1 :
名無し募集中。。。:
γノノハヽ.
シハハヽ从;‘ 。(;;)
ノリ’ー’)/~'';;(・)
≡≡゚しo゚
3 :
名無し募集中。。。:05/03/08 07:53:40 0
職人さん見つけてね
4 :
名無し募集中。。。:05/03/08 07:53:55 0
乙
5 :
名無し募集中。。。:05/03/08 07:55:06 O
やぐ
6 :
名無し募集中。。。:05/03/08 07:56:15 0
やぐゆえに
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
10 :
名無し募集中。。。:05/03/08 14:34:46 O
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
13 :
名無し募集中。。。:05/03/08 17:57:10 0
職人さん早く見つけて!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
17 :
名無し募集中。。。:05/03/08 20:29:28 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
19 :
名無し募集中。。。:05/03/08 21:15:10 0
>>1
いい仕事してますね
前の職人さんがここ見つけてくれるかな
機会があれば書いていいでしょうか…
でも自分自身暫く小説書いてないです
恐らく以前にあった幼馴染スレが最後です
ドゾー
>>21 書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて是非!!!!!!!!!!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>25 自分は今ネタがないので期待しない方が良いですよ
しかも自分の作品で完結したのないんですよ
幼馴染スレの時は気が付くとスレ自体が無くなってましたから・゚・(ノД`)・゚・。
まぁ案が出来ればまた来ます
避難所あった方がいいね
どっか良いところないかなあ
難民あたりに作ってみたら?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
いよおっしゃあー次スレ立ったー!
続きも新作もどんとこーい
31 :
名無し募集中。。。:05/03/09 03:28:52 0
szer
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<なんかこまめに保全しないと落ちそうで怖い
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
43 :
名無し募集中。。。:05/03/09 21:04:43 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<職人来い
避難所専用ってのも勿体ないので
「娘。エロ小説総合スレ」なんて立てようとしたけど
このホストじゃだめだった・・
誰かよろー
男の1人は矢口に近寄り、矢口の胸を弧を描くように揉みだした。
矢口の胸は汗で湿り手で触れると湿気を感じた。
胸は男の想像以上に柔らかく、男の煩悩を増幅させ、揉む力を強めた。
「はぁ、はぁ。良いよ、柔らかいよ。マシュマロみたいだ…」
「はぁ…あん…あ…うん…な、何この感じ?」
矢口は今まで感じた事の無い感情に身体を痙攣させ、喘ぎ声を上げる。
男は更に指先で乳首を刺激し、矢口の胸を更に陵辱する。
乳首は徐々に硬質化し、ピクンと卑猥に痙攣する。男は矢口をイヤらしい目付きで覗き込む。
「あれぇ…感じてるの?敏感だなぁ…」
「な…そんなこと…でも、さっきより…す…すご…」
矢口は更に痙攣し、白い膨らみは汗の粒が大量に浮き出ている。
他の男達は不機嫌そうな表情でそれを見ている。しかし股間は大きく反り返り、亀頭の先には透明な液体が滲んでいる。
「おい…お前ばっかり楽しむなよ。俺達にも味見させろよ。」
「ああ…悪い悪い。じゃあ、存分に味わいな…」
男は矢口の胸から手を離し、他の男達に指図した。
男が2人息を荒くしながら近づく。流石に矢口も恐怖を感じる。
「や…やぁ…」
矢口は胸を両手で覆い、顔を引き攣らせ振るえている。
しかし、矢口の顔は赤く染まり、全身は汗に覆われ妖艶で、男の性欲を暴走させる。
男達は力尽くで腕を払い、再び2つの白い果実を露にさせ、即座に顔を埋めた。
「気持ち良い〜、最高だ〜」
「流石、1流アイドル。B級の腐れアイドルとはわけが違うぜ。」
「や、やめてぇ…顔の色んな部分やお髭が当たって痛いよぉ…」
男達は胸の感触を顔全体で楽しむかの如く顔全体を矢口の乳房に擦りつけ、矢口は微妙な痛みに声を上げる。
145cmの矢口に対し、大人の男2人が胸を弄ぶ光景は犯罪臭さが溢れ出ている。
そして男は顔を見合わせ、同時に矢口の乳首に吸い付いた。
「ひ…ひゃあ…やめて…吸わないで…おいら…おかしく…なっちゃう…」
矢口は快楽を必死で我慢し、両手で顔を覆った。声は切れ切れで発声するというよりは漏れている感じだった。
矢口は快楽を堪え、理性が飛ぶのを辛うじて防いでいる。
一方男達は高級フルーツを味わうように丹念に乳首の味を堪能している。
「チュバ…チュボ…ジュル…凄い、乳房は柔らかく…乳首は硬い。俺の鼻の奥が矢口の香りで充満してる。」
「ジュブ…チュル…ジュル…汗が塩気を出して尚良い…上級品だぜ、この乳は。」
2人は矢口の乳首を吸いながら感想を言い合った。その言葉は徐々に矢口の理性を奪い、快感へと導く。
しかし、残りの2人は不満そうだ。ただ行為を傍観している。
「俺も…参加してぇな…。く、我慢できねぇ。」
「俺は下の口を…」
そして、男達は上下の口を犯し始めた。
「オラッ、咥えろチビ!」
先程の優しい口調ではない、荒々しく、粗野な口調。男達には矢口を犯す事しか頭に無い。
偽善者振るのはもう終わり、そう言わんばかりに本性を剥き出しにする。
矢口は恐怖感を感じ取り、言葉に従う。従わなければ…殺される…本能が察知した。
矢口は男の膨張した男根を根元まで咥え込む。
「オラ、ボーっとすんな!顔を動かしてフェラしろよ!」
矢口は両目を閉じて顔を前後に動かした。閉じられた両目からは涙が流れ落ちる。
ジュ…ジュ…ジュボ…
「おい、チビ!お前それでフェラしてるつもりか?もっと気合入れろ!」
男は怒鳴り、矢口の身体は竦んだ。先程よりも高速で顔を動かし、口内で亀頭を舌先で刺激した。
「やれば出来るじゃないか、その調子で頼むぜ。」
男は矢口を見下ろし上機嫌で言い放つ。表情は徐々に恍惚へと変化する。
もう一方の男は矢口の下半身に顔を近づけ、スカートを幕りあげパンツをずらし、局部を露出させる。
既に矢口の局部は十分に湿っていた。男はニヤ付きながら矢口の局部に舌を沿わす。
「う…ぶぅ…ぶぼ…ぶぼぼ…」
上の口は男根で塞がれているので声は上げれない。しかし矢口の身体は感電したようにビクビクと痙攣する。
快楽が矢口の身体を蝕む。矢口の身体は快楽と苦痛が入り混じった感覚に捉われていた。
矢口の両胸と局部は舌で、口は男根に犯されている。
小さな矢口の身体に4人の男が群がり、正面からでは矢口の身体は殆ど見えない。
辛うじて快楽により伸ばされた両足が見える位だ。
1人残された男は矢口が陵辱されている様子をまるでスポーツを観戦する様に
顎に手を当てニヤ付きながら楽しんで見ている。
男の舌が乳首を局部を刺激するたびに矢口の身体は痙攣し、乳首は一層硬く、局部からは愛液を垂れ流した。
その度に矢口の口からは喘ぎ声のような呻きが漏れる。
しかし、口を犯している男はそれに苛立ちを感じた。
「いちいち感じてるんじゃねぇ!チンポに歯ぁ当てたらマジ殺すからな?」
男は恍惚の表情のままで矢口に念を入れた。
チュブ…チュル…ジュル…チュバ…
ジュル…ブジュ…チュボ…ジュブ…
ジュボ…ジュル…ジュブブ…ジュ…
矢口の身体の3箇所から卑猥な音が響き渡る。矢口を攻めている男達は念入りに矢口の身体を舐め回した。
局部からは舌を入れるたびに愛液が溢れ、永久に舐めれそうな感覚になる。
更に舌を奥まで入れ上下に動かし、矢口の身体を火照らせ、平常心を奪う。
「スゲェ…次々に愛液が溢れて来る…もうオアシスみたいに水浸しだ…」
胸を舐めている男は矢口の背中に手を回し、口を更に乳房に密着させ、乳首を舌で舐め回す。
矢口は感じたことの無い快感に目が虚ろになり、男根を咥えている口元から唾液が滲み出す。
矢口の背中も汗で濡れ、確実に押さえておかないと手が滑り安定しない。
男達は矢口の方を強く押さえて、舌で乳首を愛撫する。矢口の身体は常に小刻みに震えている。
口を犯している男は腰を動かし始めた。矢口の口から唾液が水飛沫の様に飛び散った。
男は顔を真っ赤にして絶叫する。
「おいチビ!口の中に出すからな!全部飲めよ!サービスだ!」
ドビュ…ビュル…ゴブッ…ドプッ…ビュ…
男は精子を矢口の口に吐き出し、チンポを引き抜いた。
同時に矢口の局部からは透明な液が噴水の様に噴出す。
「うお…潮吹きか?処女の癖にエロい奴だ。ま、処女の味しっかり堪能させてもらったぜ。」
局部を刺激している男は口を離し、立ち上がった。同時に2人の男も胸から口を離す。
乳首が唾液の糸を引いた。ピンクの乳首は男の唾液で濡れ、卑猥な光景を醸し出した。
傍観していた男が近づき口を開く。
「さて…いよいよ本番だ。」
「ほ…ほむばむ…?」
矢口の口の中には男の精子が充満しているため上手く話せない。
精子を床に吐き出そうとした矢口を男は睨んで叫ぶ。
「おいチビ!何吐き出そうとしてるんだ!飲めよ全部!」
矢口は一瞬身体を震わせ、口内の精子を全部飲み干し、顔を歪める。
「けほっ、げほっ、ごほっ、うう〜苦いよぉ…」
矢口は涙声で呻いた。射精した男は満足気に矢口を見下ろした。
「さてと…本番だ。」
男は矢口の愛液で十分に濡れた局部を指で開く。
「やだ…やめて、恥ずかしいよ、それに痛いよ、あまり開かないで…」
男達は矢口の言葉に耳を貸さず、局部を凝視する。
「すげーな、漫画みたいに綺麗なピンク色だよ、流石処女!」
「今までのB級アイドルなんか、売れて無いくせにヤリまくって真っ黒だったからな。」
「それに引き換え矢口は売れてるのに処女…あ、そうか、売れてるからヤル暇も無いんだね。」
男達は爆笑する、矢口の局部を観察しながら。矢口は俯き、顔を赤く染める。
「まず、これ飲んで…」
男はコップ一杯の水と薬を渡した。矢口は首を傾げながらも薬を飲み聞き返す。
「何、この薬?」
男達は顔を見合わせニヤ付いた。矢口の身体を舐め回すように眺めて…
「避妊薬だよ。」
「ひ…避妊薬?まさか、あんた達?」
「万が一だよ、万が一。抜くの遅れて出しちゃって、妊娠されたら困るからね。」
「妊娠って…その前に入れて良いなんて一言も…ああ…ふぅん…あん。」
男の一人が矢口の局部に指を挿入し大に関節から上をリズミカルに動かし中をかき混ぜる。
矢口はそのテクに耐え切れず喘ぎ声を上げる。再び身体が小刻みに震えた。
「そんな事言ってここの準備は万端じゃないか?こんなに濡らして…」
「あ…あん…はぁ…くぅ…やだ…言わないで…恥ずかしい…」
矢口の局部は氾濫し、大洪水を巻き起こしている。床に矢口の愛液が滴り落ちる。
男は意地悪そうに矢口を見つめ、指を膣から引き抜いた。
指は矢口の愛液で第二関節までが塗れ、光沢を放っている。
男は矢口の表情を伺いながら、それを舌で舐めた。矢口の顔から明瞭に血の気が引いた。
「じゃあ…早漏の奴から行くか?」
そう言うといかにも溜まってそうな男が矢口に近づき、男根を局部に押し当てる。
男のモノは巨大ではないが矢口の小さな局部の前では巨大に見えた。
「まるで…子供を犯してるみたいだな、実際は成人してるのに…」
「あん…はぁ…あ…止めて…本当に入れたこと無いから…」
「大丈夫、俺入れたら3分以内にイケるからそんなに痛くないよ。」
「や…やだ…あ、あはぁ…ううん…はぁぁぁぁん!」
男は矢口の言葉が終わるのも待たず挿入し、根元まで押し込んだ。
「あはぁ…くぅ…い、痛いよぉ…抜いてぇ…」
「こんなに愛液垂れ流して何言ってるの?本当は気持ち良いんでしょ?」
「そんなこと…あ…はぁ…あん…あ…」
男は矢口を抱え込み腰を動かした。矢口の身体から汗が飛び散る。
矢口の局部と男根が擦れ、卑猥な音を出し、局部からは愛液と鮮血が滴り落ちる。
「あん…あん…あぐぅ…あ…はぁ…ん…あん…」
「何だこの締め付けは?3分どころか1分も持たないかも…くぅ…もうイキそう…」
矢口の喘ぎ声と男の呻き声が室内に響き渡る。
グチュ…ズチュ…ブチュ…ニチュ…グチャ…ジュ…
卑猥な音は一層大きくなり男達の股間を直撃する。矢口の顔は快感と激痛を耐える必死の形相だ。
その表情は他の男の欲望を掻き立てる。
「おい!早くイケよ。俺もやりたいよ。」
「本当に気持ち良いみたいだな。その小さなマンコは。」
男達は目を充血させ、矢口を息を荒くして凝視する。
矢口の身体に男の額から汗が滴り落ちる。矢口の身体は汗で光沢し、非常に艶めかしい。
男は矢口の小さな身体を力任せに突き上げる。局部は更に愛液を垂れ流した。
「も…もうだめ…イク…イクよぉ!」
「あ…はぁ…はぁ…うん…はぁ…あん…あん…」
男の言葉は快楽に浸っている矢口には届かない。男は構わず局部から男根を引き抜き顔に近づける。
ビュル…ビュル…ビュル…ビュルル…ドビュ…
矢口の顔は更に白く汚され胸の辺りにも精子が滴る。
「ぶえ…くぅ…あ…はぁ…あはぁ…凄い臭い…」
男の男根は射精しても尚、脈打っている。矢口は精子を掛けられ息苦しそうな表情をした。
「次は俺がいくぞ。」
「本当に凄いぞ…まじで1分持たなかった…」
「お前が早すぎるだけだろ?まぁ見てろ…」
男は矢口の局部に男根を挿入した。感じたことの無い圧迫何が男を襲う。
「な、なんだこの締め付けは?マジかよ?」
男は焦りの表情を浮かべたまま腰を動かす。矢口の顔から精子が胸へ滴り落ちる。
「はぁ…はぁ…あ…おいらもう…だめ…」
「まだだよ。まだイクのは早いよ。」
男は乱暴に下半身を動かした。矢口が快楽を感じれば感じるほど局部の締め付けは増して来た。
矢口の局部に男の欲望のまま腰が打ち付けられる。その度に矢口は艶めかしい喘ぎ声を上げる。
「やば…イキそうだ…胸にかけるよ?」
男は引き抜き大量の欲望を矢口の胸に放出した。
ビュ…ビュ…ビュル…ビュ…
矢口の右胸が精子で汚され、ピンクの乳首は白濁色で埋め尽くされた。
「どいつもこいつも早漏か?俺がイカしてやるぜ、このチビ…」
先程口内射精したばかりの男が立ち上がり、矢口を立たせる。
「あん…はぁ…何するの?」
「こうするんだよ?」
男は背後から矢口の局部を突き刺した。矢口の身体に電撃が走る。
「あはぁぁぁぁぁぁ…あ…くぅ…やぁ…何これ…」
矢口の口からは涎が垂れ落ちている。男は乱暴に腰を振り、矢口の腕を強く掴んだ。
腰の一振りが矢口に快楽を教え、身体を痙攣させる。脚も立っているのが苦痛なほど震えている。
「ヤベェ…本当に凄い締め付けだ…俺も出したばかりなのにイキそうだ…」
男は高速で矢口の腰に自分の腰を打ちつける。その度に局部は卑猥な音を立てる。
矢口は全身に痺れが回り、指先まで痙攣している。目は虚ろで焦点が合っていない。
男は腰を振りながら矢口の身体を観察している。全身を眺め固唾を呑む。
こいつ…チビの癖にエロい身体してやがる…太股はムチムチしてるし、胸もなかなかのもんだ…
何と言ってもこの絞まり…今までの女の中でも最高だ…
そう思いながら絶頂を迎えようと腰を振り続ける。
「あん…はぁ…くぅ…あん…はぁん…あぐ…ひゃん…」
矢口は喘ぎ声を更に高めた。一瞬男の方に視線をやる…精子にまみれ涙が滲んだ顔で…
可愛い…エロい…イキそうだ…そんな感覚が男を襲う。
同時に亀頭に射精感が走った。
「や…やば、イク…かけるぞ…」
ドビュ…ドビュ…ビュク…ビュル…ビュ…ドブッ…
男は先程出したとは思えないほど大量の精子を吐き出した。矢口の太股に…
矢口の足首に見かって精子はゆっくりと流れ落ちていく。広がる精子が周囲の男の目を引く。
矢口の白い脚を汚く彩る精子は非常に卑猥だ。
「うわぁ…エロいぞ、この構図は…」
「お前マニアックだな…こんな所に出すなんて…」
周囲の男達は流れ落ちる精子を見て呟く。
矢口は肩で息をし、目には焦点が無く上の空だ…局部からは愛液が溢れんばかりに流れている。
「さて俺達は…同時に行くぞ。」
「はぁ?どっちかがフェラでもしてもらうのか?」
「後ろもあるだろ?」
「そうか…」
「はぁ…はぁ…あ…はぁ…」
2人の言葉は矢口には届いていない。
硬直する矢口の前と後ろに男達は男根を突き刺した。
「は、はぁぁぁぁぁぁん…あぐ…えぐ…止めてぇ…2本なんて無理…」
放心状態の矢口もあまりもの激痛に現実に戻されたようだ。
両目からは大粒の涙が溢れ、脚は先程以上に痙攣している。
2人は矢口を挟むような形で対称的に腰を動かした。小さな矢口の身体が壊れるほどに激しく…
局部は擦れるたびに愛液を流し、後ろはヒクヒクと痙攣した。
「すげぇ、絞まるけど愛液のおかげで良く滑るなぁ…入れやすいよ…」
「うしろもいいぜ…どうだい?初の2本刺しは?」
「やぁ…はぁ…くぅ…あん…あん…おいら壊れちゃうよぉ…」
2人は矢口に手を回し、更に早く突き動かした。矢口は本気の絶叫を上げる。
「や…もうだめ…おいら…本当に…何か…変な感じ…あん…あ…」
矢口の頭は更に朦朧としてきた。男達は必死の形相で突き動かしている。
グチュ…グチャ…ニチッ…ニチュ…ジュボ…
卑猥な音は前後でハーモーニーを立てる。矢口は2人に身体を抱きしめられ喘いでいる。
男達は矢口の全身を手で愛撫し、矢口を絶頂へと導く。
「あ…あん…はぁ…ああ…何か…来るよぉ…」
矢口の局部から再び潮が噴出し、矢口の全身から力が抜け男達に寄り掛かる形となった。
矢口は小さく喘ぎ、身体は痙攣している。しかし、男達は構わず突き続ける。
「よし、俺達も行くぞ…」
「うう…出すぞ…」
後ろを犯していた男は背中に思いっきり発射し、背中を白濁色に染めた。
矢口の綺麗な背中を精子が伝い、流れていく。
「俺はこのまま…」
「ええ?やだ…中はダメ…」
ドクッ…ドブッ…ゴブッ…ドビュ…ビュル…
矢口の膣内に思い切り発射し、膣から精子が流れ落ちる。男は恍惚の表情で男根を引き抜く。
「悪い、悪い。あんまり締りが良かったんでつい…」
「嘘つき…中には出さないって…熱いよぉ…中がベトベトして気持ち悪いし…」
矢口は涙混じりに男を睨んだ。
以前自分が書いた小説のコピペです
ガイシュツかもしれませんが…
職人さんが来るまでのつなぎにでもなれば幸いです
58 :
名無し募集中。。。:05/03/10 00:21:50 0
乙
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
補
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<保田全滅
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
避難所キボンヌ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<
>>73続きまだー?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全職人は何時寝てるんだ?
オレは0時〜5時
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おやすほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全スレ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<職人さん書いてよ
ファミレスで「ガッツ」とだけ
書いておいたら、普通に
「2名でお待ちのガッツ様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。
「奥の席でもよろしいですか?」と聞かれたので、
「OK牧場」と答えたら
店員が鼻水飛ばして
吹き出した
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やっべ94おもろい
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
暗い夜明け保全
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<誰か書いてぇ〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
qあwせdrftgyふじこlp;@:「」
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
121 :
名無し募集中。。。:05/03/14 10:24:57 0
部屋に入ったらもう我慢できなかった…
ここに来るまでどれほど我慢したことか
矢口の下着はオレが握っていた手の汗でグチョグチ
いや、汗だけではなく間違いなく俺の唾液もその要素のうちの一つだ
今度は下着でなく矢口本体を・・・
そう思うだけで身体の芯から熱くなってきた
矢口をベットへといざなう
だが起こしてはいけない
騒がれたならたちまち犯罪者になってしまう
しかしそんなことを考える思考回路は吹っ飛んでしまった
ここに立っているのは工藤雄一郎ではない
人間という堅苦しい社会に縛られた生き物ではなく
餌を目の前にし己の欲望に対しただ正直に行動することしか出来ない
一匹の獣なのである
ぐったりと横たわる矢口を見た時
オレの頭のてっぺんから足の先まで身体のいたる個所が
オレにオレ自身に叫び訴えかける
「ただこいつを食いたい喰らいたいと」
オレに逆らう理由もなくできるはずが無い
それがオレの全てが望むことなのだから
ただ欲望にまかせオレは矢口の身体を貪りはじじめる
この手、この足、この胸、この唇も
そしてその女が女である存在の証までも全ては今オレの手中にある
乙
123 :
名無し募集中。。。:05/03/14 12:51:22 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
126 :
名無し募集中。。。:05/03/14 19:07:59 0
あせる必要は無い夜は長い
例え太陽に俺たちの全てをさらけ出すことになっても
見せ付ければいいこれがオレの、いや人間の真意であり本能なのだから
互いが求め合わなくても片方が求めているのだからやめる理由はどこにもない
オレは矢口の愛らしい顔をみつめる
まだ君の心の中をさっきの出来事が支配しているのか
目の焦点は定まらずただ終わったはずの恐怖に怯えていて
唇は漆黒のルージュを強いたかのように色が変わり
肌の色は血の気が引き汚れを知らない処女雪のごとく白い
しかしその顔はいままで見てきたどんな笑顔よりも
美しさ愛らしさに満ちそして尊い…
だがいつまでも君にそんな顔は似合わない
僕の最も気高い行為に君は君のもてる最高の笑顔で答えてほしい
そう僕にしか見せることの無い究極の笑顔で
127 :
名無し募集中。。。:05/03/14 19:08:26 0
まずは挨拶代わりに僕が君に対し最も望む唇を奪わせてもらう
2人の唇が重なった瞬間、僕の身体に流れた電流のような快感
僕が今まで到達のした事のないような気分にさせてくれる君の唇
その美味さを知ったのならもう他のものは口に出来なくなりそうだ
重ねるだけでは飽き足らない僕は矢口の唇に貪りつく
そんな風に舐めまわし噛むように交わりつづけた。
不意に君が声をあげ口を開いた瞬間僕らの舌先が交わった
先ほどにも増して最高の快感さらにこんなに美味いものがあるなんて
君の身体はとことん僕を虜にしていく
しかし美味いものも食べ過ぎれば飽きるもの
人の欲望は尽きることを知らず
美味いものを食べるとより美味いものを求める
口付けは君を食べる方法の1つでしかない
きっと君の身体にはまだまだ僕を満たしてくれるものがあるはずだ
さあ包み隠さずに僕に君の全てを見せてほしい
それから僕は次なる秘境を求め動き出した
128 :
名無し募集中。。。:05/03/14 19:24:41 0
うまいうものハーン!
129 :
名無し募集中。。。:05/03/14 20:25:31 0
bb
130 :
名無し募集中。。。:05/03/14 20:42:44 0
えらい時間かかって模索したのがこんな感じになりました。
えっと工藤のキャラが変わりすぎです。彼は興奮してます、そう言うことです
乙
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>130 やけに文体違うけど違う作者さんか?
いい雰囲気なんで次回期待
乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おもしろい文体。なかなかイイよ〜
トリップないと混乱をきたしますね。
ちょっとこう言う何て言うかある一線をこえちゃった感じです。
色々模索していきます。よろしくおねがいします。
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保線
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
147 :
名無し募集中。。。:05/03/16 03:45:23 0
a
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
移転?
矢口の唇から僕が離れ
互いの口を伝う白く輝く唾液の糸
僕に愛し荒らされる前は変色していた唇も
真っ赤に染まりさらにも増しておいしそうに見えて仕方ない
きっと僕の熱い熱が君に伝わったのかな?
さっき食べ飽きたのにもう欲しくなる
だがそれではキリが無いだろ?
僕はそっと口付けをして首筋へと向かった
首筋へと向かう途中
彼女の愛らしい耳へと向かった
その耳は先ほどまで外にいたせいか
赤くなり難くこわばっていた
そんな矢口を不憫に思い
優しく耳を嘗め回してあげた
するとだんだんやわらかくなる
嘗め回しているだけじゃ物足りなくなり
本当はおもいっきり行きたがったが
ゆっくり力を要れずに噛んであげた
「ふぅん…」
と体をぴっくと震えさす矢口
始めて声を上げてくれたね…
ここが気持ちいのかい?もっと、もっとして欲しいんだろ?
僕は何度も噛んであげたそれだけにとどまらず
舌の先を穴の中に入れてあげると
先ほどよりも激しくビクンと矢口の体が跳ねた
快感だ、君が感じることで僕までもこんなに感じるなんてしらなかったよ
もっと、もっとこの感覚を感じたい!
君はやはり僕をどこまでも快楽へとイザなってくれる
僕は何度も何度も舌を滑り込ませた
だがそのたびに矢口の反応は薄くなっていった
つまらない、どうしたんだい?
もう楽しくないのかい?君が楽しくないと僕も楽しくない
君が感じないと僕も感じないんだ…
君がどうしたら感じるのか教えてよ
僕は耳の裏から直線に
首もとまで降りてきたその最中も
矢口の体はぴくっと反応した
だけどこれじゃない気がする…
もっと君を喜ばせれる場所があるはずだ
それを僕に教えてくれないとつまらないよ
それは自分で見つけろってことなんだろ?
待ってて、君を絶対喜ばしてみせるから
エロいね
乙です
おちそう
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
作家さんより保全職人に乙と言いたい
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全部隊
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
一人語り文体イイよ〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
177 :
名無し募集中。。。:05/03/18 00:17:04 0
n
178 :
筆の遅い仲達 ◆xhuEl2sY0Q :05/03/18 00:31:36 0
気持ちよくしてあげるのはいいけど
少しは君も僕に協力してくれないんだね
洋服と言う名の厚い壁が僕たちの心の間に立ちふさがり
最高潮の興奮にやや水を差しているんだ
君の隠れた部分を見たい
その服の上からでもわかる可愛らしい小豆のような乳首
さらにそれを包み込むように小さい割に良く実った乳房
反則だよぉ、君は反則だよ…
どうしてこうも僕の欲求を書きたてる
僕だって必死にこの気持ちと共に飛び出す熱いものを
我慢に我慢を重ねて待っているのに…
まだあらわにされていない君の胸を想像すると
最高の行為を最後まで取っておくのが馬鹿らしく思えてきたよ
今ここでその胸にぶちまけれたらどれだけ素晴らしいだろうか
だがそれは出来ない…やはり気持ちよくなり最絶頂に達するのは
2人一緒じゃないと意味がない…
君の中じゃないと意味がないんだ、ねえそうだろ矢口?
また無反応かい?いいさそうやって恥ずかしがって
己をいつまで隠していられるかな?
少なくとも僕は無理だよ
さぁ君の母性本能の全てが詰まった乳房を僕に見せておくれ
とオレはゆっくりと上半身を脱がしていった
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全部隊
ええのう
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
187 :
名無し募集中。。。:05/03/18 20:24:24 0
ad
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
193 :
名無し募集中。。。:05/03/19 03:54:09 0
x
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
○
197 :
名無し募集中。。。:05/03/19 13:47:11 0
△
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
212 :
名無し募集中。。。:05/03/20 17:22:20 0
これが本物の矢口のおっぱいなんだ
想像していたより全然綺麗だよ
僕たちの予想はまるっきり外れていたね
君の乳首はこんなに綺麗な桃色だ…
そんなに遊んでなかったんだね
うれしいよ、僕だけのために今ままで我慢してきたんだろ?
でもこれからは僕が存分に可愛がってからね
さ、さわるよ…
こんなに柔らかいんだね、もっとかい?もっとなのかい?
「ん、ん…」
ごめんよ、そんなに顔をゆがめて
初めてなんだ、こう言うのだから許して欲しい
そして僕に教えて欲しいんだ、女の子の全てを君の全てを
もう我慢できない貪りつきたい
ここだろ?乳首を思いっきり舐めまわして欲しいんだろ?
まだかい?どうだい?いいんだろ?
これでも刺激が足りないのかい?
まったくHだなぁ、刺激が足りないんだろ?
軽く噛んであげようか?
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
乙
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
225 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:43:28 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<小説というか詩だよね
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
245 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 22:07:32 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<詩はやめろ小説を書け、つか遅い書けないならやめろ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほす
ほす
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全職人乙
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
・・・・・
こんなにしても君は無反応なんだね
どうしたらいいんだい?
そうか刺激が足りないんだろ!!!
最高の刺激を君に与えるよ
・・・・・・
これを一思いに胸に突きつければ
そうだろ?ここまで最高の刺激はないだろ
これで僕も、君も最高の気分になれるね
あはははははは〜〜
完
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
勝手に終わらせるなYO!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほす
ほ
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
どなたか矢口の寝起き画像持ってないですか?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノハヽo∈
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352 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 22:17:23 0
353 :
名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 22:32:26 O
職人不在
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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▼〜し'~し'
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詩的作者さんかえってきてー
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395 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 02:03:00 0
a
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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400 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 11:37:46 0
ぽ
401 :
名無し募集中。。。:娘。暦08/04/02(土) 14:05:19 0
ぽ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
404 :
名無し募集中。。。:2005/04/02(土) 22:45:02 0
ぐ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
407 :
名無し募集中。。。:2005/04/03(日) 01:29:52 0
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^)<やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 知 )
▼〜し'~し'
やぐぅ〜・・・
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
このスレもう落としたほうがいいんじゃねーの?
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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ほっす
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436 :
名無し募集中。。。:2005/04/05(火) 17:23:25 0
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このスレもう落としたほうがいいんじゃねーの?
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未だ見ぬ職人の為に保全
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なんとか職人を…
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ほおお
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465 :
219.117.238.21.user.rb.il24.net:2005/04/07(木) 23:47:35 0
いや〜やめてー。ズブ おういえ ノックアウトhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
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「モームスのちっちゃい子、あれ・・・何て言うんだっけ?知ってる?」
食事時に、いきなり母さんからそんな事を言われたので、
俺は、食べていた物を噴出しそうになった。
まさか・・・ヲタバレした?
かなり気をつけてポスターだって貼らずに来たし、DVDとかだってカギがかかる
机の中に入れてあるのに・・・・
「な、なんで俺にそんな事きくわけ?」
動揺のせいか、ちょっと声が裏返ってしまう。
「なんだっけ、あのちっちゃい子の名前。結構年いってる・・・」
母さんが矢口の事を言おうとしているのはわかったが・・・
トラップかもしれないので、慎重に言ってみた。
「もしかして・・・ヤグチ?」
「そう!それ!なんかウチのマンションに住んでるらしいわよ」
「ウソ!マジで?」
「なんか隣の奥さんがエレベーターで一緒になったんだって。
でも感じ悪かったらしいけど」
うちのマンションは警備体制がしっかりしてるうえ、
地下駐車場からそのまま部屋に向かうことができたりしてベンリなので、
結構芸能人が住んでたりするのだが・・・
正直、今まで聞いた住人情報の中じゃ一番嬉しいニュースだ。
ま、押しメンじゃないのが残念と言えば残念だけど。
そんな事もすっかり忘れかけていた頃・・・・
はっきり思い出させる出来事が起こった。
エントランスでエレベータを待っているとヤグチが隣に並んできたのだ。
押しメンじゃないとはいえ、好きなアイドルグループに所属する人が
近くに来たら・・・当然胸は高鳴る。
緊張しながらも、話しかけていった。
「あの・・・ヤグチさんですよね」
「・・・・・」
シカトか・・・母さんの言うとおり、ヤナ感じ。
ちょっと萎えたが、また話しかけた。
「ファンなんです。握手してもらえますか?」
手を差し伸べると、同時にエレベーターが到着した為、
ヤグチさんは俺の手を無視して、さっさと乗り込んでしまった。
しょうがないので俺も慌てて続く。
「あの、何階ですか?」
しかし、ヤグチさんは俺の問い掛けを無視すると、自分で最上階のボタンを押した。
(う〜ん。ホント感じ悪いなあ)
あまりの態度の悪さにムカつきつつも、自分のマンションの階のボタンを押した。
「キモいからさ・・・話しかけないでくれる?」
突然ヤグチさんが口を開いた。
「コンサにくるキモヲタならまだ相手する気にもなるけど・・・
アンタはただのキモヲタじゃん」
突然そんな事を言われたので思わず激昂する。
「い、いっしょのマンションの住人だろうが!」
「それがなんだって言うわけぇ?」
チ〜ン!
音と共に、エレベータのドアが開いた。
「ホラ、着いたんだからさっさと消えてよ。キモチワルイ」
ヤグチは俺に向かって蹴る真似をした。
ムカツク!ムカツク!ムカツク!
おめえなんか俺に取っちゃあ好きなグループのオマケみたいなもんなんだよ!
ヤグチが蹴る真似をしていた足を掴み取ると、そのままエレベーターから引きずり出した。
「ちょ!ちょっとお!何すんのよ!?」
ヤグチはそこらへんに響き渡るような声で叫んでいるが、
無視して自分の家の前までつれてきた。
ちょうど今の時間は、買い物やらなんやらでここらへんの世帯が空になる時間帯なのだ。
居るのは・・・ヒマな学生ぐらいのもんで。
騒ぎ続けるヤグチにおもいっきりビンタをかますと、そのまま家に連れ込んだ。
「ちょっと・・どうするつもり?」
不安げにつぶやく。
その問い掛けを無視し、高そうなブーツを剥ぎ取ると、
そのまま自分の部屋まで引きずりこんだ。
「さっきの事なら謝るから・・・ね?」
さっきとは打って変わって、猫なで声で話しかけてくる。
ドアを閉め、カギを掛けると怯えた様子のヤグチに向き直った。
「ほら、お金なら・・あげるから・・・」
財布から大量のお札を抜き出し、見せ付けた。だが、それが何だというのだ。
乱暴に払いのけると、力任せに服を引き裂いていく。
「い!ヤダ!止めてよ!!ホント悪かったってば。謝るから!」
そんなヤグチの言葉など完全無視で、どんどん服を引き裂いていく。
ブラが見えたので、乱暴に引っこ抜くと、あっさり壊れてしまった。
「ヒドイ!これ、高いのに・・・」
ヤグチは非力ながらもパンチやキックで応戦してくるので、
腕の辺りは赤くアザが出来ていた。
「イッてえなあ!」
全体重をかけてヤグチの右頬に向け、ビンタをかました。
手が痛くなるぐらい、思いっきり殴ったので、当然頬には手のあとが赤く残っている。
「イタいッ!!頼むから・・・顔は・・・止めて・・」
ヤグチはたまらず泣き出してしまった。
「だったらツマラねえ反撃とか止めろ、な?」
涙を流しながら必死の形相でうなづいた。そう。最初っからそうすればいいのだ。
「ちょっとの間我慢すればいいんだからさ。接待とかで慣れっこなんだべ?」
俺はヤグチを抱え上げると、ベッドに押し倒した。
パンストに手をかけ、パンツ毎ズリ下ろそうとした。が・・・・
懲りずにまた抵抗してくる。
腕を振り上げビンタの真似をすると、観念したのか、ようやく腰を上げた。
乱暴にズリ下ろすと、綺麗に剃り整えられた陰毛が目に入った。
足からパンストとパンツを抜き取ると、そのまま放り投げた。
そして、足の間に体を入れ、むりやり股を開かせる。
「や・・・だ・・」
ヤグチは抵抗したが、しょせん女の力だ。たまらず小振りなマンコが顔をだした。が・・・
「すげえ・・・紫がかってるよ。どんだけ使ってるんだって話だな」
「ヒドいッ!」
実際、ヤグチのマンコは色素が沈着しきっていて、
お世辞にも綺麗といえるものではなかった。
押しメンがこれだったら萎えるけど、ヤグチだし。これはこれでいいや。
「じゃあ、やらせてもらおうかな」
ズボンのジッパーを下げて、ズボンの中で窮屈そうにしていたチンポを外に出した。
愛用のローションを枕元から取り出し、チンポに塗りたくる。
「流石にまったく濡れてないみたいだし」
ヤグチに向けて笑いかけた。
「ね!せめてこれだけは着けて」
ヤグチは、傍らに持っていたバッグからコンドームを取り出した。
「なんで?」
「なんでって!マナーでしょ?」
「社会のマナー知らない奴がセックスのマナーとか」
俺はヤグチが手に持っていたコンドームを手で撥ね退けると、
そのまま覆いかぶさっていった。
しかし・・・童貞な俺はイマイチどこに入れていいかわからないのであった。
つづく
またオ
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作者いいぞ!
期待sage
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期待ほ
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512 :
名無し:2005/04/11(月) 16:54:37 O
レイプ小説ってこう言う風に書くんだ。難しいな〜
513 :
名無し募集中。。。:2005/04/11(月) 16:58:30 0
作者乙
天才です すでに五発抜きました
これ以上進むと俺のちんぽ爆発しちゃうかも
マジで期待してるんで最後まで書いてくださいね
やぐりんでぬきぬきーーーーーー
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517 :
名無し募集中。。。:2005/04/11(月) 20:59:14 0
これはいい。
ご飯3杯だ。
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ヤグチはもう諦めたのか、すっかり抵抗を止めると、目を閉じて横を向いてしまった。
ま、目を閉じていてくれたほうが、入り口がわからなくてオロオロしているのを
見られなくて良いのだけど。
ただ、全く反応が無いってのもつまんなかったりする。
一向にみつからない入り口にいらだちながら、
ひたすらチンポをアソコに擦り付けていると、
亀頭がすんなりめり込んでいく場所を見つけた。
(どうやらここがそうらしいな…)
腰を前に出すと、ローションをたっぷり塗った所為もあってか、
すんなり飲み込まれていった。
亀頭が粘膜につつまれていく感覚が…かなり気持ち良い。
「お〜ヤグチ!気持ちいいよ!!」
胸の鼓動がヤグチにも聞こえるんじゃないかってぐらいに胸を高鳴らせながら、
ゆっくりとペニスを挿入していった。
ヤグチは未だ目を瞑ったままだが、嫌そうに眉をしかめている。
膣の最深部までチンポを挿入すると、童貞を捨てた感動が体中を駆け巡った。
腰をピッタリ密着させた状態のままで、ヤグチの表情を見てみると、
先ほどの嫌そうな表情は消え、今は全くの無表情になっていた。
まあ、泣き叫ばれるよりはマシだけど…ツマランなあ。
ついでだから、初キスも済ませてしまおうと思い、
ヤグチの小柄な体に圧し掛かり、強引にキスをしていった。
しかし、これにはさすがのヤグチも異常に反応した。
「ちょ、ちょっと!止めてよ!」
ヤグチは、俺の体を手で乱暴に押しのけると
心底嫌そうな顔をして、唇を手の甲で拭った。
目を瞑るとまたキスをされると思ったのか、
今度は軽蔑するような目でじっと俺を見つめ続けている。
目をつぶって無表情でいられるよりはいいけど。
更なる快感を得るべく、腰を動かして行こうとおもうのだが、
いざその段になると、どうやって良いんだかまるで見当がつかない。
加減もわからぬまま、力任せに腰を打ち付けていく。
気を抜くこともしないし、また出来ないので、
あっというまにザーメンをぶちまけたくなってきた。
(ま、我慢する必要もないか。あと2・3回は出来そうだし)
腰をひたすら前に突き出し、亀頭を子宮口に密着させると、
そのまま膣内に欲望を爆発させた。
ブシュ〜・ブシュ〜
ザーメンが亀頭から発射される度、物凄い快感が脳天を駆け上る。
あまりの快感に、おもわず天を仰いだ。
「うお〜〜〜すげ〜〜気持ちいい!!」
「え!ちょっとぉ!!」
ヤグチは慌てて俺の体を押しのけると、射精中のチンポの根本を掴み、
そのままを引っこ抜いてしまった。
まあ、大部分は膣内にぶちまけたあとだったので、
ヤグチの腹部(腹筋がまた素晴らしい)に申し訳程度に2・3滴たれただけだったのだが。
「何すんだよ!」
「それはこっちのセリフ!あ〜〜!」
股を広げ、アソコから次々溢れ出すザーメンを切なそうに眺めている。
ヤグチは、勝手にそばにあったティッシュを大量に取り出すと、
しとどに溢れてくるザーメンを拭いはじめた。
「ひど……」
マンコから流れるザーメンを見ると…なんでこんなに興奮するんだろ?
俺のチンポは出したばかりだというのに、むしろさっきよりも元気になっていた。
つづく。
中出しGJ!!!
おっき保全
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548 :
59-190-57-106.eonet.ne.jp:2005/04/14(木) 01:23:08 0
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