もしも飯田と藤本が姉だったら・・・

小間使い？
いたれりつくせり？

ちんぽがおっきしますた

かおり姉ぇがうるさいんだよ・・・、って美貴姉ぇに愚痴る

でも、美貴姉ぇは時々暴力をふるうからそんなときはかおり姉ぇに助けてって言う

姉って年じゃないだろオッサン共

はいはい
真性オッサンはだまっててね

飯田が姉で藤本が妹がしっくりくる

そういう年齢なんだね

美貴姉ぇにいじめられてかお姉ぇに泣きつく
そして泣きつかれた俺はかお姉ぇと一緒に寝る！

ミキティが妹・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

やっぱり藤本は妹だよ

23と20だっけ？

たしかそう

こういう妄想するなら藤本は年上で仲が良い従姉がいい

二人とも姉がいい
職人さんカモン

良スレになりそうな予感

>>10
おまおれ

俺もよく美貴様が姉だったらという設定で妄想してる

神降臨願いage

ほ

も

美貴ちゃんエッチ好きだもんね

ちーがーうーよー！（嬉しそう）

藤本が俺と双子の妹、飯田が姉
これ最強

何だよこの面白そうなスレは

神が降臨してくれれば嬉しいの

みんなに聞きたいんだが、飯田と藤本二人とも姉？
それとも飯田は姉で藤本が妹？
どっちがいい？

両方とも姉がいい

個人的には両方妹

美貴　「ブーーーー」

俺　　 「美貴姉、飯食ってる時くらい鼻かむなよ！」

美貴　「うるさい！！出るもんは出るの！」


圭織　「ちょっとあんたたち食事中は静かにしなさい！！」




こういうの希望

ほ

age

ほ

俺は間に挟まれるのがいいな

妹の癖に生意気な美貴。でもたまに落ち込んでいるっぽいんだよな
姉のかお姉に相談しようと思っても変な駄洒落ばっかで相談する気うせるし
でも、ある時かお姉と美貴が喧嘩しているのを聞いて、けっこう真面目なんだなって思ったんだ
(以下略)

あげ

ho

ほ？

ほ

も

ほ

も

ほ

も

あげ

姉妹と俺は血はつながっていないので
藤本とそういう感じになるのだが
藤本は不器用だし俺は童貞だしでなかなか上手くいかない
そこで飯田長姉が２人それぞれに「手ほどき」をして
めでたく藤本と俺がそういうことに・・・・

というのがフランス書院のパターン

保守

ほ

川*´〜｀)||
つ(�Vｖ�V*从
　⊂

ほ

あげ

保
守

保全

ほも

さ

飯田は小言が五月蝿そうだから本当に困ったときだけ頼る
それ以外は藤本に「姉ちゃん姉ちゃん」とまとわりつく

川*‘〜‘)え？お風呂入りたいの？
(　　俺　)姉ちゃ〜んお願い

(　　俺　)＜俺みき姉のこと好きみたいなんだけどどうしよう

川‘〜‘)||＜あら、あたしはあんたが好きよ

俺　「ただいまぁ〜・・・ふぅ〜今日はバイトしんどかったなぁ・・・・・・（そうだ！昨日母さんが俺達に高級ケーキを買ってきてくれたんだった！）」
　　「疲れてるからまたより一層うまく感じるだろうな♪さ、ケーキケーキっと・・・」
　　（ガチャ）
　　「・・・ん〜・・・・・・あれ？ケーキの箱が見当たらないぞ？・・・変だな、昨日ちゃんと母さんが冷蔵庫にケーキの箱を入れるのを見たんだけどなぁ・・・・・・まさかっ！！」

　　（ドンドン！・・・ガチャ！）
　　「おい美貴っ！おまえ俺の分のケーキ食ったろ！？」
美貴『いきなり部屋に入ってくるなり何なのよ！マジ訳わかんないんですけど！』
俺　「とぼけんなよ！俺の分のケーキ食ったんだろ！？」
美貴『美貴が食べるわけないじゃん！変な言いがかりはヤメてよ！』
俺　「うるせぇ！」
美貴『はぁ？マジ殴るよ！？』

圭織『もぉ〜何なのぉ〜騒がしいわねぇ』
俺　「あ、圭織姉ちゃん！聞いてくれよ！美貴が俺の分のケーキ食ったんだぜ！？ホント許せねぇよ！」
圭織『・・・・・・ごめん○○・・・それ圭織が食べたんだ・・・・・・本当にごめんね・・・』
俺　「な・・・・・・・なんだそっかぁ！それならしょうがないなぁ、イイよイイよ圭織姉ちゃんが食ったんなら許すよ♪」
美貴『んだよそれ！美貴はダメで圭織お姉ちゃんはイイのかよ！』
　　（ドカッ！）
俺　「いてぇ〜っ！！」

つ、続きは？ﾊｱﾊｱ

できれば隣のお姉さんのほうがいい

>>57
つ、続きは無いです・・・・・・
一応これで終わりなんです
お粗末さまでした

>>59
そうですか
次回作を期待しております
乙でした

>>56
微笑ましい光景ですな ｲｲﾖｲｲﾖｰ(･∀･)
やっぱ設定は二人とも姉ちゃんに限るな

これはミキティが妹で
かおりんが姉という設定で書きました。
スレタイと違った設定で書いてすいませんでした
また機会があったら書きますね。

そうだったのか(;´∀`)
ミキティは年の近い姉かとオモタヨ
まあ何はともあれＧＪ！

もう兄弟関係であればなんでも構いません

ほ

ぜ

　雲ひとつない快晴で、今日はいい洗濯日和になりそうだ。
僕は籠いっぱいに詰まった洗濯物を丁寧に干していく。

　女兄弟の多い家庭で育ったせいか、僕には男でも家事が出来て当たり前と教育されてきた。
そう教育したのは他でもない二人の姉で、どちらも美人で知られている有名人だったりする。
　
　かおり姉さんは、長身で腰まで届く黒髪がトレードマークだったが、先日ばっさり切った。
今では、肩くらいまでのショートヘアーだが、なかなか似合っている。
　美貴姉さんは、少々小柄で活発的な男勝りな性格をしている。
特にスポーツをしている時の気迫は凄まじく、近寄りがたい印象を与える。

そんな二人の姉の下着類も洗濯物に含まれており、干す度に僕はちょっとした
疑問にぶち当たる。
それは胸が小さいのにブラジャーを美貴姉さんもつけるということだ。
かおり姉さんは子供の僕からしても大きいと思うけど、美貴姉さんは何だか小さい。
なのにブラジャーをつけるのはおかしい。
だって、いつかかおり姉さんにどうしてつけるのかと訊いたら、「これは女の人が
胸が大きくなったらつけるものなのよ」って言っていたからだ。
何故なんだろう、この疑問は早くに解決すべきだ。

　そこで僕は直接本人にその真相を確かめてみることにした。
美貴姉さんの部屋のドアをノックし、緊張して振るえる手でドアノブを引く。
僕が部屋に入ったきたので、ベッドから体を起こした美貴姉さんをみるとジャージ姿だった。
とてもラフな格好で、上はＴシャツ一枚にノーブラのようだ。
その胸元をじっと観察するも、やはり凹凸のない平坦な胸で必要なのか疑問が再浮上。
ここは訊くしかない。

「あのお姉ちゃん、洗濯物干し終わったよ・・・」
「あ、お疲れ様。ところで、何か用？」
「あのね・・・どうしてお姉ちゃんは胸が小さいのにブラジャーしてるの？」
訊いてしまいました、ついに謎が解けるときがきたのです。

バキッ、ドコッ！！！

「ねえ、○○。そんな顔してどうしたの？まるで誰かに殴られたみたい」
「ん？何でもないよ。そこで転んだだけ」

９歳、冬。
ちょっとだけ何かを学べた瞬間だった。

そんなオチかよっ!!
でもﾜﾛﾀｗ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
ＧＪ

ほ

も

あげ

ほ

ほ

必死に保全

昼飯保守

ほ

も

俺　「姉ちゃん、このにんじんの醤油漬け、食えないんだけど」
圭織「え？　いつもこれでご飯たくさん食べてるじゃない」
俺　「ご飯でごまかしてんだよ」
圭織「美貴ちゃんはちゃんと食べてるじゃないの。ワガママ言うんじゃありません」
俺　「さっきから姉ちゃんの皿に入れてる」
圭織「まあ！　美貴ちゃんもなの？」
美貴「い、いや・・・そんなことないよ」
俺　「ウソつくなよ美貴。おめーが俺に言えって言ったんだろ？」
美貴「うっさいバカ、美貴ちゃんって呼べって言ってるでしょ？　弟のくせにナマイキなんだよ！」
俺　「今は一週間も出続けてる、このにんにく臭いにんじんのことを話してんだよっ！」
圭織「ごめんね、今、風邪はやってるから、二人の健康にいいと思って出してたんだけど……」
俺　「泣くなよ」
美貴「あ〜ぁ、泣かしたー」
圭織「泣いてないよ、泣いてない。大丈夫だから」
美貴「ほら、あんた、姉ちゃんに謝りなさいよ」
圭織「いいの、謝らなくていいから。頼りなくてごめんね、お母さんみたいにできなくてごめんね」

俺　「なんだよ、お母さんみたいに、って」
圭織「……いや、お母さんが死んで圭織が頑張ってるっていう設定」
美貴「そういうのいらないから。つーか美貴、姉ちゃんがにんじん食べてるとこ見たことないんだけど」
圭織「お母さんはいいのよ、お腹減ってないから。二人が食べるの見てたらお腹いっぱいになるの」
俺　「お母さんはもういいって。姉ちゃん、にんじん食えよ」
美貴「姉ちゃん、にんじん食えよ」
圭織「にんじん食えよ」
俺　「なんで俺なんだよ、姉ちゃんが食えよ」
美貴「にんじん食えよ」
俺　「だから、なんで俺なんだよ」
美貴「あんたが弟だから」
圭織「にんじん食えよ、バカ弟」
美貴「お前は黙ってにんじん食ってりゃいいんだよ」
俺　「こういうこと続くと、グレるかんな！」
圭織「いいからカオの作ったにんじん食え、バカ弟」

なんか違う・・・
けど俺にとって違うだけでこういうのが良い！！って人もいるのかも
まぁこれからも頑張ってくれ

会話の中で登場人物が設定を作るような話の場合
本当の設定を読者に示しておいた方が話の面白みが増すかも知れない

はっきり言ってだるい。
小学５年って年齢はどうみてもガキであって、いやガキ以外の何者でもないので中途半端に大人ぶってもしょうがない。
それが解っていない久美子は必死に化粧したり教師の文句を言っているが、それはそれは滑稽で様になっていない。
クラスの他のクズどもだってある意味で同罪で、そんな久美子がかっこいいとかなんとか言っている。
ガキが大人ぶっても所詮はガキ、背伸びしても平均身長に届いていないことに気づかずに得意面している奴ど同じなのだ。
そんなこともわからないクラスメイトを眺めるのは、嫌悪感とのようなでもそれとは違う何か・・・結局“だるい”と表現する物が正しいのだろうが・・・を感じずにはいれられない。
そんな訳で、俺はいつもガキの面をしてガキのように振る舞うことにしている。
年相応。
これが重要なのだ。

玄関のドアを開けて靴の種類を確認する。
銀色に淡く光るミュールも黒のローファーもあるが、ロングブーツはない。
美貴ねぇがいるようだ。
俺はスイッチを入れる。
「ただいま〜〜！！！」
元気よく、でも語尾をのばして叫ぶ。
「美貴ねぇ〜〜〜！！！」
だらだらと語尾をのばすと元気の良い甘えんぼと思われることを俺は経験から知っていた。

ズダダダダっといつもより大きな足音をたてて階段を駆け上る。
開ける扉は一番奥の右側だ、もちろん美貴ねえの部屋だ。
「ただいま！ただいまっっっっ！」と叫びながら、ベッドの上で何かの雑誌を読んでいた美貴ねぇに抱きつく。
「こ〜〜〜ら〜〜〜！」と応じる美貴ねぇも怒っているわけではない。
そのままグリグリグリっとヘッドロックをされるが、それほど力もこもって無く、そして何より誇張でもなんでもなく、美貴ねぇの胸はぐりぐりするのだ。
かおねぇの胸だと、むにゅむにゅするのに・・・。
その代わり・・・なのかは知らないが、膝枕は美貴ねぇの方が気持ちいい。
不必要なところにだけ肉が付いている・・・なんて事は言っちゃいけない。
命だ大切にするものなのだ。
「はやくバックをおいてきな」
ヘッドロックをかけたまま美貴ねぇが言う。
「うんっ！」と返事する俺。
部屋から本を持ってきて、雑誌を読む美貴ねぇの膝枕で読書、というのが日課なのだ。
時々言いつけに従ってジュースをとりにいったりするけど・・・。

・・・年相応、大事なのはこれだけではない。
・・・・・・俺は歳をとることに嫌がっている自分に気づいている。

うーーーーん・・・・・・・・・・・

ｲｲﾖｲｲﾖ
どんどん書いて下さい

夜の内に２作品
我が軍は圧倒的ではないか！

うむ
そして保全

帰宅前保全

ほ

緊急保全

引き続き緊急保全

えーーっと・・・、誉めてくれなんて贅沢は言わないけどもう少しなんかリアクションがあると嬉しいです
ネタの方向性とかはそれを見ながら決めるので・・・

じゃあ姉視点もときどきあるといいかも

もう少し進んでくれないとリアクションがしにくいな
これからの展開に期待

そうだね、もう少し進めてもらわないと感想の書きようがないよ

川 ´〜`)||

黙って書けよ。

ほじぇん
やっぱりそれなりの年代で書いてほしいです
兄弟上下関係の設定は任せます

自分の書きたいように書けばいいんじゃないのかな
リアクションが無いときはウケてる
批判が多い時は失敗

批判と違って真面目に感想書くのも難しいから
黙って見てる人が多いと思うぞ

美貴様

飯田保全

藤本保全

この２人がホットパンツで家の中をうろうろしてたらたまらんな

だな

朝６時半に起きて朝ご飯の準備。
やっぱりご飯とみそ汁に納豆、焼き魚が基本よね。
あー私って良い姉してるかも。
可愛い妹弟の為にご飯作るってすてきじゃない？
あ、目覚まし時計がなってる、そろそろ起きてくるかも。
仕上げをしないとね。
・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
起きてこないよ・・・・。
ちょっと！美貴！弟！！起きなさい！いつまで寝てるの！？
後五分？ってその手にはのらないわよ！早くしなさい！遅刻するでしょ？
あ、あの・・・美貴ちゃん・・・その目つき怖いんだけど・・・。
え？いや、なんでもない。はやく顔洗ってきなさい。
めんどくさいって・・・、ほら、ね・・・？そういうことじゃなくって・・・。
な、なに、その口の利き方！そういうことじゃないでしょ？！
なんでそんな事言うの！！

「あのさ、美貴姉ちゃん、せっかく可愛く生まれたんだから顔洗った方がいいと思うよ？」
・・・ありがと、弟。言葉にはできないけど感謝してる・・・。
あ、美貴ちゃん顔洗い終わったの？早かったね。
ほら朝ご飯出来てるよ？

「なに朝からこんなに食べれるわけないでしょ？」
え？え？
「ってか、何これ？田舎の旅館じゃないんだから・・・」
は？いや・・・？そんな・・・。
「私、ウイダーインゼリーでいいや。いってきまーーす」
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

「・・・かおり姉ちゃん、俺おなか空いてるからたくさん食べれると思う・・・・・・」


そんな朝の一幕でした

美貴姉ちゃんと弟は同じ部屋に寝てるの？

ほ

>>109-108
美貴ちゃんも圭織姉ちゃんの気持ちは分かってるはず・・・かな？

間違えた
>>107-108
だった

かおりん

ほ

ほ

ぜ

俺　「姉ちゃん、このポン酢しょっぱすぎてキツイんだけど」
圭織「え？　いつも醤油の代わりにカオのポン酢使ってるじゃない」
俺　「おめーが得意気に食卓に置くから、気ぃ使ってんだよ」
圭織「美貴ちゃんはこのポン酢好きよね？」
美貴「もちろんじゃない！」
俺　「実はカオ姉、俺たちに保険金かけてんじゃねぇ？　・・・って美貴が言ってた」
美貴「うっさいバカ、しょっぱ過ぎて死ぬなんて美貴、言ってないじゃない！！」
俺　「美貴しか言ってねーよ、しょっぱ過ぎて死ぬなんて」
圭織「ごめんね、二人とも疲れてるだろうから、塩分が必要だって思ったんだ・・・」
俺　「泣くなよ」
圭織「泣いてねーよ！　面倒くせぇから、お前ポン酢飲め」
美貴「飲めよ弟。それで丸く収まるんだよ」
俺　「その手にはのらねーぞ！」
圭織「飲め！」
美貴「飲めよ！」
俺　「の、飲まねーよ・・・」
圭織「飲め！　そして死ね！　バカ弟っ！！！」

>>80-81
>>117
おもろい、続けてほしい

ho

ＧＪ
いいですな

ほ

ho

ほ

ぜ

ん

ho

ほ

ほ

ぜ

ん

保全部隊

川 ’〜’)||

ほ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぜ

ん

俺と圭織と美貴の会話がツボった、ｵﾓﾛｲ

ほ

ほ

ほ

ぜ

保全部隊

ん

川’〜’)||