2 :
名無し募集中。。。:05/03/12 18:39:48 0
チャミラブ
5 :
名無し募集中。。。:05/03/12 19:22:58 0
( ^▽^)
7 :
名無し募集中。。。:05/03/12 21:34:20 0
川*’ー’)
8 :
名無し募集中。。。:05/03/13 01:23:49 0
( ^▽^)
9 :
名無し募集中。。。:05/03/13 01:41:33 0
川*’ー’)
寸止め手コキしてほしい
前々スレでの最終更新は、梨華ちゃんが拗ねて背中向けて寝ちゃうやつでOK?
それ以降も続きがあったならうpしてくらさい・・・
それで最終だと思う
13 :
名無し募集中。。。:05/03/13 04:21:44 0
なんか落ちてたみたいですね。
>>1さん乙です。
ホゼン替わりに更新です。
14 :
名無し募集中。。。:05/03/13 04:22:04 0
ピピピピ・・・
「・・んぅ、んん、もう朝・・・」――ケイタイのアラームが朝を告げる。
「うう、眠ぃ・・・」
カラダが重い、気分も優れない・・・寝不足だ。あれから寝付けたのは朝方になってからだった。
僕の隣りにはぐっすり眠る梨華ちゃんの姿。
「やっぱり夢じゃないんだよな」――隣りで眠る梨華ちゃんを見て改めてそう感じた。
「起さない方がいいよな」
僕はそっとベットを出ると朝の身支度をしに部屋を出た。
15 :
名無し募集中。。。:05/03/13 04:22:43 0
寝癖でボサボサの頭を整え、顔を洗う。
歯を磨きながら洗面台の鏡に写る自分の顔は、見るからに不健康そのままだ。
身支度を終えるとリビングに向う。
「おはよう、耕太。」
「・・おはよう」
「あんた朝ごはんは?」
「イラね・・」――僕は朝から家事をこなす母さんとぶっきら棒な挨拶を交わした。
冷蔵庫からお茶を取り出すとコップに注ぎゴクゴクと飲み干す。
「はぁーっ」――冷たいお茶で一息付くとすこし気分がよくなった気がする。
そして、母さんの作った弁当を手にすると制服に着替えにもう一度部屋にもどった。
部屋に戻ると梨華ちゃんはまだ眠ったままだ。
僕は制服に着替えながらこれからの事を考えた。
――んん〜どうしよう・・やっぱり連れてかないといけないかなぁ。一人で留守番
させるのもなぁ。
二者択一の中、僕は頭の中で梨華ちゃんと一緒に学校に行くことをシュミレーションしてみた・・・。
「・・・やっぱりよそう。」―-うん、それが一番無難だ。僕がそう決心し部屋を出ようとする。
「ねぇどこいくの?」
「わぁ!・・あ、あれ?起きてたの?」
「悪い?アンタが腕組みして何かたくらんでた時から。」
「あ、あっそう・・・」
「・・・ねぇ、置いて行こうとしたでしょう?」
「す、するど・・イヤ、そんな事するわけないじゃん。はは、今起そうかな〜って、はは」
「・・・ふ〜ん、で、どこ行くのよ?」
「・・・いや、学校だよ」
「ふ〜ん、がっこう?」
「・・い、いっしょに行くかい?」
「・・行く」
「・・あっそう」
僕が一瞬ガックリしたのが解ったのか梨華ちゃんはスグに突っ込んできた。
「えっ?ダメなの?・・・。」
「い、いや別にそんな事無いよ、ははは」
僕は乾いた笑いと共に覚悟を決めた。
18 :
名無し募集中。。。:05/03/13 04:27:46 0
北よ喜多よーーーーーーー!!!!!!
今日はここまでです。
>>10それは考えてましたw
すこしストックがあるのでまた更新します。
( ^▽^)<おやチャミ
復活おめ
ほう、続きがきてる。こりゃ嬉しいねえ
授業中に机の下にもぐって・・・(*´д`*)ハァハァハァアハァ
保全
24 :
名無し募集中。。。:05/03/13 14:04:00 0
つづきです。
25 :
名無し募集中。。。:05/03/13 14:05:07 0
「さっ、梨華ちゃん後ろのって遅刻しちゃう」
「うんこれに乗っていくの?」
「そう」
ママチャリに梨華ちゃんと二人乗り。
――実は、こういうの憧れてたんだよね、女の子と二人乗り。
後ろに乗ってる梨華ちゃんの両手が僕の腰に廻される。
「・・・ねぇ、何よ?さっきまで元気無かったのにニヤニヤしちって?」
「ええ?べつにそんな事無いよ、フフフ」
「ヘンなの」
いつもと違う通学。僕はいつもより力強くペダルを踏み込む。
「きゃっ、ちょっと急にスピード出さないでよ!」
「ははは、しっかり掴まってないと知らないよ〜」
――いつもは憂鬱な学校への道のりも楽しく感じる。
梨華ちゃんを学校に誘って良かった。 「自分GJ!」
「さっ着いたよ。ここが僕の通ってる学校」
「へ〜おっきな建物、これが学校ねぇ」
すでに梨華ちゃんには「学校」について説明済みだ。
「それよりさっき約束した事絶対守ってくれよ」
「はいはい、わかってますよ。大人しくしてます」
――まぁ姿は見えないと言ってもこの前(晩御飯の時)みたいな事
されたら大変だからな。
僕はチョット緊張しながら教室に入る。
「おはよー耕太」 「お、おはよー」
教室に入るといつもと同じ雰囲気だ。いつもと同じようにクラスメートと挨拶を交わす。
「よかった」――僕の横でキョロキョロする梨華ちゃんの姿は見えてないようだ。
窓側の自分の席に着くとカバンから教科書取り出し机にしまう。
「へぇ〜女の子もいるんだ、でもあんまりカッコイイ男の子はいないねぇ」
「あっそう、そりゃ残念でした、おい、あんまりウロチョロするなよ」
梨華ちゃんはさっきからソワソワして落ち着きが無い。
僕が梨華ちゃんの行動にやきもきしていると後ろから肩をポンと叩かれた。
「オハヨ、耕太。朝から何一人でブツブツいってるのさ」
「げっ、美貴。」
肩を叩くその女の子は僕の席の隣りの藤本美貴。毎日遅刻ギリギリに登校してくる
ちょっと男勝りなヤツだ。
「「げっ」じゃなくておはようでしょ?」
「あっ、おはよう」
そんな美貴にツッコまれながら挨拶を交わすと始業を始めるチャイムが鳴る。
『さぁ授業はじめるぞ、席つけ〜』
「ねぇこれから何始めるの?、あのおじさんは誰?」
僕は隣りの美貴に怪しまれぬ様、教科書で顔を隠し梨華ちゃんに説明する。
「―ふ〜ん、で、隣りの子カワイイね。美貴ちゃんって言うんだ、ねよろしく。まぁ胸はぺったんこだけどw」
なんだよ自分がちょっとおっきいからって言って。まぁ美貴が手の平サイズなのは有名だけど・・・
「なぁ梨華ちゃん、お願いだからちょっと静かにしてくれ、家とは違うんだからさ、ねっ」
「はいはい、大人しくしますよ」
――う〜ん、ホントに心配だ・・・。
――なんだ、やれば出来るじゃん。
予想外に隣りで大人しくしている梨華ちゃん。まぁ初めての事ばかりでそっちの方に気を取られ
ているせいかもしれないケド。
『よし、じゃぁ今日はここまで。今日も帰ったら予習するんだぞ。』
教師の言葉と同時に最後の授業を終えるチャイムが鳴る。
―-ホッ、ヨカッタ。 僕は思わず安堵のため息をつく。
「終わった〜。さぁ帰ろうか梨華ちゃん」
「あっ、終わったんだ。そうじゃ、帰ろっか」
さっきまで静だった教室も一気に賑やかになる。これから部活のひとや友達と遊ぶ
約束をする者、隣りの美貴も友達とコレからカラオケ行こうと盛り上がっていた。
「あっ、耕太帰るの?美貴達これからカラオケ行くけど一緒に行く?」
――う〜ん、どうしよう?美貴とカラオケかぁ・・行きたいけど・・でもなぁ・・・。
僕は隣に居る女神をチラリと横目で見る・・・
――わぁ〜すごい目キラキラさせてるよ。「殻の桶?」じゃないよ梨華ちゃん。
僕は頭の中で梨華ちゃんリスクマネジメントしてみた。
「・・・ワリィ、今日ちょっと用事あるんだ・・ごめんまた今度な」
――梨華ちゃんリスクマネジメントの結果は断念だった。
「そっか、じゃあまた今度な」
「じゃあ、俺、帰るわ」
僕は美貴達にサヨナラをすると教室を後にした。
今日はここまで。
33 :
名無し募集中。。。:05/03/13 14:12:54 0
おちゅ!!
34 :
名無し募集中。。。:05/03/13 15:12:37 0
ほ
も
も
自転車二人乗りのとことか(・∀・)イイ!!
ほ
も
保守
保全
高橋愛
おやすほ
( ^▽^)
( ^▽^)
川*’ー’川
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
気づいた時に
ほ
( ^▽^)
川*’ー’)
ほほほ
ふふふ
ほ
ほほ
( ^▽^)
高橋愛
石川梨華
ho
ze
n
更新まだー?
更新待ち
保全
ほ
ぜ
ん
ほ
ん
保
ほ
愛ちゃんは出ないのかな?
保全
期待保全
ほふ
保全部隊
ほ
ぜ
ん
ゐゑ
ho
( ^▽^)
穂
ほ
ぜ
保全部隊
ほぜむ
ほ
ぜ
え
94 :
名無し募集中。。。:05/03/18 16:32:31 0
ほくろ
ほ
更新まだかなー
更新しろ
98 :
名無し募集中。。。:05/03/19 02:00:03 0
保全
気長に待つさ
100 :
名無し募集中。。。:05/03/19 03:17:49 0
ごめんなさい、石川さんと同じくインフルエンザで寝込んでました
間が空いちゃうとしらけちゃいますね
でも更新します。
つづきです。
101 :
名無し募集中。。。:05/03/19 03:18:27 0
朝と同じ様に後ろに梨華ちゃんを乗せての帰り道。行きの楽しかった気分もスッカリ
どっかにいってしまった。
「・・・ねぇ元気ないね。・・「からおけ」だっけ?誘われたのになんで行かなかったのさぁ」
「えっ、いや今日はなんか疲れちゃってさ・・・」
――正直な所、カラオケボックスの密室の中、梨華ちゃんをコントロールする自信がなかった
んだけどね。
「・・・ほんとに?もしかして私のせい?」
「いや、違うよ・・梨華ちゃんのせいじゃないよ」
「そう・・・」
その会話を最後に家に着くまでに間、僕と梨華ちゃんは会話を交わすことは無かった。
家についてからも梨華ちゃんとは必要以外の会話を交わすことは無かった。
そんな梨華ちゃんはクッションを抱きながらテレビを見ている。
――う〜ん、なんか梨華ちゃん元気ないなぁ、やっぱり僕のせいかなぁ
よくよく考えれば仕方のないことだし・・・梨華ちゃんをこの世界に呼んだのは僕なわけで・・・
こんな事はある程度予想してた事だし・・あの態度はマズかったなぁ。
すこし責任を感じた僕は梨華ちゃんの好きなマリオカートをやろうと誘ってみた。
「ねぇ梨華ちゃんマリオカート対戦しない?」
「えっ!やるやる!」――僕の誘いに梨華ちゃんはスグ乗ってきた。
フフっと楽しそうな梨華ちゃんを見てこちも嬉しくなる。なんか不思議だw。
「やったなコノ!どうだ!」 「ダメぇ、ちょっと耕太ズルイぃ」
――よかった。梨華ちゃん楽しそうだ。でも手加減はしないけどね。
僕のヨッシーは梨華ちゃんのクッパを抜き去っていく。
「ねぇ耕太、学校って楽しい所ね。」
「何だよ突然」
――ゲームの途中に梨華ちゃんが喋りかけてくる。
「いっぱい友達もいるいし、正直羨ましいとおもったよ」
「そうか?」
「それに耕太の事もちょっとしれたし・・・」
――会話の中、ヨッシーとクッパのレースはデットヒートする。
「何だよしれたって?」
「・・・耕太・・・あんた頭悪いんだね」
「ぶっ、わ、悪かったなぁ」
――今の一言でミスったヨッシーはクッパに追いつかれてしまう。
「ず、ずるいぞ、梨華ちゃん」
「それだけじゃ無いよ、他にもわかった事あるし・・・」
――今度は動揺しないように身構える。
「何だよ、今度はそうはいかないぞ」
「・・・耕太・・藤本って子の事スキでしょ?」
「なっ!!」
――僕は思わず梨華ちゃんのほうを観てしまう。コントロールを失ったヨッシーは大クラッシュ。
クッパはあっと言う間に遥か先へ・・・。
「やったー!私の勝ぃ〜!」
「なっなんで?」
――画面にはクッパ優勝の文字が。
「なんでって、私は女神よそんなのすべてお見通しよ。だいたいあんたの態度
見れば解るわよ。授業中ボーッと美貴ちゃんの横顔みてたじゃない」
「えっ、そ、その・・・」
僕は顔が一気に赤く上気するのがわかる。
「顔真っ赤だよ、ハハハッ、カワイイw」
梨華ちゃんの確信を突く質問に動揺して何も出来ない僕はしばらく固まったままだった。
今日はここまで。
がんばろう。
GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ
ガンガレ作者さん
このような甘酸っぱい青春の匂いがする小説スレなど保全してくれるわ!!!!!
うm
いいねー
保存
このような甘酸っぱい青春の匂いがする小説スレなど黙っていても保全してくれるわ!!!!!
保
全
保全
保
田
大
魔
王
が
い
だ
125 :
名無し募集中。。。:05/03/20 11:44:43 O
あげ
さげ
ほ
ぜ
ん
ほ
保
田
大
135 :
名無し募集中。。。 :2005/03/21(月) 10:33:00 0
ぽ
ん
(((( ^▽^)
hoho
ホモサピエンス
>>139 (#^▽^) ムムムッ
ノノハヽ
h(^▽^ )<ホモ サピエ〜ンス ♪
Lと二二))
∠__ゝ
|...K..く, ))コンコン
r_'__) し'
落としたくない
あ
な
る
落とせん
なんだかんだ色々と小説がある中で今はこれが一番好き
エロエロ梨華ちゃん…
保守
150 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 16:24:05 0
死守
保
ho
ホモ サピエ〜ンス コンコン
154 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 00:25:28 0
155 :
名無し募集中。。。 :2005/03/23(水) 00:28:58 0
「ねぇココからは真剣な話ね」
さっきまでの和やかな雰囲気も梨華ちゃんの真剣な表情を見て変わってしまった。
「そろそろ教えてくれない、あの日の夜、耕太が私を拒んだワケ」
梨華ちゃんの真剣な眼差しに押され僕は本音を引きだされる。
「べつに、べつに拒んでるわけじゃ・・ぼ、僕だってオトコだし最初はそんなコト考えてたよ・・・」
「藤本って子が関係してるんでしょ?」
「うっ、ま、まぁそんなトコかな・・・」
―今日の梨華ちゃんはすごくスルドイへたな言い逃れなんて出来そうもない。
「なんか悔しいな私・・・藤本って子より魅力的なカラダだと思うんだけど?」
「カ、カラダじゃないよ・・そりゃ美貴は胸無いけど・・・あいつスゲーモテるんだ
カワイイし、僕のめちゃめちゃタイプだし・・まぁ性格は・・・そ、それで・・・」
「それで?」
「ある日聞いたんだ・・・美貴が友達と話してるのを」
156 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 00:30:21 0
―美貴さぁ、男バスの先輩とどうなったのよ?OKしたんでしょ?
―まぁね、でもそれがさぁ、バスケ部で威張ってるくせして実際その時なったらさぁ
てんでダメなのwもうガックリきちゃってさ、そのまま何もシナいで別れたw
―アハハッ、マジで?
―まぁ美貴のオトコ選びの基準としてHぐらいちゃんとデキないとイヤなの。
―キビシー
僕が梨華ちゃんを呼んだ理由 ――美貴のオトコ選びの基準を満たす為。
「本音を言うとその・・美貴の望む様な男になる為梨華ちゃんで練習したかったんだ・・・でも実際梨華ちゃん目の前にしたらなんか悪くて・・・」
「『悪い?』、私を誰だと思ってるの?アフロディーテの女神エロエロ梨華ちゃんよ。ナメないで」
「イヤ、そんなつもりは・・・」
「アンタってホントバカね、私が出来る範囲でヤルって言ってるんだから良いじゃない
お人好しにも程があるわ」
「・・・」
「そんなんじゃ何時まで経っても藤本って子の理想のカレシになんてなれないわね」
「・・・」
「・・・まぁ確かに初めてのケースだけど・・・十分立派な理由だと思うわ。ね、耕太
私が言いたいのはこれだけ、あとは自分で決めなさい」
――なんだよ、梨華ちゃんってこんなにも大人だったなんて・・・話を聞いてなんかすごく僕自身が
幼稚に感じた・・・こんなんじゃダメだよな・・・。
「梨華ちゃん――僕は決心した。
――梨華ちゃんこれが僕の願いです。ぼ、ぼぼ僕の初じめてのヒトに・・なってください!」
僕は生まれて初めてホンキになったかもしれない・・・でも、恥ずかしくて頭を下げたまま
梨華ちゃんの顔を見れないや。
「・・・くっ、ふっ・・」
「ん?」
―どうしたんだろう?梨華ちゃんは顔を伏せたまま肩を震わせている。
「・・・ぷぷっ、ふふっ・・・アハハッ、『ぼ、ぼぼ僕の―』だって、ププッ」
「ちょっ、な、なんだよ。もしかして笑ってるの梨華ちゃん!」
―それで誤魔化してるつもりなのだろうか?今度は両手で顔を隠しているが
隠れてない両耳は超真っ赤だ。
「な、なんだよぉ、僕、本気だったんだぞ!」
「ご、ごめん、だ、だってカワイくって、『ぼ、ぼぼ僕―』ってトコ、フフフッ」
「い、いちいちマネすんなよッ」
「・・・ゴメン、ゴメン・・『ゴホン』・・・気を取り直してと。
じゃ耕太のその願いたしかに受け取ったわ」
さっきとは変わって一気に真剣な表情の梨華ちゃん。
――なんだよ、ふざけたり、真剣になったり。どっちなんだよ。
でも気が付くとすっかり梨華ちゃんのペース。これも女神の魅力なのかな?
「言っとくケド、すんごくキビシイから私。覚悟は良い?」
「う、うん」
――これから始まるアフロディーテ梨華ちゃんの教育。緊張と興奮で僕の
心臓はこれまでに無いくらい早い鼓動をしていた。
162 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 00:36:40 0
今日はここまでです。
乙
GJ
期待してるぜよ
保全部隊
保全します
更新キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
GJ!!!
ほ
ほ
ho
すいませんどなたか前スレの過去ログうpしてくれませんか?
保全だ
hos
( ^▽^)<朝だよ
ほ
ぜ
ほ
おねちゃんが突然部屋に入ってきた。
「なにぃい?勝手に入らんでっていったでさ〜」
「ごめんね、ごめんでもちょっと相談があって」
「おねちゃんが相談なんてめずらしいでさ〜」
「愛さ、彼氏いるよね?」
「まぁねぇ」
「男の人のおち…おちんちんって見たことある?」
「はぁ?なんでぇ?」
「あんなの本当に、は、は、入るの…かな?」
「え〜何、言ってんの?」
「あ、あ、ごめん…やっぱりなんでもない」
おねちゃんは顔を赤くして部屋から逃げるように出て行った。
その後ご飯の時間になってもおねちゃんは部屋から出てこなかった。
ho
mo
182 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 20:54:17 0
da
ho
ho
>>173 なまりがなけやりゃ・・・結構おもしろかったよ
保
保
ho
保全よ
保守
ほ
192 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 18:02:20 0
ぜ
んー