やりよるくせにやりよらへんふりする保田 38偽証目

過去ログ
http://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/

前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106131350/

（　‘.∀‘）＜まぁそういうこっちゃでﾄﾞｯﾀﾊﾞｯﾀするぅわ♪

やすす！やすす！僕のダーヤスッス！

（ ；´.∀｀）＜みんな気づいてくれるかな

..　　　　　　　　　ノハハヽ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（　｀.∀´） //|　＜　問題よっ！！
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
　　　　　￣||￣（＿）￣~||~￣
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
──<　問題：　保田ってやりよるの？　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　>──
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
──<　A：やりよらへんよ　　　　　　>─<　B：やりよるよ　　　　　　　 　>──
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
──<　C：夢の中でやりよるよ　　　>─<　Ｄ：どうでもいいよ　　　　 　 >──
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

やすすのことやからCやね

>>1乙ですす

Aじゃないかな？

新スレおめ

やりまくり

（　´.∀｀）＜そうでもないよ

大吉以外だったらやすすはやりよらへんよ

新スレ乙ー

>>1乙

作者タン見つけてage

なかなかやりよろうとしないやすす、おやすす

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おやすみー

やすすﾁｭｷﾁｭｷ

（* ｀.∀´）＜あらやだ
　　　　ﾊｽﾞｶｼｰｼﾞｬﾅｲﾖ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよ〜

おはよー。

ﾌﾍﾍのやすすおはよー

やすす今頃サイクリングでもしてるのかな

サイクリング？なにそれ？

この前のフレッツのチャットで最近自転車買ってよく自転車に乗ってるって言ってたらしいっすよ

ほう、今度は自転車に興味持った訳ね

サドルになりたいっすね

（　´.∀｀）＜サイクリングは比喩よ比喩

お嬢やすすのことやから電動自転車なんやろか

（ ；‘.∀‘）＜で、電動･･･

（　´.∀｀）ノ＜ほぜん

>>28
ｴｯﾁなこと考えたやろ？

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

やすすｵﾊﾖｰ

寝るよ

（　´.∀｀）＜こんな時間に〜？

やすすﾁｭｷﾁｭｷ

（* ｀.∀´）＜あら、うれしいじゃない

ﾔﾁｭﾁｭが好きすぎてたまんない

（* ｀.∀´）

リアルやすすも地味にモテてそうだよなぁ…

（　´.∀｀）＜それがそうでもないのよねぇ・・・

（　´.∀｀）ノ＜ﾎｾﾞﾝ

（　´.∀｀）＜筆おろしはあたしにおまかせ！

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

俺しかいないな

ほげ

やすすでして寝る

作者タン見つけてくれたんやろか

（ ；´.∀｀）＜どうかしらねぇ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

アイアムサムで号泣してもうた

（　´.∀｀）
　　ﾌﾍﾍ

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

（ ；´.∀｀）＜ﾋﾄｲﾈ

俺がいるよやすす

俺もいるよやすす

（ ；´.∀｀）＜二人で一人みたいな感じ・・・

やすすと俺が2人で1人ってことかい？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

（* ｀.∀´）＜ち、ちち、ちがうわよ！

やすす、照れなくてもいいよ ウェルカムだよやすす

（｀.∀´ *）＜からかわないでよ！

きのーはオレしかいなかったのに今日はいるな

今日は携帯は悪金くらってるおれっちもいるでよー

（　´.∀｀）＜うーれしー

やすすは淋しがりやさんやもんね

（ ；´.∀｀）＜ﾊｧ〜

（ ；｀.∀´）＜・・・・・・

（ ；´.∀｀）

（ ；´.∀｀）＜今夜もおあずけなの？

（・∀・）
ﾆﾔﾆﾔ

えぇいこのエロ猫がっ！やりよることばっか考えよって
少しはカレー作りの練習でもせいや！

（ ；´.∀｀）＜あ、あたしの料理に期待なんかしないでよー

作者タン見つけて保全
そして更新してage

･･･
･･････
「あっ！　あはぁっ！　んっ！　んぁ！」
股間に顔を埋めている後藤の頭を両手で押さえつけるようにして
圭はあられもない声で悦びの声をあげ続けている
潤んだ大きな瞳を細め、
濡れた唇を開いて熱い吐息とともに喘ぎを洩らし、
汗で光る細い体をくねらせて
もっともっと、とせがむように腰を浮かせる圭

ずる･･･ず･･･ずぅ･･･
ぴちゃ･･･ぴちゃ･･････
「あ･･･はぅ！　や･･･やん!!
　だめ！　そ･･･そんな･･･あぁん!!」
頭を押さえつけられている後藤は、
浮いた圭の下半身を下から支えながら
執拗に舌を蠢かせ、
あふれ出てくる蜜を音を立てて啜り続けた
部屋中に圭の喘ぎ泣く声と、
いやらしい湿った音が満ちていく

「は･･･っ･･･あ･･･!!!」
圭の背中が大きく反り返り、顔をのけぞらせた
後藤は舌を割れ目の中に潜り込ませて
中を掻き回していた
「んあー　この体勢のままじゃ
　けーちゃんのやらしー顔が見えないなー
　よし！」
「はぁはぁ･･･　あん!?」
後藤は、圭の両足を肩に担いだまま
圭の体を思い切り折り曲げた
「ちょ･･････やだぁ･･･この格好･･･」

「えへへ　恥ずかしい、けーちゃん？」
はずかし固め
圭の上半身が下に
下半身が上に来て、大事な部分が完全に丸見えになっている
「これでけーちゃんの顔がちゃんと見られる
　ん、ちゅぅー」
後藤は圭に吸い付いた
「はぁぁん･･･」
「んぁ　けーちゃん　すんごくやらしー顔してるぅ
　ん！　ん！」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌を這わせ、さらに
頭を小刻みに左右に振りながら割れ目や突起を刺激する

「あん！　やん!!」
「気持ちいーみたいだねー、けーちゃん？
　まだまだおつゆ出てくるよ？
　それにほら
　ここ　ピクピクしてる
　指挿れちゃお･･･」
後藤は言うが早いか人差し指をぐっ、と根本まで突き入れた
「あ･･･やっ！　はぅん!!」
「んぁー　すごいねー、けーちゃん？
　ごとーの指をきゅっ、てくわえこんだよー
　すごい、すごい
　よっぽどほしいんだねー」
後藤はおもしろそうに指を挿れたり、抜いたりする

「あっ！　あっ！」
「一本じゃ足りない？
　もう一本挿れてみよかぁ？」
「ふぁ！」
「んぁ！　すごいすごい！　きゅうきゅう締め付けてくるねー」
後藤は目を輝かせて激しく指を出し入れする
「いい？　けーちゃん、気持ちいー？
　どんどんおつゆでてきてるよー
　じゅぶじゅぶ言ってるよー」
「あぁっ!!　あぁぁん!!!
　おっ･･･お願い･･･！
　指じゃなくてぇ･･･これぇ･･･
　これ頂戴！　ごっちんのこれぇ！」

圭は喘ぎながら、
自分の背中にこすりつけるようにして押しつけられている
後藤のを掴んでせがんだ
やや強めに握り、しごきあげる
「け、けーちゃんの手　やわらかい
　んあ！　そ、そんなにしごかないでよー！」
「早くぅ！　早くごっちんの頂戴！
　ごっちんの太いの頂戴！」
「んあー！　わ、わかったからそんなにしごかないでー！」
圭の手から逃げるように腰を引いた後藤
圭にしごかれて高まった興奮を抑えるように
大きく深呼吸を繰り返すと、
圭の両足を抱えたまま中腰になった

圭を見下ろしながら、いきり立っている自分のものを
圭の秘部にあてがう
「け、けーちゃん･･･
　挿れるよ？」
「いいよぉ･･･　来て･･･」
「ん･･･ぁ！」
先端を浅く潜らせると、
そのまま体重を乗せて一気に腰を突き下ろした
「あ･･･っん!!　す･･･っご･･･いぃ･･･　あっぐぅ!!」
「んぁー！
　ごとー、けーちゃんと一つになったよー
　けーちゃんの中　すっごくあっつい･･･」
「ごっちんのも熱いわぁ
　焼けた棒を挿れられたみたいで･･･はぅぅん･･･」

「う、動くよ？　けーちゃん？」
「きて！　きてっ！
　あたしを激しく突いて!!」
「んぁ！　んぁっ!!」
後藤は突き下ろした自分のを顔をしかめながら
抜きあげると、また突き下ろした
それを二度、三度、四度と繰り返す
「けーちゃん！　けーちゃん！」
「ごっちん！　あぁ!!　ごっちんっ!!」
汗だくになりながら必死の形相で腰を振り下ろす後藤
圭はそんな後藤を下から見上げながら
メスの鳴き声をあげ続ける

「んぁ！　も･･･も、だめだぁ！」
後藤は、深々と突き刺したまま腰の動きを止めてしまった
そのまま体重をかけて圭の体を折り曲げる
圭の顔が目の前に近付いてきた
「けーちゃん、けーちゃん、ごとーもう動けないよ」
「ど、どうしてぇ？
　もっとがんばってよぉ」

「だって･･･けーちゃんがいけないんだもん
　ごとーが腰振るたびに
　どんどんごとーのを締め付けてくるんだもん
　今だって
　ただ挿れてるだけなのに･･･
　ぎゅうぎゅう締め付けてきて･･･
　動いたら出ちゃうよ
　中に出しちゃう」
後藤は半泣きになって訴えた

「だって･･･ごっちんのすごいんだもん･･･
　あたしの中　ずんずん突き下ろして
　すごく気持ちいいんだもん
　仕方ないじゃない」
「ほんと？　ごとーのそんなによかった？
　けーちゃんを気持ちよくさせてる？」
「ほんとよ、ほんと
　気持ちよくなかったら･･･
　こんなにごっちんのを締め付けないわよ」
「ごとー、頑張る！」

鼻息荒く宣言した後藤
圭の両足を肩に担いで腰を前後に振り始めた
「あっ！　あっ!!　すごいっ!!
　ごっちん!!　すごいぃっっ!!!!」
激しく、ひたすら激しく腰を前後させる後藤
歯を食いしばり、イキそうになるのを必死に耐える
しかし
「んぁ！　んぁ！
　だ･･･だめ！　も･･･出･･･る
　出る！　出るっ!!」
「だめ！　だめっ！
　がんばってぇ！
　ごっちん！　もっとがんばってぇっ!!」

「けーちゃぁん！　ごめん！
　ごめん！　ごとー！　もう無理だよー！
　んぁぁーーっ!!!!」
「あぁーん･･･バカぁ･･･」
後藤は、大きく叫ぶと、肩に担いでいた圭の両足をおろし、
根本まで突き入れていた自分のを勢いよく一気に引き抜いた
「ん･･･んぁ！」
引き抜かれた瞬間
後藤も藤本と同じように精を撃ち放ち
圭の体を自分の欲望で汚した

「ひぃ･･･ひぃ･･････
　な･･･何とか中に出さずにすんだー･･････」
後藤はへたりと腰を下ろした
「はい、はい
　ごっちん、どいてね
　次はオレの番だから」
放心気味の後藤の体を押しやるようにして
石川が割り込んできた
「ケメちゃん、きれいきれいしましょうねぇ
　ごっちん出したねえ･･･」
石川は、ぬれタオルで後藤ので汚れた圭の体を
丁寧に拭い始めた

疲れ切った表情で体を横たえる圭
石川のされるがままに、胸を大きく上下させる
「はぁ･･････はぁ･･･」
口を小さく開けて呼吸を整える圭の顔は、
既に二人の自分より若い男が果てたのにもかかわらず
イクことができていない不満が眉間に浮かんでいた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜お久しぶりでござる
　　　　　　　　　　なんとか更新しました
　　　　　　　　　　明日も更新します
　　　　　　　　　　更新頻度悪くてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

おはよー
作者タン乙やで！

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはー

（ ；´.∀｀）＜保

（ ；´.∀｀）＜保

作者タン乙ーー！！
あと２人も残ってるんかい
やすすよかったね

ｴﾛﾈｺ保全

作者生存確認

（　｀.∀´）y-~~＜読売もたまにはいい番組やるじゃない

（　´.∀｀）＜ほじぇん

（　´.∀｀）ノ＜ﾎｾﾞﾝ！

やりよりやりよられ

（　｀.∀´）y-~~＜気持ちよくやられたいもんね

作者タンまだ〜？

（；｀.∀´）y-~~＜すみません　今夜も更新するつもりでしたが
　　　　　　　　　　明日の晩までお待ち下さい

（ ；´.∀｀）＜また待ちぼうけだわ

（　´.∀｀）

やすすおやすす

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

やすすおはよー

いー天気だね

保全

（　´.∀｀）＜誰もいないのね

そうでもないでやすす

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20050307-00000048-kyodo_sp-spo.html

野球板に落とすものを誤爆した
ごめん

（　´.∀｀）＜やっぱり誰もいないｽﾚ

いるよやすす
ずっとやすすのこと見てるよﾊｧﾊｧ

（　´.∀｀）＜ﾊｧﾊｧ?

ｧﾊｧﾊ

今夜は更新日保全

美貴様となんてやってませんというやすす

･･･
･･････
「ん･･･　ふ･･･ん･･･」
「はぁ･･･　ケメちゃんの体･･･
　ほっそいのにやわらかいねぇ･･･
　気持ちいいや」
石川は、圭の体を濡れタオルで清めながら
空いている手で圭の体を撫で回していた
内ももや、脇腹を何度も撫でさすり、
感触を楽しむ

そのうち濡れタオルも放り投げて、
蜜を溢れさせる部分にいきなり口づけた
「あっ！　ひゃん!!
　いや･･･い、いきなり･･･！」
「んー･･･美味しいよ･･･ケメちゃんのおつゆ
　美味しい･･････」
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め啜る石川
固く尖った芯を思い切り吸い上げる
「あ･･･はっ･･･!!」
圭は喘ぎ啼きながら、淫らに体をよじる
石川は執拗に圭の大事な部分に唇を押しつけた

「やぁ･･･！　いやぁ･･･ん」
「んー･･･　下のお口とキスしたら
　上のお口とキスしたくなっちゃった」
石川はちゅっ、ちゅっ、と大きな音を立てながら
キスする場所を移しはじめた
固く尖った敏感な部分を起点にして
すこしずつ顔を上へ、上へとずらしていく
淡い恥毛を越えて
へそを丹念になめ回し、舌先でほじくる

両脇を左右の手で撫でさすりながら、
薄く浮いた腹筋や、肋に口づけ、
舌先を微妙なタッチで這わせる
「ん！　んふ･･････んぅ･･･」
石川の顔が胸に近付く
「あぁ･･･　ケメちゃん･･･！」
石川は圭の細い腰に両腕をまわして強く抱きしめながら
自分の顔を圭の豊かな胸に埋めた
埋めたまま、小さくゆっくりと頭を左右に振る
「やわらかい･･･
　おっぱいは昔より大きくなったけど･･･
　この柔らかさは･･･
　昔のままだね･･･」

「石川ぁ･･･」
「はぁ･･･　気持ちよすぎるから
　どうしていいのかわかんないよ･･･」
「あふ･･･ん」
言いながら石川は一つの乳房にむしゃぶりついた
ちゅうー、ちゅーと吸い上げ、
固くツンと尖った乳首を歯を立ててカリカリと軽く噛み、
舌先で執拗に舐めあげる
「はん･･･　ん･･･んふぅ･･･ん」
「ケメちゃんは可愛いなぁ･･･」
石川は、抱き寄せていた腰を離すと、
体を密着させたまま自分の体をじりじりと上へずらしていく

乳房を離れた唇は胸元、鎖骨、肩へと移り、
首筋を耳元に向かってゆっくり這い上がっていく
「ふぁ･･･　ん･･･あはん･･･」
首筋を何度も舌先でなぞられて
圭は石川の下で体をふるふると震わせる
「ケメちゃん･･･　可愛いよ、ケメちゃん」
耳元に熱く囁くと、圭の顔の真正面に自分の顔を持っていく
濡れた瞳を細めて熱い吐息を洩らし続ける圭を
じぃ、と見つめる
ゆっくりと顔を寄せ、額に額をこつん、と合わせる
「なんでだろ･･･？」

「ぁ･･･はぁ･･････？」
「なんでこんなにケメちゃんが可愛いのかな、って
　つり上がってきつい目してるくせに、
　癖がある顔してるくせに、
　ちょっと、というか結構怖いのに、
　どこからこんなに可愛い声出せるのかな？って･･･」
「なによう･･･　んん･･･あっ･･･あんっ」
怒ったようにむくれる圭の顔が切なげに歪む
石川の指が、圭の大事な部分をくちゅくちゅと掻き擦っていた
「ケメちゃんのくせに･･･
　すごく可愛いよ、ケメちゃんのくせに」

「な･･･　あん･･･あ･･･　なに･･･よ･･･ん
　んふ･･･」
喘ぎながら文句を言おうとする圭の唇を
石川は自分の唇で塞いだ
キスをしながらも石川の指の動きは止まらない
唇を塞がれた圭は苦しげに呻き、
薄くあいていた目を固く閉じて睫を震わせる
左右の足が床を掻き、石川の下で細いからだがくねる
「ん！　んーっ!!」
呻きながら、背中が反り返る
「･･･イキそうだった？」
「･･････はぁ･･･はぁはぁ･･･」

「あれ･･･？
　ケメちゃん･･･もしかして怒ってる？
　途中でやめたから？
　それとも･･･余計なこと言ったから？」
「･･････」
「あの･･･
　なんか言ってよ･･･ケメちゃ･･･!!」
言い終わる前に圭は、石川の体を強く抱きしめて
勢いよく体を捻った
体勢がごろんと変わり、
圭の体が石川の上に来た

石川の胸に両手をつき、ゆっくりと上半身を起こしていく
やや乱れた長い髪が垂れ下がり、
上から石川を見下ろす圭の瞳がやけに光って見える
「石川ぁ･･･」
「ケメちゃん･･･ちょ･･･ちょっと怖い」
「なんですって？」
胸に置いてある圭の手がぴくりと動き
石川の乳首をぎゅっ、とつねる
「痛ぅ･･･」
「やりたいことして、言いたいことも言ってくれたわねぇ
　いい、石川？
　許して欲しかったら･･･
　あたしが許可するまでイっちゃだめよ？
　わかった？」

「えぇ〜？　無理ですよ絶対
　藤本や後藤だって何分もしないうちにイったのにぃ･･･」
「文句言わないの！」
「わ、わかりましたよぉ
　初めてだから･･･お手柔らかにしてくださいよ」
「わかってるわよ･･･」
圭は石川をキスで黙らせると
今まで自分がされたのと同じことを石川にし始めた
首筋に何度もキスし、舌を這わせる
上へ、下へ、胸元に移動し
石川の乳首を口に含んで舌先で転がす

「わ！　わぁ！」
「気持ちいい？　男だって感じるのよ、こうすると」
乳首をいじりながら、片手を股間に伸ばす
「あぅ！　ちょ･･･ケメちゃ･･･ぅわ！」
「いいの？石川
　気持ちいい？　ほら　ほら」
「いい！　いいけど
　そ･･･そんなにしごかれたら･･･」
「ダメよ！　まだイっちゃ
　もぅ･･･みんな辛抱が足りないわねぇ･･･」
圭は腰をあげて、
右手で掴んでいる石川のを自分のにあてがった
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜なんとか更新すますた
　　　　　　　　　昨日更新できなくてごめんでした

更新ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘.∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!


作者ﾀｿ乙ｶﾚｰ

おはよ。

作者さん乙

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

作者タン乙ーーーー

保全保全

やすすおはよ

ほぜん

ほぜん

悪禁とれてようやくﾎｾﾞﾝでけるようになったよー

（　´.∀｀）＜ひといないｽﾚでございまする

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）＜落ちたり〜、あがらなかったり〜、でございますぅ

（　´.∀｀）＜あたしは落ちまくりの無職ヨー

（　´.∀｀）＜誰かお嫁さんにもらって〜

オレのところに来いやすす

（　´.∀｀）＜ぷろふぃーるを要求します

保全

やすすおはよ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おはよう、やすす、おはよー

やすす保全しとくねやすす

俺のかわいいやすすのために、ほぜん

俺の 　　×
みんなの 〇

ほぜん

忘れてた、おはよー。

やすす今日銭金出るん？？

（　´.∀｀）＜出るわよー
　　　　ﾐﾃﾈ

や・す・す！や・す・す！

その銭金にちなんで

本日 3月9日19時50分 に銭金ラシを行います

詳しくは
【狼は3月9日】ヤス連【第2回全板トナメ】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110293733/
まで
間に合わない方は遅れても構いませんので
是非ご参加して下さい

（　´.∀｀）＜あたしも秋葉系でやってみよっかなぁ

やすすには合わへんよ

保全

ﾔｽｽあんまり映ってなかったね
紹介もなかったし･･･
ｼｮﾝﾎﾞﾘ

>>169
ワイプやすすめっさきゃわいかったやん
今まで見たこともないような表情とかいっぱいあったで

>>170
もっとでっかい画面で見たかったんやもん

>>171
テレビをでかくすればいいだろ

>>172
なんかそれ変やない？
ま、ﾔｽｽ見れただけええと思うとくわさ

本気で寝てた、可愛いかったのか録画予約しとくべきだった
投票も忘れた

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

やすす、おはよー　ﾉｼ

俺のやっすー、おっはー

みんなのやすすやで多分

俺達のやすすのために、ほぜん

（　´.∀｀）＜みんにゃ保全あとがとぉ

ほぜんできる幸せ

やすすすすすき

（　‘.∀‘）＜今日は御法川法夫さんと共演

どうせゲストルームからずっと出られんのやろ

ｵﾚのﾔｽｽをなめたらあかへんで！
やりよる時はやりよるおなごやさけ

ﾔｽｽよくやった！