっ」
麻琴の顔は紅潮し、全身がガクガク震え出す。蕾が膨らむように大きくなる。
「い…イクッ! ああ…あふっ!」声にならない呻きがシャワールームを支配する。
麻琴はペタンと座りこむ。愛液が太腿を伝わるのがわかる。
シャワーに打たれながら、麻琴は下を向いて虚ろな顔をしている。
「またここでしちゃったよ…何回目だろう…あぁ、寂しいなぁ…」
そう思っていた所に、
「まこっちゃん! まだ終わんないんですかぁ?」里沙の甲高い声が響く。
慌てて正気に戻る麻琴。
「あっ…ゴメン、ちょっと具合悪かったから座ってたの」
「またですかぁ? 最近身体の調子悪いんじゃないですか? この間もシャワーで座ってたでしょ?」
「…い…いや、何でもないよ〜」
麻琴は場を取り繕いながら大急ぎで秘部に溜まった愛液を洗い流す。
コックを閉じ、バスタオルを火照った身体に巻くと、ドアをバタンと空けた。
「お…終わったよ、ガキさん! 遅くなってゴメンね…」
877 :
796:05/03/21 00:13:21 0
白いマイクロバスに乗り込むと、マネージャーは人数を数え始める。
「今日も一日お疲れ様でした。えーっと、あれ? 矢口どこ行ったの?」
「自分で帰るって言ってましたよ」 梨華はそっけなく返事をする。
「どうせデートか何かでしょ…全くもうあの娘は…」
三十路のマネージャーは溜息混じりに肩を落とす。
こんな夜更けにアイドルが一人で街を歩くなんて論外なのだ。変装だって時には暴かれたりするものである。
「じゃあ…出発ね。お願いします」
運転手である若い男は軽くうなずくと、アクセルに足を乗せる。
麻琴はMDウォークマンを聴きながら、街を見ていた。行き交うカップルを見る度に気持ちが落ち着かなくなる。
そこへ一般的にお世辞にも可愛くない女が、身長も高く恰好の良い、いわばイケメンと腕を組んで歩いていた。楽しそうな二人に対し、麻琴は無性に腹が立っていた。
「あんな女でも、あんなイイ男の人が…何だか悔しい…」
夜の渋滞で思うように前に進まないのをいい事に、麻琴は唇をギュッと噛みながらそのカップルをずっと目で追っていた。
不釣り合いなカップルはやがてラブホテルのゲートを何も躊躇する事無く潜っていった。
「ま…あ…そ…そんな…」
男性も知らない、ラブホテルだって行った事のない麻琴にとっては相当のショックだ。
「私だっていつか…こんな汚そうなホテルなんかじゃなくて…」
麻琴は目線を上げるとそこには、真っ暗な中に浮かび上がる高層ホテルが見える。
「あんな女なんかに負けたくない」
車はスピードを上げて夜の街を駆け抜ける。聞き慣れない新曲はいつしか心地よい子守歌の如く、麻琴を眠らせた。
30分後、車が止まるとマネージャーは眠たげな目をこすりながら後ろを向く。
「小川、紺野、着いたわよ…」
878 :
796:05/03/21 00:15:45 0
ミッフィーの目覚まし時計のセリフがけたたましく鳴り響くと、麻琴は目を覚ました。
「あっ…もう6時かぁ…今日も学校かぁ…」
仕方なしに布団から出る。傍らには大きなクマの縫いぐるみが。無論、抱き枕として使っていた。
そのクマにまた布団を優しく掛けてやると、スリッパを穿き、ペタペタとリビングに向かって歩く。
リビングには既に朝食が整えられていた。
「ふぁぁぁ…おはよぅ…お母さん」
頭はボサボサ、パジャマは乱れ放題でいつもと様子がおかしいのに気付いた母親が心配そうに言う。
「おはよう麻琴。昨日は余程疲れてたの?」
「…いや…別に何もないよぉ」
「また腰痛が起きなきゃいいんだけど…過労で倒れたりしないでよね」
「また腰の話かよ〜」
「だって大事じゃないの。腰は女にとって大事なのよ。そりゃ男だって大事だけど」
「わかってるって。少しでも痛かったらちゃんとサポーター巻いたりしてるからさぁ」
「赤ちゃん産む時とかだって…そういえば麻琴って彼氏まだ作んないの?」
「忙しくて作る暇もないよ。デートだって時間無いし、仕事忙しいし・・・」
「でももう17歳でしょ? もうそろそろ一人くらいいてもいいんじゃないの?」
「お母さんにはわかんないのよ、この忙しさが」
そう言ってサラダをほおばる麻琴。しかし内心結構焦っているのは確かだ。
「お母さんは期待してるわよ。あんたがどんな人連れてくるのか楽しみだわ」
母親は温かい牛乳をカップに注ぎながらニヤニヤしている。
麻琴はそれを飲み干し、簡単に食事を済ませると、また部屋に戻った。布団を畳もうとすると、昨晩使ったバイブが床に転がった。慌てて引き出しにそれを収納すると、麻琴は昨晩の事を思い出した。
買ったばかりのバイブで昨晩は3回も自分を責め立てたのだ。しかしまだ蕾での快感しか味わっていない。それでも機械的ではあるが指で愉しむ快感とは別のものが身体を駆け巡るのだ。
さすがに3回もするとなると服も当然ながら髪も乱れるのは必須だ。麻琴は快感の度に身体をくねらせて喘ぐのだからなおさらだ。
「ああ…昨日は3回もだなんて、私どうかしてるよ…」
鏡の中の乱れた自分を見ながら麻琴はうなだれたのだった。
(未完)
879 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:28:12 0
急に長くなった
880 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:41:15 0
どうしてシャワー室でやり始める気分になったのか書くと すんなりリアルだと思う
(矢口さんは15歳かあ。 えりちゃんはもう男を知ってるのかな)
とか。
あと、オナニーが小川っぽくない。
処女コンプレックスとか、無駄に白い肌とか、若干のおぞましさ、とか
「あー小川だったらこうだよな」ってのを読みたいです
>「あんな女でも、あんなイイ男の人が…何だか悔しい…」
これなんかは、完全に主人公ならではの心理。ちょっと引き込まれる
日常会話文は、よっぽど裏の意味を潜ませたり、小道具に凝ったりしないなら
もっと短くできるはずです 伝えたいポイントを絞ってみたらどうでしょうか
881 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:43:51 0
小川かぁ、うん、小川ねぇ
882 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:45:04 0
>>802 個人的に…の部分が見た目に多すぎてそれだけで好きにはなれません。
その…の部分を少なくできないでしょうか?…が悪いとは思いませんが、ここぞで出して素敵だなと思わせて欲しいのです。
(個人的にですが…は、読点は文章中のリズム的な溜め、純粋に無言の間として考えているのでいるので文章が間延びする感が)
>そうは言っても内心はやはり嬉しい、麻琴17歳。まだ、男性を知らない17歳だ。
この部分で17歳を二回繰り返したという事は、韻を踏ませて言葉遊びしたかったんでしょけど、そうだとしたら読点の位置が妙に感じました。
>「あたしは別に・・・」さすが余裕の真里。
ここ矢口の描写を簡単に終わらせなくて、少しでもいいから、麻琴の隣に「どんな」矢口がいるか知ることができるなら、物語の色がぐっと深くなる様に思った。
二レス目の会話の部分は流石に長すぎる気がする。
麻琴に、躊躇い、焦り、矢口に頼る事による甘え、が真理推移の順序としてあるのだからそれを書かないのは如何にも惜しい。
最後に一つだけ、これって最初は麻琴語り、最後は矢口語り、主役はどっち?
つか、最後の矢口語りが変なのか。
883 :
882:05/03/21 00:46:07 0
書いてる間に続きがきてる…
884 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:55:05 0
>>875 >>881 ガキさん一推し、マコ二推し
更には両人とも癒しではなくエロを求めるこの俺に
貴様ら喧嘩を売るつもりですか?
885 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:57:40 0
マコは癒し系エロ
886 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:58:11 0
ガキさんは性からもっとも離れた生物です
887 :
名無し募集中。。。:05/03/21 01:15:39 0
マコは確かにえろいよ
ガキさんはそういう目で見れない。だってガキさんはモーオタだぜ。
おまいらキモヲタに欲情しない。それと同じだ
888 :
名無し募集中。。。:05/03/21 01:26:19 0
ガキさんは指が触れただけでドキドキして一日終わりそうだからなー
人語を話すオスカンガルーとの純愛ファンタジー(エロ有)とかだったらどうかな?
889 :
名無し募集中。。。:05/03/21 01:27:20 0
ガキさんをキモヲタとか言うな
890 :
名無し募集中。。。:05/03/21 01:30:30 0
「りさにはポケットはないの?」
「ないんですよー」
「おや?ここになら入れそうだな」
「あっ駄目そこは!」
カンガルーは新垣の股間に頭を押し付けた
「りさのポケットに入れてくれよはあはあ」
「あっ壊れちゃうよぉ」
891 :
名無し募集中。。。:05/03/21 01:37:00 0
892 :
名無し募集中。。。:05/03/21 01:37:29 0
893 :
名無し募集中。。。:05/03/21 01:49:07 0
>>891 素直だな
お前はなんか可愛らしいので
3推しにしとくよ
じゃあな
友達のいない僕が体育館裏で、一人スーパーボールで遊んでいると
不良グループの一人である美貴が寄ってきて言った。
「おめースーパーボールで遊んでるなんて小学生かよ!」
僕は「違うよ!」と言ってちんこを出した。
「これでも小学生かよ!」
「お前バカじゃねえの・・・」と言いながら美貴はごくりとツバを飲んだ。
こうなればこっちのもんだ。虜にしてやるぜ。うはは。と思いながら
僕は不良グループにボッコボコにされてほんと血みどろになった。
アスファルトに横たわりながら「スーパーボールだけは返して」と
僕は言った。スーパーボールは僕の友達だから。
美貴は「うん。」と言った。すごく可愛そうな目で僕を見てた。
ほんとは優しい子なのかもしれない。そう思った。風の冷たい秋の日だった。
895 :
名無し募集中。。。:05/03/21 03:04:18 0
こうなればこっちのもんだ。虜にしてやるぜ。うはは。
「こっちはスーパーポールだぜ。どーよ」
「きゃあああ!」
美貴に襲い掛かったが駄目だった。僕は美貴の親衛隊をしている
不良グループにボッコボコにされてほんと血みどろになった。
896 :
名無し募集中。。。:05/03/21 03:06:51 0
なんか微妙になち愛っぽいな
897 :
名無し募集中。。。:05/03/21 03:37:41 0
ballとpoleはカナでは違いが微妙すぎてわかり辛い
スーパーボール(球)だけが俺の友達だ!
「おめースーパーボールで遊んでるなんて小学生かよ!」
体育館裏で不良藤本に言われた。 んなこと不良に言われたかないね。
俺はちんこを見せつけた「これでも小学生かよ!」
「バッカじゃねえの……」しかし藤本の視線は俺のちんこに釘付けだ。
こうなればこっちのもの。虜にしてやるぜ。わはは。
「俺のスーパースーパーポール(棒)をっ!!」「あっそ」
↓
僕は不良藤本の親衛隊にボッコボコにされた。
ほんと血みどろになってアスファルトに寝かされたけど
「スーパーボールだけは返して」と言った。
藤本はわざわざマンホールのフタに引っ掛かってるそれを拾い上げて
思いっきり地面に叩きつけたからよく弾んだ。俺もそれを見てた
ほんとは優しい子なのかもしれない、そう思った。いつだったかは忘れた。