269 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 15:53:25 O
川 v )<ほ
川‘ 。‘)<ぜ
从*・ 。.・) <ん
ho
ぞ
ん
で
落とさんぞ
ほ
ぽ
ぜ
飲み会に行く前保全
ノノノハヽ
川VvV)<今から飲みに行くのかよ
/ U つビシッ
し'⌒∪
朝から保全
保守ル
こんにちは、保全
>>241 朝食を終えて3人は予定通りに出掛けた。美貴、亜弥、さゆみの3人で遊びに行くのは何
年ぶりだろうか。
買物をしてレストランで食事をする。昨夜は何もなかったかのように、楽しい時間は過ぎ
ていく。笑顔の絶えない3人、だが、太陽は西に傾き、夜は確実に足音をたてて近づいて
くる。
夕方、帰宅する頃には美貴と亜弥の顔から笑顔が少なくなっていた。
夕食と入浴を終えて3人は美貴の部屋にいた。さゆみはずっと変わらぬあどけない笑顔で
2人に接してくる、そんな さゆみに対して、まだ気持が揺らぐ美貴と亜弥は勘繰られな
いように平静を装っている。
さゆ「もうこんな時間、ねえ、そろそろ寝ない?」
美貴・亜弥「(ビクッ!)」
亜弥「そ、そうだね! 寝よっか!」
美貴「じゃあ今夜は美貴の部屋で さゆみちゃんは寝るから、亜弥ちゃんは自分の部屋に
戻ってね」
亜弥「うん、それじゃ、おやすみ!」
さゆ「亜弥ちゃん、おやすみ〜」
遂に2人きりになった美貴と さゆみ。この時点で美貴の考えは固まっていた。
しばらく、お喋りを続ける2人。と言っても美貴はほとんど聞き役で、話しているのは
さゆみであった。
絶え間なく喋っていた さゆみの会話が、だんだん途切れ途切れになってきた。そして美
貴のことをジーッと見つめている。
美貴「(うっ、この雰囲気! さゆみちゃん、誘っているな!)」
大きな瞳で美貴を見つめる さゆみが体を近づけてきた。
さゆ「さゆのお姉ちゃんはね、おしとやかで、とっても優しくて大好きなんだ。でも、美
貴ちゃんみたいに活動的でボーイッシュな女の子も大好きなの」
美貴「さゆみちゃん・・・」
さゆ「さゆや さゆのお姉ちゃんには無いものを、美貴ちゃんは持っているの」
まるで、美貴を口説くかのような口調と雰囲気で迫ってくる さゆみに、美貴はペースを
崩されてしまった。
面倒くさいこと抜きで、一気にぶつかっていくタイプの美貴は、この手の流れに弱いのだ。
亜弥をオンナにした時、会話よりも強力な実力行使をしたのが美貴の性格を表すよい例で
ある、言葉よりも即、行動なのだ。
さゆ「美貴ちゃんて、本当に可愛いね」
さゆみは美貴の顔を包み込むように両手をあて、そして顔を近づけていく。美貴の唇に狙
いをつけた さゆみの唇が突進していく。
さゆ「えっ?!」
あと少しで唇が重なるところで、さゆみの体は止まった。いや、止められた。
さゆ「み、美貴ちゃん?」
顔を両手で固定されている美貴の右手が、接近してきた さゆみの左胸をムンズと掴んで
いた。パジャマのうえからではあるが、発育中の さゆみのやわらかい胸の感触が美貴の
淫乱な血を呼び起こそうとしている。
ゴメンなさい! 今日はここまでです! 月曜の夜までには、メインイベントのシーンを
と思ってますんで、あしからず!
うぉぉぉぉぉぉ寸止め・・・
体にイク(・Α・)ナイ!!
落ちそうだ〜age保
保全
从*・ 。.・) <ほ
从‘ 。‘)<ぜ
寸止め!変態作者テメェ!
早く続き書いてね
295 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 21:59:26 O
川 v )<ん
リd*^ー^)<ですよ
川
298 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 00:49:29 0
age
川 v )<ほ
300
ほぜ
ん
しちゃうぞ
ho
从‘ 。‘)<ぜ
ん?
307 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 14:26:06 0
するべさ!
ほ
も
より
311 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 21:04:50 0
Nice Work!
>>288 さゆ「今日は さゆが美貴ちゃんを気持よくしてあげる番だよね」
美貴「・・・・・」
黙って見つめる美貴、これで積極的な さゆみの行動が止まったかに思えたが。
美貴「うっ?!」
さゆ「もっと、強く・・・」
乳房を掴んでいる美貴の手の上に自分の手をあてて、さらに胸に押し付ける さゆみ。
さゆ「ねえ、美貴ちゃん。どうしたいの?」
美貴「今夜も美貴が さゆみちゃんをイカせたいんだけど」
さゆ「でも・・・、さゆは美貴ちゃんのよろこぶ顔が見てみたいの」
美貴「さゆみちゃん」
さゆ「美貴ちゃんを気持よくさせたいの、昨夜の亜弥ちゃんみたいに」
美貴「・・・・・」
さゆ「亜弥ちゃんがイッたときって可愛かったよ、だから美貴ちゃんのも見たいの」
すがるような瞳で美貴にうったえる さゆみの姿を見て、美貴は意を決した。
みずから寝間着代わりのトレーナーを、ゆっくりと脱ぎはじめる。
美貴「さゆみちゃんも、パジャマを脱いで」
さゆ「えっ? うん、わかった」
美貴に言われるままに、パジャマを脱ぎ始める さゆみ。
下着だけになってベッドの上で向かい合う2人。
美貴「もう難しいことは抜きにしようよ、2人とも気持よくなれればいいじゃん」
そう言って美貴が抱きよせると、さゆみも嬉しそうに抱きついた。
色白の美貴と、色白と言うよりも、ややピンク色の肌をした さゆみがベッドの上でヒザ
を立てて抱きしめあう。
さゆみはキスをしようとしたが美貴にかわされてしまった。
美貴「年上だから美貴にリードさせて」
さゆ「うん」
美貴「じゃあさ、舌を出して」
言われるがままに、さゆみは可愛いピンク色の舌を出した。その舌を、まるでフェラをす
る様にしゃぶる美貴。 ズリュリ、ズリュリといやらしい音が部屋に響く。
美貴「こんどは さゆみちゃんが同じように美貴にして」
美貴は長い舌を さゆみに向けて伸ばす。自分の鼻に届くほど長い美貴の舌に さゆみは
少し驚いた様子だったが、それを口に含んで美貴にされたようにしゃぶった。
その姿は愛しい美貴の舌を味わっているように見えた。美貴の長い舌をフェラするように
自分の舌を絡めていく さゆみ。
美貴「(ヤバイ、さゆみちゃんの舌使い、気持いい)」
美貴に比べれば経験の少ない さゆみであるが、大好きな美貴を気持よくさせたいという
気持と、一つになれるという喜びが美貴に「快感」として伝わりはじめた。
さゆみの舌フェラから美貴が逃れようとしたが、体の大きい さゆみに強く抱きしめられて
自由がきかない。それならばと、舌を引っ込めようとしたが、吸い付かれていてそれも出
来ない。
美貴「(うそ! さゆみちゃんがこんなに積極的だなんて! ヤバッ、まじで気持よくな
ってきた)」
そのまま美貴は押し倒されそうになったが、なんとか態勢を整えて右手を さゆみのパン
ティの中に入れた。
さゆ「ふんっ」
美貴の舌を吸い込んでいる さゆみの口の奥から甘い声が漏れる。
秘部を攻めはじめた美貴、さゆみは悶えながら美貴の舌から離れていった。
美貴「さゆみちゃん、舌使いうまいね。気持よくな・・・、あれ?」
パラッ!
美貴のブラが外れた。 そう、離れ際に さゆみがホックを外したのだ。
美貴「・・・いつのまに」
さゆ「美貴ちゃんのオッパイって、綺麗でいい形しているよね」
315 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 23:54:20 O
行進キター━━━━(゚∀゚)━━━━
316 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 00:46:40 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
さゆみちゃ〜〜〜ん ;´Д`ハアハア
ho