あ
あややの手でイかされるミキティキャワ
ho
保全部隊
ほすてふ
ある日の夜・・・
「〇〇〜、〇〇?」
二番目の姉、亜弥が呼んでるのに気付かずに俺はオナニーに集中してた
俺「ハァハァ・・・アッ・・・イ、イキソウ・・・もうダメ!イクッ!」
ガチャ
亜「〇〇!さっきから呼んでるのに何で返事し・・・」
俺「え?・・・ちょっ、ちょっと何で勝手に入ってくるんだよ!早く出ていけよ!」
亜「え・・・あ・・・ご、ごめん・・・」
バタン
亜弥は今まで男性経験が無かった訳ではないが、まさか実の弟のオナニー姿それも射精してるところを見てしまうとは思いもせず、ただ呆然としてしまった
そんな状態でリビングに入ると夕食の準備を手伝っていた一番の姉、美貴が亜弥の異変に気付いた
美「亜弥ちゃん?どうかしたの?」
亜「・・・・・」
美「亜弥ちゃん?亜弥ちゃん!」
亜「へ?あっ、何?」
美「何じゃないよ、どうしたの?ボーっとしちゃって」
亜「いや別に何もないよ」
美「本当に?」
亜「本当だってば〜」
美「ふ〜ん、まっいいか、もうすぐ出来るからね、〇〇は?」
亜「す、すぐ来るって」
何か慌ててる様子の亜弥に疑問を抱きながらも、美貴は深く追求せずに準備を進めた
亜(どうしよう、あんなところ見ちゃったってさすがに美貴たんでも言えないしな〜)
そんな亜弥が悩んでる時に〇〇がリビングに入ってくると小声で〇〇が言った
俺「亜弥、さっきの事は絶対に言うなよ」
亜「わ、わかってるよ・・・私だって言えないよ・・・」
美「な〜に二人でコソコソ話してんのよ」
亜「い、いや別にコソコソなんて・・・ね?」
俺「別にコソコソなんてしてねえよ」
慌てる亜弥を余所目に〇〇は落ち着いていた
美「な〜んかさっきから変なのよね〜」
亜「何が?」
美「亜弥ちゃんの態度よ!」
亜「ど、どこが変なのよ〜」
美「さっきはボーっとしてるし、今度は慌ててるし、〇〇呼びに行ってから何か変だよ?何かあったの?」
亜「だ、たから何もないってば」
亜「さっ、ご飯たべようよ」
こうして美貴に感付かれそうになりながらも必死で隠し通したが、食事中でも〇〇のあの姿が頭から離れずにいた
亜(なんかすごい気まずいな〜、何で〇〇はあんなに平気なんだろ)
〇〇も別に平気な訳ではなかった
だからと言って亜弥に対して変な態度を取ってると美貴にバレてしまうのが嫌だったから無理にでも平然を装っていた
俺「ご馳走様」
美「あれ?もういらないの?」
俺「あんま腹減ってないから」
美「そう」
そう言って〇〇リビングを出ていくと亜弥は安心したのか思わずフーとため息を吐き出した
そして亜弥もあまり食欲が出ずに食べるのを辞めた
美「あれ?亜弥ちゃんももういらないの?」
亜「う、うん何かあんまりお腹空いてなくて」
美「ちょっと〜今日は二人ともどうしちゃったの?折角二人の好きなクリームシチュー作ったのに〜」
亜「ごめんね、でもまた明日も食べれからね」
そう言い残し亜弥は自分の部屋へ行った
亜弥はお腹が空いてなかった訳ではない
先程の弟の射精を見てしまった罪悪感もあったが正直体が疼いていたのだった
亜(どうしよう、ずっと我慢してたのにあんな姿見ちゃったら我慢できないよ)
亜弥は彼氏と別れて以来Hをしてなく、ずっと一人で慰めていた
なのにあんな場面を見てしまった亜弥は我慢の限界に達していた
亜「アッ、ハァハァ・・・アアッ・・・アッアッ気持ちいい・・・ハァハァ・・・欲しいよ・・我慢できないよ・・・アアッ」
亜弥は家族に聞かれてはいけないと思い、声が出るのを極力我慢し局部に指を這わせていた
その指はパンティーの上から優しく割れ目に沿って上下に動き、時にはクリを撫で回すように妖しく動いていた
「ハァッ・・アッアッ・・ダメ・・・イッちゃう、もうイッちゃう・・・アッ、ダメイク・・イクッ・・・」
亜弥はクチュクチュとHな音を立てながら弟のペニス、精液を見てしまった興奮も手伝って早々と果てていった・・・
弟も絡めて書いてみましたが、男を絡めない方がよかったら言って下さい
話を考え直します
このままでもよければ続行します
>>28 弟の出演はOKですが、
セリフの
亜「
美「 のところを
亜弥「
美貴「 にしてほしいです
>>29 わかりました、ご意見ありがとうございます
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
GJ!!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
授業中に読破しますた
保
全
35 :
名無し募集中。。。:05/03/08 14:51:04 O
この作品は、前の兄の冬休みの作者さんかな。
とりあえず乙です
hojen
>>35 違うよ、4日目の夜を作成中。しばしお待ちを。
ほ
ぜ
む
保全部隊
>>27の続きです
亜弥がオナニーに没頭してた頃・・・
美貴「ごちそうさま〜」
食事を終えた美貴が二階にある自分の部屋に向かっていた
そしてドアノブに手を掛けようとしたその時
「アッ・・・ハァハァ・・」
美貴(何?何の声?)
美貴は足音を立てないように、まず弟の部屋のドアに耳を近付けてみるが何も聞こえない、そして亜弥の部屋のドアに耳を近付けると
「アアッ・・・欲しいよ・・我慢できないよ・・・ハァハァ」
美貴(亜弥ちゃん・・・もしかしてオナニーしてる?)
美貴は自分の耳を疑ったが、もう一度耳を近付けた時に、疑問は確信に変わった
「アッ・・・ハァハァ・・ダメイク・・・イクッ」
美貴(亜弥ちゃん・・・)
美貴は足音を立てないように部屋に戻るとベットに腰を掛けた
美貴(亜弥ちゃんがオナニーをしてるなんて・・・)
美貴は亜弥がオナニーで自分を慰めてるのを聞いて軽くショックを受けていた
美貴と亜弥は近所でも評判な程に仲が良かったのだが今まで一度も美貴の前でHな話題を出した事がなかった為、亜弥は性についてあまり興味を持ってないのかな?と思い美貴も極力Hな話を出さない様にしていた
が、そんな亜弥がオナニーをしてる事を知って何故か切なくなった
美貴(そんな一人でするぐらいなら私が亜弥ちゃんを・・・)
美貴は今まで悩んでいた
今では女が女を好きになる事はおかしい事では無い、でも血の繋がった妹を好きになるのはイケないのか、思い切って告白するべきか・・・
だが、亜弥が自分で体を慰めていたのを知り、美貴は決心を決めた
弟ガンバレ。漏れは男との絡みを肯定するぞー
(・∀・)イイヨイイヨ!!
ほ
ze
n
ほ
从‘ 。‘)
51 :
名無し募集中。。。:05/03/09 21:48:43 0
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
ほぜん
53 :
名無し募集中。。。:05/03/10 01:12:13 0
age
続きです
美貴が決心を決めてから三日が経った
亜弥にどのように想いを伝えるか、そして亜弥に嫌われないか、その事ばかりを考えていた
が、その日の夜に考えもしなかった形で想いを伝える事になる・・・
深夜一時、美貴が眠りに就こうとベットに入って目を閉じた時にその声は聞こえてきた
亜弥「アゥッ・・・ハァハァ、アッアッ・・」
美貴(亜弥ちゃんの声?)
亜弥「アアッ、ハァ・・いい・・・クリちゃんが気持ちいいよ〜・・」
美貴(やっぱり亜弥ちゃんしてる・・・)
美貴は自分で行動を起こした訳でもなく、自然と体が亜弥の部屋へ向かっていた
そしてノックすることもなくドアを開けた
ガチャ
亜弥「だ、誰?」
美貴「亜弥ちゃん」
急に開けられたドアの音に驚き露にされた体を隠す余裕もなく、その淫らな体を美貴に見せていた
亜弥「ちょ、ちょっと待って!!一回出て!」
美貴「そのままでいいよ、続きは美貴がしてあげるから」
亜弥「え?何言ってるの美貴たん」
美貴「いいから静かにして」
そう言うと美貴はベットに横たわる亜弥の上に被さるように抱きついた
亜弥「ちょっと美貴たん何するの」
美貴「我慢しなくてもいいんだよ、これからは美貴が亜弥ちゃんをイッパイ気持ち良くしてあげる」
亜弥「ちょって美貴た・・・ンフ・・」
亜弥は美貴の行為を止めようとしたが、美貴は喋り続ける亜弥の口を自分の口で塞いだ
亜弥の口からは言葉にならない息遣いだけが漏れ、美貴の舌が入ってくるのを阻止するだけで精一杯だった
美貴は舌の侵入を阻止する亜弥の口を開かせる為に右手を胸に滑らせ、今まで快感を受け堅く尖ってる乳首を摘んだ
「アン・・アッ・」
美貴の攻めに思わず感じた亜弥の口は力を失い開いた隙に美貴は舌をねじ込み亜弥の舌を捕らえた
チュパ・・ピチャピチャ・・
美貴と亜弥の唾液が交ざり合い部屋の中には淫らな音と二人の荒い息だけが響いていた
美貴「亜弥ちゃんの乳首もうこんなに堅くなってるよ?ホラ」
亜弥「アッ・・美貴た・ん・・ハァハァ・・こんなこと・・・ダ・・メだ・よ・・ハァハァ」
美貴「ダメって言ってる割りには体は反応してるよ?もっと気持ち良くなりたいんでしょ?」
亜弥「でも私たち姉妹だよ・・・ダメだってば・・」
美貴「そんなの関係ないよ、お互いが好きならそれだけでいいの」
美貴は刺激を求めるように尖った乳首に口をつけた
亜弥「ああぁぁぁっ・・アッアッ・・・ダメ、ダメだよ・・」
美貴「我慢しないで気持ち良くなる事だけ考えて」
美貴は乳首を口に含むと舌で転がすように舐め、時には軽く噛んだりしながら亜弥を攻め続けた
亜弥「アッアッ・・ウン・・ハァ・・気持ちいいよ美貴たん・・アアァ・・」
亜弥はもう観念したかのように美貴の攻めに身を任せた
亜弥「ハァ・・そこ・・そこがいいの・・・アッ、アッ・・おかしくなっちゃう・・・」
美貴「胸だけでこれだけ感じるならこっちを触ったらどうなっちゃうの?」
美貴は予想以上に亜弥が敏感なのに驚いたが、もっと気持ち良くさせたいと美貴の中に眠ってたサディスティクな部分に火を付けた
美貴「ほら、もうこんなになっちゃってるよ?どうしたの?」
亜弥「だ・・だって・・・」
美貴「だって・・・何?ちゃんと言わないとわかんないよ?」 亜弥「美貴たんが・・・あんなにするから」
美貴「ん?美貴が何をしたの?」
亜弥「・・・・・」
美貴「何をした?」
亜弥「み、美貴たんが・・あの・・触ったから・・・」
美貴「美貴がどこを触ったの?」
亜弥「え?む、胸・・・」
美貴「へ〜胸ね〜まぁ胸には違いないけどさ、どこ?」
亜弥「もう恥ずかしいこと言わせないでよ」
急に態度の変わった美貴に少し怯えながらも、早く続きをしてほしい亜弥は腰をくねらせていたが、美貴はそんな怯えて少し泣きそうになってる亜弥を見て楽しそうな笑みを浮かべていた
とりあえずここまで
一ヶ所だけ改行をミスった所がありました、すみません
保全部隊
作者さん最高です
最近はネタに対して息子が追い付きません_| ̄|○
>>59 ありがとうございます
たまには息子さんを休ませてあげて下さいね
ほ
愚息なんか気にかけていただかなくてもええですよ。
もっと酷使させてくださいまし。
第3の作者さん、GJ! です。
乙パイです!
前スレの兄の冬休み編で、美貴の部屋に行く亜弥の表現が
フライデーの記事を予想していた件について
保全
誰か前スレのログください
ぼくにも・・・(ログ紛失しちゃった)
それから前スレの作者さん、続きお願いします
2人はいたはず