1 :
名無し募集中。。。:
2 :
コピペ:05/03/05 21:33:37 0
一月にしては穏やかな日であった。
空は青一色に染まり、連日吹いていた冷たい風もすっかりなりを潜めている。
朝まで道端に残っていた雪は消え去り、灰色のアスファルトが陽光を照り返していた。
そんな陽気の中、女子高生と思われる二人の少女が歩いていた。
輝く笑顔、そしてこの穏やかな陽気に相応しい、
明るく弾むような笑い声をふりまきながら。
彼女たちの名前は、えりとさゆみ。
同級生であり、親友である。
まるで恋人同士のようにぴったりと身を寄せ合い、
腕を絡ませながら談笑している。
「・・・・それでね、ママったら一日中その調子なのよぉ」
「アハハハハ、それは大変だったね」
困惑気味の顔をしながらも、嬉しそうに母親のことを話している少女がえり。
そして、その話題に相づちを打っている少女がさゆみである。
「ところでさあ、話は変わるんだけど・・・・」
ひとしきり母親のことを話したあと、えりが言った。
「なあに?えり」
「今日、フィットネスクラブに行く日なの」
「あっ、そういえばそうだったね」
「それでね・・・あの・・・・その」
えりは頬を朱に染めながら、上目遣いにさゆみを見た。
その声と表情に、未成年の少女とは思えぬ色香が漂っている。
「さゆ・・・お願い・・・」
さゆみの片腕にすがりつき、なにかを懇願するえり。
そんなえりの耳元に唇を寄せ、さゆみは優しくささやいた。
「ウフフ・・・分かってるわ。
いつもの公園に行きましょう」
二人は互いに笑みを浮かべて見つめ合うと、足早にその場を去っていった。
3 :
コピペ:05/03/05 21:34:12 0
二人がたどり着いた場所は、町はずれにある小さな公園。
その公園の中を二人の美少女は、例によってぴったりと身を寄せ合いながら歩いている。
これだけでも人目を引かずにはいられないが、彼女たちの下半身に目を向けると、
さらに異常な事態が起こっていた。
えりの履いているスカートの前面が、すっかり上に巻きあがり、
股間があらわになっている。
風にあおられているわけでも、手で巻き上げているわけでもない。
えりとその家族、そして親友のさゆみだけが知っている秘密の器官。
その器官が、可愛らしいピンク色のパンティを張り裂けんばかりに突き上げ、
スカートをまくり上げたまま、固定しているのだ。
「あ・・んっ・んぅ・・んっ・・・・」
小さく可愛らしいあえぎ声を漏らしながら、たくましく膨張した股間を
さゆみの美しい手や透き通るような白さの太腿にすりつけるえり。
目を凝らすと怒張の先端から、若干濁りのある液体がじわじわと染み出ている。
その液体は、えりが腰を動かすたびにさゆみの手や太腿から無数の糸を引き、
あるいは少々泡立ちながら、ニチャニチャと卑猥な音を立てた。
「もう、えりったらダメよ。
そんなにオチ○チンをこすりつけてきちゃ。
もし誰かに見られたらどうするの?」
さゆみはいったん立ち止まり、えりの行為を咎めた。
しかしその表情は、幼子の悪戯を叱る、母親のような優しい眼差しだ。
「あ・うんっ・ああん・・・・
だ・大丈夫だよぉ・・誰も見てないよぉ」
えりの言葉通り、公園に彼女たち以外の人影は見あたらない。
それはさゆみも承知している。
4 :
コピペ:05/03/05 21:34:58 0
この近辺に公園は二つあり、一方は大通りと住宅街に隣接し、池・噴水・遊具等のある、大きな公園だ。
昼間は子連れの主婦達で賑わい、夜間はカップル達のデートスポットである。
もう一方が、今えり達のいるこの公園だ。
なぜこんなところに作ったのか、理解に苦しむほど分かりづらい場所であり、
設置されている設備といえば、トイレとベンチが二つだけという寂しい公園であった。
よって訪れる人は皆無に等しく、ごくたまに清掃員らしきお婆さんを見かけるだけである。
そんな訳で、公園に足を踏み入れたとたん、えりが目を輝かせながら大胆な行動に出ても、
さゆみは本気で咎める気になれなかった。
むしろ可愛い、とさえ思う。
今、太腿に感じているペニスの脈動一音一音が、
自身の膣へ挿入したいと願う声、一刻も早く熱く柔らかな肉に包まれたいという声に聞こえ、
さゆみの心を揺らしている。
また、手のひら一面にベットリとこびりついたえりのカウパー液は、
身を焦がすほど燃えさかった性欲を、押さえ込むために流している苦痛の涙だ。
その液体から立ち上る匂いは、さゆみの鼻孔にはっきりと届いている。
生臭くて、青臭くて、それでいて女性の本能を刺激せずにはいられない、
甘美で刺激的な匂い。
(ああぁん、えり。
我慢できないのは、あなただけじゃないのよ・・・・
さゆのオマ○コだって、もうグショグショなんだから。
早く指を入れて掻き回したい・・・いいえ、
あなたのオチ○チンで思いっきり掻き回して欲しいの)
狂おしく悶えている心の声。
しかし、さゆみはその声を抑え込み、えりをたしなめた。
「ダメだよ、えり。
トイレに着くまで、我慢しなさい」
極力冷静な声でそう言うと、えりのペニスを両手で包み込んだ。
そして、濡れそぼったピンクの布地が包んでいる亀頭の先端部分に、
この上なく優しい口づけをした。
5 :
コピペ:05/03/05 21:35:42 0
ほどなく、えりとさゆみはトイレにたどり着いた。
普通、公園のトイレといえば、不清潔なところが大多数を占めるが、
ここに限っては利用する人間が少ないため、新品同様の清潔さを保っている。
そのトイレの一室に、えりとさゆみは入った。
「さゆうっっ!」
入ったとたん、さゆみに抱きつき、ペニスを押しつけてくるえり。
そんなえりを、さゆみは優しく押しのけた。
「あわてちゃダメよ、えり。
いま下着を脱ぐから、ちょっと待ってて」
まずはブラウスのボタンをはずし、大人びたデザインの黒いブラジャーを下にずらした。
中から現れたのは、ため息の出るほど美しい乳房。
白くきめの細かい肌が、こんもりと盛り上がっている。
誰が見てもしゃぶりつかずにはいられない、そんな乳房だ。
ただ一つ気になるのは、乳首と乳輪が異常に大きいこと、
そして、若干黒ずんでいることだ。
えりが毎日のように、吸い続けているためであろうか。
「さゆう、早くぅ・・・・」
顔を紅潮させ、息を荒げて催促するえり。
股間に目を向けると、パンティをかぶせられた亀頭の先端から、
一滴、また一滴と、淫らな雫が糸を引いて床に垂れ落ちている。
そんなえりの様子にほくそ笑みながら、さゆみはスカートに手を入れて、
ゆっくりとパンティを下ろし始めた。
ズル・・・・ズル・・・・ズル・・・・
膝下まで下りてきたそれは、ブラジャーと同色のセクシーな黒いパンティ。
そのパンティの股布部分が、上に向かって白い糸を引いている。
えりは淫欲の光を帯びた目で、股布部分をのぞき込んだ。
すると、さゆみの秘唇にあてがわれていたその部分には、
粘り気のありそうな白く濁った愛液が、ベットリとこびりついていた。
えりの興奮は高まり、男性器から流す愛液の量も、いっそう激しくなった。
6 :
コピペ:05/03/05 21:36:13 0
(えりったら、可愛いわぁ。
あんなにお漏らししちゃって・・・・
ウフフ・・・待ってなさい。
もうすぐ、このネバネバしたお汁をたっぷり飲ませてあげるから)
淫汁にまみれたパンティを足から抜き取りながら、
さゆみは心の中で呟いた。
「さあ、えり。準備ができたよ。
えりのしたいこと、何でも言いなさい」
「いつもの・・・・」
「なあに?いつものって?」
悪戯っぽい目つきをしながら、さゆみが聞き返す。
「分かってるくせにぃ・・・・さゆのいじわる・・・・」
「ウフフ・・・ちゃんと言いなさい、えり。
何でもしてあげるから」
「さゆの・・・・ミルクが飲みたい」
えりは、恥ずかしそうに体をもじらせる。
「えりったら、本当に赤ちゃんなんだから。
・・・・いいわ、いっぱいお飲みなさい」
さゆみは満足げな笑みを漏らすと、えりの頭を胸に抱き寄せ、
硬く尖った大きな乳首をくわえさせた。
7 :
コピペ:05/03/05 21:36:45 0
ちゅうううううううぅぅぅぅっっっっっっ!!!!
「あぅぅううっっっ!!!!
い・いきなりそんな強く吸っちゃ・ぁ・・ダメ・あああううぅんっっ」
さゆみの表情と声に少しばかり苦痛の色が滲んだ。
しかし、そんなことはお構いなしに、えりは右の乳房を吸い上げ、左の乳房を荒々しく揉み始めた。
「あぐぅぅぅっぅ・・そんなに強く吸われるとっっ・あぁっ・・・
で・出るっ・・・おっぱい出ちゃうっ・ぁあっああああああっっっっっっ!!!」
ひときわ高いさゆみの喘ぎ声と共に、左の乳房から白い液体がシャワーのように噴き出した。
「出ちゃったよぅ・・・あぅっ・・おっぱいからミルクが出ちゃったよぅぅ・・・・」
ちゅっちゅっちゅるるぅぅぅぅぅ・・・・・・
「あ・・くぅ・あぁっ・・え・り・・あううんぅぅぅ」
ちゅるぅぅぅぅっっ!ちゅうぅぅぅぅっっっ・・・・・・
「そんなにおいしいの?あぐ・ぅ・・ああうぅ・・さゆのミルク、そんなにおいしいのぉっっ?」
ちゅっっっちゅるるるるるるるっっっっっ・・・・
無我夢中で乳首を吸い上げるえり。
さゆみはえりの頭を優しく撫でながら、されるがままに母乳を与え続けた。
8 :
コピペ:05/03/05 21:37:11 0
えりがいくら吸い上げても、母乳の勢いが弱まることはなかった。
むしろ吸われるたび、揉まれるたびに、母乳の量は増していく。
「飲んで、えり・・・もっと吸い上げてぇぇぇ・・・
赤ちゃんの分まで・・あんっ・・えりが飲んで良いのよぉ」
それまで一心不乱に乳房を吸っていたえりだが、
さゆみのこの言葉聞いて、顔をこわばらせた。
乳首から口を離し、さゆみに顔を向けた。
「さゆ、もしかして・・・・」
不安の入り交じった、真剣な眼差しをさゆみに注ぐ。
「うん、赤ちゃんできちゃったみたい・・・・えりの赤ちゃん。
でも心配しないで、ねっ。
大丈夫、また堕ろすから・・・・」
「さゆ・・・・ごめん」
「そんな悲しい顔しないで。
さゆは、えりのためなら何でもするって決めたんだから」
「でも・・・・」
「はい、もうこの話はおしまい。
早くしないとフィットネスクラブが始まっちゃうよ。
またいつかみたいに、水着姿でオチ○チンが勃っちゃったら困るでしょう?」
「うん・・・・」
「ほら、早くミルクを飲みながらオマ○コ突いて、
溜まってる精子、中に全部出していきなさい」
さゆみは健気に明るい声で言いながら、えりのパンティに手をかけた。
そして、ぱんぱんに張りつめているピンクの薄布を横にずらし、硬く勃起したペニスを引きずり出した。
9 :
コピペ:05/03/05 21:37:46 0
「さあ、えり。オチ○チンを入れなさい。
さゆのグチョグチョになってるオマ○コで、たくさんシゴいてあげるわ」
えりのペニスを蜜壺にあてがい、両の手で揉み上げながら言った。
「あっあぁっ、さゆ、入れるよ・・・オチ○チン入れるよぉ」
「来てぇぇぇ・・・思い切りぶち込んでぇぇっっ」
ズブリッッ!!!ズブゥゥゥゥッッッッ!!!!!!!!
情け容赦のない強さで、えりはペニスを突き入れた。
「くぅあっっ・・あああああああああああああああっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」
硬くしこりきった亀頭を子宮に叩きつけられ、絶叫するさゆみ。
「ああっあぐ・・あぐうぁあああああっっ!!
いいわ・・気持ちいいぃぃぃっっ・・・子宮がミシミシいってるのぉぉぉぉぅっ!!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ・・・・
さゆみの柔らかな尻肉が、リズミカルに動く腰に叩かれ、
乾いた音を出している。
その音の合間に、ニチャニチャと湿り気を帯びた音色が聞こえてくる。
さゆみ特有の、人一倍粘り気の強い愛液が、
えりのペニスに余すところ無く絡みつき、あぶくを立てている音だ。
「あっああぐうぅ・・ミルクは・・・・
えりの大好きな・ぁ・ミルクは飲まないのぉっっっ?」
両の乳房を絞り上げ、えりの顔や胸にところかまわず白い液体を吹き付けるさゆみ。
微かな甘さと、生臭さに満ちた匂いが、えりの上半身を包み込んだ。
「飲むよぉ・・さゆのミルクぅ・ああん・・いっぱい飲むよぉ」
勢いよく母乳を噴出している乳首に、えりは可愛らしい唇をかぶせた。
「あ・・ああん・・あああああっっ・・・
どう?えり・・あ・あの人とさゆ・・・どっちがたくさんミルク出てるぅ?」
「さゆだよぉぅぅ・・・・あうっん・・
あいお姉ちゃんより・・くぅっ・さゆの方がいっぱい出てるよぉぉぉっっ」
10 :
コピペ:05/03/05 21:38:19 0
あいというのは、えりと同じフィットネスクラブに通っている女性である。
ある日、えりはそのフィットネスクラブの更衣室で、
グラスに向かって乳房を絞り上げ、母乳を注いでいるあいの姿を目撃した。
なぜ、そのような行為をしていたかは分からない。
豊満で柔らかな乳房を、自ら指が食い込むほど握りこみ、
桜色の乳首から母乳を絞り出すあい。
えりはその光景を、ドアの隙間から食い入るように見つめた。
あのミルクを飲みたい・・・・
あのミルクを飲みながらセックスしたい・・・・
そんな欲望をたぎらせてペニスをしごき、その場で射精した。
そして、えりは数日間悩んだあげく、さゆみにその欲望を打ち明けた。
以来、避妊具無しのセックスが始まり、
連日のように、えりは欲望の種をさゆみの子宮に注ぎ込んだ。
数ヶ月後には、彼女達のセックスに授乳というプロセスが組み込まれ、
今に至っている。
11 :
コピペ:05/03/05 21:38:52 0
「ああああっっ・・・え・えりは・・その人のことを見ながら・・ああうっ
その場でオナニーしたのねっ・あああうんんっ」
「あっあっあぅ・・そうだよ・・・・
あいお姉ちゃんがミルクを出すところ・あ・くっ!・・見ながら・・・・
オチ○チンをこすったのぉぉぉぉ!!」
「変態だわ、えりは・・・ああぅんっ・・・・
いやらしいえりのことだから・ぁう・・本当はそのとき犯しちゃったんじゃないの?
正直に言いなさいっあああぁぁっ」
「そうなの・・あ・ああっ・・・・ほ・本当は我慢できなくて
あいお姉ちゃんを・・犯しちゃったの・あんっ」
「感じるわ・・えり・・・・感じちゃううぅぅぅ・・・・
もっと・・もっと詳しく話してっ」
えりの作り話に、嫉妬と興奮の入り混じった炎をたぎらせるさゆみ。
「あいお姉ちゃんのミルクを飲みながら・・ぁんっっっ
オマ○コをオチ○チンで・うぅっ・・・突いたのよっっっ!!」
「ひどいわ・ぁぁああ・・私以外のミルクを飲みながらオマ○コするなんて・・・・
それで・・出したの?・・ぉあっくぅう・・・その人に中出ししたのっっ?」
「出したよぉぉっ・ぅ・・妊娠しちゃうぅっ・くらい・・いっぱい出した・よ・・・
あああっダメェェェェ!!!・もう・出る・・もう出るよっさゆぅぅぅ」
「出してっっっ・・さゆの子宮にいっぱい精子を流し込んでぇぇぇぇぇぇっっっ!!
さゆもっっさゆもイクわっっっっ!!!!」
「あっ・ああああああああああああぁぁぁぁあっっっっっ・・・・・・・・」
制服姿の身体をのたうたせ、美少女二人は絶頂に達した。
12 :
コピペ:05/03/05 21:39:31 0
むせかえるような精液の匂い。
少々酸味のある、愛液の匂い。
そして、濃厚な母乳の匂い。
これらの混じり合った、至高とも言える甘美な匂いに包まれ、
えりとさゆみは、オルガスムスの余韻に浸っていた。
「ぁ・・はぁはあぁ・はぁっ・はぁっ・・・・・」
ピチャ・・クチュ・チュ・・クチュ・・・チュッチュッ・・・
お互いに、焦点の定まらぬ瞳をしながら抱き合い、深い口づけを交わしている。
「あ・うん・・もうダメよ・えり」
「も・ゴクッ・・もう・少し・・・・」
さゆみの口から唾液をすくい取り、それを飲み下しながら、えりは言った。
「ダ〜メ。
ほら、もうこんな時間よ」
両の手でそっとえりを押しのけ、腕時計をかざすさゆみ。
「今日はエアロビのエクササイズでしょう?
えりの大好きな"あいお姉ちゃん"が、レオタード姿で待ってるわよ」
「うん・・・・」
あいの名前が出たとたん、頬を赤らめながら、おとなしく身体を離すえり。
さゆみの胸に嫉妬の炎がチロリと灯る。
しかし、そんな感情を包み隠して、さゆみは笑顔を作った。
「さあ、行ってらっしゃい・・・・
また明日、学校で会いましょう」
「うん!」
えりは元気な返事を返しながら、精液と愛液にまみてれいるペニスを掴み、
手早くパンティの中に納めた。
そして、さゆみの頬に別れのキスをしたあと、
フィットネスクラブへ向かった。
13 :
コピペ:05/03/05 21:40:05 0
地平線に、ゆっくりと身を沈めていく太陽。
橙色の陽光に照らされながら、さゆみは儚げな笑みを浮かべて佇み、手を振り続けた。
最愛の人の姿が、視界から消えるまで。
「えり・・・・」
すでに見えなくなった恋人の名を呟き、力なく手を下ろすさゆみ。
頬をピンク色に染め、額に若干の汗をにじませている。
先程までおこなわれていた情事による余韻のためか。
あるいは、自分以外の女に会いに行く、えりへの怒りのためか。
答えは、そのどちらでもなかった。
(えり・・・・ごめん。
私は、今日もあなたを裏切ってしまうの・・・・)
さゆみは再びトイレの中に入り、一番奥のドアまで歩を進めた。
ドアには、[用具入れ」というプレートがついている。
「もう行ったわ。出てきても大丈夫よ」
カチャリと、ロックがはずされる音。
そして、少々耳障りな軋み音を発しながら、恐る恐るといった感じでドアが開いた。
中から姿を現したのは、あどけない顔立ちと体つきをした、可愛らしい少女。
少女は2.3度キョロキョロと首を振り、辺りを見回したあと、さゆみの胸に飛び込んだ。
「待たせちゃって、ゴメンね」
さゆみはそう言いながら、少女の股間を優しく撫でた。
手の平に、熱く硬い、しこりの感触が伝わってくる。
えりのものより幾分サイズは小さいが、紛れもないペニスの感触であった。
「フフフ・・・もうビンビンね。
こんなに硬くしてたら、痛いでしょう?
とりあえず、一回お口に出しちゃおうか」
14 :
コピペ:05/03/05 21:40:33 0
さゆみは、少女の穿いているミニスカートの中に手を差し入れ、
青いストライプ柄のパンティを膝下まで降ろした。
「お口でしてあげるから、自分でスカートをめくっていなさい」
さゆみに言われるがまま、スカートをめくりあげる少女。
あらわになった股間には、硬直しきった陰茎が天に向かってそそり立っていた。
この少女の外見に似つかわしい、だいぶ皮の余ったペニスである。
「ウフフ、いつ見ても可愛いオチ○チンね。
待っていなさい、いまから優しく剥いてあげるから」
亀頭をすっぽりと覆っている皮の一部を指でつまみ上げ、舌先でチロリと舐める。
「あうっ!」
少女の身体に快感の震えが走り、か細い喘ぎ声が漏れた。
そんな様子を楽しそうに見ながら、続けざまに舌先でペニスを刺激するさゆみ。
みるみるうちに、ペニスの先端から透明な粘液がにじみ出した。
「あぁっ・・ぁ・あぁん・・んぅ・・・・」
少女の喘ぎ声に、甘い響きが加わったのを感じ取り、
さゆみは大きく口を開けて、のどの奥までペニスを迎え入れた。
「あああ・あぁぁ・・う・・うぅんっ・・」
「むぐ・ぐっ・・むぅぅ・ぐ・・・・」
頭を振って、口でペニスをしごくような真似をせず、
口の中で、じっくりと皮をもみほぐすフェラチオ。
えりにこんなフェラチオをしたことは無かった。
この少女のためだけに、さゆみが考えたテクニックである。
15 :
コピペ:05/03/05 21:40:57 0
(あああ・・・・私は、なんていやらしい女の子なんだろう。
えりとあんなに激しいセックスをしたばかりなのに、
同じ場所で、別のオチ○チンをしゃぶっているなんて・・・・)
少女の肉棒を熱心にくわえながらも、さゆみは自虐の念に苛まれていた。
「あんぅう・・う・ん・・ああう」
「むぐむぐ・・・ぐぐっ・ぐ・・むぅ・ぅ」
(こんなところをえりに見られたら・・・・
他の人のオチ○チンをこんなに美味しそうにしゃぶっているところを見られたら・・・・
あああっダメ、いけないことなのに・・・・
いけないことなのに・・・・興奮しちゃうっ!!!)
さゆみは、生来マゾヒスティックな一面を持っていた。
よって、自らを虐げる言葉の一つ一つが、
淫欲の炎を燃え上がらせるための、乾ききった薪に等しかった。
「うんっ・うんっっんぅぅぅぅっ・・・」
「ぐ・くっ・・・む・ぐ・むぐっ」
(ごめん、えり・・・・えりのオチ○チンは、大好きだよ。
でも・・でもね・・・・・・
この皮をかむったオチ○チンも・・・・大好きなのぉぉぉっっっ)
「はあ・ぁあっ・あっ・・ぁああっっ!!!」
心の声を発しながらのフェラチオに没頭するあまり、
さゆみは少女の絶頂が近いことに気づかなかった。
差し迫った喘ぎ声を聞き、あわてて口を離す。
16 :
コピペ:05/03/05 21:41:20 0
「ごめん、つい夢中になっちゃった。
皮も柔らかくなったし、そろそろ剥いてみよっか」
「ま・待って・・・・」
「どうしたの?」
「あの・・・・」
「大丈夫よ、心配しなくても。
ペロペロしながら、ゆっくり剥いてあげるから」
「そうじゃなくて・・その・・・・
いつもみたいに、"あいお姉ちゃん"って呼んでいいかな?」
えりとさゆみのセックスを間近で聞いていた少女は、
"あい"の名前が出た時の、さゆみの嫉妬心を敏感に感じ取っていたのであろう。
心底申し訳なさそうに、おずおずと訊ねた。
「アハハハ。なんだ、そんなことが言いたかったの?」
少女の予想とは裏腹に、口元へ手を当てて笑うさゆみ。
「良いに決まってるじゃない。
あなたはえりと違って、元々それが目的で、私とオマ○コするようになったんでしょ」
さゆみの快活な回答に拍子抜けしながらも、ホッと胸をなで下ろす少女。
「さあ、れいな。
今から、あいお姉ちゃんがオチ○チンを剥き剥きして、
お口で綺麗に掃除してあげるわ」
「あいお姉ちゃん・・・・」
あいを慕う、もう一人のふたなり少女・れいな。
さゆみは彼女のペニスの皮を、ゆっくりと根本へ向けて降ろし始めた。
17 :
コピペ:05/03/05 21:41:45 0
さゆみの美しい手によって、ゆっくりとピンク色の亀頭があらわになっていく。
それと共に、すえたような悪臭が漂い始めた。
目を凝らすと、亀頭と皮に白い滓がいくつもこびりついている。
瞬く間に、れいなの顔が真っ赤に染まった。
「ダメ、あいお姉ちゃん!見ちゃ嫌!!!」
とっさに恥垢まみれのペニスを手で覆い隠そうとするれいな。
「ダメよ、れいな。
ちゃんとお姉ちゃんに見せなさい」
「そんなぁ・・恥ずかしいよぉ・・・・」
れいなは、目を閉じたままうつむいてしまった。
「れいなが悪いんでしょう?
こんなたくさん、オチ○チンに滓を溜めると、病気になっちゃうよ」
少しばかりきつい口調で、れいなを咎めるさゆみ。
ペニスを隠している可愛らしい手を、強引に引きはがしながら言葉を継いだ。
「それにしても・・・・今週は、なんでこんなに汚れちゃってるんだろう?」
さゆみは人差し指をこめかみに当て、思案する表情を浮かべた。
「せ・先週は、ずっと天気が悪くて、
あいお姉ちゃんにオチ○チンを掃除してもらえなかったから・・・・」
「あっ!そういえば。
フフフッ、すっかり忘れてたわ」
さゆみとれいなの交わりは、えりがフィットネスクラブへ通う日に合わせてある。
毎週、火曜日と金曜日。この寂れた公園のトイレで、背徳の密会を重ねていた。
ところが、先週は両日とも大雪に見舞われ、中止せざるをえなかった。
これを電話で伝えた時の、れいなの落胆ぶりを思い出し、
クスクスと笑うさゆみ。
「ウフフフッ。ごめんなさい、れいな。
あいお姉ちゃんが、悪かったわ。
でも、そういう時は自分でお掃除しなきゃダメよ」
「だってぇ・・・・
あいお姉ちゃんに、ペロペロしてもらいながらじゃないと、
痛くて剥けないんだもん」
虫の鳴くような声で、れいなは答えた。
18 :
コピペ:05/03/05 21:42:08 0
(可愛いわぁ、れいな。
あなたのオチ○チンをお掃除できるのは、私だけなのね。
ああぁ・・・・なんて素敵なんでしょう)
興奮するほどの優越感、そしてれいなへの、この上ない愛おしさが、
さゆみの胸に激しくこみ上げた。
震えるほど子宮をうずかせながら、恥垢まみれのペニスを両手で掴み、
ひるむ様子も見せず、くわえ込もうとする。
「待って、あいお姉ちゃん。
汚いから・・本当に汚いから・・・・
お口でする前に、ティッシュで拭かせて」
泣き出しそうな顔で、懇願するれいな。
今のさゆみにとって、このいじらしい懇願は、
性欲を高ぶらせるための、燃料にしかならなかった。
「ダーメ。
いい加減、観念しなさい、れいな」
きっぱりとした口調で言いながら、さゆみは目一杯舌を突き出した。
そして、れいなに見せつけるかのように、ゆっくりとペニスを舐めあげる。
根本から裏筋、ピンク色の亀頭、そして尿道。
とりわけ時間をかけて舐めたのは、パンパンに張りつめた亀頭の雁首部分。
溜まりきった恥垢を、舌先を使って丁寧にこそぎ落とした。
「汚いよぅ・・・・汚いようぅぅ・・・・」
ときおり快感に身を震わせながら、れいなは固く目を閉じて、羞恥に耐えている。
19 :
コピペ:05/03/05 21:42:33 0
「そんなこと無いよ。
あなたの身体から出たものに、汚いものなんて無いわ。
ちゃんと目を開いて、見ていなさい」
さゆみの呼びかけに応え、恐る恐る目を開くれいな。
その瞳に映ったのは、慈愛に満ちた目をこちらに向けながら、
ペニスに舌を絡ませている、さゆみの美しい顔。
ヌメヌメと淫靡な光を帯びている舌に、
さゆみの唾液、そして自身のペニスが出した汚物が、たっぷりと乗っていた。
れいなは、この常軌を逸した卑猥な光景に耐えきれず、
再び目を閉じて、両の手で顔を覆ってしまった。
「あああぁんぅ・・美味しいわぁ、れいなのチン滓・・・・」
清楚な容姿に不釣り合いな淫語を吐きながら、
さゆみは、熱のこもったフェラチオを続けた。
「嘘・・・絶対、嘘。
そんな臭いものが、美味しい訳ないもん」
「とっても美味しいわよ。
フフフッ、れいなも味見してみる?」
「えっ!・・む・ぐっ」
一瞬の出来事であった。
それまでフェラチオをしていたさゆみが、勢いよく立ち上がり、
れいなの口に、自らの唇をかぶせたのである。
そして、恥垢混じりの唾液を大量に流し込んだ。
20 :
コピペ:05/03/05 21:43:05 0
「どう?れいな。
自分のチン滓を食べた感想は」
涙を浮かべて、顔をしかめているれいなに、
さゆみは笑いを含んだ声で問いかけた。
「しょっぱくて・・少し酸っぱい・・・・
やっぱり美味しくなんか無いよぅ・・・・」
「あら、そうかしら。
ウフフッ・・・まあ、いいわ。
もう、オチ○チンも綺麗になったし、
そろそろれいなのち○ぽ汁・・・・飲ませてもらおうかしら」
これ以上恥辱をくわえると、れいなを泣かせてしまうと判断したさゆみは、
次のステップへと移った。
まずは、ペニスを根本近くまで、くわえ込む。
そして、舌と上顎で挟み込み、リズミカルにしごき始めた。
「あっっ!!あああぁあああぁあああああああぅぅぅあああ!!!!!!」
身を引き裂かれたかのような甲高い絶叫を上げ、身をのけぞらせるれいな。
予想以上の反応に、さゆみは心の中で笑みを漏らす。
(あぁんっ・・最高よ、れいな。
なんて敏感なオチ○チンなの。
やっぱりオチ○チンは、皮をかむっている方が素敵・・・・)
燃えさかる欲望にまかせ、狂ったように頭を振り、ペニスをしごいた。
21 :
コピペ:05/03/05 21:43:43 0
「ああっっっくっ!
ごめんっ・・ごめんなさい、あいお姉ちゃんっ!!!
もう・ああぅぅっつ・・もう出ちゃうのぉぉっっっ」
あまりにも激しいさゆみのフェラチオに、れいなは苦しげな声を上げて、
絶頂の訪れを告げた。
「出していいっ?
あいお姉ちゃんの口にっ・はぁうっ・れいなの汚いお汁を出していいっ?」
この問いかけに答える代わりに、さゆみはよりいっそうの激しさとスピードを加えて、頭を前後に動かした。
ジュッポ!ジュポッジュポッ!ジュッポ!・・・・・・
唇と歯、そして柔らかな舌によってもたらされる刺激が、れいなを快楽の頂へ追い立てる。
「出るっっ出るっ・出るぅぅっっ!!
あい・・お姉ちゃ・・あああああああああああぁっっっっっ!!!!!!!!!!」
さゆみの口の中で、亀頭がひときわ大きくふくれあがり、ビクビクと痙攣しながら苦い液体を放出する。
何度も、何度も悲鳴を上げながら、身体を弓なりに反らすれいな。
数十回に及ぶ射精を繰り返し、さゆみの口を熱い精液で満たした。
22 :
コピペ:05/03/05 21:44:10 0
「うっ・く・ゴク・・ゴクッ・・・・」
れいなの射精が終わったことを確認したあと、さゆみはゆっくりと味わうように、
口中にある、すべての白濁液を飲み干した。
「凄いわ、れいな。あなたのオチ○チン。
なんてプリプリとした濃い精子を出すの」
さゆみはここでいったん言葉を区切り、唇の端にわずかばかり残っている精子を
舌先を使って、器用に舐めとった。
それから改めてれいなのペニスを見据え、言葉を継いだ。
「あああぁ・・・・
あんなに出したのに、全然小さくなってない・・・・
これなら、すぐにオマ○コ出来るわ」
射精を終えたにもかかわらず、硬直したままの陰茎を、
さゆみは愛おしげにさすりながら、呟いた。
「あうっ!!!
あ・あいお姉ちゃん・・くぅっ・・・・
れいなのオチ○チン敏感になってるから、
こすっちゃ・・ああっう・・・こすっちゃ嫌あぁぁん」
「そんなわがまま言うと、もうオチ○チンのお掃除してあげないよ。
それでも良いの?」
「ごめんなさい、あいお姉ちゃあぁぁん。
もうわがままは、言わないよぅ・・・・
あいお姉ちゃんの気が済むまで、れいなのオチ○チンをこすってぇぇぇ」
「分かれば良いのよ、れいな。
早くその敏感になってるオチ○チン、
お姉ちゃんのオマ○コでこすらせなさいっ!!」
さゆみはれいなに背を向け、腰を突き出しながら尻肉を左右に開いた。
23 :
コピペ:05/03/05 21:44:53 0
「さあ、れいな。
その包茎のオチ○チンを、お姉ちゃんのマ○コに差し込むのよ」
どこに膣口があるのか分からぬほど、さゆみの隠唇は愛液を溢れさせている。
さらに、その上にある若干黒ずんだ肛門が、不規則な間を空けてヒクつき、
一刻も早く、ペニスを迎え入れたいと主張している。
「ねえ、あいお姉ちゃん・・・・」
「なあに?」
「今日も、本当のオマ○コに入れたら・・・・ダメ?」
れいなの問いかけを受け、さゆみは難しい顔をして、押し黙った。
悲哀の影を宿らせた瞳で、さゆみの顔を見つめるれいな。
目を瞑って、思案にふけるさゆみ。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
数秒間の沈黙が流れたあと、さゆみは口を開いた。
「ごめん、れいな。
それだけは我慢して。
私の本当のオマ○コは、えりだけのものなの。
だから、れいなはお尻の穴で・・・・
お尻のオマ○コで、我慢して」
「・・・・・うん、分かった。
困らせるようなこと言って、ごめんなさい」
「謝らなくても良いのよ、れいな。
あなたの気持ちは、すごく良く分かるわ。
早く、本当の"あいお姉ちゃん"と、オマ○コできる日が来ると良いわね」
「うん・・・・ありがとう」
二人は、どちらからともなく唇を寄せ、深い口づけをかわした。
24 :
コピペ:05/03/05 21:45:22 0
れいなと長い唾液交換を終えたあと、さゆみは再び、"あい"を演じ始めた。
「れいなぁ、早くぅぅぅ・・・・
早く、あいお姉ちゃんのオマ○コ貫いてぇぇぇぇぇ」
「いま挿れるよぉ、あいお姉ちゃんのいやらしいオマ○コに、
オチ○チンを挿れるよぉぉぉぉ!!!」
れいなは数回、さゆみの肛門にペニスをこすりつけたあと、
ゆっくりと挿入を始めた。
ずぶ・・・ずぶ・・・ずぶ・・・ずぶり・・・
「ああああぁぁぁぁ・・・・
入ってくる・・・れいなのオチ○チンが、
オマ○コに入ってくるぅぅぅっぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
ずぷ・・ブピッ・ずぶり・・ブピィィィッッッ・・・・
さゆみの肛門は、空気の漏れる卑猥な音を発しながら、れいなのペニスを根本まで迎え入れた。
「入ったよぉぉ、あいお姉ちゃん。
あいお姉ちゃんのオマ○コに、オチ○チンが全部入ったよぉぉぉっっっ」
「入れただけじゃダメよぉっっ、れいなっ!!
こするのっっ・・あなたのオチ○チンで、お姉ちゃんのオマ○コをこするのよぉぉっぉぉぉぉ」
さゆみに促され、れいなは肛門へのピストン運動を開始した。
ブピッ・・ブピッ・・ブピッ・・ブ・ピッッッ・・・・
ペニスを挿入されるたびに、さゆみの肛門内の空気が、外に押し出される。
たちまち二人の結合部から、強烈な異臭が漂い始めた。
25 :
コピペ:05/03/05 21:45:48 0
「ああああっ、恥ずかしいぃぃ・・・オマ○コから匂いが漏れちゃってるぅぅ!
臭いでしょう?れいな・・・お姉ちゃんのオマ○コ、とっても臭いでしょうっっっっ」
「く・臭いわ、あいお姉ちゃん・・・・とっても臭い。
でも・・・でも、すごく興奮する!!!」
「私も・・・私もよ、れいなっ!!
もっときつく締めてあげるからぁ・・・・
お姉ちゃんにいやらしいオナラをたくさん出させてぇぇぇぇ!!!」
「お・お姉ちゃん・・・あああぅああっ・・・・
そんな締めたら、出ちゃうっっっ
れいなのオチ○チンは子供だから、すぐ出ちゃうよぉぉぉっぉああっっ!!!」
「だ・出すの?・・・ああぁああっ・・さっきみたいな濃い精子を、お姉ちゃんのオマ○コに出すの?
あんなの出されたら、妊娠しちゃうっ!!お姉ちゃん、妊娠しちゃうわよぉぉぉっっっっ!!!!!!!」
「妊娠してっ!あいお姉ちゃん・ああああぁっっっ・・・・
れいなの精子で妊娠してぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!!!!!!!!」
「ぐ・・あうおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・」
さゆみとれいなは、少女とは思えぬ低い唸り声を上げて、
倒錯的なアナルセックスによる、オルガスムスを迎えた。
26 :
コピペ:05/03/05 21:46:24 0
陽光が途絶え、景色が夜の色に染まり始めた頃、
えりはフィットネスクラブに辿り着いた。
えりの通っているフィットネスクラブは、都内で屈指の人気を誇る女性専用フィットネスクラブである。
地上6階地下1階、総面積4800平方メートルという巨大な建物の中に、
プール、ダンススタジオ、トレーニングジム、リラクゼーション施設等が完備されている。
そして女性専用のクラブということで、働いているスタッフのほとんどが女性である。
事務員、インストラクター、清掃員、さらに常駐警備員までも女性。
実はえりの母親も、この施設で働いている事務員であり、クラブ会員の一人でもあった。
その関係で、えりも数年前から、このフィットネスクラブに通い始めたのである。
「こんばんは!」
「いらっしゃい、えりちゃん」
この世でもっとも信頼している女性・さゆみが、
甘美な裏切りの時を過ごしていることなど露知らず、
えりは元気な挨拶をしながら、フロントに足を運んだ。
そんなえりに穏やかな声で挨拶を返したのは、
受付嬢のなつみという女性であった。
このクラブの制服である、あでやかなワインレッドのスーツに身を包み、
人なつっこい笑みを浮かべて、佇んでいる。
えりは、何人かいる受付嬢の中でも、
特にこのなつみという女性が、お気に入りであった。
あいほどではないが、豊満な乳房を持つこの女性を想像し、
何度か自慰行為にふけった事もある。
27 :
コピペ:05/03/05 21:46:53 0
「今日は少し遅かったわね、えりちゃん。
何かあったの?」
「エヘヘヘ、ちょっとね」
さゆみとの情交を思い出し、照れ笑いを浮かべるえり。
「それより、なつみさん。
あいお姉ちゃんは、もう来てる?」
「ええ、あいちゃんなら20分位前に来たわ」
えりの瞳がきらきらと輝き、喜色の笑みがこぼれた。
「フフフッ、嬉しそうね、えりちゃん。
そんなに、あいちゃんの事が気になる?」
なつみは、からかうような口調で問いかけた。
「う・うん、まあ・・・・」
「ふーん。
あいちゃんのどこが気になるのかしら?
顔かな?性格かな?
それとも・・・・」
なつみはここで言葉を区切り、えりの耳元へ顔を寄せた。
「・・・・おっぱいかな?」
なつみが突然言い放ったこの言葉は、えりの胸に鋭く突き刺さった。
一瞬にして、頬を赤く染め、唖然とした表情を浮かべるえり。
何かを言い返そうとするが、口をぱくぱくさせるだけで、言葉にならない。
そんなえりに対して、なつみはなおも囁き続ける。
「あいちゃんのおっぱいって、大きくて柔らかそうだもんねえ。
でもね、えりちゃん。
私も、おっぱいだったら自信あるのよ」
そう言いながら、豊満な乳房を誇示するように、胸を張るなつみ。
28 :
コピペ:05/03/05 21:47:17 0
なつみの美しい双丘に、えりの視線は吸い寄せられた。
その視線には、無意識のうちに欲望の炎が宿り、
ネットリと乳房全体に絡みついていく。
「ねえ、えりちゃん」
なつみは乳房に絡みついている、チリチリと燻り始めた欲望の感触を確かめながら、
甘くとろけるような声色で、言葉を続けた。
「もし、えりちゃんが望むなら・・・・
良いのよ」
「よ・良いのよって・・・な・何がですか?」
自身の性癖を見透かしているような、なつみの熱い視線を受け、
えりはどもりながら、オウム返しに問い返した。
「揉んだり・・・舐めたりってことよ・・・・
えりちゃんになら私のお乳・・・吸ってもらいたいの」
なつみはここまで言うと、両手でえりの手を包み込むように掴み、
自身のふくよかな乳房へ、導こうとした。
「なっ・・な・なつみさん」
えりは、下半身に重いうずきを覚え、これ以上ないほど狼狽した。
前々から、なつみの胸に並々ならぬ関心を持っていたえりである。
よって、こんな大胆な行動をとられては、
下半身のうずきを抑えろという方が無理であった。
小一時間前、さゆみの体内に大量の精を放ったにもかかわらず、
えりのペニスは、パンティを破らんばかりに、硬く立ち上がってしまった。
29 :
コピペ:05/03/05 21:49:30 0
「なつみさん、ダメ!」
えりの額から冷や汗がにじみ出ている。
何しろ、ここはえりとなつみ二人だけの空間ではなく、
クラブのロビーである。
こうしている間にも、えりの後ろを会員達が通り過ぎていく。
えりは股間に張ったテントを隠すように、前屈みになりながら後ろを振り返った。
すると、いくつも設置されている豪奢なソファーに腰掛け、
こちらに訝しげな視線を向けている会員が何人もいた。
えりは慌ててなつみの手を振りほどく。
「わ・私、エクササイズに遅れちゃうから・・・・」
逃げるように背を向け、駆け足でエレベーターへ向かうえり。
その背中を、なつみは妖しげな光を帯びた目で見つめた。
(えりちゃんたら、あんなに慌てて逃げる事無いのに。
もしかして・・・オチ○チンを勃起させちゃったのかしら?)
えりの身体の秘密を、なつみは知っていた。
職場の同僚である、えりの母親から聞かされているのだ。
なつみだけではない。
他にも数人のスタッフと会員は、数年前から知っている秘密であった。
もちろん、えりの前でこのことを口にした事は、一度たりとも無い。
(あの子ったら、私のお乳を舐めたり、しゃぶったりすることを想像して、
オチ○チンを膨らませちゃったのね。
きっとそうに違いないわ)
ここがロビーでなくベッドの上であったなら、すぐにでも秘唇を掻き回しているほど、
なつみの身体は、熱く火照りだした。
30 :
コピペ:05/03/05 21:50:18 0
(えりちゃん、もうすぐ・・・もうすぐよ。
あなたのお母様には、今日OKをもらったわ。
だから、もうすぐ私のお乳とオマ○コを、
あなたの好きなようにいじらせてあげる・・・・)
なつみは肉壺の奥底から、暖かな蜜がこぼれてくるのを感じた。
乳首、そして秘唇の突起物も硬くしこりはじめている。
(ああぁ・・・えりちゃん。
あなたとオマ○コできる日をみんな心待ちにしていたのよ。
私だけじゃなく、みきやまり、そしてあいちゃんも・・・・
あっ、そうだ。みきに知らせておかなくちゃ)
なつみはデスクに置いてある電話に手を伸ばした。
そして、Bスタジオと書かれたボタンを押し、受話器を耳に当てる。
数回の呼び出し音のあと、若い女性の声が返ってきた。
31 :
コピペ:05/03/05 21:50:57 0
『はい、もしもし』
「もしもし、フロントのなつみだけど・・・みき?」
『あっ、なつみさん。みきだけど、何か用?』
「例の件、ついにOKをもらったわ」
『ほ・本当にっ!?』
「ええ、本当よ。
だからあなたは、エアロビクスのレッスンが終わったら、
えりちゃんを6階の第二管理室に、連れてきて欲しいの」
『分かったわ。
ついに、えりちゃんとオマ○コできるのね。
ああん、想像するだけで濡れてきちゃうわぁ』
「ダメよ、みき。
あなたはインストラクターなんだから、
オマ○コ濡らしながら、レッスンしちゃ」
『そんな事言ったって、無理よぉ・・・・
なつみさんは濡れてないの?』
「フフフッ、もうグショグショよ。
さっきから、オマ○コが疼いてしょうがないの」
『やっぱりぃ』
「とにかく、えりちゃんの事よろしくお願いね」
『ええ、任せておいて』
「私はこれから、まりのところへ知らせに行くから、
何かあったら、そっちに連絡をちょうだい」
なつみは受話器を置き、6階の第二管理室へと向かった。
32 :
コピペ:05/03/05 21:51:29 0
このフィットネスクラブには、巡回警備員というものがいない。
代わりにその役目を担っているのが、施設内各所に設置された監視カメラである。
会員達に不快感を与えぬよう、巧妙にカモフラージュされたカメラが、無数に設置されているのだ。
このカメラを通して、施設内を常時モニタリングし、保安警備にあたっている部署が、
第2管理室である。
そして、この任務に就いているのが、まりという小柄な女性警備員であった。
このことは、会員達も入会時に知らされている。
保安警備のためであり、監視するのが女性警備員という事で、
たいていの人間は嫌な顔をせず、承諾書に判を押した。
今もまりは、警備員らしい濃紺の制服で身をかため、
食い入るようにモニターの一つを見つめている。
しかし、その様子が少々おかしい。
「ぁ・ぁあん・・・えりちゃん・・・・」
額に汗をにじませ、苦しげな呻き声で、えりの名を呼ぶまり。
「あっあぁぁ・ぅ・・・あぁんっ」
右手がスカートの中に潜り込み、モゾモゾとせわしなく動く。
モニターに目を向けると、制服姿のえりが写っていた。
映像の右下には、日付が表示されているが、昨日今日の日付ではない。
だいぶ古い映像のようだ。
「ああぁ・・んっ・えりちゃんたら、あんなにオチ○チンを勃起させちゃって・・・・」
映像の中のえりは、股間を膨らませながら、熱心に更衣室の中を覗き見ている。
「そんなに、あいちゃんのミルクが飲みたいの?
そんなにオチ○チンを硬くするほど、あいちゃんのおっぱいは興奮するの?
ねえ・・えりちゃ・・ぁああっんぅ」
そう、この映像は、あいが母乳を絞り出す姿を盗み見ながら、
自慰行為にふけるえりの様子を、監視カメラが撮影したものであった。
33 :
コピペ:05/03/05 21:52:14 0
「ああぅっく・・苦しいでしょう?えりちゃん。
そ・そんなにオチ○チンを硬くしたら・・・・
早く・・ううぅ・・その可愛らしいパンティを降ろして、
オチ○チンを出しちゃいなさい・・・・
私も・・・私も脱ぐから・・ああっう」
映像の中のえりに、卑猥な要求をしながら、
まりは、濃紺のスカートをまくり上げた。
むっちりとした太腿、そして股間を包んでいる薄布がさらけ出された。
黒いレースの縁取りがあしらわれ、膣を包む部分だけがメッシュ地のセクシーなパンティである。
それをもどかしげに両手で降ろし、足から抜き取った。
「あっあっ・・見てぇ、えりちゃん・・・まりのパンティ。
そうよ、オマ○コの透け透けになってる部分・・・・」
右手で膣をいじりながら、左手で持ったパンティをモニターにかざした。
「どう、えりちゃん・あはぅっ・・・・
マ・マ○コ汁で・・ベトベトになってるでしょう?」
パンティのメッシュ部分は、白濁した愛液がベットリこびりつき、
ほんのりと湯気を立てながら、ムッとする臭気を発していた。
「あなたのために・・うぅ・あっ・・・
三日も洗わずに穿き続けているのよぉ。
よ・よく匂いを嗅いでみて、えりちゃんっあぅっ・・・・
まりのパンティの匂いを嗅ぎながらぁ・あ・あっ
オチ○チンをこすってぇぇ!!!」
34 :
コピペ:05/03/05 21:52:43 0
シュッシュッシュッシュッ・・・・・・・・・
映像の中のえりは、ポップなイラストの描かれたパンティを膝下まで降ろし、
一心不乱にペニスをこすっている。
よほど高性能な集音マイクを採用しているのであろう。
手とペニスの摩擦音が、しっかりとスピーカーから届いてくる。
まりは視覚と聴覚で、えりの怒張したペニスを感じながら、
小振りな秘貝に三本もの指を差し入れ、荒々しく掻き回した。
「はぁぅっ・はぅっ・・はあっぁぅ!
私、も・もう・・もう少しで・・ああぁはぅっ」
まりは絶頂が近いのか、狂った音程の喘ぎ声をもらしはじめた。
デスクに掛けた両足をつま先立ちにし、
腰を椅子から浮かせて、上下左右に激しくくねらせた、その時・・・・
「まりっ!!!!!」
自分の名を呼ぶ、鋭い怒鳴り声を聞き、
慌てて後ろを振り返るまり。
彼女の目がとらえたのは、眉間にしわを寄せて、
こちらを睨んでいるなつみの姿だった。
「なんだぁ、なっちかあ。
ビックリさせないでよ。
入ってくる時は、ノックぐらいして欲しいわ」
「ノックもしたし、何度も呼びました!
だいたい、仕事中にオナニーなんてして良いと思ってるの?」
「あら、そう言うなっちだって、この部屋に来ると、
必ずオナニーをしていくじゃない。
この映像を見ながら」
まりは再び、視線をモニターへ送った。
つられて、なつみもモニターに顔を向ける。
35 :
コピペ:05/03/05 21:53:38 0
「ほら、見てよなっち。
あの逞しいオチ○チン。
あんなものを見せられて、オナニーせずにいられると思う?」
まりに言われるまでもなく、すでになつみはモニターを凝視している。
可愛らしい少女が、制服姿で自身の硬く反り返ったペニスをしごいている光景。
何度見ようが、子宮を熱く疼かせる、刺激的な映像である。
「とにかく、
私は、もう少しでイキそうだったのよ。
話があるなら、あとにして。
ねっ、なっち」
まりは膣に挿入した指を、
ゆっくりとこねるように動かしはじめた。
ぬちゅ・ぬっちゃ・・ぬちゅぬちゅ・・ぐちゅ・・・・
「あああぁ・・き・気持ちいいぃっっ!!
ねえ、なっちぃ・・・
良かったら、一緒にオナらない?ああぅっっっ
どうせ、オマ○コ・・あんっ・グチョグチョなんでしょう?」
「う・うん、まあそうなんだけど・・・・」
この官能的な部屋の雰囲気に刺激され、なつみの膣は性の衝動にわななき、
ヒクヒクと痙攣しながら、粘着質の愛液を溢れさせていた。
よって、まりの提案を断れようはずがなかった。
「じゃあ・・・隣でオナっても良いかな?」
「もちろん、良いわよ。
ただ、一緒にオナるなら、良いものがあるの。
そこのロッカーを開けてみて」
まりに言われたとおり、なつみがロッカーを開くと、
大きな段ボール箱が置いてあり、大小様々な形のバイブレーターがぎっしりと詰まっていた。
中でもなつみの目を引いたのは、赤色の巨大な双頭バイブである。
36 :
コピペ:05/03/05 21:54:10 0
「す・凄い・・・・
良いものって、これの事?」
なつみは感嘆の声を上げ、目を丸くしながら双頭バイブを手に取った、
大人の腕ほどもある太さと長さ。
そして亀頭と竿の部分は、背の高いイボがびっしりと覆っている。
卑猥を通り越して、凶暴とさえ言えるほど、グロテスクな疑似ペニスであった。
「どう、凄そうでしょう?
昨日買ってきたばかりなのよ。
それを使って、楽しみましょう」
まりとなつみは、モニターを横目で見ながら服を脱ぎ捨てた。
そして双頭バイブを受け入れるため、互いの脚を交差させて、床に寝そべった。
まりの秘唇は、先程までのオナニーで存分に濡れそぼり、ぽっかりと口を開けている。
それに比べると、まだまだなつみの膣は、この巨大なバイブを受け入れるには、
早過ぎるように思われた。
「まり、私はあなたみたいにオナニーしていたわけじゃないんだから、
ゆっくり挿れてね」
「分かってるわ」
まずは、自身の膣へバイブの片側を挿入するまり。
「う・くぅっ・・・さ・さすがに太いわね。
ううう・ぐ・ぐぅぅ・・ああぅっ」
苦痛混じりの呻き声を発しながらも、
まりは、なんとかバイブの三分の一ほどを、その肉壺に収めた。
「くっ・ふぅぅぅ・・・やっと・・入ったわ。
次は、なっちの番よ。
私が挿れてあげる」
「ええ、来て。
ただし、ゆっくりよ。
ゆっくり、おねがぁあがあああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!」
37 :
コピペ:05/03/05 21:54:39 0
言葉の途中で、なつみの声は身をすくませるほどの絶叫に変わった。
まりがなつみの要求を無視して、思い切り腰を突き出したのだ。
「アハハ、相変わらず良い声で鳴くわね、なっち」
「ぐ・ぐっ・・バカ・・まりの・・・バカ・・・・
ゆ・ゆっくり・・って・言ったのに・・
オマ○コ破れたら、どうす・・ぐうぅっっ!!!!」
額に脂汗を浮かべ、苦悶の表情と声で、なつみはまりを咎めた。
「大丈夫よ。あなたのオマ○コは、これぐらいで破れたりしないわ」
「と・・とにかく・・・いったん抜いて・・ぐうぁ・・くっ・お願い」
「ダメよ。
これからが気持ち良いんじゃないの。
さあ、スイッチを入れるわよ、なっち」
「ま・待ってぇ・・が・ぁ・ああっ・・待ってぇぇ・・・」
涙をこぼしながら、まりに懇願するなつみ。
「ダーメ」
まりの声と共に、スイッチを入れる無情な音が、なつみの耳に届いた。
ヴィイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィィ・・・・・・・・
「ぎゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
バイブのけたたましいモーター音と共に、なつみは先程よりもはるかに凄まじい絶叫を上げた。
38 :
コピペ:05/03/05 21:55:07 0
「あっあはあああああぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!
こ・これっ凄すぎ・ぐっあああああああああぅぅぅぅ・・・・」
なつみほどではないが、まりも身を震わせながら、絶叫した。
よほど強力な、振動と回転なのであろう。
先程まで見せていた余裕は、まったく感じられない。
「あああぁぁっっ・・うああぁあっっっっ!!
気持ちいいでしょう?なっちぃぃっっっ・・・・
凄く気持ちいいでしょうっっおおおおおぅううっっっ」
こう呼びかけながら、まりはなつみの膣へ向かって、腰を突き出した。
その瞬間、なつみの尿道が、黄色い液体を勢いよく噴射した。
シャアアアアァァァァァァァァァ・・・・・・・・・
濃いアンモニア臭と湯気を放ちながら、なつみの尿は放物線を描いて、
まりの胸や下腹部、そして顔にまで降りそそぐ。
「あああっっっっ・・熱いぃぃぃっっっ・・・・
熱いわぁ、なっちのおしっこぉぉぉっっっっっ!!!」
四肢を突っ張らせながら、放尿を続けているなつみを、
まりは乱暴に突きまくった。
39 :
コピペ:05/03/05 21:55:31 0
「あああああぁあぁぁぁっっ・・なっち、わ・私・・イキそう・・・・
もう・ぉああっっ・・イキそうっっっっっっ」
「ぁがあっがあぁあ・・わたしも・・ああうぅぅっ・・・・
おしっこ・・漏らしながら・・・イキたいよぅぅ・ぐっうあああっ」
「イって良いのよぉぉぉっっっなっちぃぃぃっっ!!!
おしっこ漏らしながら・・ああああっイって良いのよぉぉっぉぉおおおっっっっっ」
「あああああんんんぅぅぅぐぅっっっっっっ・・・・
イクっっ・・まりの身体におしっこかけながらぁぁぁっっっ!
なっちのオマ○コっっイっちゃううぅぅぅぅぅっっっっ!!!!」
「ううぁあああああっ・・イクっイクぅぅぅ!!!
まりのオマ○コも・・あああっっっイグうぅぅぅっっっっっ!!!!!!!!」
「イックぅぅぉおおおおおあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・・・・・」
二人は、バイブによって連結された股間を高々と突き上げ、
痙攣を繰り返しながら、絶頂に達した。
40 :
コピペ:05/03/05 21:55:57 0
「ぁ・・はぁ・・・ぅ・・・・・」
「はぁっ・・はぁっ・・・は・・ぁ・・・・」
二人の美女が悦楽の果てに達してから、十数分の時が流れた。
未だに整わぬ息づかいが、二人の味わった快楽の深さを物語っている。
「・・・ねえ、なっち」
少々かすれた声で、まりはなつみに声を掛けた。
「私の身体・・・・
あなたのおしっこで、ビショビショよ」
まりの身体は、なつみの漏らした黄金色の液体にまみれ、
室内灯の光をテラテラと反射させている。
つい数分前まで発していた湯気こそおさまったものの、
鼻孔を刺激する濃いアンモニア臭が、部屋全体に充満していた。
「あなたの舌で、きれいにして」
「ん・・・・」
なつみは短く頷き、のっそりとまりの身体に覆い被さった。
そして、少しばかり唇を尖らせて、まりのへそに口づけをした。
チュル・・・・・・・・・コクッ・・
へその穴にたまった尿を、吸い上げる音。
次いで、それを飲み下す微かな音。
ぴちゃ・・・っぴ・ちゃ・・ちゅぷ・・・・ちゅぅ・・っっ・・・・
「・・ぁ・・・う・・ぅん・・・あっ・・・・」
なつみは恍惚とした表情で、自身が漏らした尿を舐めとっていく。
その舌の動きに合わせ、まりはか細い喘ぎ声を発しながら、小柄な体躯を震わせた。
41 :
コピペ:05/03/05 21:56:32 0
「あ・・ぁ・・気持ち・・良いわ・・・・
早く、えりちゃんにも・・・・
こんなふうに、身体を舐めてもらいたい」
瞼の裏で、自身の身体を舐めるえりを想像しながら、隠核を指先でこね回すまり。
「・・・まり」
「うっ・ぅくう・・ぁ・あ・・な・なあに?・・・なっち」
「私は、そのことを話しにここへ来たのよ」
「そのことって・・・えりちゃんのこと?」
膣に這わせている手の動きを止め、まりはなつみに視線を送った。
「そうよ。
ついに、えりちゃんのお母様からOKをもらったの」
「ほ・ほんとに!?」
「ええ、本当よ。
それでね、今日のレッスンが終わったら、
みきがえりちゃんを、ここへ連れてくることになっているの」
「やっと・・・・やっと、えりちゃんとセックスできるのね?」
「フフフッ、そうよ。
えりちゃんのレッスンが終わったらね。
今Bスタジオでレッスンを受けているはずだから、
モニターを切り替えてみて」
まりは立ち上がり、全裸のままモニター前の椅子に座った。
そして、カタカタと2回ほどデスクのキーを叩くと、
画面にエアロビクスのエクササイズをしている、大勢の女性達が映し出された。
42 :
コピペ:05/03/05 21:57:04 0
軽やかなリズムに合わせ、ステップを踏む美しい女性達。
飛び散る汗と荒い吐息による熱気が、広いスタジオを満たす中、
色とりどりのレオタードに包まれたいくつもの女体が、
躍動感溢れる動きを披露している。
そんなまぶしい光景の中でも、特に目を引きつける3人の美女がいた。
みきとあい、そしてえりである。
スリムな身体を黒いレオタードで包み、ダイナミックなダンスを披露するみき。
複雑なコリオグラフィーは無いものの、キレのある動きと抜群のリズム感。
素人目で見ても、彼女がインストラクターであろうことが、一目瞭然で分かる。
対照的なのは、あいだ。
タップリとした量感のある乳房を、白いレオタードが包んでいる。
あいがステップを踏むたび、その巨大な乳房はゴム鞠のごとく、
上下左右に激しく跳ね回った。
上品なフジ色の巻きスカートによって隠れてはいるが、
彼女の大きくて柔らかな尻肉も、乳房と連動するように、
激しく跳ね回っていることは、想像に難くない。
ただし、そのグラマラスな肉体を持つ故の弊害であろうか。
あいの動きは、みきはもちろんのこと他の会員達と比べても、だいぶ見劣りする。
テンポはずれのVステップ、重苦しいキック、ほとんど脚の開かないジャンピングジャック。
この程度は、毎度のことである。
しかし今日のあいは、いつにも増して動きが悪かった。
ローインパクトな動作さえも、額に大汗をかきながら、苦しげな表情でおこなっている。
(どうしたんだろう・・・あいお姉ちゃん)
異常に気づいたえりは、ステップを踏みながら、
横目でチラチラとあいを見た。
(どこか、体の具合でも悪いのかな・・・・)
えりは不安な表情を浮かべながら、レッスンが終了するまで、あいに視線を送り続けた。
43 :
コピペ:05/03/05 21:57:47 0
45分のレッスンが終了すると同時に、えりはあいの元へ駆け寄ろうとした。
そんなえりを、インストラクターのみきが呼び止めた。
「お待ちなさい、えりちゃん」
「みきさん・・・・」
「えりちゃん、あなた今日のレッスン、
全然集中していなかったでしょ?
あいちゃんの方ばかり、チラチラと見て。
一体、どうしたの?」
「あいお姉ちゃんの具合が悪いみたいなんです。
それで・・・気になって・・・・
ごめんなさい」
「心配しなくても大丈夫よ、えりちゃん。
あいちゃんは、どこも具合なんて悪くないわ」
「そ・そんなことありません。
ほら、見て下さい」
あいはレッスンが終わった今もなお、苦しげな表情を浮かべて、
出入り口脇のベンチにへたり込んでいた。
「あんなに苦しそうにしているじゃないですか」
「アハハハッ、そっかぁ。
確かに、苦しんでいるようにも見えるわね」
口元に手を当てて笑うみき。
えりは眉間に皺を寄せ、口を尖らせた。
「みきさん、笑い事じゃありません!!」
「フフフ。ごめんなさい、えりちゃん。
でもね、本当にあいちゃんは、苦しんでいるわけじゃないのよ」
えりは、みきの言っている言葉の意味が分からなかった。
44 :
コピペ:05/03/05 21:58:20 0
「あれは、どちらかというと、喜んでる表情・・・かな?」
「よ・・よろこんで?」
「うん。
今日、あいちゃんはね・・・・」
みきは意味深な笑みを浮かべて言葉を区切り、えりの耳元に唇を寄せた。
「・・・・オマ○コにバイブを入れたまま、レッスンを受けていたのよ」
みきの口から突如放たれた淫語を聞き、えりの表情が固まった。
「オ・・オマ・・・・バイ・・ブ?」
「そうよ。
バイブくらい、えりちゃんも知ってるでしょ?
女の子が、気持ち良くなるためのオモチャ」
「・・そんな・・・・うそ・・・・」
「嘘だと思うなら、確かめてごらんなさい。
あいちゃんのそばに行けば、バイブのモーター音が聞こえるはずよ」
みきはそう言うと、えりの耳元から顔を離した。
そして、えりの背中に両手を当て、あいのいる方向へ押し出した。
みきに押し出されたえりは、頼りない足取りで、あいに向かって歩を進める。
(あいお姉ちゃんが、オマ○コにバイブを入れたまま、レッスンを受けていただなんて・・・・
そんなの・・・・絶対・・ウソ・・・・)
あいとの距離は、たった数メートルほどである。
みきの言葉によって受けた衝撃から立ち直れぬまま、
えりは、あいの眼前に辿り着いてしまった。
ウィィィィッィィッィィィィッィィィィィ・・・・・・・
えりの耳は疑いようのないほど、鮮明に聞き取った。
あいの下腹部が発する、耳障りな機械音を。
45 :
コピペ:05/03/05 21:58:57 0
「あ・・・あいお姉ちゃん・・・・」
ウィィィィィッィイッィィイッィィィィィィィィイ・・・・・・・・・
「えっ・えりちゃん!?・・ぁ・・あっぅくっ・・・・」
ウィンッウィンッウィィィッィィィッィィィィィィ・・・・・・・
「あいお姉ちゃん・・・・この音は・・・・」
ウィィィィィンッウィウィィィィィィィィィィィッッッッ・・・・・・・・・
「くっ・・ぉおああ・・え・えりちゃん、ごめん・・私、トイレ・・ぁあくぅっっ」
ウィンッウィッッウィンウィンウィィィンウィィィィィィィッィィィッィィィィ・・・・・・・・・
両手で股間を押さえ、逃げるようにスタジオを出て行くあいを、
えりは呆然とした表情で見送った。
「どう、えりちゃん。
聞こえたでしょう?バイブの音」
いつの間にか、みきはえりの傍らに寄り添い、肩を抱きながら耳元で囁いた。
しかし、えりの返事はない。
先程まであいが座っていたベンチを、うつろな目で見つめている。
「えりちゃん。
あいちゃんのことをもっと知りたいと思わない?
あいちゃんのHな秘密を」
えりがこの言葉の誘惑に抗えぬことを、みきは確信していた。
なぜならえりの股間は今、たぎりきった逞しい怒張を、
ターコイズグリーンのレオタードに、はっきりと浮かび上がらせているからだ。
「えりちゃん、私についていらっしゃい」
みきに手を引かれるまま、えりは6階の第二管理室へと向かった。
46 :
コピペ:05/03/05 21:59:35 0
第二管理室の中央に、えりはレオタード姿のまま立っていた。
そして、えりから少しばかりの距離を置き、なつみ・まり・みきの三人が、
椅子に腰を下ろして囲んでいる。
彼女達は、口元に卑しげな笑みを浮かべ、えりの全身を舐め回すように凝視している。
まるで、何かを品定めしているような目つきだ。
あいの秘密を教えてもらえるという言葉に釣られ、
淫らな期待に股間を膨らませながら、みきの後をついてきたえりであったが、
この部屋の空気に大きな違和感を感じ、すっかり萎縮してしまっている。
(なぜ?
なぜ、みきさんもなつみさんも、私の身体をそんな目で見るの?)
無言のまま、淫らな情欲に燃えた目で、えりを見つめるなつみとみき。
まりなどは、さらに露骨であった。
(ああ、ダメッ、まりさん。そんなにお股のところばかり見ないでっ!)
透視でもするかのような目つきで、えりの股間ばかり凝視するまり。
「あ・・あの、みきさん。
あいお姉ちゃんのことを教えてくれるはずじゃ・・・・」
部屋を支配している異様な雰囲気に耐えきれず、
えりは、恐る恐るみきに尋ねた。
「もちろん、教えてあげるわよ。
あいちゃんが、この部屋に来てからね」
「あいお姉ちゃんも、来るんですか!?」
「ええ、シャワーを浴びて、着替えをしたら来るわ」
あいが来るという言葉を聞き、少しばかりではあるが、えりの緊張がほぐれた。
47 :
コピペ:05/03/05 22:00:02 0
「そ・それじゃあ私も、着替えてきます」
そう言いながら背を向けたえりを、みきの鋭い声が呼び止めた。
「待ちなさいっ!えりちゃん!!」
ビクリと肩を震わせ、みきに顔を向けるえり。
「あなたは着替えなくても良いのよ」
「で・でも、変です。こんなところにレオタードを着たままでいるなんて」
「別に変じゃないでしょう。
私だって、レオタードのままじゃない?」
「それはそうですけど・・・・でも」
「まだ何か、言いたいことがあるの?」
「私・・・おトイレに行きたくて・・・・」
「あら、オシッコがしたいの?
フフフ、それなら心配しなくても良いわ。
もうすぐ、させてあげるから」
みきは含み笑いを浮かべ、気味が悪いほどの猫なで声で、
えりに言い聞かせた。
ただならぬ不安が胸に押し寄せ、身をすくませるえり。
「あいちゃんが来るまでのあいだ、
あなたに見てもらいたいものがあるの。
まりさん、あれをモニターに映して」
「OK」
まりは一度、意味ありげな視線をえりに向けた後、
モニター前の椅子に席を移し、操作パネルを数回叩いた。
48 :
コピペ:05/03/05 22:00:34 0
モニターが映し出したものは、例の映像。
更衣室を覗きながら、ペニスをこすり立てているえりの姿である。
「こ・・これ・・・は・・・・」
えりの顔から、一瞬のうちに血の気が引いた。
何事か言いかけたが、二の句が継げずに絶句し、
口をぽっかりと開けたまま固まっている。
そんなえりの顔を、下卑た笑いを浮かべて、みきが楽しそうに眺めている。
(なんで?・・・どうして?・・・なぜこんなものが?)
答えのでない問いかけが、えりの頭を駆け巡った。
この第二管理室という部屋の役割と、映像の様子を考え合わせれば、
監視カメラによって撮影されたものだということは、自明の理である。
しかしながら今のえりは、そんな当然の解にすら辿り着けぬほどの、
パニック状態に陥っていた。
「これは・・・・どういう・・・ことです・か?・・・・」
緊張によって乾ききったえりの喉は、かすれた声で呟くような問いかけを発した。
「どういうことですって?
それは、こっちのセリフよ、えりちゃん。
これは一体どういうことなの?
説明しなさいっ!」
鋭く突き刺さるような口調で問いただすみき。
「・・・・・・・・・・・」
えりは瞼を固く閉じ、口を真一文字に結んだまま、うつむいてしまった。
「黙ってちゃ分からないでしょっ!!!」
怒気を含んだみきの声が、えりの鼓膜に響く。
「ごめん・・なさい・・・・ごめんなさい、みきさん・・・・」
固く閉じた瞼から、大粒の涙を溢れさせ、
えりは涙声で謝った。
49 :
コピペ:05/03/05 22:01:08 0
「誰も、謝れとは言ってないわ。
あなたが更衣室の前で、何をしていたかを聞いているの。
泣いてないで、早く答えなさいっっ!!!!!」
みきはいっそう声を荒げて、えりに詰問する。
「・・・覗いて・・ました・・・・」
えりは肩を震わせながら、聞き取れぬほどの小さな声で答えた。
「覗いただけじゃないでしょう?」
「こすりました・・・・アソコ・・を・・・・」
「アソコ?
アソコじゃ分からないわ、ちゃんと言いなさい」
「・・・ク・・クリトリス・・・・
更衣室を覗きながら・・・・クリトリスを・・・こすりました・・・・」
「クリトリスぅ!?
ねえ、まりさん、なつみさん、聞いた?
あれがクリトリスですって」
みきはモニターに映っているえりのペニスを、大仰なそぶりで指差しながら、
なつみとまりに声を掛けた。
「・・・・クリトリスだもん・・・・ひぐっ・・うっ
あれは・・えりの・・・クリトリスだもん・・ひっくっ・・くぅ・・」
嗚咽混じりの声で、自身の性器が女性のものであることを主張するえり。
この実ることのない努力を、三人の美女が各々、様々な感情を抱きながら見つめた。
50 :
コピペ:05/03/05 22:01:34 0
(素敵よ、えりちゃん。
あなたの泣き顔・・・・・とっても感じちゃう。
あなたが涙をこぼすたびに、みきのスケベな穴からマン汁がこぼれてくるの。
だから、もっと泣いて・・・・もっとみきを感じさせてぇぇっ!)
えりの心を切り刻む恥辱の言葉を浴びせることに、みきのサディスティックな欲望は、
喜びの咆吼を上げていた。
(良いのよ、えりちゃん。
あなたのお股についているものが、クリだろうとオチ○ポだろうと、私はどうでも良い・・・・
とにかくその鉄パイプみたいな、太くて長くて硬そうな棒を、
まりのマ○コにぶち込んで欲しいのぉぉっ!)
みきのおこなっている茶番劇など、まりは興味がなかった。
彼女は、ただ一点、えりの股間だけを見据えている。
獲物を狙う、獣のような目で。
(ごめんね、えりちゃん。
もう少し、辛抱して。
みきが満足したら、私たちの秘密をえりちゃんに教えてあげる。
そして、あなたのオチ○チン・・・・いいえ、あなたのクリトリスを、
なっちのあったかいオマ○コで、優しく包んであげる)
憐憫、そして淫欲を含んだ心の声で、なつみはえりに語りかけていた。
51 :
コピペ:05/03/05 22:02:05 0
三者三様の想いを胸に秘めながら、えりへの陵辱を続ける美女達。
「えりちゃん、あなたねえ、
あんな長くて、汚い棒がクリトリスだって言うの?」
みきは呆れ果てたという口調とジェスチャーで、えりとモニターを交互に見た。
「クリトリスだもん・・・・うっ・・っうっ・・・・
えりのクリトリスは・・・ひっく・・
他の女の子より、ちょっと大きいだけだもん・・ぐすんっ・・ひぐっ・・」
「ふ〜ん、そう。
どうあってもクリトリスだって、言い張るのね。
分かったわ。
そこまで言うなら、この場でみきが確かめてあげるから、
あなたのクリトリスを見せてみなさい」
「できません・・ぐすっ・・そんなこと・・できません」
「嫌なら嫌でよいのよ。
明日にでも、会員のみんなを集めて、
この映像を見てもらうから」
抑揚のない口調で、突き放すような物言いをするみき。
「楽しみだわねぇ、えりちゃん。
あれをクリトリスだって言う人が、何人いるかしら?
フフフフ・・・・・・」
このクラブの会員には、えりと同じ学校に通うものが何人かいる。
もし、その学友たちに、この忌まわしい秘密が知れたら・・・・・。
忍び寄る絶望の足音を聞き、えりの焦りは極限に達した。
「やめてぇぇぇっっっ!!!
お願いだから、それだけは許してぇぇぇぇっっ」
頬を伝わっている涙が飛び散るほど強くかぶりを振り、
えりは悲痛な叫び声で懇願した。
52 :
コピペ:05/03/05 22:02:35 0
「あらあら。
それじゃあ、この場で私たちに見せるしかないわね」
口調こそおどけているものの、その目はまったく笑っていなかった。
冷たく鋭い、刃物のような視線である。
えりの顔に、悔しさと諦めの色が浮かんだ。
「分かりました・・ぐすっ・・見せます・・ぐすんっ・うっうっ・
見せれば良いんでしょっっ・・・ひぐっ・ぐ・・・」
えりはレオタードの股布部分に、太腿側から右手を差し込み、
震える手で、萎えきったペニスを掴んだ。
(なんで・・・・なんで、えりがこんなことしなきゃならないの?
誰か助けて・・・・さゆ、ママ、あいお姉ちゃん・・・・
お願いだから、助けに来てぇ・・・・)
えりは知らなかった。
この陵辱の宴を仕組んだのは彼女の母親であり、
あい、そしてさゆみまでもが、共謀者の一人であったことを。
53 :
コピペ:05/03/05 22:03:01 0
「ぅ・・ぐす・・ひっく・うっ・うっ・・ぐすん・・ぅ・・・・」
レオタードの中でペニスを掴んだまま、えりは動きを止めてしまった。
「グズグズしてんじゃねぇよっっっ!!!!」
すぐさまみきが、男のような罵声を飛ばす。
「・・・は・・はいっ・・・・・」
みきの罵声に身をすくませながら、
とうとうえりはその肉茎を、外界へと引きずり出した。
「良い子ねえ、えりちゃん。
みきは、そういう素直な子が好きよ」
みきはえりに歩み寄り、ニンマリと笑いながら腰をかがめた。
「ふぅん、これがクリトリスねぇ・・・・」
力なく垂れ下がっているペニスを指先でつまみ上げながら、
みきは首をかしげた。
「私には、どう見てもオチ○チンにしか見えないけど」
「・・・・クリトリス・・です」
「じゃあ、この先っぽについてる穴は、なに?
オシッコする穴じゃないの?」
「オシッコする穴じゃ・・・ありません・・・・」
「じゃあ、なんの穴よ?」
「・・・・・・・・・」
「なんの穴かって聞いてんだよっっっっ!!!!!」
みきが怒鳴り声を上げた瞬間、えりのペニスに激痛が走った。
「グ・グギィィィィィィィィィィッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
54 :
コピペ:05/03/05 22:03:25 0
意識が飛びそうになるほどの痛み。
自分のペニスに何が起こったのであろうか?
激痛の正体を探るため、えりは歯を食いしばりながら、
股間に視線を送る。
「が・ぐ・・ぎ・ぎぃあ・ぁ・・・・」
そこに見たものは、中指を根本まで尿道に突き入れている、
みきの美しい手であった。
「ちょっと、みきぃっ!
いくらなんでも、やり過ぎよぉ」
心底心配そうな面持ちで、なつみが横やりを入れた。
「なつみさんは黙っててっ!!」
みきはピシャリと言ってのけると、再びえりに視線を戻した。
「ねえ、えりちゃん。
正直におっしゃいな。
この穴はオシッコしたり、汚いち○ぽ汁を出したりする穴なんでしょう?」
「・があ・・あ・ぅぐぐぐ・・いだ・い・・ぐ・・・・」
「ウフフ・・・早く言わないと、指をもう一本入れちゃうぞ〜」
場違いな明るい声と笑顔で、えりを責め立てるみき。
「そ・うです・・ぐあぁっ・・それは・・オシッコの穴・がああぁっ・・・・
お願い・・ぐっぅぐ・・指を抜いて・・くださ・あぎっっが・・・・」
「オシッコの穴があるってことはぁ・・・・
クリトリスじゃなくて、オチ○チンってことよねえ?」
「・は・・い・・・ひぃ・・これはクリ・・トリスじゃなくて・・・
オチ○チンで・・す・・ぐがぁっっ」
55 :
コピペ:05/03/05 22:03:52 0
「はぁ〜い、よく言えました〜」
妙に間延びした声を上げながら、みきは中指をペニスから引き抜いた。
「・・・・ぐぅぅぅ!」
ひときわ鋭い痛みが背筋を走った後、えりの身体を急激に脱力感が襲った。
膝から、がっくりとフロアに崩れ落ちていく。
「・・・・はっ・はっ・・はぁ・・はぁっ・・はぁっっっ・・・・」
全身にあぶら汗をかきながら、フロアに身を横たえ、
呼吸を整えようとするえり。
しかし、このつかの間の休息は、みきの無情な言葉によって、打ち切られた。
「えりちゃん、立ちなさい」
「はぁ・はっ・・はぁっ・・・・」
「立ちなさいっっ!!!」
「・・は・い・・・・・」
みきの言葉に抗う気力は、とうに尽きている。
両腕で引きずるように身を起こし、えりはヨロヨロと立ち上がった。
「良い子ねえ、えりちゃん。
身体の秘密も正直に言ってくれたことだし、
ご褒美をあげるわ」
「ご褒美・・・ですか?」
「そう、ご褒美よ」
えりはこの言葉に、なんの期待も抱くことはなかった。
この女性が自分に対して、淫虐以外のものをもたらすことは無いと、悟っているのだ。
この悟りが正しかったことは、みきが次に吐く言葉によって証明される。
「喜びなさい、えりちゃん。
今から私たちの前で、オナニーすることを許してあげるわ」
えりは無言のまま、弱々しい光を放つ恨めしげな双眸で、みきを見据えた。
口元を微かに歪めているのは、諦めの微笑であろうか。
56 :
コピペ:05/03/05 22:04:18 0
「なぁに、その目は?
なにか文句があるの?」
「・・・・いいえ」
「じゃあ、早くオチ○チンをこすりなさい」
「・・・・はい」
シュッ・シュッ・シュッ・シュッ・・・・・・・・・・
みきに命令され、規則正しい機械的な動作で、萎えたペニスをしごき立てるえり。
彼女の股間には、勃起するのを今か今かと待ち望む、三人の瞳が集中した。
・・・・・5分・・・・・10分・・・・・
えりの自慰行為は、正確なストロークを刻みながら、
間断なく続けられている。
しかしそのペニスは、いっこうに勃起する気配を見せなかった。
57 :
コピペ:05/03/05 22:04:41 0
「どういうことよ、えりちゃん。
あんたのチ○ポ、ぜんぜん勃たないじゃないっ!
だらしないわねえっ!!!」
焦れたみきが、ヒステリックな声でえりをなじった。
「まあまあ、みき。
落ち着いて」
それまで椅子に座っていたまりが立ち上がり、
えりに歩み寄りながら、みきをなだめた。
「いくらえりちゃんがいやらしい子だからって、
なんのオカズも無しにオナニーはできないわよ。
そうでしょう?えりちゃん」
「・・まりさん・・・・」
えりはペニスをこする手を休めずに、うつろな眼差しでまりを見た。
「まりが良いものをプレゼントしてあげるわ」
まりはそう言うと、スカートの裾から両の手を差し入れ、
ズルズルとパンティを脱ぎ下ろしていく。
「受け取って、えりちゃん」
「えっ・・・」
一瞬、呆気にとられた表情を浮かべるえり。
そんなえりの顔に、まりは直前まで自身の股間を包んでいた薄布を、
素早く深々と被せてしまった。
「どう?えりちゃん。
あなたのために、三日も洗わずに穿き続けたパンティよ。
良い匂いがするでしょう?」
まりの膣にあてがわれていた股布が、えりの口と鼻を塞いでいる。
おりもの、愛液、そして汗と尿。
これらの入り混じった、何とも形容しがたい濃厚な異臭が、えりの鼻孔奥深くまで届いた。
58 :
コピペ:05/03/05 22:05:10 0
「ぐ・・ケホッ・・く・臭い・・・とっても・臭い・ゲホッ・・」
鼻を衝くすさまじい悪臭に、えりは顔をしかめてむせた。
「あら、失礼なことを言うわね、えりちゃん。
その汚れたパンティをかぶって、
オチ○チンを勃起させてる変態さんは、どこの誰かしら?」
まりの言葉に嘘はなかった。
えりの握っている男性器は、パンティが放つ強烈な匂いに反応し、
急速な膨張を見せている。
「さあ、えりちゃん。
まりのパンティの匂いを嗅ぎながら、
思いっきりオチ○チンをこするのよっっ!!!!」
この言葉を合図に、えりの右腕は思考回路から完全に切断され、
淫欲の衝き動かすまま、逞しい肉棒を激しくこすり立てた。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ・・・・・・・・・
「ああ・ぅん・・そうよぉ、えりちゃん。
その調子よぉ・・あんっ・・うんっう・・・」
まりは右手をスカートの中に差し入れ、
ビッショリと濡れそぼった隠唇を、掻き回し始めた。
「か・感じるわ・・・えりちゃん・・・・
もっと・・もっと激しくぅ・・ぅうんんっ・・・
もっとメチャクチャに・・・こするのよぉぉっっっ!!」
みきもレオタードの股布を横にずらし、
あらわになった隠唇を乱暴にほじっている。
「ぅん・・んっ・・あぁんっ・・素敵ぃ・・
えりちゃんがオチ○ポこすってる姿・・んくっう・・・
とっても素敵ぃぃ・・・・・」
なつみまでもがパンティを脱ぎ捨て、恍惚とした表情で、膣に指を這わせていた。
59 :
コピペ:05/03/05 22:05:42 0
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ・・・・・・・・・
「んぅ・・んっ・・あっ・・あんっ・ぅ・・・・・」
可愛らしい喘ぎ声をもらしながら、一心にペニスをしごき立てる美少女。
「あああぅぅぅ・・く・・垂れてるぅ・・・・
えりちゃんのオチ○ポから・・・お汁が垂れてるうぅぅぅ」
「ま・・まあっ・・ほんとだわ・・あんっああっっ・・・
おいしそう・・えりちゃんのチ○ポ汁・・・おいしそうぅぅぅ・・・・・」
「の・・飲ませてぇっえりちゃんっっんぅぅ・・・
そのチ○ポ汁ぅぅ、まりに飲ませてぇぇぇ!!!」
右手で膣を掻き回しながら、まりはペニスに吸い付いた。
じゅっ・・じゅるるるるるるるっるぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ・・・・・・・・
「あうっあああうっっああぁぁぁぁぁああうっっっっっ」
じゅるっじゅる・・じゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
「や・・ああん・やめ・てぇっっ・・まりさん・・やめてえぇぇ!!!」
まりの頭を掴み、ペニスか引き離そうとするえり。
「はぁあんん・・どうしたの?えりちゃぁ・・んうぅぅ!
まりのフェラが嫌なの?・・あっあんぅっっ・・・・
そ・それじゃ私がぁ・ぁ・うっ・・・
なっちがえりちゃんのオチ○ポを吸ってあげるぅぅっっっ」
まりを押しのけ、今度はなつみがペニスに吸い付いた。
60 :
コピペ:05/03/05 22:06:10 0
ちゅるちゅっちゅっちゅるぅぅっぅぅぅぅっぅぅぅ・・・・・・
「ちっ・違うのぉぉぉ・・あうぅぅぅっ!!!
なつみさんっ違うっくぅっっ・・・・・
オシッコがぁ・・ぁ・・・オシッコがしたいのぉぉぉッッッッッ!!!!!」
「なつみさん、どいてっ!」
なつみを乱暴に突き飛ばし、みきがペニスを掴んだ。
「させてあげるわ、えりちゃんっ!
今、オシッコをさせてあげるっっっっ!!!
こう言いながら、えりのペニスを自身の膣にあてがった。
「みきさん、な・なにを・・・・」
ズブッズブッズブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・
「みきさ・ぁあああああああああああっっっっ!!!!!!!」
「んぐうぅぅぅぅぅぅっぅぅぅっぅぅ!!!!!!!」
身体をわななかせ、快楽の絶叫をあげる二人。
みきが後背位の体制で、肉壺の奥深くまで、えりのペニスを飲み込んだのだ。
61 :
コピペ:05/03/05 22:06:38 0
「あぐ・ぐう・・・良いわよぉ・えりちゃんっ!」
「あうっ・・何が・ぁあっ・・良いん・ですか?・・・あぁっはあう・・」
「オシッコよっ!
みきのオマ○コに・・がぁ・ぐっ・・・
オシッコを出して良いって・・・・言ってるのっっっ!!!!」
「で・できません・・・そんな・ことぉあああぐっっっ」
「できないじゃなくて、やるのよ・おぁっっくっ・・・・
まりさん、えりちゃんのお腹を・あんんっ・・・押してあげてっ!!!」
「分かったわ、みき」
まりは、えりの背後から手を回し、膀胱を強く圧迫した。
「がああああっっ・・・・・
やめてっ・・ダメッ・・まりさん・やめてぇっ・・ぐうっっ・・・・
出ちゃうのっ・・・ほんとにオシッコ出ちゃうのぉぉぉぉ!!」
「出しなさいっ、えりちゃん!!
みきのオマ○コに、オシッコ出しちゃいなさいっっっっっ!!!!
「みきがこう言ってるんだし、出しちゃいなよ、えりちゃん」
二人の結合部を覗きながら、まりは両手で力一杯、えりの膀胱を押した。
「出るぅっっ!出るぅぅっっっ!
オシッコ出るぅぅぅっっっっっっっ!!!!!」
「出してぇぇぇっ!!!
みきの子宮にオシッコぶっかけてぇぇぇっっっっっ!!!!!!」
「くっああああああぁあぁぁぁぁぁああぁぁっっっ・・・・・・」
「はぁああああああああううううぅぅぅぅぅっっ・・・・・・・」
放尿する者とされる者、双方が絶叫をあげた、その時・・・・
トンットンッ・・・トンットンッ・・・
ドアを叩く、慎しまやかな音が部屋に響いた。
62 :
コピペ:05/03/05 22:07:02 0
「あら、あいちゃんだわ。
なんてタイミング良いのかしら。
入ってきなさい、あいちゃんっ!」
まりが嬉しそうな声で、ドアの向こうにいるあいを呼んだ。
「ダメェェェ、あいお姉ちゃんっっっ!
入って来ちゃダメェェェェェェェェッッッッッ!!!!!!!」
みきとえりの結合部から溢れ出た尿が、ビチャビチャと音を立てて床にこぼれ落ちていく。
その音をかき消すように、えりは必死で声を絞り出した。
・・・が、時はすでに遅し。
ドアは勢いを弱めることなく開かれ、通路の灯りがあいのシルエットを浮かび上がらせた。
えりはその人影を、呆然と見つめた。
卑猥なパンティを頭に被り、みきの膣内で放尿を続けながら・・・・・。
63 :
コピペ:05/03/05 22:07:29 0
「ぁ・・ぃ・お姉・・ちゃん・・・・・」
えりの顔を覆っているパンティが微かに動き、あいの名を洩らした。
彼女の被っているまりパンティは、口元にあたっている部分がメッシュ地のため、
本来なら、唇の動きが見えるほど透けているはずであった。
しかしながら今は、えりの唾液、そしてまりの愛液とおりものによって、
編み目部分が完全にふさがれてしまい、唇の動きをとらえることが出来なかった。
そんなえりを、ドアを背にして無言のまま見つめるあい。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
二人が沈黙したまま視線を絡ませている間も、こぼれ落ちた尿が床を打つ音、
そして、あられもないみきの恥声がやむことはなかった。
びちゃびちゃっっびっちゃ・びちゃっ・・・・・・
「ぅあああっっ!!!!!!!出てるぅぅぅっっ・・・・
えりちゃんのオシッコがっっっオ・オマ○コにぃぃぃ・・
みきのオマ○コに出てぇぁっあああああああぉぉぉぉ!!!!」
びちゃあっびちゃっびちゃぁぁ・・・・
「えりちゃん奥にぃぃ・ぁぁあああっぅ!
もっともっとぉっ奥にオシッコ出してっっぇぇぇっっっっっっ!!!」
半狂乱の嬌声を上げながら腰をくねらせ、より深くペニスを迎え入れようとするみき。
しかしこの声が、えりの耳に届いているかは疑わしい。
彼女はドア付近に佇んでいるあいを見つめたまま、
微かな身じろぎさえしていないのだ。
みきの膣に挿入されているペニスのみが、まるで別個体の生き物のごとく、
放尿による脈動を繰り返していた。
64 :
コピペ:05/03/05 22:07:55 0
「す・素敵ぃぃぃっっ・・素敵ぃぃぃぃっっっいあぁんんぅ!
みきのスケベなマ○コがぁぁあっっっっ!!ぐぅっ・・
みきのぉぉああんんっみきのスケベなマ○コがっえりちゃんの便器になってるぅぅっっ!!!!!!」
直前まで恥辱をくわえていた者の肉便器になりながら、
みきは喜悦の声を上げている。
サディスティックマゾとでも言うのであろうか。
屈折した性癖を持つ彼女は、この常識はずれの変態行為に、
快感の極みを味わっていた。
「あんっ・・あああんんぅ・・あああああんん!
もっとぉぉぉっっもっと子宮にぃぃ・・ぉ・ぁぅっっ・・・・
オチ○ポの先をっっ・押しつけるのよぉぉぉぉぉっっっ!!!
こ・・こうやって・・・・・」
みきはもどかしげに身もだえしながら腰を突き出し、亀頭の先端を子宮に密着させた。
「きぃああぁっっきゃぁあっ!!
きゃあぁあああああああああああぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!!!
金切り声にも似た高い声を上げ、みきの身体に震えが走った。
大きく目を見開きながら、下腹部を両手で押さえ、硬直している。
「・ぁ・・ぁ・うぁ・・・っっっ・・・・
は・・入ってきて・・る・・る・・・ぅっ・・・・
し・しっ・子・宮に・・・・えり・・ちゃんの・オシッコが・ぁ・・・・・」
誰もが見とれるような美脚を、尿まみれにさせながら内側にすぼめ、
えりの尿をつま先立ちで受け入れ続けるみき。
65 :
コピペ:05/03/05 22:08:57 0
「す・凄い・・・気持ち・・良すぎる・ぅぅうっ・・・
もう・イキ・・そう・・ひぃ・ぐっ・・・・えりちゃんのオシッコで・・・・・
みきの・・マ○コ・・イ・キ・・そう・・・・」
普段からは想像もつかぬ、みきの表情であった。
その美しい顔は、泣きじゃくる子供のようにくしゃくしゃである。
鼻孔から鼻水を垂らし、唇の端からは、よだれが糸を引いて床に落ちた。
目元には、うっすらと涙さえ滲ませている。
すべては、迫る来る巨大な快感の波によるものであった。
「イ・・ク・わ・・・えりちゃん・・・・
みきのマ○コ・・イっちゃうぅぅぅ!!
ぐうぅっっっイクっ・・イクっ・・マ○コっイクッ・・マ○コっイグっっっっ!
マ○コっイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・」
みきは腹の底から肉悦の声を絞り出し、背骨が折れんばかりにその身をのけぞらせた後、
崩れ落ちるようにフロアへ突っ伏した。
美女二人の結合部は切り離され、ちょろちょろと頼りなげな放尿を続ける、えりのペニスがあらわになり、
これまでえりの顔だけをまっすぐ見つめていたあいの視線が、その肉棒へと移った。
「・・見ないで・・・見ないで、あいお姉ちゃん・・・・」
悲しげな制止の声を上げるえり。
しかし、この言葉が耳に入らなかったかのように、あいはえりを見つめ続けながら歩み寄った。
「えりちゃん・・・・」
「こ・・これは・違うの・・・あいお姉ちゃん・・・・
無理矢理・・・みきさんに、無理矢理・・・・」
「何も言わなくて良いの・・・えりちゃん。
あいは・・・全部分かってるから・・・・・」
限りなく優しい微笑を浮かべながら、あいはえりを抱きしめた。
66 :
コピペ:05/03/05 22:09:23 0
「あい・・お姉ちゃん・・・・」
あいの豊満な胸が、えりの頭を包み込み、
ほのかな母乳の香りと暖かな体温が、えりの緊張を急速に解きほぐしていく。
「お姉ちゃん・・・あいお姉ちゃん・・・・・」
うわごとのように呟きながら、えりは柔らかな乳房に、頬を押しつけた。
「よしよし・・・えりちゃん。
みきさんは満足したみたいだし、もう誰も貴女をいじめたりしないわ」
あいはゆっくりとえりの背中を撫でながら、しばらくのあいだ、抱擁を続けた。
なつみ、そしてまりも、無言で二人の姿を見守っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
えりがあいの胸で、安堵の吐息を洩らし始めた頃、なつみが語りかけた。
「えりちゃんったら、ほんとにあいちゃんのおっぱいが好きなのねえ」
「フフフ、ほんとねえ。
このまま放っておいたら、夜が明けちゃうかも」
椅子に腰を下ろしているまりが、からかうような口調で、なつみの言葉を継いだ。
「ねえ、えりちゃん。
そんなに好きなら、あいちゃんにお願いしてみたら?
おっぱいを吸わせてくださいって」
この言葉を聞き、あいの胸の中で顔を赤らめるえり。
「・・あい・・お姉ちゃん・・・」
くぐもった声で、あいの名を呼んだ後、
しばし逡巡し、言葉を継いだ。
「あいお姉ちゃんのおっぱい・・・・吸わせてください・・・・・」
夢にまで見ていたあいの母乳を、思うぞんぶん吸えるかも知れないという期待に、
えりの胸は、狂おしいほど大きく高鳴った。
67 :
コピペ:05/03/05 22:10:02 0
「アハハハッ。
ねえ、なっち。この子ったら、本当にお願いしちゃったわ」
明るい笑い声を上げながら、まりがちゃかした。
「まりさんっ!
みきさんじゃあるまいし、そんな言い方したら、えりちゃんが可哀相でしょっ!」
あいは眉間に皺を寄せてまりを咎めた後、えりの耳元に唇を寄せて囁いた。
「えりちゃん・・・・
良いわよ、吸わせてあげる・・・・
あいも、ずっと・・ずっと前から、えりちゃんにお乳を吸ってもらいたかったの・・・・・」
あいはこう言いながら、えりが被っているまりのパンティを剥ぎ取った。
「あーっ!!脱がしちゃうのぉ?」
不満そうな声を上げるまり。
「だって、これを脱がさないとお乳をあげられないし、
それに・・・・」
「それに・・なぁに?」
「このパンティ、とっても臭いわ」
「ひどいわっ、あいちゃん」
まりは頬を膨らませながら、言葉を続けた。
「・・・まあ確かに、ちょっと匂うかも知れないけど、
えりちゃんは、とっても喜んでくれたのよ。
そのパンティを被ったとたん、オチ○チンを勃起させて、
一生懸命オナニーしたんだから。
ねえ、えりちゃん」
「えりちゃん、本当?」
あいの問いかけを受けたえりは、乳房に深く顔を埋めて、黙り込んでしまった。
この行動を肯定の意と受け取ったあいは、えりの頭を優しく撫でながら語りかけた。
68 :
コピペ:05/03/05 22:10:30 0
「そっかぁ・・・・・
えりちゃんは、汚れたパンティの匂いが好きなんだぁ」
えりを抱き包みながら目を瞑り、何事かを思案するあい。
「うん・・・・・分かったわ、えりちゃん。
今度、あいがパンティをプレゼントしてあげる。
一週間でも、一ヶ月でも、えりちゃんの好きな匂いがするまで、履き続けるわ。
えりちゃんが望むなら、オナニーだってパンティを履いたままする・・・・
そして、いっぱい私の愛液とオマ○コの匂いを、すりつけといてあげるわ。
だから・・・えりちゃん。
そのパンティを被って、オナニーするところを・・・あいに見せて」
「・・・・うん」
あいの胸の中で、えりは微かに頷いた。
「ウフッ。楽しみにしてるわね、えりちゃん」
「・・・あの・・あいお姉ちゃん。
パンティも欲しいけど・・・・今は・・・・・
・・・・おっぱいが・・・・・・」
「あっ、そうね、ごめんなさい。
今は、お乳をあげる時間だったわね」
あいが上半身にまとっている服を脱ぎ捨てると、
柔らかな肉の塊を、パンパンになるほど押し込められている、水色のブラジャーが現れた。
「ブラのホックは、えりちゃんがはずして・・・・」
えりは顔を上気させ、熱い汗を額ににじませながら、あいの背中に手を回した。
69 :
コピペ:05/03/05 22:10:58 0
「あいお姉ちゃんぅぅぅ・・・・」
「あぅうんっ、どうしたのぉ?えりちゃんぅ・・・
はやくぅ・ブラジャーはずしてぇぇ」
興奮のため手が震え、なかなかホックをはずすことが出来ないえりに、
あいは、甘ったるい声で催促した。
「あいお姉ちゃん・んぐ・・う・動いちゃダメ・・・
そんなにおっぱいを押しつけてきたら・・むぐぐ・・はずせな・・ぐ・むぐ・・・」
乳房でえりの頭を挟み込み、タプタプと波打たせながらこすりつけるあい。
「はやくぅぅはやくぅう・・えりちゃぁぁんぅぅ・・・
早くブラをはずして・ああぁんっ・・あいのお乳を吸ってぇぇぇぇ・・・・・・」
「ぐ・ぐっぐ・・むぐ・・・・・」
あいの巨乳にすっぽりと頭を埋め込み、くぐもった声を上げながら、ホックをはずそうとするえり。
「・・ん・ぐ・んっっ・・は・はずれた・・・・」
悪戦苦闘の末、なんとかブラジャーのホックをはずした。
「フフフ、やっとはずれたね、えりちゃん」
こう言いながら、自身の乳房に埋め込んでいた、えりの頭を解放するあい。
その拍子に、水色のブラジャーがハラリと床に落下し、
白くふくよかな双丘が姿を現した。
「き・きれい・・・あいお姉ちゃんのおっぱい。
白くて・・大きくて、とってもきれい・・・・・」
感嘆の声を上げ、あいの乳房に見とれるえり。
「そんなにじっと見ちゃダメ・・・・えりちゃん。
あいの乳首、毎日吸われてるから・・・
黒ずんでて恥ずかしいの・・・・・・」
あいは恥ずかしそうに目を伏せながら、えりをたしなめた。
「えっ!?・・・ま・毎日・・吸われてるの?」
「・・・・うん」
「だ・誰に?」
「なつみさんや、みきさんにも吸われてるけど・・・・
毎日吸っているのは・・・・・れいな・・・・・・・・・」
70 :
コピペ:05/03/05 22:11:25 0
「誰?誰なの、あいお姉ちゃん。
れいなって・・誰?」
「れいなっていうのはね・・・・・あいの妹・・・・・」
「い・妹!?」
「そう・・・・・」
「あいお姉ちゃんは、妹に・・・・
妹に毎日・・お・おっぱいを・・・吸われてるの?」
「うん・・・・・」
あいは、えりの問いにゆっくり頷くと、視線をなつみに向けた。
「なつみさん。
私たちの秘密、えりちゃんにはまだ何も話してないの?」
「うん、あいちゃんが部屋に来てからの方が良いかなと思って。
どうする?あいちゃん。自分で話す?」
「うーん、ちょっと・・恥ずかしいな・・・・
なつみさん、お願い」
「ウフフ、分かったわ」
頬を赤らめているあいに、なつみはにっこりと微笑んだ。
「それじゃあ、えりちゃん。
うるさい子がオネンネしてるうちに、私たちの秘密を話してあげる」
悦楽の彼方へ意識を飛ばしたまま、グッタリとフロアに身を預けいるみきを横目に見ながら、
なつみは語り始めた。
71 :
コピペ:05/03/05 22:12:04 0
「実はね、えりちゃん。
私たちはずっと前から、あなたの身体の秘密を知っていたの」
「ずっと・・・前から?」
「そう、あなたのお母様から、聞かされていたの」
「マ・ママが!?・・・どうして・・・・」
「それはね、えりちゃん。
あなたの身体の秘密を守るためよ」
「私の身体の秘密を・・・・・」
「うん。
あなたがもし、レッスン中にオチ○チンを勃たせちゃうようなことがあったら、
他の会員の人達に知られないように、上手く庇ってあげてって、
あなたのお母様から、お願いされてたの」
「ママったら、そんな余計なことを」
「えりちゃん、そんなふうに言っちゃダメよ。
お母様は、あなたのためを思って・・・・」
「で・でも、なつみさんっ・・・
えりは、レッスン中にオチ○チンを勃たせたりしませんっ!」
恥じらいと、少々の怒気を含んだ声で、えりは反論した。
そんなえりを見て、なつみとまりが、顔を見合わせて微笑んだ。
「えりちゃん、恥ずかしいのは分かるけど、嘘をつかなくても・・・・」
「う・嘘じゃありません!
本当にえりは・・レッスン中にオチ○チンを勃たせたりな・むっ・むぐっ・・・」
顔を紅潮させて、なつみに反論していたえりの言葉が、くぐもった声と共に突如途切れた。
彼女の頭を、不意にあいが抱きしめたのだ。
「恥ずかしがってるえりちゃん・・・とっても可愛い・・・・
でも・・・・でもね、えりちゃん。
私たちの前では、正直になって・・・・」
あいはこう言いながら、両の手で左右の乳房を掴み、
卑猥な形に変形するほど強く、えりの顔を挟み込んだ。
何度も、何度も・・・・。
72 :
コピペ:05/03/05 22:12:45 0
ムニュウ・ムニュ・・ムニュッ・・・・モニュ・・・・・・
熱い体温となめらかな肌ざわりが、えりの頬に伝わってくる。
先ほど、ブラジャー越しに受けた感触とは、桁違いの心地良さであった。
「む・・む・・ぐむ・・むぅ・・ふぐっ・・・・・」
ムニュムニュッムニュッ・・ムニュウゥゥ・・・・・・
くぐもった声を上げながら、この陶然とするほど甘美な感触に、身をゆだねるえり。
「あ・ふぅぐっ・あい・お姉・む・ぐっ・・ちゃん・・・・」
「えりちゃん・・・・・
私は、気づいていたのよ。
あなたがレッスン中、私の身体を穴のあくほどジロジロ見ていたのを」
ニュ・ム・ニュウ・・ムニュムニュ・・ムニュッ・・・・・・
えりに語りかけながらも、あいは乳房を縦横に動かし続ける。
「あいの足やお尻、それにおっぱいを、
レッスン中にHな目で見てたでしょう?
そんな時、えりちゃんのお股を見ると、かならず大きく膨らんでた・・・・・」
ムニュウゥ・・ムニュウゥゥ・・ムニュゥゥゥ・・・・・
「あいはね、そんなえりちゃんを見て・・・・・
お股を膨らませてるえりちゃんを見て、とても嬉しかったし、とっても感じていたのよ」
「・・むぐ・ほ・本当に?」
「本当よ。
えりちゃんは気付いてなかった?
あいのレオタードがレッスン中、
お股と乳首の周りに、シミを作っていたのを・・・・・」
73 :
コピペ:05/03/05 22:13:18 0
ムニュ・ムニュ・ムニュムニュムニュッッ・・ムニュウゥゥ・・・・・・
「んぅ・ぐ・気づいて・・たよ。
でも・・んぐ・・あれは・・・汗じゃなかったの?」
「汗なんかじゃないわ。
お股を濡らしてたのは、オマ○コから出たお汁。
おっぱいの先を濡らしてたのは、乳首から垂れたお乳。
えりちゃん、あいの乳首はね・・・・・
感じると、お乳が垂れてきちゃうの・・・・・」
「・・・・感じると?」
「うん・・・・・。
昔はオナニーしてるとき以外、垂れてくるようなことは無かったわ。
でも、更衣室でお乳を絞ってるところを、えりちゃんに見られた時くらいから、
だんだんと乳首が黒ずんできて、お乳の量が増えてきちゃったの。
いまでは、えりちゃんやれいなの顔を思い浮かべただけで・・・・
お乳が・・垂れてきちゃうの・・・・・」
ニュ・ニュ・ムゥニュゥゥ・ムニュッ・・ゥ・・・・・
「それでね・・・・・恥ずかしい話なんだけど・・・・
学校に行くときは、ばんそうこうを乳首に貼り付けていくの。
そうしておけば、制服にまでお乳が染み出すことはないから」
「キャハハハハ。あいちゃんて、そんな事してるんだぁ」
これまで、沈黙したまま椅子に座って、二人のやりとりを聞いていたまりが、
甲高い笑い声を上げながら、口を挟んだ。
「もうっ、笑い事じゃないんですよ、まりさん!
本当に、大変なんだから。
生理が近い時なんかは、お乳の量も増えるし、ばんそうこうじゃ抑えきれなくて・・・・・」
「へ〜、そうなんだぁ。
それじゃあ・・・・制服をミルクでビショビショにしたまま、授業受けてるの?」
「そ・そんなことしませんっ!」
「じゃあ、どうしてるの?」
74 :
コピペ:05/03/05 22:13:50 0
「・・・・・・・・・・・」
あいは、顔を真っ赤に染めてまりから視線をそらし、口を閉ざした。
「ねえ、どうしてるのぉ?」
「どうしてるの?・・・あいお姉ちゃん・・・・」
まり、そして乳房に顔を埋めたままのえりまでもが、あいを問いただした。
「えーと・・・・あの・・ね・・・生理の時は・・・・
タコ糸で・・・・乳首の根本をきつく縛って・・・・・・
授業を受けてるの・・・・・・」
身体中を羞恥のピンク色に染めながら、あいが告白した。
「涙ぐましい努力って奴ね。
でも、あいちゃん。
そんな事してるから、乳首がそんなに大きくなっちゃったんだよ」
「やっぱり・・・そうかなぁ・・・・・」
親指ほどの太さと、小豆のような色。
そんな自身の乳首を見やりながら、ため息混じりで呟くあい。
「そもそもさぁ・・・
えりちゃんやれいなちゃんことを思うと、ミルクが出ちゃんでしょ?
だったら、思い浮かべないようにすれば、
ばんそうこうを貼ったり、タコ糸で縛ったりしなくても、済むんじゃないの?」
「そんなこと無理ですよぉ・・・・・」
あいは困惑顔で、情けない声を上げた。
「ごめんなさい、あいお姉ちゃん」
「えっ・・・なんでえりちゃんが謝るの?」
「だって、あいお姉ちゃんは、えりの事を考えるとミルクが出ちゃうんでしょ?
それなら、えりにも責任が・・・・・・・」
「何を言ってるの、えりちゃん。
あなたには、なんの責任もないわ。
全部、あいが悪いの。
あいがHだから・・・・・
授業中に、えりちゃんやれいなのオチ○ポを想像する、
スケベな女の子だから、悪いの・・・・・」
75 :
コピペ:05/03/05 22:14:21 0
「えっっっ!!!!」
えりはカッと目を見開き、あいの乳房から顔を上げた。
「あいお姉ちゃん、今・・・・今、なんて言ったのっ?」
驚愕の表情を浮かべたまま、あいを問いつめるえり。
そんなえりの顔を、なつみが愉しそうに見ながら、声を掛けた。
「フフフ、やっぱり驚いたようね、えりちゃん」
「な・なつみさん・・・・
あの・・・今・・あいお姉ちゃんが、
えりちゃんと "れいな" のオチ○ポって・・・・・」
「そうよ、えりちゃん。
あいちゃんの妹はね・・・・・・
あなたと同じ身体なの」
「・そ・そんな・・う・・そ・・・・・」
「えりちゃんが驚くのも無理はないけど、本当の話よ。
ねぇ、あいちゃん」
「・・・・うん。
私の妹・・・・れいなの身体にはね、
えりちゃんと同じように、オマ○コと・・・・オチ○ポがついてるの・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
えりは目を点にしたまま、言葉を失った。
「信じられない?えりちゃん」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あいが問いかけてから、無言の数十秒間を経て、
えりの口が開く。
「・・・あ・・・あいお姉ちゃんが言うなら・・・信じるよ・・・・・・・
でも・・・あの・・・・・」
「なぁに?えりちゃん」
「さっき、あいお姉ちゃん・・・・
妹に、毎日おっぱいを吸われてるって言ったよね?」
「うん・・・言ったわ」
「それじゃあ・・・その・・・・もしかして、してるの?
おっぱいを吸われながら・・・妹さんと・・セ・セックス・・・・」
76 :
コピペ:05/03/05 22:15:04 0
「や・やだわ、えりちゃん。
私とれいなは、実の姉妹なのよ。
セ・セックスなんて出来るわけ・・ないじゃない・・・・・」
しどろもどろの口調で答えるあい。
この様子を見れば、えりならずとも、この姉妹の関係が特別なものであると推察できる。
「じゃあ、あいお姉ちゃん。
おっぱいを毎日吸わせてるっていうのは・・・・どういう事?」
「吸わせてるんじゃなくて、吸われてるの。
もう、ずいぶん前からなんだけど・・・・・」
あいは口ごもりながら、自身と妹の関係を語り始めた。
77 :
コピペ:05/03/05 22:15:33 0
この姉妹に異常な関係が生まれたのは、数年前の桜が咲く季節であった。
春とはいえ、まだまだ肌寒い深夜。
なぜかあいは、暑さを感じて目を覚ました。
身体全体、特に腹部と胸部が重く、暑苦しい感触。
次第に脳が覚醒し、暗闇に目が慣れ始めた頃、自身の身に何が起こっているのかを知った。
(誰かが、おっぱいを吸ってる・・・・)
パジャマのボタンをすべてはずされ、ブラジャーが剥ぎ取られている。
そのようにして露わになっている乳房を、何者かが両手で絞り上げながら、
痛みを感じるほど強く吸っているのだ。
(ど・どうしよう!?・・・・)
頭の中で疑問符が踊ったのは、ほんの一刹那。
すぐさま悲鳴を上げるために、彼女の口が大きく開いた。
が、しかし、部屋のにこだまするはずの悲鳴は、暗闇の闖入者が吐く言葉によって、遮られた。
「あい・・お姉ちゃん・・・・」
忘れよう筈がない声である。
幼い頃から現在に至るまで、星の数ほど聞いた、自分の名を呼ぶ声。
(れいな・・なの?・・・おっぱいを吸っているのは、れいななの?)
あいが上げたのは、心の声のみ。
危機を知らせるために吸い込んだ、肺一杯の空気は、
喉を鳴らすことなく、ゆっくりと吐き出されていく。
78 :
コピペ:05/03/05 22:16:05 0
「美味しい・・ちゅっちゅるぅっっ・・・・
あいお姉ちゃんのミルク・・ちゅっ・・美味しい・・・・・」
あいの乳房は、すでにこの時から、母乳を宿らせていた。
(なんで、れいなが・・・・なんでれいなが、あいのお乳を吸ってるの?)
母乳が出るとはいえ、あいはまだ中学生であった。
脳を埋め尽くしているのは、驚愕と混乱。
あいはどんな言葉さえも発することが出来ず、
ただただ身を強張らせて、妹が乳首から口を離すのを待った。
(やめて、れいな・・・お願い・・やめて)
目を固く閉じ、心の声で、数十回目の制止を唱えた時、
重さと熱い体温が、彼女の身体から離れた。
「美味しかったよ、あいお姉ちゃん・・・・」
れいなは極々小さな声で呟きながら、姉の乱れた服を直した。
「おやすみ、あいお姉ちゃん。
また明日も・・・・吸いに来るからね」
これから毎晩続くことになる、異常愛の幕開けを一方的に告げて、
れいなは部屋を出て行った。
79 :
コピペ:05/03/05 22:16:35 0
あいの胸に、深い衝撃を与えた一夜から、半年が経ち、一年が経った。
初夜の晩に予告したとおり、れいなは毎晩、姉の部屋を訪れ、乳房に吸い付いている。
当初、乳房を吸うだけだった行為は、歳月を追う事にエスカレートしていった。
ひとつき経った頃、乳房を吸いながらペニスをこすり、射精した。
みつき経った頃、姉の手にペニスを握らせてこすり、射精した。
半年経った頃、姉の身体に跨って、乳房でペニスをこすり、射精した。
一年経った頃、絶頂間近のペニスを、姉の口にねじ込み、射精した。
あいは悩んだ。
妹を拒まなければいけないという気持ちが薄れ、
受け入れてあげたいという気持ちが、日ごとに膨らんでいくことに。
このままじゃいけないと思いつつも、妹が部屋に訪れる、深夜一時を待ち望む自分がいた。
(れいな、今日も来るの?・・・・・今日も、お姉ちゃんのお乳を・・・・吸いに来るの?)
恐怖に似た感情を覚えながらも、膣に指を這わせてしまう。
この頃からあいは、乳房を絞らずとも、
自慰行為のみで、母乳を噴出してしまう身体になっていた。
(あっ・・ダメ・・・お乳が垂れてきちゃう・・・・・)
母乳でパジャマの胸部をびしょ濡れにして、妹が部屋を訪れる寸前まで、オナニーを続けた。
「あいお姉ちゃん、今日もれいなのために、たくさんお乳を垂らしてくれてるね」
部屋を訪れ、あいの掛け布団をめくったれいなは、決まってこの言葉を囁いた。
あいの身体を震えが走る。
源は紛れもなく、子宮の疼きであった。
80 :
コピペ:05/03/05 22:17:01 0
確実に成長していく、妹との近親相姦願望。
あいは一人悩むことに耐えきれず、通っているフィットネスクラブの職員に、
妹との関係、そして自身の抱いている願望を打ち明けた。
職員は親身になって、あいの話を聞き、一人の美少女の存在を告げた。
妹と同じ身体を持つ美少女。
自身の欲求を満たしてくれるかも知れぬ存在。
胸を高鳴らせながら聞いた美少女の名前。
それは無論、えりという名であった。
コピペ終り
超乙!!!
ここからは保全を練習するスレにかわります
↓
│.. ↑
└─┘ 矢印厨は腐ったミカンです・・・
☆ノハヽ
ノノ*^ー^) カタカタ
|( つ_/ ̄ ̄/
`┬(_| ̄| ̄ ̄ ̄
スレ立てコピペ超乙!
改めて読み返しました(;´Д`)ハァハァ
ho
ホ
作者ここに気付いてんのかな
大丈夫、今夜くるよ
前スレで誘導されてたから、たぶん来る
993 名前:元577:05/03/06 01:08:21 0
今夜中に1000いってしまいそうですね
1000到達は喜ぶべき事ですが、話を完結できなかったのは残念・・・・
何はともあれ、
強力な保全をしてくれた人、暖かいレスをしてくれた人、
本当にありがとうございました
994 名前:名無し募集中。。。:05/03/06 01:10:53 0
新スレたってるよ
>>979
ho
もはや狼で更新が楽しみなスレはここだけだから
来なかったら泣いちゃう
新スレおめ
新スレおめでとうございます
そして
>>1さん
スレ立てとコピペ乙です
今日は訳あって、いつもより早い時間ですが、
新スレ一発目、逝かせていただきます
「これが、私とれいなの秘密。
そして、えりちゃのことを知ったきっかけ・・・・・」
えりの瞳を終始見つめながら、あいは禁断の関係を語り終えた。
長年続いている、甘美で非常識な肉体関係。
これを包み隠さず告白したあいの顔は、羞恥のピンク色に染まっている。
「えりちゃん、正直に答えて・・・・・・
今の話を聞いて、あいのこと・・・・嫌いになった?」
「信じられない、信じられないよぉ・・・・
れいなちゃんは実の妹なんでしょ?
それなのに、寝ているあいお姉ちゃんの身体で、オチ○チンをこすったり、
お口に、汚いお汁を出したり・・・・・
えりには・・・狂ってるとしか思えない」
「えりちゃん、ごめんなさい。
あいが悪いの。
れいなが、あんなに大胆な事するようになったのは、
全部、あいの責任・・・・
だから、れいなのことを悪く言わないで」
「なんで、あいお姉ちゃんの責任なの?
叱らなかったから?」
「そう・・・・私は、れいなを叱ることが出来なかった。
何をされても寝たふりをしていたの、
オチ○チンを掴まされても、精子を口に出されても、
服を全部脱がされて、裸にされても・・・・・」
「裸に・・・されたの?」
「うん・・・・・
裸にされて、全身を舐められたわ。
脇の下や、足の指の間まで、れいなの唾でベトベトにされた・・・・・」
潤んだ瞳、乱れた吐息、額にじむ汗。
これらだけでも、あいの高ぶりようを見て取れるが、
彼女の身体は、さらなる変化を起こし始めていた。
「あっ!?あいお姉ちゃん、お乳が・・・・・」
えりは驚嘆の声を上げて、あいの乳房を見つめた。
あいの乳首は先程ブラジャーをはずした時から、母乳を滲ませていた。
それはえりも承知していたし、あい自身も、快感により母乳を垂らすと語った。
しかし今、彼女の乳首から出ている母乳は、"垂らす"という表現が不適切な量と勢いで、
床にしたたり落ちている。
「す・凄い・・こんなに出るなんて・・・・
更衣室の時は・・・こんなに出てなかったのに」
「言ったでしょう?あの日以来、お乳の量が増えちゃったって。
あの夜・・・れいなに全身を舐められた夜は、もっとたくさんお乳が出たのよ」
「・・・・吸われたの?・・・あいお姉ちゃん。
その・・・・いっぱい出たお乳・・・・・」
「いいえ。
その夜に限って、れいなは一回もお乳を吸ってくれなかったの。
1時間以上、ずうっと身体を舐めるだけだった・・・・・
今までそんなことなかったし、変だなと思い始めた時だったわ。
れいなが私の身体から口を離して、部屋の電気をつけたの。
そして私の耳元に、息がかかるほど口を寄せて、こう言ったわ。
『今日は、お股から出るミルクが飲みたいなぁ』って。
私、この時初めて分かったの。
この子は、私が寝たふりをしていたことに、気づいていたんだって」
「それで・・・どうしたの?・・・・まさか」
「うん・・・・脚を・・開いたわ・・・・・
ベチョベチョになってる、あいの割れ目ちゃんが、
れいなに良く見えるように・・・・・」
その時の情景を思い出すかのように、あいは上向き加減で目を閉じた。
「あの子ったら、脚を開いた途端に吸い付いてきて・・・・・
割れ目ちゃんが流した白い汁を、大きな音を立ててすすったの。
私は目を固く閉じて、声を出さないようにするのが精一杯だった。
途中で気を失っちゃったから、どのくらい長い時間吸われていたか分からなけど、
何度も・・・何度もイかされて・・・・
気を失う寸前にオシッコを・・・あの子の口の中に、オシッコを漏らしちゃったの・・・・・」
「やめて!あいお姉ちゃん。
もう、聞きたくないっ!!」
えりは泣き出しそうな顔で首を振り、悲鳴に似た声を上げた。
「えりちゃん・・・・・ごめん。
あいは、えりちゃんが思ってるような女の子じゃないの・・・・・・
今話したことの他にも、たくさんHな事をしている、だらしない女の子なの」
あいの瞳もえり同様、悲しみの色を帯び始めている。
「やっぱり・・私のこと・・・・・嫌いになったでしょう?」
「嫌いになんかならない・・・・
嫌いになんかなれないよぉぉっ!」
「えりちゃん・・・・・」
「えりは・・・えりは、あいお姉ちゃんのことを本当のお姉ちゃんのように思っていたのよ。
あいお姉ちゃんは素敵な身体だから、Hな目で見ちゃうこともあったけど・・・・・
でも、でもね
あいお姉ちゃんが、本当のお姉ちゃんになってくれたら、どんなに素敵だろうって思ってたの。
初めて会った日から、ずっとずっと、そう思ってた・・・・・
えりは小さい頃から、ママと二人だけで暮らしてたこと、話したよね?
ママはすごく優しいけど、仕事が忙しくて、帰ってくるのはいつも深夜。
一人でお留守番してるのが、とってもとっても寂しかったの・・・・・
そんな時、なんでも話せる優しいお姉ちゃんがいたらなぁって、
いつも、思ってた・・・・」
瞳にたくさんの涙をたたえ、幼い頃からの願望を話すえり。
「あいお姉ちゃんは、初めて会った日から、
えりを本当の妹を見るような目で、見てくれたよね?
えりは、それが・・・それがとっても嬉しくて・・・グスン・・」
えりはついに、大粒の涙を流し始めた。
かける言葉が見つからず、呆然とするあい。
自分に対するえりの想いが、これほど真剣で、根の深いものだとは思わなかったのだ。
えりの言うとおり、あいは初めて出会った日から、妹を見るような目で、
この特別な身体を持つ美少女を見続けてきた。
ただしそれは、世間一般の姉が妹を見る目ではなく、
淫らに濁り、穢れた光を放つ目であった。
妹と同じ両性具有者であり、自身の膣にその特別なペニスを、
挿入してもらえるかも知れないと思っていたからこそ、
彼女の瞳は、妹を見る目と同質の目で、えりを見ていた。
これが、真実である。
さらにもう一つ、えりの知らない真実があった。
彼女に、姉という存在への憧れを抱かせた原因は、
言うまでもなく、連日深夜帰宅する母親である。
えりは幼い頃から今日という日まで、
母親の帰宅が遅いのは、仕事によるものだと言い聞かされてきた。
しかし、これは嘘である。
えりの母親は、少々残業がある日もあったが、普段はほぼ定刻で仕事を終えていた。
ならばなぜ、帰宅が深夜零時を過ぎていたのか?
それは彼女の母親が、毎日のように複数の女性達と、
レズプレイに耽っていたからであった。
これは後々、えりも知ることとなる。
経験したことのない嫌悪、驚愕、興奮と共に。
これから出かけるので、今日はここまででご勘弁
ではでは
今日もGJ!
乙〜
キタ━━━━━━\(^▽^)/━━━━━━!!!!!
すげぇ…
保
107 :
名無し募集中。。。:05/03/07 03:48:14 O
ほ
作者はエロのホームラン王です
新スレ一発目GJ!!
ho
ze
n
ho
ze
ほ
夜は1時間半ごとぐらいで保全した方が良さげだな
今の圧縮設定って、どうなってんの?
900→800くらいかな?
保
121 :
名無し募集中。。。:05/03/08 04:22:21 O
(*´Д`)ハァハァ
122 :
名無し募集中。。。:05/03/08 07:27:13 O
ぽ
ぜ
っ
125 :
名無し募集中。。。:05/03/08 12:34:28 O
し
126 :
名無し募集中。。。:05/03/08 14:21:47 0
ょ
ん
πズリ
ほ
ぜ
ん
ドキュ前保全
ー^)
135 :
名無し募集中。。。:05/03/09 03:28:35 O
保
作者乙
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
ほ
ho
ぜ
ze
ん
ー^)
ho
ze
n
ほ
ぜ
ん
ん
保
ほ
ほ
ももも!
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
し
ん
ほ
ze
保全部隊
n
ヾ从*・ 。.・)ノ
ho
ze
171 :
名無し募集中。。。:05/03/11 14:44:06 O
n
ほ
じぇ
む
保全
ほ
り
ほ
ぜ
んこ
保全部隊
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
保全
ト
ze
ん
勃起
ho
ぜ
ん
ほ
ハロモニ前にものごっついスレ発見
亀井さん見る目が変わりそう
ほ
じぇ
ぽ
ぜ
ん
ほ
ze
n
作者さんお疲れ様です保全
補
習
210 :
名無し:05/03/14 02:03:24 0
ノノ*^ー^)
まだかなまだかな
今週無しかー
保全
今週はお休みかな?
ほ
ぜ
ん
ほ
む
ん
ト
昨日来なかったのか…
ho
ぜ
ん
ho
ほ
ぜ
ん
だ
ほ
も
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
保
全
ho
242 :
名無し募集中。。。:05/03/16 15:31:01 O
ほ
ももも!
ぜ
ん
保
田
圭
壱
ほ
保全部隊
も
ー
に
どこまで保全が続くかな
ho
ze
n
259 :
名無し募集中。。。:05/03/17 18:21:41 O
ほ
ぜ
n
ho
ほ
ぜ
ん
中
コネー
ほ
げ
ほげ
271 :
名無し募集中。。。:05/03/18 20:07:36 0
age
sage
ほ
ぜ
ん
ほ
り
え
も
か
り
く
び
ほ
か
べ
ふ
安
文章になってない
やり直し
保全を練習するスレですか
そうでつ
ほ
り
の
ho
ze
n
298 :
名無し募集中。。。:05/03/20 22:26:15 0
ho
そろそろパンツ脱ぐか
今日は期待してます
ほ
ぜ
ん?
今週こそはと期待していたのに _| ̄|○
作者さんщ(゚д゚щ)カモォォォォォン
ハァハァ
勃ちっぱなしで困っています
ほ
☆ノハヽ シュッ
ノノ*^ー^)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
シコ ☆ノノノヽ
リd*^ー^)/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll シコ
( ノ ノ
| (__人_) \ シコ
| | \
310 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 19:13:04 0
age
ほ
り
え
も
ね
た
ほ
ぜ
ん
保全がまだ続くのか
作者さ〜〜〜〜ん!!
322 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 14:42:04 O
・・・
・
ほ
ぜ
ほ
ぜ
n
ホ
ゼ
ソ
ho
ぺ
そ
ヲ
336 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 20:16:59 0
age
ほ
ぜ
ho
ほ
ん