尾崎の命日が近づいてきました

街路樹・・・

街路樹もｲｲ
遠い空もｲｲ
でも太陽の破片が一番ｲｲ

しげみしね

尾崎の息子も繁美といっしょにN.Yで暮らしてるからなぁ…

時々尾崎の親父に孫と会わせてあげてるのだろうか…繁美さん

尾崎も30くらいになってたら頭が健一みたいになったんだろうか

亡くなる直前は髪フサフサだったけど
っていうか健一さんはげてるのか…
尾崎は顔が美形だからはげたらおもろい

母絹江さんは過労死だっけ？
面倒見のいい人だったらしいからなぁ
繁美とはうまくいってたのかな？

平家と尾崎って共通点いろいろあるよな
二人ともプロダクションのコマーシャリズムに嫌気をさし
一時期休業して海外に行ってたり復帰後は個人事務所作ったり

そういえば今度の４月６日は平家の２６歳の誕生日
同じ月の２５日は尾崎の１３回目の命日
その尾崎が亡くなったのも２６歳の時だったよな

あの狂信的な尾崎信者のなち愛がまだ書き込んでないな
それとも名無しで書き込んでるのか？

なち愛はぬっちがショックでまだ立ち直れない

平家と尾崎のちがうところはみっちゃんが無名なところ

このスレの伸びようからしてさすがにモーヲタや平家ヲタは
尾崎ヲタと兼ねてる香具師が多いって評判のことだけのことはあるな

街の風景
http://www.geocities.jp/cafemichiyo/scene/scene03.html
http://www.yutaka-ozaki.net/place.htm

聖地に行くならどっちに行ってみたい？

え？尾崎って東京出身だったのか

どこだと思ってたんだよ

ずっと名古屋出身だと思ってた・・・・

>>226
東京都練馬区生まれの埼玉県朝霞育ち
中学校は朝霞に転居していたが練馬の中学校に越境入学

ちなみにみっちゃんは大阪府堺市生まれの三重県名張市育ち

>>228
なぜゆえに名古屋？？？
尾崎は強いて言うならおやじさんが岐阜の高山出身だったかな？
平家に至っては三重と言っても大阪のベッドタウンで間違っても中京圏じゃない

そう言えば岐阜の市内に
ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ’Ｓ　ＭＡＰ　ＧＩＦＵっていう
尾崎ヲタバーがあったよな
去年の秋ごろマスターが夜逃げして店があぼーんしたらしいが

ところで大安門はまだ潰れてないんだろうか？

シャブ中で死んだんじゃないの？

>>232
ちょっと長いけどここ読んでみて
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki.htm

>>232
いろいろな説がある

みちよの求めた愛と自由〜ファンへのメッセージ


それにしてもなぜ彼女は一生をかけて「愛」と「自由」を求め続けているのだろう。
そんな思いが、父たる私の頭を離れることがなかった。

『子供の頃眠る前に読んでもらった絵本がある。-題目は「難破船の少年」と
「父を思えば」だった。-どちらも犠牲心と思いやりの話だった。-その二つの物語に
とても強い思い入れがある（以下略）』（普通の愛-角川文庫「雨の中の軌跡」より）

「愛」の原点は、彼女自身がこう書いているからその通りと考えてよいだろう。

問題は「自由」である。
彼女の成長期は、ほぼ日本のバブル成長期にあたり、「世界は二人のためにある」
などという言葉が、なんとなく人々に受け入れられる雰囲気であった。
何故一人の少女だけが「自由でなければ意味がないんだ」「仕組まれた自由に
誰も気づかずにあがいた日々・・・」などと叫んだのだろう。

充代の母は記録好きで、一冊の分厚い日記を残していた。
偶然それを手に取った私は、ついに彼女の「自由」を叫んだ原点を発見したのである。

それは名張西高校第３学年始まりの頃のことであった。K大学の学生と肩を触れ合った
とかで、大阪のミナミで集団的な喧嘩が始まったのである。
驚いた連れの女生徒がいち早くパトカーを呼んでしまったのが悪かった。一網打尽である。

ところが全員が学校から処罰された中で、充代ともう一人のN君のみが首謀者と
見なされ、無期停学となり、まもなくやってくる大学進学へのチャンスを
奪われてしまったのである。
この差別的な取り扱いに、さる高名な（学校から紹介された）少年問題の
専門家からのアドバイスがあり、母が訴訟も辞さずと起案した訴状の原稿が
母の日記にはさんであったのである。
当時遠距離通勤をしていた私は、朝は４時起き、夜は早寝という状況で
うかつにもこうした事件の細部を知ることがなかった。
やがて卒業を目前に充代はデビューするのであるが、母の日記によればその当時
充代と母はともに焦燥と不安のため心身ともにダウン寸前だったと記されている。
この無期停学が、充代に大人社会の仕組まれた「自由」の実態を悟らせ、
やがて彼女はそれをテーマにした作詞と作曲を多く残すこととなったのである。

デビューの前夜、学校のまわりに友人たちと共に沢山のデビュー広告を貼って
まわった。

「愛（利他）」と「自由（利己）」。
この二つの相反する概念が、充代の心中で葛藤することになる。
ただでさえ第２反抗期の只中で、精神の嵐のさなかである。
充代は、その解釈を哲学に求めるしかなかったのだ。相反するものがぶつかりあい
そしてそのエネルギーが人間をさらに向上させる力ともなる。

充代は、デビュー前、アウフヘーベン（止揚）という正反合を意味するこの哲学の
用語を好み、多用した。


父　　平家光義

ハロプロの中では保田しか尾崎聴いてた奴いないしな
まぁ他のメンも「I LOVE YOU」と「15の夜」くらいは知ってると思うけど

尾崎のＬＯＶＥ　ＷＡＹと平家のＭｙｓｅｌｆって
何となく曲調が似てるよね

みっちゃんファンに尾崎ファンが多いのか

>>239
結構多いらしい
現にみっちゃんファンサイトの掲示板で
「自分は尾崎も聴く」って公言してる人もいる

接点ないじゃん

むしろ尾崎ｽﾚで執拗に平家の話題をだすやつがうざい

「太陽の瞳」
〜こんな仕事は早く終わらせてしまいたい
まるで僕を殺すために働くようだ〜


亡くなる直前だっただけになんか意味深

>>235-236の元ネタってどこだろ？
読んでみて平家って尾崎みたいでｶｺｲｲって思ったんだが
みちよ公式サイトやファンサイト探しても見つからない

>>242
逆に平家スレで尾崎ネタ書く奴も多いけどなｗ

尾崎豊って２６歳で自殺したのか
今年生きてれば４０歳

>>244
？？？
釣られていいの？

>>245
平家ｽﾚなんか需要あんのかよｗ

とりあえず羊の平家スレ　例の如く尾崎ヲタも占拠
ここにも名張西高校第３学年云々の長文コピペあり
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1110295515/l50

尾崎が最後のライブで最後に発した言葉は
「また次のツアーで会いましょう」


楽しみにしてたけど会えなかった

>>244
尾崎の文をちょっといじっただけじゃん

>>251
しかしみっちゃんのおやじさんが「平家光義」なのはガチ
デビュー前に出た名張市内の住宅地図で確認
当然実家も見に行った

>>252
意味がわからん
だからなんだよｗ

>>252
もちろん全てネタだって分かってるよね？
みっちゃんがアウフヘーベンやフロムの本を読んでだとかほんと信じてんのかｗ

なんか平家と尾崎に共通点なんかあるのかな？

尾崎は十代でフロムの「愛するということ」を読んでたのか
凄すぎ

「壊れた扉から」が俺の一番なんだよ
カラオケでフリーズムーンを叫び狂い歌う俺が好きだ

普通に回帰線が一番ｲｲ

セカンドは卒業とかシェリーとか臭いのが多いからな

尾崎って生きてたら芸能人で言えば誰と同じ年齢なの？

最初に買ったのは壊れた扉からだったな。
高校3年の時だったよ、発売直後にカセットテープを買ったな。
今のCD位の値段だった、擦り切れるまで聴いたよ。
その後前の2枚も当然聴いたよ。
誰かのクラクションって分厚い本も買った。

岡村靖幸