1 :
名無し募集中。。。:
エロイのキヴォンヌ
道重さゆみは非処女です
3 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:18:47 0
ほぜんむ
4 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:19:28 0
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
5 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:21:33 0
職人さんマダー?
6 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:22:28 0
ハッ
\\ ハッ
\` ノノハヽ ,;⌒)
/´ ( ; 小栗) ;⌒)
\\ / ノ |
\\ ( r‐く ノr‐、 ギッ
r‐/`ー'ヽ / 'ー/ \ ギッ
ヽ__,ノヽ ヽ''、/ /、 \ヾ ┌────────
\ l ヽ ´゙` ノ_ノ \ | あっ・・・
\ ヽ_ノ ヽ _ (_ ̄ ̄ヽ /────────
\ ( `ヽ, ´゚ )´゚)ヽ
\ ヽ __ \_')__ - - ノ ,;⌒) __\ ギッ
\! i゙ヽ (〜v◇v*) ;'⌒) `ヽ ヾ
ヽ | \ 〜8ノハヽ8〜 ハァハァ \
`ー'\ \ ヽ────────
\ | はっ・・・
└────────
7 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:23:38 0
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
8 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:24:18 0
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
9 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:59:12 0
ハッ
\\ ハッ
\` ノノハヽ ,;⌒)
/´ ( ; 小栗) ;⌒)
\\ / ノ |
\\ ( r‐く ノr‐、 ギッ
r‐/`ー'ヽ / 'ー/ \ ギッ
ヽ__,ノヽ ヽ''、/ /、 \ヾ ┌────────
\ l ヽ ´゙` ノ_ノ \ | あっ・・・
\ ヽ_ノ ヽ _ (_ ̄ ̄ヽ /────────
\ ( `ヽ, ´゚ )´゚)ヽ
\ ヽ __ \_')__ - - ノ ,;⌒) __\ ギッ
\! i゙ヽ (〜v◇v*) ;'⌒) `ヽ ヾ
ヽ | \ 〜8ノハヽ8〜 ハァハァ \
`ー'\ \ ヽ────────
\ | はっ・・・
└────────
「そうだ あの女を襲ってやる」
俺は決意した。このままうだつの上がらない死を迎えるくらいなら
国民的アイドル集団とか言われて悦に浸ってるあの女を
絶望と羞恥のどん底に突き落としてやるのだ
俺は股間の凶器を左手で弄りながらその瞬間を夢見て馳せた
11 :
名無し募集中。。。:05/02/15 20:03:27 0
============完=============
12 :
名無し募集中。。。:05/02/15 20:30:36 0
豚ヲタコピペ厨の口癖「うだつの上がらない」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
13 :
名無し募集中。。。:05/02/15 20:49:51 0
矢口真里調教小説の方がいい
14 :
名無し募集中。。。:05/02/15 20:55:02 0
狼住人によるレイプ計画小説キボンヌ
16 :
名無し募集中。。。:05/02/15 21:45:42 0
誰か書いてくれぇ〜
17 :
名無し募集中。。。:05/02/15 22:20:41 0
あげ
18 :
名無し募集中。。。:05/02/15 22:33:53 0
次のターゲット――
ノートパソコンに何人もの女性の名前が並んでいる。
芸能人からスポーツ選手、政治家。幅広いジャンルに渡りピックアップされた
著名人達。
パソコンには住所から電話番号、プライバシーに関する事がすべて丸裸にされている。
そして、五十音順に並ぶ何人かには「実施済み」との表示が、それが何を示しているのか・・・。
「・・・」
無言で操るカーソルが一人の人気アイドルの上で止まる。
矢口真里――その名前をクリックし表示される情報をプリントアウトする。
そしてスーツに着替え銀色のアタッシュケースを持つと愛車銀色のジャガーに乗り込む。
そしてアクセルを一気に踏み込み地下駐車場から「目標」の元へ・・・。
19 :
名無し募集中。。。:05/02/15 22:35:42 0
( ´ Д `)<つづきは書けないぽ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<とりあえずここれで落としてね でないと・・・・・他も
47 :
名無し募集中。。。:05/02/15 22:51:42 0
?
48 :
名無し募集中。。。 :05/02/15 22:54:31 0
おっぱいぺろぺろ
49 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:10:08 0
ハッ
\\ ハッ
\` ノノハヽ ,;⌒)
/´ ( ; 小栗) ;⌒)
\\ / ノ |
\\ ( r‐く ノr‐、 ギッ
r‐/`ー'ヽ / 'ー/ \ ギッ
ヽ__,ノヽ ヽ''、/ /、 \ヾ ┌────────
\ l ヽ ´゙` ノ_ノ \ | あっ・・・
\ ヽ_ノ ヽ _ (_ ̄ ̄ヽ /────────
\ ( `ヽ, ´゚ )´゚)ヽ
\ ヽ __ \_')__ - - ノ ,;⌒) __\ ギッ
\! i゙ヽ (〜v◇v*) ;'⌒) `ヽ ヾ
ヽ | \ 〜8ノハヽ8〜 ハァハァ \
`ー'\ \ ヽ────────
\ | はっ・・・
└────────
50 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:10:31 0
おぐおぐ
マジヲタはヤグがレイプされる描写だけでもダメか・・・
わからんでもないけど妄想の世界と割り切れよ
52 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:50:21 0
やぐぅ
53 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:52:49 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
54 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:53:11 0
オグリキャップの種付けAAウゼー
55 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:54:46 0
俺マジヲタだけどレイプ小説読みたいな
俺ってマジヲタじゃないのかな
56 :
名無し募集中。。。 :05/02/15 23:55:30 0
レズ小説でもいい
57 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:56:01 0
レイプ
58 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:57:29 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<職人募集中。。。
59 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:58:07 0
俺もセクシー大好きだお
やぐのレイプ小説読みたいお
60 :
名無し募集中。。。:05/02/16 00:03:27 O
最近職人激減だな
61 :
名無し募集中。。。:05/02/16 00:08:01 0
おれが書いてやる、ただ来年のハワイに向けて金ためバイト中だから進行は遅いぞ。
時代背景だけ決めろ、今の矢口でいいのか?昔がいいのか?それともゴマキにしてやろうか!!
取りあえず、そこ決めろでなきゃ腕ナシの俺がお前たちの期待に答えることは薄いぞ
62 :
名無し募集中。。。:05/02/16 00:11:18 0
今の矢口レイプ
63 :
名無し募集中。。。:05/02/16 00:12:55 0
世間知らずのやぐを酷い目に合わせてやってくれ
64 :
名無し募集中。。。:05/02/16 00:51:03 0
今の矢口がいいな
ホームレスに回されるとかそういうのは勘弁
65 :
名無し募集中。。。:05/02/16 01:01:47 0
小柄の色っぽいギャルがマンションの駐車場付近で
魂の抜け殻のようにボーッと立ち尽くしてしていた
俺は恐らく横浜のヘルス嬢だと思い下心が働き
「うまくいけばセフレにできる」と
おもいきってナンパをしてみたが・・・
66 :
名無し募集中。。。:05/02/16 02:20:36 0
なんかキタ
67 :
名無し募集中。。。:05/02/16 03:27:20 0
うっひょーーーーーーーーーーーーーーーー保全
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
69 :
名無し募集中。。。:05/02/16 12:21:01 0
俺が書いてやる
矢口レイプするぞ
あんあん
やめて
いっちゃう
終了
70 :
名無し募集中。。。:05/02/16 12:21:48 0
71 :
名無し募集中。。。:05/02/16 15:10:17 0
jigokuezu01
(;゚Д゚)コワクテ ミレナイ ダレカ タノム
72 :
名無し募集中。。。:05/02/16 15:56:36 0
いやじゃよ
73 :
名無し募集中。。。:05/02/16 15:58:15 0
と、思ったらこのアドレスは、古いテキストサイトじゃないか。
あれだ、スレタイ通りの作品のページなんで安心汁
74 :
名無し募集中。。。:05/02/16 15:58:53 0
ウイルス
75 :
名無し募集中。。。:05/02/16 16:26:26 0
hozen
76 :
名無し募集中。。。:05/02/16 18:39:03 0
ほ
77 :
名無し募集中。。。:05/02/16 18:57:14 0
誰か書いてよ
78 :
名無し募集中。。。:05/02/16 20:26:59 0
よっしゃ俺が書いてやろう
よろ〜
80 :
名無し募集中。。。:05/02/16 20:32:09 0
古いものだが、まあ景気付けにでも。
81 :
名無し募集中。。。:05/02/16 21:38:14 0
82 :
名無し募集中。。。:05/02/16 21:40:51 0
ほのぼのレイプ
犯罪は計画的に
83 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:57:39 0
ho
84 :
YahooBB221022112083.bbtec.net:05/02/16 23:01:16 0
age
85 :
名無し募集中。。。:05/02/17 00:09:57 0
86 :
名無し募集中。。。:05/02/17 02:04:37 0
87 :
名無し募集中。。。:05/02/17 02:41:05 0
職人さん来て
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
89 :
名無し募集中。。。:05/02/17 10:44:36 0
ほ
91 :
名無し募集中。。。:05/02/17 14:33:23 0
ハッ
\\ ハッ
\` ノノハヽ ,;⌒)
/´ ( ; 強姦) ;⌒)
\\ / ノ |
\\ ( r‐く ノr‐、 ギッ
r‐/`ー'ヽ / 'ー/ \ ギッ
ヽ__,ノヽ ヽ''、/ /、 \ヾ ┌────────
\ l ヽ ´゙` ノ_ノ \ | あっ・・・
\ ヽ_ノ ヽ _ (_ ̄ ̄ヽ /────────
\ ( `ヽ, ´゚ )´゚)ヽ
\ ヽ __ \_')__ - - ノ ,;⌒) __\ ギッ
\! i゙ヽ (〜v◇v*) ;'⌒) `ヽ ヾ
ヽ | \ 〜8ノハヽ8〜 ハァハァ \
`ー'\ \ ヽ────────
\ | はっ・・・
└────────
92 :
名無し募集中。。。:05/02/17 16:16:11 0
93 :
名無し募集中。。。:05/02/17 19:18:11 0
ho
94 :
名無し募集中。。。:05/02/17 21:41:08 0
あげ
95 :
名無し募集中。。。:05/02/17 22:05:30 0
>>90 髪型とメイクが似てる程度で、矢口ではないよ
96 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:04:44 0
マジレスすると矢ロ真里
97 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:11:55 0
ちなみに顔はこれでもかってくらい似てないw
やろまりってHな名前だな
99 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:10:05 0
俺の友人…つか知り合いと思いたい…にすっげぇモーニング娘。ファンの奴がいる。いわゆるモーヲタって奴だ…
中でもそいつが一番好きなのは矢口らしい、そいつの家に行くともう気持ち悪くなるくらいグッツやポスター
CD、DVD、録画したビデオ、さらには写真集なんかが散乱していた。ポスターをじっと見てみる…う〜ん…
俺が高校の時にはやってたから俺だってゴマキ・辻加護くらいは知ってる…自慢じゃないがLOVEマシーン
なんて文化祭で踊ったから今でも踊れる…がこのポスターにはほとんど知らない奴ばっかりだ…友人にきいてみる
「おい、全然しらねぇやつバッカだぞ!なっちはどうした?」と俺にとっての大きな疑問をぶつけてみると
「何言ってんだよ、とっくに卒業しちまったよ」と当たり前のようにあしらわれてしまった。しかし俺はめげない
「ゴマキ・辻加護はどうしたんだよ?また卒業か?」と再び質問するとまた当たり前のように
「常識だろ?ごっちんも辻加護も卒業してがんばってんの!」と子ども扱いされてしまった。
「それおかしいだろ!だって矢口は卒業してないのだろ!こいつのが上だろうよ」と意地になってタンカを切った
するとそいつの顔が真剣になり、俺をにらめつけてこう言いはなった。
「当たり前だろ!勝手にされちゃ困るんだよ。卒業する時は俺と結婚するときなんだからさ!!」
「け…けっこん…ですか…ははぁ」こいつは完全に逝かれちまってる…なんていうんだ…その…
とにかくキモいな…こいつは…はははは…こいつの結婚宣言を受け入れられず俺の思考回路はショート寸前だった。
「そうだな…結婚式にはぁよんでくれ〜あははは」もうこんなところにはいられないと思った、かなりの鳥肌が立った。
すぐにでも帰ろうとおもったがそいつはちょっと面白いものをみしてやるといってPCに向かった
100 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:10:58 0
なんかきた
101 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:11:12 0
そいつがいせてくれたのはご自慢のモーニング娘。さんの画像だった…正直なんにもおもしろくない…
だがやけに水着の写真が多い…「おい、モー娘。って水着でこんなことばっかしてんのか?」
俺の中でアイドルって水着はNGだと思っていたが結構ある…そして以外にいい体をしている…
「おぃなんだかエロいな。結構そそるじゃないか…」すると友人は悪い顔をして俺にある画像を見せてくれた。
矢口の画像なんだがなんとヌード画像だ、かなり驚いた!まさかモーニング娘。が脱いだなんて
テレビで見てたアイドルの裸体が見れたなんて。俺の下半身も正直で勃起という行為でその画像に対応した。
「脱いじゃったんだ…お前の矢口、芸能界で生き残るのって大変なんだな…」と気を使って言ってみると
意外な反応が帰ってきた。
「バーカ、本当に脱ぐわけ無いじゃん。これアイコラだよ。アイコラ」俺は意味が分からなかった。
「あいこら?なんだそれ」初めて聞く言葉自分では理解出来ない。
「だから合成だよ!普通のヌード写真に顔くっ付けただけ。ほらここらへん見りゃ分かるじゃんI''sにも出てきたっしょ?」
疑問は解けたが俺の中であらたな疑問が生まれた。
「お前こんなことしたら捕まるぜ!やばいって」すると友人は平然としたかおで
「こんなもんネット中どこでも落ちてんだよ、べつに俺が作ってるわけじゃないから」
「そ、そ、そうなのか…」唖然とする俺
「はぁ〜こんなのよりまりっぺの本当の裸を早く見てみたいよなぁ」
「そうだね…結婚したらいつでもみれるよ…」と引き気味でおれは言ってみると
「そうだねぇ〜そうなんだけどね」こいつはいたって普通に答えた。もうこんなところにいられなかった。
「お、俺帰るわ…」と言って家を出た帰り道アイコラのことを思い出していた。
「あんなの有ったらエロ本いらないよな…矢口か…ちょっといいかもな」とヌード画像を思い出しながら家に向かった。
今日はいろいろありすぎて腹が減った、コンビニにでもよって帰るかな…
コピペだし
ん?違うのかスマンかった
104 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:15:21 0
コピペでいいから続けてください
105 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:28:36 0
職人キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
106 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:46:36 0
帰り道目に入ったセブンに足を運んだ。気付くとすでに深夜1時を回っていた。そのせいか
誰もいない店員も客が来ないと思って奥にこもっているようだ。とりあえず雑誌コーナーに足を運ぶ。
深夜、ろくな雑誌がないなぁ〜何の気なしに少年誌を手にとった。すると巻頭グラビア!モーニング娘。だった
さっきの今で興味のある俺は食い入るように見ていた。モー娘。はここでも水着だった。やはり気になるのは矢口
「へぇ新リーダーだってよ、つか意外にナイス乳だ!」と口に出してるのにも気付かないくらい興奮していた。
するととなりから女のクスクスと言う笑い声が聞こえたきた。横を振り向くと女の子がこっちを見て笑っていた。
と言っても帽子を深くかぶりサングラスを掛けていたから顔はよく分からなかったが。
声で女の子と判断はついた。がかなり恥ずかしい…顔は見る見る赤くなり、股間も膨らんでいた。
あわてて雑誌を閉じしまおうとした。そこで彼女が話し掛けてきた。
「ごめんなさい、じゃましちゃいましたか?オイラに気を使わないで見ててください。」
しかしそんな子といわれても見直すわけにも行かない…俺はだまって雑誌を置いて弁当コーナーへ向かって
彼女が帰るまでそこで時間つぶしで弁当を選ぶことにした。彼女のことをちらちら見ていると
買うものが決まったらしく、雑誌とお菓子それにジュースを持ってレジにむかった。
俺も彼女のレジが済んだら弁当もってはやく帰ろうと思っていた。
107 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:47:36 0
「すいませ〜ん、お客さんですよぉ〜」と彼女が言うと奥からいかにもチャラ×2した俺の苦手なタイプの店員が出てきた。
そして会計がそろそろ終わりかけ俺が並ぼうとした時急に店員がテンションの高い声で彼女にはなしかけた。
「あれ?やぐちっしょ?モー娘。のやぐちじゃないの?」すると彼女もしぶしぶ
「う〜ばれちゃったら仕方がない〜」とかわいらしい声で返していた。
そして店員はサインをねだりとそこで少しやり取りがあり彼女は店を後にした。
と俺は物凄く恥ずかしく思った。本人の前でナイス乳だ!はまずいと思った。
色々頭の中で想像し始めて止まらなかった。しかしそこで悪いイメージがうかんだ…
もしかして矢口の家って近いのか?このまま付けていったら家が分かるんじゃないか?
俺は弁当も買わずに店をでて矢口を探したが、時すでに遅しどこにも見当たらず引き返してきた。
あの時余計なこと考えずにいたら…もっと早く動けていたら。後悔がこみ上げてきた…
とりあえずコンビニに戻り、弁当とモー娘。のグラビアの付いた雑誌を買って帰ることにした。
リアルタイム更新中ですか?
109 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:54:27 0
力尽きた。コピペじゃないから。打ち間違いは見過ごせ。お休み。
110 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:55:08 0
GJ
>>109 ここまで盛り上げといて・・・_| ̄|○
112 :
名無し募集中。。。:05/02/18 01:03:37 0
小川と1ヶ月同棲書きたかったな…
113 :
名無し募集中。。。:05/02/18 01:37:43 0
ストーカー誕生キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
>>109 続き楽しみにしてるよ
乙
114 :
名無し募集中。。。:05/02/18 01:44:40 0
116 :
名無し募集中。。。:05/02/18 04:37:58 0
ハッ
\\ ハッ
\` ノノハヽ ,;⌒)
/´ ( ; ストカー) ;⌒)
\\ / ノ |
\\ ( r‐く ノr‐、 ギッ
r‐/`ー'ヽ / 'ー/ \ ギッ
ヽ__,ノヽ ヽ''、/ /、 \ヾ ┌────────
\ l ヽ ´゙` ノ_ノ \ | あっ・・・
\ ヽ_ノ ヽ _ (_ ̄ ̄ヽ /────────
\ ( `ヽ, ´゚ )´゚)ヽ
\ ヽ __ \_')__ - - ノ ,;⌒) __\ ギッ
\! i゙ヽ (〜v◇v*) ;'⌒) `ヽ ヾ
ヽ | \ 〜8ノハヽ8〜 ハァハァ \
`ー'\ \ ヽ────────
\ | はっ・・・
└────────
117 :
名無し募集中。。。:05/02/18 06:18:27 0
コピペじゃん
118 :
名無し募集中。。。:05/02/18 06:22:19 0
だが、それもいい
119 :
名無し募集中。。。:05/02/18 10:32:52 0
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
122 :
名無し募集中。。。:05/02/18 16:59:55 0
123 :
名無し募集中。。。:05/02/18 17:20:01 0
おいおい、俺すっげー期待してるのに!!
無理かもしれないけど、辞めないで欲しい
124 :
名無し募集中。。。:05/02/18 19:01:51 0
ほ
コピペだがオリジナルだが知らないが
コピペだと言う奴はコピペ元を教えろよ
俺は知らないから続きが読みたいから続けてほしいぞ
コピペだって言われるのはちゃんとした文章だって言われてる様なもんなんだから
褒め言葉として取ったっていいと思うが>作者
続きが気になるから是非書いてくれ
127 :
名無し募集中。。。:05/02/18 20:40:24 0
ほ
128 :
名無し募集中。。。:05/02/18 20:58:50 0
レイプと言うか純愛の予感ドキドキ
129 :
名無し募集中。。。:05/02/18 21:02:15 0
YOU 続き書いちゃえばいいじゃん
130 :
名無し募集中。。。:05/02/18 22:31:27 0
ほ
131 :
名無し募集中。。。:05/02/18 22:52:06 0
家に着いて、冷めちまった弁当をもい1度温めなおす。その間にやることと言えばやはりグラビアを見ることだろう。
普段は金がもったいないと立ち読みで済ませる少年誌…230円学生で一人くらしの俺には意外にデカイ出費だ…
「これが今のモー娘。かぁ…全然分からんな。あぁこの子は知ってるぞ…意外にみんな若いのな。」
とりあえず今どんな子達がいるのか確認しようと流して見ていた。チン!温まった弁当をレンジからとりだして
喰いながらグラビアをマジマジと眺める。やはり気になるのは矢口だ。友人にあんな画像を見せられて
その上、本人にまでお目にかかって俺の心は矢口に傾いているような気がして、ちょっと恥ずかしくなってきた。
しかし興奮のあまり自分がとった行動を思い出すと自分が情けなってきた…追いかけるなんてストーカーかよ…
あのまま見つけてたら家までつけてたのか?気付かれたらどうする?相手はアイドル、警戒心は強いだろ?
しかもさっき自分の写真を見てニヤついていた男が後ろについてきてる、警察ものだろ!やばいな…くわばら×2
と自分のとった軽率な行動に反省しつつも疑問が浮かんできた。あれは本当に矢口だったんだろうか?
だいたい自分の写真見てるやつに話かけるか、普通?多分、あいつのエロ画像のせいで勘違いしたんだろう…
まったく店員も早とちりしやがってだからああ言うちゃら男は嫌いなんだよ!それに自分のことオイラって呼ぶか?
周りの女の子も自分の事そんなダサく言わないだろ?アイドルならなおさらだろ?あぁ無駄に興奮したぜ…損した感じだぁ
と頭の中の整理がついて現実に戻ると弁当のから揚げがグラビアに落ちているのに気が付いた。
「うぉもったいねぇ!」と思わず声を発しから揚げを口に放り込むと案の定グラビアにはシミがついちまった。
「あぁ〜あ、あいつんち行かなかったら無駄な雑誌も買わなくてすんだのによぉ」と愚痴を溢して時計を見るともう3時近い
明日は1限から外国語のテストで遅れるわけにはいかない…矢口事件は忘れてそろそろ寝ないと本当に後悔する羽目になる…
とりあえず明日に備えて今日はねることにした…つか今日に備えてだが…
132 :
名無し募集中。。。:05/02/18 22:56:47 0
新作きてんな乙
基地害の言うことなんか気にすんな
>>131 期待乙
134 :
名無し募集中。。。:05/02/19 00:45:41 0
ho
135 :
名無し募集中。。。:05/02/19 01:58:00 0
ほ
136 :
名無し募集中。。。:05/02/19 05:50:19 0
期待ほ
137 :
名無し募集中。。。:05/02/19 05:53:50 0
乙
でもやぐは普段は「おいら」使わないとか
矢口はサービス精神旺盛だからな …ゴクリ
行間空けろ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
142 :
名無し募集中。。。:05/02/19 15:27:56 0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
143 :
名無し募集中。。。:05/02/19 17:56:42 0
ハッ
\\ ハッ
\` ノノハヽ ,;⌒)
/´ ( ; 保全) ;⌒)
\\ / ノ |
\\ ( r‐く ノr‐、 ギッ
r‐/`ー'ヽ / 'ー/ \ ギッ
ヽ__,ノヽ ヽ''、/ /、 \ヾ ┌────────
\ l ヽ ´゙` ノ_ノ \ | あっ・・・
\ ヽ_ノ ヽ _ (_ ̄ ̄ヽ /────────
\ ( `ヽ, ´゚ )´゚)ヽ
\ ヽ __ \_')__ - - ノ ,;⌒) __\ ギッ
\! i゙ヽ (〜v◇v*) ;'⌒) `ヽ ヾ
ヽ | \ 〜8ノハヽ8〜 ハァハァ \
`ー'\ \ ヽ────────
\ | はっ・・・
└────────
144 :
名無し募集中。。。:05/02/19 19:02:29 0
ho
145 :
名無し募集中。。。:05/02/19 19:22:37 0
矢口のおっぱいを噛み千切りたい
146 :
名無し募集中。。。:05/02/19 20:18:22 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)
147 :
名無し募集中。。。:05/02/19 21:30:08 0
ほ
148 :
名無し募集中。。。:05/02/19 23:02:50 0
ほ
149 :
名無し募集中。。。:05/02/20 01:08:48 0
ほ
150 :
名無し募集中。。。:05/02/20 01:12:53 0
落ちるなよ
期待age
152 :
名無し募集中。。。:05/02/20 04:12:57 0
ほ
153 :
名無し募集中。。。:05/02/20 04:19:58 0
さ
154 :
名無し募集中。。。:05/02/20 09:43:58 0
ほ
155 :
名無し募集中。。。:05/02/20 11:11:54 0
∋oノハヽo∈
(〜´◇`)<職人さんが来ない・・・
mage
数年前にあったエロ小説
ノーブラでコンビニ行った帰りにキモヲタに囲まれて色々されちゃう奴が一番良かった
マジヲタが藁々湧き出てきて潰されちゃった
見たくなきゃエロ小説スレなんか読まなきゃいいのに
保守
うm
読んでみたい
162 :
名無し募集中。。。:05/02/20 16:58:22 0
164 :
名無し募集中。。。:05/02/20 17:37:16 O
続きたのすぃみ
矢口凛香の強制飲尿シーンとか
矢口凛香
SMの奴以外たぶん全作ヤフオクで落としたよ
全然抜けないけど
>>157の小説、LOG探してるんだけど膨大すぎて全然見つからない
MOにもバックアップとった筈だけどMOドライブシホーンしてるし・・・
20 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/17(火) 01:13 ID:nQT6DVDE
「ちぇっ」
今度の新曲は石川がメインだった。それは、まぁ良い。
誰がメインでも同じ。だって、あたしがメインじゃ無いんだから。
あたし、アイドルとしてはダメなのかなぁ。
落ち込んで家に帰った。真っ暗な部屋の中、電気もつけずに考えていた。
ふと。
あたしは思い立って鏡の前に立つ。小さな身体だけど、顔は大人だと
自分でも思う。あたしは服を脱いだ。
小さいけど、形の良い胸。ちょっとくびれた腰。上がったおしり。
別に子供っぽくなんて、ない。
つんく♂さん、見る目が無いんだよ。そう思いながらお風呂に入った。
お風呂がら上がって身体を拭く。暑い。夏はふいてもふいても汗を書く。
あたしはしばらくバスタオルだけでいる事にした。
21 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/17(火) 01:23 ID:nQT6DVDE
あっ…。
あたしは変な事を考えてしまった。
バカ。そんなのおかしい。変態だよ。あたしアイドルなのに。でも。
でもやってみたい。
心臓がすごくドキドキする。息があがる。
お風呂上がり、いつもならパジャマに着替えるところだけど、
あたしは普段の服を手に取った。デニムのスカートに、白いポロシャツ。
いつも通りに着る途中で、あたしはブラをつけなかった。
あたしは、子供じゃ無いんだから。これで外出なんてしたら
男の人なんて、あたしに夢中なんじゃないの!?
「そう言えば、ジュースの買い置きなくなりそうなんだっけ」
あたしは自分自信にむりやり理由をつけてコンビニへ向かった。
22 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/17(火) 01:32 ID:t8uhp5XQ
ちょっと背中を丸めぎみにコンビニへ向かう。
家を出た時は威勢の良かったあたしも、家を離れるにつれて
だんだん怖くなってきた。
無事に帰れるかなぁ? 拉致られたらどうしよう?
そしてコンビニが見えた。そのあまりの明るさに、あたしは。
中に入る事が出来なかった。走って家に帰って来た。
部屋に入ると、あたしは泣いた。いったい、何をやってるんだろう?
こんなの大人でも何でもないじゃん。
眠ろうと思ったけど、自分が情けなくて素直に眠れない。
ようやく落ち着いた。落ち着くと自分が悔しくなってきた。
何だよ!たかがノーブラじゃん!別に形くらい見せてやれ見せてやれ!
あたしはポロシャツを勢い良く脱ぎ捨てて、ノースリーブのシャツを来た。
そしてデニムのスカートも、もっと丈の短いスカートをはいた。
あたしは、弱い自分を切り捨てるように、もう1度コンビニへ向かった。
23 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/17(火) 01:42 ID:.hbCasrQ
コンビニについた時、人はさっきより増えていた。
もう夜の10時なのに。なんでこんなに人がいるんだろう?
勇気を出して、コンビニに近付く。
「いらっしゃいませ」
店内の人間全員が自分を見つめてる気がした。
何度か見たことのある店員。あたしの事は憶えているかなぁ?
あたしはどきどきしながらジュースを手に取った。手が震えてて2度ほど
シュースを落としてしまった。
ジュースをレジに持って行く。店員が自分の胸を見た気がした。
とたんに頭が熱くなった。
「……になります」
「えっ?」
「325円になります」
あたしはボーッとした頭で会計を済ませてコンビニを出た。
24 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/17(火) 01:58 ID:HjVmYRN.
あたしがコンビニを出た直後に、男の子が3人続けて出て来た。
「あの。矢口さん、ですよね?」
その姿はちょっとダサい感じの男の子が3人居た。高校生と言えばそう
見えなくも無いし、オヤジと言えばそう見えなくも無い感じの3人だった。
「あっ、はい」
「あの、ファンなんです。握手してください」
握手に応じると、その男の子は強い力で握ってきた。
「あのっ、ちょっと痛いんですけど」
あたしのその言葉には返事がなかった。その代わりに「矢口さん、もしかして
ノーブラですか?」って言ってきた。
その言葉に寒気がしたあたしは、その手を振り払って走り出した。
後ろからは「逃がすな! 追え!」って声がした。
あぁもう。サンダルで上手く走れないよ。
27 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/19(木) 02:01 ID:AmppuPQo
走って逃げてる途中、急に身体が回転した。
肩をつかまれて向きを変えられたからだ。
こいつら3人とも、異常に息があがっている。超キモい。
「あの、ちょっとだけなんで。胸さわるだけなんで。良いですよね?」
はぁ! 何!? 何言ってんの!?
あたしの頭がかぁーっとなった。
「ざっけんな、オタクヤロー! キモいんだよ、どっか行…」
バシン。って音がして、気付くとあたしは座っていた。
最初何で座ってるかもわかんなかったけど、
右側のほっぺがしびれてきてわかった。あたし殴られたんだ。
右目だけ涙が出た。
28 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/19(木) 02:09 ID:AmppuPQo
いったいあたしはどこに逃げたんだっけ?
結構コンビニから離れたところに来てしまった。
そのせいかあたりに全然人がいない。
マジでヤバいかも。涙を拭く。
「泣いちゃった? 痛かったですか? ごめんね」そう言いながら
こいつら座ってるあたしの手と足を押さえつけだした。
あたしは大声を出した。口を抑えられる。
その手に噛み付く。そしてまた殴られた。ちきしょう。
マジで痛い。さらに太ももを蹴られた。ちきしょう…。
「ごめんなさい。あの、すぐ済むんで。静かにしてください」
怖い。こいつら言葉はていねいなくせにすぐ殴ってくる。
「わかったよ…だからもう殴るのやめて…マジで痛いから」
あたしは泣いてた。ちょっとムセた。
29 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/19(木) 02:18 ID:AmppuPQo
こいつらは座ったままで動けないあたしの前からとか、
後ろにまわったりしてあたしの胸を触り始めた。
キモい。だからオタクは嫌なんだよ。早く終われよ!もう。
その内の1人がギュッと胸を握ってきた。
乳首をつねるようにも触られた。どっちも痛いだけだ。
あたしはずっと早く終われって思ってた。声もずっと出さなかった。
3人組は最初だけ「矢口だぁ」とか「すげぇ」とか言ってたけど、
あたしが何も言わないからか、次第に何も言わなくなった。
ただたまにあたしがはなをすする音が聞こえるだけになった。
31 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/19(木) 02:28 ID:c2I98C/A
ふいに3人があたしから離れた。終わった? と思ったあたしは
やっとずっとうつむいていた顔を上げた。3人はあたしの足を、
おそらくパンツを見てたんだろう。急いで足を閉じた。
あたしは涙をふいてからゆっくり立ち上がった。
蹴られた足が痛かったのでややゆっくり目に。
その間、あいつらは何か相談してた。
「気がすんだ? じゃあどっか行ってよ。あたし向こう行くから」
そう言ってあたしがそこから立ち去ろうとすると、その中の1人がまた
あたしの腕をつかんだ。
そいつの顔はへらへらと笑っていた。いや、そいつだけじゃなく
他の2人の顔もわらってる。そしてそいつは言った。
その言葉にあたしは吐きそうになった。
「あの矢口さん、俺達。やりたいなぁ、矢口さんと」
54 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:02 ID:HqEmfUzM
>>31 の続き
あたしは3人をじっくり見た。
こいつら、あたしを何だと思ってるんだ。
アイドルは人じゃないとでも思ってるのか?
とにかくさっきの事があるから、実力で来ればあたしが
折れると思ってるんだろう。あわてるな。冷静に考えろ。
今のあたしの持ち物。
さっき買ったジュースは、もう持ってない。
スカートのポケットに財布と携帯。これはちゃんと入ってる。
サンダルもまだ履いている。
…使えそうなのは厚底サンダルと携帯だけか。
55 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:03 ID:HqEmfUzM
警察だ。携帯で警察にかけれればあたしが勝つ。
よぅし、余裕が出来てきた。あたしは言った。
「実はねぇ、あの。あたしも
胸さわられてる内にちょっとその気になっちゃったんだ」
男達は急に息が荒くなった。嘘だ、バカ。
あたしはシャツのボタンを2個まではずした。
3人の視線が集まってるのがわかる。
あたしはそこで動きをとめた。
「…?」
「ゴムあんの? 言っとくけどナマじゃ絶対やんないよ」
声が震えそうになる。我慢しろ、ここを乗り切れば良いんだから。
56 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:06 ID:5GfqZuzc
3人が話し合っている。結局1人がコンビニへ買いに戻った。
あと2人。
あたしはまたボタンに手をかけた。
残りの2人の視線が集まる。また手をとめた。
「…?」
「あんた達も脱ぎなよ」
「…えっ? 僕達も脱ぐん、ですか?」
「あたり前だろ! じゃなきゃできないだろ」
しかし2人は動かない。くそぉ。
あたしはシャツのボタンを全部はずした。
風でも吹けば胸が見られる。顔が赤くなるのがわかる。
あたしはスカートに手をかけて言った。
「これ以上はあんた達も脱がないと脱がないからね」
57 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:07 ID:5GfqZuzc
しぶしぶ脱ぎ出して、2人ともシャツとパンツだけになった。
よぅし。
あたしはスカートのホックを外し、ファスナーを下ろした。
スカートに手をかける。目をつぶって、息を吸い込む。
手に力を入れるけど、スカートが脱げない。ダメ。
手が震える。泣きそう。ダメ。がまんしなきゃ。
勝つんだから、あたしは! 勝つんだから!
厚底サンダルを脱ぐ。そして。
あたしは、スカートを縫いだ。
58 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:08 ID:5GfqZuzc
パンツとシャツだけになった。
男達の口から「おぉぉ」って声がもれる。
足が勝手に内またになる。震えて、立てなくなりそう。
あたしは声をふりしぼる。
「ほら、あんた達もさっさと脱ぎなよ」
男2人は競うようにシャツを脱ぎ出した。
あたしはさりげなくスカートを拾うふりをしながら、
スカートのポケットから携帯を出した。
勝った! あたしはそう思った。
「お前ら、動くなよ! 警察に電話するぞ!」
あたしがそう言うと男達は急にうろたえだした。
59 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:09 ID:5GfqZuzc
あたしは携帯をふりかざして言った。
「さっさと向こう行きな! あたしも帰るからな!」
男2人は顔を見合わせ、自分達の服を抱えた。
終わった。
携帯の持っていない手であたしもスカートを拾った。
その時。
「えっ?」
急にあたしの腕がしびれて、携帯が飛んだ。
あたしは何が起きたかわからなかった。
「ただいま。どうしたの?
そんな携帯、ふっとばせば済む話じゃない」
もう1人の男が帰って来たのだった。片方靴を履いていない。
あたしはさっき腕に当たったものの正体がわかった。
それと同時に全てが終わって崩れ去る音も聞こえた。
ちくしょう。こいつらの未来なんて考えないですぐ警察呼べば良かった。
60 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:10 ID:5GfqZuzc
男達がヘラヘラ笑い出した。「これはお仕置きでしょう」なんて
言ってやがる。さっきまで震えてたくせに。
でも、あたしも終わりだ。
もう何も策が無い。振り帰って携帯を見るのも怖い。
よそ見した瞬間に飛びかかられそうで。
男の1人あどもりながら言った。
「矢口さん、あのっ。自分で脱ぎます? それとも俺達が脱がします?」
本当に吐くかと思った。
でも今のあたしにはこの2つの選択肢しか残されていないのだ。
あたしは
「自分で、脱ぐ」
そう言うのが精一杯だった。
62 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:39 ID:5GfqZuzc
着ているのはあと、ノースリーブのシャツとパンツだけだ。
もう時間稼ぎも出来ない。
あたしは出来るだけゆっくりシャツを脱ごうとしたが、もうボタンも
はずれている。すぐに脱げてしまった。
男達から再度「おおぉぉ!」って声が洩れる。
あたしは腕で胸を隠してうつむいた。もう首も腕も動かせなかった。
男達の口から「早く」コールが出る。何でそんな事言えんの!?
お前らの前で裸になんてなれる訳ないだろ! わかれよ! バカ!
泣けてきた。それでも男達の態度は変わらない。
なんで女の子が泣いてんのに態度変えないんだよ! バカじゃねーの!
そんなんだからこんな手段でしか女とやれないんだよ!
63 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/23(月) 23:40 ID:5GfqZuzc
「あの、パンティー。やっぱり僕達が脱がしましょうか?」
そう言って男の手が伸びてきた。あたしは反射的に避けた。
キモいんだよ! パンツって言えよ! お前、男だろ!?
やっぱり脱げない。また男の手が近付く。反射的に避ける。
もうダメだ。引き延ばせない。
「待って」
あたしはそう言うと後ろを向いてゆっくりパンツを脱いだ。
背中からつばを飲み込む音が何個か聞こえた。
あたしはそこに座りこんでまるまった。涙がずっと止まんなかった。
もう、あたし終わりだ。
アイドルとしても、女性としても、人間としても。
91 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/24(火) 23:06 ID:wWr9thIQ
>>63 の続き
「良いですか?」男の1人が近付いてきて肩に触った。
あたしはびくんって震えた。良いわけない。やめて。
そして縮こまってるあたしの身体を無理矢理伸ばそうとしたその時。
信じられない事が起きた。
「動かないでください! 今、警察を
呼びましたからね! あなた達全員、逮捕されますよ!」
離れたところから男の声が聞こえた。
3人組は周りをきょろきょろと見だした。
そして「お、おい。逃げるぞ!」2人が走り出した。
あたしに触ったヤツだけが残って無理矢理
キスしてこようとしたけど、あたしは必死で顔をガードした。
「おい! やばいって、早く!」残り2人はすでに遠くに居た。
そいつは諦めて仲間の元へ走っていった。
あたしは1人残された。呆然とした。
信じられないけど、あたしは助かったんだ。
92 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/24(火) 23:07 ID:wWr9thIQ
「あのぉ、大丈夫でしたかぁ?」
少ししてから、そこに1人の男が走って現れた。
この人が助けてくれたんだ。
あたしはその人に抱きつくとわんわん泣き出した。
その男はあたしをギュッと抱き締めてくれた。
そのまま少し時間が経って、あたしは自分が裸の事を思い出した。
「あのっ、服を着たいんですけど」
しかしその男はあたしを離さなかった。
「いやぁ、電車で見かけてからずっとつけて来た甲斐があったなぁ」
…え? つけて、きた?
そこで初めてその男はあたしを離した。
タイミングがずれて倒れるあたしに、いくつもの光が浴びせられた。
その男はカメラを持っていた。
93 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/24(火) 23:08 ID:wWr9thIQ
裸のまま地面でうずくまるあたしにその男は容赦無く
シャッターを浴びせた。あたしが睨み付けてもその男は止まらなかった。
あたしは男の顔をじっくり見て気付いた。
この顔、知ってる…?
「あんた、どっかで見た…」
すると男は、何だ今さらと言うような口調で言った。
「嫌だなぁ、僕ですよ。モー娘。チャンピオンの尾久田ですってば。
あんな奴らが、このチャンピオンの僕を差し置こうなんて百年早いですよね」
え? 何を言ってるの?
「娘。と楽しむ資格があるのはチャンピオンの僕だけですよね?」
あたしの動きが固まる。尾久田は執拗にカメラで撮り続けた。
そして気付いた。
こいつ、最初からつけて来てたって言ってた。あたしを助けたのも
計画的で、あたしが裸になるのをじっと待っていたんだ。
あたしの心に憎悪がわいた。
ひきょうもの。さっきの奴らも最低だけど、お前も最低だ。
94 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/24(火) 23:10 ID:wWr9thIQ
尾久田は汗を拭きながら言った。
「僕はあいつらと違ってレイプなんてしませんよ。
だってそんなの犯罪じゃないですか? ねぇ?」
あたしは尾久田を睨んだ。うずくまったままだったので見上げる形になった。
「だったら申し訳ないけど
どっか行ってくんない? あたし、服着たいんだけど」
尾久田はふいに照れた顔を見せた。キモい。
「あのですねぇ。服を着る前にお願いがあってですねぇ、
裸のまんまで、あの。僕に、あの、おしっこする所を見せてくれません?」
尾久田の顔が真っ赤になった。
あたしはあぜんとした。何言ってるんだ? こいつ。
「頭おかしいんじゃない? そんな事する訳ないじゃん」
あたしはそう言うと、尾久田の存在を無視して服を着る事にした。
こいつは空気だ、そう思おう。
95 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/24(火) 23:13 ID:wWr9thIQ
しかし、尾久田がまだちょっと照れた風に言った。
「僕、インターネットやってるんですよ」
だからどうした。あたしは手を伸ばしてパンツを手に取った。
「今取った写真、インターネットで公表する事も出来るんですよ」
…えっ?
あたしは動きをとめた。きっと顔は真っ青だったろう。
「あ、もちろん、あの。矢口さんが、あの
おしっこする所を、あの。見せてくれたら、そんな事しませんから」
あたしの心臓が急に激しく動き出した。息が苦しい。
「2人だけの秘密にしましょう。僕と矢口さんだけの」
ふざけんな。
「お互いに誰にも言わないで、ねぇ。僕も友達とかに言いませんし、
矢口さんもあの、梨華ちゃん達に言わなかったらバレませんよね?」
でも、尾久田の手にはカメラが握られたままだった。
アレがあるうちはあたしは、こいつの言う事を聞くしか無い。
ちきしょう…。
96 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/24(火) 23:15 ID:wWr9thIQ
でも。
でも人の前でおしっこするなんてそんなの死んでも嫌だ。
やられるのとどっちが良い? なんて比べられる問題じゃない。
ちきしょう。こんな変態なんかに負けたく無い。
考えろ。絶対なんとかなるはずだ。このまま裸で朝になるまで待つか?
こんな路地だけど大声で人を呼んでみるか?
…待てよ?
ふと、あたしはさっきの尾久田の発言を思い出した。そうか。
あたしは頭の中で天秤にかけた。あたしとあの子。
もちろん、あたしは自分が大事だった。
口唇が乾いていたので、あたしは口唇を舐めた。
裸でうずくまったままだったけど、
それでもあたしは。極上の微笑みを浮かべて言った。
「尾久田さん。あたしなんかより、石川のが見たくない?」
「えっ?」
「そのカメラをくれたら、代わりに石川のを撮って来てあげるけど?」
連投支援
連投終了。
自分はここまでしか持ってないのでこれ以降のログ持っている人宜しく。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
でも、乙でした
過去ログのアドレスわかったら貼れるけど誰かわかる?
でもモーヲタチャンピオンってなつかしすぎ
過去ログ見つけたけど続き自体が存在しないみたいだ
知ってる
やっと真打かと思ったのにつまらんね
99 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/24(火) 23:20 ID:wWr9thIQ
すると尾久田は顔をしかめ考え始めた。
頼むからだまってあたしにカメラ渡しなさいよ。
神様お願いします…助けて下さい。あたしは目を閉じて祈った。
「矢口さん、決めました。その矢口さんにお願いしようと思います。」
声を聞いてあたしはゆっくり目を開き尾久田の顔を見た。
その顔はニヤニヤして見てるだけでも嫌気が差してくる程キモい。
でもあたしの作戦は成功したんだ、これで助かるんだ。あたしはホッ胸を撫で下ろした。
「それじゃあ、あたしにカメラ渡してくれるかな?」
喜びで顔が綻びそうになったけど我慢した。ここで何かを悟られてはいけない。
「は、はい。じゃじゃあよろしくお願いしますよ。」
よし大丈夫、何にもバレてない。尾久田があたしにカメラを差し出した。
あとは受け取って逃げるだけだ。これで、開放される。
「あ!」
と、いきなり尾久田が大きな声を出しカメラを引っ込めた。
そして次の瞬間あたしの期待を裏切る言葉が飛び込んできた。
「僕、いいこと思いつきました。今ここで先に矢口さんを撮影して
その後に矢口さんが梨華ちゃんを写してきてくださいよ。」
あたしは絶望の淵へと追い込まれた。
ちょっと聞くけどさ、石川編に続いてくれるのか?
201 :
名無し募集中。。。:05/02/20 22:34:50 0
ただいまエロいの来てるね。俺は洋ナシかな。
>>201 新作書いてた人?
続き書いてよ。いまコピペされてるのは続きないっぽいし。
204 :
名無し募集中。。。:05/02/20 23:19:39 O
205 :
名無し募集中。。。:05/02/20 23:20:23 0
がんばってみます
ho
期待してます
208 :
名無し募集中。。。:05/02/21 03:47:43 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
102 名前:矢口真里 投稿日:2001/07/24(火) 23:25 ID:wWr9thIQ
は?約束が違うじゃねかよ。ふざけんな。
「それじゃあ、始めましょうか?」
尾久田の息が荒くなる、いやだよ死んだ方がまし。
「でもさ、テープとかもったいなじゃん。先に石川で余ったらあたしにしない?」
あたしも必死にくいさがる。
「大丈夫です。さあさあ。」
「でも…」
「うるせんだよ、アイドル辞めたいのか!とっとと始めろよ。」
さっきまで穏やかな口調だった尾久田の口調が変わった。
もうホント恐いよ。いやだよ。やりたくないよ。
リカちゃんまだぁ?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
石川(゚听)イラネ
知スレだし
213 :
名無し募集中。。。:05/02/21 16:42:01 O
汁ヲタきも
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
216 :
なぁ:05/02/21 19:29:06 O
続き!
保
218 :
名無し募集中。。。:05/02/21 22:14:01 0
ハッ
\\ ハッ
\` ノノハヽ ,;⌒)
/´ ( ; 小栗) ;⌒)
\\ / ノ |
\\ ( r‐く ノr‐、 ギッ
r‐/`ー'ヽ / 'ー/ \ ギッ
ヽ__,ノヽ ヽ''、/ /、 \ヾ ┌────────
\ l ヽ ´゙` ノ_ノ \ | あっ・・・
\ ヽ_ノ ヽ _ (_ ̄ ̄ヽ /────────
\ ( `ヽ, ´゚ )´゚)ヽ
\ ヽ __ \_')__ - - ノ ,;⌒) __\ ギッ
\! i゙ヽ (〜v◇v*) ;'⌒) `ヽ ヾ
ヽ | \ 〜8ノハヽ8〜 ハァハァ \
`ー'\ \ ヽ────────
\ | はっ・・・
└────────
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
220 :
名無し募集中。。。:05/02/22 01:10:56 0
今まで書いてた人どこ行ったんだよ
221 :
名無し募集中。。。:05/02/22 02:32:05 0
fんdf
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
マダー?
224 :
名無し募集中。。。:05/02/22 12:20:08 0
次の日、眠気と戦いながらも試験に出席した。結果は…考えたくも無い…
その後も授業はあったが今日は休講にちがいないと勝手に決め付けて図書館に行く
レポートは山積みではあるがそれを片付ける為ではない、もちろん寝るためである
そう言やなんでこんなに眠いんだ…思い出せない。まぁいいや今はとにかく寝よう…
………う〜ん腹減ったな、コンビニがある。弁当でも買いに行くか。コンビニ入る。
そう言えば前にもこんなことがあったな…気のせいか…
とりあえず雑誌棚に向かい少年誌のグラビアをページを開く。モー娘。の水着グラビアだ。
ニヤニヤ見ている、ページを捲ると矢口が出てきた…だがただのグラビアじゃない…
ヌード写真だ!え?え?なんだこれは?いくら捲ってもヌードの矢口しか出てこない。おかしい
すると隣りから女の子の笑い声がする。そっちを見るとなんと裸の矢口が立っている。
頭が混乱してきた。その後も矢口は平然と買い物をして店を出て行った…そうだ思い出した。
今度は逃がさない、矢口を呼び止める。「やぐち!矢口ぃ!おい!矢口ぃぃぃぃ!」
力いっぱい叫んでだ。それでも矢口は止まらない!何度も何度も叫び続けた!「矢口ぃ矢口!!」
すると後ろから俺を呼ぶ声がする。「おい、学、学。」だがそれを振り払う・。
「なんだよ今俺は、忙しいんだよ。矢口ぃ矢口!」すると耳もとで「学ううううううううううう!」
俺はビックリして飛び起きた!何がなんだかわけも分からないまま周りを見回す。
目の前には友達のヒロシが立っていた。周りには知らない学生が取り囲んでおり
俺を見てクスクス笑っている。俺は図書館で寝てたんだ。すっか夢の中から連れ戻され
まだ寝ぼけ半分の俺をヒロシが無理矢理引っ張ってすれ出す。早くしないとやばいだろう。
それと入れ違いで人の群れを割って図書係りのおばさんがすごい見幕で中に入っていくのが見えた。
「誰ですか!さわいでるのわ!」ギリギリセーフだ。ヒロシはそのまま俺を連れ出し食堂に向かった。
225 :
名無し募集中。。。:05/02/22 12:23:57 O
なんかきた
遂にキター
━━(゚∀゚)━━
(;´Д`) ハァハァ
ho
>>231 (・∀・)イイ!!
やっぱヤグハロ最強だなー
デジタルワニブックで既出写真ばっかり掴まされた後だから余計にそう思う
233 :
名無し募集中。。。:05/02/22 20:01:02 0
食堂につき俺は肉そぼろ丼、ヒロシはAランチを注文して比較的、人が来ない
奥の壁側に座った。そこでヒロシに昨日からの流れを大まかに話した。
「おい、お前なんで工藤んちなんか行くわけ?オタクで有名ジャン。」
「何つうか大学入って初めて知り合った奴だからさ…うん。」
「りちぎだねぇ。つかそれお前の妄想、勘違いっしょ?」
ときっぱり言われた…俺もそれは分かってるが…
「つかキモイよギャハハ。お前、洗脳されたんじゃないの?モームスオタクになっちゃえよぉ」
「…」何も言い返せない
「知ってるか?ストーカーってのも犯罪だから。裸でコンビニに来るアイドルを追いかけても犯罪だから」
さすがにここまで言われると俺も腹が立ってきた…ただこいつの言ってることも事実だ…
「あぁ、そうだな…」
「もう、裸の写真につられて工藤んち行くのよせよ。写されるから。オ・タ・ク」
「うるさいな、もういいだろ!この話は…」
「ぎゃははは、あっこの話、工藤にはしない方がいいぞ。あいつ毎晩そのコンビニ行くぞ、ハハハ」
「…ところでこれからお前んち言ってイイ?レポート終わん無くてさ〜」
「はは、勘弁!俺はお前に付き合ってるほど暇じゃないの、工藤にでも頼めよ。」
「なんだよ、さっきは工藤んち行くなって行ったくせによ。」
「さっきはさっき、今は今。それに俺用事あるからさ〜じゃあ、ねぇ〜」
そう言うヒロシは席をたち返却所に向かった。
「おい!冷てぇぞ。薄情もん!」
俺は後ろを向いたまま手を振るヒロシ見守るしかなかった。
食堂から出て行く直前に俺に向かって口パクで一言、言ったのを俺は身逃さなかった。
確かにあいつの口は「オタク」と動いていた…俺はあいつに向かって
「俺はオタクじゃねぇえええええ!」と叫びたかったが、そんなことができるはずも無い…
昼食を終えて食堂を出る、今日はもう授業に出る気も起きない。
散歩がてら普段はめったに行くことの無いサークル棟に向かって歩いて行った。
主人公 学
オタク 工藤
友人 ヒロシ
標的 矢口
でOKだな。
235 :
名無し募集中。。。:05/02/22 20:40:49 0
標的w
サークル棟を歩いていくとテニスサークルのドアが開いていた。
そこには会長らしき人が椅子に座っている前で同級生の石川さんが立ち尽くしていた。
石川さんはその可愛らしさと明るい性格で
結構俺らの中でも人気が高いコで何を隠そう俺も…
気になってドアの陰からそっと覗いてみた。
「なんで会費に手をつけようとしたの?」
「わたし、そんなことしてません!」
「だって俺が部室に来た時に君がこの金庫もってたじゃん?この部屋ってメンバーしか入れないよね?」
「でも…あたしじゃないんです。」
どうやら石川さんは会費を盗もうとした疑いを掛けられてるらしい。
「まぁどっちにしてもね、これを皆に報告しなきゃいけないからさ」
「え?そんなの困ります!それにわたしだって証拠が…」必死に講義する石川さん。
「でもねぇ義務だから…ねぇ?このままじゃ梨華ちゃんここのサークル止めるどころか学校も退学かもねぇ」
「…」なにも言えずに今にも泣き出しそうな石川さん…
俺は怒りを感じたがどうすることも出来なかった。
「それじゃ困るよねぇ〜でも僕も鬼じゃないからさ、梨華ちゃんのことも助けてあげたいし…」
「本当ですか?じゃあ言わないでもらえますか?」とホっとした顔をした。
「うん、いいよ。」と会長は怪しい笑顔で答える。
「ありがとうございます。」と石川さんは何度も頭を下げていた。
「いいから顔上げてよ。でもタダで許すわけにはいかないな…」
「お金なら払いますか、1万ですか?2万ですか?」梨華ちゃんも何とかし様と必死だった。
「いや、そう言うんじゃないんだ…ちょっと付き合ってもらえるかな?」
と言い会長は梨華ちゃんを机の上に押し倒した。
「え?え?痛い!殴らないでください。」石川さんは目をつむった。
すると会長は頬を摺り寄せながら
「殴らないよぉ心配しないでぇ、ずっとずっとこうしたかったんだぁ
この肌触り…たまらないよ。思ったとおりだ…梨華ちゃ〜ん。」
目をつむったまま、顔をそらし、一生懸命抵抗する石川さん
「か、会長?どうしたんですか?許してくれるんですか?」
そんな言葉は会長には届いていない
「梨華ちゃん、梨香ちゃ〜んハァハァ。気持ちよくなろうね、気持ちよくなろうね。」
「会長、会長?お金払いますから、とりあえず離れてくれますか?」
「そんなものどうだってイイんだ!」突然、見幕を変え怒鳴る会長。
「…」怯えて何も言えない石川さん
「ゴメンね、そんなつもりは無かったんだよ。怒ってないよ。怒ってないからね
ハァ〜ハァ〜キッ…キスしようか…梨華ちゃん…その柔らかそうな唇…待ってて今、キスするからね。」
もう石川さんは半泣きだ…どうしよう、どうしよう。
「キスまだしたこと無いんです…止めて下さい。ホントに…」
「ハァハァじゃあ僕が梨華ちゃんのファーストキッスなんだねぇ〜感動だなぁ。」
と一丁前に手で石川さんの頬のあたりを触りながらニヤニヤ話し掛ける。
「キ、キモい…」石川さんからとっさに出た一言が会長を逆上させる。
238 :
名無し募集中。。。::05/02/22 22:15:29 0
「キモいってなんだ!キモいって!君を助けてあげようとしてるんだよ!」
会長の逆上は収まらない…
「だいたい何だ!なんなんだ君は!サークルに来ては男どもにチヤホヤされてテニスもしないで
おしゃべりばっかり!飲み会では会長の僕に話し掛けもしないし!僕は梨華ちゃんのことずっと見てたんだよ
こんなボクの健気な気持ちにも気付きもしないで…そうだおしおきだ!悪い梨華ちゃんにはお仕置きしないと」
「キャ!」すると会長は頬から手を離し石川さんの胸を揉み始めた!
「どう?梨華ちゃん?感じる感じるだろ?」その手つきは慣れているとは
とても思えない程に雑ではあったが情熱てきだった…
「い、痛いです、やめて止めて下さい。人、人呼びますよ!」
「そんなことしていいのかな?君も退学だよ…はっははは」
「…」何もいえなくなる石川さん
「ハァハァもう、いいかな。ほら見てごらん、君のためにこんなになってるよ」
そう言うと会長はチャックを下ろしてギンギンに反り返り今にも張り裂けそうなチンポを石川さんに見せつけ
「こ、これを今から梨華ちゃんの中にいれるからね…ハァハァ気持ちよくなろうね。」
もう俺は我慢できずに飛び出そうかと思った。
しかし俺もギンギンにテントを張らせていたのでどうすることも出来なかった。
「い、いや、恐い…お父さんのと、ちがぁ〜う!ヤダ、ヤダヤダよぉ」
机から何とか転げ落ちて床を這って逃げまどう石川さん。しかしすぐに捕まって抵抗するも
か弱い女の子では適うわけが無い…体を反転させられ正常位の体系をとる。
「僕の21年間守ってきた、童貞梨華ちゃんにささげるからね…全部、全部受け止めてね。」
「いーやぁぁぁ!」泣きじゃくる石川さんを尻目にパンツに手をかける。
「本当に…本当にどうしたんですか?やめてください…やめ」
抵抗虚しく石川さんは下半身をあらわにし無残な姿にさらられてしまった。
もうどうすることも出来ない…
泣きじゃくる石川さん、理性を無くした会長、股間を抑える俺
会長は梨華ちゃんから奪い取った、パンツの匂いを嗅いでご機嫌のようだ…
「たまらないよ…はぁ聖女の香りだよ…梨華ちゃん…さぁ行くよ。
僕たちには前戯なんていらないよね…ね、気持ちよくなろうね、なろうね」
泣きじゃくりなにも言えない石川さん。何も出来ない、自分が情けない!
「入れるよ、梨華ちゃん。入れるよ、ハァハァ」
会長がついに石川さんの上にのしかかる。
「いっぱいだして上げるからね、いっぱい出してあげるからね。」
会長は自分の竿に手を掛け挿入体勢にはいり、思いっきり腰を突き出して
今、まさに石川さんと一つになろうとしていた…そのとき
「ふぅ、はぁあ〜はにゅ〜」会長の様子がどうもおかしい…ピュピュっ
どうやら会長は挿入する前に石川さんのフトモモと竿が触れて一人絶頂に達してしまったようだ。
梨華ちゃんの膣に流し込むはずだった、大量の精子は無残にも梨華ちゃんの服の上に掛かってしまい
半勃ちのまま会長は放心状態で固まっていた。
その隙に梨華ちゃんは会長からパンツを取り返し鞄にすばやく入れて
近くにあったティッシュで服を拭きながら部室を飛び出した。
飛び出した瞬間、俺と目が合ったが梨華ちゃんは何も言わずに走り去ってしまった。
こうして会長の童貞卒業の陰謀は失敗し、梨華ちゃんの処女は守られた…
さて、そろそろ散歩も終わりにしてうちに帰ってレポートの続きでもしようかな…
240 :
名無し募集中。。。:05/02/22 23:11:30 O
ハァハァGJ
これからも期待age
241 :
名無し募集中。。。::05/02/22 23:36:05 0
矢口スレだからこんなんダメかね?本編が進むの遅れてんでこんな短編で書きましたけど。
みんなエロが読みたいんだろうけど…なかなか矢口出てこないんでね…もうちょっと勉強してみますわ。
乙超がんがれ!
243 :
名無し募集中。。。:05/02/23 04:50:25 0
最高保全
244 :
名無し募集中。。。:05/02/23 05:15:43 0
ていうかなんで主人公は止めないんだよw
ずっと見てただけ?
245 :
名無し募集中。。。:05/02/23 10:14:38 0
246 :
名無し募集中。。。:05/02/23 11:40:55 0
勃起しるからだ
石川が同級生なのはリアルティなさ杉で萎えた・・・
同級生=全くの第三者か
石川=モムスメンバー
がいいな、いや、独り言だけどさ
248 :
名無し募集中。。。:05/02/23 16:32:15 0
>>247 おれも書いてから気付いたよ。すまんな。モー娘。が存在してるのに同級にいるのはNGだよな。
今後気をつけるよ。とりあえず話の道筋に関係ないから勘弁してね…ほんとすまんかった。
>>248 指向性の違いだと思うので作者さんは全然悪くないですよ
結構期待してしまってたので、つい自分の好みを押し付けてしまいますた
こっちこそ申し訳
ガンがって下さい
保全
252 :
名無し募集中。。。:05/02/23 21:51:31 0
very GJ
ほぜんむ
254 :
名無し募集中。。。:05/02/24 03:03:23 0
ほ
255 :
名無し募集中。。。:05/02/24 03:18:52 0
汚いオヤジに姦られるのがいい
256 :
名無し募集中。。。:05/02/24 03:54:05 0
257 :
名無し募集中。。。:05/02/24 03:55:40 0
>>255 美貴しく同意
イケメンの兄ちゃんに犯されるよりも醜い者に犯されるほうが興奮する
258 :
名無し募集中。。。:05/02/24 03:56:54 0
てめーのツラ見てろ
259 :
名無し募集中。。。:05/02/24 03:57:57 0
すごい自演だなおい
260 :
名無し募集中。。。:05/02/24 07:53:27 0
誰か書いて
261 :
名無し募集中。。。:05/02/24 11:55:46 0
ほ
ぜ
ん
ho
ze
266 :
名無し募集中。。。:05/02/24 22:51:08 0
あ
267 :
名無し募集中。。。:05/02/24 23:44:07 0
サークル棟を歩いていると工藤が出てきた、工藤もこっちに気付いたらしく近づいて話し掛けてくる。
「おぉっす!珍しいじゃん、里崎(学の苗字)がこっちに来るなんて、どっか入ったの?」
「いや、なんとなく…お前こそ、なにしてたんだよ」
「何言ってんだよ、俺のサークルだってここにあんの」
「そうかで何だっけ?お前のサークルは」
「何言ってのモー研だよ」
「あぁそっか、当たり前だよな…」
「どうだ?お前も入ってみたら?昨日うちに来た時興味ありそうだったじゃん」
「いや、遠慮しとくよ。馴染め無そうだから」
「そんなことないって一回、部室来てみろよ〜」
「いや本当にいいって…」
こいつの部屋だけでもギリギリ我慢なのにそんな極濃のヲタルームに入れられたら
俺はどうなっちまうか…考えただけでも凍りつきそうだった…
「そうか?じゃあ今日うちに来いよ、アイコアには興味アンだろ?」
それは無いもわけじゃないが…ここで断っとかないと後に響く…しかしレポート手伝ってもらいたい
「うん、行く。ちょっと頼みたいこととかもあるしさ…」
「そう?じゃあおれ今日この後まだあるからさ。適当な時間に来てよ」
「おぉ。でさ…」
と昨日のコンビニでの出来事を話そうとしたときにヒロシの言葉が頭をよぎった…
と今日会う約束をして俺たちは別れた…
俺は時間があったのでそのまま家に帰ることにした。
268 :
名無し募集中。。。:05/02/24 23:44:31 0
家に帰ってきて、部屋が汚くなって来ていることに気付いた。
こんなに汚くなっていたとは…少し片付け初めて、すぐ飽きた
ベットに横たわってみる、背中に何かを感じた。
見てみると昨日買った雑誌だ、一度は放り投げたもののすこし気になって取りに行く
開くのは当然グラビアページ、新リーダーの矢口真里だ。
よくよく見る…体が小さいから小ぶりでもそこそこ言い感じの胸に見える…
俺って胸フェチか…と思い反射的に股間に手を掛ける…初めはズボンの上から擦っていた程度だったが
それでは感度が低すぎる…中に手を入れパンツの上からいじり始めた…
無償に水着の下が気になってくる、乳首の色は…アンダーヘアはどんな形なんだ…
ふと昨日、工藤んちで見た画像を思い出してホンイキで硬くなって来てマジモードになってしまった。
工藤んちでテントを張るのは恥ずかしいので一発抜いてから行くことにする…
あること無いこと想像して鞘を握る…目をつむればそこには裸体の矢口が俺を誘っている…
我慢できない…いますぐ飛び掛りたかった…俺は矢口目掛けて思いっきりぶっ掛けてやりたいと思った。
しかし、それと時同じくして俺は絶頂ポイントに達した。悲しいかな妄想ですら矢口に触れずに逝ってしまった。
そう俺は俺は人類稀に見るほどの超早漏だったのだ…目を開けるとそこにやぐとはもういない…
かわりに矢口のグラビアには俺の無数の分身たちが掛かっていた…
慌ててふき取り次回もお世話になれるように万全の体制を整えた。
しかしシミは残る、昨日のから揚げのシミと精子のシミ…
もう、どっちがどっちだかもう分からなくなってしまった。
終わってみると空しさだけが残る…いくら矢口の胸やアソコを想像しても
俺では一生知りうるわけが無い、実際会うことも無いのだから…
しかし、昨日の出来事が本当だとしたら…あれが本物だったとしたらと考たが
すぐにその考えを捨てた。それを辞めさせたのがヒロシだ…俺はストーカーじゃない…
違う、違うんだと何度も何度も自分に言い聞かせ誤った欲望を自分から絶つことに成功した
そう俺はあくまでも一般人なのだから。俺は頭をリセットするために家を出る前に一眠りすることにした。
269 :
名無し募集中。。。:05/02/25 00:06:01 O
乙。イイネ!
(・∀・)イイ!!
続き読みたい
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
この先どう展開するのか楽しみですなあ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
275 :
名無し募集中。。。:05/02/25 14:47:51 0
age
276 :
名無し募集中。。。:05/02/25 17:52:08 O
ワクワク
277 :
名無し募集中。。。:05/02/25 19:09:17 0
いいですねー
278 :
名無し募集中 ◆prTaRE/9Uo :05/02/25 23:04:58 0
age
保守
穂
塩?
コナイー
待ちわびて
かわいいふりしてあの子〜♪ わりとヤルもんだねと〜♪
ハヤクハヤク
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<オイラ、ま〜つ〜わ〜♪
いつまでもまーつーわ〜
こなすぎ
ho
290 :
名無し募集中。。。:05/02/27 03:10:04 0
すいません、結構不在で申し訳…作業に取り掛かります。本当にすいませんです
じっとお待ちしております
ho
293 :
名無し募集中。。。:05/02/27 15:36:25 0
age
ほ
295 :
名無し募集中。。。:05/02/27 20:11:05 0
目を覚まし携帯を見るともう8時を回っていた。
工藤から何回か連絡があったようだが気付かなかったらしい…
詫びを入れて工藤んちへと急いだ。
さっきの電話で工藤に夕飯を買って行くことなって
しまったので工藤んち近くのセブンに入る。
貧乏学生だからコンビニ弁当でも十分ご馳走だろう
だけど一歩入ってこの前のセブンだと気付いて入り口で引き返してきた。
出て行く時、雑誌コーナーにいたグラサンの男がずっとこっちを見ていた。
もしかしたら今度はジャニーズとか言うんじゃないだろな
あまり深く考えるのはよそう。夢に裸の少年が出てくるのは勘弁だ…
面倒だが工藤んちを少し過ぎたところにローソンがある、そっちにしよう。
ローソンに入る時こっちにも変な奴がいるんじゃないかと
周りを見回していた為にこちらが変な目で見られてしまった
これからはコンビニはなるべく控えよう、健康のためにも…
296 :
名無し募集中。。。:05/02/27 20:11:38 0
なんやかんやあった為に結構時間を費やしてしまった
急いで工藤宅へ向かいベルも鳴らさずドアを開けた
目の前には矢口が立っている…
「遅いぞ!ずっと待ってたんだから、女の子待たせるのって最低」
かなり厳しいことを言われているがその声は可愛い…くない
一歩下がってみる
そこにはいい年して矢口のポスターを手に持っている
大学生がしかめっ面で立っている
「里崎〜」ぐぅぅぅぅぅ〜
よほど腹が減っているのだろ、腹がいい音を出している
俺は工藤に弁当を渡して中に入った
相変わらずなひどい散らかり様だ…
座る場所もないので工藤が飯を食っている最中
俺は部屋の片付けをしてや事にした
297 :
名無し募集中。。。:05/02/27 20:20:45 O
きたぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!
期待sage
299 :
名無し募集中。。。:05/02/27 20:53:48 0
CDはCDラックに、ラックがあるのだから使ってやれ
とりあえずシングルとアルバムは分けてやる優しいな、俺は
「おい!順番が違うし、ユニット混ざってるぞ!」
工藤が文句をつけてくる。なんだと!何の順番だ!知るか!
でも仕方がないので、ユニット別に分けてやる
モー娘。、タンポポ、プッチモニ、ミニモ二。、後藤真希、松浦亜弥…
ココナッツ娘。、メロン記念日、カントリー娘…知らんぞ!こんなやつは
Berryz工房 、ZYX、あぁ…なんだこれなんだこれぇ
やっと並べ終わった、しかしまた工藤だ
「シャッフル、混ぜんなよ」
無視しよう…
DVDも同じように綺麗に棚に並べる、今度は順番も考えてみる
00年、01年、02年こりゃライブだな…
映像ザ〜ベスト10、これはPVだな、シングルVこれもだな…
ピンチランナー、ナマタマゴ?江戸っ娘。忠臣蔵?映画だな?…
プチモビクス……アロハロ……身体測定…
なんだこりゃ……
「おい!映画とミュージカル混ぜるなよ!」
へ?ミュージ…カル?何いってんだか…
そんなDVD俺にはまったく区別がつかないよ
300 :
名無し募集中。。。:05/02/27 20:54:44 0
次に写真?ブロマイド?良く分からんがいっぱいある。
適当にまとめたら、どうせ文句を言うに決まってる
人物べつだな!これなら顔を見れば分かる!
飯田、矢口、加護、矢口、後藤、矢口、矢口…
矢口が多い!だが嫌な作業ではない、矢口と接するのは意外に楽しい。
はっ!イカンイカン〜飲まれてしまってる、俺は違うんだ違う、と自分に言い聞かせた
時に分からないものもあるポスターを見ると大概分かる。だがこいつは載ってない
「工藤、こいつ誰だ!モー娘。にいないだろ」
「それメロンの柴っちゃんだから」
メロン?あ〜こいつがさっきのメロン記念日か!でも縛っちゃ…ん?やらしいな名前が〜
「でも、それタンポポだから別に分けといて」
え?なんですと!
「あと、年代順に並べといてね」
「いや、そんなの分からないだろ?」
「分かるよ〜顔みりゃいいじゃん」
できるかよ!こっちは人の判別でいっぱいだってのに…でもとりあえず
「うん、わかった」
工藤はまた常識だろ、みたいな顔で言っているがそんな常識は通用しないよ…
だがもっと気をひくものを見つけた、これは絶対にこいつが好きなハロープロジェクトじゃないよ
だってこれ小学生だろ、、、こう言うの趣味なのか、、
でも俺はあえて触れはしない、それが友情だと思うから。工藤、一緒に大人になろうな(泣)…
301 :
名無し募集中。。。:05/02/27 21:24:06 0
矢口の写真でダブっているのがある、言ったらくれるだろうか
そういうのはよくないな…
「あのさ、こういうの何処で買うの?」
「ん?何、興味持った?」
図星だ…
「やっぱりいいや」
「なんだよ、つまらないな。教えてやるよ。ハロショだよ」
ハロショ?なんだ?なにかの略語か、たぶんそうだな、予想はつくな
「へ〜ハロープロジェクトのショーで売ってるんだ〜」
「ショーじゃなくってショップだけどね…」
・・・・・
「いや、わかってたけどね〜はは〜」
すっげぇ恥ずかしかい。それ以上は話したくなかったので
かたづけに戻った…
前置きが長すぎないかい?
303 :
名無し募集中。。。:05/02/27 21:53:05 0
最後に残ったのが本だ、ものすげぇあるよ
しかもデカイし嵩張る、大きさもまちまちで
本棚の高さを調整しなきゃならなかった。
つんくが書いた本〜エッセイ〜写真集〜マンガそして雑誌
もう何でもありだな〜俺もこんなに本があることにビックリした
ドンドン中付けないと日が暮れちまう、実際はとっくに暮れてるが…
文庫本は1段目、雑誌は2段目、写真集は3段目だ。
つんく♂LOVE論…1段目だな
アロハロ松浦亜弥 こ、これはDVDにもあったぞ…3段目
ザ・テレビジョン これ載ってんのか?切り抜けよ…2段目
ん?絵本だと、モー娘。が描いたのか…分類不可
写真集 ヤグチ …俺の鞄の中
いかんいかん、また悪い癖が出てきた。自重せねば、この身がもたん
次はシャイニング娘・・・成人漫画だ・・・表紙は間違いなく・・・矢口だ
ドキドキが止まらない、開きたいが・・・どうする俺
「読めば?」
うわっ!いきなり話しかけられたので驚いたが
「んな分けないだろ、はは…」
素直になればよかったが、時すでに遅しである。後悔は・・・ない
304 :
名無し募集中。。。:05/02/27 21:54:06 0
なんとか片付けが終わった・・・飯の時間だけと思ったがもう12時だった
もう工藤にレポートの話しなんてできるはずもない・・・
「あ〜もう12時だな。帰れよ」
工藤の冷血な言葉が俺に突き刺さる。
何しに来たんだか…情けなくなってきた
帰り際工藤が聞いてはいけない事を聞いてきた
「ところでお前なんでローソンで買ってたの?セブンでいいじゃん」
「それはな…」
と言いかけてまた思い出した…工藤には言うな…ヒロシの言葉だ…
「俺にも色々あるんだよ…」
「なんだそりゃw」
こうして俺の貴重な時間は工藤の家を掃除しながら
ハロプロの流れを学ぶと言う、緊急同時セミナーに費やされた。
305 :
名無し募集中。。。:05/02/27 22:12:44 0
今日も俺は深夜、工藤の家から自分のへと帰っていく…
はぁ…何やってんだろうな…進級も危うい
そろそろ問題のセブンが見えてくる…そう言えば昨日もこのくらいだったな
少し気になる…いや、むちゃくちゃ気になる。欲望に負け足が勝手に進む
セブンをちょっと覗いてみる、人はいないか…引き返そう、ん…一人いた。
雑誌コーナーで一人雑誌を読んでいるサングラスを掛けている男…
昨日の俺もあんな感じで雑誌読んでたんだよな
ん?あいつさっきもいなかったか?ずっといるのかよ!
あいつがジャニーズだったらなんて考えてた
俺の考え以上に気持ち悪いことが起きている…
どう考えてもおかしいだろ、すると向こうも俺に気が付いた
どうする、一触即発な状況だ。恐いが変な奴に声を掛けてみるか
そんなことを迷っていると、俺の肩ごしにすっと誰かが通って
雑誌コーナーで立ち止まった。
その風貌は不自然なくらい帽子を深くかぶりサングラスを掛けていて
そして見覚えのあるコートを着ている…間違いない、昨日の今日で忘れるはずがない…
矢口に違いない…彼女は入り口で立ち尽くしている俺を見てクスッと笑った…
306 :
名無し募集中。。。:05/02/27 22:53:12 0
昨日の事なんか彼女は覚えていないに決まってる。
だけど僕は昨日も君に笑ってもらったんだよ…
僕は、僕は忘れないんだよ…ヒロシ…妄想なんかじゃないだろ?
俺の目の前にはモーニング娘。の矢口真里がいるんだぞ!
しかし悟られてはいけない
俺はまったく気にしないように振舞いながら
またもお弁当コーナーへと進んでいった
昨日とは状況が違う、昨日はここではまだ気付かなかった
君にはほとんど興味はなかった…
タンポポもミニモニ。も、ましてやナマタマゴだって知りはしなかった。
でももう違う…夢にだって出てくるし
君のことを思ってオナニーだって出来るんだ
今は気になって仕方がない、ドキドキして仕方がない…
今日…このあと、彼女が店を出たらどうしよう…
追いかけるのか、どうなのか…また究極の選択を迫られていた
だが今はそぐ向こうにいる彼女が気になって仕方がない
307 :
名無し募集中。。。:05/02/27 22:53:37 0
振り向こうかどうか気になって迷っていた、だが勇気を出して振り返る
そこには後姿で顔は見れないが憧れの…
憧れの矢口が立っているのだ…
テンションが上がり、すっかり忘れていたが
その横にはあいつがいる
しかも明らかに様子がおかしい
彼女が雑誌を置き、買い物を始めると
さっきまで彼女が読んでいた雑誌を手にとり
それを横目でチラチラ追い始めた。
こいつ矢口だって気がついてんのか?
そんなことがあるとは気付かずに
彼女はレジへと向かう…
昨日とは店員が違うために今日は騒がれなかった
会計を済まして彼女は店を出て行った
それを見てかサングラスの男もすぐに店を出た
これはどう見ても、つけているとしか思えない
心配になって俺も急いで後をつけて行った
308 :
名無し募集中。。。:05/02/27 23:16:16 0
2人は店を出て右へ進んでいった
昨日は店を出てすぐに見失ったが
今日は絶対に見失うわけには行かない
失敗すれば後悔が残るだけでなく
その後、俺も矢口も心に深い傷を負ってしまう…
そんな気がしてならなかった
だが、つけている事を2人に気付かれてはいけない
サングラスに気が疲れればすぐ逃げ出すだろうし
矢口が気付けばこれまた心に傷を負うだろう
程なくして矢口が角を右に曲がり
サングラスも角に消えていった
俺もすぐ後を追ったがが2人の姿はもう見えなかった
309 :
名無し募集中。。。:05/02/27 23:16:50 0
だが行き先はすぐに分かった
目の前には大きな公園があるのだが
地元の人は近道だといってそこを利用する
2人ともそこに入っていったのに違いない
しかし問題がある2つある
1つはこの公園には出入り口が3本あるために
どちらにすすんだかという事
それに至っては幸い夜なので人はいないので
すぐに見つかると思うのだが…
あと1つはサングラスの目的が
俺のように後をつけて家を探ると言ったような
甘い考えかどうかだった…
俺は急いで暗闇の公園の中へと駆け込んで行った
いいよいいよー
本題突入の予感(・∀・)
どきどき
やっていいことと、悪いことの区別はつけような……ヒロシ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おはよう
公園公園!
このままおわったら伝説
319 :
名無し募集中。。。:05/02/28 18:50:20 0
320 :
名無し1946:05/02/28 19:20:40 0
俺もいいかな?
321 :
名無し募集中。。。:05/02/28 19:21:12 0
オケオケ
書いてクレヨン
322 :
名無し募集中。。。:05/02/28 22:11:26 0
323 :
名無し募集中。。。:05/02/28 22:12:02 0
保守
マダー
ヒロシです…
おはほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
329 :
名無し募集中。。。:05/03/01 16:27:18 O
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保守age
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
age
336 :
名無し募集中。。。:05/03/02 16:57:38 O
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
それからドンドコショ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
全然コネー
そろsろお
コネー
コナスギ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
346 :
名無し募集中。。。:05/03/03 23:41:52 0
俺のちんぽはいくら固くなっても矢口に挿入されることはない…
彼女はサングラスに犯されて俺の腕の中にはいないのだから
止めることも逃げ出すことも俺には出来ずに木の陰から見ることしかできない
347 :
名無し募集中。。。:05/03/04 00:06:32 0
憧れの矢口を目の前にしてもほんの少しの勇気も出ない
周りには誰もいない、不本意だが矢口の裸を見てなにもせずに入られない
俺はそっと音を立てないようにズボンを脱ぎちんぽに手を掛けた
ゴメン、矢口。俺は君と結婚できる男じゃない、俺はそっと目を閉じる…
「やめろ!」
そう、その一言が俺には言えなかった。仕方ないんだ…
「何やってるんだ!彼女を放せ!」
ん?俺はそんなこと言ってないぞ?
目を開くとそこには矢口とサングラスの男、それに里崎がいた
なんで里崎が!帰ったはずじゃ…
目の前ではサングラスと里崎が倒れてもみ合いになっている
助けるべきか…否か…
そんなことを考えているうちにサングラスが立ち上がり慌てて逃げ出した
里崎は矢口に
「ちょっとここで待ってて」
と言い残しサングラスを追いかけて走り去ってしまった…
あいつ見かけによらず勇気あるんだな見直したぜ、里崎
ふと視線を戻すとそこには無残にも衣服を剥がされ
震えながら声も出せずに泣いている矢口が見える
・・・・・
この瞬間に最低の考えが俺の脳裏に走った
まさに「漁夫の利」である…
さっきはサングラスに殴られてはと恐れをなしていたが
今は怯えなにもすることの出来ない矢口のみ
里崎が帰ってきてからではもう遅い
俺は急いでズボンをはき直して
矢口のところへ一直線に歩いていった
348 :
名無し募集中。。。:05/03/04 00:39:11 0
矢口はほとんど放心状態で目の焦点も合っていない
だがここで乱暴に扱かったり何かのきっかけで正気を取り戻し
俺まで犯罪者に扱われかねない、そうならぬよう最新の注意を払った
あたりさわりのないように
「大丈夫ですか?」
反応はない…次はもう少し大きな声で
「大丈夫ですか?立てますか…」
矢口はこっちを向いては見るもののやはり何処を見ているのか
ぼんやり眺めているような感じだ
俺はそうっと彼女を起こし服を着せ
「じゃあ、安全な場所へと移動しますから」
と言うと矢口は黙って頷くだけなので
俺の部屋へと連れて帰ることにし、急いでその場所を離れた
公園を出たところで後ろで大きな声がする
「おぃ!どこにいっちゃったんだ、出て来てくれ」
きっと里崎だろ…もう遅いんだよ…詰めが甘いんだよ
ふふふ…あ、あははははは
しかし、ここまで放心状態だと何をしてもいいのではと思い
服の上から胸を触ってみることにした
初めて触る女の胸、それも矢口のもの…
たしかに服は着せたが付け方が分からなかったのでブラは付けていない
きっと感覚は直に誓いに違いない、とりあえず触ってみる
349 :
名無し募集中。。。:05/03/04 00:49:33 0
今までにない気持ち良さと言う感覚が俺の体を駆け巡った
大きさは小ぶりなのだろうが弾力性がある
これが女の胸なのか?
確かに柔らかいがへんに柔らかいのではない
揉めば揉んだだけ手にはその反動が返ってきて
気持ち良さが手に残り離すことが出来なくなっていく
調子にのった俺は、矢口の服の中に手を忍ばせ
直に触ってみることにした
すると今度は先ほどの数倍いや何十倍もの感触が手に伝わり
なによりも矢口のぬくもりと生命の伊吹をこの手で感じることが出来たことに
俺はいつにも増して興奮していた
ふと俺は気がついた
矢口の胸にツンと突き出たなにかを…
もしかして、と思い首から胸を覗き込むと
やはり乳首が勃っている話には聞いていたが本当に
俺は矢口を感じさせることが出来ているのか
それだけでも興奮した
しかし俺は乳房の感覚だけではあきたらず
乳首に手を出してさらなる興奮を得ようとしていた
俺は己の性欲の高まりを抑えきれずに乳首をつまんでみる
思った以上に硬直していて乳房のやわらかさとのギャップ
それがたまらなかった
しかしその瞬間に矢口のからだがビクンと跳ね上がった
俺はドキッとしてその場で立ち止まってしまった
350 :
名無し募集中。。。:05/03/04 00:49:56 0
周りを見回し誰もいないことを確認する
最悪なのは矢口が気付き騒がれることだ
しかし反応したのは体だけで意識をとり戻すまでの
快感には至らなかったようだ
だが安心はをしてはいられない
これ以上はまずいと思い急いで家へと向かった
もちろん矢口への気遣いは忘れずにだが
家に向かう途中に人にすれ違わないかとヒヤヒヤしていたが
なんとか到着した。これで、やっとゆっくり楽しめる
これから2人だけの時間が始まろうとしていた…
(;´Д`)ハァハァ
続きよろ〜
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
お持ち帰りハァハァ
オナ禁4日目
早く発射させて欲しいネ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
昔あった矢口顔射スレの1をなくしてしまった誰かもってないですか
飛行機落ちてキモヲタのザーメン処理係りになるやつ
糸冬
仕事いってきますね
360 :
名無し募集中。。。:05/03/04 21:41:16 0
うっひょー全米が抜いた保全
たしかに
ほ
364 :
名無し募集中。。。:05/03/05 02:41:32 0
たぶん>346以降は視点が工藤に移ってる
こいつも矢口見つけて後を付けてきたのかたまたま公園にいたのか
続きがくれば色々わかるさー
保
367 :
名無し募集中。。。:05/03/05 16:17:27 0
a
保全体育
ほ
ぜ
ん
ho
ふぉ
hozen
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
職人どこ行った
379 :
筆の遅い仲達 ◆xhuEl2sY0Q :05/03/06 19:06:19 0
俺が公園にはいるとすぐに2人のカップルが目に入った
2人はキスをしているのだが女の子の反応が少しおかしい
悶えている、まさか嫌がっているのに無理矢理キスをしているんじゃないか?
女の子の身長も小さい。こ、これは間違いないぞ
きっとサングラスのやろうに違いない!
やっぱり俺の悪いほうの予想が的中してしまった。
こうしてはいられない!止めなくては!
「お前〜なにやってるんだ!!」
走って2人に近づき引き離した。
「お前、自分が何してるのか分かってるのか?」
男はひょろっとして明らかに俺より弱そうなやつだ。
そのうえ動揺して動けない、明らかに黒だ!俺は更に追及した。
「コンビニからずっと見てきたんだよ!なに考えてんだよ!気持ち悪いな!
サングラスの下からヤラシイ瞳ずっと追いかけ回してたんだろ?
その上、嫌がてるの彼女にキスまでして犯罪だぞ」
キマった…俺はみごと矢口をストーカーやろうから救い出した…
ここは矢口を気遣って安心させてあげないとな
でも最初から矢口だって知ってて助けましたはマズいな、、、
今は君くらいでちょうどいいだろ
「君、大丈夫?ストーカーやろうは俺が食い止めてやったぜ!」
「ストーカーはあんただろ?」
そうそう俺がストーカー…って何でだ?確かに俺も追いかけてきてたが
「気持ち悪いのも、犯罪者も全部あんただよ!」
そ、そんなぁ〜せっかく守ってあげたのに、やぐちぃぃぃぃ
と彼女の顔をよく見ると矢口とはまったく異なる顔立ちだ…
しくじった…
380 :
筆の遅い仲達 ◆xhuEl2sY0Q :05/03/06 19:30:52 0
「ちょっとあんた警察に突き出してやろうか!ケンジあんたもなんか言ってやんなよ!」
と彼氏のほうを見る…
ふざけんなぁこんな真夜中に、こんな糞忙しい時に、こんなビックチャンスに
公園でいちゃいちゃしてんじゃねぇよ!不細工2人でよ
こんなところでモタモタしていられない
俺は壊れた…
「お前らが公園でへんなことしってからからかったんだろが
いい加減にしろよ!不細工カップルが!消えろボケ!うるせー俺が消えるわ!」
そう言って逃げるように走って逃げた、幸い女がわめきたてるだけで
追ってはこなかった、しばらくはこの公園に近づけないな…
しかし無駄に時間を過してしまった。
そうこうしている間にも矢口は危険にさらされるかもしれない。
はやく見つけなければ!俺は公園を走り回った、さっきのカップルに会わないように
とうとう見つけられず反対側の出口に到着した。きっともう公園を出たに違いない。
また見逃してしまったんだな…心配だが、あとは無事を祈るだけだ。。。
俺の家は元来たほうが近いので再び公園を突っ切り戻っることにした。
落ち込んで歩いていると変な声がする。
その声は茂みの中から聞こえてくる。しかし、ちょっと気付いた。
ここはまさにさっきカップルに絡まれた…いや絡んだ場所だった
うわ、ぜってぇ〜またあいつらだ今夜はお盛んですか
ふざけてんな、マジで気分悪いぜ、、、しかし気になる…
少し覗いてやろう…すこしは話の種になるやもしれん
俺はそっと気付かれないように茂みの中に入っていった
381 :
筆の遅い仲達 ◆xhuEl2sY0Q :05/03/06 20:26:51 0
へへ、どんな顔してやってんだろうなあの女は
そんなこと考えながら中に入っていくと声が聞こえる
「ねぇ…や、やめて、よ…オイラ、悪いことしてないよ…」
ん?さっきとは何かが違う、胸騒ぎがする。
奥に入っていくと少しスペースがあり人影が見えた
じっと目を凝らしてみる、俺は驚いた
や、やぐちだ!しかも彼女の衣服も下着も剥ぎ取られて
可愛らしい胸はおもむろに晒されている
恐怖で固まって、その顔には涙がしたたり落ちている
アイコラ画像じゃない、本物が目の前で…
するとその矢口に近づくもう1人の人影
サングラスだ!下半身を丸出しにし勃起したものを矢口の顔に押し付ける
「ほら、しゃぶれよ、、、それともぶっ殺されてぇのか!」
もう放心状態の矢口にはその言葉すら理解出来ない
「やめて、、やめて、、」
とただひたすら呪文のように繰り返すだけだった。
その声もだんだん薄れていきもう聞こえなくなった…
俺はこの状態に怖気ついてただ眺めるだけだった
やっぱり…こう言うことだったのか…
俺の悪い予想はやはり的中していたのだ
382 :
筆の遅い仲達 ◆xhuEl2sY0Q :05/03/06 20:30:37 0
なにもしない矢口にイラついたのかサングラスは
あろうことか、矢口にこぶしを向けた。
俺はとっさに下に落ちていた石をサングラスに投げつけた
「やめろ!」
そこにはさっきまで怖気ついて固まっていた俺はもういなかった
その石は見事、頬に直撃した。これを俺は飛びかかった!
「なにやってんだ、彼女を放せ!」
俺たちはその場でもみ合いになり、やつを押さえ込もうとしたが
突き飛ばされ、そいつは走って逃げ始めた。
追いかけようとしたが矢口も気に掛かる
しかしここで逃がしたらまた矢口に危険が及ぶ
それは絶対に避けなければならない
「ちょっとここで待ってて」
そう言い残して俺は奴を追ってその場を離れた。
すぐに奴の跡を追ったつもりだったが、見つけ出すことが出来なかった
ちくしょう!俺がもたもたしてなければ…
今は嘆いている暇は無い、急いで矢口の所へ戻った
しかしそこにはもう彼女はいなかった
その後も公園中を探し回ったが見つからなかった。
「おぃ!どこにいっちゃったんだ、出て来てくれ」
俺は叫んで探したがとうとう見つからなかった…
心配だがいまさら心配しても始まらない
彼女も大人だ、きっと我にもどり逃げるように帰ったのだろう
彼女にとっては俺も不審者のなかもしれない
俺はうなだれて家に向かった、気分は最悪だった
383 :
名無し募集中。。。:05/03/06 21:42:10 0
乙
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
387 :
名無し募集中。。。:05/03/07 02:25:22 0
ほ
ぜ
ん
390 :
名無し募集中。。。:05/03/07 09:30:26 0
まもなく本編がはじまりますよー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
職人トリップ付きで来てたー
矢口はちょっと気が強い方がリアルな感じ
393 :
名無し募集中。。。:05/03/07 16:00:01 O
ほ
394 :
ななしびょdかがおえわgたw;g:05/03/07 16:02:02 0
なんて卑猥なスレだうぇうぇうぇwwwwwwwwwwwっうぇうぇうぇうぇうぇうぇうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
395 :
筆の遅い仲達 ◆xhuEl2sY0Q :05/03/07 17:02:06 0
なんか今回の人は優良職人ぽくていい感じだなあ
マジでがんがって欲しい
矢口はいざという時弱いです
>>395 リアルさ追求派としては出来れば非処女設定にして貰えるとありがたいです
決して槍万とかって意味じゃなくむしろ経験すくないくらいがいいなー
>>396 強がってるのにギリギリになって急に気が弱くなるみたいなのいいね