2 :
名無し募集中。。。:05/03/10 22:52:29 0
( ´D`)テヘエ
3 :
名無し募集中。。。:05/03/10 23:12:16 0
乙
>>1乙です!
もうもう落とさない(`・ω・´)シャキーン
作者さん続きキボンヌ
おつ
>>1 乙!作者さんカモーナ!!
1スレの甘いやつ、マジで続き頼むよ
8 :
名無し募集中。。。:05/03/11 01:09:52 0
ho
9 :
名無し募集中。。。:05/03/11 01:24:00 0
age
10 :
名無し募集中。。。:05/03/11 02:31:20 O
man
乙れす!!
保全部隊
13 :
名無し募集中。。。:05/03/11 03:27:47 0
あげ
15 :
名無し募集中。。。:05/03/11 07:39:52 0
落としたくない
16 :
名無し募集中。。。:05/03/11 07:40:27 0
作者降臨期待あげ
保全
ほ
前スレは、いくつまでいったの? 知っている人いますか?
>>19 68までいきました
◆uKONLYYOU.さんの書き込みが57までで、以降は保全だと思う
>>20 ありがとう! 65までしかもってないや・・・、残念。
h
24 :
名無し募集中。。。:05/03/11 16:34:48 0
otu
25 :
名無し募集中。。。:05/03/11 17:08:19 0
ho
26 :
名無し募集中。。。:05/03/11 17:37:38 0
mo
sa
pi
兄の春休み 予告編
実の妹達によって禁断の世界に足を踏み入れてしまった俺。
あんなことがあったので、春休みは実家に帰らないことにした。 春休み中の短期のバイ
トで、時給のいいのが見つかったし丁度いいと思った。
しかし、ひとたび足を踏み入れてしまった禁断の世界は、そう簡単には俺を解放してはく
れなかった。
その前に4日目の夜を仕上げろってところですよね・・・。
じつはエロ職人も例のフライデーの件には驚いた、あんな形でスッパ抜かれるとはね〜。
あんな事の後では、おいらの小説(?)なんか、シラケちゃいそうな気がする・・・。
確かに4日目の夜まだぁ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンだけど
そこはもちろんエロ職人さんにお任せです
期待してます!!
>>30 あんなことがあったからこそ、お待ちしている意味があるわけですから
そんなことおっしゃらないで、がんばってください
モソモソするミキティ というスレがあったの知っている人いるかな?
モソティですか
>>36 そうです、知ってたんですね。 知らなかったら手直ししてウップしようかと
思ったんですが、手抜きはやめておきますね。
>>37 ログを持ってないので
うぷしてくれると、ありがたいんですけど
>>38 いま4日目の夜を作成中のおいら、エロ職人が書いたあやみきエロ小説が含まれ
ているんですよ。つなぎで姉妹に設定しなおしてみましょうか?
>>40 よろしくお願いします
でも、4日目の夜の方が作成できてからでいいです
43 :
名無し募集中。。。:05/03/12 01:05:01 0
age
ho
ze
保全部隊
47 :
名無し募集中。。。:05/03/12 04:30:57 0
なんでもカモン
>>48 姉妹版
禁断の関係をもつ姉妹、美貴と亜弥。今夜もベットの中でいつもの様にモソモソして いた。
美貴の攻めによって絶頂をむかえた亜弥は心地よく眠りに入ろうとする、でも美貴はまだ
物足りなかった。
美貴「ね〜、亜弥ちゃん♪ もう一回、ねっ?」
亜弥「えっ? ん〜、今日はもうやめとこうよ、明日から試験でしょ? 二人とも」
めずらしく、拒む亜弥。美貴は納得しない、そして右手を亜弥の中に入れようとする。
美貴「いいじゃん、試験なんか」
亜弥「え〜、でも。 ・・・っ?!! ちょっ、まっ! はぁんっ!」
美貴の中指が亜弥の中に入った。そして攻めが始まる。
先程の攻めで、すでに体に力の入らない亜弥は拒むことも出来ない。
美貴「なに、感じてんじゃん?」
亜弥「ほんと、やめてって、 うっ、 ん〜」
美貴「気持いいんでしょ? エッチ大好きだもんね〜、スケベなあやちゃん♪」
感じはじめた亜弥を言葉攻めする美貴。亜弥は快感を顔に出さないように耐えている。
亜弥「すっ、すけべっ、じゃ、ないもん!」
途切れ途切れの声で、否定する亜弥。
美貴「ふ〜ん、あんた今日は素直じゃないね、感じてんじゃん♪」
大きな目を強く閉じて、歯をくいしばる亜弥。快感の表情をださないように耐え続ける。
でも時折、耐え切れずに声をもらす。
あわてて口を手で押さえるが、美貴にその手を外されてしまう。困った顔で、何かをうっ
たえる様に美貴をみる。
そんな姿を見て、うっすらと微笑みをうかべる美貴。そして攻め続ける。
美貴「どう? 気持よくなったんでしょ?」
亜弥「気持よくなんか・・・、んっ、ないもん!」
感じながらも、うるんだ瞳で美貴をにらむ亜弥。
美貴「あっ、そう」(こういうのも、いいね。感じてんのに我慢しちゃってさ、そんな亜
弥ちゃんの姿もかわいい! 今夜はいじめちゃおっ!)
耐える亜弥を美貴は攻め続ける。だんだんと亜弥の顔が赤くなり、息も荒くなってくる。
そう、亜弥は頂点に達しかけていた。美貴にはそれがすぐにわかった。
美貴「亜弥ちゃん♪ イキそうなんでしょ? もう、イッちゃうんでしょ?」
亜弥「いっ、いかないもんっ。・・・はんっ!」
美貴「あっそ〜、でも美貴の右手さ〜、なんか亜弥ちゃんの中から出てきたので、ヌルヌ
ルなんだけど♪ ほら、まだ、どんどん出てくるよ〜♪」
やらしい美貴の言葉攻めに亜弥の顔はさらに赤くなる。
亜弥「ぜんぜんっ、気持よくっ、ないもん、美貴たんの、へたっぴ!」
その言葉には、ちょっとカチンときた美貴、右手の動きが激しくなる。
亜弥「はっ?! ・・・んっ!! んー!!!」
愛らしい目と口を強く閉じ、快感の波にのまれ顔がゆがむ亜弥。声は殺せても、からだは
ピクピクと痙攣してオーガズムに反応している。そのすがたを見て美貴はニヤつく。
美貴「イッちゃったね♪ 亜弥ちゃん。 いつもはウルサイぐらい? あえぐのにこんな
に我慢できるんだ〜」
亜弥「イッ、イッてなんか、ないもん」
快感に浸りながらも意地をはる亜弥。うつろな瞳で美貴をにらみながら抵抗する。
美貴「あっ、そう! ごめんね途中でやめちゃって! ちゃんといかせてあげるからね!」
悪戯な目付きで亜弥をみて、ふたたび美貴の指が亜弥の中に入る。
亜弥「えっ?! きゃっ!!」
美貴の予想外の行動にうろたえる亜弥。快感へのボルテージがまた上がりはじめる。
美貴「ごめんね〜、亜弥ちゃん♪ イッたように見えたからさ〜♪ もっと激しくするねっ」
たちまち頂点にちかくなる亜弥。美貴の連続攻撃に耐えられずにあえぎ声をだす。
美貴「どう? こんどはイキそう? まだ?」
亜弥の沸点が近いと分かりながらも、意地悪な質問をする美貴。
亜弥「あっ! んっ! いやっ・・・」
美貴「ごめんね♪ 美貴さっ、へたっぴだからさ♪ イッたら、イッたってちゃんと言っ
てね♪」
亜弥「いっ、いやっ!! もぅ!! あんっ!!!」
激しく体をそらしてイッた亜弥。(本日・・・何回目?) 美貴の右腕は、いったん止まった
が亜弥の顔をみて動きだす。半泣きの亜弥が美貴を見る。
美貴「まだ、イッてないんだよね?♪ イッたって言うまでやめないからね」
冷たく言い放つ美貴。完全にSの顔である。
すでに全身に力が入らない亜弥、うすれる意識。この快楽地獄はつづく。
つなぎ小説その1、おわり。
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ho
ho
ho
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
ho
ze
>>32 ありがとうございます。 では4日目の夜
その日は午後から、美貴と亜弥は買物に出掛けた。 普段の2人の関係はと言うと、美貴
はとにかく亜弥に対しては優しい。そんな姉に亜弥はとても甘えて、他人には言わないよ
うなわがままを言う時もある。しかし美貴はそれを笑顔で受け入れる。
だが、すべてを許す訳ではない。 勉強など、やらなければいけない事を怠っている時に
は亜弥のためを思って怒り、そしてやらせる。 それも本当の意味で亜弥が可愛いからだ。
夜の生活で美貴が厳しいのは、その延長である。
その夜、亜弥はふたたび美貴の部屋に来ていた。少しずつだが、受け止められるようにな
ってきた快楽を与えてもらうために。
恥じらいながらも美貴に体をよせていく亜弥。だが美貴は亜弥の体を見るのが怖かった。
自分がつけてしまった痕を見るのが怖かったのだ。
亜弥は「脱がして」とばかりにパジャマの胸元を美貴に近づけていく。美貴はゆっくりと亜
弥を裸にしていく。
美貴「あっ・・・」
亜弥の乳房にはまだ痕が残っていた、再び罪悪感にかられる美貴。
亜弥「ねえ、美貴たん・・・」
美貴「う、うん」
美貴は、目を閉じて唇を突き出す亜弥に口付けて、そのままベッドに押し倒した。
この日の美貴は亜弥のアザを見てしまい、エッチをする気分ではなかった、でも求めてく
る妹。そんな亜弥に対する償いのつもりで今夜も快楽を与えなくてはいけないと、自分に言
い聞かせた。
いつもの様に正面から愛撫をしようとしたが、どうしても自分がつけたアザに目がいって
しまい集中出来ない。
いつもと様子が違う美貴を見つめる亜弥。どこか物足りないといった目付きである。
美貴「亜弥ちゃんさ、ちょっと、うつ伏せになってくれる?」
亜弥「えっ? うつ伏せ? 美貴たんに背中を向けるの?」
美貴「うん」
不思議そうな顔をしてうつ伏せになる亜弥。
美貴「そしたらそのままさ、よつんばえになって」
亜弥「えっ? こう? これでいいの?」
美貴「うん、そう、これでいい」
正面からだとアザが気になるので、亜弥をバックの体勢にしたのだ。
そして今夜は後ろから攻めることにした。勿論これは亜弥にとっては初の経験だ。
亜弥「ねえ、恥かしいよ、お尻を向けるなんて」
美貴「いいのこれで、今夜はまた新しいことをおしえてえあげるからね」
そう言うと美貴は背後から亜弥の秘部を弄り始めた。まだ経験の少ない、亜弥の小さくて可
愛いワレメを、柔らかく揉みほぐすようにコネクリまわす。
まだ美貴しか侵入を許されていないワレメ。そこに指を挿入する時の痛みをやわらげる為に
入念に濡らす。
亜弥「ハァハァ・・・、こんな格好で、なんか変な感じ、ハァハァ・・・」
蓄積し始めた快楽で、よつんばえの亜弥は身を悶えている。
ゆっくりと美貴の指が亜弥のワレメに侵入した。だが第一間接まで入ったところで亜弥は
腰をずらしてしまい、指は抜けてしまった。
亜弥「はんっ!」
美貴「ちょ、腰をずらしたらダメじゃん!」
亜弥「だって、後ろからなんて、いつもと違うから」
美貴「後ろからの方が、絶対に気持いいって言う人もいるんだから我慢するの!」
再度、バックの体勢で亜弥の中に指を入れる美貴。
亜弥「あんっ!」
またしても腰をずらそうとした亜弥だったが、今度は美貴が腰に腕をまわして固定し、そ
れを許さなかった。
亜弥「は〜んっ! いつもと違う!」
逃げようとする亜弥の腰を左腕で強く固定して指で亜弥の中をかき混ぜ始める。最初は優
しく馴染ませるように、そして愛液で充分に滑りがよくなったところで、激しい動きへと
変わった。
美貴「亜弥ちゃん、声に気をつけてよ! ほら、持ってきたクッション!」
必死に喘ぎ声をこらえる亜弥。 やがて、快感に悶える体を両腕が耐えきれずに、上半身が
ペタリと布団の上に崩れ落ちた。
美貴「もしかしたらその体勢の方が、声を我慢しやすいんじゃない?」
初めてバックの体勢で攻められ続ける亜弥、やがて両足も踏ん張りきれなくなってきた。
その亜弥の内腿には、秘部から溢れてきた滴が伝っていた。
亜弥「ハァハァ・・・、はんっ! うんっ!」
美貴「どう? この体位、気持いいでしょ?」
両足にも快楽で力が入らなくなった亜弥は、全身をベッドに沈めた。うつ伏せで尻を突き
上げた状態になり悶えている。
美貴は亜弥の腰に腕をまわして、尻を持ち上げるようにして秘部を攻め続ける。
ベッドにしがみつき快楽に耐える妹、それを背後から攻める姉。亜弥は声を出さないよう
に白いシーツを握りしめている。
美貴「どう? いいでしょ? でもこの体勢ってさ、なんか、いやらしいよね」
亜弥「ハァハァ・・・、うん、気持いいけど、なんか、この格好って・・・」
美貴「動物のエッチみたいでしょ? 犬とか馬が交尾する時って、こんな感じだよね」
亜弥「あんっ! そんなこと、言わないでよ! ハァハァ・・・」
美貴「じゃあ、今夜はこのままイカせてあげるからね」
亜弥「えっ?! このままで?」
四足動物の交尾の様な体勢でイカされるのに抵抗のあった亜弥が逃げようとしたが、腰に
まわされていた美貴の腕にグイッと力が入り阻止された。
亜弥「お姉ちゃん! この格好じゃいやだよ! いつもみたいに、美貴たんに見つめられ
てイキたいよ!」
背後の美貴に振り向いて、うったえる亜弥。
美貴「大丈夫だよ! ここからちゃんと見ているよ! 亜弥ちゃんのイクところをちゃん
と見ているから! だからほら! いいよ! イッていいよ!」
亜弥「ハッ! ハッ! ハッ! い、いっ! っく〜〜〜!!」
カラダを反らしてオルガズムにを受け止めた亜弥。イッた瞬間に、腰にまわされていた腕
は放されて、亜弥はそのままベッドの上に放り出された。
美貴「あっ、今夜は意識が残っているね」
亜弥「ハァハァ・・・、こっちのほうが、耐えられるかも、ハァハァ・・・」
美貴「じゃあ、もう少ししたら、一番気持よくなれるトコロを集中的に攻めてあげるね」
そう言って美貴は、指にタップリと付いた亜弥の蜜を味わった。
4日目の夜・おわり
完成度が低くてすません
いや〜乙です
GJ
でも四つん這いでは?
乙!
完成度高いですって!!
待ってたかいありましたGJです!!!
ほ
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おつ
ほ
ho
76 :
名無し募集中。。。:05/03/13 06:22:17 0
エロいのうエロいのう
ho
ze
n
あ
>>48 リメイク・再放送
耳エロ・姉妹版
真夜中、部屋の電気を暗くして深夜番組を見ている亜弥。トイレから戻ってきた美貴はそ
の隣に座ろうとゆっくりと近付いていく。
だが、テレビを見ながらカワイイ仕草を繰り返す妹の亜弥を見て、美貴は急に抱きしめた
くなった。 抱きしめて、そして、そして・・・。
無防備な亜弥のうしろに、そーっと近付いていく。ゆっくりと、ゆっくりと。
気配を感じてふりむこうとした亜弥。でも、もう遅かった。
背後から美貴に抱きしめられてしまった、まるで獣に捕らえられた獲物のように。
亜弥「ちょっ! お姉ちゃん? どうしたの?」
その荒々しい抱きしめ方は、いつものそれではなかった。そして、亜弥の耳に熱い息を
吹きかける美貴。
美貴「ふ〜っ」
亜弥「ちょっ! 美貴たんやめてよ、息吹きかけるの〜!」
首を縮めて、それをかわそうとする亜弥。
美貴「うふふっ、亜弥ちゃんて耳、敏感だよね。 ふ〜っ」
亜弥「あんっ! だからやめてってばっ!」
美貴「ふ〜っ」
亜弥「いやんっ! もう、んっ! み、美貴たんたら・・・」
抱きついてきた美貴の腕を振り解き、脱出しようとする亜弥。しかし美貴は逃がすまいと
力強く亜弥をギューッと抱き締め、さらに耳に息を吹きかける。何回も、何回も。
美貴「ふ〜っ。 ふ〜っ。 ふ〜っ。」
亜弥「はんっ! うんっ! 美貴たんてば」
亜弥の頬がだんだんとピンク色になってくる。逃げられない亜弥は耳だけでもかばおうと
顔をそむけるが、美貴の左手で頭を押さえ付けられてしまう。
完全に捕獲されてしまった亜弥、だんだんと体の力がぬけてくる。最後、渾身の力で逃げ
ようとしたが、そのまま美貴が押し倒すような体勢で2人は倒れてしまった。
美貴「亜弥ちゃん、もう逃げられないよ」
亜弥「もう! なんでこんなことすんの?! 美貴たん!」
美貴「(亜弥ちゃんが、カワイイからだよ)ふ〜っ。 ふ〜っ。」
亜弥「あんっ、ん〜っ! ん〜っ!」
さらにエスカレートする美貴は、ついに自慢の長い舌で亜弥の耳を狙う。
亜弥のちいさくてカワイイ右耳が自分の正面にくるように、両手で亜弥の頭を固定する美貴。
美貴「亜弥ちゃんてさ〜、もしかしたら耳が一番感じるんじゃないの? 美貴、うすうす
は気がついていたんだけどさ〜」
そう言うと美貴の長い舌が亜弥の耳へと近づいていく。
亜弥「はあんっ!!! ん〜っ!!」
美貴の舌が亜弥の耳に触れた瞬間、今までにない大きな声をだしてビクンと反応する亜弥。
最初は耳の周りを舌でなぞり、円を描くように耳を舐めまわす。それから、おもむろに耳
の穴に舌を入る。
その間、亜弥は激しく反応した。そんな亜弥を見て美貴も興奮する。
耳を激しく舐めまわしあとは、耳たぶをやさしく銜えて舌でころがす。
抵抗しなくなった亜弥の耳元で美貴がやさしく、そしてイヤラシク囁いた。
美貴「亜弥ちゃん、今夜はさ、耳だけでイカせてあげるよ」
亜弥「えっ?!」
うつろな瞳で不安そうな声をあげる亜弥。そんな事にはかまわず攻めを 再開する美貴。
激しい耳への攻めに、体をよじり足をバタバタさせて抵抗する亜弥。背丈、体格は同じく
らいだが、力の強い美貴に上に乗られて亜弥は逃げることは出来ない。
亜弥「みきたん、やだ! こ、こんなのコワイよ〜!」
美貴「大丈夫だよ亜弥ちゃん、美貴がちゃんとイカせてあげるから、ねっ」(ペロペロ)
耳への愛撫だけでイカされるという、初めての経験に不安になる亜弥を抱きしめる美貴。
亜弥「あんっ! いやだ! こんなの初めてだよ、コワイよ!」
美貴「亜弥ちゃん大丈夫だよ、イキそうなんでしょ? いいよイッて!」(ペロペロ)
亜弥「あ〜ん! あ〜ん! いっ! きっ!」
美貴「いいよイッて! 亜弥ちゃん!(ペロペロ) いいよっ!」
亜弥「あ〜〜〜んっ!!! い〜〜〜っ!!!」
亜弥はひときわ大きな声をあげて、体をのけぞらせた。
彼女は絶頂をむかえた、やさしい姉の腕のなかで。
しばらく余韻に浸る2人。 満足した美貴が立ち上がろうとした時、突然! 腕を捕まれた。
美貴「えっ?!」
驚く美貴、そこには上目づかいに見つめる亜弥がいた。
亜弥「お姉ちゃん♪ あたしも実は美貴たんの弱点、感じるところを知ってんだよね」
美貴「?!!!」
思いもしない亜弥の言動に驚く美貴。でもこれが亜弥の反撃開始ののろしだった。
次の瞬間、亜弥は襲いかかるように飛びつく。そして美貴が着ていたトレーナーを素早く
捲りあげて、そのまま押し倒した。一瞬の出来事で何が起こったのか分からない美貴。
美貴「亜弥ちゃん、なにするの?」
マウントポジションのような体勢で、あお向けの美貴を捕らえた亜弥。美貴の両手首には
脱がされかけたトレーナーが手錠のように絡まり、まるでバンザイをしている様になって
いた。これでは両手の自由がきかない。そして上半身はブラジャーだけである。
亜弥「にひひ、大成功! うまくいった♪」
美貴「ちょっと、亜弥ちゃんてば!」
不気味に笑う亜弥に怯える美貴。
亜弥「美貴たんてさ〜♪ 腋の下が敏感でしょ〜」
美貴「えっ?! いやちょっとマジでそこだけはやめて!!」
亜弥「だめ〜♪ さっきはあたしのことあんなにいじめたくせに〜」
逃げようとしたが、自由のきかない両腕を押さえつけられてしまった。もがく美貴。
亜弥「美貴たんの腋ってさ〜、綺麗だよね。なんだろ、肉付きがいいっていうのかな?」
そう言いながら、腋に頬擦りをする亜弥。
美貴「あははっ!! くすぐったい!! くすぐったいってば!!」
亜弥「あ〜、スベスベで気持いい〜」
最初はくすぐったくて笑っていた美貴の声が、だんだんと変わってきた。
美貴「はんっ! ん〜、あんっ、亜弥ちゃんマジでもうやめてってば」
亜弥「え? まだこれからだよ」
そして美貴の腋の匂いを嗅ぐ亜弥、目を閉じてゆっくりと息を吸い込む。
美貴「やめて! 亜弥ちゃん! マジ恥かしいって!」
亜弥「にひひっ、イイ匂い、美貴たんの匂いだ♪ さあ気持よくしてあげるね」
今度は美貴の腋を舐めはじめる亜弥、ゆっくり下から上へと。
美貴「あうっ! ん〜! は〜ん!」
悶える美貴の目に映ったもの。それはイヤラシイ目つきの亜弥が、ピンク色の舌をだして
腋を舐めている姿だった。
美貴の右腋を舐めていた亜弥が、今度は左腋に攻撃を移した。右腋の時と同じように頬擦
りをしてくる、まるでジャレついてくる猫のように。そして美貴の匂いを深くゆっくりと
吸い込む。
美貴「は〜ん、亜弥ちゃ〜ん、マジでもうかんべんして〜」
ほ
ho
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
イイヨイイヨー
今日のハロモニといい、虐められるてぃイイ!
ho
ze
n
ほ
ho
保
ze
>>86 しかし亜弥はその言葉を無視して、ペロペロと腋を舐めはじめる。淫乱な猫のように。
亜弥の攻めで美貴の体の中には快感がどんどんと蓄積され、膨らんでいく。
いつのまにか美貴のスラリとした長い両腕は折り曲げられ、手首が自分の首の下にまわさ
れていた。これで完全に両腕の自由はきかない。そして無防備な腋がアラワになる。
亜弥「これなら力の強い美貴たんでも、抵抗できないよね♪」
観念したような美貴の表情。そんな美貴をじーっと見つめる亜弥。
亜弥「美貴たんの目ってさ、ホント可愛いいよね♪ スッとしててさ〜。あたし大好きなん
だ〜、美貴たんの目」
美貴「へっ?! えっ?! なにすんの?!!」
美貴の瞳に唇を近づける亜弥。なんと、美貴の瞳にくちづけをする様に唇を合わせた。
初めての攻めに、何をされているのか理解できない美貴。だが両方の頬っぺたを押さえつ
けられ、かわすことは出来ずにされるがままである。
美貴「あんっ! 亜弥ちゃん!」
まるでディープキスをするように、唇を密着させ美貴のまぶたを舌でなぞる亜弥。
美貴の頭の上から、亜弥のイヤラシイ吐息とピチャピチャという舐めまわす音が聞こえる。
美貴のマブタをこじ開けんばかりに、亜弥の舌が執拗に攻めてくる。亜弥の髪が顔にかか
りくすぐったい。
いままで攻められたことのない目を舐めまわされて、美貴は新鮮な快楽を味わっている。
言葉にはでないが、もっと続けてほしいと美貴の体は反応していた。
亜弥「どう?美貴たん、気持いい?」
美貴「はんっ〜、亜弥ちゃん、こんなのいつ覚えたの? 目を舐めるなんて・・・」
亜弥「にひひ、こんなのもありかな〜と思ってさ。気がついたら、こうしてた。あたしっ
てイヤラシイのかな〜?」
イロっぽい目付きで微笑む亜弥、その顔は大人のオンナであった。
美貴「亜弥ちゃ、ん!!」
今度はもう片方の目を攻める亜弥、美貴の体にさらに快感が蓄積される。 ついには両腋
両目を無差別に攻めだす亜弥。美貴はその攻めに身をまかせ悶えている。
だが突然、亜弥の動きが止まった。
美貴「えっ?」
快楽を中断されて亜弥を見る美貴、その目はあきらかに求めていた。いっぽうの亜弥は薄
暗い部屋の中をキョロキョロと何かを捜している。
美貴「どうしたの? なんか捜してんの?」
亜弥「ん〜と、あっ! あった〜♪ こんな近くに♪」
美貴に覆いかぶさったまま、ちいさな瓶を手に取る亜弥。それはさっきまで亜弥が手に持
っていたモノ。深夜番組を見ながらカワイらしくクルクルと回していた小瓶だった。
亜弥「さっき美貴たんが急に抱きついてきた時に、ビックリして離しちゃったんだ〜。これ
なんだか分る?」
美貴「え? 分んない、分んないよ」
不気味に笑い、小瓶を見つめる亜弥。
亜弥「美貴たん、もっと気持いくしてあげるよ」
そう言うと無防備な美貴のスエットパンツと下着を素早く剥ぎ取った。
美貴「えっ?!」
亜弥「にひひ、この瓶の中身はね〜、塗るとスッゴク敏感になる液体なんだって」
小瓶のフタを開けて指を入れる亜弥。透明な液体がその指にタップリと付いた。
美貴「何なのそれ? それをどうするの?!」
亜弥「だから、もっと気持いくしてあげるって言ってるでしょ!」
指に付いた謎の液体を、美貴の下半身の一番敏感なトコロに塗り、かき回した。
美貴「ヒャッ! なんでそんなもの持ってるの?! あん? んっ?! はあ〜
〜〜っん!!!」
媚薬の付いた指で攻められ、飛び上がる程の勢いで反応する美貴。我慢できずにトレーナ
ーが捲きついた両手で、股間を押さえてのたうち回る。その勢いで亜弥は吹き飛ばされた。
激しい美貴の反応を見て驚く亜弥。
美貴「あ〜〜〜っ!! う〜〜〜んっ!!」
歯を食いしばって、もがき回る美貴。顔がみるみる赤くなっていく。
予想以上の状況に心配顔の亜弥。
亜弥「ねえ、美貴たん?! 美貴たん大丈夫?!」
美貴「は〜〜〜んっ! あ、亜弥ちゃん! 抱きしめて! 美貴のことをギュッと抱きしめて!!」
亜弥「う、うん!」
精一杯の力で、もがく美貴を抱きしめる亜弥。 振り飛ばされないように全身で抱きついて
いる。
美貴「あ〜〜〜っ!! く〜〜〜っ!!!」
媚薬を塗られ絶頂をむかえた美貴。先程までの激しい動きと声が嘘の様に静かになる。
失神したかの様に目を閉じて、時折体が痙攣していた。
つなぎ小説その2・おわり
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
妹達に禁じられた快楽をあたえられた兄は、予定を早めて実家を後にした。
元日は家族とともに過ごしたが、2日の朝一番で1人暮らしのアパートへと戻った。
残り少ない冬休みは、このあとは何事もなく終わると思われたが・・・。
母親「美貴〜! 亜弥〜!」
美貴「な〜に? お母さん」
母親「あぁ美貴、ちょっと駅まで行ってくれる?」
美貴「どうしたの?」
母親「いま電話があってね、今日さゆみちゃんが泊まりに来るのよ」
美貴「えっ! さゆみちゃんが遊びにくるの? 行く行く! 美貴が迎えに行くよ!」
さゆみは美貴と亜弥のイトコにあたる年下の可愛い女の子。小さい頃は頻繁にお互いの家
を行き来して遊んでいたが、さゆみの家が遠方に引越してしまった為に、この数年は会う機会がなかった。
美貴「さゆみちゃんと会うの久し振りだな〜、もう何年会ってないんだろう?」
1人で駅に向かう美貴。新年2日目ということで、新春の挨拶まわりに向かう人で駅前は
賑やかであった。
美貴「え〜っと、さゆみちゃん、どこだろう?」
キョロキョロと改札付近を捜す美貴。美貴と亜弥を姉のように慕っていた、子供の頃のさ
ゆみの姿が頭の中に浮かぶ。
「美貴ちゃん?」
美貴「えっ? え〜っ?! さゆみちゃん?!!」
さゆ「やっぱり美貴ちゃんだ!」
そこにいたのは、数年会わない間に子供から少女に成長した さゆみであった。
美貴「さゆみちゃん・・・、しばらく会わないうちに大きくなったね」
自分よりも身長が高くなった さゆみを見上げる美貴。
さゆ「美貴ちゃんこそ大人っぽくなって」
可愛い少女へと成長したイトコのさゆみを笑顔で見つめる美貴。
だが一瞬、その目付きが新しい獲物を捕らえたかのように、鋭くそして妖しく光った。
という展開はどうかな〜? スレ違いかな?
さゆみちゃん登場とてもとても(・∀・)イイ!!
さゆみちゃんOK
もう兄は、なし思っていいの?
さゆみちゃん(・∀・)イイヨイイヨー
松浦亜弥
保守
美貴と さゆみが家に着くと出掛けていた亜弥が帰ってきていた。
亜弥「あ〜〜〜っ!! さゆみちゃん?!!! うわ〜大きくなったね〜!!」
久し振りに さゆみの姿を見て驚く亜弥、美貴と同様のリアクションであった。
さゆ「亜弥ちゃん久し振り〜」
亜弥「え〜っ! 私達よりも背が高くなっちゃったんだ〜!」
さゆ「美貴ちゃんと亜弥ちゃんに会うの本当に久し振りだね」
美貴「ねえ、そういえば何日泊まっていけるの?」
さゆ「3日泊まらせてもらうつもりで来たの」
亜弥「じゃあ、たっぷりとお喋りが出来るね!」
美貴「それじゃさ、美貴の部屋で寝なよ! 一緒にベッドで寝よう!」
亜弥「あ〜っ! ズルイ美貴たん!」
美貴「だって美貴の部屋の方が亜弥ちゃんの部屋よりも広いじゃん!」
亜弥「1日ぐらいは私の部屋で寝てよ〜! ねえ? さゆみちゃん」
さゆ「3人で一緒に寝ながら、お喋りしたいな」
再会をよろこぶ3人、とても微笑ましい会話に聞こえるが、その裏に隠されたトラップに
さゆみは気がつかなかった。
いや、気がつかなかったと言うより、未知の世界待ちかまえていたと言った方が、正しいの
だろうか。
今夜はここまで。続きは・・・、明日あたりかな?
乙
乙続待
ほ
すばらっすぃ
ほ
ほ
123 :
名無し募集中。。。:05/03/15 05:33:03 0
期待期待期待うああああーい
ho
ze
n
ほ
128 :
名無し募集中。。。:05/03/15 16:32:37 0
し
の
>>115 夕食の時間、3人の会話は止まらない。
亜弥「お兄ちゃん、もう1日いればよかったのにね〜」
さゆ「今は大学の近くで1人暮らしをしているんでしょ? 勿論、冬休みは帰って来た
んでしょ?」
美貴「暮から帰って来ていて、今朝までいたんだよ」
さゆ「え〜、そうだったの? お兄ちゃんに会いたかったな〜」
食事を終えて美貴が用意したデザートを3人で食べる、まだまだお喋りは終わらない。
母親「お喋りもいいけど、そろそろお風呂に入りなさ〜い!」
美貴「うん、わかった! じゃあ さゆみちゃん先に入りなよ」
さゆ「えっ、でも」
遠慮する さゆみ。
亜弥「そうだよ、さゆみちゃん先に入りなよ。私達は食器洗いとか後片付けがあるからさ」
さゆ「そう? じゃあ、先に入らせてもらうね」
亜弥「そうだよ、さゆみちゃん先に入りなよ。私達は食器洗いとか後片付けがあるからさ」
さゆ「そう? じゃあ、先に入らせてもらうね」
美貴と亜弥に勧められて さゆみは風呂に入ることにした。疲れをとるようにのんびりと
湯船に浸かる。
さゆ「そうか〜、お兄ちゃん今朝帰ったんだ〜」
そんな事を考えていると脱衣所から物音がした。
さゆ「えっ?!」
「さゆみちゃん、このケースに入っているのは美貴のだから、化粧水とか使っていいか
らね〜」
そう言いながら浴室を覗き込む美貴に、さゆみは一瞬驚いた。
さゆ「あ、ありがとう美貴ちゃん」
美貴「どういたしまして、ゆっくり入ってね」
自分の裸体をマジマジと見る美貴の視線に、違和感を感じた さゆみだった。
美貴姉偵察乙!!
>>131 美貴・亜弥「「じゃんけん、ぽん!」」
美貴「あっ!」
亜弥「やった〜! 勝った〜! さゆみちゃんは今夜、私の部屋では寝ま〜す!」
さゆ「亜弥ちゃんのベッドで一緒に寝かしてもらいま〜す!」
美貴「くやしい! じゃあ、明日は美貴の部屋ね!」
亜弥の部屋でTVを観たりお喋りをする3人、楽しい時間は早く過ぎる。
さゆ「もうこんな時間、そろそろ寝ない?」
亜弥「そうだね、もう寝ようか。はい! そういうことで美貴たんは自分の部屋に戻っ
て寝ましょう!」
美貴「はいはい分りましたよ、部屋に戻りますよ」
渋々と部屋を出て行く美貴は、亜弥と妖しいアイコンタクトを交わした。
どれくらい時間が経ったころだろうか、寝付けなかった美貴がベッドの上で雑誌を読みな
がらウトウトしていると、ドアをノックする音が聞こえた。
美貴「んっ、だれ?」
「美貴ちゃん、起きてる?」
そ〜っとドアを開いて、覗き込んできたのは さゆみであった。
美貴「うん、起きているけど。どうしたの?」
さゆ「入ってもいい?」
美貴「いいけど、亜弥ちゃんは?」
さゆ「もう寝ちゃった」
美貴「えっ? そうなの?」
さゆ「久し振りに会ったんで、もっとお喋りしたいな〜と思って・・・」
自ら罠に飛び込んできた獲物を見つめる美貴。
美貴「いいよ、おいでよ!」
笑顔で さゆみを部屋に迎え入れる。
ベッドに寝転んでお喋りをしていると突然、美貴が体を密着させて さゆみの腰に腕をまわ
し、そして頬擦りをしてきた。
一瞬ドキッとしたが、昔からの美貴のスキンシップには慣れていた さゆみは、幼少の頃を
思い出して少し嬉しくなった。
さゆ「えへへっ、さゆと美貴ちゃんて小さい頃に冗談でキスしたりしてたよね(w
頬っぺたにだったけど、チューしたチューしたって喜んでいたよね」
冗談のつもりで唇を突き出す さゆみ、しかし。
「チュッ!」
さゆ「・・・・・、へっ?」
突然、さゆみの唇を柔らかい感触が襲った。一体何が起こったのか理解出来ずに呆然とする。
さゆ「ふんっ?!!!」
キスのショックで動きの止まった さゆみに、さらに美貴が迫ってきて、ディープキスを
した。
無防備な口の中に、美貴の長い舌が、いとも簡単に侵入した。
さゆ「?!!!!!」
さゆみの口内で生温かい軟体物が暴れまわり、舌に絡みついてきた。
目の前には、どアップの美貴の顔があり、熱い息づかいが聞こえる。
自分よりも体が大きい さゆみを、長い腕で抱きしめる美貴。 顔が離れない様に左手で
さゆみの後頭部を押さえる。
小柄な美貴だが力は さゆみよりも強く、抵抗を許さなかった。
今夜はここまで。
さゆ美貴口チューキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
作者さん連日の更新あざーーーっす!!
作者さん乙です。萌えーー
保全
美貴様
いいよいいよー
あざーす
ほ
ぜ
ん
保全
3時のおやつほ
149 :
名無し募集中。。。:05/03/16 18:09:03 O
保全
ほほほ?
保全するから誰かほめて
よくやった
勲章を授与する
つ☆
154 :
名無し募集中。。。:05/03/17 00:13:06 O
川 v )<ほ
155 :
名無し募集中。。。:05/03/17 00:13:26 0
川VvV从 从‘ 。‘ノノ
やだよ キスさせろよ
保ムンク留守
保全部隊
また落ちたりしたらカコワルイので保全
ho
ze
n
ほほ
Σ从;・ 。.・) <美貴ちゃん・・・
川*VvV)<いいじゃねーか
165 :
名無し募集中。。。:05/03/17 21:19:19 0
hohohonoho
ze
n
保全部隊
腹減った保全
ぐぅぅぅぅぅ
从*・ 。.・) <朝なの
ポッ
oノハヽo ノノハヽ ≡
从*・ 。.・∩V*川 <さゆみちゃんのって、キレイだね
ほ
エッ?
oノハヽo ノノハヽ ≡
从*・ 。.・∩V*川 <美貴の舐めてくれる?
从*・ 。.・) <う・うん・・・
ノノノハヽ チュプ
川*Vο) 。。
〉、ヽハヽo チュパ
(_'⌒) .・*从
し' と'';( (、_))
ほ
>>135 一度は抵抗をしめした さゆみだったが、その後は美貴にされるがままであった。
いったい自分が今、何をされているのか分からないようで、呆然とした表情である。
イトコの口内で暴れていた、長い舌を引っ込めた美貴が さゆみに問いかけた。
美貴「ねえ、美貴が さゆみちゃんを大人にしてもいい?」
さゆ「・・・・・・・」
その言葉に対しての反応はなく、さゆみは無表情のままだった。
抵抗しない さゆみの、ピンンクのパジャマを剥いでいく美貴。徐々に さゆみの白い体が
あらわになっていく。
成熟に向かって成長中のカラダだが、現れた胸はすでに美貴よりも大きかった。先端は小
さくてキレイなピンク、乳輪も薄いピンクであった。
美貴「あの さゆみちゃんが、もうこんな大人のカラダになっていたなんて・・・」
毎日、顔を会わせて日々の成長を見ていた亜弥とは違い、小さい頃の印象が強い さゆみ
のオンナになった体を見て複雑な気持の美貴。
美貴「・・・さゆみ、ちゃん?」
さゆ「・・・・・」
何も言わず、大きな黒目で美貴を見つめる さゆみ。
まだ幼さの残る さゆみのその表情を見て、突然、美貴の欲望に自制心が生まれた。この
子はまだ汚してはいけない。でも、でも欲しい・・・、美貴の心の中は激しく揺れ動いた。
美貴「へっ?!」
躊躇している美貴の右手首が握られた。
美貴「さゆみちゃん?!」
さゆ「美貴ちゃん、・・・いいよ」
美貴の右手を自分の股間へと導く さゆみ。
美貴「いいの?」
さゆ「うん、・・・、美貴ちゃんなら、美貴ちゃんになら、・・・いいよ、だから」
今度は覚悟を決めた表情で目を閉じて唇を差し出す さゆみ、美貴はその気持に応えるよ
うに唇を重ねた。
覆いかぶさる美貴に、下から腕をまわして抱き締める さゆみ。
美貴が さゆみのパンティーを剥ごうとすると、さゆみは腰を浮かせて脱ぎやすくする。
遂に、薄い茂みに隠れている さゆみの秘部があらわれる。
さゆ「美貴ちゃん」
美貴「あっ?!」
さゆみは美貴の手を掴んで自分の秘部へと当てがう、そこはもうすでに沸騰していた。
美貴「さゆみちゃん、もうこんなに・・・」
さゆ「美貴ちゃんお願い、・・・でも、優しくしてね」
美貴「うん、痛かったらスグに言ってね」
さゆ「うん」
美貴「その前に、さゆみちゃんのカラダを楽しませてね」
さゆみの大きな胸を愛撫する美貴、乳首を吸って優しく噛む。
さゆ「はんっ! ふんっ! ハァハァ・・・」
自分よりも大きい さゆみのカラダを愛撫する美貴。色っぽいうなじを舌でなぞり、さゆ
みの匂いを確かめる。それは間違いなく、美貴の知っている さゆみの匂いであった。
さゆみを貪る美貴。その姿は、自分よりも大きな獲物を襲う獣のようであった。
さゆみのワレメに沿って指を動かす美貴。まだ微かな自制心が残っていて、中への進入に
踏み切れない。
さゆ「美貴ちゃん、こうして」
美貴の指をもって自分の中に押し込もうとする さゆみ。 この積極的な行動には、さすが
の美貴も驚いた。
美貴「(さゆみちゃん、こんなおとなしい顔しているのに、清純そうな女の子なのに・・・)」
さゆみの体内へと飲み込まれていく美貴の指。熱い肉の壁は美貴の指に吸い付いて奥へ奥
へと招き入れる。
美貴「さゆみちゃん、大丈夫? 痛くない?」
さゆ「う、うん、大丈夫。美貴ちゃんの指だと思えば、耐えられるの」
痛みと快楽に耐える さゆみ。 美貴の背中にまわされた腕に力が入る。
自分よりも小柄な美貴の体にしがみつき、激しく悶える さゆみ。
美貴「どう? さゆみちゃん、気持いい?」
さゆ「ハァハァ、美貴ちゃん、美貴ちゃん、ハァハァ・・・」
美貴「美貴が、美貴が さゆみちゃんをオトナにするからね、いいんだよね? いいんだ
よね? ねえ、さゆみちゃん、いいんだよね?!」
さゆ「うん! 美貴ちゃん、さゆイキそう! イキそうなの!」
美貴「いいよ! イッていいよ! さゆみちゃん! イッていいよ!」
さゆ「ハッ、ハッ、いっ! く〜〜〜〜〜んっ!!! はんっ!!」
美貴「うっ! 痛っ!!」
大好きのイトコの美貴に見守られて絶頂をむかえた さゆみ、イッた瞬間に耐えきれず、
美貴の背中に激しく爪をたててしまった。
ベッドの上に並んで横になり、肩で呼吸をする美貴と さゆみ。
美貴は寝ながら、自分の手に付いた さゆみの愛液を舐め、次は さゆみの秘部に顔をう
ずめて、そのまわりの愛液をキレイに舐めた。
さゆ「美貴ちゃん、そんなところ舐めたら・・・」
美貴「いいの、さゆみちゃんのなら」
さゆ「あっ! そういえば、さっき美貴ちゃんの背中に!」
美貴の背中には、さゆみが引掻いた爪跡が痛々しく残っており血が出ていた。
さゆ「美貴ちゃんゴメンね」
美貴「へいきだよ、そん・・・、はんっ?!」
美貴の背後にまわり、自分が傷つけた傷を舐める さゆみ。 その舐め方に、美貴は思わ
ず感じてしまった。
さゆ「今夜はこのまま、美貴ちゃんの部屋で寝てもいい?」
美貴「うん、いいよ、亜弥ちゃんはもう寝ているんでしょう?」
さゆ「よかった、これで さゆもグッスリ眠れそう、亜弥ちゃんたら自分だけ気持よくな
って寝ちゃうんだもん」
美貴「えっ?! それって、どういう意味?」
横にいる さゆみの笑顔を見た美貴は、背中に寒気がし、嫌な予感がした。
ベッドから飛び起きて亜弥の部屋に向かう美貴。
亜弥の部屋に入り布団を取り除くと、そこには全裸の亜弥の姿があった。
美貴「あ、亜弥ちゃん?」
その亜弥の表情は、オルガズムで失神したものだと美貴はすぐに分かった。
「明日は美貴ちゃんを気持よくしてあげるね」
美貴「えっ?!!」
背後から掛けられた声の主は さゆみであった。
美貴「さ、さゆみちゃんが、亜弥ちゃんを?」
さゆ「そうだよ、亜弥ちゃんたらね、自分だけイッて寝ちゃったの」
美貴「さ、さゆみちゃん・・・」
さゆ「亜弥ちゃんも美貴ちゃんに教えてもらったらしいけど、さゆも同じなの」
美貴はこの時、忘れていた事を思い出した。
道重家には4人のイトコがいた事を、さゆみは4人兄弟であることを。
さゆ「さゆも、お姉ちゃんに教えてもらったの」
さゆみの冬休み1夜目・おわり
2夜目、美貴VSさゆみ のイカせ合戦?
((((((;´Д゚))))))ガクガクハァハァ
保全
作者さんあんた夕方からgj!
予想外の展開でガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
GJ!!
188 :
名無し募集中。。。:05/03/18 21:55:50 0
落ちそうなのでage保
続きが楽しみすぎる
190 :
名無し募集中。。。:05/03/18 23:34:41 0
保全
ho
ほぜん
ほ
ぜ!!
こんな展開になるとは。
エロいし面白いし最高だ。
ho
ぜ
ん
ぽ
ho
ze
ン
ほ
ぜ
ん
HO
是
保全
ほ
ぜ
ん
ho
ho
214 :
名無し募集中。。。:05/03/20 18:22:43 0
あげ
>>183 さゆみ来襲・2日目の朝
「・・・ちゃん! ねえ、・・・ちゃんてば!」
亜弥「んっ?!」
美貴「もう、亜弥ちゃんてばっ!」
亜弥「あ、お姉ちゃん、・・・・・あれ? さゆみちゃんは?」
美貴「さゆみちゃんなら美貴の部屋で寝ているよ、ねえ!それより昨夜は何があったの?!」
亜弥「昨夜? 昨夜は・・・、あっ! さゆみちゃんと・・・」
美貴「亜弥ちゃんがジャンケンで美貴に勝って、さゆみちゃんと寝ることになったんだ
よね?」
亜弥「うん、そう。それで・・・」
美貴「何があったの? 亜弥ちゃん最近はイッても気を失わなくなったのに」
亜弥「昨夜はね・・・・・」
亜弥はゆっくりと、昨夜のさゆみとの出来事を話しはじめた。
さゆ「もうこんな時間、そろそろ寝ない?」
亜弥「そうだね、もう寝ようか。はい! そういうことで美貴たんは自分の部屋に戻っ
て寝ましょう!」
美貴「はいはい分りましたよ、部屋に戻りますよ」
亜弥の部屋から美貴は追い出され、亜弥と さゆみはベッドに仲良く並び、またお喋りを
再開した。お喋り大好きな2人。
亜弥「いや〜、でも さゆみちゃん、すっかり、おねえさんになったよね〜」
可愛い少女に成長した さゆみを、あらためてじっくりと見つめる亜弥。その瞳には下心
が蠢いていた。
さゆ「亜弥ちゃんこそ大人っぽくなって〜、彼氏とかいるんでしょ?」
亜弥「いないよ〜」
さゆ「じゃあ、好きな人は?」
亜弥「えっ? ふっ、にゃははっ(w)」
さゆ「えっ、なんで笑うの?」
亜弥「ゴメンゴメン、お兄ちゃんがね、同じようなセリフを言ったんで、思わず笑っちゃ
ったんだ」
さゆ「なんだ、そうだったんだ」
亜弥「そういう さゆみちゃんは、彼氏とか好きな人はいるの?」
亜弥の質問に、うつむく さゆみ。
亜弥「あっ・・・、悪いこと、聞いちゃったかな?」
さゆ「うんうん、違うの大丈夫。さゆも彼氏はいないの、憧れている人はいるんだけど」
亜弥「へ〜、そうなんだ! その人って・・・、?!!!」
突然、さゆみの顔が亜弥に近づいてきた。
亜弥「えっ?!」
さゆ「亜弥ちゃんて、本当に可愛いよね。あっ、美貴ちゃんも可愛いけどね。さゆは自分
のことを可愛いと思うんだけど、2人も可愛いよね」
さゆみの先制攻撃を受けてしまった亜弥、主導権は さゆみに握られた。
亜弥「さ、さゆみちゃん?」
さゆ「亜弥ちゃんて、キスとかしたことあるの?」
亜弥「キ、キス?」
さゆみの右手が亜弥の頬にそっとあてられた。
亜弥「ちょ、ちょっと! さゆみちゃん?!」
さゆ「さっきから さゆが誘っているのに、亜弥ちゃんて優しいんだね。でも、その目を
見れば分かるよ、さゆのことを狙っているんでしょ?」
亜弥「えっ?!!! さゆみちゃん!!!」
予想もしなかった さゆみの言動に驚く亜弥。 純真そのももの、あの さゆみがそんな
事を言うなんて・・・。
亜弥「さゆみちゃん・・・、いいの?」
コクリとうなずく さゆみ。
ほ
219 :
名無し募集中。。。:05/03/21 00:18:54 O
おっつ!!!
キテタ
ほ
更新乙!
一番年下なのにHのイニシアティブを握っちゃうさゆみちゃん
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
倒錯してていいなあ
ほ
225 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:57:05 O
川 v )<ほ
川‘ 。‘)<ぜ
从*・ 。.・) <ん
ほ
ぜ
変態作者
早く続きをキボンヌ
て言うか、あとの2人の作者さんは、どうしたんだろう?
ぽ
ぜ
234 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 03:28:31 0
あげ
>>231 そうだね、どこ行っちゃったんだろ・・・・
ほ
ぜ
ん
川 v )<ほ
>>217 美貴「それで、その後はどうなったの?」
亜弥「ゴメン、そっから先は、あんまり憶えていないんだ」
美貴「はっ?! どういうこと?」
亜弥「私って、お姉ちゃん意外の人にされたことないじゃない? 初めて美貴たんじゃない
人に、色々されて・・・。何て言ったらいいんだろ、美貴たんとはまた違う事をさ
れちゃって・・・」
美貴「それで、すごい気持よくなってイッちゃったんだ、気を失うほど」
亜弥「気は失ってないよ、イッた後にしばらくしてからスッと眠っちゃったんだ」
美貴「そうだったんだ・・・」
亜弥「あっ!!」
美貴「えっ?! どうしたの?」
亜弥「美貴たん意外の人に、イカされたって事は! これって、浮気になるのかな?!」
美貴「ん〜〜〜、ビミョウなところだけど、それは気にしなくていいよ」
亜弥「そう? 許してくれる?」
美貴「うん。それより問題は、今夜はどうするかよ」
亜弥「今夜はお姉ちゃんが さゆみちゃんと寝る番だよね」
美貴「昨夜は美貴が さゆみちゃんをイカせたんだけど、今夜は美貴のことを気持よくし
てあげるって言われたんだよね」
亜弥「えっ! さゆみちゃんに?!」
美貴「うん」
さゆみへの対応に困り、顔を見合わせる美貴と亜弥。
美貴「しょうがない! なる様になるさ! それよりも昼間は3人で出掛けるんだよね。
久し振りに3人で遊びに行くんだから、それはそれで楽しもうよ!」
亜弥「そうだよね! 別に悪い事をしている訳じゃないんだから!」
美貴「ん〜〜、まあ、お兄ちゃんに言わせれば、異状なんだけどね」
3人で朝食を食べる。美貴と亜弥は さゆみに話しかけるのがギコチなかったが、いっぽ
うの さゆみは、昨夜は何もなかったかの様に、あどけない笑顔で話かけてくる。
さゆ「このサラダおいしいね、美貴ちゃんが作ったの?」
美貴「う、うん! そうだよ、おいしい?」
さゆ「うん、とってもおいしいよ。美貴ちゃんて、上手いんだね」
美貴「えっ?! 上手い? 上手いってなにが?」
さゆ「お料理が、上手いな〜と思って」
美貴「あっ! 料理ね! あはは、ありがとう」
エッチが「上手い」と言われたのかと思い、美貴は驚いた。
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙です!!
ho
ze
乙!
乙です
早く夜になぁれ
247 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 22:21:35 0
そろそろかな?
ほ
ぜ
ん
保全
ほ
ぜ
ん
255 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 15:47:35 0
するのだ
从*・ 。.・) <ほ
川VvV)<ぜ
从‘ 。‘)<ん
259 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 22:42:53 0
するのだ
ho
ze
262 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 02:58:45 0
n
ほ
も
さ
以前書いていたもう一人の作者さんは・・・
終わりのような感じじゃなかったけど
テスト
.,ヘ,__/゙i
ノハヽヽ|
(VoV;从 おっと
O,, ⊃
.,.,,,,,○ ))Y⌒Y⌒ (_/⊃ .,.,,,,,.,.,,,,,
269 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 15:53:25 O
川 v )<ほ
川‘ 。‘)<ぜ
从*・ 。.・) <ん
ho
ぞ
ん
で
落とさんぞ
ほ
ぽ
ぜ
飲み会に行く前保全
ノノノハヽ
川VvV)<今から飲みに行くのかよ
/ U つビシッ
し'⌒∪
朝から保全
保守ル
こんにちは、保全
>>241 朝食を終えて3人は予定通りに出掛けた。美貴、亜弥、さゆみの3人で遊びに行くのは何
年ぶりだろうか。
買物をしてレストランで食事をする。昨夜は何もなかったかのように、楽しい時間は過ぎ
ていく。笑顔の絶えない3人、だが、太陽は西に傾き、夜は確実に足音をたてて近づいて
くる。
夕方、帰宅する頃には美貴と亜弥の顔から笑顔が少なくなっていた。
夕食と入浴を終えて3人は美貴の部屋にいた。さゆみはずっと変わらぬあどけない笑顔で
2人に接してくる、そんな さゆみに対して、まだ気持が揺らぐ美貴と亜弥は勘繰られな
いように平静を装っている。
さゆ「もうこんな時間、ねえ、そろそろ寝ない?」
美貴・亜弥「(ビクッ!)」
亜弥「そ、そうだね! 寝よっか!」
美貴「じゃあ今夜は美貴の部屋で さゆみちゃんは寝るから、亜弥ちゃんは自分の部屋に
戻ってね」
亜弥「うん、それじゃ、おやすみ!」
さゆ「亜弥ちゃん、おやすみ〜」
遂に2人きりになった美貴と さゆみ。この時点で美貴の考えは固まっていた。
しばらく、お喋りを続ける2人。と言っても美貴はほとんど聞き役で、話しているのは
さゆみであった。
絶え間なく喋っていた さゆみの会話が、だんだん途切れ途切れになってきた。そして美
貴のことをジーッと見つめている。
美貴「(うっ、この雰囲気! さゆみちゃん、誘っているな!)」
大きな瞳で美貴を見つめる さゆみが体を近づけてきた。
さゆ「さゆのお姉ちゃんはね、おしとやかで、とっても優しくて大好きなんだ。でも、美
貴ちゃんみたいに活動的でボーイッシュな女の子も大好きなの」
美貴「さゆみちゃん・・・」
さゆ「さゆや さゆのお姉ちゃんには無いものを、美貴ちゃんは持っているの」
まるで、美貴を口説くかのような口調と雰囲気で迫ってくる さゆみに、美貴はペースを
崩されてしまった。
面倒くさいこと抜きで、一気にぶつかっていくタイプの美貴は、この手の流れに弱いのだ。
亜弥をオンナにした時、会話よりも強力な実力行使をしたのが美貴の性格を表すよい例で
ある、言葉よりも即、行動なのだ。
さゆ「美貴ちゃんて、本当に可愛いね」
さゆみは美貴の顔を包み込むように両手をあて、そして顔を近づけていく。美貴の唇に狙
いをつけた さゆみの唇が突進していく。
さゆ「えっ?!」
あと少しで唇が重なるところで、さゆみの体は止まった。いや、止められた。
さゆ「み、美貴ちゃん?」
顔を両手で固定されている美貴の右手が、接近してきた さゆみの左胸をムンズと掴んで
いた。パジャマのうえからではあるが、発育中の さゆみのやわらかい胸の感触が美貴の
淫乱な血を呼び起こそうとしている。
ゴメンなさい! 今日はここまでです! 月曜の夜までには、メインイベントのシーンを
と思ってますんで、あしからず!
うぉぉぉぉぉぉ寸止め・・・
体にイク(・Α・)ナイ!!
落ちそうだ〜age保
保全
从*・ 。.・) <ほ
从‘ 。‘)<ぜ
寸止め!変態作者テメェ!
早く続き書いてね
295 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 21:59:26 O
川 v )<ん
リd*^ー^)<ですよ
川
298 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 00:49:29 0
age
川 v )<ほ
300
ほぜ
ん
しちゃうぞ
ho
从‘ 。‘)<ぜ
ん?
307 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 14:26:06 0
するべさ!
ほ
も
より
311 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 21:04:50 0
Nice Work!
>>288 さゆ「今日は さゆが美貴ちゃんを気持よくしてあげる番だよね」
美貴「・・・・・」
黙って見つめる美貴、これで積極的な さゆみの行動が止まったかに思えたが。
美貴「うっ?!」
さゆ「もっと、強く・・・」
乳房を掴んでいる美貴の手の上に自分の手をあてて、さらに胸に押し付ける さゆみ。
さゆ「ねえ、美貴ちゃん。どうしたいの?」
美貴「今夜も美貴が さゆみちゃんをイカせたいんだけど」
さゆ「でも・・・、さゆは美貴ちゃんのよろこぶ顔が見てみたいの」
美貴「さゆみちゃん」
さゆ「美貴ちゃんを気持よくさせたいの、昨夜の亜弥ちゃんみたいに」
美貴「・・・・・」
さゆ「亜弥ちゃんがイッたときって可愛かったよ、だから美貴ちゃんのも見たいの」
すがるような瞳で美貴にうったえる さゆみの姿を見て、美貴は意を決した。
みずから寝間着代わりのトレーナーを、ゆっくりと脱ぎはじめる。
美貴「さゆみちゃんも、パジャマを脱いで」
さゆ「えっ? うん、わかった」
美貴に言われるままに、パジャマを脱ぎ始める さゆみ。
下着だけになってベッドの上で向かい合う2人。
美貴「もう難しいことは抜きにしようよ、2人とも気持よくなれればいいじゃん」
そう言って美貴が抱きよせると、さゆみも嬉しそうに抱きついた。
色白の美貴と、色白と言うよりも、ややピンク色の肌をした さゆみがベッドの上でヒザ
を立てて抱きしめあう。
さゆみはキスをしようとしたが美貴にかわされてしまった。
美貴「年上だから美貴にリードさせて」
さゆ「うん」
美貴「じゃあさ、舌を出して」
言われるがままに、さゆみは可愛いピンク色の舌を出した。その舌を、まるでフェラをす
る様にしゃぶる美貴。 ズリュリ、ズリュリといやらしい音が部屋に響く。
美貴「こんどは さゆみちゃんが同じように美貴にして」
美貴は長い舌を さゆみに向けて伸ばす。自分の鼻に届くほど長い美貴の舌に さゆみは
少し驚いた様子だったが、それを口に含んで美貴にされたようにしゃぶった。
その姿は愛しい美貴の舌を味わっているように見えた。美貴の長い舌をフェラするように
自分の舌を絡めていく さゆみ。
美貴「(ヤバイ、さゆみちゃんの舌使い、気持いい)」
美貴に比べれば経験の少ない さゆみであるが、大好きな美貴を気持よくさせたいという
気持と、一つになれるという喜びが美貴に「快感」として伝わりはじめた。
さゆみの舌フェラから美貴が逃れようとしたが、体の大きい さゆみに強く抱きしめられて
自由がきかない。それならばと、舌を引っ込めようとしたが、吸い付かれていてそれも出
来ない。
美貴「(うそ! さゆみちゃんがこんなに積極的だなんて! ヤバッ、まじで気持よくな
ってきた)」
そのまま美貴は押し倒されそうになったが、なんとか態勢を整えて右手を さゆみのパン
ティの中に入れた。
さゆ「ふんっ」
美貴の舌を吸い込んでいる さゆみの口の奥から甘い声が漏れる。
秘部を攻めはじめた美貴、さゆみは悶えながら美貴の舌から離れていった。
美貴「さゆみちゃん、舌使いうまいね。気持よくな・・・、あれ?」
パラッ!
美貴のブラが外れた。 そう、離れ際に さゆみがホックを外したのだ。
美貴「・・・いつのまに」
さゆ「美貴ちゃんのオッパイって、綺麗でいい形しているよね」
315 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 23:54:20 O
行進キター━━━━(゚∀゚)━━━━
316 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 00:46:40 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
さゆみちゃ〜〜〜ん ;´Д`ハアハア
ho