もしもあややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染だったら
保ムンク留守
ho
保乳
おっぱい
ほっぱい
ほ
も
だ
535 :
名無し募集中。。。:05/03/20 15:02:53 0
B84
ho
ぜ
ん
>>521 蜜壺は○○自身を締め上げるように包み込んでいた。
「亜弥のなか、あつくて気持ちいい。」
「・・・・んっ、あっあっ・・・んっ・・・」
腰を突くたびに亜弥の表情は苦痛に歪んだ。亜弥の瞼から一筋の涙が流れ出ていた。
やはり相当痛いのを我慢しているようだった。
○○は意を決し腰の動きを速めた。早く終わらせた方がいいと思ったからだ。
「うっうっうっ・・・・」動きが激しくなり亜弥の痛みも増してきていた。
心の底から早く終わってくれないかと願っていた。そして○○の動きが止まった。
○○は亜弥から離れるとコンドームを外して口を縛りゴミ箱へ捨てた。
そして亜弥に目をやると軽く泣いていた。シーツには紅い印が付いていた。
長い接吻をしてから○○は聞いてみた。
「亜弥、なんで泣いているの。まだ痛むの?」
「ううん、違うの。うれしいのとかいろいろ感情がごちゃ混ぜになっちゃって・・・」
半べそをかきながら亜弥は答えた。
そんな亜弥を愛しいと、○○は思った。そのとき後ろから声が聞こえた。
「おめでとう、亜弥。・・・あんたもこれで女になったのね。ウフフ・・・」
そう言うと美貴が部屋の中に入ってきた。
540 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:16:35 0
ほも
ho
542 :
名無し募集中。。。:05/03/21 02:52:57 0
ほ
ほ
も
ほ
も
ほ
ぜ
ん
ほ術
553 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 05:50:57 0
ほ
554 :
524:2005/03/22(火) 05:51:32 0
>>539 「美貴ちゃん、痛かったよ〜。ううっ・・」
美貴を見て安堵のためか泣き出してしまった。
暫らく泣いて落ち着きを取り戻したのか亜弥が話し出した。
「美貴ちゃんシーツ汚れちゃった。ごめんね。あと・・・・」
何か言おうとしたが美貴が遮るように、言った。
「いいのよ、亜弥の記念の印だもの。全然構わないわ。それより
おめでとう、って言ってもいいのかしら?」
「どうしてそんなこと聞くの?」
亜弥にとっては美貴の協力で好きな人に「あげた」と思っていた。
美貴は○○のことなんとも思ってないって言ってたけど
本当は今でも好きなのかも、と亜弥は思いはじめていた。
美貴の腕の中に怪訝そうに見つめる亜弥がいた。
「別に深い意味はないのよ。うん、本当だってば。」
美貴は亜弥の頭を撫でながら続けた。
亜弥の泣きじゃくって高揚して薄っすら頬を染めた顔が愛しくて堪らなくなってしまった。
「ただね、・・・・・亜弥、・・・・すきだよ。」
美貴は亜弥に口づけをした。
「な、なになになに、なんなのよ。」口をそらして亜弥は、言った。
「分からないの。あたしはあなたが欲しいの。あなたの望みは叶えてあげたから
今度はあたしの望みにこたえてね。」
そういうと美貴は亜弥のおっぱいを揉んできた。
期待保全
乙!
あやみきレズクル━(゚∀゚)━!!
保全
保全
ho
乙です
変態プレイキボンヌ
保全
ho
ze
保全部隊
保全
ほ
ぜ
む
569 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 15:51:13 0
期待保全再び
ほ
ぜ
ん
よ
ろ
575 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 02:57:32 0
し
こ