もしもあややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染だったら
1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:03:44 0
从*VvV)
3 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:04:30 0
从*‘ 。‘)<やぁだ。見ないでよ
4 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:04:43 0
揉んで揉んで揉んで揉んで揉みまくる
5 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:06:31 0
6 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:27:07 0
川VvV)<続きまだぁ?
7 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:27:52 0
从*‘ 。‘)<また、おっぱおおっきくなっちゃった
8 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:34:33 0
9 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:39:22 0
从*VvV)<おっきくしたからだよ
10 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:56:34 0
从‘ 。‘)<乙
11 :
名無し募集中。。。:05/02/13 23:59:10 0
こんど出る写真集買ったらじろじろみよっと
12 :
名無し募集中。。。:05/02/14 00:28:02 0
今日観覧で近くで見たがあややのおっぱいはとんでもない・・・
歩くだけでぷりゅぷりゅいってた・・・
13 :
名無し募集中。。。:05/02/14 01:33:18 0
こまめに保
14 :
名無し募集中。。。:05/02/14 01:51:18 0
あややの目の前であややの写真集凝視したい
15 :
名無し募集中。。。:05/02/14 01:52:12 0
なんの観覧だ
おれもぁゃ乳を観覧したい
16 :
名無し募集中。。。:05/02/14 03:42:23 0
从‘ 。‘)<もう、やーっ
17 :
名無し募集中。。。:05/02/14 03:58:42 0
前スレ1000行ったの?
>>740以降のログをください神様お願いします
18 :
名無し募集中。。。:05/02/14 04:27:44 0
前スレ落ちてた・・・orz
19 :
名無し募集中。。。:05/02/14 05:49:00 0
前スレ何レス目までいったんだろ?
20 :
名無し募集中。。。:05/02/14 06:00:11 0
保全してる人も止めようとする馬鹿がいるからこまる
21 :
名無し募集中。。。:05/02/14 06:09:17 0
781 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:05/02/13(日) 18:02:45 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 日清UFO |/
782 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:05/02/13(日) 18:03:33 0
静かにマテ
22 :
EATcf-659p18.ppp15.odn.ne.jp:05/02/14 07:47:53 0
739 名前: ◆AYAYA/z.gY [sage] 投稿日: 05/02/12 01:29:01 O
>>722の続き
美貴はなかなか足を開こうとしない亜弥に少し苛立ちを感じていたが、ここで感情を露にすると全てが台無しになってしまう。
美貴は亜弥の口からお願いをしてくるように仕向けたかったのだ。
「何を恥ずかしがってるの(笑
私だって見えてるんだからお互い様でしょ」
『う、うん・・・』
今日の亜弥はいつもと少し違っていた、期待してた分、いつもより濡れていたのだ。
それを亜弥自身わかっていた。
椅子に座っているため垂れてきた淫液が水溜まりのように溜まっている。
いま足を開いてしまえばその状況を美貴に全て見られてしまう、でも体は美貴を求めている、亜弥の心の中では葛藤が始まっていた・・・が、勝ったのはやはり美貴への欲望だった
亜弥は美貴から目を背けるとゆっくり足を開いた。
(亜弥ちゃんったら・・・もうこんなに濡れてる)
美貴は目の前にある亜弥の秘部を見つめながら徐々に息を荒げていた
23 :
EATcf-659p18.ppp15.odn.ne.jp:05/02/14 07:48:17 0
740 名前: ◆AYAYA/z.gY [sage] 投稿日: 05/02/12 01:53:51 O
『美貴たん、そんなに見ないでよ・・・恥ずかしいよ・・・』
「だって亜弥ちゃんのあそこ・・・綺麗なんだもん」
『ハァハァ・・い・・・いや・・・ハァ』
「さて、亜弥ちゃんもやっと足を開いてくれたし綺麗に洗わないとね」
美貴は亜弥の予想以上の反応に少し我を忘れかけていたが冷静を装い亜弥の体を洗い始めた
「はい亜弥ちゃん右足上げて」
『う、うん』
クチュ・・クチュ・・
亜弥は足を動かすと股からは石鹸とも水道の水とも違う水の音がしていた。
その音は亜弥にも美貴にも聞こえていた。
(ど、どうしよう・・・今の美貴たんに聞こえちゃったかも・・・)
亜弥の心拍は急速に上がり今は恥ずかしさよりも興奮していた
(亜弥ちゃんもう我慢できなくなってるのかな・・・あそこもヒクヒクしてきてる)
美貴は頃合いだと思い右手を股の中心へと滑らせていった
24 :
名無し募集中。。。:05/02/14 08:19:14 O
从‘ 。‘)<ほ
25 :
名無し募集中。。。:05/02/14 08:21:24 O
前スレの過去ログ欲しい人は使用してるブラウザを明記の上申し出てください
夜にあげ壷ローダにでも上げます
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 日清UFO |/
28 :
名無し募集中。。。:05/02/14 11:01:52 0
29 :
名無し募集中。。。:05/02/14 12:06:31 0
从‘ 。‘)<はだかんぼの私をお楽しみください
30 :
名無し募集中。。。:05/02/14 12:10:39 0
俺はJane
31 :
名無し募集中。。。:05/02/14 12:48:49 0
Janeよろ
HTMLもよろ
まとめスレの方も
741 名前: ◆AYAYA/z.gY [sage] 投稿日:05/02/12(土) 02:23:43 O
『あっ・・ハァハァ・・美貴たん・・・ダメだよ・・あっ・・・』
「ん?どうしたの?フフッ亜弥ちゃん息が荒くってるよ?」
美貴は少し我を忘れながらも亜弥が焦らされるのに弱い事を忘れてはなく、直接秘部は触らずギリギリのところを撫でていた
(なんで美貴たんは触ってくれないの?
そんなに焦らされたら・・・おかしくなっちゃうよ・・)
「亜弥ちゃんかわいい、すごくエッチな顔になってる」
美貴は耳元で囁くように言うと亜弥を椅子から下ろし浴槽にもたれかかるように床に座らせた。
椅子には亜弥の体内から流れ出てきた淫液が溜まっている、美貴は淫液を指ですくいとると亜弥の目の前で見せ付けるように指を付けたり離したりして糸を引いてみせた
「亜弥ちゃんこれは何?石鹸じゃないよね?
さっき美貴が椅子を使った時はこんなの付いてなかったよ?」
美貴は少しずつサディスティックな部分を見せ始めていた。
亜弥は興奮しつつも急激に恥ずかしくなり手で顔を塞いだ。
美貴はこの瞬間を見逃さず亜弥の両足を開き俯せに寝転ぶと亜弥の秘部ギリギリまで顔を近付け上目で亜弥を見つめた
746 名前: ◆AYAYA/z.gY [sage] 投稿日:05/02/12(土) 03:58:24 O
『いや、美貴たんそんなに近くで見ないでよ恥ずかしいよ』
「何で?いつも一緒に入ってるから慣れてるでしょ?
それとも・・・今日はこんなになってるから?」
美貴はニヤつきながらワザと秘部の周りを指でなぞる。
『あっ・・も、もう・・・ハァハァ・・触られると・・お・かしく・・なっちゃいそうだよ・・ハァハァ』
亜弥の体は美貴の指に確実に反応し、息もさっきより荒くなっていた。
(そろそろ本格的にいこうかな)
美貴はそう思いながら起き上がると亜弥の体に付いている泡を洗い流すためにシャワーを手に取り亜弥を立たせた。
「じゃー前から流すからこっち向いて」
そう言いながら美貴は亜弥をお互いの胸が当たるか当たらないかぐらいの距離まで引き寄せ、首周りから流していった。
もちろんその間にも亜弥への責めは怠らない
747 名前: ◆AYAYA/z.gY [sage] 投稿日:05/02/12(土) 04:12:46 O
まず首の周りの泡を落とすと2、3度首筋を舐め亜弥の気持ちを高めていき、肩から下へ泡を流しながらも舌を這わせていった。
そして胸へ辿り着くと一旦顔を離し乳首に手やシャワーが当たらないように注意しながら流す。
美貴の焦らしはまだ続いていた。
亜弥の乳首は美貴の焦らしにより刺激に飢え、刺激を求めるかのように固くなり飛び出していた。
でも美貴はそう簡単には亜弥の気持ちに答えなかった。
そして上半身の泡を流し、再び美貴は舌を這わせ始めた。
でも美貴の舌は乳首を避けるように這っていく。
乳輪の周りをなぞるかのように舐めると段々と乳首から離れていき、また乳首に近づく。
亜弥にとっては乳首に当たりそうで当たらない舌の動きに心の中で願っていた
(お願い美貴たん、亜弥の乳首を舐めて・・・お願い)
いくら亜弥が願っても美貴の舌は願いを叶えてはくれなかった。
美貴は亜弥の口からその願いを言わせたかったから
37 :
名無し募集中。。。:05/02/14 13:45:40 O
>>20 馬鹿はお前だ馬鹿
保全と続きの要望は違うんだよ馬鹿
38 :
名無し募集中。。。:05/02/14 14:05:00 0
>>37 こういうスレでそういったレスはやめた方が良いですよ
作者さんもふいんきが悪いと来てくれませんし
39 :
名無し募集中。。。:05/02/14 14:18:11 0
前スレのツヅキマダは同じレスが連続できててウザかったのはたしか
落ちたのが誰のせいとか言うのなら保全忘れた全員が悪いんだし
まあそんな話はともかく、まったりとあややぱいネタでいこうぜ
40 :
名無し募集中。。。:05/02/14 14:21:22 0
>>1 乙
まさか前レスが落ちてるとは思わなかったOTL
41 :
名無し募集中。。。:05/02/14 14:48:55 0
从*;‘ 。‘)<ごめんね、あたしのおっぱいがおっきいのが悪いんだね・・・
42 :
名無し募集中。。。:05/02/14 16:37:46 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 日清食品 |/
43 :
名無し募集中。。。:05/02/14 17:28:29 0
日清食品ねぇ
ほ
45 :
名無し募集中。。。:05/02/14 19:39:50 0
46 :
名無し募集中。。。:05/02/14 20:05:14 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| EPSON .|/
47 :
名無し募集中。。。:05/02/14 21:06:43 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| KIRIN .|/
48 :
名無し募集中。。。:05/02/14 22:00:23 0
おいおい亜弥、なんでそんな落ち込んでんだよ?
49 :
名無し募集中。。。:05/02/14 22:37:00 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ポッキー |/
54 :
名無し募集中。。。:05/02/14 23:04:41 0
ドラえもんがいるな
ドラえもんありがとうドラえもん
ドラえもんありがとうドラえもん
58 :
名無し募集中。。。:05/02/15 01:27:18 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
「あー○○君また寝癖ぇ」
私も今年でしっかり高校二年生になった。都内某共学校に通ってる
んで、この寝癖のお眠り君が隣に住んでる私の幼なじみなんだけど…もぉーいっつも早く寝てねって言いてるのに
しょうがないなぁ
「ほらちょっとしゃがんで?」
「ん…あっわりい」
ちっちゃい時は私の方が背は高かったのに、背が大きくなった○○君はあの頃の泣き虫っ子の
面影があんまりなくなった。でも中身は一緒だけど
「なんかなかなか取れないよ、どうしよっかな」
「…ああ」
「ねえ、コンビニで整髪の買ってく? ねぇ…」
私が本気で悩んでるのに男の子ってさ、どうして
「エッチなの?」
胸元になんか視線感じると思ったら○○君だ。恥ずかしくなって距離を取る。
もぉー昔は凄く無邪気で弟みたいだったのに、視線が気になり始めた此処最近。
おっきくなっちゃったのはしょうがないけど、昔みたいに何にも意識しないで普通に話したいよー。
60 :
名無し募集中。。。:05/02/15 03:05:33 0
あぁ・・・こういうかんじ・・・
(*´д`*)ハァハァ
このスレのほのぼのした中にある甘酸っぱいえっちな思い出がたまらんです。
61 :
名無し募集中。。。:05/02/15 03:05:44 0
てことは前スレは784でdat落ち?
62 :
名無し募集中。。。:05/02/15 04:41:12 0
>>59 こういう視点珍しいよね
GJ!!!!
イイイイ最高
63 :
名無し募集中。。。:05/02/15 04:42:26 0
オレの34年間たまった性欲を全てあややにぶつける。
全身をしつこく舐めまわす。何度も。何度も。
64 :
名無し募集中。。。:05/02/15 04:57:09 0
変態やね
65 :
名無し募集中。。。:05/02/15 06:29:14 0
あややはおっぱい娘さんだな
66 :
名無し募集中。。。:05/02/15 08:45:28 0
Jane用落とし損なった…_| ̄|○
まとめサイト早くできないかな
2004年7月に松浦亜弥14th Single新曲「YOUR SONG〜青春宣誓〜」がリリースされた。
前作「風信子」は谷村新司という大物メロディーメイカーによる提供曲であったにも関わらず、
初動・累計ともに自己最低。もう後がない松浦、今回は本人出演ドラマのタイアップが付いており、
曲調も従来のアイドル路線から一転、共感度大の歌詞が特徴のミディアムバラードに仕上がっている。
要するに女性受けも考慮した売れ線バラードなのである。
しかし結果は大コケwwwww
順位はそんなに悪くなかったが初動・累計ともに自己最低記録を更新wwwww
挙句の果てにドラマの視聴率も一桁祭wwwww
ところが同時期に安室も売れ線バラードをリリースしていたのだが
こちらはじわじわ売れ続け、年間トップ100にもランクイン(こちらもドラマタイアップ)
この結果に気に食わなかったのが“負け組”の松浦のヲタ
狼にアンチ安室スレを乱立、信者レベルに至っては邦楽板、芸音板まで行って叩く始末
猿ヲタって最低ですねw
68 :
名無し募集中。。。:05/02/15 09:24:25 0
ネタスレでアンチ活動とか
69 :
名無し募集中。。。:05/02/15 09:34:16 0
あややってついてるスレほとんどにコピペしてるな
70 :
名無し募集中。。。:05/02/15 10:44:57 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
☆ マン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ マン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
72 :
名無し募集中。。。:05/02/15 13:32:01 0
うんネタ切れ
ほ
ほ
76 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:33:37 0
☆ チン マチクビタレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ポッキー |/
保全
78 :
名無し募集中。。。:05/02/15 22:28:59 0
☆ チン マチクビタレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ポッキー |/
79 :
名無し募集中。。。:05/02/15 22:30:49 0
まだ
>>74はまだ生きてるみたいだな
Jane用落とせなかった人はチャンスあり
ほぜん
83 :
名無し募集中。。。:05/02/16 02:34:47 0
ほ
84 :
名無し募集中。。。:05/02/16 02:35:54 0
オレの35年間たまった性欲を全てあややにぶつける。
全身をしつこく舐めまわす。何度も。何度も。
何度も。
85 :
名無し募集中。。。:05/02/16 04:05:22 0
続きよろ
86 :
524:05/02/16 05:02:21 0
「亜弥、あや・・・・しっかりして亜弥ちゃん・・・・」
亜弥を抱き起こしながら呼びかけるが返答はなかった。
「誰か、保健室へ行って担架持ってきて・・・」美貴は指示を出しながら亜弥を見ていた。
(亜弥・・・・気絶してしまったのね。・・・・可哀相な亜弥・・・お人形さんみたい・・・
薄っすらと目に涙浮かべて・・・・・かわいいわ・・・・・・矢口め、私の、
わたしの亜弥によくもこんな仕打ちをしてくれたわね・・・・・・)
「や・ぐ・ち・・・・てめぇ許さねーからな!」美貴は言いそうになった言葉を飲み込んだ。
ここでさらに揉めると後で面倒になことになるので美貴は怒りを出さずに秘める事にした。
(この礼はいつかお返ししますぜ、先輩。)
そこへ先生と担架が到着し、先生には「熱射病で倒れたみたい」と、言い聞かせて
そして亜弥を担架で保健室に運んだのであった。
>>86 幼馴染は、どこいったんでしょうか
時折、回想シーンが入るんですけど
現在は、どこなんでしょうか
職人さん、つづきを書くのか書かないのかを教えて
89 :
524:05/02/16 12:49:14 0
87>>
前振りがながくてごめんなさい
86>>のまえは
「許せない!あのチビ!」美貴は怒りあらわにしていた。
「・・・・・・・・ん、ううん・・。」
「気づいた・・・亜弥・・・大丈夫?」
「あれ・・・ここは・・・?」
「ここは保健室。亜弥、気絶してたんだよ。」心配そうに見守る美貴の顔があった。
「あっそうか〜。わたし気絶しちゃったんだ。」
「今日は筋トレをするからねー。体操服に着替えて校庭に集合。」
亜弥達が部室で着替えていると矢口部長が中に入ってきて言った。
「筋トレかー、やだなぁ」亜弥は気が進まなかった。今日に限ってスポーツブラを
忘れてきたからである。
(サラシ巻くと体操服着れないし・・・サボるとうるさいし・・・しゃあない、このままやるか)
校庭に出ると矢口部長が竹刀片手で立っていた。
「おまえらおせーぞ。早く並べ!」
「まずは準備体操、用意、始め。」
部員達の準備体操を見ながら矢口は亜弥のぎこちない動きに気づいた。
(いつもと様子が変ね。・・・ん?胸マルだしじゃな〜い。フフッいいこと考えたっ。)
矢口は亜弥の事が嫌いであった。ラブラブだった彼氏との破局に亜弥が関係していたからだ。
「あのさ真里、別れてくれないか。」突然の出来事に真里は固まった。
「なんで、・・・・私何かした?・・・・・理由は何なの?・・・・あたしの事嫌いになったの?・・・・
違う。じゃあなんで・・・・・好きな人が出来た?・・・誰?・・・言いなさいよ誰なの・・・亜弥
・・・・うちの部員の?・・・・どこが好いわけあんな娘・・・・ごめんって・・・・待ちなさいよ」
走り去る後姿を呆然と見送る真里だった。
それから暫らくして元彼が亜弥に告って振られたという噂と彼が巨乳好き、
だという事も知ったのであった。
「終わったらトラック10周。皆分かった?分かったら返事!」
矢口が右手で竹刀を地面に叩きつけながら言った。
90 :
524:05/02/16 12:51:51 0
>>89
部員達はまとまってトラックを走り出した。
6周目あたりから亜弥の調子がおかしくなり始めた。
駆け足は得意な方であったが、今日は違っていた。走りづらいのである。
(あれ、上手く走れないなぁ・・・それになんか胸がヒリヒリする・・・)
スポーツブラではないため揺れるバストを抑える事が出来ずに、
体操服が擦れて肌が赤く剥けそうになっていた。
おまけに揺れるバストはギャラリーの注目の的であった。
「おいあれ、見てみろよ、ぷるんぷるんさせてるぜ。」
「あんなにプルンプルン振るわせて取れないのかね」
「やわらかそう〜、モミモミしたいな〜。」
「松浦さん、あんなに振るわせて恥ずかしくないのかなぁ」
実際には聞こえない。が、好色な目が亜弥の意識を攻撃した。
とうとう8周目で亜弥は隊列から遅れだした。胸の揺れを押さえようとして腕の振りが
小さくなったためである。それを見ていた矢口は悪魔のような微笑を浮かべていた。
10周走り終えて部員達が矢口の前に戻ってきた。
「松浦〜なにやってんだ、なめとんのかこら。ボケ、ちゃんと走らんかい。」
「はぁはぁはぁ、あのう、胸が擦れて走りづらいんです。」思わず本当のことを言ってしまった。
しまった。と思ったが後の祭りだった。
「胸が擦れて走れないだと〜。巨乳って自慢してんのか。
お前そんな事が言い訳になるとでも思ってんのかー!」
ここぞとばかりに攻め立てる矢口であった。
91 :
524:05/02/16 12:53:15 0
>>90
「おいまつうらー、言い訳した罰だ。この場で腕立て腹筋100回ずつな。
途中でへばったらやり直しだからな。グズグズすんなボケ。はじめっ!」
腕立て伏せを黙々とこなす亜弥。70回を超えたところで背中にずっしりと重みがかかった。
矢口が亜弥の背中に座ったのであった。
「おまえら、先輩に逆らったらどうなるかちゃんと見とけよ。おい、止めるな、続けろよ。」
亜弥の背中の上で笑いながら言った。
「97・・98・・・99・・・100・・・ようしご苦労。はい、つづいて腹筋用意、・・・はじめっ!」
仰向けになった亜弥の両足を美貴が押さえ役についた。亜弥は悔しそうに歯を食いしばって
腹筋を続けていた。80回越えたころ亜弥の体力は限界になりつつあった。
「84・・・85・・・どうした松浦。85回だろ、早く起き上がれよ。」
そう言って矢口は竹刀で亜弥の胸を突きだした。
「おらおら、もうお終いか。確かにじゃまだな、これ、いらねぇな・・・」
なおも亜弥の胸を突く矢口。
竹刀越しに弾力ある胸の感触が伝わってくる。
(この胸が・・・・・あの人の心を奪ったのね・・・・悔しい)
そう思ったとき矢口の嫉妬の嵐は最高潮に盛り上がった。
「何寝てんだよ、松浦、早く続けろ・・・」
矢口は竹刀を亜弥の右胸に押し付け力いっぱい捻った。
「・・・きゃっ・・・」
声にならない声を発して亜弥は気を失ってしまった。
92 :
名無し募集中。。。:05/02/16 14:21:36 0
☆ マン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ マン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
93 :
名無し募集中。。。:05/02/16 15:41:40 0
うん
ネタ切れ
ho
95 :
名無し募集中。。。:05/02/16 19:08:21 0
☆ チン マチクビタレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< チクビまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ポッキー |/
96 :
名無し募集中。。。:05/02/16 19:17:20 O
あややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染みならどーしろっつーの?つまんねスレ立てんなやボケ!
巨乳だろうが貧乳だろうがスルーしてやるよ
97 :
名無し募集中。。。:05/02/16 19:35:47 0
98 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:08:08 0
スルーの意味わかってんのかね
職人光臨祈願
100 :
名無し募集中。。。:05/02/17 03:02:09 0
ho
101 :
名無し募集中。。。:05/02/17 03:11:56 0
前スレの隣に住んでる幼馴染のやつおもしろかった
俺はあやみき入浴編が(・∀・)イイ!!
103 :
名無し募集中。。。:05/02/17 05:23:40 0
ze
n
矢口部長おもろい
106 :
名無し募集中。。。:05/02/17 11:54:33 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| EPSON .|/
107 :
名無し募集中。。。:05/02/17 12:15:47 0
/⌒\ ポッポポ ポポポー チンポッポー
( ゚ ◇ ゚ ) クルップー!
((‘ 。‘))
/|^^.i α i^^|\
⌒⌒ |___|⌒⌒
∪∪
>>86
「美貴ちゃん、ありがとね。もう平気だから。」
保健室のベッドから起き上がりながら、亜弥は心配そうに見守る美貴に言った。
「本当に大丈夫なの?・・・・心配だわ。」そう言った後、
何かを思いついたように言い出した。
「そうだ。ねぇ、亜弥ちゃん。カラオケ行って憂さ晴らししない?あたしのはらわた
煮えくり返っててどうしようもないのよね。ね、そうしよう、決定ね。」
「そうね、そうしよっか。」
亜弥は感謝の意味も兼ねて美貴の提案に乗る事にした。
亜弥と美貴は学校をあとにするとカラオケ店へ向かった。そのカラオケ店は二人で
よく行く店で美貴の家から歩いていける所にある、なじみの店であった。
二時間ぐらいで切り上げる予定であったが、二人とも予想以上に盛り上がってしまい、
結局六時間もカラオケにはまっていた。
「亜弥ちゃん、もうこんな時間になっちゃったよ。もう帰らないと。」
時計の針は午後10時を回っていた。
カラオケ店を出た二人は駅に向かって歩き始めた。
「時間経つのって結構早いよね。わたし大声で歌ったらスッキリしたわ。」
美貴はニコニコ笑いながら言った。
「今日の亜弥ちゃんマイク放さないんだもん。もーびっくり。あたしもスッキリしたわ。」
「ところで亜弥ちゃん、今日はもう遅いしあたしの家に泊まっていかない?」
「でも・・・迷惑じゃあない?」
「全然平構わないわよ。それに明日から三連休だし。ね、いい、よね?」
だまって亜弥は頷いた。「全然いいよ〜。じゃあきまりね。」
二人は美貴の家へ歩みを変えた。
「実はね、・・・・わたしも・・・・今日は一人で居たくなかったの。・・・・あんな
事があったからさ・・・・・・美貴ちゃんに・・・・・・」
「あたしに・・・・なあに?」
「ううん、なんでもない。」亜弥は笑って誤魔化した。
「変な亜弥ちゃん。」やがて二人は美貴の自宅についた。
109 :
524:05/02/17 13:02:17 0
「ただいま〜、お母さん、居ないの?何処行ったのかなぁ。」
家の中はひっそりしていた。
「亜弥、ちょっとリビングで寛いでて。着替えてくるから。」
そういうと自室のある2階へ上がっていった。五分くらいしただろうか
グレイ地にピンクの線の入ったスウェット姿で現れた。
「ごめんごめん、うちの両親さ、親戚の結婚式に行ったみたいで留守みたい。
誰もいないからさ、ちょっとあせちゃった。今お風呂沸かしてるからテレビでも見ててよ。」
そういうと美貴はキッチンへ向かい何やら仕度をしていた。
「何か手伝う事ある?」
美貴は背後に立った亜弥の問いかけに一瞬ビクついた。咄嗟に右手に
持っていたものを慌てて隠した。
「な、なんだ亜弥か、びっくりさせないでよ。」
「なんかさ、手伝おうかと思ってね。・・・ところで今何か隠さなかった?」
「う、ううんなんでもないのよ。あ、そうそう、そろそろお風呂入ったらどう?」
「・・・・・はーい、じゃあお風呂入るわ。」
何か釈然としないまま亜弥はキッチンを出て風呂場へ向かった。
「やばいやばい。もうちょっとであたしの計画がおじゃんになるところだったわ。
・・・・これで・・・準備よし、と。亜弥・・・今日はこれから・・・・・ウフフ・・・」
美貴はこれから起こるであろう事を思いながら薄笑いを浮かべた。
つづく
110 :
名無し募集中。。。:05/02/17 13:33:09 0
乙
111 :
名無し募集中。。。:05/02/17 14:01:03 0
112 :
名無し募集中。。。:05/02/17 14:04:43 0
エッチな体つき
113 :
名無し募集中。。。:05/02/17 14:52:20 0
EPSONをしっかり強調してるな
みんなその中身にしか興味がないけど
114 :
名無し募集中。。。:05/02/17 17:12:45 0
ho
良スレ保全
116 :
名無し募集中。。。:05/02/17 20:00:34 O
あげ
117 :
名無し募集中。。。:05/02/17 20:02:34 0
あややのおっぱいはあげマンならぬあげパイ
松浦亜弥VS大塚愛
○最大ヒットシングル&アルバム
さくらんぼ36万>>>>>>>>>>桃色片思い22万
LOVE PUNCH44万>>>>>>>>>>T・W・O32万
※どちらとも松浦の方が発売時期1年も前
○音楽性
作詞作曲をこなす大塚>>>>>>>>>>作曲はともかく作詞までもつんくに任せきりの松浦
○人間性
チンチン発言の大塚>>>>>>>>>>年齢詐称の松浦
○CDTV恋人にしたいアーティストランキング
大塚1位>>>>>>>>(矢口4位)>>松浦5位
大塚愛にここまで差をつけられる落ち目松浦哀れ
119 :
名無し募集中。。。:05/02/17 22:25:48 0
120 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:01:27 O
あげ
122 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:50:58 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| EPSON .|/
123 :
名無し募集中。。。:05/02/18 01:39:37 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| UFA |/
124 :
名無し募集中。。。:05/02/18 02:24:27 0
あややの下乳を持ち上げて見たい
125 :
名無し募集中。。。:05/02/18 02:48:30 0
重いぞ
126 :
名無し募集中。。。:05/02/18 05:23:23 0
ハァハァ
もしも
128 :
名無し募集中。。。:05/02/18 08:59:31 0
あしたが
129 :
名無し募集中。。。:05/02/18 09:18:43 0
晴れならば
愛っする
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ○。 l
ノノ) 从
( i从 〓〓ノ 〓〓 从从
从从 -=・=- -=・=- 从从
从从 l 从从)
(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人)
(人人| ∴! ー===-' !∴.|从人) <桜井さん、あややってどう思いますか?
(人人| ∴!  ̄ !∴|从人)
(人人| ∴! !∴|从人)
(人人人_______ 人人ノ
__,,,、、、、、、、
/ `ヽ
/ ヽ
/ i
/ // //ノノヾヽ i
iヽ / -ー /| ー- i j ________________
ヾ_i| 、__, . i/ /
リi 、__,__, / │
リヽ ー / < 誰?大塚愛に売り上げ勝てないくせに調子こいた名前だよな
i ヽ---' | │
-‐/ ヽー---‐/ヽ‐- \
`ヽ_`i i/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
132 :
名無し募集中。。。:05/02/18 10:30:18 0
人よ
133 :
EATcf-659p18.ppp15.odn.ne.jp:05/02/18 13:04:52 0
保全あげ
134 :
524:05/02/18 13:07:17 0
>>109 亜弥は脱衣所で制服を脱ぐとたたんで籠の中に置いた。その上に下着を
置き、風呂場に入った。湯船に張った湯を桶に取り静かに肩から2,3杯かけ、
そして湯船に身体を沈めた。温かい湯の温もりが心地よかった。
湯に浸かりながら部活での出来事を振り返ってみた。
走っている自分を見る周りの反応、誰もが自分の胸を見ていた。
(この間から人々の視線が胸に集まってきてるのは感じていたけど、それだけで
恥かしいのに。・・・・大きく揺れる胸・・・・・ああ思い出しただけでも恥かしい。)
亜弥は乳房の揺れて擦れた箇所を見てみた。皮膚が擦れて赤くなっていた。
下から揉みあげるように触ってみると、右胸に痛みが走った。
「痛っ、どうして・・・・ああっ酷い、こんなになってっる。」
そこは赤く痣っぽくなっていた。矢口に竹刀で突かれたところであった。
あとに残らなければいいなぁと思いながら矢口の亜弥へのあたり方は尋常
じゃないと感じた。あきらかに「いじめ」でる。心当たりを思い返してみたが
わからなかった。そして美貴のことを考えていた。美貴がいなかったらどうなって
たんだろう。落ち込んでる自分の為にいろいろ気を使ってくれた美貴の心遣いが
なによりありがたかった。湯船からあがって洗い場のイスに座り蛇口を開けた。
シャワーから勢いよく出るお湯を頭から被り髪を洗った。髪をすすいでいると
扉が開いて美貴が入ってきた。
「亜弥、あたしも入るよ〜。」入ってきてかけ湯をすると湯船に浸かった。
「は〜い、どうぞ〜。」髪をすすぎ終わると美貴に近寄って胸のあざを見せた。
つづく
135 :
名無し募集中。。。:05/02/18 15:22:52 0
あげ
136 :
名無し募集中。。。:05/02/18 16:55:16 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| UFA |/
137 :
名無し募集中。。。:05/02/18 16:59:59 0
まだ
138 :
名無し募集中。。。:05/02/18 19:40:14 0
満員電車に駆け込み乗車しようとして、ドアにおっぱいをはさまれるあやや
139 :
名無し募集中。。。:05/02/18 19:56:33 0
おっぱいキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!
まだ?
あややリアルにおっぱいデカ杉(;´Д`)ハァハァ
142 :
名無し募集中。。。:05/02/18 21:57:22 0
今日もおっぱいが爆発してたね
143 :
名無し募集中。。。:05/02/18 22:13:45 0
145 :
名無し募集中。。。:05/02/19 00:51:42 0
岡パイ恐るべし
146 :
名無し募集中。。。:05/02/19 01:41:21 0
でかいだけじゃだめだから
148 :
名無し募集中。。。:05/02/19 05:33:12 0
age
>>134 「どれどれ・・・・ああ、これはちょっと酷いわね。触ってもいい?」
「うん。いいわよ。」美貴は優しく胸に触れてみた。いつもは洋服の上から
しか触っていなかったが、直に触れてみるのは今日が初めてだった。
やわらかい感触が掌を伝う。軽く揉んでみると水風船のようにぷにぷに
していた。
「ここ押すと痛い?」赤くなっている所を押してみた。
「痛っ。」かなり痛いようである。
「痛いようね・・・じゃああとでお薬塗りましょう、ね。」
「うん、わかった。じゃあ先に上がるね。」
「そこに着替え用意しといたから、それ着てね。あたしもすぐでるから
リビングで寛いでてね。」
「ありがとう。」といって亜弥は風呂場から出て行った。
リビングで寛いでいると美貴が風呂から帰ってきた。
「亜弥ちゃんお腹空いたでしょ。パスタつくるから一緒に食べましょうよ。」
「へー、美貴ちゃんパスタ作れるの?すごーい。亜弥手伝おうか。」
「いいからいいから、そこで待っとき。」
慣れた手つきでフライパンをうごかしていた。
「ふふ〜ん・・・・・よしと、出来上がり。」パスタを皿に分けてテーブルに置いた。
「亜弥、出来たから食べよう。」美貴は冷蔵庫から木のボールに入った
生野菜サラダとドレッシングを取り出しながら言った。
「わー、おいしそうなシーフードパスタだ。いただきまーす。」
亜弥はフォークでパスタを口に運んだ。
「めっちゃおいしい。美貴ちゃん料理上手よねぇ。亜弥は下手だから
羨ましいなぁ。」おいしそうに食べる亜弥を見てただ微笑む美貴であった。
「ご馳走様でした。」亜弥はきれいにパスタを完食した。それを見て美貴は言った。
「きれいに食べたわね・・・うふ。じゃああたしの部屋に行きましょうか。」
乙パイです!
すっげえ続きが気になる
153 :
名無し募集中。。。:05/02/19 11:14:27 0
age
154 :
名無し募集中。。。:05/02/19 12:26:47 0
保全
155 :
名無し募集中。。。:05/02/19 12:57:19 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
ho
158 :
名無し募集中。。。:05/02/19 18:27:56 0
乳
ほ
ぽー
あやみき
ho
163 :
名無し募集中。。。:05/02/20 04:10:13 0
B87
164 :
名無し募集中。。。:05/02/20 04:11:22 0
でか
165 :
524:05/02/20 06:25:42 0
>>150 「さあ、亜弥ちゃん、いらっしゃいませ〜。」美貴は笑いながら部屋に
招き入れた。
美貴の部屋の間取りは八畳の洋間で入って右側にシングルベッドが
置いてあり窓側にはパソコンデスク兼勉強机がならんでいる。
左側には小さいテレビと本棚が置かれていた。
「亜弥ちゃん、ベッドの上に座っていて。」といって美貴は部屋を出て行った。
暫らくすると美貴は布団を抱えて戻ってきた。
「よいしょ・・・っと。あたし布団で寝るから亜弥ちゃんは、ベッドで寝ていいわよ。」
美貴は布団をひきながら言った。
「え〜、悪いから亜弥が布団で寝ますよ。」
「いいからいいから、それよりプレステやろうよ。今ね、いただきストリートに
はまってるんだ。ね、やろう。」美貴はプレステを出してきた。
亜弥も結構ゲームは好きなほうなので遊ぶ事にした。
「わかったわ。どうやるの。やりかたおしえて。」
「よしきた。これがこうなって・・・・・・」美貴たちはゲームで遊び始めた。
小一時間ぐらい遊んだころ美貴は亜弥に唐突に質問した。
「ねぇ亜弥、あなた今恋人いるの?」
つづく
ドキドキ
167 :
名無し募集中。。。:05/02/20 12:10:44 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<つづきが読みたいよ〜 |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
マチクタビレタ厨マジウザ
書く気なくすんだよ
169 :
名無し募集中。。。:05/02/20 13:05:04 0
>>168 ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
170 :
名無し募集中。。。:05/02/20 15:17:27 0
>>168 ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
書いてる人ガンガレ保全
173 :
名無し募集中。。。:05/02/20 17:59:50 0
☆ マン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ マン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
174 :
名無し募集中。。。:05/02/20 19:37:07 O
175 :
名無し募集中。。。:05/02/20 19:54:26 0
>>174 ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< お前もな! |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
176 :
名無し募集中。。。:05/02/20 20:12:12 0
どうしょうもないな
読者の質も変わったのね
177 :
名無し募集中。。。:05/02/20 20:17:13 0
>>176 アレなの相手に呆れても仕方ないから気にすんな
松浦に血には台湾系中国人の血が入ってる件
以前に松浦が台湾プロ野球の始球式に招かれた時
驚くことに祖母が台湾人だと知らされたのである
台湾メディアが一斉に「松浦亜弥は台湾と深いつながりがある」と現地で報道し
そこで初めて松浦が台湾系の在日と正体がモロバレしたのである
179 :
名無し募集中。。。:05/02/20 21:09:53 0
AA張ってるのは一人のバカ。
作者さん頑張ってください。たのしみにしてますんで。
180 :
名無し募集中。。。:05/02/20 22:26:25 0
☆ チン マチクビタレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
181 :
名無し募集中。。。:05/02/20 22:53:56 0
安っぽいな
た
183 :
名無し募集中。。。:05/02/21 00:52:13 0
職人さん気長に待ってますから
気が向いたら書いてくださいな
184 :
名無し募集中。。。:05/02/21 04:13:57 0
あげ
185 :
524:05/02/21 10:08:54 0
>>165 「え、なになになになに何なのよ。突然変な事聞かないでよ。」
「変な事でもないでしょう?何慌ててるの。で、いるの?いないの?」
動揺している亜弥に詰め寄る美貴。
「・・・・こいびと・・・っていうか・・・好きな人はいるけど・・・」
言葉に詰まりながら話し始めた。
「いるんだ。で、どこの誰なのよ?」
「・・・・言えない。言いたくないの。」首を振りながら側にあった枕を抱きかかえた。
「ふーん、まあいいや。年は同い年なの?これ位は教えてくれてもいいでしょ。」
「・・・うん。いいよ。同級生。」
「同級生。へー誰だろうなぁ。その人のこと考えて眠れなくなったりする?」
「うん。する。」
「そういう時どうするの?」
テレビから出る音が邪魔だったので美貴はテレビのスイッチを切った。
「別にそのまま寝ちゃうよ。」亜弥の頬が赤く染まってきていた。
「その人に告ってみたの?」
「片思いな感じなんだもん。告れないよ。」亜弥は先ほどから自分の身体に
異変が起きていた。身体の芯が火照ってきたようだった。
「もう少しかしら・・なんでもないこっちの話。え、そのまま寝ちゃうの。
あたしなら考えられないわ。」美貴は亜弥の隣に座った。
「美貴ちゃんは、・・・・そういうときどう・・・・するわけ?」亜弥がたずねた。
「あたしはそういうときはね・・・・あれ、亜弥ちゃんどうかしたの?
さっきっから呼吸が荒くなったきてるけど、大丈夫?」
そういう美貴の目は心配している声とは違い妖しく光っていた。
186 :
524:05/02/21 11:06:04 0
亜弥は今まで自分が経験した事のない感覚に困惑していた。
(わたしどうしたのかしら、・・・・身体が変だわ。子宮が疼く・・・・・
そんな感じ・・・・あたしのあそこが・・・・美貴ちゃんに言えないし、どうしよう。)
亜弥は股間に手を当てる衝動を必死に抑えていた。膣から流れ出る
分泌物がパンティをほんのり濡らしている事に恥ずかしさも感じていた。
(おりものかな・・・?パンティまで湿ってきてるわ。恥ずかしいよ。)
美貴は亜弥の異変に気づいていた。しかしそしらぬ顔で言った。
「あ、そうだ亜弥ちゃんに薬塗ってあげなくちゃ。」
机の中からチューブ入った薬を持ってきた。
「これ結構いい薬なのよ。塗ってあげるわね。」
美貴は亜弥の上着を脱がし布団に寝かした。
亜弥は美貴に上着を脱がされていた。そのときおもわず声が出そうになった。
亜弥の身体は過剰に敏感になっていた。上着が肌と擦れるたびに身体中に
電撃が走ったかのように感じていた。
上着を脱がすと亜弥の豊満なバストが露になった。
美貴は乳房と対象に可愛らしい小さめのピンク色の乳首を指先で摘んでみた。
「ああ〜ん。だ、だめ美貴ちゃん。やめて。」亜弥は拒んだ。
つづく
187 :
名無し募集中。。。:05/02/21 11:21:49 O
(・∀・)ィィョィィョ!!
前スレの◆AYAYA/z.gYさん
続きは?
191 :
名無し募集中。。。:05/02/21 14:47:35 0
AA厨がいなくなったら再開するのかもね
>>186 あやみきはいいんだけど
○○の存在は?
あっ! 折れの幼馴染の亜弥があぶない!
別に相手が男である必要は無いじゃん
ho
197 :
名無し募集中。。。:05/02/21 22:21:00 0
好みの話だな
いろんなパターンのが、あってもいいんじゃない?
うむ
女同士は萌える
じゃあ俺は幼馴染×亜弥に嫉妬して幼馴染にちょっかいかけてくる
ミキティの話を書くよ
203 :
名無し募集中。。。:05/02/22 00:22:24 0
204 :
名無し募集中。。。:05/02/22 01:59:47 0
ho
205 :
名無し募集中。。。:05/02/22 02:13:42 0
ウキウキなあやや視点のおはなし希望
あ
207 :
名無し募集中。。。:05/02/22 09:40:27 0
短距離走で同着ゴールをすると、なぜか毎回勝ちを譲ってもらえるあやや
从*‘ 。‘)<なんでだろ?
从*‘ 。 ‘)
209 :
名無し募集中。。。:05/02/22 16:25:19 0
>>138 その日以来、その電車の乗客の間で『おっぱい女子高生』の異名で語られるようになったあやや
ほ
は
212 :
名無し募集中。。。:05/02/22 23:53:31 0
おっぱい女子高生あやや
214 :
名無し募集中。。。:05/02/23 00:40:47 0
215 :
名無し募集中。。。:05/02/23 03:43:58 0
おっぱいあやや
216 :
524:05/02/23 05:17:23 0
>>186 「なんで?こうしないとお薬塗れないよ。それにこの薬はマッサージしないと
ききがわるいのよ。」そう言いながら亜弥の乳房の
アンダーラインに両手を這わせて持ち上げるように愛撫してみた。
亜弥は胸を揉まれるたびに身体をびくんっと痙攣させた。
しかもその表情は喘ぎ声を抑えようとしているのか苦悶に満ちた顔をしていた。
美貴は乳房を揉みながら人差し指で乳首に刺激を与える。強弱、緩急いろいろ
織り交ぜて亜弥の乳房のみ愛撫していた。愛撫を始めて暫らくすると
乳首が立ち、それにあわせて乳房も硬くなってきた。
(ああ、み、みきちゃん、や、やめて・・・・感じちゃうよぅ・・・こ、声が・・・でそう・・・)
必死に耐えていた亜弥だったが、とうとう口を開いた。
「あ、あ、ん〜ん、はぁはぁ、あっ・・・だ、だめ〜・・・」
「亜弥、なにえっちな声出してるの。感じてるの?この娘やらしいわね。」
美貴は平然と答えた。
「あれ、もしかして。」そういうないなや、美貴はすばやく亜弥のズボンを
いっきに脱がした。
「亜弥ったらいやらしいわ、あなたパンツびちょびちょじゃない。」
「・・・ごめんなさい・・・でも・・・はぁはぁ・・・どうしてこんな風になっちゃたのか
分からないわ。」亜弥はか細い声で聞いてきた。
「どうしてでしょうね。」そう言いながら心の中で答えていた。
(それはね亜弥。あたしがパスタの中に媚薬を入れたからよ。結構利いてるわね。
次はどうしましょうかね。ウフフ)
美貴は亜弥の下腹部に右手を当てた。そして弧を描くように擦りながら
パンティの中に滑り込ませた。
キテター!!!
乙!
218 :
名無し募集中。。。 :05/02/23 08:14:57 0
219 :
名無し募集中。。。:05/02/23 09:18:28 O
亜弥ちゃんのパンツがびちょびちょ(;´Д`)ハァハァ
220 :
524:05/02/23 12:45:50 0
>>216 土手の若草の茂みを擦りながら亜弥の秘部へ指を伸ばした。
「はぁ〜ん・・・はぁはぁ・・・ああ・・・・」
美貴の手が動くたびに亜弥の口から甘美な声が漏れた。
亜弥の秘部は分泌物で潤っていた。
「マッサージしただけなのにこんなになって・・・・・どういうつもりなの?
ひょっとして彼氏も作らないのは・・・・・亜弥、あなたあたしのことが
好きなのね。うれしいわ、あたしも好きよ。」
「ち、ちがうの・・・・わたしそんなんじゃ・・な・・・・ん!」
亜弥が否定しようとした口を美貴の口が塞いだ。美貴が舌先で亜弥の
口内へ侵入しようとしたが亜弥は唇を真一文字に塞いでいた。
美貴は割れ目に沿って中指を上下に動かした。亜弥は堪らず唇を開いた。
亜弥は美貴の舌先が口の中を蠢いてようで気持ち悪かった。しかし
下半身からの良すぎる快感が亜弥の意識を飛ばそうとしていた。
美貴は上下に動かしていた中指をそおっと割れ目の中入れてみることにした。
中からはとめどなく愛液が流れ出てきている。第二間接あたりまで入れると
壁のようなものにぶつかった。その壁を傷をつけないように指を動かした。
「亜弥、こうされると気持ちいいでしょ?ねぇ、あなたまだバージンなのね。
この壁壊してもいい?。」微笑みながら亜弥に尋ねた。
「み、みきちゃん・・・やめて・・・はぁはぁ・・・・もうやめて・・・・」
「嘘よ。可哀相だからやめとくわね、あたしは・・・」
美貴は何か言おうとしたが口を閉ざした。
つづく
221 :
名無し募集中。。。:05/02/23 14:59:18 O
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
松浦亜弥CD売れねーw
2004.3.10 風信子(ヒヤシンス) 5.6万枚
2004.7.14 YOUR SONG〜青春宣誓〜 4.1万枚
2004.10.20 渡良瀬橋 4.8万枚
2004.11.26 天才!Let's GO あややム 0.6万枚
男との絡み書いてくる人いませんか
224 :
名無し募集中。。。:05/02/23 20:13:07 0
(・∀・)ィィョィィョ!!
225 :
名無し募集中。。。:05/02/23 22:21:13 0
水泳の時間、背泳ぎで水面に浮かぶあややのやわらかおっぱい
226 :
名無し募集中。。。:05/02/23 23:32:10 0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
松浦亜弥は間違いなく年齢詐称してる。松浦の本とか、18歳だってゆう設定なんだか
らそんな風に書いてるのはあたりまえ。年齢に関する話題わざと出して否定しまくってる
けど、そこがもう怪しいし。年齢隠してるみたい。
実際18歳だって証拠あるの?保険証に1981年って書いてあっただの、
卒アルが2冊あるだの、妹が短大受かっただの、成人式いけなかっただの、
20歳すぎてるってゆう証拠なら山ほどあるのに、なんでオタは認めようのしないの?
ホントにバカなのかな?(笑)あ、あと松浦が整形したってのも本当だよ。うちのおじさん
がやってる美容外科に来たから。
目頭切開して、胸は足の脂肪取って入れたんだってさ。
229 :
名無し募集中。。。:05/02/24 02:22:32 0
>>228 簡単にまとめれば、あややのおっぱいはすごいんですってことだ
230 :
名無し募集中。。。:05/02/24 03:16:25 0
ほぜん
231 :
名無し募集中。。。:05/02/24 06:56:09 0
ほほほ〜
233 :
名無し募集中。。。:05/02/24 10:45:45 0
ぜぜぜー
234 :
名無し募集中。。。:05/02/24 13:39:33 0
あげ
>>220 「がちゃ」
亜弥はそのとき部屋の扉が突然開いた音が聞こえた。
(パンツ一枚の姿なのに・・・・誰か来たの?・・・・はずかしい・・・)
「遅かったわね。」扉の前で仁王立ちの美貴が口を切った。
訪問者は美貴の前で跪き言った。
「申し訳ありません、女王様。何分ご注文の品を探すのに手間取りまして
・・・・これをどうぞお納めください。」
美貴は袋を受け取り中を確かめた。
「・・・・・よし、ご苦労。」
亜弥から訪問者が誰かは判らなかったが声に聞き覚えがあった。
(この声、誰だっけ・・・・え〜と・・・・まさか)
亜弥は身体を起こし側にあったタオルケットをつかみ身体を隠そうとしたが、
身体が妙にだるく思い通り動けなかった。
美貴は亜弥の方に振り返り言った。
「待たしてごめんね。紹介するわ。あたしの下僕の○○。ご存知でしょ。」
つづく
乙です
やっぱり美貴様は美貴様だな
>>237 ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
(・∀・)ィィョィィョ!!
乙!!
すっげえ続きが気になる
☆ チン マチクビタレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
239 :
名無し募集中。。。:05/02/24 22:21:43 0
やっぱおっぱいあややだね
从*‘ 。 ‘)
下部キター!
あやや犯られちゃうの?
期待期待
242 :
名無し募集中。。。:05/02/25 04:08:57 0
ほぜん
243 :
名無し募集中。。。:05/02/25 06:19:16 0
ほしゅ
244 :
名無し募集中。。。:05/02/25 10:41:33 0
ほ
>>235 美貴が俺の紹介を部屋の中でしたことで、初めて他に誰かいるのだと
気づいた。ゆっくり立ち上がって部屋の中に入って自己紹介をした。
「本日はお招きいただき有難うござ・・・・んがぁ??」
○○は目を疑った。なんで亜弥が、しかもあられもない格好でいるのか。
まあ二人は親友といってもいいくらい仲が良いのは知っていたが、
「こういう関係だったんだ。」○○は独り言のように言った。
事の起こりは約小一時間ほど遡る。
「やっぱりガンダムはファーストに限るなぁ。」ガンダムフリークである○○は
ビデオテープをしまいながら呟いた。○○は劇中での台詞を
いろんなところでよく使うほどすきであった。
ふと何気に窓の外を覗いて見た。静寂な風景の中、明かりが灯っている筈の
亜弥の部屋はいつもと違い暗いままであった。
「おかしいなぁ。今日は一回も点ってないなぁ。どうしたんだろう。」
亜弥のことを考えた途端に通学途中の出来事を思い出してしまった。
「亜弥のおっぱいやわらかくて気持ちよかったなぁ。・・・・思い出しただけで
勃起してきちゃったよ。まっいいか、風呂でも入るか。」
そのとき部屋のどこかでゴジラのテーマソングが流れ出した。
「やばい美貴様からの着信だ。」俺は携帯電話をとった。
「あたしだけどさ、ちょっと今から言うもの買って来て。言うよ?」
嫌だと言えばあとが怖い。俺の答えはひとつ
「サー、イエス、サー!」のみである。
「ピンクローター、ペペローション、コンドームでしょ・・・・以上、大至急買ってきてね。」
電話を切った俺は急いで仕度を整え夜の街へバイクを走らせた。
つづく
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙です。
247 :
名無し募集中。。。:05/02/25 14:53:11 0
ミキサマ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
248 :
名無し募集中。。。:05/02/25 18:09:09 0
バスの中でちょっと居眠り、ブラが苦しくて目が覚めるあやや
バスの振動で揺れる乳
乳が揺れて転倒するバス
251 :
名無し募集中。。。:05/02/26 00:12:58 0
揺れにご注意ください
ミキパイ
253 :
524:05/02/26 05:14:44 0
ほしゅ
254 :
名無し募集中。。。:05/02/26 06:42:13 0
なんかスゴイものをお使いさせられてないか?
255 :
名無し募集中。。。:05/02/26 09:14:24 O
ほ
256 :
524:05/02/26 12:29:16 0
>>245 俺は入り口で呆然としていた。
「何やってんのよ。早く入りなさい。」
美貴は怒った口調で言ったが、瞳はにやけていた。
「美貴ちゃん、これはどういうことなの?」
突然の訪問者、しかも幼なじみでおとなりさんの○○が目の前にたたずんでいる。
亜弥は頭の中が真っ白になった。
(なんで○○がここに?・・・こんな格好見られて恥ずかしい・・・・)
亜弥はとにかく露になっている肌を隠そうと、右腕で胸を隠しながら
左手でタオルケットを手繰り寄せていると、美貴がタオルケットの先を
踏んでいった。
「だめよ亜弥、隠しちゃ。自慢のバストなんでしょ。」
踏んでいたタオルケットを手に持つと亜弥から奪い取った。
つづく
それから?それから?
259 :
名無し募集中。。。:05/02/26 15:26:12 0
あややぱい
小出しにおあずけプレイすか!
262 :
名無し募集中。。。:05/02/26 22:31:56 0
グッバイ夏男のワイルドあやパイバージョンください
アヤミルク
h
o
乳保
267 :
名無し募集中。。。:05/02/27 06:55:07 0
New保
h
269 :
名無し募集中。。。:05/02/27 13:39:57 O
パイ
270 :
名無し募集中。。。:05/02/27 16:11:25 0
実はおっぱいさわりながらオナニーするのが好きなあやや
271 :
名無し募集中。。。:05/02/27 16:31:25 0
そういや、リアルミキティはあややのことなんて呼んでるんだ?
あややがミキティのこと美貴たんとか美貴スケとか呼んでるっていうのは聞いたことあるけど
リアルは「みきたん」と「亜弥ちゃん」だよ
273 :
名無し募集中。。。:05/02/27 17:07:12 0
そうなのか。ありがと
ふと気になって
ほ
275 :
名無し募集中。。。:05/02/27 22:11:00 0
乳
UFAいつも松浦一人だけ推して。
でも永遠に1位は取れない。
あややヲタは松浦が売れなくなってきたことすら認められないのか??
他ソロ組との比較はどうでもよくてさ。
もう松浦はだめなんだよ。好条件でのシングルが売れてないってことはもう需要がないんだよ。
今はもう昔とった杵柄で推される年金暮らしのババァと同じなんだよ猿浦は。
とりあえず去る浦はもうダメだ。老けてるし。歳ごまかしてるし。慶太とSEXしてしまったし。
277 :
名無し募集中。。。:05/02/28 01:22:38 0
ほ乳
保乳
279 :
名無し募集中。。。:05/02/28 07:00:59 0
保湿
停滞気味ですね
前スレで書かれていた人は、どうしたんだろうか
281 :
名無し募集中。。。:05/02/28 11:00:42 0
まだだ、まだおry
282 :
名無し募集中。。。:05/02/28 13:36:12 O
まだだ、まだおなにー
283 :
名無し募集中。。。:05/02/28 17:08:58 O
ほ
284 :
名無し募集中。。。:05/02/28 18:20:49 0
zenn
285 :
名無し募集中。。。:05/02/28 22:08:23 0
ho
プ
ほ
288 :
名無し募集中。。。:05/03/01 02:15:26 0
まだだ、まだおならんよ
289 :
名無し募集中。。。:05/03/01 04:13:34 0
ほ
290 :
名無し募集中。。。:05/03/01 07:43:18 O
ぜ
291 :
名無し募集中。。。:05/03/01 12:28:37 0
ん
292 :
名無し募集中。。。:05/03/01 16:25:27 O
ほ
293 :
名無し募集中。。。:05/03/01 19:16:36 O
ぜ
294 :
名無し募集中。。。:05/03/01 21:57:50 0
め
295 :
名無し募集中。。。:05/03/02 01:41:46 0
ん
296 :
名無し募集中。。。:05/03/02 02:12:00 0
あややと美貴帝がリアルで仲良さそうにしてるとなんかホッとしますよね。
ほ
298 :
名無し募集中。。。:05/03/02 08:49:16 O
ぜ
299 :
524:05/03/02 11:59:04 0
>>256 亜弥は今おかれている状態がまったく把握できずにいた。
「亜弥、まだわからない顔してるから教えてあげるわ。」
美貴は奪い取ったタオルケットをベッドに放り投げ、亜弥の左腕をつかみながら言った。
「あたしと○○はねぇ、・・・・ある契約・・・をしたの。」
美貴は亜弥の左腕をすばやくひねり上げ後ろへ回した。
それと同時に○○に目で合図を送った。
○○は自分が買ってきた袋の中から皮製の拘束具を取り出すと美貴に渡した。
美貴の動作にあっけに取られている隙に右腕も後ろへ取られ、
両腕を後ろ手に拘束具で固められてしまった。美貴は亜弥の背後から
囁いた。「・・・・主従の関係をね。」
○○は半年前に美貴におもいきって告白をした。
「藤本、君の事が好きだ。つきあってくれ。」
「・・・・・いいわ。前からあなたの事気にはなってたんだけど・・・。」
「やったー!」OKの返事をもらい○○は喜んだ。
「ただし、条件があるわ。」
「条件?」
「簡単なことよ。皆には秘密にすることと、あたしの言う事何でも聞くこと。約束出来る?」
簡単なことだろう、とおもった○○は「いいよ。」と答えた。
300 :
524:05/03/02 12:00:17 0
>>256 亜弥は今おかれている状態がまったく把握できずにいた。
「亜弥、まだわからない顔してるから教えてあげるわ。」
美貴は奪い取ったタオルケットをベッドに放り投げ、亜弥の左腕をつかみながら言った。
「あたしと○○はねぇ、・・・・ある契約・・・をしたの。」
美貴は亜弥の左腕をすばやくひねり上げ後ろへ回した。
それと同時に○○に目で合図を送った。
○○は自分が買ってきた袋の中から皮製の拘束具を取り出すと美貴に渡した。
美貴の動作にあっけに取られている隙に右腕も後ろへ取られ、
両腕を後ろ手に拘束具で固められてしまった。美貴は亜弥の背後から
囁いた。「・・・・主従の関係をね。」
○○は半年前に美貴におもいきって告白をした。
「藤本、君の事が好きだ。つきあってくれ。」
「・・・・・いいわ。前からあなたの事気にはなってたんだけど・・・。」
「やったー!」OKの返事をもらい○○は喜んだ。
「ただし、条件があるわ。」
「条件?」
「簡単なことよ。皆には秘密にすることと、あたしの言う事何でも聞くこと。約束出来る?」
簡単なことだろう、とおもった○○は「いいよ。」と答えた。
それから2か月ぐらいは普通に恋人関係を楽しんだ。
そして3か月目に○○は初めてのセックスを経験した。
「あ、あれ・・・どこだ。」膣の入り口がわからなく戸惑っていると、
「もう、じれったいわね。クスッ、これだから童貞は。・・・横になりなさい。」
○○は美貴と場所を入れ替わりベッドに横になった
美貴は○○のそそり立ったものを手でゆっくりしごきながら言った。
「○○、これをどうしたいのか言いなさい。ほら、早く言いなさい!」
この時から美貴は仮面を脱ぎ本性を現し始めてきた。
「美貴のあそこに入れたい。お○んこにはめたい。」
「美貴だと?そうじゃねぇだろうが?美貴・様・だろうが!入れさせてください
ってちゃんとお願いしろ!」
○○の上に馬乗りになって美貴は怒りを露にした。このとき○○の中でも
変化がおきていた。普段は怒られれば切れるはずなのだが、美貴に攻められると
そういう気持ちにはならず、違う感情が芽生えていた。
「・・・・お願いです美貴様、わ、わたしの一物を美貴様の観音様にお納めください。」
美貴は微笑んで右手で一物を持つと腰を動かし膣に あてがった。
そしてゆっくり腰を落とし始めた。○○の一物が徐々に美貴の中に入っていった。
(あ、あったかい。)一物を透して美貴の体温が○○を包み込んだ。
腰を落とし終わると美貴は○○に顔を近づけやさしくキスをして、言った。
「ちゃんと言えたご褒美よ。」
美貴は腰を上下に動かし始めた。美貴の口から艶っぽい喘ぎ声が漏れた。
「あっ、あっ、あっ・・・・い、いいわ。はぁん、あっあっ・・・」
美貴の腰の動きは次第に早く激しくなっっていった。○○は快感に耐え切れず
「も、もう・・で・そ・う。う、うっ。」
「はぁはぁはぁはぁ、いっちゃったのね。気持ちよかった?」
やさしく問いかける美貴に頷く○○だった。
これ以後○○は自分のMの素質を美貴によって徐々に開花されていった。
つづく
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙です!!!
保全
保
Sの美貴様がどうあややを責めるかに期待
全くスレ違いではないからいいんでないの
個人的にはコンプレックスを持っているところを責める人がいて
それを幼馴染みに見られるなんて最高なパターンだと思うんだが
ああそうさ俺は変態さ変態だとも
ほ
309 :
524:05/03/03 05:03:42 0
>>301 「ごめんね亜弥、暴れられると困るから、手錠させてもらうわ。」
後ろで縛った手錠を揺さぶりながら言った。
「ご自慢のおっぱい丸見えだねぇ。ほら、○○にもっと見せておやり。」
亜弥は恥ずかしさのあまりに顔が赤く染まっていった。
「ねぇ、美貴ちゃん。やめてよ。こんなのやだよ・・・。」
美貴は布団の上で横倒しになっている亜弥を、背後から抱き起こして座らせた。
「何が嫌なんだい?○○に見られてるのが嫌なのか、それともこういうことが・・・」
美貴は亜弥のおっぱいを激しく揉みしだくと同時に、指先の腹で両乳首を
擦りまくった。
「あっ、だ、だめぇ・・・・あっ、あっ、あんあ〜ん。」
「ああ、本当にいやらしいねぇ、この娘は。乳首が立ってきたよ、ほらほら。」
美貴の言葉攻めは続いていた。○○はようやく冷静さを取り戻し
亜弥のあられもない格好を見てかわいそうになり美貴に言った。
「美貴、やめにしないか。松浦が可哀相だよ。」
つづく
ええで〜ええで〜
他の職人さんもいらしてください
ほ
いいところで続くんだよなあ
314 :
名無し募集中。。。:05/03/03 12:15:24 0
ze
315 :
名無し募集中。。。:05/03/03 14:11:26 O
ri
316 :
名無し募集中。。。:05/03/03 18:04:30 O
どうするどうなる(;゚∀゚)=3ムッハ
317 :
名無し募集中。。。:05/03/03 20:44:34 0
おっぱい
保乳
ぱい
幼馴染の慶太まだー
はああ。。。
保全
保全!
324 :
名無し募集中。。。:05/03/04 14:18:31 0
保全
325 :
名無し募集中。。。:05/03/04 18:43:56 O
ほ
保乳
ほっほ
ほ
329 :
名無し募集中。。。:05/03/05 02:44:30 0
乳
>>309 「可哀相?どうして?」
美貴は亜弥の首筋を首の付け根から左耳の後ろへかけて舐めながら言った。
そのまま左耳たぶを軽く噛んだ。
「ひゃぁ、やぁあ・・・だぁ・・・」
「フフフ、まだくすぐったいかしら。そのうち気持ちよくなるわよ。」
「亜や、ま、松浦が嫌がってるだろ。美貴、やめろよ。」
○○は声を荒げて二人に近寄った。そして美貴の腕をつかんだ。
「何、あんた。あたしに意見するわけ?そんなことは100万年はえぇっつうんだよ。」
美貴の目尻がつりあがり鬼夜叉になって○○を睨みつけた。
普段の美貴からは想像もつかないくらい恐ろしい形相であった。
美貴は亜弥から離れると○○の前に立ちむなぐらをつかんで言った。
「いつもはそんなこと言わねぇのに今日はどうしたというんだい?」
「ひょっとして」
「あんた、亜弥のことが好きなんだろ。ええ?どうなんだ、ん?」
美貴は○○に詰めよった。
○○は蛇に睨まれた蛙のように動けなかった。
「何も言わないようなところを見ると図星のようだねぇ。」
美貴は続けて言った。
「でも、あんたも男だねぇ。ここをこんなにしちゃってさ、そういうことが
言えるんだからねぇ。」
むなぐらから手を離すとそのまま下にさがり○○の股間をまさぐった。
「じゃあ○○、亜弥のこと好きならば、あたしとの関係は終わりかい?」
美貴はいきなり両腕を○○の首に廻しさっきまでと違い瞳を潤ませて甘えてきた。
○○は美貴の瞳に吸い込まれるかのように言った。
「・・・・・・私は今までどうり美貴様の下僕です。」
「そう。」美貴はにっこり微笑み○○にキスをした。
331 :
名無し募集中。。。:05/03/05 06:11:17 0
す、寸止めかよ
乙!!
あーじれったい
トイレ行ってくる_ト ̄|○
334 :
名無し募集中。。。:05/03/05 13:38:17 0
ほ
>>330 「亜弥ちゃん、ほっぽいといてごめんねぇ。」
亜弥の目前でしゃがみ髪をなでながら言った。
亜弥は正気を取り戻し美貴に突っかかった。
「もう、これほどいてよ。わたし帰るから。」
「あら、帰るの?あんたが慰めてほしいって言うからこうしたのに?」
「こんなのは、イヤ!」亜弥は眉間に皺を寄せて言った。
「それに・・・」亜弥はちらっと○○を見た。
対峙する二人の間に沈黙が流れた。
「わかったわ。」美貴は落胆の表情をしながら言った。
亜弥は開放されると思い、「じゃあ早く手錠はず・・・・」
それをかき消すように静かに美貴は言った。
「あたしじゃだめなんだってさ。○○、やっちまいな。」
つづく
336 :
名無し募集中。。。:05/03/05 17:11:13 0
あやぱい保
ほ
ぜ
ん
340 :
名無し募集中。。。:05/03/06 01:57:39 0
ほぜん
乙!
ほ
ぜ
344 :
名無し募集中。。。:05/03/06 16:30:34 O
む
345 :
名無し募集中。。。:05/03/06 19:59:42 0
ho
346 :
524:05/03/06 23:30:35 0
>>335 ○○は躊躇いながら亜弥に近付いた。○○の中で思惑が巡っていた。
○○の頭の中で「レイプ」という言葉が浮かんだ。
ニュースで見るたびに卑劣な行為と蔑ましていた行為を、
今まさしくそれを実行しようとしている自分がいる。
○○は怯える亜弥の前に立つとズボンのベルトに手をかけ外そうとした。
ふむふむ
しかし今までの十余年以上の思い出が○○の中で駆け巡っていた。
そして答えを出した。
「美貴・・・さま、申し訳ありません。・・・・おれに、いえ、私に亜弥を・・・
出来ません。どうかお許しを。」
美貴の前に土下座してひれ伏す○○だった。美貴は言った。
「ふ〜ん、じゃあもう一回聞くわ。正直にお言い?あたしと亜弥、どっちが好き?」
「・・・・・・・・・・分かりません。」必死に考えたが答えが出せなかった。
「ふん、じゃあ亜弥のこと好きかい?これなら答えられるだろう?」
「・・・・・・はい、好きです。」○○は顔を上げ美貴を見ながら言った。
「合格!」
「聞いた?亜弥のこと好きだって。よかったね、亜弥。」
美貴は明るく亜弥に話しかけ手錠を外しタオルケットを掛けてあげた。
下着をつけながら亜弥は言った。
「美貴ちゃんひどいよ。本当に怖かったわ。演技のはずが本気モードなんだもん。」
「ごめんごめん、つい血が騒いじゃってさ。」
美貴は事態が掴めなくなってボーっとしている○○に言った。
「分けわかんないよね。当たり前か。詳しくは亜弥に聞いてくれ。」
そう言って美貴は部屋を出て行った。
亜弥は○○の前に座り、言った。
「○○くん・・・変な感じだね。てへぇ。・・・前からあなたのことが好きでした。」
そういうと亜弥は○○に唇を重ねた。
つづく
乙!
350 :
名無し募集中。。。:05/03/07 01:31:04 0
この後の展開が楽しみ(;´Д`)ハァハァ
か
あ
圧縮なんかに負けてたまるか
354 :
名無し募集中。。。:05/03/07 04:54:17 0
ほ
ぜ
あ
357 :
名無し募集中。。。:05/03/07 11:17:08 0
あげ
358 :
名無し募集中。。。:05/03/07 13:31:56 O
乳保
359 :
名無し募集中。。。:05/03/07 15:36:20 0
保全
361 :
名無し募集中。。。:05/03/07 21:30:09 O
ほ
362 :
名無し募集中。。。:05/03/07 23:20:13 O
ぜ
ん?
364 :
名無し募集中。。。:05/03/08 00:55:18 0
ほ
366 :
名無し募集中。。。:05/03/08 05:19:37 0
ほ
367 :
名無し募集中。。。:05/03/08 08:04:28 0
ほ
368 :
名無し募集中。。。:05/03/08 10:29:11 O
ほ
あややと幼なじみをくっつけるために好きでもない男と付き合ってセックスしてた美貴様の立場って・・・
370 :
名無し募集中。。。:05/03/08 14:12:21 0
好きは好きだったんでないの
んじゃそういうことにしとこう
372 :
名無し募集中。。。:05/03/08 16:41:03 O
ほ
あ
ほ
あ
ほ
377 :
名無し募集中。。。:05/03/09 02:25:13 0
ま
ん
379 :
524:05/03/09 05:40:29 0
>>348 突然の告白にびっくりしているところへ亜弥が唇を重ねてきた。
○○はぎこちない動作で亜弥の身体へ両腕を回し抱きしめた。
亜弥の何もかもが・・・・・髪も、唇も、胸も、背中も、腰も、足も
やわらかく壊れそうであった。
普段はあんなに勝気で男勝りな子なのにやっぱり女の子なんだと○○は
軽く震えている亜弥の唇の甘い感触を楽しみながら思っていた。
長い口付けを終えると、亜弥は潤んだ瞳で○○を見つめていた。
○○はゆっくりと亜弥を仰向けに寝かしてブラジャーをはずした。
亜弥の豊満なバストは寝ているのにもかかわらず垂れないで形を崩さなかった。
亜弥は恥ずかしそうに目を瞑り、顔をそらした。
○○はゆっくりと右手を亜弥の左乳房のアンダーライン沿いを這うように
やさしく触ってみた。指先に亜弥の温もりと乳房の重量感が伝わってきた。
(揉みごたえありそうだな)
次に掌全体で持ち上げるように愛撫してみる。亜弥の口から軽く喘ぎ声を発した。
肌は血管が透き通って見えるほど薄く白かった。弾力もあって気持ちよかった。
右側も同じように揉んでみると、若干敏感に反応した。
「亜弥は右側の方が感じやすいんだね。」○○は思わず言ってしまった。
「はぁはぁ・・・だ、だれと・・・あん。・・・比べてるの・・・・」
亜弥は悶えながらも美貴のことが頭の中から離れなかった。
380 :
名無し募集中。。。:05/03/09 06:24:16 0
キター
381 :
名無し募集中。。。:05/03/09 08:23:41 O
ほ
ぜ
383 :
名無し募集中。。。:05/03/09 13:31:18 0
ん
だ
す
ho
ze
388 :
名無し募集中。。。:05/03/10 01:12:42 0
n
待ってるよ
390 :
524:05/03/10 05:54:18 0
>>379 そもそも美貴のことを忘れろという方が無理である。美貴の手引きで
こうなったのであり、ここは美貴の部屋だ。
ただ、亜弥にとって比べられたからといって嫌悪感とかではなく
純粋にどう違うのかが知りたかっただけである。
「ごめん。」○○は素直に謝った。自然と口から出た言葉だった。
「ううん、違うの。そうじゃなくて・・・」
「そうじゃなくて・・・・?」怪訝そうに亜弥を見つめた。
「ううん、なんでもない。」説明しようかと思ったがやめた。
なんとなく言わないほうがいいとおもったからである。
「おっぱい舐めてもいい?」
黙って亜弥はうなずいた。
乳首を口に含んで舌先で転がすように刺激を与えた。
「ああぁぁぁぁ・・・はぁはぁ・・ああぁぁ・・・」
乳首を刺激をうけるたびに亜弥の身体はびくっと軽く痙攣をしていた。
身体の中の方から火照ってくるのが○○にも分かった。
乳首をしゃぶりながら右手を下の方へ動かしていった。
臍の辺りで円を描くように撫でていた。暫らくして下へ下へゆっくりと
下ろしていった。
ほ
じらすなあ
ほ
>>390 1日1レスだと、生殺しにされてるようだ・・・
もうちょっと・・・
395 :
名無し募集中。。。:05/03/10 13:03:45 0
ほっぱい
396 :
名無し募集中。。。:05/03/10 15:24:50 0
ほっぱい
お乳
ちょっとトイレ逝ってくる
_ト ̄|○
400 :
名無し募集中。。。:05/03/10 22:17:32 0
えろぱい
ho
ze
保全部隊
∋oノノハヽ
从*‘ 。‘)
/∪、_)、_)
<○√ 保乳
‖
くく
405 :
名無し募集中。。。:05/03/11 04:57:49 0
ほぜん
>>390 茂みのある土手の部分を越えて、そのまま指先を伸ばしていった。
亜弥は太腿に力を入れて○○の指の進入を拒んだ
「おねがい亜弥、力抜いて。」
亜弥は太腿に入れていた力を緩めた。すると○○の指が太腿の狭間に滑り込んでいった
中指の腹が亜弥の大事な部分に初めて触れた。ゆっくりと上下に動かす。
・・・くちょ・・・くちょ・・・くちょ・・・くちょ・・・
「・・・はぅ・・・あぁ・・・・んんっ・・・あっ・・・」
指の動きと亜弥の喘ぎ声が連動していくほどに○○の期待も膨れていった。
乙保!
トイレ(ry
409 :
名無し募集中。。。:05/03/11 14:04:11 O
保
410 :
名無し募集中。。。:05/03/11 14:04:53 O
保
全
ほ
ぜ
414 :
名無し募集中。。。:05/03/11 21:22:10 0
ん
415 :
名無し募集中。。。:05/03/11 22:27:46 0
あやぱい補
416 :
名無し募集中。。。:05/03/11 23:26:02 0
あやぱい補
417 :
名無し募集中。。。:05/03/12 01:29:40 0
ho
ze
n
こんな寸止めじゃトイレにいけないよ
保全部隊
補
禅
ほ
ぜ
426 :
名無し募集中。。。:05/03/12 14:06:10 0
ん
ほ
ぜ
あ
ま
524さん以外の方も書いてください
前スレにはいろいろな人が書いてたわけだし
ほ
433 :
名無し募集中。。。:05/03/13 03:05:08 0
ぜ
ん
435 :
名無し募集中。。。:05/03/13 06:27:40 0
も
し
も
438 :
名無し募集中。。。:05/03/13 14:36:40 0
あ
や
や
が
巨
乳
に
コ
ン
前スレや前の方に書いてた人は
例の件で書く気なくしたんだろうね。
448 :
名無し募集中。。。:05/03/13 23:29:29 0
空気読まずに調子に乗るのがいるとこうなる
けっこう残念だ
俺はもう多分書かない
書いても評価されるほどのヤツは書けない
俺はもう多分書かない
書いても評価されるほどのヤツは書けない
俺はまたなんか書こうかなって思ってたけど
べつにあの事件はどうも思わないし
あの体で何もないなんて逆に変だし
>あの体で何もない
ワロタ
書いてくれる人は大歓迎
ho
スマン連投してた
456 :
524:05/03/14 03:44:43 0
お待たせしました。
>>406 「ねぇ、亜弥のここ、見たい。」
○○は乳房から顔を離すと亜弥の股の間に身体を入れようとした。
すると亜弥は膝を硬く閉じてしまった。
「だぁめ、・・・・・はずかしいから・・・・やだぁ。」
甘えた声で拒絶した。
「お願い、足開いて・・・ね?」
立てひざで閉じている太股を外から内へ向かって愛撫した。
喘ぎ声とともに閉じている足の力が抜けてきた。
「亜弥・・・・きれいだよ。とってもきれいだ・・・。」
膝を開いた○○の目の前に亜弥の蜜壺が露になった。
蜜壺の入り口から透明な愛液がたらたらと流れ出ていた。
○○は顔を亜弥の股間に近づけていった。
すると女の、亜弥の匂いが○○の鼻を刺激した。
「あんまり・・・・みないで・・・」
異性の前で股を広げて大事な部分を見られていると思うと
亜弥の顔は紅く染まってきた。
「・・んっ、はあん、あっあっあああぁぁああぁぁ・・・・」
突然亜弥の全身に電気が走ったかのような刺激を感じた。
「だ、だめぇ、そんなとこ舐めちゃ・・・・き、きたない・・か・・ら・・あああっ」
○○は始めに割れ目に沿って丁寧に舐め始めた。
しかもわざと音を立ててすすってみる。
ずぅーーーーちゅぱちゅぱ・・・ずぅうーーーー
亜弥は腰をくねらせ太股で○○の頭をはさみ上げた。
程よく締まった中にもやわらかさが堪らなく心地よかった。
更に激しく啜っていくなかに舌で蜜壺の上にある小さくてかわいらしい
お豆を舐めてみた。
ちょっとトイレに ウッ
459 :
名無し募集中。。。:05/03/14 04:44:48 0
数ヶ月ぶりに勃起したありがとう
「ああっ・・・・はぁはぁはぁあうっ・・・あっあぁ・・」
亜弥は喘ぎ悶えると同時に○○の頭を自分の股間に押さえつけた。
「痛いよ亜弥、そんなによがっちゃって気持ちいいの?」
亜弥は息絶え絶えに言った。
「・・・・意地悪なこと・・・言わないでよ。」
「ふ〜ん。じゃあこれはどうかな。」
皮に守られているお豆を丁寧に剥いて露出させた状態で舐める。
「ああああっはぁはぁ・・ああああっ・・・・」
先程の痙攣より激しく身体をビクつかせながら悲鳴に近い喘ぎ声を出した。
今までとは比べ物にならない快感が亜弥に襲いかかった。呼吸がどんどん
荒くなり過呼吸気味になっていき、頭の中で何も考えられなくなっていた。
感じすぎた亜弥の腰が快感から逃げようと引き気味になっていった。
○○はがっしりと太股を押さえ込み激しく吸ってみた。
激しく腰を動かして悶えていた。
「あっあっあっあああああっあっああああぁあぁああぁぁぁぁぁあああ・・・・」
絶叫に近い喘ぎ声を出した後、亜弥は身体をビクつかせていた。
「亜弥感じすぎて、 いっちゃったのかい?」○○は、言った。
身体に触れるたびに痙攣するだけで何も言わなかった。
サーモンピンクのひだを広げながら人差し指をゆっくり入れてみた。
壺の中は愛液でぐちょぐちょに濡れていて温かかった。
○○も我慢限界であった。(もう、いいだろう・・・早くはめたい。)
○○は自分の分身にゴムを着けて、さらにローションを塗ってすべりを良くした。
「亜弥、大丈夫かい?そろそろ入れるよ・・・・。」
亜弥は黙って頷いた。
朝更新乙です(;゚∀゚)=3ムッハ
ほ
昼間から勃起保全
ほ
465 :
名無し募集中。。。:05/03/14 17:50:32 0
巨
乳
あ
い
ぼ
ん
と
貧
乳
474 :
名無し募集中。。。:05/03/15 03:34:48 0
か?
>>460 亜弥は緊張していた。初めて見る男根の大きさにびっくりしていたのだ。
(あれが私の中に入るの・・・・怖いわ)
先に済ませた友人の感想を色いろ聞いてはいた。
「痛いんでしょ。初めてって。」
「うん。なんかそうらしいね。怖い?。」
「うん。怖いわ。だってそんな大きなものだなんて・・・・・」
「知らなかった?」
「パパのはそんなに大きくなかったもの。」
「そっか。じゃあ。」○○は軽くキスをして、言った。
「リラックスして・・・・・うん。そう。」仰向けに亜弥を寝かして腰に枕を当てた。
そして自分で人差し指を舐めて亜弥の蜜壺にもう一回入れてみた。
さっきは入り口からちょっと入ったところで抵抗を感じたためそこでやめたが
今度は更に奥までゆっくりと入れていった。
○○はそおっと指を動かしてみた。指に亜弥の中にある何かが引っかかっているのを
感じていた。これが処女膜なのであろうと思っていた。
亜弥の眉間にしわがよった。「い,痛い。」
亜弥は指を入れられただけでこんなに痛いのに、あんな大きなものが
入ったときどうなるのか想像もつかなかった。
「ごめん痛かった?じゃあ、これはどう?」
処女膜に気を使いながら慎重に出し入れしてみた。さっきよりは痛くはなかった。
痛いというより下腹の中のほうでじんじんと響いていた。それは生理痛
のそれとも違う変な感じであった。
○○はゆっくりと指でピストン運動を続けていた。亜弥も大分慣れてきたみたいだったが
不安そうな気持ちが表情に出ていた。それを感じ取って○○は、言った。
「そんなに痛いならやめようか。」
亜弥は黙っていた。そしてしばらくしてからにっこり笑って言った。
「ううん。○○・・・・きて・・・」
「うん、わかった。」
○○は亜弥の両膝を立てさせゆっくりと膝を開かせた。
そしてその間に身体を入れて右手で分身を持ち亜弥の蜜壺の入り口に当てた。
早朝勃起
GJ!
早朝ポッキー
授業中ポッキー
480 :
名無し募集中。。。:05/03/15 15:26:58 0
乳ほ
プリッツ アンアン
あなたとわたしもボッキー
483 :
名無し募集中。。。:05/03/15 22:03:54 0
ho
ze
hey-an-an
保全
ほ
ぜ
524さん以外の人もよければ書いてほしい
盛り上がるだろうし
ん
ナビスコ
夕方保全
ほ
495 :
名無し募集中。。。:05/03/16 23:21:54 0
も
ほ
保全部隊
ほ
ぜ
ん
乳
首
503 :
名無し募集中。。。:05/03/17 20:39:42 0
黒
飴
玉
う
ど
保全部隊
ほぜ
ほ
ほ
ほ
513 :
名無し募集中。。。:05/03/18 16:02:16 0
ぜ
ん
515 :
名無し募集中。。。:05/03/18 21:40:55 0
ん!
ho
ze
n
ほ
ほぜん
>>475 ○○はゆっくりと腰を沈めていった。
「痛っ。」亜弥は悲鳴をあげて腰を引いて逃げてしまった。
「もっと力抜いて・・・そう、リラックスして。」
改めて分身を亜弥自身にあてがった。今度は上に逃げれないように
左腕を亜弥の背中に回して背中側から亜弥の左肩を抱く形にした。
「いい?いくよ・・・力抜いて・・・・もっと・・・・」
○○は腰を沈めていく。亜弥の表情が険しくなった時、進入を拒むものに当たった。
そのとき一気に腰を突いた。
「い、いたっ、いたい・・・・」
亜弥は悲鳴をあげて泣いていた。
今まで感じたことのない身体が引き裂かれる思いをしたのであった。
下腹部の方がじんじんして痛かった。
○○は暫らくじっとしていた。亜弥と一つになった事を満喫していた。
(とうとう亜弥と・・・・・・)
「痛かった?」
「うん。すごく・・・・。痛いよ〜。」
「ごめん。・・・・これから動くけどもうすこし我慢してね。」
「・・・・うん。あんまり痛くしないでね。」甘えた声で亜弥は、言った。
○○は小さく頷くと、ゆっくり腰を動かし始めた。
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
保
526 :
名無し募集中。。。:05/03/19 19:37:21 0
ほ
保ムンク留守
ho
保乳
おっぱい
ほっぱい
ほ
も
だ
535 :
名無し募集中。。。:05/03/20 15:02:53 0
B84
ho
ぜ
ん
>>521 蜜壺は○○自身を締め上げるように包み込んでいた。
「亜弥のなか、あつくて気持ちいい。」
「・・・・んっ、あっあっ・・・んっ・・・」
腰を突くたびに亜弥の表情は苦痛に歪んだ。亜弥の瞼から一筋の涙が流れ出ていた。
やはり相当痛いのを我慢しているようだった。
○○は意を決し腰の動きを速めた。早く終わらせた方がいいと思ったからだ。
「うっうっうっ・・・・」動きが激しくなり亜弥の痛みも増してきていた。
心の底から早く終わってくれないかと願っていた。そして○○の動きが止まった。
○○は亜弥から離れるとコンドームを外して口を縛りゴミ箱へ捨てた。
そして亜弥に目をやると軽く泣いていた。シーツには紅い印が付いていた。
長い接吻をしてから○○は聞いてみた。
「亜弥、なんで泣いているの。まだ痛むの?」
「ううん、違うの。うれしいのとかいろいろ感情がごちゃ混ぜになっちゃって・・・」
半べそをかきながら亜弥は答えた。
そんな亜弥を愛しいと、○○は思った。そのとき後ろから声が聞こえた。
「おめでとう、亜弥。・・・あんたもこれで女になったのね。ウフフ・・・」
そう言うと美貴が部屋の中に入ってきた。
540 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:16:35 0
ほも
ho
542 :
名無し募集中。。。:05/03/21 02:52:57 0
ほ
ほ
も
ほ
も
ほ
ぜ
ん
ほ術
553 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 05:50:57 0
ほ
554 :
524:2005/03/22(火) 05:51:32 0
>>539 「美貴ちゃん、痛かったよ〜。ううっ・・」
美貴を見て安堵のためか泣き出してしまった。
暫らく泣いて落ち着きを取り戻したのか亜弥が話し出した。
「美貴ちゃんシーツ汚れちゃった。ごめんね。あと・・・・」
何か言おうとしたが美貴が遮るように、言った。
「いいのよ、亜弥の記念の印だもの。全然構わないわ。それより
おめでとう、って言ってもいいのかしら?」
「どうしてそんなこと聞くの?」
亜弥にとっては美貴の協力で好きな人に「あげた」と思っていた。
美貴は○○のことなんとも思ってないって言ってたけど
本当は今でも好きなのかも、と亜弥は思いはじめていた。
美貴の腕の中に怪訝そうに見つめる亜弥がいた。
「別に深い意味はないのよ。うん、本当だってば。」
美貴は亜弥の頭を撫でながら続けた。
亜弥の泣きじゃくって高揚して薄っすら頬を染めた顔が愛しくて堪らなくなってしまった。
「ただね、・・・・・亜弥、・・・・すきだよ。」
美貴は亜弥に口づけをした。
「な、なになになに、なんなのよ。」口をそらして亜弥は、言った。
「分からないの。あたしはあなたが欲しいの。あなたの望みは叶えてあげたから
今度はあたしの望みにこたえてね。」
そういうと美貴は亜弥のおっぱいを揉んできた。
期待保全
乙!
あやみきレズクル━(゚∀゚)━!!
保全
保全
ho
乙です
変態プレイキボンヌ
保全
ho
ze
保全部隊
保全
ほ
ぜ
む
569 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 15:51:13 0
期待保全再び
ほ
ぜ
ん
よ
ろ
575 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 02:57:32 0
し
こ