もしもごっちんがエッチな家庭教師だったら

いまどきの家庭教師

生物とかいいよねﾊｧﾊｧ

生徒に教えられる家庭教師萌え

ミニスカで足組まれた日にゃあもう

もしもシリーズ多いな。ドリフみたいだ。

（　´ Д ｀）＜これは「新ＧＡＴＡ」と書くぽ

女家庭教師って実際見たことないからイメージが湧かない

>>6
(生徒)ノ＜先生、それは正しくは「新●ＧＡＴＡ」だと思います！

時々手作りのお菓子を持ってきてくれる

ごっちんならあふぉでも構わんよ

生徒が問題解いてる間に居眠りするごっちん

問題解いてる間になんかゴソゴソしてるな、と思ったら、ベッドのマットレスをひっくり返して、なんか探してたごっちん。
「何してるんすか」と訊くと、「いや、エロ本とか持ってるんじゃないかと思って」と躊躇せずに応えるごっちん。
「そんなもんあるわけないじゃないですか」と言うと、「ふーん、そーなんだツマンナイの」と言ってふてくされるごっちん。
そしてふてくされてベッドにごろんとなったところで、スカートからチラリと見える淡いブルーのパンツ。
俺は思わずドキッとするんだが、何にも見なかったフリをして黙々と問題を解き続ける、そんな午後３時。

ゴマキだな

おっきした

ぼっきした

ごっちんをエッチな目で見るのはやめて！
そういうのは梨華ちゃんでやってよ！！

俺の中で女家庭教師と言えば麻生久美子

後藤

　

家庭教師と言えば松田優作だろ

つい最近見たなあ

せ、先生のふとももがああああああああああああああああああああああああああああああああ

夏休みとかあれだよな、ジーンズ履いて来たはいいが暑くて、
「ごめんちょっと半ズボン貸して」と俺のタンスを勝手に開けて半ズボンを取り出して、
勝手に履くんだが、それは半ズボンじゃなくて俺のトランクスだよ！
でもそれを突っ込めないで、なんとなくニヤニヤしてそれを見つめてるんだよ。
よくわからんけど、そういうこともままあるよな

先生の胸元とふとももが気になって勉強どころじゃにゃいにょ

「先生数学きらいだから今日はやんない」

先生、もっと楽な格好でいいよ

>>25
か、かわいい……

（　´ Д ｀）＜君はやれば出来るこだし後は任せてキッチン借りるね」

せんせいなんか作って〜ﾊｧﾊｧ

せんせーと子供作りたい

先生とバレンタインを過ごしたい

（　´ Д ｀）＜今日はお母さんがいないからって、変なこと考えちゃだめよ

まきせんせいそこに横になっていいよﾊｧﾊｧ

ごっちんだと肝心の勉強の内容が判ってるのかどうか心配だ

すぐ寝るだろうからちょっとくらい触ってもばれないよな？

俺の部屋のベッドでうとうとしている先生の露になったふともも

夏はブラすけすけ

（　´ Д ｀）＜じゃあ先生寝るから、おわる時間になったら起こしてね
　　　　　　　　あとわかんない問題あっても起こしちゃだめだよ、先生もわかんないから

>>38
先生ｷｬﾜﾜ

（　´ Д ｀）＜そんな目で見てもムダぽ・・合格したらね

今日うちの親泊まりで帰ってこないから先生うち泊まっていきなよ

（　´ Д ｀）＜ねむいからかえる

（　´ Д ｀）＜やっぱ今日は帰るぽ

（　´ Д ｀）＜先生ドラクエのレベル上げしてるから、適当に終わってね

せんせい寝てたから上着がはだけて・・・ハァハァ

ﾉﾉ´ι_ `ﾉﾉﾉ＜成績悪かったら怒られるのはこっちなんだからね‥

（　´ Д ｀）＜今日のおやつまだこないの？

せんせいのパンティほしい

（　´ Д ｀）＜合格したらね

実際はずっと携帯いじってんだろうな
それでもいいけど

絶対合格する！！！！！！！！！せんせいのパンティ♥

先生がそばにいてくれるだけで幸せ

先生の匂いでいっぱいになる俺の部屋

（　´ Д ｀）＜ごめんね、きみにちゃんと勉強おしえてあげたいけど
　　　　　　　　先生ばかだからさ・・・、ごめんね・・・

顔文字つかうと雰囲気がなくなるな

先生はただ俺のベッドで横になってればいいよ

僕が教えるよごっちん先生

先生オラに元気を分けてくれ

ぼくはせんせんのふとももをぺろぺろできればいいや

（　´ Д ｀）＜先生今日は彼氏の家に泊まりにいくんだー




orz

先生居眠り→夏に暖房→先生汗だく→シャワーどうぞ→脱衣所潜入→(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

普通に淡々と時がすぎる

セクガイの衣装で来てほしいよ先生

いやむしろ志望校に落ちて自暴自棄になっているところを、
「ごめんね、先生が勉強もロクに教えられなかったから落ちたんだよね…今だって
あたしなぐさめてあげたいのに…こんなことくらいしかしてあげられないから…」とか
いいながらおもむろにYシャツのボタンに手をかけまきせんせーい！！

どれどれ？と言いながら背後から覗き込んでくるゴマキ先生
ほっぺとほっぺがくっ付きそうで恥ずかしがる少年
ふと気づけば背中に軟らかい感触
問題を説明されても全然頭に入ってこない少年
それをわかってて楽しんでいるゴマキ先生

いーねいーね

オレが問題を理解するまで帰さないオレ

「先生、この問題・・・・」
「あーここはね、平方完成して最小値求めるだけ」



「先生、ここ・・・・」
「あーこれね。直線と二次曲線の交点の数で場合分け」

>>68
そんなのヤダ

>>68
まきせんせい、なんか悪いもんでも食ったの？

>>70
まきせんせいは多分Blue dayなんだよきっと

>>68
まきせんせ、今日本史やってるんですけど・・・・・・

ﾜﾛｽ

まきせんせいってひらがなで書くとなんかかわいいな

日本史の家庭教師ってのもおかしな話だ
覚える以外のなにものでもないだろ

えっちな語呂合わせを教えてくれるんだろ

いちごのパンツで本能に目覚める変態さん

「ﾙｰﾄ2は、『いよいよ兄さんゴム(つける)』って覚えてね」

ご、ごっちん・・・ﾊｧﾊｧ・・・

>>75
レベルの高いところになると歴史的センスというか、
暗記力以上の何かを求められる気がする

まきせんせいにはムリだねｗ

まきせんせｷｬﾜﾜ

まきせんせいって、家庭科と体育だけは得意なんだけど、
いかんせん受験では使わないからなぁ

家庭科得意なまきせんせーﾎﾟﾜﾜ

誰か小説きぼん
エッチじゃなくて萌えれるのでもなんでもいいから小説きぼん

「はじめまして。　まきせんせ　って呼んでね
　たいくと家庭科ならまかせてね」

「え、数学と英語じゃないんですか！？」

「・・・」
「・・・」

「いまのボケだったんだけどな・・・」

「え！ああ、すいません・・・」

ｂｓｚ

3件のメッセージがあります

1件目　ピーーーーーーーー
あ、もしもし、まきだけど
きゅうでわるいんだけどきょうはちょっとおなかがいたいのでおやすみします
なんかおひるにたべたものがわるかったみたいでベッドからうごけないの
あさはふつうになっとうにごはんだったからもんだいないとおもうんだけど
おひるにラーメンを3杯たべたのがげんいんかもしれないんだよね
近所に美味しいラーメン屋さんみつけちゃってさー
あたし、むかしから好きなものはつい食べすぎちゃうくせが

2件目　ピーーーーーーーー
あ、おいーっす、またまきだけど
なんかさっきとちゅうできれちゃったからそのつづきね、えっと、なんだっけ
そうそう、いくら好きだからってたべすぎるのはよくないってことをいいたかったのね
あたしむかしっからそうでさー、ついついたべすぎちゃうから親にもよくおこられてたんだー
なんでもほどほどがいちばんってことだよね、なんかこういうのことわざであったじゃん
すぎたるはおよ・・・、あれ、なんだっけ、およ・・・・、およよ？あーもうここまで出かかってるのにー！
まぁいいや、それはそれとして、あ、そうだ、この前教えたところを今度までにちゃんと復習し

3件目　ピーーーーーーーー
もしもし、ほそきかずこです。なーんちゃって、うそうそ。あはは、にてた？
ちょっとパターンかえてみました、ふふふ。びびった？えっと、なんだっけ、あ、そうそう
この前教えたところを今度までにちゃんと復習しておくようにって言おうとおもったんだけど
なんかおなかなおってきたからやっぱいきます
あ、きょうのおやつはなんかあっさりしたのがいいなー
みかんのかんづめとかそういうやつ？ももとかでも、あ、はーーーーーい
ごめんなんか荷物とどいたみたいだからちょっとでるね、じゃ、またあとでねー


ツーツーツー・・・・

 

>>87
いいね
たまんない

なんか梨華ちゃん並のウザったさを感じる

まきせんせいｷｬﾜすぎ

まきせんせいって今短大１年くらい？

だれか小説ー

受験会場までいちごタルトの差し入れを持って来るまきせんせい

「まきせんせ、俺受かるかな？」
「んじゃー特別に、ごっちん先生が占ってあげよう。体重計どこ？」
・・・・・・・・・・・
「んげ！4キロ太ってる！あんた落ちるね」

こういうの好きな奴は濱中アイを読め

おめでとー！！

ここまでの展開で全然エッチじゃないことに気付いた

なんでごっちんのエッチネタってうまくいかないんだろうな

>>94
あのときオレはいつかきっとまきせんせいをお嫁にするって心に決めたんだ

>>96
読んでる

小説ﾏﾀﾞｰ

勉強してるふりしてずっとふとももチラ見してると思う

>>94
>>100
そんなの誰だって嫁さんにしたいよ

いちごタルト持ってくるときはいちごパンツ以外認めない

いちごパンツﾊｧﾊｧ

って持ってるか普通？ｗまあ見て見たいけどさ

いちごパンツは年号のゴロ合わせなんだけど

ごっちんはパンツじゃなくてすきゃんてぃだよ

2002年　ごっちん娘。卒業
におうおにーさん　ごっちん卒業に号泣

真希「この問題難しいかな？」
少年「難しいっていうかめんどくさい」

真希「しっかりやらないと成績上がらないよ・・・う〜ん。じゃあこの問題を５分でやったらごほうびあげます」
少年「ほんとう？じゃあ僕がんばる・・・ごほうびは真希先生のおっぱい見せて」

真希「え？・・・じゃあ３分でできたら見せてあげる。ママには内緒ね」

-３分経過-

真希「どう？できた？」
少年「はい、先生見て（ノートを見せる）」

真希「ふぅ、できてないね・・・残念！」
少年「３分じゃムリだよ・・・後でもう１回チャレンジさせてね。先生のおっぱい見るまで何回でもコンティニューするからね♪」

真希「おっぱい好きなんだね。今日はこれで授業は終わりよ、宿題を２０ページ出すから来週までにしっかりやっておいてね。そうすれば見せてあげなくもないよ♪」
少年「20ページΣ（ﾟдﾟｌｌｌ） 見れなくてもいいかも・・・」


-終わり-

せんせのふとももさわさわしたひ

>>111
少年よ、氏ぬ気で頑張れｗ

>>111
俺２ちゃんなんかやめて20ページやるから代わりに見せてくれ

教えてもらってる途中でいきなり抱きついて、ベットに押し倒したらどうなるかな

先生からいい匂いはするわふとももがエロいわ
胸元が気になるわで勉強が手につきません！（ヒロシ風

一緒に問題の解き方を考えてる時にふと横顔を見たら大変なことになりそうだ

>>115
まきせんせい意外と力強いしグーで殴るんだもん

>>118
え？
俺の時は「もう・・・今日だけだよ？」って、相手してくれたよ

せ、先生の息が俺の手にかかる・・・が、我慢できねえ・・・
バレないように先生の匂いをかぎながら問題を解く・・・

真希先生に甘えたい

保全部隊

ま

（　´ Д ｀）＜１１９２２９６０（いい国作ろう）かまくらばくふ…んぁ？鎌倉幕府って未来？

まきせんせい…まきせんせい…ｳｯ

良スレを発見しました

（　´ Д ｀）んあ

わざと問題を間違えて「も〜何度いったらわかるの！」ってまきせんせいに叱られたい

宿題ちゃんとやったんだから
ご褒美にふとももなめさせてよ先生

たまにはまきせんせいにうちでな夕食食べていきなよといいたいのだけれど、内気なぼくにはそんなこと言えない

たまにはまきせんせいにうちで夕食食べていきなよといいたいのだけれど、内気なぼくにはそんなこと言えない

親が留守の時にまきせんせいの手料理ご馳走になりたい
冷蔵庫にある残りものでチャチャッと作るまきせんせい

さっすが家庭科だけは５

まきせんせいが来るようになってから、うちの子ちゃんと
部屋の片づけするようになったのよ

まきせんせいが来る日は一番お気に入りのトランクスを履くんだ

まきせんせいの髪の毛が俺の頬に触れやがる
もう限界だよまきせんせい・・・好きだよまきせんせい

まきせんせいの彼氏ってどんな人だろう
きっとかっこよくて頭がいいんだろな
スポーツもできてたくましくてあそこもでかいんだろな…

ごっちんせいせいもえ

みえはって経験豊富を装うまきせんせい

職人さんｋｉｂｏｎｎｎｕ

>>134
そうだね。ちゃんと勉強するようになったし、
ワタシも娘ができたようでなんだかうれしいよ

イヤだわおとうさんったらホホホホダメですよ浮気しちゃ

>>139
ああっ、ショまきせんせいｗ

そうだ、今度まきせんせいがきたら田舎のおばあちゃんちに
行ったときにもらったみかんをいっぱいあげよう

エロスレかと思ったけどなんかかわいいスレだねｗ

>>145
なんか、ごっちんではエロネタにならないみたいだｗ

ごまスレでエロいのは最初だけ
あとはごっちんのほんわかオーラでﾎﾟﾜﾜｽﾚになるんだよな

ぼくはまきせんせいのことをわざと間違えて「お母さん！」て呼ぶんだ
そしたらまきせんせいはキョトンとした顔をして「はいはい」って照れ笑いするんだ
そんなときが一番幸せなんだ幸せなんだ幸せなんだ

>>148
こっ、こんのエロガキめ〜

まきせんせいはいつの間にかうちの家族と仲良くなってる
こんど泊まりにくるんだってさ
いっしょにお風呂入る約束したんだ。

中三の時ごっちん似の大学生の姉ちゃんが家庭教師だったんだが、
俺はパンツ見るだけで満足していた

いつも好きな男の話してたなぁ〜orz

まきせんせい今日げんきないな？
あれ？くすりゆびのゆびわ今日してない
そうか・・・だからか・・・
「まきせんせいすきです・・・」

部活を引退して本格的に受験生モードに突入した僕に、
母親が家庭教師をつけると言い出したのは、中学三年の夏だった。
確かに、僕の志望している高校は学区内で有名な名門校だけれど、
それならば塾に通えばいいことで、今どき家庭教師なんて。
教師といって浮かんでくるのは、禿げ上がった担任教師の脂ぎった丸顔だった。
そんな人と、３日に一度、２時間ふたりきり。
苦痛としか思えない。
それに、赤の他人を自分の部屋に入れるのがどうも気に入らない。
しかし、それでも。
僕の気持ちなどお構いなしに、家庭教師を呼ぶ段取りは着々と進んでいく。
そうして――

ピーンポーン。

来てしまった。この時が。
鬱々として玄関に迎えに出た。
この先のことを思うと気分は最悪で、僕はいくらかぶっきらぼうにドアを開けた。

「ごめんくださーい」

――だけど、玄関の先に現れたのは。
綺麗な栗色の髪をした、若い――女の人だった。

「えっとー……ゴトー君。中学３年生」
「あ、はい」

黒いキャミソールにジーンズというラフな格好をした先生は、
長い足をぺたりと絨毯に押し付けて、手に開いたファイルと僕とを見比べた。
気がついたらここは僕の部屋で、先生と机を挟んで向かい合うように座っていた。
……なんだかそわそわして落ち着かない。
目の前に見慣れない人がいると、見慣れた自分の部屋でさえ、違うもののように思えてくる。
そしてなにより、その目の前にいる『先生』が、想像していたのとは全然……違った。

「14歳。14歳かぁ。5歳違い。んはぁ、若いなぁ」
「はぁ」
「でもあたしもー、19だけどお子様だからなぁ。中身は13歳くらいだから。負けてない」

なんてね。
なんて言って先生は笑った。
いや、19歳が14歳に中身で負けてないというのは、かなりずいぶんなんだか――問題ではないのだろーか。

「そんな冗談も交えつつ」

自己紹介しまぁす、と先生が少し姿勢を良くした。

「後藤真希です。大学２年生やってます。
　中学のときの得意科目はぁー……家庭科と音楽と、ん〜っと体育です」

家庭科と音楽と体育。

「先生。数学と英語を見て欲しいのですが」
「うん。あたしがんばるね」

大丈夫なのか。この先生。
眉間に皺を寄せた僕に、後藤先生は嬉々として話しかけてきた。

「ゴトー君、あたしと名字同じなんだよね。あは」
「あ、はい。後藤先生」
「ん〜、ふ、はは。『先生』。『先生』かぁ」
「なにかヘンですか？」

後藤先生はなんだかくすぐったそうに笑って、こんなことを言った。

「実はねぇ、あたし。ゴトー君が初めてのヒトなんだ」
「初めてのヒト！？」

何を言っちゃってるのか。この先生。
驚いて復唱した僕に、後藤先生は大きく頷いて続けた。

「うん。始めたばっかりなんだよねぇ。このバイト」
「あ……はい」

初めてのヒト、イコールすることの教え子第一号。
左様でございますか。

「だから至らないところもあるかもしれないけど、これからよろしくね。ゴトー君」
「あ、はい。後藤先生」
「んはは。うーん」

後藤先生がポリポリと鼻をかいた。
今度はなんであろうか。

「『後藤先生』に『後藤君』」

なんかヘンだよねぇ。ヘンな感じ。
と後藤先生が腕を組んでむうと唸った。

「はぁ。でも、なんて呼べば」
「うー、ん〜…………うん。
　じゃあ、あたしのことはごっちん先生って呼んでください」
「ごっ……」

ごっちん、せんせい？
恐る恐る呼んでみた僕に、

「にょ。よろしくね」

フニャッと。
後藤――ごっちん先生が笑った。
今思えば、その笑顔がまさに決定打だったように、思う。
それまでの反発心や不信感などどこかへ消え失せて、
それから夢のような――僕とごっちん先生との、受験勉強の日々が始まった。

まさか・・・いや違うよなぁ・・・
あの作者じゃないよなぁ・・・

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

小説ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>157
お前は俺かｗ
先ｐ（

ものすごい懐かしい雰囲気だ、泣けてくる

>>161
他にも何かあったよね？
思い出せない

ごっちんが真横にいたらすげーいい匂いしそう

>>162
確かに
小説が邪魔されず続いてくれることを祈るよ

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

なんかこのスレでこれまでに蓄積されてきたまきせんせい像が
忠実に元になってる良作だなあ

「そんな冗談も交えつつ」とか「にょ。」とかごまヲタのツボ刺激しまくりｗ

保全部隊

落としはせんぞ

ズッコケ？

ごっちんせんせいと結婚するもん

とうとうｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

期待して待つべし

ほ

結婚してもごっちんせんせいと呼んでしまう僕

期待して良いのか？

（*´ Д ｀）＜第二次成長って言うのは･･･

どきどき

ｳﾋｮｰｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ho

ごっちんせんせい♥

kokokkoko

遂にｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

何が？

ごっちんせんせのふとももぺろぺろ

>>177
せんせい、それって第二次性徴では・・・

せんせい暑いんだったら服脱いじゃっていいよ

職人さん続きﾏﾀﾞｰ?（AA略）

待つべし

「受講前に受けてもらったテストの結果なんですけど」

といって、ごっちん先生が一枚のプリントを僕の前に差し出した。
それは国語・数学・理科・社会・英語のテスト結果をもとに、僕の今現在の学力を色々なグラフで表現したもので、
苦手な科目や分野が一目で分かるようになっていた。

「国語と社会は満点。すごーい。ゴトー君は文系科目が得意なんだねぇ」

ごっちん先生が感嘆した。
なんだか居心地が悪く、僕は鼻をかいた。

「その辺と比べると英語と数学が弱いかなぁっていう」
「そうなんです」

それは僕も自覚していた。
だからこそ、その科目の強化のために家庭教師をお願いしたわけなんだけれど――

「へーきへーき。あたしも英語と数学は苦手だったから」

その頼みの先生は、あっけらかんと笑っている。

「それでごっちん先生は、勉強してできるようになったんですよ……ね？」
「ん？　ん〜……一緒にがんばろーね」

ごっちん先生がフニャっと笑った。

――ヤバイ。
この先生――ものすごく。
アホっぽい。

笑顔に惑わされて一時は吹き飛んでしまったものの、僕の心に再び不信感が戻ってきた。
こんな人に家庭教師を任せて、僕は果たして――志望高校に合格することができるのだろーか。


「じゃあ、さっそく英語の教科書の23ページの問題1を解いてみてくださーい」

言われるままに、テキストの問題を解いていく。
ごっちん先生はその間、体育座りをして静かに僕のシャーペンが動く様子をじっと見守っていた。
なんだか微妙に落ち着かない。
集中できないまま10分を過ぎた頃、携帯の振動音が部屋に響いた。

ブブーッ、ブブーッ、ブブーッ

「……」
「……」

ブブーッ、ブブーッ、ブブーッ、……

あ、切れた。
ごっちん先生はまんじりともせず、振動していた自分の携帯を見ようともしない。

「ごっちん先生、携帯鳴ってましたけど」
「あ、うん。でも今は指導中だから出ない」

とは言うものの。

「んしょ、んしょっと。首の運動」

やっぱり気になるらしく、首を回すついでに絨毯の上に置かれた携帯にチラチラと視線を注いでいた。
気になるなら、素直に見れば良いと思う。
ごっちん先生が体操しているほうが気が散る。
その後も何度か携帯のバイブレーションが発動して、低い振動音が部屋に響いた。
そしてそのたびに、ごっちん先生は体操と称して携帯に視線を送った。

ブブーッ、ブブーッ、ブブーッ、……

「……肩の運動」

ブブーッ、ブブーッ、ブブーッ、……

「んしょ、んしょ。腰の運動」

ブブーッ、ブブーッ、ブブーッ、……

「んーと、ん〜……背筋。」
「普通に携帯確認してください。ごっちん先生」
「……にょ。」

つまんね

終わりかね

第1話　>>153-156
第2話　>>190-192

「ゴトー君は部活なにやってたの？」

休憩時間。
ごっちん先生がお茶をすすりながらそんなことを聞いてきた。

「陸上部の短距離です」
「へぇ〜。じゃあ、かけっこ速いんだ」
「それなりに」

そっかぁ、とごっちん先生が相槌を打って、コトリと湯飲みをテーブルに置いた。

「あたしの知ってる人もかけっこ速いよ」
「陸上部出身ですか？」
「ううん、部活とか特にやってたわけじゃないっぽかったけど――
　なんかとにかくー、うん。速かった。高校の体育祭のリレーとか、毎年選手になってた」
「へぇ……運動部でもないのにリレー出るなんて珍しいですね」
「んぁ。そーだよね。すごいよねぇ」

ごっちん先生が嬉しそうに頷いた。
――なんだか、これは。
微妙に、のろけられてる気がした。

「もしかしてごっちん先生の彼氏の話ですか？」
「んっ？　いやぁ、どーなんだろーね。んはは。ヒミツ」

ごっちん先生が唇に指を当てた。
その仕草が妙に色っぽくて、僕は慌てて目を逸らし、テキストをにらみつけた。
やっぱり、というか。当たり前、というか。
おそらく――ごっちん先生には、彼氏がいるんだろう。

そう思っただけで、僕の顔は勝手にカーッと赤くなった。
ごっちん先生がどんなにアホっぽくても、中身は13歳だから――なんて言っても。
ごっちん先生は正真正銘の19歳であって、僕にとっては大人の女性にしか見えない。

19歳の女子大生が、彼氏とどんな言葉を交わし、どんな付き合いをしているかなんて、
14歳の中学生の僕には想像できるはずもなく。
ただただ、ごっちん先生の仕草ひとつひとつに、ドキドキと心臓を鼓動させることしかできなかった。

とにかく場の雰囲気を変えようと、僕は適当に英語のテキストを指差して質問をすることにした。

「ご、ごっちん先生。ここはどうして受身形じゃないといけないんですか」
「ん、どれどれ？」

ごっちん先生は顔を寄せて、テキストの問題文を覗き込んできた。
その拍子に肩が触れて、僕は思わず体をひいた。
ん、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ごっちん先生の目が細くなった。

「投げ飛ばされたときに痛い痛いしないように……とか」
「それは――」

だいぶ苦しいというかなんというか。
僕が眉間に皺を寄せて硬直していると、ごっちん先生はそそくさと携帯を取り出した。

「えっとね、ちょーっと待ってね。知り合いのセンセーに聞いてみるから」

ピッ、ピッ、ピッ。トゥルルルル。トゥルルルル。――。

「もしもしけーちゃん？　ごっちんですけど。今話してへーき？
　うん、うん。元気元気。
　でね、でね。あのさー。
　問15はどーして受身形にしなきゃなの？」

『ハァッ？』という素っ頓狂な声が携帯から聞こえてきた。
そりゃ、唐突にそんなこと聞かれたら誰だって困惑すると思う。
当のごっちん先生は目を線にして笑っている。相手の困惑を楽しんでいるみたいだった。

――ヤバイ。
さっきは、大人っぽいごっちん先生にドキッとしたけど。
この先生――ものすごく。
バカっぽい。

「うん、うん。ああ、そっかなるほどぉ。
　さすがけーちゃん。英語くわしーよね。え？　あー、うん。ごめんねぇ。やってみる。
　じゃあね、ありがとね」

ピッ……

「知り合いの先生って、その人も家庭教師ですか？」
「うん。高校の保健室の先生」
「えっ？」

だったらそこは「うん」じゃなくて「ううん」だと思う。

「とにかくあたしも英語の勉強しなおすから。
　ゴトー君は安心して、センセーに全てを任せなさい」

僕は頭を抱えた。
なんだかよく分からない。
子供っぽいと思えば、大人っぽく。
大人だと思えば、子供っぽく。
果たしてごっちん先生はオトナなのか。コドモなのか。
果たして僕は、ごっちん先生に全てを任せていいのかどうか。
なんとなく、前途多難の予感がして――第一日目が終わった。

つまんなくてｽｲﾏｾﾝ

いえいえ続きを期待してるよん

いやもうアンタの作品待ってたよ
是非続けてくれ

ズッコケか？ズッコケなのか？

保健のダーヤスって事はやっぱりあの人かな？乙です

更新分
>>190-192
>>195-198

乙乙

ここ荒らしに見つかって無いから平和でいいね

ゴマキさんがズッコケ君のこと話してるからズッコケで確定だと思う

ののたんは奇跡

ズッコケさんはごまヲタに鞍替えしたって本当？

保健室のおばちゃんがダーヤスってことはあの人か
サヨナラのLOVEソングかなんかのやつ

まぁそうだろうがあえて聞かないよ
更新乙

ズッコケ続編
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／|ﾐ=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 .|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／|ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　|　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　 　|ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-'"|.　　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　 _,. -'' "￣~ﾞ三=-_､_　　　 _,.-'"　　 |.　　 |ﾐ|　　　!ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　 ,,.-''"　r _､ 　 　　　三三ﾀ_,.-''"　　　 　 |　 　|ミ|　 ,.彡ヾﾐ|
　　　　　　　　／　　　 i {ぃ}} 　 　 　 _ﾆ/　　　 　 　 -=三|　　｣ミﾋ彡彡ｲﾐヾ
　　　　　　　/,.､　　 　 `--"　　　　　 ﾆｌ 　 　　-=ﾆ三=-''レ彡ﾐﾐr'"　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　 ｌ {ゞ}　　　　i　　　　　　　　.ﾆl==三三ﾆ=''"　 　,＞'"|ﾐ|　　　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　.l　`" i_,,...-''| 　 　　　 　 　 ニ`=-=i'"　 　 　 　|　　　|ﾐｌ,..-=彡ヾﾐ|
　　　　　_,.-!　 　 !　　i　　　　 　 　　-ﾆ三三/ 　 　 　 　 L.. -ﾆヾ|ヾ彡'='''"
　 　 　 l´,.- l 　 　＼/　　　　 　　 -ﾆ三三／　　　　　　　 ヾ-‐''"
　　_.　 !　ｒi　l＼　　　　 　　__--三三三='"
　 j'‘´l `´ |　!　 `　ミ三三三三三＝''"
　i',.. '´}　　|　|
　 l,.. r´　　 '´
　　 }

　　　　　　 f･'"ト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､．　
　　　　　　 :ト　ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　｀'i､
　　　　　　　l、 ﾞl　 ＿,,,uｖｖi､　　　　　　 l””””””””””””””””””ﾟ|　　　　　　　　　　　　　　　,,く　 ,ﾉ°
　 .,,,,,ｖ---ー′.ﾞ"ﾞ゛: 　　 __」　　　　　　 ﾞ‐'――ｰt　 :r‐―――┘ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　.,/｀　　
　 .li､ ＿,,,,,,,,,,�� .l━冖"ﾞ＾: 　　　　　　　　　　　　 |　 :|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,/′._.'"　　　
　　“ﾞﾞ⌒　　　ﾞl　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　 _､‐′　:,i´　　　　
　　 　 　 　 　 ｝　.l、　　　　: ..,,,,,,,,　　z――――┘　―――――ｰ's　　　　　 ..,,r'"　 .,�� :|　　　　　
　　　　: : ,,,,,,,,,,,F　―''･'''''ﾟ“￣　 .］　 .l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,，　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,》　　　､,､‐″ ..,／゜l: 　|　　　　　
.lﾍ'''''ﾞﾞ"￣　　: : 　 .,,,,,,,--━━'''''″　　　　　　　 │　|　　　　　　　　　　 :,i´｀　._､-'´　　』　 |　　　　　
.んwr←ｰ''''"ﾞﾞ”ﾟﾋ　.ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　|　 :|　　　　　　　　　　　ﾞヽ-'″　　　 ┃　|　　　　　
　　　　　　　　　 ﾚ　ﾞi､　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l: 　|　　　　　
　　 　 　 　 　 　 'i､ .V　　　　　　　　　　　　　　　 l　 ."---------�＝@　　　　　　　　　 l: 　|　　　　　
　　　　　　　　　　|、 .l: 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,,＿＿＿＿＿_|　　　　　 　 　 　 　 』　 |　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ﾘ　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀￣￣￣￣￣｀　　　　　 　 　 　 　 l　 :|　　　　　
　　　　　　　　　　 "''“｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”ﾟﾟﾟ°　　　　

もしもスレでキモイは褒め言葉

　 　 ,. ---――――――---､
　　　　　　　　　　　　／:::　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　/:::::::: 　 　 　 λ　　　　　 .λ　　ヽ
　　　　　　　　　　/:::::::::::　　　　 ./ ｀v　　　　 / ｀v　　ヽ
　　　　　　　　 　 |:::::::::::　　　 　 '　 　 　　 　 " 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　l:::::::::::　 　 　 -=・=-　　 　 -=・=- 　　l
　　 　 　 　 　 　 |::::::::::　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　l:::::::::::　　　　 ヽ.　　,-―‐-､　　 /　　 l
　　　　　　　　 　 |::::::::::::::　 　 　 }　 .{::::::::::::::::}　　{.　　 |　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　｀､:::::::::::::　　　/　　`ｰ――'　　 ヽ.　/　　 　 ／
　　　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::　　　　`--====--　　　ノ　　 　 ＜　お前がナ　　　
　　　　　　　　　　　　丶::::::::　 　　　　　　　　　 　 ノ　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　 ／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　──　　　 ／￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣＼
　　／　　 　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　 ／　　 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　 ＼
　/　　　　 　　　　U　　　　　　ヽ　　　　＼　 /　　　　 　　　　　　　/　　　　　　　　　　U　　　 ヽ
　l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　 ／　l　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　 　　 :::::::::|　
　|::::::::::U 　（●）　　　 （●）　　 |.　　／　　 |:::::　（●）　　　 （●）| 　　（●）　　　 （●）　　::::::::::|
　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　| 　　──　|:::::::: 　＼＿＿_／　 .|　　　　＼＿＿_／ 　:::::::::::::::::|
　ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ 　　　　　　 ヽ::::::::　　＼／　　　 ヽ　　　　　＼／　 ::::::::::::::::::.ノ

単純に一人称が「僕」だからキモイんだと思う

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 つづきまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

　　　　　　　　　　　　　　　./　 ヽ　　　　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ＿＿＿/　　　ヽ　 ｷﾎﾞﾝﾇ〜ｷﾎﾞﾝﾇ〜
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　まぁ〜だぁ〜〜〜？
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾁﾝ　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　ﾁﾝ　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 |
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／|
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　 |

キモイみうな

==================================
=================／∧　=========／∧
===============／　/ λ=======／　/ λ　　　　　　　　ー
=============／　　/　 λ====／　　/　 λ　　　　　　 　ー　／
===========／　　　/　 /λ =／　　　/　　/λ　　　　　　 　／
=========／　　　　/　/ //λ　　　　/　/ //λ　　　　 　 ＿＿
=======／　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　＼　　 　 ＿＿＿
=====./　　　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　λ　　 　 　　／
====/　　　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　/λ 　 　 ／
===/　　　　　　　　/／　　　　　　　　 　 　 　　 ＼　 /λ
===|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /|　　 ___|____
==｜　　　　　　　　　　　∧＿＿＿＿＿＿＿＿　　　/ //|　　 　／
==｜　　　　　　　　　　　ヽ───────〆　　　///// 　／|＼
===|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / ////|　　　　|
===＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ /////
=====＼_　　　　　　　　　　　　　 　　 　 / //////__／. 　 　 　｜
========＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ミ／　 　 　 　 　 ｜
==========＼　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　 　　　　　─┐
============＼　　　　　　　　　　　 　　 　＼　.　 　 　 　 　 ─┤
==============＼　　　　　　　　　 　　 　　　＼ 　 　 　. 　　─┘
================＼　　　　　　 　　 　　　　　　＼
==================＼　・　　 　 　 　 　 　　　　　＼
=====================
======================

　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. ---――――――---､
　　　　　　　　　　　　／:::　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　/:::::::: 　 　 　 λ　　　　　 .λ　　ヽ
　　　　　　　　　　/:::::::::::　　　　 ./ ｀v　　　　 / ｀v　　ヽ
　　　　　　　　 　 |:::::::::::　　　 　 '　 　 　　 　 " 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　l:::::::::::　 　 　 -=・=-　　 　 -=・=- 　　l
　　 　 　 　 　 　 |::::::::::　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　l:::::::::::　　　　 ヽ.　　,-―‐-､　　 /　　 l
　　　　　　　　 　 |::::::::::::::　 　 　 }　 .{::::::::::::::::}　　{.　　 |　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　｀､:::::::::::::　　　/　　`ｰ――'　　 ヽ.　/　　 　 ／
　　　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::　　　　`--====--　　　ノ　　 　 ＜　氏ねよおめーら
　　　　　　　　　　　　丶::::::::　 　　　　　　　　　 　 ノ　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　｀ー――--------――‐'

AAが古い気がするけどなにこれ？荒らされてるの？

これくらいで荒らしとか

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 :|
　|　　　＼＿＿　　--┬''"　―┼―┐||　 　 　／　 　苟攵　　土冂　 　 |　|　　:|
　|　￣￣＼＿＿　―┼―　　　|　 　|　　＿／|　　　　‐三‐　　.lﾉ|-ヮ 　 |　|　　.:|
　|　　￣￣＼　　　　ノ　　　　　ﾉ　　」　 　 　　|　　　 　;三､ 　 干|乂　　｡　｡　　:|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　　　 　 　　:|
　|＿_＿＿＿＿＿＿　／７＿＿＿＿＿＿＿　|　）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿:|
　　　　　　　　/　'　'　/　/　　　　　　　　　　　　|　ヽ―､　|
　　　　　　　　|　　／　ノ　　　　　　　　　　　　　＼_　　　　|
　　　　　　　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　`､　　　ヽ
　　　　　　/:: 　　　/　　　　　　　　＿＿＿　　 　 　　ヽ　　　`､
.　　 　　　|:: 　　　/　　 ／￣￣￣　　　　　￣ ヽ､.　 　|::　 　　i
　　　　　 |:: 　　　| 　 　l:::::::::　　,・'´　　　　　`・､ 　l　　|::　 　　|
　　　　　 |::　　　　|　　|:::::::::: 　 　 　､＿＿＿　 　　|　 |:: 　　　|
.　　　　 　|::::: 　　　|　　ｌ:::::::::::::::::　　　￣￣　　　　|　/　　　::::|
　　　　　　|:::::: 　　　ヽ　ヽ::;;;;;;:::::::::::.................　＿ノ_,/　　　..;;:ﾉ
　　　　　　`､::::::..　　　ヽ､＿＿）:::::::::::.　　（＿＿／　　　 ..::/
　　　　　　　＼:::::::..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...::／
　　　　　　　　　＼::::::::::..　　　　　　　　　　　　　　 ...::::／
　　　　　　　　　　　＼::::::::.　　　　　　　　　　　ｒ...:::::／
　　　　　　　　　　　　 ＼::::::.　　　　　　　　　　　／

クオリティが低い

別に荒らされたっていいんじゃないの

┏━━━━━━━━━┓
┃　　　　　　　　 　 　　.ド┃
┃　　　　　　　　 　　 . ザ┃
┃　　　　　　　　 　 ご ヲ ┃
┃　　＿＿_　　 し　迷 タ.┃
┃　（=安全）　 て　惑 が┃
┃ 川�Vｖ�V从　お　を　 ┃
┃　| |＿ﾟ|_| | 　 り　お　 .┃
┃　0|―l-|0　　ま　か　 .┃ 　　　　＿＿__
┃　 （＿）_）　　す　け　...┃ 　　　/.==+==ヽ　　悪いな
┃　　＿＿＿＿＿＿_ 　 ┃ 　　　川�Vo�V从ﾜ
┃　　|美　貴　建　設|　..┃ 　　　（つ-~~ヾつ
┗━━━━━━━━━┛ 　　　（il　X　li） ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'且,,且´,,ワ,,,,,　

o�V从＜美貴のところに来ないからだヴォケ

んぁ？

ズッコケはなんでミキティ幼なじみスレで書かないの？

てかなんでsageでおまえら書き込むの？

ここにはズッコケ・美貴スケが出てこないからだろ




あくまでゴマキさんスレです　　　ここは

名無しぃさんて誰だよ

ゴマキって書く奴は大抵荒らし

良スレなんだからageろよおまえら

おれageてる

自演乙

だから名無しぃさんて誰なんだよ

誰だっていいだろ

もしもスレには珍しい活気ですね

自演じゃないからsageて書くな

小説スレageてるとこなんてないよ

　　　　　　　　　　 　ノノハヽ
　　　　　[]　　　　　（　＾▽＾）＜魚のクソスレ発見しちゃった♪
　　　　　||＿＿＿_（＿つ¶つ¶＿＿＿
　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_
　　　|　　:|:./　E:|:　美勇伝l :|:|:　　　 ￣￣||`ｌ
　　／￣￣ヽ￣ヽ　R I K Al :|:|:＿＿＿＿_||._|
　/　　,●､　　|　 |７７７７７７:|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､ 　ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ!!
　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ"ξ
　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝∴:,,,,ノハ'';:ヽ';.;,
　 　　ヽ＿＿__／_／￣￣￣￣￣~'ヽ＿＿＿__/＿*;; 。:;Д;;゜）つ ﾏﾞﾀﾞｼﾞﾆﾞﾀﾞｸﾞﾅﾞｲﾞﾎﾟ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~∵∴*

　　　　　　　　　　 ノノハヽ
　　　　　　　　　　（　＾▽＾）＜お魚見〜つけた♪
　 　　　　　 __,,ゝ┼─┼====┐
　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(O
　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ノ-┬─┘
　　|ミ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　　　　　　　　　　　　　 ノノノハヽ
　.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-│　　　　　　　　　≡ 　∩ ；´ Д ｀）＜ﾀｽｹﾃﾀﾞﾎﾟ〜!!!
　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）　　　　　　　　　　　　 （ 　　　つ
　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ　　　　　　　　　　≡　(__ノ"(__)






　　　　　　　　　　　　　 ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　（　＾▽＾）＜死ね♪
　　　　 　　　　　 __,,ゝ┼─┼====┐.　　　　　　　　''"´"'''::;:,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;: ；　　
　　　　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(O″ 　　　　,,;;;;´."'''　　　　　　　　　　　　　・,'　;*;∵; ζ｀;:,.
　　　　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ノ-┬─┘　　　　 ´''::;;;;::'''"´　　　　　　　　　　　　　∵~'ハ∴∵；:; 　ｸﾞｷﾞｬｰ!!
　　　　　|ミ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿ 　　　ﾊﾞｺﾞｰﾝ　　　　　　　　　　　　　(#;;。Д;,;゜∵　ハヽ
　　　　.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　　　　　'.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ　ﾎﾞｼｭｯ
　　　　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ つ　つ　　　"〆
　　　　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵　　　　　　　　　　　　　　　　し（＿）

ズッコケ、こうなったら梨華ちゃんも出してやれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´ー｀●）＜ごっちんどうした？
　　　　　　∩　　ノハヽヽ　んぁ、なっち　　　⊂　　　　）　　　　　　　早く立つべ
　　　((( ⊂´⌒つ;´ Д ｀;）つ )))　　　　　　　　（＿（＿）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んぁぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノノノハヽ　 ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　´ Д ｀）　（´ー｀●） ＜さぁ行くべ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　 つ⊂　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＿）　　（＿（＿）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んぁぁ
　　　　　　　　　　　：；。、：；　　　 ノノノハヽ　 ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　∴∵（；:::ﾟД ;ﾟ）　（´ー｀●） ＜地獄へな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（∵∴二|＝⊂　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＿）　　（＿（＿）

基地外が来てウザイからsageろよ馬鹿

ズッコケ、こうなったらなっちも出してやれ

　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨｨｨ―――!!
ﾝｬｧｧｧｰｰｰｰｰ!!!!　 ＼从从//／／／ノノノハ　うりゃぁぁーー！！
　　　　　　　　　　oﾉﾉﾊヽヽ;;''"´"'''::;:, （´ー｀●）⌒ヽ
　　　　　　∴：:・;:(;゜Д ﾟ(;;:;((⌒,,;;;;´"　三≡＝―_＿ﾉ
　　　　　　　＿　;;；;;:';':;,,'　´''::;;;;::'''"´ 　 ﾉヽ　　 ﾉ
　　　　　　　￣　＝　　／W W＼＼＼く　 く＼　＼
　　　　　　　　　　　　（＿_ﾉ＿）　　　　（＿_）　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (_＿ヽ


　　　　　　　　　　ブシューー！！
　　　　　　';:';';∴：:・;　　　　　∴：:・;:　　ノノノハヽ
　　　　；;;：∴;　ノハヽ：:・;:;∴：:・;:　　　（●　　　）⌒ヽ
　　　　∴：:・;:(ρ゜;(;;:::∴：:・;:;(⌒￣￣　　　　　 _＿ﾉ
　　　　　　;∴：:・~"''~;；;';:';';；;;：￣￣￣￣ヽ　　 ﾉ
　　　ｸﾞﾊｧｯ!! ;:';':';':;　　 　（~~'"~）ﾌﾞﾁｯ!　 く ＼　＼
　　　　　　　　;:';':;:';':　　 　（＿_ﾉ＿）　 　 （＿_＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 (_＿ヽ

　　　　　　　*　　
　　　　　　；，,ヽ
　　　　　　※；Д゜)ﾞ)　　　　　　　┃┃
　　　　　　ﾞ'#Ｉ;, /　　　 ━╋╋　　　　━　┃　┃┃
　　　　　 从;:|||，　*　;　　━┛　　　 ━━┛　┃┃
　　*，　┃　　；;、,.;:　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・
　　　　　；　　　I||　、
　　　　从　；．　　从
　　ノ；i・　* . (⌒ノハヽヽ
　　 (；ｌiﾟ；;:;, 　 |il ●´ー｀)
　　γﾞ っ;:ﾞﾞ　　i|| 　　　O）
　　 (、ζ;:.,,．　||| Ｙ　 人
　　　(ノ'；ヽ)从,,|l:（＿_)`Ｊ

ageて書いてる分おまえらより荒らしの方が偉いぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バカ魚がいるべ
　　　　　　ﾝｧｱ…
　　　　　ﾏﾀ ｲｼﾞﾞﾒﾙﾉ…?　　　　　　　　ノノハヽ
　　　.ノノハヽ_　　　　　　　　　　　　　 （´ー｀●）
　　 （　;´ Д ｀;）／＼　　　　　　　　　. （　　　　）
　／|￣￣￣￣|＼／　　　　　　　　　　　Ｙ　 人
　　 |＿＿＿＿|／　　　　　　　　　　　　（＿_）__）


　　　　　　　　ﾝｧｧｧｱ
　　　　　　　　ﾔﾒﾃﾎﾟｫｰ
　　　　　　　ノノハヽ__　　　ノノハヽ
　　　　　 （　;´; Д ;｀;）つ⊂（●´ー｀）　ちょっと来るべ
　　　　／|￣￣∪￣|＼／ ヽ　　　 ）
　　　　　 |＿＿＿＿|／　　ノ ノ〉　〉
　　　（　（　　(／ し'　　　（__,ﾉ （＿_）

　　　　ﾝｧｧｧ!!
　　　　　ﾌﾞｫｫｫｵ!!　　　　ノノハヽ　ケツに爆竹を詰めて
　　　　　ﾟ｡ノノハヽｎ　∩ﾆ（´ー｀●）　　打ち上げるべさ
　　　　 ｡・（　;´ Д ｀;） `'´*≡と　　 ）
　　　　　　(( (ノ､＿__つ 　　（＿（＿つ


　　　　　 ＿_　　　ﾝｧｧｧｧｧｧｱ!
　　　　　|::::::|　　　ﾔﾒﾃﾎﾟｫ!!
　　　　ノノハヽ°ｼﾝｼﾞｬｳﾎﾟｫ!!
　　｡・（　;´ Д ｀;）゜｡
　　　 °ﾐ三彡゜・　　　　　　　　　　　ノノハヽ　そのまま死んでこい
　　　　　ﾐ三彡　　　　　　　　　　　　（´ー｀●）　お前なんか生きてる価値ねえべさ
　　　　と__,*､_つ　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　|::::||il!　 ∫　　　　　　　　　 │ │ │
　　　　　|::::::|~~~~ﾟ　　　　　　　　　　（＿（＿_）
　　　　　^^^^　　ｼｭｰ……

猿ヲタきちゃったな
ストレスがたまっているとはいえ

　　　　　 ＿
　　　　　|::::::|
　　　　ノノハヽﾝｧｱｧｱｧｱｧｱ!?
　　｡・（ ;ﾟ Д ﾟ：;）゜｡☆
　　　 ｡,;`;:从ζ;/　　　　　　　　　　 ノノハヽ
　　　;ξ`；:彡’て　　　　　　　　　　（´ー｀●）　ﾌﾟﾌﾟｯ
　　　,´そ';:・'ﾞ､※;::．　　　　　　　　 （　　　　）
　，;':'"∵:'※;'ヾ`;．っ　　　　　　　　│ │ │
　ヾ);　´;':・‘;`　‘　";`　　　　　　　　（＿（＿_）
　　　　　/W^^

　　　ぱぁん！

ズッコケ、こうなったら松浦も出してやれ

　　　　　　猿ヲタ参上！さて潰れるまで遊ぼうっとｗ
　　　　　　　 　　 　　 ＿∨_＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　／＿＿＿＿＿__／＿＿＿__|
　　　 　　　　　 　/＿_ロ_ロ_ロ__＿_/＿＿＿＿__|
　　　　　 　　 　__||　 ノノハヽ　 　||__ 　 　||　 ||:|
　 　 　 　 　 　 |::||　（‘ 。‘*从 　 ||::| 　 　||　_||:|
　　　　 　 　　　~||　⊆⊇⊂　 ）　_||０. 　 　||￣||:|
　　ﾝｧｧｱｱｧ!?　..||￣￣￣￣￣￣''||　──||　 ||:|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　:;ノﾉﾉ人ヽξ　　 ||＿ A Y A Y A_|_|＿_＿」 　||:|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 (;ﾟ Д 。;；);　　||＿_|二 二 二|_＿|＿||_.＿＿/|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　；∵.・';:∴　 _□□|二二二|□□|］＿|_/⌒、|＿＿＿:::::::::::::::::::::::::::::::/￣￣ﾍ:⊇::::□□|
　　　;：::∴；つ,,,.〔⊆|⊇__[二]___⊆|⊇:＿〕_|.∴.|::|　||::||::::|　〔三三三〕|||||.∴.||.∴.|ﾍ〜　⌒);;⌒⌒)　
　　　　;⊂（：:;:；⊂ゞゝ__ﾉ￣￣￣￣￣~ ゞゝ∵ﾉ￣￣ゞゞゝﾉゞゞゝ .ゞゞゝ∵ﾉゝ∵ﾉ　　　〜⌒);;⌒⌒)　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　l⌒)===|二二二二フ
最後に念仏でも　　 　　ノノハヽ/⌒)　なにぶつぶつ言ってるだべ
唱えるんですね　　　　 （´ー｀/ ／　　命乞いしても無駄だべ
・・・ｸｸｸ 　　　ノハヽヽ　　（　　　 .l
　　　　　　　　（〜^◇^）　　/　 ,、＼　
　　　　　　　　（　　つ　　丿ノハヽヽﾝｧｱ　タ・・・ﾀｽｹﾃ・・
　　　　　　　　と＿）⌒と（　;:）Д ｀）.　ｺﾞ､ｺﾞﾒ・ﾝﾅ・・ｼｬ・・・ｲ・・・・・



　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　　　　　　　 　||l　ノノノハヽうりゃぁー！！
　　　　　　　　　　　　　 　 l|ll（｀ー´●）
　　　　　やった！ノハヽヽ l|l　ヽ ∨ ﾉ　）　　,,　 丿ノハヽヽ
　　　　　　　　　　（〜^◇^） l|l (./`'(　) ヽ∴∴ζ;;;;;）ρ。)　ンァアアーーー！！！
　　　　　　　　　　（　　つ_, l|./ / ,:,'::,.;''.':‥,':"^^´ ;:；：
　　　　　　　　　　と＿）⌒と:|/;::'.':‥,':;　ブシュッ！！


　　　　 ノハヽヽ　 　ノハヽヽ
　　　　（^◇^〜）　　（´ー｀●）
　　　　　（　　　）　　　（　　　）　　　　　　　　　..　　　　 　　　　　　　　丿ノハヽ
　　　　　(__)~ヽ_） )) 　(__)~ヽ_） ))　　　　　　⊂⌒と:'.':‥;::::･:;　;;:‥,ζ;;;;;）ρ。)'::'.':‥,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:'.':‥,'::'.':‥,'::'.':‥,'::'.':‥,':'::'.':‥∴∵∴,'::'

　　　　　　　　　　　ｻｶﾅｱﾜﾚﾀﾞﾍﾞｻ
　　　　　　 ﾉﾉﾉﾉヽヽ 　
　　　　　　（●´ー｀）　バキィィィ
　　　　　　（つノハヽヽ　　　　 ノノノ_,ﾉ,_ヽ
　　　　;；:;∵(;*Д（;;;）Λ／　　 从‘ 。‘从つ　＜死ねよゴミ後藤真希
　　　　ｹﾞﾎｯ⊂　⊂(⌒ヽ￣￣￣⌒`ノ
　　　　　　　⊂⊂ノ／V```￣￣（　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）

从‘ 。‘）＜それじゃ明日また来るから魚ヲタは保全よろしＱ

（　´ Д ｀）ごとぉはかしこいぽー
ｼｮﾊﾟｰｼｮﾊﾟｰ

んぁぁ？

どうせいなくなったふりしてまだいるくせに

ヤスヲタのズッコケさんに他メンヲタが迷惑かけるなよ

言いたいことがあったらageて書けよおまえら

こういう小説スレは下げるのが暗黙のルールなんだよ

今日から俺がルールだからageていくぞおまえら

（　´ Д ｀）けんかはだめだぽ
ｼﾞｮﾊﾟｰ

なんかごっちん級のバカがいるな

また良質なごまスレ終わりかよ・・・
最近基地外やりすぎだろ

わかったから言いたいことがあったらageろ
おまえの意見を皆に広く聞いてもらえ

死ねよ荒らし

荒らしじゃないからageろこそこそするな

小説スレはsage理由を知らない新参は半年R

（　´ Д ｀）＜しぇくしーたんとうじゃないぽ

ありゃ荒らされちゃってるね
まあ職人さんは気を悪くせずゆっくり続けてください
今日もおもしろかったので……にょ。

明日は猿ヲタのおかげでもっと面白くなるにょ

猿ヲタは松浦のもしもスレ建ててそっちいけよ

すげー良いですよ作者さん
続き期待

ごっちんが愛しすぎて泣ける

後藤のスレが荒れると必ず職人を手放しで誉める奴が現れるな

じゃあ「つまんね」以外で批判してみろよ
褒めることも批判することもできないやつはロムってろ

ずいぶんと苛立ってるなｗ
まぁおまえらがﾎﾟﾜﾜだのｷｬﾜとか言ってたスレかなり潰したからなｗ
でもどうせ潰れるまで楽しめればいいんだから怒ったりはしないか？
ここも潰すけどもう十分楽しんだだろうから問題ないな

潰れたらやることなくなって寂しいﾝでしょ？
粘ってあげるからどうぞご自由に

と、ただ絶賛するしかできない方がおっしゃっておりますが
スレの運命を決めるのは職人ですので間違えないようにｗ
君たちは職人にスレが見放されてもがんばって保全しなさい

別にオレは１，２行でまきせんせいへの熱い思いをたぎらせていただけでも
十分だった。小説はおもしろいけどかといって必須でもない。残念

ageたら荒らされるってことにいい加減に気付け基地外ども

荒らせるもんなら荒らしてみろ！
俺は受けて立つぞ

自分が荒らしてるくせに

問題解いてる間になんかゴソゴソしてるな、と思ったら、ベッドのマットレスをひっくり返して、なんか探してたごっちん。
「何してるんすか」と訊くと、「いや、エロ本とか持ってるんじゃないかと思って」と躊躇せずに応えるごっちん。
「そんなもんあるわけないじゃないですか」と言うと、「ふーん、そーなんだツマンナイの」と言ってふてくされるごっちん。
そしてふてくされてベッドにごろんとなったところで、スカートからチラリと見える淡いブルーのパンツ。
俺は思わずドキッとするんだが、何にも見なかったフリをして黙々と問題を解き続ける、そんな午後３時。

夏休みとかあれだよな、ジーンズ履いて来たはいいが暑くて、
「ごめんちょっと半ズボン貸して」と俺のタンスを勝手に開けて半ズボンを取り出して、
勝手に履くんだが、それは半ズボンじゃなくて俺のトランクスだよ！
でもそれを突っ込めないで、なんとなくニヤニヤしてそれを見つめてるんだよ。
よくわからんけど、そういうこともままあるよな

いやむしろ志望校に落ちて自暴自棄になっているところを、
「ごめんね、先生が勉強もロクに教えられなかったから落ちたんだよね…今だって
あたしなぐさめてあげたいのに…こんなことくらいしかしてあげられないから…」とか
いいながらおもむろにYシャツのボタンに手をかけまきせんせーい！！

また句読点厨か
こいつ酒呑みスレ荒らしてた奴だな

名無し募集中。。。：05/03/09 22:16:29 0
どれどれ？と言いながら背後から覗き込んでくるゴマキ先生
ほっぺとほっぺがくっ付きそうで恥ずかしがる少年
ふと気づけば背中に軟らかい感触
問題を説明されても全然頭に入ってこない少年
それをわかってて楽しんでいるゴマキ先生

「先生、この問題・・・・」
「あーここはね、平方完成して最小値求めるだけ」



「先生、ここ・・・・」
「あーこれね。直線と二次曲線の交点の数で場合分け」

まきせんせい、なんか悪いもんでも食ったの？

まきせんせ、今日本史やってるんですけど・・・・・・

「はじめまして。　まきせんせ　って呼んでね
　たいくと家庭科ならまかせてね」

「え、数学と英語じゃないんですか！？」

「・・・」
「・・・」

「いまのボケだったんだけどな・・・」

「え！ああ、すいません・・・」

3件のメッセージがあります

1件目　ピーーーーーーーー
あ、もしもし、まきだけど
きゅうでわるいんだけどきょうはちょっとおなかがいたいのでおやすみします
なんかおひるにたべたものがわるかったみたいでベッドからうごけないの
あさはふつうになっとうにごはんだったからもんだいないとおもうんだけど
おひるにラーメンを3杯たべたのがげんいんかもしれないんだよね
近所に美味しいラーメン屋さんみつけちゃってさー
あたし、むかしから好きなものはつい食べすぎちゃうくせが

2件目　ピーーーーーーーー
あ、おいーっす、またまきだけど
なんかさっきとちゅうできれちゃったからそのつづきね、えっと、なんだっけ
そうそう、いくら好きだからってたべすぎるのはよくないってことをいいたかったのね
あたしむかしっからそうでさー、ついついたべすぎちゃうから親にもよくおこられてたんだー
なんでもほどほどがいちばんってことだよね、なんかこういうのことわざであったじゃん
すぎたるはおよ・・・、あれ、なんだっけ、およ・・・・、およよ？あーもうここまで出かかってるのにー！
まぁいいや、それはそれとして、あ、そうだ、この前教えたところを今度までにちゃんと復習し

3件目　ピーーーーーーーー
もしもし、ほそきかずこです。なーんちゃって、うそうそ。あはは、にてた？
ちょっとパターンかえてみました、ふふふ。びびった？えっと、なんだっけ、あ、そうそう
この前教えたところを今度までにちゃんと復習しておくようにって言おうとおもったんだけど
なんかおなかなおってきたからやっぱいきます
あ、きょうのおやつはなんかあっさりしたのがいいなー
みかんのかんづめとかそういうやつ？ももとかでも、あ、はーーーーーい
ごめんなんか荷物とどいたみたいだからちょっとでるね、じゃ、またあとでねー


ツーツーツー・・・・

ageて書けよおまえら

「まきせんせ、俺受かるかな？」
「んじゃー特別に、ごっちん先生が占ってあげよう。体重計どこ？」
・・・・・・・・・・・
「んげ！4キロ太ってる！あんた落ちるね」

「ゴトー君、あたしと名字同じなんだよね。あは」
「あ、はい。後藤先生」
「ん〜、ふ、はは。『先生』。『先生』かぁ」
「なにかヘンですか？」

後藤先生はなんだかくすぐったそうに笑って、こんなことを言った。

「実はねぇ、あたし。ゴトー君が初めてのヒトなんだ」
「初めてのヒト！？」

何を言っちゃってるのか。この先生。
驚いて復唱した僕に、後藤先生は大きく頷いて続けた。

「うん。始めたばっかりなんだよねぇ。このバイト」
「あ……はい」

初めてのヒト、イコールすることの教え子第一号。
左様でございますか。

「だから至らないところもあるかもしれないけど、これからよろしくね。ゴトー君」
「あ、はい。後藤先生」
「んはは。うーん」

後藤先生がポリポリと鼻をかいた。
今度はなんであろうか。

受験会場までいちごタルトの差し入れを持って来るまきせんせい

あのときオレはいつかきっとまきせんせいをお嫁にするって心に決めたんだ

問題解いてる間になんかゴソゴソしてるな、と思ったら、ベッドのマットレスをひっくり返して、なんか探してたごっちん。
「何してるんすか」と訊くと、「いや、エロ本とか持ってるんじゃないかと思って」と躊躇せずに応えるごっちん。
「そんなもんあるわけないじゃないですか」と言うと、「ふーん、そーなんだツマンナイの」と言ってふてくされるごっちん。
そしてふてくされてベッドにごろんとなったところで、スカートからチラリと見える淡いブルーのパンツ。
俺は思わずドキッとするんだが、何にも見なかったフリをして黙々と問題を解き続ける、そんな午後３時。

真希「この問題難しいかな？」
少年「難しいっていうかめんどくさい」

真希「しっかりやらないと成績上がらないよ・・・う〜ん。じゃあこの問題を５分でやったらごほうびあげます」
少年「ほんとう？じゃあ僕がんばる・・・ごほうびは真希先生のおっぱい見せて」

真希「え？・・・じゃあ３分でできたら見せてあげる。ママには内緒ね」

「んじゃー特別に、ごっちん先生が占ってあげよう。体重計どこ？」

あ、もしもし、まきだけど
きゅうでわるいんだけどきょうはちょっとおなかがいたいのでおやすみします
受験会場までいちごタルトの差し入れを持って来るまきせんせい
なんかおひるにたべたものがわるかったみたいでベッドからうごけないの
あさはふつうになっとうにごはんだったからもんだいないとおもうんだけど
おひるにラーメンを3杯たべたのがげんいんかもしれないんだよね
近所に美味しいラーメン屋さんみつけちゃってさー
あたし、むかしから好きなものはつい食べすぎちゃうくせが

夏休みとかあれだよな、ジーンズ履いて来たはいいが暑くて、
「ごめんちょっと半ズボン貸して」と俺のタンスを勝手に開けて半ズボンを取り出して、
真希「しっかりやらないと成績上がらないよ・・・う〜ん。じゃあこの問題を５分でやったらごほうびあげます」
少年「ほんとう？じゃあ僕がんばる・・・ごほうびは真希先生のおっぱい見せて」
初めてのヒト、イコールすることの教え子第一号。
左様でございますか。

-３分経過-

真希「どう？できた？」
少年「はい、先生見て（ノートを見せる）」

真希「ふぅ、できてないね・・・残念！」
少年「３分じゃムリだよ・・・後でもう１回チャレンジさせてね。先生のおっぱい見るまで何回でもコンティニューするからね♪」

真希「おっぱい好きなんだね。今日はこれで授業は終わりよ、宿題を２０ページ出すから来週までにしっかりやっておいてね。そうすれば見せてあげなくもないよ♪」
少年「20ページΣ（ﾟдﾟｌｌｌ） 見れなくてもいいかも・・・」


-終わり-

-３分経過-

真希「どう？できた？」
少年「はい、先生見て（ノートを見せる）」

真希「ふぅ、できてないね・・・残念！」
少年「３分じゃムリだよ・・・後でもう１回チャレンジさせてね。先生のおっぱい見るまで何回でもコンティニューするからね♪」

真希「おっぱい好きなんだね。今日はこれで授業は終わりよ、宿題を２０ページ出すから来週までにしっかりやっておいてね。そうすれば見せてあげなくもないよ♪」
少年「20ページΣ（ﾟдﾟｌｌｌ） 見れなくてもいいかも・・・」


-終わり-

-３分経過-

真希「どう？できた？」
少年「はい、先生見て（ノートを見せる）」

真希「ふぅ、できてないね・・・残念！」
少年「３分じゃムリだよ・・・後でもう１回チャレンジさせてね。先生のおっぱい見るまで何回でもコンティニューするからね♪」

真希「おっぱい好きなんだね。今日はこれで授業は終わりよ、宿題を２０ページ出すから来週までにしっかりやっておいてね。そうすれば見せてあげなくもないよ♪」
少年「20ページΣ（ﾟдﾟｌｌｌ） 見れなくてもいいかも・・・」


-終わり-

-３分経過-

真希「どう？できた？」
少年「はい、先生見て（ノートを見せる）」

真希「ふぅ、できてないね・・・残念！」
少年「３分じゃムリだよ・・・後でもう１回チャレンジさせてね。先生のおっぱい見るまで何回でもコンティニューするからね♪」

真希「おっぱい好きなんだね。今日はこれで授業は終わりよ、宿題を２０ページ出すから来週までにしっかりやっておいてね。そうすれば見せてあげなくもないよ♪」
少年「20ページΣ（ﾟдﾟｌｌｌ） 見れなくてもいいかも・・・」


-終わり-

-３分経過-

真希「どう？できた？」
少年「はい、先生見て（ノートを見せる）」

真希「ふぅ、できてないね・・・残念！」
少年「３分じゃムリだよ・・・後でもう１回チャレンジさせてね。先生のおっぱい見るまで何回でもコンティニューするからね♪」

真希「おっぱい好きなんだね。今日はこれで授業は終わりよ、宿題を２０ページ出すから来週までにしっかりやっておいてね。そうすれば見せてあげなくもないよ♪」
少年「20ページΣ（ﾟдﾟｌｌｌ） 見れなくてもいいかも・・・」


-終わり-

-３分経過-
3件目　ピーーーーーーーー
（　´ Д ｀）＜しぇくしーたんとうじゃないぽ
もしもし、ほそきかずこです。なーんちゃって、うそうそ。あはは、にてた？
ちょっとパターンかえてみました、ふふふ。びびった？えっと、なんだっけ、あ、そうそう
この前教えたところを今度までにちゃんと復習しておくようにって言おうとおもったんだけど
少年「20ページΣ（ﾟдﾟｌｌｌ） 見れなくてもいいかも・・・」
なんかおなかなおってきたからやっぱいきます
あ、きょうのおやつはなんかあっさりしたのがいいなー
みかんのかんづめとかそういうやつ？ももとかでも、あ、はーーーーーい
ごめんなんか荷物とどいたみたいだからちょっとでるね、じゃ、またあとでねー

ネタ書きたかった人が荒らしてるのかな
ズッコケに遠慮せず書けばいいのに

職人GJとか続き期待してるとか書かれると
なかなかそれ以外の人間書けなくなるだろ

匿名掲示板でなに恥ずかしがってるんだよ
バカじゃねーの

後藤のネタスレについて
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110676397/

真希保全

ひとのいやがることしちゃだめだよ　後藤真希

（　´ Д ｀）ごとぉはかしこいぽーｼｮﾊﾟｰｼｮﾊﾟｰ

（　´ Д ｀）ごとぉはかしこいぽーｼｮﾊﾟｰｼｮﾊﾟｰ

（　´ Д ｀）ごとぉはかしこいぽー
ｼｮﾊﾟｼｮﾊﾟｰ

（　´ Д ｀）ごとぉはかしこいぽー
ｼｮﾊﾟｼｮﾊﾟｰ

（　´ Д ｀）んあー ねむくなってきたぽー ｼﾞｮﾊﾟｰ

真希超保全

新規さんも歓迎
ズッコケ？さんも続き期待
保全

真希

職人さん続きﾏﾀﾞｰ?　ﾁﾝﾁﾝ

まきせんせいの香水の匂い、とってもいい匂いなんだけど、最初は慣れなかったなあ

だから何？

せんせいはいいにおいってこと

ごっちんせんせい大好きです

ごっちんせんせいとまきせんせいは違う人物なの？

（　´ Д ｀）＜好きとかいいからキモヲタはまず金貢げ

まきせんせいもごっちんせんせいもおなじひとですよ

オレは微妙に区別して見てる
どっても萌えるが

どういう違いがあるんだろう？

職人さん続きﾏﾀﾞｰ?　ﾁﾝﾁﾝ

言われてみれば小説の作中のごっちんせんせいは作者によってある程度完成されて、
小ネタのまきせんせいは多くの住人によるものだから比較的混沌としてる気がする

てかそういうふうに変な区別とか出てくるとネタしにくくなるんだけどな

まきせんせいって絶対給料日忘れてるほう

ネタ書きづらいとかネタ書きにくくなるとか言わずに書いてよ

休みの日にまきせんせいとカラオケにでもいきたい

（　´ Д ｀）＜この小説モドキ書いてるそこのボク！
　　　　　　　　あたしが好きなのはヨシコだけだから！君に興味ないよ

ワラタ

（　;´ Д ｀;）＜ごめんねぇごっちんバカだからネタにマジレスしちゃったぽ

>>343
ごめんなさいごっちんせんせい

>>343
それはそれでネタになるな
まきせんせいとよしこの禁断の愛の前に、少年の淡い恋心は…

ホクロブッサーヲタ死ね

ホント吉澤ヲタって色んなところに出てくるな

わかりやすい自演乙

ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell8130.jpg
落とした消しゴムを取る時にこんなポーズとか･･･

ほら早くｷｬﾜだのﾊｧｰﾝだの書いてください魚大好きなみなさん

寒いなお前

はい自演

自演厨うざい

まきせんせいはｷｬﾜｲｲ

職人さん今日は休み？

保全

fo

ほ

ぜ

ほぜんするよー

する意味あるのか？

職人さんが一日来なかったくらいでキレるなよ

積極的に保全

職人サボってないで早く書け

ここの職人なんか持ち上げられててファンも多そうだけどどれほどのモンなの？
はやく更新してみせろよ

荒らし乙

このスレの荒らしって普通の板なら規制されてプロバイダ通報されるのに十分過ぎるレベルだぞ
狼だとあのくらいは許されちゃうのか？

それが狼クリッティ

ほぜん

vdsa

おまえらがいくら保全してもここはもう終わったからｗ

保全乙

ほ

保全じゃなくて一言妄想書き込み続ければいいんだよ

めんどくせ
それより職人さんﾏﾀﾞｰ?

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell8158.jpg
ごっちんせんせいとプールに行きました

でっていう？

終わらせたがってるヤツがいるな

ほじょん

も

作者さん戻ってきてー

ohaho

作者さんカムバック！！！！

気長に待ちましょう

ごっちん

ほじぇん

保全

ほぜむ

昔後浦姉妹の小説を書いてくれてた人の雰囲気がする

>>391
カズくんだったら別のトコで書いてるよ

>>392
詳しく

ほじぇんな

>>392
俺もヒント欲しい

「え？　やだ、ちがうよ？　そこはこうじゃなくてこういう感じで」

すぐ近くでごっちん先生の声がした。

「え、こ、こうですか？」
「んぁっ？　やっ、そーじゃないって。
　待って待って、落ち着いて落ち着いて。そんなに焦らなくていーから」
「う、う。はい」
「も一度ゆっくりやってみよ？　これするの初めてなんだよね？」
「は、はぁ……初めて、です」
「うん……じゃあ、じっくりさ。時間もあるわけだから……
　ゆっくりやりつつー、場数こなしつつー、やっていけばすぐに上手になると思う。
　センセーが全部教えたげるから、もっかい落ち着いてやってみよ？」
「は、はい」
「落ち着いてやれば、きっとね。うまくできるから……」
「う、む………ぐぅ」
「ん？　んはは。そんな力まなくてもいいのに。かわいーねぇ」

緊張して強張る僕をごっちん先生が笑った。
その笑顔に対して、アナタが原因ですとは僕にはさすがに言えない。
一度呼吸を整えてから、僕は手に持ったそれを再び動かし始めた。
ごっちん先生の瞳がじっと僕の手の動きを見守っている。
その視線を感じて、僕の心臓は音が響きそうなくらい――脈打っていた。

「こうして……こう……」
「ん、うん……んっ…」

ごっちん先生がコクリコクリと頷く。
そのたびに髪の毛のいい香りが僕の鼻をくすぐった。
いい、らしい。
じゃあ、そのまま最後まで――

「こ、ここはこうで……」
「んっ！」
「こうして、こうで……」
「んんっ！」
「これで……どうだ！」
「んぁっ！　んぁぁーー！！　すっ、すごっ……！　すごーーーい！」

ごっちん先生が歓声を上げてパチパチと拍手した。

「ね。多項式の展開はルールさえ覚えちゃえば後楽勝ぉ〜♪　ヘイヘイ！　ホンマかいなー！　って感じだから。
　この調子でいっぱい問題解いてみよー」
「はぁ」

たった1問解のために、なんだか変に体力を消耗した気がする。
それにしてもごっちん先生のリアクションは大げさというか。
たった一問解けただけで、物凄い喜んで褒めてくれたりする。
悪い気はしないけれど――なんだか、バカにされてるような気もして少しイヤだ。

「んっとここの面積はねぇ、まずここに線を引いて三角形を２つ作ってー、
　んーっと……それからこの直線と二次曲線の接点を求めてー、
　この場合接点が三角形の高さになるからぁー……んーっと、
　底辺かける高さ割る２で三角形の面積を求めてー、
　ふたつの面積を足せば……もとまる！」
「えーっとつまり、こうして……こうですか」
「そうそう」
「で、こうして……こう？」
「そうそう」
「で――これを足す、と」
「そうそう。もとまったもとまったー」

わーい、とごっちん先生が拍手した。

初日の英語の件で、一時はどうなることかと思ったけれど。
数学は比較的得意らしく、ごっちん先生は丁寧に基礎から教えてくれた。

「ごっちん先生は数学得意なんですね」
「ん？　いやー？　そーかなぁ。まぁ、中学数学だしね。
　これでもいちおー、大学生ですから。あたしも」

えっへん、とごっちん先生が胸を張り、僕は少しのけぞった。
……あんまりこっちに突き出すのはやめて欲しい。

「あとねぇ、数学は苦手だったからさ。ちょっと気合入れて勉強してた」
「へぇ〜。偉いんですね」
「んはは。うーん」

ごっちん先生がポリポリと頭をかいた。

「……いや、ホントはね。高校のとき、好きな人が数学すっごいできてね。
　それ見ていーなぁ、あたしもがんばろーって、ちょっと頑張ったんだ」

だから、ちょっぴり動機はフジュンなんだよねー。
そう言うごっちん先生の表情は、またフニャフニャとして照れくさそうだった。
初日以来、このテの話は頻繁に会話に出てくる。
なんというか、こういう話をするときのごっちん先生は妙にフニャフニャとしていて、
14歳の僕から見ても、なんだかすごく――

好きな人が勉強できた♪
あたしもがんばろうと感じました♪　ザッツオーライ！

かわいい女の子だなと。
ごっちん先生がそんな風に歌うのを横で聞きながら、ぼんやりそう思った。

遅筆でｽｲﾏｼｪﾝ

いえいえ

待ってました！

乙

ゴマキこと後藤真紀って最高じゃねーか！！
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110910209/

よろしく！

作者さんキター！

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）　　
　 ▼〜し'~し'

作者さんGJ！！！

>>392
スレ違いかもしれんが漏れも教えてﾎｽｨ

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////

プッチモニダイバー実況予告

開催日　　　3月18日（金）
開催時間.　22：00〜 第九回　 http://re-syako.ddo.jp/romance/kimoi/mawari2165.mp3
　　　　　　　22：35〜 第十回　 http://re-syako.ddo.jp/romance/kimoi/mawari2166.mp3

開催日　　　3月19日（土）
開催時間.　21：00〜 第十一回　 http://re-syako.ddo.jp/romance/kimoi/mawari2167.mp3
　　　　　　　21：35〜 第十二回　 http://re-syako.ddo.jp/romance/kimoi/mawari2168.mp3

開催日　　　3月20日（土）
開催時間.　21：00〜 第十三回　 http://re-syako.ddo.jp/romance/kimoi/mawari2169.mp3
　　　　　　　21：35〜 第十四回　 http://re-syako.ddo.jp/romance/kimoi/mawari2170.mp3

開催場所　実況・芸能ch

奮ってご参加下さい

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////

　

更新乙です

hoje

続き早くして〜

ほ

>>392
後浦姉妹の続きではないですよ
スレ違いなので総合情報スレで

ほ

早く更新しろよ職人

なんか変なやつがいついてるな

ほじぇん

今日も休みかやる気ないな

暇な煽りが必死だな

保全部隊

保全必死だな

愛情の裏返しだよ

Ho〜〜〜

保全

ほじぇん

ほ

も

保守

ご

み

保全

f

保全部隊

保守

ほじぇん

　

保全

捕手

遊撃手

ba

ほ

職人遅すぎ
やる気無いなら引退宣言しろ

キレてるやつって何？

職人の都合だってあるだろ。
職人は悪くﾅｲ。だまって保全だ。

>>442
職人さんは引きこもりのお前と違って年中暇じゃないんだよ
黙って待ってろや

　　　　ビシッ　／￣￣￣￣＼
　　　 ／￣＼（　　人＿＿＿＿）　　　 　
　 ,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　　
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ノ　　＜　携帯君乙

　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ 　　　
　ヽ＿＿＿） ノ 　　　））　　　ヽ.

最近の若いもんは待つってことを知らんのか

もう十分待ったから早く書け

（　´ Д ｀）＜3日で待ったとかいわないぽ。ごとぉは山Pが帰って来るの４年待ってるぽ

で？っていう

ほぜーん

捕手れす

食人を1000まで待つスレ

私が家庭教師してる中学生の男の子のことなんだけど、
半ズボンから横チンしてるのが見えちゃったんです。しかも包茎でした。
たっぷり見てから「見えちゃってるよ」とこっそり耳打ちしたら、
すごい恥ずかしがってた。
「もうたっぷり見ちゃったもんねー」とからかったら泣きそうになってた。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ネカマorホモ野郎乙

ウホッ

a

ほ

保

ほじぇん

ほぜーん

保全しておやごま

すいませんがいくら保全してももう書けないかもしれないっす
ちょっとやる気無くなったんでｽﾏｿ

やっぱり書きます

どっちやねん保全

ちゃんと書いてるよ

名無しは信用できねー

とりあえず保全

日の出保全

保全

保全

ほじぇんだよ

後藤真希

a

ほぜん！

ほぜ

後藤真希

　

かてきょほ

ほ

し

ぽ

po

あぶないよ

ti

こんばんわ、家庭教師の後藤真希です。

（　´ Д ｀）＜私が家庭教師してる中学生の男の子のことなんだけど、
　　　　　　　半ズボンから横チンしてるのが見えちゃったんです。しかも包茎でした。
　　　　　　　たっぷり見てから「見えちゃってるぽ」とこっそり耳打ちしたら、
　　　　　　　すごい恥ずかしがってた。
　　　　　　　「もうたっぷり見ちゃったもんねー」とからかったら泣きそうになってた。

で？っていう

1
あー。どうしよう。
朝からずっと部屋の片付けしてる。
何故なら、今日から家庭教師が来るから。
僕は嫌だっていったけど、
「あんた、ひとりで家にいたって全然勉強しないでしょ！」
ってお母さんがマジ切れしたから、まぁ、半分無理矢理・・・。
きっと、イケメンな大学生が来るんだろうな。
頭良さそうで、僕の話もちゃんと聞いてくれる。
でも、心の奥では「お金のために」って思ってて、僕のことも小便臭いガキだと
思ってるんだ。
それでもチェンジされるのは怖いから、愛想良く計算高く笑顔を振りまくんだろうな。
やだなー。そんな下心マックスの人とこの狭い部屋にいるなんて・・・。

でも、女子大生だったらラッキーだな。
だってこんなに狭いんだもん。密着するさ。そりゃあ。ふふふ。

このDVDは引き出しの中に。
このエロ本はベッドの下に。
友達にもらったコンドームは・・・サイフの中に。
よし、これで完璧だ。
後は先生が来るのを待つだけだ。

２
ピンポーン！
お、家のチャイムが鳴ったぞ。きっと家庭教師の人が来たんだ。

なんかすごい緊張するな。
イケメンか・・・、女子大生か・・・。

お母さんがドアを開けたみたい。
「こんにちはー」
声は若い女の人だ。やった。でもブスだったら、最悪だな。
チェンジだな。速攻で。
「あら、どーもー」
お母さんがよそ行きの声で対応してる。
「さ、入ってください」
「お邪魔しまーす」
なんか・・・軽い先生だな。大丈夫かな。
僕の成績の悪さって、けっこう深刻なんだけど。

ガチャッ

「ほら、先生いらっしゃったよ。挨拶しなさい」
「どーも。こんにちは」
お母さんの後ろで、先生はニッコリ笑った。
あー、めちゃくちゃラッキー。
まだまだ短い人生だけど、こんなにカワイイ人と出会ったことないよ。
「ど、どどどどーも」
やべ。めちゃくちゃ噛んだ。
「はは。かわいー」
はは。先生の笑顔かわいー。
ラッキーだぁーーーーーーー！

誰も書かないから、書いてみました。

良さげだと思ったら、また呼んで下さい。

本物の職人の復活待ってるんだから余計なことしなくていいよ

いや書いて欲しい

ｲｲﾖｲｲﾖｰ続き期待してるよー

愛してる

俺もだ

>>490-491は普通につまらないな

きびしいな・・・

５００

ho

homa

っていうか、ここの作品全部つまんない

続き書いてね

今忙しいからちょっと待っててください

期待保全

文才ない人は書かなくていい

お前よりはあるよ、うほお

ほじぇｎ

げっとごとぉ

つまんない人は見なければいい

っていうか、最初からこんなこと言われたら
普通もう書かないな

地味にぽじぇんぽじぇんするのだ

このスレは職人に厳しすぎる

つーか、まだ始まってないも同然なんだから面白いもつまらんも無いだろ

ほじぇんして寝るぽ

ほ

保全

新作投下ですか
乙

ほ

>>514
ずーっと変な奴が張り付いてるからな

hojen

職人などいない
いるのは文才のある後藤ヲタとないヲタと荒らしだけ

↑そしてこいつが荒らしなのは言うまでもない。

ズッコケさんはヤスヲタらしいけどねぇ

（　´ Д ｀）＜けーちゃん

ほ

も

げ

ho

ほしゅ

ほ

り

もしかしてごまっとうスレ落ちた？
空気読めなくて申し訳

>>534
もしもごまっとうがＨな同居人だったら・・・２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1111618666/

べりーthx

ほ

ん

ここ保全してる奴らって可哀相になってくるなｗ

ネタは突然閃いたりやってくるからな
エロごまに休息はないんだよ

>>539-540
荒らし乙

保

ほ。

ごっちん

っぼ！

ほぜん！

保全しないと

ほ

mo

ほ