2 :
名無し募集中。。。:05/03/10 00:20:59 O
に
3 :
名無し募集中。。。:05/03/10 00:21:03 0
ハロモニコントの矢口でいいのか
4 :
名無し募集中。。。:05/03/10 00:21:28 0
ペ4
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>1
乙
7 :
名無し募集中。。。:05/03/10 01:48:58 0
降臨に備えてゆっくり風呂
_________
/ 新スレおめ&
>>1乙!
∋oノハヽo∈ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..┌(〜^◇^)ー┐
ヽ ̄ ̄ててノ ̄ヽ|
| |
|______|
やぐHフォルダ
待たせてもらいますよ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おはようさん
13 :
名無し募集中。。。:05/03/10 10:09:02 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
体が小さいから特注の制服を着てるやぐポリス
国家T種に合格して警部補として入ってくるやぐポリスに部下志願者殺到
拳銃はコルト25オートです
18 :
名無し募集中。。。:05/03/10 14:07:57 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
前スレ951以降小説カキコあった?
20 :
名無し募集中。。。:05/03/10 15:16:28 0
21 :
名無し募集中。。。:05/03/10 16:52:53 O
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
続きを〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
俺も待ってる
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
少し前まで他スレ(今はもう無い)で書いていたものです
気が向いたら書かせてもらっても良いでしょうか?
現在はネタはありませんが
∧_∧
( ´Д` )<お願いします
/ ヽ
し、__X__,ノJ
/´⌒⌒ヽ
l⌒ ⌒l
⊂ ( ) ⊃
V ̄V
ではネタが出来れば…
短編になるか長編になるかは決めてません
他の作家さんの様に全部考えて書いてませんので
お待ちしております
保全部隊
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おねえちゃんと別れて家に戻ってきてからも、
ずっとあいつへの復讐のことばかり考えている。
偉そうな事いっちゃったけど、ビデオテープを盗んでやろうと思ってるだけで、
どうすればいいのかまるで思いつかないんだよね。
ま、明日は休みだし、おねえちゃんから聞き出したあいつの住所に行って見ようと思う。
その後もベッドに寝転がりながらいろいろと考えていると、
隣の姉ちゃんの部屋から物音が聞こえてきた。
どうやら帰ってきたみたい。
姉ちゃんにも相談に乗ってもらったし、一応報告しておこうかな?
スッと立ち上がると、姉ちゃんの部屋に向かった。
また怒られるのは嫌なので、一応ノックした後、ドアを開ける。
「返事する前にあけるな!」
・・・またマクラが飛んできた。
「で、何の用?」
「一応相談に乗って貰ったし、報告しようと思ってさ」
姉ちゃんは目を輝かせて身を乗り出してきた。
「そうそう。あれからどうなったのよ?」
「えっとね・・・・」
おねえちゃんがビデオ男に脅されていた事
僕がそのビデオを盗もうとしている事
しかし、どうやっていいかまったく思いつかない事
等々を説明した。
「酷い男だね!姉ちゃんにできることあったら何でもしてあげるから」
「うん。ありがとう」
僕は姉ちゃんと話しながらも、目の前にあった明らかに男物の
定期入れの様なものが気になり、手に取った。
「姉ちゃん、これ何?」
「あぁ!」
姉ちゃんがいきなり大きな声を上げた。
「どうしたのさ、いきなり大きな声出して」
「警察に届けようと思ってそこに置いておいたんだけど、スッカリ忘れてた!」
「ふ〜ん」
おもむろに中を確認していく。はて、どっかで・・・・
「あ!こいつ!」
「どうしたの?知ってる人?」
「今言ったビデオ男だよ!」
僕は自然と笑みがこみ上げてくるのを抑えられなかった。
これは使える。使えるよ!姉ちゃん!
乙〜
37 :
名無し募集中。。。:05/03/11 14:03:01 O
やぐぅ
38 :
名無し募集中。。。:05/03/11 17:13:44 O
ほ
39 :
名無し募集中。。。:05/03/11 19:09:45 0
やぐやぐぅ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全部隊
やぐぅ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
53 :
名無し募集中。。。:05/03/12 19:03:17 0
x
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
婦警保全
62 :
名無し募集中。。。:05/03/13 06:57:31 0
やぐぅ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
今週はやぐポリス不在
65 :
名無し募集中。。。:05/03/13 13:56:15 0
orz
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
74 :
名無し募集中。。。:05/03/14 06:22:00 0
やぐぅ
ぐー
おやすほ
矢口真里
矢口真里
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
81 :
名無し募集中。。。:05/03/14 17:49:52 0
やぐやぐぅ
婦ほ
83 :
名無し募集中。。。:05/03/14 20:44:16 0
fe
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「そこまでよ!」
いきなりのマリちゃんの登場に、死ぬほどビックリした。
おまけに銃口ははっきりと俺を狙っている。
(どうしたものか・・・・)
銃に狙われるプレッシャーというのは、想像以上のものだった。
体中から脂汗が出てくる。
なんとかしようと辺りを見回すと、マリちゃんの登場をあっけにとられてみつめている
ガキの姉ちゃんの姿が目に付いた。
(たしか・・・威嚇の後じゃないと撃たれる事はないんだよな)
俺はとっさに床に落ちていた包丁を拾うと、女の背中にまわり、首筋に包丁を突きつけた。
「この姉ちゃんの顔に傷つけたくないんなら、そんな物騒なモンしまいな」
マリちゃんは俺の行動が予想外だったのか、青ざめた表情で俺を見ている。
「卑怯者ッ!」
「止めろ!姉ちゃんに手を出すな!」
「ビデオで脅してヤッちゃう俺が卑怯者じゃないわけないだろ。
いいから銃を床に置け。それからガキ!」
ガキはビクリとして俺をみた。
「騒ぐと姉ちゃんの顔に傷がつくぞ」
「くそ!」
「マリちゃんもさっさと銃を置け」
「クッ」
マリちゃんは顔に悔しさを滲ませながら、銃を床に置いた。
「じゃあ・・・次は服を脱ぎな」
「調子に乗らないでッ!」
「だから、いう事聞かないと・・・・」
女の顔に包丁を近づけた。
「もう!・・・・わかったわよ!」
マリちゃんはいそいそと制服を脱ぎだした。
この女と違って、下着までちゃんと脱ぐあたりは
俺の意図するところを良くわかっている。
久しぶりに見るマリちゃんの裸体は、何度見ても素晴らしく、
見る見るペニスが勃起してくる。
「脱いだわよ!さあ、その子から離れて!」
「おめえバカじゃねえの?離れたら撃たれるだろうが!
そうだ。手錠持ってるだろ?それを自分の両手に掛けろ」
「なんで!」
「あまり何度も言わせるな!」
女の顔に包丁の刃を突きつける。
マリちゃんはしぶしぶ脱いだ制服の中から手錠を取り出すと、
小気味良い金属音とともに、自分の両手を拘束した。
(そうなるとこの女が邪魔だな)
「マリちゃん、縄みたいなもん持ってるだろ?」
「何に使うのよ!」
「いいから投げてよこせ」
マリちゃんはようやく抵抗しても無駄だってのがわかったのか、
素直に投げてよこした。
「ちと短いが・・・・・これでよしと」
女の手足をきつく縛ると、マリちゃんに近づいていった。
「な・・何をするつもり」
「決まってるだろ」
俺は、マリちゃんをかかえあげると、ベッドに放り投げた。
ゆっくりと近づいていき、力任せに股を開くと、奥に鎮座するアソコを眺めた。
「さすがに濡れてねえな」
「あたりまえでしょ!」
「前戯とかしてる場合でもないしな」
俺はツバを思い切りペニスに塗りたくると、マリちゃんのアソコにも
同じ様にツバをおもいきり塗りたくった。
「ヤダ!止めて」
マリちゃんは今更ながらに嫌がっている。しかし、止めてといって止められるわけがない。
亀頭をアソコに擦りつけて膣口を探りあてると、そのまま腰を突き出し、
いきなり最深部までペニスを挿入した。
マリちゃんの小さなアソコが俺のペニスを思いっきり締め付けてくる。
(やっぱこれだな!)
湿り気の無いアソコにペニスを出し入れするたび、亀頭がアソコに引っかかり、
良い感じで刺激される。これはこれで・・・・アリだな。
もはや自分が射精する事しか考えていないので、ただひたすらに腰を激しく動かしていく。
そうこうしているうちに、女の悲しい性か、アソコがビチョビチョに濡れだし、
出し入れがスムーズに行えるようになってきた。
ずっと心を閉じて目をつぶっていたマリちゃんも、押さえきれなくなってきたのか、
甘く鼻に抜ける声をあげ始めた。
更に腰を動かしていると、マリちゃんは隠そうともせずに大きな喘ぎ声をだしはじめた。
そんな様子をみているうち、射精欲が抑えきれないところまで高まってしまった。
我慢する必要もないし、我慢する時間もないし・・・な。
「よし!イクぞ!」
まりちゃんの腰を両手で固定し、亀頭を最深部まで突き入れると、そのままザーメンを
ぶちまけていく。
物凄く嫌そうな顔をしたマリちゃんだったが、
何故か俺の腰に足をギュっとからみつけてきた。
積極的だな。さらに奥に出して欲しいって事か。
「今よ!」
(まさに今、思いっきり膣内にザーメンをぶちまけてるけどな。ものすげえ気持ちいい!)
射精が終ろうとしたとき、背中から今までに受けた事の無い、
強烈な電気ショックを感じた。
振り向くと・・・ガキが俺の背中に・・・・電気カミソリの様なものを・・・・
そういえば・・・・足枷解いたまま・・・だった・・・
しかし・・・なんでガキが・・・そんなの・・・もって・・・・・・・・・・・・・
キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
更新乙
反撃キター! けど中出し・・・GJ
95 :
名無し募集中。。。:05/03/15 09:19:36 0
ヤグポリス主演のエロティックバイオレンス小説ですね!
繋がってる状態で電気ショック受けたらヤグポリスも感電してそう
婦人警官か
98 :
名無し募集中。。。:05/03/15 15:27:27 0
いよいよクライマックスか!?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
婦ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
スタンガンほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ヤグポリス&少年よりもビデオ男を応援してしまうのは何故だろう
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
そりゃ俺らが応援するのは正義の味方より、性戯の味・・・ごめん、やめとく
ho
第2・第3のビデオ男に期待しようじゃないか。
初代が頑張ってくれても全然OKですし。
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全部隊
ほ
姉ちゃんのお陰であいつの部屋に忍び込む時間を作る事が出来た。
僕は昨日のうちに用意しておいたリュックを抱えると、
充電スタンドに刺さっていた携帯電話を抜き取り、いつもの様に胸ポケットに入れた。
あとは・・・・
机のカギの掛かる引き出しから、前にネット通販で買ったスタンガンを取り出した。
(万一の為にコレ・・・・持って行った方がいいよね)
隣の家のバカみたいに吠えまくる犬に使った事があって、効果は確認済みだし。
あまりの効果にビビッて今まで封印していたんだけど・・・
ズボンのポケットに仕舞い込むと、少し早いけど家を出ることにする。
一度も乗ったことの無い路線だから、早めに行くに越した事はないし。
1時間程電車に乗り、あいつのアパートへの最寄の駅で降りると、
昨日のうちにネットで出力しておいた地図を確認して
すんなりとあいつのアパートを探し当てることができた。
早めに来すぎたかとも思ったのだけれど、あいつは丁度家を出ようとしている所だった。
男が見えなくなるまで見送ると、前もって調べておいた、大家さんの部屋のチャイムを押した。
すぐに初老のオバサンが出てきた。オバサンは不思議そうな顔で僕をみている。
「あの〜1205号の◎◎の弟なんですけど、兄さんがいないみたいなんで
カギ開けてもらえませんか?」
「あら、あの人にあなたみたいな小さい弟さんが居たの?
随分年が離れてるわね」
「僕ねえ、恥カキっ子なんだって。意味は良くわかんないけど」
(前に叔母さんに聞かされたリアルエピソードだ。意味は知ってるけど、
知らないって言う方が大人にウケがいい事を僕は知っている)
「そうなの・・・」
「兄さん、僕を呼び出しておいて居ないんだもん。酷いんだよ」
「わかったわ。今カギ持ってくるので待ってて」
オバサンは一瞬奥に消えた後、すぐに戻ってきた。
「じゃ、ついてらっしゃい」
大家さんはあいつの部屋の前にたつと、カギを挿し込んであけてくれた。
「開いたわよ」
「ありがとうございました」
僕は心の底から感謝の意を込めてお礼を言った。ホント感謝してもしたりないぐらい。
「ううん。いいのよ」
大家さんは僕の頭を軽く撫ぜると、上機嫌で戻っていった。
(さ、仕事開始だ)
両手に手袋をはめると、ドアを開けて中に入っていく。
キッチンを通り抜けてドアを開けると、デスクトップパソコンや
ベッドが置いてある部屋に出た。
とりあえずパソコンの電源を入れてみた。激しいファンの音と共に液晶ディスプレーに
ウインドウズの起動画面が表示されていく。
でも、ログオン画面でパスワード入力を要求されてしまい、
どうしても中のデータを見ることが出来ない。
いろいろ考えた末、ハードディスクを取り外してしまうことにした。
リュックからドライバーを取り出し、ケースを開けて中に入っていたハードディスクを
抜き取った。4台も入っていたので、全て抜き取りリュックにしまう。
続いてDVのテープを探していく。これが今回の捜索のメインだし。
しかし、どこをさがしても目当てのものは一向にみつからない。
やっぱり・・・ここかな?
机のカギが掛かる引き出しがずっと気になっていたのだけれど、
開けるための鍵も見当たらないので、ずっと他のところを探していたんだ。
(ここは・・・壊すしかないよね)
マイナスドライバーを机の隙間にねじ入れると、テコの原理で机のプラスチックの部分を
おもいっきり壊していく。
何度目かのトライで、派手な音と共に鍵付きの引き出しが勢い良く開いた。
思ったとおり、そこにはミニDVのテープが山ほど入っていた。
これが全部おねえちゃんを撮った物だとも考えにくいと思うんだけど。
他に撮られてる人が居たりするのかなあ・・・。
DVのカメラが見当たらず、中を確認することが出来ないので、全てリュックに詰めると
とりあえず男のアパートを後にした。
少し離れたコンビニでハードディスクとDVテープを宅急便で
僕の家に配達する手続きを取ると、またあいつのアパートに戻ってきた。
中身が確認できない以上、おねえちゃんのテープを見逃している可能性もあるし、
そのまま帰るわけには行かなかった。
まだ姉ちゃんからの電話が無い以上、まだあいつを足止めできているはずだし。
そう思って探し続けた事で、結局僕は窮地にたたされてしまうのだけれど。
まさか携帯の電源を入れ忘れているなんて思いもしなかった。
更新乙
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <更新おつ!
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
作者名がないから自分の頭ん中でちゃんとわけていかないとごっちゃになりそうだ
でも乙だ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
は
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
138 :
名無し募集中。。。:05/03/18 00:21:48 0
e
保全部隊
ほ
わからなくなったら、また読み返せばいいのさ
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
147 :
名無し募集中。。。:05/03/18 20:25:45 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
153 :
名無し募集中。。。:05/03/19 03:55:26 0
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐぅ♪
155 :
名無し募集中。。。:05/03/19 06:29:28 0
ハァハァもうでちゃうよ婦警さんああっ!
『はやいのね、スピード違反よ』
注射禁止
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ひるほ
159 :
名無し募集中。。。:05/03/19 13:45:10 0
(〜^◇^)<やぐぅ♪
160 :
名無し募集中。。。:05/03/19 14:41:33 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐちまり♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐちまり♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
193 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:43:48 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
208 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 13:50:35 0
∋oノハヽo∈
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▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''(U 知 )
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∋oノハヽo∈
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ho
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
h
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∋
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おやすみビデオ男
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
気が付くと、辺りには誰もいなかった。
スタンガンらしきもので攻撃された後、皆黙って帰って行ったらしい。
ガキが散らかしていった跡は片付けられた様子もなく、
雑然とした部屋の中は静まり返っていた。
しかし、あのガキにはしてやられた。思い出すだけでムカついてくる。
それにしても惜しいのはマリちゃんのビデオだ。
あのビデオが本当に警察に送られたんだとすれば、もはやここに居続けるのは
マズイだろう。しばらくは田舎に帰って身を潜める他あるまい。
ただ、帰るにしても、この胸のムカつきをどうにかしてからだ。
田舎に帰るのは、最後に大きな花火を上げてからでも遅くはあるまい。
手元にビデオが無く、原版が入っていたハードディスクも無いとしたら
また作るしか手はないではないか。
最後に物凄いエロいハメ取りビデオをお土産に、田舎に帰る事にしよう。
折角撮ってももはやマリちゃんを脅せないってのが少々悲しいところだけれど。
次の日、早速俺はビデオを撮る為の準備を始めた。
先ずは撮影場所だ。
車で1時間半ほど行ったところに、過疎で廃村となった場所がある。
その中でも比較的損傷の少ない家を使わせてもらう事にした。
廃村だから当然なのだが、人通りは全く無く、昼間でも薄暗くて気味が悪い所だが、
それだけにビデオを撮影するにはもってこいの場所だ。
電源が無いので発電機が必要となるが、それはレンタルで済ませればいいだろう。
更にその次の日。
俺は撮影用の機材を次々と購入し、どんどん車に積んでいった。
前から欲しかったハイビジョン撮影可能なデジタルビデオと、
ハメ取り用の普通のデジタルビデオ、さらには撮影用のライトを
購入し、来る日に備える。
あとは、いかにしてマリちゃんをかどわかすか・・だ。
ここが一番大事な所だ。
色々考えたが、やはり人通りが少ない夜に連れ去るのがいいだろう。
さらにその数日後。
俺は、某駅駅前の派出所まで車を走らせると、
少し離れた場所から、マリちゃんの様子をじっと眺めた。
何時間見続けただろう?
すっかり辺りが暗くなった頃、一旦奥に引っ込んだマリちゃんが、
着替えを終えて出てきた。
前に会ったケバい婦警に挨拶をしているところをみると、今日はもう終わりなんだろう。
俺は、車のライトをオフにすると、少し離れてマリちゃんの後を付け始めた。
まだ人通りもあるし、動くのは早い。
そのままずっと付けていると、だんだんと人通りが無くなっていき、
街頭の明かりもまばらになり始めた。
(チャンス到来!だな)
俺は車を止めると、音を立てぬよう走り、マリちゃんに近づいていった。
最接近すると、無防備なマリちゃんの延髄に思いっきり手刀を叩き込んだ。
無防備な状態で、急所に攻撃されてはひとたまりも無い。
マリちゃんは悲鳴も上げずに気を失った。
前のめりに倒れそうになったので、慌てて腕を回し体を支えた。
そのまま体を抱え上げると、車のところまで連れてきた。
あっけなく目的の半分が達成できたので、思わず顔に笑みがこぼれてくる。
あとは・・・・・数時間車を走らせて、例の廃墟に向かうだけだ。
マリちゃんを助手席に乗せ、手足を手錠で拘束した後、
猛スピードで車を走らせていく。
数時間後の至福の時を思うと、いまから胸がドキドキしてくる。
取られたテープなんかどうでも良くなるような、物凄いエグいのを撮ってやるさ。
更新乙です
リベンジ キタ━━━━━━━(。A。)━━━━━━━ !!!!!
もう何発でも中出ししちゃってくれええええ
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
ビデオ男、ちゃんと婦警の制服調達して着せて撮れよ
でなかったら意味ないぞ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
257 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 18:02:49 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ここだけは守りたい
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
277 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 21:18:27 0
保全職人($・・)))/~~~ ゴクロウサマ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
281 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 00:52:49 0
さてとゆっくり待たせてもらうかな
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
285 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 04:06:17 0
YBI
それいいな
全員おとり捜査な
2時間程車を走らせ、やっと目的地の廃村に到着した。
夜中なので、目当ての家を探し出すのに手間取り、
探すだけで10分程かかってしまった。
昼でも薄暗くて気味が悪いところだから、夜だとなおさら怖い。
未だ眠ったままのマリちゃんの手錠を外し、服を脱がしていく。
そして、手に持っていた紙袋を手繰り寄せ(多分洗濯でもしようと思っていたのだろう)
警察の制服に着替えさせた。
そして、予め用意しておいた、かなり大き目の椅子に座らせ、
両手と両足を手錠で椅子の取っ手のところに固定した。
これで起き出しても大丈夫だ。
ハイビジョンの方のデジタルカメラの電源をいれ、三脚に固定した。
今回は隠し撮りではないので、バッチリ良いポジションで固定できる。
ファインダー越しに確認しても、椅子に大股開きで固定されている
婦警姿のマリちゃんの姿が、バッチリフレーム内に収まっていた。
カメラの影にならない様マリちゃんに近づいていくと、パンツの上から
アソコをゆっくりとなぞりだした。
パンツを剥ぎ取ってしまいたい衝動をじっと押さえ、じっくりとアソコをいじっていく。
そのうち、いやらしいシミでパンツが濡れだした。
そうこうしているうちに、マリちゃんがやっと起き出した。
「え・・・ここ何処?」
マリちゃんは、自分の置かれている状態がまだ理解できていないらしく
目の前にあるカメラを不思議そうな顔で眺めている。
「やっと起きたね」
まりちゃんは俺の顔を確認すると、驚愕の表情を浮かべた。
「なんでアンタがいるの!
そういえば・・・・オイラ、家に帰る途中だったんだけど・・・」
「うん。その途中で俺がさらってここに連れてきた」
「な!どうするつもり!!」
「そんなの・・・決まってるじゃん。あのガキに盗まれちゃったからもう一度撮るのさ」
わかりきった質問をしてくるマリちゃんを、愛おしく思いながら言い放った。
「いや!!誰か!助けて!!」
マリちゃんはいきなり暴れだした。ま、こういうカットも必要だよな。
「ここはさ、過疎で人がいなくなった村の跡なわけ。
近くには誰も住んでないから、助け呼んでも無駄だよ」
親切に教えてやったにも関わらず、真理ちゃんは助けを呼び続けている。
「だから無駄だって言ってるだろ!
ガキにビデオを盗ませたりするからこんな事になるんだよ!」
そういいつつ、俺は傍らに置いてあったカッターを手に取った。
「どうするつもり?!」
マリちゃんの顔が恐怖に歪む。
「こうするんだよ!」
大股開きのマリちゃんのパンツの端にカッターの刃をあてると、
そのまま股間に当たる場所を切り裂いた。
結果、マリちゃんの小振りなアソコがあらわになる。
散々弄り倒していたので、強烈に明るいライトに照らされたアソコは
濡れてイヤらしく光っていた。
「さすがにマリちゃんはHだな。ムリヤリやられそうになってもここはヌレヌレだね」
手で思いっきりひろげながら、マリちゃんに言った。
「え!なんで?」
自分でもなぜアソコが濡れているのか理解できないのだろう。不思議そうな顔をしている。
「つぎは・・・胸もちゃんと撮らないとな」
俺は、もうひとつのデジタルビデオの電源をいれ、
カメラの陰にならない様、椅子の後ろにまわると、背中から腕をまわして
ブラウスのボタンを外し、さらにはブラもずらして、おもいっきり胸を露出させた。
乳首をつまんで弄っていると、あっというまに両方の乳首が硬く隆起してきた。
「マリちゃんはやっぱりいやらしいなあ。こんなに乳首を立たせてる」
もう一つのデジタルビデオで、胸を接写しながら言った。
「そんなの!弄ったら硬くなるに決まってるでしょ!」
俺は、マリちゃんの言葉は無視しズボンのジッパーを下ろし、
既に硬く勃起したペニスをマリちゃんの目の前に差し出した。
「マリちゃんがいやらしい所為で、こんなになっちゃったよ。
責任とって、舐めてくれよ」
「誰が!」
「フェラで1分以内にイカせてくれたら・・・開放してあげてもいいよ」
「本当でしょうね!」
ま、本当に1分でイカせる事が出来たら・・・・ね。ムリだろうけど。
「ホントホント。じゃあ、この時計の秒針が0になったらくわえて」
マリちゃんは俺の腕時計をみながら、秒針が0になったときに
思いっきり勃起したペニスをくわえ出した。妙に律儀な所がまたおかしい。
いやらしい音を立てながらくわえていく様子を、これまた接写で捕らえる。
マリちゃんは自由にならない体を上手くつかいながら、
絶妙なフェラテクを繰り出してくる。
口をすぼめて亀頭を絶妙に刺激したかと思いきや、今度は尿道に舌を当て、
先っちょを激しく弄りだしてくる。
1分でイカせるなんてムリだろうと思ってやらせたのだが・・・・・
あっというまにイキそうになってしまった。
最後の方は必死の思いで射精したいのを我慢していたぐらいだ。
「残念!1分経っちゃった」
マリちゃんは残念そうな表情を浮かべて口を尖らせている。
「もうちょっとだったのに・・・・」
イキそうだったのは、マリちゃんにはモロバレだったみたいだ。
気を取り直すと、ポケットに忍ばせていたパールローターを取り出した。
スイッチを入れると、小気味良いモーターの音が鳴り響く。
「それを・・・どうするつもり?」
「愚問だな」
先ずは乳首にあてていく。
マリちゃんは口を閉じて、必死に喘ぎ声を出すのを我慢していたが、
諦めたのか、遂にはイヤらしい喘ぎ声をあげはじめた。
ローターを乳首から離すと、マリちゃんは物足りなそうな顔で俺をみた。
目が合って正気に戻ったのか、恥ずかしそうに俯いてしまった。
「止めて欲しくなかったみたいだな。ま、次がメインだから」
ローターをもつ手を伸ばし、マリちゃんのマリちゃんのかわいいクリめがけて押し付けた。
「あうっ!」
いきなりで刺激が強すぎたのか、まりちゃんは悲鳴を上げた。
気にせずにギュッと押し付けていると、マリちゃんはまた激しい喘ぎ声をあげ始めた。
アソコからはしとどに溢れた愛液が、お尻を伝って流れ出てきている。
「ここはもう入れて欲しいってパックリ開いてるね。
入れてあげようか?」
「あん・・・だ・・れ・・が・・・アンタ・・なんかと!」
「ふ〜ん」
俺は、マリちゃんのアソコからローターを離した。
マリちゃんはまた俺の方をみた。その顔は上気しており、
潤んだ目で見つめられると、思わずもう入れてしまいたくなってしまう。
しかし、今日はマリちゃんに入れてくれといわれるまでヤラないと決めていたので
寸でのところで思いとどまった。
「続けて欲しいみたいだね」
「・・・・・・」
また恥ずかしそうに俯いてしまった。接写で良いカットを取れたことに
とりあえず満足し、またマリちゃんのアソコにローターを押し付けた。
マリちゃんはまた激しい喘ぎ声をあげはじめた。
耳元でいやらしい鳴き声をきいているうちに、またどうしようもなく
入れたくなってしまう。
またアソコからローターを離し、聞いてみた。
「まりちゃん。入れて良い?」
「・・・・もう!・・良いから!止めないで!!」
よし!我慢した甲斐があった。
デジタルビデオを脇に抱えながら、前の方に移動していく。
充血し、パックリと開いたアソコに亀頭を押し当てた。
体を斜めにし、ハイビジョンカメラの方に挿入しているところがバッチリ映る様にする。
「じゃあ、イクよ」
入れるところが良く映るように、指でアソコを広げながら、
ペニスをゆっくりとマリちゃんの膣内に入れていく。
相変わらず窮屈なアソコは、散々弄った所為か、濡れそぼっており、
この間ヤッた時とは違い、スムーズに出し入れする事ができた。
たちまちいやらしい鳴き声をあげだしたマリちゃんにつられる様に
激しく腰を動かしていく。マリちゃんもいつのまにかイヤらしく腰を
動かして呼応してきた。
マリちゃん・・・犯されてるってのを忘れてないか?まあいいけど。
つい、手持ちのカメラのアングルを忘れそうになるので、
要所要所で気にしながら、腰を動かしていく。
そうしているうちに、やはり我慢できなくなってきてしまった。
今日は3発はヤルつもりなので、特に我慢する必要はないだろう。
「マリちゃん・・・・もうイキそう」
「ん・・・中・・・・ダメ」
そんな事言って、聞く俺じゃないっての・・・知ってるクセに。
腰を引き、何とかペニスを抜こうとするマリちゃんをよそに、
さらに腰を前に突き出していく。
「お〜〜〜〜」
膣内の最深部で欲望を開放すると、脳天に物凄い快感が駆け上ってくる。
未だ腰を引こうとするマリちゃんに対抗して、腰をグリグリ押し付けながら、
4日の間、溜めに溜めた欲望を、一滴残らずぶちまけ終わり、ゆっくりと腰を引いた。
マリちゃんは焦点の合わない、遠い目で自分の下半身を凝視している。
亀頭には、射精した名残の驚くほど粘度が高い精液がたれていたが、
ポッカリと開いたアソコからは、未だ何も出てこない。
かなり大量の精液が玉袋から流れ出ていくのが感じられたので、
そろそろ逆流してくるとおもうのだけれど・・・・・・
そのままじっと膣口を凝視していると、アソコがヒクヒクと動いた後、
ゼリーの様に驚くほど濃い精液が出てきた。
膣内から出るのを惜しむように、ドロリと溢れ始めた。
ブクブクと泡を吹きながら、精液がどんどんとアソコから溢れ出してくる。
その、あまりにもイヤらしい様子に、折角のシーンをビデオカメラに収めるのも忘れ、
ボーッと眺めていた。
あわてて気付き、カメラを抱えてると、改めてアソコから流れ出る精液を撮り始めた。
腰が抜けるかと思うぐらい膣内にぶちまけたので、後から後から精液があふれ出してくる。
あふれ出した精液は、お尻を伝って椅子に溜まっている。
「ヒドイ・・・」
膣内からあふれ出る、あまりにも多い精液を見て、マリちゃんがつぶやいた。
イイ!やっぱりマリちゃんはイイ!
演出したってこれほどのシーンは撮れるかどうか。
俺は、ゆっくりと立ち上がり、次のシーンを撮影する準備を始めた。
293 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 09:41:31 0
ヽ(`Д´)ノ
ボッキ ( ∩ ) アゲ!!
/ω\
乙〜
おっきしたのれす
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
306 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 00:01:17 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐちまり♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
310 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 01:35:43 0
どなたか矢口の寝起き画像持ってないですか?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐぅ♪
ボッキッキー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
責め方とかエロいですなー
何発出すのか楽しみです
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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空腹保全
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全部隊
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
oha-
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▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐぅ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
深夜ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「よし!」
声と共に気合を入れながら、次のシーンを撮影するために立ち上がった。
ホームセンターでいろいろと買ってきたものの中から、
シェービングクリームとT字のヒゲ剃りを取り出し、
ヒゲ剃りをマリちゃんに見せ付けるながら、目の前に座った。
「なによ・・・・それをどうするつもり?」
予想通りのリアクションにほくそ笑みながら、シェービングクリームを
陰毛に塗りつけていく。
「ちょ・ちょっと!止めてよ」
マリちゃんは腰を動かして拒否の姿勢を見せるが、なんせ拘束されているので
いやらしく腰が動くだけだ。
腰を動かすたび、ザーメンが溢れてくる。
「動くと怪我するぜ」
ジョリジョリと小気味良い音を立てながら、どんどん陰毛をそっていく。
「い・・や・・」
マリちゃんは顔をしかめながら、どんどん少女の様になっていく下半身を見つめている。
怪我をするって言ったのが効いたのか、もう反抗する気は無いみたいだ。
大体の部分をそり終わったので、今度は微妙に剃り残った陰唇脇の陰毛を
処理する事にした。
「この短い陰毛は自分で処理した跡かな?さすが冬でもムダ毛の処理は欠かさないんだね」
すっかり幼女の様に変身していくマリちゃんのアソコに興奮しながら、
さらに陰毛を剃って行く。
数分後、マリちゃんのアソコはすっかり幼女のようにツルツルとなった。
ツルツルなのに、ヴァギナだけがすっかり大人ってのが・・・・逆にイヤらしい。
「ひどい・・・」
「マリちゃんのツルツルマンコ見てたらまたこんなになっちゃったよ」
マリちゃんに思いっきり勃起したチンポを見せ付けた。
「さっきは俺だけイッちゃったから、こんどはマリちゃんもイカせてあげないとな」
亀頭を未だザーメンが溢れ続けているマリちゃんの膣口にあてがった。
「いや・・・」
マリちゃんはさっきあれだけ俺のチンポでよがっていたくせに
また嫌がるそぶりだ。気にいらねえなあ。
ま、嫌だっつっても、入れちゃうんだけどな。
ツルツルマンコに異常に興奮していて、もう我慢の限界だったし。
ザーメンの所為で異常にヌルヌルしている膣内は、ちょっと腰を前に出しただけで
ヌルリと吸い込む様にペニスを飲み込んでいった。
ペニスとヴァギナの繋ぎ目からは、さっき出したザーメンが一気にあふれ出して来ている。
(う〜む。イヤらしい)
ヌルヌルで少々気持ち悪いが、これはこれで興奮する。
ハメ取りとかもう面倒くさくなってきたので、デジタルビデオを傍らに放ると、
もう普通に自分の快感だけを求めることにした。ハイビジョンのカメラが生きてれば
それでいいだろうし。
まりちゃんは、歯をくいしばり、必死に感じている様子を隠そうとしている。
それはそれで可愛かったりもするんだが・・・・
ズボンからパールローターを取り出し、最大パワーにしてクリに押し付けると、
たまらずに、またいやらしい鳴き声を上げだした。
右手でパールローターを押さえつけながら、空いた左手でマリちゃんの胸を
弄り倒す。なおかつ、カメラのアングルも時々気にしつつ、
時々完全にペニスを抜き取ってはまた挿入するというのを繰り返していく。
そうしているうちに、マリちゃんの喘ぎ声が、獣じみて大きくなってきた。
(じゃあ・・・イク所をカメラに収めさせてもらおうかな?)
マリちゃんの腰に両手を回すと、ひたすら激しく腰を打ち付けていく。
クリを攻めていたローターは床にころがり落ちてしまったが、
マリちゃんは気にせずにひたすらにいやらしい喘ぎ声を上げ続けている。
「マリちゃんもイキそうみたいだね。俺もまた出すぞ」
「え!・・・ダメ!・・・中はダメ!!」
「1回膣内におもいっきりぶちまけられたんだし、もう関係ねえだろ」
「それでも!・・ん・・あ〜〜〜〜〜」
マリちゃんはイッてしまった様で、アソコは俺の射精を望むようにイヤらしくうごめいている。
「マリちゃんのアソコは中にだしてほしいってさ」
「・・いや・・だあ・・」
帰ってきたのは、完全なる拒絶の姿勢だ。
本当は婦警の制服のスカートにぶちまけるつもりだったのだが・・・・
腰をピッタリ押し付けると、また最深部にザーメンをぶちまけていった。
マリちゃんの嫌そうな顔にサディスティックな快感を覚えつつも、
半分程ぶちまけた所で、名残惜しさを感じつつもペニスを引き抜き、
更にはスカートめがけてザーメンを発射していった。
ほげた穴から逆流してくるザーメン。
そしてスカートをおもいっきり吐き出される白濁液。
そのコントラストは、なかなかに素晴らしい。
結果オーライだが、普通にスカートに出すよりはかなり良かったのではないだろうか?
ザーメンを思いっきり出した所為で、腰が抜けたようにへたり込んでいたのだが、
気合を入れて立ち上がると、半立ち状態のペニスをマリちゃんの顔に押し付けた。
先っちょにはザーメンの残り汁が付いている。
「じゃ、後始末よろしく」
しかし、マリちゃんは拒否して横を向いてしまった。
両手で頭を押さえつけ、ムリヤリ俺のペニスに向けさせた。
「後始末しろって言ってんだろ!」
マリちゃんの横っ面におもいっきりビンタを叩き込んだ。
「ヒドイ!顔は止めてよ!」
「だったら素直になめろよ!」
マリちゃんはシブシブ俺のペニスをくわえだした。
デリヘル時代を思い出したのか、尿道に残っていたザーメンまで
キッチリと吸いだしてくれた。
すっかり綺麗になったペニスを口から抜き取ると、
マリちゃんに見せ付ける様に、コンビニの袋からジュースを取り出し、飲み始めた。
マリちゃんの視線が俺が持っているジュースに注がれる。
「何?マリちゃんも喉が渇いたんだ?」
マリちゃんは静かに頷いた。
「いいよ。飲みな」
500mmのペットボトルの蓋を取ると、マリちゃんの口に押し付けジュースを飲ませていく。
3分の1ぐらい飲んだところで飲むのを止めてしまったので、
鼻をつまんでムリヤリ全てを飲ませた。
マリちゃんは苦しそうにしながらも、全てを飲み干していった。
「はぁ・・・・ちょっと!何考えてるのよ!」
「飲みたいって言ったから飲ませてやっただけだろ」
俺が見せ付けるようにジュースを飲んだのは、マリちゃんに水分を取らせたかった
為なんだが・・・まんまと乗ってきてくれた。
あと30分もしたら・・・例のシーンを撮れるだろう。
乙〜
毎度最高だ! もう何発でも出してくれ
ギリギリまで我慢させろ
更新乙!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
良いぞ良いぞ。ジュース飲ませたってことは
ものすごく期待できる展開が待ち構えていそうな予感
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最近どこもかしこも聖水流行りだな
_. _、_ ___
/ (〜◇`) / オカネスキスキ
/ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄,)
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(______,,ノ
次回は変態プレイか変態作者乙&期待
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400 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 02:12:54 0
c
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407 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 14:07:26 0
ぽ
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐぅ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
413 :
名無し募集中。。。:2005/04/03(日) 01:34:56 0
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^)<やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 知 )
▼〜し'~し'
保全
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
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ずっと撮りっ放しだったハイビジョンカメラがテープの残量が少ない事を知らせてきた為
一旦録画をとめてテープを替えていると、マリちゃんが腰をもぞもぞと動かしはじめた。
さっきのジュースが効いて、どうやら尿意をもよおしてきたらしい。
慌てて録画ボタンを押すと、マリちゃんに向かって歩いていった。
「どうしたの?」
「あのっ!・・・・トイレ・・・」
マリちゃんが切なそうに俺に言う間も、ずっと腰をもぞもぞと動かし続けていた。
「なに?大きいほう?小さいほう?」
「ちいさい・・・ほう」
俺はニヤニヤ笑いながら、マリちゃんの背中の方に回った。
「じゃあ、ここでシテいいよ」
「そんなの!」
「いいじゃん。廃墟なんだからオシッコぐらいしたって」
言いながら俺は、マリちゃんの背中からアソコに手を回し、中指で尿道を刺激した。
「ちょっと!止めてよ!」
マリちゃんの文句を全く無視し、尿道への刺激を与え続ける。
マリちゃんはせわしなく腰を動かして尿意を我慢し続けていたが、
それも限界に来たようで、尿道の辺りがヒクヒクと動き始めていた。
(そろそろ・・・だな)
背中から両腕を回し、アソコをおもいっきり開いたあと、
クリトリスを思いっきり弄り始めた。
「い!いや〜!」
マリちゃんは耐え切れずに、オシッコを荒れた畳めがけて出し始めた。
羞恥と安堵?の様なものが入り混じった、真に素晴らしい表情をしている。
尿を全て出し終えると、マリちゃんはすすり泣きを始めた。
「うっ・・・ひど・・い・・よ」
「そんな、泣くなよ」
「だ・・っ・て。アソコが気持ち悪いし・・・オシッコをこんな・・ところで・・・」
マリちゃんが気持ち悪がるのもよくわかる。
さっき俺が出したザーメンは全く拭いていないのでカピカピになっていた。
流石にちょっとかわいそうになった俺は、マリちゃんに提案した。
「ここから30分ぐらいの所にラブホがあるんだけど・・・そこに行くか」
「?」
マリちゃんは不思議そうな顔で俺を見た。
「そこにいきゃあ、風呂に入れるぜ」
「あ・・」
「自主的にAV女優役をやってくれるんなら連れて行ってやっても良いぞ。
簡単なことだ。デリヘルでやってた事をカメラの前でもやってくれればいいんだ」
「・・・・・するから・・・連れて行って」
「よし。ただ、逃亡防止用にこれ、付けさせてもらうけどな」
俺は、前にガキ相手に使った首輪と鎖を見せ付けた。
「・・・・それでいいから。もう・・気持ち悪いのよ」
俺はニヤニヤしながらマリちゃんに首輪をつけると、両手両足の手錠を外していった。
作者さん最高です
おっきしたのれす
乙です
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
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あすをてらすアステラス
作者乙!
続き楽しみにしてます
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最高ほ
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447 :
名無し募集中。。。:2005/04/05(火) 16:10:22 0
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お疲れ保全
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新展開にワクワクドキドキ
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469 :
名無し募集中。。。:2005/04/07(木) 12:54:20 0
飯田さんの一日署長姿 凛々しかった・・・
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ほぐほぐ
2時
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478 :
名無し募集中。。。:2005/04/08(金) 04:28:54 0
めざましテレビの時間です
保全
ほふ
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あれから数日後・・・・
両親の居ない休日の午後に、例のテープが届いた。
その日を狙って届けてもらったからなんだけど。
おねえちゃんからは自分のテープだけは欲しいって言われていたので、
仕方なく?内容を確認していく事にする。
リビングに置いてあったデジタルビデオを僕の部屋に持ち込み、
映像出力をテレビに繋いで、内容を確認していった。
全部で10本もあるけど、番号を振ってあるだけなので
中を全部みないとダメだ。
さっそく1番目のテープを再生していった。
不自然な形で腰を動かすアイツの向うに見えるのは・・・おねえちゃんじゃない。
だったら早送りして次のを見ればいいのだろうけど・・・どうしてもみてしまう。
数分間腰を動かしただけで、うめき声を上げながらセイシをアソコに発射していた。
手でアソコを広げて、セイシが流れ出す様子をカメラから良く見えるようにしている。
女の人が画面から消えた後、録画を止めるためだろう。
あいつがカメラの前に近づいてきた。
一瞬画面が乱れた後、次のシーンが始まった。
アイツはさっきとは違う女の人をベッドに招き入れ、四つん這いにさせると、
アソコに不自然な角度でチンコを出し入れしていった。
時々カメラに向けてニヤけた顔を見せ付けるのがどうしようもなく余計だけど。
チンコにゴムをつけているみたいだから、相手の人に生じゃダメだって
言われたんだろうなあ。
ふと、腰を止めると、なんかヘンな事をしだした。
なんかチンコの先の方のゴムを爪で引っかいてる。
あっけなくゴムが破れて、先っちょがむき出しになったところを
カメラに強調すると、そのままアソコに入れちゃった。
ヒドイなあ・・・あんな事したら・・・女の人怒るよねえ。
その後、スグにイッちゃって、抜いたアソコからはおもいっきりセイシが溢れてきていた。
女の人も異変に気付いたのか、体の位置を変えて、股を広げながら、
アイツに向かって怒っている。アイツはチンコを指差してなんか言い訳してるみたい。
女の人は慌てた様子でカメラから消えていった。
またアイツがカメラの前に近づいてきて・・・・また別の人と始めちゃった。
一体何人の人とヤッてるんだろう?
次々いろんな女の人とヤッてる所が映し出される。
そんなにモテそうな感じのヤツじゃないんだけどなあ。
もしかして・・・噂に聞く援助交際とか、風俗とか、そういう女の人なのかな?
そんな調子で、もう8本ぐらい見たのだけれど、
ヤッてる時間は5分弱って感じなので、1本のテープあたり10人ぐらいの
人とやってる計算になる。10本って事は100人ぐらいの人と・・・・ってことか。
凄いというか変態というかうらやましいというか。
9本目のテープを見始めると、今までのとは大分趣が違うものだった。
いままでの様なケバい女の人じゃなくて、リアルに女子高生っぽい人が映っていたのだ。
アイツの横にはかなり可愛い子が座っていた。なんでこんな子がアイツと・・・・
『なんで君みたいな可愛い子が援交なんか?』
『・・・・妊娠しちゃって・・・親にも・・彼にも・・・言えなくて』
『そんで援交で金稼いで堕ろすって事?』
『・・・はい』
『堕ろすのってそんな簡単じゃないよ。いろいろ面倒なハズ』
『面倒じゃないところ・・・紹介してもらう予定なんで』
『ふ〜ん。いろいろあるのね。妊娠してるんだったら当然中出しもOKなんだよね』
『ちゃんとお金くれるんなら・・・』
アイツは、今までとは違い、わざと制服を着せたまま、半裸の状態にして、
アソコをカメラに見せ付けるようにナメはじめた。
そのうち、我慢しきれなくなったのか、勢い良くパンツ毎ズボンを脱いで行った。
興奮しきってるのが、チンポの角度からも良くわかる。
まるでお腹に付きそうなぐらいにビンビンに勃起してる。
暗い顔のままで、まったく反応が無い女の人をよそに、
アイツはバカみたいに激しく腰を打ち付けていた。
一人よがりなセックスはあっという間に終わり、
うめき声をあげて腰を打ち付けた後、チンコを引き抜くと、
ビックリするぐらい大量のセイシがアソコからあふれ出してきた。
女の人は、セイシが垂れているのもかまわず立ち上がると、
そのままカメラから消えて行った
またアイツがカメラに近づいてきた。ブラックアウトした後次の女の人が登場・・・
かと思ったら、また同じ女の人が登場した。今度はカメラも固定じゃない。
女の人はカメラに撮られてるって事を自覚してるって事になる。
恋人でもない男にそんな所を撮らせるって事は・・・そういう事なんだろうなあ。
『さ、制服を脱いでいこうか』
『本当に彼には内緒にしてくれるんでしょうね!』
『いう事を聞けば・・・ね』
あとは・・・見るのが嫌になるぐらいにいろんな事を強制された挙句、
また思いっきり中に出されていた。
今度はアソコを思いっきり接写していたので・・・興奮しなかったといえば嘘になる。
女の人がお風呂に入っているシーンで一旦録画を止めた後、
やはり、また同じ女の人が登場した。
見終わった後、思わず溜息をついてしまった。
おねえちゃんみたいに脅されてた人が、もう一人居たって事らしい。
結局このテープには最初から終わりまでこの女の人が出ずっぱりで
あらゆる酷い事をされつくしていた。
おねえちゃんが映っていたのは最後の10本目のテープの最初の方だけで、
あとは何も入っていなかった。
僕が盗みに入らなかったら、9本目の女の人みたいにいろいろ
やられちゃってたんだろうか?
そう思うと、恐い思いをしていろいろやったのも無駄じゃなかったと思える。
このテープは来週の頭にでもおねえちゃんに持っていってあげよう。
つかぬことを聴くが、こんな男を思いついたあんた、頭は平気かね?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、
>>497を直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
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-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
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乙
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相変わらず最高ですな
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532 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 14:50:16 0
(∩ ゚Д゚)
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