もしもあややがエッチなくの一だったら

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1名無し募集中。。。
おっぱいゆっさゆっさ
2名無し募集中。。。:05/03/07 22:36:16 0
前スレ
もしもあややがHなくの一だったら
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1109462042/l50

124 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 05/03/07 16:40:27 0
ネタちょこっと書いてます。明朝にはきっと
3名無し募集中。。。:05/03/07 22:38:06 0
前スレに職人さんのレスがあったので立ててみますた
来なかったら落としましょう
4uud -@d(4a(4 >>>:05/03/07 22:39:48 0














5名無し募集中。。。:05/03/07 22:57:53 0
職人降臨待ちほ
6名無し募集中。。。:05/03/07 23:06:02 0
美貴様がくのいちだったら
ヲレを切りころしをrひてあひshfんrんkんdsふぃsn
7名無し募集中。。。:05/03/08 00:22:34 0
今じゃエッチな拷問にはちょっとやそっとじゃ弱音を吐かないくノ一あやや。
あややは修行の日々を思い出す。
どこにも属さない一匹狼のくノ一として、なぜか互いに気が合った美貴帝とあやや。
くノ一の世界はとても厳しく恐ろしい。
敵地に潜入して万が一捕まったら、どんなエッチなことをされるかわからない。
だから、どんなときでもエッチなことに耐える修行を怠ってはいけない。
そんなことを言いながら、いつも執拗にあややのおっぱいをいじっていた美貴帝。
乳首だってツンツンされたり、こねくり回されたり、舌の先でころころ転がされたり、
ときには縛られ身動きできない状態で、乳首の先っぽを入念にローター責めされたりした。
ツラく厳しい忍びの世界。一匹狼で生き残るのはとても大変だった。
でも、そんな中でも、二人は一緒だった。だから、がんばれた。

あたし、これくらいのことじゃへこたれないよ・・・美貴タン・・・
8名無し募集中。。。:05/03/08 00:27:13 0
あやみきにはまっていた頃は平和だった・・
9名無し募集中。。。:05/03/08 00:28:51 0
前スレは落ちてしまったんですね
とりあえず導入だけ。続きは明日に
10名無し募集中。。。:05/03/08 02:45:41 O
保全部隊
11名無し募集中。。。:05/03/08 03:41:51 0
>>9
待ってます
12名無し募集中。。。:05/03/08 06:10:11 0
明日まで保全
13名無し募集中。。。:05/03/08 07:57:25 0
保全部隊参上
14名無し募集中。。。:05/03/08 08:15:34 0
>>7

「さすがのあややさんだって、これならもう手も足も出ないと♪」
今、あややはくノ一れいなに縛り上げられ、エッチな拷問をされていた。
両手を完全に固定されて上から吊るされ、身動きの取れないくノ一あやや。
さっきまであややは普通に家で寝ていただけなのに、
目が覚めたらいきなりのこの状況。傍目に見ても、今のあややは大ピンチ。
男の忍びの世界で言う伊賀と甲賀は、くノ一の世界では、さくら忍軍とおとめ忍軍。
この通称さくら組とおとめ組は代々犬猿の仲で忍びの世界ではいつも対立関係にあったが、
以前、あいぼんとののいちが抜け忍になったことによって2つの里は手を組み、
その長年の争いに終止符が打たれ、さくらとおとめは『娘。の里』へと生まれ変わった。
れいなはそんな新しい『娘。の里』の一番の末っ子。以前あいぼんとの戦いに敗れた後、
とある兄弟手品師の元で新たな技を編み出したというが、果たしてどんな忍術を使うのか。
「てじなーにゃ!」
にゃんにゃんポーズをしながら叫ぶれいな。
瞬間、体に突然異物感を感じたあやや。
「なっ!?え?」
なに、この感じ・・・いきなりアソコに何かが入ってきた・・・?
「にひひ〜、あややさんはバイブ責めは好きですか?」
「っ!?」・・・まさか!この・・・アソコに入ってるのってバイブ!?
なんとあややのアソコの中に突然、バイブが現れたのだ。もちろんすごく長くて太いヤツだ。
あややのアソコは今、バイブをずっぽりとくわえこんじゃってる。
けれど、もちろんあややはパンツを脱いでいないし、れいなに直接入れられたわけでもない。
それなのに、なぜいきなりあややのアソコにバイブが現れたのか。
「あはっ、あややさんもれいなの忍法にかかればイチコロっちゃね♪」
そう、これがれいなの編み出した新しい技、くノ一忍法『てじなーにゃ』。
両手でにゃんにゃんポーズをしながら『てじなーにゃ!』と言うと、アソコでもおクチでも、
どこでも好きなところに大人のおもちゃを出現させることができる恐ろしい技だ。
しかも、出現させたおもちゃを遠隔操作することだってできる高等忍術なのだ。
15名無し募集中。。。:05/03/08 08:16:28 0
「はい♪それでは続けて、てじなーにゃ!」
カチッ!
れいなの掛け声で、あややのアソコの中のバイブがグィングィンうねり出す。
忍法『てじなーにゃ』の遠隔操作でバイブのスイッチを入れたのだ。
「え?や、やだっ!・・・な、なにこれぇ・・・・!」
とんでもないことになってしまった。アソコの中でうねるバイブがとても気持ちいい。
や、ヤバいよ・・・これ、前に美貴タンにもらったバイブよりも太くて固い・・・。
もしこのままこんなので責め続けられたら、さすがのあややだってイッちゃう。
「ん・・・・だ、ダメっ・・・バイブ、と、止めて・・・?」あややは思わずお願いする。
「にひひ〜♪あややさん、なに言っとーと?すごいのはまだまだこの後ですよ?」
そう言いながら、にゃんにゃんポーズをとるれいな。
「今度はお尻に、てじなーにゃ!」
「え・・ちょっと・・・・。っ!!!・・っんぁ!」
今度はアナルの奥まで挿入される感覚。お尻の穴にさっきと同じ極太バイブが現れたのだ。
本当だったらアナル挿入は、最初は先っぽを少しだけ入れて、
エッチな気持ちになってきてから、ちょっとずつ奥に入れて慣らしていくのに、
何の準備もなしにこんな太いのを無理矢理奥まで入れられたら、
いくらいつもエッチな拷問に耐える修行をしてるあややだってたまらない。
「ん・・・んんっ・・・いきなりこんなの・・・ダメだよぉ・・・」
そんなあややを目の前に、れいなはさらににゃんにゃんポーズをする。
「さらに続けてぇ、スイッチオンで、てじなーにゃ!」
れいなの言葉にお尻の穴のバイブまでがヴンヴン動き出した。
「・・・あ、あ!あ・・・あぁぁ!!・・ああぁんっ・・・!」
快感で足がガクガクになるあやや。気持ち良すぎて立ってられない。
こんなすごいので二穴責めされたりしたら、あややだって気持ち良すぎちゃうのだ。
16名無し募集中。。。:05/03/08 08:17:10 0
「わぁ。あややさんってエッチな人ですね。そんなに気持ちぃんですか?」
「そ・・・そんなこと・・・ないもん・・・んっ・・・・あ・・・!」
「ちょっとアソコ見てみますね?」そう言って、あややのパンツを脱がすれいな。
「え?あ、ちょっと・・・ダメ!ダメったら!!」
れいなにパンツを脱がされ、あややはアソコ丸出しにされてしまった。
バイブ責めでビショ濡れになっているアソコを見られるのなんて、あややだってホントに恥ずかしい。
「うわぁ、すごい・・・イヤがってるわりに、あややさんのアソコって濡れ濡れなんですね。
 もしかして感じちゃってるんですか?ホントはエッチなことされて嬉しかったりして?」
「・・・ち、違うよ!こんなの全然気持ち良くないんだからっ!」
口ではそう言っていても、あややのアソコはもうビチョビチョのグショグショ。
アソコから出てくるエッチなお汁だってもうトロトロで、太ももまで伝っちゃってるのだ。
「じゃあ、すごくエッチなあややさんのために、
 さらにバイブの振動を最大にしてあげますね。てじなーにゃ!」
「や、だめ・・・。ん!!・・あっっ・・・ああああっっ!!!」
グィイングィイングィイングィイ・・・ン!
てじなーにゃの遠隔操作で、めちゃめちゃに動き出した2本のバイブ。
あややはバイブのすごい振動と首振りで敏感な部分をめちゃめちゃにかきまわされちゃってる。
「・・・やだ、やだぁ!やだよぉこんなのぉ・・・!」
「えへへ♪もうれいなの勝ちは決まったも同然ですね」
バイブで二穴責めで感じちゃってるあややに向かって、れいなは完全に勝ち誇っている。
ど、どうしよ、このままじゃ・・・ホントに負けちゃう・・・。
17名無し募集中。。。:05/03/08 08:18:28 0
・・・でも、なんでこんなことになったんだろ・・・?
あたし、いつも通りうちで寝てただけなのに・・・。
そりゃあ寝る前に美貴タンのこと考えながら一人でオナニーしちゃったりとかしたけど・・・。
あれ?ってゆうか、なんであたし、れいなちゃんに襲われてるの?
ってゆうか、れいなちゃんに狙われるってことは、
あたしまさか『娘。の里』のくノ一さんたちに狙われてるってこと?
え!?ちょっと待って!なんでなんでなんで!?
だってあたし、娘。の里に狙われるようなこと何もしてないよ!?
正直言って、娘。さんたち十数人を一人で相手にするなんて、いくらあややだって身が持たない。
というか、だいたいあややは『娘。の里』の美貴帝とは大の仲良しなのだ。
本当なら娘。さんたちに狙われる理由がないはずだ。
「・・・ね、ねえ、れいなちゃん?」
バイブ責めの気持ち良さをこらえながら、あややはれいなに話しかける。
「あはは、もしかしてもうギブアップ宣言ですか?」
「ん・・・じゃなくて、聞きたいことがあるんだけど」
「え?れいなに聞きたいこと?」
「うん・・・あのね、どうしてあたしを襲ってきたのかなって」
「・・・にひひ、そんなの教えられません」
「む・・・」やっぱりだ。思った通りの反応。
くノ一の行動は基本的に全て極秘任務。
どんな情報でも、そう簡単には教えてくれるわけがない。
でも、あややだって理由もわからず襲われるんじゃたまらない。
なんとかして、くノ一れいなから情報を聞き出す方法は・・・。
18名無し募集中。。。:05/03/08 08:19:53 0
「そろそろとどめの木馬責めをしてあげますね?」
「っ!!」なんとれいなはてじなーにゃで三角木馬まで出せるらしい。
本当にヤバい。アソコとお尻にバイブを入れられたままで三角木馬責めなんてされたら、
いくらなんでもシャレにならない。
もしかしたら気持ち良すぎてそのままおしっこをもらしちゃうかもしれない。
どうしよ、ヤバい・・・ホントにヤバいよぉ・・・・!
アソコとお尻にバイブを出現させ、さらにはバイブの遠隔操作。
まるで手品のような攻撃の数々。それがくノ一れいなの『てじなーにゃ』。
さすがは2人の少年手品師の修行を受けて編み出した高等手品忍術だ。
手品、か・・・そっか、手品だ。
以前考えた『あの手品』を使えば、もしかすると・・・。
良いことを思いついたくノ一あやや。
そう、くノ一あややはおっぱいが大きいだけの忍者じゃない。
どんなときでもこの機転の早さと美貴帝への想いでどんな困難も乗り越えてきたのだ。
うまくいけば、れいなちゃんにも勝てるかも!
19名無し募集中。。。:05/03/08 08:41:24 O
朝から乙です
授業始まる前にトイレ行ってくる_ト ̄|○
20名無し募集中。。。:05/03/08 09:07:26 0
ついにキターーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
21名無し募集中。。。:05/03/08 09:10:31 0
すんげええ
22名無し募集中。。。:05/03/08 10:03:53 0
くのいちマジでキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
23名無し募集中。。。:05/03/08 10:40:24 0
うわっ!!見事に乗り遅れた…
前スレって職人さん書いてた?
書いてたら読みたいんだけど誰か保してる?
24名無し募集中。。。:05/03/08 11:02:48 0
前スレは職人降臨待ちと保全だけで終わったから心配ない
>>2にある職人さんのレスで最後くらい
25名無し募集中。。。:05/03/08 11:50:23 0
>>24
サンクス
気になって気になって…
26名無し募集中。。。:05/03/08 12:29:50 0
作者キテタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!!!
27名無し募集中。。。:05/03/08 12:45:05 0
てじなーにゃ!
28名無し募集中。。。:05/03/08 14:52:51 0
てじなーにゃ!
29名無し募集中。。。:05/03/08 16:14:11 0
前スレうpキボンヌ

(もしもろだはhttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108732024/51-53
30名無し募集中。。。:05/03/08 17:05:04 0
3129:05/03/08 17:35:23 0
>>30THX
32名無し募集中。。。:05/03/08 18:33:53 0
あやや×あやや×π=
33名無し募集中。。。:05/03/08 20:06:28 0
前スレって最後2時間経たずに落ちたのか
保全気をつけんと
34名無し募集中。。。:05/03/08 21:53:13 0
にんにん
35名無し募集中。。。:05/03/08 22:37:02 0
今やっとこのスレ見つけた(;´Д`)ハァハァ
やはりアナルは欠かせませんな
36名無し募集中。。。:05/03/08 22:41:18 0
絶対落としてはならぬぞ皆の衆
作者さんの続きが書きあがるまで命懸けで保全しようではないか
37名無し募集中。。。:05/03/08 22:56:33 0
良スレ発見
38名無し募集中。。。:05/03/09 00:16:19 0
明日はまたくるかなー?
39名無し募集中。。。:05/03/09 00:23:54 0
    
  ./ /⌒    / /"
  ./ / ノノハ  / ノ'
 / /‘ 。‘ノノ/ /
(     ヽ  /  あ〜ん! だめえ そんなことしちゃ〜!
 ヽ   ・ ) ・)ヾ      
   \   . \ 
40名無し募集中。。。:05/03/09 01:50:38 0
ho
41名無し募集中。。。:05/03/09 04:14:26 0
ze
42名無し募集中。。。:05/03/09 06:19:24 0
ninnin
43名無し募集中。。。:05/03/09 07:26:20 0
>>18

「それじゃあとどめの、てじなー・・・」
「ちょっ!ちょっと待って!」
「・・・ん?なんですか?この期に及んで命乞いなんて意味ないですよ?」
「や、じゃなくて!あのね、さっきの話なんだけど・・・」
「さっきの話?」
「『なんであたしを襲ってきたの?』って話。」
「あぁ、ダメですって。れいなそんなの絶対教えませんから」
「んーいや、あの、だからね、こうしよ?あたしが今から『すごい手品』見せるから、
 れいなちゃんがそのタネを見破れなかったら『あたしを襲った理由』を教えて?」
「え、ってゆうか、その前に『すごい手品』ってなんですか?」
れいなは『手品』という言葉にピクリと反応した。
・・・お、思った通り食いついてきた!あややも内心思わずにんまり。
「えへへ〜、え〜っとねぇ、れいなちゃんぐらいのお子様レベルのくノ一じゃ、
 絶っ対にタネが見破れないような、本当にものすごい手品なんだけどね?」
「なっ!?」・・・むっか〜っ!
あややの露骨な兆発に、思いっきり腹を立てるれいな。
「れいなに見破れない手品なんてないとよ!」
たしかにその通り。
れいなは、自分に忍法『てじなーにゃ』を伝授した師匠の兄弟忍者の手品のタネですら、
いとも簡単に見破ってしまう程のすごいマジックセンスの持ち主。
そんなれいなからすれば、別にプロでもなんでもないあややの手品なんて見破って当然なのだ。
44名無し募集中。。。:05/03/09 07:27:03 0
「それじゃこの縄ほどいてよ。見せてあげるから」
「じゃ、じゃあ、もしれいなが手品見破ったらどうすると?」
「そのときはしょうがないから、あたしの負けを認める。」
「それならいいですけど・・・」
そう言ってれいなは縄をほどいてあややの両手を自由にしてしまった。
しかし、なんだかんだでまだれいなの優勢。
もしあややが変な動きを見せたりしても、てじなーにゃで簡単に対処できるのだ。
「あ〜痛かった。」なんとか両手の自由を取り戻したあやや。
「これも・・・・・う・・・んっ・・んんっ・!」・・・チュポッ。
アソコとお尻にハメハメされてたバイブを抜いたあやや。
エッチなお汁でビショビショになってるバイブがすごく恥ずかしい。
だけど、れいなはそんなことより、タネを見破ろうと、
これからはじまるあややの手品に興味津々。
「さあ、それじゃ、そのすごい手品っていうのを見せるっちゃ!」
「あ、言っとくけど、1回で見破れるかどうかの勝負だからね」
「もちろん!」どうやられいなは自信満々の様子。
ここからがあややの腕の見せ所なのだ。
「じゃあ、ちょっと待ってね?」
そう言って、あややはなにやら片手でポケットの中をゴソゴソと探し始めた。
45名無し募集中。。。:05/03/09 07:27:40 0
ちなみにあややの着ている忍び装束は、
おっぱいの谷間丸見えのサービス満点な衣装だが、実は機能性だってバツグン。
すぐにパンチラしちゃうくらいスカートが短いからとっても動きやすい上に、
ポケットもたくさんついて、媚薬もローションもローターも何でも持ち運べる最新装束なのだ。
「あ、あった!これこれ」
そう言ってポケットから取り出したあややの右手には1枚の小判。
「小判・・・?」
「そう、この小判をね、なんと今から消しちゃいます。」
「小判消失マジックってことですか?」
「うん、簡単に言えばそうだね」
「・・・・なぁんだ。そんな子どもダマシの手品なんて、たくさん知っとーと。
 そんなのれいなが見破れないわけないとよ」
「んふふ〜、さあて、それはどうでしょう?
 じゃあ、いい?始めるから、よく見ててね。」
そう言って、ピンッ・・・!小判を右手で真上にはじくあやや。
キラキラと回転しながら宙を舞う小判。
一瞬、腰に手を当てるあやや。
そして、その小判があややの顔の前に落ちてきた瞬間、
パシッ・・・!
顔の前で大きくバツの字を作るように、
両手を勢いよく交差して小判を一方の手につかむ。
今の状態だと左右どちらの手に小判が入っているかはわからない。
46名無し募集中。。。:05/03/09 07:28:12 0
「あー、これ、やっぱりこの手品れいな知っとぉと」
余裕の表情で、半分あきれたようにつぶやくれいな。
あややは顔の前で両腕を交差させたまま、両手をしっかりと握っている。
そして両腕を、自分の顔の前でゆっくり平行にスライドさせるように開いていき、
握った両手が顔の前で交差した瞬間・・・、

「あ、いくよ?あワンツースリー!」

パッ・・・!
かけ声とともに両腕を前に突き出した。
れいなの前に突き出されたあややの両手。もちろん両手はまだ握ったままだ。
「さあ、ここで問題。
 さっきの小判はどっちの手に入っているでしょう?」
「・・・・小判消失マジックなんだから、右手にも左手にも小判はないっちゃ。」
れいなは余裕を通り越して、あきれた声で言う。
その言葉にあややは両手を広げて見せる。
「その通り、なんと小判は消えてしまいましたぁ!パチパチパチッ!
 ・・・・って感じで、とりあえず手品はここまでなんだけど。」
そう、本題はここからなのだ。
47名無し募集中。。。:05/03/09 07:28:42 0
「というわけでれいなちゃん、タネはわかった?もしタネが見破れなかったら、
 あたしを襲ってきた理由、ちゃんと教えてもらうからね」
「にゃは♪れいなにはもうその手品のタネなんてわかってると!」
「む・・・じゃあ、言ってみて?」
「あややさんが落ちてきた小判をつかんで両腕を交差させた瞬間に、
 小判をつかんだ方の手で首の襟のとこに小判をこっそり入れてたんです。
 だから小判は襟の中に入ってるはず。」
余裕でスラスラと答えるくノ一れいな。
さすが手品師からくノ一忍法『てじなーにゃ』を伝授されただけのことはある。
手品に関して素人のくノ一あややの見せる手品のタネなんか、当然お見通しなのだ。
・・・が、
「ぶっぶー♪不正解!」
「・・・え!?」
余裕の表情を浮かべていたれいなに焦りが出る。
「残念!あたしの手品はそんなタネじゃないんだなぁ
 ほら見て、襟の中になんて何も入ってないよ?」
そう言って、笑顔で襟の中を見せるあやや。
「え・・・あ、そ、そんなのわかってると!
 やっぱり、あの、小判を放り投げた後に両手を一瞬腰に置いた動作があやしいっちゃ!
 そのときにあらかじめ腰の辺りにつけてた『ゴムヒモか何か』を手で引っ張って、
 両腕を交差してるときにそれに小判をくっつけてから手を離したんです。
 そうすれば小判はゴムヒモに引っ張られて腰の方に・・・・」
「え、でも、あたし、そんな粘着テープとか用意する暇なんてなかったけど。
 それにほら、あたしの腰まわりにそんな仕掛けないよ?」
「う・・・・」
たしかにあややは手品をする直前までれいなにエッチなことされていたのだ。
手品の用意をするなんてできるわけがない。
48名無し募集中。。。:05/03/09 07:30:23 0
「あ、違う、わかった!本当ははじめから小判なんて放り投げてなかったと!
 実は最初から小判なんて手に持ってなくて、それで・・・」
「でも、ちゃんと目の前であたしが小判放り投げるとこ見てたよね?」
「んぐっ・・・」
あややの言葉にさすがのれいなも言葉が返せない。
「ほらほら、もうギブアップ?」
「な・・・でも、なんで!そんなのって・・・!」
でも、たしかにあややさんが小判を真上にはじいて投げるところまでは小判はあった。
で、その後、あややさんがどっちかの手でそれをつかんで・・・・それで?
「・・・わ、わからん・・・じゃあどうやって小判を消したと!?」
どうやらさすがのれいなもこれ以上はお手上げのご様子。
「うふふ、実はねぇ・・・・」
言いながら、あややは自分のおっぱいを両サイドから指でぷにっぷにっと突っついた。
「なっ!?」ま、まさか・・・・おっぱい!?
そう、忘れちゃいけない、くノ一あややの最強の武器はこのおっぱいなのだ。
GOODBYE夏男のWILD Ayayaバージョンなんかではもう揺れまくりのこのおっぱい。
何気なくPVを見た男の忍びも思わずその揺れに目がハートになってしまうくらいの破壊力。
少なくとも『ご家族で仲良く鑑賞』なんてできないほどのエッチな揺れ揺れPVなのだ。
これは、そんなおっぱいを駆使した究極の手品。
49名無し募集中。。。:05/03/09 07:30:58 0
なんとあややは『小判をおっぱいとおっぱいの間に落としていた』のだ。
握った両手を自分の顔の前で交差して最後に『ワンツースリー』のかけ声を出したときに、
れいなの位置から見えないように、一方の手に隠れたもう一方の手から小判をそっと落とす。
すると、落ちた小判はそのままあややのおっぱいの深い谷間に飲み込まれてしまう。
あとは握った手をれいなの目の前に出して、手の中を見せる。これでおしまい。
そう、あややの手品のタネは実は、かけ声を出した瞬間に、
れいなに見えないようにおっぱいの真上でちょっと手を広げる、たったこれだけ。
これが小判消失マジックの全容。タネを明かせば手品は単純。
しかし、レベルの高い手品を見慣れてるれいなには、こんなベタなタネは思いつかない。
「そ、そんなぁ・・・」本気で悔しがるれいな。
けれど、実はこれは、おっぱいに谷間がないれいなには思いつかない上に、
絶対に真似のできない超高レベルの手品なのだ。
「れ・・・れいなの負け・・・です」
負けを認めて、ガックリとうなだれるれいな。
「えへへ〜、じゃあ約束通り教えてね♪」
「くっ・・・」悔しそうなれいな。
「どうしてれいなちゃんはあたしを襲ってきたの?その理由は?」
「それは・・・・」
「それは?」

「美貴帝を倒すため・・・です」

「え!?」美貴タンを・・・・?
「なんで!?なんで美貴タンを?だって、みんな同じ里の仲間でしょ?」
「れ、れいなもこれ以上のことは言えないっちゃ!」
命を懸けて秘密を守るのがくノ一だ。一度沈黙した口を割らせるのは難しい。
50名無し募集中。。。:05/03/09 07:31:36 0
「・・・う〜ん、それじゃあしょうがないなぁ・・・」
あややはそう言うと、さっきあややの手を縛っていた縄でれいなの両手を縛る。
「あ、ちょっ!な、なにしよっと!?」
あややの『おっぱい手品』を見抜けず完全に戦意を喪失していたれいな。
突然のあややの行動に一瞬反応が遅れて、両手を縛られてしまったのだ。
これでは『忍法てじなーにゃ』をするための両手のにゃんにゃんポーズが作れない。
こうなればあややの優勢は決まり。伊達にくノ一をソロで何年もやってるわけじゃない。
美貴帝はとんでもなく強いが、くノ一あややだってかなり強い。
あややはそのままれいなを裸にして全身を縛ると、
さっきのバイブをれいなのアソコとお尻に無理矢理ハメハメした。
「あ、ダメっちゃ!そんな太いの、れいなにはまだ無理・・・!」
「わぁ〜、れいなちゃんってうわさ通りホントに生えてないんだね。かわい〜♪」
「な、なっ!?」アソコのことを言わてれいなの顔は真っ赤っか。
新しい技を開発した今も、れいなのアソコはまだトゥルトゥルなのだ。
「んふふ、でも、れいなちゃんみたいな子ならトゥルトゥルなアソコでもかわいいよ?」
 それじゃ、そんなかわいいお尻とアソコにスイッチオン!」
れいなのアソコとお尻の中でバイブがグイングインとうねり始める。
「そ、そんな!・・・ん・・・んんっ・・あ、ぁ・・・あっ・・・・あぁ!」
こんな太いのを2本同時に責められたら、さすがのれいなもまともに声が出ない。
裸で縛られ、床でのけぞりながら、バイブの振動に悶えるくノ一れいな。
ここまですれば、さすがのれいなもあややに立ち向かうことなんてできない。
51名無し募集中。。。:05/03/09 07:32:14 0
「ふぅ、あぶなかったぁ・・・」
そんなこんなで、くノ一れいなの急襲を退けたくノ一あやや。
一時はどうなることかと思ったが、これでひとまず安心なのだ。
それにしても、『美貴タンを倒すため』ってどうゆうこと?
くノ一れいなの言葉に、あややはおっきなおっぱいに妙な胸騒ぎを覚えながら、
バイブ責めで気を失いそうになっているれいなを尻目に、自分のうちを後にした。
「よし!美貴タン、あたしひさびさに会いに行くからねっ」
そう言って、走り出すくノ一あやや。
果たして、新しく生まれ変わったはずの娘。の里一体何が起こっているのか。
そして、くノ一れいなの言葉『美貴帝を倒すため』とは一体。
一匹狼のおっぱい忍者、くノ一あややの運命やいかに。
52名無し募集中。。。:05/03/09 08:40:26 0
乙!
53名無し募集中。。。:05/03/09 09:48:03 O
乙!!
これはかなり面白い
あややPVのくだりなんかもアリだと思う
続きに期待!
54名無し募集中。。。:05/03/09 12:16:09 O
キタ−!!!保全
55名無し募集中。。。:05/03/09 15:01:14 O
56名無し募集中。。。:05/03/09 16:36:02 0
57名無し募集中。。。:05/03/09 18:16:16 O
にんにん
58名無し募集中。。。:05/03/09 20:25:18 0
にんにん
59名無し募集中。。。:05/03/09 21:25:03 0
保全よろ保全
60名無し募集中。。。:05/03/09 21:56:26 0
ほぜ
61名無し募集中。。。:05/03/09 23:35:03 0
62名無し募集中。。。:05/03/10 00:43:23 0
保全すべし!
63名無し募集中。。。:05/03/10 01:42:25 O
あやぱい保
64名無し募集中。。。:05/03/10 02:25:17 0
こういうバカらしい小説大好き
65名無し募集中。。。:05/03/10 04:32:40 0
保全の術
66名無し募集中。。。:05/03/10 07:05:21 0
くノ一あやや大活躍
67名無し募集中。。。:05/03/10 07:51:35 0
>>51

タッタッタッタッタッタッタ・・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・待っててね、美貴タン・・・」
あれから数時間。
あややは今、美貴帝のいる『元おとめ組の屋敷』へと向う途中。
よし、この森を抜ければ、美貴タンのいる屋敷に着ける!
「・・・でも、その前にちょっと休憩しようかな」
ちょっと疲れてしまったあやや。正直ちょっと息もあがってきた。
なにしろ家を出てからの数時間、実はあややは屋敷に向けてずっと走り続けているのだ。
もちろん走ってる間中ずっと、あややのおっぱいは揺れまくり。
こんなに揺れてしまっては、インターネットの掲示板とかでも絶賛レスがつくのは仕方ない。
あんなぷるんぷるんな揺れを見せられれば、誰だって亜弥パイ谷間画像キボンヌなのだ。
そんなまぶしい極上おっぱいの持ち主で、かなりの強さを誇るくノ一あやや。
しかし、いくら忍びとして体力に自信のあるあややでも、さすがにちょっと疲れが出てきた。
このまま疲れを残した状態で屋敷に入ってしまっては、
もし何人もの娘。さんたちが同時に襲ってきたりしたら、間違いなく負けてしまう。
「・・・でも、『美貴タンを倒す』って・・・どういうことなんだろ・・・」
くノ一れいなから聞いた情報。それがあややを襲った理由だって・・・。
う〜ん・・・でも、よくわからないけど、『美貴タンを倒すため』にあたしが襲われたんなら、
今のところは美貴タンを『倒せてない』はず・・・、つまり、美貴タンは無事ってことだよね?
まあいいや、行けばわかるはず。とりあえず今はちょこっと休もっと。
そんなことを思いながら、あややは足を止め、近くにあった切り株に腰を下ろした。
68名無し募集中。。。:05/03/10 07:52:12 0
まわりはうっそうとした森の中。たくさんの木や茂みに囲まれて、
小さな花や名前も知らないようなキノコなんかも生えている。
「すぅー・・・はぁぁぁぁぁっ」ゆっくりと深呼吸をするあやや。
・・・と、切り株の上、あややの座った位置のすぐ横の部分に、
ナイフで削ってつけたような落書きの跡を見つけた。・・・あれ?なんだろこれ。
『くノ一あややって、すごくかわいいね』
切り株にこんな落書きがされていたのだ。
「あはっ、こんなとこに誰だろ?もしかしてファンの人かな・・・?」
くノ一あややも『娘。の里』のくノ一たちも、みんな実際かなりかわいい女の子。
そんな彼女たちには当然ファンだって、たくさんいたりするのだ。
だから中にはこんなところにこんな落書きをしてしまうファンもいるかもしれない。
でも、こんな『娘。の里』の界隈にもあたしのファンの人っているんだなぁ・・・んふふ♪
なんだかちょっとうれしくなってしまったくノ一あやや。
「うふ・・・でも、あたしの方がもっとかわいいですけどね。」
「・・・・えっ!?」
スタッ・・・!突然、あややの前に落書きした誰かさんが現われた。
「えへへ、あややさん、覚悟してくださいね♪」
「さ、さゆみちゃん!?」
そう、目の前にいるのは『娘。の里』のさゆみ忍者。
以前出した写真集では、萌えとエロを同時に繰り出すという最強技を見せつつ、
自分のことを『かわいいっ!』と公言してはばからないさゆみ忍者は、
くノ一れいなと並んで『娘。の里』の誇る最年少くノ一。
あいぼん忍者との戦いのときには忍法『鏡縛り』であいぼんにかなりの苦戦を強いたが、
今回の舞台は森の中。ここには肝心の武器である鏡はない。
・・・ってことは?
よしっ、これってチャンスだよね!先手必勝っ!
69名無し募集中。。。:05/03/10 07:52:44 0
「・・・いくよっ!」
切り株から立ち上がり、さゆみ忍者に攻撃を仕掛けようとするあやや。
「『しかし、あややさんは勢いあまって転んでしまいました。』」
・・・・・・え?
「なっ!?あ、あれ、ちょっと・・・!」
スッテーンッ!!
なぜか突然よろめいて、転んでしまったあやや。
「痛たたたた・・・な・・・なに?今の・・・」
なんで今あたし転んだの・・・?あややの頭の中に『?』が浮かぶ。
「うふふ、じゃあこれから、あたしがあややさんを不思議の国に案内しますね♪」
「・・・?」さゆみ忍者の方を見ると、さゆは手に1冊の本を持っていた。
「『あややさんはとってもエッチな女の子。
  今日はおとめの屋敷に向かう途中、
  なぜか不思議の国に迷い込んでしまいました。』
 『・・・と、突然、後ろから植物ののツタが近付いてきて、
  あややさんの両手足に巻きつきます。』」
シュルシュルシュル・・・。
「・・・?」
突然、後ろから植物のツタがあややの両手足に巻きついてきた。
「・・・・わ、ちょっと、なに!?」
慌てて振り払おうとするが、ツタはビクともしない。
70名無し募集中。。。:05/03/10 07:53:31 0
「な、なにこれぇ・・・!?」
ヤバい・・・油断したつもりなんてなかったのに・・・!
「『そして、ツタのせいで両手両足の自由がなくなったあややさんは、
  切り株の上に乗せられて、両足をガバッと開かされちゃいました。』」
さゆの言葉に反応し、ツタがあややをさっきの切り株の上へ運ぶ。
そして、そのまま座らせられ、ツタに無理矢理足を開かされるあやや。
「わ、わ・・・な、なんでっ!」
あややの忍び装束はおっぱいの谷間が大サービスな上に超ミニのスカートなのだ。
だから、こんな風に足を開かされてしまっては、パンツが丸見えになってしまう。
しかもよく見るとあややのパンツは、マン筋もクッキリ透けちゃってるのだ。
「や、なんで・・・こんな・・・っく!このっ!」
力いっぱい動いても、植物のツタは相変わらずビクともしない。
「『そんなパンツが丸見えのあややさんに、別のツタが近付いてきました』」
シュルシュルシュルシュル・・・。あややに向かって近づいてくる1本のツタ。
「ちょ・・・ちょっとぉ・・・」
「『そのツタはあややさんのアソコが気に入ったみたいで、
  なんとパンツの上からマン筋責めをしちゃうのです。』」
シュルシュルシュル・・・スリスリ・・・スリスリ・・・。
パンツ越しにツタがあややのマン筋を優しくなぞる。
「・・ん・・・あ・・・」思わずエッチな声が出てしまう。
ん・・・これ、気持ちぃ・・・。一瞬、本気で感じてしまったくノ一あやや。
あややはアソコを激しく責められて、めちゃめちゃにされちゃうのも好きだが、
こんな風に優しくじっくりとアソコを責められるのも好きだったりするのだ。
・・・って、違うよ違うよ!そういう話じゃなくて!
これってどういうこと?やっぱり、これってさゆみちゃんの技・・・?
71名無し募集中。。。:05/03/10 07:54:15 0
さっき最初に、さゆみ忍者が『あややは転ぶ』と言ったら、あややは本当に転んだし、
木のツタがあややの手足に巻きついたときも、さゆみ忍者の言った通りになった。
それってつまり・・・
「さゆみちゃんが絵本を読むと、それが現実に起こるってこと・・・?」
「うふ、これがさゆみの新しい技、忍法『絵本縛り』です♪」
動けないあややを目の前にして、さゆみ忍者は笑顔で言う。
「絵本縛り・・・?」
「はい。絵本縛りって言うのは、この絵本を手に持って、
 現実に起こって欲しいな♪って思ったことを本に向かって話すんです。
 そうすると、それが本当に起こっちゃう、っていうすごい技なんですよ。」
自分の技の詳細をペラペラとしゃべってしまうさゆみ忍者。
しかしそれは裏を返せば、くノ一あややを前にして、それだけの余裕があるということだ。
以前あいぼん忍者との戦いでさゆが使った忍法『鏡縛り』は、
鏡に全身が映った相手の行動を自由に操ることができるという恐ろしい技だった。
しかし、今度の忍法『絵本縛り』は相手の行動だけではなく、
絵本を手に持って、その本に向かって現実に起こって欲しいことを話せば、
まわりの空間までも操れるとんでもない技なのだ。
72名無し募集中。。。:05/03/10 07:55:19 0
とりあえず今のあややは、手足を植物のツタに巻きつかれて動けない上に、、
別のツタにはパンツ越しにマン筋責めなんかをされている。
こんなことをされてしまってはアソコがヌレヌレになるのも仕方がない。
「あれ?パンツにエッチなシミがついちゃってますね。
 あややさん、もしかして濡れちゃってるんですか?」
「ん・・・くぅ・・・っ」は、恥ずかしいよぉ・・・。
このままじゃいけない・・・なんとかしないと・・・!
「じゃあ、続けていきますよ?
 『ここは不思議の国の森の中、キノコだって生えてます。』
 『今まで静かに様子を見守っていたキノコくんだって、
  あややさんのこんなパンツ丸見えな姿を見せられたらガマンできません。』」
その言葉に近くに生えていたキノコが1本、ピョコンッと跳ねる。
「っ!?」まさか・・・。
「『あややさんのアソコを見つけたキノコくん。
  マン筋責めでヌルヌルになっていたアソコに飛び込んじゃいました。
  このキノコくんはせまいところが大好きなのです。』」
「や・・・ちょっ、ちょっと待って・・・!」
「えへへ♪あたしは待ってもいいですけど、キノコくんは待ってくれないと思いますよっ」
ピョンピョンと跳ねながらあややに近づいてくるキノコ。
「や、やだぁ・・・!」
キノコはそのままパンツの隙間からあややのアソコにニュルニュルっと入り込む。
「ん・・・あ・・・ぁはっ・・・」やわらかい感触がとてもいやらしい。
こんなことは恥ずかしくて誰にも言えないが、
ヌレヌレの状態でアソコに挿入なんてされたら、さすがのあややだって感じちゃう。
73名無し募集中。。。:05/03/10 07:56:04 0
「あれ?キノコくん、簡単に入っちゃった。
 あややさんのアソコって、何でもくわえ込んじゃうんですね♪エッチだなぁ。」
「そ、そんなことない・・・よっ・・・ん・・・んん・・・!」
でも本当は、さっきのマン筋責めであややのアソコは挿入準備万全だったのだ。
それにしても、さゆみ忍者の『絵本縛り』は本当に強い。
さゆは相変わらずニコニコしながら、まだ絵本を手に持っている。
ど、どうしよう・・・このままじゃ、もっとエッチなことされちゃうよぉ・・・。
74名無し募集中。。。:05/03/10 08:11:44 O
キター!!
75名無し募集中。。。:05/03/10 08:31:36 O
勃起しますた
_ト ̄|○
76名無し募集中。。。:05/03/10 09:31:12 O
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
エロいけどあほあほで最高に面白いです
77名無し募集中。。。:05/03/10 10:02:00 0
良ネタ降臨あげ
78名無し募集中。。。:05/03/10 10:08:53 0
前加護のくの一もの書いてた人また書いてるんだ
あいかわらずすげーおもろい
79名無し募集中。。。:05/03/10 11:03:05 0
今朝もまたキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
80名無し募集中。。。:05/03/10 12:39:38 0
にんにん
81名無し募集中。。。:05/03/10 14:14:49 0
ちょっと聞きたいんだけどなんであややは
>14でいきなり縛られてるの?
>7の前に話があったとか?
82名無し募集中。。。:05/03/10 14:38:44 0
>>81
>さっきまであややは普通に家で寝ていただけなのに、
>目が覚めたらいきなりのこの状況。

ってことは単に寝込み襲われたってことだと思う
前のあいぼんくのいちの始まり方もこんな唐突はじまり方だったし
読み始めたとき、あいぼんくのいち思い出して思わずニヤリとしてしまった
作者さんが>>9に書いてるようにこの物語は>>7が最初なはず
83名無し募集中。。。:05/03/10 15:27:56 0
にんにん
84名無し募集中。。。:05/03/10 16:39:10 0
くノ一忍法帖
85名無し募集中。。。:05/03/10 17:28:16 0
>>82
thx
86名無し募集中。。。:05/03/10 19:48:22 0
にんにん
87名無し募集中。。。:05/03/10 20:47:26 0
88名無し募集中。。。:05/03/10 21:58:42 0
89名無し募集中。。。:05/03/10 22:30:52 0
9010.150.138.210.bf.2iij.net:05/03/10 22:32:06 0
91名無し募集中。。。:05/03/10 23:12:51 0
別のところも是非攻めてくれ!
92名無し募集中。。。:05/03/10 23:56:14 0
保全よろ保全
93名無し募集中。。。:05/03/11 00:16:46 0
わくわくにんにん
94名無し募集中。。。:05/03/11 00:19:46 0
保全部隊出動せよ
95名無し募集中。。。:05/03/11 00:58:59 0
96名無し募集中。。。:05/03/11 02:26:19 O
97名無し募集中。。。:05/03/11 03:04:23 O
保全部隊
98名無し募集中。。。:05/03/11 04:36:09 0
保全
99名無し募集中。。。:05/03/11 06:44:32 0
にんにん
100名無し募集中。。。:05/03/11 07:20:53 0
>>73

「はぁ・・・はぁ・・・だ、だめ・・・・だめ・・・!」
あややはパンツを履いたまま、アソコの中ではキノコが暴れてる。
な、なにこのキノコ・・・ホントに生きてるみたい・・・。
「『アソコの中で大暴れのキノコくん。
  実はキノコくんは巨大化だってできちゃいます。
  エッチなあややさんを喜ばせてあげようと、力いっぱい大きくなります』」
ムク、ムクムクムクムク・・・!!アソコの中で突然膨張するキノコ。
「な、なにこれ!?・・・だ、ダメ、ホントにダメぇ・・・!!」
「『そして、大きくなったキノコくんはそのまま、
  あややさんのアソコの中でピストン運動をしちゃうのです。』」
「・・・ん・・や・・・ぁっ・・・あっ・・・!」
ピストン運動をはじめるキノコ。あややは気持ち良すぎて声が出ない。
両足を開かされてパンツを履いたまま、アソコをキノコにグチョグチョに責められるあやや。
もし男の忍びが見たら、その場で抜かずにはいられない程のすごくエッチな格好だ。
あややの目にも、パンツの中でアソコに出たり入ったりするキノコが見える。
こ、こんなのホントに恥ずかしいよぉ・・・・!
「まだまだいきますよ?
 『キノコくんにピストンされて喜んじゃってるエッチなあややさんに向かって、
  さらに何本ものツタが近付いてきました。』
 『ツタはまるで触手のように、あややさんのアソコに入り込んじゃうんです。』」
な・・・なにそれ!キノコだけでもいっぱいいっぱいなのに・・・さらに触手って!
む、無理だよぉ・・・。本当に・・・本当にヤバい。
このままでは美貴帝のいる元おとめの屋敷にたどり着かずに、このお話が終わってしまう。
あたし、美貴タンに会えないなんて・・・やだよ。
でも、こんな状態でどうすればいいんだろ・・・。
101名無し募集中。。。:05/03/11 07:21:30 0
そんなことを考えている間にも何本もの触手がアソコを責めてくる。
・・・クチュ・・・クチュ・・・ヌチュ・・・クチュ・・・。
ピストン運動するキノコと、アソコの中で這い回る触手。
「・・・・こ、こんなの・・・・ダメなのにぃ・・・!」
なのに、あややのアソコはもう言い訳できないくらいビショビショ。
何本もの触手がうねうねとエッチな動きをしながら、アソコの中でどんどん奥に入り込もうとする。
そ、そんな奥までめちゃめちゃにされたら、あたし、ホントにイッちゃうよぉ・・・!
「・・・・あ・・・やあ・・や・・・や・・やっやっ・・・や・・・やっ・・・!」
ヌッチュッ・・・クチュ・・・クチュ・・・。
さっきからキノコと触手が出入りする度に、ものすごいエッチな音が響いてる。
「うわぁ、すっごい音。あややさんのアソコはもう大洪水なんですね♪
 だけどあややさん、そんなにアソコを水びたしにしちゃダメですよ?水は大切にしないと。
 それに、体をそんなに熱く火照らしちゃったら温暖化の原因になるかもしれないし、
 気持ちぃのはわかりますけど、エッチなこともほどほどにしなくっちゃ♪」
さすがはさゆみ忍者、環境問題もバッチリだ。伊達にエコモニ。をやっていたわけじゃない。
「でも、あややさんって本当にどうしようもない変態さんなんですね
 触手とキノコにアソコほじくられて喜んじゃってる女の子なんて普通じゃないですよね♪」
さゆはもう満面の笑みで、完全に余裕の表情。もうすでに勝った気でいる。
でも実際、まわりの空間までを支配できるさゆの忍法『絵本縛り』は完璧な技だ。
今のこんな状態のあややが、さゆの忍法『絵本縛り』を破るのは不可能に近い。
しかし、くノ一あややの辞書には『不可能』なんて文字はない。
そう、今まで一匹狼のくノ一として、単身で様々な苦難を乗り越え、
数々の不可能を可能にしてきたのがこの、くノ一あややなのだ。
・・・そうだよ!どんな完璧な技だとしても、どこかに絶対弱点はあるはず。
「うふふ♪やっぱりあたしって強い上に、すっごくかわいいくノ一ですよね♪」
超レベルの忍者として名高いくノ一あややを相手にして、完全勝利に近いこの優勢。
さゆのナルシスト発言にも磨きがかかる。
102名無し募集中。。。:05/03/11 07:22:44 0
そんなさゆの忍法『絵本縛り』。
それは、絵本を手に持って自分の望む展開を声に出すことで、それを現実にする技。
・・・・ん?ちょっと待って・・・。
ってことは、『あれ』さえなんとかすれば、もしかして・・・。
アソコをグチョグチョに責められながらも、あややはある作戦を思いついた。
うまくいくかな・・・でも、今はやってみるしかない・・・!
この大ピンチに勝機を見出したくノ一あやや。
自分のことを『娘。の里』の中の誰よりもかわいいと言うさゆみ忍者。
しかし、一匹狼忍者のくノ一あややは『娘。の里』のナルシストなんかに負けるつもりはない。
なぜならあややだって本当は、さゆに負けないくらい自分のことが大好きなのだ。
103名無し募集中。。。:05/03/11 08:55:41 O
新旧カワイイ対決キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
あややが勝ったられいなと同じくさゆみんもあんな事こんな事されちゃうのか(;゚∀゚)=3
104名無し募集中。。。:05/03/11 08:57:00 0
乙!
105名無し募集中。。。:05/03/11 09:18:39 0
揺らしてるだけじゃもったいないので
おっぱいも責めないと
106名無し募集中。。。:05/03/11 10:15:53 0
俺のキノコからも胞子がいっぱい出ました
107名無し募集中。。。:05/03/11 12:19:58 0
俺のシメジもおっきしました
108名無し募集中。。。:05/03/11 12:37:56 0
ちっちゃいな
109名無し募集中。。。:05/03/11 12:39:32 0
最初からこの路線で出しとけば問題なかったのにな。
110名無し募集中。。。:05/03/11 13:20:14 O
この職人さんすげえわ
こういう気楽なエロオモロ小説書ける人は今の狼にもそうはいない
111名無し募集中。。。:05/03/11 15:09:13 0
にんにん
112名無し募集中。。。:05/03/11 16:28:07 0
ござる
113名無し募集中。。。:05/03/11 16:56:34 O
確かにせっかくこういう状況なんだから
触手での乳首責めはあってほしいな
なんかここからあやや逆転しそうだけど
一回くらいイカされてほしい
114名無し募集中。。。:05/03/11 17:05:50 0
たしかに一回くらいはイカされてほしい
最後に逆転するのはいいけど
これから出てくる忍者は、これより強いんだろうから
115名無し募集中。。。:05/03/11 17:46:59 O
イカされた時点でくノ一あややの負けになってしまうんじゃないのか?
116名無し募集中。。。:05/03/11 17:51:18 0
大丈夫。あいぼんくのいちのときには
あいぼんはさゆに強制排尿させられても最後はさゆを倒してたし
この職人さんならいろいろエロエロやってくれるよ。たしか妻子持ちだし
117名無し募集中。。。:05/03/11 17:53:17 0
敵くの一なら監禁して手足縛って自由を無くし性的おもちゃにする
118名無し募集中。。。:05/03/11 18:08:58 0
>>113
>>114
さてはお前等新参だな
119名無し募集中。。。:05/03/11 18:13:04 0
まあまあ、みんな仲良くにんにん保全
120名無し募集中。。。:05/03/11 18:17:34 0
さゆが朗読している声を想像するだけでも抜ける
121名無し募集中。。。:05/03/11 18:39:07 0
エロエロにんにん
122名無し募集中。。。:05/03/11 20:10:07 0
保全せよ
123名無し募集中。。。:05/03/11 20:10:42 0
にん
124名無し募集中。。。:05/03/11 21:10:11 O
ぽう
125名無し募集中。。。:05/03/11 21:34:13 0
ヒヤシンス
126名無し募集中。。。:05/03/11 22:49:50 O
の術
127名無し募集中。。。:05/03/11 23:07:47 0
保全よろ保全
128名無し募集中。。。:05/03/11 23:34:25 0
続きは明日も来るのか?
129名無し募集中。。。:05/03/12 00:22:41 0
続編を待つ
130名無し募集中。。。:05/03/12 01:49:15 0
加護でくの一書いてた人かな
131名無し募集中。。。:05/03/12 03:43:26 O
从*・ 。.・)ノ <にんぽうえほんしばり〜♪
132名無し募集中。。。:05/03/12 04:11:53 O
保全部隊
133名無し募集中。。。:05/03/12 04:24:01 0
あったまいいな、この作者。そしてエロいな。
134名無し募集中。。。:05/03/12 05:52:13 O
にんにん
135名無し募集中。。。:05/03/12 07:23:20 0
身動きの取れないあややは気持ちぃのガマンしながら、さゆみ忍者に話しかける。
「さゆみちゃんってすごく強い上に、とってもかわいいんだね・・・」
「えへへ、そんなこと言われたって、助けてあげないですからね」
そんなことを言いつつ、さゆみ忍者はまんざらでもなさそうだ。
「あれ?でも、変だなぁ・・・」
「なにがですか?」
「さゆみちゃんってすごくかわいいのに、なんで襲われないんだろうね?」
「・・・え?」
言葉の意味がわからず、不思議そうな顔をするさゆ。
「だってね、男の人でもなんでも、普通はかわいい女の子にエッチなことしたがるでしょ?
 で、今あたしとさゆみちゃんの2人ががいるのに、あたしばっかり襲われてるってことは、
 それってつまり、さゆみちゃんよりもあたしの方がかわいいってことだよね?」
「そんな・・・あたしの方がかわいいもん!」思わずムキになるさゆみ忍者。
「でも、まわりの触手もキノコくんもさゆみちゃんには興味なさそうだよ?」
「そ、そんなことないもん!」
「え〜?でも、ほら、実際のところ、
 さゆみちゃんには見向きもしないで、あたしにエッチなことしてきてるでしょ?
 ってことは、まわりのみんなはさゆみちゃんは魅力ないと思ってるんじゃない?」
「そんなことないっ!そんなこと絶対ないっ!」
強く否定するさゆに、あややはたたみかける。
「あは、さゆみちゃんの負けだね。さゆみ忍者はあたしなんかに可愛さで負けるんだね♪」
「負けてないもん!あたしの方がかわいいもんっ!!」
136名無し募集中。。。:05/03/12 07:23:57 0
「でも、もし本当にさゆみちゃんの方がかわいいんだったら、
 さゆみちゃんだって襲われるかもしれなかったでしょ?
 なのに、全然そんなことなかったってことは・・・」
「ちっ、違う!違うもん!」
「え〜〜、だったら、証明してみせて?」
「・・・しょ、証明・・・?」
「うん。つまりね、もしさゆみちゃんが本当にかわいくて魅力的なら、
 触手もキノコくんもあたしなんか放っておいて、
 さゆみちゃんにエッチなことしようとすると思うんだけどなぁ、ってこと。」
「そ、そうなのかなぁ・・・・」
思わずあややの言葉を真剣に聞いてしまうさゆ。
「えへへ、まあでも無理だよね。だって、あたしの方がさゆみちゃんよりかわいいし!
 まわりのみんなだってあたしのことが好きなんだから、
 好きでもないさゆみちゃんなんて相手にするはずないもんね?」
「なっっ!?」くノ一あややのとどめの一言。
さっきまで満面の笑みだったさゆも、今じゃかなりご機嫌ななめの不満顔。
「むぅ〜〜・・・じゃ、じゃあ見ててください?絶対あたしの方がかわいいですから!」
言いながら、絵本を手に構えるさゆみ忍者。
「『この不思議の国の中で一番かわいくて魅力的なのは、やっぱりこのさゆみ忍者でした。
  あややさんなんかには目もくれず、みんなで一斉にさゆみにエッチなことをしてきます。
  もちろん、さゆみはあややさんよりずっとかわいいから、
  あややさんよりもずっとエッチなことをされて、めちゃめちゃにされちゃうんです。』」
137名無し募集中。。。:05/03/12 07:24:24 0
・・・・ピクッ!
さゆの言葉に、あややのアソコを責めていた触手とキノコがあややを襲うのを止めて、
『みんなで一斉に』さゆの方に向き直る。
シュルシュルシュル・・・!
そして、そのままさゆに向かって襲いかかる触手たち。
その瞬間、・・・・やったね!あややの手足が自由になった。
そう、今まであややの両手足に巻きついていたツタまでもが、
さゆの言葉の通り、あややには目もくれず、みんなでさゆに襲いかかっていったのだ。
「ふぅ・・・!」なんとかうまくいった!あややの作戦は大成功。
アソコはビショ濡れだけど、とりあえず体の自由は取り戻せたくノ一あやや。
あとは『あれ』さえなんとかなれば・・・!
「ほら・・・んっ・・・ん・・見てください?
 ・・やっぱりあたしの方が・・・ん・・・魅力的ですよ♪」
絵本を手に持ったまま、何本もの触手に体中巻きつかれ、
宙吊りにされながらあややに対して勝ち誇るさゆ。
さゆは自分の方があややよりもかわいいことを証明できてとても嬉しいのだ。、
しかし、そんなさゆみ忍者の考えとは関係なく、
触手はさゆの忍び装束の中に入り込んで、体中でうねうねと動き回っている。
さゆのアソコの中では当然さっきのキノコがピストン運動してるし、
何本かの触手はアソコだけじゃなく、さゆの乳首までこねくりまわしちゃっている。
「ん・・・・あややさんより、あたしの方がかわいいから、
 こんな・・・ん・・んんっ・・こんなエッチなことまでされちゃってるんですよ・・・?」
体中、いろんな部分を責められて、ちょっと感じてはじめてしまったさゆ。
・・・と、触手がさゆのクリちゃんをこねまわした。
「ん・・・あぁぁぁっ!!」ものすごく感じてしまったさゆみ忍者。
その拍子に手から力が抜けて、バサッ・・・。さゆは絵本を落としてしまった。
138名無し募集中。。。:05/03/12 07:25:05 0
・・・今だっ!!その瞬間をあややは見逃さない。
触手で縛られて身動きの取れないさゆみ忍者の前で、『絵本』を拾い上げるあやや。
「よしっ!これでもう、忍法『絵本縛り』は使えないはずだよね?」
「え・・・!?」
クリちゃんを責められ、ものすごく感じてしまっていたさゆには、
あややが何を言っているのかよくわからない。
「えへへ〜♪これこれ!」
さゆの絵本をバサバサとさゆに見せつけながら、笑顔で立ち上がるあやや。
そう、あややの狙いはさゆの持っていた『絵本』だったのだ。
鏡がなければ、忍法『鏡縛り』が使えないのと同じように、
絵本がなければ、忍法『絵本縛り』は使えない。
無敵と思われたさゆの忍法にも、ちゃんと弱点はあったのだ。
「え?・・・あ、そ、そっかぁ!・・・・・・や、やばい、どうしよ」
あややの策にハマっていたことにようやく気付いたさゆみ忍者。
しかし、今では完全に形成は逆転。気付いたときにはもう遅い。
さゆはもう、おっぱいもおクチもアソコもお尻までも、
体中を全部触手とキノコでグチョグチョに責められているのだ。
しかも、さっきさゆが自分で言っていた通り、
今のさゆはさっきあややがされたことよりずっとエッチなことをされている。
「それじゃさゆみちゃん、あたしはお先にぃ〜♪」
「・・・・ま、待って!待ってっ!」
触手に宙吊りにされて身動きの取れないさゆが叫ぶ。
絵本がなければ、さゆにも触手やキノコを元に戻すことはできないのだ。
「えへへ♪あたしは待ってあげてもいいけど、
 触手もキノコくんも待ってくれないと思うよっ」
「・・・そんなっ!」
139名無し募集中。。。:05/03/12 07:25:36 0
そんなさゆに構わず、勃起キノコはさゆのアソコの奥をズンズン突いてくる。
「・・・あ、ダメ、奥までそんなの・・・・ん・・・ん・・・んんっ・・・!」
「うふふ、さゆみちゃんのアソコってエッチだね。
 まだちょっとしか責められてないのに、もうこんなに濡れちゃってるよ?」
「そ、そんなこと・・・・あややさん、さっきはごめんなさい、た、助けて・・・!」
「んふふ〜、ダーメ♪
 それじゃあ、不思議の国のさゆみちゃん、バイバイ♪」
「そ、そんなぁ・・・・!」
全身を触手とキノコにめちゃめちゃにされてるさゆみ忍者をそのままに、
1人森の奥へと踏み込んでいくあやや。この森を抜ければ、美貴帝のいる屋敷なのだ。
それにしても、刺客として襲ってきたれいなもさゆも想像以上に強かった。
果たしてこの先、何があややを待ち受けているのか。
そして、あややは無事に美貴帝と会うことができるのか。
・・・今行くよ、待っててね、美貴タン。
140名無し募集中。。。:05/03/12 08:49:18 0
勃起しますた
141名無し募集中。。。:05/03/12 09:06:12 O
ほんま最高に面白いですGJ!!
142名無し募集中。。。:05/03/12 09:59:13 0
今日はじめて気づいた
相変わらず面白いです
143名無し募集中。。。:05/03/12 11:29:26 O
さゆみんはあいぼんに負けたときから全然成長してないのなw
やられ方にワロタ
144名無し募集中。。。:05/03/12 13:01:45 0
コレ読んでるときにあややの青○とカラ○オのCMが流れてたから
ちょっと想像してしまった…
あややスマソ
145名無し募集中。。。:05/03/12 15:02:18 0
にんにん
146名無し募集中。。。:05/03/12 17:04:33 O
(・∀・)ニン!!
147名無し募集中。。。:05/03/12 18:35:58 0
忍法
148名無し募集中。。。:05/03/12 18:59:52 0
nonotan
149名無し募集中。。。:05/03/12 19:13:01 0
从*・ 。.・)<そして、大きくなったキノコくんはそのまま、
       あややさんのアソコの中でピストン運動をしちゃうのです。
150名無し募集中。。。:05/03/12 19:17:37 0
それぞれの声をイメージして読むとすさまじくエロいな
この作者さんマジでエロすぎだわ
151名無し募集中。。。:05/03/12 20:51:32 0
にん
152名無し募集中。。。:05/03/12 22:43:52 O
保全マン参上!
153名無し募集中。。。:05/03/12 23:36:11 0
ここが落ちたら俺は泣く
154名無し募集中。。。:05/03/12 23:38:52 0
それなら、こまめに忍法保全の術を使うのがおすすめ
155名無し募集中。。。:05/03/12 23:46:36 0
5日連続毎朝更新かよ、しかもこの量
相変わらずすごいなこの人
156名無し募集中。。。:05/03/12 23:46:48 0
保全忍者只今参上!
157名無し募集中。。。:05/03/13 00:09:26 0
保全よろ保全
158名無し募集中。。。:05/03/13 00:17:33 0
前回も毎日だったような
で朝だから通勤中に立つに立てない人が
159名無し募集中。。。:05/03/13 01:02:12 0
保全部隊出動せよ
160名無し募集中。。。:05/03/13 02:04:11 0
从*;・ 。.・)< ハアハア・・・保全なの
161名無し募集中。。。:05/03/13 02:56:27 0
从*・ 。.・从<ほ
162名無し募集中。。。:05/03/13 05:31:49 O
おはほ
163名無し募集中。。。:05/03/13 06:33:53 0
にんにん
164名無し募集中。。。:05/03/13 07:24:01 0
毎回の感想・反応、そして保全に感謝です。
夜にはまた続きが上がりそうなので、しばしお待ちを・・・。
165名無し募集中。。。:05/03/13 07:54:12 0
あいぼん再登場きぼんぬ!
166名無し募集中。。。:05/03/13 09:51:54 O
良スレ保全
167名無し募集中。。。:05/03/13 09:52:34 O
忍法保全の術
168名無し募集中。。。:05/03/13 10:06:50 0
面白い! 続編楽しみにしております
169名無し募集中。。。:05/03/13 12:14:10 0
忍法保全の術
170名無し募集中。。。:05/03/13 12:14:31 O
作者さんは家族サービスの日だな
171名無し募集中。。。:05/03/13 14:19:21 O
忍法保全の術
172名無し募集中。。。:05/03/13 14:48:04 0
にんにん
173名無し募集中。。。:05/03/13 15:31:05 0
にんにん
174名無し募集中。。。:05/03/13 18:08:45 O
くノ一保全
175名無し募集中。。。:05/03/13 19:39:47 0
ニンニンでござる
176名無し募集中。。。:05/03/13 20:34:11 0
从*・ 。.・从
177名無し募集中。。。:05/03/13 22:37:42 0
178名無し募集中。。。:05/03/13 22:40:02 0
>>139

やっとの思いでさゆみ忍者の忍法『絵本縛り』を破ることができたくノ一あやや。
あの後、なんとか森も抜けることもできて、おとめの屋敷まであとちょっと。
「よし!ついに美貴タンに会える♪」今のあややは体力満タン。
さっきの戦いの後、あややは森の中でちょっと休憩を取ったのだ。
元気いっぱい笑顔のあやや。おとめの屋敷に向かう足どりも軽い。
空を見上げると、サンサンと輝く太陽がまぶしい。
「う〜んっ!いいお天気♪」言いながらあややは嬉しそうに大きく伸びをする。
いいお天気に気分はウキウキ。あややだってお年頃の女の子。
枯れ葉舞う物憂げな秋空を見て、ちょっぴりセンチな気分になることもあれば、
さわやかなお天気空を見ながら美貴帝を想って、ちょっぴりエッチな気分になることもある。
そういえば、前に会ったときの美貴タン、すごかったなぁ・・・。
美貴タンてばすっごくエッチで、人差し指と中指であたしのお尻の穴をチロチロと責めながら、
アソコに舌入れてナメナメなんてスゴいことをしてきたりとか、
他にもクリちゃんをおクチに含んで、舌であたしがヘロヘロになるまで責めたりして・・・。
「ん・・・ひさしぶりに美貴タンとエッチなことしたいかも・・・。」
前に美貴帝にされたことを思い出して、ちょっとエッチな気分になってしまったあやや。
あややだってエッチなことを考えたりすれば、アソコがジュンッ・・・とうずいてしまう。
でも、ダメダメ!まずは美貴タンが無事かどうかをちゃんと確認するのが先決なんだから。
『なぜあややを襲ってきたのか』という疑問に対する、
くノ一れいなの『美貴帝を倒すため』という言葉。
もちろん美貴タンに限って、そう簡単にやられるなんてことはないと思うけど・・・。
179名無し募集中。。。:05/03/13 22:40:38 0
・・・と、あややがそんなことを考えていると、
「siha out(シャウト)っっ!!」
辺りに突然誰かの声が響く。
「・・・・ん?」
その声とともに、さっきまで晴れ渡っていた空が急に曇り出す。
「あれ?え?なんで?」
雲はみるみるうちに膨れ上がりどしゃ降りの雨を降らせはじめた。
ザアァァァァーーーー!!!
「わ、ちょっ、ちょっと・・・」急いで屋敷の門に向かって走るあやや。
さっきまであんなにいいお天気だったのに、なんでいきなり雨なんて・・・。
これじゃせっかく美貴タンに会えるっていうのに、忍び装束が濡れちゃうよぉ!
タッタッタッタッタッタッタ・・・・・。
「ふぅ・・・!」
なんとか走って屋敷の門のところまでたどり着いたあやや。
でも、なんだって突然雨なんて降ってきたりするんだろ。
あの雲の感じ、通り雨にしてはなんか不自然だったし・・・。
・・・まあいいや。とりあえず屋敷に着いたんだから、中に入ろう!
扉に手をかけるあやや。・・・と、あれ?一瞬、妙な違和感を覚えた。
なんか・・・なんだろ・・・?あややは思わず後ろを振り返る。
「・・・っ!?」目の前の光景に驚くあやや。
な、なんで!?・・・雨、あがってる・・・。
そう、さっきまでのあんな大降りの雨がいつのまにか止んでいるのだ。
しかも、さっきの雨雲はどこへ行ったのやら、空にはサンサンと輝く太陽。
でも、もちろん地面はちゃんと濡れているし、ところどころに水たまりだってできている。
別にさっきの雨が幻や夢だったわけではないようだ。
180名無し募集中。。。:05/03/13 22:41:08 0
あ・・・ちょっと待って。一瞬、イヤな予感がするあやや。
そういえばさっき、雨が降る直前になんか誰かの声が聞こえた気がしたけど、
「まさか、これって・・・」誰かの忍法ってこと?
「その『まさか』です!」
声とともに、あややの前に1人のくノ一が現れた。
「わっ・・・!が、ガキさん!?」
「えへへ、くノ一あややさん、覚悟してくださいねっ!」
そう、あややの前に現れた次なる刺客はガキさんこと新垣忍者。
年下感あふれる萌え萌えなテンパリキャラと、ちょっとおバカなおもしろリアクションに加え、
エロを一切感じさせないさわやかな笑顔が魅力の新垣忍者だが、
あいぼん忍者のお話のときにはさくら組にいたから、ガキさんは今回が初登場。
前髪ガキさんになってからパッと見の印象も変わって好感度が急激にアップした新垣忍者は、
超レベルのくノ一として名高いあややを目の前にして、果たしてどんな技を使うのか。
「それじゃ、いきますっ!」
そう言って右手を自分の眉毛の前に構える新垣忍者。
その瞬間、今まで地面に降った雨水が蒸発し、白い湯気になりガキさんの右手に集まっていく。、
「くノ一忍法!魔湯気っ・・・ビィーームっっ!」
「わ、ちょっと待って・・・!」
ものすごいスピードであややにせまる新垣忍者の魔湯気ビーム。
こ、こんなのよけられないよ・・・!
「うっ・・・!!くぅっ・・・!」
ガキさんの技をまともにくらってしまったあやや。
「やったぁ!」魔湯気ビームが一撃で決まって新垣忍者は大喜び。
や、ヤバい・・・!魔湯気ビームがどんな技かはまだわからないが、
今までのれいなの忍法『てじなーにゃ』やさゆの忍法『絵本縛り』のことを考えると、
今回もなにかとんでもないことになりそうだ。
181名無し募集中。。。:05/03/13 22:41:49 0
・・・・・・が。
・・・あれ?なんだろ?別になんともないような・・・?
さっき降った雨と、雨でびしょ濡れになった忍び装束のせいでちょっと蒸し暑い気がするけど、
ガキさんの魔湯気ビームをモロにくらっても、別に痛みなんてなかったし・・・。
新垣忍者の技をくらったにも関わらず、何事もなかったようにピンピンしてるあやや。
「あ、あれ・・・?」
あややのへっちゃらな様子にいぶかしげな顔をする新垣忍者。
「・・・あ、あの、あややさん?」
「うん?」
「あの、もしかしてわたしの技、効いてません?」
「うん・・・なんか、全然平気だけど?
 ってゆうか、さっきのビームって・・・なんだったの?」
「え・・・や、ちょっ、あれ?ちょっ、ちょっと待ってください?
 技はちゃんと成功したはずなのに、なんで・・・?」
あややを前に思いっきり焦る新垣忍者。
よくわからないけど、とりあえずこれって間違いなくチャンスだよねっ!
「うふふ、でもねガキさん。ガキさんの技があたしに効かなくったって、
 敵として現れたってことは、あたしはガキさんに攻撃してもいいってことだよね?」
「え、だから、ちょっ、ちょっと待ってくださいってば・・・!」
本気で怯える新垣忍者に、あややは自慢の胸をバンッと突き出し、ゆっくり近付いていく。
ちなみに、さっきのどしゃ降りの雨のせいで濡れた谷間がまぶしすぎるあややのおっぱいだが、
実はこのおっぱい、歩くだけでも適度な揺れを提供してくれる程の素晴らしいおっぱいなのだ。
しかし、あややは単におっぱいを揺らしてるだけのグラビア専門忍者じゃない。
くノ一あややは負け知らず。あややの強さはくノ一の世界でもかなり有名なのだ。
そんなあややに迫られては、新垣忍者がひるむのも無理はない。
・・・はぁ、それにしても、なんかさっきからすごく蒸し暑い。
なんだか体の中から火照ってくるような感じ・・・。
「ふぅ・・・。はぁ・・・。」
・・・なんか、なんだろこれ・・・・あたし、呼吸が荒くなってきた・・・?
っていうか、なんか、これって蒸し暑いっていうよりは・・・。
182名無し募集中。。。:05/03/13 22:43:19 0
「はぁ・・・・。・・・はぁ・・・。」
「あ、あれ?あややさん、もしかして・・・!」
あややの様子の変化に新垣忍者はすぐにピンときた。
「あ〜よかった!あぶないあぶないっ!ちゃんと効いてたんですねっ。」
「・・・・!」・・・『効いてた』!?ってことは、さっきの技・・・!?
「えへへ、あややさん、気分はどうですか?
 実はだんだんエッチな気持ちになってきたりしてません?」
「・・・・っ!」
そうだ、やっぱりこの感じって『蒸し暑さ』じゃない・・・。
まさか・・・忍法『魔湯気ビーム』の正体って・・・。
そう、新垣忍者の『魔湯気ビーム』は催眠術ならぬ催淫術。
忍法『魔湯気ビーム』とは水蒸気を媚薬に変えて相手に放出する技だったのだ。
相手によって効果が出るまで少し時間がかかるみたいだが、
これをまともにくらってしまうと、エッチなことがしたくてしたくてたまらなくなる。
しかし、もしガマンできずにオナニーなんかをはじめたら、理性なんか全部吹っ飛んでしまい、
イってもイってもイキ足りないくらい発情してしまう恐ろしい技だ。
実際に、あややのアソコはもう、まだなにもしていないのに濡れはじめてる。
「えへへ、あややさん、呼吸が荒いですよ?
 実はエッチなことしたくてたまらないんじゃないですか?」
そんなことを笑顔でさらりと聞いてくる新垣忍者。
「はぁ・・・はぁ・・・そ、そんなこと・・ないよ・・・。」
口ではそんなことを言いつつも、体の奥からはエッチな気持ちがあふれてくる。
やばい・・・・なにこれ・・・あたし今、すごくエッチなことしたくなっちゃってるよぉ・・・。
なんかもうクリちゃんまで勃起してるし、アソコも濡れちゃってるし・・・、
・・・・、ど、どうしよう・・・・やばい・・・やばいよ・・・。
お・・・オナニーがしたい・・・、指でアソコめちゃめちゃにしちゃいたい・・・!
今はそんなことしてる場合じゃないってわかってるのにぃ・・・!
で、でも、ダメだよあたし、ガマンできない・・・オナニー・・・オナニーしたいよぉ・・・。
183名無し募集中。。。:05/03/13 22:44:00 0
ドキドキ心臓の音が大きく聞こえる。
頭の中がエッチなことでいっぱいになってしまったあやや。
新垣忍者が目の前にいるにも関わらず、あややのアソコはもうビショビショ。
戦うことなんて考えられない。このままじゃ、マズい・・・。
「隙ありっ!」
「え、え・・・・?」
突然、新垣忍者があややのパンツの上からアソコをなであげる。
頭がぼーっとしてたあややは新垣忍者に対応できなかった。
ガキさんの指にアソコをなぞられ、全身をものすごい快感がかけめぐる。
「あっ・・・ダメっ・・・あっ、ああぁぁぁっっっっ・・・!」
ピッ・・・ぷしゅっ・・・ぴゅっ・・・・ちょろちょろ、ちょろ・・・。
パンツをビチョビチョに濡らし、そのままガックリとひざをつくあやや。
たったの一撃・・・。なんと、あややは潮を吹きながらイってしまったのだ。
「はぁ・・・はぁ・・・。はぁ・・・・はぁ・・・・。」
媚薬の効果でイカされて、あまりの気持ち良さで力が入らない。
だ、だめ・・・こんなんじゃ。
まだ・・・足りないよ。もっと、もっとエッチなことがしたい・・・。
アソコに・・・欲しい・・・。すごく太いのでアソコかきまわして欲しい・・・。
1度イカされたにも関わらず、頭の中はエッチなことでいっぱいになってしまう。
ひざをついたままのあやや。もう、まともに思考がコントロールできない。
そんなあややを見て、ガッツポーズをする新垣忍者。
「・・・・よし!これで準備は整ったのだ!これなら美貴帝を倒せるかも・・・!」
そんなガキさんの声まで、なんだか遠くに聞こえる。
完全に新垣忍者の術中にハマってしまったくノ一あやや。
実はこのあと、とんでもないことになってしまうのだ。
184名無し募集中。。。:05/03/13 22:57:10 0
リアルタイムで読んでしまった
・・・俺の聞き分けの悪い息子が暴走しようとしております
185名無し募集中。。。:05/03/13 23:24:52 0
新垣忍者キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
手強そうだな〜
186名無し募集中。。。:05/03/13 23:56:19 0
あややあやうし
187名無し募集中。。。:05/03/14 00:16:59 0


188名無し募集中。。。:05/03/14 00:17:53 0
>>187
立ってるなんか立ってるよ
189名無し募集中。。。:05/03/14 01:28:43 0
忍法先走り汁の術
190名無し募集中。。。:05/03/14 01:32:38 0
保全よろ保全
191名無し募集中。。。:05/03/14 03:53:44 0
保全
192名無し募集中。。。:05/03/14 05:51:53 O
にん
193名無し募集中。。。:05/03/14 07:23:44 0
>>183

ところ変わって、ここはおとめの屋敷の中。
あいぼん忍者のお話の舞台だったこの屋敷も、
今では1つになった『娘。の里』のくノ一全員で使っている娘。たちの本拠地になっている。
「ふぅ、一体なにがどうなってんの・・・」
一人つぶやく『娘。の里』のくノ一美貴帝。
あいぼんと対峙したときには、暴政に明け暮れるラスボス扱いだった美貴帝も、今回はあややの味方。
あいぼんに、おっぱいの素晴らしさが大きさだけじゃないってことを教えられた美貴帝は、
あれからちゃんと自分のおっぱいに自信を持って、さらに強く、さらに美しくなった。
あの日、娘。の里の宝である『秘薬』を持ち出して抜け忍になったあいぼん忍者とののいち。
あれ以来、秘薬を取り返すために娘。の里のくノ一たちは何度も2人を追っているが、
実は昨日、美貴帝も屋敷を出て2人を相手に一戦交えていた。
しかし、やはりあいぼんとののいちはハンパじゃなく強い。
美貴帝ほどのくノ一でも、2対1ではまったく歯が立たなかったのだ。
そこで美貴帝は、あややに力になってもらおうとあややの家を訪ねたが、肝心のあややはおらず、
代わりにくノ一れいながあややの家の中でバイブ責めを受けてヘロヘロになっていた。
そこで、れいなからあややがおとめの屋敷に向かったことを聞いた美貴帝は、
あややを追いかけて、おとめの屋敷に直行した。
・・・しかし、帰ってきたら帰ってきたで、おとめの屋敷には誰もいなくなっていた。
美貴帝は今、いなくなったメンバーたちを探すために屋敷中を見てまわっているのだ。
「はぁ・・・あとは、この地下牢だけね。」
それにしても、みんなどこに行ったんだろ?
突然、あれだけの人数のくノ一が一斉にいなくなるなんてあり得ない。
昨日美貴がこの屋敷を出るまでは、みんな普段と同じだったのに・・・。
あ、そう言えば、亜弥ちゃんはなにやってんだろ?まだ着かないのかな?
もしかしてあたし、亜弥ちゃんの通ったのとは別のルートで戻ってきちゃったのかな。
そんなことを考えながら、地下牢への階段を降りる美貴帝。すると・・・、
「・・・・ん・・・・んん・・・」かすかに人の声が聞こえてきた。
194名無し募集中。。。:05/03/14 07:24:11 0
・・・ん、誰かいるっ・・・!急いで階段を降りる美貴帝。
声が聞こえたのは、一番奥の牢屋ね・・・!
美貴帝は声の聞こえた方へかけ足で向かう。・・・が、
「なっ!?」
目の前の光景に、一瞬自分の目を疑う美貴帝。
なんと、全身を縛られた亀井忍者が、上から両手で吊るされていたのだ。
消えた娘。の里のくノ一たちに、一人地下牢で縛られた亀井忍者・・・。
・・・どういうこと?やっぱり美貴の知らないところで、なにかが起こってる?
実は美貴帝は自分がれいなたちに狙われていることをまだ知らない。
「ちょっと、大丈夫?しっかりして・・・!」
「・・・う、う〜ん・・・・」ゆっくりと目を開ける亀井忍者。
よかった・・・どうやら意識はあるみたい。
とりあえず美貴帝は亀井忍者を縛っていた縄をほどくと、
亀井忍者に詳しい話を聞くことにした。
195名無し募集中。。。:05/03/14 07:24:12 O
ガキさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
siha out!魔湯気ビーム!ただもんじゃねぇぇぇ
あとでくノ一あややに倍返しでイカされるガキさんに期待(;´Д`)ハァハァ
196名無し募集中。。。:05/03/14 09:20:55 0
亀井忍者に期待!
197名無し募集中。。。:05/03/14 10:50:56 0
从*・ 。.・从 <ほ
198名無し募集中。。。:05/03/14 12:42:39 O
忍法保全の術
199名無し募集中。。。:05/03/14 13:57:03 0
保全するべし
200名無し募集中。。。:05/03/14 14:58:43 O
(ё)
201名無し募集中。。。:05/03/14 15:29:46 0
くのいちは悪代官に凌辱されてなんぼ
202名無し募集中。。。:05/03/14 16:31:47 0
ノノ*^ー^)<ほ
203名無し募集中。。。:05/03/14 18:38:56 0
从*´ ヮ`) <ほ
204名無し募集中。。。:05/03/14 19:08:40 0
>>182
「相手によって効果が出るまで少し時間がかかるみたい」にワラタ
205名無し募集中。。。:05/03/14 20:02:05 0
エロイんだけどなんかさわやかだなあ
206名無し募集中。。。:05/03/14 20:30:06 0
saikou
207名無し募集中。。。:05/03/14 22:19:59 0
にん
208名無し募集中。。。:05/03/14 23:17:25 0
川VvV从<ホ
209名無し募集中。。。:05/03/14 23:47:56 0
このスレだけは落としちゃならねぇ
210名無し募集中。。。:05/03/15 00:13:41 0
是が非でも保全すべし
211名無し募集中。。。:05/03/15 00:54:27 O
おやすみ前保全
212名無し募集中。。。:05/03/15 02:08:29 0
213名無し募集中。。。:05/03/15 04:12:04 O
ドッキドキ
214名無し募集中。。。:05/03/15 05:54:05 0
ちゃんと話が繋がってたのね。天才だわ作者さん
215名無し募集中。。。:05/03/15 07:11:52 0
忍法保全の術
216名無し募集中。。。:05/03/15 08:28:29 O
217名無し募集中。。。:05/03/15 08:35:39 0
>>194

地下牢にて何者かによって縛られ吊るされていた亀井忍者を助けた美貴帝。
「大丈夫?これ、誰にやられたの?」
「ガキさん・・・です。」・・・まさか。あのガキさんがこんな・・・?
「どういうこと?なにかあったわけ?」
美貴帝はまだ、あややがガキさんに襲われていることを知らないのだ。
「実は・・・ガキさんが『娘。の里』を乗っ取ろうとしているんです・・・」
「・・・なっ!」以前から新垣忍者の『娘。の里』に対する愛情は人一倍強かった。
しかし、いつからか『娘。の里』を愛するあまり、
新垣忍者の中に、ある『ゆがんだ感情』が生まれてしまったのだ。
それがガキさんの『独占欲』・・・。
そのゆがんだ愛情で、『娘。の里』の全てを自分のものにしようと企てた新垣忍者は、
あるとき『娘。の里』の年下組の亀井忍者・さゆみ忍者・くノ一れいなの3人を集めて、
密かに『娘。の里』の反体制勢力を結成した。
「・・・それが、『新垣塾』です。」
「新垣塾・・・?」
新垣塾を結成し、『娘。の里』を手中に収めようとした新垣忍者。
しかし、そんな新垣忍者にとって、他の娘。たちならともかく、強すぎる美貴帝は邪魔な存在。
そこで思いついたのが、美貴帝にとって大事な存在であるあややを捕まえて利用する作戦だった。
くノ一れいなの『美貴帝を倒すため』という言葉の真意はここにあったのだ。
「あれ?でも、亀井ちゃんだって新垣塾の一員なんでしょ?なんでガキさんに縛られてたわけ?」
「・・・あ、あたし、途中でガキさんの考えにはついていけなくなったんです。
 そしたらガキさんに『お前はもう用なしだ』って言われて・・・」
「それで、ここで縛られてたってわけね。それで、『娘。の里』の他のみんなは・・・?」
「みんな、ガキさんにやられてしまいました。今どこにいるかはわからないです・・・。」
「・・・そうなんだ。」・・・でも、ガキさんってそんなに強かったっけ。
しかも、乗っ取りとかするようなキャラじゃないし・・・。ちょっと違和感を覚える美貴帝。
「・・・あっ、そうだ!のんびり話してる場合じゃないんです!
 早くしないと、あややさんが・・・!」
「なっ・・・!?」・・・それを早く言ってよね!
218名無し募集中。。。:05/03/15 08:36:08 0
タッタッタッタッタッタッタッタッタ・・・・・!
ガキさんとあややの居場所を亀井忍者から聞いた美貴帝は大急ぎで階段をかけ上がる。
やっぱりもう来てたんじゃん・・・無事でいてよ、亜弥ちゃん!
ピシャッ・・・・!
新垣忍者の部屋のふすまを勢いよく開ける美貴帝。
「亜弥ちゃんっ!」
部屋の中にはくノ一あややが一人で座りこんでいた。
よかった・・・!亜弥ちゃん、無事だったんだ。
「あ・・・美貴タン・・・」
しかし、あややは座ったまま、なんだかぼんやりした声を出す。
・・・・・・あれ?
よく見ると、座りこんだあややはアソコが丸見え。パンツを履いてないようだ。
しかもピンクのアソコはビショビショのグチョグチョで、その上指までベトベト。
もしかして亜弥ちゃん、オナニーしてた・・・?
「美貴タン・・・・えへへ美貴タン、やっと会えたね♪」
そう言って、ふらふらと立ちあがるあやや。
「ちょ、ちょっと・・・亜弥ちゃん大丈夫・・・?」
「・・・うん、あたし、だいじょぶだよ・・・」
そう言って、美貴帝を見つめるあやや。
・・・!ちょっと待って、亜弥ちゃんのこの目・・・正気じゃない・・・!
そう、今のあややはさっき新垣忍者の催淫術、
忍法『魔湯気ビーム』をまともにくらってしまい、理性を失ったままなのだ。
1度イカされてヘロヘロになったあややは、新垣忍者の部屋に連れられて、
そのままここで美貴帝のことを待ちながら、ずっとオナニーをし続けていた。
「ねえね、美貴タン、エッチなこと・・・しよ?」
アソコをビショ濡れにしたまま、甘えた声で言うあやや。
だめだ、今の亜弥ちゃん完全に理性が飛んじゃってる・・・。
思わず美貴帝は、近付いてくるあややから一歩距離を取る。
219名無し募集中。。。:05/03/15 08:37:55 0
「待って美貴タン、逃げちゃダメだよ・・・」そんな美貴帝に抱きつこうとするあやや。
「ちょっ、ちょっと・・・!待つのは亜弥ちゃんの方だから!」
そう言って、また一歩距離を取る美貴帝。
やばいな・・・亜弥ちゃん完全に発情してるじゃん。
なんとか、静めないと・・・。
でもさすがにこんなところでエッチなことするわけにもいかないし・・・。
もしあややとエッチなことをしてしまったら、それこそ新垣忍者の思う壺。
しかも相手が亜弥ちゃんじゃ、むやみに攻撃なんてできないし・・・。
「もお!美貴タンったら・・・・待ってって言ってるのにぃ・・・」
そう言うと、あややは小指と親指を伸ばして、右手を振りかざす。
「っ・・・!」げ、ヤバい・・・この技、まさか!
「ピィーーーーーチッ!」
「う・・・・っぐ・・・・!」突然、体が動かなくなる美貴帝。
本邦初公開、この技こそがあややの持ち技、忍法『桃色肩重い』なのだ。
相手の動きを封じる単純な技だが、あややが技を解除するか気を失うかしなければ、
相手は自分の力で体を動かすことが一切できなくなってしまう恐ろしい技だ。
ちなみに技をかけるときの『ピィーーチッ!』のポーズは桃色片想いのPV参照。
バスタオル1枚でシャワールームで踊るわ、そのバスタオルがハラリと落ちるわで
これまた『ご家族で仲良く鑑賞』なんて絶対できない思わずムフフな桃色PVなのだ。
「・・・んっ・・くっ・・・!」や、やばい・・・ホントに動けない・・・!
美貴帝がどんなに力を入れても、体はピクリとも動かない。
220名無し募集中。。。:05/03/15 08:39:30 0
「えへへ、もう逃がさないよ、美貴タン・・・んん〜〜〜♪」
そう言って、動けない美貴帝のおクチにキスをするあやや。
「あ、ちょっと待っ・・・ん、んむっ・・・・」
あややはしゃべろうとする美貴帝のおクチをふさぐ。
もちろんあややは発情中。エッチなことがしたくてたまらない。
だ液でヌチュヌチュになった舌で美貴帝のおクチの中をナメナメしちゃうのだ。
ヌチュ・・・クチュ・・・ッチャ・・・ヌッチュ・・・。
あややの舌と美貴帝の舌がお互いの口の中でエッチな音を立てながら絡み合う。
「ん・・・あ・・・んぅ・・・ぷはっ!・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
や、ヤバい・・・そういえば亜弥ちゃんってめちゃめちゃキス上手いんだった。
今のちょっとの間のキスだけで、美貴帝のアソコはうずいてしまったのだ。
「美貴タン、あたしのキス気持ちぃ?」
「そ、そんなことはいいから、この『桃色肩重い』解除してよっ!」
身動きの取れない美貴帝は強い口調で言う。
「・・・っっ!・・・・み、美貴タンひどいよ・・・
 美貴タンはあたしのこと、嫌いなの?」突然涙ぐむあやや。
「え・・・べ、別にそういうわけじゃないけど・・・」
そんなあややに思わず慌てる美貴帝。その言葉にあややは笑顔満開。
「んふふ、じゃあ美貴タン、続きしよ♪」
そう言って美貴帝の服を脱がし始めるあやや。
「ちょっ、ちょっと亜弥ちゃん・・・ダメだってば!」
口ではそう言いつつも、美貴帝は動けない。
「大丈夫だよ、あたしがちゃんと美貴タンのこと気持ちよくしてあげるからっ」
「そ、そういう話じゃないってば・・・!」
結局、動けない美貴帝はあややに全部脱がされてしまった。
美貴帝のひかえめなおっぱいに丸見えのアソコ。スラリとした太ももがまぶしすぎる。
221名無し募集中。。。:05/03/15 08:43:01 0
「あはっ、そういえば、あたしが美貴タンのアソコ見るのってひさしぶりだよね?」
「ちょ、ちょっとそんなとこ広げないでっ・・・!」
「あはっ、美貴タン恥ずかしがってる♪
 じゃあ美貴タンのアソコ、気持ちくなるまでいじってあげるね」
そう言って、あややは動けない美貴帝のアソコの入り口を指全体でこねまわす。
さっきまでオナニーしてたから、あややの指はすでにヌルヌル。
こんなことされたら、美貴帝だって感じちゃう。
「んっっ・・・あ・・・だ、だめ・・・だってば・・・」
こんなに入念に入り口を責められたら、エッチな声だって出てしまう。
「えへへ、美貴タン、気持ちぃ?」
あややは指でアソコをこねまわしながら、親指で美貴帝のクリちゃんをスリスリする。
「・・・・や・・・んっ・・あっっ・・・!」
こんな風に敏感な部分をいじられてしまっては、美貴帝だって感じちゃう。
「やーん、美貴タンてばすっごくかわいい!アソコがヒクヒクしちゃってるよぉ♪」
「ん・・・・そ、そういうこと言わないのっ・・・!」
・・・ってゆうか、だからっ、こんなことしてる場合じゃないんだって・・・!
どうしよ・・・・亜弥ちゃんが相手じゃヘタに攻撃なんてできないし・・・。
これこそが新垣忍者の思いついた、美貴帝を倒すためにあややを利用する作戦なのだ。
ってことは、もしかして美貴、今ガキさんの罠に思いっきりハマってるってこと?
く・・・くやしい・・・!おのれ、ガキさんめぇ・・・・!
「えへ、美貴タン、アソコ気持ちぃ?」そんな美貴帝にかまわず、
あややは美貴帝のアソコの中に指を入れて、クニクニとかきまぜはじめた。
「美貴タン、すごいよ、美貴タンのアソコ、もうトロトロだよ?」
「あ・・・あっ・・・んっっ・・・・・!」こ、このままじゃ・・・・ホントにマズい。
とりあえず動けないこの状態をなんとかしないと・・・!
媚薬の効果で発情したあややと、裸にされて動きを封じられた美貴帝。
果たして美貴帝はあややを元に戻し、新垣忍者を倒すことができるのか。
222名無し募集中。。。:05/03/15 08:48:22 0


223名無し募集中。。。:05/03/15 09:53:24 0
笑えるなぁ
224名無し募集中。。。:05/03/15 10:22:43 O
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
225名無し募集中。。。:05/03/15 10:45:07 O
休み時間に読んだ
…移動できないんだけど_ト ̄|○
226名無し募集中。。。:05/03/15 12:55:26 0
もう昼休み終わっちゃう・・・_ト ̄|○
227名無し募集中。。。:05/03/15 13:20:48 0
「桃色肩重い」最高ww
作者さんホント凄い!
毎回ご苦労様です
228名無し募集中。。。:05/03/15 15:18:48 0
魁!新垣塾
229名無し募集中。。。:05/03/15 15:30:37 0
作者さんに敬意を表し保全すべし!
230名無し募集中。。。:05/03/15 15:31:27 0
まったりとね
231名無し募集中。。。:05/03/15 15:35:13 0
「亜弥ちゃん」って響きが
すごく萌えるのだがw
232名無し募集中。。。:05/03/15 16:42:52 O
なんというか展開・キャラ立ちがいちいち面白い
そしてエロい
作者さんほんまにGJ!!
233名無し募集中。。。:05/03/15 17:13:10 0
ここは落としてはならぬスレでござる
にんにん
234名無し募集中。。。:05/03/15 18:57:20 O
助太刀保全(・∀・)ニンニン!!
235名無し募集中。。。:05/03/15 19:13:35 0
( ・e・)<ニィニィ
236名無し募集中。。。:05/03/15 21:19:58 0
にん
237名無し募集中。。。:05/03/15 22:44:14 0
あくまで保全するべし
238名無し募集中。。。:05/03/15 23:53:05 0
保全よろ保全
239名無し募集中。。。:05/03/16 00:11:59 0
寝る前にんにん
240名無し募集中。。。:05/03/16 00:37:06 0
んだんだ
241名無し募集中。。。:05/03/16 00:42:53 0
鯖移転があるみたいだが
皆の衆にんにん保全は忘れてはならぬぞにんにん
242名無し募集中。。。:05/03/16 01:20:09 0
もちろん! 絶対に保全するぞよ
243名無し募集中。。。:05/03/16 03:08:40 O
ホッホ
244名無し募集中。。。:05/03/16 04:29:55 O
( っ・e・) <忍法『魔湯気ビーム』なのだ
245名無し募集中。。。:05/03/16 05:10:59 0
 ∠ ̄ ̄\
 〜|/‘ 。‘|/ 保全
  / y⊂)    
  U〉  ⌒l
/(__ノ ~U
246名無し募集中。。。 :05/03/16 05:48:10 0
あげ
247名無し募集中。。。 :05/03/16 06:15:38 0
塾の暗躍でしたか。ホントこの作者のお話は面白いのう。


そしてエロいのう _ト ̄|○
248名無し募集中。。。:05/03/16 07:18:29 0
>>221

発情したあややに動きを封じられ、アソコをいじられている美貴帝。
ヌチュッ・・・クチュクチュ・・・・クチュ・・・・。
「ねえ、美貴タンのアソコってすごいよ。なんかエッチな音までしちゃってる♪」
「そ、そんなの・・・!動けない状態でこんなことされたら誰だって・・・・ん・・・」
「えへへ、ほら、美貴タンここ気持ちぃ?
 美貴タンて、アソコの中入ってすぐ上のここ・・・『ここ』責められるの好きなんだよね♪」
「あ・・・ちょっと!そこはっ、ダメ・・・あっ・・・あっ・・・・あぁぁっ・・・!」
さすがはあやや。美貴帝の一番気持ちぃ部分だってよく知っているのだ。
や、やば・・・亜弥ちゃんの指、ハンパじゃなく気持ちぃんだけど・・・!
・・・なんか、あたしまでエッチなことしたくなってきちゃったし・・・。
ってか、マジでやばい・・・!ただでさえ亜弥ちゃんがこんな状態なのに、
つられて美貴までエッチな気分になるのは絶対にマズいって。
それにしても、新垣忍者の部屋なのにガキさんの姿が見えないのはどういうこと・・・?
いるのは、美貴と亜弥ちゃんだけ・・・いや、でも気配はしてる。
さてはガキさん、どっかから中の様子を見て、あたしたちの隙をうかがってるな・・・?
とりあえず、なんにしても亜弥ちゃんに主導権にぎられてる今の状態はかなり危険だよね。
美貴は動けないし亜弥ちゃんはこんなだし、これでもし美貴がイカされたりすれば、
まず間違いなく、その隙をついてガキさんは攻撃してくるはず・・・。
・・・ってことは、美貴がするのは1つしかない。
「わかったよ、亜弥ちゃん。美貴もう逃げたりしないからさ、『桃色肩重い』解除して?
 それに、美貴もこんなことされて、なんだかエッチな気分になっちゃったし、
 ひさしぶりに亜弥ちゃんにエッチなことしてあげたいんだけど・・・」
「っ!」美貴帝のその言葉に、思わずピクリと反応するあやや。
実はあややは今まで美貴帝にいろいろエッチなことをしてあげていたが、
さっき新垣忍者にくらった『魔湯気ビーム』の催淫効果は、あややの中でまだ収まらない。
本当にエッチなことをされたかったのは、何を隠そうあやや自身なのだ。
249名無し募集中。。。:05/03/16 07:19:17 0
「ね、美貴がしてあげるから。」
「ホントに・・・?」
「だって亜弥ちゃん、して欲しいんでしょ?」
「・・・う、うん」
「あれ?あたしにされるの、うれしくないの?」
「うん・・・うれしいよ・・・うれしいけどぉ・・・」
「それとも亜弥ちゃんって、実はエッチなこと嫌い?」
「違う・・・嫌いとか・・・そんなんじゃなくってぇ・・・好きだよ?好きだけどぉ・・・」
ちょっと嬉しそうな顔をしつつも、美貴帝を前に恥ずかしがるあやや。
美貴帝に面と向かってエッチなことしてあげるなんて言われたら、あややだって恥ずかしいのだ。
「ね、亜弥ちゃん、お願い。」
「じゃあいいよ美貴タン、解除してあげる」
そう言って指をパチンっと鳴らずあやや。その瞬間、美貴帝の体に自由が戻る。
「・・・・ふぅ〜!」これでひとまず体の自由は取り戻せた。あとは・・・・。
「じゃあ美貴タン、してして♪」・・・あ、そうだ、そうだった。
亜弥ちゃんの理性、まだ吹っ飛んじゃってるんだよね。・・・しょうがない。
約束だし、とりあえず新垣忍者がいつ攻撃してくるかわかんないけど、
あたしが動ける状態なら、多分なんとかなるはず・・・。
・・・あれ?そういえば、さっき美貴がエッチなことしてあげるって言ったときの、
亜弥ちゃんのあの恥ずかしがり方・・・。
あんな風にエッチなことに対して恥ずかしいって気持ちが出てきたってことは、
亜弥ちゃん自身にも少しは羞恥心が戻ってきてるってことだよね?
ってことは、あと1回くらいイカせてあげれば、亜弥ちゃん正気に戻るかも・・・。
媚薬の効果だって永遠に続くわけじゃない。
それに、新垣忍者の忍法『魔湯気ビーム』に、いくら強力な催淫効果があったとしても、
時間の経過とともに少しずつ弱まっていくはずだ。
250名無し募集中。。。:05/03/16 07:20:55 0
とりあえず約束は約束。エッチなことをしてあげると言った美貴帝は、
あややを後ろから忍び装束の上半身だけ脱がして、あややのおっぱいを両手でモミモミする。
美貴帝が揉むたびに手からこぼれ落ちそうになるぷるんぷるんのおっぱい。
なんて言うか・・・亜弥ちゃんて、相変わらずすごいおっぱいだよね・・・。
「気持ちよくなったら、ガマンしないで声とか出しちゃっていいからね。」
「えへへ、うんっ♪」
そう言うあややは満面の笑みで、今からされるエッチなことにドキドキワクワク。
・・・あーもお!こういうときの亜弥ちゃんってむちゃくちゃ可愛いんだけど。
こんな笑顔見せられたら、こっちまで本気でエッチなことしたくなっちゃうってば。
でも、今回はダメ・・・あくまで美貴は冷静でいなくっちゃ。
肝心の亜弥ちゃんはまだまだこんな状態だし、
そういう意味じゃ、まだガキさんの罠の中から抜け出したわけじゃない・・・。
とりあえずは、あたしが身動き取れなくなる心配はもうないけど、
・・・いや、でも、亜弥ちゃんに媚薬の効果があるうちは、まだそれは安心できないか・・・。
あややのおっぱいをモミモミしながらも、美貴帝の思考はフル回転。
美貴帝に直接、あややをぶつけてくるという罠を張って待ち構えていた新垣忍者。
でも、こんな状態のあたしたちを前に、まだ姿を見せないってことは、
今のガキさん、かなり慎重だってことかしら・・・?
正直さっきまでだって隙をつけば、いくらでも美貴を倒すことはできたはずなのに。
でも、とりあえず、ガキさんがあたしたちの様子をうかがっているのは確実だ。
ってことは、ガキさんがあたしたちの前に姿を見せて襲いかかってくるのは、
あたしたちが完全に隙を見せて、ガキさんが勝機だと思ったときだと考えて間違いない。
・・・ん?ちょっと待てよ・・・それならわざと・・・・・。
そうだ・・・!いいことを思いついた!うまくいけば、ガキさんを倒せるはず!
あ、でも、それには亜弥ちゃんの協力が必要になってくるんだけど、
亜弥ちゃんは大丈夫かな・・・。
251名無し募集中。。。:05/03/16 07:21:38 0
「ねえ、亜弥ちゃん、あのさ・・・」
新垣忍者を倒す作戦を思いついた美貴帝は、あややに話しかける。
「うん、なぁに?」
「あのね、・・・・ごにょごにょ・・・ごにょ・・・」
「・・うん?・・・・うんうん・・・」
あややの耳元で小さな声で耳打ちする美貴帝。
「だから、そうしたら、その瞬間・・・・ごにょごにょ・・・をやって欲しいんだけど。」
「ふぇ?・・・・う、うん、よくわかんないけど、
 美貴タンがそう言うなら、あたしやってみる・・・・!」
あややのおっぱいを揉みながら、なんとかガキさんを倒す方法を思いついた美貴帝。
・・・けど、こっちの作戦通りにガキさんが動いてくれるかはまだわからない。
でも、亜弥ちゃんを正気に戻して、さらにガキさんを倒す方法はこれしかない。
亀井忍者曰く、『娘。の里』の乗っ取りを企てて、他のくノ一娘。たちを倒し、
しかも、美貴帝を倒すためだけに、あややまでも巻き添えにした新垣忍者。
美貴がいる限り、ガキさん・・・アンタの好きなようになんて絶対させないから・・・!
252名無し募集中。。。:05/03/16 08:16:57 O
朝からキテタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
朝からポッキー
253名無し募集中。。。:05/03/16 08:51:07 O
やっぱこの作者さんハンパないすげえわ
トロ恋マジ最高!!
254名無し募集中。。。:05/03/16 11:02:04 O
しっかしエロいなぁ
255名無し募集中。。。:05/03/16 11:16:56 0
にんにん♪
256名無し募集中。。。:05/03/16 11:43:23 0
ときどきはさんである小ネタがまたなんともワロス
257名無し募集中。。。:05/03/16 13:14:09 0
258名無し募集中。。。:05/03/16 14:31:16 0
>>249
トロ恋聴くたびに思い出して勃起しそうなんですがハァハァ
259名無し募集中。。。:05/03/16 14:32:40 0
( ・e・)<にんにん
260名無し募集中。。。:05/03/16 16:26:14 0
261名無し募集中。。。:05/03/16 17:42:44 0
にん
262名無し募集中。。。:05/03/16 19:21:05 O
忍法保全の術
263名無し募集中。。。:05/03/16 20:10:27 0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
勃起−
264名無し募集中。。。:05/03/16 21:56:01 0
どんでん返しがあるのかな?
265名無し募集中。。。:05/03/16 22:43:46 0
期待して保全すべし
266名無し募集中。。。:05/03/17 00:21:51 0
267名無し募集中。。。:05/03/17 01:38:44 0
268名無し募集中。。。:05/03/17 02:26:31 0
保全よろ保全
269名無し募集中。。。:05/03/17 02:48:15 0
落とさぬ、このスレだけは!
270名無し募集中。。。:05/03/17 03:08:32 O
保全部隊
271名無し募集中。。。:05/03/17 04:20:51 O
保全部隊
272名無し募集中。。。:05/03/17 04:50:20 0
273名無し募集中。。。:05/03/17 06:08:16 O
274名無し募集中。。。:05/03/17 08:03:15 0
275名無し募集中。。。:05/03/17 08:05:47 0
>>251

「それじゃ亜弥ちゃん、いっぱい気持ち良くしてあげるね?」
美貴帝はあややの耳元でささやくと、左手はあややのおっぱいを揉んだまま、
右手人差し指であややのアソコの入り口をなぞる。
「ん・・・あっ・・・あぁ・・・♪」
美貴帝にアソコをちょっといじられただけなのに、ものすごく感じてしまうあやや。
あややはさっき美貴帝に会うまでオナニーしてたから、当然パンツも履いてない。
「うふふ、亜弥ちゃん、もう完全にビショビショなんだ。
 ほら、亜弥ちゃんのここ、ちょっとさわっただけなのに、エッチな糸までひいちゃってるよ?」
「んっ・・・うん・・・」そんなことを耳元で言われて、あややの顔は真っ赤っか。
「やっぱり亜弥ちゃんのアソコってエッチだよね、すぐ濡れちゃうし。」
「ん・・・違うもん・・すぐ濡れちゃうのは美貴タンの指でしてもらってるからだもん・・・」
・・・っっ!・・・くっ、か、かわいすぎる!なんでこんなに可愛いのよ、このコは・・・!
あ〜〜!くっそお〜、もし今がこんな状況じゃなかったら、
美貴、今の時点でガマンできずに亜弥ちゃんのこと押し倒してるよ、絶対。
決めた!ガキさん倒したら、心ゆくまで亜弥ちゃんにエッチなことしてやるんだから!
そんなことを思いながら、あややのアソコに指を入れる美貴帝。
「あ・・・ん・・・だ、ダメ・・・・」
「でも、エッチなことして欲しいんでしょ?」
「ん・・・ダメ・・・だよぉ・・・!」
「じゃあ、やめちゃおっか?」
そう言って、美貴帝はすぐに指をアソコから抜いてしまった。
「・・・え?や、やだ・・・やめないで・・・」あややは切ない声でお願いする。
「もお、亜弥ちゃんってホント自分勝手な女の子なんだから。
 イヤなの?もっといじってほしいの?どっち?」
「・・・ん・・・んん・・・。」あややは恥ずかしくて返せない。
「ダメだよ、亜弥ちゃん、ちゃんと答えなきゃ。
 亜弥ちゃんホントは、アソコもっといじってほしいんでしょ?」
「み、美貴タンのいじわる・・・。は、恥ずかしいのにぃ・・・・」
276名無し募集中。。。:05/03/17 08:06:40 0
「んふふ、恥ずかしくても言わなきゃダメ。
 ほら、亜弥ちゃん、『アソコいじってください』は?」
「や、やだ・・・そんなの言えないもん・・・」
「ダーメ!ちゃんと答えなきゃ続きしてあげないよ?」
「・・・そ、そんな・・・」
「ほら、亜弥ちゃんは美貴にどうして欲しいの?」
「・・あ、アソコ・・・いじって・・・・」
「え、なぁに?亜弥ちゃん、よく聞こえない。
 人にお願いするときははっきり言わなきゃダメでしょ。ほら、もう1回。」
「アソコ・・・いじってくださぃ・・・」
「・・え?なに?なんかよくわかんない。誰のアソコをいじって欲しいの?」
「・・・あ、あたし・・・の。」
「亜弥ちゃんのなにを?」
「・・・・あたしのアソ・・コ・・・」
「へぇ〜〜、亜弥ちゃんって、人にアソコいじってもらいたくて
 自分からお願いしちゃうようなエッチ娘さんだったんだね、いやらしい〜」
「・・・は、恥ずかしいよぉ・・・もお、なんで美貴タンそんないじわるするの・・・?」
「んふふ♪ごめんごめん。でもさ、亜弥ちゃんがあまりにも可愛いから、
 美貴もついついいじめたくなっちゃうんだよねっ」
「・・・も、もお、美貴タンてばすごくエッチでいじわるなんだから、っん、あっ・・・!」
あややの言葉を全部待たずに指マンを再開する美貴帝。
「あ・・・あ・・・・ん・・・あっ!・・・・あっ・・あぁっ!・・・ああっ・・・んっ♪」
「あーなんて言うかもう、亜弥ちゃんホンットかわいい♪
 それにしても亜弥ちゃんて、ホントにアソコに指入れて欲しかったんだね。
 亜弥ちゃんのアソコ、ギュウギュウにしめつけて、美貴の指くわえ込んじゃってるよ?」
「・・・・そ、そんなっ・・あ、ダメ・・・そんなにめちゃめちゃにいじっちゃダメ!」
そんなあややのアソコからは次から次へとエッチなお汁があふれてきてる。
277名無し募集中。。。:05/03/17 08:07:37 0
「・・・・あ、ホントに・・・ダメだよ・・・美貴タン、んっあたし、これ以上されたら・・・!」
「あれ?亜弥ちゃん、もうイっちゃいそうなの?じゃ、最後は美貴が舌でイカせてあげる。」
そう言って、あややの前にしゃがむ美貴帝。目の前に見えるあややのアソコはもうグチョグチョ。
「わぁ、よく見ると亜弥ちゃんのアソコってすっごいよね。
 中はグショグショに濡れて、クリちゃんもこんなに勃起しちゃってるのに、
 ビラビラはちっちゃめで色も薄いピンクですっごくキレイでかわいいし、
 でも、そのわりには陰毛はこんなにエッチに生えそろっちゃって・・・。」
「か、解説しないでよぉ・・・!」
美貴帝にアソコをじっくり見られて解説なんかされたら、あややだってホントに恥ずかしい。
「えへへ、それじゃ、亜弥ちゃんいくよ?・・・ぁむ・・・」
美貴帝はあややのアソコにおクチをつける。
「あっ・・・んっ・・・・んん・・・」
・・・す、すご・・・亜弥ちゃんのアソコ、めちゃめちゃエッチな味がする・・・。
そのまま舌であややのアソコをペロンペロンする美貴帝。
美貴帝の舌がアソコの中で右へ行ったり左へ行ったり、クネクネしたり回転したり、
こんな責め方をされてしまっては、さすがのあややも早速イキそうになってしまう。
「あ、あ・・・あぁぁっあああぁぁぁんっっ!」
ヌチュッヌチュッ・・・ピチャ・・・クチュ・・・クチュクチュクチュ・・・!
美貴帝のだ液とあややのエッチなお汁が混ぜ合わさってすごくエッチな音が響いてる。
「ん・・・んん・・・・ん・・・・だ、ダメ・・・美貴タン・・・あたし・・・!」
よし・・・この感じなら亜弥ちゃん、もうちょっとでイキそうね・・・!
でも、さっきの話、亜弥ちゃん大丈夫かな・・・?
・・・いや、心配ないか、今の亜弥ちゃんなら大丈夫だ。
とりあえず、美貴は亜弥ちゃんをイカせなくちゃ・・・・!
「み、美貴タン・・・・んっ・・・・あたしもう・・・や、やばいかも・・・あっ・・あっ」
「・・・ッチュ・・・いいよ、亜弥ちゃんイっちゃって」
「う・・・うん、でも・・・」
「大丈夫。美貴はここにいるよ?ガマンしないでイっていいから。ね?」
そう言って、また美貴帝はあややのアソコに舌を入れてかき混ぜる。
278名無し募集中。。。:05/03/17 08:08:27 0
「う、うん美貴タン・・・あ、ああぁ・・・っ!」
クチュックチュ・・・!ヌチュッチュッ・・・クチュッ・・・!
「み、美貴タン・・・あ、あたし・・・あたしっ・・・もう・・・い・・・
 イ、イクっ・・・イっちゃうよぉっ・・・んっ・・・んっ!・・・んんんんんっっっ・・・!!
 ・・・・・・・あ・・・はぁぁ・・・。」
ついに、あややは美貴帝の舌でイってしまった。
・・・そして、あややがイってから数秒経過。
「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・。はぁ・・・はぁ・・・・」
あややはイカされて肩で大きく息をしてる。美貴帝はあややの前にしゃがみ込んだまま。
その瞬間・・・!
・・・スタッ!天井裏から新垣忍者が部屋に降り立った。
「隙ありっ!2人とも覚悟っっ!」
ついにガキさんが完全に隙だらけになった2人に向かって襲いかかってきたのだ。
・・・・・来たっ!!
「かかったわねっ!・・・亜弥ちゃん、今よっ!!」
「・・・あ、うん・・!」そう言ってあややは右手をふりかざす。
「ピィーーーーーチッ!」
「・・・・・んなっ!?」その瞬間、動けなくなる新垣忍者。
そ、そんな・・・!なんで・・・!?
まさか、こんな展開になると思ってなかった新垣忍者。
ガキさんは絶対に勝てると思ったからこそ姿を見せたのだ。
「やったねっ、亜弥ちゃん・・・!」美貴帝の作戦は大成功!
279名無し募集中。。。:05/03/17 08:09:38 0
実は美貴帝は、ガキさんの罠にかかったふりをして、逆にガキさんに罠を仕掛けていたのだ。
『あのね、これから亜弥ちゃんがイったらさ、多分誰かが飛び出してくるはずなんだ。』
『だから、そうしたら、その瞬間、あたしが合図出すから、
 そいつに向かって迷わず『桃色肩重い』をやって欲しいんだけど。』
これが、あややにエッチなことをする直前、美貴帝があややに耳打ちした言葉。
そう、美貴帝はずっとガキさんが出てくる瞬間を待っていたのだ。
美貴帝と発情したあややを対峙させ、2人の隙をうかがっていた新垣忍者。
しかし、美貴帝を相手にかなり慎重になっていた新垣忍者はなかなか姿を見せなかった。
だったらわざと、新垣忍者の策にハマったふりをして、
完全に隙だらけの状態を見せて、ガキさんが攻撃してくるように仕向ければいい。
あとは、あややの忍法『桃色肩重い』で動きを封じればガキさんだって動けない。
さすがは百戦錬磨のくノ一美貴帝。こんなところで、ガキさんに負ける気はないのだ。
「ところで亜弥ちゃん、もう大丈夫?正気には戻ってるみたいだけど。」
「あ、うん大丈夫・・・でも、なんであたしが正気だってわかるの?」
「うふふ、さっきのエッチなことされてるときの亜弥ちゃんの恥ずかしがり方見れば、
 途中から催淫効果が消えてたことくらいすぐわかるって。」
「そ、そっかぁ・・・。あの・・・ごめんね美貴タン、迷惑かけて・・・」
「はぁ?なに言ってんの。別に美貴は迷惑かけられたなんて思ってないから。」
「・・・うんっ。えへへ、ありがと美貴タン」
やっぱり美貴タンは頼もしくて、すっごく優しい。
そんな美貴帝と一緒にいれて、なんだかあややはそれだけでうれしくなってくる。
280名無し募集中。。。:05/03/17 08:10:24 0
「じゃあ、美貴タン?そろそろお仕置きの時間だよね」
そう言って、新垣忍者の方を向くあやや。
「ね。ってゆうかガキさん?あたしたちを敵に回した罪はかなり重いんだけど。
 どうしよっかなぁ、どんなお仕置きがいい?」あえてガキさんに聞く美貴帝。
「う・・・く、く〜〜〜っ・・・・」
あややの忍法『桃色肩重い』の効果は相変わらずとんでもない。
亜弥美貴を目の前に、指一本動かせないガキさん。
こんな状態じゃ、得意の『魔湯気ビーム』を出すことだってできないのだ。
「・・・あ、そうだ!ガキさん、ハケ水車やればいいじゃん!」
「え、一度も乗ったことないんですけど(困惑)…何で?」
「いや、『何で?』っていうか、美貴たちに今までさんざんエッチなことさせておいて、
 ガキさん、ただで済むと思ってんの?」そう言ってガキさんに詰め寄る美貴帝。
「え?だって、これも修行のうちで・・・」
「はぁ?『娘。の里』の乗っ取りなんて計画しといて何わけわかんないこと言ってんのよ!?」
「・・・え?な、ちょっ、待ってください!な、なにがですか?
 だってわたし!いまはそういうこと考えられません!(キッパリ)
 っていうか、『娘。の里』の乗っ取りって、あぅっ!んぐぐ・・」
美貴帝はガキさんの口をふさぐ。
「あーうるさい!まったく・・・全部ネタはあがってるんだからね。」
「んん〜〜!んん!んっん!」口をふさがれたまま、何か言っている新垣忍者。
「とりあえずガキさんはハケ水車責めで決定ね。
 他の娘。のみんなをどこに連れていったのかも聞き出さなくちゃいけないし・・・。
 あ、でも、よくよく考えたらハケ水車なんてここにはないか・・・」
「・・・あ!大丈夫だよ美貴タン、ちょっと待ってね。」
そう言いながら、絵本を取り出すくノ一あやや。もちろんこの『絵本』はあの『絵本』だ。
281名無し募集中。。。:05/03/17 08:11:54 0
「・・・うまくいくかな。
 『新垣忍者の動きを封じた美貴帝とあやや。
  あややが隣の部屋のふすまを開けると、
  そこにはなんとハケ水車が置いてありました。』」
そう言って、ふすまを開けるあやや。そこには、なんとハケ水車が・・・!
「うわっ、すごい。亜弥ちゃん、いつのまにそんなことできるようになったの?」
「まあまあ美貴タン、その話はあとで。
 とりあえず、ミキサマミキサマ、オシオキキボンヌ!だね♪」
「なにそれ?」
「ん〜ん美貴タン、なんでもない♪」
「まあいいや、それじゃ・・・ガキさん、覚悟はいい?」
そう言って、ガキさんの忍び装束を脱がしはじめる美貴帝。
「や、ちょっ、ちょっと・・・ダメっ、や、やめてくださいって!」
「あれ?ガキさん、なんでパンツ履いてないの?」
「わっ、ホントだ。ガキさんってノーパンだったんだ」
「・・・・っ!」恥ずかしい秘密がバレてしまい、ガキさんの顔は真っ赤っか。
とりあえず美貴帝はそのままガキさんを全部脱がして両手を一応縛り上げ、
ハケ水車に乗せてから両足を固定した。
「ちょっ、あの、ホントに!ホントにダメですってわたし・・・・・んっ・・・!」
ハケ水車が回転しはじめ、ハケがガキさんのアソコを次々となで上げる。
「や、ちょっ!だから・・・ぁ・・・こんなの、ん、こんなのっ、ダメですってばぁ!」
それでもガキさんだってやっぱり16歳の女の子。敏感な部分の発育はもうすでに充分だ。
アソコをこんな風に責められたりしたら、当然すごく感じちゃうのだ。
「あ・・・・あ・・・こんなの・・・わたし・・・・あ・・・あ・・・あぁ・・・・!」
ハケ水車で責められて、今まで感じたことのない快感に体に力が入らない新垣忍者。
ふぅ、とりあえずは一件落着。ガキさんにいろいろ白状させるにしても、
もうちょっとハケ水車でヘロヘロにさせてからの方がいいかもしれない。
そんなこんなで新垣忍者を倒した美貴帝とあやや。
これで新垣忍者の『娘。の里』の乗っ取りという野望も打ち壊せたはず。
でも、このお話はもうちょっと続きます。
この後、2人を待ち受けているのは果たして・・・。
282名無し募集中。。。:05/03/17 08:23:48 O
ハケ水車とは・・・
良すぎるではないか!!
283名無し募集中。。。:05/03/17 08:35:47 O
朝からこんなエロいの読んでオイラのお顔も真っ赤っか(;´Д`)ハァハァ
284名無し募集中。。。:05/03/17 08:41:39 0
大人の魅力で迫る飯田忍者とか
時々暴走する高橋忍者とかも
285名無し募集中。。。:05/03/17 08:47:33 0
いつも朝にくるんだよなあ
286名無し募集中。。。:05/03/17 11:06:01 O
なんつー量書くんだこの作者さんは
287名無し募集中。。。:05/03/17 11:18:28 0
師匠、と呼ばせてください
288名無し募集中。。。:05/03/17 12:11:19 0
ガッタスハケスイシャス
289名無し募集中。。。:05/03/17 12:39:13 0
すげー
よく調べてあってしかも上手くネタにしてる
290名無し募集中。。。:05/03/17 13:36:32 0
川VvV)<一輪車やればいいじゃん!
291名無し募集中。。。:05/03/17 15:44:44 O
忍!忍!
292名無し募集中。。。:05/03/17 16:45:36 0
あややイッタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
293名無し募集中。。。:05/03/17 18:44:40 0
言葉責め最高
294名無し募集中。。。:05/03/17 20:45:18 0
忍法保全の術
295名無し募集中。。。:05/03/17 22:05:47 0
( ・e・)<ほ
296名無し募集中。。。:05/03/17 22:19:10 0
前作読んでない人は先見ておいたほうがいいんでは
297名無し募集中。。。:05/03/17 22:20:21 O
前作のまとめサイト無いの?
またはhtmlログ希望
298名無し募集中。。。:05/03/17 22:38:08 0
あいぼんくのいちスレのまとめサイトか
こないだ検索したけどなかったな
299名無し募集中。。。:05/03/17 22:56:52 0
誰かに加工してもらって 
 もしも、あいぼんが淫らなくの一だったら  
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1092584844/
300名無し募集中。。。:05/03/18 00:01:05 0
保全よろ保全
301名無し募集中。。。:05/03/18 00:11:33 0
保全すべし
302名無し募集中。。。:05/03/18 00:36:07 0
保全すべし
303名無し募集中。。。:05/03/18 01:07:25 0
総合スレのロダにdatかhtmlがあったはず
304名無し募集中。。。:05/03/18 02:36:14 O
保全部隊
305名無し募集中。。。:05/03/18 04:17:14 0
保乳
306名無し募集中。。。 :05/03/18 05:21:55 0
良スレほしゅ
307名無し募集中。。。:05/03/18 06:29:29 0
にん
308名無し募集中。。。:05/03/18 07:21:42 0
>>281

新垣忍者を倒した2人は、さっきから新垣忍者の部屋で話してる。
隣の部屋では、ガキさんがハケ水車に乗せられたまま悶々とエッチな声をあげているが、
ガキさんを白状させて、いろいろと話を聞くにはまだ早い。
「ところで亜弥ちゃん、さっきのハケ水車出した技ってなに?」
「あー、うん。あのね、これこれ・・・・」
くノ一あややは用意周到。実はあややは森の中でさゆが落とした『絵本縛り』の絵本を、
何かあったときのためにと、ちゃんと拾って持ってきていたのだ。
森の中でのさゆみ忍者との戦いのことを話しながら、美貴帝に絵本を渡すあやや。
「それでね、さゆみちゃんがこの絵本を持ってて、触手とキノコで・・・って、美貴タン!?」
ビリビリ・・・ビリビリビリ・・・・・!
突然、美貴帝がさゆの絵本を破いてしまったのだ。
「あれ・・・え?なんで?美貴タン・・・もったいない・・・」
「亜弥ちゃん。これ・・・危険だから。」いつになく真剣な顔つきの美貴帝。
「え・・・?」
「これ、くノ一忍法の中でも絶対に使っちゃいけない『禁術』だよ?」
「・・・き、禁術?」
そう、どこの世界にもタブーは存在するように、忍びの世界にも禁術が存在する。
過去、いろんな場所、いろんな人によって編み出されるも、
あまりの危険性にどこの里においても使用が厳禁された、決して使ってはいけない忍法、
・・・それが『禁術』。
くノ一忍法とは本来、それぞれの能力や特性に合わせて使うことができるもの。
だから例えば、美貴帝があややの『桃色肩重い』を使うことはできないし、
あややがガキさんの『魔湯気ビーム』を使ったりすることもできない。
だが、『禁術』は特性や能力に関係なく、誰でも使うことができるのだ。
その代わり、使いすぎると生命力が削られていくという恐ろしい副作用がある。
「生命力が削られてく・・・?」
「つまり、寿命が縮まるってこと。」
「ひぇ・・・!?」
だ、だってあたし、さっき『絵本縛り』の絵本使っちゃったよ・・・?
309名無し募集中。。。:05/03/18 07:22:28 0
「とりあえず亜弥ちゃんさ、今までのこと全部話してくれる?」
「う、うん・・・いいよ。うんとね、最初にあたしが寝てたら・・・」
あややは美貴帝に今まであったことをいろいろと話し始めた。
れいなに寝込みを襲われて、忍法『てじなーにゃ』の突然現れるバイブに苦戦したこと、
次に、森の中でさゆに待ちぶせされ、忍法『絵本縛り』でキノコや触手に襲われたこと、
そして、屋敷の前ではガキさんの『siha out(シャウト)』の声とともに大雨が降り、
さらに忍法『魔湯気ビーム』をくらいつつも、技の効果が出なかったと思っていたら、
だんだん催淫効果があらわれてきて、結局完全に術中にハマってしまったこと・・・。
「・・・・やっぱり。」
美貴帝はあややの話を聞いて、一言つぶやいた。
美貴の知ってるれいなの忍法『てじなーにゃ』はその名の通り、手品忍法だ。
少なくとも、何もないところから突然バイブを出すなんてそんな技じゃなかった。
っていうか、れいなの使ったその技って、禁術で言う『物質転移』系の技だし・・・。
それにさっきの絵本、さゆの忍法『絵本縛り』は間違いなく『空間支配』の部類の技。
そして、ガキさんが『魔湯気ビーム』を強化するために使った『siha out』なんて、
禁術の中でもかなり危険な技とされてる『天候操作』そのものだ。
っていうか、なんでこの子たちみんな禁術に手を出してるの・・・・?
「マズいな・・・」
今のあたしたち、想像以上に危険なことに巻き込まれているのかもしれない。
・・・・しかも、今の亜弥ちゃんの話とあたしが亀井ちゃんから聞いた話に、
なんか・・・なんて言うんだろ、妙なズレっていうか、変な違和感感じるんだけど・・・。
「それにしても美貴タン、あたし『魔湯気ビーム』にはホントにビックリしたよ。
 あんな風に人によって効果の表れ方が違う技なんてあるんだね。」
・・・・っ!そうか、それだ・・・。
310名無し募集中。。。:05/03/18 07:22:58 0
『娘。の里』の乗っ取りを企てて、ガキさんは娘。たちを全員倒した、ってあたしは聞いた。
でも・・・あのガキさんがどうやって?・・・・もし、亜弥ちゃんを襲ったように 
『siha out』&『魔湯気ビーム』で攻撃していたとしても、
媚薬の効果が人によって違うんじゃ、何人かはすぐに催淫効果でヘロヘロになっても、
技の効果がなかなか出てこなかった残りの娘。に、ガキさんは攻撃をされることになるはず。
ガキさん自身は面と向かって戦ったら、まだそんなに強いわけじゃないみたいだし、
本当にあの人数の娘。たちを相手に全滅させることなんてできたのかしら・・・?
・・・そういえば、さっきあたしたちがガキさん倒した時も、
ガキさんは『娘。の里』の乗っ取りの話に、そんなの知らない、みたいな反応示してたし、
あのときは単にしらばっくれてるだけだと思ってたけど・・・、
・・・ん、あれ?ってことは、まさか・・・・!?
ッタ・・・・!
突然かけ出す美貴帝。
「・・・え・・・あ、ちょっと、美貴タン!どこ行くの!?」
「あ、ごめん亜弥ちゃん、とりあえず地下・・・」
・・・っ!?
走り出した美貴帝の目の前に、突然1人のくノ一が現れた。
「えへへ〜、今地下牢に行ってもあたしはいないですよ?」
・・・そうか、やっぱり。思った通りだ。
「アンタ・・・・だったのね」
「んふふふ♪もしかして美貴帝、完っ璧にダマされちゃいました?」
そう、目の前にいるくノ一は・・・・、
「「亀井ちゃん・・・・!」」
311名無し募集中。。。:05/03/18 07:27:30 O
怒涛の展開!!
312名無し募集中。。。:05/03/18 07:27:47 0

変わらずの保全に、あたたかい感想・反応、心より感謝です。
夜にもまたちょっと続きが上がりそうなので、それまでしばしお待ちを・・・。
313名無し募集中。。。:05/03/18 07:34:24 0
すげえ、すごすぎる
314名無し募集中。。。:05/03/18 08:33:05 O
新展開!!
夜更新待ってます(`・ω・´)シャキーン
315名無し募集中。。。:05/03/18 10:29:07 O
亀井忍者保全
316名無し募集中。。。:05/03/18 12:15:12 0
一挙更新乙です
夜更新待ち遠しいですわ
317名無し募集中。。。:05/03/18 14:20:43 O
318名無し募集中。。。:05/03/18 15:08:16 0
忍法乳保全の術
319名無し募集中。。。:05/03/18 17:12:32 0
保全
320名無し募集中。。。:05/03/18 19:03:31 0
ノノ*^ー^)<ほ
321名無し募集中。。。:05/03/18 19:39:03 0
さあ、夜だ
322名無し募集中。。。:05/03/18 19:48:37 0
楽しみ楽しみ♪
323名無し募集中。。。:05/03/18 19:48:49 0
男の忍者とも絡ませてくれ
324名無し募集中。。。:05/03/18 19:54:15 0
それは無理
325名無し募集中。。。:05/03/18 20:51:33 O
(・∀・)ワクワク!!
326名無し募集中。。。:05/03/18 21:44:24 0
ノノ*^ー^)<ワクワク
327名無し募集中。。。:05/03/18 21:55:02 0
>>310

新垣忍者を倒したあややと美貴帝、そんな2人の前に姿を現わしたのは、
なんと、さっき地下牢で縛られているところを美貴帝に助けられた亀井忍者だった。
「どういうこと?」
「え〜、なにがですかぁ?」
「『なにが』って、さっき亀井ちゃんが地下牢で美貴に話した内容に決まってんでしょ!」
さっき地下牢で縛られていたのを美貴帝に助けられた亀井忍者は、
美貴帝に、裏で新垣忍者が『娘。の里』の乗っ取りを企てている、という話をした。
「え?・・・あぁ〜!えへへへ♪あんなのみんなウソですよ、う・そ♪」
「んなっ!?」
「っていうか、『娘。の里』の活動ができるだけでも幸せいっぱいのガキさんが、
 わざわざ乗っ取りなんて考えるわけないじゃないですかぁ♪」
「っく・・・」くっそぉ・・・。
っていうか、美貴だって亀井ちゃんにその話聞いたときは実際そう思ったよ。
「じゃあなに?4人で反体制勢力の『新垣塾』を結成したっていうのも嘘だったわけ?」
「あ〜、それはホントの話ですねぇ。ただ、結成の目的は違いますけど。」
そう、たしかにくノ一れいな、さゆみ忍者、亀井忍者、そして新垣忍者の4人によって、
『新垣塾』は結成された。しかし、それはあくまで自分たちの修行のため。
実は今回あややを襲ったのも、人質作戦や2人の敵と同時に戦うための戦法など、
いろいろな戦い方を学ぶため、という目的の元に実行されたものだった。
しかし、実はそのとき亀井忍者は、れいな・さゆ・ガキさんの3人に、
『作戦のためにあややを巻き込むことになるけど美貴帝の許可は取ってあるから大丈夫』、
・・・と嘘の情報を伝えてあった。
そう、新垣塾を操っていたのは塾長のガキさんではなく、実は亀井忍者だったのだ。
328名無し募集中。。。:05/03/18 21:55:28 0
「ってことはまさか、あの3人の禁術も全部、アンタの仕業・・・?」
「・・・あれ?あはは、すごいですねぇ、そこまでバレちゃってるんですかぁ。
 じゃあもういいです。絵里が本当のこと全部教えちゃいますよ?」
亀井忍者はかわいい笑顔に余裕の表情のまま、ちょっとクネクネしながら話し始めた。
元さくら組のくノ一だった亀井忍者は、
『娘。の里』では情報収集専門の突撃レポーターくノ一として活動していた。
しかし、あるとき手に入った情報を元に、亀井忍者は興味本位で禁術に手を出してしまった。
禁断の忍法に手を出して、強大な力を手に入れてしまった亀井忍者。
しかし、あまりに大きすぎる力は人の心までも変えてしまう。
『娘。の里』の乗っ取りと、それにともなう打倒美貴帝計画。
それらは全て、この亀井忍者が企てたものだったのだ。
そして、亀井忍者はれいな・さゆ・ガキさんの3人にも禁術を教え、
修行のためという口実の元、美貴帝を倒すためにあややを襲わせた。
「・・・つまり亀井ちゃん、アンタが黒幕ってわけね。」
「え〜?黒幕だなんて人聞きの悪い。
 あの3人だってあややさんたちと戦っていろいろ勉強になったと思うし、
 それにあたしはただ、みんなに女の子の喜びを教えてあげようと思っただけですよぉ♪」
「っ・・・・!?」え、ちょっと待って・・・まさか・・・!?
亀井忍者の言葉にイヤな予感がする美貴帝。
もし亀井ちゃんが『あの禁術』を使いこなせるんだとしたら、マズい・・・。
最悪あたしたち2人とも亀井ちゃんに負けることになる・・・。
「・・・女の子の喜び・・・?どういう意味だろうね、美貴タン。」
さっきから黙って話を聞いていたあややが美貴帝に話しかける。
「・・・あ、う・・・うん・・・」あいまいな返事をする美貴帝。
「とりあえず美貴帝とあややさん?
 もう今の時点で無事なのは、あなたたち2人だけなんでぇ、
 ホントに覚悟してくださいね?他のみんなはあたしが全員倒しちゃいましたし♪」
「・・・・っ!」やっぱりだ・・・。もし本当に娘。全員を倒せたんだとしたら、
亀井ちゃんの使う技は『あの禁術』しか考えられない。
329名無し募集中。。。:05/03/18 21:55:55 0
くノ一の中でも最強レベルと名高い亜弥美貴の2人を前にして、
亀井忍者は相変わらずニコニコ余裕の表情。
「それじゃあ、あややさんと美貴帝、どっちから絵里と戦います?」
「・・・どっちとかないんだよっ!」
言いながら、両手をパチンッと叩く美貴帝。
その瞬間、部屋の畳に落とし穴が現れる。
そう、この技こそ美貴帝の十八番、忍法『悦楽穴列車』だ。
名前はなんかイヤらしいが、別に技はエッチじゃない。
両手の合図で一瞬にして好きな場所に落とし穴を作る美貴帝のこの忍法は、
去年の夏のあいぼんとの戦いでも、1度はあいぼんを一撃で沈めたとんでもない技なのだ。
しかし・・・・・、
「え・・・・うわ、ちょっとっ美貴タン・・・・!?」
なんと、穴に落ちていったのは亀井ちゃんではなく、あややの方だった。
「・・・ごめんね、亜弥ちゃん。これはうちら『娘。の里』の問題だから・・・」
そう言って、落ちていくあややにちょっと寂しそうに、優しく微笑む美貴帝。
「・・・・そ、そんな・・・なんで・・・・美貴タン・・・・!」
美貴帝の『悦楽穴列車』で穴に落とされてしまったあやや。
そうなると、部屋に残ったのは美貴帝と亀井忍者の2人だけ。
「あれ?いいんですかぁ?自分から味方を一人減らしちゃって。」
「別に。・・・それに、これ以上あの娘を危険な目に遭わせたくないんでね。」
「ふ〜ん、美貴帝って意外に優しいんですね♪」
「それより、娘。のみんなはどこにいるの?」
「えへへ、じゃあ、美貴帝があたしに勝ったらみんなの居場所、教えてあげますよ♪」
「・・・あのさ亀井ちゃん。アンタ1対1で美貴に勝てるなんて本気で思ってんの?」
「もちろんです♪今のあたしなら美貴帝にだって勝てますよ?
 ・・・じゃなきゃ、堂々と姿なんて現わしませんって。」
「へぇ、すごい自信ね・・・。」
「えへへ〜♪それじゃ覚悟してください!?
 いきますよ?くノ一忍法『・・・・・・・!!」
ついに始まる美貴帝と亀井忍者の一騎討ち。
『娘。の里』の乗っ取りを企てている亀井忍者に、果たして美貴帝は勝てるのか。
330名無し募集中。。。:05/03/18 22:27:13 0
クライマックスのヨカーン
331名無し募集中。。。:05/03/18 23:01:46 O
朝晩連続更新乙!!
超エロエロな死闘を期待!
332名無し募集中。。。:05/03/18 23:04:27 0
ホントに亀井ちゃんが話してるみたいw
333名無し募集中。。。:05/03/18 23:07:21 0
続編乙!
もはやこれは単なるエロ小説ではない!!
334名無し募集中。。。:05/03/19 00:38:07 0
保全よろ保全
335名無し募集中。。。:05/03/19 00:48:17 0
寝る前忍法保全の術
336名無し募集中。。。:05/03/19 01:16:27 0
明日のために保全
337名無し募集中。。。:05/03/19 02:52:50 O
忍!忍!
338名無し募集中。。。:05/03/19 03:58:46 0
これはいいですよー
339名無し募集中。。。 :05/03/19 04:39:01 0
おおおおおもすれー!
340名無し募集中。。。:05/03/19 05:53:17 O
忍法早朝保全の術
341名無し募集中。。。:05/03/19 07:18:08 0
>>329

その頃、美貴帝の落とし穴にハマッたあややは落ちていく。
どすーんっ!
「あいたたたたた・・・・・」
・・・ここは?
あ、もしかして、ここがおとめの屋敷の地下牢・・・かな。
それにしても・・・・、
「はぁ・・・・」深いため息をつくあやや。
美貴帝は忍法『悦楽穴列車』であややを落とし穴に落とした。
・・・美貴タン、ひどいよ・・・。
『これはうちら『娘。の里』の問題だから・・・』
なんで・・・なんで、あんなこと言うの・・・?
・・・もちろん美貴タンの気持ちもわかるよ・・・。
『娘。の里』内部でのメンバーの反乱、倒された娘。の仲間たち、
そして、相手の言葉にまんまとダマされてしまった自分自身・・・。
美貴タンが自分一人で決着をつけたい気持ちもわかる・・・。
それに美貴タンてすごく強いから、ホントは一人で戦う方が気が楽なのかもしれない。
実際、さっきだってあたしはガキさんの魔湯気ビームの罠にかかって、
理性を失ったまま、美貴タンにエッチなことして思いっきり迷惑かけたりしたし、
ガキさんとの戦いの中で、あたしは明らかに美貴タンの足手まといだった。
あたしって・・・実は美貴タンのお荷物にしかなってないのかな・・・。
そんなことを考えて、なんだか悲しい気持ちになってきたあやや。
美貴タン今ごろ、亀井ちゃんと戦ってるんだろうな・・・。
でも亀井ちゃん、美貴タンを前にしてかなり自信があるみたいだった。
あたしが今までに出会った、れいなちゃんやさゆみちゃんやガキさんの禁術よりも、
ずっと恐ろしい禁術で美貴タンは攻撃を受けているのかも・・・。
もしそうだったら、さすがの美貴タンだってやられてしまうかもしれない。
・・・ホントに一人で・・・大丈夫かな・・・・、
「美貴タン・・・・。」
342名無し募集中。。。:05/03/19 07:18:36 0
おっきなおっぱいに両手を乗せて目をつぶり、美貴帝の顔を思い浮かべるあやや。
その昔、一匹狼のくノ一として、なぜか気が合ったくノ一あややと美貴帝。
美貴タンがいたから、いくつもの厳しい試練を乗り越えることができた。
美貴タンがいたから、ここまで一人きりでだってがんばってこれた。
今の美貴タンは『娘。の里』の一員となり、あたしとは違う道を歩いてる。
でも・・・そんなの関係ない!
あたしはただ、美貴タンの力になりたいだけ・・・。
・・・そうだよ!
あたしは美貴タンの力になるために、美貴タンに会いに来たんだ!
だから、こんなところで落ち込んでる暇なんてないっ!
そうだ・・・あたしが美貴タンの力になるんだ!あたしが美貴タンを助けるんだ!
美貴帝のことを想い、沈んでいた瞳に光が戻る。
「よし!こうしちゃいられない!」
あややがすくっと立ち上がると、自慢のおっぱいはぷるんと揺れた。
「行かなきゃっ。美貴タンのところへ・・・!」
あややは今、美貴帝への強い想いを胸に階段をかけ上がる・・・!
343名無し募集中。。。:05/03/19 07:19:17 0
美貴タン、無事でいてね・・・!急いでさっきの部屋に向かうあやや。
ピシャッ・・・・!
美貴帝と亀井忍者、2人のいる新垣忍者の部屋のふすまを勢いよく開けるあやや。
「美貴タンっ!」
部屋の中では、美貴帝と亀井忍者がかなり近くで向き合っていた。
2人の距離はお互いに抱き合えるくらい近い。
・・・え、なに?これって・・・どういうこと・・・?
あややがそう思った瞬間、
・・・・ふらふら・・・・ドサッ。
なんと、亀井忍者の前で美貴帝が崩れ落ちた。
「・・・み、美貴タンっ・・・!!」
「あ・・・亜弥・・・ちゃん・・・・」
そう言う美貴帝はパンツを履いていない。
しかも、アソコはビショビショでヒクヒクいっている。
「だ、大丈夫!?どうしたの!美貴タンっ!!」思わず駆け寄ろうとするあやや。
「・・・ダメ・・・」
「えっ?」
「・・・・き、来ちゃダメ・・・逃げ・・・て・・・逃・・げ・・・」
そう言うと、美貴帝はそのまま気を失ってしまった。
「・・・・っ!・・・み・・・美貴タンっっっ!!」
「えへへ♪あややさん、せっかく美貴帝が逃がしてくれたのに、
 なんで戻ってきちゃったんですか?」
そう言う亀井忍者も下に何も履いていない。
「・・・っっ!?」
一瞬、あややは自分の目を疑った。
「なっ、なにそれ・・・・!?」
「えへへ〜、『これ』ですか?なんだと思います?」
亀井ちゃんのアソコ・・・そこにはなんと、おちんちんがついていたのだ。
344名無し募集中。。。:05/03/19 07:56:18 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
345名無し募集中。。。:05/03/19 07:58:15 O
すげー!!ふたなりにもってくるとは・・・
激乙です!!!!
346名無し募集中。。。:05/03/19 08:38:19 0


347名無し募集中。。。:05/03/19 09:09:18 O
「出来る奴」だと聞いていたがさすがだな
348名無し募集中。。。:05/03/19 11:09:32 O
この作者さんの作品はさわやかエロ路線もいいんだよな
新垣部活の後輩スレの短編とか萌え死ぬかと思うくらいすごかった
349名無し募集中。。。:05/03/19 11:36:52 O
ふたなりキター!
くノ一あややも亀井忍者のちんこでパコバコ突かれちゃうのか?(;´Д`)ハァハァ
350名無し募集中。。。:05/03/19 13:39:50 O
くノ一あやや保全
351名無し募集中。。。:05/03/19 14:34:02 0
ノノ*^ー^)<フッフッフッ
352名無し募集中。。。:05/03/19 14:35:40 0
爆乙です!!!
続編スッゲー楽しみ♪
353名無し募集中。。。:05/03/19 16:04:04 0
この作者、馬鹿だけど天才だ…
354名無し募集中。。。:05/03/19 16:19:47 0
その上、定職持ちの妻子持ちらしいよ
355名無し募集中。。。:05/03/19 16:31:22 0
a
356名無し募集中。。。:05/03/19 17:51:23 0
川VvV)<どっちとかないんだよ!
357名無し募集中。。。:05/03/19 18:20:01 0
前スレの作品ページ作りました
http://kaomiki3.hp.infoseek.co.jp/novels/kuno1aibon.html
358名無し募集中。。。:05/03/19 18:31:37 0
>>357
乙&GJ!!
さっそくお気に入りに登録させてもらった
359名無し募集中。。。:05/03/19 20:26:02 0
このスレを落としはさせん!
360名無し募集中。。。:05/03/19 21:25:02 0
>>357
激サンクス!!
マジで感謝です!
361名無し募集中。。。:05/03/19 21:26:33 0
亀井ちゃん、ガンガン攻めてくれ!
362名無し募集中。。。:05/03/19 23:08:34 0
363名無し募集中。。。:05/03/19 23:29:22 0
保全するべし
364名無し募集中。。。:05/03/20 00:18:49 0
いつも同じこと言ってる気がしますが、保全、感想・反応に本当に感謝です。
ところで、明朝にはまた例のごとく続きが上がりそうなんですが、
実は明日からちょっと用事がありまして、数日間一切続きが書けません。ごめんなさい。
次の水曜くらいにはまた再開できるはずなので、それまでどうかしばしお待ちを・・・。

>>357
目次入りのまとめページ作成、どうもありがとうございます。
うれしはずかし感謝感激です。
365名無し募集中。。。:05/03/20 01:01:50 0
作者さん乙です、復帰まで保全しますよ
明朝ってことは携帯で見る・・・電車の中で勃ったらヤバイなw
366名無し募集中。。。:05/03/20 01:15:32 0
作者さん本当にお疲れ様です!
何が何でも保全します!!
367名無し募集中。。。:05/03/20 01:32:34 0
昨夏くの一あいぼんを毎日勃起保全してた俺が来たよ
作者たん復活してたとは・・・最高
368名無し募集中。。。:05/03/20 02:47:21 0
就寝前に保全
369名無し募集中。。。:05/03/20 03:29:43 0
気合入れて保全!!
370名無し募集中。。。:05/03/20 03:30:14 0
保安
371名無し募集中。。。:05/03/20 04:16:07 O
よっしゃぁ!忍!忍!
作者さん毎日ホントに乙です!!
372名無し募集中。。。:05/03/20 06:14:46 0
>>343

あややの目の前で気を失った美貴帝と、亀井忍者のアソコについているおちんちん。
・・・まさか、美貴タンは『あれ』で失神するまで責められたの・・・?
「えへへ、とりあえず美貴帝は倒しましたよ♪
 それじゃあ次は、あややさんの番なんですけど・・・、てやっ!」
「え?・・・あ、うわっ!?」
あり得ない亀井忍者のアソコの状態に目を奪われ、一瞬反応が遅れてしまったあやや。
亀井忍者は持っていた縄であややの両手を素早く縛る。
「えへへ〜、『桃色肩重い』はさすがのあたしも怖いんで、先に封じさせてもらいましたよ?
 でも、敵の前で隙を見せるなんて、あややさんもまだまだですね♪」
両手をおっぱいの前で交差するように縛られてしまったあやや。
そんな縛り方をされたら、当然おっぱいを腕で両サイドからむにゅっと押さえつけてしまい、
谷間をこれでもか!これでもか!ってくらい強調してしまう。
「くっ・・・・」・・・しまった。
敵の目の前なのに、ついぼんやりしてしまった。
だって、でも、亀井ちゃんのアソコにあんなのがついてたら誰だって・・・、
「・・・・っ!?」あれ・・・?
亀井ちゃんのアソコ・・・今はただの普通の女の子のアソコになってる。
ちっちゃめのクリちゃんにかわいいピンク色のアソコ、そして程良く生えそろった陰毛。
・・・なんで?なんでさっきと違うの!?
だって、さっきはたしかに亀井ちゃんのアソコには、おちんちんがあったはずなのに・・・。
「それじゃあややさんを倒せばもう、あたしの計画を邪魔する人はいなくなるんでぇ、
 あややさんにはいきなりですけど、あたしの最強の技を見せちゃいますね♪
 いきますっ・・・・くノ一忍法!『THE マンパワー!!!』」
その瞬間、ムク・・・ムクムクムクムク・・・・!
「・・・・っ!?」・・・ク、クリちゃんが・・・!
なんと、亀井忍者のクリトリスが巨大化し、おちんちんに変形したのだ。
373名無し募集中。。。:05/03/20 06:15:14 0
「ほらほら、あややさん、これが絵里のズル剥けおちんちんですよ♪」
そう、これが亀井忍者の最強の技、くノ一忍法『THE マンパワー!!!』。
数ある禁術の中でも絶対に手を出してはいけないとされる『肉体変形』の技で、
その強さは説明の必要なんてないくらいビクンビクンのドッピュドピュなのだ。
「さあ、あややさん?絵里と勝負です。」
「・・・しょ、勝負・・・?」
「えへへ、まだわからないんですかぁ?こういうことですよ♪」
タッ・・・!
その瞬間、あややの背後に回り、あややのパンツを脱がす亀井忍者。
「わっ・・・な、なにするの!?」
「さあ、なにをするんですかねぇ♪」
そう言って、亀井ちゃんは後ろからあややのアソコにおちんちんを無理矢理ハメハメした。
「・・・あ、ちょっとっ・・・や・・・あぁっ・・・!」
濡れてないアソコに入れられるのは、さすがのあややだってホントにキツい。
「うわぁ、キツキツ・・・。あややさんのアソコって意外にちっちゃいんですね。
 でも、絵里だって負けませんよ!」そう言って、亀井忍者は腰を振りはじめた。
あややの腰に手をあてて、後ろからあややのアソコをおちんちんで責める亀井忍者。
「あ・・・・だ、ダメ・・・!・・・ま、まだ濡れてないのにぃ・・・!」
亀井ちゃんのおちんちんがあややのアソコの中で無理矢理出たり入ったり。
さすがのあややも耐え切れず、縛られたままの両手を地面についた。
「あれ?・・・なんかだんだん濡れてきましたよ?」
 やっぱりあややさんてエッチなこと大好きみたいですねぇ♪」
「ん・・・んっ・・・そ、そんなこと・・・ん・・・あっ・・・・!」
「あややさんのアソコって意外にキツキツなんですね、絵里もすっごく気持ちいいです♪
 でも、このままじゃマズいなぁ、絵里もパワーアップしないと・・・!」
「っ!?」・・・パ、パワーアップ・・・!?
374名無し募集中。。。:05/03/20 06:16:08 0
「えへへ、いきますよ?・・・・『マンパワーッがみなぎっる』・・・!」
亀井忍者の言葉とともにあややのアソコに入ってるおちんちんがさらに太く長くなった。
「・・・・ん・・・っ!?・・・あ・・・ああぁっ・・・・!!」
「ほらほら、あややさん?
 絵里の太いのがアソコにずっぽり入っちゃってますよ?」
「あ・・・あぁ!・・・んっ・・・!」
だ、ダメだよ、こんなの・・・アソコ、広がっちゃうよぉ・・・!
「ん・・・・や、やだぁ・・・」
相変わらず亀井忍者のおちんちんがあややのアソコに出入りを繰り返す。
こんな太くて長いおちんちんで責められたら、あややのアソコはもうビショ濡れなのだ。
「・・・あ・・・・だ、ダメ・・・あっ・・・ぁ・・・!」
「う〜ん、でも、まだなんか足りないですねぇ。
 しょうがないから、一気にもう一段階パワーアップしますよ?」
「っ!」も、もう一段階って・・・・!?
「『マンパワーッがものごっつい』・・・!!」
その瞬間、亀井ちゃんのおちんちんがさっきよりさらに固くなる・・・!
「あっ・・・やだ・・・ん・・んん・・・・っ!」
「えへへ、これならどうですか?あややさんのアソコももうビチョ濡れだし、
 固さも太さもこれくらいの方がいいですよね♪」
・・・・や、やばい・・・このままじゃ完全に亀井ちゃんのペースだ。
なんとか・・・!なんとかしないと・・・!
でも、両手を縛られて、後ろから亀井ちゃんにおちんちんハメられて・・・、
こんな状態であたし、どうすればいいんだろ・・・。
それに、あたしちょっと・・・おしっこしたくなってきちゃったし・・・・。
375名無し募集中。。。:05/03/20 06:17:54 0
亀井忍者のパワーアップした勃起おちんちんのせいであややのアソコはもうめちゃめちゃ。
「それじゃあ、またピストン運動再開しちゃいますよ?」
ま、マズい・・・!こんな状態で動かれたりしたら、おしっこが・・・。
「・・・なぁんちゃって・・・」
「え?」
「こっちから来たりしてっ!」
突然、亀井忍者は一気に指を3本もあややのお尻に挿入した。
「いっ・・・!?」・・・ぴしゅっ・・
「・・・あ、あ・・・だめ・・・あ・・・あぁ・・・」
・・・ぴっ・・ちょろ、ちょろちょろ・・・しょわわあぁぁぁ〜〜〜〜・・・・!
アソコとクリちゃんの間から、おしっこが勢いよく出てくる。
あややはガマンできずに、おしっこをもらしてしまったのだ。
「うっわぁ・・・すごいですねぇ♪」
後ろからあややのおもらしを嬉しそうに眺める亀井忍者。
「や・・・やだ・・ダメ・・・見ないで・・・見ちゃダメぇ・・・!」
「お尻に指入れられたのが気持ち良くて、おしっこガマンできなかったんですかぁ?
 アナル責めも好きだったなんて、あややさんってホントいやらしい女の子なんですね♪」
「ち・・・違・・・・」
こんなことをされてしまっては、さすがのあややも恥ずかしすぎる。
376名無し募集中。。。:05/03/20 06:19:37 0
亀井忍者の突然のアナル責めにおもらしをしてしまったあやや。
しかし、亀井忍者はあややのアソコにおちんちんを入れたまま、相変わらず余裕の表情。
「あ、ほら、あややさんのアソコ、なんかヒクヒクいってますよ?」
そう言って、亀井忍者はおちんちんをズッポリと咥えこんだままのあややのアソコを指で広げる。
「もしかしておちんちんハメられたまま、おもらしして気持ち良かったんですかぁ?
 実はあややさんって、ものすごい淫乱娘さんなんですねぇ♪」
「そ、そんな・・・ち、違うよぉ・・・・!」
「でも、あややさんのエッチなアソコ、
 さっきよりも絵里のおちんちんをすごく締め付けてきますよ?」
「・・・・ん・・・・そ、そんなこと・・・ないよ・・・」
しかし実際あややももう限界。アソコだってビショビショでヒクヒクいい始めてる。
もしこれ以上おちんちんをズポズポ出し入れされたりしたら、さすがのあややも耐えられない。
どうしよう・・・このままじゃマズい・・・・!
最強の禁術、忍法『THE マンパワー!!!』を使いこなす亀井忍者に、果たしてあややは勝てるのか。
377名無し募集中。。。:05/03/20 06:22:03 0

では、また必ず戻ってきますので・・・。
378名無し募集中。。。:05/03/20 07:08:23 0
すごいのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
379名無し募集中。。。:05/03/20 07:12:30 0
ニンニンハァハァ
380名無し募集中。。。:05/03/20 08:33:51 O
ここまでエロいとは
381名無し募集中。。。:05/03/20 09:29:42 O
もう何度も書いたけどホント面白杉のエロ杉にもほどがある
そりゃ亀井忍者のマンパワーは強力な技に違いないですわ
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
次回更新まで保全します!
382名無し募集中。。。:05/03/20 09:59:27 O
エロス&ワロスの最高峰だわマジで
383名無し募集中。。。:05/03/20 11:32:21 0
作者さんに感謝感謝!
保全すべし!!
384名無し募集中。。。:05/03/20 13:00:47 O
亀井ちゃんのこっちから来たりしてをエロネタにしてしまうとは
やるなぁ
385名無し募集中。。。:05/03/20 14:57:12 O
忍法保全の術
386名無し募集中。。。:05/03/20 16:27:34 O
NIN!NIN!
387名無し募集中。。。:05/03/20 17:02:45 0
ノノ*^ー^)<ホ
388名無し募集中。。。:05/03/20 18:06:28 0
u
389名無し募集中。。。:05/03/20 20:08:12 O
どっちとかないんだよ
390名無し募集中。。。:05/03/20 20:37:03 0
にんにん
391名無し募集中。。。:05/03/20 22:17:17 O
てじなーにゃ!
392名無し募集中。。。:05/03/20 22:54:43 O
保全よろ保全
393名無し募集中。。。:05/03/21 00:05:08 0
ho
394名無し募集中。。。:05/03/21 00:30:46 0
ノノ*^ー^)<にん
395名無し募集中。。。:05/03/21 02:21:02 0
就寝前に忘れず保全
396名無し募集中。。。:05/03/21 03:19:34 O
にんにん
397名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 04:56:31 O
にんにん
398名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 06:11:36 O
忍保
399名無し募集中。。。 :2005/03/21(月) 07:16:58 0
エロいのう
400名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 08:51:05 0
文体だけでもうおもしろい
401名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 10:36:39 0
保乳
402名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:08:30 0
ho
403名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:42:05 0
jo
404名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 13:20:51 0
ノノ*^ー^)<♪
405名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 14:53:11 O
406名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 16:54:28 0
ka
407名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 18:33:21 0
保全にん
408名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 19:53:52 0
保全するのだ
40905001013169265_mb:2005/03/21(月) 21:38:51 O
从*・ 。.・) ほ。なの
410名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 22:35:40 0
ニンニン
411名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 23:35:59 O
hozen
412名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 00:12:59 0
就寝前に保全
413名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 01:55:10 0
にんにん
414名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 04:11:04 0
ニソニソ
415名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 06:56:00 O
忍法早朝保全の術
416名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 08:10:11 O
417名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 09:52:06 0
418名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 11:39:51 O
いまはそういうこと考えられません(キッパリ)
419名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 11:52:10 0
保全すべし
420名無し募集中。。。 :2005/03/22(火) 13:07:40 0
421名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 14:02:59 O
422名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 14:23:04 0
423名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 16:14:33 0
424名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 16:15:22 O
おっぱい忍者保全
425名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 16:58:43 0
にんにん
426名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 19:02:34 0
助太刀保全イタス!!
427名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 20:18:12 0
保全じゃ
428名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 22:23:56 O
忍!忍!
429名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 23:21:04 0
保全部隊出動!
430名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 23:47:44 0
保全よろ保全
431名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 00:38:02 0
ニンニン
432名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 02:29:24 O
433名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 02:39:00 O
保全部隊
434名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 04:35:01 0
435名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 06:31:36 0
朝立ちいたす!にんにん
436名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 07:20:44 0
>>376

亀井忍者のおちんちんを後ろからハメハメされているあやや。、
ちなみに、亀井ちゃんはまだまだ余裕の表情。
「もうそろそろあややさんも限界みたいですねぇ♪
 じゃあ、これでとどめです。これが絵里の最後のパワーアップですよ?」
「えっ、ちょっ・・・!」ちょっと待って・・・ま、まだあるの!?
「いきますっ♪・・・『マンパワーッが素晴らっしい』・・・!!」
亀井忍者はそう言うと、あややのアソコの中でピストン運動を再開した。
「・・・えっ!?・・あっ・・や、やだ・・ん・・やだぁ・・・あっ・・あああぁっ・・」
な、なんで・・・!亀井ちゃんの腰の動き、さっきより数倍速いよぉ・・・!
あややのアソコをビクンビクンの勃起おちんちんを高速ピストンさせて責める亀井忍者。
「うふふ♪こんな風に後ろから高速ピストンされるのって気持ちぃんですかぁ?」
「・・・あ、ダメ・・・あっ・・・っん・・あぁ・・・あああぁっっ・・・!」
「え〜でも、『ダメ』なんて言ってる割りにはずいぶんエッチな声が出ちゃってますよ♪」
「・・んっ・・だ、だって・・・だってぇ・・・・」
エッチなお汁で濡れた亀井ちゃんの勃起おちんちんが、あややのアソコでズポズポヌチュヌチュ。
最強の禁術『THE マンパワー!!!』を使いこなす亀井ちゃんは強すぎる。
あたし、こんな状態でどうすればいいの・・・?
こんなの、いくらなんでも無理・・・だよ・・・。
あの美貴タンだって亀井ちゃんの禁術には敵わなかった。
美貴タンが勝てないんじゃ、きっと・・・あたしだって亀井ちゃんには勝てない・・・。
美貴タン、ごめんね・・・あたし・・・もう、ダメかも・・・。
亀井忍者のあまりの猛攻に思わずくじけそうになるあやや。
「あ、そういえばですねぇ、さっき美貴帝もこの高速ピストンで
 あたしにめちゃめちゃにイカされ続けて、『あんな風に』負けちゃったんですよぉ♪」
・・・っ!美貴タンもこの攻撃で・・・・!?
あややはアソコを責められながらも、思わず横で気を失っている美貴帝を見つめる。
437名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 07:21:29 0
さっきあややがこの部屋に入った瞬間、亀井忍者の前で崩れ落ちた美貴帝。
『・・・・き、来ちゃダメ・・・逃げ・・・て・・・逃・・げ・・・』
美貴タンは自分が気を失う直前まで、あたしの無事を願ってくれた・・・。
『娘。の里』のくノ一になったって、美貴タンはちゃんとあたしのことを助けてくれてた。
もちろん今回の一連の戦いでもそう。
魔湯気ビームでガキさんの罠にハマったときそうだったし、
さっき、亀井ちゃんと戦おうしたときだって、美貴タンは自分のことを考えるよりも先に、
まずあたしを地下牢に逃がしてくれた。だけど、あたしはそこで落ち込んで・・・、
・・・・・・あっ!
・・・そうだっ・・・そうだよ!忘れちゃダメだよ!
あたし、なんのために地下牢からここまで戻ってきたのっ!?
『あたしが美貴タンの力になるんだ!あたしが美貴タンを助けるんだ!』
あたし、地下牢でそう誓ったんじゃない・・・!
こんなことでくじけちゃいけない・・・。
だって、・・・今度はあたしの番だもん!あたしが美貴タンを助けるんだから!
あきらめるのは亀井ちゃんに完全に負けてからでも遅くないっ!
そうだ・・・うんっ、まだ大丈夫っ!あたし、絶対に負けないんだからっ!
あややは美貴帝のことを想い、気持ちを奮い立たせた。
・・・だけど、両手を縛られたまま、
後ろから高速ピストンでおちんちんをハメハメされてるこの状態は絶対にマズい・・・。
なんとかして自分のペースをつかまなきゃ。
でも、こんな状態からどうやって抜け出せばいいんだろ・・・・。
考えなきゃ・・・絶対になにか手はあるはず・・・。
438名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 07:22:55 0
でも、どうしよう・・・何か武器になるものとか、あたし持ってきてたかな・・・。
ちなみに前にも言った通り、あややの忍び装束は機能性もバツグン。
ポケットだってたくさんついてて、媚薬もローションもローターも何でも持ち運べるのだ。
でも、媚薬とかローションとかローターは、両手を縛られてる今の状態じゃ使えないし、
そもそもどれもこの現状を打開するのには役に立ちそうもない・・・。
う〜ん・・・あと、あたしが他に持ってきてる道具って・・・、
「っ!」あややの頭の中にある考えが浮かぶ。
そ、そうだ・・・・!『あれ』があったんだ!
ってことは、亀井ちゃんのおちんちんをうまく使えば、両手の自由を取り戻せる!
誰が見ても大ピンチのこの状況で、あややはついにある作戦を思いついた。
しかし、あややが頭の中で一生懸命いろいろ作戦を考えている間も、
もちろん亀井ちゃんは高速ピストンをやめてはくれない。
「・・・ぁあ・・・・あっ・・・んっ・・んっ・・・!」
だから作戦を考えてる最中も、あややはずっとこんなエッチな声を出し続けている。
もちろんそれだけじゃない。さっきから延々とおちんちんで責められ続けて、
あややのアソコは大洪水、次から次へとエッチなお汁があふれちゃってるから、
ヌチュヌチュクチュクチュ・・・クッチュクッチュチュポヌチュッ・・・!
・・・なんて、こんないやらしい音が部屋中に響いちゃってるのだ。
そう、実はあややはもうイキそう。しかし、一度でもイったら絶体絶命。
亀井ちゃんの高速ピストンおちんちんで気を失うまでイカされ続けることになる。
こんな大ピンチの真っ只中、果たしてあややは思いついた作戦を無事に実行できるのか。
・・・よし、あとは亀井ちゃんがあたしの思惑通りに動いてくれるかだよね・・・。
439名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 08:41:39 0
乙です!
440名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 09:07:43 0
更新乙です!
朝から楽しませてもらってます!
441名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 09:45:56 O
作者さん帰ってキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
更新乙です!
さすがのくノ一あややでも亀井忍者の巨チンハメられたこの状態からの逆転劇はムリでしょう???
と言ってみる・・・
442名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 11:54:57 0
トイレトイレ・・・
443名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 14:06:42 0
亀井忍者たまんないっス
444名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 15:40:57 0
私の亀もよろこんどります
445名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 17:02:37 O
忍!忍!
446名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 18:45:56 0
夕立ちいたす!にんにん
447名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 20:44:51 O
NINJA
448名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 22:12:28 0
拙者も夜起ちいたす!
449名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 22:38:27 0
亀井ちゃん 相変わらずいいなあ
450名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 23:21:24 0
忍じゃ!
451名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 01:03:23 0
ニンニン
452名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 03:00:13 0
保全致すで早漏
453名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 03:19:50 0
保全よろ保全
454名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 04:43:28 0
保全でござ早漏
455名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 06:01:28 0
早朝の保全
456名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 08:04:47 0
朝起ちいたす!
457名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 08:23:36 0
>>438

あややのアソコには亀井忍者のおちんちんが容赦なく突き上げられてる。
亀井ちゃんの高速ピストンで、さすがのあややだってもうイキそう。
「・・あっ・・ん、ん・・・んんっ・・・あっ・・ま、待って・・・!」
やっとの思いで後ろの亀井ちゃんに話しかけるあやや。
「・・・あれ?あややさん、なんですかぁ?」
「ん・・ぁあ・・・か、亀井ちゃん・・・ん・・・も、もう許して・・んっ・・・」
「?」あややの言葉を聞いて、亀井ちゃんの高速ピストンが止まる。
「許してってどういう意味ですか?あっ、もしかしてギブアップですか?」
「う、うん。・・・・あたし、もうイヤだよ・・・許して・・・」
「えへへ、美貴帝と並んですごく強いって有名なあややさんも実は大したことないんですね♪」
「そんなの・・・あたし知らないもん・・・・」
「でも、ここまで『娘。の里』の事情にいろいろと顔を突っ込んで、
 アソコをビチョビチョにしながらおちんちんを突っ込まれておいて、
 今さら『許して』って言われても遅いですよ♪」
「・・・・それじゃ、あたしを亀井ちゃんの部下にして・・・」
「え〜?それ、本気ですかぁ?」
「うん・・・あたしも『娘。の里』の乗っ取りに加わる。だから・・・」
「じゃあ、あややさん、絵里に忠誠誓えますか?」
「・・・うん、誓える。」
「えへへ〜、じゃあ、ちゃんとそれを行動で見せてくださいよ♪
 絵里の部下になるって言うんなら、絵里がいいって言うまで自分から奉仕してください。」
「奉仕?」
「あややさんってニブいですねぇ。だからぁ、忠誠を誓う証拠として、
 絵里のおちんちんに奉仕して、絵里をスッキリ満足させてください、ってことですよ♪」
「亀井ちゃんのおちんちんに・・・」
「イヤなら別にいいですよ?その代わり・・・」
「や、やる・・・!やります・・・!」
「じゃあ、ちゃんとあたしを満足させてくださいね♪
 でも、まだ完全に信用したわけじゃないんで、両手の縄は解かないですよ?」
そう言うと、チュポンッ・・・!亀井ちゃんはあややのアソコからおちんちんを引き抜いた。
458名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 08:25:19 0
「なにをすればいいの?」
忠誠を誓う証拠に、亀井ちゃんにエッチなご奉仕をすることになったあやや。
ちなみに、あややの両手はおっぱいの前で交差するように縛られたまま。
「ん〜、どうしようかなぁ♪手コキ・・・は両手縛ったままだとできないし、
 じゃあ、まずはあややさんのエッチなおクチでフェラチオしてください♪」
「うん・・・。」
あややは素直に亀井忍者の前にしゃがみ込む。
「それじゃあ、これを一生懸命ナメナメするんですよ?」
そう言って、あややの目の前におちんちんを突き出す亀井忍者。
「わっ・・・」・・・や、やだ・・・すごい・・・。
亀井ちゃんのおちんちん、ズル剥けでそそり立ってビクンビクンいってる・・・。
さっきまであたし、こんな長くて太いのでアソコかき回されちゃってたんだ・・・・。
「じゃあ、あややさん?絵里のおちんちんをいっぱい気持ちよくさせてくださいね♪」
「う、うん・・・。」
そう言って、あややは亀井ちゃんのおちんちんをおクチにくわえ込んだ。
ズニュニュニュ・・・・!
おクチの中におちんちんが沈み込んでいく感覚。
「あ・・・♪」
な、なにこれ・・・。
あややさんの舌がおちんちんに絡みついてくる・・・・!
・・・お、おクチの中あったかくて、だ液もいっぱいで・・・、
すごい・・・あややさんのおクチって想像以上に気持ちぃ・・・♪
「あぁ〜♪んっ・・・んー、あ〜すっごい。
 あややさんのフェラチオ、すっごく気持ちぃですよ♪」
実はあややは美貴帝に喜んでもらうために、普段から舌技の練習をしてる。
そんなあややのおクチでフェラチオされたら、
亀井ちゃんのおちんちんだって敏感に感じてしまうのだ。
459名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 08:28:50 0
両手を縛られたまま、亀井ちゃんにフェラチオをしてあげるあやや。
「あややさんは自分が助かるためならフェラチオでも何でもしちゃう女の子なんですね♪」
そんなことを亀井ちゃんに言われながらも、一生懸命おちんちんをおしゃぶりするあやや。
「・・・ん・・・んっ・・・んむ・・・ん・・・」
チュポッチュポッ・・・チュポ・・・チュポッ・・・。
あ・・・あ、あぁ〜♪す、すごい・・・
・・・こんな・・・あややさんのおクチ、いくらなんでもエッチすぎですよぉ♪
「ん、あ・・・す、すご・・・すごいですねぇ♪
 でも、絵里の部下になるんだったら、もっともっと奉仕しなきゃダメですよ♪」
「・・・ん・・はぁい。・・・ちゅっ」
おちんちんの先っぽにキスをするあやや。
あややのエッチなクチビルとおちんちんが触れ合う。
亀井ちゃんの勃起おちんちんも、先走り汁とあややのだ液でもうビチョビチョ。
「あ・・・あ・・・♪」
あややは続けておちんちんの先っぽ、尿道口を舌でペロンペロンする。
「あとは、裏筋とカリ首も心を込めてペロペロしてくださいね♪」
「・・・ん・・・。」
言われたあややは裏筋に舌をはわせながら、クチビルでカリを刺激する。
「あ、あ〜・・・ん〜♪」
そ、それにしても、あややさんのフェラがこんなに気持ちぃなんて♪
あややさんが部下になったら、毎日必ずおクチで抜いてもらおっと・・・♪
ん、あ、もうダメ・・・絵里、そろそろイキたくなってきちゃった・・・。
あややにフェラチオをしてもらい、射精したくなってしまった亀井忍者。
「あややさんのおクチがエッチすぎて、絵里もうガマンできなくなってきましたよ♪」
亀井ちゃんはそう言うと、あややのおクチに向かってゆっくりと腰を動かし始めた。
460名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 08:58:14 0
ニンニンハァハァ!
461名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 08:59:35 0
たまらんね
462名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 09:23:10 O
乙です!
や、やばい席を立てない・・・_ト ̄|○
463名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 09:54:16 O
何で更新が朝なんだよ!
ビンビコビンになっちゃうよ
464名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 10:23:42 0
朝からフェラとかたまったもんじゃないな  _ト ̄|○
465名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 11:16:45 0
作者さん毎朝乙です!
466名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 13:15:21 0
エロいエロすぎる
467名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 14:45:09 0
昼保全にん
468名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 15:55:53 0
ほにん
469名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 17:36:19 O
忍!忍!
470名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 18:42:03 0
何が何でも忍!
471名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 20:36:05 0
忍法保全の術
472名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 22:28:39 O

473名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 00:15:10 0
474名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 00:27:37 0
ノ口
|木
475名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 01:01:37 0
保全よろ保全
476名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 01:42:58 0
寝る前保全
477名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 03:50:31 0
ho
478名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 05:58:54 O
寝起きで保全
479名無し募集中。。。 :2005/03/25(金) 06:39:41 0
エロいのうエロいのう
480名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:15:22 O
とことんまでアホな作者に敬意を表して 保
481名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:24:50 0
>>459

おっぱいの前で両手を縛られたまま、あややのフェラチオは続く。
「・・・あ・・・あっ・・・ん、んん〜♪」
「ん・・・・ぁむ・・・ん・・・・・ん・・・」
「あぁ〜♪ホント、あややさんのフェラチオって最高ですねぇ・・・♪」
おちんちんに絡みつくあややさんの舌がものすごくエッチで気持ちいい。
・・・チュポチュポッ・・・チュポッ・・・チュポッ、チュポッ・・・!
あややのおクチから聞こえてくるいやらしい音と、
亀井ちゃんのおちんちんにまとわりつくエッチなおクチ。
もう・・・もうダメっ・・・♪
耐えきれなくなった亀井ちゃんはあややの頭を両手で押さえつける。
「んっ・・んむっ!?」頭を押さえられて、思わず声を上げたあややに構わず、
亀井ちゃんはあややのおクチに向かって高速ピストンを始めた。
ンチュッ・・クチュ、ンチュッ・・ッチュ、ッチュ・・・!
「ん・・・んん・・・んむ・・・んっ・・・」
あややのおクチに出たり入ったりする亀井ちゃんの勃起おちんちん。
あ・・・あぁ♪・・・・もう・・・あややさんのおクチ、き、気持ち良すぎ・・・。
「あ、あややさんっ、絵里、もうそろそろ・・・い、イっちゃいますよ・・・・!」
「っ!」頭を押さえられておちんちんをおクチにくわえたあややは返事ができない。
・・・あ、あぁっ、あたし、イキそう・・・あ、も・・もう、ダメ・・・♪
「い・・・イクっ・・・イクっ♪」
・・・チュポッ・・・!
亀井ちゃんはあややのおクチからおちんちんを引き抜く。
その瞬間、ビュクッッ・・・!ビュッ・・ドピュッ・・・!
一生懸命フェラチオをしていたあややのかわいいお顔に向けて、
亀井ちゃんのおちんちんの先っぽから精液が勢いよくほとばしる。
「わわっ・・・!」
突然顔に向けて発射された白いヌルヌルに思わず声を出すあやや。
ビュクッ・・ビュク・・・ビュク・・・・。
あややは顔に亀井ちゃんのおちんちんから発射された精液をたっぷりかけられてしまった。
「や、やぁん・・・髪にまでついちゃったよぉ・・・」
482名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:25:15 0
あややの顔に精液をかけて、すごく満足そうな笑顔の亀井ちゃん。
「あ〜、すっごく気持ち良かったです♪
 でもあややさん、出された精液はちゃんと飲まなきゃダメですよ?」
「・・・えっ・・・う、うん・・・」
そう言って、縛られたままの両手で顔にかけられたヌルヌルをすくってペロペロ舐めるあやや。
「あややさんのフェラチオ最高でしたよ♪絵里の精液の味はどうですかぁ?」
「うん、お・・・おいしいよ・・・。」
そう言いながら、おいしくなさそうな表情のあやや。
「えへへ〜、それじゃあ次はあややさんに何してもらおうかなぁ・・・♪」
「え・・・ま、まだなにかするの?」
「もちろんですよ♪それとも、絵里の部下になるのやめます?」
「や、やる・・・」亀井忍者の言葉に、渋々言うことを聞くあやや。
「どうしよっかなぁ・・・、あ、そうだ!」
そう言う亀井ちゃんの目線はあややのおっぱいへ。
「んふふ、あややさんのおっきなおっぱいでパイズリっていうのもいいですねぇ♪」
「ぱ、パイズリ・・・」
ちなみに今のあややは、亀井忍者の縄で両手をおっぱいの前で交差するように縛られたまま。
つまり、両腕でおっきなおっぱいをはさんでる状態。
だから両手の代わりに、両腕でおっぱいをはさめばパイズリはできるのだ。
「じゃあ、あややさん?絵里にしっかりパイズリしてくださいね?」
「・・・・うん。」忠誠を誓っているのを行動で見せるために、
フェラチオの次はパイズリと亀井ちゃんの言いなりになっているあやや。
しかし実はなんと、ここまでの展開はほとんどあややの計算通り。
あややはおちんちんをおクチにくわえながらも、じっくりと勝機をうかがっていたのだ。
483名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:25:40 0
あややのフェラチオでイったばかりなのに、ビクンビクンなままの勃起おちんちん。
「えへへ、あややさんほどのくノ一を部下にして、
 フェラチオとかパイズリまでさせちゃうなんて、絵里ってさすがですね♪」
あややを完全に従わせた気になっている亀井ちゃんはすっかりご機嫌。
そんな亀井ちゃんの前で、パイズリするためにしゃがみ込んでるあやや。
しかし、両手をおっぱいの前で縛られているため、おちんちんをそのままはさむことはできない。
だからあややは亀井忍者のおちんちんを、おっぱいの下から谷間に入れた。
むにゅ・・・・・・。
「あ・・・あ・・♪」
おちんちんの先っぽがおっぱいとおっぱいの間に入る感触を感じた亀井ちゃん。
やっぱり・・・・思った通りあややさんって、パイズリもすごい・・・♪
おちんちんの先っぽをちょっとおっぱいにはさまれただけで、こんなに気持ちぃなんて♪
・・・と、その直後、おっぱいの中でおちんちんの先っぽに何か当たる感触がした。
あれ?・・・なにこれ硬い、なんか・・・金属?
「今だっ・・!」突然あややが叫ぶ。
・・・・え、えっ!?
亀井忍者のおちんちんを一気におっぱいの中に深く沈めるあやや。
ブチブチンッ・・・・!
次の瞬間、あややの両手を縛っていた縄が切れていた。
「なっ!?」どうしてっ!?
「亀井ちゃん、覚悟っ!ピィーーーーチッ!!」
亀井忍者に向かって右手をふりかざすあやや。
「わっ、うわっ・・・・!」
あややの忍法『桃色肩重い』をまともにくらい、動けなくなる亀井忍者。
「よしっ」あややの作戦は大成功!
得意満面笑顔のあややは、ようやく自由になった両手でガッツポーズを決めた。
484名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:26:06 0
「くっ・・・な、なんで・・・こんな・・・!」
亀井忍者には何が起こったのか全く理解できない。
くノ一あややに忠誠を誓わせて、フェラに顔射にご満悦だった亀井ちゃん。
しかし、調子に乗ってあややにパイズリをさせたのが運の尽き。
れいな戦でのおっぱい手品のときにも言った通り、
忘れちゃいけない、くノ一あややの最強の武器はこのおっぱいなのだ。
両手をおっぱいの前で縛ったのが亀井ちゃんの大失敗。
あややはいつでも、もしものときのためにクナイを1本おっぱいに隠し持っている。
なんとあややは亀井ちゃんのおちんちんを使って、
おっぱいの間に隠し持っていたクナイを上に押し出して、
勢いよく飛び出したクナイの刃先で両手を縛っていた縄を切ったのだ。
「・・・そ、そんな・・・おっぱいにクナイを・・・!?」
そう、あややにとって武器の隠し場所は何もポケットの中だけじゃない。
おっぱいに武器を隠せることができるの程のおっきなおっぱいの持ち主は、
あいぼん忍者が抜け忍になった今では『娘。の里』にだってもういない。
さすがはハンパじゃない強さの忍者として名高いくノ一あやや。
あややのおっぱいは、男の忍びが巨乳くノ一に対して1度は夢見る、
『忍びの武器inおっぱい』をちゃんと実践できる程のぷるるんおっぱいなのだ。
「それじゃあ亀井ちゃん、覚悟はいい?」
動けない亀井ちゃんを前に、ニッコリ笑顔のあやや。
485名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:26:28 0
「あ・・・ぁ・・・」
あややの忍法『桃色肩重い』で動けない亀井ちゃんは万事休す。
いくら亀井ちゃんでもあややの『桃色肩重い』を破る禁術なんて知らないのだ。
「で、でも、だってあややさん、さっき絵里に忠誠誓うって言ってたじゃないですかぁ!」
「えへへ、美貴タンにあんなヒドいことをした亀井ちゃんに、
 あたしが負けを認めて部下になろうとするなんて本気で思ってたの?」
「っ!・・・ってことはあややさん、絵里のことダマしたんですねっ!ヒドいっ!」
「そんなの『娘。の里』を乗っ取ろうとした亀井ちゃんには言われたくないよ♪」
「うぐっ・・・」
たしかにあややの言う通り。亀井ちゃんも思わず言葉につまる。
「あ、あややさん・・・あの、許してくださいよぉ・・・」
さすがの亀井忍者もついに観念して、あややに許しを乞いはじめた。
亀井ちゃんにいくら忍法『THE マンパワー!!!』のおちんちんがあっても、
全身の動きを封じられてしまっては、あややを相手に勝ち目はないのだ。
「・・・う〜ん、じゃあ、もう禁術は2度と使わないって誓う?」
「ち、誓います・・・」
その言葉と同時に、亀井ちゃんのおちんちんが、シュルルルルルル・・・・、
どんどん小さくなって元のかわいいクリちゃんに戻った。
亀井ちゃんが禁術の忍法『THE マンパワー!!!』を解除したのだ。
「あと、これからは『娘。の里』の乗っ取りとか、そういうこと絶対しないって誓える?」
「ち・・・誓います、誓いますよっ?だ、だから、許して・・・」
さっきと立場は完全に逆転。動けない亀井ちゃんはあややを前に本気で怯えてる。
あややの得意技『桃色肩重い』の前には、さすがの亀井ちゃんも成す術がないのだ。
「ホントに誓う?」
「ほ、ホントですってぇ!ホントに誓いますからぁ・・・!」
486名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:27:03 0
「う〜ん、それなら仕方ないなぁ・・・・」
た、助かる・・・?一瞬、ホッとした表情になる亀井ちゃん。
「・・・なぁんちゃって、許してあげない♪」
そう言って、あややは亀井ちゃんのアソコを指でいじり始めた
「あっ・・・あ、あややさん・・・んっ・・な・・・なにを・・・・?」
「亀井ちゃんには、美貴タンと同じ目に遭わせてあげるんだからっ」
そう言って、あややはポケットの中からローターを取り出すと、
そのまま亀井ちゃんのクリちゃんに押し当てた。
「スイッチオン♪」
カチッ!・・・ヴィィィィイイイイィィィィイン・・・!
「・・・あ・・あっ・・や、やめて・・・んっ・・・やめてくださいよぉっ・・・!」
「だーめ!絶対に許さないんだからっ」
ローターの振動を最大にして、亀井ちゃんのクリちゃんをめちゃめちゃに責めるあやや。
「・・・あ、あ・・・あんっ・・・あ・・だ、ダメですよぉ・・・」
 あたし・・・ローターでク、クリちゃんこんなに責められたら・・ん・・ぁ・・あっ・・!」
おちんちんであややと美貴帝のアソコをさんざん責めまくった亀井ちゃんだが、
逆に責められるのはものすごく苦手。実はアソコもエッチなお汁でもうビショビショ。
クリちゃんだってちょっといじられただけで、ものすごく反応しちゃうのだ。
「あれ?亀井ちゃんもう濡れちゃったの?クリちゃんもカチコチになっちゃてるし、
 亀井ちゃんってホントは女の子の部分もすっごく敏感なんだね♪」
「あっ・・・あっ・・・あぁん・・・あ、そ、そんなぁ・・・んっ・・・ぁあっっ・・・」
・・・ヴイィィン・・・ヴイィィイイイイィィィィイン・・・!
「や・・あっ・・あん・・・だ、ダメっ、ダメ・・・あ、あっ・・・あああぁっっっ・・・!」
結局、亀井ちゃんがイキ続けて気を失うまで、あややのクリちゃん責めは止まらなかった。
あややは自分がおちんちんでハメハメされたり、フェラチオさせられたことなんかより、
大好きな美貴帝がヒドいことをされたことに怒るタイプなのだ。
487名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:27:39 0
そして・・・・。
あややと美貴帝、今2人はおとめの屋敷の屋根の上で並んで座っている。
「ふぅ。なんか、いろいろあったね・・・。」
森を眼下に遠い景色を眺めながらあややは言う。
ついに『娘。の里』の乗っ取りを企てていた亀井忍者を倒したあやや。
あのあと、あややは意識を取り戻した美貴帝と2人で、
亀井ちゃんに他の娘。のみんなの居場所を聞いて、みんなを無事に助け出した。
『娘。の里』のみんなに引き渡された亀井ちゃんはさすがに反省してたみたいだし、
禁術も今後は絶対に使わないことも約束させたし、もう心配いらないはず。
「うん、いろいろあったね。
 ・・・・でも、ごめんね?亜弥ちゃんにはホントいろいろ迷惑かけて。」
「え、なにが?」
「いや、『なにが』って、『娘。の里』のことにいろいろ巻き込んじゃって、
 亜弥ちゃんにいっぱい迷惑にかけたでしょ?」
「・・・・・もおっ。」
そんな美貴帝の言葉に不機嫌そうな顔をするあやや。
「あれ、亜弥ちゃん?」
「そういうこと言わないでよ、美貴タン。」
「え?」
「美貴タンだってガキさんとの戦いのあと言ってたでしょ。
 あたしが美貴タンの足手まといになったこと、『別に迷惑だなんて思ってない』って。」
「え、でもさ、あれは亜弥ちゃんが最後、『桃色肩重い』を成功しなかったら、
 あたしたち2人ともガキさんにやられてたんだよ?
 亜弥ちゃんがいたから、あたしたちはガキさんに勝てたんだしさ。」
「違う・・・そんな話じゃないよ。
 美貴タンがあたしに迷惑かけられたなんて思ってないのと同じで、
 あたしだって美貴タンのことで何かに巻き込まれたって、別に迷惑だなんて思わないもん。」
「・・・・っ!・・・あはは、うん・・・そっか。そうだね、ごめん。」
そう、美貴帝が亀井忍者との戦いのときに、あややを想って逃がしてくれたのと同じように、
あややだって本当は、いつだって美貴帝の力になりたいのだ。
488名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:28:07 0
「あ、そうだ・・・そういえば、美貴タンはこの後どうするの?」
「ん?あー、美貴はあいぼん忍者とののいちとまた戦いに行くよ。
 やられっぱなしじゃ悔しいからね、昨日の借りを返さなきゃ。」
そう、美貴帝は昨日、あいぼんとののいちを相手に一戦交えていたのだ。
「そっか・・・。ねえ、美貴タン?」
「うん?」
「あたしも美貴タンについていって一緒に2人と戦っていい・・・?」
「うん、ってゆうか、美貴はもともとそのつもりだったけど?
 もちろん、亜弥ちゃんにとって、それが『迷惑』じゃなければね♪」
そう言って美貴帝はあややに笑顔でウィンク。
「・・・っっ!うんっ♪」美貴帝の言葉に思わずあややも満面の笑み。
でも本当は、あいぼん忍者とののいちが相手では、
くノ一あややと美貴帝の2人がかりでも勝てるかどうかはわからない。
特にあいぼんなんかは1度も忍法を使わずにおとめ組全員を破った程の実力者なのだ。
だけど・・・・・うん、あたしは大丈夫。
美貴タンがいたから、いくつもの厳しい試練を乗り越えることができた。
美貴タンがいたから、ここまで一人きりでだってがんばってこれた。
これから先も、どんな試練や強敵があたしの前に立ちふさがるかわからない。
のんびりしてたら、下の子たちにだって追い抜かれるかもしれない。
新垣塾だって元々は下の子たちが自分たちの修行のために結成したチームだった。
きっとあの子たちは禁術なんて使わなくても、これからもっともっと強くなる・・・。
よしっ、あたしだって負けてられない。もっと、もっと強くならなきゃ。
いつかまた、美貴タンがピンチになっても、ちゃんと美貴タンの力になれるように・・・!
「えへへ・・・♪」あたし、もっともっとがんばろ♪
そんなことを思うあややの胸に優しい風が吹く。
「どうしたの?美貴の顔見てニコニコしちゃって。
 美貴の顔になんか付いてる?」
「え・・・?あ、ん〜ん、なんでもないよ美貴タン♪」
「・・・ふぅん、まあいいや。よしっ、それじゃ亜弥ちゃん早速行くよっ!
 あいぼん忍者とののいちを倒しに・・・!」
「うんっ!」
489名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:31:03 0
あややと美貴帝、2人は走り出す。
その昔一匹狼のくノ一として、なぜか妙に気が合った2人も、
今ではそれぞれ違う道を歩いてる。
くノ一あややは一匹狼のまま。美貴帝は『娘。の里』のメンバーに。
でも・・・そんなの関係ない。
今ここにあたしがいて、その隣には美貴タンがいる。
あたしにとって今はそれだけで充分だもんっ!

とことん強くて、すごくかわいくて、実はエッチなことも大好きなくノ一あやや。
様々な困難に出会いながらも、彼女の冒険の日々はこれからも続いてく。
それでは、そんなあややと美貴帝の新垣塾との戦いのお話は、
こんなところで幕を閉じます。

おしまい。



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当初は新垣塾4人を2日で一人、1週間もあれば終わるよな、なんて思っていたのに、
なんだかんだで時間が取れず、なぜか内容も肥大していき結局足掛け2週間。
去年の夏に書かせていただいたあいぼん忍者のお話の続きとして、
一応、そっちのネタを知らない人にも読めるように配慮したつもりなんですが、
読みにくいところ、よくわからないところ等あったらごめんなさい。
なにはともあれ、自分がネタを楽しく書くことができたのも、
全ては保全してくれたみなさんのおかげ。いつも感想・反応をもらう度にこっそり大喜びでした。
とりあえずこんなアホエロなネタに付き合ってくれて、本当にありがとうございました。

それではまた、いつかどこかで。
490名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 07:33:06 O
リアルタイムだー!!
お疲れ様です
よろしかったら後日談みたいな感じでまた書いてくださいませんか?

491名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 08:46:13 O
最終話キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
面白いのにちゃんとエロい最高の作品でした
途中、前作のまとめをうpしてくれた方もありがとう
あいぼん忍者の話を読んで益々くノ一あややが面白くなりましたGJ!

作者さんホント乙かれさまでした!!

くノ一あやや&美貴帝VSあいぼん忍者&ののいち書いてくださいね気長に待ってます
492名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 09:03:17 O
>>489
乙!!!!!ありがとう
493名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 09:30:18 0
終わっちゃったかー
乙でした
494名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 09:47:56 0
作者さんお疲れさまでした!
次回作お待ちしております!!
495名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 11:09:32 O
乙でした
496名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 13:23:07 0
おもしろかった
497名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 15:10:17 0
大作お疲れ様でした。新スレが立ったときは
保全部隊として影ながら応援させて頂きます。
498名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 16:18:45 0
作者さんお疲れでした。

おもしろうて、Hな話。
大変楽しかったです。

又、違う作品が読みたいです。

ありがとうございました。
499名無し募集中。。。 :2005/03/25(金) 16:34:51 0
面白いしエロいし、最高でしたよ!
今となっては時間かかって校了したのが良かったのではないかと。
またどこかで次の作品を読ませてくださいね。
500名無し募集中。。。
良スレ認定