あ
な
る
落とせん
なんだかんだ色々と小説がある中で今はこれが一番好き
エロエロ梨華ちゃん…
保守
150 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 16:24:05 0
死守
保
ho
ホモ サピエ〜ンス コンコン
154 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 00:25:28 0
155 :
名無し募集中。。。 :2005/03/23(水) 00:28:58 0
「ねぇココからは真剣な話ね」
さっきまでの和やかな雰囲気も梨華ちゃんの真剣な表情を見て変わってしまった。
「そろそろ教えてくれない、あの日の夜、耕太が私を拒んだワケ」
梨華ちゃんの真剣な眼差しに押され僕は本音を引きだされる。
「べつに、べつに拒んでるわけじゃ・・ぼ、僕だってオトコだし最初はそんなコト考えてたよ・・・」
「藤本って子が関係してるんでしょ?」
「うっ、ま、まぁそんなトコかな・・・」
―今日の梨華ちゃんはすごくスルドイへたな言い逃れなんて出来そうもない。
「なんか悔しいな私・・・藤本って子より魅力的なカラダだと思うんだけど?」
「カ、カラダじゃないよ・・そりゃ美貴は胸無いけど・・・あいつスゲーモテるんだ
カワイイし、僕のめちゃめちゃタイプだし・・まぁ性格は・・・そ、それで・・・」
「それで?」
「ある日聞いたんだ・・・美貴が友達と話してるのを」
156 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 00:30:21 0
―美貴さぁ、男バスの先輩とどうなったのよ?OKしたんでしょ?
―まぁね、でもそれがさぁ、バスケ部で威張ってるくせして実際その時なったらさぁ
てんでダメなのwもうガックリきちゃってさ、そのまま何もシナいで別れたw
―アハハッ、マジで?
―まぁ美貴のオトコ選びの基準としてHぐらいちゃんとデキないとイヤなの。
―キビシー
僕が梨華ちゃんを呼んだ理由 ――美貴のオトコ選びの基準を満たす為。
「本音を言うとその・・美貴の望む様な男になる為梨華ちゃんで練習したかったんだ・・・でも実際梨華ちゃん目の前にしたらなんか悪くて・・・」
「『悪い?』、私を誰だと思ってるの?アフロディーテの女神エロエロ梨華ちゃんよ。ナメないで」
「イヤ、そんなつもりは・・・」
「アンタってホントバカね、私が出来る範囲でヤルって言ってるんだから良いじゃない
お人好しにも程があるわ」
「・・・」
「そんなんじゃ何時まで経っても藤本って子の理想のカレシになんてなれないわね」
「・・・」
「・・・まぁ確かに初めてのケースだけど・・・十分立派な理由だと思うわ。ね、耕太
私が言いたいのはこれだけ、あとは自分で決めなさい」
――なんだよ、梨華ちゃんってこんなにも大人だったなんて・・・話を聞いてなんかすごく僕自身が
幼稚に感じた・・・こんなんじゃダメだよな・・・。
「梨華ちゃん――僕は決心した。
――梨華ちゃんこれが僕の願いです。ぼ、ぼぼ僕の初じめてのヒトに・・なってください!」
僕は生まれて初めてホンキになったかもしれない・・・でも、恥ずかしくて頭を下げたまま
梨華ちゃんの顔を見れないや。
「・・・くっ、ふっ・・」
「ん?」
―どうしたんだろう?梨華ちゃんは顔を伏せたまま肩を震わせている。
「・・・ぷぷっ、ふふっ・・・アハハッ、『ぼ、ぼぼ僕の―』だって、ププッ」
「ちょっ、な、なんだよ。もしかして笑ってるの梨華ちゃん!」
―それで誤魔化してるつもりなのだろうか?今度は両手で顔を隠しているが
隠れてない両耳は超真っ赤だ。
「な、なんだよぉ、僕、本気だったんだぞ!」
「ご、ごめん、だ、だってカワイくって、『ぼ、ぼぼ僕―』ってトコ、フフフッ」
「い、いちいちマネすんなよッ」
「・・・ゴメン、ゴメン・・『ゴホン』・・・気を取り直してと。
じゃ耕太のその願いたしかに受け取ったわ」
さっきとは変わって一気に真剣な表情の梨華ちゃん。
――なんだよ、ふざけたり、真剣になったり。どっちなんだよ。
でも気が付くとすっかり梨華ちゃんのペース。これも女神の魅力なのかな?
「言っとくケド、すんごくキビシイから私。覚悟は良い?」
「う、うん」
――これから始まるアフロディーテ梨華ちゃんの教育。緊張と興奮で僕の
心臓はこれまでに無いくらい早い鼓動をしていた。
162 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 00:36:40 0
今日はここまでです。
乙
GJ
期待してるぜよ
保全部隊
保全します
更新キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
GJ!!!
ほ
ほ
ho
すいませんどなたか前スレの過去ログうpしてくれませんか?
保全だ
hos
( ^▽^)<朝だよ
ほ
ぜ
ほ
おねちゃんが突然部屋に入ってきた。
「なにぃい?勝手に入らんでっていったでさ〜」
「ごめんね、ごめんでもちょっと相談があって」
「おねちゃんが相談なんてめずらしいでさ〜」
「愛さ、彼氏いるよね?」
「まぁねぇ」
「男の人のおち…おちんちんって見たことある?」
「はぁ?なんでぇ?」
「あんなの本当に、は、は、入るの…かな?」
「え〜何、言ってんの?」
「あ、あ、ごめん…やっぱりなんでもない」
おねちゃんは顔を赤くして部屋から逃げるように出て行った。
その後ご飯の時間になってもおねちゃんは部屋から出てこなかった。
ho
mo
182 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 20:54:17 0
da
ho
ho
>>173 なまりがなけやりゃ・・・結構おもしろかったよ
保
保
ho
保全よ
保守
ほ
192 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 18:02:20 0
ぜ
んー