「愛・地球博」絡みみたいだし、小川には今後ミス弥富金魚・ミス弥富に専念してもらって、娘。は卒業してもらうっていうのはどうだろう?
ミス弥富金魚・ミス弥富コンテストの応募状況が低調だ。
「やとみ春まつり実行委員会」などが主催し三月五日に審査予定だが、応募者は十七日現在で、まだ一人。
事務局は気をもんでいる。
同コンテストは今回で二十六回目。新ミスの二人は四月一日から一年間任期を務め、四月初旬の「やとみ春まつり」に華を添えるほか、九月九日から十一日には、愛・地球博(愛知万博)会場の「弥富の日」の行事に派遣される。
対象は海部郡、津島市在住か弥富町内に勤務する十八歳以上の未婚女性。締め切りは今月二十五日で、入賞した両ミスには各二十万円の賞金が贈られる。
応募は例年、締め切り間際に集中する傾向にあるが、最終的に二十七人が集まった昨年は、この時期に五人の応募があり、ことしの低調さは顕著。事務局は「活気あるコンテストになるよう、奮って参加を」と呼び掛けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050218-00000009-cnc-l23 第26代ミス弥富 金魚・ミス弥富コンテスト
http://www.town.yatomi.aichi.jp/misukontesuto.pdf